角川文庫(Kadokawa bunko) 1949-2000年
1949年創刊。
- 『罪と罰 (上)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰 (下)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『青い花』 Heinrich von Ofterdingen ノヴァーリス(Novalis)
- 『コロンバ』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『ジャヴォットの秘密』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『戯れに恋はすまじ』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『スペードの女王 -そのほか』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『宝島』 Treasure Island ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『タラス・ブーリバ』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『ノーザンガー寺院』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『悲恋 -ヒュグ・ジャルガル』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『メリメ風流書簡』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『猟人日記』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『若きヴェールテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『イエス伝』 エルネスト・ルナン(Ernest Renan)
- 『ルーベンスの回想』 ヤーコブ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『悪の華』 Les Fleurs du mal シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『嵐ケ丘 (上)』 Wuthering Heights エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『嵐ケ丘 (下)』 Wuthering Heights エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『女相続人』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『クリスマス・カロル』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『幸福な王子』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『風流滑稽譚 (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『風流滑稽譚 (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『復活 (上)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『復活 (下)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ボヴァリー夫人 (上)』 Madame Bovary グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『ボヴァリー夫人 (下)』 Madame Bovary グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『マノン・レスコオ』 Histoire du chevalier Des Grieux et de Manon Lescaut アベ・プレヴォ(Abbe Prevost)
- 『若草物語』 Little Women ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『愛の情念に関する説』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『反時代的考察 (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『反時代的考察 (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『一音楽家の想ひ出』 ピョートル・チャイコフスキー(Petr Il'ich Chaikovskii)
- 『アッシャア家の崩壊』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『美しき魂の告白』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヘルマンとドロテーア』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『生れ故郷で』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『永遠の良人』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『クロイツェル・ソナタ』 Крейцерова соната レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『われら何をなすべきか』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『獄中記』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『ドリアン・グレイの画像』 The Picture of Dorian Gray オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『柘榴の家』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『ゴリオ爺さん (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ゴリオ爺さん (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『さまよえるユダヤ人 (上)』 ウージェーヌ・シュー(Eugene Sue)
- 『さまよえるユダヤ人 (下)』 ウージェーヌ・シュー(Eugene Sue)
- 『貴族の巣』 Дворянское гнездо イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『散文詩』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『その前夜』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『文学的回想』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『虐げられた人々 (上)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『虐げられた人々 (下)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴4』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『貧しき人々』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『死よりも強し』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ダフニスとクロエー』 ロンゴス(Longus)
- 『みずうみ・人形つかい』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『白馬の騎者』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『ハムレット』 Hamlet ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『パルムの僧院 (上)』 La chartreuse de Parme スタンダール(Stendhal)
- 『パルムの僧院 (下)』 La chartreuse de Parme スタンダール(Stendhal)
- 『三つの物語』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『昔気質の一少女』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『続・昔気質の一少女』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『ランボオ詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『ランボオの手紙』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『偶像の薄明』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『この人を見よ・アンチクリスト』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『世紀児の告白 (上)』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『世紀児の告白 (下)』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『戦後ソヴェート紀行』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『恋愛論 (上)』 De l'amour スタンダール(Stendhal)
- 『恋愛論 (下)』 De l'amour スタンダール(Stendhal)
- 『アミエルの日記 (上)』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『アミエルの日記 (下)』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『イノック・アーデン』 アルフレッド・テニスン(Alfred Tennyson)
- 『こ丶に薔薇あらば』 イエンス・ペーター・ヤコブセン(Jens Peter Jacobsen)
- 『死と愛』 イエンス・ペーター・ヤコブセン(Jens Peter Jacobsen)
- 『沙漠の息子』 ルネ・モブラン(Rene Maublanc)
- 『千夜一夜物語 全21巻』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『素朴文芸と情念文芸』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『幸福論』 アラン(Alain)
- 『アンデルセン童話集1』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『二重の誤解』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『ゲーテ詩集 第1』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『随想録1』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『隊長ブーリバ』 ゴーゴリ
- 『ドリアン・グレイの画像』 ワイルド
- 『暁の女王と精霊の王の物語』 Balkis et Salomon, histoire de la reine du matin et du prince des Génies ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval)
- 『赤と黒 (上)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『赤と黒 (中)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『赤と黒 (下)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『阿片』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『アルルの女』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『絵のない絵本』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集2』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンナ・カレーニナ1』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ2』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ3』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ4』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ5』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『王子と乞食』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『大いなる遺産 (上)』 Great Expectations チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『大いなる遺産 (中)』 Great Expectations チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『大いなる遺産 (下)』 Great Expectations チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『海賊・シヨンの囚人』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron)
- 『影を売った男』 アーデルベルト・フォン・シャミッソー(Adelbert von Chamisso)
- 『カルメン』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『郷愁』 Peter Camenzind ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『デーミアン』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『クォ・ヴァディス (上)』 ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『クォ・ヴァディス (中)』 ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『クォ・ヴァディス (下)』 ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『告白・別離・沈黙』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『サロメ』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『シェイクスピア物語』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)&メアリ・ラム(Mary Lamb)
- 『処女とジプシー』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『谷間の百合 (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『谷間の百合 (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『地下生活者の手記』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『テレーズ・ラカン』 Thérèse Raquin エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ナナ (上)』 Nana エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ナナ (下)』 Nana エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ドゥブローフスキイ奇譚』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『開かれた処女地 第1部 (上)』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『開かれた処女地 第1部 (下)』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『開かれた処女地 第2部 (上)』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『開かれた処女地 第2部 (下)』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『ピエールとジャン』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『不思議の国のアリス』 Alice's Adventures in Wonderland ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『変身』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『法王庁の抜穴』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『炉辺のこおろぎ』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『若き魔術師』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『続・若草物語』 Little Women Married, or Good Wives ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『愛は神ならず』 ノエル・ヌエット(Noel Nouet)
- 『医師ギオン』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『偉大なる王』 ニコライ・バイコフ(Nikolai Baikov)
- 『北ホテル』 ウジェーヌ・ダビ(Eugene Dabit)
- 『虚無よりの創造 -他二篇』 レオ・シェストフ(Lev Shestov)
- 『死のスターリングラード (上)』 テオドール・プリーヴィエ(Theodor Plievier)
- 『死のスターリングラード (下)』 テオドール・プリーヴィエ(Theodor Plievier)
- 『実践理性批判』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『地主の家の物語』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『棄子のフランソワ』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『チェーホフとの恋』 リディア・アヴィーロワ(Lidiia Alekseevna Avilova)
- 『父と子』 Отцы и дети イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ドルヂェル伯の舞踏会』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『肉体の悪魔』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『どん底』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『人形の家』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『ヘッダ・ガーブレル』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『初恋・片恋』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ビュビュ・ド・モンパルナッス』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『ホフマン物語』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『舞姫タイス』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『モーヌの大将』 アラン・フルニエ(Alain Fournier)
- 『輪舞・緑の鸚鵡』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『令嬢ジュリー』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『若き詩人への手紙』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『女について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『饗宴』 プラトン(Plato)
- 『ツァラトゥストラはかく語りき (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ツァラトゥストラはかく語りき (中)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ツァラトゥストラはかく語りき (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『人間的な、あまりにも人間的なもの (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『人間的な、あまりにも人間的なもの (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『わが生涯より』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『権力への意志 (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『権力への意志 (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ギリシャ悲劇的時代の哲学』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『芸術とはなにか』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『幸福論』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『女の幸福 -他十二篇』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『聊斎志異』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『ほら男爵の冒険 -ミュンヒハウゼン物語』 Wunderbare reisen zu wasser und zu lande des freiherrn von Munchhausen ゴットフリード・ビュルガー(Gottfried Bürger)
- 『田園交響樂』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『コロンバ』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『従兄ポンス (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『従兄ポンス (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『川揉み女 (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『川揉み女 (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『恐るべき子供たち』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『オリヴァ・トウィスト (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『オリヴァ・トウィスト (下)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『女だけの町(クランフォード)』 エリザベス・ギャスケル(Elizabeth Gaskell)
- 『女の一生』 Une Vie ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『かもめ』 Чайка アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『桜の園』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『カラマゾフの兄弟1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマゾフの兄弟2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマゾフの兄弟3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマゾフの兄弟4』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマゾフの兄弟5』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『川船物語』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『感情教育 (上)』 L'education sentimentale グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『感情教育 (下)』 L'education sentimentale グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『狂人の手記・十一月』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『サランボオ (上)』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『サランボオ (下)』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『蜘蛛の巣の家』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『芸術論』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『荒野の呼び声』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『白い牙』 White Fang ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『サフォー』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『シッダルタ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『車輪の下に』 Unterm Rad ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ふるさと紀行』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『審判』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『自由への道』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『息子と恋人 (上)』 Sons and Lovers D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『息子と恋人 (中)』 Sons and Lovers D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『息子と恋人 (下)』 Sons and Lovers D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『真面目が肝心』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『幻の子供たち -エリア随筆抄』 Dream-Children: a Reverie チャールズ・ラム(Charles Lamb)
- 『一粒の麦もし死なずば (上)』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『一粒の麦もし死なずば (下)』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『贋金つくり (上)』 Les faux-monnayeurs アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『贋金つくり (下)』 Les faux-monnayeurs アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『地上の糧』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『善神と魔神と(ニコラス・ニクルビー)1』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『彼女と彼』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『時は止まらねばならぬ (上)』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『時は止まらねばならぬ (下)』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『トニオ・クレーゲル』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『哀愁のモンテ・カルロ』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『愛慾の海(情熱のノヴェル)』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『ある心の破滅』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『愛すればこそ -ドスコチルの女中』 エルンスト・ヴィーヒェルト(Ernst Emil Wiechert)
- 『青鬚の七人の妻』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『愛は永遠に<ドイッチェ・リーベ>』 マックス・ミューラー(Friedrich Max Muller)
- 『秋の日本』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『アクセルの城 -想像力文学の研究』 Axel's Castle エドマンド・ウィルスン(Edmund Wilson)
- 『イエス伝』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『癩者への接吻・母』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『イエスの招き』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『苺の季節・秋の求婚』 アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『海辺の対話』 アラン(Alain)
- 『阿蘭陀組曲・北方の歌』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『キリマンジャロの雪』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『湖畔の愛 -ラファエル』 アルフォンス・ラマルチーヌ(Alphonse Marie Louis de Prat de Lamartine)
- 『指導と信従』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『ドクトル・ビュルゲルの運命』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『幼年時代』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『青春変転』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『死の勝利 -薔薇小説 (上)』 ガブリエル・ダヌンツィオ(Gabriele d'Annunzio)
- 『死の勝利 -薔薇小説 (下)』 ガブリエル・ダヌンツィオ(Gabriele d'Annunzio)
- 『商船テナシチイ -三幕』 シャルル・ヴィルドラック(Charles Vildrac)
- 『勝利と敗北 -イプセンの生涯と芸術』 レフ・シェストフ(Lev Shestov)
- 『スケツチ・ブック』 The Sketch Book ワシントン・アーヴィング(Washington Irving)
- 『性にめざめる頃』 ヘルマン・ケステン(Hermann Kesten)
- 『ゼルトヴィーラの人々 第1部』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『動物園に入った男』 デイヴィッド・ガーネット(David Garnett)
- 『悩める魂』 マルセル・アルラン(Marcel Arland)
- 『野うさぎ物語』 フランシス・ジャム(Francis Jammes)
- 『昼となく夜となく (上)』 コンスタンチン・M・シーモノフ(Konstantin M. Simonov)
- 『昼となく夜となく (下)』 コンスタンチン・M・シーモノフ(Konstantin M. Simonov)
- 『文化果つるところ (上)』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『文化果つるところ (下)』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『文明の起源』 G・E・スミス(Grafton Elliot Smith)
- 『魅せられたる旅人』 ニコライ・レスコフ(Nikolai Leskov)
- 『ミニヨン』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『民衆の敵』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『森の生活』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『誘拐されて』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『若き人のために』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『憂愁夫人』 ヘルマン・ズウデルマン(Hermann Sudermann)
- 『夜の逢びき』 シャーウッド・アンダースン(Sherwood Anderson)
- 『ルネッサンス (上)』 アルチュール・ゴビノー(comte de Joseph-Arthur Gobineau)
- 『ルネッサンス (下)』 アルチュール・ゴビノー(comte de Joseph-Arthur Gobineau)
- 『ヴィクトリア女王』 リットン・ストレイチー(Giles Lytton Strachey)
- 『精神分析入門 (上)』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『精神分析入門 (下)』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『方法序説』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『カントの生涯』 ラインホールト・ベルンハルト・ヤハマン(Reinhold Bernhard Jachmann)
- 『近世哲学史 (上)』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『近世哲学史 (下)』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『社会学の基礎概念』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『中央亜細亜探検記』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『ドイツ国民に告ぐ』 J・G・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)
- 『人間の歴史 古代篇』 ミハイル・イリン(Mikhail Il'in)
- 『火の河』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『フランケンシュタイン』 Frankenstein; Or, The Modern Prometheus メアリ・シェリー(Mary Shelley)
- 『愛の妖精』 La petite Fadette ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『スペードの女王 -他一篇』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『マラルメ詩集』 ステファヌ・マラルメ(Stéphane Mallarmé)
- 『狐物語 -フランス中世古典』
- 『ハイネ恋愛詩集』
- 『アルプスの少女』 Heidi's Lehr-und Wanderjahre ヨハナ・シュピリ(Johanna Spyri)
- 『アルプスのタルタラン』 Tartarin sur les Alpes アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『イワーノフ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『女の学校・ロベール』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『乾草の月』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『孤独な魂』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『湖畔の家』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『教育論』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『頸飾り』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ベラミ (上)』 Bel-ami ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ベラミ (下)』 Bel-ami ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『小公子』 Little Lord Fauntleroy フランシス・バーネット(Frances Burnett)
- 『狭き門』 La porte étroite アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『セラフィタ』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『罪と罰 (上)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰 (下)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『贋金つくりの日記』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『昼顔』 Belle de Jour ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『理想の夫』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『仔鹿物語 (上)』 The Yearling マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『仔鹿物語 (下)』 The Yearling マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『青い麦』 Le bleu en herbe シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『家なき児』 エクトール・マロー(Hector Henri Malot)
- 『アンドロクリーズと獅子』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『雨季来る (上)』 The Rains Came ルイス・ブロムフィールド(Louis Bromfield)
- 『雨季来る (中)』 The Rains Came ルイス・ブロムフィールド(Louis Bromfield)
- 『雨季来る (下)』 The Rains Came ルイス・ブロムフィールド(Louis Bromfield)
- 『美しき夕暮』 フェルディナン・ファーブル(Ferdinand Fabre)
- 『女の一生』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『群盗』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『祝婚歌 (上)』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne)
- 『祝婚歌 (下)』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne)
- 『黄昏 (上)』 Sister Carrie シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『黄昏 (下)』 Sister Carrie シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『タバコ・ロード』 Tobacco Road アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『鉄仮面 (上)』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『鉄仮面 (下)』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『悩みと愛と幸福』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『幸福論』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『春の調べ』 エミール・シュトラウス(Emil Strauss)
- 『バラントレイ卿』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『日向丘の少女』 ビョルンスチェルネ・ビョルンソン(Bjørnstjerne Bjørnson)
- 『緋文字』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『ベートーヴェンの生涯』 アントン・シントラー(Anton Felix Schindler)
- 『マリーの仕事場』 マルグリット・オードゥー(Marguerite Audoux)
- 『未完の日記』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne)
- 『夜ひらく』 ポール・モーラン(Paul Morand)
- 『一革命家の思い出 (上)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 『一革命家の思い出 (下)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 『一登山家の思ひ出』 エミール・ジャヴェル(Emile Javelle)
- 『現代の英雄』 ミハイル・レールモントフ(Mikhail Lermontov)
- 『ロシア革命史1』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史2』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史3』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史4』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史5』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史6』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ロダンの言葉』 オーギュスト・ロダン(Auguste Rodin)
- 『別れの歌』 ウイラ・キャザー(Willa Cather)
- 『若き人々への言葉』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『哲学入門』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『幸福について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『ソクラテスの弁明』 プラトン(Plato)
- 『宗教と科学の闘争史 (上)』 ジョン・W・ドレイパー(John William Draper)
- 『宗教と科学の闘争史 (下)』 ジョン・W・ドレイパー(John William Draper)
- 『古代社会 (上)』 L・H・モルガン(Lewis Henry Morgan)
- 『古代社会 (下)』 L・H・モルガン(Lewis Henry Morgan)
- 『資本主義・社会主義・全体主義・共産主義 (上)』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『資本主義・社会主義・全体主義・共産主義 (中)』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『資本主義・社会主義・全体主義・共産主義 (下)』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『ヨーロッパ文明史 (上)』 フランソワ・ギゾー(François Guizot)
- 『ヨーロッパ文明史 (下)』 フランソワ・ギゾー(François Guizot)
- 『脂肪の塊り -他二篇』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モルグ街の殺人事件 -他二篇』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『人間 -この未知なるもの』 Man, the Unknown アレキシス・カレル(Alexis Carrel)
- 『カロッサ詩集』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『文芸復興』 ウォルター・ペーター(Walter Pater)
- 『アルト・ハイデルベルグ』 ヴィルヘルム・マイアー=フェルスター(Wilhelm Meyer-Foster)
- 『グリム昔話集1』
- 『荒野の狼』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『波』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『愛のいざない』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『赤い小馬』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『おけら部落』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『赤い花』 フセヴォロド・ガルシン(Vsevolod Garshin)
- 『雨の朝パリに死す』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『イワンの馬鹿 他四篇 民話集』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和1』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和2』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和3』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和4』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和5』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和6』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和7』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和8』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和9』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『性慾論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『エミリーの薔薇』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『ガラス玉遊戯 (上)』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ガラス玉遊戯 (下)』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『鎖をはなれたプロメテ』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『黒馬物語』 Black Beauty アンナ・シュウエル(Anna Sewell)
- 『経済学入門』 シャルル・ジイド(Charles Gide)
- 『検察官・外套』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『現代ヨーロッパにおけるフランス精神』 エルンスト・ローベルト・クウルティウス(Ernst Robert Curtius)
- 『こわれた甕』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 『シャーロック・ホームズの回想』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『静かなるドン1』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなるドン2』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなるドン3』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなるドン4』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなるドン5』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなるドン6』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなるドン7』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなるドン8』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『思想と年齢』 アラン(Alain)
- 『社会学入門』 ハンス・フライヤー(Hans Freyer)
- 『情熱の人ロマン・ロラン』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『性と愛情の心理』 ジークムント・フロイド(Sigmund Freud)
- 『西洋音楽史』 パウル・ベッカー(Paul Bekker)
- 『世界史入門』 アルフレッド・バートン(Alfred Barton)
- 『0(ゼロ)の暁』 W・L・ローレンス(William Leonard Laurence)
- 『ダロウェイ夫人』 Mrs. Dalloway ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『閉された庭』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『賭博者』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『贋のドミートリイ』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『春の目ざめ』 フランク・ヴェーデキント(Frank Wedekind)
- 『巴里の手紙』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『人は何で生きるか』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『文学論』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『砲火 (上)』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse)
- 『砲火 (下)』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse)
- 『マリオと魔術師 -他一篇』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『民俗学の話』 S・バリング=グールド(Sabine Baring-Gould)
- 『モントリオル (上)』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モントリオル (下)』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『山師トマ』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『誘惑 他二篇』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『我が毒』 サント・ブーヴ(Charles Augustin de Sainte-Beuve)
- 『自殺について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『誘惑者の日記』 Forforerens dagbog ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『婦人論 (上)』 オーギュスト・ベーベル(August Bebel)
- 『婦人論 (下)』 オーギュスト・ベーベル(August Bebel)
- 『メーゾン・テリエ -他三篇』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『死よりも強し』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『人工楽園』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『魔が沼』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『あしながおじさん』 ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『菜根譚』 洪自誠(洪応明)(コウ オウメイ)
- 『熊 -他二篇』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『神さまの話』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『聊斎志異01』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異02』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異03』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異04』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異05』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異06』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異07』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異08』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『リルケ詩集』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『カストロの尼 他一篇』 スタンダール(Stendhal)
- 『セシル夫人の恋』 エドモン・ジャルー
- 『青い麦』 Le bleu en herbe シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『青い鳥』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『三人姉妹』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『愛と死と祈り』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『愛と死の歌』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『怒りの葡萄 (上)』 The Grapes of Wrath ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『怒りの葡萄 (中)』 The Grapes of Wrath ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『怒りの葡萄 (下)』 The Grapes of Wrath ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『気まぐれバス (上)』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『気まぐれバス (下)』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『居酒屋 (上)』 L'assommoir エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『居酒屋 (下)』 L'assommoir エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『飢え』 クヌウト・ハムスン(Knut Hamsun)
- 『海に行く騎者』 ジョン・M・シング(John Millington Synge)
- 『海の彼方から』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『運命の星輝く時 (上)』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『運命の星輝く時 (下)』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『女と人形』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs)
- 『怪談・奇談』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『キリストに倣いて』 ヘーラル・ホローテ(Gerard Groote)
- 『群衆心理』 ギュスターヴ・ル=ボン(Gustave Le Bon)
- 『小間使の日記 (上)』 オクターヴ・ミルボー(Octave Mirbeau)
- 『小間使の日記 (下)』 オクターヴ・ミルボー(Octave Mirbeau)
- 『シャーロック・ホームズの生還』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『バスカーヴィル家の犬』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ジェイン・エア (上)』 Jane Eyre シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『ジェイン・エア (中)』 Jane Eyre シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『ジェイン・エア (下)』 Jane Eyre シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『女優クララの死』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ジャン・クリストフ1』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ2』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ3』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ4』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ5』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ6』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ7』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ8』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『祖国のために』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『太陽の下に』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『水の上』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『旅は驢馬をつれて』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『手紙』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『灯火の歴史』 ミハイル・イリン(Mikhail Il'in)
- 『背徳者』 L'immoraliste アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『白鯨 (上)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『白鯨 (中)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『白鯨 (下)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『母 (上)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『母 (下)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『ヘンリ・ライクロフトの手記』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『リチャード三世』 The Tragedy of Richard the Third ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『林檎の木』 ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)
- 『令嬢エルゼ』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『青春』 マックス・ハルベ(Max Halbe)
- 『レ・ミゼラーブル1』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラーブル2』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラーブル3』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラーブル4』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラーブル5』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラーブル6』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラーブル7』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラーブル8』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『世界文化史1』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『黄昏の薔薇』 シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『心の糧』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『アンデルセン童話集3』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『人生論』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『猟人日記 (上)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『猟人日記 (下)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『恋愛論 (上)』 De l'amour スタンダール(Stendhal)
- 『恋愛論 (下)』 De l'amour スタンダール(Stendhal)
- 『赤毛のアン』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『愛と死のアドリーヌ』 アンドレ・シャンソン(André Chamson)
- 『愛と死の詩集』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『愛の悲しみ』 クヌウト・ハムスン(Knut Hamsun)
- 『赤い百合』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『赤毛』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『アクロイド殺人事件』 The Murder of Roger Ackroyd アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『今ひとつの眠り』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『イレーネ夫人の秘密』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『枯葉』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『クオレ (上)』 Cuore エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『クオレ (下)』 Cuore エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『苦悩の中をゆく1』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 『苦悩の中をゆく2』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 『苦悩の中をゆく3』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 『苦悩の中をゆく4』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 『結婚申込み』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『サン・フォリアン寺院の首吊人』 L'Affaire Saint-Fiacre ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『シャーロック・ホームズの冒険 (上)』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『シャーロック・ホームズの冒険 (下)』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『真珠』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『純愛』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『青春時代』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『望郷』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『大地1』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『大地2』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『大地3』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『大地4』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『テス (上)』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『テス (中)』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『テス (下)』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『東洋航路』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『陽はまた昇る』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『武器よさらば (上)』 A Farewell to Arms アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『武器よさらば (下)』 A Farewell to Arms アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『風車小屋だより』 Lettres de mon Moulin アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『兵士の給与 (上)』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『兵士の給与 (下)』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『雪どけ 第1部』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『雪どけ 第2部』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『若き日の芸術家の肖像 (上)』 A Portrait of the Artist as a Young Man ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『若き日の芸術家の肖像 (下)』 A Portrait of the Artist as a Young Man ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『若き日の夢』 アルフォンス・ド・ラマルチーヌ(Alphonse Marie Louis de Prat de Lamartine)
- 『我が名はアラム』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『女一人大地を行く (上)』 アグネス・スメドレー(Agnes Smedley)
- 『女一人大地を行く (下)』 アグネス・スメドレー(Agnes Smedley)
- 『カール・マルクス』 H・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 『現代アメリカ社会史』 F・L・アレン(F. L. Allen)
- 『社会思想史 (上)』 エドウィン・セリグマン(Edwin Seligman)
- 『社会思想史 (下)』 エドウィン・セリグマン(Edwin Seligman)
- 『生死を越えて』 カール・ツックマイアー(Karl Zuckmayer)
- 『世界文明史物語 (上)』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 『世界文明史物語 (下)』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 『夢淡き青春 -華麗なるギャツビー』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『初雪 -他五篇』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『どん底』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『千夜一夜物語拾遺 -バートン版』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『タゴール詩集』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
- 『果樹園 -詩集』 リルケ
- 『漁船天佑丸』 ハイエルマンス
- 『十五少年漂流記』 Deux ans de Vacances ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『愛の司祭』 リュドヴィク・アレヴィ(Ludovic Halevy)
- 『雨』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『アルマンス』 スタンダール(Stendhal)
- 『アンの青春』 Anne of Avonlea ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『いかに鋼鉄は鍛えられたか (上)』 ニコライ・オストロフスキー(Nikolai Ostrovskii)
- 『いかに鋼鉄は鍛えられたか (下)』 ニコライ・オストロフスキー(Nikolai Ostrovskii)
- 『生けるまぼろし』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『異国の神々』 ヘルマン・ケステン(Hermann Kesten)
- 『石の花』 パーヴェル・バジョーフ(Pavel P. Bazhov)
- 『牡猫ムルの人生観 (上)』 Lebensansichten des katers Murr E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『牡猫ムルの人生観 (下)』 Lebensansichten des katers Murr E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『乙女ごころ』 レミ・ド・グールモン(Remy de Gourmont)
- 『オネーギン』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『神に捧げた土地』 God's Little Acre アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『官僚制』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『グリム昔話集1』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム昔話集2』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム昔話集3』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム昔話集4』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム昔話集5』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム昔話集6』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『孤独な散歩者の夢想』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『ごった煮』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『小公女』 A Little Princess フランシス・バーネット(Frances Burnett)
- 『人生論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『水車小屋のウイル』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『精神と情熱に関する八十一章』 アラン(Alain)
- 『怠惰への讃歌』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『知と愛』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『チャタレイ夫人の恋人』 Lady Chatterley's Lover D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『トワイス・トールド・テールズ』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『動物記1 -私の知る野生動物』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『動物記2 -狩られるものの生活』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『動物記3 -サンド・ヒル牡鹿の足跡/他2編』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『動物記4 -動物英雄伝』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『動物記5 -灰色熊の伝記/野生動物の生き方』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『動物記6 -歴史上の大動物』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『動物記7 -旗尾リス物語/北極狐の伝記-雪の子カタグ/英雄犬サンタナ』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『動物記8 -安住の動物』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『動物記9 -北氷草原紀行』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『日本の面影』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『楡の木蔭の欲望』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 『ニールスのふしぎな旅』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『パリのクローディーヌ』 シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『パリの憂鬱』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ヒューマニズムについて』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『白夜』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ピエールとリュース』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『プチ・ショーズ』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『魔神との戦い』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『マゼラン』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『マリー・アントワネット (上)』 Marie Antoinette シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『マリー・アントワネット (下)』 Marie Antoinette シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『モンテ・クリスト伯1』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯2』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯3』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯4』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯5』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯6』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ライラックの花の下』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『若き日の真実』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『哲学物語 (上)』 ウィル・デュラント(William James Durant)
- 『哲学物語 (中)』 ウィル・デュラント(William James Durant)
- 『哲学物語 (下)』 ウィル・デュラント(William James Durant)
- 『ダブリン人』 Dubliners ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『カストロの尼 -他一篇』 スタンダール(Stendhal)
- 『武器よさらば』 A Farewell to Arms アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『魔神との戦い -ニーチェ』 ツヴァイク
- 『鏡の国のアリス』 Through the Looking-Glass and What Alice Found There ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『禁断の愛』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『草の葉』 Leaves of Grass ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『裸の神様』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『赤い草原』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『続・あしながおじさん』 ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『アリシアの日記』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『アンの婚約』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『永遠の処女 (上)』 マーガレット・ケネディ(Margaret Kennedy)
- 『永遠の処女 (下)』 マーガレット・ケネディ(Margaret Kennedy)
- 『遅咲きの薔薇』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『聖ユルゲンにて』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『オー・ヘンリイ短編集1』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『オー・ヘンリイ短編集2』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『オー・ヘンリイ短編集3』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『神の栄光』 オノーレ・モロウ(Mrs. Honore McCue Willsie Morrow)
- 『結婚について』 レオン・ブルム(Leon Blum)
- 『コルネリの幸福』 ヨハナ・スピリ(Johanna Spyri)
- 『去りゆくクローディーヌ』 シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『死の床に横たわる時』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『職業としての政治』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『伝記物語』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『眠られぬ夜のために (上)』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『眠られぬ夜のために (下)』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『博物記1』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『博物記2』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『博物記3』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『博物記4』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『博物記5』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『博物記6』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『博物記7』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『緋色の研究』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ベートーヴェンの交響曲』 エクトル・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz)
- 『幻の馬車』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『マルテの手記』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『緑の館』 Green Mansions ウイリアム・H・ハドスン(William H. Hudson)
- 『恋愛三昧』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『私の体に悪魔がいる』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs)
- 『共産党宣言』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『ジャングルの足跡 -他一篇』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『ヘルダーリン集』 フリードリヒ・ヘルダーリン(Friedrich Holderlin)
- 『情念論』 Les passions de l'ame ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『ロダン』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『赤と黒 (上)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『赤と黒 (下)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『恐怖の谷』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『眠りの森の王女 -ペローむかしばなし』 シャルル・ペロー(Charles Perrault)
- 『二十五時 (上)』 コンスタンティン・ゲオルギウ(Constantin Virgil Gheorghiu)
- 『二十五時 (下)』 コンスタンティン・ゲオルギウ(Constantin Virgil Gheorghiu)
- 『四人の署名』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『八人のいとこ』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『朝のない夜』 Nuits de Prinses ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『アドルフ』 バンジャマン・コンスタン(Benjamin Constant)
- 『エジプト人 (上)』 ミカ・ワルタリ(Mika Toimi Waltari)
- 『エジプト人 (中)』 ミカ・ワルタリ(Mika Toimi Waltari)
- 『エジプト人 (下)』 ミカ・ワルタリ(Mika Toimi Waltari)
- 『エルマー・ガントリー (上)』 シンクレア・ルイス(Sinclair Lewis)
- 『エルマー・ガントリー (下)』 シンクレア・ルイス(Sinclair Lewis)
- 『園遊会』 キャサリン・マンスフィールド(Katherine Mansfield)
- 『完全な愛』 クロード・モルガン(Claude Morgan)
- 『奇巌城』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『危険な関係 (上)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『危険な関係 (下)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『十二夜』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『聖書物語』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 『聖なる漁夫 (上)』 ロイド・C・ダグラス(Lloyd Cassel Douglas)
- 『聖なる漁夫 (下)』 ロイド・C・ダグラス(Lloyd Cassel Douglas)
- 『即興詩人』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『宝の小箱』 エードゥアルト・メーリケ(Eduard Morike)
- 『人間の運命』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『廿日鼠と人間』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『ベン・ハー』 ルー・ウォーレス(Lew Wallace)
- 『マテオ・ファルコーネ』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『真昼の暗黒』 Darkness at Noon アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『幻を追う女』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『森のロルフ (上)』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『森のロルフ (下)』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『夜はやさし (上)』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『夜はやさし (下)』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『自然について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『フランス文学史 (上)』 アルベール・ティボーデ(Albert Thibaudet)
- 『フランス文学史 (中)』 アルベール・ティボーデ(Albert Thibaudet)
- 『フランス文学史 (下)』 アルベール・ティボーデ(Albert Thibaudet)
- 『ベルリンよ、さらば -救いなき人々』 クリストファー・イシャーウッド(Christopher Isherwood)
- 『アッシャア家の崩壊 -他9編』 エドガァ・アラン・ポオ
- 『フランス近代詩集』 editor:堀口大学
- 『文学と精神分析 -グラディヴァ』 editor:安田徳太郎/安田洋治
- 『Yの悲劇』 The Tragedy of Y エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『アンの愛の手紙』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『カナリヤ殺人事件』 The Canary Murder Case S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine)
- 『僧正殺人事件』 The Bishop Murder Case S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine)
- 『神々は渇く』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『けむり』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『三銃士 (上)』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『三銃士 (下)』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『三大陸周遊記』 イブン・バットゥータ(Ibn Batuta)
- 『三幕の殺人』 Three Act Tragedy アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『資本論1』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論2』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論3』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論4』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論5』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論6』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論7』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論8』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『死はわが職業』 ロベール・メルル(Robert Merle)
- 『すねた娘』 The Case of the Sulky Girl E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『制服の処女』 クリスタ・ウインスローエ(Christa Winsloe)
- 『世界文学をどう読むか』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『若い日』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『楽しみと日々』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『蕩児の帰宅・愛の試み』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『虹』 ワンダ・ワシレフスカヤ(Wanda Wasilewska)
- 『人間の絆1』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『人間の絆2』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『人間の絆3』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『人間の絆4』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『花ざかりのローズ』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『ヒルデスハイムの薔薇』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『フォーサイト家物語1』 The Forsyte Saga ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)
- 『フォーサイト家物語2』 The Forsyte Saga ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)
- 『フォーサイト家物語3』 The Forsyte Saga ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)
- 『フランダースの犬』 A dog of Flanders ウィーダ(Ouida)
- 『ポルトガル文』 マリアンナ・アルコフォラード(Marianna Alcoforado)
- 『ポールとヴィルジニー』 ベルナルダン・ド・サン=ピエール(Bernardin de Saint-Pierre)
- 『ラミエル』 スタンダール(Stendhal)
- 『若草物語 -プラムフィールドの子供たち 第三部』 Little Men ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『西欧の精神』 アンドレ・シーグフリード(André Siegfried)
- 『阿Q正伝』 魯迅(Lu Xun)
- 『王道』 La voie royale アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『駱駝のシャンヅ』 老舎(Lao She)
- 『悪の華 -全訳 改版』 ボードレール
- 『肉体の悪魔 -他二篇 改訳』 レイモン・ラディゲ
- 『ABC殺人事件』 The ABC Murders アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『オリエント急行殺人事件』 Murder on the Orient Express アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『愛と死との戯れ』 Le jeu de L'amour et de la mort ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『苦悩の英雄ベートーヴェンの生涯』 Vie de Beethoven ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『赤い館の秘密』 The Red House Mystery A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『アンの夢の家』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『快盗ルパン』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『黄色い部屋の秘密』 Le Mystère de la Chambre Jaune ガストン・ルルー(Gaston Leroux)
- 『クレーヴの奥方』 ラファイエット夫人(Madame de La Fayette)
- 『サンクチュアリ』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『シャーロック・ホームズの生還』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『少女パレアナ』 エレナ・ポーター(Eleanor Porter)
- 『パレアナの青春』 エレナ・ポーター(Eleanor Porter)
- 『征服者』 Les Conquerants アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『許されざる結婚』 The Dragon's Teeth エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『樽(たる)』 The Cask F・W・クロフツ(F. W. Crofts)
- 『にんじん』 Poil de Carotte ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ハックルベリー・フィンの冒険 (上)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ハックルベリー・フィンの冒険 (下)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ビリチスの歌』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs)
- 『ロウソクの科学』 The Chemical History of a Candle マイケル・ファラデー(Michael Faraday)
- 『芸術について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『信仰について』 アラン(Alain)
- 『ジークフリート』 ジャン・ジロドゥー(Jean Giraudoux)
- 『独り思う』 フリードリヒ・シュライマッハー(Friedrich Schleiermacher)
- 『中央アジア秘宝発掘記』 Auf Hellas Spuren Ostturkistan/Buried treasures of Chinese Turkestan アルベルト・フォン・ル=コック(Albert von Le Coq)
- 『唯心論と唯物論』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『女一人大地を行く』 アグネス・スメドレー(Agnes Smedley)
- 『チャタレイ夫人の恋人 -改訳版』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『八十日間世界一周』 Le tour du monde en quatre-vingts Jours ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『Xの悲劇』 The Tragedy of X エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『アメリカ・ロデオ射殺事件』 The American Gun Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『ローマ劇場毒殺事件』 The Roman Hat Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『赤毛のレッドメーン家』 The Red Redmaynes イーデン・フィルポッツ(Eden Phillpotts)
- 『アメリカの悲劇1』 An American Tragedy シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『アメリカの悲劇2』 An American Tragedy シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『アメリカの悲劇3』 An American Tragedy シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『アメリカの悲劇4』 An American Tragedy シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『ある流刑地の話』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『男の首』 La Tete d'un homme ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『黄色い犬』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『カザノーヴァ (上)』 ヘルマン・ケステン(Hermann Kesten)
- 『カザノーヴァ (中)』 ヘルマン・ケステン(Hermann Kesten)
- 『カザノーヴァ (下)』 ヘルマン・ケステン(Hermann Kesten)
- 『奇妙な花嫁』 The Case of the Curious Bride E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『義眼殺人事件』 The Case of the Counterfeit Eye E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『結婚論』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『皇帝のかぎ煙草入れ』 The Emperor's Snuffbox ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『白き処女地』 ルイ・エモン(Louis Hémon)
- 『ジーキル博士とハイド氏』 The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『砂の妖精』 Five Children and It エディス・ネスビット(Edith Nesbit)
- 『賃金、価格、利潤』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『翼ある蛇 (上)』 The Plumed Serpent D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『翼ある蛇 (下)』 The Plumed Serpent D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『マルタの鷹』 The Maltese Falcon ダシール・ハメット(Dashiell Hammett)
- 『リンバロストの乙女』 ジーン・ポーター(Gene Porter)
- 『ワインズバーグ・オハイオ』 シャーウッド・アンダースン(Sherwood Anderson)
- 『若草物語 -ジョーの少年たち 第四部』 Jo's Boys ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『戦艦バウンティ号の反乱』 チャールズ・B・ノーダフ(Charles Bernard Nordhoff)&ジェイムズ・ノーマン・ホール(James Norman Hall)
- 『帝国主義論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『人間論』 アラン(Alain)
- 『近代フランスの起源 (上)』 イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)
- 『近代フランスの起源 (下)』 イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)
- 『シャーロック・ホームズの冒険』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『嵐が丘 -改訳版』 エミリー・ブロンテ
- 『若きヴェールテルの悩み -改訳新版』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『茶色の服を着た男』 The Man in the Brown Suit アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『愛の砂漠』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『ある女の告白』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ロンドリ姉妹』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『エジプト十字架事件』 The Egyptitan Cross Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『最後の悲劇』 The Finishing Stroke エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『スペイン岬の裸死事件』 The Spanish Cape Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『中国切手殺人事件』 The Chinese Orange Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『管理人の飼猫』 The Case of the Caretaker's Cat E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『ケレー家の人々』 ケート・D・ウィギン(Kate D. Wiggin)
- 『恋する女たち (上)』 Women in Love D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『恋する女たち (下)』 Women in Love D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『そばかすの少年』 ジーン・ポーター(Gene Porter)
- 『テレーズ・デスケイルウ』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『トム・ソーヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『不屈のルイザ』 コーネリア・メイグズ(Cornelia Lynde Meigs)
- 『ガリヴァー旅行記』 Gulliver's Traveles ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『フランクリン自伝』 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 『宝 -他2篇』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『Zの悲劇』 The Tragedy of Z エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『ギリシア棺謀殺事件』 The Greek Coffin Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『アンクル・トムズ・ケビン (上)』 H・B・ストウ(H. B. Stowe)
- 『アンクル・トムズ・ケビン (下)』 H・B・ストウ(H. B. Stowe)
- 『アンの村の人々』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『懐疑論』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『ゲーテとの対話 (上)』 Gesprache mit Goethe in den letzten Jahren seines Lebens ヨハン・エッカーマン(Johann Eckermann)
- 『ゲーテとの対話 (下)』 Gesprache mit Goethe in den letzten Jahren seines Lebens ヨハン・エッカーマン(Johann Eckermann)
- 『告白1』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『告白2』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『告白3』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『スウ姉さん』 エレナ・ポーター(Eleanor Porter)
- 『青春 他一遍』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『哲学入門』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『母の肖像』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『ビロードの爪』 The Case of the Velvet Claws E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『矢の家』 The House of the Arrow A・E・W・メースン(A. E. W. Mason)
- 『ユリシイズの冒険』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)
- 『幼年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『わが半生』 W・S・チャーチル(W. S. Churchill)
- 『ヴィルヘルム・マイステルの修業時代 (上)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヴィルヘルム・マイステルの修業時代 (下)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ネール自伝 (上)』 ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『ネール自伝 (下)』 ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『アラビアンナイト物語 -バートン版 千夜一夜物語拾遺』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『社会契約論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『実践論・矛盾論 -他二篇 毛沢東哲学論文選』 毛沢東(Mao Zedong)
- 『若き日の芸術家の肖像』 ジェームズ・ジョイス
- 『山椒魚戦争』 Valka S Mloky カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『愛の往復書簡』 ペトルス・アベラール(Petrus Abaelardus)&エロイーズ(Heloise)
- 『青列車殺人事件』 The Mystery of the Blue Train アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『ハーゼルムアの殺人』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『クレオパトラ』 アーサー・ウェイゴール(Arthur Weigall)
- 『黒猫・黄金虫(こがねむし)/他』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『少年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『青年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『城』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『人生処方詩集』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『タイムマシン』 The Time Machine H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『地底旅行』 Voyage au centre de la Terre ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『トルストイの生涯』 Vie de Tolstoï ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ミケランジェロの生涯』 Vie de Michel-Ange ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『二都物語』 A Tale of Two Cities チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『秘密諜報員 -アルフォンスを捜せ』 イーゴン・ホストヴスキー(Egon Hostovsky)
- 『フランス・デパート殺人事件』 The French Powder Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『友情論』 アベル・ボナール(Abel Bonnard)
- 『ラモーの甥』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『若き女性のための人生論』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『わたしの生涯』 ヘレン・ケラー(Helen Adams Keller)
- 『レーニン伝』 ジェラール・ヴァルテル(Gérard Walter)
- 『国家と革命』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『みずから考えること』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『砂漠の反乱』 T・E・ロレンス(Thomas Edward Lawrence)
- 『中央アジア史概説』 ウェ・バルトリド(Vasilii Vladimirovich Bartol'd)
- 『ナポレオン伝』 Napoleon エミール・ルードウィッヒ(Emil Ludwig)
- 『人間精神進歩の歴史』 コンドルセ(Condorcet)
- 『省察』 Meditationes de prima philosophia ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『初恋・かた恋』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ボヴァリー夫人』 Madame Bovary グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『生活の発見 -東洋の叡知』 The Importance of Living 林語堂(リン ユータン)
- 『ヴェルレーヌ詩集』 ポール・ヴェルレーヌ(Paul Verlaine)
- 『ゲーテ詩集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ハイネ恋愛詩集』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『暗黒星雲のかなたに』 The Stars Like Dust アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『失われた世界』 The Lost World コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『地球最後の日』 The Maracot Deep コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『火星のプリンセス』 A Pricess of Mars エドガー・ライス・バロウズ(Edgar Rice Burroughs)
- 『火星の女神イサス』 エドガー・ライス・バロウズ(Edgar Rice Burroughs)
- 『月世界旅行』 ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『宇宙戦争』 The War of the Worlds H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『透明人間』 The Invisible Man H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『モロー博士の島』 The Island of Dr. Moreau H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『ザ・スパイ』 ジョン・バカン(John Buchan)
- 『シャム双子殺人事件』 The Siamese Twin Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『日本庭園殺人事件』 The Door Between エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『新生』 ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『新聞商会』 ベン・ジョンソン(Ben Jonson)
- 『新恋愛論』 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『大衆の反逆』 La rebelion de las masas ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『ジンギス汗』 ルネ・グルッセ(Rene Grousset)
- 『ド・ゴール』 ガストン・ボヌール(Gaston Bonheur)
- 『ロミオとジュリエット』 Romeo and Juliet ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ファウスト』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ロビンソン・クルーソー』 The Life and Strange Surprising Adventures of Robinson Crusoe ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『ヴェネツィアに死す』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ワルツへの招待』 ロザモンド・レーマン(Rosamond Lehmann)
- 『ケネディ』 ポール・B・フェイ(Paul Burgess Fay)
- 『毛沢東』 ロバート・ペイン(Pierre Stephen Robert Payne)
- 『古代への情熱 -発掘王シュリーマン自伝』 ハインリッヒ・シュリーマン(Heinrich Schliemann)
- 『空想から科学へ』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『君主論』 ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『母』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『二十五時』 コンスタンティン・ゲオルギウ(Constantin Virgil Gheorghiu)
- 『鉄鋼王カーネギー自伝 -事業家を志す人々のために』 アンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie)
- 『赤と黒』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『ジェイン・エア』 Jane Eyre シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『仔鹿物語』 The Yearling マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『論語 -現代訳』 孔子(Confucius)
- 『新生』 ダンテ
- 『愛と孤独の遍歴』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron)
- 『愛の情念』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『悪魔の発明』 Face Au Drapeau ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『海底二万海里』 Vingt mille lieues sous les mers ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『イヴァーン・デニーソヴィチの一日』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『宇宙のスカイラーク』 The Skylark of Space E・E・スミス(E. E. Smith)
- 『銀河パトロール隊』 Galactic Patrol E・E・スミス(E. E. Smith)
- 『火星の大元帥カーター』 エドガー・ライス・バロウズ(Edgar Rice Burroughs)
- 『金星の大海賊』 エドガー・ライス・バロウズ(Edgar Rice Burroughs)
- 『お菓子とビール』 Cakes and Ale: or, the Skeleton in the Cupboard W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『現代の教養』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『バイロン伝』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『孤独の海と空』 フランシス・チチェスター(Francis Charles Chichester)
- 『さまよえる湖』 Der wandernde See スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『人生の知恵』 ラ・ロシュフコー(Francois, duc de La Rochefoucauld)
- 『スペンサーの山』 アール・ハムナー二世(Earl Hamner)
- 『青春の惑い』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『青春は美し』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『パンセ』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『ピピン四世三日天下』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『ファーニイ・ヒル』 ジョン・クレランド(John Cleland)
- 『ベーコン随筆集』 フランシス・ベーコン(Francis Bacon)
- 『マクベス』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ワンダブック』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『パイドン』 プラトン(Plato)
- 『人生論』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ソクラテスの弁明・エウチュプロン・クリトン』 プラトン(Plato)
- 『カラマーゾフの兄弟1』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフの兄弟2』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフの兄弟3』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『アンナ・カレーニナ1』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ2』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ3』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『カラコラムを越えて』 The Heart of a Continent サー・フランシス・エドワード・ヤングハズバンド(Sir Francis Edward Younghusband)
- 『イヴァンの馬鹿 -民話集 他5篇』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『一粒の麦もし死なずば』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『シャーロック・ホームズの回想』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『三色すみれ・水に沈む』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『シュトルム詩集』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『女について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『しいたげられた人々』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『三人姉妹・桜の園』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『千夜一夜物語 全12巻』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『鉄仮面』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『白痴1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『韓非子 (上)』 韓非(Han Fei)
- 『韓非子 (下)』 韓非(Han Fei)
- 『愛の妖精 -改版』 ジョルジュ・サンド
- 『赤い小馬 -他二篇 改版』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『雨の朝パリに死す -改版』 フィツジェラルド
- 『アルプスの少女ハイジ -改版』 ヨハンナ・スピリ
- 『怒りのぶどう (上) 改訂版』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『怒りのぶどう (下) 改訂版』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『罪と罰 (上) -改訂版』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰 (下) -改訂版』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『絵のない絵本 -改版』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『郷愁 ペーター・カーメンチント -改訂版』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『頸飾り -改版』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『幸福論 -改訂版』 アラン
- 『幸福論』 ヒルティ
- 『告白・別離・沈黙 -改版』 シュトルム
- 『孤独な魂 ゲルトルート -改訂版』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『湖畔の家 ロスハルデ -改版』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『田園交響楽 -改版』 アンドレ・ジイド(André Gide)
- 『人は何で生きるか 民話集 -改版』 トルストイ
- 『ピエールとジャン -改版』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『変身 -改版』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『マノン・レスコオ -改版』 アベ・プレヴォ
- 『みずうみ・人形つかい -改版』 シュトルム
- 『昔気質の一少女 -改訂版』 オルコット
- 『モルグ街の殺人事件 -改版』 エドガア・アラン・ポオ
- 『若き詩人への手紙 -改訂版』 リルケ
- 『若き人々のために -改訂版』 スティーヴンスン
- 『若草物語 四少女第1部 -改訂版』 オルコット
- 『続・若草物語 四少女第2部 -改訂版』 オルコット
- 『われら何をなすべきか』 トルストイ
- 『フランケンシュタイン -改版』 シェリー夫人
- 『悪徳の栄え』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『アルト・ハイデルベルグ』 ヴィルヘルム・マイアー=フェルスター(Wilhelm Meyer-Foster)
- 『隠者の夕暮』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『うたかたの恋』 クロード・アネ(Claude Anet)
- 『宇宙船ビーグル号の冒険』 The Voyage of the Space Beagle A・E・ヴァン・ヴォクト(A. E. van Vogt)
- 『褐色の肌』 エド・レイシイ(Ed Lacy)
- 『金星の死者の国』 Lost on Venus エドガー・ライス・バロウズ(Edgar Rice Burroughs)
- 『若き人々へ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『九つの物語』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『フラニー・ズーイ』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『サルタン王ものがたり』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『地獄』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse)
- 『自動車王フォード』 チャールズ・ソレンセン(Charles E. Sorensen)
- 『情婦』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『たそがれの恋・狂走病患者』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『諜報員アシェンデン』 Ashenden: Or the British Agent W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『月は沈みぬ』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『謎の神秘島』 Ile Mysterieuse ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『夏の日の恋』 スローン・ウイルスン(Sloan Wilson)
- 『花物語』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『遥か群衆を離れて』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『保護者なき家』 ハインリヒ・ベル(Heinrich Boll)
- 『真夏の夜の夢』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『哲学の原理』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『女優ナナ』 Nana エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『隊長ブーリバ』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『バイロン詩集』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron)
- 『人形の家』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『ゴリオ爺さん』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『一革命家の思い出』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 『文学論』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『聊斎志異01』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異02』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異03』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異04』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『恋愛論』 De l'amour スタンダール(Stendhal)
- 『オー・ヘンリー傑作集』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『女の学校・ロベール・未完の告白』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ヘッセ詩集』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ゲバラ日記』 El diario del Che en Bolivia エルネスト・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『眠れる森の美女』 シャルル・ペロー(Charles Perrault)
- 『荒野の狼』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『怖るべき子供達 -改版』 コクトー
- 『女の一生 テレーゼ -改版』 シュニッツラー
- 『キリマンジャロの雪 -改版』 ヘミングウェイ
- 『クロイツェル・ソナタ -改版』 トルストイ
- 『グリム昔話集1 -改版』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『幸福について -改版』 ショーペンハウエル
- 『菜根談』 洪自誠
- 『シッダルタ -改版』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『死よりも強し -改版』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『実践理性批判 -改版』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『スカルノ自伝 -シンディ・アダムスに口述』
- 『スケッチ・ブック -改版』 アーヴィング
- 『谷間の百合 -改版』 バルザック
- 『地下生活者の手記 -改版』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『地上の糧 -改版』 アンドレ・ジイド(André Gide)
- 『トニオ・クレーゲル -改版』 トーマス・マン
- 『ドルジェル伯の舞踏会 -改版』 レーモン・ラディゲ
- 『どん底』 ゴーリキィ
- 『パルムの僧院』 スタンダール(Stendhal)
- 『ベートーヴェンの生涯 -改版』 シントラー
- 『貧しき人々 -改版』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『モンテーニュ随想録抄 -改版』
- 『ランボオ詩集 -改版』
- 『愛と死の果てるまで』 ハンス・コニングスバーガー(Hans Koningsberger)
- 『アイルランドで殺せ』 マイケル・ケニアン(Michael Kenyon)
- 『アドルフ・ヒトラー』 ルイス・スナイダー(Louis Leo Snyder)
- 『雨にぬれた舗道』 リチャード・マイルス(Richard Miles)
- 『アラビアのロレンス』 Lawrence and the Arabs ロバート・グレイヴス(Robert Graves)
- 『ある死刑囚のファイル』 ライオネル・ホワイト(Lionel White)
- 『いなごの日』 ナセニェル・ウェスト(Nathanael West)
- 『ウィンザーの陽気な女房たち』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『海辺の一日』 ヘール・ヘールスマ(Heere Heeresma)
- 『男の闘い』 ジェームズ・オニール(James O'Neill)
- 『同じ一つのドア』 ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『仮面の人びと』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『軽蔑』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『孤独な青年』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『夫婦の愛』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『ふたりの若者』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『無関心な人びと』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『彼らは廃馬を撃つ』 ホレス・マッコイ(Horace McCoy)
- 『ガリア戦記』 ガイウス・ユリウス・カエサル(Gaius Julius Caesar)
- 『傷だらけの青春』 ケン・コルブ(Ken Kolb)
- 『キャンディ』 テリー・サザーン(Terry Southern)
- 『去年の夏』 Last Summer エヴァン・ハンター(Evan Hunter)
- 『禁じられた遊び』 フランソワ・ボワイエ(Francois Boyer)
- 『ギリシア・ローマ神話』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『クリスマス・ツリー』 ミシェル・バタイュ(Michel Bataille)
- 『皇帝ネロ』 アーサー・ウェイゴール(Arthur Weigall)
- 『アレキサンダー大王』 アーサー・ウェイゴール(Arthur Weigall)
- 『さすらいの青春』 アラン・フルニエ(Alain Fournier)
- 『さらば恋の日』 エルコレ・パッティ(Ercole Patti)
- 『神曲 (第一部)』 Divina commedia ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『神曲 (第二部)』 Divina commedia ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『神曲 (第三部)』 Divina commedia ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『十字軍』 ルネ・グルッセ(Rene Grousset)
- 『ジョンとメリー』 メーヴィン・ジョーンズ(Mervyn Jones)
- 『スパイは醜悪に死ぬ』 スターリング・ノエル(Sterling Noel)
- 『世紀の女スパイマタ・ハリ』 カート・シンガー(Kurt Singer)
- 『Z』 バシリス・バシリコス(Vassilis Vassilikos)
- 『小さな巨人』 トーマス・バージャー(Thomas Berger)
- 『倒錯の森』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『ナタリーの朝』 A・M・ツウェイバック(A. Martin Zweiback)
- 『裸足のイサドラ』 シュウェル・ストークス(Sewell Stokes)
- 『はるかなるわがラスカル』 スターリング・ノース(Sterling North)
- 『美徳の不幸』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『不安の季節』 ダーチャ・マライーニ(Dacia Maraini)
- 『慕情』 ハン・スーイン(Han Suyin)
- 『マッシュ』 リチャード・フッカー(Richard Hooker)
- 『マドモアゼル傑作集』 editor:常盤新平(Tokiwa Shimpei)
- 『魔法のたる』 バーナード・マラムッド(Bernard Malamud)
- 『夕陽に向かって走れ』 ハリー・ロートン(Harry W. Lawton)
- 『USAブルース』 ハロルド・ロビンス(Harold Robbins)
- 『夜明けの邂逅』 エドワード・グリアスン(Edward Grierson)
- 『恋愛について』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『プラトン書簡集』 プラトン(Plato)
- 『世紀の事業王』 スチュアート・ホルブルック(Stewart Hall Holbrook)
- 『読書と演説』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ある死刑囚のファイル』 パトリック・ホワイト(Patrick White)
- 『人間の歴史 -先史篇・古代篇』 ミハイル・イリン(Mikhail Il'in)
- 『精神分析入門』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『カストロの尼』 スタンダール(Stendhal)
- 『王子と乞食 -改版』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『貴族の巣 -改版』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『幸福論 -改版』 B・ラッセル
- 『湖畔の愛 ラファエル -改版』 アルフォンス・ド・ラマルチーヌ(Alphonse Marie Louis de Prat de Lamartine)
- 『性にめざめる頃 ヨーゼフは自由を求めている -改版』 ヘルマン・ケステン
- 『ツァラトゥストラはかく語りき -改版』 ニーチェ
- 『ロダンの言葉』 ロダン
- 『哀愁のパリ』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『黒の捜査線』 Change of Mind クリス・ストラットン(Chris Stratton)
- 『すばらしい新世界』 Brave New World オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『アシスタント』 バーナード・マラムッド(Bernard Malamud)
- 『漂泊の魂』 メアリイ・マッカーシイ(Mary McCarthy)
- 『美女と野獣』 ボーモン夫人(Marie, Le Prince de Beaumont)
- 『愛と悲しみの砂漠』 J・M・ライアン(J. M. Ryan)
- 『暑い日暑い夜』 チェスター・ハイムズ(Chester Himes)
- 『ロールスロイスに銀の銃』 チェスター・ハイムズ(Chester Himes)
- 『いちご白書 -ある大学革命家のノート』 The Strawberry Statement ジェームズ・S・クネン(James Simon Kunen)
- 『陰謀』 ポール・ニザン(Paul Nizan)
- 『魚が出てきた日』 The Day the Fish Came Out ケイ・シセリス(Kay Cicellis)
- 『革命の哲学』 G・A・ナセル(Gamal Abdel Nasser)
- 『カジノ島壊滅作戦』 The Handle リチャード・スターク(Richard Stark)
- 『汚れた7人』 リチャード・スターク(Richard Stark)
- 『風はどこへ』 ニコラス・ガガーリン(Nicholas Gagarin)
- 『彼女と彼』 ゴフレッド・パリーゼ(Goffredo Parise)
- 『危険な夏』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『口いっぱいの砂糖』 クリス・カザン(Chris Kazan)
- 『恋』 L・P・ハートリー(L. P. Hartley)
- 『恋の手ほどき』 オウィディウス(Publius Ovidius Naso)
- 『最後の谷』 J・B・ピック(John Barclay Pick)
- 『さすらいの旅路』 Pied Piper ネビル・シュート(Nevil Shute)
- 『殺人容疑 (上)』 エドガー・スミス(Edgar Smith)
- 『殺人容疑 (下)』 エドガー・スミス(Edgar Smith)
- 『さよならジェミニ』 ジェニー・ホール(Jenni Hall)
- 『幸せをもとめて』 トーマス・ロジャース(Thomas Rogers)
- 『しのび逢い』 エルコレ・パッティ(Ercole Patti)
- 『少女レベッカ』 ケート・D・ウィギン(Kate D. Wiggin)
- 『じゃじゃ馬ならし』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『十七歳の夏』 モーリーン・デイリ(Maureen Daly)
- 『ジュリアス・シーザー』 ジェラール・ヴァルテル(Gérard Walter)
- 『スタイルズ荘の怪事件』 The Mysterious Affair at Styles アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『スタントマン』 ポール・ブローダー(Paul Brodeur)
- 『砂の墓標』 マイリック・ランド(Myrick Land)
- 『スポーツ・クラブ』 トマス・マッゲイン(Thomas McGuane)
- 『世界文化小史』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『太陽がいっぱい』 The Talented Mr. Ripley パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『黄昏にさようなら』 ジョイ・パッカー(Joy Packer)
- 『崇り』 The Blessing Way トニイ・ヒラーマン(Tony Hillerman)
- 『第3の日』 The Third Day ジョセフ・ヘイズ(Joseph Arnold Hayes)
- 『チャイコフスキー』 I・クーニン(Iosif Filippovich Kunin)
- 『潰えた野心 (上)』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『潰えた野心 (下)』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『ローマの女 (上)』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『ローマの女 (下)』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『デェヴィド・カッパフィールド1』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デェヴィド・カッパフィールド2』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デェヴィド・カッパフィールド3』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『童貞部隊』 レスリー・トーマス(Leslie Tomas)
- 『夏の夜明けを抱け』 ダン・ウェイクフィールド(Dan Wakefield)
- 『日本人とユダヤ人』 イザヤ・ベンダサン(Isaiah BenDasan)
- 『呪いの館』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『反逆のブルース』 サム・グリンリー(Sam Greenlee)
- 『バカンス』 ダーチャ・マライーニ(Dacia Maraini)
- 『バルコニーの男』 The Man on the Balcony マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)&ペール・ヴァールー(Per Wahlöö)
- 『火の起原の神話』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『白夜の恋』 ユハーネス・アレン(Johannes Allen)
- 『ブルー・エンジェル』 ジョン・ウェストン(John Weston)
- 『星への帰還』 エーリッヒ・フォン・デニケン(Erich von Daniken)
- 『マーチン・ルーサー・キングの生涯』 ウィリアム・R・ミラー(William Robert Miller)
- 『南回帰線』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『ラブ・スクール』 マール・L・ブラウン(Merle L. Browne)
- 『流砂』 ビクトリア・ホルト(Victoria Holt)
- 『リラの森』 セギュール夫人(comtesse de Sophie Seur)
- 『ロンメル将軍』 ハインツ・シュミット(Heinz Werner Schmidt)
- 『若草の祈り』 イーデス・ネスビット(Edith Nesbit)
- 『若者たち』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『わが愛は消えさりて』 スー・カウフマン(Sue Kaufman)
- 『バートン版 カーマ・スートラ』 Kama Sutra ヴポツヤーヤナ(Vatsyayana)
- 『ベニスに死す』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『悪魔の館』 House on Fire アーチ・オーボラー(Arch Oboler)
- 『精神と情熱に関する八十一章』 アラン(Alain)
- 『エソポ物語 -付・古活字本伊曽保物語』 イソップ(AEsopus)
- 『教育論 -改版』 B・ラッセル
- 『古代社会 -改版』 L・H・モルガン
- 『精神と情熱に関する八十一章 -改版』 アラン
- 『不思議の国のアリス』 ルーイス・キャロル
- 『毛沢東語録 付・奪権闘争を論ず』
- 『ウィラード』 Willard スティーヴン・ギルバート(Stephen Gilbert)
- 『動物農場』 Animal Farm ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『愛と悲しみの生涯』 ジョン・ヘイル(John Hale)
- 『愛の化石』 L・ウォイウッディ(L. Woiwode)
- 『愛の狩人』 ジュールス・ファイファー(Jules Feiffer)
- 『愛のバラード』 フレデリック・プロコシュ(Frederic Prokosch)
- 『赤い館の騎士』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『アメリカ』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『ある愛のすべて』 エドナ・オブライエン(Edna O'Brien)
- 『アントワーヌ・ブロワイエ』 ポール・ニザン(Paul Nizan)
- 『イージー・ライダー』 テリー・サザーン(Terry Southern)
- 『ウェスト・サイド物語』 West Side Story アービング・シュルマン(Irving Shulman)
- 『失われた島』 フィリス・A・ホイットニー(Phyllis A. Whitney)
- 『美しき冒険旅行』 J・V・マーシャル(James Vance Marshall)
- 『エアー -相続者』 ロジャー・L・サイモン(Roger L. Simon)
- 『王は死なねばならぬ』 メアリー・リノールト(Mary Renault)
- 『おかしなおかしな大追跡』 キャロル・スミス(Carol Sturm Smith)
- 『伯母殺人事件』 The Murder of My Aunt リチャード・ハル(Richard Hull)
- 『おもいでの夏』 ハーマン・ローチャー(Herman Raucher)
- 『悲しみの街角』 ジェイムズ・ミルズ(James Mills)
- 『危険な国から愛をこめて』 ドロシー・ギルマン(Dorothy Gilman)
- 『恋するオリヴィア』 ロザモンド・レーマン(Rosamond Lehmann)
- 『恋のエチュード』 アンリ=ピエール・ロシェ(Henri Pierre Roche)
- 『この日をつかめ』 ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『ゴースト・ストーリー』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『ザルツブルグ・コネクション (上)』 ヘレン・マッキネス(Helen MacInnes)
- 『ザルツブルグ・コネクション (下)』 ヘレン・マッキネス(Helen MacInnes)
- 『死刑台のメロディ』 ハワード・ファースト(Howard Fast)
- 『11人のカウボーイ』 ウイリアム・D・ジェニングス(William Dale Jennings)
- 『人生のできごと』 ポール・ギマール(Paul Guimard)
- 『スウェーデンのマッチ』 ロベル・サバティエ(Robert Sabatier)
- 『世界を震撼させた十日間』 ジョン・リード(John Reed)
- 『戦士は革命に生きる』 ウォード・ジャスト(Ward Just)
- 『大工らよ、屋根の梁を高く上げよ』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『小さな恋の物語』 ハン・B・アールバース(Han B. Aalberse)
- 『地の果ての燈台』 ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『宙ぶらりんの男』 ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『ナイト・チャイルド』 ジャック・グラタス(Jack Gratus)&トレバー・プレストン
- 『フォックスクロフトの神々』 デーヴィッド・レヴィ(David Levy)
- 『フレンジー』 アーサー・ラ=バン(Arthur J. La Bern)
- 『ブーベの恋人』 カルロ・カッソーラ(Carlo Cassola)
- 『放浪者』 マディスン・ジョーンズ(Madison Jones)
- 『ホット・ロック』 ドナルド・E・ウェストレイク(Donald E. Westlake)
- 『マフィアの復讐』 チャールズ・ダービン(Charles Durbin)
- 『見知らぬ乗客』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『勇将ジェラールの冒険』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『夜の熱気の中で』 チェスター・ハイムズ(Chester Himes)
- 『ラブ・ストーリィ』 エリック・シーガル(Erich Segal)
- 『ローガンの逃亡』 Logan's Run ウィリアム・F・ノーラン(William F. Nolan)&ジョージ・クレイトン・ジョンソン(George C. Johnson)
- 『わたしの心に眠れ』 アンドリュー・ジョリー(Andrew Jolly)
- 『笑う警官』 The Laughing Policeman マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)&ペール・ヴァールー(Per Wahlöö)
- 『サボイ・ホテルの殺人』 Murder at the Savoy マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)&ペール・ヴァールー(Per Wahlöö)
- 『ビートルズ』 ジュリアス・ファースト(Julius Fast)
- 『風俗の歴史1』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史2』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史3』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史4』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史5』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史6』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史7』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史8』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史9』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『ビートルズと歌った女』 ロバート・ヘメンウエイ(Robert Hemenway)
- 『オセロ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『人間の絆 (上)』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『人間の絆 (下)』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『ロシア革命史1』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史2』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史3』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『K.K.K.団 -フードのテロ組織』 ビル・メイレン
- 『カンタベリー物語』 The Canterbury Tales ジェフリー・チョーサー(Geffrey Chaucer)
- 『失われた地平線』 Lost Horizon ジェイムズ・ヒルトン(James Hilton)
- 『ゲッタウェイ』 The Getaway ジム・トンプスン(Jim Thompson)
- 『赤ちゃんよ、永遠に』 The Edict マックス・エールリッヒ(Max Ehrlich)
- 『アデン・アラビア』 ポール・ニザン(Paul Nizan)
- 『エルビス』 ジェリー・ホプキンズ(Jerry Hopkins)
- 『おかしなおかしな大泥棒』 テレンス・ロア・スミス(Terrence Lore Smith)
- 『O嬢の物語』 ポーリーヌ・レアージュ(Pauline Réage)
- 『贋作』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『消えた消防車』 The Fire Engine That Disappeared マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)&ペール・ヴァールー(Per Wahlöö)
- 『キッシンジャー』 チャールズ・R・アッシュマン(Charles R. Ashman)
- 『クール・ミリオン』 ナセニェル・ウェスト(Nathanael West)
- 『恋のかけひき』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『コッチおじさん』 キャサリン・トプキンス(Katharine Topkins)
- 『殺しのフーガ』 テッド・ルュイス(Ted Lewis)
- 『殺人の哲学』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『サンタマリア特命隊』 The Wrath of God ジェイムズ・グレアム(James Graham)
- 『シチリアの恋人』 エルコレ・パッティ(Ercole Patti)
- 『世界文学史物語』 ジョン・メーシィ(John Albert Macy)
- 『太古史の謎』 アンドルー・トマス(Andrew Tomas)
- 『ニューヨーク物語』 ロイ・ボンガーツ(Roy Bongartz)
- 『ニーナの日記』 ニーナ・コスチェリーナ(Nina Kosterina)
- 『ヒロシマ八時十六分 (上)』 エドウィン・ランハム(Edwin Lanham)
- 『ヒロシマ八時十六分 (下)』 エドウィン・ランハム(Edwin Lanham)
- 『ふとった町』 レオナード・ガードナー(Leonard Gardner)
- 『ブラック・デカメロン』 レオ・フロベニウス(Leo Frobenius)
- 『村の学校』 ミス・リード(Read)
- 『誘惑者』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『妖精たちの森』 マイケル・ヘイスティングス(Michael Hastings)
- 『リア王』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『わが闘争 (上)』 アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)
- 『わが闘争 (下)』 アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)
- 『ニューヨーカー短編集』 editor:青木日出夫(Aoki Hideo)
- 『女の一生』 Une Vie ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『殺意』 Malice Aforethought フランシス・アイルズ(Francis Iles)
- 『ビートルズ詩集1』 ジョン・レノン(John Lennon)&ポール・マッカートニー
- 『ビートルズ詩集2』 ジョン・レノン(John Lennon)&ポール・マッカートニー
- 『世界反戦詩集 戦争と平和』
- 『ジョニーが銃をとる日』 ドルトン・トランボ(Dalton Trumbo)
- 『愛になにを求めるか』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『一万一千本の鞭』 Les onze mille verges ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『イマージュ』 L'image ジャン・ド・ベルグ(Jean de Berg)
- 『失われた恋の湖』 ポール・ホーガン(Paul Horgan)
- 『宇宙人の謎』 エーリッヒ・フォン・デニケン(Erich von Daniken)
- 『大いなる罠』 ドン・スミス(Don Smith)
- 『おかしなおかしな大脱線』 アン・ロイヒー(Anne Richardson Roiphe)
- 『華麗なる大泥棒』 デビッド・グーディス(David Goodis)
- 『カントリー・クラブ』 ナンシー・ブラフ(Nancy Bruff)
- 『刑事』 ウィリアム・ハリントン(William Harrington)
- 『ゲーレン』 E・H・クックリッジ(E. H. Cookridge)
- 『高校生』 ポール・ジンデル(Paul Zindel)
- 『心の旅路』 ジェイムズ・ヒルトン(James Hilton)
- 『死の蒸発』 ジョー・ゴアズ(Joe Gores)
- 『ジョリー』 ミルトン・バス(Milton R. Bass)
- 『スカイジャック』 トニー・ケンリック(Tony Kenrick)
- 『性の革命』 W・ライヒ(Wilhelm Reich)
- 『ソール・ベロー短編集』 ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『地下道』 Crawispace ハーバート・リーバーマン(Herbert Lieberman)
- 『ちびっこブーニャ』 フランソワ・ボワイエ(Francois Boyer)
- 『中世騎士物語』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『デカメロン』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『虹をつかむ男』 ジェイムズ・サーバー(James Thurber)
- 『遥かなる星』 ヤン・デ・ハートック(Jan de Hartog)
- 『ひきしお』 エンニオ・フライアーノ(Ennio Flaiano)
- 『ボブ・ディラン』 サイ・リバコブ(Sy Ribakove)&バーバラ・リバコブ
- 『マライア』 ジョウン・ディディオン(Joan Didion)
- 『マリリン』 エドウィン・ホイト(Edwin Palmer Hoyt)
- 『みどりの谷 (上)』 ベン・ハース(Ben Hass)
- 『みどりの谷 (下)』 ベン・ハース(Ben Hass)
- 『メイムおばさん』 パトリック・デニス(Patrick Dennis)
- 『行き場のない女』 アンジェラ・フース(Angela Huth)
- 『ローマに死す』 ロバート・カッツ(Robert Katz)
- 『われらの時代』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『わんぱく天使』 J・M・デ・ヴアスコンセロス(Jose Mauro de Vasconcelos)
- 『魔法入門』 W・E・バトラー(Walter Ernest Butler)
- 『未来の記憶』 エーリッヒ・フォン・デニケン(Erich von Daniken)
- 『戦争と平和1』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和2』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和3』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和4』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『110番街交差点』 ウォリィ・フェリス
- 『悲鳴でおわる物語 -他8篇』 ジェイムズ・レオ・ハーリヒイ(James Leo Herlihy)
- 『愛の休日』 レイチェル・マダックス(Rachel Maddux)
- 『快傑ゾロ』 The Mask of Zorro ジョンストン・マッカレー(Johnston McCulley)
- 『カタロニア賛歌』 Homage to Catalonia ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『華麗なる賭け』 Odds on ジョン・ラング(John Lange)
- 『貴族の館』 コンスタンス・ヘヴン(Constance Heaven)
- 『強盗プロフェッショナル』 ドナルド・E・ウェストレイク(Donald E. Westlake)
- 『さらば友よ』 ダリル・ポニクサン(Darryl Ponicsan)
- 『少年の日』 ピーター・ヴァーテル(Peter Viertel)
- 『白い犬』 ロマン・ギャリー(Romain Gary)
- 『宝を探せ』 トーマス・ヘルム(Thomas Helm)
- 『デイジー・ミラー』 Daisy Miller ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『デルスー・ウザーラ』 Дерсу Узала ウラジーミル・アルセーニエフ(Vladimir Arsen'ev)
- 『盗作者』 ユーシュル・モリナーロ(Ursule Molinaro)
- 『兵士の鷹』 ジェラルド・サマーズ(Gerald Summers)
- 『マクベス殺人事件の謎』 ジェイムズ・サーバー(James Thurber)
- 『UFO同乗記』 Inside the Space Ships ジョージ・アダムスキー(George Adamski)
- 『ロゼアンナ』 Roseanna マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)&ペール・ヴァールー(Per Wahlöö)
- 『若きドン・ジュアンの冒険』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『別れの街角』 アンソニー・シモンズ(Anthony Simmons)
- 『悪魔の辞典』 The Devil's Dictionary アンブローズ・ピアス(Ambrose Bierce)
- 『オカルト入門』 W・E・バトラー(Walter Ernest Butler)
- 『失われた古代文明』 リチャード・ムーニイ(Richard E. Mooney)
- 『森の動物記』 ヴィタリ・ビアンキ(Vitalii Bianki)
- 『地球内部からの円盤』 Secret of the Ages UFO's from Inside the Earth ブリンズリー・ルポア=トレンチ(Brinsley le poer Trench)
- 『魔の三角海域』 The Bermuda Triangle Mystery-Solved ローレンス・D・クシュ(Lawrence David Kusche)
- 『超自然の謎』 フランク・エドワーズ(Frank Edwards)
- 『超能力者の世界』 フランク・エドワーズ(Frank Edwards)
- 『四次元の謎』 フランク・エドワーズ(Frank Edwards)
- 『世にも不思議な物語』 フランク・エドワーズ(Frank Edwards)
- 『奇蹟』 Erscheinungen エーリッヒ・フォン・デニケン(Erich von Daniken)
- 『青い鳥』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『ふしぎの国のアリス』 Alice's Adventures in Wonderland ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『蒼ざめた馬』 ロープシン(Ropshin)
- 『イタリア式恋愛』 Amori All'italiana editor:大久保昭男(Ōkubo Teruo)
- 『ネルーダ詩集』 パブロ・ネルーダ(Pablo Neruda)
- 『UFO -目撃者の証言』 コーラル・ロレンゼン(Coral E. Lorenzen)&ジム・ロレンゼン(Jim Lorenzen)
- 『ペトロフカの少女』 ジョージ・ファイファー(George Feifer)
- 『青い麦』 コレット
- 『マンク夫人』 エラ・レフランド
- 『ロイ・ビーン』 C・L・ソニクセン
- 『夜の熱気の中で』 チェスター・ハイムズ(Chester Himes)
- 『暑い日暑い夜』 チェスター・ハイムズ(Chester Himes)
- 『マネキン人形殺害事件』 スタニスラス=アンドレ・ステーマン(Stanislas-Andrè Steeman)
- 『リップスティック』 Lipstick レオノール・フライシャー(Leonore Fleischer)
- 『愛と笑いの夜』 Nights of Love and Laughter ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『逢いびき』 アレク・ウォー(Alec Waugh)
- 『悪徳の街』 フランク・レナード(Frank Leonard)
- 『海辺のあいびき』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『海底の黄金』 Pieces of Eight キップ・ワグナー(Kip Wagner)&L・B・テイラー(L. B. Taylor)
- 『革命とは何か』 ハンス・コニングスバーガー(Hans Koningsberger)
- 『消えた目撃者』 E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『黒いアリス』 Black Alice トム・デミジョン(Thom Demijohn)
- 『閨房哲学』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『さすらいのジェニー』 Jennie ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『殺人はリビエラで』 トニー・ケンリック(Tony Kenrick)
- 『死神が見ている』 リチャード・スターク(Richard Stark)
- 『水晶の栓』 Le Bouchon de Cristal モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『スターリングラード攻防戦』 テオドール・プリーフィア(Theodor Plievier)
- 『砂の館』 シェリィ・ウォルターズ(Shelly Walters)
- 『ソドム百二十日』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『旅立ちの朝』 スティーヴン・カーフ(Stephen Karpf)&エリナー・カーフ(Eleanor Karpf)
- 『中世の秋』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『トロイラスとクレシダ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『花嫁はおさげ髪』 フレデリック・レイング(Frederick Laing)
- 『バリー・リンドン』 ウィリアム・M・サッカレー(William M. Thackeray)
- 『マダム・エドワルダ』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『続・マッシュ』 リチャード・フーカー(Richard Hooker)
- 『未来の衝撃』 Future Shock アルヴィン・トフラー(Alvin Toffler)
- 『村のあらし』 ミス・リード(Read)
- 『村の日記』 ミス・リード(Read)
- 『ルパン対ホームズ』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『異星人の殿堂』 Temple of the Stars ブリンズリー・ルポア=トレンチ(Brinsley le poer Trench)
- 『超能力の秘密 -神々への回帰』 ゲルハルト・R・シュタインホイザー(Gerhard R. Steinhauser)
- 『アンデルセン童話集1』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集2』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集3』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『海辺のあいびき -モラヴィア短篇集1』 A・モラヴィア
- 『幸福な王子 他7篇 -新版』 ワイルド
- 『超能力の秘密 -神々への回帰』 ゲルハルト・R・シュタインホイザー
- 『謎の冷凍人間』 アンガス・マクヴィカー
- 『呪の王 -バテク王物語』 ウィリアム・ベックフォード
- 『はるかなるわがラスカル』 スターリング・ノース
- 『まざあ・ぐうす』
- 『海底旅行』 Journey of the Oceabauts ルイス・ウォルフ(Louis Wolfe)
- 『ネラは待っている』 Nella Waits マーリス・ミルハイザー(Marlys Millhiser)
- 『蒸発した男』 The Man Who Went Up in Smoke マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)&ペール・ヴァールー(Per Wahlöö)
- 『ジミー・ザ・キッド』 ドナルド・E・ウェストレイク(Donald E. Westlake)
- 『さよなら15歳』 クロード・カンパーニュ(Claude Campagne)
- 『奇妙な出会い』 スーザン・ヒル(Susan Hill)
- 『女王館の秘密』 ビクトリア・ホルト(Victoria Holt)
- 『遠い夏の日』 セイラ・パターソン(Sarah Patterson)
- 『眠れローランス』 ディディエ・ドウコワン(Didier Decoin)
- 『パリのめぐり逢い』 フランク・ヤービー(Frank Yerby)
- 『ファーニィ・ヒルの娘』 ジョン・クレランド(John Cleland)
- 『ホー・チ・ミン』 デイヴィット・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『ぼくの世界1』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『ぼくの世界2』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『魔女の呪い』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『真夜中の女』 デイヴィッド・アンソニー(David Anthony)
- 『ラスト・タイクーン』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『ルパンの告白』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『ハワード・ヒューズ』 ノア・ディートリッヒ(Noah Dietrich)&ボブ・トーマス(Bob Thomas)
- 『河の旅、森の生活』 レイモンド・マンゴー(Raymond Mungo)
- 『世界のミステリー・ゾーン』 Triangle of Terror アーディーケント・T・ジェフリイ(Adi-kent thomas Jeffrey)
- 『バミューダに消える』 The Bermuda Triangle アーディーケント・T・ジェフリイ(Adi-kent thomas Jeffrey)
- 『宇宙からの来訪者』 Operation Earth ブリンズリー・ルポア=トレンチ(Brinsley le poer Trench)
- 『円盤製造法』 ヨーゼフ・F・ブルームリヒ(Josef F. Blumrich)
- 『家なき児 (上)』 エクトール・マロー(Hector Henri Malot)
- 『家なき児 (下)』 エクトール・マロー(Hector Henri Malot)
- 『世界のミステリー・ゾーン』 アーディーケント・T・ジェフリイ
- 『ビリチスの歌』 ピエール・ルイス
- 『にんじん』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『怪盗ルパン』 ルブラン
- 『子供たちの時間』 レアド・ケイニーグ(Laird Koenig)&ピーター・L・ディクスン(Peter L. Dixon)
- 『せむしの小馬』 ピュートル・エルショーフ(Petr Ershov)
- 『遠い国から来た男』 イツハク・ベン=ネール(Isaac Ben-Ner)
- 『ベッツィー』iannuzzi ハロルド・ロビンス(Harold Robbins)
- 『スター・ウォーズ』 Star Wars from the Adventures of Luke Skywalker ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『愛に生きた女たち』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『赤いキャデラック』 ジョー・ゴアズ(Joe Gores)
- 『クリスマス・ストーリー集1 -贈り物』 editor:長島良三(Nagashima Ryōzō)
- 『クリスマス・ストーリー集2 -クリスマスの悲劇』 editor:長島良三(Nagashima Ryōzō)
- 『オルヌカン城の謎』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『怪盗レトン』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『メグレ夫人の恋人』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『氷菓子の頭痛』 ジェイムズ・ジョーンズ(James Jones)
- 『七つの人形の恋物語』 ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『人喰い猫』 バートン・ルーシェ(Berton Roueché)
- 『<悪魔の海>に挑む』 They Dared the Devil's Triangle アーディーケント・T・ジェフリイ(Adi-kent thomas Jeffrey)
- 『引っ越し魔』 ジョエル・リーバー(Joel Lieber)
- 『青春の影』 エルコレ・パッティ(Ercole Patti)
- 『マンハンター』 ジョー・ゴアズ(Joe Gores)
- 『メナムの残照』 トムヤンティ(Tomyanti)
- 『アンデスの狙撃者』 ペーター・ハイム(Peter Heim)
- 『ピーター・パンとウェンディー』 Peter Pan and Wendy ジェームズ・マシュー・バリー(James Matthew Barrie)
- 『バルジ大作戦』 ジョン・トーランド(John Toland)
- 『ジェームス・ディーン』 ロナルド・マーティネッティ(Ronald Martinetti)
- 『十五歳』 ポール・ジンデル(Paul Zindel)
- 『オリバー・ストーリィ』 エリック・シーガル(Erich Segal)
- 『エイリアン』 Alien アラン・ディーン・フォスター(Alan Dean Foster)
- 『死の診断』 A Diagnosis of Death アンブローズ・ビアス(Ambrose Bierce)
- 『続・怪談・奇談』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『さよならを言うには早すぎる』 アーサー・メイリング(Arthur Maling)
- 『ジャッカルの日』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『ビッグウェンズデー』 デニス・アーバーグ(Dennis Aaberg)&ジョン・ミリアス(John Milius)
- 『法王の身代金』 Peter's Pence ジョン・クリアリー(Jon Cleary)
- 『ラジオナメンティ -女のおしゃべり』 ピエトロ・アレティーノ(Pietro Aretino)
- 『ルパンの冒険』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『続・わんぱく天使』 J・M・デ・ヴァスコンセロス(Jose Mauro de Vasconcelos)
- 『翔びなさいメアリー』 ジェーン・ギルモア・ラッシング(Jane Gilmore Rushing)
- 『裸のサル -動物学的人間像』 The Naked Ape デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『人間とサル』 デズモンド・モリス(Desmond Morris)&ラモナ・モリス(Ramona Morris)
- 『料理長殿、ご用心』 Someone is Killing the Great Chefs of Europe ナン・ライアンズ(Nan Lyons)&アイヴァン・ライアンズ(Ivan Lyons)
- 『サンゴ海の戦い -史上最初の空母戦 エドウィン・ホイト(Edwin Palmer Hoyt)
- 『神々の遺産 -地球外文明の痕跡を探る』 Nos ancetres venus du cosmos モーリス・シャトラン(Maurice Chatelain)
- 『アーサー王宮廷のヤンキー』 A Connecticut Yankee in King Arthur's Court マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『黄金の罌粟(けし)の国』 ハントン・ダウンズ(Hunton Downs)
- 『オデッサ・ファイル』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『トマシーナ』 Thomasina ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『ひとたび人を殺さば』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『マルドロールの歌』 Les chants de Maldoror ロートレアモン伯爵(Comte de Lautr amont)
- 『リリアンと悪党ども』 トニー・ケンリック(Tony Kenrick)
- 『日本教徒 -その開祖と現代知識人』 イザヤ・ベンダサン(Isaiah BenDasan)
- 『ランドルフ師と罪の報酬』 チャールズ・メリル・スミス(Charles Merrill Smith)
- 『殺し屋によろしく』 ジェイ・ベネット(Jay Bennett)
- 『オイディプスの報酬』 リチャード・ニーリィ
- 『八十日間世界一周』 ジュール・ヴェルヌ
- 『グルーピー』 ジェニー・フェビアン&ジョニー・ブリン
- 『思春期』 パトリシア・ディゼンゾ
- 『かもめ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『エレファント・マン』 マイカル・ハウエル(Michael Howell)&ピーター・フォード(Peter Ford)
- 『殺人にいたる病』 アーナス・ボーデルセン(Anders Bodelsen)
- 『罪人は眠れない』 アーナス・ボーデルセン(Anders Bodelsen)
- 『邪魔な役者は消えていく』 Cast, in Order of Disappearance サイモン・ブレット(Simon Brett)
- 『戦争の犬たち (上)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『戦争の犬たち (下)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『タイタンの戦い』 Clash of the Titans アラン・ディーン・フォスター(Alan Dean Foster)
- 『天皇の密偵』 ジョン・P・マーカンド(John Phillips Marquand)
- 『薔薇の殺意』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『マイ・フェア・レディーズ』 トニー・ケンリック(Tony Kenrick)
- 『迷宮へ行った男』 マーティン・ラッセル(Martin Russell)
- 『メグレの退職旅行』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『勇者たちの島』 A Game for Heroes ジェイムズ・グレアム(James Graham)
- 『ランドルフ師と復讐の天使』 チャールズ・メリル・スミス(Charles Merrill Smith)
- 『少年船長の冒険』 Un Capitaine De Quinze Ans ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『UFOとは何か』 The Edge of Reality: a Progress Report on Unidentified Flying Objects J・アレン・ハイネック(Joseph Allen Hynek)&ジャック・ヴァレー(Jacques Vallee)
- 『ジョニーは戦場へ行った』 ドルトン・トランボ(Dalton Trumbo)
- 『愛の輪舞(ロンド)』 ビクトリア・ホルト(Victoria Holt)
- 『悪魔の選択 (上)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『悪魔の選択 (下)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『シェパード』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『アンデスの謎』 ロベール・シャルー(Robert Charroux)
- 『異端の鳥』 The Painted Bird イエールジ・コジンスキー(Jerzy Kosinski)
- 『宇宙誘拐』 The Interrupted Journey ジョン・G・フラー(John G. Fuller)
- 『シネの猫がいっぱい』 ボブ・シネ(Bob Sine)
- 『スターは罠にご用心』 Star Trap サイモン・ブレット(Simon Brett)
- 『聖者に救いあれ』 ドナルド・E・ウェストレイク(Donald E. Westlake)
- 『誰がマリリン・モンローを殺したか』 The Marilyn Files ロバート・F・スレイツァー(Robert F. Slatzer)
- 『ポケット・ジョーク 番外編1』 リチャード・スミス(Richard Smith)
- 『続々・マッシュ』 リチャード・フッカー(Richard Hooker)
- 『ランドルフ師と堕ちる天使 -推理小説』 チャールズ・メリル・スミス(Charles Merrill Smith)
- 『わが目の悪魔』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『唾棄すべき男』 The Abominable Man マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)&ペール・ヴァールー(Per Wahlöö)
- 『爆破予告』 The Murder at the 31st Floor ペール・ヴァールー(Per Wahlöö)
- 『魔性の森』 The Eighth Square ハーバート・リーバーマン(Herbert Lieberman)
- 『バーニーよ銃をとれ』 トニー・ケンリック(Tony Kenrick)
- 『沈黙は金で買え』 ピーター・イズレイエル(Peter Israel)
- 『サボイ・ホテルの殺人』 マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー
- 『悪党たちのジャムセッション』 ドナルド・E・ウェストレイク(Donald E. Westlake)
- 『乙女の悲劇』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『家族の問題』 エリック・シーガル(Erich Segal)
- 『警官殺し』 Cop Killer マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)&ペール・ヴァールー(Per Wahlöö)
- 『密室』 The Locked Room マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)&ペール・ヴァールー(Per Wahlöö)
- 『テロリスト』 Terrorist マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)&ペール・ヴァールー(Per Wahlöö)
- 『高く危険な道』 High Road to China ジョン・クリアリー(Jon Cleary)
- 『ダーク・クリスタル』 The Dark Crystal A・C・H・スミス(A. C. H. Smith)
- 『トワイライト・ゾーン』 Twilight Zone ロバート・ブロック(Robert Bloch)
- 『猫は九回生きる』 リーバ・ラムスタイン(Liebe Lamstein) (猫の王国シリーズ)
- 『水玉模様の夏』 ハーバート・リーバーマン(Herbert Lieberman)
- 『ようこそ猫の国へ』 フェルナン・メリー(Fernand Mery) (猫の王国シリーズ)
- 『わが名はユダ』 The Judas E・R・ジョンソン(E. Richard Johnson)
- 『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』 ジェイムズ・カーン(James Kahn)
- 『テネシーの霊歌』 J・H・フォード(Jesse Hill Ford)
- 『天皇ヒロヒト (上)』 レナード・モズレー(Leonard Mosley)
- 『天皇ヒロヒト (下)』 レナード・モズレー(Leonard Mosley)
- 『巨人の惑星』 Land of the Giants カール・H・ラスジェン(Carl Henry Rathjen)
- 『魔法のかかったプディング -アイルランド民話集』 Fairy and Fork Tales of the Irish Peasantry -Irish Fairy Tales W・B・イエイツ(W. B. Yeats)
- 『レモン色の戦慄』 The Dreadful Lemon Sky ジョン・D・マクドナルド(John D. MacDonald)
- 『外人はつらいよ』 ドン・マローニ(Donald T. Maloney)
- 『愛の旅路』 ドローレス・パーラ
- 『赤い髪の女』 ヤン・ウォルカーズ
- 『帝王』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『逢う時はいつも他人 (上)』 Strangers When We Meet エヴァン・ハンター(Evan Hunter)
- 『逢う時はいつも他人 (下)』 Strangers When We Meet エヴァン・ハンター(Evan Hunter)
- 『続・外人はつらいよ』 ドン・マローニ(Donald T. Maloney)
- 『暗くなるまで待て』 トニー・ケンリック(Tony Kenrick)
- 『殺しの演出教えます』 An Amateur Corpse サイモン・ブレット(Simon Brett)
- 『城塞 ザ・キープ (上)』 The Keep F・ポール・ウィルスン(F. Paul Wilson)
- 『城塞 ザ・キープ (下)』 The Keep F・ポール・ウィルスン(F. Paul Wilson)
- 『スカーラッチ家の遺産 (上)』 The Scarlatti Inheritance ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『スカーラッチ家の遺産 (下)』 The Scarlatti Inheritance ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『バイオレント・サタデー』 The Osterman Weekend ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『目撃者失踪』 ジョー・ゴアズ(Joe Gores)
- 『ロウフィールド館の惨劇』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『ダーティハリー4』 ジョゼフ・C・スティンスン(Joseph C. Stinson)
- 『ロマンシング・ストーン -秘宝の谷』 Romancing the Stone ジョーン・ワイルダー(Joan Wilder)
- 『悪魔の取引 (上)』 The Rhinemann Exchange ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『悪魔の取引 (下)』 The Rhinemann Exchange ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『マタレーズ暗殺集団 (上)』 The Matarese Circle ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『マタレーズ暗殺集団 (下)』 The Matarese Circle ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『マトロック・ペーパー』 The Matlock Paper ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『ホルクロフトの盟約 (上)』 The Holcroft Covenant ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『ホルクロフトの盟約 (下)』 The Holcroft Covenant ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『宇宙はジョークでいっぱい -宇宙開発ちょっといい話』 ボブ・ウォード(Bob Ward)
- 『俺たちには今日がある』 トニー・ケンリック(Tony Kenrick)
- 『切り裂く男』 ウィリアム・J・コグリン(William J. Coughlin)
- 『警視フリン空中爆破』 グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『世界おもしろ雑科1』 アーヴィング・ウォーレス(Irving Wallace)
- 『世界おもしろ雑科2』 アーヴィング・ウォーレス(Irving Wallace)
- 『ノルマンディー号爆破』 レナード・サンダース(Leonard Sanders)
- 『ハメット』 Hammett ジョー・ゴアズ(Joe Gores)
- 『フレッチ/殺人方程式』 グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『ブライド』 ヴォンダ・N・マッキンタイア(Vonda N. McIntyre)
- 『マイケル・ジャクソン』 ダグ・マギー(Doug Magee)
- 『マンハッタンの二つの愛』 ディディエ・ドゥコワン(Didier Decoin)
- 『目撃者』 ウィリアム・ケリー(William Kelly)&E・W・ウォーレス(Earl W. Wallace)
- 『野獣の血』 ジョー・ゴアズ(Joe Gores)
- 『レディホーク』 ジョーン・D・ヴィンジ(Joan D. Vinge)
- 『コクーン』 Cocoon デーヴィッド・サパースティーン(David Saperstein)
- 『グーニーズ』 The Goonies ジェイムズ・カーン(James Kahn)
- 『密殺の氷海』 Squaw Point R・H・シャイマー(R. H. Shimer)
- 『死のカルテット』 Make Death Love Me ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『荒野の絞首人』 Master of the Moor ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『おねがい!サミアどん』 Five Children and It エディス・ネスビット(Edith Nesbit)
- 『ショート・ジョークじゃものたりない -キションのストーリー・ジョーク1』 エフライム・キション(Ephraim Kishon)
- 『うなるベートーヴェン MR.キションのストーリー・ジョーク2』 エフライム・キション(Ephraim Kishon)
- 『ウィーン肩書き狂奏曲 Mr.キションのストーリー・ジョーク3』 エフライム・キション(Ephraim Kishon)
- 『キリング・フィールド』 クリストファー・ハドソン
- 『料理長殿、ご用心』 ナン&アイヴァン・ライアンズ
- 『<吸血鬼>の影』 L・G・ブッファリーニ
- 『ハスラー2』 ウォルター・S・テヴィス(Walter S. Tevis)
- 『アグネス』 リアノー・フライシャー(Leonore Fleischer)
- 『イングランド銀行をカモれ』 スティーヴン・シェパード(Stephen Sheppard)
- 『エイリアン2』 Aliens アラン・ディーン・フォスター(Alan Dean Foster)
- 『絵に描いた悪魔』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『消えたV1発射基地』 トニー・ケンリック(Tony Kenrick)
- 『上海サプライズ』 トニー・ケンリック(Tony Kenrick)
- 『ゴリラ』 ウォルター・ウェイジャー(Walter Wager)
- 『地獄の湖』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『第四の核 (上)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『第四の核 (下)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『トップガン』 マイク・コーガン(Mike Cogan)
- 『永遠の闇に眠れ』 メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『ナイルの宝石』 ジョーン・ワイルダー(Joan Wilder)
- 『バスク、真夏の死』 トレヴェニアン(Trevanian)
- 『フルメタル・ジャケット』 グスタフ・ハスフォード(Gustav Hasford)
- 『フレッチ/死体のいる迷路』 グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『フレッチ/死の演出』 グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『指に傷のある女』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『ラス・カナイの要塞』 Bloody Passage ジェイムズ・グレアム(James Graham)
- 『殺戮のオデッセイ (上)』 The Bourne Supremacy ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『殺戮のオデッセイ (中)』 The Bourne Supremacy ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『殺戮のオデッセイ (下)』 The Bourne Supremacy ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『切り裂き魔の森』 Mrs. White マーガレット・トレイシー(Margaret Tracy)
- 『真夜中の汽笛』 ジャン=フランソワ・コアトムール(Jean-Franèois Coatmeur)
- 『リンガラ・コード』 The Lingala Code ウォーレン・キーファー(Warren Kiefer)
- 『悪魔の収穫祭(上)』 Harvest Home トマス・トライオン(Thomas Tryon)
- 『悪魔の収穫祭(下)』 Harvest Home トマス・トライオン(Thomas Tryon)
- 『ゴルゴダの呪いの教会(下)』 Golgotha Fall's -An Assault on the Fourth Dimension- フランク・デ・フェリータ(Frank De Felitta)
- 『ゴルゴダの呪いの教会(上)』 Golgotha Fall's -An Assault on the Fourth Dimension- フランク・デ・フェリータ(Frank De Felitta)
- 『若草物語 (上)』 Little Women ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『若草物語 (下)』 Little Women ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『ドジャース、ブルックリンに還る』 デヴィッド・リッツ(David Ritz)
- 『少女パレアナ -改版』 エレナ・ポーター
- 『解き放たれた<プロメテウス>』 フィリップ・ヴァン・リント
- 『パレアナの青春 -改版』 エレナ・ポーター
- 『冒険家の食卓』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『暗号口座ドランラブ627』 The Stalin Account ケネス・ロイス(Kenneth Royce)
- 『インナー・スペース』 Innerspace ネイサン・エリオット(Nathan Elliott)
- 『裏切りの朝』 ジョー・ゴアズ(Joe Gores)
- 『会員制殺人クラブ』 グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『地上より永遠に1』 From Here to Eternity ジェイムズ・ジョーンズ(James Jones)
- 『地上より永遠に2』 From Here to Eternity ジェイムズ・ジョーンズ(James Jones)
- 『地上より永遠に3』 From Here to Eternity ジェイムズ・ジョーンズ(James Jones)
- 『地上より永遠に4』 From Here to Eternity ジェイムズ・ジョーンズ(James Jones)
- 『三人のイカれる男』 トニー・ケンリック(Tony Kenrick)
- 『シャドー・マフィア』 Rampage ジャスティン・スコット(Justin Scott)
- 『小公子セディ』 フランシス・バーネット(Frances Burnett)
- 『ダブルボーダー』 リチャード・ドビンズ(Richard Dobbins)&E・スロースン(Evan Slawson)
- 『毒殺は公開録画で』 Dead Giveaway サイモン・ブレット(Simon Brett)
- 『ハリーとヘンダスン一家』 Harry and Hendersons ジョイス・トンプスン(Joyce Thompsom)
- 『引き裂かれた夜』 ジャン=フランソワ・コアトムール(Jean-Franèois Coatmeur)
- 『<B-B枢軸>極秘ルート』 Eva イブ・メルキオー(Ib Melchior)
- 『フレッチ/呪われた大統領選』 グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『ベビーシッター』 アンドリュー・コバーン(Andrew Coburn)
- 『暴虐の大湿原』 The Khufra Run ジェイムズ・グレアム(James Graham)
- 『もはや死は存在しない』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『モーニング・アフター』 アイリーン・ロットマン(Eileen Lottman)
- 『禁断のクルセード (上)』 Trevayne ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『禁断のクルセード (下)』 Trevayne ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『電子頭脳<ユエ>』 Un bonheur electronique ウイリアム・カミュ(William Camus)
- 『偽りと死のバラッド』 Some Lie and Some Die ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『悪夢の宿る巣』 One Across, Two Down ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『フレッチ/ 500万ドルの死体』 Fletch Won グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『ゴールデン・チャイルド』 The Golden Child ジョージ・C・チェスブロ(George C. Chesbro)
- 『幻影空路』 The Sound of Wings スペンサー・ダンモア(Spencer Dunmore)
- 『軍の反乱』 ハンス・キルスト(Hans Hellmut Kirst)
- 『赤く灼けた死の海』 The Empty Copper Sea ジョン・D・マクドナルド(John D. MacDonald)
- 『続・若草物語』 Little Women ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『王を狙った男』 マハムード・シプラ
- 『オーバー・ザ・トップ』 ジョエル・ドン・ハンフリーズ
- 『ドリーム・シティ』 ブラッド・ソロモン
- 『蒼い迷宮』 Freezing Point アーナス・ボーデルセン(Anders Bodelsen)
- 『灼熱の黄金郷 (上)』 The Cry of the Halidon ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『灼熱の黄金郷 (下)』 The Cry of the Halidon ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『血ぬられた救世主 (上)』 The Icarus Agenda ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『血ぬられた救世主 (中)』 The Icarus Agenda ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『血ぬられた救世主 (下)』 The Icarus Agenda ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『赤毛のカーロッタ奮闘する』 A Trouble of Fools リンダ・バーンズ(Linda Appelblatt Barnes)
- 『最終兵器V-3を追え』 イブ・メルキオー(Ib Melchior)
- 『仕組まれた死の罠』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『カーテンが降りて』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『引き攣る肉』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『私刑執行人』 The God keepers E・R・ジョンソン(E. Richard Johnson)
- 『誰が為に爆弾は鳴る』 トニー・ケンリック(Tony Kenrick)
- 『大きな森の小さな家』 Little House in the Big Woods ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『大草原の小さな家』 Little House on the Prairie ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『テロルの嵐 (上)』 ゴードン・スティーヴンズ(Gordon Stevens)
- 『テロルの嵐 (下)』 ゴードン・スティーヴンズ(Gordon Stevens)
- 『ナイト・スカイ』 Night Sky クレア・フランシス(Clare Francis)
- 『遥かなる復讐の旅』 The Long Journey Home マイケル・ギルバート(Michael Gilbert)
- 『ビッグ』 Big! B・B・ヒラー(B. B. Hiller)&ニール・W・ヒラー(Neil Hiller)
- 『ブロブ』 The Blob ディヴィッド・ビショフ(David Bischoff)
- 『夢果つる街』 トレヴェニアン(Trevanian)
- 『ミレニアム』 Millennium ジョン・ヴァーリイ(John Varley)
- 『ピーターパンの冒険』 Peter Pan ジェイムズ・M・バリー(James M. Barrie)
- 『荒鷲たちの挽歌 (上)』 Gray Eagles ドゥエイン・アンキーファー(Duane Unkeefer)
- 『荒鷲たちの挽歌 (下)』 Gray Eagles ドゥエイン・アンキーファー(Duane Unkeefer)
- 『緑の檻』 The Face of Trespass ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『死との抱擁』 A Dark-Adapted Eye ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『熱病の木』 The Fever Tree ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『背信の日々』 Betrayed リアノー・フライシャー(Leonore Fleischer)
- 『チャイナ・ホワイト』 トニー・ケンリック(Tony Kenrick)
- 『シベラの初恋』 The Girl who Wanted a Boy ポール・ジンデル(Paul Zindel)
- 『雨を逃げる女』 クリストフェール・ディアブル
- 『円環』 スティーヴ・シャガン
- 『特命潜艦<トリガー>出動!』 アントニー・メルヴィル=ロス
- 『マーロウもう一つの事件』 イベア・コンテリース
- 『ジョニーは戦場へ行った』 ドルトン・トランボ(Dalton Trumbo)
- 『マイ・スイートハート、マイ・ハニー』 アンドリュー・コバーン(Andrew Coburn)
- 『アビス (上)』 The Abyss オースン・スコット・カード(Orson Scott Card)
- 『アビス (下)』 The Abyss オースン・スコット・カード(Orson Scott Card)
- 『ウォール・ストリート・ブルース』 ジェローム・トゥッチーレ(Jerome Tuccille)
- 『俺には向かない職業』 ロス・H・スペンサー(Ross H. Spencer)
- 『シップキラー』 The Shipkiller ジャスティン・スコット(Justin Scott)
- 『スキャンダル』 クリスティーン・キーラー(Christine Keeler)
- 『聖暗殺者キリアン』 ローランド・カトラー(Roland Cutler)
- 『ティキシィ』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『引き裂かれたヴァチカン (上)』 Crusade ピーター・ワトスン(Peter Watson)
- 『引き裂かれたヴァチカン (下)』 Crusade ピーター・ワトスン(Peter Watson)
- 『プラム・クリークの土手で』 On the Banks of Plum Creek ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『蘭の告発』 The Killings at Badger's Drift キャロライン・グレアム(Caroline Graham)
- 『最後の一葉 -オー・ヘンリー傑作集1』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『シップキラー (上)』 The Shipkiller ジャスティン・スコット(Justin Scott)
- 『シップキラー (下)』 The Shipkiller ジャスティン・スコット(Justin Scott)
- 『惨劇のヴェール』 The Veiled One ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『女ともだち』 The New Girlfriend ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『ペンドラゴン・オークション』 The Auction ジャスティン・スコット(Justin Scott)
- 『標的、STB-1ステルス!』 Target Stealth ジャック・メレク(Jack Merek)
- 『フレッチ/死霊のカーニバル』 Carioca, Fletch グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『血塗られた夜』 La nuit rouge ジャン=フランソワ・コアトムール(Jean-Franèois Coatmeur)
- 『二十年後 -オー・ヘンリー傑作集2』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『首吊りクロゼット』 トニー・フェンリー
- 『ソクラテスの弁明 エウチュプロン/クリトン -改版』 プラトン(Plato)
- 『闇に泣く』 ジョン・ブライソン
- 『エディ・フランクスの選択 (上)』 The Choice of Eddie Franks ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『エディ・フランクスの選択 (下)』 The Choice of Eddie Franks ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『階段の家』 The House of Stairs バーバラ・ヴァイン(Barbara Vine)
- 『カウント・ダウン96 (上)』 The Panjang Incident チャールズ・ライアン(Charles Ryan)
- 『カウント・ダウン96 (下)』 The Panjang Incident チャールズ・ライアン(Charles Ryan)
- 『クメールからの帰還』 Cater's Castle ウィルバー・ライト(Wilbur Wright)
- 『最後の暗殺者 (上)』 The Bourne Ultimatum ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『最後の暗殺者 (中)』 The Bourne Ultimatum ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『最後の暗殺者 (下)』 The Bourne Ultimatum ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『タイ・ホース (上)』 Thai Horse ウィリアム・ディール(William Diehl)
- 『タイ・ホース (下)』 Thai Horse ウィリアム・ディール(William Diehl)
- 『ドラッグストア・カウボーイ』 Drugstore Cowboy ジェームズ・フォーグル(James Fogle)
- 『ネオン・タフ』 トニー・ケンリック(Tony Kenrick)
- 『ネオン・レイン』 Neon Rain ジェイムズ・リー・バーク(James Lee Burke)
- 『ブラック・チェリー・ブルース』 Black Cherry Blues ジェイムズ・リー・バーク(James Lee Burke)
- 『ハウス・オブ・カード』 マイケル・ドブズ(Michael Dobbs)
- 『パルス・ポイント (上)』 Pulse Points スザンヌ・トッパー(Suzanne Topper)
- 『パルス・ポイント (下)』 Pulse Points スザンヌ・トッパー(Suzanne Topper)
- 『火の柱』 Pillars of Fire スティーヴ・シャガン(Steve Shagan)
- 『ミクロキッズ』 Honey, I Shrunk the Kids エリザベス・ファウチャー(Elizabeth Faucher)
- 『ロシアン・メッセージ (上)』 The Window of Desire ジャスティン・スコット(Justin Scott)
- 『ロシアン・メッセージ (下)』 The Window of Desire ジャスティン・スコット(Justin Scott)
- 『ランダム・ハート』 Random Herts ウォーレン・アドラー(Warren Adler)
- 『ローズ家の戦争』 The War of the Roses ウォーレン・アドラー(Warren Adler)
- 『ディック・トレイシー』 Dick Tracy マックス・アラン・コリンズ(Max Allan Collins)
- 『美女と野獣』 Beauty and the Beast バーバラ・ハンブリー(Barbara Hambly)
- 『脅迫』 Blackball ジミー・サングスター(Jimmy Sangster)
- 『絞殺魔の森』 Le tueur est parmi nous ローレンス・オリオール(Laurence Oriol)
- 『ヘンリー&ジューン』 Henry and June アナイス・ニン(Anais Nin)
- 『敵、ある愛の物語 (上)』 Enemies, a Love Story アイザック・B・シンガー(Isaac B. Singer)
- 『敵、ある愛の物語 (下)』 Enemies, a Love Story アイザック・B・シンガー(Isaac B. Singer)
- 『ラヴ・ストーリー』 森瑶子(Mori Yōko)&アイバン・ブラッキン(Ivan L. Brackin)
- 『女と男 -詩画集』 ポール・ヴェルレーヌ(Paul Verlaine)
- 『完訳 三国志1』 羅貫中
- 『完訳 三国志2』 羅貫中
- 『完訳 三国志3』 羅貫中
- 『完訳 三国志4』 羅貫中
- 『完訳 三国志5』 羅貫中
- 『クメールからの帰還』 ウィルバー・ライト
- 『トワイライト・アイズ (上)』 ディーン・R・クーンツ
- 『トワイライト・アイズ (上)』 ディーン・R・クーンツ
- 『運命の倒置法』 A Fatal Inversion バーバラ・ヴァイン(Barbara Vine)
- 『ギャングランド (上)』 Gangland ウィリアム・P・ウッド(William P. Wood)
- 『ギャングランド (下)』 Gangland ウィリアム・P・ウッド(William P. Wood)
- 『殺意のインク』 Killer's Ink M・S・カール(M. S. Karl)
- 『チャレンジ (上)』 Challenge ウォリック・コリンズ(Warwick Collins)
- 『チャレンジ (下)』 Challenge ウォリック・コリンズ(Warwick Collins)
- 『ネゴシエイター (上)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『ネゴシエイター (下)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『乗っ取り (上)』 Takeover J・R・ジョンソン(J. R. Johnson)
- 『乗っ取り (下)』 Takeover J・R・ジョンソン(J. R. Johnson)
- 『ノルマンディー号を愛した男 (上)』 The Man Who Loved the Normandie ジャスティン・スコット(Justin Scott)
- 『ノルマンディー号を愛した男 (下)』 The Man Who Loved the Normandie ジャスティン・スコット(Justin Scott)
- 『春の十七の瞬間(とき)』 Seventeen Moments of Spring ユリアン・セミョーノフ(Julian Semyonov)
- 『バタフライ (上)』 Butterfly キャサリン・ハーヴェイ(Kathryn Harvey)
- 『バタフライ (下)』 Butterfly キャサリン・ハーヴェイ(Kathryn Harvey)
- 『ファイアマン』 スティーヴン・レザー(Stephen Leather)
- 『不滅の愛 (上)』 The Great and Secret Show クライヴ・バーカー(Clive Barker)
- 『不滅の愛 (下)』 The Great and Secret Show クライヴ・バーカー(Clive Barker)
- 『ふりだしに戻る (上)』 Time and Again ジャック・フィニイ(Jack Finney)
- 『ふりだしに戻る (下)』 Time and Again ジャック・フィニイ(Jack Finney)
- 『傷痕(きずあと)のある男』 キース・ピータースン(Keith Peterson)
- 『天国の囚人』 Heaven's Prisoners ジェイムズ・リー・バーク(James Lee Burke)
- 『ウォール・ゲーム』 Wall Games マイケル・ドブズ(Michael Dobbs)
- 『最後に死すべき男』 Last Man to Die マイケル・ドブズ(Michael Dobbs)
- 『制服の処女』 ウインスローエ
- 『ライラックの花の下』 オルコット
- 『エイリアン3』 アラン・ディーン・フォスター(Alan Dean Foster)
- 『顔を返せ (上)』 Skin Tight カール・ハイアセン(Carl Hiaasen)
- 『顔を返せ (下)』 Skin Tight カール・ハイアセン(Carl Hiaasen)
- 『ガープス・ベーシック』 スティーブ・ジャクソン(Steve Jackson)
- 『最終レースに賭けろ』 The King of the Nightcap ウイリアム・マーレイ(William Murray)
- 『死を誘う暗号』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『白き鷹の荒野(上)』 The Road to Omaha ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『白き鷹の荒野(下)』 The Road to Omaha ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『ジョイ・ラック・クラブ』 エィミ・タン(Amy Tan)
- 『騙し屋』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『トライアル』 Trial クリフォード・アーヴィンク(Clifford Irving)
- 『ニューワールド (上)』 New World ウォリック・コリンズ(Warwick Collins)
- 『ニューワールド (下)』 New World ウォリック・コリンズ(Warwick Collins)
- 『フラミンゴたちの朝』 A Morning for Flamingos ジェイムズ・リー・バーク(James Lee Burke)
- 『法定貨幣 (上)』 Legal Tender リチャード・シュミッテン(Richard Smitten)
- 『法定貨幣 (下)』 Legal Tender リチャード・シュミッテン(Richard Smitten)
- 『ルビー・カイロ』 Ruby Cairo デボラ・チール(Deborah Chiel)
- 『和をもって日本となす (上)』 You Gotta Have Wa ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『和をもって日本となす (下)』 You Gotta Have Wa ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『永遠の処女』 マーガレット・ケネディ(Margaret Kennedy)
- 『ドラッケンフェルズ -ウォーハンマー・ノベル』 ジャック・ヨーヴィル
- 『プリティ・リーグ』 サラ・ギルバート
- 『哀しきギャロウグラス』 Gallowglass バーバラ・ヴァイン(Barbara Vine)
- 『カリブの失楽園』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『戦争の犠牲者』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『売国奴の持参金』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『ガープス・マジック』 スティーブ・ジャクソン(Steve Jackson)
- 『グレタ・ガルボに似た女』 Kvinnan som Liknade Greta Galbo マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)&トーマス・ロス(Tomas Ross)
- 『新訳アーサー王物語』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『天と地 ベトナム篇 (上)』 レ・リ・ヘイスリップ(Le Ly Hayslip)
- 『天と地 ベトナム篇 (下)』 レ・リ・ヘイスリップ(Le Ly Hayslip)
- 『天と地 アメリカ篇 (上)』 レ・リ・ヘイスリップ(Le Ly Hayslip)&ジェイムズ・ヘイスリップ(James Hayslip)
- 『天と地 アメリカ篇 (下)』 レ・リ・ヘイスリップ(Le Ly Hayslip)&ジェイムズ・ヘイスリップ(James Hayslip)
- 『ディファレンス・エンジン (上)』 Difference Engine ウィリアム・ギブスン(William Gibson)&ブルース・スターリング(Bruce Sterling)
- 『ディファレンス・エンジン (下)』 Difference Engine ウィリアム・ギブスン(William Gibson)&ブルース・スターリング(Bruce Sterling)
- 『ドクターズ (上)』 エリック・シーガル(Erich Segal)
- 『ドクターズ (下)』 エリック・シーガル(Erich Segal)
- 『マリオンの壁』 Marrion's Wall ジャック・フィニイ(Jack Finney)
- 『シティ・オヴ・グラス』 City of Glass ポール・オースター(Paul Auster)
- 『スヌーピーののんきな日曜日』 On Sundays チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『城』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『八人のいとこ』 オルコット
- 『若草物語4 ジョーの少年たち』 オルコット
- 『海底二万海里』 Vingt mille lieues sous les mers ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『ジェイムズ・ジョイス殺人事件』 The Death of a Joyce Scholar バーソロミュー・ギル(Bartholomew Gill)
- 『情況証拠 (上)』 Comepelling Evidence スティーヴ・マルティニ(Steve Martini)
- 『情況証拠 (下)』 Comepelling Evidence スティーヴ・マルティニ(Steve Martini)
- 『スターズ (上)』 Stars キャサリン・ハーヴェイ(Kathryn Harvey)
- 『スターズ (下)』 Stars キャサリン・ハーヴェイ(Kathryn Harvey)
- 『大統領がランチにやってくる』 The President Coming to Lunch ナン・ライアンズ(Nan Lyons)&アイヴァン・ライアンズ(Ivan Lyons)
- 『珍獣遊園地』 Native Tongue カール・ハイアセン(Carl Hiaasen)
- 『27 (上)』 27 ウィリアム・ディール(William Diehl)
- 『27 (下)』 27 ウィリアム・ディール(William Diehl)
- 『秘密の友人』 アンドリュー・クラヴァン(Andrew Klavan)
- 『ファン・メイル (上)』 Fan Mail ロナルド・マンソン(Ronald Munson)
- 『ファン・メイル (下)』 Fan Mail ロナルド・マンソン(Ronald Munson)
- 『マスク』 The Mask スティーヴ・ペリー(Steve Perry)
- 『愛死』 Lovedeath ダン・シモンズ(Dan Simmons)
- 『キリマンジャロの雪』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『青い鳥 -改版』 メーテルリンク
- 『絵のない絵本 -改版』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『キリマンジャロの雪 -改版』 ヘミングウェイ
- 『フランケンシュタイン』 メアリー・シェリー(Mary Shelley)
- 『アメリカン・サイコ (上)』 ブレット・イーストン・エリス(Bret Easton Ellis)
- 『アメリカン・サイコ (下)』 ブレット・イーストン・エリス(Bret Easton Ellis)
- 『オンリー・ユー』 フェイリン・プレストン(Fayrene Preston)
- 『キッチン・ゴッズ・ワイフ (上)』 エイミ・タン(Amy Tan)
- 『キッチン・ゴッズ・ワイフ (下)』 エイミ・タン(Amy Tan)
- 『K-パックス』 K-PAX ジーン・ブルーワー(Gene Brewer)
- 『JM』 原作:ウィリアム・ギブスン(William Gibson)
- 『ジェネレーションX -加速された文化のための物語たち』 Generation X ダグラス・クープランド(Douglas Coupland)
- 『ジャンヌ』 ジャック・リヴェット(Jacques Rivette)
- 『復讐のオデュッセイア (上)』 Vengeance イアン・セント=ジェイムズ(Ian St. James)
- 『復讐のオデュッセイア (下)』 Vengeance イアン・セント=ジェイムズ(Ian St. James)
- 『不滅の恋 -ベートーヴェン』 Immortal Beloved ジェイムズ・エリスン(James Ellison)
- 『マッカーサーと吉田茂 (上)』 リチャード・B・フィン(Richard B. Finn)
- 『マッカーサーと吉田茂 (下)』 リチャード・B・フィン(Richard B. Finn)
- 『モスクワ・コネクション (上)』 The Moscow Connection ロビン・ムーア(Robin Moore)
- 『モスクワ・コネクション (下)』 The Moscow Connection ロビン・ムーア(Robin Moore)
- 『X-ファイル -闇に潜むもの』 The X-Files: Goblins クリス・カーター(Chris Carter)&チャールズ・L・グラント(Charles L. Grant)
- 『X-ファイル -旋風(つむじかぜ)』 The X-Files: Whirlwind クリス・カーター(Chris Carter)&チャールズ・L・グラント(Charles L. Grant)
- 『沈黙の扉』 The Simeon Chamber スティーヴ・マルティニ(Steve Martini)
- 『夜の子供たち (上)』 Children of the Night ダン・シモンズ(Dan Simmons)
- 『夜の子供たち (下)』 Children of the Night ダン・シモンズ(Dan Simmons)
- 『緋文字』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『愛の遺産』 ジェイン・アン・クレンツ(Jayne Ann Krentz) (角川スカーレット文庫(Kadokawa Scarlet bunko))
- 『愛は激しく』 ジャネット・デイリー(Janet Dailey) (角川スカーレット文庫(Kadokawa Scarlet bunko))
- 『偽りのプロローグ (上)』 アイリーン・グージ(Eileen Goudge) (角川スカーレット文庫(Kadokawa Scarlet bunko))
- 『偽りのプロローグ (下)』 アイリーン・グージ(Eileen Goudge) (角川スカーレット文庫(Kadokawa Scarlet bunko))
- 『人生はダイヤモンドの輝き (上)』 イワナ・トランプ(Ivana Trump) (角川スカーレット文庫(Kadokawa Scarlet bunko))
- 『人生はダイヤモンドの輝き (下)』 イワナ・トランプ(Ivana Trump) (角川スカーレット文庫(Kadokawa Scarlet bunko))
- 『スカーレット・レター』 クリストファー・ビグズビー(Christopher Bigsby) (角川スカーレット文庫(Kadokawa Scarlet bunko))
- 『苦悩の英雄ベートーヴェンの生涯 -改版』 ロマン・ロラン
- 『トゥルーナイト』 エリザベス・チャドウィック
- 『X-ファイル -グラウンド・ゼロ』 The X-Files: Ground Zero クリス・カーター(Chris Carter)&ケヴィン・J・アンダーソン(Kevin J. Anderson)
- 『X-ファイル -遺跡』 The X-Files: Ruins クリス・カーター(Chris Carter)&ケヴィン・J・アンダーソン(Kevin J. Anderson)
- 『神の拳 (上)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『神の拳 (下)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『彼が彼女になったわけ』 Girl ディヴット・トーマス(David Thomas)
- 『気象予報士 (上)』 スティーブ・セイヤー(Steven Thayer)
- 『気象予報士 (下)』 スティーブ・セイヤー(Steven Thayer)
- 『求婚する男』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『クロッシング・ガード』 The Crossing Guard デイヴィッド・レイブ(David Rabe)
- 『ゲット・ショーティ』 エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『ダイアモンドの玉座 (上)』 The Diamond Throne デイヴィッド・エディングス(David Eddings) (エレニア記1)
- 『ダイアモンドの玉座 (下)』 The Diamond Throne デイヴィッド・エディングス(David Eddings) (エレニア記1)
- 『ルビーの騎士』 The Ruby Knight デイヴィッド・エディングス(David Eddings) (エレニア記2)
- 『サファイアの薔薇 (上)』 The Sapphire Rose デイヴィッド・エディングス(David Eddings) (エレニア記3)
- 『サファイアの薔薇 (下)』 The Sapphire Rose デイヴィッド・エディングス(David Eddings) (エレニア記3)
- 『スヌーピーの初恋物語1』 Peanuts チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スヌーピーの初恋物語2 愛の賛歌だよスヌーピー』 Peanuts チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スヌーピーの初恋物語3 バレンタインだよスヌーピー』 Peanuts チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『青春とは、心の若さである。』 サムエル・ウルマン(Samuel Ullman)
- 『鮮血の音符』 Notes de Sang フランソワ・ジョリ(Francois Joly)
- 『ブラッド・キング』 Bloodstained Kings ティム・ウィロックス(Tim Willocks)
- 『プロント』 エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『星の王子さまを探して』 Saint-Exupery ポール・ウェブスター(Paul Webster)
- 『罪深き誘惑のマンボ』 The Two Bear Mambo ジョー・R・ランズデイル(Joe R. Lansdale)
- 『十二夜』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『リチャード三世』 The Tragedy of Richard the Third ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『エリザベート -愛と死の輪舞』 ミヒャエル・クンツェ(Michael Kunze)
- 『花の影』 チェン・カイコー(陳凱歌)
- 『それでも私の心は思っている』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse) (角川mini文庫)
- 『ロミオとジュリエット -改版』 シェイクスピア
- 『リービング・ラスベガス』 ジョン・オブライエン
- 『Snoopyのちいさな恋物語』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (角川mini文庫)
- 『オセロ -改版』 シェイクスピア
- 『ジェーン・エア』 C・ブロンテ
- 『聖なる予言 -九つの知恵』 ジェームズ・レッドフィールド (角川mini文庫)
- 『聖なる予言』 ジェームズ・レッドフィールド
- 『マクベス -改版』 シェイクスピア
- 『真夏の夜の夢 -改版』 シェイクスピア
- 『ベンツに乗って強盗に行こう』 A White Merc with Fins ジェイムズ・ホーズ(James Hawes)
- 『必携風水学』 デレク・ウォルターズ(Derek Walters)
- 『アルケミスト -夢を旅した少年』 The Archemist パウロ・コエーリョ(Paulo Coelho)
- 『X-ファイル -呪われた抗体』 The X-Files: Antibodies クリス・カーター(Chris Carter)&ケヴィン・J・アンダーソン(Kevin J. Anderson)
- 『アメリカン・ゴシック1』 American Gothic ショーン・キャシディ(Shaun Cassidy)/他
- 『アメリカン・ゴシック2』 American Gothic ショーン・キャシディ(Shaun Cassidy)/他
- 『アメリカン・ゴシック3』 American Gothic ショーン・キャシディ(Shaun Cassidy)/他
- 『アメリカン・ゴシック4』 American Gothic ショーン・キャシディ(Shaun Cassidy)/他
- 『エレクトリック・ミスト』 In the Electronic Mist with Confederate Dead ジェイムズ・リー・バーク(James Lee Burke)
- 『グリーンリバー・ライジング』 Green River Rising ティム・ウィロックス(Tim Willocks)
- 『5人の妻を愛した男 (上)』 Tales of Burning Love ルイーズ・アードリック(Louise Erdrich)
- 『5人の妻を愛した男 (下)』 Tales of Burning Love ルイーズ・アードリック(Louise Erdrich)
- 『死の扉は二度ひらく』 The Between タナナリヴ・デュー(Tananarive Due)
- 『第十の予言』 The Tenth Insight ジェームズ・レッドフィールド(James Redfield)
- 『ディープ・ブルー』 Into the Deep ケン・グリムウッド(Ken Grimwood)
- 『ナイト・ヴィジョン』 Night Vision ロナルド・マンソン(Ronald Munson)
- 『バスキア』 ジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)
- 『悲劇はクリスマスのあとに (上)』 ノーラ・ロバーツ(Nora Roberts)
- 『悲劇はクリスマスのあとに (下)』 ノーラ・ロバーツ(Nora Roberts)
- 『夢で死んだ少女』 False Witness ディアス・デクスター(Dias Dexter)
- 『螺線上の殺意』 リドリー・ピアスン(Ridley Pearson)
- 『セブン・イヤーズ・イン・チベット -チベットの七年』 Sieben Jahre in Tibet ハインリヒ・ハラー(Heinrich Harrer)
- 『女優の条件 (上)』 Flavor of the Month オリヴィア・ゴールドスミス(Olivia Goldsmith)
- 『女優の条件 (下)』 Flavor of the Month オリヴィア・ゴールドスミス(Olivia Goldsmith)
- 『愛をもう一度』 Private Pleasures ジョアン・ロス(JoAnn Ross)
- 『魔女の鉄鎚』 The Witches' Hammer ジェイン・スタントン・ヒッチコック(Jane Stanton Hitchcock)
- 『洗脳裁判』 A Jury of Her Peers ジーン・ハンフ・コレリッツ(Jean Hanff Korelitz)
- 『ボルケーノ』 Volcano リチャード・ウッドリー(Richard Woodley)
- 『スター・ウォーズ -新たなる希望』 Star Wars ジョン・ホイットマン(John Whitman) (角川mini文庫)
- 『スター・ウォーズ -帝国の逆襲』 The Empire Strikes Back ジョン・ホイットマン(John Whitman) (角川mini文庫)
- 『スター・ウォーズ -ジェダイの復讐』 Return of the Jedi ジョン・ホイットマン(John Whitman) (角川mini文庫)
- 『Snoopyのときめき恋物語』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (角川mini文庫)
- 『Snoopyのしあわせ恋物語』 Peanuts comic strips チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (角川mini文庫)
- 『Snoopyのピザ&パスタbook』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (角川mini文庫)
- 『Snoopyのワッフル&パンケーキbook』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (角川mini文庫)
- 『エレクトリック・ミスト』 ジェイムズ・リー・バーク
- 『カーマ・スートラ -バートン版 -改版』 ヴァーツヤーヤナ
- 『涙、渇くまで』 カリズ・ベヤーラ
- 『喜びの瞑想』 サリー・レッドフィールド (角川mini文庫)
- 『霊界日記』 The Spiritual Diary エマヌエル・スウェーデンボルグ(Emanuel Swedenborg)
- 『スヌーピーのちいさな恋人たち』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『X-ファイル -未来と闘え』 The X-Files: Fight the Future クリス・カーター(Chris Carter)&エリザベス・ハンド(Elizabeth Hand)
- 『悪を呼ぶ少年』 The Other トマス・トライオン(Thomas Tryon)
- 『あの曲をもう一度』 Play It Again スティーヴン・ハンフリー・ボガート(Stephen Humphrey Bogart)
- 『アルファベット・シティ』 Alphabet City スティーヴン・ナイト(Steven Knight)
- 『イコン (上)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『イコン (下)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『遺伝子奪取』 Infinity's Child ハリー・スタイン(Harry Stein)
- 『癒す心、治る力』 Spontaneous Healing アンドルー・ワイル(Andrew Weil)
- 『エデンの炎 (上)』 Fires of Eden ダン・シモンズ(Dan Simmons)
- 『エデンの炎 (下)』 Fires of Eden ダン・シモンズ(Dan Simmons)
- 『仮面の男』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『アナスタシア -消えた皇女』 Anastasia ジェイムス・ブレア・ラヴェル(James Blair Lovell)
- 『奇跡の少年』 Seventh Son オースン・スコット・カード(Orson Scott Card)
- 『紅(くれない)の華網(はなあみ)』 Flower Net リサ・シー(Lisa See)
- 『心ひき裂かれて』 リチャード・ニーリイ(Richard Neely)
- 『殺人症候群』 リチャード・ニーリイ(Richard Neely)
- 『そして人類は沈黙する』 Mother of God デヴィッド・アンブローズ(David Ambrose)
- 『トレインスポッティング』 Trainspotting アーヴィン・ウェルシュ(Irvine Welsh)
- 『星の巡礼』 O diario de um mago(The Pilgrimage) パウロ・コエーリョ(Paulo Coelho)
- 『ポネット』 脚本:ジャック・ドワイヨン(Jacques Doillon)
- 『ムーチョ・モージョ』 Mucho Mojo ジョー・R・ランズデイル(Joe R. Lansdale)
- 『メモリー・ゲーム』 ニッキ・フレンチ(Nicci French)
- 『ラム・パンチ』 エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『聖なる予言』 The Celestine Prophecy ジェームズ・レッドフィールド(James Redfield)
- 『覚醒するアダム』 Superstition デヴィッド・アンブローズ(David Ambrose)
- 『トゥモロー・ネバー・ダイ』 Tommorrow Never Dies レイモンド・ベンソン(Raymond Benson)
- 『刺青の虎は嗤う』 Prancing Tiger フィリップ・シンガーマン(Philip Singerman)
- 『石の微笑』 The Bridesmaid ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『オイディプスの報酬』 リチャード・ニーリイ(Richard Neely)
- 『真夜中の犬』 Le chien de minuit セルジュ・ブリュソロ(Serge Brussolo)
- 『ストレートタイム』 No Beast So Fierce エドワード・バンカー(Edward Bunker)
- 『摩天楼の堕天使』 The Art of Breaking Glass マシュー・ホール(Matthew Hall)
- 『天才アームストロングのたった一つの嘘』 The Truth Machine ジェイムズ・L・ハルペリン(James L. Halperin)
- 『レ・ミゼラブル1』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル2』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル3』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル4』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『エイリアン4 -復活』 Alien Resurrection A・C・クリスピン(Ann C. Crispin)
- 『小説始皇帝暗殺』 The First Emperor チェン・カイコー(陳凱歌)
- 『マイ・フェア・レディーズ -改訂版』 トニー・ケンリック
- 『見知らぬ乗客 -改訂版』 パトリシア・ハイスミス
- 『リリアンと悪党ども -改訂版』 トニー・ケンリック
- 『エイリアン4 -復活』 A・C・クリスピン
- 『大いなる遺産 (上) -改訂版』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『大いなる遺産 (中) -改訂版』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『大いなる遺産 (下) -改訂版』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『快傑ゾロ -改版』 ジョンストン・マッカレー
- 『ガンスリンガー』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『強盗プロフェッショナル -改訂版』 ドナルド・E・ウエストレイク(Donald E. Westlake)
- 『獄中記 -改訂版』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『スカイジャック -改訂版』 トニー・ケンリック
- 『ホット・ロック -改訂版』 ドナルド・E・ウエストレイク(Donald E. Westlake)
- 『Snoopyのちいさな恋人たち』 Peanuts comic strips チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『X-ファイル -移植』 The X-Files: Skin クリス・カーター(Chris Carter)&ベン・メズリック(Ben Mezrich)
- 『アイズワイドシャット』 スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)
- 『赤い予言者』 オースン・スコット・カード(Orson Scott Card)
- 『荒地 (上)』 The Wasteland スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『荒地 (下)』 The Wasteland スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『凍てついた七月』 Cold in July ジョー・R・ランズデイル(Joe R. Lansdale)
- 『ウェイクアップ! ネッド』 Waking Ned ウェンディ・ホールデン(Wendy Holden)
- 『運と気まぐれに支配される人たち』 ラ・ロシュフコー(Francois, duc de La Rochefoucauld)
- 『エクスタシー』 アーヴィン・ウェルシュ(Irvine Welsh)
- 『オンリー・ラブ』 エリック・シーガル(Erich Segal)
- 『オール・イン・ザ・プレイング』 シャーリー・マクレーン(Shirley MacLaine)
- 『ゴーイング・ウィズイン』 シャーリー・マクレーン(Shirley MacLaine)
- 『ヴァンパイア・コレクション』 The Vampire Omnibus ピーター・ヘイニング(Peter Haining)
- 『太陽の王ラムセス1』 クリスチャン・ジャック(Christian Jacq)
- 『太陽の王ラムセス2 大神殿』 クリスチャン・ジャック(Christian Jacq)
- 『太陽の王ラムセス3 カデシュの戦い』 クリスチャン・ジャック(Christian Jacq)
- 『太陽の王ラムセス4 アブ・シンベルの王妃』 クリスチャン・ジャック(Christian Jacq)
- 『東方の知恵』 スコット・リン・ライリー(Scott Lynn Riley)
- 『神さまはハーレーに乗って -ある魂の寓話』 God on a Harley ジョーン・ブレイディ(Joan Brady)
- 『歓喜の島』 ドン・ウィンズロウ(Don Winslow)
- 『ガンスリンガー』 The Dark Tower: The Gunslinger スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『消えたスクールバス (上)』 All Fall Down ザカリー・アラン・フォックス(Zachary Alan Fox)
- 『消えたスクールバス (下)』 All Fall Down ザカリー・アラン・フォックス(Zachary Alan Fox)
- 『季節の中で』 トニー・ブイ(Tony Bui)
- 『君のいた永遠』 シルヴィア・チャン(Sylvia Chang)
- 『誤審』 Erroe of Judgement ディアス・デクスター(Dias Dexter)
- 『叫びの序曲 (上)』 ジム・ニズビット(Jim Nisbet)
- 『叫びの序曲 (下)』 ジム・ニズビット(Jim Nisbet)
- 『シリコンバレーを抜け駆けろ!』 The First $20 Million is AIways the Hardest ポー・ブロンソン(Po Bronson)
- 『シン・レッド・ライン (上)』 ジェイムズ・ジョーンズ(James Jones)
- 『シン・レッド・ライン (下)』 ジェイムズ・ジョーンズ(James Jones)
- 『セックスとビデオと戦場』 The Aardvark Is Ready for War ジェームズ・W・ブリン(James W. Blinn)
- 『デッド・アイズ』 Dead Eyes スチュアート・ウッズ(Stuart Woods)
- 『ネットフォースI』 トム・クランシー(Tom Clancy)&スティーブ・ピチェニック(Steve Pieczenik)
- 『ネットフォースII -国家強奪計画』 トム・クランシー(Tom Clancy)&スティーブ・ピチェニック(Steve Pieczenik)
- 『スコッチに涙を託して』 デニス・レヘイン(Dennis Lehane)
- 『呪われた血族 (上)』 Dark Debts カレン・ホール(Karen Hall)
- 『呪われた血族 (下)』 Dark Debts カレン・ホール(Karen Hall)
- 『ハイロー・カントリー』 The Hi Lo Country マックス・エヴァンズ(Max Evans)
- 『ハムナプトラ 失われた砂漠の都』 マックス・アラン・コリンズ(Max Allan Collins)
- 『フロム・タイム・トゥ・タイム -時の旅人』 From Time to Time ジャック・フィニイ(Jack Finney)
- 『ベラム館の亡霊』 アンドリュー・クラヴァン(Andrew Klavan)
- 『ホスト (上)』 Host ピーター・ジェイムズ(Peter James)
- 『ホスト (下)』 Host ピーター・ジェイムズ(Peter James)
- 『ボビーZの気怠く優雅な人生』 ドン・ウィンズロウ(Don Winslow)
- 『ミュータント・メッセージ』 Mutant Message Down Under マルロ・モーガン(Marlo Morgan)
- 『夜とともに西へ』 ベリル・マーカム(Beryl Markham)
- 『ワンダーランド駅で』 ブラッド・アンダースン(Brad Anderson)
- 『ヴァーチャル・ライト』Virtual Light ウィリアム・ギブスン(William Gibson)
- 『双生の荒鷲』 ジャック・ヒギンズ(Jack Higgins)
- 『無心の歌、有心の歌 -ブレイク詩集』 ウィリアム・ブレイク(William Blake)
- 『心身自在』 Eight Weeks to Optimum Health アンドルー・ワイル(Andrew Weil)
- 『新約聖書』 監修:ウィリアム・M・ギャロット(William Maxfield Garrot)
- 『リモート・コントロール』 アンディ・マクナブ(Andy McNab)
- 『完訳 グリム童話1 さようなら魔法使いのお婆さん』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳 グリム童話2 ごめんなさいお母さん』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳 グリム童話3 謎は解けたよ悪魔さん』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『アウト・オン・ア・リム』 Out on a Limb シャーリー・マクレーン(Shirley MacLaine)
- 『ダンシング・イン・ザ・ライト』 シャーリー・マクレーン(Shirley MacLaine)
- 『ダンス・ホワイル・ユー・キャン』 シャーリー・マクレーン(Shirley MacLaine)
- 『人生を変える九つの知恵 -『聖なる予言』の教え』 The Celestine Prophecy ジェームズ・レッドフィールド(James Redfield)
- 『薔薇』 W・B・イエイツ(W. B. Yeats)
- 『永遠からのメッセージ』 Message from Forever マルロ・モーガン(Marlo Morgan)
- 『人生を変える九つの知恵 -『聖なる予言』の教え』 The Celestine Prophecy ジェームズ・レッドフィールド(James Redfield)&キャロル・アドリエンヌ(Carol Adrienne)
- 『イリュミナシオン -ランボオ詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『怪談』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn) (角川mini文庫)
- 『ゲバラ日記』 El diario del Che en Bolivia エルネスト・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『200本のたばこ』 スペンサー・ジョンズ
- 『悪党たちのジャムセッション -改版』 ドナルド・E・ウエストレイク(Donald E. Westlake)
- 『草の葉 ホイットマン詩集 -改訂』 ウォルト・ホイットマン
- 『シュウシュウの季節』 嚴歌苓
- 『ジミー・ザ・キッド 改版』 ドナルド・E・ウエストレイク(Donald E. Westlake)
- 『すべては愛に -天才ピアニストデヴィッド・ヘルフゴットの生涯』 ギリアン・ヘルフゴット&アリッサ・タンスカヤ
- 『裸のサル -動物学的人間像 改訂版』 デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『プリティ・ブライド』 サラ・パリオット/他
- 『ライフ・イズ・ビューティフル』 ロベルト・ベニーニ&ヴィンチェンツォ・チェラーミ
- 『シズコズ・ドーター』 キョウコ・モリ
- 『めぐみ』 キョウコ・モリ
- 『ネットフォースIII -憂国のテロリスト』 Tom Clancy's Net Force #3: Night Moves トム・クランシー(Tom Clancy)&スティーブ・ピチェニック(Steve Pieczenik)
- 『あいどる』 ウィリアム・ギブスン(William Gibson)
- 『太陽の王ラムセス5 アカシアの樹の下で』 クリスチャン・ジャック(Christian Jacq)
- 『ザ・スリー』 The Drawing of the Three スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『アーサー王妃物語』 ローレル・フェラン(Laurel Phelan)
- 『異物混入』 No Witnesses リドリー・ピアスン(Ridley Pearson)
- 『大いなる陰謀』 A Conspiracy of Tall Men ノア・ホーリー(Noah Hawley)
- 『男は嘘つき、女は…』 Private Lies ウォーレン・アドラー(Warren Adler)
- 『アマンダ』 アンドリュー・クラヴァン(Andrew Klavan)
- 『オペラ座の怪人』 Le Fantome De L'opera ガストン・ルルー(Gaston Leroux)
- 『限りある命だから』 イレーヌ・マッカーシー(Elaine Clark McCarthy)
- 『壁抜け男』 マルセル・エイメ(Marcel Aymé)
- 『かもめの叫び』 エマニュエル・ラボリ(Emmanuelle Laborit)
- 『記憶の家で眠る少女』 The Safe House ニッキ・フレンチ(Nicci French)
- 『クムラン』 Qumran エリエット・アベカシス(Eliette Abecassis)
- 『コヨーテ・アグリー』 ジーナ・ウェンドコス(Gina Wendkos)
- 『囚人捜査官』 Heat スチュアート・ウッズ(Stuart Woods)
- 『スタートレック ディープ・スペース・ナイン1 -選ばれし者』 STAR TREK Deep Space Nine J・M・ディラード(Jeanne M. Dillard)
- 『スタートレック ディープ・スペース・ナイン2 -トリブルでトラブル』 STAR TREK Deep Space Nine ダイアン・ケアリー(Diane Carey)
- 『スタートレック ディープ・スペース・ナイン3 -潜入者』 STAR TREK Deep Space Nine ピーター・デイヴィッド(Peter David)
- 『スタートレック ディープ・スペース・ナイン4 -血の福音』 STAR TREK Deep Space Nine K・W・ジーター(K. W. Jeter)
- 『スタートレック ディープ・スペース・ナイン5 -究極のゲーム』 STAR TREK Deep Space Nine S・スコフィールド(S. Schofield)
- 『スタートレック ヴォイジャー1 -惑星管理者』 STAR TREK Voyager L・A・グラフ(L. A. Glaf)
- 『スタートレック ヴォイジャー2 -脱出』 STAR TREK Voyager: The Escape ディーン・ウェズリー・スミス(Dean Wesley Smith)&クリスティン・キャスリン・ラッシュ(Kristine Kathryn Rusch)
- 『スタートレック ヴォイジャー3 -最終戦争領域』 STAR TREK Voyager N・アーチャー(Nathan Archer)
- 『スタートレック ヴォイジャー4 -複合違反』 STAR TREK Voyager: Violations S・ライト(S. Wright)
- 『スタートレック ヴォイジャー5 -フラッシュバック』 STAR TREK Voyager: Flash Back ダイアン・ケアリー(Diane Carey)
- 『烏だけが見ていた』 The Bird Yard J・ウォリス・マーティン(J. Wallis Martin)
- 『眠れる森の惨劇』 ルース・レンデル(Ruth Rendell)
- 『フェリシアの旅』 Felicia's Journey ウイリアム・トレヴァー(William Trevor)
- 『マグノリア』 ポール・トーマス・アンダーソン(Paul Thomas Anderson)
- 『マタレーズ最終戦争 (上)』 The Matarese Countdown ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『マタレーズ最終戦争 (下)』 The Matarese Countdown ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『マン・オン・ザ・ムーン』 ボブ・ズムダ(Bob Zmuda)&マシュー・スコット・ハンセン(Matthew Scott Hansen)
- 『ミュージック・オブ・ハート』 ロベルタ・ガスパーリ(Roberta Guaspari-Tzavaras)&ラーキン・ウォレン(Larkin Warren)
- 『穢れしものに祝福を』 デニス・レヘイン(Dennis Lehane)
- 『闇よ、我が手を取りたまえ』 デニス・レヘイン(Dennis Lehane)
- 『リプリー』 The Talented Mr. Ripley パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『臨床殺人』 The Magic Bullet ハリー・スタイン(Harry Stein)
- 『私が愛したギャングスター』 グレッタ・カラン・ブラウン(Gretta Curran Browne)
- 『ワールド・イズ・ノット・イナフ』 The World is Not Enough レイモンド・ベンソン(Raymond Benson)
- 『バッド・チリ』 Bad Chili ジョー・R・ランズデイル(Joe R. Lansdale)
- 『大統領の娘』 The President's Daughter ジャック・ヒギンズ(Jack Higgins)
- 『ピエドラ川のほとりで私は泣いた』 Na margem do rio Piedra eu sentei e chorei(By the River Piedra I Sat Down and Wept) パウロ・コエーリョ(Paulo Coelho)
- 『クロスロード・ブルース』 Crossroad Blues エース・アトキンス(Ace Atkins)
- 『十歳の囚人』 A Criminal Appeal D・R・シャンカー(D. R. Schanker)
- 『タイタンA.E.』 Titan A.E. スティーヴ・ペリー(Steve Perry)
- 『完璧な犠牲者』 Perfect Victim カーラ・ノートン(Carla Norton)
- 『ザ・ハリケーン』 Lazarus and the Hurricane サム・チェイトン(Sam Chaiton)
- 『理想の結婚』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『私は生まれる見知らぬ大地で』 The Hundred Secret Senses エイミ・タン(Amy Tan)
- 『13デイズ』 13 Days デイヴィッド・セルフ(David Self)
- 『日本の面影』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn) (角川ソフィア文庫)
- 『年下のひと』 フランソワ・オリヴィエ・ルソー
- 『シャンドライの恋』 ジェイムズ・ラスダン
- 『シャンヌのパリ、そしてアメリカ』 ケイリー・ジョーンズ
- 『グレイ・アウル -野性を生きた男』 ラヴァット・ディクソン
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 01』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 02』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 03』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 04』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 05』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 06』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 07』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 08』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 09』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 10』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 11』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 12』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 13』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 14』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 15』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 16』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 17』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 18』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 19』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 20』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 21』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 22』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 23』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 24』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 25』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『A Peanuts Book Featuring Snoopy 26』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
Update:2023