ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

スタンダール

Stendhal

1783/ 1/23-1842/ 3/23 France
Authors List

本名:マリ=アンリ・ベール(Marie Henri Beyle)

Novel/Collection/Etc.
大日本文明協会事務所

『性愛』

聚英閣

『恋愛論』 De l'amour

仏語研究社

『恋愛論』

岩波書店(Iwanami Shoten)

『赤と黒』 Le rouge et le noir (1830)

『パルムの僧院』 La chartreuse de Parme (1839)

『カストロの尼』

『アンリ・ブリュラールの生涯』

『ヴァニナ・ヴァニニ -他四篇』 Vanina Vanini

『カストロの尼 -他二篇』


『恋愛論』 De l'amour

春陽堂(Shun-yo-do)

『アルマンス』

『赤と黒』

サイレン社(SirenSha)

『パルムの僧院』

竹村書房

『スタンダアル選集01 -ラミエル』

『スタンダアル選集05 -日記・書簡』

『スタンダアル選集06 -短篇小説集』

『スタンダアル選集07 -回想録ナポレオン』

『ナポレオン回想録』 Mmoires sur Napolon

『日記書簡集』

『匣と亡霊 -短篇集』

『ラミエル -長篇小説』

大東出版社

『赤と黒』

青木書店

『ラシーヌとシェイクスピア』 Racine et Shakespeare

富山房(Fuzanbo)

『アンリ・ブリュラールの生涯』

『エゴチスムの回想』

河出書房(Kawade Shobo)/河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

『いたりあ物語』

『イタリア絵画史 第1巻』

『ナポレオン伝 -ナポレオン』 Napolon-I: vie de Napolon

『社会的地位』

『赤と黒』 Le Rouge et Le Noir (1830)

『赤と緑』

『恋愛論ノート』


「ヴァニーナ・ヴァニーニ ローマ法王領において摘發された炭燒黨最後の結社に關する祕録」


「緑の猟人(リュシアン・ルーヴェン)」

「赤と黒」 Le Rouge et Le Noir

「パルムの僧院」 La chartreuse de Parme

「ヴァニナ・ヴァニニ」

「カストロの尼」

「恋愛論」 De l'amour

創元社(SogenSha)

『ハイドン』

『恋愛論』

『小説について』


「バルザックへの手紙」

「「パルムの僧院」のマルジナリア」

青磁社

『愛について』

大泉書店

『赤と黒』

新樹社(ShinjuSha)

『アンリ・ブリュラールの生涯』 Vie de Henri Brulard

斎藤書店

『イタリア物語』

『パルリアーノ公爵夫人』

世界社

『カストロの尼僧院長』

世界文学社(Sekai BungakuSha)

『ヴァニナ・ヴァニニ -他4篇』

『パルムの僧院 第1部』

『媚薬 -他6篇』

翰林社

『赤と黒 第1冊』

『パルムの僧院』

新人社

『ラミエル/恋を追う女』

『恋愛論』

思索社

『パルムの僧院 第1』

『カストロの尼』

『赤と黒 第1巻』

三笠書房(Mikasa Shobo)

『赤と白』

『カストロの尼』

『チェンチ一族』

『ラミエル』

『リュシャン・ルーヴェン』

『赤と黒』

高桐書院

『ラシーヌとシェイクスピア』

小山書店

『恋愛論ノート』

養徳社

『赤と黒』

ジープ社

『赤と黒 -スタンダールの人と作品』

山根書店

『赤と黒』

東京堂

『イタリアの情熱』

白水社(HakusuiSha)

『パルムの僧院』 La chartreuse de Parme (1839)

『ヴァニーナ・ヴァニーニ(炭焼党異聞)』

小峰書店(Komine Shoten)

『パルムの僧院』

新潮社(ShinchoSha)

『パルムの僧院』 La chartreuse de Parme (1839)

『赤と黒』 Le Rouge et Le Noir (1830)

『恋愛論』 De l'amour


「赤と黒」

「恋愛論」

「パルムの僧院」 La chartreuse de Parme

「アルマンス」

「ヴァニーナ・ヴァニーニ」

「チェンチ一族」

「カストロの尼」

「修道女スコラスティカ」

角川書店(Kadokawa Shoten)

『パルムの僧院』 La chartreuse de Parme (1839)

『赤と黒』 Le Rouge et Le Noir (1830)

『アルマンス』

『ラミエル』

『カストロの尼』


『カストロの尼 -他一篇』


『恋愛論』 De l'amour


「アンリ・ブルュラールの生涯」

早川書房(Hayakawa Shobo)

『赤と黒』

中央公論社(ChuokoronSha)/中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)

『モーツァルト』


「赤と黒」 Le Rouge et Le Noir

「パルムの僧院」 La chartreuse de Parme

第三書房

『スタンダール』

人文書院(Jinbun Shoin)

『恋愛論』

集英社(ShueiSha)

『赤と黒』


「チェンチ一族」 Les Cenci


「赤と黒」 Le Rouge et Le Noir

「パルムの僧院」 La chartreuse de Parme

「カストロの尼」

音楽之友社(Ongaku no tomoSha)

『ハイドン』

講談社(KodanSha)

『戯曲・赤と黒』

『赤と黒』


「赤と黒 -19世紀年代記」 Le Rouge et Le Noir

「パルムの僧院」 La chartreuse de Parme

東京創元社(Tokyo SogenSha)

『モーツァルト』

偕成社(KaiseiSha)

『赤と黒』

金の星社(Kin no HoshiSha)

『赤と黒』

彌生書房(Yayoi Shobo)

『スタンダールの言葉』

社会思想社(Shakai ShisouSha)

『恋愛論 -若い人のための人生論』

潮出版社

『赤と黒』

旺文社(ObunSha)

『パルムの僧院』

『恋愛論』

筑摩書房(Chikuma Shobo)

「ほれぐすり -シルヴィア・マラペルタのイタリア文にならいて」 Le Philtre


「赤と黒」 Le Rouge et Le Noir (1830)

「パルムの僧院」

「カストロの尼」

「アルマンス」

「恋愛論」 De l'amour

「ヴァニーナ・ヴァニーニ」 Le Rouge et Le Noir

新評論

『ある旅行者の手記1』

『南仏旅日記』 Journal d'un voyage dans le midi de la France

『イタリア紀行 -1817年のローマ、ナポリ、フィレンツェ』 Rome, Naples et Florence,en 1817

『イタリア旅日記 -ローマ、ナポリ、フィレンツェ(1826)』

『ローマ散歩』 Promenades dans Rome

みすず書房(Misuzu Shobo)

『ロッシーニ伝』 Vie de Rossini

光文社(KobunSha)

『赤と黒』 Le rouge et le noir

平凡社(HeibonSha)

「赤と黒」 Le rouge et le noir

「恋愛論」

學生社(GakuseiSha)

「ヴァニーナ・ヴァニーニ」 Vanina Vanini

新日本出版社(Shin Nihon SuppanSha)

「ヴァニナ・ヴァニナ」

学習研究社(Gakushu KenkyuSha)

「赤と黒」 Le Rouge et Le Noir

「ヴァニーナ・ヴァニーニ」

「カストロの尼」

立風書房(Rippu Shobo)

「ヴァニーナ・ヴァニーニ」

ポプラ社(PoplarSha)

「ほれぐすり」

世界文化社(SekaibunkaSha)

「赤と黒」

Complete Collection

『スタンダール全集01 -赤と黒1』

『スタンダール全集02 -赤と黒2』

『スタンダール全集03 -赤と黒3』

『スタンダール全集04 -赤と黒4』

『スタンダール全集05 -イタリヤ絵画史01』

『スタンダール全集06 -イタリヤ絵画史02』

『スタンダール全集07 -イタリヤ絵画史03』

『スタンダール全集08 -アルマンス』


『スタンダール全集01』

『スタンダール全集02』

『スタンダール全集03』

『スタンダール全集04』

『スタンダール全集05』

『スタンダール全集06』

『スタンダール全集07』

『スタンダール全集08』

『スタンダール全集09』

『スタンダール全集10』

『スタンダール全集11』

『スタンダール全集12』

Update:2023