ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

エーリッヒ・ケストナー

Erich Kästner

1899/ 2/23-1974/ 7/29 German
Authors List

エリッヒ・ケストネル表記あり。
ドレスデン生まれの詩人、児童文学で有名な作家。なんて、調べるまで少しも知らなかった。しかもこんなにいっぱい訳されているなんて。創元推理文庫の三冊はFマークだけども、ユーモアものらしい。読みたくなってしまった。

Novel/Collection/Etc.
中央公論社(ChuokoronSha)/中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)

『少年探偵エミール』

『五月三十五日』 Der 35. Mai

改造社(KaizoSha)

『ファビアン』

童話春秋社

『ラッドの綴方帳』

文藝春秋新社(Bungei Shunju ShinSha)

『ファビアン』 Fabian (1931)

『現代の寓話』

新潮社(ShinchoSha)

『エーミールと軽わざ師』

『少年探偵団』

『ファビアン』 Fabian (1931)

『ベルリン最後の日 -1945年を忘れるな』

『飛ぶ教室』 Das fliegende Klassenzimmer


「点子(てんこ)ちゃんとアントン」 Punktchen und Anton

「絶望No.1」

岩波書店(Iwanami Shoten)

『ふたりのロッテ』 Das Doppelte Lottchen

『エミールと探偵たち』 Emil und die Detektive (1928)

『点子ちゃんとアントン』 Puenktchen und Anton (1931)

『エーミールと三人のふたご』 Emil und die drei Zwillinge (1934)

『どうぶつ会議』 Die Konferenz der Tiere

『サーカスの小びと』

『飛ぶ教室』 Das fliegende Klassenzimmer

『子どもと子どもの本のために』 Kastner, fur Kinder und Kinderbucher


「エミールと探偵たち」


『人生処方詩集』 Doktor erich kstners lyrische hausapotheke

創元社

『抒情的人生処方詩集』

講談社(KodanSha)

『飛ぶ教室』 Das fliegende Klassenzimmer (1933)

『スケートをはいた馬』

『点子ちゃんとアントン』

『サーカスの小人とおじょうさん』

『エミールと探偵たち』

『サンタクロースにインタビュー -大人のための子どもの話』 Interview mit dem Weihnachtsmann


「飛ぶ教室」

「点子ちゃんとアントン」

「エミールとかるわざ師」

「スケートをはいたうま」

白水社(HakusuiSha)

『消え失せた密画 -または或るセンチメンタルな肉屋の親方の冒険』 Die verschwundene miniatur (1935)

『ザルツブルク日記』

『雪の中の三人男』 Drei manner im schnee (1934)

筑摩書房(Chikuma Shobo)

『エミールと軽わざ師』

『雪の中の三人男』

『人生処方詩集』

『ケストナーの「ほらふき男爵」』 Erich Kaestner Erzaehlt

『ファービアン』 Fabian (1931)

『ケストナーの「ほらふき男爵」』 Erich Kastner Erzahlt (1967)


「雪の中の三人男」

南江堂

『孤独なさすらい人』

みすず書房(Misuzu Shobo)

『わたしが子どもだったころ』

『独裁者の学校』

『空想男爵の冒険』

『ファビアン -あるモラリストの物語』 Fabian

東京創元社(Tokyo SogenSha)

『飛ぶ教室』

『消え失せた密画 -または或るセンチメンタルな肉屋の親方の冒険』 Die verschwundene miniatur (1935)

『雪の中の三人男』 Drei manner im schnee (1934)

『一杯の珈琲から』 Der kleine Grenzverkehr(Georg und die Zwischenfalle) (1938)


「飛ぶ教室」

「ケストナー氏の二・三の意見」

「エーミールと軽わざ師」

「消え失せた密画」 Die verschwundene miniatur

「雪の中の三人男」 Drei manner im schnee

第三書房(Daisan Shobo)

『エーミールと少年探偵たち』

思潮社(ShityoSha)

『ケストナァ詩集』

『E・ケストナーの人生処方箋』

『続・ケストナーの人生処方箋』

集英社(ShueiSha)

『スケートをはいたうま』

『てん子ちゃんとアントン』

『ふたりのロッテ』

『とぶ教室』


「点子ちゃんとアントン」

小学館(Shogakukan)

『飛ぶ教室』


「飛ぶ教室」

「点子ちゃんとアントン」

角川書店(Kadokawa Shoten)

『人生処方詩集』

『飛ぶ教室 -新訳』 Das fliegende Klassenzimmer

河出書房(Kawade Shobo)/河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

『ケストナーのガリバー旅行記』

『ケストナーのシルダのおろか者』

『ケストナーのティル・オイレンシュピーゲルのゆかいな冒険』

『ケストナーのドン・キホーテ』

『ケストナーの長ぐつをはいたねこ』

『ケストナーのほらふき男爵の冒険 -ミュンヒハウゼンの水と陸のおどろくべき旅行と冒険』


「飛ぶ教室」

「エーミールと軽わざ師」

「ケストナー詩抄」

旺文社(ObunSha)

『点子ちゃんとアントン』

偕成社(KaiseiSha)

『飛ぶ教室』 Das fliegende Klassenzimmer (1933)

『エミールと軽わざ師』


「飛ぶ教室」

ポプラ社(PoplarSha)

『飛ぶ教室』

『わたしとわたし -ふたりのロッテ』

『わたしとわたし -ふたりのロッテ2 最高のたんじょう日』


「子どもにも心痛がある」 Ein kind hat kummer

世界出版社

『どうぶつかいぎ』

文研出版

『新訳飛ぶ教室』

朝日出版社

『ほら男爵の冒険 -初・中級読物』 Kstner Munchhausen

『ケストナーのティル・オイレンシュピーゲル -初・中級読本』 Till Eeulenspiegel

東邦出版社

『ファービアン -あるモラリストの物語』

国土社(KokudoSha)

『飛ぶ教室』 Das fliegende Klassenzimmer (1933)

かど創房

『家庭薬局 -ケストナー博士の叙情詩』

駸々堂出版

『ケストナーの終戦日記 一九四五年を忘れるな』 Notabene 45: ein Tagebuch von Erich Kstner

福武書店(Fukutake Shoten)

『ケストナーの終戦日記 -1945年、ベルリン最後の日』 Notabene 45:ein Tagebuch von Erich Kastner

マガジンハウス(Magazine House)

『大きなケストナーの本』 Das grosse Erich Kastner Buch

ぎょうせい(Gyosei)

『点子ちゃんとアントン』

小峰書店(Komine Shoten)

『小さな男の子の旅 -ケストナー短編』 Ein kleiner Junge unterwegs/Zwei Mutter und ein Kind

光文社(KobunSha)

『飛ぶ教室』 Das fliegende Klassenzimmer

学習研究社(Gakushu KenkyuSha)

「ファービアン -あるモラリストの物語」

正進社(SeishinSha)

「空想男爵の冒険」

Complete Collection

『ケストナー少年文学全集01 -エーミールと探偵たち』

『ケストナー少年文学全集02 -エーミールと三人のふたご』

『ケストナー少年文学全集03 -点子ちゃんとアントン』

『ケストナー少年文学全集04 -飛ぶ教室』

『ケストナー少年文学全集05 -五月三十五日』

『ケストナー少年文学全集06 -ふたりのロッテ』

『ケストナー少年文学全集07 -わたしが子どもだったころ』

『ケストナー少年文学全集08 -動物会議』

Update:2023