ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

ライナー・マリーア・リルケ

Rainer Maria Rilke

1875/12/ 4-1926/12/ 2 Austria
Authors List
Novel/Poem/Nonfiction/Etc.
第一書房

『リルケ詩抄』

春陽堂(Shun-yo-do)

『愛する神の話』


「白」

「驅落」

「祭日」

「老人」

「尼」

芝書店

『リルケの手紙』

弘文堂(Kobundo)

『ロダン』

『神の話』

ぐろりあ・そさえて

『ドイノの悲歌』

白水社(HakusuiSha)

『神様の話』

『マルテ・ラウリツ・ブリッゲの手記』 Die Aufzeichnungen des Malte Laurids (1910)

『愛と死と祈り -リルケ短篇集』

『芸術と人生』

大学書林

『幼児クリスト』

『リルケ名詩選』 Perlen aus Rilkes Lyrik

地平社

『若き詩人への手紙』

甲鳥書林

『リルケ書簡集 第4巻 -ミュゾットの手紙』

新潮社(ShinchoSha)

『リルケ詩集』

『若き詩人への手紙・若き女性への手紙』

『マルテの手記』 Die Aufzeichnungen des Malte Laurids

『神さまの話』 Geschichten vom Lieben Gott

『ロダン』

『葡萄の年 -リルケ未発表詩集』


「家常茶飯」


「マルテの手記」

「純白の幸福」

「声」

「和む」

「「神さまの」話より8篇」

「風景について」

「ヴォルプスヴェーデ」

「ロダン」

「第1詩集より 他8篇」

「小説」

「美術論」

「小品」

「詩」

養徳社

『神について』

『若き詩人への手紙』

『リルケ書簡集』

『マルテの手記』

青磁社

『果樹園』

創元社(SogenSha)

『リルケ詩集』

『ドイノの悲歌』

三笠書房(Mikasa Shobo)

『愛の手紙』

『リルケ詩集』

角川書店(Kadokawa Shoten)

『若き詩人への手紙』

『果樹園 詩集』

『リルケ詩集』

『巴里の手紙 -リルケ書簡集』

『神さまの話』

『愛と死と祈り -リルケ短篇集』

『愛と死の歌』

『若き日の真実 -フィレンツェ日記』

『マルテの手記』 Die Aufzeichnungen des Malte Laurids

『ロダン』

岩波書店(Iwanami Shoten)

『ロダン』

『マルテの手記』 Die Aufzeichnungen des Malte Laurids

『リルケ詩集』

『リルケ詩集』

『ドゥイノの悲歌』 Duineser Elegien

『リルケ詩 抄』

人文書院(Jinbun Shoin)

『果樹園』

『ロダン』

『セザンヌ -書簡による近代画論』


『薔薇』

『純白の幸福 -リルケ小説集』


『リルケ書簡集』

河出書房(Kawade Shobo)/河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

『ロダンへの手紙』

『マルテの日記』 Die Aufzeichnungen des Malte Laurids

『リルケ詩集』

『リルケ読本』

『ベンヴェヌータとの愛の手紙』


「マルテ・ラウリヅ・ブリゲの手記」

「神様の話」

「ドゥイノの悲歌」

「リルケ編」

みすず書房(Misuzu Shobo)

『リルケ詩集』

『リルケ美術書簡 1902-1925』


『孤独と友情の書 -往復書簡』

南江堂

『マルテの手記』

『神様の話』

『白い幸福』

ダヴィッド社

『聖なる春』

『若き詩人への手紙』

四季社

『旗手クリストフリルケの愛と死の歌』

彌生書房(Yayoi Shobo)

『形象詩集』

『時祷詩集』

『リルケ詩集』

『リルケの言葉』

『二つのプラハ物語』

『マルテの手記』

郁文堂出版

『リルケ詩集』

『新訳リルケ詩集』

社会思想社

『美しき人生のために -リルケの言葉』

『三つの愛の手紙 -若き詩人への手紙・若き女性への手紙・妻への手紙』

『リルケの詩』

日本文芸社

『リルケ新詩集』

白凰社

『リルケ詩集』

筑摩書房(Chikuma Shobo)

『フィレンツェだより -ルー・サロメへの書簡』 Le journal florentin(Tagebucher aus der Fruhzeit)


「ポルトガル文-マリアンナ・アルコフォラドの手紙」


「初期詩集」

「形象詩集」

「時祷詩集」

「新詩集」

「鎮魂歌」

「マリアの生涯」

「ドゥイノの悲歌」

「オルフォイスに寄せるソネット」

「後期詩集」

「フランス語の詩」

「神さまの話」

「オーギュスト・ロダン」

「マルテの手記」

「風景について」

「夢の本より」

「ある出会い」

「体験」

「手記」

「思い出」

「人形についてあれこれ」

「太初の音」

「若い詩人について」

「詩人について」

「若き労働者の手紙」

「ポルトガル文(リルケ訳)」

「随想」

「詩」

「若き詩人への手紙」

講談社(KodanSha)

『マルテの手記』 Die Aufzeichnungen des Malte Laurids

『リルケ詩集』


「マルテの手記」

「神さまの話二編」

「詩」

「詩ほか」

「リルケ詩集」

国文社(KokubunSha)

『C・W伯の遺稿より -リルケの詩集』

『リルケ書簡集1 -エステレン男爵令嬢への手紙他』

『リルケ書簡集2 -ヴェネチアの一女性への手紙他』

『リルケ書簡集3 -ミラノの手紙』

『リルケ書簡集4 -ジッツォー伯爵夫人への手紙他』 Die Briefe an die Grafin Sizzo 1921-1926

『マリアの生涯 -R・M・リルケ詩集』

思潮社(ShityoSha)

『リルケ詩集』

東出版

『オーギュスト・ロダン』 Auguste Rodin

風信社

『一角獣をつれた貴婦人 -「マルテの手記」抄』

『リルケ=ホーフマンスタール往復書簡』

文泉

『人生に沿って』

芸立出版

『オルペウスに捧げるソネット』

沖積舎

『愛と死の歌 -リルケ詩集』

市井社

『リルケ詩集』

『ドゥイノの悲歌』

小沢書店(Ozawa Shoten)

『リルケ詩集』

同学社

『マルテの手記』 Die Aufzeichnungen des Malte Laurids Brigge

芸林書房

『リルケ「オルフォイスへのソネット」訳と鑑賞』

未知谷(Michitani)

『マルテ・ラウリス・ブリッゲの手記』 Die Aufzeichnungen des Malte Laurids Brigge

『オーギュスト・ロダン -論説・講演・書簡』 Auguste Rodin/Letters a Rodin

文化書房博文社

『文芸書簡 1899~1925』 Briefwechsel

アトリエHB

『ドゥイノの悲歌』 Die Duineser Elegien

土曜美術社出版販売

『リルケ詩集』

光文社(KobunSha)

『マルテの手記』 Die aufzeichnungen des malte laurids brigge

文藝春秋(Bungei Shunju)

「一角獣」 Das einhorn

国書刊行会(Kokusho Kankohkai)

「ボフシュ王」 Konig Bohusch

「プラハの芸術家エーミール・オルリク」 Ein Prager Kunstler

「無題」 Losch mir die Augen aus

「無題」 Ich leb grad, da das Jahrhundert geht

「ナルシス」

學生社(GakuseiSha)

「こどものキリスト」 Das Christkind

中央公論社(ChuokoronSha)/中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)

「マルテの手記」

「神さまの話」

「ドゥイノの悲歌」

「オルフォイスへのソネット」

「オーギュスト・ロダン」

「若き詩人への手紙」

「若き女性への手紙」

学習研究社(Gakushu KenkyuSha)

「神さまの話」 Geschichten von lieben gott

「リルケ マルテの手記」

「リルケ」

集英社(ShueiSha)

「乞食と気ぐらいの高い少女」 Der Bettler und das stolze Fraulein


「マルテの手記」

「神様の話」 Geschichten von lieben gott

「オーギュスト・ロダン」

「若き詩人への手紙」

平凡社(HeibonSha)

「若き詩人への手紙」

「時祷集」

「薔薇」

「鎮魂歌」

「ドゥイノの悲歌」

ポプラ社(PoplarSha)

「老人」

フロンティアニセン

「駈落」

「老人」

近代社(KindaiSha)

「白衣の夫人」

「家常茶飯」

Complete Collection

『リルケ選集4』

『リルケ選集6』

『リルケ選集10』


『リルケ選集01』

『リルケ選集02』

『リルケ選集03』

『リルケ選集04』


『ライナア・マリア・リルケ全集05』


『リルケ全集01』

『リルケ全集02』

『リルケ全集03』

『リルケ全集04』

『リルケ全集05』

『リルケ全集06』

『リルケ全集07』

『リルケ全集08』

『リルケ全集09』

『リルケ全集10』

『リルケ全集11』

『リルケ全集12』

『リルケ全集13』

『リルケ全集14』


『リルケ全集01 -詩集1』

『リルケ全集02 -詩集2』

『リルケ全集03 -詩集3』

『リルケ全集04 -小説』

『リルケ全集05 -美術論・エッセイ』

『リルケ全集06 -書簡』

『リルケ全集07 -日記・リルケの生涯』


『リルケ全集07 -散文2』


『リルケ全集01 -詩集1』

『リルケ全集02 -詩集2』

『リルケ全集03 -詩集3』

『リルケ全集04 -詩集4』

『リルケ全集05 -詩集5』

『リルケ全集06 -散文1』

『リルケ全集07 -散文2』

『リルケ全集08 -評論』

『リルケ全集09 -日記』

『リルケ全集 別巻 -伝記』

Update:2023