ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

マーク・トウェイン

Mark Twain

1835/11/30-1910/ 4/21 U.S.A.
Authors List

本名:(Samuel Langhorne Clemens)。ミズーリ州生まれ。
表記は様々。マアク・ツエン、マアク・トウェーン、マーク・トウエーン、マーク・トゥウェイン、マーク・トウェーン、マーク・トウエイン、マーク・トウェン、マーク・トウェイン、マーク・トウエン等あり。

甥の娘がジーン・ウェブスター(Jean Webster)

Novel/Collection/Etc.
文武堂

『乞食王子 -少年小説』 The Prince and the Pauper (1881)

内外出版協会

『該撒殺害』

文禄堂

『アダムの日記』

丁未出版社

『ユーモア十篇』

三省堂(Sanseido)

『Travelling with a Reformer =道連れとなった社會矯風家』

家庭読物刊行会

『トム・ソウヤー物語』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

精華書院

『ハツクルベリー物語』 Adventures of Huckleberry Finn (1884)

春秋社(ShunjyuSha)

『トム・ソウヤー物語』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

『ハックルベリイの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn (1884)

昇竜堂書店

『世界を笑はせた皮肉な話』

平凡社(HeibonSha)

『王子と乞食』 The Prince and the Pauper (1881)

『地獄のペン -告発するマーク・トウェイン』


「トム・ソーヤーの冒険」 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

南山堂書店

『マーク・トウエン・ユーモア集 -独英和対訳』

春陽堂(Shun-yo-do)

『ユーモア・小説集 Humorous Stories』

『王子とこじき』 The Prince and the Pauper (1881)

『トム・ソーヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

『ハックルベリー・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn (1884)

岩波書店(Iwanami Shoten)

『王子と乞食』 The Prince and the Pauper (1881)

『ハックルベリイフィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn (1884)

『トム・ソーヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

『赤毛布外遊記』

『不思議な少年』 The Mysterious Stranger (1916)


『イヴの日記 -他5篇』

『バック・ファンショーの葬式』

『人間とは何か』 What is Man? (1906)


『トム・ソーヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

『ハックルベリー・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn

東西出版社

『貴族病患者 -マーク・トウエーン名作選』

講談社(KodanSha)

『ハックルベリー・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn (1884)

『トム・ソーヤの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)


『乞食王子』 The Prince and the Pauper (1881)

『王子とこじき』 The Prince and the Pauper (1881)

『トム・ソウヤーの冒險』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

『ハックルベリィの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1884)

『トム・ソウヤーの空中旅行』

『トム・ソーヤーの探偵』

『ヤンキーのゆめの冒険』 A Connecticut Yankee in King Arthur's Court (1889)


『ハックルベリィ・フィンの冒険』


「名探偵誕生」 A Double-Barrelled Detective Story

「ある奇妙な体験」


「ハックルベリー・フィンの冒険」

「キャラヴェラス郡の有名な跳びがえる」

「西部旅行奇談」

「ハドリバーグを堕落させた男」

「不思議な少年」


「王子とこじき」

「トム・ソーヤーの冒険」 The Adventures of Tom Sawyer

光文社(KobunSha)

『トム・ソウヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer

『宿なしハックの冒険』

『ハックルベリー・フィンの冒険』 The Adventures of Huckleberry Finn


「世にも名高いキャラヴェラス郡の跳び蛙」 The Celebrated Jumping Frog of Calaveras Country

「感心な少年の物語」

季節社

『ハックルベリイの冒険』

創元社(SogenSha)

『ミシシッピ河上の生活』

新月社

『赤毛布外遊記』 The Innocents Abroad (1869)

八雲書店

『アダムの日記』

実業之日本社

『全訳王子と乞食』

『トム・ソーヤーのぼうけん』

『名探偵トム・ソーヤー -ソーヤーの大旅行』

黎明社

『トム・ソウヤーの冒険』

『ハックルベリの冒険』

『乞食王子』

三笠書房(Mikasa Shobo)

『トム・ソーヤの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

あかね書房(Akane Shobo)

『トム・ソーヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

『ハックルベリーの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn (1884)

『乞食王子』 The Prince and the Pauper (1881)

『トム・ソーヤーのぼうけん』

岡倉書房(Okakura Shobo)

『夢の宮廷』 A Connecticut Yankee in King Arthur's Court (1889)

角川書店(Kadokawa Shoten)

『王子と乞食』 The Prince and the Pauper (1881)

『ハックルベリー・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn (1884)

『トム・ソーヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

『アーサー王宮廷のヤンキー』 A Connecticut Yankee in King Arthur's Court (1889)

『不思議な少年第44号』 No 44, The Mysterious Stranger (1916)

『マーク・トウェインのジャンヌ・ダルク -ジャンヌ・ダルクについての個人的回想』 Personal Recollections of Joan of Arc


『トム・ソーヤーの冒険』

『人間とは何か』 What is Man?

日本書房

『王子とこじき』

『トム・ソーヤの冒険』

『ハックルベリーの冒険』

鶴書房(Tsuru Shobo)

『こじき王子』

『トム・ソーヤーの冒険』

『こじき王子』

『ヤンキーの夢の冒険』 A Connecticut Yankee in King Arthur's Court

新潮社(ShinchoSha)

『トム・ソーヤの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

『ハックルベリイ・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn (1884)

『王子と乞食』 The Prince and the Pauper (1881)

『マーク・トウェイン短編集』

『トム・ソーヤーの探偵・探検』 Tom Sawyer Detective/Tom Sawyer Abroad

『ジム・スマイリーの跳び蛙 -マーク・トウェイン傑作選』


「塀(へい)を塗(ぬ)るトム・ソーヤー」

保育社(HoikuSha)

『トム・ソーヤーの冒険』

『こじき王子』

『トム・ソーヤのぼうけん・こじき王子』

ポプラ社(PoplarSha)

『トム・ソーヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

『乞食王子物語』 The Prince and the Pauper (1881)

『ハックルベリー・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn (1884)


「百万ポンド紙幣」

「エスキモー娘(むすめ)のロマンス」

偕成社(KaiseiSha)

『トム・ソーヤの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

『こじき王子』 The Prince and the Pauper (1881)

『ハックル・ベリーの冒険』 The Adventures of Huckleberry Finn (1884)

『トム・ソーヤーの冒険/王子とこじき』

『王子とこじき』


「こじき王子」

「トム・ソーヤーのぼうけん」

同和春秋社

『トム・ソーヤーの冒険』

『王子と乞食』

筑摩書房(Chikuma Shobo)

『トム・ソーヤーの冒険』

『マーク・トウェイン自伝』 The Autobiography of Mark Twain (1906,1907)

『完訳 ハックルベリ・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn (1884)


「その名も高きキャラヴェラス郡の飛び蛙」 The Celebrated Jumping Frog of Calaveras Country

「その名も高きジャンプがえる」 The Jumping Frog

「私の懐中時計」 My Watch

「山彦」 The Canvasser's Tale

「アダムの日記」 Papers from the Adam Family

「弾の当り方」

「暑い夏」

「少女のキス」

「駅馬車の夜」

「盗まれた白象」 The Stolen White Elephant

「西部旅行綺談」

「嘘つきの技術の退廃について」

「長男と長女のこと」


「ハックルベリー・フィンの冒険」

「不思議な少年」

「私の南北戦争従軍記」

「アダムとイヴの日記」

「百万ポンドの紙幣」

「西部旅行綺談」

「恐ろしき、悲惨きわまる中世のロマンス」 Awful, Terrible Medieval Romance

研究社出版

『ハックルベリー・フィンの冒険』


「自伝」

トッパン

『トム・ソーヤーの冒険』

泰光堂

『トムソーヤのぼうけん』

松柏社

『Life on the Mississippi』

『Two Interesting Short Stories』

集英社(ShueiSha)

『こじき王子』 The Prince and the Pauper (1881)

『王子とこじき』 The Prince and the Pauper (1881)

『トム・ソーヤの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

『ハックルベリーの冒険』


『マーク・トウェイン Mark Twain』


「その名も高きキャラヴェラス郡の跳び蛙」 The Celebrated Jumping Frog of Calaveras Country

「百万ポンド紙幣」 The £1,000,000 Bank-Note

「幽霊」 A Ghost Story


「ハックルベリー・フィンの冒険」

「不思議な余所者」

東光出版社

『乞食王子』

『トム・ソウヤーの冒険』

金の星社(Kin no HoshiSha)

『トム・ソウヤー空中旅行』

小学館(Shogakukan)

『王子とこじき』

『トム・ソーヤーの冒険』

『ハックルベリィの冒険』


「トム・ソーヤーの冒険」 The Adventures of Tom Sawyer

「王子とこじき」

「はねがえる」

「百万ポンドの紙幣」

南雲堂(Nan-undo)

『ハックルベリ・フィンの冒険 -対訳』

『人間とは何か』


「百万ポンド紙幣」

「キャラヴェラス郡の名高き跳び蛙」

「ベイカーの青かけす綺談」

「奇妙な夢」

「盗まれた白象」

「生きている死人」

「キャリフォルニヤ人の物語」

學生社

『トム・ソーヤーの冒険』

東京創元社(Tokyo SogenSha)

『アーサー王宮廷のヤンキー』 A Connecticut Yankee in King Arthur's Court (1889)


「盗まれた白象」 The Stolen White Elephant

「わたしの懐中時計」 My Watch


「トム・ソーヤーの冒険」 The Adventures of Tom Sawyer

「ハックルベリー・フィンの冒険」

「トム・ソーヤーの探偵」 The Adventures of Tom Sawyer

早川書房(Hayakawa Shobo)

『アーサー王宮廷のヤンキー』 A Connecticut Yankee in King Arthur's Court (1889)


「偉大なるフランス式決闘」 The Great French Duel

「絶体絶命」 What Did Poor Brown Do?

「大はずれ探偵小説」 A Double-Barrelled Detective Story

富士書房

『マーク・トウェーン短編集』

フレーベル館

『こじき王子』

『トム・ソーヤーの冒険』

理論社

『レオポルド王の独白 -彼のコンゴ統治についての自己弁護』

世界文化社(SekaibunkaSha)

『王子とこじき』

旺文社(ObunSha)

『トム・ソーヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

『ハックルベリィ・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn (1884)

『アダムとイヴの日記』 Papers from the Adam Family

『ちょっと面白い話』

『また、ちょっと面白い話』

『ちょっと面白いハワイ通信』

『続・ちょっと面白いハワイ通信』

『新選マーク・トウェイン傑作集』

『バーレスク風自叙伝』

岩崎書店(Iwasaki Shoten)

『アーサー王とあった男』 A Connecticut Yankee in King Arthur's Court

『ハックルベリーの冒険』

文研出版(Bunken Shuppan)

『トム・ソーヤーの冒険 -新訳』

学習研究社(Gakushu KenkyuSha)

『王子とこじき』

『トーム=ソーヤの冒険』

『ハックルベリ=フィンの冒険』


「キャラヴェラス郡の有名な跳び蛙」


「キャラベラス郡の有名な跳ぶカエル」

「ナイアガラの一日」

「おいらは農業新聞でいかなる編集をやったか」

「ベッドに寝る危険」

「床屋について」

「実話 -聞いた通りのことを一語残らず書き記したもの」

「インタビュー記者との出会い」

「嘘つきの技術の退廃について」

「百万ポンド紙幣」

「ハックルベリ・フィンの冒険」

福音館書店(Fukuinkan Shoten)

『トム・ソーヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer

『ハックルベリー・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn

玉川大学(Tamagawa University)出版部

『王子とこじき』

『トム・ソーヤーの冒険』

朝日ソノラマ(Asahi Sonorama)

『ハックルベリィのぼうけん』

『トム・ソーヤーの冒険』

国土社(KokudoSha)

『トム・ソーヤーの冒険』 Tom Sawyer

ぎょうせい(Gyosei)

『トム・ソーヤーの冒険』

『王子とこじき』

山口書店(Yamaguchi Shoten)

『金メッキ時代』 The Gilded Age

晶文社(ShobunSha)

『マーク・トウェイン動物園』

旺史社教科書部

『アメリカ名作選』 American Short Stories

論創社

『ハンク・モーガンの冒険 -アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー』

オセアニア出版社

『M・トウェイン短編集・演習』 M.Twain's Short Stories and All Round Exercises

扶桑社

『トム・ソーヤーのぼうけん』

童心社

『トム・ソーヤーの冒険』

第三文明社

『トム・ソーヤーの冒険』

チャイルド本社

『トム・ソーヤのぼうけん』

『王子とこじき』

文化書房博文社

『Life on the Mississippi』

『ミシシッピ河上の生活』 Life on the Mississippi

『ハックルベリ・フィンの冒険』 The Adventures of Huckleberry Finn

『イノセント・アブロード -聖地初巡礼の旅』 The Innocents Abroad, or, The New Pilgrim's Progress

『トム・ソーヤーの冒険』

『苦難を乗りこえて -西部放浪記』 Roughing It

河出書房(Kawade Shobo)/河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

『ハックルベリィ・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn


「動物園にて」 At the Zoo

「名探偵誕生」 A Double-Barrelled Detective Story


「ハックルベリイフィンの冒険」

「トム・ソーヤの冒険」

『アダムとイヴの日記』 The Diaries of Adam & Eve

開文社出版

『ハックルベリー・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn

福武書店(Fukutake Shoten)

『アダムとイヴの日記』 Papers from the Adam Family

北星堂書店

『マーク・トウェインの動物園』 The Higher Animals

神戸女子大学英文学会

『「自由の国」から -マーク・トウェインの遺言 マーク・トウェイン晩年作品集』

架空社

『ハックルベリ・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn

ニュートンプレス

『トム・ソーヤーの冒険』 Tom Sawyer

『ハックルベリー・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn (1884)

『王子と乞食』 The Prince and the Pauper (1881)

『アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー』 A Connecticut Yankee in King Arthur's Court (1889)

『まぬけのウィルソン』 Pudd'nhead Wilson (1894)

ディスカヴァー・トゥエンティワン

『世界一の毒舌家マーク・トゥエイン150の言葉』 Bite-size Twain

彩流社(SairyuSha)

『マーク・トウェインのラヴレター』 The Love Letters of Mark Twain

『マーク・トウェイン新研究=A New Perspective on Mark Twain -夢と晩年のファンタジー』

竹書房(Take Shobo)

『トム・ソーヤーの冒険』


「ミッキーの王子と少年」

「ミッキーのジャックと豆の木」

書肆侃侃房

『二人の運命は二度変わる』 Pudd'nhead Wilson

大阪教育図書

『マーク・トウェイン書簡集 第1巻 1853-1866』

国書刊行会(Kokusho Kankohkai)

「大きな闇」 The Great Dark

白水社(HakusuiSha)

「生きているやら、死んだやら」 Is He Living or is He Dead?

「ニューヨークの中国人」 John Chinaman in New York

「ニューヨークの性差別」 The Sex in New York

新宿書房(Shinjuku Shobo)

「頭突き羊の物語」

新日本出版社(Shinnihon ShuppanSha)

「レオポルド王の告白」

心交社(ShinkoSha)

「メキシコ駄馬」 A Genuine Mexican Plug

東洋出版(Toyo Shuppan)

「運」

學生社(GakuseiSha)

「キャラヴェラス郡の有名な跳びがえる」 The Celebrated Jumping Frog of Calaveras Country

DHC

「ディック・ベイカーの猫」 Dick Baker's Cat

改造社(KaizoSha)

「マーク・トウヱン名作集」

彌生書房(Yayoi Shobo)

「社会改革者と旅して」

中央公論社(ChuokoronSha)/中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)

「ノータリン・ウィルソンの悲劇」 The Tragedy of Pudd'nhead Wilson

文芸社(BungeiSha)

「うそつきの七面鳥を追って」

白水社(HakusuiSha)

「ミスター・ブラウンとの旅」 Mark Twain's Travels with Mr. Brown

暁教育図書

「トム=ソーヤーの冒険」

生活百科刊行会(小山書店)

「奇妙な経験」

「キャリフォーニヤ人の話」

大空社(OzoraSha)

「生死如何」 (『少年文庫』明治26年11月)

「乞食王子」 (『少年世界』明治31年1月~12月)

「骸骨物語」 (『太陽』明治35年11月)

「山家の恋」 (『太陽』明治36年1月)

「奇夢」 (『文芸界』明治36年11月)

「喜劇恋と欲」 (『文園』明治37年3月)

「落機山下の一怪譚」 (『文芸界』明治37年12月)

「牧師ビーチャー君の農園」 (『文庫』明治39年4月)

「運」 (『スバル』明治42年7月)

「千万円」 (『文庫』明治42年9月~11月)

「いつはり」 (『雄弁』明治43年4月)

「賭け蛙」 (『文芸倶楽部』明治45年6月)

近代社(KindaiSha)

「名物跳び蛙」 The Celebrated Jumping Frog of Calaveras County

Complete Collection

『マーク・トウェーン短篇全集01』 The Complete Short Stories of Mark Twain

『マーク・トウェーン短篇全集02』 The Complete Short Stories of Mark Twain

『マーク・トウェーン短篇全集03』 The Complete Short Stories of Mark Twain

『マーク・トウェーン短篇全集04』 The Complete Short Stories of Mark Twain

『マーク・トウェーン短篇全集05』 The Complete Short Stories of Mark Twain


『マーク・トウェーン短篇全集01』 The Complete Short Stories of Mark Twain

『マーク・トウェーン短篇全集02』 The Complete Short Stories of Mark Twain

『マーク・トウェーン短篇全集03』 The Complete Short Stories of Mark Twain

『マーク・トウェーン短篇全集04』

『マーク・トウェーン短篇全集05』

『マーク・トウェーン短篇全集 別巻01』

『マーク・トウェーン短篇全集 別巻02』


『マーク・トウェイン短編全集』


『マーク・トウェイン コレクション01 -まぬけのウィルソンとかの異形の双生児』 The Tragedy of Pudd'n-head Wilson and Those Extra-ordinary Twins (1894)

『マーク・トウェイン コレクション02 -ミシシッピの生活』 Life on the Mississippi (1883)

『マーク・トウェイン コレクション03 -地球からの手紙・アダムとイヴの日記・クリスチャンサイエンス』

『マーク・トウェイン コレクション04 -人間とは何か?』 What is Man? (1906)

『マーク・トウェイン コレクション05 -ミステリアス・ストレンジャー44号』

『マーク・トウェイン コレクション06 -トム・ソーヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer (1876)

『マーク・トウェイン コレクション07 -ハックルベリィ・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn (1884)

『マーク・トウェイン コレクション08 -ヨーロッパ放浪記』

『マーク・トウェイン コレクション09 -細菌ハックの冒険』 3000 Years among the Microbes

『マーク・トウェイン コレクション10 -地中海遊覧記』 The Innocents Abroad (1869)

『マーク・トウェイン コレクション11 -西部放浪記』 Roughing It (1872)

『マーク・トウェイン コレクション12 -アメリカの爵位権主張者』 The American Claimant (1892)

『マーク・トウェイン コレクション13 -王子と乞食』 The Prince and the Pauper (1881)

『マーク・トウェイン コレクション14 -赤道に沿って』 Following the Equator (1897)

『マーク・トウェイン コレクション15 -ハワイ通信』 Letters from Hawaii

『マーク・トウェイン コレクション16 -アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー』 A Connecticut Yankee at King Arthur's Court (1889)

『マーク・トウェイン コレクション17 -マーク・トゥエイン スピーチ集』 Mark Twain's Speeches

『マーク・トウェイン コレクション18 -地球紀行』 Europe and Elsewhere

『マーク・トウェイン コレクション19 -金メッキ時代』 The Gilded Age: a Tale of Today (1873)

『マーク・トウェイン コレクション20 -マーク・トウェイン新研究 A New Perspective on Mark Twain 夢と晩年のファンタジー』


『マーク・トウェーン名作全集01 -王子とこじき』

『マーク・トウェーン名作全集02 -ハックルベリーの冒険』

『マーク・トウェーン名作全集03 -トム・ソーヤーの冒険』

『マーク・トウェーン名作全集04 -トム・ソーヤーの名探偵』

『マーク・トウェーン名作全集05 -トム・ソーヤーの空中旅行』

『マーク・トウェーン名作全集06 -西部冒険旅行』

『マーク・トウェーン名作全集07 -空想騎士の冒険』

『マーク・トウェーン名作全集08 -まぬけウィルソンの活躍』

『マーク・トウェーン名作全集09 -欧州ユーモア旅行』

『マーク・トウェーン名作全集10 -ミシシッピーの冒険』

Update:2023