ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

ハンス・クリスチャン・アンデルセン

Hans Christian Andersen

1805/ 4/ 2–1875/ 8/ 4 Denmark
Authors List

アンデルセン、その名を知らぬひとは、日本にはいないと思う。
「みにくいあひるの子」「マッチ売りの少女」、読んでいなくとも、ストーリーは語れるはずだ。
しかしだ、全体像を知ってるひとは、どれだけいるのだろうか。

Juvenile/Etc.
真珠書房

『アンデルセン童話集』

『アンデルセン童話』

アルス

『アンデルセン童話集』

興文社

『アンデルセン童話集』

岩波書店(Iwanami Shoten)

『即興詩人』 Improvisatoren (1835)

『絵なき絵本』 Bilderbuch ohne Bilder (1839)

『アンデルセン童話選』

『アンデルセン童話集』


『アンデルセン童話集1』

『アンデルセン童話集2』

『アンデルセン童話集3』

『アンデルセン童話集4』

『アンデルセン童話集5』

『アンデルセン童話集6』

『アンデルセン童話集7』

『アンデルセン お話と物語集8』

『アンデルセン お話と物語集9』

『アンデルセン お話と物語集10』


『アンデルセン童話集1』

『アンデルセン童話集2』

『アンデルセン童話集3』

『アンデルセン童話集4』

『アンデルセン童話集5』

『アンデルセン童話集6』

『アンデルセン童話集7』

『アンデルセン童話集8』

『アンデルセン童話集9』

『アンデルセン お話と物語集10』


『完訳 アンデルセン童話集1』 Eventyr og historier (1837)

『完訳 アンデルセン童話集2』

『完訳 アンデルセン童話集3』

『完訳 アンデルセン童話集4』

『完訳 アンデルセン童話集5』

『完訳 アンデルセン童話集6』

『完訳 アンデルセン童話集7』


『アンデルセン童話選』

『アンデルセン童話集』 Eventyr og historier

『アンデルセン童話選』

『スズの兵隊』 The Steadfast Tin Soldier

『はだかの王さま』 The Emperor's New Clothes


『アンデルセン自伝』 Das Märchen meines Lebens (1846)

近代社

『アンデルセン童話集』

平凡社(HeibonSha)

『雪の女王』

「知られた詩と忘れられた詩」

開拓社

『アンデルセン童話集 with Exercises』

富山房(Fuzanbo)

『アンデルセン童話集 第1集 小さい人魚姫』

『アンデルセン童話集 第2集 一本足の兵隊』

『アンデルセン童話集 第3集 雪の女王』

『アンデルセン童話集 第4集 ある母の物語』

『ぶたかい王子』

童話春秋社

『アンダアセン傑作物語 -世界名作物語』

『アンデルセン童話全集 新訳』

講談社(KodanSha)

『アンデルセン童話』

『即興詩人』

『アンデルセン童話集』


『おやゆび姫』 Pulgarcita

『人魚のお姫さま』

『にんぎょひめ』

『白鳥の王子』

『はだかの王さま -アンデルセン童話集』

『はだかの王さま -ほか アンデルセンどうわ』

『みにくいあひるの子』 El patito feo

『アンデルセン童話集2』

『絵のない絵本』 Bilderbuch ohne Bilder


『アンデルセン童話集』


『アンデルセン童話集1 -人魚のおひめさま』

『アンデルセン童話集2 -雪の女王』


『アンデルセンどうわ集』

『アンデルセンどうわ集1』


『ぼくのものがたり -アンデルセン自伝』 Das Marchen meines Lebens


「アンデルセン童話集」

「アンデルセン名作集」

「すずのへいたい」

「にんぎょひめ」

「おやゆびひめ」

「裸の王さま」

「マッチ売りの少女・飛行かばん」

「マッチ売りの少女/他」


『アンデルセン童話全集01』

『アンデルセン童話全集02』

『アンデルセン童話全集03』

『アンデルセン童話全集04』

『アンデルセン童話全集05』

『アンデルセン童話全集06』

『アンデルセン童話全集07』

『アンデルセン童話全集08』


『アンデルセン童話全集01』

『アンデルセン童話全集02』

『アンデルセン童話全集03』

『アンデルセン童話全集04』

『アンデルセン童話全集05』

『アンデルセン童話全集06』

『アンデルセン童話全集07』

『アンデルセン童話全集08』

東京出版

『雪の女王 他5篇 -アンデルセン童話集』

文壽堂出版部

『白鳥 -アンデルセン童話集』

香柏書房

『赤いお馬 -アンデルセン童話集』

コスモポリタン社

『アンデルセン童話集』

民風社

『野の白鳥 -アンデルセン童話集』

愛育社

『マッチ売りの娘』

子供の日本社

『アンデルセン童話集 -世界童話名作全集』

七星社

『アンデルセン童話集 -世界名作童話選集』

学窓社

『アンデルセン童話集 -英和対訳』

冨士出版

『人魚のお姫様 -アンデルセン童話集』

荻原星文館

『アンデルセン童話集』

郁文堂書店

『アンデルセン童話集』

広島図書

『アンデルセン童話集』

東京読書会

『アンデルセン童話集 -美しい話の巻』

『アンデルセン童話集 -面白い話の巻』

『アンデルセン童話集 -ためになる話の巻』

角川書店(Kadokawa Shoten)

『アンデルセン童話集』

『アンデルセン童話集2』

『アンデルセン童話集3』


『絵のない絵本』 Bilderbuch ohne Bilder

『即興詩人』 Improvisatoren


『アンデルセン童話集1 -小さい人魚姫』

『アンデルセン童話集2 -雪の女王』

『アンデルセン童話集3』


『雪の女王 新訳 -アンデルセン名作選』


「マッチ売りの少女」 Den lille Pige med Svovlstikkerne (1848)

「モミの木」 Grantraeet

三十書房

『アンデルセン童話集』

小峰書店(Komine Shoten)

『即興詩人』


『アンデルセン研究』

開文社(KaibunSha)

『アンデルセン童話集』

潮文閣(Chobunkaku)

『アンデルセン童話集 -面白い話の巻』

『アンデルセン童話集 -美しい話の巻』

『アンデルセン童話集 -ためになる話の巻』

新潮社(ShinchoSha)

『絵のない絵本』 Bilderbuch ohne Bilder

『人魚の姫 -アンデルセン童話集I』

『おやゆび姫 -アンデルセン童話集II』

『マッチ売りの少女 -アンデルセン童話集III』

『マッチ売りの少女/人魚姫 -アンデルセン傑作集』


『アンデルセン童話全集01』


「月と子供」

「鐘」 Klokken

「羊飼ひの娘と煙突掃除」 Hyrdinden og Skorstensfeieren

いずみ書房

『人魚姫 -アンデルセン童話集』

同和春秋社

『アンデルセン童話集 新訳』


「アンデルセン童話集」

學生社

『アンデルセン童話集』

ポプラ社(PoplarSha)

『みにくいあひるの子』

『にんぎょ姫』

『アンデルセン童話集01 -おやゆび姫』

『アンデルセン童話集02 -赤いくつ』

『アンデルセン童話集03 -はだかの王さま』

『アンデルセン童話集04 -空とぶかばん』

『アンデルセン童話集05 -雪の女王』

『アンデルセン童話集06 -すずのへいたい』

『アンデルセン童話集07 -マッチうりの少女』

『アンデルセン童話集08 -ぶたかい王子』

『アンデルセン童話集09 -火うちばこ』

『アンデルセン童話集10 -五つぶのえんどう豆』

『アンデルセン童話』

『なまりのへいたい』

『おやゆびひめ』

『はだかのおうさま』

『まほうのながぐつ』

『五つのえんどうまめ』

『マッチ売りの少女』


「ひとり者のナイトキャップ」

「あの女はろくでなし」

「父さんのすることにまちがいはない」

「小クラウスと大クラウス」

「人魚姫(にんぎょひめ)」

「イブと小さいクリスティーネ」 Ib and Little Christine

あかね書房(Akane Shobo)

『人魚のおひめさま』

『雪の女王』

『アンデルセン童話』

『アンデルセン童話集』

偕成社(KaiseiSha)

『即興詩人』

『マッチ売りの少女』

『アンデルセン童話』

『雪の女王』

『はくちょうの王子』

『アンデルセン絵童話』

『アンデルセン童話集』

『にんぎょ姫』

『はだかのおうさま』

『アンデルセン絵話』

『あかいくつ』

『おやゆびひめ』

『マッチ売りの少女』

『みにくいあひるのこ』

『マッチ売りの少女・絵のない絵本』


『おやゆび姫 -完訳アンデルセンどうわ』

『すずのへいたいさん -完訳アンデルセンどうわ』

『はだかの王さま -完訳アンデルセンどうわ』

『マッチうりの少女 -完訳アンデルセンどうわ』

『みにくいあひるの子 -完訳アンデルセンどうわ』 Eventyr og Historier

『もみの木 -完訳アンデルセンどうわ』


「アンデルセン童話」

「にんぎょ姫」

「マッチ売りの少女」

創元社(SogenSha)

『即興詩人』

カバヤ児童文化研究所

『駅馬車の十二人 -アンデルセン童話』

『おやゆびひめ』

鶴書房(Tsuru Shobo)

『人魚の姫』

『人魚の姫』

金の星社(Kin no HoshiSha)

『アンデルセン童話』

『ひらがなアンデルセンどうわ』

『人魚ひめ』

『アンデルセン名作集01 -おやゆび姫』

『アンデルセン名作集02 -マッチ売りの少女』

『アンデルセン名作集03 -はだかの王さま』

『アンデルセン名作集04 -白鳥の王子』

『アンデルセン名作集05 -はだかの王さま』

『はだかの王さま』

『マッチ売りの少女』

『白鳥の王子』

『おやゆび姫』

『みにくいあひるのこ』

『にんぎょひめ』

『はだかのおうさま』

『はくちょうのおうじ』

『まっちうりのしょうじょ』

『おやゆびひめ』

『にんぎょひめ』

『マッチうりの少女』

『おやゆびひめ』

『にんぎょひめ』


『サンベリーナ -おやゆび姫』 Hans Christian Andersen's Thumbelina

創藝社(SogeiSha)

『即興詩人』

第三書房

『みにくいアヒルの子』

『こうのとり』

『空飛ぶトランク』

『アンデルセン童話』 Marchen aus Andersen

『絵のない絵本』 Bilderbuch ohne Bilder

『絵のない絵本』

『アンデルゼン童話』 Marchen aus Andersen

牧書店

『アンデルセン童話集』

小学館(Shogakukan)

『アンデルセン童話』

『アンデルセン童話集』

『マッチうりの少女』

『しっかりもののすずのへいたい』

『はだかの王さま』

『人魚ひめ』 The Little Mermaid


『アンデルセン童話全集01』

『アンデルセン童話全集02』

『アンデルセン童話全集03』

『アンデルセン童話全集04』

『アンデルセン童話全集05』

『アンデルセン童話全集 別巻』


『完訳アンデルセン童話集01』

『完訳アンデルセン童話集02』

『完訳アンデルセン童話集03』

『完訳アンデルセン童話集04』

『完訳アンデルセン童話集05』

『完訳アンデルセン童話集06』

『完訳アンデルセン童話集07』

『完訳アンデルセン童話集08』


「アンデルセン童話」

「絵のない絵本」

「即興詩人」

筑摩書房(Chikuma Shobo)

『アンデルセン童話名作集』

『アンデルセン童話集』


「マッチ売りの少女」 Den lille Pige med Svovlstikkerne (1848)

「天使」 Englene

「柳の木の下で」

「ナイチンゲール」

「御者付き旅行」

「第十七夜」

集英社(SheiSha)

『はくちょうのおうじ』

『みにくいあひるの子』

『雪の女王』

『マッチうりの少女』

『はだかの王さま』

『絵のない絵本 -アンデルセン傑作集』 Billedbog uden billeder

『絵のない絵本』 Bilderbuch ohne Bilder

岩崎書店(Iwasaki Shoten)

『あんでるせんどうわ』

『ゆきのじょおう』

『即興詩人』

福音館書店(Fukuinkan Shoten)

『白鳥』 De vilde svaner

『おやゆびちーちゃん』 Tommelise

『雪の女王 -七つの話からできている物語』 Snedronningen


『アンデルセンの童話1 -親指姫』 Thumbelina and Other Stories

『アンデルセンの童話2 -人魚姫』 The Little Mermaid and Other Stories

『アンデルセンの童話3 -雪の女王』 The Snow Queen and Other Stories

『アンデルセンの童話4 -絵のない絵本』 Picture Book Without Pictures

あすなろ書房

『アンデルセン童話集』

『アンデルセン自伝 -わたしのちいさな物語』 Af mit livs eventyr

文研出版(Bunken Shuppan)

『おやゆびひめ -アンデルセンどうわ集』

ブックマン社

『アンデルセン童話集』

学習研究社(Gakushu KenkyuSha)

『おやゆびひめ』 Thumbelina

『はだかのおうさま』

『あかいくつ』

『はくちょうのおうじ』

『はだかのおうさま -すてきなみえないようふく』

『みにくいあひるのこ -ほんとうははくちょうだった』

『にんぎょひめ -おうじさまとあえてよかったね』

『マッチうりのしょうじょ -ほのおのなかにクリスマスツリー』


「すずの兵隊」


「絵のない絵本」

サンリオ(Sanrio)

『野の白鳥』

南雲堂(Nan'un-do)

『マッチ売りの少女 -他 対訳Hans C.Andersen』 The Little Match-Girl and Other Stories


「赤い靴」

「小クラウスと大クラウス」

佑学社(YugakuSha)

『人魚姫』

『ナイチンゲール』

国土社(KokudoSha)

『アンデルセン童話集』

南雲堂(Nan'un-do)

『アンデルセン名作集』 The Ugly Duckling and Other Tales

文化出版局(Bunka Shuppankyoku)

『中国皇帝のナイチンゲール』

『マッチ売りの少女』

彌生書房(Yayoi Shobo)

『アンデルセン詩集』

新書館(Shinshokan)

『アンデルセン童話集01 -ひつじ飼いの娘と煙突そうじ人』

『アンデルセン童話集02 -雪の女王』

『アンデルセン童話集03 -人魚姫』


『アンデルセン童話集01 -雪の女王』

『アンデルセン童話集02 -人魚姫』

『アンデルセン童話集03 -空飛ぶトランク』


『アンデルセン童話集』 Fairy Tales

かど創房

『おやゆびひめ -アンデルセン童話』

社会思想社(Shakai ShisouSha)

『小さい人魚姫 -アンデルセンの童話と詩1』

『みにくいアヒルの子 -アンデルセンの童話と詩2』

『氷姫 -アンデルセンの童話と詩3』

太平社

『アンデルセンコレクション』 Die schnsten Mrchen von H. C. Andersen

評論社(HyoronSha)

『すずの兵隊さん』 The Steadfast Tin Soldier

『妖精が丘』 Elf Hill


『影』 Skyggen

『雪だるま』

『母親』 Historien om en moder

『人魚姫』 Den lille havfrue

原書房(Hara Shobo)

『アンデルセンクラシック9つの物語』 Fairy Tales and Stories

トムズボックス

『アンデルセン童話集挿絵集』

世界文化社

『アンデルセン童話集 -名作10話』

鳥影社(ChoeiSha)

『人魚姫』

国書刊行会(Kokusho Kankohkai)

「しっかり者の錫の兵隊」

「旅の道づれ」

北宋社(HokusouSha)

「人形つかい」

白水社(HakusuiSha)

「影」

英文世界名著全集刊行所/英文学社

「グリムとアンデルセン童話集」 Fairy tales from Grim and Andersen

立風書房(Rippu Shobo)

「野の白鳥」

河出書房(Kawade Shobo)/河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

「自伝」

「絵のない絵本」

「幸運のペール」

「アンデルセン童話集」


『アンデルセン童話全集01』

『アンデルセン童話全集02』

『アンデルセン童話全集03』

『アンデルセン童話全集04』

『アンデルセン童話全集05』

『アンデルセン童話全集06』

『アンデルセン童話全集07』

主婦の友社(ShufunotomoSha)

「絵のない絵本」

「アンデルセン名作集」

東京創元社(Tokyo SogenSha)

「アンデルセン童話集」

「絵のない絵本」

東光出版社

「赤い靴」

竹書房(Take Shobo)

『リトル・マーメイド』

『雪の女王 アンデルセン童話集』

世界童話大系刊行会

「アンデルセン童話集」

文藝春秋(Bungei Shunju)

『アンデルセン童話集』 Fairy Tales

暁教育図書

「アンデルセン作品集」

生活百科刊行会(小山書店)

「即興詩人」

大空社(OzoraSha)

「不思議の新衣裳」 (『女学雑誌』明治21年3月)

「王宮」 (『国のもとゐ』明治22年10月)

「かげ草」 (『しがらみ草紙』明治23年12月)

「極楽園」 (『幼年雑誌』明治25年3月~5月)

「即興詩人」 (『しがらみ草紙』明治25年11月~明治27年8月)

「ビン物語」 (『幼年雑誌』明治26年1月)

「スミルナの花」 (『文学界』明治27年1月)

「花の復讐」 (『文芸倶楽部』明治30年3月)

「翁媼談」 (『家庭雑誌』明治31年6月)

「樅の木物語」 (『少年文集』明治31年9月)

「月物語」 (『太陽』明治32年9月)

「浦づたひ」 (『文芸倶楽部』明治34年4月)

「教会堂の古鐘」 (『明星』明治35年11月)

「鉛の兵隊」 (『帝国文学』明治36年1月)

「有声画」 (『文芸界』明治36年1月~4月)

「花物語」 (『明星』明治36年3月)

「腹黒き童」 (『明星』明治36年6月)

「月十図」 (『帝国文学』明治36年7月~10月)

「まっちの光」 (『明星』明治36年9月)

「鐘」 (『明星』明治36年10月)

「水滴・雛菊」 (『心の花』明治37年10月~12月)

「道化役者」 (『明星』明治38年1月)

「月物語」 (『新声』明治38年3月)

「白鳥物語」 (『白百合』明治38年7月~10月)

「隊商」 (『明星』明治38年11月)

「画のない画本」 (『心の花』明治39年1月)

「狂言衣大名」 (『早稲田文学』明治39年3月)

「御墓の薔薇・月物語 第10夜・舞踏会・花の舞踏」 (『心の花』明治39年3月~10月)

博文館(Hakubunkan)

「アンダアセン童話選」

「アンダアセン名著選」

東京書籍(Tokyo Shoseki)

『アンデルセン小説・紀行文学全集1 -徒歩旅行・影絵』

『アンデルセン小説・紀行文学全集2 -即興詩人』

『アンデルセン小説・紀行文学全集3 -O.T. 苦悩の烙印』

『アンデルセン小説・紀行文学全集4 -ただのヴァイオリン弾き』

『アンデルセン小説・紀行文学全集5 -絵のない絵本/幸せもののピーア』

『アンデルセン小説・紀行文学全集6 -一詩人のバザール』

『アンデルセン小説・紀行文学全集7 -二人の男爵夫人』

『アンデルセン小説・紀行文学全集8 -スウェーデン紀行・ディケンズ訪問記・ポルトガル紀行』

『アンデルセン小説・紀行文学全集9 -生きるべきか死ぬべきか』

『アンデルセン小説・紀行文学全集10 -スペイン紀行』

近代社(KindaiSha)

「繪のない畫帳」 Billedbog uden Billeder

西村書店(Nishimura Shoten)

『雪の女王』

『モミの木』

『すずの兵隊』 The Steadfast Tin Soldier

『バーナデットのもみの木』 The Fir Tree

『おやゆび姫』 Däumelinchen

『スノー・クイーン』 The Snow Queen

『みにくいあひるのこ -アンデルセン童話』 Il brutto anatroccolo

『アンデルセン童話全集01』 H. Ch. Andersen pohadky

『アンデルセン童話全集02』 H.Ch.Andersen Pohádky.2

『アンデルセン童話全集03』 H.Ch.Andersen Pohádky.3

NTT出版(NTT Publishing)

『本当に読みたかったアンデルセン童話』 H. C. Andersens glemte eventyr

PHP研究所(PHP Institute)

「マッチうりの少女」

「おやゆびひめ」

「はだかの王さま」

中央公論社(ChuokoronSha)

『ゆき姫』

静山社(Say-zan-sha)

『アンデルセン童話名作集 -豪華愛蔵版』

講談社(KodanSha)

『ぼくのものがたり -アンデルセン自伝』 Das Marchen meines Lebens

Update:2023