ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

ゼーレン・キルケゴール

Søren Kierkegaard

1813/ 5 / 5-1855/11/11 Denmark
Authors List

(Søren Aabye Kierkegaard)
セーレン・オービュイ・キルケゴール、キェルケゴール、キエルケゴオル等、表記あり。
哲学者であり、実存主義の創始者と言われている。いくつか知っているが、読了したものはない。

Nonfiction/Etc.
春秋社(ShunjyuSha)

『憂愁の哲理』

『憂愁の哲理』


「憂愁の哲理」

第一書房

『キエルケゴールの言葉』

長崎書店

『基督教に於ける訓練』

改造社(KaizoSha)

『不安の概念』

塙書房

『ドン・ジュアン論 -直接的エロスの諸段階・音楽的エロス』

弘文堂書房

『野の百合・空の鳥』

『愛は多くの罪を掩ふ』

『キエルケゴールの日記』

角川書店(Kadokawa Shoten)

『イエスの招き -キリスト教の修錬 第1部/第2部』

『哲学的断片』

『初恋 -あれかこれか 第1部』

『誘惑者の日記 -あれかこれか 第1部』

『あれかこれか 第1部 第1分冊 美しき人生観』

『わが魂の戦ひ -自己検察のために』

『イエスの招き -キリスト教の修錬』

『誘惑者の日記』 Forforerens dagbog

大地書房

『懼れとをののき -弁証法的抒情詩』

『快楽と絶望 -美的生活と倫理的生活』

『追憶の哲理』

日本社

『キエルケゴールの言葉』

新教出版社

『使徒と天才との相違について・人は真理のために殺される権利をもつか』

『説教集 -大祭司・取税人・罪ある女 他三篇』

『神への思い -祈りと断章』

『異教徒の憂い -キリスト教談話』

『背後から傷つける思想 -キリスト教講話』

『キリスト教の修練』 Einubung im Christentum

小石川書房

『死にいたる病』

史学社

『死に至る病』

岩波書店(Iwanami Shoten)

『死に至る病』 Sygdommen til doden (1849)

『不安の概念』 Der Begriff der Angst

『反復』 (1843)

『現代の批判』

思索社

『快楽と絶望』

創元社(SogenSha)

『現代の批判』

『死にいたる病』

『愛について』

評論社

『哲学的断片・後書』

実業之日本社

『人は如何にして信仰を得るか』

三笠書房(Mikasa Shobo)

『誘惑者の日記』

『死にいたる病』

『婚約』

パンセ書院

『死にいたる病』

河出書房(Kawade Shobo)/河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

『死にいたる病』 (1849)

『キルケゴール』

『キルケゴール』

新潮社(ShinchoSha)

『愛について』

日本基督教協議会文書事業部

『ゼーレン・キエルケゴール』

基督教学徒兄弟団

『野の百合空の鳥』

理想社

『キルケゴール講話・遺稿集 第6巻』

彌生書房(Yayoi Shobo)

『キルケゴールの言葉』

創言社

『婚約 -セーレン・キェルケゴールの遺稿』

中央公論社(ChuokoronSha)/中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)

『不安の概念』 Der Begriff der Angst

『死にいたる病/現代の批判』

白水社(HakusuiSha)

『誘惑者の日記』 Forforerens dagbog

『死にいたる病・現代の批判』

『不安の概念・序文ばかり』

『ドン・ジョヴァンニ音楽的エロスについて』 Enten-Eller


「苦難の福音 -キリスト教的講話」

「人間は真理のために打ち殺されることが許されるか? -孤独の人間の遺稿-H・Hによる詩的試み」

平凡社(HeibonSha)

『キルケゴール』

新地書房

『キルケゴールの講話・遺稿集01』

『キルケゴールの講話・遺稿集02』

『キルケゴールの講話・遺稿集03』

『キルケゴールの講話・遺稿集04』

『キルケゴールの講話・遺稿集05』

『キルケゴールの講話・遺稿集06』

『キルケゴールの講話・遺稿集07』

『キルケゴールの講話・遺稿集08』

『キルケゴールの講話・遺稿集09』

『死に至る病』 Sygdommen til doden

教文館

『死にいたる病』

筑摩書房(Chikuma Shobo)

『死に至る病』 (1849)

『誘惑者の日記』 Forforerens dagbog


「わが沈黙の共謀者よ!」


「誘惑者の日記」

「おそれとおののき」

「反復」

「死にいたる病」

「酒中に真あり」

未知谷(Michitani)

『美しき人生観』 Enten-eller(Entweder/oder)

『初恋』 Enten-eller(Entweder/oder)

『誘惑者の日記』 Enten-eller(Entweder/oder)

『結婚の美的権利』 Enten-eller(Entweder/oder)

『美と倫理』 Enten-eller

『単独者と憂愁 -キルケゴールの思想』

主婦の友社(ShufunotomoSha)

「恐れとおののき」

講談社(KodanSha)

『死に至る病』 Sygdommen til Døden

Complete Collection

『キェルケゴール選集 第1巻』

『キェルケゴール選集 第2巻』

『キェルケゴール選集 第3巻』


『キェルケゴオル選集01 -あれか・これか-ある生命の断章 (上) 第1部』

『キェルケゴオル選集02 -あれか・これか-ある生命の断章 (下) 第1部』

『キェルケゴオル選集03 -あれか,これか ある生命の断章2部1』

『キェルケゴオル選集04 -恐怖と戦慄・沈黙のヨハネスの弁証法的抒情詩』

『キェルケゴオル選集05 -人生行路の諸段階 (上)』

『キェルケゴオル選集06 -人生行路の諸段階 (下)』

『キェルケゴオル選集07 -不安の概念』

『キェルケゴオル選集08 -哲学屑或は屑の哲学』

『キェルケゴオル選集09 -愛について』

『キェルケゴオル選集10 -死に至る病』

『キェルケゴオル選集11 -瞬間』

『キェルケゴオル選集12 -我が著作活動の視点』

『キエルケゴオル選集13 -日記』

『キェルケゴオル選集 別巻 -許嫁への手紙』


『キルケゴール選集01』

『キルケゴール選集03』

『キルケゴール選集06』

『キルケゴール選集08』


『キェルケゴール著作集01 -反復』

『キルケゴール全集02 -あれかーこれか 第1部 (下)』

『キルケゴール全集05 -おそれとおののき,二つの教化的講話』

『キルケゴール全集06 -反復/三つの教化的講話』

『キルケゴール全集24 -死にいたる病/「大祭司」-「取税人」-「罪ある女」』


『キルケゴール著作集01』

『キルケゴール著作集02』

『キルケゴール著作集03』

『キルケゴール著作集04』

『キルケゴール著作集05』

『キルケゴール著作集06』

『キルケゴール著作集07』

『キルケゴール著作集08』

『キルケゴール著作集09』

『キルケゴール著作集10』

『キルケゴール著作集11』

『キルケゴール著作集12』

『キルケゴール著作集13』

『キルケゴール著作集14』

『キルケゴール著作集15』

『キルケゴール著作集16』

『キルケゴール著作集17』

『キルケゴール著作集18』

『キルケゴール著作集19』

『キルケゴール著作集20』

『キルケゴール著作集21』

『キルケゴール著作集 別巻』


『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版01』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版02』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版03 (上)』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版03 (下)』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版04』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版05』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版06』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版07』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版08』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版09』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版10』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版11』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版12』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版13』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版14』

『キェルケゴール著作全集 原典訳記念版15』


『セーレン・キェルケゴールの日誌1 -永遠のレギーネ』

Update:2023