ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

シュテファン・ツヴァイク

Stefan Zweig

1881/11/28-1942/ 2/22 Austria
Authors List

ツワイク表記あり。
オーストリアのユダヤ系作家で評論家。

Novel/Collection/nonfiction/Etc.
アルス

『ロマン・ローラン』

春陽堂

『革命期の大スパイ -ジョセフ・フーシェ』 Joseph Fouch: Bildnis eines politischen menschen

三笠書房(Mikasa Shobo)

『三人の巨匠 -バルザック・ディケンズ・ドストイエフスキイ』 Drei Meister

『マリー・アントアネット』

『人生の星輝く時』

『忘れじの面影』

河出書房(Kawade Shobo)/河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

『知性と感性 -スタンダールとカザノヴア』

『ジョゼフ・フーシェ -変貌の政治家』 Joseph Fouche

『篤実への熱情 -フリイドリヒ・ニイチエ』 Der Kampf mit dem Damon

『エラスムスの勝利と悲劇』 Erasmus (1934)

『マジェラン航海記』

『マリー・アントワネット』 Marie Antoinette (1933)

『未来の国ブラジル』 Brasilien


「目に見えないコレクション」 Die unsichtbare Sammlung


「ジョセフ・フーシェ -或る政治的人間の肖像」

「マリー・アントワネット」

「愛慾の海-狂走者」

「女と風景」

「月夜の露地」

「見知らぬ女の手紙」

改造社(KaizoSha)

『情熱』

創元社(SogenSha)

『エラスムス』 Triumph und Tragik des Erasmus von Rotterdam

『ロマン・ロラン』

万里閣

『白薔薇』

青磁社

『白熱の歴史』

『変節の政治家 ジョセフ・フーシェ伝』

『マリー・アントアネット』

『エラスムスの勝利と悲劇』

『マゼラン -海洋の征服者』

大観堂

『マリー・アントアネット伝』

六花書房

『黄昏』

蒼樹社

『ある女の二十四時間』

『或る心の破滅』

『情熱の海』

新潮社(ShinchoSha)

『女の二十四時間』 Verwirrung der Gefuehle (1925)

『スタンダール』

『哀愁のモンテカルロ』

『メリー・スチュアート』 Maria Stuart (1935)

慶友社

『心の焦躁』

『ロマン・ロラン』

『昨日の世界 一ヨーロッパ人の回想』

弘文堂

『トルストイ』

『ドストエーフスキイ』

『レーニンの封印列車』

みすず書房(Misuzu Shobo)

『運命の賭』

『フロイド』

『デーモンとの闘争』

『ジョゼフ・フーシェ』

『人類の星の時間』 Sternstunden der Menschheit

『昨日の世界』 Die Welt von Gestern


『チェスの話 -ツヴァイク短篇選』 Schachnovelle und Andere

『女の二十四時間 -ツヴァイク短篇選』

岩波書店(Iwanami Shoten)

『ジョゼフ・フーシェ -或る政治的人間の肖像』

『ジョゼフ・フーシェ』 Joseph Fouche (1929)

『マリー・アントワネット』 Marie Antoinette (1933)


「落第生」 Ein Verbummelter

創藝社(SogeiSha)

『トルストイ』

角川書店(Kadokawa Shoten)

『哀愁のモンテ・カルロ/女の二十四時間』

『愛慾の海(情熱のノヴェル) -他二篇』

『ある心の破滅 -他二篇』

『情熱の人ロマン・ロラン』

『運命の星輝く時』

『イレーネ夫人の秘密 -他三篇』

『マゼラン』

『魔神との戦い -ニーチェ』

『マリー・アントワネット -或る月並な女人の肖像』 Marie Antoinette (1933)

『たそがれの恋/狂走病患者』


「エラスムスの勝利と悲劇」

「世界をむすんだ人=マゼラン」

白水社(HakusuiSha)

『最初の体験 -子供の国の物語』

『歴史の決定的瞬間』 Sternstunden der Menschheit

偕成社(KaiseiSha)

『悲劇の王妃 -マリー・アントアネット』

『悲しみの王妃』

南江堂

『アモツク』

『見えざる蒐集』

『レマン湖畔の悲劇』

筑摩書房(Chikuma Shobo)

『マゼランの世界一周』


「エルドラード〈黄金郷〉の発見」


「芸術家トルストイ」

「書物による開眼」

「何のために生きるか」

理想社

『明日の歴史』

『わが師わが友』

『ヨーロッパ思想の歴史的発展』

大学書林

『女家庭教師 -対訳』

早川書房(Hayakawa Shobo)

『バルザック』 Balzac

あかね書房(Akane Shobo)

『世界歴史名作集 悲劇の英雄ナポレオン』

『マゼランの世界一周』


「マゼランの世界一周」

朝日出版社

『開戦のころ -中級読物』 Wie der Krieg kam

講談社(KodanSha)

『決死の脱走作戦』

潮出版社

『ジョゼフ・フーシェ -ある政治的人間の肖像』

集英社(ShueiSha)

『悲しみの王妃』


「レマン湖畔の悲劇」 Episode am Genfer See

朝日新聞社(Asahi ShimbunSha)

『変身の魅惑』

東洋出版

『見知らぬ女の手紙』

平原社

『ツヴァイク短篇小説集』

學生社(GakuseiSha)

「女家庭教師」 Die Gouvernante

学習研究社(Gakushu KenkyuSha)

「ジョセフ・フーシェー -ある政治的人間の肖像」

文藝春秋(Bungei Shunju)

「レマン湖畔の悲劇」 Episode am Genfer See

東京創元社(Tokyo SogenSha)

「ワーテルローのナポレオン」

平凡社(HeibonSha)

「ジョゼフ・フーシェ」

ポプラ社(PoplarSha)

「第三の鳩の物語」

晶文社(ShobunSha)

「目に見えないコレクション」

「書痴メンデル」

三修社(SanshuSha)

「未知の女の手紙」 Brief einer Unbekannten

学芸書林(Gakugei Shorin)

「似て似ぬ姉・妹」

Complete Collection

『ツヴァイク全集01 -アモク』

『ツヴァイク全集02 -燃える秘密』

『ツヴァイク全集03 -心の焦躁』

『ツヴァイク全集04 -レゲンデ 五つの伝説』

『ツヴァイク全集05 -三人の巨匠』

『ツヴァイク全集06 -デーモンとの闘争』

『ツヴァイク全集07 -三人の自伝作家』

『ツヴァイク全集08 -人類の星の時間』

『ツヴァイク全集09 -ジョゼフ・フーシェ』

『ツヴァイク全集10 -精神による治療』

『ツヴァイク全集11 -マリー・アントワネット1』

『ツヴァイク全集12 -マリー・アントワネット2』

『ツヴァイク全集13 -エラスムスの勝利と悲劇』

『ツヴァイク全集14 -メリー・スチュアート』

『ツヴァイク全集15 -権力とたたかう良心』

『ツヴァイク全集16 -マゼラン』

『ツヴァイク全集17 -昨日の世界1』

『ツヴァイク全集18 -昨日の世界2』

『ツヴァイク全集19 -時代と世界』


『ツヴァイク全集01 -アモク』

『ツヴァイク全集02 -女の二十四時間』

『ツヴァイク全集03 -目に見えないコレクション』

『ツヴァイク全集04 -レゲンデ』

『ツヴァイク全集05 -人類の星の時間』

『ツヴァイク全集06 -心の焦躁』

『ツヴァイク全集07 -無口な女』

『ツヴァイク全集08 -三人の巨匠』

『ツヴァイク全集09 -デーモンとの闘争』

『ツヴァイク全集10 -三人の自伝作家』

『ツヴァイク全集11 -ジョゼフ・フーシェ』

『ツヴァイク全集12 -精神による治療』

『ツヴァイク全集13 -マリー・アントワネット1』

『ツヴァイク全集14 -マリー・アントワネット2』

『ツヴァイク全集15 -エラスムスの勝利と悲劇』

『ツヴァイク全集16 -マゼラン・アメリゴ』

『ツヴァイク全集17 -権力とたたかう良心』

『ツヴァイク全集18 -メリー・スチュアート』

『ツヴァイク全集19 -昨日の世界1』

『ツヴァイク全集20 -昨日の世界2』

『ツヴァイク全集21 -時代と世界』


『ツヴァイク全集16 -マゼラン・アメリゴ』

『ジョゼフ・フーシェ』 Joseph Fouche

『マリー・アントワネット1』 Marie Antoinette

『マリー・アントワネット2』 Marie Antoinette

『メリー・スチュアート』 Maria Stuart

『エラスムスの勝利と悲劇』 Triumph und Tragik des Erasmus von Rotterdam

Update:2023