ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

ジョルジュ・バタイユ

Georges Bataille

1897/ 9/10-1962/ 7/ 8 France
Authors List

(Georges Albert Maurice Victor Bataille)
Pen Name:オーシュ卿(Lord Auch)、ピエール・アンジェリック(Pierre Angelique)もしくは、ピエール・アンジェリカ

Novel/Nonfiction/Etc.

『蠱惑の夜』

『文学と悪』 La Litterature et le Mal (1957)

『エロティシズム』 L'erotisme (1957)

『エロスの涙』 Les Larmes d'Eros (1961)

『女の大地』

『有罪者 -無神学大全』 Somme athéologique.2: Le Coupable

『青空』 Le bleu du ciel (1957)

『内的体験 -無神学大全』 L'experience interieure

『大天使のように』

『大天使のように』

『大天使のように -暁 清水洋子石版画集』 L'archangelique

『眼球譚』 Histoire de L'oeil


『眼球譚』 Histoire de l'&oeligi;l (1928)

『初稿 眼球譚』 Histoire de l'&oeligi;l (1928)

『眼球譚 -初稿』 Histoire de l'&oeligi;l (1928)


『淫(みだ)らの塔』

『太陽肛門』

『死者』 Le Mort

『宗教の理論』 Theorie de la religion

『マダム・エドワルダ』 Madame Edwarda

『松果状眼球』 Ceil Pineal

『非-知 -閉じざる思考』

『聖社会学 -1937-39パリ「社会学研究会」の行動/言語のドキュマン』 Le college de sociologie

『死を前にしての歓喜の実践』

『エロティシズムの歴史 -呪われた部分 普遍経済論の試み 第2巻』 L'histoire de l'erotisme

『至高性 -呪われた部分 普遍経済論の試み 第3巻』 La souverainete

『ニーチェについて -好運への意志 無神学大全』 Sur Nietzsche

『純然たる幸福』

『聖なる神 -三部作』 Divinus deus

『ランスの大聖堂』 Notre-dame de rheims

『生贄』 Sacrifices

『無頭人』

『異質学の試み』

『物質の政治学』

『呪われた部分有用性の限界』 La limite de l'utile

『空の青み』 Le bleu du ciel (1957)

『聖なる陰謀 -アセファル資料集』 L'apprenti sorcier

『ニーチェ覚書』 Mmorandum

『呪われた部分 -全般経済学試論・蕩尽』 La Part maudite

Collection

『マダム・エドワルダ -他4篇 バタイユ作品集』

『眼球譚/マダム・エドワルダ』

『眼球譚/マダム・エドワルダ』

『マダム・エドワルダ/目玉の話』


『聖女たち -バタイユの遺稿から』

『ドキュマン』 Documents

Short Fiction

「眼球譚 (抄)」

「スペインの文化 (抄)」

「モンセラート」

「欲望の充足」

Nonfiction/Etc.

「「老練なもぐら」と、超人および超現実主義者なる言葉に含まれる超という接辞について」 La 'vielle taupe' et le prefixe sur dans mots surhomme et surrealiste

「魔法使いの弟子」 L'apprenti sorcier

「D・A・F・ド・サドの使用価値 (現下の友人諸君に宛てられた公開書簡)」 La valeur d'usage de D.A.F.de Sade

「反キリスト教徒の心得 断章」 Manuel de l'Anti-chretien

「幸福、エロティシズム、文学」 Le Boheur, l'erotisme et la literature

「エロティシズム 結論の草案」 Projet d'une conclusion a 'L'erotisme'

「『死者』のための序」 Preface pour 'Le Mort'

「講演 「非-知」(ノン・サヴォワール)について」 Conferences sur le Non-Savoir

「至高者」

「ジョルジュ・バタイユとの対談」

「ジャン・ヴァール『フランス哲学便覧』評」

「一九五二年一〇月一八日付のノート〈ノート十一、未発表断章〉」

「アンリ・パストゥロー『人間の傷』評」

「アンドレ・ブルトン『時計のなかのランプ』評」

「コーズ『開幕からの決裂』評」

「メルロ=ポンティへの公開書簡」

「バタイユに宛てた七通の手紙」


『バタイユの世界』

Complete Collection

『聖なる神』

『C神父』

『言葉とエロス』

『死者・空の青み』

『戦争/政治/実存』

『沈黙の絵画 -マネ論』

『呪われた部分』

『神秘/芸術/科学』

『ドキュマン』

『不可能なもの』

『ラスコーの壁画』

『エロティシズム』 L'Erotisme (1957)

『詩と聖性』 Article de《critique》

『ジル・ド・レ論 -悪の論理』 Le proces de Gilles de Rais

『眼球譚/太陽肛門/供犠/松毬の眼』

in Complete

「C・神父」

「マダム・エドワルダ」 Madame Edwarda

Update:2023