ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

カール・マルクス

Karl Marx

1818-1883
Authors List

(Karl Heinrich Marx)

Nonfiction/Etc.
緑葉社

『資本論 第1分冊』

経済社出版部

『資本論 -経済学の批評』

無産社

『労働と資本』

『利潤の出処』

弘文堂書房

『賃労働と資本・労賃、価格及び利潤』

『賃労働と資本』

『労賃、価格、および利潤』 Arbeitslohn, Preis und Profit

『哲学の貧困』

『ゴータ綱領批判』

『資本論初版首章及附録 -原文対訳』

内外出版

『ゴータ綱領批判』

同人社書店

『フォイエルバッハ論』

『猶太人問題を論ず』

『資本論 -通俗資本論普及版』

『ロシア農村共産体の研究 -マルクスよりウエラ・ザスリツチへの手紙』

『剰余価値学説史 第1巻 第7分冊 重農学派の一般的性質』

日独書院

『労賃価格及び利潤』

希望閣

『クーゲルマンへの手紙』

『資本蓄積と恐慌』

『ケルン共産党事件の闡明』 Enthllungen ber den Kommunistenprozess zu Kln

『ドイッチェ・イデオロギー -マルクス・エンゲルス遺稿』

『フランスの内乱 -附・義勇軍とパルチザン戦争』

叢文閣

『経済学批判』 Zur Kritik der Politischen konomie/Einleitung zu einer Kritik der Politischen konomie

『トマス・ホヂスキン批判 -剰余価値学説史の一節』

『勞賃 -新たに發見されたマルクス經濟論の全骨子』

『マルクス主義財政、特に租税論』

『マルクス恐慌理論』

新潮社(ShinchoSha)

『資本論』

『マルクス著作集01 -経済学批判』

『マルクス著作集02 -哲学の窮乏』

白揚社(HakuyoSha)

『マルクス論文集』

『マルクス・エンゲルスの手紙』 Der Briefwechsel zwischen Friedrich Engels und Karl Marx

『マルクス主義の基礎』 Marx Brevier

『経済学入門 -賃労働と資本、価値と価格と利潤』

『芸術とは何ぞや』

『共産主義とは何ぞや』

『資本論 -対訳註解』 Das Kapital

『ドイツ・イデオロギー』

批評社

『革命及び反革命 一八四八年に於ける独逸』 Revolution and Counter-Revolution of Germany in 1848

我等社

『独仏年誌鈔』 Jahrbcher

『ドイッチェ・イデオロギー -マルクス・エンゲルス遺稿』 Deutsche Ideologie

巌松堂書店

『マルクスの支那印度論』 Ueber China und Indien

改造社(KaizoSha)

『資本論』

『資本論 第1巻 上冊』

『政治経済学批判』

『芸術論』

『剰余価値学説史 新訳』 Theorien ber den Mehrwert

『賃労働と資本 -労賃・価格および利潤』

マルクス書房

『マルクス学教科書』

岩波書店(Iwanami Shoten)

『賃労働と資本』 Lohnarbeit und Kapital

『資本論』 Das kapital (1867-1894)

『労賃・価格及び利潤』

『猶太(ユダヤ)人問題を論ず』

『資本論 初版(鈔)』 Das Kapital (1867)

『フォイエルバッハ論』

『哲学の貧困』 Misere de la philosophie; reponse a la Philosophie de la misere de M.Proudhon

『ドイッチェ・イデオロギー』 Die Deutsche Ideologie

『マルクス=エンゲルスの芸術論』

『賃金・価格および利潤』 Value, Price and Profit

『フランスに於ける内乱』 The Civil War in France

『資本制生産に先行する諸形態』

『数学に関する遺稿』

『ゴータ綱領批判』 Kritik des Gothaer Programms

『マルクス=エンゲルス往復書簡』

『共産党宣言』

『資本論綱要 -他四篇』

『聖家族』 Die heilige familie oder kritik der kritischen kritik (1845)

『マルクス・エンゲルス文学集』

『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』

『革命と反革命』

『経済学批判』

『芸術論』

『経済学・哲学草稿』

『マルクス・エンゲルス農業論集』

『ユダヤ人問題によせて・ヘーゲル法哲学批判序説』

『資本論入門』 Kapital und Arbeit: ein populrer Auszug aus 'Das Kapital'

マルクス主義の旗の下に社

『共産党宣言』

大田黒研究所

『コンパルタマニフェスト』

永田書店

『ドイッチエ・イデオロギー -マルクス・エンゲルス遺稿 第1篇 フオイエルバツハ論』

プロレタリア書房

『資本論入門』

河西書店

『共産党宣言』

耕進社

『史的唯物論体系』

共生閣

『フランスに於ける階級闘争』

『ブリューメール十八日』

大学書林

『賃労働と資本』 Lohnarbeit und Kapital

『賃労働と資本』』

『詳解独和・共産党宣言』

橘書店

『微分学の基礎と弁証法 -数学に関する手記』

ナウカ社

『ドイツ・イデオロギー』

『「資本論」への序 -インスティテュト版』

『マルクス・エンゲルス共産党宣言』

『ゴータ綱領批判』

『経済学批判序文』

『植民地および民族問題』

『賃銀労働と資本』

『フランスにおける内乱』

『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』

日本評論社

『資本論 第1巻 第1分冊,2分冊』

『資本論 第2巻 第1分冊,第2分冊,第3分冊』

『資本論 -経済学批判 第3巻 第1分冊,第2分冊,第3分冊,第4分冊』

『経済学批判』

山川書店

『共産党宣言』

『マルクス、エンゲルス往復書簡01 -同盟の初期 1844-1849』

彰考書院

『経済学批判』

『賃労働と資本』

『革命及び反革命 -1848年におけるドイツ』

『価値・価格及び利潤』

『1848年から1850年に至るフランスの階級闘争』

『共産党宣言 -決定版』 Das kommunistische Manifest

『フランスの内乱』

『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』

『賃労働と資本』

圭文社

『ゴータ綱領批判』

研進社

『資本論 第1巻 第1分冊』

『労賃・価格および利潤』

『賃労働と資本』

『直接的生産過程の諸結果 -マルクス・資本論遺稿』

関書院

『ヘーゲル哲学と弁証法 -マルクス・エンゲルス選集』

売文社

『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』

解放社

『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』

青木書店

『資本論 -初版第一章および価値形態』

『マルクス金融論01』

『経済学批判』

『資本論 -経済学批判 第1部 資本の生産過程』

『資本論 -経済学批判 第2部 資本の流通過程』

『資本論 -経済学批判 第3部 資本制的生産の総過程』

『共産党宣言 -全訳解説』

『フランスにおける階級闘争 -全訳解説』

『賃労働と資本/賃金・価格および利潤 -全訳解説』

『マルクス=エンゲルス芸術論』

『フランスにおける内乱』

『マルクス=エンゲルス教育論』

『資本論 -剰余価値学説史 第四部』

『資本制生産に先行する諸形態』

『経済学=哲学手稿』

『宗教論』

『賃労働と資本』

大月書店

『クーゲルマンへの手紙』

『唯物史観』

『経済学批判要綱草案』

『資本主義的生産に先行する諸形態』

『資本論にかんする手紙』

『フランスにおける階級闘争』

『資本論 第1巻』

『資本論 第2巻』

『資本論 第3巻』

『資本論 剰余価値学説史 第4巻』

『資本論』

『経済学・哲学手稿』

『資本主義的生産に先行する諸形態』

『賃金、価格、利潤』

『ドイツ・イデオロギー』

『マルクス経済学レキシコン -原典対訳』 Marx-lexikon zur politischen konomie

『ゴータ綱領批判・エルフルト綱領批判』

『共産党宣言』 Manifest der Kommunistischen Partei

『フォイエルバッハ論』

『マルクス=エンゲルス全集CD-ROM版』

未來社(MiraiSha)

『資本論』

『経済学ノート』

『古代社会ノート』

社会書房

『賃労働と資本』

『フランスの内乱』

黄土社

『哲学の貧困』

『マルクス=エンゲルス往復書簡』

『剰余価値学説史 第1巻 剰余価値理論の発端からアダム・スミス迄』

『剰余価値学説史 -ディヴィド・リカード 第2巻 第1部』

『剰余価値学説史 第2巻 第2部』

社会主義著作刊行会

『哲学の貧困』

『クーゲルマンへの手紙』

文化評論社

『ドイツ農民戦争 -フランスとドイツにおける農民問題・マルク』

『農業プロレタリアート』

社会思想研究会出版部

『独仏年誌論集 -マルクス、エンゲルス初期論文集』

『原始マルクス主義 -独仏年誌論集』

『マルクスのことば -世界を動かす思想』

船形書院

『フランスにおける内乱』

真理社

『フランスの内乱』

『マルクス=エンゲルス芸術論』

蘭書房

『ヘーゲル法哲学批判序説』

蒼樹社

『マルクス詩集』

『マルクス詩集・エンゲルス詩集』

文民社

『価値・価格および利潤』

春秋社(ShunjyuSha)

『経済学批判』


「経済学批判・賃銀労働及資本・価値価格及び利潤」

東洋書館

『資本論』

思索社

『社会民主主義綱領批判』

『文学・芸術論』

育生社弘道閣

『マルクス遺稿経済学・哲学ノート』

新興出版社

『賃労働と資本、賃金・価格および利潤』

世紀書房

『賃金・価格および利潤』

酣燈社(KantoSha)

『哲学の貧困』

国民文庫社

『共産党宣言・共産主義の原理 -他一篇』

『賃労働と資本・賃金、価格および利潤 -他三篇』

『経済学批判』

『ドイツ・イデオロギー 第一冊』

『剰余価値学説史』

『クーゲルマンへの手紙』

『哲学の貧困』

『労働組合論』

『労働者党綱領問題』

『賃金・価格・利潤 -新訳』

『賃労働と資本』

法政大学出版局(Hosei University Press)

『資本論に関する手紙』

『マルクス=エンゲルスマルサス批判』

『フランス語版資本論』 Le capital

角川書店(Kadokawa Shoten)

『共産党宣言』

『資本論 -経済学批判』 Das kapital

『賃金、価格、利潤』 Value, Price and Profit

合同出版社

『古代社会ノート』

『バクーニン・ノート』

『ドイツ・イデオロギー』

日本青年出版社

『共産党宣言 -英・和対訳』

明治図書出版

『マルクス=エンゲルス教育論』

河出書房(Kawade Shobo)/河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

『マルクス・資本論 -抄』

『ドイツ・イデオロギー』 Die deutsche Ideologie

『マルクス』

『マルクス』

プログレス出版所(Pregross Shuppan)

『共産党宣言』

講談社(KodanSha)

『共産党宣言/共産主義の諸原理』

彌生書房(Yayoi Shobo)

『マルクス詩集』

『マルクスの言葉』

鶏鳴出版

『初版資本論.第1章』

『初版資本論の附録 -対訳』

『経済学批判の序言 -対訳』

刀江書院

『マルクス中国論』

あゆみ出版

『共産党宣言 -英和対訳』

『資本論 学習版 第1巻』 Das Kapital

『資本論 学習版 第2巻』 Das Kapital

『資本論 学習版 第3巻』 Das Kapital: Kritik der politischen konomie

新日本出版社(Shin Nihon ShuppanSha)

『賃労働と資本/賃金、価格および利潤』

『資本論 第1巻』

『資本論 第2巻』

『資本論 第3巻』

『共産党宣言』

『「新訳」ドイツ・イデオロギー』

『ドイツ・イデオロギー -草稿完全復元版 序文・第1巻第1章』

『共産党宣言/共産主義の諸原理』

『ゴータ綱領批判/エルフルト綱領批判』

『『経済学批判』への序言・序説』

『インタナショナル』

『マルクス、エンゲルス書簡選集』

平凡社(HeibonSha)

『マルクス』

『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』 Der 18.Brumaire des Louis Bonaparte

『共産主義者宣言』 Das Kommunistische Manifest


「共産党宣言」

三一書房

『十八世紀の秘密外交史』

幻燈社書店

『初版資本論』

『第二版資本論』 Das kapital

太田出版

『共産主義者宣言』

『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』 Der 18.Brumaire des Louis Bonaparte

信山社出版

『対訳・初版資本論第1章及び附録』 Das kapital

労働大学

『賃労働と資本』 Lohnarbeit und Kapital

『ゴータ綱領批判/エルフルト綱領批判』

新訳刊行委員会

『新訳ドイツ・イデオロギー 第1巻序文/第1章』 Die Deutsche Ideologie

筑摩書房(Chikuma Shobo)

『マルクス・コレクション01』 Karl Marx/Friedlich Engels Werke

『マルクス・コレクション02』 Karl Marx/Friedlich Engels Werke

『マルクス・コレクション03』

『マルクス・コレクション04』 Karl Marx/Friedlich Engels Werke

『マルクス・コレクション05』 Karl Marx/Friedlich Engels Werke

『マルクス・コレクション06』

『マルクス・コレクション07』


「市民社会における貨幣の権力」

御茶の水書房(Ochanomizushobo)

『マルクスパリ手稿 -経済学・哲学・社会主義』

共同企画ヴォーロ

『マルクスとエンゲルスの労働組合論 -新訳・新解説』

イースト・プレス(East Press)

『図解資本論』

光文社(KobunSha)

『経済学・哲学草稿』 Okonomisch-philosophische Manuskripte

『賃労働と資本/賃金・価格・利潤』

『ユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判序説』

『資本論第一部草稿 -直接的生産過程の諸結果』 Resultate des unmittelbaren productionsprocesses

作品社(SakuhinSha)

『新訳共産党宣言 -初版ブルクハルト版(1848年)』 Manifest der Kommunistischen Partei

『新訳初期マルクス -ユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判-序説』 Deutsch-Französische Jahrbücher

日経BP社

『資本論 経済学批判 第1巻』 Das Kapital

Complete Collection

『マルクス全集』


『マルクス全集01』

『マルクス全集02』

『マルクス全集03』

『マルクス全集04』

『マルクス全集05』

『マルクス全集06』

『マルクス全集07』

『マルクス全集08』

『マルクス全集09』

『マルクス全集10』

『マルクス全集11』

『マルクス全集12』


『マルクス=エンゲルス全集01』

『マルクス=エンゲルス全集02』

『マルクス=エンゲルス全集03』

『マルクス=エンゲルス全集04』

『マルクス=エンゲルス全集05』

『マルクス=エンゲルス全集06』

『マルクス=エンゲルス全集07-1』

『マルクス=エンゲルス全集07-2』

『マルクス=エンゲルス全集07-3』

『マルクス=エンゲルス全集08』

『マルクス=エンゲルス全集09』

『マルクス=エンゲルス全集10』

『マルクス=エンゲルス全集11』

『マルクス=エンゲルス全集12』

『マルクス=エンゲルス全集13』

『マルクス=エンゲルス全集14』

『マルクス=エンゲルス全集15』

『マルクス=エンゲルス全集16-1』

『マルクス=エンゲルス全集16-2』

『マルクス=エンゲルス全集17』

『マルクス=エンゲルス全集18』

『マルクス=エンゲルス全集19』

『マルクス=エンゲルス全集20』

『マルクス=エンゲルス全集21』

『マルクス=エンゲルス全集22』

『マルクス=エンゲルス全集23』

『マルクス=エンゲルス全集24』

『マルクス=エンゲルス全集25』

『マルクス=エンゲルス全集26』

『マルクス=エンゲルス全集27』

『マルクス=エンゲルス全集 別巻』

『マルクス=エンゲルス全集 補巻』


『マルクス・エンゲルス選集01』


『マルクス=エンゲルス選集01』

『マルクス=エンゲルス選集04』

Update:2023