岩波文庫(Iwanami bunko) 1946-2000年
- 『ヘンリ・ライクロフトの私記』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『マルテの手記』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『モノロギオン』 聖アンセルムス(Anselmus Cantoriensis)
- 『ロビンソン・クルーソー1』 The Life and Strange Surprising Adventures of Robinson Crusoe ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『ロビンソン・クルーソー2』 The Life and Strange Surprising Adventures of Robinson Crusoe ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『ロビンソン・クルーソー3』 The Life and Strange Surprising Adventures of Robinson Crusoe ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『ロビンソン・クルーソー4』 The Life and Strange Surprising Adventures of Robinson Crusoe ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『情熱の書 (上)』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『情熱の書 (下)』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『トム・ソーヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『教養と無秩序』 マシュー・アーノルド(Matthew Arnold)
- 『衣服哲学』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)
- 『女の学校・ロベール』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『カール・マルクス』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『アルト=ハイデルベルク』 ヴィルヘルム・マイアー=フェルスター(Wilhelm Meyer-Foster)
- 『エンペドクレースとスピノーザ』 Empédocle suivi de L'éclair de Spinoza ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『空想から科学へ』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『農業問題 (上)』 カール・カウツキー(Karl Kautsky)
- 『農業問題 (下)』 カール・カウツキー(Karl Kautsky)
- 『農民 (上)』 Les Paysans オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『農民 (下)』 Les Paysans オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『イエイツ詩抄』 W・B・イエイツ(W. B. Yeats)
- 『婚約者 (上)』 アレッサンドロ・マンゾーニ(Alessandro Manzoni)&フェデリコ・バルバロ(Federico Barbaro)
- 『婚約者 (下)』 アレッサンドロ・マンゾーニ(Alessandro Manzoni)&フェデリコ・バルバロ(Federico Barbaro)
- 『改訳 家族・私有財産及び国家の起源』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『ロミオとヂュリエトの悲劇』 Romeo and Juliet ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『労働者綱領』 フェルディナント・ラッサール(Ferdinand Lassalle)
- 『蜘蛛の巣の家 (上)』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『蜘蛛の巣の家 (下)』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『資本論1』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論2』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論3』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論4』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論5』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論6』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論7』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論8』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論9』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論10』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論11』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論12』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『史的一元論』 ゲオルギー・プレハーノフ(Georgii Plekhanov)
- 『オブローモフ1』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『オブローモフ2』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『オブローモフ3』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『オブローモフ4』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『赤と黒 (上)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『赤と黒 (中)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『赤と黒 (下)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『水滸伝01』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝02』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝03』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝04』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝05』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝06』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝07』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝08』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝09』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝10』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝11』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝12』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝13』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『クール・デウス・ホモ -神は何故に人間となりたまひしか』 聖アンセルムス(Anselmus Cantoriensis)
- 『ドイツ民譚集1』 グスタフ・シュワープ(Gustav Benjamin Schwab)
- 『改訳 ポオルとヴィルジニイ』 ベルナルダン・ド・サン=ピエール(Bernardin de Saint-Pierre)
- 『人性論1』 デイヴィッド・ヒューム(David Hume)
- 『人性論2』 デイヴィッド・ヒューム(David Hume)
- 『人性論3』 デイヴィッド・ヒューム(David Hume)
- 『人性論4』 デイヴィッド・ヒューム(David Hume)
- 『リア王』 King Lear ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ドン・キホーテ 正篇1』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 正篇2』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 正篇3』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ペルリ提督日本遠征記1』 マシュー・ペルリ(Matthew Calbraith Perry)
- 『ペルリ提督日本遠征記2』 マシュー・ペルリ(Matthew Calbraith Perry)
- 『ペルリ提督日本遠征記3』 マシュー・ペルリ(Matthew Calbraith Perry)
- 『ペルリ提督日本遠征記4』 マシュー・ペルリ(Matthew Calbraith Perry)
- 『デカメロン1』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン2』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン3』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン4』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン5』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン6』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『改訳版 実践理性批判』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『三角帽子』 ペドロ・アラルコン(Pedro Antonio de Alarcon)
- 『ルバイヤート』 オマル・ハイヤーム(Omar Khayyam)
- 『デモクラシーの本質と価値』 ハンス・ケルゼン(Hans Kelsen)
- 『美と崇高との感情性に関する観察』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『箴言と考察』 Réflexions ou sentences et maximes morales ラ・ロシュフコー(Francois, duc de La Rochefoucauld)
- 『新生』 ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『革命議会における教育計画』 コンドルセ(Condorcet)
- 『断崖 第1篇』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『断崖 第2篇』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『断崖 第3篇』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『断崖 第4篇』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『断崖 第5篇』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『力と物質』 マイケル・ファラデー(Michael Faraday)
- 『リカアドオのマカロックへの手紙』 デイヴィッド・リカードウ(David Ricardo)
- 『宗教論』 フリードリヒ・シュライマッハー(Friedrich Schleiermacher)
- 『ゴータ綱領批判』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『永遠平和の為に』 Zum ewigen Frieden イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『力の恒存について』 ヘルマン・フォン・ヘルムホルツ(Hermann von Helmholtz)
- 『セルボーン博物誌 (上)』 ギルバト・ホワイト(Gilbert White)
- 『セルボーン博物誌 (下)』 ギルバト・ホワイト(Gilbert White)
- 『ブリタニキュス』 ジャン・ラシーヌ(Jean Racine)
- 『嵐が丘 (上)』 Wuthering Heights エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『嵐が丘 (下)』 Wuthering Heights エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『四人の少女 第1部 (上)』 Little Women ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『四人の少女 第1部 (下)』 Little Women ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『戯曲の技巧 (上)』 グスターヴ・フライターク(Gustav Freytag)
- 『戯曲の技巧 (下)』 グスターヴ・フライターク(Gustav Freytag)
- 『全知識学の基礎 (上)』 ヨハン・ゴットリーブ・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)
- 『全知識学の基礎 (下)』 ヨハン・ゴットリーブ・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)
- 『黒馬物語』 Black Beauty アンナ・シュウエル(Anna Sewell)
- 『ローマ史論 (上)』 Discorsi sopra la prima deca di tito ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『ローマ史論 (中)』 Discorsi sopra la prima deca di tito ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『ローマ史論 (下)』 Discorsi sopra la prima deca di tito ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『詩学』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『詩と真実 第一部』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『詩と真実 第二部』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『詩と真実 第三部』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『アンジェラ・ボルジャ』 コンラート・マイエル(Conrad Ferdinand Meyer)
- 『マンドラゴラ』 ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『聖フランシスコ・デ・サビエル書翰抄 (上)』 聖フランシスコ・デ・ザビエル(Saint Francisco Xavier)&ペトロ・アルーペ(Pedro Arrupe)
- 『聖フランシスコ・デ・ザビエル書翰抄 (下)』 聖フランシスコ・デ・ザビエル(Saint Francisco Xavier)&ペトロ・アルーペ(Pedro Arrupe)
- 『改訳 ヘルマンとドーロテーア』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ハムレット』 The Tragedy of Hamlet, Prince of Denmark ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『エンディミオン』 ジョン・キーツ(John Keats)
- 『ゲーテ=カーライル往復書簡』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)/トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)
- 『住宅問題』 Zur Wohnungsfrage フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『価値尺度論』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『オランダ独立史 (上)』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『オランダ独立史 (下)』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『市民としての反抗』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『トロイラスとクレシダ』 Troilus and Cressida ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『トオマス・マン短篇集1』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『トオマス・マン短篇集2』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『省察』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『盲人書簡』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『ミシェル・オークレール』 シャルル・ヴィルドラック(Charles Vildrac)
- 『ゴロヴリヨフ家の人々 (上)』 ニコライ・シチェードリン(Nikolai Shchedrin)
- 『ゴロヴリヨフ家の人々 (下)』 ニコライ・シチェードリン(Nikolai Shchedrin)
- 『ドン・ファン・テノーリオ』 ホセ・ソリーリャ(Jose Zorrilla)
- 『フレーベル自伝』 フリードリッヒ・フレーベル(Friedrich Wilhelm August Frobel)
- 『天と地との間』 オットオ・ルウトヴイヒ(Otto Ludwig)
- 『英雄崇拝論』 On Heroes and Hero-Worship トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)
- 『死刑囚最後の日』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『エンゲルスのカウッキーへの手紙』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『南海千一夜物語』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『三人姉妹』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『経済学における諸定義』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『にんじん』 Poil de Carotte ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『形而上学叙説』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『青い花』 Heinrich von Ofterdingen ノヴァーリス(Novalis)
- 『七つの伝説』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『彼女と彼』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『第三階級とは何か』 Qu'est-Ce Que Le Tiers-État? エマニュエル・シエイエス(comte, Emmanuel Joseph Sieyès)
- 『デカブリストの妻』 ニコライ・ネクラーソフ(Nikolai Nekrasov)
- 『奴婢訓』 ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『ロシヤ文学評論集1』 V・ベリンスキー(Vissarion Grigor'evich Belinskii)
- 『ロシヤ文学評論集2』 V・ベリンスキー(Vissarion Grigor'evich Belinskii)
- 『あしながおじさん』 Daddy-Long-Legs ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『二つの薔薇』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『デイヴィッド・コパフィールド1』 David Copperfield チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デイヴィッド・コパフィールド2』 David Copperfield チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デイヴィッド・コパフィールド3』 David Copperfield チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デイヴィッド・コパフィールド4』 David Copperfield チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デイヴィッド・コパフィールド5』 David Copperfield チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デイヴィッド・コパフィールド6』 David Copperfield チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『徒妹ベット (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『徒妹ベット (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『妻への手紙 (上)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『妻への手紙 (下)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『眠られぬ夜のために 第2部 (上)』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『眠られぬ夜のために 第2部 (下)』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『蛙』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『地代論 (上)』 リチャード・ジョーンズ(Richard Jones)
- 『地代論 (下)』 リチャード・ジョーンズ(Richard Jones)
- 『太陽の都』 トンマーゾ・カムパネルラ(Tommaso Campanella)
- 『精神指導の規則』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『高慢と偏見 (上)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『高慢と偏見 (下)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『孤客』 モリエール(Moliere)
- 『この人を見よ』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ヂェルミニイ・ラセルトゥウ』 ゴンクウル兄弟(Edmond Louis Antoine Huot de Goncourt)/(Jules Alfred Huot de Goncourt)
- 『タッソオ』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『メッシーナの花嫁』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『ドイツ農民戦争』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『歴史とは何ぞや』 Einleitung in die Geschichtswissenschaft エルンスト・ベルンハイム(Ernst Bernheim)
- 『ソクラテスの弁明・クリトン』 プラトン(Plato)
- 『歌の本 (上)』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『歌の本 (下)』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ピノッキオ』 Le avventure di pinocchio カルロ・コッローディ(Carlo Collodi)
- 『人間論』 アレキサンダー・ポウプ(Alexander Pope)
- 『死の如く強し』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『啓蒙とは何か』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『基督者の自由 -他三篇』 Von der Freiheit eines Christenmenschen マルティン・ルター(Martin Luther)
- 『あらし』 The Tempest ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『改訳 地代論』 ヨハン・カール・ロードベルトゥス(Johann Karl Rodbertus)
- 『スイスのロビンソン (上)』 ヨハン・ダーフィット・ウィース(Johann David Wyss)
- 『スイスのロビンソン (下)』 ヨハン・ダーフィット・ウィース(Johann David Wyss)
- 『ガーンディー聖書』 マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『ロシヤにおける革命思想の発達について』 アレクサンドル・ゲルツェン(Aleksandr Gertsen)
- 『桜の園』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『老境について』 マルクス・トゥッリウス・キケロー(Marcus Tullius Cicero)
- 『ペルシア人の手紙 (上)』 Lettres Persanes シャルル・ルイ・モンテスキュー(Charles de Secondat Montesquieu)
- 『ペルシア人の手紙 (下)』 Lettres Persanes シャルル・ルイ・モンテスキュー(Charles de Secondat Montesquieu)
- 『冬物語』 ハインリッヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ロンサール詩集』 ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)
- 『或る女への手紙 (上)』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『或る女への手紙 (下)』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『ローマ帝国衰亡史01』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史02』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史03』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史04』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史05』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史06』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史07』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史08』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史09』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史10』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『改訳 オルレアンの少女』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『家族の記録』 S・T・アクサーコフ(Sergei Timofeevich Aksakov)
- 『椿姫』 La Dame aux Camelias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils)
- 『心 -日本の内面生活の暗示と影響』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『守銭奴』 モリエール(Moliere)
- 『真珠の首飾り』 ニコライ・レスコーフ(Nikolai Leskov)
- 『人間精神進歩史 第1部』 コンドルセ(Condorcet)
- 『人間精神進歩史 第2部』 コンドルセ(Condorcet)
- 『金枝篇1』 The Golden Bough ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇2』 The Golden Bough ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇3』 The Golden Bough ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇4』 The Golden Bough ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇5』 The Golden Bough ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『哲学書簡』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『赤毛布外遊記 (上)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『赤毛布外遊記 (中)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『赤毛布外遊記 (下)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『マルクス=エンゲルス往復書簡1』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス往復書簡2』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス往復書簡3』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『床屋コックスの日記 馬丁粋語録』 ウイリアム・M・サッカリー(William Makepeace Thackeray)
- 『若きエルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『美しき誘い』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『ムツイリ・悪魔』 ミハイル・レールモントフ(Mikhail Lermontov)
- 『サフォ』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『ロマンツェーロー (上)』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ロマンツェーロー (下)』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『アンナ・カレーニナ1』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ2』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ3』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ4』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ5』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ6』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『森の生活 (上)』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『森の生活 (下)』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『人間的自由の本質』 フリードリッヒ・シェリング(Friedrich Wilhelm Joseph von Schelling)
- 『喜び・仮面』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『リリオム』 モルナール・フェレンツ(Molnár Ferenc)
- 『天路歴程 第1部』 ジョン・バニヤン(John Bunyan)
- 『天路歴程 第2部』 ジョン・バニヤン(John Bunyan)
- 『アンドロマク』 ジャン・ラシーヌ(Jean Racine)
- 『伯父ヴーニャ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『アイァランドの政治的解剖』 ウイリアム・ペティ(Sir William Petty)
- 『アガメムノン』 アイスキュロス(Aiskhulos)
- 『アンナ・クリスティ』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 『シラノ・ド・ベルジュラック』 エドモン・ロスタン(Edmond Rostand)
- 『不安の概念』 Der Begriff der Angst ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ジュリアス・シーザー』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『恋ぶみ濫用』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『トム・ジョウンズ1』 ヘンリー・フィールディング(Henry Fielding)
- 『トム・ジョウンズ2』 ヘンリー・フィールディング(Henry Fielding)
- 『トム・ジョウンズ3』 ヘンリー・フィールディング(Henry Fielding)
- 『トム・ジョウンズ4』 ヘンリー・フィールディング(Henry Fielding)
- 『サン・ルイス・レイ橋』 ソーントン・ワイルダー(Thornton Wilder)
- 『マイヤァ抒情詩集』 コンラート・マイエル(Conrad Ferdinand Meyer)
- 『フランクリンの手紙』 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 『帝国主義論 (上)』 ジョン・ホブスン(John Atkinson Hobson)
- 『帝国主義論 (下)』 ジョン・ホブスン(John Atkinson Hobson)
- 『女の平和』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『O侯爵夫人』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 『さすらいのオランダ人・タンホイザア』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『クレーヴの奥方 他二篇』 ラファイエット夫人(Madame de La Fayette)
- 『嘘 (上)』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 『嘘 (下)』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 『ベルツの日記 第1部 (上)』 editor:トク・ベルツ(Toku Balz)
- 『ベルツの日記 第1部 (下)』 editor:トク・ベルツ(Toku Balz)
- 『エチカ (上)』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『エチカ (下)』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『政治経済論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エミイル1』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エミイル2』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エミイル3』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エミイル4』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エミイル5』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『アカルナイの人々』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『現代の英雄』 ミハイル・レールモントフ(Mikhail Lermontov)
- 『宿屋のおんな主人』 カルロ・ゴルドーニ(Carlo Goldoni)
- 『単子論』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『楡(にれ)の木蔭(こかげ)の慾情(よくじょう)』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 『ユーディット -他一篇』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 『白銀公爵 (上)』 アレクセイ・トルストイ(Aleksei K. Tolstoi)
- 『白銀公爵 (下)』 アレクセイ・トルストイ(Aleksei K. Tolstoi)
- 『ゴレスターン』 サァディー(Sa'di)
- 『小論理学 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『小論理学 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『野外にて』 リチャード・ジェフリーズ(Richard Jefferies)
- 『「J・S・ミル経済学原理」への評解 (上)』 ニコライ・チェルヌイシェフスキー(Nikolai Gavrilovich Chernyshevskii)
- 『「J・S・ミル経済学原理」への評解 (下)』 ニコライ・チェルヌイシェフスキー(Nikolai Gavrilovich Chernyshevskii)
- 『旅は驢馬(ろば)をつれて』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『タウリス島のイフィゲーニエ』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『自然の法典』 モルリイ(Morelly)
- 『ジプシー・青銅の騎手』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『その前夜』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ドイツ古典哲学の本質』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ドン・ジュアン』 アレクセイ・トルストイ(Aleksei K. Tolstoi)
- 『共産党宣言』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『色彩論』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『職業としての政治』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『ヴェルレエヌ詩集』 ポール・ヴェルレーヌ(Paul Verlaine)
- 『オブローモフ主義とは何か? 他1篇』 N・A・ドブロリューボフ(Nikolai Aleksandrovich Dobroliubov)
- 『ドン・ジュアン』 モリエール(Moliere)
- 『歌物語 オーカッサンとニコレット』
- 『魔の沼』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『ナバブ (上)』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『ナバブ (下)』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『歴史の理論と歴史』 ベネデット・クロオチェ(Benedetto Croce)
- 『哲学入門・変化の知覚』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『四人の少女 第2部 (上)』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『四人の少女 第2部 (下)』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『シャルル九世年代記』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『東洋の幻影』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『イヴの日記』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『アフリカ騎兵』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『プルターク英雄伝1』 プルターク(Plutarchus)
- 『プルターク英雄伝2』 プルターク(Plutarchus)
- 『プルターク英雄伝3』 プルターク(Plutarchus)
- 『プルターク英雄伝4』 プルターク(Plutarchus)
- 『プルターク英雄伝5』 プルターク(Plutarchus)
- 『プルターク英雄伝6』 プルターク(Plutarchus)
- 『プルターク英雄伝7』 プルターク(Plutarchus)
- 『プルターク英雄伝8』 プルターク(Plutarchus)
- 『プルターク英雄伝9』 プルターク(Plutarchus)
- 『プルターク英雄伝10』 プルターク(Plutarchus)
- 『プルターク英雄伝11』 プルターク(Plutarchus)
- 『プルターク英雄伝12』 プルターク(Plutarchus)
- 『ウィンダミア卿夫人の扇』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『完徳の道』 聖テレジア(Teresa)
- 『化学通信1』 J・リービッヒ(Justus von Liebig)
- 『化学通信2』 J・リービッヒ(Justus von Liebig)
- 『反デューリング論 (上)』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『反デューリング論 (下)』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『喪服の似合うエレクトラ』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 『カザノヴァ回想録1』 Mémoires de J. Casanova de Seingalt, écrits par lui-même ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録2』 Mémoires de J. Casanova de Seingalt, écrits par lui-même ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録3』 Mémoires de J. Casanova de Seingalt, écrits par lui-même ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録4』 Mémoires de J. Casanova de Seingalt, écrits par lui-même ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録5』 Mémoires de J. Casanova de Seingalt, écrits par lui-même ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録6』 Mémoires de J. Casanova de Seingalt, écrits par lui-même ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録7』 Mémoires de J. Casanova de Seingalt, écrits par lui-même ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『人間学』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『海賊』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron)
- 『東の国から (上)』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『東の国から (下)』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『パルムの僧院 (上)』 La chartreuse de Parme スタンダール(Stendhal)
- 『パルムの僧院 (下)』 La chartreuse de Parme スタンダール(Stendhal)
- 『かもめ』 Чайка アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『フィガロの結婚』 La folle journee ou Le mariage de Figaro ピエール=オギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェ(Pierre Augustin Caron de Beaumarchais)
- 『人間義務論』 G・マッツィーニ(Giuseppe Mazzini)
- 『トニオ・クレエゲル』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『サイラス・マーナー (上)』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『サイラス・マーナー (下)』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『プリンス・オットー』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『改訂 経済学及び課税の原理 (上)』 デイヴィッド・リカードウ(David Ricardo)
- 『改訂 経済学及び課税の原理 (下)』 デイヴィッド・リカードウ(David Ricardo)
- 『増補 ギリシア抒情詩選』 editor:呉茂一(Kure Shigeichi)
- 『トム・ブラウンの学校生活 (上)』 トマス・ヒューズ(Thomas Hughes)
- 『トム・ブラウンの学校生活 (下)』 トマス・ヒューズ(Thomas Hughes)
- 『キーツ書簡集』 ジョン・キーツ(John Keats)
- 『プラトン哲学』 ジョン・バーネット(John Burnet)
- 『市民の国について (上)』 デイヴィッド・ヒューム(David Hume)
- 『市民の国について (下)』 デイヴィッド・ヒューム(David Hume)
- 『日月両世界旅行記1』 Histoire Comique Des Etats Et Empires De La Lune Et Du Soleil シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac)
- 『日月両世界旅行記2』 Histoire Comique Des Etats Et Empires De La Lune Et Du Soleil シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac)
- 『ステロ』 アルフレッド・ヴィニィ(Comte de, Alfred Vigny)
- 『ロシアにおける資本主義の発展 (上)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『ロシアにおける資本主義の発展 (中)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『ロシアにおける資本主義の発展 (下)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『神曲 (上)』 Divina commedia ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『神曲 (中)』 Divina commedia ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『神曲 (下)』 Divina commedia ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『リイルアダン短篇集 (上)』 editor:辰野隆(Tatsuno Yutaka)
- 『リイルアダン短篇集 (下)』 editor:辰野隆(Tatsuno Yutaka)
- 『哲学入門』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『フランスの内乱』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『改訂 婦人論』 オーギュスト・ベーベル(August Bebel)
- 『水晶 -石さまざま1』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『永遠の夫』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『クオレ -愛の学校 (上)』 Cuore エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『クオレ -愛の学校 (下)』 Cuore エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『イソップ寓話集』 イソップ(AEsopus)
- 『ゲーテ詩集1』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ詩集2』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ詩集3』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ詩集4』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『キャピテン・フラカス (上)』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『キャピテン・フラカス (中)』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『キャピテン・フラカス (下)』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『化学の学校 (上)』 W・オストワルド(Wilhelm Ostwald)
- 『化学の学校 (中)』 W・オストワルド(Wilhelm Ostwald)
- 『化学の学校 (下)』 W・オストワルド(Wilhelm Ostwald)
- 『グライフェン湖の代官』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『改訳 トオマス・マン短篇集1』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『改訳 トオマス・マン短篇集2』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『饗宴』 プラトン(Plato)
- 『七人の風来坊』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『コザック』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『生活のための闘い』 ドミトリ・ピーサレフ(Dmitrii Ivanovich Pisarev)
- 『自殺について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『租税貢納論』 ウイリアム・ペティ(Sir William Petty)
- 『センチメンタル・ジャーニー』 ローレンス・スターン(Laurence Sterne)
- 『改訳 愉しき放浪児』 Aus dem Leben eines Taugenichts ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ(Joseph von Eichendorff)
- 『マリー・アントワネット (上)』 Marie Antoinette シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『マリー・アントワネット (中)』 Marie Antoinette シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『マリー・アントワネット (下)』 Marie Antoinette シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『人間の頭脳活動の本質』 J・ディーツゲン(Joseph Dietzgen)
- 『長靴をはいた牡猫』 ルートヴィヒ・ティーク(Ludwig Tieck)
- 『アヂィアデ』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『カラクテール (上)』 ジャン・デ・ラ=ブリュイエール(Jean de La Bruyere)
- 『カラクテール (中)』 ジャン・デ・ラ=ブリュイエール(Jean de La Bruyere)
- 『カラクテール (下)』 ジャン・デ・ラ=ブリュイエール(Jean de La Bruyere)
- 『追憶 (上)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『追憶 (下)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『貴族の巣』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『醜聞 (上)』 ペドロ・アントニオ・デ・アラルコン(Pedro Antonio de Alarcon)
- 『醜聞 (下)』 ペドロ・アントニオ・デ・アラルコン(Pedro Antonio de Alarcon)
- 『幸福なる生活について』 ルキウス・アンナエウス・セネカ(Lucius Annaeus Seneca)
- 『唯物論と経験批判論 (上)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『唯物論と経験批判論 (中)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『唯物論と経験批判論 (下)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『ドクトル・ビュルゲルの運命』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『トリスタン・イズー物語』 editor:ベディエ(Joseph Bedier)
- 『娘たちの「はい」』 レンドロ・モラティン(Leandro Fernandez de Moratin)
- 『道徳と宗教の二源泉』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『三国志 -三国演義1』
- 『三国志 -三国演義2』
- 『三国志 -三国演義3』
- 『三国志 -三国演義4』
- 『三国志 -三国演義5』
- 『三国志 -三国演義6』
- 『三国志 -三国演義7』
- 『三国志 -三国演義8』
- 『三国志 -三国演義9』
- 『三国志 -三国演義10』
- 『芸術におけるわが生涯 (上)』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『芸術におけるわが生涯 (中)』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『芸術におけるわが生涯 (下)』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『大地 (上)』 La terre エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『大地 (中)』 La terre エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『大地 (下)』 La terre エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ビュビュ・ド・モンパルナス』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『困難な時代』 ワシーリー・スレプツォフ(Vasilii Alekseevich Sleptsov)
- 『顧みれば』 Looking Backward エドワード・ベラミー(Edward Bellamy)
- 『改訳 みずうみ』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『獣人 (上)』 Bête Humaine エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『獣人 (下)』 Bête Humaine エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『哲学的直感』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『ルーマニア日記』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『ソークラテースの思い出』 クセノフォーン(Xenophon)
- 『桶(おけ)物語』 ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『ブーガンヴィル航海記補遺』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『サハリン島 (上)』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『サハリン島 (下)』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『民衆の芸術』 ウイリアム・モリス(William Morris)
- 『ギューゲスと彼の指輪 他一篇』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 『虐げられた人々 (上)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『虐げられた人々 (下)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ギリシア神話』 アポロドーロス(Apollodoros)
- 『ヴィルヘルム・マイステルの師弟時代 (上)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヴィルヘルム・マイステルの師弟時代 (中)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヴィルヘルム・マイステルの師弟時代 (下)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲルマーニア』 タキトウス(Cornelius Tacitus)
- 『玉台新詠集 (上)』 徐陵(ジョ リョウ)
- 『玉台新詠集 (中)』 徐陵(ジョ リョウ)
- 『玉台新詠集 (下)』 徐陵(ジョ リョウ)
- 『黒猫』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『悲劇 エムペードクレス』 フリードリヒ・ヘルダーリン(Friedrich Holderlin)
- 『ジル・ブラース物語1』 アラン=ルネ・ル=サージュ(Alain Rene Le Sage)
- 『ジル・ブラース物語2』 アラン=ルネ・ル=サージュ(Alain Rene Le Sage)
- 『ジル・ブラース物語3』 アラン=ルネ・ル=サージュ(Alain Rene Le Sage)
- 『ジル・ブラース物語4』 アラン=ルネ・ル=サージュ(Alain Rene Le Sage)
- 『天体の囘転について』 ニコラウス・コペルニクス(Nicolaus Copernicus)
- 『シーザーとクレオパトラ』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『煩悩』 ウジェーヌ・ダビ(Eugene Dabit)
- 『資本論網要』 カール・マルクス(Karl Marx)/フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『神々の対話』 ルキアノス(Loukianos)
- 『幼年時代』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『フィエスコの叛乱』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『軍隊の服従と偉大』 アルフレッド・ヴィニィ(Comte de, Alfred Vigny)
- 『改訳 回想のセザンヌ』 エミール・ベルナール(Emile Bernard)
- 『浮世のすがた』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『世紀児の告白 (上)』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『世紀児の告白 (下)』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『アルプスのタルタラン』 Tartarin sur les Alpes アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『パナーエフ 文学的回想1』 イワン・イワーノヴィチ・パナーエフ(Ivan Ivanovich Panaev)
- 『パナーエフ 文学的回想2』 イワン・イワーノヴィチ・パナーエフ(Ivan Ivanovich Panaev)
- 『民主主義展望』 Democratic Vistas ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『ザッフォオ』 フランツ・グリルパルツァー(Franz Grillparzer)
- 『ここに薔薇ありせば』 イエンス・ペーター・ヤコブセン(Jens Peter Jacobsen)
- 『嘘から出た誠』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『ユダヤ人のブナの木』 アンネッテ・ドロステ=ヒュルスホフ(Annette von Droste-Hulshoff)
- 『コモン・センス』 トーマス・ペイン(Thomas Paine)
- 『ギリシア・ローマ神話』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『ギリシア・ローマ神話』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『トーノ・バンゲイ (上)』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『トーノ・バンゲイ (下)』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『抽象と感情移入』 ヴィルヘルム・ヴォリンゲル(Wilhelm Worringer)
- 『未開社会の思惟(しい) (上)』 ルシアン・レヴィ=ブリュル(Lucien Levy-Bruhl)
- 『未開社会の思惟(しい) (下)』 ルシアン・レヴィ=ブリュル(Lucien Levy-Bruhl)
- 『阿呆物語 (上)』 ハンス・グリンメルスハウゼン(Hans Jakob Christoffel von Grimmelshausen)
- 『阿呆物語 (中)』 ハンス・グリンメルスハウゼン(Hans Jakob Christoffel von Grimmelshausen)
- 『阿呆物語 (下)』 ハンス・グリンメルスハウゼン(Hans Jakob Christoffel von Grimmelshausen)
- 『文学史の方法』 イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)
- 『絵のない絵本』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『栽培植物の起源 (上)』 アルフォンス・ドゥ・カンドル(Alphonse Louis Pierre Pyramus de Candolle)
- 『栽培植物の起原 (中)』 アルフォンス・ドゥ・カンドル(Alphonse Louis Pierre Pyramus de Candolle)
- 『栽培植物の起原 (下)』 アルフォンス・ドゥ・カンドル(Alphonse Louis Pierre Pyramus de Candolle)
- 『芸術と革命』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『思い出 -幼年時代 (上)』 Souvenir d'enfance et de jeunesse エルネスト・ルナン(Ernest Renan)
- 『思い出 -青年時代 (下)』 Souvenir d'enfance et de jeunesse エルネスト・ルナン(Ernest Renan)
- 『科学と方法』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『聖家族』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『プーシキン詩集』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『イーリアス (上)』 ホメロス(Homerus)
- 『イーリアス (中)』 ホメロス(Homerus)
- 『イーリアス (下)』 ホメロス(Homerus)
- 『純粋経済学要論 (上)』 レオン・ワルラス(Leon Walras)
- 『純粋経済学要論 (下)』 レオン・ワルラス(Leon Walras)
- 『皇帝ジョウンズ・毛猿』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 『スカパンの悪だくみ』 モリエール(Moliere)
- 『科学論文集』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『ロオエングリイン・トリスタンとイゾルデ』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『改訳 片意地娘(ララビアータ)』 パウル・ハイゼ(Paul Johann Ludwig von Heyse)
- 『ドン・キホーテ 続篇1』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『方法序説』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『言論・出版の自由』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『基督教の本質』 アドルフ・フォン・ハルナック(Adolf von Harnack)
- 『インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ1』 ソーマ・デーヴァ(Somadeva Bhatta)
- 『インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ2』 ソーマ・デーヴァ(Somadeva Bhatta)
- 『インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ3』 ソーマ・デーヴァ(Somadeva Bhatta)
- 『インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ4』 ソーマ・デーヴァ(Somadeva Bhatta)
- 『二重人格』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『九十三年 (上)』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『九十三年 (中)』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『九十三年 (下)』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『リヴァイアサン1』 Leviathan トーマス・ホッブス(Thomas Hobbes)
- 『リヴァイアサン2』 Leviathan トーマス・ホッブス(Thomas Hobbes)
- 『リヴァイアサン3』 Leviathan トーマス・ホッブス(Thomas Hobbes)
- 『リヴァイアサン4』 Leviathan トーマス・ホッブス(Thomas Hobbes)
- 『輪舞』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『マルクス・エンゲルス文学集』 カール・マルクス(Karl Marx)/フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『クォヴァディス (上)』 ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『クォヴァディス (中)』 ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『クォヴァディス (下)』 ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『義務も制裁もなき道徳』 ジャン・マリ・ギュイヨー(Jean Marie Guyau)
- 『セヴストーポリ』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『新社会観』 ロバアト・オウエン(Robert Owen)
- 『宿駅 (上)』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 『宿駅 (下)』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 『フィレンツェ史 (上)』 ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『フィレンツェ史 (下)』 ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『盲(めくら)音楽師』 ウラジーミル・コロレンコ(Vladimir Korolenko)
- 『賃金・価格および利潤』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『織工(おりこう)』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『赤い百合 (上)』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『赤い百合 (下)』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『フランス革命時代における階級対立』 カール・カウッキー(Karl Johann Kautsky)
- 『マリアンヌの気紛れ』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『創造的進化 (上)』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『創造的進化 (下)』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『擬曲』 ヘーローンダース(Herondas)
- 『道徳哲学』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『賃労働と資本』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『美しき惑いの年』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『暗黒事件 (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『暗黒事件 (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ジェルミナール (上)』 Germinal エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ジェルミナール (中)』 Germinal エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ジェルミナール (下)』 Germinal エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『智慧(ちえ)の悲しみ』 アレクサンドル・グリボイエドフ(Aleksandr Sergeevich Griboedov)
- 『数理哲学序説』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『地獄』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse)
- 『グリム童話集1』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話集2』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話集3』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話集4』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『国民教育と民主主義』 ナディーヤ・クループスカヤ(Nadezhda Konstantinovna Krupskaia)
- 『動物哲学』 ジャン・ラマルク(Jean Baptiste Pierre Antoine de Monet de Lamarck)
- 『痴愚神礼讃(ちぐしんらいさん)』 D・エラスムス(Desiderius Erasmus)
- 『モルグ街殺人事件・盗まれた手紙』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『ブヴァールとペキュシェ (上)』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『ブヴァールとペキュシェ (中)』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『ブヴァールとペキュシェ (下)』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『口髭・宝石』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『改訳 魅せられたる魂1』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『改訳 魅せられたる魂2』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『改訳 魅せられたる魂3』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『改訳 魅せられたる魂4』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『改訳 魅せられたる魂5』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『改訳 魅せられたる魂6』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『改訳 魅せられたる魂7』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『改訳 魅せられたる魂8』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『改訳 魅せられたる魂9』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『改訳 魅せられたる魂10』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『朝鮮詩集』 editor:金素雲(Kim Soun)
- 『古代への情熱』 ハインリッヒ・シュリーマン(Heinrich Schliemann)
- 『荒野の呼び声』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記 (上)』 レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記 (下)』 レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『女の議会』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『社会契約論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『道具と人類の発展 (上)』 ルドウィッグ・ノワレ(Ludwig Noire)
- 『道具と人類の発展 (下)』 ルドウィッグ・ノワレ(Ludwig Noire)
- 『現世の主権について -他二篇』 マルティン・ルター(Martin Luther)
- 『ドン・カルロス』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『ゴッホの手紙 (上)』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『ゴッホの手紙 (中)』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『ゴッホの手紙 (下)』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『神・人間及び人間の幸福に関する短論文』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『アッタ・トロル(夏の夜の夢)』 ハインリッヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『居酒屋 (上)』 L'assommoir エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『居酒屋 (下)』 L'assommoir エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『植物の育成1』 ルーサー・バーバンク(Luther Burbank)
- 『植物の育成2』 ルーサー・バーバンク(Luther Burbank)
- 『植物の育成3』 ルーサー・バーバンク(Luther Burbank)
- 『植物の育成4』 ルーサー・バーバンク(Luther Burbank)
- 『植物の育成5』 ルーサー・バーバンク(Luther Burbank)
- 『植物の育成6』 ルーサー・バーバンク(Luther Burbank)
- 『植物の育成7』 ルーサー・バーバンク(Luther Burbank)
- 『植物の育成8』 ルーサー・バーバンク(Luther Burbank)
- 『万人の道 (上)』 サミュエル・バトラー(Samuel Butler)
- 『万人の道 (下)』 サミュエル・バトラー(Samuel Butler)
- 『ラムンチョ』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『ブルーノ』 フリードリッヒ・シェリング(Friedrich Wilhelm Joseph von Schelling)
- 『戦争と平和1』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和2』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和3』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和4』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和5』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和6』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和7』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和8』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (上)』 Die protestantische Ethik und der Geist des Kapitalismus マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (下)』 Die protestantische Ethik und der Geist des Kapitalismus マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『山のかなた・幸福の船』 ヴェルヘルム・シュミットボン(Wilhelm Schmidtbonn)
- 『哲学の方法』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『政治算術』 ウイリアム・ペティ(Sir William Petty)
- 『リルケ詩集』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『金融資本論 (上)』 ルドルフ・ヒルファディング(Rudolf Hilferding)
- 『金融資本論 (中)』 ルドルフ・ヒルファディング(Rudolf Hilferding)
- 『金融資本論 (下)』 ルドルフ・ヒルファディング(Rudolf Hilferding)
- 『素朴文学と情感文学について』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『水いらず・メヌエット』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『芸術哲学』 Zur Philosophie der Kunst ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『ハムレットとドンキホーテ』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『蜂』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『ナナ (上)』 Nana エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ナナ (下)』 Nana エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ペルル嬢』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ゲーテ伝1』 カール・ハイネマン(Karl Heinemann)
- 『ゲーテ伝2』 カール・ハイネマン(Karl Heinemann)
- 『ゲーテ伝3』 カール・ハイネマン(Karl Heinemann)
- 『ゲーテ伝4』 カール・ハイネマン(Karl Heinemann)
- 『われらの海 (上)』 ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez)
- 『われらの海 (下)』 ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez)
- 『遺産・百万フラン』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『野草』 魯迅(Lu Xun)
- 『いのちの半ばに』 アンブローズ・ビアス(Ambrose Bierce)
- 『ニーベルンゲンの歌 (上)』
- 『ニーベルンゲンの歌 (下)』
- 『リカアドオのトラワアへの手紙』 デイヴィッド・リカードウ(David Ricardo)
- 『妻への手紙 (上)』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『妻への手紙 (下)』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『唯心論と唯物論』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『あひゞき・片恋・奇遇』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『改訳 緋文字』 The Scarlet Letter ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『タラスコンみなと』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『水の上』 Sur l'eau ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『朝花夕拾(ちょうかせきしゅう)』 魯迅(Lu Xun)
- 『日蔭者ヂュード (上)』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『日蔭者ヂュード (中)』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『日蔭者ヂュード (下)』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『不遇なる一天才の手記』 マルキ・ド・ヴォーヴナルグ(Luc de Clapiers, marquis de Vauvenargues)
- 『大理石像/デュランデ城悲歌』 Das marmorbild/Das schlosz dürande ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ(Joseph von Eichendorff)
- 『若き日の変転』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『阿Q正伝・狂人日記』 魯迅(Lu Xun)
- 『コウルリヂ詩選』 サミュエル・コールリッジ(Samuel Coleridge)
- 『偽りの告白』 ピエール・マリヴォー(Pierre de Marivaux)
- 『鋼鉄はいかに鍛えられたか (上)』 ニコライ・オストロフスキー(Nikolai Ostrovskii)
- 『鋼鉄はいかに鍛えられたか (下)』 ニコライ・オストロフスキー(Nikolai Ostrovskii)
- 『哲学の人間学的原理』 ニコライ・チェルヌイシェフスキー(Nikolai Gavrilovich Chernyshevskii)
- 『町人貴族』 モリエール(Moliere)
- 『キリスト伝説集』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『新訳 キリスト者の自由・聖書への序言』 マルティン・ルター(Martin Luther)
- 『金融資本論 (上)』 ルドルフ・ヒルファディング(Rudolf Hilferding)
- 『金融資本論 (中)』 ルドルフ・ヒルファディング(Rudolf Hilferding)
- 『金融資本論 (下)』 ルドルフ・ヒルファディング(Rudolf Hilferding)
- 『革命と反革命』 カール・マルクス(Karl Marx)/フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『黄金のろば (上)』 アプレイウス(Lucius Apuleius)
- 『黄金のろば (下)』 アプレイウス(Lucius Apuleius)
- 『二人の恋人』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『ドイツ・イデオロギー』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『モンテ・クリスト伯1』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯2』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯3』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯4』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯5』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯6』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯7』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ロックの娘、ミス・ハリエット』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『哲学ノート1』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『哲学ノート2』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『国際エピソード』 An International Episode ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『反復』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『みかげ石』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『帝国主義』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『宗教と資本主義の興隆 (上)』 リチャード・トーニー(Richard Henry Tawney)
- 『宗教と資本主義の興隆 (下)』 リチャード・トーニー(Richard Henry Tawney)
- 『オリヴァ・ツウィスト (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『オリヴァ・ツウィスト (下)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『自然の弁証法 (上)』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『自然の弁証法 (下)』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『春香伝』
- 『平和』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『親和力』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『カンディード』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『スキュデリー嬢』 Das fräulein von Scuderi E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『女の学校・ロベール』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ロウソクの科学』 マイケル・ファラデー(Michael Faraday)
- 『カストロの尼』 スタンダール(Stendhal)
- 『家 (上)』 巴金(Ba Jin)
- 『家 (下)』 巴金(Ba Jin)
- 『霞村にいた時』 丁玲(Ting Ling)
- 『ミドロジアンの心臓 (上)』 サー・ウォルター・スコット(Sir Walter Scott)
- 『ミドロジアンの心臓 (中)』 サー・ウォルター・スコット(Sir Walter Scott)
- 『ミドロジアンの心臓 (下)』 サー・ウォルター・スコット(Sir Walter Scott)
- 『女の一生』 Une Vie ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『自省録』 マルクス・アウレーリウス(Marcus Aurelius Antoninus)
- 『砲火 (上)』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse)
- 『砲火 (下)』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse)
- 『白鯨 (上)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『白鯨 (中)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『白鯨 (下)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『タルチュフ』 モリエール(Moliere)
- 『ノートル・ダム・ド・パリ (上)』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『ノートル・ダム・ド・パリ (中)』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『ノートル・ダム・ド・パリ (下)』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『牡猫ムルの人生観 (上)』 Lebensansichten des katers Murr E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『牡猫ムルの人生観 (下)』 Lebensansichten des katers Murr E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『キリスト教と世界宗教』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『経済学批判』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『屈原(くつげん)』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『フランクリン自伝』 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 『女房学校』 モリエール(Moliere)
- 『学問論』 フリードリッヒ・シェリング(Friedrich Wilhelm Joseph von Schelling)
- 『カラマーゾフの兄弟1』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフの兄弟2』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフの兄弟3』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフの兄弟4』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『クロイツェル・ソナタ』 Крейцерова соната レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『人間機械論』 ド・ラ・メトリイ(Julien Offray de La Mettrie)
- 『リンカーン演説集』 エイブラム・リンカーン(Abraham Lincoln)
- 『女性の解放』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『憂愁夫人』 ヘルマン・ズウデルマン(Hermann Sudermann)
- 『ジェイン・エア (上)』 Jane Eyre シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『ジェイン・エア (下)』 Jane Eyre シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『モントリオル (上)』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モントリオル (下)』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『実践論・矛盾論』 毛沢東(Mao Zedong)
- 『脂肪の塊』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『人間不平等起原論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『ワーズワース詩集』 ウイリアム・ワーズワース(William Wordsworth)
- 『プラグマティズム』 ウィリアム・ジェームス(William James)
- 『死に至る病』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『シカゴ詩集』 カール・サンドバーグ(Carl Sandburg)
- 『イノック・アーデン』 アルフレッド・テニスン(Alfred Tennyson)
- 『ハムレット』 The Tragedy of Hamlet, Prince of Denmark ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『悲劇 マリア・ストゥアルト』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『マノン・レスコオ』 Histoire de Manon Lescaut et du Chevalier des Grieux アベ・プレヴォ(Abbe Prevost)
- 『ひらかれた処女地 第1部 (上)』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『ひらかれた処女地 第1部 (下)』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『ひらかれた処女地 第2部 (上)』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『ひらかれた処女地 第2部 (下)』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『死の谷(マクティーグ) (上)』 フランク・ノリス(Frank Norris)
- 『死の谷(マクティーグ) (下)』 フランク・ノリス(Frank Norris)
- 『白い牙』 White Fang ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『学校と社会』 ジョン・デューイ(John Dewey)
- 『マルテの手記』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『恐るべき子供たち』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『縛(いましめ)を解かれたプロミーシュース』 Prometheus unbound P・B・シェリー(Percy Bysshe Shelley)
- 『ベエトオヴェンまいり』 Eine Pilgerfahrt zu Beethoven リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『プチ・ショーズ(ある少年の物語)』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『ヴィルヘルム・テル』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『武器よさらば (上)』 A Farewell to Arms アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『武器よさらば (下)』 A Farewell to Arms アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『マリヤンヌの生涯1』 ピエール・マリヴォー(Pierre de Marivaux)
- 『マリヤンヌの生涯2』 ピエール・マリヴォー(Pierre de Marivaux)
- 『マリヤンヌの生涯3』 ピエール・マリヴォー(Pierre de Marivaux)
- 『マリヤンヌの生涯4』 ピエール・マリヴォー(Pierre de Marivaux)
- 『聖アントワヌの誘惑』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『ボリス・ゴドゥノフ』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『ユートピア』 Utopia トマス・モア(Sir Thomas More)
- 『パリの憂愁』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『隊商』 ヴィルヘルム・ハウフ(Wilhelm Hauff)
- 『世界をゆるがした十日間 (上)』 ジョン・リード(John Reed)
- 『世界をゆるがした十日間 (下)』 ジョン・リード(John Reed)
- 『雲』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『地獄の季節』 Une Saison en enfer アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『改訂増補 ベートーヴェン書簡集』 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)
- 『改訂版 ケーベル博士随筆集』 グスタフ・フォン・ケーベル(Raphael Gustav von Koeber)
- 『コーラン (上)』
- 『コーラン (中)』
- 『コーラン (下)』
- 『国家と革命』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『ゲマインシャフトとゲゼルシャフト (上)』 フェルディナント・テンニエス(Ferdinand Tonnies)
- 『ゲマインシャフトとゲゼルシャフト (下)』 フェルディナント・テンニエス(Ferdinand Tonnies)
- 『水と原生林のはざまで』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『ジーキル博士とハイド氏』 The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『ドルジェル伯の舞踏会』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『音楽ノート』 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)
- 『ピーターパンとウェンディ』 ジェイムズ・M・バリー(James M. Barrie)
- 『ドゥイノの悲歌』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『イエスの生涯』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『三民主義 (上)』 孫文(Sun Yat-sen)
- 『三民主義 (下)』 孫文(Sun Yat-sen)
- 『変身』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『悪い仲間・マカールの夢』 ウラジーミル・コロレンコ(Vladimir Korolenko)
- 『アントニーとクレオパトラ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『闇の奥』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『フェードル』 ジャン・ラシーヌ(Jean Racine)
- 『結婚の幸福』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『復活 (上)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『復活 (下)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『芸術とは何か』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ファウスト 第一部』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ファウスト 第二部』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『バビロンの王女・アマベッドの手紙』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『西洋哲学史 (上)』 アルベルト・シェヴェーグラー(Albert Schwegler)
- 『西洋哲学史 (下)』 アルベルト・シェヴェーグラー(Albert Schwegler)
- 『獅子座(ししざ)の流星群』 Les Léonides ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『資本論1 改訳』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『大学時代・広場のほとり』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『人知原理論』 ジョージ・バークリ(George Berkeley)
- 『群盗』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『猟人日記 (上)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『猟人日記 (下)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『王子と乞食』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ルイ十四世の世紀1』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『ルイ十四世の世紀2』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『ルイ十四世の世紀3』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『ルイ十四世の世紀4』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『ダランベールの夢』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『赤と黒 (上)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『赤と黒 (下)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『ロシヤ文学史 (上)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『ロシヤ文学史 (下)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『マクベス』 Macbeth ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『人と超人』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『人生談義 (上)』 エピクテートス(Epictetus)
- 『人生談義 (下)』 エピクテートス(Epictetus)
- 『古代社会 (上)』 L・H・モルガン(Lewis Henry Morgan)
- 『古代社会 (下)』 L・H・モルガン(Lewis Henry Morgan)
- 『音楽と音楽家』 ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)
- 『賢者ナータン』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing)
- 『嘘つき男』 ピエール・コルネイユ(Pierre Corneille)
- 『散文詩』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『日はまた昇る』 The Sun Also Rises アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『歴史における個人の役割』 ゲオルギー・プレハーノフ(Georgii Plekhanov)
- 『ユリシーズ1』 Ulysses ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『ユリシーズ2』 Ulysses ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『ユリシーズ3』 Ulysses ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『風車小屋だより』 Lettres de mon Moulin アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『墓畔(ぼはん)の哀歌』 トーマス・グレイ(Thomas Gray)
- 『アルルの女』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『タバコ・ロード』 Tobacco Road アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『罪と罰1』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰2』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰3』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『フランス大革命 (上)』 アルベール・マチエ(Albert Mathiez)
- 『フランス大革命 (中)』 アルベール・マチエ(Albert Mathiez)
- 『フランス大革命 (下)』 アルベール・マチエ(Albert Mathiez)
- 『スピノザ往復書簡集』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『李家荘の変遷』 趙樹理(チャオ シュリー)
- 『サロメ』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『静かなドン1』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン2』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン3』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン4』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン5』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン6』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン7』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン8』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『人形の家』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『科学と仮説』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『夜の讃歌 -他三篇』 Hymnen an die Nacht ノヴァーリス(Novalis)
- 『大尉の娘』 Капитанская дочка アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『ロミオとジュリエトの悲劇』 Romeo and Juliet ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『セヴィラの理髪師』 ピエール=オギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェ(Pierre Augustin Caron de Beaumarchais)
- 『愛の妖精(プチット・ ファデット)』 La petite Fadette ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『デミアン』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『恋愛論 (上)』 De l'amour スタンダール(Stendhal)
- 『恋愛論 (下)』 De l'amour スタンダール(Stendhal)
- 『エピクロス -教説と手紙』 エピクロス(Epicurus)
- 『月曜物語』 Contes du lundi アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『ヒッポリュトス』 エウリピデス(Euripides)
- 『チャパーエフ物語 (上)』 ドミトリ・フールマノフ(Dmitrii Andreevich Furmanov)
- 『チャパーエフ物語 (下)』 ドミトリ・フールマノフ(Dmitrii Andreevich Furmanov)
- 『作家の日記1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『作家の日記2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『作家の日記3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『作家の日記4』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『作家の日記5』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『作家の日記6』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『諸国民の富1』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『諸国民の富2』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『諸国民の富3』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『諸国民の富4』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『諸国民の富5』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『中二階(ちゅうにかい)のある家・わが生活』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『あかい花』 フセヴォロド・ガルシン(Vsevolod Garshin)
- 『ビーグル号航海記 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ビーグル号航海記 (中)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ビーグル号航海記 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ルネサンスと宗教改革』 エルンスト・トレルチ(Ernst Troeltsch)
- 『実践理性批判』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『天文対話 (上)』 ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei)
- 『天文対話 (下)』 ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei)
- 『人はすべて死す (上)』 Tous les hommes sont mortels シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『人はすべて死す (下)』 Tous les hommes sont mortels シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『デカルトの哲学原理』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『父と子』 Отцы и дети イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『犯罪と刑罰』 Dei Delitti e delle pene ベッカリーア(Cesare Bonesana,marchese di Beccaria)
- 『ミレー』 Millet ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『悪霊1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『悪霊2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『悪霊3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『悪霊4』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ナルチスとゴルトムント (上)』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ナルチスとゴルトムント (下)』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『君主論』 ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『形而上学 (上)』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『形而上学 (下)』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『経済学原理1』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理2』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理3』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理4』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理5』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『箴言と考察』 Réflexions ou sentences et maximes morales ラ・ロシュフコー(Francois, duc de La Rochefoucauld)
- 『愛と死との戯れ』 Le jeu de L'amour et de la mort ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『クラルテ』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse)
- 『光あるうちに光の中を歩め』 Ходите в свете пока есть свет レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『孤独な散歩者の夢想』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『ミル自伝』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『マンフレッド』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron)
- 『ヴェニスに死す』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『十二夜』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『カイン』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron)
- 『イタリア紀行 (上)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『イタリア紀行 (中)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『イタリア紀行 (下)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『読書について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『音楽美論』 エドアルド・ハンスリック(Eduard Hanslick)
- 『セメント』 フョードル・グラトコーフ(Fedor Gladkov)
- 『貧しき人々』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『キリストにならいて』 トマス=ア=ケンピス(Thomas a Kempis)
- 『間接税と労働者階級』 フェルディナント・ラッサール(Ferdinand Lassalle)
- 『即興詩人 (上)』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『即興詩人 (下)』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『オセロウ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『改訳版 ボヴァリー夫人 (上)』 Madame Bovary グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『改訳版 ボヴァリー夫人 (下)』 Madame Bovary グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『道徳形而上学原論』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『テス (上)』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『テス (下)』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『嵐が丘 (上)』 Wuthering Heights エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『嵐が丘 (下)』 Wuthering Heights エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『ロダンの言葉抄』 オーギュスト・ロダン(Auguste Rodin)
- 『初恋』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『近代美学史』 ヴェルヘイム・デイルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『麺麭(パン)の略取(りゃくしゅ)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 『ロダン』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『一外交官の見た明治維新 (上)』 アーネスト・サトウ(Sir Ernest Mason Satow)
- 『一外交官の見た明治維新 (下)』 アーネスト・サトウ(Sir Ernest Mason Satow)
- 『谷間のゆり (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『谷間のゆり (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ノア・ノア -タヒチ紀行』 ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)
- 『存在と時間 (上)』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間 (中)』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間 (下)』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『新エロイーズ1』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『新エロイーズ2』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『新エロイーズ3』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『新エロイーズ4』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『カルメン』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『壊滅』 アレクサンドル・ファデーエフ(Aleksandr Aleksandrovich Fadeev)
- 『トルストイの生涯』 Vie de Tolstoï ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『人生の道 (上)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『人生の道 (下)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『魅せられた旅人』 ニコライ・レスコフ(Nikolai Leskov)
- 『創造十年/続・創造十年』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『ヘンリ・ライクロフトの私記』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『哲学断想』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『政治学』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『腐蝕』 茅盾(Mao Dun)
- 『怒りのぶどう (上)』 The Grapes of Wrath ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『怒りのぶどう (中)』 The Grapes of Wrath ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『怒りのぶどう (下)』 The Grapes of Wrath ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『オウエン自叙伝』 ロバート・オウエン(Robert Owen)
- 『体験と創作 (上)』 ヴェルヘイム・デイルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『体験と創作 (下)』 ヴェルヘイム・デイルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『知性について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『遊女の対話』 ルキアノス(Loukianos)
- 『唐詩選 (上)』 editor:李攀竜(リ ハンリュウ)
- 『唐詩選 (下)』 editor:李攀竜(リ ハンリュウ)
- 『朝のコント』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『有閑階級の理論』 ソースティン・ヴェブレン(Thorstein Veblen)
- 『平和の訴え』 D・エラスムス(Desiderius Erasmus)
- 『氷島の漁夫』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『荀子 (上)』 荀子(Xun Zi)
- 『荀子 (下)』 荀子(Xun Zi)
- 『どん底』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『経済表』 フランソワ・ケネー(Francois Quesnay)
- 『義務について』 マルクス・トゥッリウス・キケロー(Marcus Tullius Cicero)
- 『春の水』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ロシヤは誰に住みよいか』 ニコライ・ネクラーソフ(Nikolai Nekrasov)
- 『検察官』 Ревизор ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『ルーヂン』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『死の勝利 (上)』 ガブリエル・ダヌンツィオ(Gabriele d'Annunzio)
- 『死の勝利 (下)』 ガブリエル・ダヌンツィオ(Gabriele d'Annunzio)
- 『物の本質について』 ルクレーティウス(Titus Lucretius Carus)
- 『純粋理性批判 (上)』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『純粋理性批判 (下)』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『アンティゴネー』 ソポクレース(Sophocles)
- 『三文オペラ』 Die Dreigroschenoper ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『幸福論』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『動物の心臓ならびに血液の運動に関する解剖学的研究』 ウイリアム・ハーヴェイ(William Harvey)
- 『懺悔』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『世界史概論 -近世史の諸時代』 レオポルド・フォン・ランケ(Leopold von Ranke)
- 『数(すう)について』 J・デーデキント(Julius Wilhelm Richard Dedekind)
- 『改訳 魔の山1』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『改訳 魔の山2』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『改訳 魔の山3』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『善なるもの一なるもの』 プロチノス(Plotinus)
- 『悪の華』 Les Fleurs du mal シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『雨・赤毛』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『いやいやながら医者にされ』 モリエール(Moliere)
- 『恋愛対位法 (上)』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『恋愛対位法 (下)』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『仏教 (上)』 ヘルマン・ベック(Hermann Beckh)
- 『仏教 (下)』 ヘルマン・ベック(Hermann Beckh)
- 『大君の都 (上)』 ラザフォード・オールコック(Sir Rutherford Alcock)
- 『大君の都 (中)』 ラザフォード・オールコック(Sir Rutherford Alcock)
- 『大君の都 (下)』 ラザフォード・オールコック(Sir Rutherford Alcock)
- 『ブラック・ボーイ (上)』 リチャード・ライト(Richard Wright)
- 『ブラック・ボーイ (下)』 リチャード・ライト(Richard Wright)
- 『オネーギン』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『エミール (上)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エミール (中)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エミール (下)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『ミンナ・フォン・バルンヘルム』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing)
- 『西東詩集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『改訳版 文芸批評論』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『桜の園』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『初版 人口の原理』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『シャーロック・ホームズの冒険』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『中国小説史 (上)』 魯迅(Lu Xun)
- 『二人の女の物語 (上)』 アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『二人の女の物語 (中)』 アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『二人の女の物語 (下)』 アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『贋金つくり (上)』 Les faux-monnayeurs アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『贋金つくり (下)』 Les faux-monnayeurs アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『子夜 (上)』 茅盾(Mao Dun)
- 『子夜 (下)』 茅盾(Mao Dun)
- 『幸福論 第二部』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『杜詩1』 杜甫(Du Fu)
- 『杜詩2』 杜甫(Du Fu)
- 『杜詩3』 杜甫(Du Fu)
- 『杜詩4』 杜甫(Du Fu)
- 『杜詩5』 杜甫(Du Fu)
- 『杜詩6』 杜甫(Du Fu)
- 『杜詩7』 杜甫(Du Fu)
- 『杜詩8』 杜甫(Du Fu)
- 『改訳 息子たちと恋人たち1』 Sons and Lovers D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『改訳 息子たちと恋人たち2』 Sons and Lovers D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『改訳 息子たちと恋人たち3』 Sons and Lovers D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『青年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ミケランジェロの生涯』 Vie de Michel-Ange ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『改訳 史的一元論 (上)』 ゲオルギー・プレハーノフ(Georgii Plekhanov)
- 『改訳 史的一元論 (下)』 ゲオルギー・プレハーノフ(Georgii Plekhanov)
- 『昆虫記1』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記2』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記3』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『シャーロック・ホームズの帰還』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『シャーロック・ホームズの回想』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『宝島』 Treasure Island ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『種の起源 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『種の起源 (中)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『種の起源 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『古い医術について』 ヒポクラテス(Hippocrates)
- 『退屈な話・六号病室』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『母 (上)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『母 (下)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『ヴァニナ・ヴァニニ』 スタンダール(Stendhal)
- 『ヴァーニャ伯父』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ローザ・ルクセンブルグの手紙 -カール及びルイゼ・カウツキーへの1896-1918』 editor:ルイゼ・カウツキー(Luise Kautsky)
- 『マラルメ詩集』 ステファヌ・マラルメ(Stéphane Mallarmé)
- 『アンデルセン童話集1』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集2』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集3』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集4』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集5』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集6』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集7』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集8』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集9』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集10』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アイヴァンホー (上)』 サー・ウォルター・スコット(Sir Walter Scott)
- 『アイヴァンホー (下)』 サー・ウォルター・スコット(Sir Walter Scott)
- 『レ・ミゼラブル1』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル2』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル3』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル4』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル5』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル6』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル7』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『経済学・哲学草稿』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『あらし』 The Tempest ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『三人姉妹』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『哲学原理』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『青春彷徨 -ペーター・カーメンチンド』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ガリヤ戦記』 ガイウス・ユリウス・カエサル(Gaius Julius Caesar)
- 『人間の教育 (上)』 フリードリッヒ・フレーベル(Friedrich Wilhelm August Frobel)
- 『人間の教育 (下)』 フリードリッヒ・フレーベル(Friedrich Wilhelm August Frobel)
- 『ヴィルヘルム・マイステルの遍歴時代(上)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヴィルヘルム・マイステルの遍歴時代(中)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヴィルヘルム・マイステルの遍歴時代(下)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ラモーの甥』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『ソクラテスの弁明・クリトン』 プラトン(Plato)
- 『コーラン (上)』
- 『コーラン (中)』
- 『コーラン (下)』
- 『アベラールとエロイーズ -愛と修道の手紙』 ピエール・アベラール(Petrus Abaelardus)&エロイーズ(Heloise)
- 『イーリアス (上)』 ホメロス(Homerus)
- 『イーリアス (下)』 ホメロス(Homerus)
- 『道徳系譜学』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『判断力批判 (上)』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『判断力批判 (下)』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『ラモーの甥』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『知られざる傑作』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『キリスト教の本質 (上)』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『キリスト教の本質 (下)』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『コロンバ』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『田園交響楽』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『饗宴』 プラトン(Plato)
- 『告白 (上)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『告白 (中)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『告白 (下)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『外套・鼻』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『ベートーヴェンの生涯』 Vie de Beethoven ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ヴィヨン全詩集』 フランソワ・ヴィヨン(Francois Villon)
- 『エセー1』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー2』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー3』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー4』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー5』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー6』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『芸術と社会生活』 ゲオルギー・プレハーノフ(Georgii Plekhanov)
- 『暴力論 (上)』 ジョルジュ・ソレル(Georges Sorel)
- 『暴力論 (下)』 ジョルジュ・ソレル(Georges Sorel)
- 『民話集 人はなんで生きるか 他四篇』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『教養と無秩序』 マシュー・アーノルド(Matthew Arnold)
- 『青春はうるわし -他三編』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『アドルフ』 バンジャマン・コンスタン(Benjamin Constant)
- 『怪談』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『精神哲学 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『精神哲学 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『危険な関係 (上)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『危険な関係 (下)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『アンナ・カレーニナ1』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ2』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ3』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ4』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ5』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ6』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ7』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『幸福論 第三部』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『家族・私有財産・国家の起源』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『ロランの歌』
- 『パリの憂愁』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ゴーリキー短篇集』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『戦史 (上)』 トウーキュディデース(Thucydides)
- 『戦史 (中)』 トゥーキュディデース(Thucydides)
- 『戦史 (下)』 トゥーキュディデース(Thucydides)
- 『空想より科学へ』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『民話集 イワンの馬鹿 他八篇』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『デモクラシーの本質と価値』 ハンス・ケルゼン(Hans Kelsen)
- 『悲劇の誕生』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『審判』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『アルプス登攀記 (上)』 エドワード・ウィムパー(Edward Whymper)
- 『アルプス登攀記 (下)』 エドワード・ウィムパー(Edward Whymper)
- 『ジャン・クリストフ1』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ2』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ3』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ4』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ5』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ6』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ7』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ8』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『金枝篇1』 The Golden Bough ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇2』 The Golden Bough ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇3』 The Golden Bough ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇4』 The Golden Bough ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇5』 The Golden Bough ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『テレーズ・ラカン (上)』 Thérèse Raquin エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『テレーズ・ラカン (下)』 Thérèse Raquin エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『歴史とは何ぞや』 Einleitung in die Geschichtswissenschaft エルンスト・ベルンハイム(Ernst Bernheim)
- 『テアイテトス』 プラトン(Plato)
- 『強国論』 レオポルド・フォン・ランケ(Leopold von Ranke)
- 『パイドロス』 プラトン(Plato)
- 『経済学原理1』 サー・ジェイムズ・ステュアート(Sir James Denham Steuart)
- 『経済学原理2』 サー・ジェイムズ・ステュアート(Sir James Denham Steuart)
- 『経済学原理3』 サー・ジェイムズ・ステュアート(Sir James Denham Steuart)
- 『方法序説』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『将来の哲学の根本命題』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『ツァラトゥストラはこう言った (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ツァラトゥストラはこう言った (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『スペードの女王・ベールキン物語』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『哲学史序論』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ゴルギアス』 プラトン(Plato)
- 『ホイットマン自選日記 (上)』 Specimen Days ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『ホイットマン自選日記 (下)』 Specimen Days ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『美味礼讃 (上)』 アンセルム・ブリア=サヴァラン(Jean Anthelme Brillat-Savarin)
- 『美味礼讃 (下)』 アンセルム・ブリア=サヴァラン(Jean Anthelme Brillat-Savarin)
- 『オイディプス王』 ソポクレース(Sophocles)
- 『ドリアン・グレイの画像』 The Picture of Dorian Gray オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『ロビンソン・クルーソー (上)』 The Life and Strange Surprising Adventures of Robinson Crusoe ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『ロビンソン・クルーソー (下)』 The Life and Strange Surprising Adventures of Robinson Crusoe ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『可愛い女・犬を連れた奥さん』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『政治論文集 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『政治論文集 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『狭き門』 La porte étroite アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『教育に関する考察』 ジョン・ロック(John Locke)
- 『十二小預言書 旧約聖書 (上)』
- 『十二小預言書 旧約聖書 (下)』
- 『創世記』
- 『桶(おけ)物語・書物戦争』 ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『知性改善論』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『経済学原理 (上)』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『経済学原理 (下)』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『戦争論 (上)』 Vom Kriege カール・フォン・クラウゼヴィツツ(Karl von Clausewitz)
- 『戦争論 (中)』 Vom Kriege カール・フォン・クラウゼヴィツツ(Karl von Clausewitz)
- 『戦争論 (下)』 Vom Kriege カール・フォン・クラウゼヴィツツ(Karl von Clausewitz)
- 『モル・フランダーズ (上)』 ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『モル・フランダーズ (下)』 ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『幼年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ユートピアだより』 News from Nowhere ウイリアム・モリス(William Morris)
- 『理解社会学のカテゴリー』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『近代医学の建設者』 イリヤ・メチニコフ(Il'ia Il'ich Mechnikov)
- 『幼年時代』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『プーシキン詩集』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『ヴァレリー詩集』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『哲学の改造』 ジョン・デューイ(John Dewey)
- 『ゲーテとの対話1』 Gesprache mit Goethe in den letzten Jahren seines Lebens ヨハン・エッケルマン(Johann Eckermann)
- 『ゲーテとの対話2』 Gesprache mit Goethe in den letzten Jahren seines Lebens ヨハン・エッケルマン(Johann Eckermann)
- 『ゲーテとの対話3』 Gesprache mit Goethe in den letzten Jahren seines Lebens ヨハン・エッケルマン(Johann Eckermann)
- 『ヒトーパデーシャ』 ナーラーヤナ(Narayana Pandita)
- 『市民政府論』 ジョン・ロック(John Locke)
- 『イギリス社会主義史1』 マックス・ベア(Max Beer)
- 『イギリス社会主義史2』 マックス・ベア(Max Beer)
- 『イギリス社会主義史3』 マックス・ベア(Max Beer)
- 『イギリス社会主義史4』 マックス・ベア(Max Beer)
- 『学問芸術論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『聖なるもの』 ルドルフ・オットー(Rudolf Otto)
- 『資本論1』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論2』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論3』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論4』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論5』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論6』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論7』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論8』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論9』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『即興詩人 (上)』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『即興詩人 (下)』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『幸福・園遊会』 キャサリン・マンスフィールド(Katherine Mansfield)
- 『この人を見よ』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『草の葉 (上)』 Leaves of Grass ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『草の葉 (中)』 Leaves of Grass ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『草の葉 (下)』 Leaves of Grass ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『不思議な少年』 The Mysterious Stranger マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『トリストラム・シャンディ (上)』 ロレンス・スターン(Laurence Sterne)
- 『トリストラム・シャンディ (中)』 ロレンス・スターン(Laurence Sterne)
- 『トリストラム・シャンディ (下)』 ロレンス・スターン(Laurence Sterne)
- 『ブッデンブローク家の人びと (上)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ブッデンブローク家の人びと (中)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ブッデンブローク家の人びと (下)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『緑のハインリヒ1』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『緑のハインリヒ2』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『緑のハインリヒ3』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『緑のハインリヒ4』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『宗教的経験の諸相 (上)』 ウィリアム・ジェームス(William James)
- 『宗教的経験の諸相 (下)』 ウィリアム・ジェームス(William James)
- 『ヘンリー四世 1部』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ヘンリー四世 2部』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『パルムの僧院 (上)』 La chartreuse de Parme スタンダール(Stendhal)
- 『パルムの僧院 (下)』 La chartreuse de Parme スタンダール(Stendhal)
- 『実験医学序説』 Introduction a l'etude de la medecine experimentale クロード・ベルナール(Claude Bernard)
- 『ラオコオン』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing)
- 『本町通り (上)』 シンクレア・ルイス(Sinclair Lewis)
- 『本町通り (中)』 シンクレア・ルイス(Sinclair Lewis)
- 『本町通り (下)』 シンクレア・ルイス(Sinclair Lewis)
- 『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『病は気から』 モリエール(Moliere)
- 『善悪の彼岸(ひがん)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『自然発生説の検討』 ルイ・パストゥール(Louis Pasteur)
- 『白痴1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴4』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『法王庁の抜穴』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『地獄の季節』 Une Saison en enfer アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『三銃士 (上)』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『三銃士 (下)』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『人文地理学原理 (上)』 ポール・ブラーシュ(Paul Marie Joseph Vidal de la Blache)
- 『人文地理学原理 (下)』 ポール・ブラーシュ(Paul Marie Joseph Vidal de la Blache)
- 『従兄ポンス (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『従兄ポンス (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『リグ・ヴェーダ讃歌』
- 『改訳 婦人論 (上)』 オーギュスト・ベーベル(August Bebel)
- 『改訳 婦人論 (下)』 オーギュスト・ベーベル(August Bebel)
- 『椿姫』 La Dame aux Camelias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils)
- 『共産党宣言』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『ワイマルのロッテ (上)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ワイマルのロッテ (下)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『歴史哲学 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『歴史哲学 (中)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『歴史哲学 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『背徳者』 L'immoraliste アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『オデュッセイア (上)』 ホメロス(Homerus)
- 『オデュッセイア (下)』 ホメロス(Homerus)
- 『感情教育 (上)』 L'education sentimentale グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『感情教育 (下)』 L'education sentimentale グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『オシャン -ケルト民族の古歌』
- 『人間の権利』 トマス・ペイン(Thomas Paine)
- 『ドン・キホーテ 正篇1』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 正篇2』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 正篇3』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『少年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『百科全書』 editor:ドニ・ディドロ(Denis Diderot)/ダランベール(Jean Lerond d'Alembert)
- 『大地と人類の進化 -歴史への地理学的序論 (上)』 リュシアン・フェーヴル(Lucien Paul Victor Febvre)
- 『大地と人類の進化 -歴史への地理学的序論 (下)』 リュシアン・フェーヴル(Lucien Paul Victor Febvre)
- 『エトルリヤの壺』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『ヘッベル短篇集』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 『イワン・デニーソヴィチの一日』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『おばあさん』 B・ニェムツォヴァー(Božena Nśmcová)
- 『あしながおじさん』 Daddy-Long-Legs ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『ギリシア宗教発展の五段階』 Five Stage of Greek Religion ギルバァト・マレィ(Gilbert Murray)
- 『カール・マルクス』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『自由論』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『ニコマコス倫理学 (上)』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『ニコマコス倫理学 (下)』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『世の中へ出て (上)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『世の中へ出て (下)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『歴史 (上)』 ヘロドトス(Herodotus)
- 『歴史 (中)』 ヘロドトス(Herodotus)
- 『歴史 (下)』 ヘロドトス(Herodotus)
- 『社会学の根本概念』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『物質と光』 ルイ・ドゥ・ブロイ(Louis de-Broglie)
- 『寓話 (上)』 Fables ラ・フォンテーヌ(Jean de la fontaine)
- 『寓話 (下)』 Fables ラ・フォンテーヌ(Jean de la fontaine)
- 『人間不平等起原論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『少年少女』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『アミエルの日記1』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『アミエルの日記2』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『アミエルの日記3』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『アミエルの日記4』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『村のロメオとユリア』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『紅楼夢01』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢02』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢03』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢04』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢05』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢06』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢07』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢08』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢09』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢10』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢11』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢12』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『朝鮮民謡選』 editor:金素雲(Kim Soun)
- 『朝鮮童謡選』 editor:金素雲(Kim Soun)
- 『兵士シュヴェイクの冒険1』 ヤロスラフ・ハシェク(Jaroslav Hasek)
- 『兵士シュヴェイクの冒険2』 ヤロスラフ・ハシェク(Jaroslav Hasek)
- 『兵士シュヴェイクの冒険3』 ヤロスラフ・ハシェク(Jaroslav Hasek)
- 『兵士シュヴェイクの冒険4』 ヤロスラフ・ハシェク(Jaroslav Hasek)
- 『法における常識』 パウル・ヴィノグラドフ(Sir Paul Vinogradoff)
- 『世界史的諸考察』 ヤーコブ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『エマソン論文集 (上)』 エマソン(Ralph Waldo Emerson)
- 『エマソン論文集 (下)』 エマソン(Ralph Waldo Emerson)
- 『人間知性論1』 An Essay Concerning Human Understanding ジョン・ロック(John Locke)
- 『人間知性論2』 An Essay Concerning Human Understanding ジョン・ロック(John Locke)
- 『人間知性論3』 An Essay Concerning Human Understanding ジョン・ロック(John Locke)
- 『人間知性論4』 An Essay Concerning Human Understanding ジョン・ロック(John Locke)
- 『緑の館 -熱帯林ロマンス』 Green Mansions ウイリアム・H・ハドスン(William H. Hudson)
- 『インディアン部落・不敗の男』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『ヴァジニア覚え書』 Notes on Virginia トーマス・ジェファソン(Thomas Jefferson)
- 『死者の博物誌・密告』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『ゲオルゲ詩集』 シュテファン・ゲオルゲ(Stefan Anton George)
- 『マルテの手記』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『婚約者 (上)』 アレッサンドロ・マンゾーニ(Alessandro Manzoni)&フェデリコ・バルバロ(Federico Barbaro)
- 『婚約者 (中)』 アレッサンドロ・マンゾーニ(Alessandro Manzoni)&フェデリコ・バルバロ(Federico Barbaro)
- 『婚約者 (下)』 アレッサンドロ・マンゾーニ(Alessandro Manzoni)&フェデリコ・バルバロ(Federico Barbaro)
- 『ドイツ古典哲学の本質』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『海の沈黙・星への歩み』 ヴェルコール(Vercors)
- 『ヴェニスの商人』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『コロノスのオイディプス』 ソポクレース(Sophocles)
- 『恋愛と結婚 (上)』 エレン・ケイ(Ellen Karolina Sofia Key)
- 『恋愛と結婚 (下)』 エレン・ケイ(Ellen Karolina Sofia Key)
- 『眠られぬ夜のために 第1部』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『眠られぬ夜のために 第2部』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『マルクス・エンゲルス農業論集』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『漂泊の魂(クヌルプ)』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『イワン・イリッチの死』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『人間とは何か』 What is man? マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『テーバイ攻めの七将』 アイスキュロス(Aiskhulos)
- 『金瓶梅1』
- 『金瓶梅2』
- 『金瓶梅3』
- 『金瓶梅4』
- 『金瓶梅5』
- 『金瓶梅6』
- 『金瓶梅7』
- 『金瓶梅8』
- 『金瓶梅9』
- 『金瓶梅10』
- 『産業革命』 T・S・アシュトン(Thomas Southcliffe Ashton)
- 『ぶどう畑のぶどう作り』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『平和』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『歌の本 (上)』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『歌の本 (下)』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ラブレー第一之書 ガルガンチュワ物語』 La vie très horrifique du grand Gargantua, père de Pantagruel, fils de Grandgousier フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『ラブレー第二之書 パンタグリュエル物語』 Pantagruel roy des dipsodes フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『ラブレー第三之書 パンタグリュエル物語』 Le tiers livre des faccts et dicts heroiques du bon Pantagruel フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『ラブレー第四之書 パンタグリュエル物語』 Le quart livre des faicts et dicts heroiques du bon Pantagruel フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『ラブレー第五之書 パンタグリュエル物語』 Le Cinquième et dernier Livre des faicts et dicts héroïques du noble Pantagruel フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『カンタベリー物語 (上)』 The Canterbury Tales ジェフリー・チョーサー(Geffrey Chaucer)
- 『楡の木陰の欲望』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 『寓話 (上)』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『寓話 (下)』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『学問の進歩』 フランシス・ベーコン(Francis Bacon)
- 『リア王』 King Lear ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『反デューリング論 (上)』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『反デューリング論 (下)』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『タルチュフ』 モリエール(Moliere)
- 『処女地』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ユダヤ人問題によせて・ヘーゲル法哲学批判序説』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『赤い武功章 他3篇』 スティーヴン・クレイン(Stephen Crane)
- 『お気に召すまま』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『黄金の壺』 Der goldne topf E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『ドン・ファン・テノーリオ』 ホセ・ソリーリャ(Jose Zorrilla)
- 『ファウスト博士 (上)』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ファウスト博士 (中)』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ファウスト博士 (下)』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『美と芸術の理論』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『啓蒙とは何か』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『ロンサール詩集』 ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)
- 『アンリ・ブリュラールの生涯 (上)』 スタンダール(Stendhal)
- 『アンリ・ブリュラールの生涯 (下)』 スタンダール(Stendhal)
- 『農地制度論』 フリードリッヒ・リスト(Friedrich List)
- 『イソップ寓話集』 イソップ(AEsopus)
- 『縛られたプロメーテウス』 アイスキュロス(Aiskhulos)
- 『エピクロスの園』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『近代国家における自由』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 『旅の日のモーツァルト』 エードゥアルト・メーリケ(Eduard Morike)
- 『ロシヤにおける革命思想の発達について』 アレクサンドル・ゲルツェン(Aleksandr Gertsen)
- 『精神指導の規則』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『ソークラテースの思い出』 クセノフォーン(Xenophon)
- 『バラバ』 ペール・ラーゲルクヴィスト(Pär Fabian Lagerkvist)
- 『蘇東坡詩選』 蘇軾(ソ ショク)
- 『菜根譚』 洪自誠(洪応明)(コウ オウメイ)
- 『ニーベルゲンの歌 (前篇)』
- 『ニーベルゲンの歌 (後篇)』
- 『エチカ (上)』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『エチカ (下)』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『人間的自由の本質』 フリードリッヒ・シェリング(Friedrich Wilhelm Joseph von Schelling)
- 『哲学ノート1』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『哲学ノート2』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『アルネ』 ビョルンスチェルネ・ビョルンソン(Bjørnstjerne Bjørnson)
- 『オブローモフ主義とは何か? 他1篇』 N・A・ドブロリューボフ(Nikolai Aleksandrovich Dobroliubov)
- 『ゴータ綱領批判』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『史記列伝1』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記列伝2』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記列伝3』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記列伝4』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記列伝5』 司馬遷(Sima Qian)
- 『女の平和』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『トム・ジョウンズ1』 ヘンリー・フィールディング(Henry Fielding)
- 『トム・ジョウンズ2』 ヘンリー・フィールディング(Henry Fielding)
- 『トム・ジョウンズ3』 ヘンリー・フィールディング(Henry Fielding)
- 『トム・ジョウンズ4』 ヘンリー・フィールディング(Henry Fielding)
- 『民主主義と教育 (上)』 ジョン・デューイ(John Dewey)
- 『民主主義と教育 (下)』 ジョン・デューイ(John Dewey)
- 『シルヴェストル・ボナールの罪』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『ラ・プラタの博物学者』 The Naturalist in La Plata ウイリアム・ヘンリ・ハドスン(William Henry Hudson)
- 『はるかな国 とおい昔』 Far Away and Long Ago ウイリアム・ヘンリ・ハドスン(William Henry Hudson)
- 『大脳半球の働きについて (上)』 イワン・パヴロフ(Ivan Pavlov)
- 『大脳半球の働きについて (下)』 イワン・パヴロフ(Ivan Pavlov)
- 『わが生涯の物語』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『宗教生活の原初形態 (上)』 Les formes elementaires de la vie religieuse, 1912 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『宗教生活の原初形態 (下)』 Les formes elementaires de la vie religieuse, 1912 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『女だけの祭』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『絵のない絵本』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『ドン・ジュアン』 モリエール(Moliere)
- 『アエネーイス (上)』 プブリウス・ウェルギリウス・マロー(Publius Vergilius Maro)
- 『アエネーイス (下)』 プブリウス・ウェルギリウス・マロー(Publius Vergilius Maro)
- 『ビリー・バッド』 ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『にんじん』 Poil de Carotte ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『オブローモフ (上)』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『オブローモフ (下)』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『古代への情熱』 ハインリッヒ・シュリーマン(Heinrich Schliemann)
- 『こわれがめ』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 『クレーヴの奥方 他二篇』 ラファイエット夫人(Madame de La Fayette)
- 『コモン・センス』 トーマス・ペイン(Thomas Paine)
- 『蛙』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『フィガロの結婚』 La folle journee ou Le mariage de Figaro ピエール=オギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェ(Pierre Augustin Caron de Beaumarchais)
- 『かもめ』 Чайка アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ゴッケル物語』 Das märchen von Gockel und Hinkel クレメンス・ブレンターノ(Clemens Brentano)
- 『告白 (上)』 聖アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『告白 (中)』 聖アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『告白 (下)』 聖アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『インディアスの破壊についての簡潔な報告』 ラス・カサス(Bp.of Chiapa, Bartolome de las Casas)
- 『孤客 -ミザントロオプ』 モリエール(Moliere)
- 『メゾンテリエ』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『カレワラ (上)』 editor:E・リョンロット(Elias Lonnrot)
- 『カレワラ (下)』 editor:E・リョンロット(Elias Lonnrot)
- 『国家論』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『未成年 (上)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『未成年 (中)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『未成年 (下)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『道徳形而上学原論』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『星界の報告』 ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei)
- 『笑い』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『西遊記1』 呉承恩
- 『西遊記2』 呉承恩
- 『西遊記3』 呉承恩
- 『西遊記4』 呉承恩
- 『西遊記5』 呉承恩
- 『西遊記6』 呉承恩
- 『西遊記7』 呉承恩
- 『西遊記8』 呉承恩
- 『西遊記9』 呉承恩
- 『西遊記10』 呉承恩
- 『タゴール詩集』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
- 『雲』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『U.S.A.1』 ジョン・ドス・パソス(John Dos Passos)
- 『U.S.A.2』 ジョン・ドス・パソス(John Dos Passos)
- 『戯れに恋はすまじ』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『ベラミ (上)』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ベラミ (下)』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『唯心論と唯物論』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『心 -日本の内面生活の暗示と影響』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『死せる魂 (上)』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『死せる魂 (中)』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『死せる魂 (下)』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『道徳と宗教の二源泉』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『蜂』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『神々は渇く』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『科学の価値』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『バック・ファンショーの葬式』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチの方法』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『愛と偶然との戯れ』 ピエール・マリヴォー(Pierre Carlet de Chamblain de Marivaux)
- 『プロヴァンスの少女 -ミレイユ』 フレデリック・ミストラル(Frédéric Mistral)
- 『化学の学校 (上)』 W・オストワルド(Wilhelm Ostwald)
- 『化学の学校 (下)』 W・オストワルド(Wilhelm Ostwald)
- 『シャクンタラー姫』 カーリダーサ(Kalidasa)
- 『ハックルベリイフィンの冒険 (上)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ハックルベリイフィンの冒険 (下)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『絞首台からのレポート』 ユリウス・フチーク(Julius Fucik)
- 『コロンブス航海誌』 クリストーバル・コロン(Cristoforo Colombo)
- 『経済発展の理論 (上)』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『経済発展の理論 (下)』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『偉大なる道 (上)』 アグネス・スメドレー(Agnes Smedley)
- 『偉大なる道 (下)』 アグネス・スメドレー(Agnes Smedley)
- 『プロレゴメナ』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『経済学における諸定義』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『使徒のはたらき -新約聖書』
- 『外交談判法』 フランソワ・カリエール(Francois de Callieres)
- 『何をなすべきか (上)』 ニコライ・チェルヌイシェフスキー(Nikolai Gavrilovich Chernyshevskii)
- 『何をなすべきか (下)』 ニコライ・チェルヌイシェフスキー(Nikolai Gavrilovich Chernyshevskii)
- 『「絶対」の探求』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『葦(あし)と泥』 ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez)
- 『エゴイスト1』 ジョージ・メレディス(George Meredith)
- 『エゴイスト2』 ジョージ・メレディス(George Meredith)
- 『水妖記(ウンディーネ)』 フリードリッヒ・フーケー(Friedrich Baron de la Motte-Fouque)
- 『経済学入門』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『ギリシア神話』 アポロドーロス(Apollodoros)
- 『ノヴム・オルガヌム(新機関)』 フランシス・ベーコン(Francis Bacon)
- 『社会学的方法の規準』 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『山椒魚戦争』 Valka S Mloky カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『原子』 ジャン・ペラン(Jean Perrin)
- 『ギリシア・ローマ神話』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『ソーニャ・コヴァレフスカヤ -自伝と追想』 ソーニャ・コヴァレフスカヤ(Sof'ia Vasil'evna Kovalevskaia)&アン・シャロット・エドグレン=レフラー(Anne Charlott Edgren-Leffler)
- 『小論理学 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『小論理学 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ドイツ・イデオロギー』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『ロシアにおける資本主義の発展 (上)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『ロシアにおける資本主義の発展 (中)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『ロシアにおける資本主義の発展 (下)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『氷島(ひょうとう)の漁夫(ぎょふ)』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『トニオ・クレエゲル』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『人の世は夢・サラメアの村長』 ペドロ・カルデロン=デ=ラ=バルカ(Pedro Calderon de la Barca)
- 『黒猫・モルグ街の殺人事件』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『若きウェルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ドン・キホーテ 続篇1』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 続篇2』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 続篇3』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ブッダの真理のことば感興のことば』
- 『我と汝・対話』 マルティン・ブーバー(Martin Buber)
- 『ある革命家の手記 (上)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 『ある革命家の手記 (下)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 『ベルツの日記 (上)』 editor:トク・ベルツ(Toku Balz)
- 『ベルツの日記 (下)』 editor:トク・ベルツ(Toku Balz)
- 『トオマス・マン短篇集』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ジョゼフ・フーシェ』 Joseph Fouche シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『ゲルマーニア』 タキトウス(Cornelius Tacitus)
- 『国家 (上)』 プラトン(Plato)
- 『国家 (下)』 プラトン(Plato)
- 『自殺について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『森の生活 -ウォールデン』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『復活 (上)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『復活 (下)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『完訳 グリム童話集1』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳 グリム童話集2』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳 グリム童話集3』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳 グリム童話集4』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳 グリム童話集5』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ウィーンの辻音楽師』 フランツ・グリルパルツァー(Franz Grillparzer)
- 『不安の概念』 Der Begriff der Angst ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『創造的進化』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『緑の瞳・月影 他十二篇』 グスターボ・アドルフォ・ベッケル(Gustavo Adolfo Becquer)
- 『社会学の根本問題』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『故事新編』 魯迅(Lu Xun)
- 『ルバイヤート』 オマル・ハイヤーム(Omar Khayyam)
- 『演劇について -ダランベールへの手紙』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『オー・ヘンリー傑作選』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『みずうみ』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『ガリレイの生涯』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『幽霊船』 ハーマン・メルヴィル(Herman Melville)
- 『洞窟絵画から連載漫画へ』 ランスロット・ホグベン(Lancelot Hogben)
- 『実践理性批判』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『結婚十五の歓び』
- 『音楽家訪問』 アラン(Alain)
- 『中世騎士物語』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『流刑の神々・精霊物語』 ハインリッヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『アルト・ハイデルベルク』 ヴィルヘルム・マイアー=フェルスター(Wilhelm Meyer-Foster)
- 『人生論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『職業としての政治』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『愛の断想・日々の断想』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『史記世家 (上)』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記世家 (中)』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記世家 (下)』 司馬遷(Sima Qian)
- 『アテナイ人の国家』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『野草』 魯迅(Lu Xun)
- 『マリー・アントワネット (上)』 Marie Antoinette シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『マリー・アントワネット (下)』 Marie Antoinette シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『モーツァルトの手紙 (上)』 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)
- 『モーツァルトの手紙 (下)』 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)
- 『経済学史』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『哲学書簡』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『ジュリアス・シーザー』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ガリヴァー旅行記』 Gulliver's Travels ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『人生の短さについて』 ルキウス・アンナエウス・セネカ(Lucius Annaeus Seneca)
- 『微生物の狩人 (上)』 ポール・ド=クライフ(Paul Henry De Kruif)
- 『微生物の狩人 (下)』 ポール・ド=クライフ(Paul Henry De Kruif)
- 『職業としての学問』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『怒りについて』 ルキウス・アンナエウス・セネカ(Lucius Annaeus Seneca)
- 『駱駝祥子』 老舎(Lao She)
- 『霜葉(そうよう)は二月の花に似て紅(くれない)なり』 茅盾(Mao Dun)
- 『随園食単』 袁枚(エン バイ)
- 『ブッダ最後の旅 -大パリニッバーナ経』
- 『失楽園 (上)』 Paradise Lost ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『失楽園 (下)』 Paradise Lost ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『現代の批判』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『阿Q正伝・狂人日記』 魯迅(Lu Xun)
- 『年代記 (上)』 タキトゥス(Cornelius Tacitus)
- 『年代記 (下)』 タキトゥス(Cornelius Tacitus)
- 『カヴァレリーア・ルスティカーナ 他十一篇』 ジョヴァンニ・ヴェルガ(Giovanni Verga)
- 『言語 (上)』 オットー・イェスペルセン(Otto Jespersen)
- 『言語 (下)』 オットー・イェスペルセン(Otto Jespersen)
- 『現代の英雄』 ミハイル・レールモントフ(Mikhail Lermontov)
- 『ポルトガリヤの皇帝さん』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『歴史小品』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『ヘルマンとドロテーア』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『賃労働と資本』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『二重人格』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『賃金・価格および利潤』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『変身物語 (上)』 オウィディウス(Publius Ovidius Naso)
- 『変身物語 (下)』 オウィディウス(Publius Ovidius Naso)
- 『大陸と海洋の起源 (上)』 アルフレッド・ヴェーゲナー(Alfred Lothar Wegener)
- 『大陸と海洋の起源 (下)』 アルフレッド・ヴェーゲナー(Alfred Lothar Wegener)
- 『浮生六記』 沈復(シン フク)
- 『悪口学校』 リチャード・シェリダン(Richard Brinsley Sheridan)
- 『サキ傑作集』 サキ(Saki)
- 『知性の愁(うれ)い -アナトール・フランスとの対話』 ニコラ・セギュール(Nicolas Segur)
- 『ルネッサンス巷談集』 フランコ・サケッティ(Franco Sacchetti)
- 『陶庵夢憶』 張岱(チョウ タイ)
- 『人さまざま』 テオフラストス(Theophrastos)
- 『天才の心理学』 エルンスト・クレッチュマー(Ernst Kretschmer)
- 『新編 ベートーヴェンの手紙 (上)』 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)
- 『新編 ベートーヴェンの手紙 (下)』 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)
- 『死霊の恋・ポンペイ夜話』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『神の国1』 アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『神の国2』 アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『神の国3』 アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『神の国4』 アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『神の国5』 アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『無限、宇宙および諸世界について』 ジョルダー・ブルーノ(Giordano Bruno)
- 『オーウェル評論集』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『英語発達小史』 ヘンリー・ブラッドリ(Henry Bradley)
- 『獄中からの手紙』 ローザ・ルクセンブルク(Rosa Luxemburg)
- 『死刑囚最後の日』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『完訳 ペロー童話集』 シャルル・ペロー(Charles Perrault)
- 『市民の国について (上)』 デイヴィッド・ヒューム(David Hume)
- 『市民の国について (下)』 デイヴィッド・ヒューム(David Hume)
- 『日本の弓術』 オイゲン・ヘリゲル(Eugen Herrigel)
- 『権利のための闘争』 Der kampf Um's recht ルドルフ・フォン・イェーリング(Rudolf von Jhering)
- 『金融資本論 (上)』 ルドルフ・ヒルファディング(Rudolf Hilferding)
- 『金融資本論 (下)』 ルドルフ・ヒルファディング(Rudolf Hilferding)
- 『仏弟子の告白 -テーラガーター』
- 『尼僧の告白 -テーリーガーター』
- 『大森貝塚』 E・S・モース(Edward Sylvester Morse)
- 『笑府 (上)』 editor:馮夢龍(フウ ムリュウ)
- 『笑府 (下)』 editor:馮夢龍(フウ ムリュウ)
- 『長靴をはいた牡猫』 ルートヴィヒ・ティーク(Ludwig Tieck)
- 『ベーコン随想集』 フランシス・ベーコン(Francis Bacon)
- 『教育論・政府論』 ジェームズ・ミル(James Mill)
- 『ほらふき男爵の冒険』 ゴットフリード・ビュルガー(Gottfried Bürger)
- 『魔女 (上)』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『魔女 (下)』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『反復』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『読書について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『租税国家の危機』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『ナポレオン言行録』 オクターヴ・オブリ(Octave Aubry)
- 『中国名詩選 (上)』 editor:松枝茂夫(Matsueda Shigeo)
- 『中国名詩選 (中)』 editor:松枝茂夫(Matsueda Shigeo)
- 『中国名詩選 (下)』 editor:松枝茂夫(Matsueda Shigeo)
- 『狂人日記 -他一篇』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『光学』 アイザック・ニュートン(Sir Isaac Newton)
- 『理論経済学の本質と主要内容 (上)』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『理論経済学の本質と主要内容 (下)』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『シラノ・ド・ベルジュラック』 エドモン・ロスタン(Edmond Rostand)
- 『悪魔の辞典』 The Devil's Dictionary アンブローズ・ビアス(Ambrose Bierce)
- 『マッカーシズム』 R・H・ロービア(Richard Halworth Rovere)
- 『神統記』 ヘシオドス(Hesiodus)
- 『朝鮮短篇小説選 (上)』 editor:大村益夫(Omura Masuo)/他
- 『朝鮮短篇小説選 (下)』 editor:大村益夫(Omura Masuo)/他
- 『ロシア文学の理想と現実 (上)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 『ロシア文学の理想と現実 (下)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 『完訳 アンデルセン童話集1』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『完訳 アンデルセン童話集2』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『完訳 アンデルセン童話集3』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『完訳 アンデルセン童話集4』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『完訳 アンデルセン童話集5』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『完訳 アンデルセン童話集6』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『完訳 アンデルセン童話集7』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『シルクロード (上)』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『シルクロード (下)』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『戦争と平和1』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和2』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和3』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和4』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『イタリア民話集 (上)』 Fiabe Italiane イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『イタリア民話集 (下)』 Fiabe Italiane イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『キリスト伝説集』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『実利論 (上)』 カウティリヤ(Kautilya)
- 『実利論 (下)』 カウティリヤ(Kautilya)
- 『ホフマン短篇集』 Sechs novellen von E. T. A. Hoffmann E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『ギリシア哲学者列伝 (上)』 ディオゲネス=ラエルティオス(Diogenes Laertius)
- 『ギリシア哲学者列伝 (中)』 ディオゲネス=ラエルティオス(Diogenes Laertius)
- 『ギリシア哲学者列伝 (下)』 ディオゲネス=ラエルティオス(Diogenes Laertius)
- 『地霊・パンドラの箱』 フランク・ヴェーデキント(Frank Wedekind)
- 『ブッダのことば -スッタニパータ 改訳』
- 『永遠平和の為に』 Zum ewigen Frieden イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『影をなくした男』 アーデルベルト・フォン・シャミッソー(Adelbert von Chamisso)
- 『ライン河幻想紀行』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『トリスタン・イズー物語』 editor:ベディエ(Joseph Bedier)
- 『饒舌について』 プルタルコス(Ploutarchos)
- 『四つのギリシャ神話』 ホメロス(Homerus)
- 『ヘンリー・ジェイムズ短篇集』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『棠陰比事』 editor:桂万栄
- 『ロレンス短篇集』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『クリオの顔』 E・H・ノーマン(E. Herbert Norman)
- 『メリメ怪奇小説選』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『ディケンズ短篇集』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ドイツ炉辺ばなし集 -カレンダーゲシヒテン』 ヘーベル(Johann Peter Hebel)
- 『仕事と日』 ヘシオドス(Hesiodus)
- 『ジャン・クリストフ1』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ2』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ3』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ4』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『朝鮮・琉球航海記』 ベイジル・ホール(Basil Hall)
- 『懺悔録』 ディダド・コリャード(Didaco Collado)
- 『ローマ皇帝伝 (上)』 ガイウス・スエトニウス(Gaius Suetonius Tranquillus)
- 『ローマ皇帝伝 (下)』 ガイウス・スエトニウス(Gaius Suetonius Tranquillus)
- 『女だけの町(クランフォード)』 エリザベス・ギャスケル(Elizabeth Gaskell)
- 『ソネット集』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『愛をめぐる対話』 プルタルコス(Ploutarchos)
- 『りんごの木・人生の小春日和』 ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)
- 『視覚的人間』 ベラ・バラージュ(Bela Balazs)
- 『ブッダ神々との対話 -サンユッタ・ニカーヤ1』
- 『ブッダ悪魔との対話 -サンユッタ・ニカーヤ2』
- 『カフカ短篇集』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『死神とのインタヴュー』 Interview Mit Dem Tode ハンス・エーリッヒ・ノサック(Hans Erich Nossack)
- 『ダフニスとクロエー』 ロンゴス(Longus)
- 『回想の明治維新』 レフ・メーチニコフ(Lev Il'ich Mechnikov)
- 『レ・ミゼラブル1』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル2』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル3』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル4』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『愛神の戯れ』 トルクァート・タッソ(Torquato Tasso)
- 『経済学および課税の原理 (上)』 デイヴィッド・リカードウ(David Ricardo)
- 『経済学および課税の原理 (下)』 デイヴィッド・リカードウ(David Ricardo)
- 『ソルジェニーツィン短篇集』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『ある歴史家の生い立ち』 顧頡剛(コ ケツゴウ)
- 『20世紀イギリス短篇選 (上)』 editor:小野寺健(Onodera Takeshi)
- 『20世紀イギリス短篇選 (下)』 editor:小野寺健(Onodera Takeshi)
- 『ロシア民話集 (上)』 アレクサンドラ・アファナーシエフ(Aleksandr Afanas'ev)
- 『ロシア民話集 (下)』 アレクサンドラ・アファナーシエフ(Aleksandr Afanas'ev)
- 『ことばのロマンス』 エルネスト・ウィークリー(Ernest Weekley)
- 『学問の方法』 ジャンバッティスタ・ヴィーコ(Giovanni Battista Vico)
- 『世論 (上)』 ウォルター・リップマン(Walter Lippmann)
- 『世論 (下)』 ウォルター・リップマン(Walter Lippmann)
- 『アリランの歌』 ニム・ウェールズ(Nym Wales)
- 『食卓歓談集』 プルタルコス(Ploutarchos)
- 『愛の完成・静かなヴェロニカの誘惑』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『インカの反乱』 ティトゥ・クシ・ユパンギ(Diego de Castro Yupangui)
- 『アラブ飲酒詩選』 アブー・ヌワース(Abu Nuwas)
- 『バッハの生涯と芸術』 ヨハン・ニコラス・フォルケル(Johann Nikolaus Forkel)
- 『フランス二月革命の日々 -トクヴィル回想録』 Alexis de Tocqueville sovenirs アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『結婚狂詩曲 (上)』 銭鍾書(セン ショウショ)
- 『結婚狂詩曲 (下)』 銭鍾書(セン ショウショ)
- 『ロミオとジューリエット』 Romeo and Juliet ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『オルノーコ・美しい浮気女』 アフラ・ベイン(Aphra Behn)
- 『死都ブリュージュ』 Bruges-la-morte ジョルジュ・ローデンバック(Georges Rodenbach)
- 『パリの夜』 ニコラ・エドム・レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ(Retif de la Bretonne)
- 『ウパデーシャ・サーハスリー』 シャンカラ(Sankara)
- 『セルバンテス短篇集』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『似て非なる友について』 プルタルコス(Ploutarchos)
- 『完訳 千一夜物語1』
- 『完訳 千一夜物語2』
- 『完訳 千一夜物語3』
- 『完訳 千一夜物語4』
- 『完訳 千一夜物語5』
- 『完訳 千一夜物語6』
- 『完訳 千一夜物語7』
- 『完訳 千一夜物語8』
- 『完訳 千一夜物語9』
- 『完訳 千一夜物語10』
- 『完訳 千一夜物語11』
- 『完訳 千一夜物語12』
- 『完訳 千一夜物語13』
- 『完訳 三国志 -三国演義1』
- 『完訳 三国志 -三国演義2』
- 『完訳 三国志 -三国演義3』
- 『完訳 三国志 -三国演義4』
- 『完訳 三国志 -三国演義5』
- 『完訳 三国志 -三国演義6』
- 『完訳 三国志 -三国演義7』
- 『完訳 三国志 -三国演義8』
- 『唐宋伝奇集 (上)』
- 『唐宋伝奇集 (下)』
- 『フランス田園伝説集』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『十二の恋の物語』 マリー=ド=フランス(Marie de France)
- 『サイラス・マーナー』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『ローソン短篇集』 ヘンリー・ローソン(Henry Lawson)
- 『プロタゴラス』 プラトン(Plato)
- 『魔の山 (上)』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『魔の山 (下)』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ハインリヒ・ベル短篇集』 ハインリヒ・ベル(Heinrich Boll)
- 『ペレアスとメリザンド』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『相対性理論』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『牝猫(めすねこ)』 シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『ヘミングウェイ短篇集1』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『ヘミングウェイ短篇集2』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『ギリシア奇談集』 アイリアノス(Ailianos)
- 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 Die protestantische Ethik und der Geist des Kapitalismus マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『紫禁城の黄昏』 Twilight in the Forbidden City R・F・ジョンストン(Sir Reginald Fleming Johnston)
- 『シンボル形式の哲学1』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『シンボル形式の哲学2』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『シンボル形式の哲学3』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『シンボル形式の哲学4』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『公女マーラヴィカーとアグニミトラ王』 カーリダーサ(Kalidasa)
- 『悪霊 (上)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『悪霊 (下)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『パリ・ロンドン放浪記』 Down and Out in Paris and London ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『ロボット(R.U.R)』 R. U. R カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『十八世紀パリ生活誌 (上)』 ルイ=セバスチャン・メルシエ(Louis-Sebastien Mercier)
- 『十八世紀パリ生活誌 (下)』 ルイ=セバスチャン・メルシエ(Louis-Sebastien Mercier)
- 『日本日記』 ヘンリー・ヒュースケン(Henry C.J. Heusken)
- 『ローマ人盛衰原因論』 Considérations sur les causes de la grandeur des romains et de leur décadence シャルル・ルイ・モンテスキュー(Charles de Secondat Montesquieu)
- 『青い花』 Heinrich von Ofterdingen ノヴァーリス(Novalis)
- 『法の精神 (上)』 De l'esprit des lois シャルル・ルイ・モンテスキュー(Charles de Secondat Montesquieu)
- 『法の精神 (中)』 De l'esprit des lois シャルル・ルイ・モンテスキュー(Charles de Secondat Montesquieu)
- 『法の精神 (下)』 De l'esprit des lois シャルル・ルイ・モンテスキュー(Charles de Secondat Montesquieu)
- 『ルネサンス書簡集』 フランシスコ・ペトラルカ(Francesco Petrarca)
- 『ウィーン世紀末文学選』 editor:池内紀(Ikeuchi Osamu)
- 『生きている過去』 アンリ・ド・レニエ(Henri de Régnier)
- 『魅せられたる魂1』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂2』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂3』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂4』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂5』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『アンナ・カレーニナ (上)』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ (中)』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ (下)』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『箴言集』 Réflexions ou sentences et maximes morales ラ・ロシュフコー(Francois, duc de La Rochefoucauld)
- 『釣魚雑筆(ちょうぎょざっぴつ)』 セルゲイ・アクサーコフ(Sergei Timofeevich Aksakov)
- 『スペイン民話集』 editor:エスピノーサ(Aurelio Macedonio Espinosa)
- 『ヒュースケン日本日記』
- 『種の起源 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『種の起源 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『イギリスにおける労働者階級の状態 (上)』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『イギリスにおける労働者階級の状態 (下)』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『ノディエ幻想短篇集』 シャルル・ノディエ(Charles Nodier)
- 『ドイツとドイツ人』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『教育論』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『密偵』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『さまよえる湖 (上)』 Der wandernde See スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『さまよえる湖 (下)』 Der wandernde See スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『エックハルト説教集』 マイスター・エックハルト(Johannes Eckhart)
- 『崇高なる者』 ドニ・プロ(Denis Poulot)
- 『夢小説・闇への逃走』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『アメリカ先住民のすまい』 L・H・モルガン(Lewis Henry Morgan)
- 『陶淵明集 (上)』 陶淵明
- 『陶淵明集 (下)』 陶淵明
- 『イギリス名詩選』 editor:平井正穂(Hirai Masao)
- 『チャンドス卿の手紙』 フーゴ・フォン・ホーフマンスタール(Hugo von Hofmannsthal)
- 『フランス短篇傑作選』 editor:山田稔(Yamada Minoru)
- 『杜甫詩選』 杜甫(Du Fu)
- 『陽気なヴッツ先生 他一篇』 ジャン・パウル(Jean Paul)
- 『幸福論』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『三人の女・黒つぐみ』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『タイム・マシン -他九篇』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『リヒァルト・ヴァーグナーの苦悩と偉大』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ヨーロッパ文化と日本文化』 ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『大転落』 イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh)
- 『サテュリコン』 ペトロニウス(Petronius Arbiter)
- 『無関心な人びと (上)』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『無関心な人びと (下)』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『夜のガスパール』 アロイジウス・ベルトラン(Aloysius Bertrand)
- 『ギリシア案内記 (上)』 パウサニアス(Pausanias)
- 『ギリシア案内記 (下)』 パウサニアス(Pausanias)
- 『われら』 Mbi エヴゲーニイ・ザミャーチン(Yevgeny Zamyatin)
- 『黒人のたましい』 W・E・B・デュボイス(William Edward Burghardt Du Bois)
- 『裏切られた革命』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『リヴァイアサン1』 Leviathan トーマス・ホッブス(Thomas Hobbes)
- 『リヴァイアサン2』 Leviathan トーマス・ホッブス(Thomas Hobbes)
- 『プラトーノフ作品集』 プラトーノフ(Andrei Platonovich Platonov)
- 『弁論術』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『シレジウス瞑想詩集 (上)』 シレジウス(Angelus Silesius)
- 『シレジウス瞑想詩集 (下)』 シレジウス(Angelus Silesius)
- 『食卓の賢人たち』 アテナイオス(Athenaeus)
- 『太陽の都』 トンマーゾ・カムパネルラ(Tommaso Campanella)
- 『オランダ・ベルギー絵画紀行 (上)』 ウジューヌ・フロマンタン(Eugene Fromentin)
- 『オランダ・ベルギー絵画紀行 (下)』 ウジューヌ・フロマンタン(Eugene Fromentin)
- 『フィッツジェラルド短篇集』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『カタロニア賛歌』 Homage to Catalonia ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『透明人間』 The Invisible Man H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『プラトン入門』 R・S・ブラック(Richard Stanley Bluck)
- 『血の婚礼』 フェデリコ・ガルシア・ロルカ(Federico García Lorca)
- 『悪魔の涎・追い求める男』 フリオ・コルタサル(Julio Cortázar)
- 『メロヴィング王朝史話 (上)』 オーギュスタン・ティエリ(Augustin Thierry)
- 『メロヴィング王朝史話 (下)』 オーギュスタン・ティエリ(Augustin Thierry)
- 『イリアス (上)』 ホメロス(Homerus)
- 『イリアス (下)』 ホメロス(Homerus)
- 『ペドロ・パラモ』 Pedro Paramo ファン・ルルフォ(Juan Rulfo)
- 『インカ帝国の滅亡』 マルモンテル(Jean-Francois Marmontel)
- 『心理学 (上)』 Psychology ウィリアム・ジェームス(William James)
- 『心理学 (下)』 Psychology ウィリアム・ジェームス(William James)
- 『ゲーテとトルストイ』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『緋文字』 The Scarlet Letter ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『旧約聖書創世記 -改版』
- 『日本における近代国家の成立』 E・H・ノーマン(E. Herbert Norman)
- 『法律 (上)』 プラトン(Plato)
- 『法律 (下)』 プラトン(Plato)
- 『フェードル・アンドロマック』 ジャン・ラシーヌ(Jean Racine)
- 『アメリカ名詩選』 editor:亀井俊介(Kamei Shunsuke)/川本皓嗣(Kawamoto Kōji)
- 『ドイツ名詩選』 editor:生野幸吉(Shōno Kōkichi)/桧山哲彦(Tetsuhiko Hiyama)
- 『チェッリーニ自伝 (上)』 ベンベヌート・チェッリーニ(Benvenuto Cellini)
- 『チェッリーニ自伝 (下)』 ベンベヌート・チェッリーニ(Benvenuto Cellini)
- 『アナバシス』 クセノフォーン(Xenophon)
- 『完訳 昆虫記1』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 昆虫記2』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 昆虫記3』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 昆虫記4』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 昆虫記5』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 昆虫記6』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 昆虫記7』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 昆虫記8』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 昆虫記9』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 昆虫記10』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『文学と革命 (上)』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『文学と革命 (下)』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ホーソーン短篇小説集』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『蝶の生活』 フレデリック・シュナック(Friedrich Schnack)
- 『日本語小文典 (上)』 ジョアン・ロドリゲス(Joao Rodriguez)
- 『日本語小文典 (下)』 ジョアン・ロドリゲス(Joao Rodriguez)
- 『フランス民話集』 editor:新倉朗子(Niikura Akiko)
- 『中国民話集』
- 『果てしなき逃走』 ヨーゼフ・ロート(Joseph Roth)
- 『クルイロフ寓話集』 イヴァン・クルイロフ(Ivan Andreevich Krylov)
- 『ゲーテを語る 講演集』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『モロー博士の島』 The Island of Dr. Moreau H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『ナイティンゲール伝』 リットン・ストレイチー(Giles Lytton Strachey)
- 『水晶』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『伝奇集』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『隠者の夕暮・シュタンツだより』 ヨハン・・ハインリッヒ・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『インカ帝国の滅亡』 マルモンテル
- 『南イタリア周遊記』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『暴力批判論』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『ボードレール 他五篇』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『シェリ』 シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『白痴 (上)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴 (下)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『シェリの最後』 シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『歴史哲学講義 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『歴史哲学講義 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『人間認識起源論 (上)』 エティエンヌ・コンディヤック(Etienne Bonnot de Condillac)
- 『人間認識起源論 (下)』 エティエンヌ・コンディヤック(Etienne Bonnot de Condillac)
- 『高慢と偏見 (上)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『高慢と偏見 (下)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『オデュッセウスの世界』 M・I・フィンリー(Moses I. Finley)
- 『オデュッセイア (上)』 ホメロス(Homerus)
- 『オデュッセイア (下)』 ホメロス(Homerus)
- 『十八世紀ヨーロッパ監獄事情』 ジョン・ハワード(John Howard)
- 『メノン』 プラトン(Plato)
- 『ジーキル博士とハイド氏』 The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『谷間のゆり』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『東京に暮す -1928-1936』 Living in Tokyo キャサリン・サンソム(Katharine Sansom)
- 『対訳 ジョン・ダン詩集』 ジョン・ダン(John Donne)
- 『完訳 カンタベリー物語 (上)』 The Canterbury Tales ジェフリー・チョーサー(Geffrey Chaucer)
- 『完訳 カンタベリー物語 (中)』 The Canterbury Tales ジェフリー・チョーサー(Geffrey Chaucer)
- 『完訳 カンタベリー物語 (下)』 The Canterbury Tales ジェフリー・チョーサー(Geffrey Chaucer)
- 『果てしなき旅 (上)』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 『果てしなき旅 (下)』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 『価値と資本 (上)』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『価値と資本 (下)』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『クオ・ワディス (上)』 Quo Vadis ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『クオ・ワディス (中)』 Quo Vadis ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『クオ・ワディス (下)』 Quo Vadis ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『むずかしい愛』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『黒い蜘蛛』 イエレミーアス・ゴットヘルフ(Jeremias Gotthelf)
- 『ミカド』 W・E・グリフィス(William Elliot Griffis)
- 『フエンテス短篇集 アウラ・純な魂 他四篇』 カルロス・フェンテス(Carlos Fuentes)
- 『とどめの一撃』 マルグリット・ユルスナール(Margueerite Yourcenar)
- 『抜目のない未亡人』 カルロ・ゴルドーニ(Carlo Goldoni)
- 『森の生活 -ウォールデン (上)』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『森の生活 -ウォールデン (下)』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『どん底の人びと』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『霊操』 イグナチオ・デ・ロヨラ(Saint Ignacio de Loyola)
- 『キプリング短篇集』 ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling)
- 『ヨーロッパのキリスト教美術 (上)』 エミール・マール(Emile Male)
- 『ヨーロッパのキリスト教美術 (下)』 エミール・マール(Emile Male)
- 『独白録』フリードリヒ・シュライマッハー(Friedrich Schleiermacher)
- 『ソクラテス以前以後』 F・M・コーンフォード(Francis Macdonald Cornford)
- 『ピエール・パトラン先生』
- 『危機の二十年』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『結婚論』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『ハンガリー民話集』 オルトゥタイ(Gyula Ortutay)
- 『ドビュッシー音楽論集』 クロード・ドビュッシー(Claude Debussy)
- 『フォースター評論集』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 『エジプト神イシスとオシリスの伝説について』 プルタルコス(Ploutarchos)
- 『恋の罪』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『わが秘密』 フランシスコ・ペトラルカ(Francesco Petrarca)
- 『白衣の女 (上)』 ウィルキー・コリンズ(Wilkie Collins)
- 『白衣の女 (中)』 ウィルキー・コリンズ(Wilkie Collins)
- 『白衣の女 (下)』 ウィルキー・コリンズ(Wilkie Collins)
- 『バラントレーの若殿』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『人形の家』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『野鴨』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『トゥバ紀行』 オットー・メンヒェン=ヘルフェン(Otto Manchen-Helfen)
- 『幽霊』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『ヘッダ・ガーブレル』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『徳川時代の宗教』 R・N・ベラー(Robert Neelly Bellah)
- 『古代ユダヤ教 (上)』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『古代ユダヤ教 (中)』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『古代ユダヤ教 (下)』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『ガレー船徒刑囚の回想』 ジャン・マルテーユ(Jean Marteilhe)
- 『ある婦人の肖像 (上)』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『ある婦人の肖像 (中)』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『ある婦人の肖像 (下)』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『キイランド短篇集』
- 『李白詩選』 李白(Li Bai)
- 『聊斎志異 (上)』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異 (下)』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『アルハンブラ物語 (上)』 The Alhambra. Rev. Ed ワシントン・アービング(Washington Irving)
- 『アルハンブラ物語 (下)』 The Alhambra. Rev. Ed ワシントン・アービング(Washington Irving)
- 『大地1』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『大地2』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『大地3』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『大地4』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『地底旅行』 Voyage au centre de la Terre ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『尼僧ヨアンナ』 ヤロスワフ・イワシュキェーヴィッチ(Jarosław Iwaszkiewicz)
- 『対訳 ホイットマン詩集』 Leaves of Grass ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『ギッシング短篇集』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『ハリネズミと狐』 アイザイア・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『詩と真実1』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『詩と真実2』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『詩と真実3』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『代議制統治論』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『シスター・キャリー (上)』 Sister Carrie シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『シスター・キャリー (下)』 Sister Carrie シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『日本アルプスの登山と探検』 ウォルター・ウェストン(Walter Weston)
- 『人間 -シンボルを操るもの』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『方法序説』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『解放された世界』 The World Set Free H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『マクベス』 Macbeth ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ゴリオ爺さん (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ゴリオ爺さん (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『読書案内』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界の十大小説 (上)』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界の十大小説 (下)』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『アイルランド -歴史と風土』 ショーン・オフェイロン(Sean O'Faolain)
- 『市民の反抗 -他五篇』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『確率の哲学的試論』 ピエール・ラプラス(Pierre Simon Laplace)
- 『ある出稼石工の回想』 マルタン・ナド(Martin Nadaud)
- 『荒野の呼び声』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『夢の女・恐怖のベッド 他6篇』 ウィルキー・コリンズ(Wilkie Collins)
- 『対訳・ポー詩集』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe) (アメリカ詩人選1)
- 『詩学/詩論』 アリストテレース(Aristotelēs)/ホラーティウス(Quintus Horatius Flaccus)
- 『元朝秘史 (上)』
- 『元朝秘史 (下)』
- 『草の葉 (上)』 Leaves of Grass ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『草の葉 (中)』 Leaves of Grass ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『草の葉 (下)』 Leaves of Grass ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『カフカ寓話集』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『幸福論』 Propos sur le bonheur アラン(Alain)
- 『パイドン』 プラトン(Plato)
- 『桜の園』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『フランス名詩選』 editor:安藤元雄(Andō Motoo)/入沢康夫(Irizawa Yasuo)/渋沢孝輔(Takasuke Shibusawa)
- 『アスパンの恋文』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『博物誌』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『1789年-フランス革命序論』 ジョルジュ・ルフェーヴル(Georges Lefebvre)
- 『君主論』 Il Principe ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『灰とダイヤモンド (上)』 エージュイ・アンジェイェフスキ(Jerzy Andrzejewski)
- 『灰とダイヤモンド (下)』 エージュイ・アンジェイェフスキ(Jerzy Andrzejewski)
- 『盗賊の森の一夜 -メルヒェン集』 Das Wirtshaus im Spessart ヴィルヘルム・ハウフ(Wilhelm Hauff)
- 『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『対訳 ワーズワース詩集』 ウイリアム・ワーズワース(William Wordsworth)
- 『思想と動くもの』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『アガメムノーン』 アイスキュロス(Aiskhulos)
- 『説きふせられて』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『対訳 ディキンソン詩集』 エミリー・ディキンソン(Emily Dickinson)
- 『言語』 エドワード・サピア(Edward Sapir)
- 『西欧人の眼に (上)』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『西欧人の眼に (下)』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『グラン・モーヌ』 アラン・フルニエ(Alain Fournier)
- 『動物誌 (上)』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『動物誌 (下)』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『水滸伝01』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝02』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝03』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝04』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝05』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝06』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝07』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝08』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝09』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝10』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『エル・シードの歌』
- 『雑種植物の研究』 グレゴール・ヨハン・メンデル(Gregor Johann Mendel)
- 『ザ・フェデラリスト』 The Federalist アレクサンダー・ハミルトン(Alexander Hamilton), ジョン・ジェイ(John Jay)&ジェイムズ・マディソン(James Madison)
- 『イソップ寓話集』 イソップ(AEsopus)
- 『20世紀アメリカ短篇選 (上)』 editor:大塚栄一郎(Ōtsuka Eiichirō)
- 『20世紀アメリカ短篇選 (下)』 editor:大塚栄一郎(Ōtsuka Eiichirō)
- 『王書』 フェルドウスィー(Firdawsi)
- 『因果性と相補性』 ニールス・ボーア(Niels Henrik David Bohr)
- 『さらば古きものよ (上)』 ロバート・グレイヴズ(Robert Graves)
- 『さらば古きものよ (下)』 ロバート・グレイヴズ(Robert Graves)
- 『銀河の世界』 エドウィン・ハッブル(Edwin Powell Hubble)
- 『制作 (上)』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『制作 (下)』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『植物巡礼』 F・キングドン・ウォード(Francis Kingdon Ward)
- 『西洋事物起原1』 ヨハン・ベックマン(Johann Beckmann)
- 『西洋事物起原2』 ヨハン・ベックマン(Johann Beckmann)
- 『西洋事物起原3』 ヨハン・ベックマン(Johann Beckmann)
- 『西洋事物起原4』 ヨハン・ベックマン(Johann Beckmann)
- 『罪と罰 (上)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰 (中)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰 (下)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『不思議な少年』 The Mysterious Stranger マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代(上)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代(中)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代(下)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ハーディ短篇集』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『ある巡礼者の物語』 イグナチオ・デ・ロヨラ(Saint Ignacio de Loyola)
- 『量子力学の誕生』 ニールス・ボーア(Niels Henrik David Bohr)
- 『リア王』 King Lear ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『サロメ』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『ギャスケル短篇集』 エリザベス・ギャスケル(Elizabeth Gaskell)
- 『ヴェニスに死す』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ツアンポー峡谷の謎』 F・キングドン・ウォード(Francis Kingdon Ward)
- 『国富論1』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論2』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論3』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論4』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『熊 他3篇』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『アイルランド短篇選』 Ed/translator:橋本槇矩(Hashimoto Makinori)
- 『フランス革命についての省察 (上)』 エドマンド・バーク(Edmund Burke)
- 『フランス革命についての省察 (下)』 エドマンド・バーク(Edmund Burke)
- 『ロシア革命史1』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史2』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史3』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史4』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ロシア革命史5』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『日本滞在日記』 ニコライ・レザーノフ(Nikolai Petrovich Rezanov)
- 『ビアス短篇集』 アンブローズ・ビアス(Ambrose Bierce)
- 『唐詩選 (上)』 editor:李攀竜(リ ハンリュウ)
- 『唐詩選 (中)』 editor:李攀竜(リ ハンリュウ)
- 『唐詩選 (下)』 editor:李攀竜(リ ハンリュウ)
- 『エマ (上)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『エマ (下)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『紋切型辞典』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『モンゴルの歴史と文化』 ワルター・ハイシッヒ(Walter Heissig)
- 『わが生涯 (上)』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『わが生涯 (下)』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
Update:2023