ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

T・S・エリオット

Thomas Stearns Eliot

1888/ 9/26-1965/ 1/ 4 U.S.A./U.K.
Authors List
1948年 ノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)
Nonfiction/Poem/Etc.

『キャッツ -ポッサムおじさんの猫とつき合う法』 Old Possum's Book of Practical Cats

『カクテル・パーティー』

『キャッツ -T・S・エリオットの猫詩集』 Cats

『キャッツ -ボス猫・グロウルタイガー絶対絶命』

『ふしぎ猫マキャヴィティ』

『荒地』 The Waste Land

『荒地』 The Waste Land

『荒地』

『エリオット詩集』

『エリオット詩集』

『エリオット詩集』


『文芸批評論』

『西欧社会の理念』

『詩と批評』

『異神を求めて -現代異端入門の書』

『古今評論集』

『F・H・ブラッドリーの哲学における認識と経験』 Knowledge and Experience in the Philosophy of F. H. Bradley

『四つの四重奏 -T・S・エリオット詩の研究』

『文学と文学批評』

『詩の三つの声 -詩論』

『三月兎の調べ -詩篇1909-1917年』 Inventions of the March Hare

『四つの四重奏』 Four Quartets

『T・S・エリオット詩論集』

『T・S・エリオット』

『キャッツ -ポッサムおじさんの実用猫百科』 Old Possum's Book Practical Cats

『文化の定義のための覚書』 Notes Toward the Definition of Culture

『荒地/文化の定義のための覚書』


「鉄道猫スキンブルシャンクス」 Skimbleshanks: the Railway Cat

「魚たちへのメッセージ」

「寺院の殺人」

「猫に呼びかける」

「神出鬼没猫マックキャビティー モリアーティ教授に捧げる詩」 Macavity: The Mystery Cat

「異神を追いて」

「キリスト教社会の理念」

「賢者としてのゲーテ」

Complete Collection

『エリオット選集01』

『エリオット選集02』

『エリオット選集03』

『エリオット選集04』

『エリオット選集 別巻』


『エリオット全集01』

『エリオット全集02』

『エリオット全集03』

『エリオット全集04』

『エリオット全集05』


『エリオット全集01』

『エリオット全集02』

『エリオット全集03』

『エリオット全集04』

in Complete

「カクテル・パーティー」

「一族再会」

「寺院の殺人」

「荒地」

「評論」

「T・S・ヱリオット編」

「T・S・エリオット」

「ポール・ヴァレリー」

「『ユリシーズ』、秩序、神話」

「荒地」

「シェイクスピアとセネカの克己主義」

「パスカルの『パンセ』」

「伝統と個人の才能」

「形而上派の詩人たち」

「詩の音楽」

「プルーフロックとその他の観察」

「詩集」

「荒地」

「うつろなる人々」

「聖灰水曜日」

「伝統と個人の才能」

「ハムレット」

「形而上派の詩人たち」

「批評家の仕事」

「「ユリシーズ」秩序・神話」

「ポール・ヴァレリーの方法序説」

「アーヴィング・バビットのヒューマニズム」

「劇詩についての対話」

「ボオドレエル」

「D・H・ロレンスについて」

「宗教と文学」

「ミルトン」

「詩」

「アンドルー・マーヴェル」

「ダンテ」

「シェリーとキーツ」

「イェイツ」

「詩の音楽」

「古典とはなにか」

「ポーからヴァレリーまで」

「大聖堂の殺人」

Update:2023