ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

ラドヤード・キップリング

Rudyard Kipling

1865/12/30-1936/ 1/18 U.K.
Authors List

キプリング表記あり。

1907年 ノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)
Novel/Collection/Etc.
福岡書店

『ジヤングルブツク -少年小説』

研究社(KenkyuSha)

『彼等』 They

『キップリングの手紙』

ジャパンタイムス学生号出版所

『キツプリングの短篇小説 -英和対訳』

金の星社

『狼少年 -附・田あざらし』

『狼少年』

『おおかみ少年』

『ジャングルの決闘』

『ジャングルブック少年モーグリ』

梓書房

『キプリング詩集』 Kipling's ballads

岩波書店(Iwanami Shoten)

『キップリング詩集』

『ジャングル・ブック』 The Jungle Book

『ジャングル・ブック -オオカミ少年モーグリ』 The Jungle Book

『キプリング短篇集』

『ジャングル・ブック』 The Jungle Book/The Second Jungle Book

『少年キム』 Kim

『ゾウの鼻が長いわけ -キプリングのなぜなぜ話』 Just So Stories for Little Children


「船路の果て」 At the End of the Passage

世界堂書店

『消え行く灯』 The Light That Failed

大元社

『印度の放浪児』

講談社(KodanSha)

『海の子ハービ』

『ジャングル・ブック』 The Jungle Book

『新訳ジャングル・ブック』 The Jungle Book

『ゆうかんな船長』

『少年キムの冒険』

『ぞうのはなはなぜながい』

『アルマジロがアルマジロになったわけ』 Die Entstehung der Grteltiere


「幽霊人力車」


「ジャングルブック」

「なぜなぜ物語」

湘南書房

『狼少年 -ジャングル・ブック物語』

小峰書店(Komine Shoten)

『ジャングルの少年』

三笠書房(Mikasa Shobo)

『キム -印度の放浪児』 Kim

黎明社

『ジャングル・ブック』

日本書房

『ジャングルブック』

『おおかみ少年』

『ぞうつかいの少年』

偕成社(KaiseiSha)

『インドの放浪児』

『ジャングル・ブック』 The Jungle Book

保育社

『ジャングルブック』

宝文館

『ジャングル・ブック』

新潮社(ShinchoSha)

『ジャングル・ブック』 The Jungle Book

『ジャングル・ブック』 The Jungle Book/The Second Jungle Book


「リッキ・ティキ・タヴィ物語」

ポプラ社(PoplarSha)

『ジャングル・ブック』

『なぜなぜ物語』


「ゾウの鼻はなぜながい」

「メアリ・ポストゲイト」

実業之日本社

『どうぶつなぜなぜ物語』

小学館(Shogakukan)

『ジャングル・ブック』

『ゆうかんな船長』


「キップリング短編」

「ジャングル・ブック」

世界出版社

『ジャングル・ブック』

集英社(ShueiSha)

『ぞうのはなはなぜながい』

『ジャングル・ブック』 The Jungle Book

フレーベル館

『ジャングル・ブック』

学習研究社(Gakushu KenkyuSha)

『ジャングル・ブック』

『続・ジャングル・ブック』 The Second Jungle Book

評論社(HyoronSha)

『キップリングのなぜなぜ物語』 Just So Stories for Little Children

玉川大学出版部

『ジャングル・ブック』

春陽堂書店(Shun-yo-do Shoten)

『キムの冒険』

『ジャングル・ブック』

福音館書店(Fukuinkan Shoten)

『ジャングル・ブック』 All the Mowgli Stories

チャイルド本社

『ぞうのはなはなぜながい』

『ぞうのはなはなぜながい -他一篇』

ひさかたチャイルド

『ぞうのはなはなぜながい』

ぎょうせい(Gyosei)

『ジャングルブック』

国書刊行会(Kokusho Kankohkai)

『祈願の御堂』 The Wish House


「損なわれた青春」

晶文社(ShobunSha)

『少年キム』 Kim

中央公論社(ChuokoronSha)/中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)

『キプリングの日本発見』 Kipling's Japan

ノルドズッド・ジャパン

『ラクダのこぶはなぜできた?』 Wie das Kamel zu seinem Hocker kam

大日本絵画

『ジャングルブック』 The Jungle Book

光文社(KobunSha)

『プークが丘の妖精パック』 Puck of Pook's Hill

鳳書房

『キプリング・インド傑作選』

筑摩書房(Chikuma Shobo)

『少年キム』 Kim


「無線」 Wireless

「壷の中のお姫さま」 The Potted Princess

「園丁」

「獣の印」

河出書房(Kawade Shobo)/河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

「王様になりたい男」 The Man Who Would Be King

「神の恩寵もえられず」 Without Benefit of Clergy

「ひとり歩く猫」 The Cat That Walked by Himself

「幻の人力車」


「ジャングル・ブック」

白水社(HakusuiSha)

「獣の印」 The Mark of the Beast (The Pioneer 1890/ 7)

月刊ペン社(Gekkan Pen Sha)

「獣の痕跡」 The Mark of the Beast (The Pioneer 1890/ 7)

朝日ソノラマ(Asahi Sonorama)

「魔獣のしるし」 The Mark of the Beast (The Pioneer 1890/ 7)

旺文社(ObunSha)

「獣の痕跡」 The Mark of the Beast (The Pioneer 1890/ 7)

東京創元社(Tokyo SogenSha)

「イムレイの帰還」 The Return of Imray

「「彼等」」'They'

「ラインゲルダーとドイツの旗」 Reingelder and the German Flag

「パンベ・セラングの限界」 The Limitations of Pambe Serang

「スドゥーの邸で」 In the House of Suddhoo


「ジャングル・ブック」

「短編ウィー・ウィリー・ウィンキー 他3編」

「放浪児キム」

早川書房(Hayakawa Shobo)

「メアリ・ポストゲイト」 Mary Postgate

「壁の向う側」 Beyond the Pale

「ブロークン・リンク・ハンディキャップ」 The Broken Link Handicap

文藝春秋(Bungei Shunju)

「死人の村」 The Strange Ride of Morrowbie Jukes

立風書房(Rippu Shobo)

「死人の村」 The Strange Ride of Morrowbie Jukes

TBS・ブリタニカ(TBS-Britannica)

「芸術としての牝牛の陸釣りについて」 On Dry-Cow Fishing as a Fine Art

心交社(ShinkoSha)

「宝探し犬ティーム」 'Teem': a Treasure-Hunter

「マルチーズ・キャット」 The Maltese Cat

バベルプレス(Babel Press)

「宝を探して」 'Teem': a Treasure-Hunter

草思社(SoshiSha)

「それでも一人で歩く猫」 The Cat That Walked by Himself

福武書店(Fukutake Shoten)

「モロウビー・ジュークスの不思議な旅」

二見書房(Futami Shobo)

「ロビンソン・クルーソーになった猫」 How a Cat Played Robinson Crusoe

くもん出版(Kumon Shuppan)

「けものの印」 The Mark of the Beast (The Pioneer 1890/ 7)

岩崎書店(Iwasaki Shoten)

「獣(けもの)のしるし」 The Mark of the Beast (The Pioneer 1890/ 7)

暁教育図書

「ジャングル・ブック」

幻想文学(Genso Bungaku)

「「彼等」」 'They'

主婦の友社(ShufunotomoSha)

「オオカミ少年」

大空社(OzoraSha)

「狼少年」 (『少年世界』 明治32年)

「虎退治」 (『少年世界』 明治33年)

「庭園の大戦争」 (『少年世界』 明治33年)

「軍用の獣類」 (『少年世界』 明治33年)

「リスベス」 (『翻訳時報』 明治33年)

「象の舞踏会」 (『少年世界』 明治34年)

「印度の片影」 (『小天地』 明治35年)

「海底電線」 (『心の花』 明治37年)

「高原の娘」 (『慶應義塾学報』 明治37年)

「熊の休戦」 (『英文新誌』 明治38年)

「かくし妻」 (『早稲田文学』 明治40年)

「海底電線」 (『文庫』 明治41年)

「猩々物語」 (『明星』 明治41年)

「猩々」 (『文芸倶楽部』 明治42年)

「懐中時計」 (『慶應義塾学報』 明治44年)

「思ひ違ひ」 (『慶應義塾学報』 明治45年)

文藝春秋(Bungei Shunju)

『ジャングル・ブック』 The Jungle Book/The Second Jungle Book

角川書店(Kadokawa Shoten)

『ジャングル・ブック』 The Jungle Book

『ジャングル・ブック2』 The Second Jungle Book

近代社(KindaiSha)

「リスペス」

「異国人の妻」

「大尉夫人」

Update:2023