新潮文庫(Shincho bunko) 1950-2000年
1947年から再刊されるが、翻訳ものは1950年より開始。
- 『女の二十四時間』 Verwirrung der Gefuehle シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『ジーキル博士とハイド氏』 The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『春の嵐』 Gertrud ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『侮蔑の時代』 Le Temps du mepris アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『ヘッセ詩集』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『燃え上る青春』 アンリ・ド・レニエ(Henri de Régnier)
- 『ヴェルレエヌ詩集』 Verlaine ポール・ヴェルレーヌ(Paul Verlaine)
- 『椿姫』 La Dame aux Camelias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils)
- 『小泉八雲集1』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『小泉八雲集2』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『大いなる遺産 (上)』 Great Expectations チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『大いなる遺産 (下)』 Great Expectations チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『オセロー』 Othello ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『仔鹿物語 (上)』 The Yearling マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『仔鹿物語 (下)』 The Yearling マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『オリヴィア』 Olivia オリヴィア(Olivia)
- 『ガリヴァ旅行記』 Gulliver's Travels ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『ガルシン傑作集』 フセヴォロド・ガルシン(Vsevolod Garshin)
- 『蜘蛛』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『蜘蛛の巣の家 (上)』 The House of Cobwebs ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『蜘蛛の巣の家 (下)』 The House of Cobwebs ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『ヘンリ・ライクロフトの私記』 The Private Papers of Henry Ryecroft ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『黒猫・黄金虫』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『グウルモン詩集』 レミ・ド・グールモン(Remy de Gourmont)
- 『結婚』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne)
- 『結婚友情幸福』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『ゲーテとトルストイ』 Goethe und Tolstoi トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『孤独な散歩者の夢想』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『詐欺師フェーリクス・クルルの告白』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『脂肪の塊・テリエ館』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『車輪の下』 Unterm Rad ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ジャム詩集』 フランシス・ジャム(Francis Jammes)
- 『夜の歌 -散文詩』 フランシス・ジャム(Francis Jammes)
- 『十五少年漂流記』 Deux ans de Vacances ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『スタンダール』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『青春』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『颱風』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『成年の秘密』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『罪と罰 (上)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰 (下)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『デミアン』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『闘牛士』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant)
- 『人間の条件 (上)』 La Condition humaine アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『人間の条件 (下)』 La Condition humaine アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『巴里の憂鬱』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『パルムの僧院 (上)』 La chartreuse de Parme スタンダール(Stendhal)
- 『パルムの僧院 (下)』 La chartreuse de Parme スタンダール(Stendhal)
- 『火の娘』 ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval)
- 『ヒュペーリオン』 フリードリヒ・ヘルダーリン(Friedrich Holderlin)
- 『瀕死の春』 ラヨシュ・ジラヒ(Lajos Zilahy)
- 『ファビアン』 エーリヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『風車小屋便り』 Lettres de mon Moulin アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『風流滑稽譚 第1輯』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『風流滑稽譚 第2輯』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『風流滑稽譚 第3輯』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『貧しき人びと』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『幻の馬車』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『マリオと魔術師』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『水の上』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『森の小径・水晶』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『モルグ街の殺人事件』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『ランボオ詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『猟人日記 (上)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『猟人日記 (下)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ロビンソン漂流記』 The Life and Strange Surprising Adventures of Robinson Crusoe ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『若きウェルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『権力と栄光』 The Power and the Glory グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『女の一生』 Une Vie ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『若草物語 (上)』 Little Women ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『若草物語 (下)』 Little Women ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『白痴1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ロミオとジュリエット』 Romeo and Juliet ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『二都物語 (上)』 A Tale of Two Cities チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『二都物語 (下)』 A Tale of Two Cities チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『寳島』 Treasure Island ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『ボードレール詩集』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ゲーテ詩集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『父と子』 Отцы и дети イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『背徳者』 L'immoraliste アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ハイネ詩集』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『三人姉妹・結婚申込み』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『六号室・犬を連れたマダム』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『愛の沙漠』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『秋の断想』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『アタラ・ルネ』 フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン(Francois-Rene de Chateaubriand)
- 『阿片のみの告白』 トマス・ド・クインシー(Thomas De Quincey)
- 『嵐の中の青春』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『金牛宮 (上)』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『金牛宮 (下)』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『アルルの女』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『アンクル・トムズ・ケビン (上)』 H・B・ストウ(H. B. Stowe)
- 『アンクル・トムズ・ケビン (下)』 H・B・ストウ(H. B. Stowe)
- 『アンドレ・ワルテルの手記・詩』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『アンナ・カレーニナ1』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ2』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ3』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ4』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ5』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『イエスの生涯』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『偉大なる王』 ニコライ・バイコフ(Nikolai Baikov)
- 『田舎司祭の日記』 ジョルジュ・ベルナノス(Georges Bernanos)
- 『印度への道』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 『絵のない絵本』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『エリア随筆集 (上)』 Dream-Children: a Reverie チャールズ・ラム(Charles Lamb)
- 『エリア随筆集 (下)』 Dream-Children: a Reverie チャールズ・ラム(Charles Lamb)
- 『王道』 La voie royale アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『女学者・気で病む男』 モリエール(Moliere)
- 『片恋・ファウスト』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『貴族の巣』 Дворянское гнездо イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『クリスマス・カロル』 A Christmas Carol チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『クロイツェルソナタ』 Крейцерова соната レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『けむり』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ゲーテ格言集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『恋する女たち (上)』 Women in Love D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『恋する女たち (中)』 Women in Love D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『恋する女たち (下)』 Women in Love D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『この人を見よ』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『小間使の日記 (上)』 オクターヴ・ミルボー(Octave Mirbeau)
- 『小間使の日記 (下)』 オクターヴ・ミルボー(Octave Mirbeau)
- 『桜の園・熊』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『死』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 『シェイクスピア物語』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)&メアリ・ラム(Mary Lamb)
- 『幼年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『少年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『青年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ショパン』 アルフレッド・コルトオ(Alfred Cortot)
- 『征服者』 Les Conquerants アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『センチメンタル・ジャーニー』 ロレンス・スターン(Laurence Sterne)
- 『ソヴェト旅行記』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ソヴェト旅行記 修正』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『地の糧』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『テレーズ・デケイルゥ』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『田園交響楽』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『燈火/浮氣』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『人間ぎらい』 モリエール(Moliere)
- 『白鯨 (上)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『白鯨 (下)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『花束・ギリシァの踊子』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『輪舞』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『春の水』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『パリュウド・鎖を離れたプロメテ』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『パンセ 冥想録 (上)』 Pensees ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『パンセ 冥想録 (下)』 Pensees ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『一粒の麦もし死なずば (上)』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『一粒の麦もし死なずば (下)』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『昼顔』 Belle de Jour ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『ピエールとジャン』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『封印された天使』 ニコライ・レセコフ(Nikolai Leskov)
- 『復活 (上)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『復活 (下)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『プレテクスト』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『変身』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『法王庁の抜穴』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『真昼の悪魔 (上)』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 『真昼の悪魔 (下)』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 『マリイ・グルッベ夫人』 イエンス・ペーター・ヤコブセン(Jens Peter Jacobsen)
- 『息子と恋人 (上)』 Sons and Lovers D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『息子と恋人 (中)』 Sons and Lovers D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『息子と恋人 (下)』 Sons and Lovers D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『森鴎外翻訳珠玉選 (上)』 editor:高橋義孝(Takahashi Yoshitaka)
- 『森鴎外翻訳珠玉選 (下)』 editor:高橋義孝(Takahashi Yoshitaka)
- 『モーパン嬢 (上)』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『モーパン嬢 (下)』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『ユリアンの旅』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『夜の終り』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『裸者と死者 (上)』 The Naked and the Dead ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『裸者と死者 (中)』 The Naked and the Dead ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『裸者と死者 (下)』 The Naked and the Dead ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『ロマネスク』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne)
- 『癩を病む女達』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant)
- 『我が友の書』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『私だけの部屋』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『私の生活技術』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『贋金つくり (上)』 Les faux-monnayeurs アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『贋金つくり (下)』 Les faux-monnayeurs アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ホフマン物語』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『光あるうち光の中を歩め』 Ходите в свете пока есть свет レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『若き娘達』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant)
- 『ハムレツト』 Hamlet ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ヘルマンとドロテーア』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『貧者の宝』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『初恋』 Первая любовь イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『女の学校・ロベール』 L'école des femmes, Robert アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『未完の告白』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『コロンバ』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『追ひつめられる男』 フランシス・カルコ(Francis Carco)
- 『駱駝祥子』 老舎(Lao She)
- 『O・ヘンリ短編集1』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『O・ヘンリ短編集2』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『O・ヘンリ短編集3』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『愛をめぐる随想』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne)
- 『あひゞき・めぐりあひ』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『悪の華』 Les Fleurs du mal シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『アナトール』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『情婦ごろし 他三篇』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『女の一生(テレーゼ)』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『嵐が丘 (上)』 Wuthering Heights エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『嵐が丘 (下)』 Wuthering Heights エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『暗黒事件』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『人魚の姫 -アンデルセン童話集I』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『おやゆび姫 -アンデルセン童話集II』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『マッチ売りの少女 -アンデルセン童話集III』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『オネーギン』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『女たちに覆われた男』 ピエール・ドリュ・ラ・ロシェル(Pierre Drieu La Rochelle)
- 『賭・可愛い女』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『神さまの話』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『恐怖の谷』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『クノック』 ジュール・ロマン(Jules Romains)
- 『幸福な王子・夜鶯と薔薇』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『孤児マリイ』 マルグリット・オードゥー(Marguerite Audoux)
- 『サロメ/ウィンダミア卿夫人の扇』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『死せる魂 (上)』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『死せる魂 (下)』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『指導と信従』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『ドクトル・ビュルゲルの運命』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『幼年時代』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『死のごとく強し』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『シャーロック・ホームズの思い出』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『シャーロック・ホームズの帰還』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『シャーロック・ホームズの事件簿』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『シャーロック・ホームズの冒険』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『四つの署名』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『小公女』 A Little Princess フランシス・バーネット(Frances Burnett)
- 『小公子』 Little Lord Fauntleroy フランシス・バーネット(Frances Burnett)
- 『ジェーン・エア (上)』 Jane Eyre シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『ジェーン・エア (下)』 Jane Eyre シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『地獄』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse)
- 『女性への憐憫』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant)
- 『谷間の百合 (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『谷間の百合 (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『大地1』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『大地2』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『大地3』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『大地4』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『ダブリン市民』 Dubliners ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『月は沈みぬ』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『翼ある蛇 (上)』 The Plumed Serpent D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『翼ある蛇 (中)』 The Plumed Serpent D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『翼ある蛇 (下)』 The Plumed Serpent D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『トム・ソーヤの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ドルジェル伯の舞踏会』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『人間の終末 第1部 大家族 (上)』 モーリス・ドリュオン(Maurice Druon)
- 『人間の終末 第1部 大家族 (下)』 モーリス・ドリュオン(Maurice Druon)
- 『二十日鼠と人間』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『パリサイ女』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『緋色の研究』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ピーター・パン』 Peter Pan ジェームズ・マシュー・バリー(James Matthew Barrie)
- 『ヘミングウェイ短篇集』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『ベラミ (上)』 Bel-ami ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ベラミ (下)』 Bel-ami ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ポールとヴィルジニー』 ベルナルダン・ド・サン=ピエール(Bernardin de Saint-Pierre)
- 『マルテの手記』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『みずうみ』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『三つの物語』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『メリー・スチュアート (上)』 Maria Stuart シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『メリー・スチュアート (下)』 Maria Stuart シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『リルケの思ひ出』 T・U・タクシス(Mariezu Hohenlohe Furstin von Thurn und Taxis)
- 『林檎の樹』 ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)
- 『恋愛対位法 (上)』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『恋愛対位法 (下)』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『若き詩人への手紙・若き女性への手紙』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『アメリカ史 (上)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『アメリカ史 (下)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『闇の力』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ツァラトストラはかく語りき (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ツァラトストラはかく語りき (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『人形の家』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『ロダン』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『戦争と平和1』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和2』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和3』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和4』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和5』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和6』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和7』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和8』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『コンゴ紀行』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『珊瑚集 -仏蘭西近代抒情詩選』
- 『牧羊神 -上田敏訳詩集』
- 『愛情の運命 (上)』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne)
- 『愛情の運命 (下)』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne)
- 『愛の風土(クリマ)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『赤毛のアン』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『あしながおじさん』 Daddy-Long-Legs ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『新しき糧』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『アドルフ』 バンジャマン・コンスタン(Benjamin Constant)
- 『アポリネール詩集』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『異邦人』 L'Etranger アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『美しき寡婦』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『運命の橋』 ソーントン・ワイルダー(Thornton Niven Wilder)
- 『カザノヴァ回想録 (上)』 Mémoires de J. Casanova de Seingalt, écrits par lui-même ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録 (下)』 Mémoires de J. Casanova de Seingalt, écrits par lui-même ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『帰郷 (上)』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『帰郷 (下)』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『北ホテル』 ウジェーヌ・ダビ(Eugene Dabit)
- 『キャサリン・マンスフィールド日記抄』 キャサリン・マンスフィールド(Katherine Mansfield)
- 『恐怖・くちづけ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『決闘・谷間』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『スタインベック短編集』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『芸術論』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『恋人ロッテ (上)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『恋人ロッテ (下)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『コクトオ詩集』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『残酷物語』 Contes Cruels ヴィリエ・ド・リラダン(Auguste Villiers de l'Isle-Adam)
- 『詩と真実』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『シベリヤの旅』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『白き処女地』 ルイ・エモン(Louis Hémon)
- 『ジイドの日記1』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイドの日記2』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイドの日記3』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイドの日記4』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイドの日記5』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイドの日記6』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『随想録1』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『随想録2』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『随想録3』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『随想録4』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『随想録5』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『随想録6』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『青春時代』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『青春は美わし』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『狭き門』 La porte étroite アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『善悪の彼岸』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『善の悪魔』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant)
- 『チャド湖より帰る』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『哲学入門』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『ニーチエの実存的意義』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『ニーチエの生活』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『テーゼ・放蕩息子の帰宅』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『肉体の悪魔』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『野鴨』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『博物誌』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『母への手紙』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles Louis Philippe)
- 『母と子』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles Louis Philippe)
- 『反時代的考察』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『バスカヴィル家の犬』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『悲劇の哲学』 レフ・シェストフ(Lev Shestov)
- 『秘密の花園』 The Secret Garden フランシス・バーネット(Frances Hodgson Burnett)
- 『フランダースの犬』 A dog of Flanders ウィーダ(Ouida)
- 『幻を追う人』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ルナールの日記1』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナールの日記2』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナールの日記3』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナールの日記4』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナールの日記5』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナールの日記6』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナールの日記7』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ワイルド・ショパン』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『わが生活・大草原』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『デカメロン1』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン2』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン3』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン4』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン5』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン6』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン7』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン8』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン9』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン10』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『獄中記』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『王子と乞食』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ホイットマン詩集』 ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『スペードの女王・ベールキン物語』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『シジフォスの神話』 Le Mythe de Sisyphe アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『ビュビュ・ド・モンパルナス』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『野生の棕櫚』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『海軟風 -訳詩集』
- 『ジェニー・ゲルハート (上)』 シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『ジェニー・ゲルハート (下)』 シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『七月の騒動』 Trouble in July アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『愛について』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『愛の学校 (上)』 エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『愛の学校 (下)』 エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『青い麦』 Le bleu en herbe シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『赤い小馬』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『アンの青春』 Anne of Avonlea ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『怒りの葡萄 (上)』 The Grapes of Wrath ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『怒りの葡萄 (中)』 The Grapes of Wrath ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『怒りの葡萄 (下)』 The Grapes of Wrath ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『夜間飛行』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『人間の土地』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『イザベル・青春』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『美わしきフェルミナ』 ヴァレリー・ラルボー(Valery Larbaud)
- 『オリヴァ・ツィスト (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『オリヴァ・ツィスト (下)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『悲しみよこんにちは』 Bonjour tristesse フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『神の小さな土地』 God's Little Acre アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『凱旋門 (上)』 Arc de Triomphe エーリッヒ・M・レマルク(Erich Maria Remarque)
- 『凱旋門 (下)』 Arc de Triomphe エーリッヒ・M・レマルク(Erich Maria Remarque)
- 『狐になった夫人』 Lady into Fox デイヴィッド・ガーネット(David Garnett)
- 『グリム童話集1』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話集2』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話集3』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『サンクチュアリ』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『シャーロック・ホームズの叡智』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『巡回牧師』 Journeyman アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『条件反射学 (上)』 イワン・パヴロフ(Ivan Pavlov)
- 『条件反射学 (中)』 イワン・パヴロフ(Ivan Pavlov)
- 『条件反射学 (下)』 イワン・パヴロフ(Ivan Pavlov)
- 『城砦 (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『城砦 (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『星は地上を見ている (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『星は地上を見ている (中)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『星は地上を見ている (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『西部戦線異状なし』 エーリッヒ・M・レマルク(Erich Maria Remarque)
- 『西洋音楽史』 パウル・ベッカー(Paul Bekker)
- 『旋風』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『第二の日』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『地下生活者の手記』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『鉄の流れ』 アー・セラフィモーウィッチ(A. Serafimovich)
- 『天使よ故郷を見よ (上)』 トーマス・ウルフ(Thomas Wolfe)
- 『天使よ故郷を見よ (下)』 トーマス・ウルフ(Thomas Wolfe)
- 『天上の炎 -詩集』 エミール・ヴェルハアラン(Emile Verhaeren)
- 『トム・ソーヤーの探偵・探検』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『動物園に入った男』 デイヴィッド・ガーネット(David Garnett)
- 『ドストエフスキー』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『人間について』 Pyrrhus et Cineas シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『ニーチェの根本思想』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『理性と実存』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『漂泊の人』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『日はまた昇る』 The Sun Also Rises アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『フォークナー短編集』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『武器よさらば』 A Farewell to Arms アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『プシケ 第1部』 ジュール・ロマン(Jules Romains)
- 『プシケ 第2部』 ジュール・ロマン(Jules Romains)
- 『プシケ 第3部』 ジュール・ロマン(Jules Romains)
- 『プルーストを求めて (上)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『プルーストを求めて (下)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『猟場の悲劇』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『流浪の果て』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『若き日の手紙』 チャールズ・ルイス・フィリップ(Charles Louis Philippe)
- 『虐げられし人々 (上)』 Униженные и оскорбленные フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『虐げられし人々 (下)』 Униженные и оскорбленные フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『永遠の良人』 Записки из мертвого дома フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『賭博者』 Игрок フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『シュペルヴィエル詩集』 ジュール・シュペルヴィエル(Jules Supervielle)
- 『アルプスの山の少女 -ハイジ』 Heidi's Lehr-und Wanderjahre ヨハナ・シュピリ(Johanna Spyri)
- 『アンドレ・マルロオ』 Andre Malraux ピエール・ド・ボアデフル(Pierre de Boisdeffre)
- 『アンの愛情』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『かもめ/伯父ワーニャ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『郷愁』 Peter Camenzind ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『クレーヴの奥方』 ラファイエット夫人(Madame de La Fayette)
- 『ゲーテとベートーヴェン』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ1』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ2』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ3』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ4』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ5』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ6』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ7』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ8』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ゴールズワージー短篇集』 ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)
- 『静かなドン1』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン2』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン3』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン4』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン5』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン6』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン7』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン8』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『死の家の記録 (上)』 Записки из мертвого дома フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『死の家の記録 (下)』 Записки из мертвого дома フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『処女地 (上)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『処女地 (下)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ストーン夫人のローマの春』 テネシー・ウィリアムズ(Tennessee Williams)
- 『精神分析入門 (上)』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『精神分析入門 (下)』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『西洋近世哲学史1』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『西洋近世哲学史2』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『西洋近世哲学史3』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『セメント』 フョードル・グラトコーフ(Fedor Gladkov)
- 『戦う操縦士』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『他人の血』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『チップス先生さようなら』 ジェイムズ・ヒルトン(James Hilton)
- 『灯台へ』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『トニオ・クレーゲル』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『光ほのかに』 マルグリット・オードゥー(Marguerite Audoux)
- 『ビリチスの歌』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs)
- 『ピノッキオ』 カルロ・コッローディ(Carlo Collodi)
- 『二人の愛人』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『フランス史 (上)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『フランス史 (下)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『帽子屋の城 (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『帽子屋の城 (中)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『帽子屋の城 (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『ポオ詩集』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)editor:阿部保
- 『招かれた女 (上)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『招かれた女 (下)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『マノン・レスコオ』 Histoire du chevalier Des Grieux et de Manon Lescaut アベ・プレヴォ(Abbe Prevost)
- 『蝮のからみあい』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『民衆の敵』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『牝猫』 シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『モーパッサン短編集1』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン短編集2』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン短編集3』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン短編集4』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン短編集5』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン短編集6』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『欲望という名の電車』 テネシー・ウイリアムズ(Tennessee Williams)
- 『離愁 エヴァ』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne)
- 『ルーマニヤ日記』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『ビーグル号航海記 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ビーグル号航海記 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『恋愛論』 De l'amour スタンダール(Stendhal)
- 『ナナ (上)』 Nana エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ナナ (下)』 Nana エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『バイロン詩集』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Noel Byron)
- 『カルメン』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『オニール一幕物集』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 『U.S.A.1 (上)』 ジョン・ドス・パソス(John Dos Passos)
- 『U.S.A.1 (下)』 ジョン・ドス・パソス(John Dos Passos)
- 『U.S.A.2 (上)』 ジョン・ドス・パソス(John Dos Passos)
- 『U.S.A.2 (下)』 ジョン・ドス・パソス(John Dos Passos)
- 『U.S.A.3 (上)』 ジョン・ドス・パソス(John Dos Passos)
- 『U.S.A.3 (下)』 ジョン・ドス・パソス(John Dos Passos)
- 『アルベエル・カミュ』 Albert Camus ルバート・ド・リュペ(Robert de Luppe)
- 『アンの友達』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『家なき子 第1部』 エクトール・マロー(Hector Henri Malot)
- 『家なき子 第2部』 エクトール・マロー(Hector Henri Malot)
- 『ガラスの動物園』 テネシー・ウィリアムズ(Tennessee Williams)
- 『苦悩の中をゆく1』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 『苦悩の中をゆく2』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 『苦悩の中をゆく3』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 『苦悩の中をゆく4』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 『苦悩の中をゆく5』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 『芸術論』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『幸福な結婚』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『幸福の後に来るもの1』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『幸福の後に来るもの2』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『幸福の後に来るもの3』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『幸福の後に来るもの4』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『幸福の後に来るもの5』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『幸福の後に来るもの6』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『コールドウェル短篇集』 アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『三色菫・溺死』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『死んだ男・てんたう虫』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ジャングル・ブック』 ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling)
- 『十二夜』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『水夫帰る』 デイヴィッド・ガーネット(David Garnett)
- 『スケッチ・ブック』 The Sketch Book ワシントン・アーヴィング(Washington Irving)
- 『世界文化史 人類と生活との平易な物語として1』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『世界文化史 人類と生活との平易な物語として2』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『世界文化史 人類と生活との平易な物語として3』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『世界文化史 人類と生活との平易な物語として4』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『世界文化史 人類と生活との平易な物語として5』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『世界文化史 人類と生活との平易な物語として6』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『世界文化史 人類と生活との平易な物語として7』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『世界文化史 人類と生活との平易な物語として8』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『タバコ・ロード』 Tobacco Road アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『デイジー・ミラー』 Daisy Miller ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『ドイル傑作集I -ミステリー編』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『虹 (上)』 The Rainbow D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『虹 (中)』 The Rainbow D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『虹 (下)』 The Rainbow D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『虹』 ワンダ・ワシレフスカヤ(Wanda Wasilewska)
- 『母の肖像』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『反逆児 -シルベルマン』 ジャック・ド・ラクルテル(Jacques de Lacretelle)
- 『ハーディ短篇集』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『マンスフィールド短編集』 キャサリン・マンスフィールド(Katherine Mansfield)
- 『夢判断 (上)』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『夢判断 (中)』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『夢判断 (下)』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『夢見るブゥルジョア娘 (上)』 ピエール・ドリュ・ラ・ロシェル(Pierre Drieu La Rochelle)
- 『夢見るブゥルジョア娘 (下)』 ピエール・ドリュ・ラ・ロシェル(Pierre Drieu La Rochelle)
- 『ワンダ・ブック』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『緋文字』 The Scarlet Letter ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『ロレンス短編集』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『Xの悲劇』 The Tragedy of X エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『Yの悲劇』 The Tragedy of Y エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『エジプト十字架の秘密』 The Egyptitan Cross Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『愛する時と死する時 (上)』 Ein Zeit zu Leben und Ein Zeit zu Sterben エーリッヒ・M・レマルク(Erich Maria Remarque)
- 『愛する時と死する時 (下)』 Ein Zeit zu Leben und Ein Zeit zu Sterben エーリッヒ・M・レマルク(Erich Maria Remarque)
- 『赤毛のレドメイン家』 The Red Redmaynes イーデン・フィルポッツ(Eden Phillpotts)
- 『赤と黒 (上)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『赤と黒 (下)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『アクロイド殺人事件』 The Murder of Roger Ackroyd アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『欺かれた女』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ある微笑』 Un certain sourire フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『アンの幸福』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『アンの夢の家』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『炉辺荘のアン』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『失われた時を求めて 第1巻1』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第1巻2』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第2巻1』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第2巻2』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第3巻1』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第3巻2』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第4巻1』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第4巻2』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第5巻1』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第5巻2』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第6巻』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第7巻1』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第7巻2』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『艶婦伝 (上)』 ピエール・ブラントーム(Pierre de Bourdeilles Brantome)
- 『艶婦伝 (下)』 ピエール・ブラントーム(Pierre de Bourdeilles Brantome)
- 『オーレリアン (上)』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『オーレリアン (下)』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『完全殺人事件』 The Perfect Murder Case クリストファー・ブッシュ(Christopher Bush)
- 『ガザに盲いて (上)』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『ガザに盲いて (下)』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『奇妙な花嫁』 The Case of the Curious Bride E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『偶像の黄昏』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『鋼鉄はいかに鍛えられたか (上)』 ニコライ・オストロフスキー(Nikolai Ostrovskii)
- 『鋼鉄はいかに鍛えられたか (下)』 ニコライ・オストロフスキー(Nikolai Ostrovskii)
- 『幸福について -人生論』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『サキ短篇集』 サキ(Saki)
- 『サローヤン短篇集』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『醜女の日記』 シャルル・プリニエ(Charles Plisnier)
- 『小説の諸相』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 『ジャン・バロワ』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『世界人類史物語 (上)』 ラモン・コフマン(Ramon Peyton Coffman)
- 『世界人類史物語 (下)』 ラモン・コフマン(Ramon Peyton Coffman)
- 『赤色館の秘密』 A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『育ちゆく年 (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『育ちゆく年 (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『ダロウェイ夫人』 Mrs. Dalloway ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『チェーホフの手帖』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『トレント最後の事件』 Trent's Last Case E・C・ベントリー(E. C. Bentley)
- 『ドイル傑作集II -海洋奇談編』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ドイル傑作集VII』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『肉なるものの道 (上)』 サミュエル・バトラー(Samurl Butler)
- 『肉なるものの道 (下)』 サミュエル・バトラー(Samurl Butler)
- 『人間的なあまりに人間的な (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『人間的なあまりに人間的な (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『華やかな知慧』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ヴェニスに死す』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『英国史 (上)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『英国史 (下)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『文学研究 (上)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『文学研究 (下)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『恋愛の七つの顔』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『クルンバの悲劇』 The Mystery of Cloomber コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『白い牙』 White Fang ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『告白録 (上)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『告白録 (中)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『告白録 (下)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『グリム童話集1 蛙の王様』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『Zの悲劇』 エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『愛の終り』 The End of the Affair グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『或る男の首』 La Tete d'un homme ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『アンをめぐる人々』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『アンの娘リラ』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『失われた地平線』 Lost Horizon ジェイムズ・ヒルトン(James Hilton)
- 『叡智』 ポール・ヴェルレエヌ(Paul Verlaine)
- 『お菓子と麦酒』 Cakes and Ale: or, the Skeleton in the Cupboard W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『黄色い部屋の秘密』 Le Mystère de la Chambre Jaune ガストン・ルルー(Gaston Leroux)
- 『奇跡のお茶事件』 レスリー・チャータリス(Leslie Charteris)
- 『グリーン家殺人事件』 The Greene Murder Case S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine)
- 『検屍裁判』 パーシヴァル・ワイルド(Percival Wilde)
- 『権力と栄光』 The Power and the Glory グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『湖畔のアトリエ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『婚約』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『コールドウェル短篇集2』 アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『殺人計画』 マニング・コールズ(Manning Coles)
- 『殺人者登場』 ナイオ・マーシュ(Ngaio Marsh)
- 『事件の核心』 The Heart of the Matter グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『スタイルズ荘の怪事件』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『僧正殺人事件』 The Bishop Murder Case S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine)
- 『第二の性1 -女はこうしてつくられる』 Le deuxieme sexe シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性2 -女はどう生きるか』 Le deuxieme sexe シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性3 -自由な女』 Le deuxieme sexe シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性4 -女の歴史と運命』 Le deuxieme sexe シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性5 -文学に現われた女』 Le deuxieme sexe シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『知と愛』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『内面への道 -シッダールタ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『汝の隣人を愛せ (上)』 エーリッヒ・M・レマルク(Erich Maria Remarque)
- 『汝の隣人を愛せ (下)』 エーリッヒ・M・レマルク(Erich Maria Remarque)
- 『虹の谷のアン』 Rainbow Valley ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『人間の絆1』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『人間の絆2』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『人間の絆3』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『人間の絆4』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『眠れぬ夜のために (上)』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『眠れぬ夜のために (下)』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ブラウン神父の純智』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『帽子蒐集狂事件』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『ボスを倒せ』 E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『緑の館』 Green Mansions ウイリアム・H・ハドスン(William H. Hudson)
- 『モーム短編集01 -雨・赤毛』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『やけたトタン屋根の上の猫』 テネシー・ウイリアムズ(Tennessee Williams)
- 『野性の呼び声』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『813 -ルパン傑作集I』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『続 813 -ルパン傑作集II』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『奇岩城 -ルパン傑作集III』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『炉ばたのこおろぎ (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ワインズバーグ・オハイオ』 シャーウッド・アンダースン(Sherwood Anderson)
- 『フロイト自伝』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『ハックルベリイ・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『一年ののち』 Dans un mois, dans un an フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『ABC殺人事件』 The ABC Murders アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『青い鳥』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『アメリカの悲劇1』 シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『アメリカの悲劇2』 シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『アメリカの悲劇3』 シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『アメリカの悲劇4』 シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『丘の家のジェーン』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『オリエント急行の殺人』 Murder on the Orient Express アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『女ごころ』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『甲虫殺人事件』 The Scarab Murder Case S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine)
- 『黒馬物語』 Black Beauty アンナ・シュウエル(Anna Sewell)
- 『劇場』 Theatre W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『皇帝のかぎタバコ入れ』 The Emperor's Snuffbox ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『シャム双生児の秘密』 The Siamese Twin Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『ライツビルの殺人事件』 Calamity Town エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『血の収穫』 Red Harvest ダシール・ハメット(Dashiell Hammett)
- 『ドイル傑作集III -ボクシング編』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ドイル傑作集IV -冒険編』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ドイル傑作集V -恐怖編』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『開かれた処女地 (上)』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『開かれた処女地 (下)』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『フローテ公園殺人事件』 The Groote Park Murder F・W・クロフツ(F. W. Crofts)
- 『マギル卿最後の旅』 Sir John Magill's Last Journey F・W・クロフツ(F. W. Crofts)
- 『ブラウン神父の懐疑』 The Incredulity of Father Brown G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『ブラウン神父の知恵』 The Wisdom of Father Brown G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『ブルクリン家の惨事』 ジョージ・コール(George Douglas Howard Cole)
- 『ベン・ハー』 ルー・ウォーレス(Lew Wallace)
- 『強盗紳士 -ルパン傑作集IV』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『ルパン対ホームズ -ルパン傑作集V』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『水晶栓 -ルパン傑作集VI』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『バーネット探偵社 -ルパン傑作集VII』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『モーム短篇集02』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇集03』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇集04』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇集05』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇集06』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇集07』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇集08』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇集09』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇集10』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇集11』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇集12』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇集13』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇集14』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『背徳者』 L'immoraliste アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『文学論』 アラン(Alain)
- 『続・あしながおじさん』 ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『オランダ靴の秘密』 The Dutch Shoe Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『果樹園のセレナーデ』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『クリスティ短編集1』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『クリスティ短編集2』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『ドイル傑作集VI -海賊編』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ドイル傑作集VII -クルンバの悲劇』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ハックスレー短篇集』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『パリ陥落 (上)』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『パリ陥落 (中)』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『パリ陥落 (下)』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『ブラームスはお好き』 Aimez-vous Brahms... フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『マーク・トウェイン短編集』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ドイル傑作集VIII -失なわれた世界』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『矢の家』 The House of the Arrow A・E・W・メースン(A. E. W. Mason)
- 『八点鐘 -ルパン傑作集VIII』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『ルパンの告白 -ルパン傑作集IX』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『失われた世界』 The Lost World コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『カラマアゾフの兄弟1』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマアゾフの兄弟2』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマアゾフの兄弟3』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマアゾフの兄弟4』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマアゾフの兄弟5』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『あるスパイへの墓碑銘』 Epitaph for Spy エリック・アンブラー(Eric Ambler)
- 『殺人保険』 ジェイムズ・M・ケイン(James M. Cain)
- 『ねじの回転』 The Turn of the Screw ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『ドリアン・グレイの肖像』 The Picture of Dorian Gray オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『フレンチ警部最大の事件』 Inspector French's Greatest Case F・W・クロフツ(F. W. Crofts)
- 『フランス白粉の秘密』 The French Powder Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『イワン・デニーソヴィチの一日』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『自負と偏見』 ジェイン・オースティン(Jane Austin)
- 『樽(たる)』 The Cask F・W・クロフツ(F. W. Crofts)
- 『毒入りチョコレート事件』 The Poisoned Chocolate Case アントニー・バークリー(Anthony Berkeley)
- 『昔も今も』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『郵便配達は二度ベルを鳴らす』 ジェイムズ・M・ケイン(James M. Cain)
- 『バウンティ号の反乱』 チャールズ・B・ノーダフ(Charles Bernard Nordhoff)&ジェイムズ・ノーマン・ホール(James Norman Hall)
- 『リルケ詩集』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『棺桶島-ルパン傑作集X』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『可愛いエミリー』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『昨日への乾杯』 マニング・コールズ(Manning Coles)
- 『チャタレイ夫人の恋人』 Lady Chatterley's Lover D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『クォーヴァーディス (上)』 ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『クォーヴァーディス (中)』 ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『クォーヴァーディス (下)』 ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『クリスマスの休暇』 Christmas Holiday W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『二輪馬車の秘密』 ファーガス・ヒューム(Fergus Hume)
- 『ビロードの爪』 The Case of the Velvet Claws E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『ブラウン神父の秘密』 The Secret of Father Brown G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『気まぐれバス』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『剃刀の刃 (上)』 The Razor's Edge W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『剃刀の刃 (下)』 The Razor's Edge W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『幸運な脚』 E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『ナイルに死す』 Death on the Nile アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『パットお嬢さん』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『吠える犬』 The Case of the Howling Dog E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『ロード・ジム (上)』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『ロード・ジム (下)』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『わが思い出と冒険』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『デカメロン1』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン2』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン3』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン4』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン5』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『ボヴァリー夫人』 Madame Bovary グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『タマンゴ・エトリュスクの壷』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『老人と海』 The Old Man and the Sea アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『リア王』 King Lear ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『レ・ミゼラブル1』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル2』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル3』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル4』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル5』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『ヴェニスの商人』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『デイヴィッド・コパフィールド1』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デイヴィッド・コパフィールド2』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デイヴィッド・コパフィールド3』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デイヴィッド・コパフィールド4』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『八月の光』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『海からの贈物』 Gift from the Sea アン・モロウ・リンドバーグ(Anne Morrow Lindbergh)
- 『エミリーはのぼる』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『ヘンゼルとグレーテル』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ブレーメンの音楽師』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『白雪姫』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『桜の園・三人姉妹』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ファウスト1』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ファウスト2』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『かもめ・ワーニャ伯父さん』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『流浪の果て -16刷改版』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『饗宴』 プラトン(Plato)
- 『幸福な王子』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『すばらしい雲』 Les Merveilleux Nuages フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『ソークラテースの弁明・クリトーン・パイドーン』 プラトン(Plato)
- 『ティファニーで朝食を』 Breakfast at Tiffany's トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『転落・追放と王国』 La Chute/L'Exil et le royaume アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『フェビアの初恋』 オリヴィエ・ブローティ(Olive Higgins Prouty)
- 『要約すると』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『泥棒日記』 Journal du voleur ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『従妹ベツト (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『従妹ベツト (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ジュリアス・シーザー』 Julius Caesar ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『コクトー詩集 -改版』 コクトー
- 『北回帰線』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『南回帰線』 Tropic of Capricorn ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『作家の手帳』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『花のノートルダム』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『エミリーの求めるもの』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『マクベス』 Macbeth ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『魔の山 (上)』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『魔の山 (下)』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『未成年 (上)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『未成年 (下)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ペスト』 La Peste アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『革命か反抗か -カミュ・サルトル論争』 editor:佐藤朔(Satō Saku)
- 『シーシュポスの神話』 Le Mythe de Sisyphe アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『贋金つかい』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『O・ヘンリ短編集1』 O・ヘンリ
- 『アポリネール詩集 -15刷改版』 アポリネール
- 『地の糧 -19刷改版』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『鹿の園』 The Deer Park ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『熱い恋』 La chamade フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『居酒屋』 L'assommoir エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『かわいい女・犬を連れた奥さん』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『セクサス (上)』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『セクサス (下)』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『薔薇の奇蹟』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『クヌルプ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『宝島』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『二人の愛人 -改版』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『悪魔と神』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『悪霊 (上)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『悪霊 (下)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『荒野のおおかみ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『この日をつかめ』 ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『宙ぶらりんの男』 ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『城』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『審判』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『聖ジュネ (上)』 ジャン・ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『聖ジュネ (下)』 ジャン・ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『遠い声 遠い部屋』 トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『夏の夜の夢/あらし』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『白人へのブルース』 ジェイムズ・ボールドウィン(James Baldwin)
- 『プアハウス・フェア』 ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『マラマッド短編集』 バーナード・マラムッド(Bernard Malamud)
- 『水いらず』 ジャン・ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『優しい関係』 Le Garde du coeur フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『レベッカ (上)』 Rebecca ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『レベッカ (下)』 Rebecca ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『レベッカの青春』 ケート・D・ウィギン(Kate D. Wiggin)
- 『カリギュラ・誤解』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『ガラス玉演戯 (上)』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ガラス玉演戯 (下)』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ガン病棟 (上)』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『ガン病棟 (下)』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『希望 (上)』 L'Espoir アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『希望 (下)』 L'Espoir アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『シッダールタ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『黒んぼたち・女中たち』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『決闘・黒衣の僧』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『心は孤独な狩人』 カースン・マッカラーズ(Carson McCullers)
- 『ゴリオ爺さん』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『冷たい水の中の小さな太陽』 Un peu de soliel dans l'eau froise フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『夏と煙』 テネシー・ウィリアムズ(Tennessee Williams)
- 『もう一つの国 (上)』 ジェイムズ・ボールドウィン(James Baldwin)
- 『もう一つの国 (下)』 ジェイムズ・ボールドウィン(James Baldwin)
- 『煉獄のなかで (上)』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『煉獄のなかで (下)』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『戦争と平和1』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和2』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和3』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和4』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アシスタント』 バーナード・マラムッド(Bernard Malamud)
- 『アントニオとクレオパトラ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『同じ一つのドア』 12 short stories selected from The Same Door ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『危険な関係 (上)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『危険な関係 (下)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『テレーズ・デスケイルゥ -改版』 モーリヤック
- 『犠牲者』 ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『スウェーデンの城』 Chateau en Suede フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『誰がために鐘は鳴る (上)』 For Whom the Bell Tolls アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『誰がために鐘は鳴る (下)』 For Whom the Bell Tolls アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『長距離走者の孤独』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『薔薇のいれずみ』 テネシー・ウィリアムズ(Tennessee Williams)
- 『星と嵐』 ガストン・レビュファ(Gaston Rebuffat)
- 『マトリョーナの家』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『メルヒェン』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『虐げられた人びと』 Униженные и оскорбленные フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『死の家の記録』 Записки из мертвого дома フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ウネルヴィル城館の秘密』 アルセーヌ・ルパン(ピエール・ボアロ(Pierre Boileau))
- 『グレート・ギャツビー』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『幸福を奇数に賭けて』 Bonheur Impair et Passe フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『カミュの手帖01 -太陽の讃歌・死』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『沈黙の春』 レイチェル・カーソン(Rachel Carson)
- 『ホテル』 Hotel アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『リチャード三世』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『オコナー短編集』 The Complete Stories by Flannery O'Connor フラナリー・オコナー(Flannery O'Conner)
- 『サンドバーグ詩集』 カール・サンドバーグ(Carl Sandburg)
- 『愛のゆくえ』 The Abortion: An Historical Romance リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『海は愛もなく冷たく…』 アルレット・グレベル(Arlette Grebel)
- 『カップルズ (上)』 Couples ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『カップルズ (下)』 Couples ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『ナイン・ストーリーズ』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『草の中のピアノ』 Un Piano dans l'herbe フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『心の青あざ』 Des bleus a l'ame フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『最後の診断』 The Final Diagnosis アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『収容所群島1』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『収容所群島2』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『収容所群島3』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『収容所群島4』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『収容所群島5』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『収容所群島6』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『死んでいったひとりの若い女性への公開状』 ジルベール・セブロン(Gilbert Cesbron)
- 『蝿の王』 Lord of the Flies ウイリアム・ゴールディング(William Golding)
- 『カミュの手帖02 -反抗の論理』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『バルカンの火薬庫』 アルセーヌ・ルパン(ピエール・ボアロ(Pierre Boileau)
- 『人生論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『虹 (上)』 The Rainbow D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『虹 (下)』 The Rainbow D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『小泉八雲集』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『赤毛のレドメイン家』 イーデン・フィルポッツ(Eden Phillpotts)
- 『ABC殺人事件』 アガサ・クリスティ(Agatha Christie)
- 『オリエント急行の殺人』 アガサ・クリスティ(Agatha Christie)
- 『黄色い部屋の秘密』 Le Mystère de la Chambre Jaune ガストン・ルルー(Gaston Leroux)
- 『グリーン家殺人事件』 S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine)
- 『殺人保険』 ジェイムズ・M・ケイン(James M. Cain)
- 『スタイルズ荘の怪事件』 アガサ・クリスティ(Agatha Christie)
- 『血の収穫』 ダシール・ハメット(Dashiell Hammett)
- 『帽子蒐集狂事件』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『アルセーヌ・ルパンの第二の顔』 ボアロー&ナルスジャック(Boileau and Narcejac)
- 『幸福な死』 La Mort heureuse アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『シャーロック・ホームズの復活』 ジュリアン・シモンズ(Julian Symons)
- 『あるスパイへの墓碑銘』 エリック・アンブラー(Eric Ambler)
- 『時おりヴァイオリンが…』 Violons parfois フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『飛ぶのが怖い』 Fear of Flying エリカ・ジョング(Erica Jong)
- 『フラニーとゾーイー』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『アンダスン短編集』 シャーウッド・アンダースン(Sherwood Anderson)
- 『幸福論』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『音楽を愛する友へ』 エトヴィン・フィッシャー(Edwin Fischer)
- 『シャドー81』 ルシアン・ネイハム(Lucien Nahum)
- 『かもめのジョナサン』 Jonathan Livingston Seagull リチャード・バック(Richard Bach)
- 『風と共に去りぬ1』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ2』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ3』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ4』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ5』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『エクソシスト』 The Exorcist ウイリアム・ピーター・ブラッティ(William Peter Blatty)
- 『百万ドルをとり返せ!』 Not a Penny More, Not a Penny Less ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『宇宙ヴァンパイヤー』 The Space Vampires コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『海流のなかの島々 (上)』 Islands in the Stream アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『海流のなかの島々 (下)』 Islands in the Stream アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『誘拐』 The Snatch ビル・プロンジーニ(Bill Pronzini)
- 『精神分析入門 (上)』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『精神分析入門 (下)』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『古代への情熱 -シュリーマン自伝』 ハインリッヒ・シュリーマン(Heinrich Schliemann)
- 『自動車』 Wheels アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『失われた横顔』 Un profil perdu フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『大統領に知らせますか?』 Shell We Tell the President? ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『失踪』 The Vanished ビル・プロンジーニ(Bill Pronzini)
- 『アリバイ・アイク』 リング・ラードナー(Ring Lardner)
- 『マネー・チェンジャーズ (上)』 The Money Changers アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『マネー・チェンジャーズ (下)』 The Money Changers アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『冷血』 トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『スクールガール殺人事件』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『王道』 La voie royale アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『殺人計画』 ジュリアン・シモンズ(Julian Symons)
- 『カラマーゾフの兄弟1』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフの兄弟2』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフの兄弟3』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『アメリカの悲劇』 シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『桜の園・三人姉妹』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『武器よさらば』 A Farewell to Arms アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『誰かが見ている』 A Stranger is Watching メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『ブラックサンデー』 Black Sunday トマス・ハリス(Thomas Harris)
- 『消されかけた男』 Charlie Muffin ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『愛と同じくらい孤独』 Reponses (1954-1974) フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『ジェニィ』 Jennie ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『オイル・クラッシュ』 The Crush of '79 ポール・E・アードマン(Paul E. Erdman)
- 『別れを告げに来た男』 Goodbye to an Old Friend ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『権力者たち』 In High Place アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『土曜の夜と日曜の朝』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『賭博者』 Игрок フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『あなた自身の生を救うには』 エリカ・ジョング(Erica Jong)
- 『デミアン -改版』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『QD弾頭を回収せよ』 Vixen 03 クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『殺意』 Undercurrent ビル・プロンジーニ(Bill Pronzini)
- 『ロリータ』 Lolita ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『絹の瞳』 Les yeux de soie フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『子供たちはどこにいる』 Where Are the Children? メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『ユダヤ・コレクション (上)』 フランク・マクドナルド(Frank McDonald)
- 『ユダヤ・コレクション (下)』 フランク・マクドナルド(Frank McDonald)
- 『明日を望んだ男』 The Man Who Wanted Tomorrow ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『シェリー詩集』 P・B・シェリー(Percy Bysshe Shelley)
- 『ジェネシスを追え (上)』 スティーヴ・シャガン(Steve Shagan)
- 『ジェネシスを追え (下)』 スティーヴ・シャガン(Steve Shagan)
- 『空中衝突』 ジョン・ブルース(John Bruce)
- 『婚約』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『タイタニックを引き揚げろ』 Raise the Titanic! クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『「新聖書」発行作戦』 The Word アーヴィング・ウォーレス(Irving Wallace)
- 『音と言葉』 Ton und Wort ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『乱れたベッド』 Le lit defait フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『チャップリン自伝 (上) -若き日々』 My Early Years チャールズ・チャップリン(Charles Chaplin)
- 『チャップリン自伝 (下) -栄光の日々』 My Autobiography チャールズ・チャップリン(Charles Chaplin)
- 『ケインとアベル (上)』 Kane and Abel ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『ケインとアベル (下)』 Kane and Abel ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『揺りかごが落ちる』 The Cradle Will Fall メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『お気に召すまま』 As You Like It ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『SF九つの犯罪』 The 13 Crimes of Science Fiction editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)/マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)/チャールズ・G・ウォー(Charles G. Waugh)
- 『死角』 Labyrinth ビル・プロンジーニ(Bill Pronzini)
- 『再び消されかけた男』 Clap Hands, Here comes Charlie ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『エネルギー (上)』 Overload アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『エネルギー (下)』 Overload ア1ーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『ゴルゴダの迷路』 Golgotha ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『マンハッタン特急を探せ』 Night Probe! クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『氷山を狙え』 Iceberg クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『A-10奪還チーム 出動せよ』 Recovery スティーヴン・L・トンプスン(S. L. Thompson)
- 『ファイアスターター (上)』 Firestarter スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ファイアスターター (下)』 Firestarter スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ET』 E. T. The Extra -Terrestrial ウイリアム・コツウィンクル(William Kotzwinkle)
- 『呼び出された男』 The Inscrutable Charlie Muffin ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『銀河ヒッチハイク・ガイド』 The Hitch-Hiker's Guide to the Galaxy ダグラス・アダムス(Douglas Adams)
- 『甦った鷲たち』 To the Eagle's Nest ジョゼフ・ディモーナ(Joseph Dimona)
- 『生存者 -アンデス山中の70日』 Alive: the Story of the Andes Survivors ピアズ・ポール・リード(Piers Paul Read)
- 『うちのペットはキリンたち』 Raising Daisy Rothchild ベティ(Betty)&J・レスリー=メルヴィル(Jock Leslie-Melville)
- 『ウィンブルドン』 Wimbledon ラッセル・ブラッドン(Russell Braddon)
- 『こどもの国の殺人者』 Double Negative デイヴィッド・カーキート(David Carkeet)
- 『青年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『シーシュポスの神話』 カミュ
- 『脅迫』 Hoodwink ビル・プロンジーニ(Bill Pronzini)
- 『ブルートレイン殺人事件』 The Mystery of the Blue Train アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『ロマノフスキ家の娘 (上)』 The Prodigal Daughter ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『ロマノフスキ家の娘 (下)』 The Prodigal Daughter ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『マリリン・モンロー -ベストコレクション1』 ローレンス・シラー(Lawrence Schiller)
- 『アリスの国の不思議なお料理』 Alice's Cook Book ジョン・フィッシャー(John Fisher)
- 『宇宙の果てのレストラン』 The Restaurant At the End of the Universe ダグラス・アダムス(Douglas Adams)
- 『海中密輸ルートを探れ』 The Mediterranean Caper クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『ピューリタン銀行横領作戦』 The Big Boys マックス・エールリッヒ(Max Ehrlich)
- 『チャーリー・ヘラーの復讐』 The Sisters ロバート・リテル(Robert Littell)
- 『サムソン奪還指令』 Countdown China スティーヴン・L・トンプスン(S. L. Thompson)
- 『クージョ』 Cujo スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ディーバ』 Diva デラコルタ(Delacorta)
- 『ユーモア美術館 -読売国際漫画大賞選』 ミハイ・スタネスク(Mihai Stanescu)
- 『暗殺者 (上)』 The Bourne Identity ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『暗殺者 (下)』 The Bourne Identity ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『センターコートの女王』 Billie Jean ビリー・ジーン・キング(Billie Jean King)&フランク・デフォード(Frank Deford)
- 『赤い小馬 -改版』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『名無しの探偵事件ファイル』 Nameless Detective's Casefile ビル・プロンジーニ(Bill Pronzini)
- 『トレビノの破天荒ゴルフ人生』 They Call Me Super Mex リー・トレビノ(Lee Trevino)
- 『三幕殺人事件』 Three Act Tragedy アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『ディーケンの戦い』 Deaken's War ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『ゴルフ場殺人事件』 The Murder on the Links アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『スナップ・ショット』 Snap Shot A・J・クィネル(A. J. Quinnell)
- 『ソウルイーターを追え』 The Soul Eater マイク・レズニック(Mike Resnick)
- 『ブロードウェイの天使』 デイモン・ラニアン(Damon Runyon)
- 『オイディプス王・アンティゴネ』 ソポクレス(Sophocles)
- 『グレムリン』 Gremlins ジョージ・ガイプ(George Gipe)
- 『ホワイト・ハウスの暗殺者』 Watchdogs ジョン・ワイズマン(John Weisman)
- 『大統領誘拐の謎を追え (上)』 Deep Six クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『大統領誘拐の謎を追え (下)』 Deep Six クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『恐竜物語』 Dinosaur Tales レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『グリュンヴァルト家の財産 (上)』 Worldly Goods マイケル・コルダ(Michael Korda)
- 『グリュンヴァルト家の財産 (下)』 Worldly Goods マイケル・コルダ(Michael Korda)
- 『青い壺の謎』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『キャリー』 Carrie スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ビッグ・アップル・ミステリー』 The Big Apple Mysteries editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)/マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)/キャロル・リン・ロッセル・ウォー(Carol-Lynn R. Waugh)
- 『誰が頭取を殺したか -P2スキャンダルと法王庁』 ラリー・ガーウィン(Larry Gurwin)
- 『血の絆』 Blood Ties A・J・クィネル(A. J. Quinnell)
- 『宇宙クリケット大戦争』 Life,The Universe and Everything ダグラス・アダムス(Douglas Adams)
- 『スター・ファイター』 The Last Starfighter アラン・ディーン・フォスター(Alan Dean Foster)
- 『狂気のモザイク (上)』 The Parsifal Mosaic ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『狂気のモザイク (下)』 The Parsifal Mosaic ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『暗殺者の惑星』 Walpurgis III マイク・レズニック(Mike Resnick)
- 『ウォー・ディ』 Warday ホイットリー・ストリーバー(Whitley Strieber)&ジェイムズ・W・クネトカ(James W. Kunetka)
- 『顔の秘密 -有名人の実例でわかるあなたの運命』 Secrets of the Face ライラン・ヤング(Lailan Young)
- 『復讐』 Quicksilver ビル・プロンジーニ(Bill Pronzini)
- 『エメラルド・フォレスト』 The Emerald Forest ロバート・ホールドストック(Robert Holdstock)
- 『黄金をつくる男』 The Midas Men ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『恐怖の誕生パーテイ』 Surprise Party ウイリアム・カッツ(William Katz)
- 『陰の権力者 (上)』 デニス・ハミル(Denis Hamill)
- 『陰の権力者 (下)』 デニス・ハミル(Denis Hamill)
- 『クリスマス12のミステリー』 The Twelve Crime of Christmas editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)/マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)/キャロル・リン・ローゼル・ウォー(Carol-Lynn R. Waugh)
- 『めざせダウニング街10番地』 First Among Equals ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 Back to the Future ジョージ・ガイプ(George Gipe)
- 『十一月の男』 The November Man ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『宇宙SFコレクション1 スペースマン』 editor:伊藤典夫(Itō Norio)/浅倉久志(Asakura Hisashi)
- 『ダリル』 D. A. R. Y. L. N・H・クラインバウム(N. H. Kleinbaum)
- 『スターバック号を奪回せよ』 Pacific Vortex! クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『宇宙SFコレクション2 スターシップ』 editor:伊藤典夫(Itō Norio)/浅倉久志(Asakura Hisashi)
- 『デューク』 ピーター・アリス(Peter Alliss)
- 『O・ヘンリ短編集1』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『O・ヘンリ短編集2』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『O・ヘンリ短編集3』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『小公女』 バーネット
- 『ヴェニスの商人』 シェイクスピア
- 『偽装亡命者キリル』 Kyril ジョン・トレンヘイル(John Trenhaile)
- 『メソポタミア殺人事件』 Murder in Mesopotamia アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『罠にかけられた男』 Charlie Muffin's Uncle Sam ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『ブルック・シールズ 私のライフスタイル』 On Your Own ブルック・シールズ(Brooke Shields)
- 『ヤング・シャーロックピラミッドの謎』 Young Sherlock Holmes: a Novel Based on a Screenplay by Chris Columbus アラン・アーノルド(Alan Arnold)
- 『書記長のクーデター計画』 スティーヴ・ピチェニック(Steve Pieczenik)
- 『晴れた日にはGMが見える -世界最大企業の内幕』 On a Clear Day You Can See General Motors J・パトリック・ライト(J. Patrick Wright)
- 『マイケル・アデルの16日間』 バリー・チュービン(Barry Chubin)
- 『ヌバ -遠い星の人びと』 Die Nuba レニ・リーフェンシュタール(Leni Riefenstahl)
- 『追いつめられた男』 Madrigal for Charlie Muffin ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『戻ってきた将軍たち (上)』 The Aquitaine Progression ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『戻ってきた将軍たち (下)』 The Aquitaine Progression ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『赤毛のアンの世界 -作者モンゴメリの生きた日々』 Lucy Maud Montgomery モリー・ギレン(Mollie Gillen)
- 『ヴァレンティーナ -コンピュータ・ネットワークの女王』 Valentina: Soul in Sapphire ジョゼフ・H・ディレーニィ(Joseph H. Delaney)&マーク・スティーグラー(Marc Stiegler)
- 『アシモフの雑学コレクション』 Isaac Asimov's Book of Facts アイザック・アシモフ(Isaac Asimov) editor:星新一(Hoshi Shin-ichi)
- 『標的は11人 -モサド暗殺チームの記録』 ジョージ・ジョナス(George Jonas)
- 『ルビコン1』 Rubicon One デニス・ジョーンズ(Dennis Jones)
- 『鉄血作戦を阻止せよ』 Blood and Iron スティーヴン・L・トンプスン(S. L. Thompson)
- 『サン・カルロの対決』 Siege of Silence A・J・クィネル(A. J. Quinnell)
- 『太陽系オデッセイ』 The Sentinel アーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)
- 『ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀』 Howard the Duck エリス・ウェイナー(Ellis Weiner)
- 『ファン・クラブ誘拐事件 (上)』 The Fan Club アーヴィング・ウォーレス(Irving Wallace)
- 『ファン・クラブ誘拐事件 (下)』 The Fan Club アーヴィング・ウォーレス(Irving Wallace)
- 『ロシア皇帝の密約』 A Matter of Honour ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『裏切りのゲーム』 デイヴィッド・ワイズ(David Wise)
- 『スピルバーグのアメージング・ストーリー 1』 Steven Spielberg's Amazing Stories volume 1 スティーヴン・バウアー(Steven Bauer)
- 『スピルバーグのアメージング・ストーリー 2』 Steven Spielberg's Amazing Stories volume 2 スティーヴン・バウアー(Steven Bauer)
- 『七つの時計殺人事件』 The Seven Dials Mystery アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『牧師館殺人事件』 The Murder at the Vicarage アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『第二の性1 女はこうしてつくられる』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性2 女はどう生きるか』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性3』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性4 女の歴史と運命』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性5 文学に現われた女』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『若草物語』 オールコット
- 『愛は遠い明日』 Le chien couchant フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『恐怖の呼び声』 Death Dreams ウイリアム・カッツ(William Katz)
- 『収容所から出された男』 Face Me When You Walk Away ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『時間SFコレクション タイム・トラベラー』 editor:伊藤典夫(Itō Norio)/浅倉久志(Asakura Hisashi)
- 『十月の旅人』 The October Game and Other Stories レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『メッカを撃て』 The Mahdi A・J・クィネル(A. J. Quinnell)
- 『惑星カレスの魔女』 The Witches of Karres ジェイムズ・H・シュミッツ(James H. Schmitz)
- 『私のエルヴィス』 プリシラ・プレスリー(Priscilla Beaulieu Presley)
- 『スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編』 Different Seasons スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『四億ドルの身代金』 The Road to Gandolfo ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『時空の支配者』 The Master of Space and Time ルディー・ラッカー(Rudy Rucker)
- 『ハンター』 ジェリィ・モーズリー(Jere Maudsley)
- 『デッド・ゾーン (上)』 The Dead Zone スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『デッド・ゾーン (下)』 The Dead Zone スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『入門 人類の起源』 Human Origins リチャード・リーキー(Richard Leakey)
- 『シー・ヴィクトリー号の脱出』 ジョン・クライヴ(John Clive)&ニコラス・ヘッド(Nicolas Head)
- 『北極探険十二回』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『マンハッタン・ミステリー』 Murder in Manhattan editor:ビル・アドラー(Bill Adler)
- 『最後に笑った男』 Misfire ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『タリスマン (上)』 The Talisman スティーヴン・キング(Stephen King)&ピーター・ストラウブ(Peter Straub)
- 『タリスマン (下)』 The Talisman スティーヴン・キング(Stephen King)&ピーター・ストラウブ(Peter Straub)
- 『赤いワインに涙が…』 Musiques de scenes フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『善意の殺人者』 ジェリー・オスター(Jerry Oster)
- 『ミストラルの娘 (上)』 Mistral's Daughter ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『ミストラルの娘 (下)』 Mistral's Daughter ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『十二本の毒矢』 A Quiver Full of Arrows ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『スパイの家系』 The Secret Generation ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『ママ・アイラブユー』 Mama, I love you ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『噛みついた女 -ヒューストン連続殺人』 A Cold Mind デイヴィッド・L・リンジー(David L. Lindsey)
- 『ヴァチカンからの暗殺者』 In the Name of the Father A・J・クィネル(A. J. Quinnell)
- 『石油王ゲッティ -世界最大の富を築いた男の生涯』 Getty ロバート・レンツナー(Robert Lenzner)
- 『ニューヨーク東八番街の奇跡』 Batteries Not Included ウェイランド・ドルー(Wayland Drew)
- 『ラドラダの秘宝を探せ (上)』 Cyclops クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『ラドラダの秘宝を探せ (下)』 Cyclops クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『女銀行家デボラの復讐 (上)』 Birthright ジョゼフ・エイミエル(Joseph Amiel)
- 『女銀行家デボラの復讐 (下)』 Birthright ジョゼフ・エイミエル(Joseph Amiel)
- 『空を飛んだ少年』 The Secret of Life ルディー・ラッカー(Rudy Rucker)
- 『クリスティーン(上)』 Christine スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『クリスティーン(下)』 Christine スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『原潜ポチョムキン撃沈』 To Kill the Potemkin マーク・ジョーゼフ(Mark Joseph)
- 『悪夢機械』 10 Short Stories フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
- 『新版 大統領に知らせますか?』 Shell We Tell the President? ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『罪と罰 (上)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰 (下)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『シンボリック・マネジャー』 Corporate Cultures テレンス・ディール(Terrence E. Deal)&アラン・ケネディー(Allan A. Kennedy)
- 『コーラ戦争に勝った! -ペプシ社長が明かすマーケティングのすべて』 ロジャー・エンリコ&ジェシー・コーンブルース
- 『ストラテジック・マインド -変革期の企業戦略』 大前研一
- 『ワイン手帖』 ロナルド・サール
- 『小公子』 バーネット
- 『ロサンゼルス・ミステリー』 Murder in Los Angeles editor:ビル・アドラー(Bill Adler)
- 『パパ・ユーア クレイジー』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『スリーパーにシグナルを送れ』 The Sisters ロバート・リテル(Robert Littell)
- 『オナシスの生涯 -欲しいものはすべて手に入れた男』 Ari: the Life and Times of Aristotle Socrates Onassis ピーター・エヴァンス(Peter Evans)
- 『空白の記録』 Rules of Engagement ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『踊らされた男たち -大統領候補の系図を追え』 The Dancing Men ダンカン・カイル(Duncan Kyle)
- 『ゴールデンボーイ 恐怖の四季 春夏編』 Different Seasons スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『エリザベス・テイラーの挑戦 -私が太った理由、痩せた方法』 Elizabeth Takes Off: On Weight Gain, Weight Loss, Self-Image, and Self-Esteem エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)
- 『スクループルズ (上)』 Scruples ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『スクループルズ (下)』 Scruples ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『ボキューズさんちの家庭料理』 Bocuse a la carte: menus pour la table familiale ポール・ボキューズ(Paul Bocuse)
- 『ホワイト・タイガーの陰謀』 The White Tiger R・S・ネイサン(Robert Stuart Nathan)
- 『法廷の銃声』 Desperate Justice リチャード・スペイト(Richard Speight)
- 『反転したテスト・ミサイル』 The Samarcand Dimension デイヴィッド・ワイズ(David Wise)
- 『エンド・ハウス殺人事件』 Peril at End House アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『ワンデイインニューヨーク』 One Day in the Afternoon ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『メタル・トレーダー -地球を売買する男たち』 Metal Men A・C・カピタス(A. Craig Copetas)
- 『ストロング・メディスン (上)』 Strong Medicine アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『ストロング・メディスン (下)』 Strong Medicine アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『赤いパイプライン』 エドワード・トーポリ(Edward Topol)
- 『心を覗くスパイたち』 The Sensitives ハーバート・バークホルツ(Herbert Burkholz)
- 『コールド・エンディング (上)』 Nerve Endings ウィリアム・マーティン(William Martin)
- 『コールド・エンディング (下)』 Nerve Endings ウィリアム・マーティン(William Martin)
- 『消えたAWACS機』 A View from the Square ジョン・トレンヘイル(John Trenhaile)
- 『残されたネガフィルム』 Lover Man ダラス・マーフィー(Dallas Murphy)
- 『結婚しよう』 Marry Me: A Romance ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『奇跡の大河』 The Day of Creation J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 『いくたびか美しく燃え (上)』 Once is Not Enough ジャクリーン・スーザン(Jacqueline Susann)
- 『いくたびか美しく燃え (下)』 Once is Not Enough ジャクリーン・スーザン(Jacqueline Susann)
- 『技師クズネツォフの過去』 Dzerzhinsky Square ジェームズ・O・ジャクソン(James O. Jackson)
- 『エイリアン・ネイション』 Alien Nation アラン・ディーン・フォスター(Alan Dean Foster)
- 『十二の意外な結末』 A Twist in the Tale ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『太陽の下、三死体』 Trois morts au soleil ジャック・サドゥール(Jacques Sadoul)
- 『亡命者はモスクワをめざす』 Charlie Muffin and Russian Rose ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『無罪と無実の間』 Beyond Reasonable Doubt ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『宇宙戦闘機アルファ・バグ』 Alpha Bug M・E・モリス(M. E. Morris)
- 『ガープの世界 (上)』 The World According to Garp ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『ガープの世界 (下)』 The World According to Garp ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『大統領を作る男たち (上)』 Favorite Son スティーヴ・ソーマー(Steve Sohmer)
- 『大統領を作る男たち (下)』 Favorite Son スティーヴ・ソーマー(Steve Sohmer)
- 『ミッドナイトラン』 Midnight Run ポール・モネット(Paul Monette)
- 『カジノ砂漠の巨大ビジネス』 The palace ポール・E・アードマン(Paul E. Erdman)
- 『クリスマス13の戦慄』 The Twelve Frightsk of Christmas editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)/マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)/キャロル・リン・R・ウォー(Carol-Lynn R. Waugh)
- 『古代ローマ船の航跡をたどれ (上)』 Treasure クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『古代ローマ船の航跡をたどれ (下)』 Treasure クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『テルジーの冒険』 The Universe Against Her ジェイムズ・H・シュミッツ(James H. Schmitz)
- 『「星の光作戦」壊滅』 Russian Spring デニス・ジョーンズ(Dennis Jones)
- 『あの原子炉を叩け!』 Bullseye One Reactor ダン・マッキノン(Dan McKinnon)
- 『嵐が丘』 E・ブロンテ
- 『オナシスの生涯 -欲しいものはすべて手に入れた男』 P・エヴァンス
- 『ガラスの動物園』 T・ウィリアムズ
- 『欲望という名の電車』 T・ウィリアムズ
- 『暗夜に過去がよみがえる』 Stillwatch メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『バレンタイン14の恐怖』 14 Vicious Valentines editor:マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)/ロザリンド・M・グリーンバーグ(Rosalind M. Greenberg)/チャールズ・G・ウォー(Charles G. Waugh)
- 『一弾で倒せ!』 At Close Quarters ジェラルド・シーモア(Gerald Seymour)
- 『シンドラーズ・リスト -1200人のユダヤ人を救ったドイツ人』 Shindler's List トマス・キニーリー(Thomas Keneally)
- 『マイクロチップの魔術師』 True Names ヴァーナー・ヴィンジ(Vernor Vinge)
- 『結婚式の客』 The Wedding Guest デイヴィッド・ウィルツ(David Wiltse)
- 『ダイ・ハード』 Nothing Lasts Forever ロデリック・ソープ(Roderick Thorp)
- 『謎のエヴァンズ殺人事件』 Why Didn't They Ask Evans? アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『ナニー』 The Nanny ダン・グリーンバーグ(Dan Greenburg)
- 『モンキーズ・レインコート』 The Monkey's Raincoat ロバート・クレイス(Robert Crais)
- 『あるスパイの挫折』 The Man Who Lost the War W・T・タイラー(W. T. Tyler)
- 『暗殺者を愛した女』 Charlie Mufin ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『慟哭の部屋』 The Screaming Room バーバラ・ピーボディ(Barbara Peabody)
- 『ドクトル・ジバゴ (上)』 Il Dottore Zhivago ボリス・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『ドクトル・ジバゴ (下)』 Il Dottore Zhivago ボリス・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『また会う日まで (上)』 T'll We Meet Again ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『また会う日まで (下)』 T'll We Meet Again ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『真夜中のデッド・リミット (上)』 The Day Before Midnight スティーヴン・ハンター(Stephen Hunter)
- 『真夜中のデッド・リミット (下)』 The Day Before Midnight スティーヴン・ハンター(Stephen Hunter)
- 『名門ホテル乗っ取り工作』 Chairman of the Board ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『レストレード警部と三人のホームズ』 Lestrade and the Hallowed House M・J・トロー(M. J. Trow)
- 『狙われた弁護士』 Panitive Damage チェスター・オクスナー(Chester Oksner)
- 『ハイテク・トーキング』 Talking Tech ハワード・ラインゴールド(Howard Rheingold)&ハワード・リヴァイン(Howard Levine)
- 『マグデブルク越境工作』 The Contract ジェラルド・シーモア(Gerald Seymour)
- 『ダディ (上)』 Daddy ルー・デュラン(Loup Durand)
- 『ダディ (下)』 Daddy ルー・デュラン(Loup Durand)
- 『消えた娘』 The Vigil クレイ・レイノルズ(Clay Reynolds)
- 『決戦!プローズ・ボウル -小説速書き選手権』 Prose Bowl ビル・プロンジーニ(Bill Pronzini)&バリイ・N・マルツバーグ(Barry N. Malzberg)
- 『模造記憶』 We Can Remember It for You Wholesale and 11 Other Stories フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
- 『グリーンフィンガー』 Greenfinger ジュリアン・ラズボーン(Julian Rathbone)
- 『コンタクト (上)』 Contact カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『コンタクト (下)』 Contact カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『婦警トーニの爛れた夏』 Undercover ソウルダッド・サンティヤゴ(Soledad Santiago)
- 『愛の中のひとり』 Un orage immobile フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『殺人劇場 (上)』 The Butcher's Theater ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『殺人劇場 (下)』 The Butcher's Theater ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『戦闘ヘリ リンクス』 Lynx ジュリアン・サヴァリン(Julian Savarin)
- 『読書する女』 La lectrice レイモン・ジャン(Raymond Jean)
- 『ローソン・ブルーの瞳 (上)』 Heiress ジャネット・デイリー(Janet Dailey)
- 『ローソン・ブルーの瞳 (下)』 Heiress ジャネット・デイリー(Janet Dailey)
- 『戦時生活』 Life During Wartime ルーシャス・シェパード(Lucius Shepard)
- 『ナイト・フライヤー』 Prime Evil editor:ダグラス・E・ウィンター(Douglas E. Winter)
- 『ブラック・レイン』 Black Rain マイク・コーガン(Mike Cogan)
- 『羊たちの沈黙』 The silence of the Lambs トマス・ハリス(Thomas Harris)
- 『フォード -自動車王国を築いた一族 (上)』 Ford ロバート・レイシー(Robert Lacey)
- 『フォード -自動車王国を築いた一族 (下)』 Ford ロバート・レイシー(Robert Lacey)
- 『ホテル・ニューハンプシャー (上)』 Hotel New Hampshire ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『ホテル・ニューハンプシャー (下)』 Hotel New Hampshire ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『流刑地サートからの脱出』 The Penal Colony リチャード・ハーレイ(Richard Herley)
- 『最後の暗殺』 The Dark Apostle デニス・キルコモンズ(Denis Kilcommons)
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー 2』 Back to the Future 2 クレイグ・ショー・ガードナー(Craig Shaw Gardner)
- 『ヴィンター家の兄弟 (上)』 Winter: A Berlin Family 1899-1945 レン・デイトン(Len Deighton)
- 『ヴィンター家の兄弟 (下)』 Winter: A Berlin Family 1899-1945 レン・デイトン(Len Deighton)
- 『スパイよ、さらば』 The Solitary Man ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『コマンド・フセインの復讐』 Der Martyrer ユルゲン・ペチュル(Jürgen Petschull)
- 『死の雪山サバイバル』 Trespass フィリップ・フィンチ(Phillip Finch)
- 『戦闘マシーン ソロ』 Weapon ロバート・メイスン(Robert Mason)
- 『デイヴィッド・コパフィールド』 ディケンズ
- 『ファイナル・フライト (上)』 Final Flight スティーヴン・クーンツ(Stephen Coontz)
- 『ファイナル・フライト (下)』 Final Flight スティーヴン・クーンツ(Stephen Coontz)
- 『ツンドラの殺意』 A Cold Red Sunrise スチュアート・M・カミンスキー(Stuart M. Kaminsky)
- 『いまを生きる』 Dead Poets Society N・H・クラインバウム(N. H. Kleinbaum)
- 『百の顔を持つスパイ』 Never Look Back リドリー・ピアスン(Ridley Pearson)
- 『ロック・ワグラム』 Rock Wagram ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『女性情報部員ダビナ』 The Defector イーヴリン・アンソニー(Evelyn Anthony)
- 『素顔のダイアナ妃』 Lady Di chez elle マリー=ピエール・カルティエ(Marie-Pierre Carretier)&イヴォンヌ・ウィタカー(Yvonne Whitaker)
- 『晩秋 (上)』 Dad ウィリアム・ウォートン(William Wharton)
- 『晩秋 (下)』 Dad ウィリアム・ウォートン(William Wharton)
- 『ブリーディング・ハート (上)』 The Bleeding Heart マリリン・フレンチ(Marilyn French)
- 『ブリーディング・ハート (下)』 The Bleeding Heart マリリン・フレンチ(Marilyn French)
- 『湖底トンネル爆発!』 Blowout! T・N・スコーシア(Thomas N. Scotia)&フランク・M・ロビンスン(Frank M. Robinson)
- 『エッジウェア卿殺人事件』 Lord Edgware Dies アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『スポック博士 親ってなんだろう』 Dr.Spock on Parenting ベンジャミン・スポック(Benjamin Spock)
- 『バルバロッサ・レッド』 Barbarossa Red デニス・ジョーンズ(Dennis Jones)
- 『アイアコッカ -わが闘魂の経営』 Iacocca: an Autobiography リー・アイアコッカ(Lee A. Iacocca)
- 『頭にガツンと一撃』 A Whack: on the Side of the Head ロジャー・フォン・イーク(Roger V. Von Oech)
- 『原潜サターンの作戦』 The Saturn Experiment ピーター・シェパード(Peter Shepherd)
- 『ボルジア家の黄金の血』 Le sang dore des Borgia フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『ダン・カーニー探偵事務所』 The Mayfield Case And l0 Other Stofies ジョー・ゴアズ(Joe Gores)
- 『チャイナ・ゲーム (上)』 Wings of the Wind ロナルド・ハーディ(Ronald Hardy)
- 『チャイナ・ゲーム (下)』 Wings of the Wind ロナルド・ハーディ(Ronald Hardy)
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー 3』 Back to the Future 3 クレイグ・ショー・ガードナー(Craig Shaw Gardner)
- 『反逆者に死を』 Death of a Dissident スチュアート・M・カミンスキー(Stuart M. Kaminsky)
- 『スパイvs.スパイ -米ソ情報戦の内幕』 Spy vs. Spy ロナルド・ケスラー(Ronald Kessler)
- 『リプレイ』 Replay ケン・グリムウッド(Ken Grimwood)
- 『偉大なるデスリフ』 The Great Dethriffe C・D・B・ブライアン(Courtlandt Dixon Barnes Bryan)
- 『エア・アメリカ』 Air America クリストファー・ロビンズ(Christopher Robbins)
- 『158ポンドの結婚』 The 158-Pound Marriage ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『ふたり、ローマで』 Transports レイモン・ジャン(Raymond Jean)
- 『ぼくの美しい人だから』 White Palace グレン・サヴァン(Glenn Savan)
- 『ユニヴァーサル野球協会』 The Universal Baseball Association ロバート・クーヴァー(Robert Coover)
- 『マダム・ジゼル殺人事件』 Death in the Clouds アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『ダラス暗殺未遂 (上)』 Promises to Keep ジョージ・ベアナウ(George Bernau)
- 『ダラス暗殺未遂 (下)』 Promises to Keep ジョージ・ベアナウ(George Bernau)
- 『フィツジェラルド短編集』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『覇者の驕り -自動車・男たちの産業史 (上)』 The Reckoning デイヴィット・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『覇者の驕り -自動車・男たちの産業史 (下)』 The Reckoning デイヴィット・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『メイプル夫妻の物語』 Too Far To Go: The Maples Stories ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『愛しいひとの眠る間に』 While My Pretty One Sleeps メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『イントレピッド号強奪指令 (上)』 Storming Intrepid ペイン・ハリソン(Payne Harrison)
- 『イントレピッド号強奪指令 (下)』 Storming Intrepid ペイン・ハリソン(Payne Harrison)
- 『クレムリン・キス』 The Kremlin Kiss ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『狙撃の理由』 Wolf Time ジョー・ゴアズ(Joe Gores)
- 『ドラゴンセンターを破壊せよ (上)』 Dragon クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『ドラゴンセンターを破壊せよ (下)』 Dragon クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『仮装結婚の終りに (上)』 Deeds ジョゼフ・エイミエル(Joseph Amiel)
- 『仮装結婚の終りに (下)』 Deeds ジョゼフ・エイミエル(Joseph Amiel)
- 『危険な人物 (上)』 Agent of Influence デイヴィッド・アーロン(David Aaron)
- 『危険な人物 (下)』 Agent of Influence デイヴィッド・アーロン(David Aaron)
- 『高度41,000フィート燃料ゼロ!』 Freefall ウィリアム・ホッファー(William Hoffer)&マリリン・モナ・ホッファー(Marilyn Mona Hoffer)
- 『真の刑事 (上)』 The True Detective シオドア・ウィーズナー(Theodore Weesner)
- 『真の刑事 (下)』 The True Detective シオドア・ウィーズナー(Theodore Weesner)
- 『血の商人』 The Blood God ジョゼフ・マクアントニー(Joseph MacAnthony)
- 『悪魔が目をとじるまで (上)』 Mercy デイヴィッド・L・リンジー(David L. Lindsey)
- 『悪魔が目をとじるまで (下)』 Mercy デイヴィッド・L・リンジー(David L. Lindsey)
- 『イーストウィックの魔女たち』 The Witches of Eastwick ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『シェルタリング・スカイ』 The Sheltering Sky ポール・ボウルズ(Paul Bowles)
- 『そしてボビーは死んだ』 A Great Deliverance エリザベス・ジョージ(Elizabeth George)
- 『第五の日に帰って行った男』 The Fifth Day of Every Month ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『カナンの遺産』 The Canaan Legacy マイケル・A・カーン(Michael A. Kahn)
- 『ハルツ紀行作戦』 Under-Nehmen Harzreise ベルント・ジュルツァー(Bernd Sulzer)
- 『ブリザードの死闘』 Avenge the Belgrano ボブ・ラングレー(Bob Langley)
- 『ベイビー・ブルース』 Baby Blues パスカル・バセ=シェルコ(Pascal Basset-Chercot)
- 『ポーツマス港の罠』 The Khrushchev Objective クリストファー・クレイトン&ノエル・ハインド(Noel Hynd)
- 『危険な愛のかおり (上)』 Leaves of Fortune リンダ・バーロウ(Linda Barlow)
- 『危険な愛のかおり (下)』 Leaves of Fortune リンダ・バーロウ(Linda Barlow)
- 『金色の翼 (上)』 Wings of Gold: The Aces T・E・クルーズ(T. E. Cruise)
- 『金色の翼 (下)』 Wings of Gold: The Aces T・E・クルーズ(T. E. Cruise)
- 『金色の翼Part2』 Wings of Gold: The Flyboys T・E・クルーズ(T. E. Cruise)
- 『金色の翼Part3』 Wings of Gold: The Hot Pilots T・E・クルーズ(T. E. Cruise)
- 『ウォール・ストリート第三金曜日』 The Third Friday ジョージ・ベラック(George Bellak)
- 『クルドの暗殺者 (上)』 The Second Saladin スティーヴン・ハンター(Stephen Hunter)
- 『クルドの暗殺者 (下)』 The Second Saladin スティーヴン・ハンター(Stephen Hunter)
- 『サマーセミナーの殺人』 Dead Men Don't Give Seminars ドロシー・サッチャー(Dorothy Sucher)
- 『眠れる心を一蹴り -創造能力を開発する愉快なトレーニング』 A Kick in the Seat of the Pants ロジャー・フォン・イーク(Roger V. Von Oech)
- 『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』 Bright Lights, Big City ジェイ・マキナニー(Jay McInerney)
- 『ワシントン・スキャンダル』 The Avenue of the Dead イーヴリン・アンソニー(Evelyn Anthony)
- 『ジャガー・ハンター』 The Jaguar Hunter ルーシャス・シェパード(Lucius Shepard)
- 『悪夢のバカンス (上)』 Savages シャーリー・コンラン(Shirley Conran)
- 『悪夢のバカンス (下)』 Savages シャーリー・コンラン(Shirley Conran)
- 『警部サマービルの戦争』 Summary Justice サラ・マイケルズ(Sarah Michaels)
- 『チェルシー・テラスへの道 (上)』 As the Crow Flies ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『チェルシー・テラスへの道 (下)』 As the Crow Flies ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『裏切り』 Betrayals ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『クラム・ポンドの殺人』 Murder on Cram Pond ダグラス・カイカー(Douglas Kiker)
- 『大空の栄冠』 Trophy ジュリアン・サヴァリン(Julian Savarin)
- 『ハドソン・ホーク』 Hudson Hawk ジェフリー・マーシュ(Geoffrey Marsh)
- 『ファイナル・オペレーション』 Lesco's Ghost ジョン・R・マキシム(John R. Maxim)
- 『ボリスは来なかった』 Country of the Heart ケイ・ノルティ・スミス(Kay Nolte Smith)
- 『フェイスメーカー』 Facemaker ウイリアム・カッツ(William Katz)
- 『ララバイ・アンド・グッドナイト (上)』 Lullaby and Good Night ヴィンセント・T・バグリオーシ(Vincent T. Bugliosi)&ウィリアム・ステイディエム(William Stadiem)
- 『ララバイ・アンド・グッドナイト (下)』 Lullaby and Good Night ヴィンセント・T・バグリオーシ(Vincent T. Bugliosi)&ウィリアム・ステイディエム(William Stadiem)
- 『仮面の情事 -プラスティック・ナイトメア』 The Plastic Nightmare リチャード・ニーリイ(Richard Neely)
- 『深層海流』 Undercurrents リドリー・ピアスン(Ridley Pearson)
- 『汝の父を敬え (上)』 Honor Thy Father ゲイ・タリーズ(Gay Talese)
- 『汝の父を敬え (下)』 Honor Thy Father ゲイ・タリーズ(Gay Talese)
- 『ソフィーの選択 (上)』 Sophie's Choice ウィリアム・スタイロン(William Styron)
- 『ソフィーの選択 (下)』 Sophie's Choice ウィリアム・スタイロン(William Styron)
- 『武力対決』 Sword Point ハロルド・コイル(Harold W. Coyle)
- 『サイレント・パートナー (上)』 Silent Partner ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『サイレント・パートナー (下)』 Silent Partner ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『生還の代償』 Home Run ジェラルド・シーモア(Gerald Seymour)
- 『大聖堂 (上)』 The Pillars of the Earth ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『大聖堂 (中)』 The Pillars of the Earth ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『大聖堂 (下)』 The Pillars of the Earth ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『ブッシュベイビー -大草原の小さな天使』 The Bushbabies ウィリアム・スティーヴンソン(William H. Stevenson)
- 『メランコリー作戦 -西側経済を壊滅せよ』 Karl Marx Avenue エリック・ローラン(Eric Laurent)
- 『カオス -新しい科学をつくる』 Chaos ジェイムズ・グリック(James Gleick)
- 『エリー・クラインの収穫』 Daydreams ミッチェル・スミス(Mitchell Smith)
- 『ナイフでえぐれ』 A Twist of the Knife スティーヴン・ソロミタ(Stephen Solomita)
- 『ポーラー・スター』 Polar Star マーティン・クルーズ・スミス(Martin Cruz Smith)
- 『美しい町の残酷な死 (上)』 A Stranger in the Kingdom ハワード・フランク・モーシャー(Howard Frank Mosher)
- 『美しい町の残酷な死 (下)』 A Stranger in the Kingdom ハワード・フランク・モーシャー(Howard Frank Mosher)
- 『暗黒のクーデター』 The Russian Abyss エドワード・トーポリ(Edward Topol)
- 『シャドー・フライト』 Shadow Flight ジョー・ウェバー(Joe Weber)
- 『血塗られた映画祭』 Black Night in Red Square スチュアート・M・カミンスキー(Stuart M. Kaminsky)
- 『愛のカレイドスコープ』 Kaleidoscope ダニエル・スティール(Danielle Steel)
- 『嵐の中で輝いて (上)』 Shining Through スーザン・アイザックス(Susan Issacs)
- 『嵐の中で輝いて (下)』 Shining Through スーザン・アイザックス(Susan Issacs)
- 『追いつめられた天使』 Stalking the Angel ロバート・クレイス(Robert Crais)
- 『オメガ・コマンド』 The Omega Command ジョン・ランド(Jon Land)
- 『夏に抱かれて』 De guerre lasse フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『流転の王妃の昭和史』 愛新覚羅浩(Aishinkakura Hiro)
- 『ボブ・グリーン街角の詩』 Johnny Deadline, Reporter ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『5000粒のダイヤを恋人に』 Hot Siberian ジェラルド・A・ブラウン(Gerald A. Browne)
- 『殺人者にカーテンコールを』 Murder out of Tune サイモン・ショー(Simon Shaw)
- 『白い眠り』 Blood Run レイア・ルース・ロビンソン(Leah Ruth Robinson)
- 『リーダーになる』 On Becoming a Leader ウォーレン・ベニス(Warren G. Bennis)
- 『透明人間の告白 (上)』 Memoirs of an Invisible Man H・F・セイント(H. F. Saint)
- 『透明人間の告白 (下)』 Memoirs of an Invisible Man H・F・セイント(H. F. Saint)
- 『ブロンクス怒りの街 (上)』 Tigers of Wrath フィリップ・ローゼンバーグ(Philip Rosenberg)
- 『ブロンクス怒りの街 (下)』 Tigers of Wrath フィリップ・ローゼンバーグ(Philip Rosenberg)
- 『ユダヤ人抹消計画』 Winter Palace デニス・ジョーンズ(Dennis Jones)
- 『殺しの儀式』 Ritual ウイリアム・ヘファナン(William Hefferman)
- 『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』 Story of My Life ジェイ・マキナニー(Jay McInerney)
- 『相続人ローラ (上)』 Inheritance ジュディス・マイケル(Judith Michael)
- 『相続人ローラ (下)』 Inheritance ジュディス・マイケル(Judith Michael)
- 『暗号名グリフィン -第二次大戦の最も偉大なスパイ』 The Griffin: The Greatest Espionage Story of World War II アーノルド・クラミッシュ(Arnold Kramish)
- 『偽りの街』 March Violets フィリップ・カー(Philip Kerr)
- 『ナイト・ソウルズ』 The Best of Masques editor:J・N・ウイリアムスン(J. N. Williamson)
- 『いぬはミステリー』 Hound Dunnit editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)/マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)/キャロル・リン・R・ウォー(Carol-Lynn R. Waugh)
- 『終わりなき復讐』 The Bearpit ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『真夜中の瞳 (上)』 A Glimpse of Stocking エリザベス・ゲイジ(Elizabeth Gage)
- 『真夜中の瞳 (下)』 A Glimpse of Stocking エリザベス・ゲイジ(Elizabeth Gage)
- 『金色の翼Part4』 Wings of Gold: Top Gun T・E・クルーズ(T. E. Cruise)
- 『ハッカーの報酬』 The Fool's Run ジョン・サンドフォード(John Sandford)
- 『平原に狼を見たか』 Spirit of the Hills ダン・オブライエン(Dan O'Brien)
- 『レッド・フォックス』 Red Fox ジェラルド・シーモア(Gerald Seymour)
- 『ワシントンの愛と欲望』 Washington Wives モーリーン・ディーン(Maureen Dean)
- 『裏切りのコードネーム』 Albatross イーヴリン・アンソニー(Evelyn Anthony)
- 『大統領候補の犯罪』 Death at the Cut ダグラス・カイカー(Douglas Kiker)
- 『大いなる時 (上)』 Big Time マーセル・モンテシーノ(Marcel Montecino)
- 『大いなる時 (下)』 Big Time マーセル・モンテシーノ(Marcel Montecino)
- 『情熱のエトランゼ』 Zoya ダニエル・スティール(Danielle Steel)
- 『第45航空団』 The Warbirds リチャード・ハーマン・ジュニア(Richard Herman, Jr.)
- 『黙秘権』 The Right to Remain Silent チャールズ・ブラント(Charles Brandt)
- 『死のサハラを脱出せよ (上)』 Sahara クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『死のサハラを脱出せよ (下)』 Sahara クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『ダズル (上)』 Dazzle ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『ダズル (下)』 Dazzle ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『ボディガード』 The Bodyguard ロバート・タイン(Robert Tine)
- 『クリスマスを贈ります』 A Midnight Clear ウィリアム・ウォートン(William Wharton)
- 『上空からの脅迫』 Air Burst スティーヴン・L・トンプスン(S. L. Thompson)
- 『ビートルズをつくった男 -ブライアン・エプスタイン』 Brian Epstein レイ・コールマン(Ray Coleman)
- 『ラット・キング』 The Tryst マイケル・ディブデイン(Michael Dibdin)
- 『イローナの四人の父親』 The Shadow A・J・クィネル(A. J. Quinnell)
- 『赤毛のアン -ジュニア版』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『カミュの手帖 1935-1959』 Albert Camus 'Carnets' 1-3 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『マキアヴェッリ語録』 ニッコロ・マキァヴェッリ(Niccolo Machiavelli)
- 『ヘミングウェイ短篇集2』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『沈黙の春 -39刷改版』 レイチェル・カーソン
- 『チャップリン自伝 上巻』
- 『チャップリン自伝 下巻』
- 『風と共に去りぬ写真集』 ジュディ・キャメロン&ポール・J・クリストマン
- 『音の手がかり』 Sight Unseen デイヴィッド・ローン(David Lorne)
- 『高空の標的 (上)』 The Last Raven クレイグ・トーマス(Craig Thomas)
- 『高空の標的 (下)』 The Last Raven クレイグ・トーマス(Craig Thomas)
- 『飛行艇クリッパーの客 (上)』 Night Over Water ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『飛行艇クリッパーの客 (下)』 Night Over Water ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『カッティング・エッジ』 Cutting Edge editor:デニス・エチスン(Dennis Etchison)
- 『サディスティック・キラー』 Rules of Prey ジョン・サンドフォード(John Sandford)
- 『ビクター少年の海』 V for Victor マーク・チルドレス(Mark Childress)
- 『偽りの薔薇の園 (上)』 Garden of Lies アイリーン・グージ(Eileen Goudge)
- 『偽りの薔薇の園 (下)』 Garden of Lies アイリーン・グージ(Eileen Goudge)
- 『いまは涙を忘れて』 Weep No More, My Lady メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『シーゲル博士の心の健康法』 Peace, Love and Healing バーニー・S・シーゲル(Bernie S. Siegel)
- 『戦慄のアルファ計画』 The Alpha Deception ジョン・ランド(Jon Land)
- 『プリッツィズ・ファミリー』 Prizzi's Family リチャード・コンドン(Richard Condon)
- 『草の竪琴』 The Grass Harp トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『右脳革命 -創造力活性化の決め手』 The Right Brain T・R・ブレークスリー(Thomas R. Blakeslee)
- 『血も心も』 Blood is Not Enough -17 Stories of Vampirism editor:エレン・ダトロウ(Ellen Datlow)
- 『公爵夫人ターニャの指輪』 The Russian Seven エミリア&エドワード・トーポリ(Edward Topol)
- 『少女ホリーの埋れた怒り (上)』 Time Bomb ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『少女ホリーの埋れた怒り (下)』 Time Bomb ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『アナスタシア・シンドローム』 The Anastasia Syndrome and Other Stories メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『暗号名スイス・アカウント』 The Swiss Account ポール・E・アードマン(Paul E. Erdman)
- 『暗殺者オファレルの原則』 O'Farrell's Law ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『オルレアン・ジグソー (上)』 The Secret Houses ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『オルレアン・ジグソー (下)』 The Secret Houses ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『禁断のクローン人間』 Reproduction interdite ジャン=ミッシェル・トリュオン(Jean-Michel Truong-Ngoc)
- 『殺意のプログラム』 The Company of Saints イーヴリン・アンソニー(Evelyn Anthony)
- 『緋色の復讐』 The Scarlet Thread イーヴリン・アンソニー(Evelyn Anthony)
- 『潮騒の少年』 The Boys on the Rock ジョン・フォックス(John Fox)
- 『狂気のざわめき』 Nobody's Fool マーティン・クラリッジ(Marten Claridge)
- 『拷問と暗殺 -ヒューストン連続殺人』 Spiral デイヴィッド・L・リンジー(David L. Lindsey)
- 『永久戦争』 The Defenders and Other 5 Stories フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
- 『新型核弾頭スカイダンサー』 Skydancer ジェフリー・アーチャー(Geoffrey Archer)
- 『ウォーターメソッドマン I』 The Water-Method Man ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『ウォーターメソッドマン II』 The Water-Method Man ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『評決のとき (上)』 A Time to Kill ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『評決のとき (下)』 A Time to Kill ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『謀略の機影』 Hard Fall リドリー・ピアスン(Ridley Pearson)
- 『密会』 The Tryst マイケル・ディブデイン(Michael Dibdin)
- 『レッド・スナイパー』 The Armalite Maiden ジョナサン・ケッブ(Jonathan Kebbe)
- 『女暗殺者の死角』 Ten Days to Zero-Zero ウィリアム・ブレトン(William Breton)
- 『子供たちがいなくなる』 Not a Stranger ジョン・R・フィーゲル(John R. Feegel)
- 『ストーン・シティ (上)』 Stone City ミッチェル・スミス(Mitchell Smith)
- 『ストーン・シティ (下)』 Stone City ミッチェル・スミス(Mitchell Smith)
- 『メッサーシュミットを撃て』 Storm Birds: Desert Lightning ブライアン・ケラハー(Brian Kelleher)
- 『エイジ・オブ・イノセンス -汚れなき情事』 The Age of Innocence イーディス・ウォートン(Edith Wharton)
- 『盗まれた独立宣言 (上)』 Honour among Thieves ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『盗まれた独立宣言 (下)』 Honour among Thieves ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『戯曲 最後の特ダネ』 Exclusive ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『ネットワーク乗っ取り計画』 Sign Off ジョン・カッツ(Jon Kats)
- 『砕かれた夜』 The Pale Criminal フィリップ・カー(Philip Kerr)
- 『恋がたき (上)』 Rivals ジャネット・デイリー(Janet Dailey)
- 『恋がたき (下)』 Rivals ジャネット・デイリー(Janet Dailey)
- 『攻撃ヘリ ヘルハウンド』 Gunship ジュリアン・サヴァリン(Julian Savarin)
- 『宇宙を見つめる人たち』 The Astronomers ドナルド・ゴールドスミス(Donald Goldsmith)
- 『ため息つかせて (上)』 Waiting to Exhale テリー・マクミラン(Terry McMillan)
- 『ため息つかせて (下)』 Waiting to Exhale テリー・マクミラン(Terry McMillan)
- 『オリヴァー・ストーンの天と地』 Oliver Stone's Heaven and Earth オリヴァー・ストーン(Oliver Stone)
- 『狙撃』 The Run Around ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『ニュース・キャスター (上)』 The Evening News アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『ニュース・キャスター (下)』 The Evening News アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『惨劇の記憶 (上)』 Privireged Lives エドワード・スチュアート(Edward Stewart)
- 『惨劇の記憶 (下)』 Privireged Lives エドワード・スチュアート(Edward Stewart)
- 『ブライト・スター作戦』 Bright Star ハロルド・コイル(Harold W. Coyle)
- 『ヴァチカンへの密使』 With Burning Sorrow デニス・ジョーンズ(Dennis Jones)
- 『ピアノ・レッスン』 The Piano アンナ・カンピオン(Anna Campion)
- 『パーフェクト・ワールド』 A Peefect World デューイ・グラム(Dewey Gram)
- 『審判』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『犬と話そう』 What is Your Dog Saying? マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)&ウェンデ・D・ゲイツ(Wende Devlin Gates)
- 『緋色の復讐』 イーヴリン・アンソニー
- 『夜間飛行 -改版』 サン=テグジュペリ
- 『ドッグ・ストーリーズ (上)』 The Literary Dog editor:ジーン・シントウ(Jeanne Schinto)
- 『ドッグ・ストーリーズ (下)』 The Literary Dog editor:ジーン・シントウ(Jeanne Schinto)
- 『レイプ』 ロバート・デイリー(Robert Daley)
- 『富豪ガラティの陰謀』 ピーター・カニングハム(Peter Cunningham)
- 『パーフェクト・キル』 The Perfect Kill A・J・クィネル(A. J. Quinnell)
- 『若い芸術家の肖像』 A Portrait of the Artist as a Young Man ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『あるがままに愛したい』 Goldman's Anatomy グレン・サヴァン(Glenn Savan)
- 『私でない私』 Mirror Immage サンドラ・ブラウン(Sandra Brown)
- 『夜の樹』 A Tree of Night and Othe Stories トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『不思議の国のアリス』 Alice's Adventures in Wonderland ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『ブロンドの処刑人』 ダン・グリーンバーグ(Dan Greenburg)
- 『ペーパー・マネー』 Paper Money ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『DC-3の積荷 (上)』 A Hooded Crow クレイグ・トーマス(Craig Thomas)
- 『DC-3の積荷 (下)』 A Hooded Crow クレイグ・トーマス(Craig Thomas)
- 『リリの娘たちの愛と嘘』 Les corbeaux et les renardes フランソワーズ・ドラン(Francoise Dorin)
- 『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』 Letters of a Businessman to His Son キングスレイ・ウォード(G. Kingsley Ward)
- 『ザ・ハウス・オブ・ノムラ』 The House of Nomura アル・アレツハウザー(Albert J. Alletzhauser)
- 『ポーラの愛と野望』 バーバラ・T・ブラッドフォード(Barbara T. Bradford)
- 『マンハッタン・ダークサイド』 スティーヴン・ソロミタ(Stephen Solomita)
- 『騎手ブレインの失われた栄光』 マーク・ダニエル(Mark Daniel)
- 『史上最大の恐竜発掘 -カナダ・中国共同プロジェクトの成果』 The Dinosaur Project ウェイン・グレイディ(Wayne Grady)
- 『ゼロクーポンを買い戻せ』 Zero Coupon ポール・E・アードマン(Paul E. Erdman)
- 『ダーティ・ウィークエンド』 Dirty Weekend ヘレン・ザハーヴィ(Helen Zahavi)
- 『十二の秘密指令』 The Factory ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『プライヴェート・アイ (上)』 Private Eyes ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『プライヴェート・アイ (下)』 Private Eyes ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『幽霊世界』 Post Mortem:New Tales of Ghostly Horror P・F・オルソン(Paul F. Olson)&D・B・シルヴァ(David B. Silva)
- 『音に向かって撃て』 Blind Man's Bluff デイヴィッド・ローン(David Lorne)
- 『灼熱の死闘』 Blood River ボブ・ラングレー(Bob Langley)
- 『運命のコンチェルト』 ダニエル・スティール(Danielle Steel)
- 『法律事務所 (上)』 The Firm ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『法律事務所 (下)』 The Firm ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『マーヴェリック』 Maverick マックス・アラン・コリンズ(Max Allan Collins)
- 『ツイン・ムスタング出撃せよ』 ブライアン・ケラハー(Brian Kelleher)
- 『破壊者ベンの誕生』 ドリス・レッシング(Doris Lessing)
- 『血ぬられた愛情』 Payment in Blood エリザベス・ジョージ(Elizabeth George)
- 『殺意のフェイド・アウト』 ヘレン・ヘイズ(Helen Hayes)&トマス・チャステイン(Thomas Chastain)
- 『麗しき姉妹の絆 (上)』 アイリーン・グージ(Eileen Goudge)
- 『麗しき姉妹の絆 (下)』 アイリーン・グージ(Eileen Goudge)
- 『鏡の国のアリス』 Through the Looking-Glass and What Alice Found There ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『多重人格殺人者 (上)』 Along Came a Spider ジェイムズ・パタースン(James Patterson)
- 『多重人格殺人者 (下)』 Along Came a Spider ジェイムズ・パタースン(James Patterson)
- 『狙撃警官キーオウ』 カーステン・ストラウド(Carsten Stroud)
- 『スカーレット1』 Scarlett アレクサンドラ・リプリー(Alexandra Ripley)
- 『スカーレット2』 Scarlett アレクサンドラ・リプリー(Alexandra Ripley)
- 『スカーレット3』 Scarlett アレクサンドラ・リプリー(Alexandra Ripley)
- 『スカーレット4』 Scarlett アレクサンドラ・リプリー(Alexandra Ripley)
- 『パーフェクト・プレイス』 シーラ・コーラー(Sheila Kohler)
- 『愛にあふれて』 Rich in Love ジョセフィン・ハンフリーズ(Josephine Humphreys)
- 『愛は束縛』 La laisse フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『屍肉』 フィリップ・カー(Philip Kerr)
- 『インカの黄金を追え (上)』 Inca Gold クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『インカの黄金を追え (下)』 Inca Gold クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『十二枚のだまし絵』 Twelvw Red Herrings ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『報復のコスト』 スティーヴン・レザー(Stephen Leather)
- 『謀略のボルドー・ワイン』 ピーター・カニングハム(Peter Cunningham)
- 『燃える男』 Man on Fire A・J・クィネル(A. J. Quinnell)
- 『凶弾』 Just a Shot Away ジェイムズ・グレイディ(James Grady)
- 『東京スケッチブック』 ピート・ハミル(Pete Hamill)
- 『水彩画のような血』 Un sang d'aquarelle フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『ハツカネズミと人間』 Of Mice and Men ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『バトル・オブ・ブリテン -イギリスを守った空の決戦』 The Battle of Britain リチャード・ハウ(Richard Hough)&デニス・リチャーズ(Denis Richards)
- 『アメリカ史 (上)』 アンドレ・モロワ(André Maurois)
- 『アメリカ史 (下)』 アンドレ・モロワ(André Maurois)
- 『暗黒事件』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『田舎司祭の日記』 ジョルジュ・ベルナノス
- 『闘牛士』 アンリ・ド・モンテルラン
- 『ホフマン物語』 E・T・A・ホフマン
- 『ボーダレス・ワールド』 大前研一
- 『蝮のからみあい』 フランソワ・モーリヤック
- 『メリー・スチュアート (上)』 シュテファン・ツヴァイク
- 『メリー・スチュアート (下)』 シュテファン・ツヴァイク
- 『ルーマニヤ日記』 ハンス・カロッサ
- 『わが思い出と冒険 -コナン・ドイル自伝』 コナン・ドイル
- 『ブルー・リング』 The Blue Ring A・J・クィネル(A. J. Quinnell)
- 『メイポート沖の待ち伏せ (上)』 Scorpion in the Sea P・T・デュータマン(Peter T. Deutermann)
- 『メイポート沖の待ち伏せ (下)』 Scorpion in the Sea P・T・デュータマン(Peter T. Deutermann)
- 『ノース -小さな旅人』 North アラン・ツァイベル(Alan Zweibel)
- 『象と逃げた男』 At Large: The Fugidve Odyssey of Murray Hill and His Elephants ギャリー・ロス(Gary Ross)
- 『そして愛はめぐる (上)』 Rightfully Mine ドリス・モートマン(Doris Mortman)
- 『そして愛はめぐる (下)』 Rightfully Mine ドリス・モートマン(Doris Mortman)
- 『ナチュラル・ボーン・キラーズ』 Natural Born Killers ジョン・オーガスト(John August)&ジェーン・ハムシャー(Jane Hamsher)
- 『緑の家』 La casa verde マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『幽霊たち』 Ghosts ポール・オースター(Paul Auster)
- 『ラブストーリー、アメリカン』 Love is Strange editor:ジョエル・ローズ(Joel Rose)&キャサリン・テクシエ(Catherine Texier)
- 『おとり捜査』 The Laundryman ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『狂気のコードネーム《明後日<ユーバーモルゲン>》 (上)』 The Day After Tomorrow アラン・フォルサム(Allan Folsom)
- 『狂気のコードネーム《明後日<ユーバーモルゲン>》 (下)』 The Day After Tomorrow アラン・フォルサム(Allan Folsom)
- 『ピラスター銀行の清算 (上)』 A Dangerous Fortune ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『ピラスター銀行の清算 (下)』 A Dangerous Fortune ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『アウトブレイク』 Outbreak ロバート・タイン(Robert Tine)
- 『ビジネスマンの父より娘への25通の手紙』 Letters of a Businessman to His Daughter キングスレイ・ウォード(G. Kingsley Ward)
- 『ペリカン文書 (上)』 The Pelican Brief ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『ペリカン文書 (下)』 The Pelican Brief ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『埋葬された涙』 Caretakers タビサ・キング(Tabitha King)
- 『ロスチャイルド -富と権力の物語 (上)』 Rothschild: a Story of Wealth and Power デリク・ウィルソン(Derek Wilson)
- 『ロスチャイルド -富と権力の物語 (下)』 Rothschild: a Story of Wealth and Power デリク・ウィルソン(Derek Wilson)
- 『狂信者 (上)』 The Scorpio Illusion ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『狂信者 (下)』 The Scorpio Illusion ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『愛はためらい』 Blessings ベルヴァ・プレイン(Belva Plain)
- 『アポロ13』 Lost Moon ジェフリー・クルーガー(Jeffrey Kluger)&ジム・ラベル(Jim Lovell)
- 『カストラート』 Farinelli アンドレ・コルビオ(Andrée Corbiau)
- 『彼らはヴェトナムへ行った -陸軍士官学校66年クラス (上)』 The Long Gray Line: The American Journey of West Point's Class of 1966 リック・アトキンソン(Rick Atkinson)
- 『彼らはヴェトナムへ行った -陸軍士官学校66年クラス (下)』 The Long Gray Line: The American Journey of West Point's Class of 1966 リック・アトキンソン(Rick Atkinson)
- 『クロスキラー (上)』 The Crosskiller マーセル・モンテシーノ(Marcel Montecino)
- 『クロスキラー (下)』 The Crosskiller マーセル・モンテシーノ(Marcel Montecino)
- 『銀の森の少年』 Quest for the Faradawn リチャード・フォード(Richard Ford)
- 『タニア18歳世界一周 -890日の青春航海記』 Maiden Voyage タニア・アービィ(Tania Aebi)
- 『アメリア・イヤハート最後の飛行』 ランドール・ブリンク(Randall Brink)
- 『ウォーロード作戦』 Force of Eagles リチャード・ハーマン・ジュニア(Richard Herman, Jr.)
- 『狂気の果て』 Body of Truth デイヴィッド・L・リンジー(David L. Lindsey)
- 『シャンタル愛の日々』 Chantal イヴォンヌ・レナード(Yvone Lenard)
- 『私自身のための優しい回想』 Avec mon meilleur souvenir フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス』 Smoke and Blue in the Face ポール・オースター(Paul Auster)
- 『謀殺』 ロジャー・ボーイズ(Roger Boyes)&ジョン・ムーディ(John Moody)
- 『ポップ・ヴォイス -スーパースター163人の証言』 Off the Record ジョウ・スミス(Joe Smith)
- 『鮮血の刻印』 ビル・クライダー(Bill Crider)
- 『アガタイトの葬列』 クレイ・レイノルズ(Clay Reynolds)
- 『乙女の祈り』 ニコラウス・ガッター(Nikolaus Gatter)
- 『ラファエロ真贋事件』 イアン・ペアズ(Iain Pears)
- 『われらの時代・男だけの世界 -ヘミングウェイ全短編1』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『アップダイク自選短編集』 ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『臓器狩り』 リドリー・ピアスン(Ridley Pearson)
- 『盗聴された情事』 エド・マクベイン(Ed McBain)
- 『8月のメモワール』 デボラ・チール(Deborah Chiel)
- 『愛に迷った時』 デボラ・チール(Deborah Chiel)
- 『嘘に抱かれた女』 Little Grey Mice ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『えくぼ消さないで』 テリー・マクミラン(Terry McMillan)
- 『スクループルズ2 (上)』 Scruples Two ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『スクループルズ2 (下)』 Scruples Two ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『ベルリン・レクイエム』 フィリップ・カー(Philip Kerr)
- 『津軽 -失われゆく風景を探して』 アラン・ブース(Alan Booth)
- 『日米開戦 (上)』 Debt of Honor トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『日米開戦 (下)』 Debt of Honor トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『フォー・ルームス』 クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)
- 『依頼人 (上)』 The Client ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『依頼人 (下)』 The Client ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『スタイルズ荘の怪事件』 クリスティ
- 『蛇の牙』 Serpent's Tooth デニス・キルコモンズ(Denis Kilcommons)
- 『蛇の牙』 デニス・キルコモンズ
- 『届けられた6枚の写真』 In the Lake of the Moon デイヴィッド・L・リンジー(David L. Lindsey)
- 『デヴィルズ・ワルツ (上)』 Devil's Waltz ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『デヴィルズ・ワルツ (下)』 Devil's Waltz ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『裏切りの紋章』 ドナルド・ジェイムズ(Donald James)
- 『名門校殺人のルール』 Well-Schooled in Murder エリザベス・ジョージ(Elizabeth George)
- 『愛を奪った女ベリル・マーカム』 The Lives of Beryl Markham エロル・トレビンスキ(Errol Trzebinski)
- 『針の眼』 The Eye of the Needle ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『キャリントン』 Lytton Strachey マイケル・ホルロイド(Michael Holroyd)
- 『コピーキャット』 ラウリ・マエロフ(Lauri Maerov)
- 『ダンスシューズが死を招く』 メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『オールド・ソルジャー』 Old Soldier ヴァンス・ボアジェイリー(Vance Nye Bourjaily)
- 『ブラック・ホーン』 A・J・クィネル(A. J. Quinnell)
- 『さらばヤンキース (上)』 デイヴィット・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『さらばヤンキース (下)』 デイヴィット・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『七人の愛国者』 スティーヴ・ソーマー(Steve Sohmer)
- 『妻への恋文』 Le zebre アレクサンドル・ジャルダン(Alexandre Jardin)
- 『心までは消せない』 Charade サンドラ・ブラウン(Sandra Brown)
- 『孤独の発明』 The Invention of Solitude ポール・オースター(Paul Auster)
- 『聖ウラジーミルの十字架』 The Relic イーヴリン・アンソニー(Evelyn Anthony)
- 『トム・クランシーの原潜解剖』 Submarine トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『ブロンテ姉妹とその世界』 The Brontёs and Their World フィリス・ベントリー(Phyllis Eleanor Bentley)
- 『容赦なく (上)』 Without Remorse トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『容赦なく (下)』 Without Remorse トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『ニューヨーク・サバイバル (上)』 Markers シドニー・ザイオン(Sidney Zion)
- 『ニューヨーク・サバイバル (下)』 Markers シドニー・ザイオン(Sidney Zion)
- 『癌が消えた -驚くべき自己治癒力』 Remarkable Recovery キャロル・ハーシュバグ(Caryle Hirshberg)&マーク・I・バリシュ(Marc Barasch)
- 『ビジネスマン、生涯の過し方』 Memoirs of a Businessman キングスレイ・ウォード(G. Kingsley Ward)
- 『ベルリン強攻突破』 La Dame de Berlin ダン・フランク(Dan Franck)&ジャン・ヴォートラン(Jean Vautrin)
- 『小悪魔アザゼル18の物語』 Azazel アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『最強へリ ハマーへッド』 Hammerhead ジュリアン・サヴァリン(Julian Savarin)
- 『ガール6』 Girl 6 J・H・マークス(J. H. Marks)
- 『オルゴールの鳴る部屋で』 All Around the Town メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『最初で最後のスパイ』 The Once and Future Spy ロバート・リテル(Robert Littell)
- 『フロム・ダスク・ティル・ドーン』 クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)
- 『イレイザー』 ロバート・タイン(Robert Tine)
- 『戦慄の候補者』 Enemy of the State トニー・マコーレイ(Tony Macaulay)
- 『恐竜レッドの生き方』 ロバート・T・バッカー(Robert T. Bakker)
- 『勝者に報酬はない・キリマンジャロの雪 -ヘミングウェイ全短編2』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『脅迫された管制システム』 リー・グルーエンフェルド(Lee Gruenfeld)
- 『判決前夜』 Before and After ロゼリン・ブラウン(Rosellen Brown)
- 『ケロッグ博士』 T・コラゲッサン・ボイル(T. Coraghessan Boyle)
- 『殺戮衝撃波を断て (上)』 Shock Wave クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『殺戮衝撃波を断て (下)』 Shock Wave クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『戦火の勇気』 パトリック・S・ダンカン(Patrick S. Duncan)
- 『暗号機エニグマへの挑戦』 ロバート・ハリス(Robert Harris)
- 『私はシンドラーのリストに載った』 Schindler's Legacy エリノア・ブレッチャー(Elionor J. Brecher)
- 『衛星軌道の死闘』 Precipice ボブ・ラングレー(Bob Langley)
- 『キャッツキルの夏の恋』 テリー・ケイ(Terry Kay)
- 『検屍解剖』 ジョン・R・フィーゲル(John R. Feegel)
- 『ゲッティング・ブルー』 ピーター・ゲザーズ(Peter Gethers)
- 『チャイナマン』 スティーヴン・レザー(Stephen Leather)
- 『完訳 チャタレイ夫人の恋人』 Lady Chatterley's Lover D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ママ!』 テリー・マクミラン(Terry McMillan)
- 『メディア買収の野望 (上)』 The Fourth Estate ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『メディア買収の野望 (下)』 The Fourth Estate ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『エビータ』 Evita First Lady ジョン・バーンズ(John Barnes)
- 『追跡のクリスマスイヴ』 メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『時のかなたの恋人』 A Knight in Shining Armor ジュード・デヴロー(Jude Deveraux)
- 『16の殺人ファイル』 Proclaimed in Blood: True Crimes Solved by Forensic Scientists ヒュー・ミラー(Hugh Miller)
- 『朝の少女』 マイケル・ドリス(Michael Dorris)
- 『F-22を奪え』 Weatherhawk ハーバート・クラウダー(Herbert Crowder)
- 『キス・ザ・ガールズ』 Kiss the Girls ジェイムズ・パタースン(James Patterson)
- 『16品の殺人メニュー』 Murder on the Menu editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)/マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)/キャロル=リン・R・ウォー(Carol-Lynn R. Waugh)
- 『スノーグース』 The Snow Goose ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『ブルックリン救急病棟』 A Heartbeat Away バーバラ・ローガン(Barbara Rogan)
- 『カチアートを追跡して』 ティム・オブライエン(Tim O'Brien)
- 『グリーン・マイル1 -ふたりの少女の死』 The Green Mile スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『グリーン・マイル2 -死刑囚と鼠』 The Green Mile スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『グリーン・マイル3 -コーフィの手』 The Green Mile スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『グリーン・マイル4 -ドラクロアの悲惨な死』 The Green Mile スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『グリーン・マイル5 -夜の果てへの旅』 The Green Mile スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『グリーン・マイル6 -闇の彼方へ』 The Green Mile スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『処刑室 (上)』 The Chamber ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『処刑室 (下)』 The Chamber ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『モジリアーニ・スキャンダル』 The Modigliani Scandal ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『地下街の人びと』 ジャック・ケルアック(Jack Kerouac)
- 『蝶々と戦車・何を見ても何かを思いだす -ヘミングウェイ全短編3』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『テスト・パイロット』 ブライアン・ジョンソン(Brian Johnson)
- 『暗殺 -究極の否定』 デイヴィッド・マレル(David Morrell)
- 『エヴァン・スコットの戦争』 ミッチェル・スミス(Mitchell Smith)
- 『若き逃亡者』 ジョン・ギルストラップ(John Gilstrap)
- 『あなただけは許せない』 リチャード・パリッシュ(Richard Parrish)
- 『シャトル外交激動の四年 (上)』 The Politics of Diplomacy ジェームズ・A・ベーカーIII(James Addison Baker)&トーマス・M・デフランク(Thomas M. DeFrank)
- 『シャトル外交激動の四年 (下)』 The Politics of Diplomacy ジェームズ・A・ベーカーIII(James Addison Baker)&トーマス・M・デフランク(Thomas M. DeFrank)
- 『地獄からのメッセージ』 Message from Hell A・J・クィネル(A. J. Quinnell)
- 『救出』 Playing with Cobra's クレイグ・トーマス(Craig Thomas)
- 『殺人探究』 フィリップ・カー(Philip Kerr)
- 『致死性ソフトウェア (上)』 Virus グレアム・ワトキンス(Graham Watkins)
- 『致死性ソフトウェア (下)』 Virus グレアム・ワトキンス(Graham Watkins)
- 『レベッカへの鍵』 The Key to Rebecca ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『スーザンが復讐するとき (上)』 A Question of Proof ジョゼフ・エイミエル(Joseph Amiel)
- 『スーザンが復讐するとき (下)』 A Question of Proof ジョゼフ・エイミエル(Joseph Amiel)
- 『シークレット・サービス』 フィリップ・シェルビー(Philip Shelby)
- 『着陸拒否』 Pandora's Clock ジョン・J・ナンス(John J. Nance)
- 『わるい愛 (上)』 Bad Love ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『わるい愛 (下)』 Bad Love ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『第三双生児 (上)』 The Third Twin ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『第三双生児 (下)』 The Third Twin ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『トム・クランシーの戦闘航空団解剖』 Fighter Wing トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『ラブ・アンド・ウォー -第一次大戦のへミングウェイ』 Hemingway in Love and War アグネス・フォン・クロウスキー(Agnes Von Kurowsky)&アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『ムーン・パレス』 Moon Palace ポール・オースター(Paul Auster)
- 『5万ドルの赤ちゃん』 C・ガルシア=アギレーラ(Carolina Garcia-Aguilera)
- 『愛という名の孤独』 Repliques フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『陰謀のセオリー』 J・H・マークス(J. H. Marks)
- 『クーデター』 Coup! アレグザンダー・M・グレース(Alexander M. Grace)
- 『ラヴァーズ (上)』 Lovers ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『ラヴァーズ (下)』 Lovers ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『あなたに会いたくて』 メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『追わずにいてくれたら』 The Witness サンドラ・ブラウン(Sandra Brown)
- 『第一級謀殺容疑 (上)』 J・F・フリードマン(J. F. Freedman)
- 『第一級謀殺容疑 (下)』 J・F・フリードマン(J. F. Freedman)
- 『合衆国崩壊1』 Executive Orders トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『合衆国崩壊2』 Executive Orders トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『合衆国崩壊3』 Executive Orders トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『合衆国崩壊4』 Executive Orders トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『沈んだ船を探り出せ』 The Sea Hunters: True Adventures With Famous Shipwrecks クライブ・カッスラー(Clive Cussler)&クレイグ・ダーゴ(Craig Dirgo)
- 『雪のひとひら』 Snowflake ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『予告された殺人の記録』 Cronica de una muerte anunciada ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 『マグニチュード10』 Richter 10 アーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)&マイク・マクウェイ(Mike McQuay)
- 『自負と偏見』 オースティン
- 『アミスタッド』 アレックス・ペイト(Alexs Pate)
- 『青く深く沈んで』 ジャクリーン・ミチャード(Jacquelyn Mitchard)
- 『災害救助犬が行く』 So That Others May Live ハンク・ホイットモア(Hank Whittemore)&キャロライン・ヒーバード(Caroline Hebard)
- 『アウストラロピテクス (上)』 Almost Adam ペトゥル・ポペスク(Petru Popescu)
- 『アウストラロピテクス (下)』 Almost Adam ペトゥル・ポペスク(Petru Popescu)
- 『軍事介入』 ハロルド・コイル(Harold W. Coyle)
- 『ステラが恋に落ちて』 テリー・マクミラン(Terry McMillan)
- 『報復 (上)』 Charlie's Apprentice ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『報復 (下)』 Charlie's Apprentice ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『日々の泡』 L'ecume des jours ボリス・ヴィアン(Boris Vian)
- 『ブレイブ』 グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『白い犬とワルツを』 To Dance with the White Dog テリー・ケイ(Terry Kay)
- 『黒幕は闇に沈む (上)』 An Absence of Light デイヴィッド・L・リンジー(David L. Lindsey)
- 『黒幕は闇に沈む (下)』 An Absence of Light デイヴィッド・L・リンジー(David L. Lindsey)
- 『ディア ノーバディ』 Dear Nobody バーリー・ドハティ(Berlie Doherty)
- 『あきらめきれなくて』 Where There's Smoke サンドラ・ブラウン(Sandra Brown)
- 『強襲』 マーク・ダニエル(Mark Daniel)
- 『最終作戦トリニティ』 Firebreak リチャード・ハーマン・ジュニア(Richard Herman, Jr.)
- 『ザ・ロンリー』 The Lonely ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『パラダイスの針 (上)』 The Web ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『パラダイスの針 (下)』 The Web ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『マッド・シティ』 J・H・マークス(J. H. Marks)
- 『アイス・ストーム』 リーク・ムーディ(Rick Moody)
- 『暗黒の河』 ジェイムズ・グレイディ(James Grady)
- 『原告側弁護人 (上)』 The Rainmaker ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『原告側弁護人 (下)』 The Rainmaker ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『殺人カップル』 Jack and Jill ジェイムズ・パタースン(James Patterson)
- 『満足の文化』 The Culture of Contentmen J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『大統領たちが恐れた男 -FBI長官フーヴァーの秘密の生涯 (上)』 Official and Confidential: The Secret Life of J. Edgar Hoover アンソニー・サマーズ(Anthony Summers)
- 『大統領たちが恐れた男 -FBI長官フーヴァーの秘密の生涯 (下)』 Official and Confidential: The Secret Life of J. Edgar Hoover アンソニー・サマーズ(Anthony Summers)
- 『町でいちばんの美女』 The Most Beautiful Woman in Town and Other Stories チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『復讐の残響』 デイヴィッド・ローン(David Lorne)
- 『アポロ13号 奇跡の生還』 13:the Flight that Failed ヘンリー・クーパー・ジュニア(Henry S.F. Cooper, Jr.)
- 『陰謀の黙示録 (上)』 The Apocolypse Watch ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『陰謀の黙示録 (下)』 The Apocolypse Watch ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『嫉妬 (上)』 ジュディス・マイケル(Judith Michael)
- 『嫉妬 (下)』 ジュディス・マイケル(Judith Michael)
- 『エヴェラルドを捜して』 Searching for Everardo ジェニファー・K・ハーベリ(Jennifer K. Harbury)
- 『殺人摩天楼』 フィリップ・カー(Philip Kerr)
- 『ドラゴン・ティアーズ (上)』 Dark Rivers of the Heart ディーン・クーンツ(Dean Koontz)
- 『ドラゴン・ティアーズ (下)』 Dark Rivers of the Heart ディーン・クーンツ(Dean Koontz)
- 『ビッグ・ピクチャー』 ダグラス・ケネディ(Douglas Kennedy)
- 『フリーマントルの恐怖劇場』 The Ghost Stories ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『プライベート・ライアン』 マックス・アラン・コリンズ(Max Allan Collins)
- 『沸点の街』 ミッチェル・スミス(Mitchell Smith)
- 『ホース・ウィスパラー (上)』 ニコラス・エヴァンス(Nicholas Evans)
- 『ホース・ウィスパラー (下)』 ニコラス・エヴァンス(Nicholas Evans)
- 『マサチューセッツ工科大学』 Up the Infinite Corridor フレッド・ハプグッド(Fred Hapgood)
- 『ゼロ・アワー』 The Zero Hour ジョゼフ・ファインダー(Joseph Finder)
- 『ダークシティ』 フランク・ローリア(Frank Lauria)
- 『ダーシェンカ』 Dasenka カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『ノドン強奪』 Tom Clancy's Op-Center:Mirror Image トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『猟鬼』 The Button Man ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『地上50m/mの迎撃』 ジェイムズ・スチュアート・セイヤー(James Stewart Thayer)
- 『罪の段階 (上)』 Degree of Guilt リチャード・ノース・パタースン(Richard North Patterson)
- 『罪の段階 (下)』 Degree of Guilt リチャード・ノース・パタースン(Richard North Patterson)
- 『ルル・オン・ザ・ブリッジ』 Lulu on the Bridge ポール・オースター(Paul Auster)
- 『暴虐の奔流を止めろ (上)』 Flood Tide クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『暴虐の奔流を止めろ (下)』 Flood Tide クライブ・カッスラー(Clive Cussler)
- 『クリニック (上)』 The Clinic ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『クリニック (下)』 The Clinic ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『父と子』 Отцы и дети イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『人間の土地』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『極大射程 (上)』 Point of Impact スティーヴン・ハンター(Stephen Hunter)
- 『極大射程 (下)』 Point of Impact スティーヴン・ハンター(Stephen Hunter)
- 『屍泥棒』 The Mind Reader ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『魔術師の物語』 The Magician's Tale デイヴィッド・ハント(David Hunt)
- 『さよならバードランド -あるジャズ・ミュージシャンの回想』 ビル・クロウ(Bill Crow)
- 『十一番目の戒律』 The Eleventh Commandment ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『動物ウソ?ホントの話』 True Animal Tales ロルフ・ハリス(Rolf Harris)(1930-), マーク・リー(Mark Leigh)&マイク・レイピーン(Mike Lepine)
- 『瀕死の森、勇士の槍』 ジョー・ケイン(Joe Kane)
- 『やけたトタン屋根の猫』 テネシー・ウィリアムズ(Tennessee Williams)
- 『リメンバー・ハウスの闇のなかで』 メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『クオーレ』 エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『高度6万フィートの毒殺』 Poisoned Sky ゴードン・トーマス(Gordon Thomas)
- 『殺戮投法』 Beanball トム・シーヴァー(Tom Seaver)&ハーバート・レズニコウ(Herbert Resnicow)
- 『密送航路』 フィリップ・カー(Philip Kerr)
- 『無法投機』 ポール・E・アードマン(Paul E. Erdman)
- 『ヘミングウェイのスーツケース』 マクドナルド・ハリス(MacDonald Harris)
- 『イギリス人の患者』 マイケル・オンダーチェ(Michael Ondaatje)
- 『タオルを投げるな』 マーク・クリーゲル(Mark Kriegel)
- 『無法の正義』 A Wild Justice クレイグ・トーマス(Craig Thomas)
- 『テロリストのダンス』 ニコラス・シェイクスピア(Nicholas Shakespeare)
- 『粛清選挙 (上)』 ダグ・リチャードソン(Doug Richardson)
- 『粛清選挙 (下)』 ダグ・リチャードソン(Doug Richardson)
- 『ローズ・マダー (上)』 Rose Madder スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ローズ・マダー (下)』 Rose Madder スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『恋人と呼ばせて』 メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『ハイ・フィデリティ』 High Fidelity ニック・ホーンビィ(Nick Hornby)
- 『森の少年』 マイケル・ドリス(Michael Dorris)
- 『獲物』 テリー・クライン・ジュニア(Terry C. Cline, Jr.)
- 『ありきたりの狂気の物語』 Tales of Ordinary Madness チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『知られたくないこと (上)』 Exclusive サンドラ・ブラウン(Sandra Brown)
- 『知られたくないこと (下)』 Exclusive サンドラ・ブラウン(Sandra Brown)
- 『エリザベス』 Elizabeth トム・マグレガー(Tom McGregor)
- 『仕事くれ。』 ダグラス・ケネディ(Douglas Kennedy)
- 『一人の男が飛行機から飛び降りる』 A Man Jumps out of an Airplane バリー・ユアグロー(Barry Yourgarau)
- 『流出 (上)』 Charlie's Chance ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『流出 (下)』 Charlie's Chance ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『こころ騒がせて (上)』 ジュディス・マイケル(Judith Michael)
- 『こころ騒がせて (下)』 ジュディス・マイケル(Judith Michael)
- 『マイアミの探偵は休暇がほしい』 C・ガルシア=アギレーラ(Carolina Garcia-Aguilera)
- 『陪審評決 (上)』 The Runaway Jury ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『陪審評決 (下)』 The Runaway Jury ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『チャタレイ夫人の告白』 Lady Chatterley's Confession エレーヌ・ファインスタイン(Elaine Feinstein)
- 『米中衝突 (上)』 Power Curve リチャード・ハーマン・ジュニア(Richard Herman, Jr.)
- 『米中衝突 (下)』 Power Curve リチャード・ハーマン・ジュニア(Richard Herman, Jr.)
- 『ワイルド・ワイルド・ウエスト』 Wild Wild West ブルース・ベスキ(Bruce Bethke)
- 『小さな星の奇蹟』 メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『レインボー・シックス1』 Rainbow Six トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『レインボー・シックス2』 Rainbow Six トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『レインボー・シックス3』 Rainbow Six トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『レインボー・シックス4』 Rainbow Six トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『レギュレイターズ (上)』 The Regulators スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『レギュレイターズ (下)』 The Regulators スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『デスペレーション (上)』 Desperation スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『デスペレーション (下)』 Desperation スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『精神分析入門 (上)』 フロイト
- 『精神分析入門 (上)』 フロイト
- 『二人がここにいる不思議』 The Toynbee Convector レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『メデューサの嵐 (上)』 Medusa's Child ジョン・J・ナンス(John J. Nance)
- 『メデューサの嵐 (下)』 Medusa's Child ジョン・J・ナンス(John J. Nance)
- 『赤葡萄酒のかけら (上)』 The Revolutionist ロバート・リテル(Robert Littell)
- 『赤葡萄酒のかけら (下)』 The Revolutionist ロバート・リテル(Robert Littell)
- 『スプリング・コレクション』 Spring Collection ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『シビル・アクション -ある水道汚染訴訟 (上)』 A Civil Action ジョナサン・ハー(Jonathan Harr)
- 『シビル・アクション -ある水道汚染訴訟 (下)』 A Civil Action ジョナサン・ハー(Jonathan Harr)
- 『かくれんぼ』 Hide and seek ジェイムズ・パタースン(James Patterson)
- 『ガラスの暗殺者 (上)』 Requiem for a Glass Heart デイヴィッド・L・リンジー(David L. Lindsey)
- 『ガラスの暗殺者 (下)』 Requiem for a Glass Heart デイヴィッド・L・リンジー(David L. Lindsey)
- 『ぼくのプレミア・ライフ』 Fever Pitch ニック・ホーンビィ(Nick Hornby)
- 『ハンニバル (上)』 Hannibal トマス・ハリス(Thomas Harris)
- 『ハンニバル (下)』 Hannibal トマス・ハリス(Thomas Harris)
- 『パルプ』 Pulp チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『ファーニー』 Ferney ジェイムズ・ロング(James Long)
- 『アルハンゲリスクの亡霊 (上)』 Archangel ロバート・ハリス(Robert Harris)
- 『アルハンゲリスクの亡霊 (下)』 Archangel ロバート・ハリス(Robert Harris)
- 『口に出せないから (上)』 Unspeakable サンドラ・ブラウン(Sandra Brown)
- 『口に出せないから (下)』 Unspeakable サンドラ・ブラウン(Sandra Brown)
- 『死んだふり』 ダン・ゴードン(Dan Gordon)
- 『コロンブスの呪縛を解け (上)』 Serpent クライブ・カッスラー(Clive Cussler)&ポール・ケンプレコス(Paul Kemprecos)
- 『コロンブスの呪縛を解け (下)』 Serpent クライブ・カッスラー(Clive Cussler)&ポール・ケンプレコス(Paul Kemprecos)
- 『トラウマ (上)』 Self-Defense ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『トラウマ (下)』 Self-Defense ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『複雑系 -科学革命の震源地・サンタフェ研究所の天才たち』 Complexity M・ミッチェル・ワールドロップ(M. Mitchell Waldrop)
- 『マネートレーダー銀行崩壊』 ニック・リーソン(Nick Leeson)
- 『アメリカの刺客』 Five Past Midnight ジェイムズ・スチュアート・セイヤー(James Stewart Thayer)
- 『希望への疾走 (上)』 At All Costs ジョン・ギルストラップ(John Gilstrap)
- 『希望への疾走 (下)』 At All Costs ジョン・ギルストラップ(John Gilstrap)
- 『殺人を綴る女』 An American Killing メアリ=アン・T・スミス(Mary-Ann Tirone Smith)
- 『自閉症だったわたしへ』 Nobody Nowhere ドナ・ウィリアムズ(Donna Williams)
- 『ソ連帝国再建』 トム・クランシー(Tom Clancy)&スティーヴ・ピチェニック(Steve Pieczenik)
- 『敵中漂流』 The War Journal of Major Damon 'Rocky' Gause デイモン・ゴーズ(Damon Gause)
- 『ウンベルト・エーコの文体練習』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『最後の人質 (上)』 The Last Hostage ジョン・J・ナンス(John J. Nance)
- 『最後の人質 (下)』 The Last Hostage ジョン・J・ナンス(John J. Nance)
- 『屍体配達人 (上)』 The Profiler ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『屍体配達人 (下)』 The Profiler ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『新版 ロレンス短編集』 The White Peacock D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『激情の沼から (上)』 Fat Tuesday サンドラ・ブラウン(Sandra Brown)
- 『激情の沼から (下)』 Fat Tuesday サンドラ・ブラウン(Sandra Brown)
- 『バーニング・ツリー』 High Crimes ジョセフ・ファインダー(Joseph Finder)
- 『魔弾』 The Master Sniper スティーヴン・ハンター(Stephen Hunter)
- 『告解の日 (上)』 Day of Confession アラン・フォルサム(Allan Folsom)
- 『告解の日 (下)』 Day of Confession アラン・フォルサム(Allan Folsom)
- 『パートナー (上)』 The Partner ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『パートナー (下)』 The Partner ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『人はなぜエセ科学に騙されるのか (上)』 The Demon-Haunted World カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『人はなぜエセ科学に騙されるのか (下)』 The Demon-Haunted World カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『レッドプラネット』 Red Planet ピーター・テラップ(Peter Telep)
- 『自由の地を求めて (上)』 A Place Called Freedom ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『自由の地を求めて (下)』 A Place Called Freedom ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『クリスマスツリー』 The Christmas Tree ジュリー・サラモン(Julie Salamon)
- 『希望の扉を開く』 教皇ヨハネ・パウロ2世
- 『スケッチ・ブック -改版』 ワシントン・アーヴィング(Washington Irving)
Update:2023