ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

チャールズ・ブコウスキー

Charles Bukowski

1920/ 8/16-1994/ 3/ 9 U.S.A.
Authors List

(Henry Charles Bukowski)、ドイツ人の母とポーランド系アメリカ人の軍人の父、ドイツのアンダーナッハで生まる。

Novel

『ポスト・オフィス』 Post Office (1971)

『勝手に生きろ!』 Factotum (1975)

『詩人と女たち』 Women (1978)

『くそったれ! 少年時代』 Ham on Rye (1982)

『パンク、ハリウッドを行く』 Hollywood (1989)

『パルプ』 Pulp (1994)

Collection

『ブコウスキー・ノート』 Notes of a Dirty Old Man (1969)

『町でいちばんの美女』 The Most Beautiful Woman in Town and Other Stories (1972)

『ありきたりの狂気の物語』 Tales of Ordinary Madness (1972)

『オールドパンク、哄笑する -チャールズ・ブコウスキー短編集』 Septuagenarian Stew

『ホット・ウォーター・ミュージック』 Hot Water Music (1983)

『ブコウスキーの「尾が北向けば…」 -埋もれた人生の物語』 South of No North (1998)

『ワインの染みがついたノートからの断片 -未収録+未公開作品集』 Portions from a Wine-Stained Notebook

Poem/Nonfiction/Etc.

『モノマネ鳥よ、おれの幸運を願え』 Mokingbird Wish Me Luck (1972)

『指がちょっと血を流し始めるまでパーカッション楽器のように酔っぱらったピアノを弾け』 Play the Piano Drunk Like a Percussion Instrument until the Fingers Begin to Bleed a Bit (1995)


「チャールズ・ブコウスキー選詩集」

「無意味 他二篇 無意味/殺し屋/ほかならぬわが狂気の内部において」 Nothing, Killer, and Within My Own Madness

「金はなくても、雨はたっぷり」 We ain't got no money, honey, but we got rain

「ジョン・ファンテ『アスク・ザ・ダスト』への序文」

「競馬代稼ぎ」 Paying for Horses

「タフガイは詩を書く」 Interview, Tough Guys Write Poetry by Sean Penn

「パブリック・エネミー No.1」 Doing Time with Public Enemy No.1

「ポピュラー・マン」 A Popular Man

「服役の思い出」 Scenes from the Big Time

「わたしに愛を持ってきてよ」 Bring Me You Love


『ブコウスキーの酔いどれ紀行』 Shakespeare Never Did This (1979)

『死をポケットに入れて』 The Captain is Out to Lunch and the Sailors Have Taken Over the Ship

『ブコウスキーと町でいちばんの酔いどれ天使』

Update:2023