ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

ジョン・K・ガルブレイス

John Kenneth Galbraith

1908-2006
Authors List
Novel

『まぼろしの勝利 -小説・アメリカ外交』 The Triumph (1968)

Nonfiction/Etc.

『アメリカの資本主義』 American Capitalism: The Concept of Countervailing Power (1952)

『大恐慌 -その教えるもの』 The Great Crash 1929 (1954)

『ゆたかな社会』 The Affluent Society (1958)

『自由の季節』 The Liberal Hour (1960)

『経済開発の展望』 Economic Development in Perspective (1962)

『現代の経済論争』

『新しい産業国家』 The New Industrial State (1967)

『軍産体制論 -いかにして軍部を抑えるか』

『アメリカの保守と革新 -民主党はよみがえるか』

『マクランドレス博士の法則』

『経済学・平和・人物論』

『スコッチ気質』

『大使の日記 -ケネディ時代に関する私的記録』

『中国を考える -ガルブレイス訪中記』

『経済学と公共目的』 Economics and the Public Purpose (1973)

『マネー -その歴史と展開』 Money: Whence It Came, Where It Went (1975)

『不確実性の時代』 The Age of Uncertainty (1977)

『繁栄の危機 -対訳』

『大衆的貧困の本質』

『権力の解剖 -「条件づけ」の論理』 The Anatomy of Power (1983)

『ガルブレイス世界を読む -富と英知の使い方』 The Voice of the Poor (1983)

『経済学の歴史 -いま時代と思想を見直す』 Economics in Perspective (1987)

『バブルの物語 -暴落の前に天才がいる』 A Short History of Financial Euphoria (1994)

『ハーヴァード経済学教授 -マーヴィン教授の富と野望のロマン』 A Tenured Professor (1990)

『満足の文化』 The Culture of Contentment (1992)

『よい世の中』 The Good Society (1996)

『おもいやりの経済』 The Economics of Compassion

『ガルブレイスのケネディを支えた手紙』 Letters to Kennedy (1998)

『20世紀を創った人たち -ガルブレイス回顧録』 Name-dropping (1999)

『日本経済への最後の警告』 The Last Warning to the Japanese Economy

『悪意なき欺瞞 -誰も語らなかった経済の真相』 The Economics of Innocent Fraud (2004)

『ガルブレイスわが人生を語る』


『「新産業国家」論争』

『資本主義は変貌する』

『資本主義、共産主義、そして共存』 Capitalism, Communism, and Coexistence (1988)

『実際性の時代』

『ガルブレイス現代経済入門 -ほとんどすべての人のための』

『現代マクロ経済学』 Macroeconomics


「ヒッピー」

Complete Collection

『ガルブレイス著作集1』

『ガルブレイス著作集2』

『ガルブレイス著作集3』

『ガルブレイス著作集4』

『ガルブレイス著作集5』

『ガルブレイス著作集6』

『ガルブレイス著作集7』

『ガルブレイス著作集8』

『ガルブレイス著作集9』

『ガルブレイス著作集 別巻』

Update:2023