ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

ジャン=ポール・サルトル

Jean-Paul Sartre

1905/ 6/21-1980/ 4/15 France
Authors List

シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)は、内縁の妻。

1964年 ノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)
Novel/Collection/Nonfiction/Etc.
世界文学社(Sekai BungakuSha)

『水いらず・壁』

青磁社

『嘔吐』

新潮社(ShinchoSha)

『殉教と反抗01 -カインの末裔』

『殉教と反抗02 -美による救済は可能か』

『悪魔と神』 Le diable et le bon dieu

『水いらず』

『聖ジュネ -殉教と反抗』


「アルベール・カミュに答える」 Reponse a A. Camus


「嘔吐」

「壁」

「部屋」

「エロストラート」

「水いらず」

「一指導者の幼年時代」

「蠅」

「出口なし」

「恭しき娼婦」

「汚れた手」

「アルトナの幽閉者」

人文書院(Jinbun Shoin)

『歯車』

『水いらず』

『自由への道』 Les chemins de la liberte

『知識人の擁護』

『生けるキルケゴール』

『否認の思想 -'68年5月のフランスと8月のチェコ』

『家の馬鹿息子 -ギュスターヴ・フローベール論 1821-1857』 L'idiot de la famille,Gustave Flaubert de 1821 a 1857

『奇妙な戦争 -戦中日記 Novembre1939-Mars1940』

『フロイト -シナリオ』

『嘔吐』 La nausee

『実存主義とは何か』 L'existentialisme est un humanisme

『文学とは何か』 Qu'est-ce que la litterature?

『存在と無 -現象学的存在論の試み』 L'etre et le neant

『植民地の問題』

『自我の超越/情動論粗描』

『真理と実存』 Verite et existence

『哲学・言語論集』

『言葉』 Les mots


『反逆は正しい -自由についての討論』


『女たちへの手紙 1926年~1939年 サルトル書簡集1』

『ボーヴォワールへの手紙 -サルトル書簡集2』 Lettres au castor et a quelques autres


『サルトル対談集1』

『サルトル対談集2 -哲学・政治・言語を語る』


「想像力が権力を取る」

ダヴィッド社

『マルクス主義論争』

岩波書店(Iwanami Shoten)

『ユダヤ人』

『自由への道』 Les chemins de la liberte


「作家の責任」

第三書房(Daisan Shobo)

『壁』

『嘔吐』

弘文堂

『反戦の原理 -アンリ・マルタン事件の記録』

サイマル出版会

『アラブとイスラエル -紛争の根底にあるもの』

竹内書店

『サルトルと構造主義』

中央公論社(ChuokoronSha)/中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)

『マラルメ論』 Mallarme


「嘔吐」

筑摩書房(Chikuma Shobo)

『マラルメ論』 Mallarme

『存在と無 -現象学的存在論の試み』 L'etre et le neant


「父親と息子」


「ジョン・ドス・パソス論」

「壁」

「水いらず」

「部屋」

「奇妙な友情」

「出口なし」

「アルトナの幽閉者」

「フォークナーの「サートリス」」

「フオークナーにおける時間性」

「「異邦人」解説」

「一九四七年における作家の状況」「文学とは何か」より)」

「「私と他者」「存在と無」より)」

「自由への道 第1部 分別ざかり」

「一指導者の幼年時代」

「狂気と天才」

「フランソワ・モーリヤック氏と自由」

「エロストラート」

「恭しき娼婦」

「トロイアの女たち」

「フランソワ・モーリヤック氏と自由」

みすず書房(Misuzu Shobo)

『サルトル=メルロ・ポンティ往復書簡 -決裂の証言』

河出書房(Kawade Shobo)/河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

『サルトル』


「自由への道」 Les chemins de la liberte


「自由と状況」

「アルベール・カミュに答える」


「水いらず」

「部屋」

「汚れた手」

学習研究社(Gakushu KenkyuSha)

「壁」

「水いらず」

「出口なし」

「部屋」

「墓場なき死者」

講談社(KodanSha)

「嘔吐」

集英社(ShueiSha)

「壁」 Le mur


「一指導者の幼年時代」

「奇妙な友情」

「黒いオルフェ」

「人と物」

「往きと復り」

「ポール・ニザン」

「アルトナの幽閉者」

「壁」

「水いらず」

白水社(HakusuiSha)

『主体性とは何か?』 Qu'est-ce que la subjectivité?


「蠅」

平凡社(HeibonSha)

「文学と政治」

晶文社(ShobunSha)

「レジス・ドブレの「極悪非道の犯罪」」

思潮社(ShityoSha)

「顔」 Visage

「偉人の肖像」 Portraits officiels

「ハーマン・メルヴィルの『白鯨』」 Moby Dick d' Herman Melville

法政大学出版局(Hosei University Press)

『サルトル読本』

Complete Collection

『サルトル全集01 (上)』

『サルトル全集01 (下)』

『サルトル全集02 (上)』

『サルトル全集02 (下)』

『サルトル全集03 (上)』

『サルトル全集03 (下)』

『サルトル全集03 補遺』

『サルトル全集05』

『サルトル全集06』

『サルトル全集07』

『サルトル全集08』

『サルトル全集09』

『サルトル全集10』

『サルトル全集11』

『サルトル全集13』

『サルトル全集14』

『サルトル全集15』

『サルトル全集16』

『サルトル全集17』

『サルトル全集18』

『サルトル全集19』

『サルトル全集20』

『サルトル全集21』

『サルトル全集22』

『サルトル全集23』

『サルトル全集24』

『サルトル全集25』

『サルトル全集26』

『サルトル全集27』

『サルトル全集28』

『サルトル全集29』

『サルトル全集30』

『サルトル全集31』

『サルトル全集32』

『サルトル全集33』

『サルトル全集34』

『サルトル全集35』

『サルトル全集36』

『サルトル全集37』

『サルトル全集38』


『サルトル著作集01』

『サルトル著作集02』

『サルトル著作集03』

『サルトル著作集04』

『サルトル著作集05』

『サルトル著作集06』

『サルトル著作集07』

Update:2023