白水社(HakusuiSha)/単行本(Hard Cover) 1946-2000年
- 『三つの講演』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『フィリップ短篇集』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『アメリカとは何ぞや』 アンドレ・シーグフリード(André Siegfried)
- 『量子統計学及び其の金属電子論への応用』 Statistique quantique レオン・ブリュアン(Leon Brillouin)
- 『ルナアル日記1』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナアル日記2』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナアル日記3』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナアル日記4』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナアル日記5』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『小説家とその作中人物』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『セルバンテス短篇選集 (上)』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『セルバンテス短篇選集 (下)』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『マルテ・ラウリツ・ブリッゲの手記』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『友情論』 アベル・ボナール(Abel Bonnard)
- 『ヴァリエテ』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『トリビュラ・ボノメ』 ヴィリエ・ド・リラダン(Villiers de l'Isle Adam)
- 『贋金つくり』 Les faux-monnayeurs アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ガルガンチュワとパンダグリュエル -第1之書』 La vie très horrifique du grand Gargantua, père de Pantagruel, fils de Grandgousier フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『ガルガンチュワとパンダグリュエル -第2之書』 La vie très horrifique du grand Gargantua, père de Pantagruel, fils de Grandgousier フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『哲學體系』 アンドレ・クレソン(André Cresson)
- 『シルレル詩全集 (上)』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『シルレル詩全集 (下)』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『ベラミ』 Bel-ami ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『悲劇役者ゼウス』 ルキアノス(Loukianos)
- 『嘆きの牝鹿』 オーノア夫人(comtesse d'Marie Catherine Jumelle de Berneville Aulnoy)
- 『パスカル小品集』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『ミイラ物語』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『女の一生』 Une Vie ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『アルプスのタルタラン』 Tartarin sur les Alpes アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『愚神礼讃』 D・エラスムス(Desiderius Erasmus)
- 『遠乘』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『カンディード』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『ガルガンチュワ大年代記 -フランス古譚(こたん)』 フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『親和力 -5版』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ハルツ紀行』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『北海・随想』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『モンテーニュ小論』 サント・ブーヴ(Charles Augustin de Sainte-Beuve)
- 『わが生活と思想より』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『一般化学』 ジョルジュ・ユルバン(Georges Urbain)
- 『人間史論1』 ヨハン・ゴットフリード・ヘルダー(Johann Gottfried Herder)
- 『人間史論2』 ヨハン・ゴットフリード・ヘルダー(Johann Gottfried Herder)
- 『人間史論3』 ヨハン・ゴットフリード・ヘルダー(Johann Gottfried Herder)
- 『人間史論4』 ヨハン・ゴットフリード・ヘルダー(Johann Gottfried Herder)
- 『ガルガンチュワとパンダグリュエル -第3之書』 La vie très horrifique du grand Gargantua, père de Pantagruel, fils de Grandgousier フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『デカルトの幾何学』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『ソルフェリーノの思ひ出』 アンリー・デュナン(Jean-Henry Dunant)
- 『選抄 モンテーニュ随想録』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『情念について』 アラン(Alain)
- 『天と地の間』 オットー・ルードヴィヒ(Otto Ludwig)
- 『若きヴェルテルの悩み -4版』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『チボー家の人々 第1巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第2巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第3巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第4巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第5巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第6巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第7巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第8巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第9巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第10巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第11巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『葡萄畑の葡萄作り』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『弟子』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 『にんじん』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『冥想録 -パンセ』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『脂肪の塊』 Boule de suif ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『恋ぶみ』 ジュリー・ド・レスピナス(Julie Jeanne Eleonore de Lesspinasse)
- 『推理論』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『炉辺の戯れ』 クレビョン・フィス(Claude-Prosper Jolyot de Crebillon)
- 『怖るべき子供たち』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『サラヴァンの生涯と冒険1 -深夜の告白』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『サラヴァンの生涯と冒険2 -二人の男』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『サラヴァンの生涯と冒険3 -サラヴァンの日記』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『サラヴァンの生涯と冒険4 -リヨネエ倶楽部』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『サラヴァンの生涯と冒険5』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『娼婦マヤ』 シモン・ギャンチヨン(Simon Gantillon)
- 『カルメン』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『古代都市』 フュステル=ド=クーランジユ(Numa Denis Fustel de Coulanges)
- 『窄き門』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『量子力学序論及びその化学への応用』 ライナス・ポーリング(Linus Pauling)&(E. Bright Wilson)
- 『結婚十五の愉しみ』 Les Quinze joyes (joies) de mariage (1420?) 作者不詳(Unkown)
- 『ポールとヴィルジニー』 Paul et Virginie ベルナルダン・ド・サン・ピェール(Bernardin de Saint-Pierre)
- 『魔の沼』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『エムリーヌ』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『シベリヤの少女』 グザベート・メストル(Xavier de Maistre)
- 『赤い宿屋』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ゴーチェ短篇集』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『随想録 第1巻』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『随想録 第2巻』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『随想録 第3巻』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『博物誌』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『フランス哲学思潮』 アンドレ・クレソン(André Cresson)
- 『ラ・フォンテーヌ寓話 (上)』 Fables ラ・フォンテーヌ(Jean de la fontaine)
- 『ラ・フォンテーヌ寓話 (下)』 Fables ラ・フォンテーヌ(Jean de la fontaine)
- 『哲学体系』 アンドレ・クレソン(André Cresson)
- 『二次微分形式の不変式』 オスワルド・ヴェブレン(Oswald Veblen)
- 『悪の華 (上)』 Les Fleurs du mal シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『悪の華 (下)』 Les Fleurs du mal シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『人間論』 Esquisses de l'homme アラン(Alain)
- 『アフリカ騎兵』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『現代フランス文学事典』 マルセル・ジラール(Marcel Girard)
- 『現代人は愛しうるか』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ルナール日記1』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナール日記2』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナール日記3』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナール日記4』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナール日記5』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナール日記6』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナール日記7』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『二人の恋人』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『異常児』 ジルベール・ロバン(Gilbert Robin)
- 『マクシム』 ラ・ロシュフコー(Francois, duc de La Rochefoucauld)
- 『エピキュールの園』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『モリエール名作集』 モリエール(Moliere)
- 『エスコリエ夫人の異常な冒険』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs)
- 『シラノ・ド・ベルジュラック』 エドモン・ロスタン(Edmond Rostand)
- 『トリビュラ・ボノメ』 ヴィリエ・ド・リラダン(Villiers de l'Isle Adam)
- 『お梅が三度目の春』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『お菊さん』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『死と憐れみの書』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『よい足よい眼』 ロジェ・ヴァイヤン(Roger Vailland)
- 『孤独な青年』 ロジェ・ヴァイヤン(Roger Vailland)
- 『死者の森』 エルンスト・ヴィーヒェルト(Ernst Emil Wiechert)
- 『単純なる生活』 エルンスト・ヴィーヒェルト(Ernst Emil Wiechert)
- 『世界映画史』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『アフロディット』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs)
- 『田園交響楽・イザベル』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ドルジェル伯の舞踏会』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『チボー家のジャック (上)』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家のジャック (下)』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『新力学に於ける量子化の理論』 ルイ・ドゥ・ブロイ(Louis de-Broglie)
- 『生命の本質 -筋肉に関する研究』 アルバート・セント=ジェルジ(Albert Szent-Gyorgyi)
- 『万能数値表』 マルセル・ボル(Marcel Boll)
- 『有極性分子』 P・J・W・デバイ(Peter Josef William Debye)
- 『月下の一群 -フランス詩集』 堀口大學(Horiguchi Daigaku)
- 『死者はいつまでも若い (上)』 アンナ・ゼーガース(Anna Seghers)
- 『死者はいつまでも若い (下)』 アンナ・ゼーガース(Anna Seghers)
- 『小説の美学』 アルベール・ティボーデ(Albert Thibaudet)
- 『カイゼルは去ったが将軍たちは残った』 テオドール・ブリーヴィエ(Theodor Plievier)
- 『処女峰アンナプルナ』 モーリス・エルゾーグ(Maurice Herzog)
- 『簡素な生活』 シャルル・ヴァグネル(Charles Wagner)
- 『人獣裁判』 ヴェルコール(Vercors)
- 『奇妙な遊び』 ロジェ・ヴァイヤン(Roger Vailland)
- 『火の頬』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『音楽のたのしみ1』 Plaisir de la musique ロラン=マニュエル(Roland-Manuel)
- 『音楽のたのしみ2』 Plaisir de la musique ロラン=マニュエル(Roland-Manuel)
- 『音楽のたのしみ3』 Plaisir de la musique ロラン=マニュエル(Roland-Manuel)
- 『音楽のたのしみ4』 Plaisir de la musique ロラン=マニュエル(Roland-Manuel)
- 『最初の衝突1』 アンドレ・スチール(André Stil)
- 『最初の衝突2』 アンドレ・スチール(André Stil)
- 『最初の衝突3』 アンドレ・スチール(André Stil)
- 『パスツール伝』 ルネ・ヴァレリー=ラド(Rene Vallery-Radot)
- 『友情論』 アベル・ボナール(Abel Bonnard)
- 『わが生活と思想より -アルベルト・シュヴァイツァー自叙伝 11版』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『形影集』
- 『チャップリン』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『六つの声』 ヴェルコール(Vercors)
- 『ビリチスの歌』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs)
- 『消え失せた密画』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『実験漂流記』 アラン・ボンバール(Alain Bombard)
- 『雪の中の三人男』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『ザルツブルク日記』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『心理学』 ピエール・ナヴィル(Pierre Naville)
- 『エリオット詩集』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『現代代数学概論』 ガーレット・バーコフ(Garrett Birkhoff)&ソンダース・マクレーン(Saunders MacLane)
- 『狭き門』 La porte étroite アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『チボー家の人々1』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々2』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々3』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々4』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々5』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々6』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々7』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『純な心』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『処女峰アンナプルナ -人類最初の8000米登頂』 モーリス・エルゾーグ(Maurice Herzog)
- 『組織化学および細胞化学 -理論と方法』 L・リゾン
- 『愛のてびき』 ルードヴィヒ・ライナース(Ludwig Reiners)
- 『何故と問うなかれ』 ワルター・カヴィーツェル(F. Walter Caviezel)
- 『炎の文字 -空飛ぶ円盤 (上)』 Menetekel oder dier fliegenden untertassen フリードリヒ・ヴォルフ(Friedrich Wolf)
- 『炎の文字 -空飛ぶ円盤 (下)』 Menetekel oder dier fliegenden untertassen フリードリヒ・ヴォルフ(Friedrich Wolf)
- 『生命この驚くべきもの』 ジャン・ロスタン(Jean Rostand)
- 『星と嵐 -6つの北壁登行』 Etoiles et tempètes ガストン・レビュファ(Gaston Rebuffat)
- 『赤い馬 -人間のさまざまな意図 (上)』 Le cheval roux ou les intentions humaines エルサ・トリオレ(Elsa Triolet)
- 『赤い馬 -人間のさまざまな意図 (下)』 Le cheval roux ou les intentions humaines エルサ・トリオレ(Elsa Triolet)
- 『統計力学』 G・S・ラシブルック(G. S. Rushbrooke)
- 『幸福のてびき』 ルードヴィヒ・ライナース(Ludwig Reiners)
- 『チェーホフ名作集』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『首輪のない犬 (上)』 ジルベール・セブロン(Gilbert Cesbron)
- 『首輪のない犬 (下)』 ジルベール・セブロン(Gilbert Cesbron)
- 『ザイルのトップ』 ロジェ・フリゾン=ロッシュ(Roger Frison-Roche)
- 『喪の銀嶺』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『モン・ブランからヒマラヤへ』 ガストン・レビュファ(Gaston Rebuffat)
- 『K2』 チャールス・S・ハウストン(Charles S. Houston)&ロバート・H・ベーツ(Robert Hicks Bates)
- 『マカルー』 ジャン・フランコ(Jean Franco)
- 『フランス・スキー術』 ジャム・クテ(James Couttet)
- 『イプセン名作集』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『チボー家の人々1』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々2』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々3』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々4』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々5』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『アヌイ作品集01』 ジャン・アヌイ(Jean Anouilh)
- 『アヌイ作品集02』 ジャン・アヌイ(Jean Anouilh)
- 『アヌイ作品集03』 ジャン・アヌイ(Jean Anouilh)
- 『シュヴァイツァー伝』 ハーマン・ハーゲドーン(Hermann Hagedorn)
- 『アルベール・カミュ』 ロジェ・キーヨ(Roger Quilliot)
- 『わが山の生涯』 トム・ロングスタッフ(Thomas George Longstaff)
- 『アルベルト・シュヴァイツァーの世界』 エリカ・アンダースン(Erica Anderson)
- 『若き日の山行』 ルイ・ラシュナル(Louis Lachenal)&ジェラール・エルゾーグ(Gerard Herzog)
- 『細胞生物学』 レオン・イルト(Leon Hirth)&ジョゼフ・ストルコフスキー(Joseph Stolkowski)
- 『一般集合論 -集合と確率』 エミール・ボレル(Emile Edouard Justin Borel)
- 『遺伝生化学』 J・B・S・ホールデン(John Burdon Sanderson Haldane)
- 『山に還る』 ロジェ・フリゾン=ロッシュ(Roger Frison-Roche)
- 『永遠の誓』 ワルター・カヴィーツェル(F. Walter Caviezel)
- 『ロシヤ語初級コース』 ニーナ・ポターポヴァ(Nina F. Potapova)
- 『キュリー夫人伝』 Madame Curie エーブ・キュリー(Eve Curie)
- 『ピランデルロ名作集』 ルイジ・ピランデルロ(Luigi Pirandello)
- 『モンテーニュ随想録 -縮刷特製版』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『チボー家のジャック』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『ファーブル昆虫記01』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『ファーブル昆虫記02』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『ファーブル昆虫記03』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『わが生活と思想より』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『赤十字の誕生』 アンリー・デュナン(Jean-Henry Dunant)
- 『光みなぎるところ』 ジョルジュ・ソニエ(Georges Sonnier)
- 『未知の女神』 ジョゼフ・デセルヴタ(Joseph Desservetaz)
- 『ロシヤ文法』 レフ・シチェルバ(Lev Vladimirovich Shcherba)
- 『彼女らの肉体の黄金』 チャールズ・ゴーラム(Charles O. Gorham)
- 『ピエル・キュリー伝』 マリー・キュリー(Marie Curie)
- 『ヒルティ伝』 アルフレート・シュトゥッキ(Alfred Stucki)
- 『人間はみな兄弟』 チャーリー・メイ・サイモン(Charlie May Simon)
- 『ラテン・アメリカ』 アンドレ・シーグフリード(André Siegfried)
- 『ラヴォアジエ伝』 エドアール・グリモー(Edouard Grimaux)
- 『パスカル瞑想録』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『新選モンテーニュ随想録』 ミシェル・エイクム・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『モリエール笑劇集』 モリエール(Moliere)
- 『ラ・フォンテーヌ寓話』 Fables ラ・フォンテーヌ(Jean de la fontaine)
- 『原形質構造の酵素活性 -プラスティドの酵素群』 H・M・シサキャン
- 『にんじん』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『楽しいドイツ語 第1巻』 ケスラー(Hermann Kessler)
- 『楽しいドイツ語 第2巻』 ケスラー(Hermann Kessler)
- 『楽しいドイツ語 第3巻』 ケスラー(Hermann Kessler)
- 『マルチンくんの旅』 ルイーゼ・リンザー(Luise Rinser)
- 『白い蜘蛛』 ハインリヒ・ハラー(Heinrich Harrer)
- 『演劇概論』 アンドレ・ヴィリェ(André Villiers)
- 『ガイドの星』 ギー・ベルザック(Guy Belzacq)
- 『ファーブル伝』 G・V・ルグロ(Georges Victor Legros)
- 『母と子・母への手紙』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『黒い蜘蛛』 イエレミーアス・ゴットヘルフ(Jeremias Gotthelf)
- 『ポールとヴィルジニー』 ベルナルダン・ド・サン=ピエール(Bernardin de Saint-Pierre)
- 『スキーヴェーデルン』 ジョルジュ・ジュベール(Georges Joubert)&ジャン・ヴュアルネ(Jean Vuarnet)
- 『若きヴェルテルの悩み』 Die leiden des Jungen Werther ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『モンテーニュ随想録 (上)』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『モンテーニュ随想録 (中)』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『モンテーニュ随想録 (下)』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『処女峰アンナプルナ -最初の8000m峰登頂』 モーリス・エルゾーグ(Maurice Herzog)
- 『進化の分子的基礎』 C・B・アンフィンゼン
- 『博物誌』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ぼくたちのシュヴァイツァー』 M・Z・トーマス(Michael Zottmann Thomas)
- 『モーツァルト』 アルフレート・アインシュタイン(Alfred Einstein)
- 『音楽のたのしみ』 Plaisir de la musique ロラン=マニュエル(Roland-Manuel)
- 『古代都市』 フュステル=ド=クーランジユ(Numa Denis Fustel de Coulanges)
- 『狭き門』 La porte étroite アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ザイルのトップ』 ロジェ・フリゾン=ロッシュ(Roger Frison-Roche)
- 『パスツール伝』 ルネ・ヴァレリー=ラド(Rene Vallery-Radot)
- 『ヴィーヘルト童話集1 -まずしい子らのクリスマス』 Der armen kinder weihnachten エルンスト・ヴィーヘルト(Ernst Wiechert)
- 『ヴィーヘルト童話集2 -青い牧場の羊飼い』 エルンスト・ヴィーヘルト(Ernst Wiechert)
- 『ヴィーヘルト童話集3 -愛をみつけた魔法つかい』 Der alte zauberer oder das ende vom lied エルンスト・ヴィーヘルト(Ernst Wiechert)
- 『幸福論』 Gluck カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ゲーテ対話録1』 ボルデマール・ビーダーマン(Woldemar von Biedermann)&フロドール・ビーダーマン(Flodoard von Biedermann)
- 『ゲーテ対話録2』 ボルデマール・ビーダーマン(Woldemar von Biedermann)&フロドール・ビーダーマン(Flodoard von Biedermann)
- 『ゲーテ対話録3』 ボルデマール・ビーダーマン(Woldemar von Biedermann)&フロドール・ビーダーマン(Flodoard von Biedermann)
- 『ゲーテ対話録4』 ボルデマール・ビーダーマン(Woldemar von Biedermann)&フロドール・ビーダーマン(Flodoard von Biedermann)
- 『ゲーテ対話録5』 ボルデマール・ビーダーマン(Woldemar von Biedermann)&フロドール・ビーダーマン(Flodoard von Biedermann)
- 『今日の世界は演劇によって再現できるか』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『わたしたちの音楽史』 フリードリヒ・ヘルツフェルト(Friedrich Herzfeld)
- 『速修ロシヤ語』 ニーナ・ポターポヴァ(Nina F. Potapova)
- 『ピカソの世界』 デイヴィド・ダグラス・ダンカン(David Douglas Duncan)
- 『格言集』 ラ・ロシュフコー(Francois, duc de La Rochefoucauld)
- 『田園交響楽・イザベル』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『モンテーニュ随想録 -特製版 (上)』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『モンテーニュ随想録 -特製版 (中)』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『モンテーニュ随想録 -特製版 (下)』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『白き処女地』 ルイ・エモン(Louis Hémon)
- 『組織化学および細胞化学 -理論と方法 増訂版』 L・リゾン
- 『チボー家の人々 第1巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第2巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第3巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第4巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『チボー家の人々 第5巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『若き日の山行』 ルイ・ラシュナル(Louis Lachenal)&ジェラール・エルゾーグ(Gerard Herzog)
- 『車輪の下』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『イワンのばか』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『シューベルト』 アルフレート・アインシュタイン(Alfred Einstein)
- 『眠られぬ夜のために』 Für schlaflose Nächte カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『シェイクスピア物語 (上)』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)&メアリ・ラム(Mary Lamb)
- 『シェイクスピア物語 (下)』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)&メアリ・ラム(Mary Lamb)
- 『慰めの音楽』 La musique consolatrice ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『アフリカ物語・ペリカンの生活と意見』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『星のギリシア神話』 ウルフガング・シャーデヴァルト(Wolfgang Schadewaldt)
- 『美味礼賛』 アンセルム・ブリア=サヴァラン(Jean Anthelme Brillat-Savarin)
- 『マルコ・ポーロ』 M・Z・トーマス(Michael Zottmann Thomas)
- 『石のおのから人工衛星まで』 エーゴン・ラルゼン(Egon Larsen)
- 『マリオと動物たち』 ワルデマル・ボンゼルス(Waldemar Bonsels)
- 『現代の演劇』 ジークフリード・メルヒンガー(Siegfried Melchinger)
- 『モーツァルトとの散歩』 アンリ・ゲオン(Henri Vangeon Gheon)
- 『外微分形式の理論』 エリー・カルタン(Elie Joseph Cartan)
- 『歴史の決定的瞬間』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『わが生涯より』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『神の代理人』 ロルフ・ホーホフート(Rolf Hochhuth)
- 『みずうみ・白馬の騎者』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『波動力学および分子生物学』 ルイ・ドゥ・ブロイ(Louis de-Broglie)
- 『人生について』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『ギリシア悲劇物語』 H・R・ジョリッフ(Harold Richard Jolliffe)
- 『アラン人生論集』 アラン(Alain)
- 『ガルガンチュワとパンダグリュエル -第4之書』 La vie très horrifique du grand Gargantua, père de Pantagruel, fils de Grandgousier フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『フランス詩選』 editor:山内義雄(Yamanouchi Yoshio)
- 『アラン文学論集』 アラン(Alain)
- 『友情論』 アベル・ボナール(Abel Bonnard)
- 『少年少女聖書物語』 アンネ・デ・ヴリース(Anne de Vries)
- 『航空発達物語 (上)』 ロルフ・シュトレール(Rolf Strehl)
- 『航空発達物語 (下)』 ロルフ・シュトレール(Rolf Strehl)
- 『美学入門』 ジャン・パウル(Jean Paul)
- 『ジャン・バロワ』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『シュリーマン伝』 エミール・ルートヴィヒ(Emil Ludwig)
- 『演劇とその形而上学』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『中世騎士物語』 ゲルハルト・アイク(Gerhard Aick)
- 『主題と変奏』 ブルーノ・ワルター(Bruno Walter)
- 『音楽家訪問』 アラン(Alain)
- 『水晶・みかげ石・喬木林』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『ホメロス物語』 G・シャンドン(G. Chandon)
- 『わたしたちの物理学』 ハンス・ドミニク(Hans Joachim Dominik)
- 『シュヴァイツァーのことば』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『ショパンの手紙』 フレデリック・フランソワ・ショパン(Frederic Francois Chopin)
- 『ガルガンチュワとパンダグリュエル -第5之書』 La vie très horrifique du grand Gargantua, père de Pantagruel, fils de Grandgousier フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『現代フランス小説史』 クロード・エドモンド・マニー(Claude Edmonde Magny)
- 『実験漂流記』 アラン・ボンバール(Alain Bombard)
- 『追求』 ペーター・ヴァイス(Peter Weiss)
- 『わが山々へ』 ワルテル・ボナッティ(Walter Bonatti)
- 『中世英雄物語』 ゲルハルト・アイク(Gerhard Aick)
- 『音楽における偉大さ』 アルフレート・アインシュタイン(Alfred Einstein)
- 『芸術と人生』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『音楽のたのしみ1』 Plaisir de la musique ロマン=マニュエル(Roland-Manuel)
- 『音楽のたのしみ2』 Plaisir de la musique ロマン=マニュエル(Roland-Manuel)
- 『音楽のたのしみ3』 Plaisir de la musique ロマン=マニュエル(Roland-Manuel)
- 『ギリシア・ローマ神話1』 assischen altertums グスターフ・シュヴァープ(Gustav Schwab)
- 『ギリシア・ローマ神話2』 assischen altertums グスターフ・シュヴァープ(Gustav Schwab)
- 『ギリシア・ローマ神話3』 assischen altertums グスターフ・シュヴァープ(Gustav Schwab)
- 『バーナード・ショー名作集』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『人生・宗教・芸術』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『精神身体医学序論』 ジャン・ドレ(Jean Paul Louis Delay)
- 『自然と社会』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『登山のたのしみ』 ガストン・レビュファ(Gaston Rebuffat)
- 『アムンゼン』 エドワール・カリック(Edouard Calic)
- 『モリエール物語』 G・シャンドン(G. Chandon)
- 『ブルックナー』 エルヴィン・デルンベルク(Erwin Doernberg)
- 『ドイツ語の歴史』 H・モーザー(Hugo Moser)
- 『カザルスとの対話』 J・M・コレドール(Jose Maria Corredor)&パブロ・カザルス(Pablo Casals)
- 『七つの歴史的対決』 ルドルフ・カール・ゴルトシュミット=イェントナー(Rudolf Karl Goldschmit-Jentner)
- 『マラーの迫害と暗殺』 ペーター・ヴァイス(Peter Weiss)
- 『ドン・キホーテ』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『兵士たち』 ロルフ・ホーホフート(Rolf Hochhuth)
- 『世界の思想史 (上)』 ハンス・J・シュテーリヒ(Hans Joachim Storig)
- 『世界の思想史 (下)』 ハンス・J・シュテーリヒ(Hans Joachim Storig)
- 『パスカル瞑想録 -パンセ』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『音楽と文学』 エーミール・シュタイガー(Emil Staiger)
- 『学習ロシヤ語』 ニーナ・ポターポヴァ(Nina F. Potapova)
- 『カザルスとの対話』 Conversations avec Pablo Casals パブロ・カザルス(Pablo Casals)/ホセ・マリヤ・コレドール(Jose Maria Corredor)
- 『フランス基本語辞典』 ジョルジュ・マトレ
- 『分子遺伝学 第1部』 J・ハーバート・テイラー
- 『ピアノとともに』 ウォルター・ギーゼキング(Walter Gieseking)
- 『シェイクスピアはわれらの同時代人』 ヤン・コット(Jan Kott)
- 『音楽と音楽家』 アルフレート・アインシュタイン(Alfred Einstein)
- 『存在と苦悩』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『ノーベル伝』 エリック・ベルイェングレン(Erik Bergengren)
- 『ベトナム討論』 ペーター・ヴァイス(Peter Weiss)
- 『トルストイかドストエフスキーか』 ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 『ギリシァ神話物語』 エミール・ジュネ(Emile Genest)
- 『ショパン』 アラン・ウォーカー(Alan Walker)
- 『ローマ建国物語』 グスターヴ・シャルク(Gustav Schalk)
- 『エチケット』 エレノア・ルーズヴェルト(Eleanor Roosevelt)
- 『わが触れし岩膚』 アンドレア・オッジョーニ(Andrea Oggioni)
- 『極地に消えた人々』 ワシーリー・パセツキー(Vasilii Mikhailovich Pasetskii)
- 『二十万の演劇状況』 エチエンヌ・スーリオ(Etienne Souriau)
- 『モロイ』 Molloy サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『マロウンは死ぬ』 Malone Dies サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『旅の日のモーツァルト』 エードゥアルト・メーリケ(Eduard Morike)
- 『近代の音楽家』 ネヴィル・カーダス(Neville Cardus)
- 『楽興の時』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『音楽と文化』 アルフレート・アインシュタイン(Alfred Einstein)
- 『ヴァイオリンは語る』 Un violon parle ジャック・ティボー(Jacques Thibaud)
- 『愛をめぐる断想』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne)
- 『個人と社会 -人と人びと』 El hombre y la gente ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『標準フランス菓子』 エルネスト・パスケー(Ernest Pasquet)
- 『レッド・ピーク』 マルコム・スレッサー(Malcolm Slesser)
- 『孤独と人生』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『名づけえぬもの』 L'innommable サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『実存と人生』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『ノート・反ノート』 ウージェーヌ・イヨネスコ(Eugene Ionesco)
- 『現代アメリカ短編選集01』
- 『現代アメリカ短編選集02』
- 『現代アメリカ短編選集03』
- 『亡命のトロツキー』 ペーター・ヴァイス(Peter Weiss)
- 『回想のロンド』 カール・ベーム(Karl Bohm)
- 『バッハ』 カール・ガイリンガー(Karl Geiringer)
- 『演奏のよろこび』 イェルク・デームス(Jorg Demus)
- 『モーツァルトのドン・ジュアン』 ピエール・ジャン・ジューヴ(Pierre Jean Jouve)
- 『ベートーヴェン訪問』 マルティーン・ヒュルリマン(Martin Hurlimann)
- 『現代ドイツ幻想小説』 editor:種村季弘(Tanemura Suehiro)
- 『現代フランス幻想小説』 Histoires fantastiques d'aujourd'hul editor:マルセル・シュネデール(Marcel Schneider)
- 『催眠と暗示』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 『世界の知恵 -名言集』 editor:国松孝二
- 『酵素』 M・ディクソン&E・C・ウェブ
- 『性愛と自我』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『人生とエチケット』 エレノア・ルーズヴェルト(Eleanor Roosevelt)
- 『ゲリラ』 ロルフ・ホーホフート(Rolf Hochhuth)
- 『イソップの寓話』 イソップ(AEsopus)
- 『初恋・メルシェとカミェ』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『マーフィー』 Murphy サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『ワット』 Watt サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『現代の名ピアニスト』 ヨーアヒム・カイザー(Joachim Kaiser)
- 『スタニスラーフスキイシステムによる俳優教育』 グリゴーリイ・クリースチ(G. V. Kristi)
- 『ルネサンスとバロックの音楽』 フリードリヒ・ブルーメ(Friedrich Blume)
- 『音楽ノート』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『二十世紀の名ヴァイオリニスト』 ヨーアヒム・ハルトナック(Joachim W. Hartnack)
- 『現代東欧幻想小説』 editor:吉上昭三(Yoshigami Shōzō)/他
- 『現代ロシア幻想小説』 editor:川端香男里(Kawabata Kaori)
- 『現代イギリス幻想小説』 editor:由良君美(Yura Kimiyoshi)
- 『アンナプルナ南壁』 クリス・ボニントン(Christian Bonington)
- 『ルターとミュンツァー』 ディーター・フォルテ(Dieter Forte)
- 『ヘルダーリン』 ペーター・ヴァイス(Peter Weiss)
- 『シラー名作集』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『現代ポーランド短編選集』 editor:米川和夫(Yonekawa Kazuo)/吉上昭三(Yoshigami Shōzō)
- 『サミュエル・ベケット短編集』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『事の次第』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『詩評論小品』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『蹴り損の棘もうけ』 More Pricks than Kicks サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『現代ラテン・アメリカ短編選集』 editor:桑名一博(Kuwana Kazuhiro)
- 『現代イタリア短編選集』 editor:米川良夫(Yonekawa Ryōfu)
- 『レッシング名作集』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing)
- 『クライスト名作集』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 『フルトヴェングラーの手紙』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『現代演劇論』 マーティン・エスリン(Martin Esslin)
- 『チェロとわたし』 グレゴール・ピアティゴルスキー(Gregor Piatigorsky)
- 『フランス音楽史』 ノルベール・デュフルク(Norbert Dufourcq)
- 『ウィーン・フィルハーモニー讃』 ハンス・ヴァイゲル(Hans Weigel)
- 『ことばの不思議』 ヴァルター・ポルツィヒ(Walter Porzig)
- 『音楽人間文明』 ユーディ・メニューイン(Yehudi Menuhin)
- 『ワーグナー』 クルト=フォン・ヴェステルンハーゲン(Curt von Westernhagen)
- 『グスタフ・マーラー』 アルマ・マーラー(Alma Mahler)
- 『音楽と演奏』 ブルーノ・ワルター(Bruno Walter)
- 『現代アメリカ幻想小説』 editor:志村正雄(Shimura Masao)
- 『現代心理劇 -集団による演劇療法と自発性の訓練』 A・A・シュツェンベルガー
- 『分子遺伝学 第2部』 J・ハーバート・テイラー
- 『大いなる山の日々』 ワルテル・ボナッティ(Walter Bonatti)
- 『中国が目ざめるとき世界は震撼する (上)』 アラン・ペールフィット(Roger Alain Peyrefitte)
- 『中国が目ざめるとき世界は震撼する (下)』 アラン・ペールフィット(Roger Alain Peyrefitte)
- 『フランス文学ハンドブック』 ピエール・ブリュネル(Pierre Brunel)&ドニ・ユイスマン(Denis Huisman)
- 『ドイツ語史』 ペーター・フォン・ポーレンツ(Peter von Polenz)
- 『シェイクスピアと映画』 ロジャー・マンヴェル(Roger Manvell)
- 『マーラー』 クルト・ブラウコプフ(Kurt Blaukopf)
- 『フルトヴェングラーを語る』 editor:マルティーン・ヒュルリマン(Martin Hurlimann)
- 『わが生涯と音楽』 アルトゥール・シュナーベル(Artur Schnabel)
- 『音楽の贈りもの』 editor:フリードリヒ・シュプリンゴールム(Friedrich Springorum)
- 『現代応用心理学01 -応用心理学とは何か』 editor:モーリス・ルシュラン(Maurice Reuchlin)
- 『現代応用心理学02 -応用心理学の方法』 editor:モーリス・ルシュラン(Maurice Reuchlin)
- 『現代応用心理学03 -労働と雇傭』 editor:モーリス・ルシュラン(Maurice Reuchlin)
- 『現代応用心理学04 -職場のなかの人間』 editor:モーリス・ルシュラン(Maurice Reuchlin)
- 『現代応用心理学05 -精神発達と教育』 editor:モーリス・ルシュラン(Maurice Reuchlin)
- 『現代応用心理学06 -教育方法と評価』 editor:モーリス・ルシュラン(Maurice Reuchlin)
- 『現代応用心理学07 -障害者の治療』 editor:モーリス・ルシュラン(Maurice Reuchlin)
- 『現代応用心理学08 -診断と臨床』 editor:モーリス・ルシュラン(Maurice Reuchlin)
- 『現代応用心理学09 -集団と社会行動』 editor:モーリス・ルシュラン(Maurice Reuchlin)
- 『現代応用心理学10 -生活心理学』 editor:モーリス・ルシュラン(Maurice Reuchlin)
- 『言語間言語学 -ヨーロッパ六か国語の比較』 マリオ・ヴァンドルシュカ
- 『歴史と階級意識』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『時間と自由』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『意志と表象としての世界 正編1』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『意志と表象としての世界 正編2』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『意志と表象としての世界 正編3』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『孤独と愛と社会』 ニコライ・ベルジャーエフ(Nikolai Berdiaev)
- 『ヨーロッパ小説論』 R・P・ブラックマー(Richard P. Blackmur)
- 『コルネイユ名作集』 ピエール・コルネイユ(Pierre Corneille)
- 『オニール名作集』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 『超男性』 Le Surmale アルフレッド・ジャリ(Alfred Jarry)
- 『狼の太陽』 アンドレ・ピュエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 『アニセ』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『流れのままに』 フィリップ・スーポー(Philippe Soupault)
- 『フリッツ・クライスラー』 ルイス・P・ロックナー(Louis Paul Lochner)
- 『大衆の反逆』 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『虐殺された詩人』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『幸福論』 アラン(Alain)
- 『死にいたる病・現代の批判』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『誘惑者の日記』 Forforerens dagbog ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ストリンドベリ名作集』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『二十世紀のドイツ語』 ハンス・エガース(Hans Jürgen Eggers)1906-
- 『ピアジェ -人と思想』 ギイ・セルリェ (人間の科学叢書)
- 『聖性の詩人フランチェスコ』 アベル・ボナール(Abel Bonnard)
- 『ヴァニラの木』 Les Vanilliers ジョルジュ・ランブール(Georges Limbour)
- 『アントナン・アルトー』 ジャン=ルイ・ブロー(Jean Louis Brau)
- 『スペイン文学史』 ホセ・ガルシア=ロペス(Jose Garcia Lopez)
- 『モーツァルトの光』 アドルフ・ボショ(Adolphe Boschot)
- 『政治演劇史』 ジークフリード・メルヒンガー(Siegfried Melchinger)
- 『ヤン・コット演劇の未来を語る』 ヤン・コット(Jan Kott)
- 『バッハ叢書1』 監修:角倉一朗
- 『バッハ叢書2』 監修:角倉一朗
- 『バッハ叢書3』 監修:角倉一朗
- 『バッハ叢書4』 監修:角倉一朗
- 『バッハ叢書5』 監修:角倉一朗
- 『バッハ叢書6』 監修:角倉一朗
- 『バッハ叢書7』 監修:角倉一朗
- 『バッハ叢書8』 監修:角倉一朗
- 『バッハ叢書9』 監修:角倉一朗
- 『バッハ叢書10』 監修:角倉一朗
- 『バッハ叢書 別巻1』 監修:角倉一朗
- 『バッハ叢書 別巻2』 監修:角倉一朗
- 『魔笛』 ジャック・シャイエ(Jacques Chailley)
- 『クレンペラーとの対話』 editor:ピーター・ヘイワース(Peter Heyworth)
- 『ブルーノ・ワルターの手紙』 ブルーノ・ワルター(Bruno Walter)
- 『われら音楽を愛す』 ブルーノ・アウリヒ(Bruno Aulich)
- 『シューベルトの歌曲をたどって』 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Dietrich Fischer-Dieskau)
- 『海洋の道』 トール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)
- 『ナジャ』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『自由か愛か!』 ロベール・デスノス(Robert Desnos)
- 『はまむぎ』 レーモン・クノー(Raymond Queneau)
- 『寓話』 Fables ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson) (絵入り本シリーズ)
- 『フランス語の進化と構造』 Evolution et structure de la langue française ヴァルター・フォン・ヴァルトブルク(Walther von Wartburg)
- 『西洋哲学の知 I ギリシア哲学 シャトレ哲学史1』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 II 中世の哲学 シャトレ哲学史2』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 III 近代世界の哲学 -シュンツァーからライプニッツへ シャトレ哲学史3』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 IV 啓蒙時代の哲学 シャトレ哲学史4』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 V 哲学と歴史 -カントからマルクスへ シャトレ哲学史5』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 VI 産業社会の哲学 -ニーチェからフッサールへ シャトレ哲学史6』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 VII 人間科学と哲学 シャトレ哲学史7』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 VIII 二十世紀の哲学 シャトレ哲学史8』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『航海の世界史』 ヘルマン・シュライバー(Hermann Schreiber)
- 『巨匠のモデル』 ミュリエル・シーガル(Muriel Segal)
- 『絵画の見かた』 ケネス・クラーク(Kenneth Clark)
- 『音楽のために』 クロード・ドビュッシー(Claude Debussy)
- 『ワーグナーとニーチェ』 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Dietrich Fischer-Dieskau)
- 『エネスコ回想録』 ベルナール・ガヴォティ(Bernard Gavoty)
- 『洗練されたドイツ語』 エドアルド・ケルヴェル(Eduard Koelwel)&ヘルムート・ルートヴィヒ(Helmut Ludwig)
- 『マリヴォー/ボーマルシェ名作集』 ピエール・ド・マリヴォー/ピエール=オギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェ(Pierre Augustin Caron de Beaumarchais)
- 『ヘリオガバルス』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『共時言語学』 La linguistique synchronique アンドレ・マルティネ(André Martinet)
- 『現代教育科学1 -教育科学序説 起源・発達・方法』 editor:モーリス・ドベス(Maurice Debesse)/ガストン・ミアラレ(Gaston Mialaret)
- 『現代教育科学2 -教育の歴史1』 editor:モーリス・ドベス(Maurice Debesse)/ガストン・ミアラレ(Gaston Mialaret)
- 『現代教育科学3 -教育の歴史2』 editor:モーリス・ドベス(Maurice Debesse)/ガストン・ミアラレ(Gaston Mialaret)
- 『現代教育科学4 -世界の教育』 editor:モーリス・ドベス(Maurice Debesse)/ガストン・ミアラレ(Gaston Mialaret)
- 『現代教育科学5 -子どもの発達と教育』 editor:モーリス・ドベス(Maurice Debesse)/ガストン・ミアラレ(Gaston Mialaret)
- 『現代教育科学6 -授業の心理』 editor:モーリス・ドベス(Maurice Debesse)/ガストン・ミアラレ(Gaston Mialaret)
- 『現代教育科学7 -教育と社会』 editor:モーリス・ドベス(Maurice Debesse)/ガストン・ミアラレ(Gaston Mialaret)
- 『思索私記』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『類推の山』 Le Mont Analogue ルネ・ドーマル(Rene Daumal)
- 『シューベルト』 オットー・エーリッヒ・ドイッチュ(Otto Erich Deutsch)
- 『未踏のパミール』 ニコライ・クルィレンコ(Nikolai Vasil'evich Krylenko)
- 『ヒマラヤ -第三の極地』 ギュンター・ディーレンフルト(Gunter Oskar Dyhrenfurth)
- 『恋愛論』 アベル・ボナール(Abel Bonnard)
- 『テネシー・ウィリアムズ回想録』 テネシー・ウイリアムズ(Tennessee Williams)
- 『音と言葉』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『不安の概念/序文ばかり』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『随感録』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『道徳と宗教の二源泉』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『否定の哲学』 La philosophie du non ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『ドストエフスキーの世界観』 ニコライ・ベルジャーエフ(Nikolai Berdiaev)
- 『パンセ』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『シュリーマン』 エーミール・ルートヴィヒ(Emil Ludwig)
- 『青い鳥の虐殺』 Voyages Dans L'ailleurs editor:アラン・ドレミュー(Alain Doremieux)
- 『人間論』 Esquisses de l'homme アラン(Alain)
- 『意味論入門』 フランク・R・パーマー
- 『果てしなき旅 -メニューイン自伝』 ユーディ・メニューイン(Yehudi Menuhin)
- 『わが山の生涯 -第2版』 トム・ロングスタッフ
- 『シェイクスピアの祝祭喜劇』 シーザー・L・バーバー(Cesar Lombardi Barber)
- 『わが山エヴェレスト』 N・テンジン(Tenzing Norkey)
- 『ヒマラヤ紀行』 J・D・フーカー(Joseph Dalton Hooker)
- 『コクトー名作集』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『オペラのたのしみ』 Plaisir de la musique ロラン=マニュエル(Roland-Manuel)
- 『燠火』 アンドレ・ピュエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 『パリのダダ』 ミッシェル・サヌイエ(Michel Sanouillet)
- 『モーツァルト』 ヴォルフガング・ヒルデスハイマー(Wolfgang Hildesheimer)
- 『ラシーヌ戯曲全集2』 ジャン・ラシーヌ(Jean Racine)
- 『講座現代の人間学01 -人類の進化と人間像』 editor:ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)/P・フォーグラー(Paul Vogler)
- 『講座現代の人間学02 -比較行動学と人間像』 editor:ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)/P・フォーグラー(Paul Vogler)
- 『講座現代の人間学03 -文化理論と人間像』 editor:ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)/P・フォーグラー(Paul Vogler)
- 『講座現代の人間学04 -歴史理論と人間像』 editor:ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)/P・フォーグラー(Paul Vogler)
- 『講座現代の人間学05 -心理学と人間像』 editor:ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)/P・フォーグラー(Paul Vogler)
- 『講座現代の人間学06 -世界宗教と人間像』 editor:ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)/P・フォーグラー(Paul Vogler)
- 『講座現代の人間学07 -哲学的人間学』 editor:ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)/P・フォーグラー(Paul Vogler)
- 『ヘディン素描画集』 editor:ヨースタ・モンテル(Gosta Montell)
- 『信仰と文学 フランソワ・モーリャックとグレアム・グリーン』 フィリップ・ストラトフォード(Philip Stratford)
- 『幸福論1』 Gluck カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『幸福論2』 Gluck カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『幸福論3』 Gluck カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『さまよえる湖』 Der wandernde See スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『戦乱の西域を行く』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『アフリカの印象』 Impressions d'Afrique レイモンド・ルーセル(Raymond Roussel)
- 『シルクロード』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『チベットの民話』 W・F・オコナー(William Frederick Travers O'Connor)
- 『言語の都市』 トニー・タナー(Tony Tanner)
- 『大演奏家との対話』 ローベルト・C・バッハマン(Robert C. Bachmann)
- 『東方綺譚』 Nouvelles Orientales マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『ツタンカーメン秘話』 トマス・ホーヴィング(Thomas Hoving)
- 『愛書狂』 editor:生田耕作(Ikuta Kōsaku)
- 『眠られぬ夜のために1』 Für schlaflose Nächte カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『眠られぬ夜のために2』 Für schlaflose Nächte カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『チェスの教室1 さあチェスをはじめよう』 ミシェル・ドルイー
- 『アレクシス -あるいは空しい戦いについて』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『ソビエト現代劇集』 editor:野崎韶夫(Nozaki Yoshio)
- 『鳴り響く星のもとに』 ヴィルヘルム・ケンプ(Wilhelm Kempff)
- 『ベルリオーズ回想録1』 エクトル・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz)
- 『ベルリオーズ回想録2』 エクトル・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz)
- 『チベットの七年』 ハインリヒ・ハラー(Heinrich Harrer)
- 『中央アジア自動車横断』 ジョルジュ・ル=フェーヴル(Georges Le Fevre)
- 『ヒマラヤ巡礼』 デイヴィッド・スネルグローヴ(David L. Snellgrove)
- 『西域への砂漠の道』 オーエン・ラティモア(Owen Lattimore)
- 『カラコラムを越えて』 The Heart of a Continent サー・フランシス・エドワード・ヤングハズバンド(Sir Francis Edward Younghusband)
- 『永遠普遍の人モンテーニュ』 ピエール・ミシェル(Pierre Michel)
- 『チェスの教室2 -実戦のたのしみ』 ジム・ピショ
- 『フェミニズムの歴史』 ブノワット・グルー(Benoite Groult)
- 『アルチュール・ランボー』 クロード・エドモンド・マニー(Claude Edmonde Magny)
- 『アルフレッド・コルトー』 ベルナール・ガヴォティ(Bernard Gavoty)
- 『世紀末の夢』 フィリップ・ジュリアン(Philippe Jullian)
- 『城の中のイギリス人』 アンドレ・ピュエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 『希望の原理1』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 『希望の原理2』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 『希望の原理3』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 『西洋歴史奇譚』 Nouvelles histoires extraordinaires ギイ・ブルトン(Guy Breton)&ルイ・ポーウェル(Louis Pauwels)
- 『中世への旅騎士と城』 ハインリヒ・プレティヒャ(Heinrich Pleticha)
- 『中世への旅都市と庶民』 Burger Bauer Bettelmann ハインリヒ・プレティヒャ(Heinrich Pleticha)
- 『中世への旅農民戦争と傭兵』 ハインリヒ・プレティヒャ(Heinrich Pleticha)
- 『自由の創出』 ジャン・スタロバンスキー(Jean Starobinski)
- 『ヒロシマを壊滅させた男オッペンハイマー』 ピーター・グッドチャイルド(Peter Goodchild)
- 『大英博物館が倒れる』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『現象学とマルクス主義1』 ベルンハルト・ヴァルデンフェルス(Bernhard Waldenfels)
- 『現象学とマルクス主義2』 ベルンハルト・ヴァルデンフェルス(Bernhard Waldenfels)
- 『書斎』 アンドルー・ラング(Andrew Lang)
- 『言語と性』 ピエール・ギロー(Pierre Guiraud)
- 『ジャズ・イズ』 ナット・ヘントフ(Nat Hentoff)
- 『小鳥の園芸師』 Les petits metiers トニー・デュヴェール(Tony Duvert)
- 『中央アジアの探検 (上)』 ニコライ・プルジェワルスキー(Nikolai Mikhailovich Przheval'skii)
- 『中央アジアの探検 (下)』 ニコライ・プルジェワルスキー(Nikolai Mikhailovich Przheval'skii)
- 『フランス幻想文学傑作選1 -非合理世界への出発』 editor:窪田般彌(Kubota Hanya)/滝田文彦(Takita Fumihiko)
- 『ルネサンス画人伝』 ジョルジオ・ヴァザーリ(Giorgio Vasari)
- 『フランス菓子百科1』 イヴ・チュリエ(Yves Thuries)
- 『フランス菓子百科2』 イヴ・チュリエ(Yves Thuries)
- 『フランス菓子百科3』 イヴ・チュリエ(Yves Thuries)
- 『青いケシの国』 The Land of the Blue Poppy F・キングドン・ウォード(Francis Kingdon Ward)
- 『シナ奥地を行く』 アンリ・ドローヌ(Henri Marie Gustave D'Ollone)
- 『シュルレアリスム宣言集』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『ヤーコブソン』 エルマー・ホーレンシュタイン(Elmar Holenstein)
- 『バッハ (上)』 Johann Sebastian Bach アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『バッハ (中)』 Johann Sebastian Bach アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『バッハ (下)』 Johann Sebastian Bach アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『占領下のパリ文化人 -反ナチ検閲官ヘラーの記録』 ゲルハルト・ヘラー(Gerhard Heller)
- 『想像力と驚異』 ピエール=マクシム・シュール(Pierre Maxime Schuhl)
- 『物語フランス革命史1 -ヴェルサイユの落日』 Les grandes heures de la Revolution Francaise ジョルジュ・ルノートル(George Lenotre)&アンドレ・カストロ(André Castelot)
- 『物語フランス革命史2 -血に渇く神々』 Les grandes heures de la Revolution française ジョルジュ・ルノートル(George Lenotre)&アンドレ・カストロ(André Castelot)
- 『物語フランス革命史3 -悪夢と贖罪』 Les grandes heures de la Revolution française ジョルジュ・ルノートル(George Lenotre)&アンドレ・カストロ(André Castelot)
- 『大岩壁の五十年』 リカルド・カシン(Riccardo Cassin)
- 『表現主義』 ヘアヴァルト・ヴァルデン(Herwarth Walden)
- 『ロマネスク芸術の時代』 ジョルジュ・デュビー(Georges Duby)
- 『マリー・ラフォレの伝説と物語』 Contes et legendes de ma vie privee マリー・ラフォレ(Marie Laforet)
- 『フルトヴェングラーの手記』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『徳の現象学』 O・F・ボルノウ(Otto Friedrich Bollnow)
- 『海洋奇譚集』 ロベール=ド・ラ=クロワ(Robert de La Croix)
- 『火』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『フランス幻想文学傑作選2 -ロマン派の狂熱と幻影』 editor:窪田般彌(Kubota Hanya)/滝田文彦(Takita Fumihiko)
- 『フランス幻想文学傑作選3 -世紀末の夢と綺想』 editor:窪田般彌(Kubota Hanya)/滝田文彦(Takita Fumihiko)
- 『生きられた思想』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『王朝の光と影』 ルイ・ベルトラン(Louis Bertrand)
- 『十三の無気味な物語』 ハンス・ヘニー・ヤーン(Hans Henny Jahnn)
- 『ペローの昔ばなし』 シャルル・ペロー(Charles Perrault)
- 『地下室の批評家』 ルネ・ジラール(Rene Girard)
- 『恋のメモランダム』 ジャン=クロード・カリエール(Jean-Claude Carriere)
- 『シュテヒリン湖』 テーオドア・フォンターネ(Theodor Fontane)
- 『有害な物語』 Histoires Nocives ジョイス・マンスール(Joyce Mansour)
- 『アレクサンダーの道 -ガンダーラ・スワート』 Sir Aurel Stein: on Alexander's Track to the Indus オーレル・スタイン(Sir Mark Aurel Stein)
- 『中央アジア踏査記』 On Ancient Central-Asian tracks オーレル・スタイン(Sir Mark Aurel Stein)
- 『暁に訪れる女』 アレハンドロ・カソーナ(Alejandro Casona)
- 『現代フランス幽霊譚』 Que sont les fantomes devenus? editor:ベルナール・ブラン(Bernard Blanc)
- 『アーサー・ランサム自伝』 アーサー・ランサム(Arthur Ransome)
- 『問題親をもつ子どもの本』 Manual à l'usage des enfants qui ont des parente difficiles フランソワーズ・ドルト(Francoise Dolto)/ジャンヌ・ヴァンデンブルック(Jeanne van den Brouck)
- 『ジャンヌ・ダルク処刑裁判』 Procés de condamnation de Jeanne d'Arc editor:高山一彦
- 『人間と生物リズム』 アラン・レンベール(Alain Reinberg)
- 『続・西洋歴史奇譚』 Nouvelles histoires extraordinaires ギイ・ブルトン(Guy Breton)&ルイ・ポーウェル(Louis Pauwels)
- 『充ち足りた死者たち』 Les Gisants Satisfaits ジョイス・マンスール(Joyce Mansour)
- 『無文字民族の神話』 ミシェル・パノフ(Michel Panoff)
- 『黒い美術館』 アンドレ・ピュエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 『モーツァルトは誰だったのか』 ヴォルフガング・ヒルデスハイマー(Wolfgang Hildesheimer)
- 『身体運動の習得』 ルドルフ・ラバン(Rudolf von Laban)
- 『中世ヨーロッパ生活誌1』 オットー・ボルスト(Otto Borst)
- 『中世ヨーロッパ生活誌2』 オットー・ボルスト(Otto Borst)
- 『大英国』 ルイ・カザミヤン(Louis Francois Cazamian)
- 『神々の黄昏』 エレミール・ブールジュ(Elemir Bourges)
- 『核の黙示録』 Ende: tagebuch aus D.3.Weltkrieg A・A・グーハ(Anton Andreas Guha)
- 『インディア・ソング/女の館』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『アンデスマ氏の午後/辻公園』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『神々の黄昏』 Le crepuscule des dieux エミール・ブールジュ(Elemir Bourges)
- 『アメリカン・カップルズ』 フィリップ・ブルームスティーン(Philip Blumstein)&ペッパー・シュワルツ(Pepper Schwartz)
- 『高みをめざして』 R・フォークス(Ronald Faux)
- 『ゴルフ奇譚集』 ジャン・レイ(Jean Ray)
- 『ハドリアヌス帝の回想』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『不死の人』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『解釈の革新』 ポール・リクール(Paul Ricoeur)
- 『アルゴールの城にて』 Au château d'argol ジュリアン・グラック(Julien Graco)
- 『ある家族の会話』 ナタリア・ギンズブルグ(Natalia Ginzburg)
- 『フランス啓蒙思想入門』 J・H・ブラムフィット(J. H. Brumfitt)
- 『大衆の反逆』 La rebelión de las masas ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『モンテーニュ随想録』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『ライ麦畑でつかまえて』 サリンジャー
- 『黒人アフリカの美術』 ジャン・ロード(Jean Laude)
- 『ライオン』 Le Lion ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『絵画と音楽』 エドワード・ロックスパイザー(Edward Lockspeiser)
- 『小さな世界 -アカデミック・ロマンス』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『哲学とは何か』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『ニーチェ1』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『ニーチェ2』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『ニーチェ3』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『フランス料理百科1』 イヴ・チュリエ(Yves Thuries)
- 『フランス料理百科2』 イヴ・チュリエ(Yves Thuries)
- 『フランス料理百科3』 イヴ・チュリエ(Yves Thuries)
- 『笑うニーチェ』 タルモ・クンナス(Tarmo Kunnas)
- 『ポリローグ』 ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『わが冒険』 ワルテル・ボナッティ(Walter Bonatti)
- 『ペイパーチェイス』 ナイジェル・ルイス(Nigel Lewis)
- 『クレオパトラ物語』 ミリアム・アリ(Myriam Harry)
- 『遊び』 ジャック・アンリオ(Jacques Henriot)
- 『異化』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 『黄金 -ヨハン・アウグスト・サッター将軍の不可思議な物語』 ブレーズ・サンドラール(Blaise Cendrars)
- 『ルネサンス』 ウォルター・ペイター(Walter Pater)
- 『幸福論』 アラン
- 『シェイクスピアの人々/オセロー』
- 『聖女ジャンヌと悪魔ジル』 Gilles et Jeanne ミシェル・トゥルニエ(Michel Tournier)
- 『中世ヨーロッパ結婚譚』 editor:M・ダッラピアッツァ(Michael Dallapiazza)
- 『ヒューマニズムの芸術』 ケネス・クラーク(Kenneth Clark)
- 『マハーバーラタ』 ジャン=クロード・カリエール(Jean-Claude Carriere)
- 『姉アンナ…』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『文学への鍵』 ジャン・トルテル(Jean Tortel)
- 『行動の空間』 ベルンハルト・ヴァルデンフェルス(Bernhard Waldenfels)
- 『星と嵐 -6つの北壁登行』 Etoiles et tempètes ガストン・レビュファ(Gaston Rebuffat)
- 『石と信仰とのたわむれ』 フィリップ・ボーサン(Philippe Beaussant)
- 『盗まれた記憶』 La Memoire Double イゴール・ボグダノフ(Igor Bogdanoff)&グリチカ・ボグダノフ(Grichika Bogdanoff)
- 『ブレヒトさん咄』 editor:アンドレ・ミュラー(André Muller)/ゲルト・ゼムマー(Gerd Semmer)
- 『デカダンスの想像力』 ジャン・ピエロ(Jean Pierrot)
- 『ある首斬り役人の日記』 フランツ・シュミット(Franz Schmidt)
- 『メンタル・スペース』 ジル・フォコニエ(Gilles Fauconnier)
- 『和文仏訳のサスペンス -翻訳の考え方』 ガブリエル・メランベルジェ(Gabriel Mehrenberger)&大賀正喜(Ōga Masayoshi)
- 『大いなる山の日々』 ワルテル・ボナッティ
- 『処女峰アンナプルナ -最初の8000m峰登頂』 モーリス・エルゾーグ(Maurice Herzog)
- 『人物画論』 (Galienne Francastel)&(Pierre Francastel)
- 『ヴァイオリンは語る』 Un violon parle ジャック・ティボー(Jacques Thibaud)
- 『中国辺境歴史の旅1』 editor:陳舜臣
- 『中国辺境歴史の旅2』 editor:陳舜臣
- 『中国辺境歴史の旅3』 editor:陳舜臣
- 『中国辺境歴史の旅4』 editor:陳舜臣
- 『中国辺境歴史の旅5』 editor:陳舜臣
- 『中国辺境歴史の旅6』 editor:陳舜臣
- 『ホモ・ソビエティクス』 ミシェル・エレル(Michel Heller)
- 『ラ・レヘンタ』 La Regenta クラリン(Clarín)
- 『ナポレオン秘話』 Napoleon croquis de l'epopee ジョルジュ・ルノートル(George Lenotre)
- 『ラペルーズ世界周航記』 ジャン=フランコ・ラペルーズ(Jean-François La Pérouse)
- 『人間デカルト』 アンリ・グイエ(Henri Gaston Gouhier)
- 『中世を生きぬく女たち』 レジーヌ・ペルヌー(Regine Pernoud)
- 『愛と宿命の泉』 マルセル・パニョル(Marcel Pagnol)
- 『アラカルフ -忘れられた人間たち』 ジャン・ラスパイユ(Jean Raspail)
- 『ギリシア・ローマ神話1』 グスターフ・シュヴァープ(Gustav Benjamin Schwab)
- 『ギリシア・ローマ神話2』 グスターフ・シュヴァープ(Gustav Benjamin Schwab)
- 『ギリシア・ローマ神話3』 グスターフ・シュヴァープ(Gustav Benjamin Schwab)
- 『ジョエル・ロビュションのフランス料理 -優美・繊細なルセット・オリジナル』 Ma cuisine pour vous ジョエル・ロブション(Joel Robuchon)
- 『マンゾーニ家の人々』 La famiglia Manzoni ナタリア・ギンズブルグ(Natalia Ginzburg)
- 『肝っ玉おっ母とその子どもたち -ブレヒト名作集』 Mutter courage und ihre Kinder ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『アンチゴーヌ -アヌイ名作集』 Antigone ジャン・アヌイ(Jean Anouilh)
- 『カザルスとの対話』 J・M・コレドール(Jose Maria Corredor)&パブロ・カザルス(Pablo Casals)
- 『音楽ノート -改訳新版』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『にんじん』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『星のギリシア神話』 ウルフガング・シャーデヴァルト(Wolfgang Schadewaldt)
- 『モーツァルトとの散歩 -改訳新版』 アンリ・ゲオン
- 『ルネサンス彫刻家建築家列伝』 ジョルジオ・ヴァザーリ(Giorgio Vasari)
- 『アーサー・ランサムのロシア昔話』 アーサー・ランサム(Arthur Ransome)
- 『農民の愛と性』 ジャン=ルイーズ・フランドラン(Jean Louis Flandrin)
- 『たった一人の北極行』 ジャン=ルイ・エチエンヌ(Jean-Louis Etienne)
- 『愛と歌の中世 -トゥルバドゥールの世界』 ジャンヌ・ブーラン(Jeanne Bourin)&イザベル・フェッサール(Isabelle Fessard)
- 『二人の女と毒殺事件』 アルフレート・デーブリーン(Alfred Döblin)
- 『ネパール』 トニー・ハーゲン(Toni Hagen)
- 『十字軍の男たち』 レジーヌ・ペルヌー(Regine Pernoud)
- 『カラヤン自伝を語る』 フランツ・エンドラー(Franz Endler)
- 『ひと月の夏』 ジェームズ・ロイド・カー(James Lloyd Carr)
- 『運命の女神』 ロルフ・W・ブレードニヒ(Rolf Wilhelm Brednich)
- 『ロートレアモン伯爵 イジドール・デュカス全集』 ロートレアモン伯爵(Comte de Lautr amont)
- 『フロベールの鸚鵡』 Flaubert's Parrot ジュリアン・バーンズ(Julian Barnes)
- 『蜂の巣』 カミロ・ホセ・セラ(Camilo José Cela)
- 『ダンシング・ガールズ』 マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『聖なる酔っぱらいの伝説』 ヨーゼフ・ロート(Joseph Roth)
- 『フランス革命の目撃者たち』 editor:ジョルジュ・ペルヌー(Georges Pernoud)/サビーヌ・フレシエ(Sabine Flaissier)
- 『不滅の子ガイア』 The Immortal Child ジャック・ユドン(Jean Hudon)
- 『アドルフ・赤い手帖・セシル』 バンジャマン・コンスタン(Henri Benjamin Constant de Rebecque)
- 『探検博物学者フンボルト』 ピエール・ガスカール(Pierre Gascar)
- 『ウイスキー奇譚集』 ジャン・レイ(Jean Ray)
- 『チボー家のジャック』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『人間論』 Esquisses de l'homme アラン(Alain)
- 『個人と社会 -人と人びと』 オルテガ
- 『チベットの七年 -ダライ・ラマの宮廷に仕えて』 ハインリヒ・ハラー
- 『海に投げこまれた瓶』 フリオ・コルタサル(Julio Cortázar)
- 『ファーブル昆虫記』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『フリードリヒ・シラー』 エーミール・シュタイガー(Emil Staiger)
- 『ダブル/ダブル -海外小説の誘惑』 Double/Double editor:マイケル・リチャードスン(Michael Richardson)
- 『シラミとトスカナ大公』 カルロ・M・チポッラ(Carlo M. Cipolla)
- 『木曜日の女たち』 ロレー・ベロン(Loleh Bellon)
- 『お月さまへようこそ』 Welcome to the Moon and Other Plays ジョン・パトリック・シャンリィ(John Patrick Shanley)
- 『悲しき酒場の唄』 カースン・マッカラーズ(Carson McCullers)
- 『死を忘れるな』 Memento Mori ミュリエル・スパーク(Muriel Spark)
- 『木立ちの中の日々』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『アメリカン・ドリーム』 スタッズ・ターケル(Studs Terkel)
- 『第二の罪』 ラルフ・ジョルダーノ(Ralph Giordano)
- 『砂丘の密輸入者』 La Maison dans la dune マクサンス・ヴァン・デル・メルシェ(Maxence Van Der Meersch)
- 『神コンプレックス』 ホルスト・E・リヒター(Horst-Eberhard Richter)
- 『なぜベケットか』 イノック・ブレイター(Enoch Brater)
- 『トリスタンとイゾルデ』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『木のぼり男爵』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『フランス中世文学集1 -信仰と愛と』
- 『チア・リーダー』 ジル・マコークル
- 『博物誌』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『弑逆者』 アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet)
- 『流れる水のように』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『インド夜想曲』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『比類なきモーツァルト』 ジャン=ヴィクトル・オカール(Jean Victor Hocquard)
- 『オオカミと生きる』 ヴェルナー・フロイント(Werner Freund)
- 『中世の道』 ジャン・ピエール・ルゲ(Jean Pierre Leguay)
- 『大理石』 ヨシフ・ブロツキー(Joseph Brodsky)
- 『白い部屋』 ドン・デリーロ(Don Delillo)
- 『がんばれママン』 ニコル=ド・ビュロン(Nicole de Buron)
- 『ルネサンスの画家ポントルモの日記』 ヤコポ・ダ・ポントルモ(Jacopo Carucci Pontormo)
- 『博物学者ビュフォン』 ピエール・ガスカール(Pierre Gascar)
- 『10 1/ 2章で書かれた世界の歴史』 ジュリアン・バーンズ(Julian Barnes)
- 『世界の果てでダンス ル=クウィン評論集』 Dancing at the Edge of the World: Thoughts on Words, Women, Places アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『フランス中世文学集2 -愛と剣と』
- 『ブダペストの世紀末』 ジョン・ルカーチ(John A. Lukacs)
- 『大世紀を支えた女たち』 クロード・デュロン(Claude Dulong)
- 『ダニーと紺碧の海』 ジョン・パトリック・シャンリィ(John Patrick Shanley)
- 『遠い水平線』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『アテネに死す』 マックス・フリッシュ(Max Frisch)
- 『王倫の三跳躍』 アルフレート・デーブリーン(Alfred Döblin)
- 『蜘蛛の巣』 ヨーゼフ・ロート(Joseph Roth)
- 『バイエルン犯科帳』 アンゼルム・フォン・フォイエルバッハ(Paul Johann Anselm Ritter von Feuerbach)
- 『ロシア人はいかにして野球を発明したか』 ジョン・レオ(John Leo)
- 『ロンドその他の三面記事』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『フランス中世文学集3 -笑いと愛と』
- 『エーゴン・シーレ日記と手紙』 エーゴン・シーレ(Egon Schiele)
- 『ジャズ・イズ』 ナット・ヘントフ(Nat Hentoff)
- 『ラファエル前派の夢』 ティモシー・ヒルトン(Timothy Hilton)
- 『昔の巨匠たち』 ウジューヌ・フロマンタン(Eugene Fromentin)
- 『ラインの黄金』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『マンハッタンの女たち』 ジョン・パトリック・シャンリィ(John Patrick Shanley)
- 『ベスト・オブ・ビアズリー』 ケネス・クラーク(Kenneth Clark)
- 『シカゴ育ち』 The Coast of Chicago スチュアート・ダイベック(Stuart Dybek)
- 『中世のアウトサイダーたち』 フレンツ・イルジーグラー(Franz Irsigler)&アーノルド・ラゾッタ(Arnold Lassotta)
- 『象は世界最大の昆虫である -ガレッティ先生失言録』 ヨハン・ゲオルク・アウグスト・ガレッティ(Johann Georg August Galletti)
- 『中世のパン』 フランソワーズ・デポルト(Francoise Desportes)
- 『ジャーナリストと殺人者』 ジャネット・マルカム(Janet Malcolm)
- 『血みどろ臓物ハイスクール』 Blood and Guts in High School キャッシー・アッカー(Kathy Acker)
- 『夜の寓話』 ロジェ・グルニエ(Roger Grenier)
- 『最後の人・期待忘却』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『火 散文詩風短篇集』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『月とかがり火』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
- 『大英博物館が倒れる』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『モロイ』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『ある家族の会話』 ナタリア・ギンズブルグ(Natalia Ginzburg)
- 『四重奏/目』 ウラジミール・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『さよなら、ミケランジェロ』 ヴャルデマー・ヤヌシャック(Waldemar Januszczak)
- 『くたばれハムレット』 ポール・ラドニック(Paul Rudnick)
- 『カヴールとその時代』 ロザリオ・ロメーオ(Rosario Romeo)
- 『ローレンツとは誰だったのか』 ノルベルト・ビショッフ(Norbert Bischof)
- 『ドイツ人の見たフランス革命』 フリードリヒ・クリスティアン・ラウクハルト(Friedrich Christian Laukhard)
- 『ダッチ・シュルツ最期のことば』 ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『悪魔のほくろ』 editor:ロルフ・ヴィルヘルム・ブレードニヒ(Rolf Wilhelm Brednich)
- 『モンテーニュ旅日記』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『運命特急』 ハワード・A・ロドマン(Howard A. Rodman)
- 『猫物語』 editor:富士川義之(Fujikawa Yoshiyuki)
- 『犬物語』 editor:藤川芳朗(Fujikawa Yoshirō)
- 『母権制 -古代世界の女性支配 その宗教と法に関する研究 (上)』 Das Mutterrecht J・J・バハオーフェン(Johann Jakob Bachofen)
- 『母権制 -古代世界の女性支配 その宗教と法に関する研究 (下)』 Das Mutterrecht J・J・バハオーフェン(Johann Jakob Bachofen)
- 『シェイクスピアはわれらの同時代人』 ヤン・コット(Jan Kott)
- 『神の道化師 -聖ヨセフの肖像』
- 『聖女ジャンヌと悪魔ジル』 ミシェル・トゥルニエ
- 『ヴァルキューレ』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『歴史は続く』 ジョルジュ・デュビー(Georges Duby)
- 『性に関する探究』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『氷上旅日記』 ヴェルナー・ヘルツォーク(Werner Herzog)
- 『想い出のエドワード・トマス』 エリナー・ファージョン(Eleanor Farjeon)
- 『必携ロシア語変化総まとめ』 オルドジフ・レシュカ(Oldrich Leska)&ヨゼフ・ベセリー(Josef Vesely)
- 『見るということ』 ジョン・バージャー(John Berger)
- 『ここだけの話』 ジュリアン・バーンズ(Julian Barnes)
- 『モンテーニュ精神のための祝祭』 イヴォンヌ・ベランジュ(Yvonne Bellenger)
- 『魔女現象』 ヒルデ・シュメルツァー(Hilde Schmolzer)
- 『悪魔の布』 ミシェル・パストゥロー(Michel Pastoureau)
- 『レイモンド・カーヴァーについて語るとき…』 サム・ハルパート(Sam Halpert)
- 『フランス中世の文学生活』 ピエール=イヴ・バデル(Pierre Yves Badel)
- 『ディオニューソス』 カール・ケレーニイ(Karoly Kerenyi)
- 『フラウィウス・ヨセフス伝』 ミレーユ・アダス=ルベル(Mireille Hadas-Lebel)
- 『楽園ニュース』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『エウラリア鏡の迷宮』 パオラ・カプリオーロ(Paola Capriolo)
- 『ニューヨーク拝見』 New York Observed editor:バーバラ・コーエン(Barbara Cohen)/シーモア・クワスト(Seymour Chwast)/スティーヴン・ヘラー(Steven Heller)
- 『アメリカを見ろ!』 ダンカン・ウェブスター(Duncan Webster)
- 『シネマメモワール』 ピエール・ブロンベルジェ(Pierre Braunberger)
- 『火刑台への道』 ミヒャエル・クンツェ(Michael Kunze)
- 『ハドリアヌス帝の回想』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『もしもし』 ニコルソン・ベイカー(Nicholson Baker)
- 『カフカ最後の手紙』 editor:ヨーゼフ・チェルマーク(Josef Cermak)/マルチン・スヴァトス(Martin Svatos)
- 『アントニエッタ、愛の響き』 Antonietta ジョン・ハーシー(John Hersey)
- 『天使も踏むを恐れるところ』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 『ドイツ演劇史』 フリードリヒ・ミヒャエル(Friedrich Michael)&ハンス・ダイバー(Hans Daiber)
- 『ジャンボジェットのネズミ』 editor:ロルフ・ヴィルヘルム・ブレードニヒ(Rolf Wilhelm Brednich)
- 『人と超人』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『声・怖るべき親たち』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『授業・犀』 ウージェーヌ・イヨネスコ(Eugene Ionesco)
- 『私のはじまり』 ケネス・ブラナー(Kenneth Branagh)
- 『パタゴニアふたたび』 ブルース・チャトウィン(Bruce Chatwin)&ポール・セルー(Paul Theroux)
- 『アニセ -またはパノラマ』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『ルネサンス』 ウォルター・ペイター(Walter Pater)
- 『比較文学概論』 Precis de litterature comparee editor:ピエール・ブリュネル(Pierre Brunel)/イヴ・シュヴレル(Yves Chevrel)
- 『現代とキリスト教的ヒューマニズム -二十世紀フランスの試み』 editor:ジャック・ベジノ(Jacques Besineau)
- 『アフリカの印象』 レーモン・ルーセル(Raymond Roussel)
- 『音楽のために -ドビュッシー評論集』 ドビュッシー
- 『楽興の時』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『アルザスの言語戦争』 ウージェーヌ・フィリップス(Eugene Philipps)
- 『道のまん中のウェディングケーキ』 スーザン・スタンバーグ(Susan Stamberg)&ジョージ・ギャレット(George P. Garrett)
- 『消尽したもの』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)/サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『誰がドルンチナを連れ戻したか』 イスマイル・カダレ(Ismail Kadare)
- 『恍惚のマリエット』 ロン・ハンセン(Ron Hansen)
- 『ワインがわかる』 マット・クレイマー(Matt Kramer)
- 『社会学 (上)』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『社会学 (下)』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『司書』 ゴットフリート・ロスト(Gottfried Rost)
- 『シェルブールの雨傘』 ジャック・ドゥミー(Jacques Demy)
- 『ポール・ボウルズ伝』 ロベール・ブリアット(Robert Briatte)
- 『薔薇の葬儀』 アンドレ・ピュエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 『中二階』 ニコルソン・ベイカー(Nicholson Baker)
- 『ジークフリート』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『ユーゴスラヴィアの崩壊』 ミーシャ・グレニー(Misha Glenny)
- 『マドンナ解剖学』 editor:アダム・セクストン(Adam Sexton)
- 『フーリガン戦記』 ビル・ビュフォード(Bill Buford)
- 『たそがれ世代の危険な愉しみ』 ルイス・ランデーロ(Luis Landero)
- 『青の物語』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『友人が語るポール・ボウルズ』 editor:ゲイリー・パルシファー(Gary Pulsifer)
- 『ローマの愛』 ピエール・グリマル(Pierre Grimal)
- 『ヘッセの中世説話集』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『クラックタウンとびきり熱い一日』 バディ・ジョヴィナッゾ(Buddy Giovinazzo)
- 『ブルックリンの先はどこもトウキョウ』 ラリー・キング(Larry King)
- 『最後の物たちの国で』 In the Country of Last Things ポール・オースター(Paul Auster)
- 『ちいさなマフィアの話』 レオナルド・シャッシャ(Leonardo Sciascia)
- 『ミイラにダンスを踊らせて』 トマス・ホーヴィング(Thomas Hoving)
- 『エリーザベト・ニーチェ -ニーチェをナチに売り渡した女』 Forgotten Fatherland ベン・マッキンタイアー(Ben Macintyre)
- 『夢の島の十日間』 ニコル=ド・ビュロン(Nicole de Buron)
- 『ヴェネツィアからの誘惑 -コルヴォー男爵少年愛書簡』 フレデリク・ロルフ(Frederick Rolfe)
- 『狐物語』
- 『復讐のディフェンス』 パオロ・マウレンシグ(Paolo Maurensig)
- 『わが生活と思想より』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『並には勝る女たちの夢』 Dream of Fair to Middling Women サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『テネシー・ウィリアムズ最後のドラマ』 ジェイムズ・ブルース・スミス(James Bruce Smith)
- 『ジャーク』 デニス・クーパー(Dennis Cooper)
- 『オオカミ』 エリック・ツィーメン(Erik Zimen)
- 『続・ルネサンス画人伝』 ジョルジオ・ヴァザーリ(Giorgio Vasari)
- 『ガソリンの臭いのする記憶』 デイヴィッド・ヴォイナロヴィッチ(David Wojnarowicz)
- 『中世の騎士文化』 ヨアヒム・ブムケ(Joachim Bumke)
- 『金色の玄関に』 タチヤーナ・トルスタヤ(Tatyana Tolstaya)
- 『砕かれた四月』 イスマイル・カダレ(Ismail Kadare)
- 『フェルマータ』 ニコルソン・ベイカー(Nicholson Baker)
- 『逆さまゲーム』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『ぼくら路上で吠えるもの』 ジェス・モウリー(Jess Mowry)
- 『よみがえる椿姫』 ミシュリーヌ・ブーデ(Micheline Boudet)
- 『コック&ブル』 ウィル・セルフ(Will Self)
- 『宮沢賢治をフランス語で読む』 ガブリエル・メランベルジェ(Gabriel Mehrenberger)
- 『存在と苦悩』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『バッハ (上)』 Johann Sebastian Bach アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『バッハ (中)』 Johann Sebastian Bach アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『バッハ (下)』 Johann Sebastian Bach アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『モロイ』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『名づけえぬもの』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『マロウンは死ぬ』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『王』 ドナルド・バーセルミ(Donald Barthelme)
- 『女中たち・バルコン』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『愛書狂』 editor:生田耕作(Ikuta Kōsaku)
- 『骨』 ジニー・ジョンソン(Jinny Johnson)
- 『小鳥の肉体 -画家ウッチェルロの架空の伝記』 ジャン=フィリップ・アントワーヌ(Jean-Philippe Antoine)
- 『シティ・ライフ』 ドナルド・バーセルミ(Donald Barthelme)
- 『アウシュヴィッツと<アウシュヴィッツの嘘>』 ティル・バスティアン(Till Bastian)
- 『アカシア』 L'acacia クロード・シモン(Claude Simon)
- 『中国女性の歴史』 シャルル・メイエール(Charles Meyer)
- 『トリノ聖骸布の謎』 リン・ピクネット(Lynn Picknett)&クライブ・プリンス(Clive Prince)
- 『幸福論』 Gluck カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ツタンカーメン秘話』 トマス・ホーヴィング(Thomas Hoving)
- 『モンテーニュ随想録 -全訳縮刷版』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『性愛と自我』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『イソップの寓話』 イソップ(AEsopus)
- 『フランス詩選 新装版』 editor:山内義雄(Yamanouchi Yoshio)
- 『シュリーマン -トロイア発掘者の生涯』 エーミール・ルートヴィヒ(Emil Ludwig)
- 『ヒロシマを壊滅させた男オッペンハイマー』 ピーター・グッドチャイルド
- 『ワーグナー』 クルト・フォン・ヴェステルンハーゲン
- 『古代都市』 フュステル・ドゥ・クーランジュ(Fustel de Coulanges)1830-1889
- 『ガルガンチュワとパンタグリュエル 第1之書 ガルガンチュワ物語』 フランソワ・ラブレー(François Rabelais)
- 『ガルガンチュワとパンタグリュエル 第2之書 パンタグリュエル物語』 フランソワ・ラブレー(François Rabelais)
- 『ガルガンチュワとパンタグリュエル 第3之書 パンタグリュエル物語』 フランソワ・ラブレー(François Rabelais)
- 『ガルガンチュワとパンタグリュエル 第4之書 パンタグリュエル物語』 フランソワ・ラブレー(François Rabelais)
- 『ガルガンチュワとパンタグリュエル 第5之書 パンタグリュエル物語』 フランソワ・ラブレー(François Rabelais)
- 『美食のフランス』 ジャン=ロベール・ピット(Jean-Robert Pitte)
- 『ファシズム体制下のイタリア人の暮らし』 ジャン・フランコ・ヴェネ(Gian Franco Vene)
- 『アントナン・アルトー著作集1』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『アントナン・アルトー著作集2』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『アントナン・アルトー著作集3』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『アントナン・アルトー著作集4』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『アントナン・アルトー著作集5』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『豚の死なない日』 ロバート・ニュートン・ペック(Robert Newton Peck)
- 『すべてのリズムで踊れ』 ルベン・マルティネス(Ruben Martinez)
- 『アントナン・アルトー伝 -打撃と破砕』 スティーヴン・バーバー(Stephen Barber)
- 『黄金のしずく』 La goutte d'or ミシェル・トゥルニエ(Michel Tournier)
- 『イタリア・トスカーナに暮らして』 エリザベス・ローマー(Elizabeth Romer)
- 『縛り首の丘』 エッサ・デ・ケイロース(Eca de Queiros)
- 『わが母悪魔学』 My Mother: Demonology キャッシー・アッカー(Kathy Acker)
- 『フランス中世文学集4 -奇蹟と愛と』
- 『刃の下』 アンドレ・ピュエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 『レクイエム』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『ナグ・ハマディ写本』 エレーヌ・ペイゲルス(Elaine H. Pagels)
- 『孤独と人生』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『ギリシア神話物語』 エミール・ジュネ(Emile Genest)
- 『水と原始林のあいだに』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『今日の世界は演劇によって再現できるか』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『美味礼讃』 アンセルム・ブリア=サヴァラン(Jean Anthelme Brillat-Savarin)
- 『子ども部屋』 インゲボルク・ヴェーバー=ケラーマン(Ingeborg Weber-Kellermann)
- 『すべては消えゆく』 アンドレ・ピュエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 『神々の黄昏』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『エコロジーと社会』 マレイ・ブクチン(Murray Bookchin)
- 『ジョイス論/プルースト論』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『わが家で作るイタリア料理』 ヘリーン・シーゲル(Helene Siegel)
- 『アメリカ写真を読む』 アラン・トラクテンバーグ(Alan Trachtenberg)
- 『続・豚の死なない日』 ロバート・ニュートン・ペック(Robert Newton Peck)
- 『赤ちゃん使用説明書』 アン・ラモット(Anne Lamott)
- 『亭主』 ウラ・ハイゼ(Ulla Heise)
- 『供述によるとペレイラは…』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『ペローの昔ばなし』 シャルル・ペロー(Charles Perrault)
- 『マフィアと官僚』 スティーブン・ハンデルマン(Stephen Handelman)
- 『蝶の物語たち』 ウイリアム・T・ヴォルマン(William T. Vollman)
- 『眠られぬ夜のために』 Für schlaflose Nächte カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『アラン人生論集』 アラン(Alain)
- 『バッハ頌(しょう) 新装版』 editor:角倉一朗/渡辺健
- 『音と言葉』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『供述によるとペレイラは…』 アントニオ・タブッキ
- 『シューベルト -音楽的肖像』 アルフレート・アインシュタイン(Alfred Einstein)
- 『書斎』 アンドルー・ラング
- 『中世騎士物語』 ゲルハルト・アイク
- 『水と原始林のあいだに』 シュヴァイツァー
- 『メンタル・スペース -自然言語理解の認知インターフェイス 新版』 ジル・フォコニエ
- 『エリック・サティ文集』 オルネラ・ヴォルタ(Ornella Volta)
- 『芸術と人生』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『世界の果てでダンス ル=クウィン評論集』 Dancing at the Edge of the World: Thoughts on Words, Women, Places アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『ピエロ・デッラ・フランチェスカ』 アンリ・フォシヨン(Henri Focillon)
- 『エレベーター・ミュージック』 ジョゼフ・ランザ(Joseph Lanza)
- 『プラートの商人』 イリス・オリーゴ(Iris Origo)
- 『オークションこそわが人生』 ロバート・ウーリー(Robert Woolley)
- 『死にゆく人たちと共にいて』 マリー=ド・エヌゼル(Marie de Hennezel)
- 『ユートピアの精神』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 『評伝イサム・ノグチ』 ドーレ・アシュトン(Dore Ashton)
- 『医神アスクレピオス』 カール・ケレーニイ(Karoly Kerenyi)
- 『絹』 アレッサンドロ・バリッコ(Alessandro Baricco)
- 『初版グリム童話集1』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『初版グリム童話集2』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『小説の技巧』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『ウィーンペスト年代記』 ヒルデ・シュメルツァー(Hilde Schmolzer)
- 『夜』 トーマス・ヘッチェ(Thomas Hettche)
- 『シューマンの歌曲をたどって』 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Dietrich Fischer-Dieskau)
- 『恋愛療法』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『ポストモダニストは二度ベルを鳴らす -90年代文化論』 The Postmodernist Always Rings Twice ギルバート・アデア(Gilbert Adair)
- 『初版グリム童話集3』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ドン・ジョヴァンニ』 editor:ジョナサン・ミラー(Jonathan Miller)
- 『パリ・イエスタデイ』 ジャネット・フラナー(Janet Flanner)
- 『死のとびらを前にして -看護婦バルバラの手記』 バルバラ・リュカ(Barbara Lucas)
- 『探検家としてのわが生涯』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『ローマ建国の英雄たち』 グスターヴ・シャルク(Gustav Schalk)
- 『キリスト教思想史1』 パウル・ティリッヒ(Paul Tillich)
- 『キリスト教思想史2』 パウル・ティリッヒ(Paul Tillich)
- 『光る生物』 アニタ・ガネリ(Anita Ganeri)
- 『初版グリム童話集4』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『マフィアの歴史』 サルヴァトーレ・ルーポ(Salvatore Lupo)
- 『性とスーツ -現代衣服が形づくられるまで』 アン・ホランダー(Anne Hollander)
- 『ほら話とほんとうの話、ほんの十ほど』 Ten Tales Tall and True アラスター・グレイ(Alisdair Gray)
- 『イタリア味の原点を求めて』 バートン・アンダーソン(Burton Anderson)
- 『ニューヨーク・バナナ』 マイク・フェイダー(Mike Feder)
- 『鍵のかかった部屋』 The Locked Room ポール・オースター(Paul Auster)
- 『エレウテリア(自由)』 Eleutheria サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『友情論』 アベル・ボナール(Abel Bonnard)
- 『歴史の決定的瞬間』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『異化 -新装復刊』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 『ギリシア悲劇物語 -新装復刊』 H・R・ジョリッフ(Harold Richard Jolliffe)
- 『シューベルトの歌曲をたどって -新装版』 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Dietrich Fischer-Dieskau)
- 『人生について 日記抄 新装復刊』 アミエル
- 『西洋歴史奇譚 -新装版』 ギイ・ブルトン&ルイ・ポーウェル
- 『チベットの七年 -ダライ・ラマの宮廷に仕えて 新装復刊』 ハインリヒ・ハラー
- 『中世を生きぬく女たち』 レジーヌ・ペルヌー
- 『ネパール』 トニー・ハーゲン
- 『バッハ -その生涯と音楽 新装復刊』 カルル・ガイリンガー
- 『モーツァルト -その人間と作品 新装復刊』 アルフレート・アインシュタイン(Alfred Einstein)
- 『ラ・フォンテーヌ寓話 新装復刊』 Fables ラ・フォンテーヌ(Jean de la fontaine)
- 『カービン銃の妖精』 La fée carabine ダニエル・ペナック(Daniel Pennac)
- 『笑うショーペンハウアー』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『アラスカ横断犬ぞりレース奮戦記』 ブライアン・パトリック・オドノヒュー(Brian O'Donoghue)
- 『恋愛をめぐる24の省察』 アラン・ド=ボトン(Alain De Botton)
- 『三つの小さな王国』 スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 『ママは決心したよ!』 ベイリー・ホワイト(Bailey White)
- 『若きヘーゲル (上)』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『若きヘーゲル (下)』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『庭仕事から学んだ人生のレッスン』 ヴィヴィアン・エリザベス・グリック(Vivian Elisabeth Glyck)
- 『ブータンの民話と伝説』 クンサン・チョデン(Kunzang choden)
- 『カモメに飛ぶことを教えた猫』 Historia de una gaviota y del gato que le enseno a volar ルイス・セプルベダ(Luis Sepulveda)
- 『古代ギリシア・ローマの飢饉と食糧供給』 ピーター・ガーンジィ(Peter Garnsey)
- 『記号学とは何か』 ルイ・プリエート(Luis J. Prieto)
- 『キリスト教の精神とその運命』 Der Geist des Christentums und sein Schicksal G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『海峡を越えて』 ジュリアン・バーンズ(Julian Barnes)
- 『橋と扉』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『ラップという現象』 マーク・コステロ(Mark Costello)&デイヴィッド・フォスター・ウォーレス(David Foster Wallace)
- 『超難問世界文学クイズ』 ジョヴァンニ・マリオッティ(Giovanni Mariotti)
- 『ブニュエル、ロルカ、ダリ』 アグスティン・サンチェス=ビダル(Agustin Sanchez Vidal)
- 『パリでいっしょに』 エドマンド・ホワイト(Edmund White)
- 『インゲへの手紙 -ある真実の愛の記録』 ラインハルト・カイザー(Reinhard Kaiser)
- 『音楽と文学』 エーミール・シュタイガー(Emil Staiger)
- 『英国文学史』 イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)
- 『初版グリム童話集 ベスト・セレクション』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『二十世紀の名ヴァイオリニスト』 ヨーアヒム・ハルトナック(Joachim W. Hartnack)
- 『『オデュッセイア』を楽しく読む』 ルチャーノ・デ=クレシェンツォ(Luciano De Crescenzo)
- 『中世の迷信』 ジャン=クロード・シュミット(Jean Claude Schmitt)
- 『「科学革命」とは何だったのか』 スティーヴン・シェイピン(Steven Shapin)
- 『マンゾーニ家の人々』 La famiglia Manzoni ナタリア・ギンズブルグ(Natalia Ginzburg)
- 『新選モンテーニュ随想録』 ミシェル・エイクム・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『格言集』 ラ・ロシュフコー(Francois, duc de La Rochefoucauld)
- 『ドン・キホーテ』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『随感録 -新装復刊』 ショーペンハウアー
- 『中世ヨーロッパ生活誌1 -新装復刊』 オットー・ボルスト
- 『中世ヨーロッパ生活誌2 -新装復刊』 オットー・ボルスト
- 『猫物語 -新装版』 editor:富士川義之
- 『フルトヴェングラーの手記 -新装復刊』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『マーラー -未来の同時代者 新装復刊』 クルト・ブラウコプフ
- 『無文字民族の神話 -新装復刊』 ミシェル・パノフ/他
- 『誘惑者の日記 -新装復刊』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Aabye Kierkegaard)
- 『笑うニーチェ -新装版』 タルモ・クンナス
- 『西洋哲学の知 I ギリシア哲学 シャトレ哲学史1』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 II 中世の哲学 シャトレ哲学史2』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 III 近代世界の哲学 -シュンツァーからライプニッツへ シャトレ哲学史3』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 IV 啓蒙時代の哲学 シャトレ哲学史4』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 V 哲学と歴史 -カントからマルクスへ シャトレ哲学史5』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 VI 産業社会の哲学 -ニーチェからフッサールへ シャトレ哲学史6』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 VII 人間科学と哲学 シャトレ哲学史7』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『西洋哲学の知 VIII 二十世紀の哲学 シャトレ哲学史8』 editor:フランソワ・シャトレ(François Châtelet)
- 『ヒトラー権力の本質』 イアン・カーショー(Ian Kershaw)
- 『中世都市と暴力』 ニコル・ゴンティエ(Nicole Gonthier)
- 『プルーストによる人生改善法』 アラン・ド=ボトン(Alain De Botton)
- 『フィッツジェラルドの午前三時』 ロジェ・グルニエ(Roger Grenier)
- 『ダマセーノ・モンテイロの失われた首』 La Testa perduta di Damasceno Monteiro アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『ピカソと過ごしたある日の午後』 ビリー・クルーヴァー(Billy Kluver)
- 『ベケット大全』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『傑作オペラはこうしてできた』 ミルトン・ブレナー(Milton E. Brener)
- 『お弁当箱クロニクル』 The Lunch-Box Chronicles マリオン・ウィニク(Marion Winik)
- 『コスモスの崩壊』 アレクサンドル・コイレ(Alexandre Koyre)
- 『国家制度とアナーキー』 ミハイル・バクーニン(Mikhail Bakunin)
- 『マグナム』 ラッセル・ミラー(Russell Miller)
- 『芸術の哲学』 Zur Philosophie der Kunst ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『死者と生きる中世』 パトリック・ギアリ(Patrick J. Geary)
- 『<忘却>の文学史 -ひとは何を忘れ、何を記憶してきたか』 ハラルト・ヴァインリヒ(Harald Weinrich)
- 『片目のオオカミ』 L'œil du loup ダニエル・ペナック(Daniel Pennac)
- 『ジェイン・オースティン伝』 クレア・トマリン(Claire Tomalin)
- 『マーラーの思い出』 アルマ・マーラー(Alma Mahler)
- 『物質と記憶』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『環境マネジメントによるコスト削減』 マクシミリアン・ゲーゲ(Maximilian Gege)
- 『貨幣の哲学』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『海の上のピアニスト』 アレッサンドロ・バリッコ(Alessandro Baricco)
- 『バルザック伝』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『名前が語るお菓子の歴史』 ニナ・バルビエ(Nina Barbier)&エマニュエル・ペレ(Emmanuel Perret)
- 『砂に埋もれたホータンの廃墟』 Sand-buried Ruins of Khotan オーレル・スタイン(Sir Mark Aurel Stein)
- 『自然と社会』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『アーサー・ランサム自伝 -新装版』 アーサー・ランサム
- 『音楽ノート -新装復刊』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『絵画と音楽 -新装復刊』 エドワード・ロックスパイザー
- 『海洋の道 -考古学的冒険 新装復刊』 トール・ヘイエルダール
- 『クレンペラーとの対話 -新装復刊』 ピーター・ヘイワース
- 『芸術の哲学 -新装復刊』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『自由の創出 -十八世紀の芸術と思想 新装復刊』 ジャン・スタロビンスキー
- 『チベットの民話 -新装復刊』 W・F・オコナー
- 『テネシー・ウィリアムズ回想録 -新装復刊』 テネシー・ウイリアムズ(Tennessee Williams)
- 『ディオニューソス -破壊されざる生の根源像 新装復刊』 カール・ケレーニイ
- 『慰めの音楽 -新装復刊』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『ブルックナー -その生涯と作品 新装復刊』 エルヴィン・デルンベルク
- 『ポリローグ -新装復刊』 ジュリア・クリステヴァ
- 『続・ママは決心したよ!』 ベイリー・ホワイト(Bailey White)
- 『子ども諸君』 ダニエル・ペナック(Daniel Pennac)
- 『ロンドンのボヘミアン』 アーサー・ランサム(Arthur Ransome)
- 『ニーチェからの贈りもの』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『星を見つけた三匹の猫』 ヨルク・リッター(Jorg Ritter)
- 『セックスの哀しみ』 The Sadness of Sex バリー・ユアグロー(Barry Yourgarau)
- 『わたしは生まれかわる』 アンナ・ミチナー(Anna J. Michener)
- 『胸にこたえる真実』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『ニーチェ思想の歪曲』 マンフレート・リーデル(Manfred Riedel)
- 『ブルゴーニュワインがわかる』 マット・クレイマー(Matt Kramer)
- 『目かくし』 シリ・ハストヴェット(Siri Hustvedt)
- 『キキ 裸の回想』 キキ(Kiki)
- 『葡萄酒とパン』 イニャツィオ・シローネ(Ignazio Silone)
- 『ピーター・ブルック回想録』 ピーター・ブルック(Peter Brook)
- 『死を見つめて生きるために』 ジョゼフ・シャープ(Joseph Sharp)
- 『マレの街かど』 アレックス・カーメル(Alex Karmel)
- 『器用な痛み』 アンドリュー・ミラー(Andrew Miller)
- 『真珠の耳飾りの少女』 トレイシー・シュヴァリエ(Tracy Chevalier)
- 『ヨーロッパの知的覚醒』 フィリップ・ヴォルフ(Philippe Wolff)
- 『悲しみの鶸 (上)』 アンナ・マリア・オルテーゼ(Anna Maria Ortese)
- 『悲しみの鶸 (下)』 アンナ・マリア・オルテーゼ(Anna Maria Ortese)
- 『室温』 ニコルソン・ベイカー(Nicholson Baker)
- 『ニコラ・フラメル錬金術師伝説』 ナイジェル・ウィルキンズ(Nigel E. Wilkins)
- 『カラヴァッジョ灼熱の生涯』 デズモンド・スアード(Desmond Seward)
- 『ヴィヨン詩集成』 フランソワ・ヴィヨン(Francois Villon)
- 『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス(John Prevas)
- 『イルカの歌』 カレン・ヘス(Karen Hesse)
- 『パリ歴史事典』 アルフレッド・フィエロ(Alfred Fiero)
- 『グレン・グールド演奏術』 ケヴィン・バザーナ(Kevin Bazzana)
- 『パルジファル』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『グリム家の食卓』 editor:ウィリー・シュトゥーベンフォル(Willi Stubenvoll)
- 『悪童ロビーの冒険』 キャサリン・パターソン(Katherine Paterson)
- 『フィリップス氏の普通の一日』 Mr. Phillips ジョン・ランチェスター(John Lanchester)
- 『ウズ・ルジアダス』 ルイス=デ・カモンイス(Luiz de Camoes)
- 『科学認識論』 Épistémologie ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『遊び -遊ぶ主体の現象学へ 新装復刊』 ジャック・アンリオ
- 『中央アジア踏査記 -新装版』 オーレル・スタイン
- 『トルストイかドストエフスキーか -新装復刊』 ジョージ・スタイナー
- 『フェミニズムの歴史 -新装復刊』 ブノワット・グルー
- 『ホメロス物語 -新装版』 G・シャンドン
- 『ミイラにダンスを踊らせて -メトロポリタン美術館の内幕 新装版』 トマス・ホーヴィング
- 『ロマネスク芸術の時代 -新装復刊』 ジョルジュ・デュビー
Update:2023