ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

テオドール・W・アドルノ

Theodor W. Adorno

1903/ 9/11-1969/ 8/ 6 German
Authors List

テオドール・ルートヴィヒ・アドルノ=ヴィーゼングルント(Theodor Ludwig Adorno-Wiesengrund)
テオドーア・W・アドルノ表記あり。

Nonfiction/Etc.

『楽興の時』 Moments musicaux

『音楽社会学序説 -十二の理論的な講義』 Einleitung in die Musiksoziologie

『ゾチオロギカ -社会学の弁証法』

『プリズム -文化批判と社会』 Prisms (1955)

『不協和音 -管理社会における音楽』 Dissonanzen, Musik in der verwalteien Welt (1956)

『批判的モデル集1 -介入』

『批判的モデル集2 -見出し語』

『ヴァルター・ベンヤミン』 bibliotheca sine titulo

『新音楽の哲学』 Philosophie der neuen Musik

『ミニマ・モラリア -傷ついた生活裡の省察』

『社会科学の論理 -ドイツ社会学における実証主義論争』 Der Positivismusstreit in der deutschen Soziologie

『アルバン・ベルク -極微なる移行の巨匠』 Berg. Der Meister des kleinsten Ubergangs

『美の理論』 Ästhetische Theorie

『三つのヘーゲル研究』 Drei Studien zu Hegel

『往復書簡』 Briefwechsel

『啓蒙の弁証法 -哲学的断想』 Dialektik der Aufklärung

『ヴァルター・ベンヤミン』 Über Walter Benjamin

『認識論のメタクリティーク -フッサールと現象学的アンチノミーにかんする諸研究』 Zur Metakritik der Erkenntnistheorie

『否定弁証法』 Negative dialektik

『プリズメン』 Prismen

『ベンヤミン=アドルノ往復書簡 1928-1940』 Briefwechsel 1928-1940

『ベートーヴェン音楽の哲学』 Beethoven: Philosophie der Musik

『キルケゴール -美的なものの構築』 Kierkegaard

『マーラー -音楽観相学の試み』 Mahler

『社会学講義』 Einleitung in die Soziologie

『アドルノ音楽・メディア論集』

『道徳哲学講義』 Probleme der Moralphilosophie

『フッサール現象学における物的ノエマ的なものの超越』 Die Transzendenz des Dinglichen und Noematischen in Husserls Phanomenologie

『否定弁証法講義』 Vorlesung uber Negative Dialektik

『本来性という隠語 -ドイツ的なイデオロギーについて』 Jargon der Eigentlichkeit Zurdeutschen Ideologie

『アドルノ文学ノート』 Noten zur Literatur

『哲学のアクチュアリティ -初期論集』 Die Aktualität der Philosophie

『自律への教育 -講演およびヘルムート・ベッカーとの対話 一九五九〜一九六九年』 Erziehung zur Mündigkeit: Vorträge und Gespräche mit Hellmut Becker 1959-1969

『ヴァーグナー試論』 Versuch über Wagner


『ゾチオロギカ -フランクフルト学派の社会学論集』 Sociologica.2: Reden und Vorträge

『模範像なしに -美学小論集』 Ohne leitbild

『幻想曲風に -アドルノ音楽論集』 Musikalische Schriften.2


「アイヒェンドルフ頌」 Zum Gedachtnis Eichendorffs

「アメリカにおけるヨーロッパ系学者の学問的経験」

「トーマス・マンの肖像に寄せて」

「ウェーベルン論」

「今日の機能主義」

「強奪された和解-ジェルジ・ルカーチ『誤解されたリアリズムに抗して』に寄せて」

「『ファウスト』の最終場面によせて」

「文化と管理」

「修正された精神分析」

「二番煎じの迷信」

「半教養の理論」

「社会学と経験的研究」

「社会学のカテゴリーとしての静学と動学」

in Complete

「アルノルト・シェーンベルク」

「ルードルフ・ボルヒァルト」

Update:2023