アルフレッド・ジャリ
Alfred Jarry
1873-
Novel/Collection/Nonfiction/Etc.
『ジャリ詩集』
- editor/translator:宮川明子(Miyagawa Akiko) Publisher:思潮社(ShityoSha)/思潮社古典選書02
- 1968
『アルフレッド・ジャリ』
- editor:ジャック=アンリ・レヴェスク(Jacques Henry Levesque)
- translator:宮川明子(Miyagawa Akiko) Publisher:思潮社(ShityoSha)/セリ・ポエティク04
- 1969
『超男性』 Le Surmâle
- translator:澁澤龍彦(Shibusawa Tatsuhiko) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- cover:野中ユリ(Nonaka Yuri) commentary:巖谷國士(Iwaya Kunio) 1975/ 5
- translator:澁澤龍彦(Shibusawa Tatsuhiko) Publisher:白水社(HakusuiSha)/白水uブックス77/小説のシュルレアリスム
- cover:田中一光/野中ユリ(Nonaka Yuri) commentary:巖谷國士(Iwaya Kunio) 1989/ 5
- translator:澁澤龍彦(Shibusawa Tatsuhiko) 筑摩書房(Chikuma Shobo)/澁澤龍彦文学館9 editor:岡谷公二(Okaya Kōji) 『独身者の箱』
- translator:澁澤龍彦(Shibusawa Tatsuhiko) 河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha) 『澁澤龍彦翻訳全集14』
- translator:澁澤龍彥(Shibusawa Tatsuhiko) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 愛蔵版:2017/ 8
- ISBN978-4-560-09570-6
『ユビュ王 -戯曲』Ubu roi
- translator:竹内健(Takeuchi Takeshi) Publisher:現代思潮社(Gendai ShichoSha)
- 1965
- 新装版:1970
- translator:竹内健(Takeuchi Takeshi) Publisher:現代思潮社(Gendai ShichoSha)
- 2013/ 9
- ISBN978-4-329-02077-2
- 「ユビュ王」
- 「寝とられユビュ」
- 「鎖につながれたユビュ」
- 「丘の上のユビュ」
- 「劇場演劇無用論〈一八九六年〉」
- 「リュニェ=ポー宛のジャリの手紙」
『ユビュ王 -Comic』 Ubu
- illustrator:フランツィシュカ・テマソン(Franciszka Themerson)(1907-1988)
- translator:宮川明子(Miyagawa Akiko) Publisher:青土社(SeidoSha)
- 1993/ 8
- ISBN4-7917-5263-5
『フォーストロール博士言行録』 Gestes Et Opinions Du Docteur Faustroll
- translator:相磯佳正(Aiso Yoshimasa) Publisher:国書刊行会(Kokusho Kankohaki)/フランス世紀末文学叢書6
- cover:山下昌也 illustrator:シャルル・フィリジェ commentary:相磯佳正(Aiso Yoshimasa) 1985/ 7
『馬的思考』
- translator:伊東守男(Itō Morio) Publisher:サンリオSF文庫(Sanrio SF bunko)18-A
- cover:矢吹申彦(Yabuki Nobuhiko) commentary:伊東守男(Itō Morio) 1979/ 4/ 5
- 「巡査の脳味噌」
- 「現物給与」
- 「砂の男」
- 「奴隷女」
- 「近代的決闘」
- 「事故とカメラマン」
- 「溺死人の風俗」
- 「ヴィクトリア女王の柩」
- 「人口調査」
- 「大尉の大蝦」
- 「黒人の植民地パリ」
- 「マダム民族の場合」
- 「ファゲ氏とアルコール中毒」
- 「どちらが強いか」
- 「カーニバル最後の火曜/」
- 「エドガー・アラン・ポーの冒険」
- 「軍隊を守ろう」
- 「フランスの木々」
- 「フジヤマ」
- 「絞首刑」
- 「馬力電車」
- 「女を殴る」
- 「特務曹長とんま」
- 「ダンスの弾道学」
- 「暗黒の正体」
- 「馬的思考」
- 「法王の存在」
- 「新しい切手」
- 「いかにしてウイルヘルミーヌ女王陛下と知り合いになったかという話」
- 「鉄道事故」
- 「勇気の定義の試み」
- 「ブルノー神父」
- 「被幽閉者十万人」
- 「渡り鳥の大統領」
- 「殉教者の子供たちの保護機関」
- 「英語の勉強」
- 「ブリュッセルの国民軍」
- 「軍隊における笑い」
- 「食人」
- 「乗合馬車のあとがき」
- 「ある種の害虫「羽根」について」
- 「歴史の小話」
- 「国旗」
- 「自殺と支払い期限の関係」
- 「王様の虫様突起」
- 「白鳥の歌」
- 「死刑廃止論について」
- 「彼岸の指導委員会」
- 「外用薬」
- 「パリ祭と人間供犠」
- 「バーナム」
- 「サーベルの廃止」
- 「憲兵の経験的心理」
- 「ある軍人の報告-再び溺死者について」
- 「遊楽/」
- 「切手氏の陥穽」
- 「毒薬の伝説」
- 「タイムマシンの作り方」
- 「媒体の性質」
- 「タイム・マシンの論理」
- 「機械の描写」
- 「タイム・マシンの機能」
- 「タイム・マシンから見た時間」
- 「若干のSF小説について」
- 「斜面の自転車競争としてのキリストの受難」
- 「悪循環」
- 「聖処女と小便小僧」
- 「さまざまな賞金」
- 「パリ・マドリッド自動車競争」
- 「防腐剤だ防腐剤だ」
- 「別荘生活者の弁」
- 「診断」
- 「マクベス博士」
- 「感化院」
- 「轢く歩行者」
- 「新しい黴菌・恐怖を散蒔く病気」
- 「インスタント言語」
- 「乗合馬車の狩猟術」
- 「パリ市内での発砲」
- 「公民権について」
- 「解決された空中移動」
- 「人を轢く歩行者の結論」
- 「死後の賛辞」
「ケルヴィン卿への二通のテレパシー的書簡」 Two Telepathic Letters to Lord Kelvin
- translator:久霧亜子 季刊NW-SF1972/ 1 No.5
- Reference:editor:ジュディス・メリル(Judith Merril) The 11th Annual of the Year's Best SF
「フジヤマ」
- translator:伊藤守男 ちくま文庫(Chikuma bunko) editor:本間祐(Homma Yū) 『超短編アンソロジー』
「ユビュ王 -戯曲」
- translator:窪田般弥 白水社(HakusuiSha) 『現代世界演劇01』
Update:2023