種村季弘
Tanemura Suehiro
1933/ 3/21-2004/ 8/29 Japan
Anthology/Nonfiction/Etc.
『現代ドイツ幻想小説』
- editor:種村季弘(Tanemura Suehiro) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- cover:稲葉治夫 commentary:種村季弘(Tanemura Suehiro) 1970/10/13
- Reference Data:白水社(HakusuiSha)/アンソロジー(Anthology)
- 「タヴィストック・スクエアの犯罪」 Das verbrechen in tavistock-square オスカル・パニッツァ(Oskar Panizza)
- 「億万長者ラコックス」 Rakkox der billionar パウル・シェーアバルト(Paul Scheerbart)
- 「チンデッラ博士の植物」 Die pflanzen des dr. cinderella グスタフ・マイリンク(Gustav Meyrink)
- 「拍手喝采」 Oration ローベルト・ヴァルザー(Robert Walser)
- 「散歩」 Spaziergang ローベルト・ヴァルザー(Robert Walser)
- 「ある流刑地の話」 In der strafkolonie フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 「黒つぐみ」 Die Amsel ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 「海から来た少年」 Der Jungling aus dem Meer ハンス・エーリッヒ・ノサック(Hans Erich Nossack)
- 「巨人」 Der Riese クルト・クーゼンベルク(Kurt Kusenberg)
- 「裸の男」 Der nackte mann クルト・クーゼンベルク(Kurt Kusenberg)
- 「休まない弾丸」 Die ruhelose kugel クルト・クーゼンベルク(Kurt Kusenberg)
- 「窓の前の原始時代」 Die urzeit vor dem fenster マヌエル・ヴァン・ロッゲム(Manuel Van Loggem)
- 「故障」 Die panne フリードリッヒ・デュレンマット(Friedrich Dürrenmatt)
- 「怪談」 Gespenster マリー・ルイーゼ・カシュニッツ(Marie Luise Kaschnitz)
- 「山中の対話」 Das gesprach im gebirg パウル・ツェラン(Paul Celan)
- 「鏡の迷路」 Das Spiegellabyrinth ハインリッヒ・シルムベッグ(Heinrich Schirmbeck)
- 「わたしの緑色の驢馬」 Mein Gruner Esel イルゼ・アイヒンガー(Ilse Aichinger)
- 「ある地理を思いだそうとする試みの失敗」 Verfehltes unterfangen sich einer geographie gu erinnern ハンス・カール・アルトマン(Hans Carl Artmann)
- 「空想」 Die vorstellung ゲルハルト・フリッチュ(Gerhard Fritsch)
『ドイツ幻想小説傑作集』
- editor:種村季弘(Tanemura Suehiro) 白水社(HakusuiSha)/Publisher:白水uブックス72
- cover:田中一光/パウル・クレー(Paul Klee) commentary:種村季弘(Tanemura Suehiro) 1985/ 9/20
- Reference Data:白水社(HakusuiSha)/アンソロジー(Anthology)
- 「犬」 Der Hund フリードリッヒ・デュレンマット(Friedrich Dürrenmatt)
- 「グロウスター卿への委託」 Ein Auftrag fur Lord Glouster アルフレート・アンデルシュ(Alfred Andersch)
- 「蝋人形館」 Das Wachsfingurenkabinett グスタフ・マイリンク(Gustav Meyrink)
- 「人間工場」 Die Menschenfabrik オスカル・パニッツァ(Oskar Panizza)
- 「写真」 Die Photographie フランツ・ホーラー(Franz Hohler)
- 「ロカルノの女乞食」 Das Bettelweib von Locarno ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 「真のホムンクルス、または錬金の叡智」 Der wahre Homunculus oder: Tlchimistische Weisheit ラウール・ハウスマン(Raoul Hausmann)
- 「第四次元」 Die vierte Dimension ウーヴェ・ブレーマー(Uwe Bremer)
- 「機械に憑かれた男」 Der Maschinen-Mann nebst seinen Eigenschaften ジャン・パウル(Jean Paul)
- 「黄色テロ」 Der gelbe Terror ヴァルター・ゼルナー(Walter Serner)
- 「寸描された紳士たちの仮面をはぐ」 Entlarvung der Fluchtig Skizzierten herren ゲアハルト・アマンスハウザー(Gerhard Amanshauser)
- 「メカニズムの勝利」 Der Triumph der Mechanik カール・ハンス・シュトローブル(Karl Hans Strobl)
- 「思いがけぬ再会」 Ein unerwartetes Wiedersehen ヨハン・ペーター・ヘーベル(Johann Peter Hebel)
- 「北極星と牝虎」 Polarstern und Tigerin ハンス・ヘニー・ヤーン(Hans Henny Jahnn)
- 「風のある日」 Ein windiger Tag ハンス・カール・アルトマン(Hans Carl Artmann)
- 「日没」 Sonnenuntergang ペーター・ポングラッツ(Peter Pongratz)
- 「田舎のボーリング場のピンが倒れる」 Das Umfallen der Kegel von einer bauerlichen Kegelbahn ペーター・ハントケ(Peter Handke)
- 「シティルフス農場のミッドランド」 Midland in Stilfs トーマス・ベルンハルト(Thomas Bernhard)
『ドラキュラドラキュラ』 Dracula Dracula
- editor:種村季弘(Tanemura Suehiro) Publisher:薔薇十字社(Bara JujiSha)
- cover:斎藤和雄(Saitō Kazuo) commentary:種村季弘(Tanemura Suehiro) 1973/ 5
- 「吸血鬼」 Le Vampire ジャン・ミストレル(Jean Mistler)
- 「グヅラ[抄]」 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 「吸血鬼」 The Vampire ジャン・ポリドリ(John Polidori)
- 「吸血鬼の女 『セラピオン同盟員より』」 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 「カルパチアの城 -エピソード」 Le Chateau Des Carpathes ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 「吸血鳥」 マルセル・シュオッブ(Marcel Schwob)
- 「サセックスの吸血鬼」 The Adventure of the Sussex Vampire コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 「謝肉祭 -「バルタザール」より」 ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 「吸血鬼」 ルイージ・カプアーナ(Luigi Capuana)
- 「吸血鬼を救いにいこう」 E・ベレン(Erick Berendt)
- 「受身の吸血鬼」 Le Vampire passif ジェラシム・ルカ(Gherasim Luca)
- 「ドラキュラ ドラキュラ -トランスシルヴァニアの物語」 Dracula Dracula H・C・アルトマン(Hans Carl Artmann)
- 「吸血鬼たち」 オーギュスタン・カルメ(Dom Augustin Calmet)
- 「吸血鬼」 ヴォルテール(Voltaire)
- 「吸血鬼譚」 日夏耿之介(Hinatsu Kōnosuke)
『ドラキュラドラキュラ 吸血鬼小説集』
- editor:種村季弘(Tanemura Suehiro) Publisher:大和書房(Daiwa Shobo)/夢の図書館
- cover:フェスリー「夢魔」より commentary:種村季弘(Tanemura Suehiro) 1980/ 1/30
- 「吸血鬼」 Le Vampire ジャン・ミストレル(Jean Mistler)
- 「グヅラ[抄]」 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 「吸血鬼」 ジョン・ポリドリ(John Polidori)
- 「吸血鬼の女」 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 「カルパチアの城」 Le Chateau Des Carpathes ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 「吸血鳥」 マルセル・シュオッブ(Marcel Schwob)
- 「サセックスの吸血鬼」 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 「吸血鬼」 ルイージ・カプアーナ(Luigi Capuana)
- 「吸血鬼を救いにいこう」 E・ベレン(Erick Berendt)
- 「受身の吸血鬼」 Le Vampire passif ジェラシム・ルカ(Gherasim Luca)
- 「ドラキュラ ドラキュラ」 Dracula Dracula H・C・アルトマン(Hans Carl Artmann)
『ドラキュラドラキュラ』 Dracula Dracula Etc.
- editor:種村季弘(Tanemura Suehiro) Publisher:河出文庫(Kawade bunko)512-A
- cover:野中ユリ(Nonaka Yuri)/粟津潔(Awadu Kiyoshi) commentary:種村季弘(Tanemura Suehiro) 1986/ 1/10
- ISBN4-309-46024-0
- Reference Data:河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)/アンソロジー(Anthology)
- 「吸血鬼」 Le Vampire ジャン・ミストレル(Jean Mistler)
- 「グヅラ[抄]」 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 「吸血鬼」 The Vampire ジャン・ポリドリ(John Polidori)
- 「吸血鬼の女」 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 「カルパチアの城」 Le Chateau Des Carpathes ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 「吸血鳥」 マルセル・シュオッブ(Marcel Schwob)
- 「サセックスの吸血鬼」 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 「吸血鬼」 ルイージ・カプアーナ(Luigi Capuana)
- 「吸血鬼を救いにいこう」 E・ベレン(Erick Berendt)
- 「受身の吸血鬼」 Le Vampire passif ジェラシム・ルカ(Gherasim Luca)
- 「ドラキュラ ドラキュラ」 Dracula Dracula H・C・アルトマン(Hans Carl Artmann)
『ドイツ怪談集』
- editor:種村季弘(Tanemura Suehiro) Publisher:河出文庫(Kawade bunko)126-F
- cover:ブレダン「死の喜劇」より/中島かほる commentary:種村季弘(Tanemura Suehiro) 1988/12/ 2
- editor:種村季弘(Tanemura Suehiro) Publisher:河出文庫(Kawade bunko)た4-58
- cover:古吉弘 design:板野公一+吉田友美)welle design) format:佐々木暁 commentary:種村季弘(Tanemura Suehiro)/初出一覧 2020/ 3/20
- ISBN978-4-309-46713-9
- Reference Data:河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)/アンソロジー(Anthology)
- 「ロカルノの女乞食」 Das Bettelweib von Locarno ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 「廃屋」 Das öde Hans E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 「金髪のエックベルト」 Der blonde Eckbert ルートヴィッヒ・ティーク(Ludwig Tieck)
- 「オルラッハの娘」 Geschichte des Mädchens von Orlach エスティーヌス・ケルナー(Justinus Kerner)
- 「幽霊船の話」 Die Geschichte von dem Gespensterschiff ヴィルヘルム・ハウフ(Wilhelm Hauff)
- 「奇妙な幽霊物語」 Merkwurdige gestenstergeschichte ヨーハン・ペーター・ヘーベル(Johann Peter Hebel)
- 「騎士バッソンピエールの奇妙な冒険」 Das Erlebnis des Marschalls von Bassompierre フーゴー・フォン・ホーフマンスタール(Hugo von Hofmannsthal)
- 「こおろぎ遊び」 Das Grillensiel グスタフ・マイリンク(Gustav Meyrink)
- 「カディスのカーニヴァル」 Karneval in Cadiz ハンス・ハインツ・エーヴェルス(Hanns Heinz Ewers)
- 「死の舞踏」 Gebarden da gibt es vertrackte カール・ハンス・シュトローブル(Karl Hans Strobl)
- 「ハーシェルと幽霊」 Herschel und das Gespenst アルブレヒト・シェッファー(Albrecht Schaeffer)
- 「庭男」 Der Gärtner ハンス・ヘニー・ヤーン(Hans Henny Jahnn)
- 「三位一体亭」 Das Wirtshaus zur Dreifaltibkeit オスカル・パニッツァ(Oskar Panizza)
- 「怪談」 Gespenster マリー・ルイーゼ・カシュニッツ(Marie Luise Kaschnitz)
- 「ものいう髑髏」 Sprechschadel ヘルベルト・マイヤー(Herbert Meier)
- 「写真」 Die Photographie フランツ・ホーラー(Franz Hohler)
『日本怪談集』
- Two Volumes
- editor:種村季弘(Tanemura Suehiro) Publisher:河出文庫(Kawade bunko)126-G
- commentary:種村季弘(Tanemura Suehiro) 1989
- One:ISBN4-309-40244-5
- Two:ISBN4-309-40245-3
- Vol.1
- 「ひこばえ」 日影丈吉
- 「母子像」 筒井康隆
- 「化物屋敷」 佐藤春夫
- 「化けもの屋敷」 吉田健一
- 「出口」 吉行淳之介
- 「百物語」 森鴎外
- 「山ン本五郎左衛門只今退散仕る」 稲垣足穂
- 「遊就館」 内田百間
- 「貉」 小泉八雲
- 「鼠坂」 森鴎外
- 「車坂」 大岡昇平
- 「沼のほとり」 豊島与志雄
- 「幻談」 幸田露伴
- 「紅皿」 火野葦平
- 「鯉の巴」 小田仁二郎
- 「老人の予言」 笹沢左保
- 「怪談作法」 都筑道夫(Tsuduki Michio)
- 「怖いこと」 武田百合子
- 「わたしの赤マント」 小沢信男
- 「終の岩屋」 半村良
- 「雪霊続記」 泉鏡花
- 「髑髏盃」 渋沢竜彦
- Vol.2
- 「猫が物いふ話」 森銑三
- 「くだんのはは」 小松左京(Komatsu Sakyō)
- 「件」 内田百間
- 「孤独なカラス」 結城昌治
- 「ふたたび猫」 藤沢周平
『日本怪談集 -奇妙な場所』
- editor:種村季弘(Tanemura Suehiro) Publisher:河出文庫(Kawade bunko)
- commentary:種村季弘(Tanemura Suehiro) 2019/ 3
- ISBN978-4-309-41674-8
- 家
- 「ひこばえ」 日影丈吉
- 「母子像」 筒井康隆
- 「化物屋敷」 佐藤春夫
- 「化けもの屋敷」 吉田健一
- 「出口」 吉行淳之介
- 「百物語」 森鷗外
- 「山ン本五郎左衛門只今退散仕る」 稲垣足穂
- 坂
- 「遊就館」 内田百間
- 「貉」 小泉八雲平川祐弘 訳
- 「鼠坂」 森鷗外
- 「車坂」 大岡昇平
- 沼
- 「沼のほとり」 豊島与志雄
- 「幻談」 幸田露伴
- 「紅皿」 火野葦平
- 「鯉の巴」 小田仁二郎
- 場所
- 「老人の予言」 笹沢左保
- 「怪談作法」 都筑道夫(Tsuduki Michio)
- 「怖いこと」 武田百合子
- 「わたしの赤マント」 小沢信男
- 「終の岩屋」 半村良
- 「雪霊続記」 泉鏡花
- 「髑髏盃」 澁澤龍彥
『日本怪談集 -取り憑く霊』
- editor:種村季弘(Tanemura Suehiro) Publisher:河出文庫(Kawade bunko)
- commentary:種村季弘(Tanemura Suehiro) 2019/ 3
- ISBN978-4-309-41675-5
- 動植物
- 「猫が物いふ話」 森銑三
- 「くだんのはは」 小松左京(Komatsu Sakyō)
- 「件」 内田百間
- 「孤独なカラス」 結城昌治
- 「ふたたび猫」 藤沢周平
- 「蟹」 岡本綺堂
- 「お菊」 三浦哲郎
- 器怪
- 「鎧櫃の血」 岡本綺堂
- 「蒲団」 橘外男
- 「碁盤」 森銑三
- 「赤い鼻緒の下駄」 柴田錬三郎
- 身体
- 「足」 藤本義一
- 「手」 舟崎克彦
- 「人間椅子」 江戸川乱歩
- 「竈の中の顔」 田中貢太郎
- 霊
- 「仲間」 三島由紀夫
- 「妙な話」 芥川龍之介
- 「予言」 久生十蘭
- 「幽霊」 吉田健一
- 「幽霊」 正宗白鳥
- 「生き口を問ふ女」 折口信夫
『放浪旅読本』
- editor:種村季弘(Tanemura Suehiro) Publisher:光文社(KobunSha)/[光る話]の花束2
- 1989/ 6
- ISBN4-334-93202-9
『怪奇・幻想・綺想文学集 -種村季弘翻訳集成』 Merkwurdige Gestenstergeschichte
- translator:種村季弘(Tanemura Suehiro) Publisher:国書刊行会(Kokusho Kankohkai)
- commentary:池内紀(Ikeuchi Osamu) 2012/ 2
- ISBN978-4-336-05468-5
- 「奇妙な幽霊物語」 ヨーハン・ペーター・ヘーベル(Johann Peter Hebel)
- 「吸血鬼の女」 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 「ファルンの鉱山」 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 「夜警(抄)」 ボナヴェントゥラ(Bonaventura)
- 「ド・サヴェルヌ夫人」 アヒム・フォン・アルニム(Achim von Arnim)
- 「エラとルイのあいだのあらゆる時代の精神における愛の対話」 オスカル・パニッツァ(Oskar Panizza)
- 「こおろぎ遊び」 グスタフ・マイリンク(Gustav Meyrink)
- 「ヨブ・パウペルスム博士はいかにしてその娘に赤い薔薇をもたらしたか」 グスタフ・マイリンク(Gustav Meyrink)
- 「チンデレッラ博士の植物」 グスタフ・マイリンク(Gustav Meyrink)
- 「レオンハルト師」 グスタフ・マイリンク(Gustav Meyrink)
- 「無気味なもの」 マックス・ブロート(Max Brod)
- 「無用の飼育者」 ハンス・ヘニー・ヤーン(Hans Henny Jahnn)
- 「北極星と牝虎」 ハンス・ヘニー・ヤーン(Hans Henny Jahnn)
- 「陶器でこしらえた女」 ハイミート・フォン・ドーデラー(Heimito von Doderers)
- 「文学史」 ローベルト・ノイマン(Robert Neumann)
- 「私が斃した男」 ゲルト・ガイザー(Gerd Gaiser)
- 「郵便屋シュヴァルの大いなる夢」 ペーター・ウルリッヒ・ヴァイス(Peter Ulrich Weiss)
- 「トンネル」 フリートリヒ・デュレンマット(Friedrich Dürrenmatt)
- 「事故」 フリートリヒ・デュレンマット(Friedrich Dürrenmatt)
- 「ドラキュラ・ドラキュラ」 H・C・アルトマン(Hans Carl Artmann)
- 「オイレンシュピーゲル アメリカ」 ペーター・ローザィ
- 「吸血鬼」 ルイージ・カプアーナ(Luigi Capuana)
- 「ヤン様」 アロイス・イラーセク(Alois Jirasek)
- 「吸血鳥」 マルセル・シュオッブ(Marcel Schwob)
- 「深夜城の庭師」 ハンス・アルプ(Hans Arp)&ビセンテ・ウイドロブロ
- 「吸血鬼」 ジャン・ミストレル(Jean Mistler)
- 「麒麟」 ルイス・ブニュエル(Luis Bunuel)
- 「ブレーキ」 カルロ・マンツォーニ(Carlo Manzini)
- 「窓の前の原始時代」 マヌエル・ヴァン・ロッゲム(Manuel Van Loggem)
- 「ある犬の生涯」 マヌエル・ヴァン・ロッゲム(Manuel Van Loggem)
- 「モビール」 P・C・イエルシルド(Per Christian Jersild)
- 「残念です」 スラヴォミール・ムロジェック(Slawomir Mrozek)
- 「一本足で」 ハンス・アルプ(Hans Arp)
Update:2023