パウル・ティリッヒ
Paul Tillich
1886-1965
Nonfiction/Etc.
『カイロスとロゴス -歴史解釈の問題』
- translator:菅円吉(Enkichi Kan) Publisher:教文館
- 1943
『現代の宗教的状況 -現代欧洲文化の宗教性』
- translator:菅円吉(Enkichi Kan)/後藤真(Gotō Makoto) Publisher:日本基督教青年会同盟/現代基督教思想選書
- 1950
『地の基ふるいうごく』 The Shaking of the Foundations
- translator:後藤真(Gotō Makoto) Publisher:新教出版社
- 1951
- 新版:1974
- 『地の基は震え動く』translator:茂洋(Shigeru Hiroshi) Publisher:新教出版社
- 2010/ 8
- ISBN978-4-400-52353-6
『存在への勇気』
- translator:谷口美智雄(Taniguchi Michio) Publisher:新教出版社
- 1954
- translator:谷口美智雄(Taniguchi Michio) Publisher:新教出版社/新教新書
- 1969
『組織神学 第1巻 -序論・理性と啓示・存在と神』 Systematic Theology. Vol.1
- Two Volumes
- translator:鈴木光武(Suzuki Mitsutake) Publisher:新教出版社
- One:1955
- Two:1959
- translator:谷口美智雄(Taniguchi Michio) Publisher:新教出版社
- 1990/ 1
- ISBN4-400-30521-X
- 復刊:2004/10
- ISBN4-400-30521-X
『組織神学 第2巻 -緒論・実存とキリストへの問い・キリストの現実性』 Systematic Theology. Vol.2
- translator:谷口美智雄(Taniguchi Michio) Publisher:新教出版社
- 1969
- 復刊:2004/ 6
- ISBN4-400-30522-8
『組織神学 第3巻 -生と霊・歴史と神の国』 Systematic Theology
- translator:土居真俊(Doi Masatoshi) Publisher:新教出版社
- 1984/ 8
- 復刊:2004/ 7
- ISBN4-400-30523-6
『愛・力・正義』
- translator:谷口美智雄(Taniguchi Michio) Publisher:新教出版社
- 1957
『新しき存在』
- translator:土居真俊(Doi Masatoshi) Publisher:新教出版社
- 1958
『信仰の本質と動態』 Dynamics of Faith
- translator:谷口美智雄(Taniguchi Michio) Publisher:新教出版社/新教新書
- 1961
- 復刊:2000/ 7
- ISBN4-400-34056-2
『神の存在論的探究 -聖書の宗教と究極的実在の探究』
- translator:土居真俊(Doi Masatoshi) Publisher:理想社/宗教思想選書1
- 1961
『文化と宗教 -ティリッヒ博士講演集』
- editor/translator:高木八尺(Takagi Yasaka) Publisher:岩波書店(Iwanami Shoten)
- 1962
『永遠の今』
- translator:茂洋(Shigeru Hiroshi) Publisher:新教出版社/新教新書
- 1965
- translator:茂洋(Shigeru Hiroshi) Publisher:新教出版社
- 1986/11
『キリスト教徒仏教徒対話』
- translator:丁野政之助(Chohno Masanosuke) Publisher:桜楓社/現代の教養46
- 1967
- 新版:1974
『究極的なものを求めて -現代青年との対話』
- translator:茂洋(Shigeru Hiroshi) Publisher:新教出版社/新教新書
- 1968
『文化の神学』
- translator:茂洋(Shigeru Hiroshi) Publisher:新教出版社/新教新書
- 1969
『宗教哲学入門』
- translator:柳生望(Yagyū Nozomu) Publisher:荒地出版社(Arechi ShuppanSha)
- 1971
『キリストと歴史』
- translator:野村順子(Nomura Junko) Publisher:新教出版社
- 1971
『近代プロテスタント思想史』 Perspectives on 19th and 20th Century Protestant Theology
- editor:カール・E・ブラーテン(Carl E. Braaten)(1929-)
- translator:佐藤敏夫(Satō Toshio) Publisher:新教出版社/現代神学双書62
- 1976/12
- オンデマンド版:2003/12
- ISBN4-400-20762-5
『生きる勇気』 The Courage to be
- translator:大木英夫(Ōki Hideo) Publisher:平凡社(HeibonSha)/平凡社ライブラリー(HeibonSha Library)
- 1995/ 6
- ISBN4-582-76102-X
『キリスト教思想史1 -古代から宗教改革まで』 Vorlesungen uber die Geschichte des christlichen Denkens
- translator:大木英夫/清水正 Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1997/10
- ISBN4-560-01995-9
『キリスト教思想史2 -宗教改革から現代まで』 Perspectives on 19th and 20th century protestant theology
- translator:佐藤敏夫 Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1997/10
- ISBN4-560-01996-7
『芸術と建築について』 On Art and Architecture
- editor:ジョン・ディレンバーガー(John Dillenberger)/ジェイン・ディレンバーガー(Jane Dillenberger)
- translator:前川道郎(Maekawa Michio) Publisher:教文館
- 1997/11
- ISBN4-7642-7169-9
『宗教の未来』 The Future of Religions
- translator:大木英夫(Ōki Hideo)/相澤一(Aizawa Hajime) Publisher:聖学院大学出版会
- 1999/ 9
- ISBN4-915832-29-5
『平和の神学 1938-1965』 Theology of Peace
- editor:ロナルド・ストーン(Ronald H. Stone)
- 監訳:芦名定道(Sadamichi Ashina) Publisher:新教出版社
- 2003/ 8
- ISBN4-400-32123-1
- 「神の国と歴史」
- 「反ユダヤ主義の意味するもの」
- 「戦後の再建の精神的課題」
- 「キリスト教に基づく正当的かつ恒久的な平和」
- 「戦後世界における力と正義」
- 「民主主義ドイツへのプログラム」
- 「世界状況」
- 「水素爆弾」
- 「ベルリンの状況における倫理的問題」
- 「境界」
- 「《地上の平和》について」
- 「我々が希望する権利はどこにあるのか」
『宗教と心理学の対話 -人間精神および健康の神学的意味』 The Meaning of Health
- translator:相澤一(Aizawa Hajime) Publisher:教文館
- 2009/ 7
- ISBN978-4-7642-6681-0
『諸学の体系 -学問論復興のために』 Das System der Wissenschaften nach Gegenstanden und Methoden
- translator:清水正(Shimizu Tadashi)/濱崎雅孝(Hamazaki Masataka) Publisher:法政大学出版局(Hosei University Press)/叢書・ウニベルシタス0970
- 2012/ 1
- ISBN978-4-588-00970-9
「宗教における失われた次元」
「プロテスタント時代 (抄)」
- translator:古屋安雄 白水社(HakusuiSha) 『現代キリスト教思想叢書08』
『ティリッヒ著作集01 -キリスト教と社会主義』
- translator:古屋安雄(Furuya Yasuo)/栗林輝夫(Kuribayashi Teruo) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1978/11
- 「教会的問いとしての社会主義」
- 「大衆と精神」
- 「権力の問題」
- 「プロテスタンティズムと政治的ロマン主義」
- 「社会主義的決断」
『ティリッヒ著作集02 -倫理の宗教的基礎』
- translator:水垣渉(Mizugaki Wataru) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1978/ 3
- 倫理 基礎論
- 「道徳的行為の宗教的基礎」
- 「人格性の理論の克服」
- 「価値に関する学は可能か?」
- 社会倫理
- 「ヨーロッパおよびアメリカの社会秩序に対する教会の意義」
- 「キリスト教に対する弁証法的唯物論の攻撃」
- 「ユダヤ人問題-キリスト教的およびドイツ的問題」
- 「キリスト教とマルクス主義」
- 人間像
- 「二十世紀におけるキリスト教的人間像」
- 「現代人における自己理解の諸類型」
- 「キリスト教的な現代人理解」
- 「キリスト教およびマルクス主義における人間」
- 「最近百年間において科学は人間の自己理解をどのように変えたか?」
『ティリッヒ著作集03 -哲学と運命』
- translator:大木英夫(Ōki Hideo)/清水正(Shimizu Tadashi) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- commentary:大木英夫(Ōki Hideo) 1979/ 5
- 基礎論
- 「哲学」
- 「哲学と運命」
- 「科学」
- 認識論
- 「カイロスとロゴス -認識の形而上学的研究」
- 「信仰的現実主義1」
- 「信仰的現実主義2」
- 「認識行為における分離と結合 -認識の存在論の諸問題」
- 「存在の次元、層および統一」
- 実存哲学論
- 「シェリングと実存主義的反抗の起源」
- 「実存哲学」
- 「実存主義的思惟の本質と意味」
- 「近代思惟における疎外と和解」
『ティリッヒ著作集04 -絶対者の問い』 Die Frage nach dem Unbedingten
- translator:野呂芳男(Noro Yoshio) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1979/12
- 一般的考察
- 「非教会的な諸宗教」
- 「宗教の未来に関する問い」
- 「人間精神の一機能としての宗教か」
- 「失われた次元」
- 「キリスト教と諸世界宗教との出会い」
- 「 組織的考察 哲学と宗教」
- 「哲学と神学」
- 「宗教哲学の二つの道」
- 「聖書の宗教と存在の問題」
- 宗教的象徴表現
- 「神話と神話論」
- 「宗教的象徴」
- 「宗教的言語の本質」
- 「実存的分析と宗教的象徴」
- 「宗教的諸象徴の正当性と意味」
『ティリッヒ著作集05 -プロテスタント時代の終焉』
- translator:古屋安雄(Furuya Yasuo) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1978
- 「プロテスタント時代」
- 「批判および形成原理としてのプロテスタンティズム」
- 「プロテスタント的形成」
- 「プロテスタントの宣教と現在の人間」
- 「プロテスタント原理とプロレタリアート状況」
- 「自然と聖礼典」
- 「プロテスタンティズムにとってのカトリック教会の永続的意義」
- 「プロテスタンティズムの諸原理」
- 「マルティーン・ブーバーのプロテスタンティズムへの三つの貢献」
- 「プロテスタント時代の終焉? 1」
- 「プロテスタント時代の終焉? 2」
- 「宗教改革における預言者的伝統の再発見」
- 「批判的逆説と肯定的逆説」
- 「「肯定的逆説」の逆説について」
- 「神学者の精神状況」
- 「弁証法神学のどこが誤っているのか?」
『ティリッヒ著作集06 -懐疑と信仰』
- translator:大宮溥(Ōmiya Hiroshi) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- commentary:大宮溥(Ōmiya Hiroshi) 1979/ 2
- 「神学における地域主義の克服」
- 信仰の問題をめぐって
- 「義認と懐疑」
- 「ユダヤ教的=キリスト教的伝承における「信仰」」
- 信仰の本質と変化
- 神学的諸問題
- 「愛の「異なる働き」」
- 受肉の教説の新解釈
- 「キリスト教神学の中心概念としての「新しい存在」」
- 宇宙と歴史における救贖
- 「キリスト者の希望」
- 「キリスト教の希望と世界におけるその働き」
- 「福音の告知」
- 「宣教の神学的基礎」
- 「悪魔的なものの概念と組織神学におけるその意義」
- 「現代のキリスト教神学に対するユダヤ教の影響」
- 「心理分析と実存主義の神学的意義」
- 「牧会と心理療法」
- 「神学に対する心理療法の影響」
『ティリッヒ著作集07 -文化の神学』
- translator:谷口美智雄(Taniguchi Michio)/他 Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1978/ 9
- 原理論
- 「文化の神学の理念について」
- 教会と文化 政治論
- 「待望と要請としての国家」
- 「宗教と世界政治」
- 「福音と国家」
- 力の哲学 教育論
- 「福音主義に基づく宗教の授業の問題について」
- 教育の神学 医学論
- 「宗教と健康との関係 -歴史的考察と理論的諸問題」
- 健康の意味 科学技術論
- 「科学技術のロゴスとミュートス」
- 象徴としての科学技術都市 芸術論
- 「造形芸術における宗教的様式と宗教的題材」
- 「礼拝と形式」
- 「居住と空間と時間」
- 「人間と環境」
- 「プロテスタンティズムと教会建築」
- 「造形芸術と建築との神学について」
- 「芸術と無制約的に実在的なもの」
『ティリッヒ著作集08 -現代の宗教的解釈』
- translator:近藤勝彦(Kondō Katsuhiko) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1979/ 1
- 「現在の宗教的状況」
- 「キリスト教と近代社会」
- 「現在の精神状況-回顧と展望」
- 「全体主義国家と教会の主張」
- 「教会と共産主義」
- 「われわれの時代の根本問題としての歴史」
- 「変革の時代における自由」
- 「われわれの世界の崩壊」
- 「今日の人間に対する宗教のメッセージ」
- 「現在の世界状況」
- 「キリスト教諸国における社会の崩壊」
- 「われわれの文化における不安減少力」
『ティリッヒ著作集09 -存在と意味』
- translator:大木英夫(Ōki Hideo) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1978/ 2
- 「生きる勇気」
- 「愛、力、正義」
『ティリッヒ著作集10 -出会い 自伝と交友』
- translator:武藤一雄(Mutō Kazuo)/片柳栄一(Katayanagi Eiichi) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- commentary:武藤一雄(Mutō Kazuo) 1978/ 6
- 「自伝的回想境界に立って」
- 自伝的考察 ドイツ時代 諸論文・諸講演
- 「『神の国』におけるアウグスティヌスの国家論」
- 「レッシングと人類教育の理念」
- 「ゲーテと古典の理念」
- 「若きヘーゲルとドイツの運命」
- 「アルブレヒト・リッチュル生誕百年記念日によせて」
- 「アードルフ・フォン・ハルナック -彼の逝去にさいしてよせる頌辞」
- エルンスト・トレルチ -精神史的見地からする評価の試み
- 「宗教哲学者ルードルフ・オットー」
- 「ルードルフ・オットーにおける「聖なるもの」の範疇」
- 「カール・バルト」
- 評論
- 「歴史主義とその諸問題 -トレルチの同名の著書について」
- 「キリスト教と観念論 -論議の現状を理解するために (F・ブルンシュテッド、E・ブルンナー、W・リュトゲルト、E・ヒルシュ)」
- アメリカ時代 諸論文・諸講演
- 「マルクスにはどれほどの真理が見出されるか」
- 「マルクスの歴史像-歴史哲学の発展に関する一研究」
- 「ニーチェと市民精神」
- 「ニコライ・ベルジャーエフ -一つの精神史的評価」
- 「「人格神」の問題 -アルベルト・アインシュタインとの対論」
- 「カイロス・神律・魔的なるもの -エドゥアルト・ハイマン七十歳の誕生日によせた手紙」
- 「カール・グスタフ・ユング -彼の逝去にさいして試みる一つの評価」
- 「マルティーン・ブーバー -彼の逝去にさいして試みる一つの評価」
- 評論・駁論
- 「カール・バルトの思惟と転回点 -彼の著書『教会と今日の政治的問い』について」
- 「英訳されたキルケゴール -その翻訳書の価値」
『ティリッヒ著作集 別巻1 -説教集』
- translator:加藤常昭(Katō Tsuneaki) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1978/ 4
- 「地の基が震い動く」
- 「新しい存在」
- 「永遠の今」
『ティリッヒ著作集 別巻2 -キリスト教思想史1 古代から宗教改革まで』 Vorlesungen uber die Geschichte des christlichen Denkens
- translator:大木英夫/清水正 Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1980/ 4
『ティリッヒ著作集 別巻3 -キリスト教思想史2 宗教改革から現代まで』 Perspectives on 19th and 20th Century Protestant Theology
- translator:佐藤敏夫 Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1980/ 4
『ティリッヒ著作集01 -キリスト教と社会主義』 Christentum und soziale Gestaltung
- translator:古屋安雄(Furuya Yasuo)/栗林輝夫(Kuribayashi Teruo) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1999/11
- ISBN4-560-02385-9
『ティリッヒ著作集02 -倫理の宗教的基礎』 Das Religiose Fundament des Moralischen Handelns
- translator:水垣渉(Mizugaki Wataru) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1999/11
- ISBN4-560-02386-7
『ティリッヒ著作集03 -哲学と運命』 Philosophie und Schicksal
- translator:大木英夫(Ōki Hideo)/清水正(Shimizu Tadashi) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1999/11
- ISBN4-560-02387-5
『ティリッヒ著作集04 -絶対者の問い』 Die Frage nach dem Unbedingten
- translator:野呂芳男(Noro Yoshio) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1999/11
- ISBN4-560-02388-3
『ティリッヒ著作集05 -プロテスタント時代の終焉』 Der Protestantismus als Kritik und Gestaltung
- translator:古屋安雄(Furuya Yasuo) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1999/11
- ISBN4-560-02389-1
『ティリッヒ著作集06 -懐疑と信仰』 Offenbarung und Glaube
- translator:大宮溥(Ōmiya Hiroshi) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1999/11
- ISBN4-560-02390-5
『ティリッヒ著作集07 -文化の神学』 Die religiose Substanz der Kultur
- translator:谷口美智雄(Taniguchi Michio)/他 Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1999/11
- ISBN4-560-02391-3
『ティリッヒ著作集08 -現代の宗教的解釈』 Die religiose Deutung der Gegenwart
- translator:近藤勝彦(Kondō Katsuhiko) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1999/11
- ISBN4-560-02392-1
『ティリッヒ著作集09 -存在と意味』 Sein und Sinn
- translator:大木英夫(Ōki Hideo) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1999/11
- ISBN4-560-02393-X
『ティリッヒ著作集10 -出会い』 Begegnungen
- translator:武藤一雄(Mutō Kazuo)/片柳栄一(Katayanagi Eiichi) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1999/11
- ISBN4-560-02394-8
『ティリッヒ著作集11 -説教集』
- translator:加藤常昭(Katō Tsuneaki) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1999/11
- ISBN4-560-02395-6
Update:2023