マット・クレイマー
Matt Kramer
Nonfiction/Etc.
『ワインがわかる』 Making Sense of Wine
- translator:塚原正章(Tsukahara Masaaki)/阿部秀司(Abe Hideji) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 1994/ 3
- ISBN4-560-03981-X
『ブルゴーニュワインがわかる』 Making Sense of Burgundy
- translator:阿部秀司(Abe Hideji) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 2000/ 4
- ISBN4-560-03993-3
『イタリアワインがわかる』 Making Sense of Italian Wine
- translator:阿部秀司(Abe Hideji) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 2009/ 4
- ISBN978-4-560-09227-9
『マット・クレイマー、ワインを語る』 Matt Kramer on Wine
- translator:阿部秀司(Abe Hideji) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 2015/ 1
- ISBN978-4-560-08404-5
- 「「よい育ち」がのしかかる」
- 「耳に届かない曲」
- 「かつてなくアメリカ人らしく」
- 「グー、チョキ、パー」
- 「若者よ、ワインの高値を嘆くな」
- 「この時代の真実」
- 「腰の入ったワイン、引けたワイン」
- 「ブラインドにつかまる」
- 「またもや大試飲会」
- 「偉大なワインを知る」
- 「ワイン野郎になるには」
- 「二十五ワットのワイン」
- 「飲んで、喋って」
- 「ねぇ、パラダイム、あるでしょう」
- 「もう判定させないでくれ」
- 「審判の日」
- 「ほんとうの真ん中」
- 「ワインのバイアグラ」
- 「致命的な半インチ」
- 「古き酒荷をかつぐ」
- 「ドレスの裾が短いと」
- 「ぜんぶノワール、いつでもノワール」
- 「万能の味覚なんて、あり得ない」
- 「骨太の法則」
- 「好きと嫌いを超えて」
- 「違いがわかるということ」
- 「一万時間」
- 「保守派に一票〈ワインですが〉」
- 「私のワインは私そのもの」
- 「メニューの読心術」
- 「ワインリストはこれでいいのか」
- 「世紀のヴィンテージ、だったそうで」
- 「ついに古酒の真相が」
- 「ワインが別れを告げるとき」
- 「古酒の真贋」
- 「本物のコレクション、偽物のコレクション」
- 「女性のほうが確かな味覚」
- 「男と女がいればこそ」
- 「ワイン、隠してませんか」
- 「心に浮かぶよしなしごと」
- 「フランスかぶれよ、永遠なれ」
- 「巨大マネー、ボルドー」
- 「飛び込むか、やめておくか」
- 「そんなに強気になれるとは」
- 「達人にされて」
- 「失敗のおかげで」
- 「おそろしくシンプルなトスカーナの畑」
- 「海岸通りで鮮魚と美酒を」
- 「瓶のなかの詩」
- 「よく寝かせる」
- 「彼は人とは違った」
- 「われら、よそ者」
- 「ピノ・グリは次の大物」
- 「次代を担うすごい大物、シラー」
- 「次の白のすごい大物は? ワインは芸術にあらず」
- 「『モンドヴィーノ』で見えない世界」
- 「自家栽培の謎」
- 「ブショネでも平気ですか」
- 「ワイン版『悪魔の辞典』」
- 「堅いのはだめですか」
- 「座談会の危うさ」
- 「「リッチ」になるとは」
- 「テロワールとは何か」
- 「テロワールあってこそ」
Update:2023