ゲイリー・パルシファー
Gary Pulsifer
Nonfiction/Etc.
『友人が語るポール・ボウルズ』 Paul Bowles by His Friends (1992)
- editor:ゲイリー・パルシファー(Gary Pulsifer)
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)/篠目清美/藤田佳澄(Fujita Kasumi) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- commentary:木村恵子(Kimura Keiko) 1994/ 7/25
- ISBN4-560-04324-8
- 「謝辞」 ゲイリー・パルシファー(Gary Pulsifer)
- 「はじめに」 ゲイリー・パルシファー(Gary Pulsifer)
- 「ポートに傾倒して」 メルヴィン・ブラッグ(Melvyn Bragg)
- 「」 ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 「裸のランチを食べながら芸術、死、永遠性について語り合う」 ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)とフランシス・ベーコン(Francis Bacon)
- 「」 ジョン・ケージ(John Cage)
- 「ミンバット、シンバット」 アイラ・コーエン
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「」 グレゴリー・コーソ(Gregory Corso)
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「寡黙な男」 アン・カミング
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「ポールとの出会い」 ミリセント・ディロン
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「タンジールとポール・ボウルズの思い出」 ルース・フェインライト
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「」 ローレンス・ファーリンゲッティ
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「ポール・フレデリック・ボウルズに捧げる五つの俳句」 チャールズ・ヘンリー・フォード
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「「次男」より」 デイヴィッド・ハーバート
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「日記からの抜粋 -タンジールのポール・ボウルズ」 ジョン・ホプキンズ(John A. F. Hopkins)
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「四〇年代のポール・ボウルズの思い出」 バッフィー・ジョンソン
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「」 ギャヴィン・ランバート
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「文学の周縁でひとり」 ニコラス・レザード
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「」 マルガリート・マクベイ
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「」 ジョゼフ・A・マクフィリップス三世
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「ポール・ボウルズって誰?」 ピーター・オーウェン
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「」 ジェイムズ・パーディ(James Purdy)
- 「友情の時間」 フィリップ・レイミー
- translator:木村恵子(Kimura Keiko)
- 「奈落と怨霊の味わい」 リチャード・レイナー
- translator:篠目清美
- 「六十年におよぶポール・ボウルズとの友情」 エドワール・ロディティ
- translator:篠目清美
- 「ポール・ボウルズをめぐる覚え書」 ネッド・ローレム
- translator:篠目清美
- 「カスバの影の隠れ家」 ジョン・ライル
- translator:篠目清美
- 「」 マリア・サン・ジュスト
- translator:篠目清美
- 「ポール・ボウルズの世界におけるスペイン人とラテンアメリカ人」 エミリオ・サンス・デ・ソト
- translator:藤田佳澄(Fujita Kasumi)
- 「」 スティーヴン・スペンダー(Stephen Spender)
- 「ある翻訳家の体験」 クロード=ナタリー・トマ
- translator:藤田佳澄(Fujita Kasumi)
- 「ポール・ボウルズの小説」 ゴア・ヴィダル(Gore Vidal)
- 「タンジール九〇」 テリー・ウィルソン
- 「」 ギャヴィン・ヤング
- translator:藤田佳澄(Fujita Kasumi)
Update:2023