岩波文庫(Iwanami bunko) 1927-1945年
1927年7月10日創刊。
途切れることなく、戦前から戦後への流れを持っているために、逆にわかりにくくなってしまっている。
基本的に『岩波文庫の80年』のデータを活用し、詳細は岩波文庫目録で確認しつつ行っている。
おそらく、実態は掴んでいるとは思うけど、しかしねえ、大変であった。
- 『賢者ナータン』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing)
- 『戦争と平和 第一巻』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和 第二巻 (上)』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和 第二巻 (下)』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和 第三巻 (上)』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和 第三巻 (下)』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和 第四巻 (上)』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和 第四巻 (下)』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『闇の力』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『生ける屍(しかばね)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『伯父ワーニャ』 Дядя Ваня アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『桜の園』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『父』 オーギュスト・ストリントベルク(August Strindberg)
- 『令嬢ユリエ』 オーギュスト・ストリントベルク(August Strindberg)
- 『ソクラテスの弁明・クリトン』 プラトン(Plato)
- 『認識の対象』 ハインリヒ・リッケルト(Heinrich Rickert)
- 『科学の価値』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『実践理性批判』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『春の目ざめ』 フランク・ヴェーデキント(Frank Wedekind)
- 『国富論 (上)』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『科学と方法』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『プロレゴーメナ』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『賃労働と資本』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論 第一巻1』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論 第一巻2』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論 第一巻3』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論 第一巻4』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論 第一巻5』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『埋木(うもれぎ) -水沫集より』 ルラ・キルシュネル(Lula Kirschner)
- 『愛と死との戯れ』 Le jeu de L'amour et de la mort ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『プロタゴラス』 プラトン(Plato)
- 『チャールズ・ダーウィン -自叙伝宗教観及び其追憶』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ゲーテとの対話(抄)』 Gesprache mit Goethe in den letzten Jahren seines Lebens ヨハン・エッケルマン(Johann Eckermann)
- 『小公子』 Little Lord Fauntleroy フランシス・バーネット(Frances Burnett)
- 『希臘(ギリシヤ)羅馬(ローマ)神話 -伝説の時代』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『ヴィルヘルム・マイスタア (上)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヴィルヘルム・マイスタア (下)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『韻文小説 オネーギン』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『民約論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『稲妻』 オーギュスト・ストリントベルク(August Strindberg)
- 『幽霊曲』 オーギュスト・ストリントベルク(August Strindberg)
- 『水の上』 Sur l'eau ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『カラマーゾフの兄弟1』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフの兄弟2』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフの兄弟3』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフの兄弟4』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『子守唄』 Cancion de Cuna マルティーネス・シエルラ(Gregorio Martinez Sierra)
- 『芸術経済論』 ジョン・ラスキン(John Ruskin)
- 『哲学体系 -原名倫理学』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『労賃・価格および利潤』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『若きエルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『作り上げた利害』 ハシント・ベナベンテ(Jacinto Benavente y Martinez)
- 『法の精神 (上)』 シャルル・ルイ・モンテスキュー(Baron de, Charles de Secondat Montesquieu)
- 『法の精神 (下)』 シャルル・ルイ・モンテスキュー(Baron de, Charles de Secondat Montesquieu)
- 『人間嫌ひ』 モリエール(Moliere)
- 『恐ろしき媒(なかだち)』 ホセ・エチェガライ(Jose Echegaray y Eizaguirre)
- 『独逸国民に告ぐ』 ヨハン・ゴットリーブ・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)
- 『自然認識の限界について・宇宙の七つの謎』 デュ・ボア・レーモン(Emil Heinrich Du Bois-Reymond)
- 『若き日の手紙』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『現代のヒーロー』 ミハイル・レールモントフ(Mikhail Lermontov)
- 『地代論』 ヨハン・カール・ロードベルトゥス(Johann Karl Rodbertus)
- 『みれん』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『即興詩人 (上)』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『即興詩人 (下)』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『この後の者にも』 ジョン・ラスキン(John Ruskin)
- 『七大(しちだい)哲人』 ルードルフ・オイケン(Rudolf Christof Eucken)
- 『生命の不可思義 (上)』 エルンスト・ヘッケル(Ernst Haeckel)
- 『生命の不可思義 (下)』 エルンスト・ヘッケル(Ernst Haeckel)
- 『ケーベル博士随筆集』 グスタフ・フォン・ケーベル(Raphael Gustav von Koeber)
- 『アナトール』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『劇詩 ブランド 五幕』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『仏蘭西(フランス)文学史序説』 フェルディナント・ブリュンチエール(Ferdinand Brunetiere)
- 『罪と罰1』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰2』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰3』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『科学者と詩人』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『経済学及課税之原理』 デイヴィッド・リカードウ(David Ricardo)
- 『バーンズ詩集』 ロバート・バーンズ(Robert Burns)
- 『サウル』 ロバート・ブラウニング(Robert Browning)
- 『アテナイ人の国家』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『ファウスト 第一部』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ファウスト 第二部』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『猶太(ユダヤ)人問題を論ず』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『エトルリヤの壺 他五篇』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『ソアーナの異教徒 附 線路番ティール』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『雑種植物の研究』 グレゴール・ヨハン・メンデル(Gregor Johann Mendel)
- 『結婚の幸福』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ポリウクト』 ピエール・コルネイユ(Pierre Corneille)
- 『マルクス・エンゲルス伝』 ディヴィッド・リアザノフ(David Borisovich Riazanov)
- 『氷島(ひょうとう)の漁夫(ぎょふ)』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『陶淵明集』 陶淵明
- 『クロイツェル・ソナタ』 Крейцерова соната レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『検察官』 Ревизор ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『イヴァン・イリッチの死』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『光あるうちに光の中を歩め』 Ходите в свете пока есть свет レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『この人を見よ』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『労働者綱領』 フェルディナント・ラッサール(Ferdinand Lassalle)
- 『回想のセザンヌ』 エミール・ベルナール(Emile Bernard)
- 『知られざる傑作 他五篇』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『イワーン・イワーノヰッチとイワーン・ニキーフォロヰッチとが喧嘩をした話』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『カントとゲエテ』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『ピエルとジャン』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ミル自伝』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『エミイル 第1編』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エミイル 第2編』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エミイル 第3編』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エミイル 第4編』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エミイル 第5編』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『婦人論 (上)』 オーギュスト・ベーベル(August Bebel)
- 『婦人論 (下)』 オーギュスト・ベーベル(August Bebel)
- 『自然に於ける美・芸術の一般的意義』 V・ソロヴィヨフ(Vladimir Sergeevich Solov'ev)
- 『法王庁の抜穴』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『鰥夫(やもめ)の家』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『グリム童話集1』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話集2』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話集3』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話集4』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話集5』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話集6』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話集7』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『マノン・レスコオ』 Histoire du chevalier Des Grieux et de Manon Lescaut アベ・プレヴォ(Abbe Prevost)
- 『クオレ (上)』 Cuore エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『クオレ (下)』 Cuore エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『純粋理性批判 (上)』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『純粋理性批判 (中)』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『純粋理性批判 (下)』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『フォースタス博士』 クリストファー・マーロウ(Christopher Marlowe)
- 『緋文字』 The Scarlet Letter ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『ヴィルヘルム・テル』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『プウニンとバブリン』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『復活 (上)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『復活 (中)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『復活 (下)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アウグスティンの懺悔録』 アドルフ・フォン・ハルナック(Adolf von Harnack)
- 『日の出前』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『クリスマス・カロル』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『カルメン』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『帝国主義』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『人と超人』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『お菊さん』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『皇帝フョードル』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『近代民主政治1』 Modern Democracies ジェイムズ・ブライス(James Viscount Bryce)
- 『近代民主政治2』 Modern Democracies ジェイムズ・ブライス(James Viscount Bryce)
- 『近代民主政治3』 Modern Democracies ジェイムズ・ブライス(James Viscount Bryce)
- 『近代民主政治4』 Modern Democracies ジェイムズ・ブライス(James Viscount Bryce)
- 『青い鳥』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『家族、私有財産及び国家の起源』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『祖妣』 フランツ・グリルパルツァー(Franz Grillparzer)
- 『資本論 初版抄』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『フォイエルバッハ論』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『希臘(ギリシア)の春』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『サーニン (上)』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『サーニン (下)』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『唯一者とその所有 (上)』 マックス・スティルネル(Max Stirner)
- 『唯一者とその所有 (下)』 マックス・スティルネル(Max Stirner)
- 『住宅問題』 Zur Wohnungsfrage フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『歴史と自然科学・道徳の原理に就て・聖』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『自然弁証法 (上)』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『自然弁証法 (下)』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『種の起源 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『種の起源 (中)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『種の起源 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『原始基督教史考』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)/他
- 『将来の哲学の根本命題』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『従兄ポンス (前篇)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『従兄ポンス (後篇)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『哲学の貧困』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『トオマス・マン短篇集1』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『トオマス・マン短篇集2』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『トオマス・マン短篇集3』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『建築の七灯』 ジョン・ラスキン(John Ruskin)
- 『恋愛と結婚 (上)』 エレン・ケイ(Ellen Karolina Sofia Key)
- 『恋愛と結婚 (下)』 エレン・ケイ(Ellen Karolina Sofia Key)
- 『昆虫記01』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記02』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記03』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記04』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記05』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記06』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記07』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記08』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記09』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記10』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記11』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記12』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記13』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記14』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記15』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記16』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記17』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記18』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記19』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『昆虫記20』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『ヴァレンシュタイン』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『ドイッチェ・イデオロギー』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『何を為すべきか』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『唯物論と経験批判論 (上)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『唯物論と経験批判論 (中)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『唯物論と経験批判論 (下)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『空想より科学へ』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『エヴァンジェリン』 ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー(Henry Wadsworth Longfellow)
- 『社会学上より見たる芸術 第1』 ジャン・マリ・ギュイヨー(Jean Marie Guyau)
- 『社会学上より見たる芸術 第2 (上)』 ジャン・マリ・ギュイヨー(Jean Marie Guyau)
- 『社会学上より見たる芸術 第2 (下)』 ジャン・マリ・ギュイヨー(Jean Marie Guyau)
- 『哲学とは何か・イマヌエル・カント』 ヴェルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『懺悔録 (上)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『懺悔録 (中)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『懺悔録 (下)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『人及び動物の表情について』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『貧しき人々』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『伊太利(イタリア)文芸復興期の文化 (上)』 Die Kultur der Renaissance in Italien ヤーコブ・ブルックハルト(Jakob Burckhardt)
- 『伊太利(イタリア)文芸復興期の文化 (下)』 Die Kultur der Renaissance in Italien ヤーコブ・ブルックハルト(Jakob Burckhardt)
- 『知性改善論』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『道徳の経済的基礎』 Wirtschaftliche Grundlagen der Moral フランツ・シュタウディンガー(Franz Staudinger)
- 『恋愛論 (上)』 De l'amour スタンダール(Stendhal)
- 『恋愛論 (下)』 De l'amour スタンダール(Stendhal)
- 『生の誘惑』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『思想の達し得る限り』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『権利のための闘争』 Der kampf Um's recht ルドルフ・フォン・イェーリング(Rudolf von Jhering)
- 『史的に見たる科学的宇宙観の変遷』 S・A・アーレニウス(Svante August Arrhenius)
- 『反デューリング論 (上)』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『反デューリング論 (下)』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『コロンバ』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『東西文学評論』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『人生の道 (上)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『人生の道 (中)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『人生の道 (下)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『唐詩選 (上)』 editor:李攀竜(リ ハンリュウ)
- 『唐詩選 (下)』 editor:李攀竜(リ ハンリュウ)
- 『ペーター論集』 ウォルター・ペーター(Walter Pater)
- 『ユリシーズ1』 Ulysses ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『ユリシーズ2』 Ulysses ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『ユリシーズ3』 Ulysses ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『ユリシーズ4』 Ulysses ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『文学史の方法』 イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)
- 『獅子座(ししざ)の流星群(レ・レオニイド)』 Les Léonides ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ノア・ノア -タヒチ紀行』 ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)
- 『ローザ・ルクセンブルグの手紙 -カール及びルイゼ・カウツキーへの 1896-1918』 editor:ルイゼ・カウツキー(Luise Kautsky)
- 『アルプスの氷河』 The Glaciers of the Alps ジョン・チンダル(John Tyndall)
- 『人間の精神 -心理学概説』 Die Seele des Menschen ヨハネス・レムケ(Johannes Rehmke)
- 『沙翁(さおう)物語』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)&メアリ・ラム(Mary Lamb)
- 『風車小屋だより』 Lettres de mon Moulin アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『聖女ヂョウン』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『幼年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『少年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『幻想を追ふ女 -ハーデイ短篇集』 An Imaginative Woman トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『三人姉妹』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『永遠の夫』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『人生論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ヘルマンとドロテア』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『民話集 人はなんで生きるか 他四篇』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『民話集 イワンの馬鹿 他九篇』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『イエス』 Jesus ヴィルヘルム・ブッセ(Wilhelm Busset)
- 『人間機械論』 ド・ラ・メトリイ(Julien Offray de La Mettrie)
- 『経済的財価値の基礎理論 -主観的価値と客観的交換価値』 ボェーム・バウェルク(Eugen, Ritter Bohm von Bawerk)
- 『李太白詩選 (上)』 李白(Li Bai)
- 『李太白詩選 (下)』 李白(Li Bai)
- 『人性論』 デイヴィッド・ヒューム(David Hume)
- 『戦争論 (上)』 Vom Kriege カール・フォン・クラウゼヴィツツ(Karl von Clausewitz)
- 『戦争論 (下)』 Vom Kriege カール・フォン・クラウゼヴィツツ(Karl von Clausewitz)
- 『頚飾(くびかざり)』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『経済学入門』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『イノック・アーデン』 アルフレッド・テニスン(Alfred Tennyson)
- 『初恋ひ』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『田園交響楽』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『アルプスの旅より』 ジョン・チンダル(John Tyndall)
- 『陽気なタルタラン』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『接吻(キス)・可愛い女(ひと)』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『外套 -他二篇』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『ソーニャ・コヴァレフスカヤ -自伝と追想』 ソーニャ・コヴァレフスカヤ(Sof'ia Vasil'evna Kovalevskaia)&アン・シャロット・エドグレン=レフラー(Anne Charlott Edgren-Leffler)
- 『赤と黒 (上)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『赤と黒 (下)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『自然美と其驚異』 ジョン・ラバック(John Lubbock)
- 『あしながおぢさん』 Daddy-Long-Legs ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『暴力論 (上)』 ジョルジュ・ソレル(Georges Sorel)
- 『暴力論 (下)』 ジョルジュ・ソレル(Georges Sorel)
- 『スペードの女王』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『大海のほとり』 オーギュスト・ストリントベルク(August Strindberg)
- 『静寂の宿 -研究と随筆』 ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)
- 『島の農民』 オーガスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『プチ・ショウズ(ちび君)』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『人間不平等起原論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『ピータァ・パン』 Peter Pan ジェイムズ・M・バリー(Sir James Matthew Barrie)
- 『ヘーゲル哲学の批判』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『経済表』 フランソワ・ケネー(Francois Quesnay)
- 『資本論解説』 Karl Marx'Okonomische Lehren カール・カウツキー(Karl Kautsky)
- 『自然論』 Nature ラルフ・エマスン(Ralph Waldo Emerson)
- 『カール・マルクス』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『散文詩』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『蝋燭(ろうそく)の科学』 マイケル・ファラデー(Michael Faraday)
- 『基督者の自由 -他三篇』 Von der Freiheit eines Christenmenschen マルティン・ルター(Martin Luther)
- 『朝鮮民謡選』 editor:金素雲(Kim Soun)
- 『朝鮮童謡選』 editor:金素雲(Kim Soun)
- 『聖母と軽業師』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『黒猫』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『ラ・プラタの博物学者』 The Naturalist in La Plata ウイリアム・ヘンリ・ハドスン(William Henry Hudson)
- 『女の一生』 Une Vie ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『悪霊 第一篇』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『悪霊 第二篇 (上)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『悪霊 第二篇 (下)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『悪霊 第三篇』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『昔気質の地主たち』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『芸術とはどういふものか』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『キイランド短篇集』 アレクサンドル・キイランド(Alexander Kielland)
- 『ユートピア(理想郷)』 Utopia トマス・モア(Sir Thomas More)
- 『ヘーゲル論』 Zu Hegels sechzigsten Todestag ゲオルギー・プレハノーフ(Georgii Plekhanov)
- 『マルクス=エンゲルスの芸術論』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『改訂 基督者の自由 -他三篇』 Von der Freiheit eines Christenmenschen マルティン・ルター(Martin Luther)
- 『海辺の悲劇』 Un drame au bord de la mer オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『平行 -一九二三年の世相劇』 Nebeneinander ゲオルク・カイザア(Georg Kaiser)
- 『幼年時代』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『アルプスの山の娘 -ハイヂ』 Heidi's Lehr-und Wanderjahre ヨハナ・スピリ(Johanna Spyri)
- 『闘技者サムソン』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『新アラビヤ夜話』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『たくみと恋』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『争闘』 ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)
- 『沈鐘』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『心理学原論』 Leitfaden der Psychologie テオドール・リップス(Theodor Lipps)
- 『アルプス紀行』 ジョン・チンダル(John Tyndall)
- 『資本蓄積論 (上)』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『資本蓄積論 (中)』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『資本蓄積論 (下)』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『王子と乞食』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『世界人類史物語 (上)』 レイモン・コフマン(Ramon Peyton Coffman)
- 『世界人類史物語 (下)』 レイモン・コフマン(Ramon Peyton Coffman)
- 『イン・メモリアム』 アルフレッド・テニスン(Alfred Tennyson)
- 『椿姫』 La Dame aux Camelias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils)
- 『詩学』 ニコラ・ボワロー=デプレオー(Nicolas Boileau Despreaux)
- 『婚姻の諸形式』 Formen der Ehe フランツ・ミュラー=ヴィリヤー(Franz Carl Muller-Lyer)
- 『改訳 春の目ざめ』 フランク・ヴェーデキント(Frank Wedekind)
- 『マンスフィールド短篇集』 キャサリン・マンスフィールド(Katherine Mansfield)
- 『優しき少年』 Snow Image and Other Twice-Told Tales ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『黄金宝壺(おうごんほうこ)』 Der goldne topf E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『村のロメオとユリア』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『ポオルとヴィルジニイ』 ベルナルダン・ド・サン=ピエール(Bernardin de Saint-Pierre)
- 『絵なき絵本』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『草の葉』 Leaves of Grass ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『シベリヤの旅』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ハルツ紀行』 ハインリッヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『富に関する省察』 Reflexions sur la formation et la distribution des richesses ロバート・チュルゴオ(baron de, Anne Robert Jacques Turgot)
- 『維納(ウィーン)の辻音楽師』 フランツ・グリルパルツァー(Franz Grillparzer)
- 『慣習と権利』 Custom and Rights パウル・ヴィノグラドフ(Sir Paul Vinogradoff)
- 『パルムの僧院 (上)』 La chartreuse de Parme スタンダール(Stendhal)
- 『パルムの僧院 (下)』 La chartreuse de Parme スタンダール(Stendhal)
- 『レーニンのゴォリキーへの手紙』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『喜劇論』 Essay on Comedy ジョージ・メレディス(George Meredith)
- 『エレホン -山脈を越えて』 Erewhon サミュエル・バトラー(Samuel Butler)
- 『アルト・ハイデルベルク』 ヴィルヘルム・マイアー=フェルスター(Wilhelm Meyer-Foster)
- 『アミエルの日記1』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『アミエルの日記2』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『アミエルの日記3』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『アミエルの日記4』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『アミエルの日記5』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『アミエルの日記6』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『アミエルの日記7』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『アミエルの日記8』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『月下の惨劇』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『ジャン・クリストフ1』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ2』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ3』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ4』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ5』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ6』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ7』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ8』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『神々の復活1』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『神々の復活2』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『神々の復活3』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『神々の復活4』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『隊を組んで歩く妖精達』 W・B・イエイツ(W. B. Yeats)
- 『資本蓄積再論』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『反時代的考察 (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『反時代的考察 (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ジーキル博士とハイド氏』 The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『獄中記』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『愛と偶然との戯れ』 ピエール・マリヴォー(Pierre de Marivaux)
- 『アドルフ』 バンジャマン・コンスタン(Benjamin Constant)
- 『別れも愉し』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『春の水』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『アンナ・カレーニナ1』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ2』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ3』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ4』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ5』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ6』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『天才と遺伝 (上)』 フランシス・ゴールトン(Francis Galton)
- 『天才と遺伝 (下)』 フランシス・ゴールトン(Francis Galton)
- 『幸福論』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『家畜系統史』 コンラット・ケルレル(Conrad Keller)
- 『永遠の相下に』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『賃金・価格および利潤』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『魯迅選集』 魯迅(Lu Xun)
- 『煙』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『懺悔』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『フランスに於ける内乱』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『悪童物語』 ルードヴィヒ・トオマ(Ludwig Thoma)
- 『トルストイ日記抄』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『人口の原理』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『炉辺(ろへん)のこほろぎ』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ジャクリーヌと日本人』 Jacqueline und die Japaner ハインリヒ・ヤーコプ(Heinrich Eduard Jacob)
- 『母への手紙』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『歴史とは何ぞや』 Einleitung in die Geschichtswissenschaft エルンスト・ベルンハイム(Ernst Bernheim)
- 『君主論』 ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『ベーコン随筆集』 フランシス・ベーコン(Francis Bacon)
- 『スケッチ・ブック』 ワーシントン・アーヴィング(Washington Irving)
- 『ルーディン』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『屋根裏の哲人』 エミール・スーヴェストル(Emile Souvestre)
- 『法と国家』 The Law and the State レオン・デュギー(Leon Duguit)
- 『過去』 ジョルジュ・ポルト=リッシュ(Georges de Porto-Riche)
- 『パリュウド』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『世界観の研究』 Die Typen der Weltanschauung und ihre Ausbildung in den metaphysischen Systemen ヴェルヘイム・デイルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『胡麻(ごま)と百合(ゆり)』 ジョン・ラスキン(John Ruskin)
- 『宝島』 Treasure Island ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『昔がたり(ピエル・ノジエール)』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『小さき町にて』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『改訳 家族、私有財産及び国家の起源』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『フランツ・シユウベルト』 ジョージ・グローヴ(George Grove)
- 『形而上学叙説 -有と本質とに就て』 聖トマス(Saint Thomas Aquinas)
- 『牡猫ムルの人生観 (上)』 Lebensansichten des katers Murr E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『牡猫ムルの人生観 (下)』 Lebensansichten des katers Murr E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『哲学の本質』 ヴェルヘイム・デイルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『地平の彼方』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 『三色董・溺死』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『復活 (上)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『復活 (中)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『復活 (下)』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『月曜物語』 Contes du lundi アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『どん底』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『サロメ』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『荒野に生れて -白い牙』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『みづうみ』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『忘られぬ言葉』 パウル・ハイゼ(Paul Johann Ludwig von Heyse)
- 『眠られぬ夜のために 第1部 (上)』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『眠られぬ夜のために 第1部 (下)』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『哲学概論 第1部』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『哲学概論 第2部』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『カストロの尼』 スタンダール(Stendhal)
- 『経済学試論集』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『アルプス登攀記 (上)』 エドワード・ウィムパー(Edward Whymper)
- 『アルプス登攀記 (下)』 エドワード・ウィムパー(Edward Whymper)
- 『マノン・レスコオ』 Histoire du chevalier Des Grieux et de Manon Lescaut アベ・プレヴォ(Abbe Prevost)
- 『カルメン』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『キップリング詩集』 ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling)
- 『ロシアにおける資本主義の発展 (上)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『ロシアにおける資本主義の発展 (下)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『鎖を離れたプロメテ』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『決闘・妻』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『恋愛三昧』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『富の理論の数学的原理に関する研究』 Recherches sur les principes mathematiques de la theorie des richesses A・クールノー(Antoine Augustin Cournot)
- 『処女地 (前篇)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『処女地 (後篇)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『天才・悪』 クレメンス・ブレンターノ(Clemens Brentano)
- 『数学教育論』 The Teaching of Mathematics(On the Foundation of Mathematics) ジョン・ペリイ(John Perry)&E・H・ムーア(Eliakim Hastings Moore)
- 『職業としての学問』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『歴史と自然科学・道徳の原理について・聖』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『美と芸術の理論』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『僧の婚礼』 Die Hochzeit des Monchs コンラート・マイエル(Conrad Ferdinand Meyer)
- 『湖の麗人』 サー・ウォルター・スコット(Sir Walter Scott)
- 『愛の妖精(プチット・ ファデット)』 La petite Fadette ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『芸術の始源』 カール・グローセ(Karl Groos)
- 『ドリアン・グレイの画像』 The Picture of Dorian Gray オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『ねぢの回転 -女家庭教師の手記』 The Turn of the Screw ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『クリスマス・カロル』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『文学論集』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『血液循環の原理』 ウイリアム・ハーヴェイ(William Harvey)
- 『二都物語 (上)』 A Tale of Two Cities チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『二都物語 (中)』 A Tale of Two Cities チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『二都物語 (下)』 A Tale of Two Cities チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『背徳者』 L'immoraliste アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『クオレ -愛の学校 (上)』 Cuore エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『クオレ -愛の学校 (下)』 Cuore エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『法・不法及刑罰の社会倫理的意義』 Die sozialethische Bedeutung von Recht,Unrecht und Strafe ゲオルグ・イェリネク(Georg Jellinek)
- 『影をなくした男』 アーデルベルト・フォン・シャミッソー(Adelbert von Chamisso)
- 『社会科学方法論』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『緑の木蔭 -和蘭(オランダ)派田園画』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『ヒュペーリオン』 フリードリヒ・ヘルダーリン(Friedrich Holderlin)
- 『緑の鸚鵡(おうむ)』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『シャーロック・ホームズの冒険』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『蒙古史 (上)』 コンスタンティン・ドーソン(Constantin Mouradgea d'Ohsson)
- 『蒙古史 (下)』 コンスタンティン・ドーソン(Constantin Mouradgea d'Ohsson)
- 『物質と記憶』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『伝習録』 王陽明(Wang Yangming)
- 『はるかな国・とほい昔』 Far Away and Long Ago ウイリアム・ヘンリ・ハドスン(William Henry Hudson)
- 『ジャングルブック』 ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling)
- 『クレーヴの奥方 他二篇』 ラファイエット夫人(Madame de La Fayette)
- 『颱風(タイフーン)』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『海の波 恋の波』 フランツ・グリルパルツァー(Franz Grillparzer)
- 『迷路』 テオドール・フォンターネ(Theodor Fontane)
- 『若き日の芸術家の自画像』 A Portrait of the Artist as a Young Man ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『阿片(あへん)常用者の告白』 トマス・ド・クインシー(Thomas de Quincey)
- 『レ・ミゼラブル1』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル2』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル3』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル4』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『肖像画・馬車』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『吾等(われら)がために踊れ』 ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)
- 『ブッデンブロオク一家1』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ブッデンブロオク一家2』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ブッデンブロオク一家3』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ブッデンブロオク一家4』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『お菊さん』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『愛と死の戯れ』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『アンデルセン自伝』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アラン島』 The Aran Islands ジョン・M・シング(John Millington Synge)
- 『桜の園』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『人間的余りに人間的 (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『人間的余りに人間的 (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『改訂版 アテナイ人の国家』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『夢と人生 -或はオーレリア』 ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval)
- 『チェルカッシ』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『経済学原理 (上)』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『経済学原理 (下)』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『青春彷徨 -ペーター・カーメンチンド』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『狂人日記 -他一篇』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『アウグスティヌス省察と箴言』 editor:アドルフ・フォン・ハルナック(Adolf von Harnack)
- 『若い人々のために』 Virginibus Puerisque ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『フランクリン自伝』 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 『キリスト教の本質 (上)』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『キリスト教の本質 (下)』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『育成動植物の趨異1』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『育成動植物の趨異2』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『神々は渇く』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『時間と自由』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『科学の価値』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『恋愛と結婚 (下)』 エレン・ケイ(Ellen Karolina Sofia Key)
- 『恋愛と結婚 (上)』 エレン・ケイ(Ellen Karolina Sofia Key)
- 『アンヂアナ (上)』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『アンヂアナ (下)』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『ディカーニカ近郷夜話 (前篇)』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『ディカーニカ近郷夜話 (後篇)』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『イゼルギリ婆さん・秋の一夜』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『ミル自伝』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『ワンダ・ブック -少年・少女のために』 A Wonder-Book for Girls and Boys ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『シャーロック・ホームズの回想』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ソヴェト旅行記』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『経済学原理 (上)』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『経済学原理 (下)』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『ソヴェト旅行記 改訂版』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『緑の館 -熱帯林ロマンス』 Green Mansions ウイリアム・H・ハドスン(William H. Hudson)
- 『紅い花』 フセヴォロド・ガルシン(Vsevolod Garshin)
- 『少年少女』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『文芸復興』 ウォルター・ペーター(Walter Pater)
- 『蜜蜂マアヤ』 Die Biene Maja und ihre Abenteuer ワルデマル・ボンゼルス(Waldemar Bonsels)
- 『笛師のむれ (上)』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『笛師のむれ (下)』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『カントとマルクス (上)』 カール・フォアレンダー(Karl Vorlander)
- 『カントとマルクス (下)』 カール・フォアレンダー(Karl Vorlander)
- 『社会再組織の科学的基礎』 Plan des travaux scientifiques necessaires pour reorganiser la societe オーギュスト・コント(Auguste Comte)
- 『人生論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ウェークフィールドの牧師』 The Vicar of Wakefield オリヴァー・ゴールドスミス(Oliver Goldsmith)
- 『ロティの結婚』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『ドミニック』 ウジューヌ・フロマンタン(Eugene Fromentin)
- 『白馬の騎手』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『失はれた笑ひ』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『かくれんぼ・白い母』 フョードル・ソログープ(Fyodor Sologub)
- 『哲学とは何か・イマヌエル・カント』 ヴェルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『雀横丁年代記』 Die Chronik der Sperlingsgasse ヴェルヘルム・ラーベ(Wilhelm Raabe)
- 『狭き門』 La porte étroite アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『新科学対話 (上)』 ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei)
- 『新科学対話 (下)』 ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei)
- 『ソクラテスの弁明・クリトン』 プラトン(Plato)
- 『フレーベル自伝』 フリードリッヒ・フレーベル(Friedrich Wilhelm August Frobel)
- 『新訳 貧しき人々』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『射撃祭』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『若き日の手紙』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『外套・鼻』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『青年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『漂泊の魂 -クヌルプ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『法王庁の抜穴』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『限りなきいのち』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 『あだ花』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『死の家の記録 第1部』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『死の家の記録 第2部』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『笑』 Le rire アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『エネルギー』 W・オストワルド(Wilhelm Ostwald)
- 『シェイクスピアの悲劇 (上)』 アンドリュー・ブラッドレー(Andrew Cecil Bradley)
- 『シェイクスピアの悲劇 (下)』 アンドリュー・ブラッドレー(Andrew Cecil Bradley)
- 『科学と仮説』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『シャーロック・ホームズの帰還』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『日本切支丹宗門史 (上)』 レオン・パジェス(Leon Pages)
- 『日本切支丹宗門史 (中)』 レオン・パジェス(Leon Pages)
- 『日本切支丹宗門史 (下)』 レオン・パジェス(Leon Pages)
- 『ソクラテスに就て』 ヴェルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『狂へる花』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『零落者の群』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『断想』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『ハイルブロンの少女ケートヒェン』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 『冬物語』 ハインリッヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『愉しき放浪児』 Aus dem Leben eines Taugenichts ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ(Joseph von Eichendorff)
- 『脂肪の塊』 Boule de suif ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『一老人の幼時の追憶 (上)』 ヴェルヘイム・キューゲルゲン(Wilhelm von Kugelgen)
- 『一老人の幼時の追憶 (中)』 ヴェルヘイム・キューゲルゲン(Wilhelm von Kugelgen)
- 『一老人の幼時の追憶 (下)』 ヴェルヘイム・キューゲルゲン(Wilhelm von Kugelgen)
- 『葡萄畑の葡萄作り』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『文芸批評論』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『三銃士1』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『三銃士2』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『三銃士3』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『三銃士4』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『哲学の根本問題』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『農業保護政策批判 -地代論』 デイヴィッド・リカードウ(David Ricardo)
- 『マクベス』 Macbeth ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『憂愁夫人』 ヘルマン・ズウデルマン(Hermann Sudermann)
- 『街の子』 Mutter Landstrasse ヴェルヘルム・シュミットボン(Wilhelm Schmidtbonn)
- 『クロイツェル・ソナタ』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『幸福な王子』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『車輪の下』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『認識の対象』 ハインリヒ・リッケルト(Heinrich Rickert)
- 『頓悟要門』 慧海(Ekai)
- 『十二磅(ぽんど)の目つき -他二篇』 ジェイムズ・M・バリー(James Matthew Barrie)
- 『若いエルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『死せる魂 (上)』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『死せる魂 (中)』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『死せる魂 (下)』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『知られざる傑作』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『楽園喪失 (上)』 Paradise Lost ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『楽園喪失 (中)』 Paradise Lost ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『楽園喪失 (下)』 Paradise Lost ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『セヴィラの理髪師』 ピエール=オギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェ(Pierre Augustin Caron de Beaumarchais)
- 『実証的精神論』 Discours sur l'esprit positif オーギュスト・コント(Auguste Comte)
- 『アタラ・ルネ』 フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン(Francois-Rene de Chateaubriand)
- 『地獄の季節』 Une Saison en enfer アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『習慣論』 De l'habitude フェリックス・ラヴェッソン(Felix Ravaisson)
- 『気候と文明』 Civilization and Climate エルスワース・ハンチントン(Ellsworth Huntington)
- 『ワーズワース詩集』 ウイリアム・ワーズワース(William Wordsworth)
- 『女生徒』 レオン・フラピエ(Leon Frapie)
- 『三人の追憶』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『雨傘』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『コンゴ紀行』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『生ける屍(しかばね)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『闇の力』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『未来のイヴ (上)』 L'Ève future ヴィリエ・ド・リラダン(Auguste Villiers de l'Isle-Adam)
- 『未来のイヴ (下)』 L'Ève future ヴィリエ・ド・リラダン(Auguste Villiers de l'Isle-Adam)
- 『十五少年』 Deux ans de Vacances ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『浄福なる生への指教』 ヨハン・ゴットリーブ・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)
- 『水妖記(ウンディーネ)』 フリードリッヒ・フーケー(Friedrich Baron de la Motte-Fouque)
- 『ピエルとジャン』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ギリシヤ抒情詩選 -附・ラテン抒情詩篇』 editor:呉茂一(Kure Shigeichi)
- 『エマスン論文集1』 ラルフ・エマスン(Ralph Waldo Emerson)
- 『エマスン論文集2』 ラルフ・エマスン(Ralph Waldo Emerson)
- 『エマスン論文集3』 ラルフ・エマスン(Ralph Waldo Emerson)
- 『浪漫的悲劇 オルレアンの乙女』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『アンデルセン童話集1』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集2』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集3』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集4』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集5』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集6』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集7』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン8 お話と物語集』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン9 お話と物語集』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン10 お話と物語集』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『哲学の慰め』 De consolatione philosophiae ボエティウス(Anicius Manlius Severinus Boethius)
- 『犯罪と刑罰』 Dei Delitti e delle pene ベッカリーア(Cesare Bonesana,marchese di Beccaria)
- 『人さまざま』 テオフラストス(Theophrastos)
- 『ベートーヴェンの生涯』 Vie de Beethoven ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『野鴨』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『改訳 罪と罰1』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『改訳 罪と罰2』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『改訳 罪と罰3』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『オー・ヘンリー短篇集』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『実験医学序説』 Introduction a l'etude de la medecine experimentale クロード・ベルナール(Claude Bernard)
- 『結婚の幸福』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『散文詩 夜の歌』 フランシス・ジャム(Francis Jammes)
- 『かもめ』 Чайка アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『歴史的方法に拠る国家経済学講義要綱』 Grundriss zur Vorlesungen uber die Staatswirtschaft nach geschichtlicher Methode ヴェルヘイム・ロッシャー(Wilhelm Georg Friedrich Roscher)
- 『生の誘惑(イヴェット)』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『浮生六記』 沈復(シン フク)
- 『太極図説・通書/西銘・正蒙』 周敦頤/張載
- 『ヴェニスの商人』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ヴェニスの死す』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『続・コンゴ紀行』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『猟人日記 (上)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『猟人日記 (中)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『猟人日記 (下)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『この人を見よ』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『初恋』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『父 -改訳版』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『改訂版 ケーベル博士随筆集』 グスタフ・フォン・ケーベル(Raphael Gustav von Koeber)
- 『サン ファミーユ 家なき児 (上)』 エクトル・マロ(Hector Henri Malot)
- 『サン ファミーユ 家なき児 (中)』 エクトル・マロ(Hector Henri Malot)
- 『サン ファミーユ 家なき児 (下)』 エクトル・マロ(Hector Henri Malot)
- 『氷島の漁夫』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『虚栄の市1』 Vanity Fair ウィリアム・M・サッカレー(William M. Thackeray)
- 『虚栄の市2』 Vanity Fair ウィリアム・M・サッカレー(William M. Thackeray)
- 『虚栄の市3』 Vanity Fair ウィリアム・M・サッカレー(William M. Thackeray)
- 『虚栄の市4』 Vanity Fair ウィリアム・M・サッカレー(William M. Thackeray)
- 『虚栄の市5』 Vanity Fair ウィリアム・M・サッカレー(William M. Thackeray)
- 『虚栄の市6』 Vanity Fair ウィリアム・M・サッカレー(William M. Thackeray)
- 『緑のハインリヒ1』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『緑のハインリヒ2』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『緑のハインリヒ3』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『緑のハインリヒ4』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『純粋現象学及現象学的哲学考案 (上)』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『純粋現象学及現象学的哲学考案 (下)』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『青春は美し・秋の徒歩旅行』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『チェーホフ一幕物全集』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『文化科学と自然科学』 ハインリヒ・リッケルト(Heinrich Rickert)
- 『古代希臘(ギリシア)文学総説』 リチャード・ジェプ(Sir Richard Claverhouse Jebb)
- 『西国の伊達男』 The Playboy of the Western World ジョン・ミリントン・シング(John Millington Synge)
- 『人形の家』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『戦争と平和1』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和2』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和3』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和4』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和5』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和6』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和7』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和8』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『わが心の記』 リチャード・ジェフリーズ(Richard Jefferies)
- 『モンテーニュ論』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『海へ騎りゆく人々』 ジョン・M・シング(John M. Synge)
- 『旅の日のモーツァルト』 エードゥアルト・メーリケ(Eduard Morike)
- 『ボヴァリー夫人 (上)』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『ボヴァリー夫人 (下)』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『懺悔録 (上)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『懺悔録 (下)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『みれん』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『改訂版 種の起源 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『改訂版 種の起源 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『大尉の娘』 Капитанская дочка アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『奇妙な幕間狂言』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 『陽気なタルタラン』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『田園交響楽』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『お気に召すまま』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ベールキン物語 -短篇五種』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『音楽美論』 エドアルド・ハンスリック(Eduard Hanslick)
- 『人間の精神 -心理学概論』 Die Seele des Menschen ヨハネス・レムケ(Johannes Rehmke)
- 『フィンランド叙情詩 カレワラ (上)』
- 『フィンランド叙情詩 カレワラ (下)』
- 『人間の使命』 ヨハン・ゴットリーブ・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)
- 『サーニン (上)』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『サーニン (下)』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『サイキス・タスク -俗信と社会制度』 Psyche's Task-a Discourse Concerning the Influence of Superstition on the Growth of Institutions ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『信仰要義』 マルティン・ルター(Martin Luther)
- 『息子たちと恋人たち1』 Sons and Lovers D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『息子たちと恋人たち2』 Sons and Lovers D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『息子たちと恋人たち3』 Sons and Lovers D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『息子たちと恋人たち4』 Sons and Lovers D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『経済学の方法に関する研究』 Untersuchungen uber die Methode der Socialwissenschaften,und der politischen Oekonomie insbesondere カール・メンガー(Karl Menger)
- 『魔の山1』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『魔の山2』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『魔の山3』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『魔の山4』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『魔の山5』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『魔の山6』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『人生の道 (上)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『人生の道 (下)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『心理学 (上)』 Psychology ウィリアム・ジェームス(William James)
- 『心理学 (下)』 Psychology ウィリアム・ジェームス(William James)
- 『小公子』 フランシス・バーネット(Frances Burnett)
- 『コロンバ』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『青い花』 Heinrich von Ofterdingen ノヴァーリス(Novalis)
- 『三角帽子 -他二篇』 ペドロ・アラルコン(Pedro Antonio de Alarcon)
- 『民衆の敵』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『西洋哲学史 (上)』 アルベルト・シェヴェーグラー(Albert Schwegler)
- 『西洋哲学史 (下)』 アルベルト・シェヴェーグラー(Albert Schwegler)
- 『タウリケのイピゲネイア -ギリシア悲劇』 エウリピデス(Euripides)
- 『デミアン』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『改訳版 青い鳥』 L'oiseau bleu モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『シェイクスピア論』 Coleridge's Shakespearean Criticism サミュエル・コールリッジ(Samuel Coleridge)
- 『一青年の告白』 ジョージ・ムア(George Moore)
- 『「絶対」の探求」』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ミレー』 Millet ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『マルゴ ミミ・パンソン』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『アベラールとエロイーズ -愛と修道の手紙』 ピエール・アベラール(Petrus Abaelardus)&エロイーズ(Heloise)
- 『晩年の思想』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『人間に就いて (上)』 Sur l'homme et le developpement de ses facultes ランベルト・ケトレー(Lambert Adolphe Jacques Quetelet)
- 『人間に就いて (下)』 Sur l'homme et le developpement de ses facultes ランベルト・ケトレー(Lambert Adolphe Jacques Quetelet)
- 『人と超人』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『ニーベルゲンの歌 (前篇)』
- 『ニーベルゲンの歌 (後篇)』
- 『ベラミ (上)』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ベラミ (下)』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『幽霊』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『白百合を紅い薔薇に』 ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『血と砂』 Sangre ya arena ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez)
- 『死に至る病』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『女の一生』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『一難去つて又一難』 Aus dem Regen in die Traufe オットオ・ルウトヴイヒ(Otto Ludwig)
- 『花』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『芸術を愛する一修道僧の真情の披瀝』 ヴェルヘイム・ヴァッケンローダー(Wilhelm Heinrich Wackenroder)
- 『愛とこゝろ -クピードとプシケエの物語』 アプレイウス(Madaurensis Apuleius)
- 『雨』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『人間悟性論 (上)』 An Essay Concerning Human Understanding ジョン・ロック(John Locke)
- 『人間悟性論 (下)』 An Essay Concerning Human Understanding ジョン・ロック(John Locke)
- 『強国論』 レオポルド・フォン・ランケ(Leopold von Ranke)
- 『分らぬもんですよ』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『海の彼方より・聖ユルゲンにて』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『改訳 罪と罰1』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『改訳 罪と罰2』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『改訳 罪と罰3』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『青春』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『告白 (上)』 聖アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『告白 (中)』 聖アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『告白 (下)』 聖アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『民約論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『回想のセザンヌ』 エミール・ベルナール(Emile Bernard)
- 『判断力批判 (上)』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『判断力批判 (下)』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『自然に於ける美・芸術の一般的意義』 V・ソロヴィヨフ(Vladimir Sergeevich Solov'ev)
- 『紅楼夢01』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢02』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢03』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢04』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢05』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢06』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢07』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢08』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢09』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢10』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢11』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢12』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢13』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『紅楼夢14』 曹雪芹(Cao Xueqin)補:高蘭墅
- 『隊商』 ヴィルヘルム・ハウフ(Wilhelm Hauff)
- 『光学』 アイザック・ニュートン(Sir Isaac Newton)
- 『改訂 独逸国民に告ぐ』 ヨハン・ゴットリーブ・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)
- 『緋文字』 The Scarlet Letter ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『ドン・カルロス』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『ラモーの甥』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『ギリシャの踊子』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『男やもめ』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『ベルタ・ガルラン夫人』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『真理とは何か』 レフ・シェストフ(Lev Shestov)
- 『人文地理学原理 (上)』 ポール・ブラーシュ(Paul Marie Joseph Vidal de la Blache)
- 『人文地理学原理 (下)』 ポール・ブラーシュ(Paul Marie Joseph Vidal de la Blache)
- 『オーベルマン (上)』 エチエンヌ・ド・セナンクール(Etienne Pivert de Senancour)
- 『オーベルマン (下)』 エチエンヌ・ド・セナンクール(Etienne Pivert de Senancour)
- 『葦(あし)と泥』 ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez)
- 『化学の学校』 W・オストワルド(Wilhelm Ostwald)
- 『三つの物語』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『科学談義』 トマス・ヘンリイ・ハックスリ(Thomas Henry Huxley)
- 『クリスチナ・ロセッティ詩抄』 クリスティーナ・ロセッティ(Christina Rossetti)
- 『増訂新版 アルプス紀行』 ジョン・チンダル(John Tyndall)
- 『聖アントワヌの誘惑』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『赤と黒 (上)』 スタンダール(Stendhal)
- 『赤と黒 (下)』 スタンダール(Stendhal)
- 『夏の夜の夢』 A Midsummer Night's Dream ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『未成年 (上)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『未成年 (中)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『未成年 (下)』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『千一夜物語1』
- 『千一夜物語2』
- 『千一夜物語3』
- 『千一夜物語4』
- 『千一夜物語5』
- 『千一夜物語6』
- 『千一夜物語7』
- 『千一夜物語8』
- 『千一夜物語9』
- 『千一夜物語10』
- 『千一夜物語11』
- 『千一夜物語12』
- 『千一夜物語13』
- 『千一夜物語14』
- 『千一夜物語15』
- 『千一夜物語16』
- 『千一夜物語17』
- 『千一夜物語18』
- 『千一夜物語19』
- 『千一夜物語20』
- 『千一夜物語21』
- 『千一夜物語22』
- 『千一夜物語23』
- 『千一夜物語24』
- 『千一夜物語25』
- 『千一夜物語26』
- 『幻想を追ふ女 -ハーデイ短篇集』 An Imaginative Woman トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『イワンの馬鹿』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ブレイク抒情詩 (抄)』 ウィリアム・ブレイク(William Blake)
- 『感情教育 (上)』 L'education sentimentale グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『感情教育 (下)』 L'education sentimentale グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『エリア随筆』 Dream-Children: a Reverie チャールズ・ラム(Charles Lamb)
- 『アグネス・ベルナウエル』 Agnes Bernauer クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 『道徳系譜学』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『国富論1』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論2』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論3』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論4』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論5』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『風車小屋たより』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『光あるうちに光の中を歩め』 Ходите в свете пока есть свет レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『可愛い女・犬を連れた奥さん』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『怪談』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『魅せられたる魂1』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂2』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂3』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂4』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂5』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂6』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂7』 L'äme enchantèe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『イヴン・イリッチの死』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『エトルリヤの壺』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『メゾン・テリエ』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『デイジー・ミラー』 Daisy Miller ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『穀物条約論 地代論』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『民俗学方法論』 カール・クローン(Kaarle Krohn)
- 『アェネーイス (上)』 プブリウス・ウェルギリウス(Publius Vergilius Maro)
- 『アェネーイス (下)』 プブリウス・ウェルギリウス(Publius Vergilius Maro)
- 『骨董』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『詩論集』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『亜細亜の光』 エドキン・アーノルド(Edwin Arnold)
- 『ゲェテとの対話 (上)』 Gesprache mit Goethe in den letzten Jahren seines Lebens ヨハン・エッケルマン(Johann Eckermann)
- 『ゲェテとの対話 (中)』 Gesprache mit Goethe in den letzten Jahren seines Lebens ヨハン・エッケルマン(Johann Eckermann)
- 『ゲェテとの対話 (下)』 Gesprache mit Goethe in den letzten Jahren seines Lebens ヨハン・エッケルマン(Johann Eckermann)
- 『ベートーヴェン書簡集』 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)
- 『ヘッベル短篇集』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 『いのちの十字路』 Die Kreuzungen エミール・シュトラウス(Emil Strauss)
- 『ギリシャ精神の様相』 サミュエル・ブチャー(Samuel Henry Butcher)
- 『スピノザ国家論』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『詩と真実1』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『詩と真実2』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『詩と真実3』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『詩と真実4』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ガリヴァの航海 (上)』 Gulliver's Travels ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『ガリヴァの航海 (下)』 Gulliver's Travels ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『弟子 (上)』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 『弟子 (下)』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 『イエス伝』 Vie de Jesus エルネスト・ルナン(Ernest Renan)
- 『道徳と宗教の二源泉』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『断章 (上)』 Fragmente ノヴァーリス(Novalis)
- 『断章 (中)』 Fragmente ノヴァーリス(Novalis)
- 『シェイクスピアと独逸(ドイツ)精神 (上)』 Shakespeare und der deutsche Geist フリードリッヒ・グンドルフ(Friedrich Gundolf)
- 『シェイクスピアと独逸(ドイツ)精神 (下)』 Shakespeare und der deutsche Geist フリードリッヒ・グンドルフ(Friedrich Gundolf)
- 『政治問答 他一篇』 レオポルド・フォン・ランケ(Leopold von Ranke)
- 『ハックルベリイフィンの冒険 (上)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ハックルベリイフィンの冒険 (下)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『マリヤの讃歌 -他一篇』 Das Magnificat verdeutschet und ausgelegt マルティン・ルター(Martin Luther)
- 『過去と現在 (上)』 Past and Present トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)
- 『過去と現在 (下)』 Past and Present トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)
- 『ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯』 作者不詳(Anonymous)
- 『ペンテジレーア』 Penthesilea ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kreist)
- 『戯れに恋はすまじ』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『言語活動と生活』 シャルル・バイイ(Charles Bally)
- 『マリーア・マグダレーナ』 Maria Magdalene クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 『日本渡航記 -フレガート「パルラダ」号より』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『フッテン最後の日々』 Huttens letzte Tage コンラード・マイエル(Conrad Ferdinand Meyer)
- 『酒樽』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ローマ人盛衰原因論』 Considérations sur les causes de la grandeur des romains et de leur décadence シャルル・ルイ・モンテスキュー(baron de, Charles de Secondat Montesquieu)
- 『老妻物語 (上)』 アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『老妻物語 (下)』 アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『ロンバード街 -ロンドンの金融市場』 ウォルター・バジョツト(Walter Bagehot)
- 『ベーオウルフ』 古典伝承
- 『青春』 マックス・ハルベ(Max Halbe)
- 『ロダン』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『通貨論』 ジョン・フラートン(John Fullarton)
- 『サミュエル・ジョンスン伝 (上)』 The Life of Samuel Johnson ジェームス・ボズウェル(James Boswell)
- 『サミュエル・ジョンスン伝 (中)』 The Life of Samuel Johnson ジェームス・ボズウェル(James Boswell)
- 『サミュエル・ジョンスン伝 (下)』 The Life of Samuel Johnson ジェームス・ボズウェル(James Boswell)
- 『ミヒャエル・コールハースの運命』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 『ボートの三人男』 ジェローム・K・ジェローム(Jerome K. Jerome)
- 『壊れ甕』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kreist)
- 『夢の世界』 ハヴロック・エリス(Havelock Ellis)
- 『詩のための詩 -他四篇』 アンドリュー・ブラッドレー(Andrew Cecil Bradley)
- 『ゴッケル物語』 Das märchen von Gockel und Hinkel クレメンス・ブレンターノ(Clemens Brentano)
- 『幼年時代』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『宗教生活の原初形態 (上)』 Les formes elementaires de la vie religieuse, 1912 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『宗教生活の原初形態 (下)』 Les formes elementaires de la vie religieuse, 1912 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『カンディダ ウォーレン夫人の職業』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『家なき娘 (上)』 エクトール・マロー(Hector Henri Malot)
- 『家なき娘 (下)』 エクトール・マロー(Hector Henri Malot)
- 『眠られぬ夜のために 第2部 (上)』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『眠られぬ夜のために 第2部 (下)』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『恋愛論 (上)』 スタンダール(Stendhal)
- 『恋愛論 (下)』 スタンダール(Stendhal)
- 『アルルの女』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『アルプスの山の娘 -ハイヂ』 Heidi's Lehr-und Wanderjahre ヨハナ・スピリ(Johanna Spyri)
- 『意志と表象としての世界』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『権利のための闘争』 Der kampf Um's recht ルドルフ・フォン・イェーリング(Rudolf von Jhering)
- 『ピーター・シムプル (上)』 フレデリック・マリアット(Frederick Marryat)
- 『ピーター・シムプル (中)』 フレデリック・マリアット(Frederick Marryat)
- 『ピーター・シムプル (下)』 フレデリック・マリアット(Frederick Marryat)
- 『罪なき罪 (上)』 テーオドール・フォンターネ(Theodor Fontane)
- 『罪なき罪 (下)』 テーオドール・フォンターネ(Theodor Fontane)
- 『セム族の宗教 (上)』 Lectures on the religion of the Semites 1894 W・R・スミス(William Robertson Smith)
- 『セム族の宗教 (下)』 Lectures on the religion of the Semites 1894 W・R・スミス(William Robertson Smith)
- 『友情について』 マルクス・トゥッリウス・キケロー(Marcus Tullius Cicero)
- 『大地と人類の進化 -歴史への地理学的序論 (上)』 リュシアン・フェーヴル(Lucien Paul Victor Febvre)
- 『大地と人類の進化 -歴史への地理学的序論 (下)』 リュシアン・フェーヴル(Lucien Paul Victor Febvre)
- 『聖書物語 (上)』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 『聖書物語 (下)』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 『支那小説史 (上)』 魯迅(Lu Xun)
- 『支那小説史 (下)』 魯迅(Lu Xun)
- 『世界史概論 -近世史の諸時代』 レオポルド・フォン・ランケ(Leopold von Ranke)
- 『電気学実験研究1』 マイケル・ファラデー(Michael Faraday)
- 『電気学実験研究2』 マイケル・ファラデー(Michael Faraday)
- 『白痴1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴4』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ゲーテ詩集1』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『日常生活に於ける精神病理』 Zur Psychopathologie des Alltagslebens ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『情熱の書 (上)』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『情熱の書 (下)』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『ヴァニナ・ヴァニニ』 スタンダール(Stendhal)
- 『プロスロギオン』 聖アンセルムス(Anselmus Cantoriensis)
- 『中世騎士物語』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『ガリヤ戦記』 ガイウス・ユリウス・カエサル(Gaius Julius Caesar)
- 『アイソーポス寓話集』 アイソーポス(AEsopus)
- 『説きふせられて』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『ゲノヴェーヴァ』 Genoveva クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 『アランブラ物語 (上)』 ワーシントン・アーヴィング(Washington Irving)
- 『アランブラ物語 (下)』 ワーシントン・アーヴィング(Washington Irving)
- 『聖者』 コンラード・マイエル(Conrad Ferdinand Meyer)
- 『ショペンハウエルとニイチェ』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『人間の誕生』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『伊太利紀行 (上)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『伊太利紀行 (中)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『伊太利紀行 (下)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『アルネ』 ビョルンスチェルネ・ビョルンソン(Bjørnstjerne Bjørnson)
- 『ギリシア・ローマ神話』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『イフィゲーニエ』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『片意地娘(ララビアータ)』 パウル・ハイゼ(Paul Johann Ludwig von Heyse)
- 『外国貿易によるイギリスの財宝』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『神信仰の生成 -宗教の発端に関する研究 (上)』 ネイサン・ゼェデルブローム(Nathan Soderblom)
- 『神信仰の生成 -宗教の発端に関する研究 (下)』 ネイサン・ゼェデルブローム(Nathan Soderblom)
- 『学者の使命・学者の本質』 ヨハン・ゴットリーブ・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)
- 『わが幼年時代』 Meine Kindheit クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 『獺(かわうそ)の外套』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『リカアドオのマルサスへの手紙 (上)』 デイヴィッド・リカードウ(David Ricardo)
- 『リカアドオのマルサスへの手紙 (下)』 デイヴィッド・リカードウ(David Ricardo)
- 『シベリヤの旅』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『スタニスラーフスキー自伝 (上)』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『スタニスラーフスキー自伝 (下)』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Sergeevich Stanislavski)
- 『エルサレム 第1部』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『エルサレム 第2部』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『経済の本質と根本概念』 フリドリッヒ・フォン・ゴットル=オットリーリエンフェルト(Friedrich von Gottl-Ottlilienfeld)
- 『ベルツの日記 第2部 (上)』 editor:トク・ベルツ(Toku Balz)
- 『ベルツの日記 第2部 (下)』 editor:トク・ベルツ(Toku Balz)
- 『紅い花』 フセヴォロド・ガルシン(Vsevolod Garshin)
- 『ベェトオヴェンまゐり』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『日本幽囚記 (上)』 ワシーリイ・ゴロヴニン(Vasilii Mikhailovich Golovnin)
- 『日本幽囚記 (中)』 ワシーリイ・ゴロヴニン(Vasilii Mikhailovich Golovnin)
- 『日本幽囚記 (下)』 ワシーリイ・ゴロヴニン(Vasilii Mikhailovich Golovnin)
- 『続・化学の学校』 W・オストワルド(Wilhelm Ostwald)
- 『少年の物語』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『希臘宗教発展の五段階』 Five Stage of Greek Religion ギルバァト・マレィ(Gilbert Murray)
- 『独白録』フリードリヒ・シュライマッハー(Friedrich Schleiermacher)
- 『隠者の夕暮・シュタンツだより』 ヨハン・・ハインリッヒ・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『文学趣味』 アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『恋人の気まぐれ・同罪者』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『インド紀行 (上)』 ワルデマル・ボンゼルス(Waldemar Bonsels)
- 『インド紀行 (下)』 ワルデマル・ボンゼルス(Waldemar Bonsels)
- 『ギボン自叙伝』 エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『三十年戦史 第一部』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『三十年戦史 第二部』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『ファウスト 第一部』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ファウスト 第二部』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『鳥』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『神学・政治論 (上)』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『神学・政治論 (下)』 スピノザ(Baruch de Spinoza)
- 『ハリス 日本滞在記 (上)』 タウンゼント・ハリス(Townsend Harris)
- 『史的に見たる科学的宇宙観の変遷』 S・A・アーレニウス(Svante August Arrhenius)
Update:2023