新潮社(ShinchoSha)/単行本(Hard Cover) 1946年-
- 『瀕死の春』 ラヨシュ・ジラヒ(Lajos Zilahy)
- 『リルケ詩集』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『バイロン詩集』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Noel Byron)
- 『ヴェルレエヌ詩集』 ポール・ヴェルレーヌ(Paul Verlaine)
- 『癩を病む女達』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant)
- 『若き娘達』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant)
- 『ゲーテ詩集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『駱駝祥子』 老舎
- 『デミアン』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ランボオ詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『ゲルトルート』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『車輪の下』 Unterm Rad ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『イエスの生涯』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『世界文学をどう読むか』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『無駄奉公』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant)
- 『ジイドの日記1』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイドの日記2』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイドの日記3』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイドの日記4』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイドの日記5』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイドの日記6』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『パンセ』 Pensees ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『世界文学史』 ジョン・メーシィ(John Albert Macy)
- 『日本少国民文庫 世界名作選01』 editor:山本有三(Yamamoto Yūzō)
- 『日本少国民文庫 世界名作選02』 editor:山本有三(Yamamoto Yūzō)
- 『エーミールと軽わざ師』 エーリヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『少年探偵団』 エーリヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『結婚友情幸福』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『ロマネスク』 シャルドンヌ
- 『ヴェルレエヌ詩集』 ポール・ヴェルレーヌ(Paul Verlaine) (新潮名作詩選)
- 『事件の核心』 The Heart of the Matter グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『昼顔』 Belle de Jour ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『青春物語』 ヴァレリー・ラルボー(Valery Larbaud)
- 『ズイドコートの週末』 ロベール・メルル(Robert Merle)
- 『シジフォスの神話』 Le Mythe de Sisyphe アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『異邦人』 L'Etranger アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『カリギュラ・誤解』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『女性への憐憫』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant)
- 『善の悪魔』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant)
- 『反逆児 -シルベルマン』 ジャック・ド・ラクルテル(Jacques de Lacretelle)
- 『夢見るブゥルジョア娘 (上)』 ピエール・ドリュ=ラ=ロシェル(Pierre Drieu La Rochelle)
- 『夢見るブゥルジョア娘 (下)』 ピエール・ドリュ=ラ=ロシェル(Pierre Drieu La Rochelle)
- 『幸福の後に来るもの1』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『幸福の後に来るもの2』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『幸福の後に来るもの3』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『幸福の後に来るもの4』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『愛の風土(クリマ)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『文学研究 (上)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『文学研究 (下)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『恋愛の七つの顔』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『私の生活技術』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『女の学校・ロベール』 L'école des femmes, Robert アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『未完の告白』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『逃亡者』 グレアム・グリーン
- 『白き処女地』 ルイ・エモン(Louis Hémon)
- 『愛情の運命 第一部』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne)
- 『愛情の運命 第二部』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne)
- 『愛情の運命 第三部』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne)
- 『田園交響楽』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『チャタレイ夫人第二の夫』 ドルリヤック夫人
- 『フランスの聖堂』 オーギュスト・ロダン(Auguste Rodin) (新潮叢書(Shincho Sosho))
- 『わが思索のあと』 Histoire de mes pensees アラン(Alain) (新潮叢書(Shincho Sosho))
- 『愛をめぐる随想』 ジャック・シャルドンヌ(Jacques Chardonne) (新潮叢書(Shincho Sosho))
- 『ショパン』 アルフレッド・コルトオ(Alfred Cortot) (新潮叢書(Shincho Sosho))
- 『子鹿バンビ』 フェリックス・ザルテン (世界の絵本/大型版12)
- 『ピノキオ』 Le avventure di Pinocchio カルロ・コッローディ(Carlo Collodi) (世界の絵本/大型版18)
- 『日ざかり』 エリザベス・ボウエン(Elizabeth Bowen)
- 『愛の終り』 The End of the Affair グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『リチャードスン物語』 The Richardson Story フランシス・ウイリアムズ(Francis Williams)
- 『チップス先生さようなら』 ジェイムズ・ヒルトン(James Hilton)
- 『バーバリの岸辺』 Barbary Shore ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『処女オリヴィア』 Olivia オリヴィア(Olivia)
- 『秩序 (上)』 マルセル・アルラン(Marcel Arland)
- 『秩序 (下)』 マルセル・アルラン(Marcel Arland)
- 『ピリュウスとシネアス』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『マルセル・プルーストを求めて (上)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『マルセル・プルーストを求めて (下)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『結婚』 アルベエル・カミュ(Albert Camus)
- 『自由の証人』 アルベエル・カミュ(Albert Camus)
- 『さびしさの泉 (上)』 ラドクリフ・ホール
- 『さびしさの泉 (下)』 ラドクリフ・ホール
- 『宿命の血』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『フランス史 (上)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『フランス史 (下)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『海潮音 -上田敏訳詩集』
- 『ムーラン・ルージュ -ロートレックの生涯』 ピェール・ラ・ミュール(Pierre La Mure)
- 『戒厳令』 アルベエル・カミュ(Albert Camus) (現代フランス戯曲叢書)
- 『ヘッセ詩集』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse) (世界名詩選集)
- 『赤い小馬』 The Red Pony ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『運命(モイラ)』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『京城の恋人』 ピエール・フィツソン
- 『失われた時を求めて 第1巻1』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第1巻2』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第2巻1』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第2巻2』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第3巻1』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第3巻2』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第4巻1』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第4巻2』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第5巻1』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第5巻2』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第6巻1』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第6巻2』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第7巻1』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第7巻2』 A la recherche du temps perdu マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『怒りの海 (上)』 ニコラス・モンサラット(Nicholas Monsarrat)
- 『怒りの海 (下)』 ニコラス・モンサラット(Nicholas Monsarrat)
- 『セシル』 バンジャマン・コンスタン(Henri Benjamin Constant de Rebecque)
- 『夜の武器・昼の力』 ヴェルコール(Vercors)
- 『泥棒日記』 Journal du voleur ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『オリヴァ・ツィスト』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『今日の絵画』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『ニーチェ』 ダニエル・アレヴィ(Daniel Halevy)
- 『第二の性1 -女はこうしてつくられる』 Le deuxieme sexe シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性2 -女はどう生きるか』 Le deuxieme sexe シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性3 -自由な女』 Le deuxieme sexe シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性4 -女の歴史と運命』 Le deuxieme sexe シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性5 -文学に現われた女』 Le deuxieme sexe シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『シジフォスの神話』 アルベエル・カミュ
- 『哀愁のモンテカルロ』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『美わしき野性 -ゴーガンの私記』 ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)
- 『死を前にして』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『O・ヘンリー傑作集』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『聖歌隊の少年』 エチアンブル
- 『ヴェルレエヌ詩集』
- 『北回帰線』 Tropic of Cancer ヘンリー・ミラー(Henry Miller) (現代アメリカ文学叢書)
- 『ゲーテ詩集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe) (世界名詩選集)
- 『ランボオ詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud) (世界名詩選集)
- 『アスモデ・愛されぬ人々』 フランソワ・モーリヤック(François Mauriac) (現代フランス戯曲叢書)
- 『双頭の鷲』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau) (現代フランス戯曲叢書)
- 『正義の人々』 アルベエル・カミュ(Albert Camus) (現代フランス戯曲叢書)
- 『海賊』 マルセル・アシャール(Marcel Achard) (現代フランス戯曲叢書)
- 『偽りの春』 フランソワーズ・マレ=ジョリス(Francoise Mallet-Joris) (現代フランス文学叢書)
- 『花のノートルダム』 ジャン・ジュネ(Jean Genet) (現代フランス文学叢書)
- 『恐怖の報酬』 Le Salaire de la Peur ジョルジュ・アルノー(Georges Arnaud) (現代フランス文学叢書)
- 『希望 (上)』 L'Espoir アンドレ・マルロー(André Malraux) (現代フランス文学叢書)
- 『希望 (下)』 L'Espoir アンドレ・マルロー(André Malraux) (現代フランス文学叢書)
- 『楽園に死す』 ステファン・アンドレス(Stefan Andres) (現代ドイツ文学叢書)
- 『革命か反抗か -カミュ・サルトル論争』 editor:佐藤朔(Satō Saku) (一時間文庫)
- 『ヴァイオリンは語る』 Un violon parle ジャック・ティボー(Jacques Thibaud) (一時間文庫)
- 『ドイツ戦歿学生の手紙』 editor:W・ベール(Walter Bahr)/H・ベール(Hans Bahr) (一時間文庫)
- 『運命の下の青年』 クルト・ハス(Kurt Hass) (一時間文庫)
- 『性の世界』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller) (一時間文庫)
- 『世界と西欧』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee) (一時間文庫)
- 『Sexは必要か』 ジェイムズ・サーバー(James Thurber)&E・B・ホワイト(E. B. White) (一時間文庫)
- 『私は流行をつくる』 クリスチャン・ディオール(Ernest Christian Dior) (一時間文庫)
- 『地図のない旅』 グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『ライト兄弟』 クインティン・レイノルズ(Quentin James Reynolds)
- 『欺かれた女』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『永遠の憧れ』 ハラルト・ブラウン(Harald Braun)
- 『罪なき人々』 ヘルマン・ブロッホ(Hermann Broch)
- 『スターリン伝』 ルイス・フィッシャー(Louis Fischer)
- 『朱ぬりの門1』 The Vermilion Gate 林語堂(リン ユータン)
- 『朱ぬりの門2』 The Vermilion Gate 林語堂(リン ユータン)
- 『人は生きることを望んでいる』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『創造と自由』 アルベエル・カミュ(Albert Camus)
- 『冷房装置の悪夢』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『リルケ選集1』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『リルケ選集2』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『リルケ選集3』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『リルケ選集4』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『近代フランス詩集』 editor:斎藤磯雄
- 『リルケと共に』 ルー・アルベール・ラザール
- 『薔薇色の十字架 第1部 セクサス』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『梯子の下の微笑』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『テンジンによるエヴェレスト征服』 イヴ・マラルチック
- 『ロメオとジャネット』 ジャン・アヌイ(Jean Anouilh) (現代フランス戯曲叢書)
- 『ガリガイ』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac) (現代フランス文学叢書)
- 『汽車を見送る男』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon) (現代フランス文学叢書)
- 『お屋敷町 (上)』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon) (現代フランス文学叢書)
- 『お屋敷町 (下)』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon) (現代フランス文学叢書)
- 『悪魔の陽の下に』 Sous Le Soleil De Satan ジョルジュ・ベルナノス(Georges Bernanos) (現代フランス文学叢書)
- 『流れの背後の市 (上)』 Die stadt hinter dem storm ヘルマン・カザック(Hermann Kasack) (現代ドイツ文学叢書)
- 『流れの背後の市 (下)』 Die stadt hinter dem storm ヘルマン・カザック(Hermann Kasack) (現代ドイツ文学叢書)
- 『少女アマリル』 ヨハネス・リューバー(Johannes Ruber) (現代ドイツ文学叢書)
- 『ファウスト博士誕生』 トーマス・マン(Thomas Mann) (現代ドイツ文学叢書)
- 『若きウェルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe) (新潮青春文学叢書)
- 『青い麦』 Le bleu en herbe シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette) (新潮青春文学叢書)
- 『ヘッセ詩集』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse) (新潮青春文学叢書)
- 『狭き門』 La porte étroite アンドレ・ジッド(André Gide) (新潮青春文学叢書)
- 『ラースト夫人』 イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh) (現代イギリス文学叢書)
- 『内部の男』 The Man Within グレアム・グリーン(Graham Greene) (現代イギリス文学叢書)
- 『絶望の日記』 W・N・P・バーベリオン(W. N. P. Barbellion) (一時間文庫)
- 『大学の本質』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers) (一時間文庫)
- 『幸福な結婚』 アンドレ・モーロワ(André Maurois) (一時間文庫)
- 『西欧社会の理念』 T・S・エリオット(T. S. Eliot) (一時間文庫)
- 『葡萄の年 -リルケ未発表詩集』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke) (一時間文庫)
- 『サドは有罪か』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir) (一時間文庫)
- 『育ちゆく年 (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『育ちゆく年 (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『死者の国へ』 kimmerische fahrt ウエルナー・ヴァルジンスキー(Werner Warsinsky)
- 『恋上手口上手』 クロード・アネ(Claude Anet)
- 『愛の苦悩と放浪 (上)』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『愛の苦悩と放浪 (下)』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『アンクル・トムの子供たち』 リチャード・ライト(Richard Wright)
- 『恋路』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『文明について』 エルンスト・ユンガー(Ernst Junger)
- 『チベットの七年』 ハインリヒ・ハラー(Heinrich Harrer)
- 『ソヴェト短篇全集1 -革命・国内戦・新経済政策期』
- 『ソヴェト短篇全集2 -』
- 『ソヴェト短篇全集3 -』
- 『ある愛の歴史』 ロジェ・ニミエ(Roger Nimier)
- 『氷人来たる』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 『ランボオ論』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『エミール・アレのフランススキー術』 エミール・アレ
- 『海は生きている』 ジャック=イブ・クストー(Jacques Yves Cousteau)
- 『愛は許しによつて』 ハウスマン
- 『沙漠のバラの恋物語』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant) (新鋭海外文学叢書)
- 『遠い声 遠い部屋』 トルーマン・カポーティ(Truman Capote) (新鋭海外文学叢書)
- 『極地の空』 ポール・ボウルズ(Paul Bowles) (新鋭海外文学叢書)
- 『幸福の谷間』 ジュール・ロワ(Jules Roy) (新鋭海外文学叢書)
- 『肉体』 ウイリアム・サンソム(William Sansom) (新鋭海外文学叢書)
- 『恋と金』 Love and Money アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell) (新鋭海外文学叢書)
- 『恋を覗く少年』 L・P・ハートリー(L. P. Hartley) (新鋭海外文学叢書)
- 『失楽の孤独』 リチャード・ライト(Richard Wright) (新鋭海外文学叢書)
- 『みずうみ』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm) (新潮青春文学叢書)
- 『チップス先生さようなら』 ジェイムズ・ヒルトン(James Hilton) (新潮青春文学叢書)
- 『春の嵐』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse) (新潮青春文学叢書)
- 『田園交響楽』 アンドレ・ジッド(André Gide) (新潮青春文学叢書)
- 『音楽を愛する友へ』 エトヴィン・フィッシャー(Edwin Fischer) (一時間文庫)
- 『実存的人間』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers) (一時間文庫)
- 『インドの顔』 サンタ・ラマ=ラウ(Santha Rama Rau) (一時間文庫)
- 『雪どけ』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg) (一時間文庫)
- 『若きピカソのたたかい』 ガートルード・スタイン(Gertrude Stein) (一時間文庫)
- 『アトリー自伝 (上)』 C・R・アトリー(Clement Richard Attlee) (一時間文庫)
- 『アトリー自伝 (下)』 C・R・アトリー(Clement Richard Attlee) (一時間文庫)
- 『ドガ・ダンス・デッサン』 Degas, Danse, Dessin ポール・ヴァレリー(Paul Valéry) (一時間文庫)
- 『死の前の肖像』 モーリス・ド・ヴラマンク(Maurice de Vlaminck) (一時間文庫)
- 『大飢餓』 P・E・ヴィクトール(Paul Emile Victor) (一時間文庫)
- 『夏』 アルベール・カミュ(Albert Camus) (一時間文庫)
- 『西欧の誘惑』 アンドレ・マルロー(André Malraux) (一時間文庫)
- 『現代の精神的課題』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers) (一時間文庫)
- 『私をつくった英国』 England Made Me グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『遥かな国』 The Far Country ネビル・シュート(Nevil Shute)
- 『城への招待』 ジャン・アヌイ(Jean Anouilh)
- 『薔薇の奇蹟』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『アメリカその日その日』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『海からの贈物』 Gift from the Sea アン・モロウ・リンドバーグ(Anne Morrow Lindbergh)
- 『小雀物語』 クレア・キップス(Clare Kipps)
- 『人生の午後三時』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『性・文学・検閲』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『霧の家』 House of Mist M・L・ボムバル(Maria Luisa Bombal)
- 『こうもり』 ハインツ・リッセ(Heinz Risse)
- 『現実世界』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『反抗的人間』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『ウインザー公と共に去りぬ』 ブロデイー
- 『銀嶺に舞う -アルペンスキーの技術』 ポール・ジニュー
- 『現実世界 第1』 アラゴン
- 『現実世界 第2』 アラゴン
- 『現実世界 第3』 アラゴン
- 『現実世界 第4』 アラゴン
- 『現実世界 第5』 アラゴン
- 『死刑囚2455号』 C・チエスマン
- 『第二の性 第1』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性 第2』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性 第3 自由な女』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性 第4 女の歴史と運命』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性 第5 文学に現われた女』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『ダヴ先生こんにちは』 パットン
- 『浮浪者の静かな物語』 W・H・ディヴィス
- 『メアリ・アン その結婚』 ダフネ・デュ・モオリア(Daphne du Maurier)
- 『メアリ・アン その復讐』 ダフネ・デュ・モオリア(Daphne du Maurier)
- 『山への初恋』 プロヴィエ・シャペル
- 『わが思想・わが冒険』 ウインストン・チャーチル
- 『マルクス・エンゲルス選集 第11巻』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『Xの悲劇』 エラリイ・クイーン(Ellery Queen) (探偵小説文庫)
- 『Yの悲劇』 The Tragedy of Y エラリイ・クイーン(Ellery Queen) (探偵小説文庫)
- 『赤毛のレドメイン家』 The Red Redmaynes イーデン・フィルポッツ(Eden Phillpotts) (探偵小説文庫)
- 『アクロイド殺人事件』 The Murder of Roger Ackroyd アガサ・クリスティー(Agatha Christie) (探偵小説文庫)
- 『黄色い部屋の秘密』 Le Mystère de la Chambre Jaune ガストン・ルルー(Gaston Leroux) (探偵小説文庫)
- 『奇妙な花嫁』 The Case of the Curious Bride E・S・ガードナー(E. S. Gardner) (探偵小説文庫)
- 『グリーン家殺人事件』 The Greene Murder Case S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine) (探偵小説文庫)
- 『赤色館の秘密』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (探偵小説文庫)
- 『トレント最後の事件』 Trent's Last Case E・C・ベントリー(E. C. Bentley) (探偵小説文庫)
- 『マルタの鷹』 The Maltese Falcon ダシール・ハメット(Dashiell Hammett) (探偵小説文庫)
- 『モンパルナスの夜』 La Tete d'un homme ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon) (探偵小説文庫)
- 『シートン動物記1』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物記2』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物記3』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物記4』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物記5』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物記6』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物記7』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物記8』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『ある微笑』 Un certain sourire フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan) (愛の小説叢書)
- 『イヴはこゝにいる』 エマニュエル・ロブレス(Emmanuel Robles) (愛の小説叢書)
- 『オデットの男友だち』 セシル・サン=ローラン(Cecil Saint-Laurent) (愛の小説叢書)
- 『やけたトタン屋根の上の猫』 テネシー・ウイリアムズ(Tennessee Williams)
- 『天才と女神』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『バールの鐘 (上)』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『バールの鐘 (下)』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『転落』 La Chute アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『音と言葉』 Ton und Wort ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『東西美術論 -空想の美術館』 La Psychologie de l'art/La Creation artistique/Les Voix du silence アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『東西美術論 -芸術的創造』 La Psychologie de l'art/La Creation artistique/Les Voix du silence アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『東西美術論 -絶対の貨幣』 La Psychologie de l'art/La Creation artistique/Les Voix du silence アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『この焦土』 ドナルド・リッチィ(Donald Richie)
- 『果樹園のセレナーデ』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『雪原の女王』 レフ・カッシーリ(Lev Kassil')
- 『島っ子ボニイ』 ジュヌビエーブ・フォックス(Genevieve May Fox)
- 『リルケ』 ジョゼフ・フランソワ・アンジェロス(Joseph Francois Angelloz)
- 『三里湾』 趙樹理(チャオ シュリー)
- 『苦力(クーリー)』 ムルク・ラジ・アーナンダ(Mulk Raj Anand)
- 『断腸詩集』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『追放』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『ロシア文学史』 スローニム
- 『ブリタニキュス』 ジャン・ラシーヌ
- 『ヴィナスを追うもの』 マルジュリ
- 『楡の葉のそよぐ町』 グレース・メタリアス
- 『わたし、ママが大好き』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan) (愛の小説叢書)
- 『十六才』 フランス・ノリ(Francois Nourrissier) (愛の小説叢書)
- 『マージョリーの短き青春』 ハーマン・ウォーク(Herman Wouk)
- 『一年ののち』 Dans un mois, dans un an フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『ヨセフとその兄弟1』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ヨセフとその兄弟2』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ヨセフとその兄弟3』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ヨセフとその兄弟4』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ヨセフとその兄弟5』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ヨセフとその兄弟6』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『モンマルトルの不良少年』 ロベル・サバティエ(Robert Sabatier)
- 『愛より愛へ』 メアリ・シュトルツ(Mary Stolz)
- 『虹の中のサンドラ』 ジャネット・ランバート(Janet Lambert)
- 『音楽を愛する友へ』 エトヴィン・フィッシャー(Edwin Fischer)
- 『ブリジットの青春』 B・ベルナージュ(Berthe Bernage)
- 『ブリジッドの歓び』 B・ベルナージュ(Berthe Bernage)
- 『虹の谷のアン』 Rainbow Valley ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『薔薇のロザリンド』 カスリーン・ノリス(Kathleen Thompson Norris)
- 『可愛い女優』 エレーナ・イリーナ(Elena IAkovlevna Il'ina)
- 『見るもの食うもの愛するもの -へそまがりの英米探訪』 ピエール・ダニノス(Pierre Daninos)
- 『見るもの食うもの愛するもの -へそまがりのフランス探訪』 ピエール・ダニノス(Pierre Daninos)
- 『悪魔への祈り』 Priere a satan フランシス・バルネー(Francis Barney)
- 『殉教と反抗01 -カインの末裔』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『殉教と反抗02 -美による救済は可能か』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『ルオー』 G・ルオー(Georges Rouault)
- 『サロメ 一幕による悲劇』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『血と涙と』 W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『オーレニカ』 M・ジェスチェフ
- 『カレッジ・ロマンス』 M・ハーモン
- 『白帆はまねく』 M・E・ベル
- 『ソビエト文学史』 スローニム
- 『春のワルツ』 マデリン・レングル
- 『友情の丘』 イスバート
- 『カミュ著作集01』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『カミュ著作集02』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『カミュ著作集03』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『カミュ著作集04』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『カミュ著作集05』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『21世紀のレポート』 editor:ミハイル・ワシリエフ(Mikhail Vasil'evich Vasil'ev)&セルゲイ・グーシチェフ(Sergei Zakharovich Gushchev)
- 『愛は永遠に -リンカーン夫人伝』 Love is Eternal アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 『ライオン -ケニアの少女の恋物語』 Le Lion ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『嫉妬』 アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet)
- 『敗北の時代』 The Age of Defeat コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『地下街の人びと』 ジャック・ケルアック(Jack Kerouac)
- 『ぼくではない』 マックス・フリッシュ(Max Frisch)
- 『飢えと光り』 ジュリアン・ハックスレイ(Julian Sorell Huxley)
- 『現代音楽の創造者たち』 H・シュトゥッケンシュミット(Hans Heinz Stuckenschmidt)
- 『フレミングの生涯』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『赤いチベット』 ロバート・フォード
- 『女秘書の日記』 エリザベット・トレヴォル
- 『黄色い老犬』 フレッド・ギプソン
- 『有罪か無罪か』 エックス・ブッシュ
- 『歴史はスメールに始まる』 N・クレマー
- 『私は演劇人である』 ジャン・ルイ・バロー
- 『ティファニーで朝食を』 Breakfast at Tiffany's トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『暗黒のまつり』 Ritual in the Dark コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『歴史 (上)』 ヘロドトス(Herodotus)
- 『歴史 (下)』 ヘロドトス(Herodotus)
- 『マルキシズム -学説・影響・批判』 ワルター・タイマー(Walter Theimer)
- 『囚人』 ベルナール・パンゴー(Bernard Pingaud)
- 『戦士の休息』 クリスチアーヌ・ロシュフォール(Christiane Rochefort)
- 『わが読書』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『許されざる者』 アラン・ルメイ
- 『蓮の中の宝石 -東洋における性文化の研究』 アレン・エドワーズ
- 『トップ・マネジヤー -経営者の思想と生活』 O・エリオット
- 『性文学をどう読むか』 クロンハウゼン
- 『性の世界史』 モールス
- 『マルクス・エンゲルス選集 第2巻』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『危険な関係 -現代版』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)/脚色:ロジエ・ヴアイアン
- 『長生きの秘訣』 ジョージ・ギャラップ(George Horace Gallup)&エヴァン・ヒル(Evan Hill)
- 『ある詐欺師の回想 -フェリクス・クルルの告白』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『クレーの日記』 ポール・クレー(Paul Klee)
- 『プラネタリウム』 ナタリー・サロート(Nathalie Sarraute)
- 『フランスの若者たち』 アンリ・ペリュショ(Henri Perruchot)
- 『雪と岩』 ガストン・レビュファ(Gaston Rebuffat)
- 『ルネッサンスのイタリア画家』 バーナード・ベレンソン(Bernard Berenson)
- 『ヴィクトール・ユゴー -詩と愛と革命 (上)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『ヴィクトール・ユゴー -詩と愛と革命 (下)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『すばらしい雲』 Les Merveilleux Nuages フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『ジャングル放浪記 -アフリカの幽鬼と幻想』 My Life in the Bush of Ghosts エイモス・チュツオーラ(Amos Tutuola)
- 『われらが不満の冬』 The Winter of Our Discontent ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『奇蹟の指をもつ男』 Les mains du miracles ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『ぼく自身のための広告 (上)』 Advertisements for Myself ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『ぼく自身のための広告 (下)』 Advertisements for Myself ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『作家の立場から -サマセット・モーム随想集』 Points of View W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『独身者』 ミュリエル・スパーク(Muriel Spark)
- 『現代ヨーロッパの内幕』 ジョン・ガンサー(John Gunther)
- 『愚かな女』 マルセル・アシャール(Marcel Achard)
- 『カミュの手帖01 -太陽の讃歌 1935年5月-1942年2月』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『さすらいのあと -ヘッセ新詩抄』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ベルリン最後の日 -1945年を忘れるな』 エーリヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『エジソンの生涯』 マシュウ・ジョセフソン
- 『クランプ氏の妻の座 -性の暴虐』 ルーイゾン
- 『肉体の紋章』 エチアンブル
- 『もうひとつの生活』 バーナード・マラムッド(Bernard Malamud)
- 『切られた首』 A Severed Head アイリス・マードック(Iris Murdoch)
- 『ジェイミーの冒険旅行』 ロバート・L・テイラー(Robert Lewis Taylor)
- 『天と地の間に』 ガストン・レビュファ(Gaston Rebuffat)
- 『人生の歌 -回想の手記』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『聖女ジャンヌ・ダーク』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『ミーラ街18番地』 レオン・ユリス
- 『早すぎる自叙伝』 エフトゥシェンコ
- 『宣伝術』 リーブス
- 『生と死の妙薬 -自然均衡の破壊者科学薬品』 レイチェル・カーソン(Rachel Carson)
- 『極めて個人的な話』 Strictly Personal W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『武装せる予言者・トロッキー』 The Prophet Armed アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『武力なき予言者・トロッキー』 The Prophet Armed アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『追放された予言者・トロッキー』 The Prophet Armed アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『石器時代への旅 -秘境ニューギニアを探る』 ハインリヒ・ハラー(Heinrich Harrer)
- 『十一月の珊瑚礁』 ロビン・モーム(Robin Maugham)
- 『作家の秘密 -14人の作家とのインタビュー』 editor:パリ・レヴュー社
- 『毛沢東主義』 アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『ピカソとの生活』 フランソワーズ・ジロー(Francoise Gilot)&カールトン・レイク(Carlton Lake)
- 『現代小説の歴史』 R・M・アルベレス(Rene Marill Alberes)
- 『カミュの手帖02 -反抗の論理 1942年1月-1951年3月』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『ドン・キホーテ』 El ingenioso hidalgo don quijote de la mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『日本報道三十年』 ヘッセル・ティルトマン
- 『現代フランス文学13人集1』
- 『現代フランス文学13人集2』
- 『現代フランス文学13人集3』
- 『現代フランス文学13人集4』
- 『白人へのブルース』 ジェイムズ・ボールドウィン(James Baldwin)
- 『調書』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『大統領のための白書』 The Presidential Papers ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『公園』 フィリップ・ソレルス(Philippe Sollers)
- 『レ・マンダラン (上)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『レ・マンダラン (下)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『テイヤール・ド・シャルダン』 クロード・トレスモンタン(Claude Tresmontant)
- 『チャップリン自伝』 My Early Years チャールズ・チャップリン(Charles Chaplin)
- 『特性のない男 第6』 ローベルト・ムジール
- 『ガラスの檻』 The Glass Cage コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『アドレナリンの匂う女』 ジェイムズ・M・ケイン(James M. Cain)
- 『冷血』 トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『熱い恋』 La chamade フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『新しい小説のために』 アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet)
- 『ドラマ -小説』 フィリップ・ソレルス(Philippe Sollers)
- 『忘却のパレルモ』 エドモンド・シャルル=ルー(Edmonde Charles-Roux)
- 『美しきマッターホルン』 ガストン・レビュファ(Gaston Rebuffat)
- 『スベトラーナ回想録 -父スターリンの国を逃れて』 スベトラーナ・アリルーエワ
- 『ジャン・ジュネ全集01』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『ジャン・ジュネ全集02』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『ジャン・ジュネ全集03』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『ジャン・ジュネ全集04』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『現代ソヴェト文学18人集01』
- 『現代ソヴェト文学18人集02』
- 『現代ソヴェト文学18人集03』
- 『現代ソヴェト文学18人集04』
- 『関心 -アテンツィオーネ』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『詐欺師の楽園』 Paradies der falschen voger ヴォルフガング・ヒルデスハイマー(Wolfgang Hildesheimer)
- 『彼女の時の時』 The Short Fiction ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『フラニーとゾーイー』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『混沌と夜』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant)
- 『歴史』 ヘロドトス(Herodotus)
- 『遠い声 遠い部屋』 トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『悪魔とマルガリータ』 The Master and Margarita ミハイル・ブルガーコフ(Mikhail Bulgakov)
- 『愛する大地 -テラ・アマータ』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『優しい関係』 Le Garde du coeur フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『ガン病棟 (上)』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『ガン病棟 (下)』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『歴史の都市明日の都市』 ルイス・マンフォード(Lewis Mumford)
- 『メモリアル』 パオロ・ヴォルポーニ(Paolo Volponi)
- 『黄金の果実』 ナタリー・サロート(Nathalie Sarraute)
- 『美しきモン・ブラン山群 -その雪と岩に刻まれた歴史』 ガストン・レビュファ(Gaston Rebuffat)
- 『ヴィクトール・ユゴーの生涯』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『ヌビア -エジプト古代文明の遺跡』 マックス・ポル・フーシェ
- 『フィンツィ・コンティーニ家の庭』 ジョルジョ・バッサーニ
- 『日々の泡』 L'ecume des jours ボリス・ヴィアン(Boris Vian)
- 『夜の樹』 A Tree of Night and Othe Stories トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『発熱』 La fievre J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『モズビーの思い出』 ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『ノルダーナイの大洪水』 Syndfloden Over Norderney カーレン・ブリクセン(Karen Blixen)
- 『カップルズ (上)』 Couples ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『カップルズ (下)』 Couples ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『微笑がいっぱい』 There are Smiles リング・ラードナー(Ring Lardner)
- 『冷たい水の中の小さな太陽』 Un peu de soliel dans l'eau froise フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『ミュージック・スクール』 The Music School ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『物質的恍惚』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『クリージー』 フェリシアン・マルソー(Felicien Marceau)
- 『幻の勝利者に』 ハンス・エーリッヒ・ノサック(Hans Erich Nossack)
- 『随想録 (上)』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『随想録 (下)』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『おおきな小人』 ギーゼラ・エルスナー
- 『カミュ』 アンドレ・ニコラス
- 『謝肉祭』 G・フリッチュ
- 『鷺』 G・バッサーニ
- 『泥の砦』 サンドラン
- 『暴力の義務』 ヤンボ・ウオロゲム
- 『もうひとつの生活』 マラマッド
- 『草の竪琴』 The Grass Harp トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『海流のなかの島々 (上)』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『海流のなかの島々 (下)』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『逃亡の書』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『プニン』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『烈しく攻むる者はこれを奪う』 The Violent Bear It Away フラナリー・オコナー(Flannery O'Conner)
- 『国語の時間』 ジークフリート・レンツ(Siegfried Lenz)
- 『ヴァン・ゴッホ』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『世界史』 W・H・マクニール(William Hardy McNeill)
- 『ラモン・メルカデルの第二の死 (上)』 ホルヘ・センプルン(Jorge Semprun)
- 『ラモン・メルカデルの第二の死 (下)』 ホルヘ・センプルン(Jorge Semprun)
- 『サクラの枝 -日本についての二十七章』 フセワロード・オフチンニコフ(Vsevolod Ovchinnikov)
- 『若い画家への手紙』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『わが心の川』 ジェイムズ・ディッキー(James Dickey)
- 『北欧神話と伝説』 ヴィルヘルム・グレンベック(Vilhelm Peter Gronbech)
- 『ラブ・マシーン (上)』 Love Machine ジャクリーヌ・スーザン(Jacqueline Susann)
- 『ラブ・マシーン (下)』 Love Machine ジャクリーヌ・スーザン(Jacqueline Susann)
- 『愛の讃歌 -エディット・ピアフの生涯』 シモーヌ・ベルトー
- 『息がつまりそう -リング・ラードナー短編集』 リング・ラードナー(Ring Lardner)
- 『革命か神か -ドストエフスキーの世界観』 クドリャフツェフ
- 『サクラの枝 -日本についての二十七章』 オフチンニコフ
- 『寒い国』 ジェニファー・ドースン
- 『悪い男』 スタンリー・エルキン
- 『夜を想像せよ』 ジャン・チボードー
- 『序曲』 ジャン・チボードー
- 『白い糸で縫われた少女』 クレール・ガロワ
- 『百年の孤独』 Cien ãnos de soledad ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 『ジェニイ』 Jennie ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『戦争』 La guerre J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『アウトサイダー (上)』 リチャード・ライト(Richard Wright)
- 『アウトサイダー (下)』 リチャード・ライト(Richard Wright)
- 『一九一四年八月 (上)』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『一九一四年八月 (下)』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『リンカーン夫人の生涯』 Love is Eternal アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 『マーシェンカ』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『ニューヨーク革命計画』 Project Pour une revolution a New York アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet)
- 『詩人ユースティス・チザムの仲間』 ジェイムズ・パーディ(James Purdy)
- 『バーナード・ショー』 Bernard Shaw: A Reassessment コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『幸福な死』 La Mort heureuse アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『ゴヤ論 -サチュルヌ』 アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『神話と古代宗教』 カール・ケレーニイ(Karoly Kerenyi)
- 『エブラハム・リンカーン1』 カール・サンドバーグ(Carl Sandburg)
- 『エブラハム・リンカーン2』 カール・サンドバーグ(Carl Sandburg)
- 『エブラハム・リンカーン3』 カール・サンドバーグ(Carl Sandburg)
- 『西洋音楽史』 パウル・ベッカー(Paul Bekker)
- 『根源的な無垢 -現代アメリカ小説論』 イーハブ・ハッサン(Ihab Habib Hassan)
- 『死んでいったひとりの若い女性への公開状』 ジルベール・セブロン(Gilbert Cesbron)
- 『氷・雪・岩』 ガストン・レビュファ(Gaston Rebuffat)
- 『ショパン』 アルフレッド・コルトオ(Alfred Cortot)
- 『氷の城』 Is-slottet タリエイ・ヴェースオース(Tarjei Vesaas)
- 『ここではお静かに -リング・ラードナー短編集』 リング・ラードナー(Ring Lardner)
- 『兎の夏』 アドルフ・ムシュク(Adolf Muschg)
- 『愛の原型 -トリスタン伝説』 ミシェル・カズナーヴ
- 『海は愛もなく冷たく…』 アルレット・グレベル
- 『さようなら、ミス・ワイコフ』 ウィリアム・インジ
- 『ショパン -改訂版』 アルフレッド・コルトー
- 『シュペングラー -ドイツ精神の光と闇』 アントン・ミルコ・コクターネク
- 『リンカーン夫人の生涯』 アーヴィング・ストーン
- 『アメリカ小説における愛と死』 Love and Death in the American Novel レスリ・A・フィードラー(Leslie A. Fiedler) (アメリカ文学の原型)
- 『終りを待ちながら』 Waiting for the End レスリ・A・フィードラー(Leslie A. Fiedler) (アメリカ文学の原型)
- 『消えゆくアメリカ人の帰還』 The Return of the Vanishing American レスリ・A・フィードラー(Leslie A. Fiedler) (アメリカ文学の原型)
- 『エクソシスト』 The Exorcist ウイリアム・ピーター・ブラッティ(William Peter Blatty)
- 『夏の鳥かご』 マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble)
- 『自動車』 Wheels アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『帰ってきたウサギ (上)』 Rabbit Redux ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『帰ってきたウサギ (下)』 Rabbit Redux ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『心の青あざ』 Des bleus a l'ame フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『オカルト (上)』 The Occult コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『オカルト (下)』 The Occult コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『汝の父を敬え』 Honor Thy Father ゲイ・タリーズ(Gay Talese)
- 『今日の美術』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『文学から反文学へ』 クロード・モーリアック(Claude Mauriac)
- 『パブロ・カザルス喜びと悲しみ』 Joys and Sorrows パブロ・カザルス(Pablo Casals)
- 『造形思考1』 パウル・クレー(Paul Klee)
- 『造形思考2』 パウル・クレー(Paul Klee)
- 『身ぶりと言葉』 Le geste et la parole アンドレ・ルロワ=グーラン(André Leroi-Gourhan)
- 『愛しき背信者』 シーラ・グレアム
- 『エッダ -古代北欧歌謡集』 editor:V・G・ネッケル
- 『禁じられた領域』 ポール・レオトー
- 『ナルシスの世代』 ヘンリー・マルコム
- 『マルティン・ルターの生涯』 フリーデンタール
- 『モーパッサンの生涯』 アルマン・ラヌー
- 『かもめのジョナサン』 Jonathan Livingston Seagull リチャード・バック(Richard Bach)
- 『言葉と物 -人文科学の考古学』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『サムラー氏の惑星』 ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『アーネスト・ヘミングウェイ (上)』 カーロス・ベーカー(Carlos Heard Baker)
- 『アーネスト・ヘミングウェイ (下)』 カーロス・ベーカー(Carlos Heard Baker)
- 『黒人作家短篇集』
- 『マッケルヴァ家の娘』 ユードラ・ウェルティ(Eudora Welty)
- 『収容所群島1』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『収容所群島2』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『クレムリンへの手紙』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『青春』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『ナイン・ストーリーズ』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『純粋殺人者の世界』 Order of Assassins コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『黒い部屋』 The Black Room コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『失われた時を求めて 第1巻』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第2巻』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第3巻』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第4巻』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第5巻』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第6巻』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて 第7巻』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『ワルシャワで大人になっていく少年の物語』 アイザック・B・シンガー(Isaac B. Singer)
- 『生命の棲家』 The House of Life ポール・ブルックス(Paul Brooks)
- 『ボルヘスとわたし』 ホルへ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『エルサレムの乞食 エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
- 『リンドバーグ第二次大戦日記 チャールズ・A・リンドバーグ(Charles A. Lindbergh)
- 『最初のアメリカ人 -北アメリカ考古学物語』 C・W・ツェーラム(C. W. Ceram)
- 『直観』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『いくたびか美しく燃え』 Once is Not Enough ジャクリーヌ・スーザン(Jacqueline Susann)
- 『ゼルダ -愛と狂気の生涯』 ナンシー・ミルフォード
- 『キャリー』 Carrie スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『狂気の歴史 -古典主義時代における』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『雪のひとひら』 ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『翼の贈物』 リチャード・バック(Richard Bach)
- 『コンドルの六日間』 ジェイムズ・グレイディ(James Grady)
- 『失われた横顔』 Un profil perdu フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『スクールガール殺人事件』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『三人の超能力者の話』 Strange Powers コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『物が私語するとき -ポンジュ、ソレルスの対話』 フィリップ・ソレルス(Philippe Sollers)/フランシス・ポンジュ(Francis Ponge)
- 『G』 ジョン・バージャー(John Berger)
- 『サハロフは発言する』 アンドレイ・サハロフ(Andrei Dmitrievich Sakharov)
- 『芸術の運命 -アリスタイオスの蜜蜂たち』 ウラジミル・ウェイドレー(Wladimir Weidle)
- 『狭い谷黒い山 -ヒッタイト帝国の秘密』 C・W・ツェーラム(C. W. Ceram)
- 『ゲーテ詩集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe) (世界名詩選集)
- 『明日への贈物 -ジャン=ルイ・バロー自伝』 ジャン=ルイ・バロー
- 『疎外の構図 -安部公房・ベケット・カフカの小説』 ウィリアム・カリー
- 『むすこはすてきなドライバー』 ウイリアム・インジ
- 『迷宮に死者は住む -クレタの秘密と西欧の目覚め』 ハンス・ゲオルク・ヴンダーリヒ
- 『マネー・チェンジャーズ』 The Money Changers アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『ブラックサンデー』 Black Sunday トマス・ハリス(Thomas Harris)
- 『ベック氏の奇妙な旅と女性遍歴』 Bech: A Book ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『収容所群島3』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『収容所群島4』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『仔牛が樫の木に角突いた -ソルジェニーツイン自伝』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『巨人たち』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『愛と同じくらい孤独』 Reponses (1954-1974) フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『権力の朝』 レオナルド・シャッシャ(Leonardo Sciascia)
- 『数』 フィリップ・ソレルス(Philippe Sollers)
- 『息子と私とオートバイ』 ロバート・M・パーシグ(Robert M. Pirsig)
- 『ロシア文学史』 マーク・スローニム
- 『ロシアの美術 -トレチャコフ美術館物語』 デ・ヤ・ベズルコーワ
- 『息子と私とオートバイ』 ロバート・M・パーシグ
- 『ミルワード氏の昆虫記』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『三島由紀夫 -ある評伝』 ジョン・ネイスン
- 『ソビエト文学史』 マーク・スローニム
- 『1974年弾劾の夏』 ジミー・ブレズリン
- 『監獄の誕生 -監視と処罰』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『ウォルナット計画』 The Star Spangled Contract ジム・ギャリソン(Jim Garrison)
- 『一人称単数』 Assorted Prose ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『収容所群島5』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『収容所群島6』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『自由への警告』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『チューリヒのレーニン』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『ソルジェニーツィン・アルバム』 Solzhenitsyn・album アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『絹の瞳』 Les yeux de soie フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『快楽の漸進的横滑り』 アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet)
- 『十八歳のレクィエム』 アニカ・スコグルンド
- 『セポイの反乱』 ジェイムズ・G・ファレル
- 『白い家の少女』 レアド・ケイニーグ(Laird Koenig)
- 『反回想録1』 Antimemoire アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『反回想録2』 Antimemoire アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『ミルワード氏の動物記』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『美しき野獣 -ジャン・マレー自伝』 ジャン・マレー(Jean Marais)
- 『ハロルド・ピンター全集1』 The Complete Works of Harold Pinter ハロルド・ピンター(Harold Pinter)
- 『ハロルド・ピンター全集2』 The Complete Works of Harold Pinter ハロルド・ピンター(Harold Pinter)
- 『ハロルド・ピンター全集3』 The Complete Works of Harold Pinter ハロルド・ピンター(Harold Pinter)
- 『標的』 The Dark Goddess マーヴィン・H・アルバート(Marvin H. Albert)
- 『乱れたベッド』 Le lit defait フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『あなた自身の生を救うには』 エリカ・ジョング(Erica Jong)
- 『人間の言葉』 ロジェ・ガロディ(Roger Garaudy)
- 『ピカソ -その生涯と作品』 ローランド・ペンローズ
- 『現代史を支配する病人たち』 ピエール・アコス&ピエール・レンシュニック
- 『銀行50億強奪犯の掘った奪った逃げた』 アルベール・スパジアリ
- 『革命神話の終末 -ポルトガル1974年春』 マヌエル・リオ
- 『ウィンブルドン』 ラッセル・ブラッドン(Russell Braddon)
- 『エネルギー』 Overload アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『モロ事件 -テロと国家』 レオナルド・シャッシャ(Leonardo Sciascia)
- 『最後の植民地』 ブノワット・グルー(Benoite Groult)
- 『イギリスの学校生活』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『アメリカ・南米紀行』 Journaux de voyage アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『日本を理解するまで』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『どこかで猫が待っている』 デリック・タンギー
- 『世界の子供たち -写真集』 editor:K・ハイマン
- 『贋作者』 トム・キーティング/他
- 『アイスランドサガ』
- 『楽しみと冒険01 -地図を夢みる』 editor:辻邦生(Tsuji Kunio)
- 『楽しみと冒険02 -男友だち 女友だち』 editor:吉行淳之介(Yoshiyuki Junnosuke)
- 『楽しみと冒険03 -美食文学大全』 editor:篠田一士(Shinoda Hajime)
- 『楽しみと冒険04 -この金色の不定形な液体』 editor:田村隆一(Tamura Ryūichi)
- 『楽しみと冒険05 -ゲーム的人間』 editor:山口瞳(Yamaguchi Hitomi)
- 『楽しみと冒険06 -スポーツ、わが小王国』 editor:埴谷雄高(Haniya Yutaka)
- 『楽しみと冒険07 -乗らない・乗る・乗れば』 editor:北杜夫(Kita Morio)
- 『楽しみと冒険08 -生活という劇場』 editor:山崎正和(Yamazaki Masakazu)
- 『楽しみと冒険09 -ことば四十八手』 editor:井上ひさし(Inoue Hisashi)
- 『楽しみと冒険10 -ポケットの本机の本』 editor:丸谷才一(Maruya Saiichi)
- 『鳩は貴族の星をめざす』 Veloce, Pigeon-Fleche エヴァンゲロス・アヴェロフ(Evanghelos Averoff)
- 『昼も夜も晴れて』 Il fait beau jour et nuit フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『シュリーマンの生涯』 The Greek Treasure アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 『ウラシマ・タロウの死』 ロジャー・パルバース(Roger Pulvers)
- 『シャネル -ザ・ファッション』 L'irreguliere ou mon itineraire Chanel エドモンド・シャルル=ルー(Edmonde Charles-Roux)
- 『流刑の詩人・マンデリシュターム』 ナジェージダ・マンデリシュターム
- 『ホワイトハウス発UPI -素顔の大統領』 ヘレン・トマス
- 『キュービー・セブン』 レオン・ユリス
- 『マヤ神話 -チラム・バラムの予言』 Les propheties du Chilam Balam J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『全体主義の誘惑』 La tentation totalitaire ジャン=フランソワ・ルヴェル(Jean François Revel)
- 『韓国現代文学13人集』 editor:古山高麗雄(Furuyama Komao)
- 『無限の造形1』 Unendliche Naturgeschichte ポール・クレー(Paul Klee)
- 『無限の造形2』 Unendliche Naturgeschichte ポール・クレー(Paul Klee)
- 『わが秘められた生涯』 The Secret Life of Salvador Dali サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
- 『古代を甦らせた人々』 The World of Archaeology C・W・ツェーラム(C. W. Ceram)
- 『私の日本文学逍遥』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『現代ヨーロッパの崩壊』 La cuisiniere et le mangeur d'homme アンドレ・グリュックスマン(André Glucksmann)
- 『ノーベル賞』 ユーリー・クロトコフ
- 『北アイルランドの襲撃者たち』 アンブローズ・クランシー
- 『カップル -サルトル、ボーヴォワール二人の旅』 アクセル・マドセン
- 『子供たちが誘拐された』 ジョイ・フィールディング(Joy Fielding)
- 『愛は遠い明日』 Le chien couchant フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『イングリッド・バーグマンマイストーリー』 Ingrid Bergman, My Story アラン・バージェス(Alan Burgess)&イングリッド・バーグマン(Ingrid Bergman)
- 『古代文字解読の物語』 The Story of Decipherment: from Egyptian Hieroglyphic to Linear B モーリス・ポープ(Maurice Pope)
- 『母(エミ)』 尹興吉
- 『エバ・ペロン美しき野心』 ジョン・バーンズ
- 『アメリカこきおろ史』 ヨアヒム・フェルナウ
- 『愛と光への旅 -ヘレン・ケラーとアン・サリヴァン』 ジョゼフ・P・ラッシュ
- 『パステルナーク詩人の愛』 オリガ・イヴィンスカヤ
- 『マドゥモァゼル・ルウルウ』
- 『赤いワインに涙が…』 Musiques de scenes フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『天の涯に生くるとも』 editor:金素雲(Kim Soun)
- 『ツバメとトラネコ -ある愛の物語』 ジョルジェ・アマード(Jorge Amado)
- 『シンボリック・マネジャー』 Corporate Cultures テレンス・ディール(Terrence E. Deal)&アラン・ケネディー(Allan A. Kennedy)
- 『カール・ベーム』 Karl Böhm: ein Dirigentenleben フランツ・エンドラー(Franz Endler)
- 『ちはやふる奥の細道』 W・C・フラナガン
- 『マリー・キュリー』 Marie Curie フランソワーズ・ジルー(Francoise Giroud)
- 『香水』 Il est des parfums フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)&ギヨーム・アノトー(Guillaume Hanoteau)
- 『頭にガツンと一撃』 A Whack: on the Side of the Head ロジャー・フォン・イーク(Roger V. Von Oech)
- 『レーガンのアメリカ』 La revolution conservatrice americaine ギー・ソルマン(Guy Sorman)
- 『雲の峰鮭の川』 ブルース・ブラウン
- 『グレコ恋はいのち』 ジュリエット・グレコ
- 『テクノストレス』 クレイグ・ブロード
- 『私は愛に死ぬ -ムッソリーニと恋人クラレッタ』 ロベルト・ジェルヴァーゾ
- 『ストロング・メディスン』 Strong Medicine アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『ザ・ギャンブラー』 The Biggest Game in Town アルフレッド・アルヴァレズ(Alfred Alvarez)
- 『ファニー (上)』 エリカ・ジョング(Erica Jong)
- 『ファニー (下)』 エリカ・ジョング(Erica Jong)
- 『「エスクァイア」で読むアメリカ1』 The Best of Esquire Nonfiction editor:エスクァイア編集部
- 『「エスクァイア」で読むアメリカ2』 The Best of Esquire Nonfiction editor:エスクァイア編集部
- 『韓国現代短編小説』 editor:中上健次(Nakagami Kenji)
- 『疫病と世界史』 Plagues and Peoples W・H・マクニール(William Hardy McNeill)
- 『六つの超大技術市場 -テクノロジー・エッジ』 The Technology Edge G・K・オニール(Gerard K. O'neill)
- 『かものファップは知っている』 ジム・ダッジ
- 『こころの扉をたたいた猫たち』 サマンサ・ムーニー
- 『ジェームズ・ディーンある友情の証言』 ウィリアム・バースト
- 『時間術』 J=L・セルヴァン=シュレベール
- 『「ニューヨーカー」物語 -ロスとショーンと愉快な仲間たち』 ブレンダン・ギル
- 『ビューティフルレストランインフランス -グルメが集う豪華レストラン27店とその特別メニュ102品の料理法』 アンリ・ヴィヤール
- 『ロボットと人間 -発展のピラミッド理論』 カイ・ファルクマン
- 『おとなの時間01 -遊びなのか学問か』 editor:丸谷才一(Maruya Saiichi)
- 『おとなの時間02 -モンローもいる暗い部屋』 editor:和田誠(Wada Makoto)
- 『おとなの時間03 -外国語ABZ』 editor:辻邦生(Tsuji Kunio)
- 『おとなの時間04 -近くてそして遠い仲』 editor:吉行淳之介(Yoshiyuki Junnosuke)
- 『おとなの時間05 -ゴシップは不滅です』 editor:野坂昭如(Nosaka Akiyuki)
- 『おとなの時間06 -酒と肴と旅の空』 editor:池波正太郎(Ikenami Shōtarō)
- 『おとなの時間07 -話し上手 聞き上手』 editor:遠藤周作(Endō Shūsaku)
- 『おとなの時間08 -家族としての犬と猫』 editor:庄司薫(Shōji Kaoru)
- 『おとなの時間09 -機関車・食堂車・寝台車』 editor:阿川弘之(Agawa Hiroyuki)
- 『おとなの時間10 -欲シガリマセン 欲しがります』 editor:井上ひさし(Inoue Hisashi)
- 『おとなの時間11 -風と樹木と鳥の声』 editor:辻邦生(Tsuji Kunio)
- 『性の歴史1 -知への意志』 La volonte de savoir ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『性の歴史2 -快楽の活用』 L'usage des plaisirs ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『性の歴史3 -自己への配慮』 Le souci de soi ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『コンタクト (上)』 Contact カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『コンタクト (下)』 Contact カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『東京発大統領の手紙が盗まれた』 フランソワーズ・ジルー(Francoise Giroud)
- 『ボルジア家の黄金の血』 Le sang dore des Borgia フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『愛の中のひとり』 Un orage immobile フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『私自身のための優しい回想』 Avec mon meilleur souvenir フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『チャイナ・ダイアリー』 China Diary スティーヴン・スペンダー(Stephen Spender)
- 『少し耳の痛くなる話』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『信念と腕力 -限界を打破する企業家の精神』 ジョージ・ギルダー
- 『バーンスタイン -その音楽と家族』 バートン・バーンスタイン
- 『沈黙の春(増補版)』 Silent Spring レイチェル・カーソン(Rachel Carson)
- 『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』 Letters of a Businessman to His Son キングスレイ・ウォード(G. Kingsley Ward)
- 『チチメカ神話 -ミチョアカン報告書』 Relation de Michoacan J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『偉大なるデスリフ』 The Great Dethriffe C・D・B・ブライアン(Courtlandt Dixon Barnes Bryan)
- 『現代北欧文学18人集』 editor:谷口幸男(Taniguchi Yukio)
- 『リーダーシップの王道』 Leaders ウォレン・ベニス(Warren G. Bennis)&バート・ナナス(Burt Nanus)
- 『イタリア料理大全』 ジュリアーノ・ブジャッリ
- 『キッドナップ・ビジネス』 マーク・ブレス&ロバート・ロウ
- 『戦艦大和の運命 -英国人ジャーナリストのみた日本海軍』 ラッセル・スパー
- 『マリア・カラス情熱の伝説』 クリスティーナ・G・キアレッリ
- 『私の名はリゴベルタ・メンチュウ -マヤ=キチェ族インディオ女性の記録』 エリザベス・ブルゴス
- 『罪と罰 縮約版』 ドストエフスキー (新潮カセットブック19,20)
- 『人魚の姫』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (新潮カセットブック25)
- 『赤と黒 縮約版』 スタンダール(Stendhal) (新潮カセットブック33,34)
- 『透明人間の告白』 Memoirs of an Invisible Man H・F・セイント(H. F. Saint)
- 『夏に抱かれて』 De guerre lasse フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『眠れる心を一蹴り -創造能力を開発する愉快なトレーニング』 A Kick in the Seat of the Pants ロジャー・フォン・イーク(Roger V. Von Oech)
- 『北海油田』 Offshore アルフレッド・アルヴァレズ(Alfred Alvarez)
- 『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』 Bright Lights, Big City ジェイ・マキナニー(Jay McInerney)
- 『ランサム』 Ransom ジェイ・マキナニー(Jay McInerney)
- 『マキアヴェッリ語録』 ニッコロ・マキァヴェッリ(Niccolo Machiavelli)
- 『「エスクァイア」アメリカの歴史を変えた50人』 editor:「エスクァイア」編集部
- 『心をひらく体のレッスン -フェルデンクライスの自己開発法』 モーシェ・フェルデンクライス
- 『嵐が丘 縮約版』 エミリー・ブロンテ (新潮カセットブック47,48)
- 『武器よさらば 縮約版』 A Farewell to Arms アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway) (新潮カセットブック60,61)
- 『ヘッセ詩集』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse) (新潮カセットブック63)
- 『最後の一葉・賢者の贈りもの』 O・ヘンリ (新潮カセットブック67)
- 『アンナ・カレーニナ 縮約版』 トルストイ (新潮カセットブック68,69)
- 『ハーメルンの笛吹き』 ロバート・ブラウニング (新潮カセット語学)
- 『幽霊たち』 Ghosts ポール・オースター(Paul Auster)
- 『香水ジルバ』 Jitterbug Perfume トム・ロビンズ(Tom Robbins)
- 『自由契約少年ノース』 North アラン・ツァイベル(Alan Zweibel)
- 『優雅な獲物』 ポール・ボウルズ(Paul Bowles)
- 『銀の森の少年』 リチャード・フォード(Richard Ford)
- 『ビジネスマンの父より娘への25通の手紙』 Letters of a Businessman to His Daughter キングスレイ・ウォード(G. Kingsley Ward)
- 『モンキーズ』 Monkeys スーザン・マイノット(Susan Minot)
- 『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』 Story of My Life ジェイ・マキナニー(Jay McInerney)
- 『ベルイマン自伝』 Laterna magica イングマール・ベルイマン(Ingmar Bergman)
- 『アステア -ザ・ダンサー』 Astaire ボブ・トーマス(Bob Thomas)
- 『80年代アメリカ女性作家短篇選』
- 『クレーの手紙 -1893-1940』 Paul Klee: Briefe an die Familie 1893-1940 ポール・クレー(Paul Klee)
- 『ワグラムの戦い』 La bataille de Wagram ジル・ラプージュ(Gilles Lapouge)
- 『潮騒の少年』 ジョン・フォックス(John Fox)
- 『マリー・ローランサン』 フロラ・グルー
- 『耳なし芳一のはなし・むじな』 小泉八雲 (新潮カセットブック74)
- 『赤毛のアン』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery) (新潮カセットブック81-83)
- 『侍女の物語』 The Handmaid's Tale マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『世紀末ロンドンを翔んだ女 -メアリ・ウォルストンクラフトを追う旅』 十返千鶴子(Togaeri Chizuko)
- 『ニュース・キャスター (上)』 The Evening News アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『ニュース・キャスター (下)』 The Evening News アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『不思議の国のアリス』 Alice's Adventures in Wonderland ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『山男にみる生き方の研究 -あるクライマーの肖像』 Feeding the Rat アルフレッド・アルヴァレズ(Alfred Alvarez)
- 『アンディ・ウォーホル』 アンディ・ウォーホル(Andy Warhol) (Shinchosha's Super Artists)
- 『クリスト』 クリスト(Christo) (Shinchosha's Super Artists)
- 『デイヴィッド・ホックニー』 デイヴィッド・ホックニー(David Hockney) (Shinchosha's Super Artists)
- 『ロスチャイルド自伝』 Contre bonne fortune... ギイ・ド・ロスチャイルド(Guy de Rothschild)
- 『さようなら少年』 アレクサンドル・ジャルダン(Alexandre Jardin)
- 『真実 -パトリシア・ニール自伝』 パトリシア・ニール&リチャード・ディニュート
- 『ティファニーで朝食を』 トルーマン・カポーティ(Truman Capote) (新潮カセットブック88)
- 『孤独の発明』 The Invention of Solitude ポール・オースター(Paul Auster)
- 『東京スケッチブック』 ピート・ハミル(Pete Hamill)
- 『ヘミングウェイのスーツケース』 マクドナルド・ハリス(MacDonald Harris)
- 『愛は束縛』 La laisse フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『水彩画のような血』 Un sang d'aquarelle フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『メキシコの夢』 Le reve mexicain ou la pensee interrompue J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『アスペクツ・オブ・ラブ』 Aspects of Love デイヴィッド・ガーネット(David Garnett)
- 『鏡の国のアリス』 Through the Looking-Glass and What Alice Found There ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『留学生』 L'etudiant etranger フィリップ・ラブロ(Philippe Labro)
- 『名残りの薔薇 -アリス・アダムズ短篇集』 アリス・アダムズ(Alice Adams)
- 『フンデルトヴァッサー』 フンデルトヴァッサー(Hundertwasser) (Shinchosha's Super Artists)
- 『フランク・ステラ』 フランク・ステラ(Frank Stella) (Shinchosha's Super Artists)
- 『ミシェル・フーコー伝』 ディディエ・エリボン(Didier Eribon)
- 『ゼロ・デシベル』 マディソン・スマート・ベル(Madison Smartt Bell)
- 『トレーニング・ユア・キャット』 レイ・バーウィック(Ray Berwick)
- 『IBMの息子 -トーマス・J・ワトソン・ジュニア自伝 (上)』 トーマス・J・ワトソン・ジュニア
- 『IBMの息子 -トーマス・J・ワトソン・ジュニア自伝 (下)』 トーマス・J・ワトソン・ジュニア
- 『イン・アンド・アウト』 リー・タロック
- 『社会主義からの脱出』 ギ・ソルマン
- 『スフィンクス』 アンヌ・ガレタ
- 『ソヴィエト社会衝撃の闇』 ヴィターリ・ヴィターリエフ
- 『トレーニング・ユア・キャット』 レイ・バーウィック
- 『フェイスメーカー』 ウィリアム・カッツ
- 『イースト・イズ・イースト』 East is East T・コラゲッサン・ボイル(T. Coraghessan Boyle)
- 『ウンベルト・エーコの文体練習』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『法律事務所』 The Firm ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『ビジネスマン、生涯の過し方』 Memoirs of a Businessman キングスレイ・ウォード(G. Kingsley Ward)
- 『見える暗闇 -狂気についての回想』 Darkness Visible: A Memoir of Madness ウィリアム・スタイロン(William Styron)
- 『スカーレット』 Scarlett アレクサンドラ・リプリー(Alexandra Ripley)
- 『トップ・リーダーの引退』 The Hero's Farewell ジェフリー・ソネンフェルド(Jeffrey A. Sonnenfeld)
- 『ニュー・ゴシック -ポーの末裔たち』 New Gothic editor:鈴木晶(Suzuki Shō)/森田義信(Morita Yoshinobu)
- 『津軽 -失われゆく風景を探して』 アラン・ブース(Alan Booth)
- 『わが師シャガール』 シャルル・ソルリエ(Charles Sorlier)
- 『ダラ』 パトリック・ベッソン(Patrick Besson)
- 『アダムが目覚めるとき』 チャン・ジョンイル(蒋正一)
- 『地球は燃えている』 アレックス・シューマトフ(Alex Shoumatoff)
- 『カミュの手帖 1935-1959』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『第十一の戒律』 アンドレ・グリュックスマン(André Glucksmann)
- 『陳祖徳自伝 -日中碁界、激動の三十年』 陳祖徳(チェン・ズゥドゥ)
- 『ウィーン最後のワルツ』 ジョージ・クレア(George Clare)
- 『ピカソ -その生涯と作品』 ローランド・ペンローズ
- 『身ぶりと言葉』 アンドレ・ルロワ=グーラン(André Leroi-Gourhan)
- 『ペリカン文書』 The Pelican Brief ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『依頼人』 The Client ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『何を見ても何かを思いだす -ヘミングウェイ未発表短編集』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『オニチャ』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『風と共に去りぬ』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『自閉症だったわたしへ』 Nobody Nowhere ドナ・ウィリアムズ(Donna Williams)
- 『満足の文化』 The Culture of Contentmen J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『西郷隆盛の道 -失われゆく風景を探して』 アラン・ブース(Alan Booth)
- 『ホームズのヴィクトリア朝ロンドン案内』 小林司(Kobayashi Tsukasa)/東山あかね(Higashiyama Akane) (とんぼの本)
- 『巨大メディアの攻防 -アメリカTV界に何が起きているか』 Three Blind Mice ケン・オーレッタ(Ken Auletta)
- 『妻への恋文』 アレクサンドル・ジャルダン(Alexandre Jardin)
- 『最後の審判 -ダイアナvsチャールズ』 ジェームズ・ウィテカー(James Whitaker)
- 『静かなるクーデター -「ウォーターゲート事件」20年後の真実』 レン・コロドニー(Len Colodny)&ロバート・ゲトリン(Robert Gettlin)
- 『グリューネヴァルト -イーゼンハイムの祭壇画』 クリスチャン・エック(Christian Heck)
- 『ミステリー・モスクワ -ガーリャの日記1992』 ガリーナ・ドゥトゥキナ(Galina Dutkina)
- 『エレベーター』 アンリ=フレデリック・ブラン(Henri-Frédéric Blanc)
- 『赤い星の下の青春放浪』 チャン・ハクス(張学洙)
- 『ハムレット』 シェイクスピア (新潮カセットブック112)
- 『ノルウェー秘密工作』 Gaza First: The Secret Norway Channel to Peace Between Israel and the PLO ジェイン・コービン(Jane Corbin)
- 『判決前夜』 Before and After ロゼリン・ブラウン(Rosellen Brown)
- 『ムーン・パレス』 Moon Palace ポール・オースター(Paul Auster)
- 『愛という名の孤独』 Repliques フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『フィレンツェ連続殺人』 マリオ・スペッツィ(Mario Spezi)&島村菜津
- 『さまよえる星』 Etoile errante J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『ロシア美人』 A Russian Beauty and other stories ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『フセインに捕われた50日』 Tornado Down ジョン・ピーターズ(John Peters)&ジョン・ニコル(John Nichol)
- 『ディア ノーバディ』 Dear Nobody バーリー・ドハティ(Berlie Doherty)
- 『レイチェル・カーソン』 The House of Life ポール・ブルックス(Paul Brooks)
- 『素顔のアインシュタイン』 Einstein マイケル・ホワイト(Michael White)&ジョン・R・グリピン(John R. Gribbin)
- 『町でいちばんの美女』 The Most Beautiful Woman in Town and Other Stories チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『帝国 -ロシア・辺境への旅』 Imperium リシャルト・カプシチンスキー(Ryszard Kapuscinski)
- 『朝の少女』 マイケル・ドリス(Michael Dorris)
- 『クイーン (上)』 Alex Haley's Queen アレックス・ヘイリー(Alex Haley)&デイヴィッド・スティーヴンス(David Stevens)
- 『クイーン (下)』 Alex Haley's Queen アレックス・ヘイリー(Alex Haley)&デイヴィッド・スティーヴンス(David Stevens)
- 『飛騨白川郷へ -失われゆく風景を探して』 アラン・ブース(Alan Booth)
- 『セムラーイズム』 リカルド・セムラー(Ricardo Semler)
- 『シャイマン・シンドローム』 ブライアン・G・ギルマーティン(Brian G. Gilmartin)
- 『シュワーツコフ回想録 -少年時代・ヴェトナム最前線・湾岸戦争』 H・N・シュワーツコフ(H. Norman Schwarzkopf)
- 『バルセロナ -ある地中海都市の歴史』 ロバート・ヒューズ(Robert Hughes)
- 『恐竜113のQ&A』 editor:カナダ・中国恐竜プロジェクト/the author:シルヴィア・ファンストン(Sylvia Funston)
- 『ふたりのゾーイ』 パム・コンラッド(Pam Conrad)
- 『バックラッシュ -逆襲される女たち』 スーザン・ファルーディ(Susan Faludi)
- 『芭蕉の道ひとり旅 -イギリス女性の「おくのほそ道」』 レズリー・ダウナー(Lesley Downer)
- 『テロリストと呼ばれた女たち -金賢姫、ライラ・カリド、革命戦士たち』 アイリーン・マクドナルド(Eileen MacDonald)
- 『ベルリン廃墟の日々』 ジョージ・クレア(George Clare)
- 『オレンジ計画 -アメリカの対日侵攻50年戦略』 エドワード・ミラー(Edward S. Miller)
- 『アポロ13号奇跡の生還』 ヘンリー・クーパー・ジュニア(Henry S.F. Cooper, Jr.)
- 『車椅子の上の夢』 ジャン・ハイディー(張海迪)
- 『ヘミングウェイと歩くパリ』 ジョン・リーランド(John Leland)
- 『名誉の戦場』 ジャン・ルオー(Jean Rouaud)
- 『「生きた化石」の世界』 マルコ・フェラーリ(Marco Ferrari)
- 『擬態生物の世界』 マルコ・フェラーリ(Marco Ferrari)
- 『生きるためのレッスン25 -母から息子への手紙』 マリアン・W・エーデルマン(Marian Wright Edelman)
- 『毛沢東側近回想録』 師哲&李海文
- 『エジプト -驚異の古代文明』 Egypt アルベルト・シリオッティ(Alberto Siliotti)
- 『いいことから始めよう -スヌーピーと仲間たちからの生きるヒント』 When do the Good Things Start? エイブラハム・J・ツワルスキー(Abraham J. Twerski)
- 『ダーシェンカ』 Dasenka カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『罪の段階』 Degree of Guilt リチャード・ノース・パタースン(Richard North Patterson)
- 『白い犬とワルツを』 To Dance with the White Dog テリー・ケイ(Terry Kay)
- 『処刑室』 The Chamber ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『大統領たちが恐れた男 -FBI長官フーヴァーの秘密の生涯』 Official and Confidential: The Secret Life of J. Edgar Hoover アンソニー・サマーズ(Anthony Summers)
- 『ありきたりの狂気の物語』 Tales of Ordinary Madness チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『イギリス新鋭作家短篇選』
- 『凍れる河』 オリヴィエ・フェルミ(Olivier Föllmi)
- 『アガーフィアの森』 ワシーリー・ペスコフ(Vasilii Peskov)
- 『あなたといた場所』 ローリー・ムーア(Lorrie Moore)
- 『恋人たちのアパルトマン』 アレクサンドル・ジャルダン(Alexandre Jardin)
- 『カラ -孤独なハヤブサの物語』 J・F・ガーゾーン(Joseph F. Girzone)
- 『戦争特派員 -CNN名物記者の自伝』 ピーター・アーネット(Peter Arnett)
- 『紳士たちに挑んだ女 -メアリー・ウルストンクラフトの生涯』 フランシス・シャーウッド(Frances Sherwood)
- 『ツァイス -激動の100年』 アーミン・ヘルマン(Armin Hermann)
- 『マサチューセッツ工科大学』 フレッド・ハプグッド(Fred Hapgood)
- 『ぼくの小さな野蛮人』 アレクサンドル・ジャルダン(Alexandre Jardin)
- 『リリアン・ヘルマン戯曲集』 リリアン・ヘルマン(Lillian Hellman)
- 『毛沢東側近回想録』 師哲&李海文
- 『ローズ・マダー』 Rose Madder スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『さよならバードランド -あるジャズ・ミュージシャンの回想』 From Birdland to Broadway ビル・クロウ(Bill Crow)
- 『食べられる女』 マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『センス・オブ・ワンダー』 レイチェル・カーソン(Rachel Carson)
- 『こころという名の贈り物 -続・自閉症だったわたしへ』 Somebody Somewhere ドナ・ウィリアムズ(Donna Williams)
- 『ゾルゲ 引裂かれたスパイ』 Stalin's Spy: Richard Sorgeand the Tokyo Ring ロバート・ワイマント(Robert Whymant)
- 『死刑執行』 L'execution ロベール・バダンテール(Robert Badinter)
- 『ヘミングウェイ全短編1』 The Complete Short Stories of Ernest Hemingway アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『ヘミングウェイ全短編2』 The Complete Short Stories of Ernest Hemingway アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『抱擁1』 Possession: A Romance アントニア・スーザン・バイアット(Antonia Susan Byatt)
- 『抱擁2』 Possession: A Romance アントニア・スーザン・バイアット(Antonia Susan Byatt)
- 『ホース・ウィスパラー (上)』 The Horse Whisperer ニコラス・エヴァンス(Nicholas Evans)
- 『ホース・ウィスパラー (下)』 The Horse Whisperer ニコラス・エヴァンス(Nicholas Evans)
- 『オール・サマー・ロング -夏を追いかけて』 All Summer Long ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『オール・サマー・ロング -夏がいっぱい』 All Summer Long ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『原告側弁護人』 The Rainmaker ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『スミラの雪の感覚』 Miss Smilla's Feeling for Snow ペーター・ホゥ(Peter Hoeg)
- 『もうひとつの場所』 Ailleurs J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『一人の男が飛行機から飛び降りる』 A Man Jumps out of an Airplane バリー・ユアグロー(Barry Yourgarau)
- 『長兄 -周恩来の生涯』 Eldest son ハン・スーイン(Han Suyin)
- 『森の少年』 マイケル・ドリス(Michael Dorris)
- 『スピリチュアル・マネジャー』 Leading with soul リー・G・ボールマン(Lee G. Bolman)&テレンス・ディール(Terrence E. Deal)
- 『軍隊なき占領 -ウォール街が「戦後」を演出した』 An Occupation Without Troops グレン・デイビス(Glenn Davis)&ジョン・G・ロバーツ(John G. Roberts)
- 『カリフォルニア・ブルー』 California Blue デービット・クラース(David Klass)
- 『拳闘士の休息』 トム・ジョーンズ(Thom Jones)
- 『85枚の猫』 85 Cats イーラ(Ylla)
- 『世界の名手に学べ』 David Leadbetter's Lessons from the Golf Greats デビッド・レッドベター(David Leadbetter)
- 『最初の人間』 Le premier homme アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『クリスマスの木』 The Christmas Tree ジュリー・サラモン(Julie Salamon)
- 『ゴルバチョフ回想録 (上)』 ミハイル・ゴルバチョフ(Mikhail Sergeevich Gorbachev)
- 『ゴルバチョフ回想録 (下)』 ミハイル・ゴルバチョフ(Mikhail Sergeevich Gorbachev)
- 『ハザール謎の帝国』 S・A・プリェートニェヴァ(S. A. Pletneva)
- 『新中国人』 ニコラス・クリストフ(Nicholas D. Kristof)&シェリル・ウーダン(Sheryl WuDunn)
- 『複雑系 -科学革命の震源地・サンタフェ研究所の天才たち』 Complexity M・ミッチェル・ワールドロップ(M. Mitchell Waldrop)
- 『ジェニファーと六人の自分たち』 ジェラルド・シェインウルフ(Gerald Schoenewolf)
- 『ファザー・グース』 ウィリアム・リッシュマン(William Lishman)
- 『別れた夫への手紙』 スーザン・ダンドン(Susan Dundon)
- 『上海 -魔都100年の興亡』 ハリエット・サージェント(Harriet Sergeant)
- 『君にはほかの選択はない』 劉索拉 (現代中国の小説)
- 『時間を渡る鳥たち』 格非 (現代中国の小説)
- 『子犬の生活 -ダーシェンカ2』 Dasenka カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『カール・セーガン科学と悪霊を語る』 The Demon-Haunted World カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『サン=テグジュペリの生涯』 Saint-Exupery ステイシー・シフ(Stacy Schiff)
- 『魔の聖堂』 Hawksmoor ピーター・アクロイド(Peter Ackroyd)
- 『古代ローマ -人類初の世界文明』 Roma Antica アンナ・マリア・リベラティ(Annamaria Liberati)&ファビオ・ブルボン(Fabio Bourbon)
- 『もし川がウィスキーなら』 If the River was Whiskey T・コラゲッサン・ボイル(T. Coraghessan Boyle)
- 『陪審評決』 The Runaway Jury ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『愛をさがして』 Un chagrin de passage フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『逃げ道』 Les Faux-Fuyants フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『ディエゴとフリーダ』 Diego et frida J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『聖書の暗号』 The Bible Code マイケル・ドロズニン(Michael Drosnin)
- 『アンモナイトの谷』 The Snake-Stone バーリー・ドハティ(Berlie Doherty)
- 『きみに読む物語』 The Notebook ニコラス・スパークス(Nicholas Sparks)
- 『第二の性 -事実と神話』 Le deuxieme sexe シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『第二の性 -体験』 Le deuxieme sexe シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『カエルや魚が降ってくる! -気象と自然の博物誌』 It's Raining Frogs and Fishes ジェリ・デニス(Jerry Dennis)
- 『ザ・フィフティーズ (上)』 The Fifties デイヴィット・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『ザ・フィフティーズ (下)』 The Fifties デイヴィット・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『私がベアリングズ銀行をつぶした』 Rogue Trader ニック・リーソン(Nick Leeson)
- 『ディートリッヒ (上)』 マリア・ライヴァ(Maria Riva)
- 『ディートリッヒ (下)』 マリア・ライヴァ(Maria Riva)
- 『消えた略奪美術品』 コンスタンチン・アキンシャ(Konstantin Akinsha)&グリゴリイ・コズロフ(Grigorii Kozlov)
- 『天からの洪水 -アトランティス伝説の解読』 エバーハート・ツァンガー(Eberhard Zangger)
- 『大歩行』 マイルズ・モーランド(Miles Morland)
- 『諜報員マリータ』 マリータ・ローレンツ(Marita Lorenz)&テッド・シュワルツ(Ted Schwarz)
- 『安部公房の劇場』 ナンシー・K・シールズ(Nancy K. Shields)
- 『朝鮮王朝実録』 朴永圭(パク ヨンギュ)
- 『対決に未来はない -従業員参加の経営革命』 バリー・ブルーストーン(Barry Bluestone)&アーヴィング・ブルーストーン(Irving Bluestone)
- 『秋の葬送』 梁暁声 (現代中国の小説)
- 『城南旧事』 林海音
- 『君にはほかの選択はない』 劉索拉 (現代中国の小説)
- 『時間を渡る鳥たち』 格非 (現代中国の小説)
- 『レギュレイターズ』 The Regulators スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『デスペレーション』 Desperation スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『古代ギリシア -西欧世界の黎明』 Ancient Greece フリオ・ドゥランド(Furio Durando)
- 『ぼくの哲学』 The Philosophy of Andy Warhol アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)
- 『恐怖の館 殺人鬼フレデリック・ウェストの生涯』 An Evil Love ジェフリー・ワンセル(Geoffrey Wansell)
- 『ワインの飲み方、選び方 -ジャンシス・ロビンソンのワイン入門』 Masterglass ジャンシス・ロビンソン(Jancis Robinson)
- 『レッドベターの究極の練習法』 Positive Practice デビッド・レッドベター(David Leadbetter)
- 『偶然の音楽』 The Music of Chance ポール・オースター(Paul Auster)
- 『パートナー』 The Partner ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『殺人課刑事』 アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)
- 『ブラジル』 Brazil ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『ヴァインランド』 Vineland トマス・ピンチョン(Thomas Pynchon)
- 『ラブ・ストーリーを読む老人』 Un viejo que leia novelas de amor ルイス・セプルベダ(Luis Sepulveda)
- 『Kissed』 We So Seldom Look on Love バーバラ・ガウディー(Barbara Gowdy)
- 『水の国を見た少年』 Sees Behind Trees マイケル・ドリス(Michael Dorris)
- 『母の眠り』 One True Thing アナ・クィンドレン(Anna Quindlen)
- 『魔女たちの饗宴 現代ロシア女性作家選』
- 『エンデュアランス号漂流』 Endurance アルフレッド・ランシング(Alfred Lansing)
- 『日本少国民文庫 世界名作選01』 editor:山本有三(Yamamoto Yūzō)
- 『日本少国民文庫 世界名作選02』 editor:山本有三(Yamamoto Yūzō)
- 『新潮文庫シャーロック・ホームズ全集』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『アンド・ジリアン』 アルヴィン・レイコフ(Alvin Rakoff)
- 『中国歴史文化事典』 editor:孟慶遠
- 『狼と駈ける女たち -「野性の女」元型の神話と物語』 クラリッサ・ピンコラ・エステス(Clarissa Pinkola Estés)
- 『公爵(ウェリントン)と皇帝(ナポレオン)』 ジョン・ストローソン(John Strawson)
- 『私の中の日本』 ホセ・ヨンパルト(José Llompart)
- 『あなたの大切な人が拒食症になったら』 ペギー・クロード=ピエール(Pegy Claude-Pierre)
- 『ハーヴェスト・ムーン』 K・C・マキノン(K. C. McKinnon)
- 『雪の下の炎』 パルデン・ギャツォ(Palden Gyatso)
- 『ブルーノ・シュルツ全集01』 Bruno Schulz dziela wszytkie ブルーノ・シュルツ(Bruno Schulz)
- 『ブルーノ・シュルツ全集02』 Bruno Schulz dziela wszytkie ブルーノ・シュルツ(Bruno Schulz)
- 『フル・ムーン』 Full Moon マイケル・ライト(Michael Light)
- 『ライラの冒険I 黄金の羅針盤』 The Golden Compass フィリップ・プルマン(Philip Pullman)
- 『サーカスの息子〔上〕』 A Son of the Circus ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『サーカスの息子〔下〕』 A Son of the Circus ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『ピギー・スニードを救う話』 Trying to Save Piggy Sneed ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『オウエンのために祈りを (上)』 A Prayer for Owen Meany ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『オウエンのために祈りを (下)』 A Prayer for Owen Meany ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『叶えられた祈り』 Answered Prayers トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『ラビット・アングストローム4部作I』 ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『ラビット・アングストローム4部作II』 ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『リヴァイアサン』 Leviathan ポール・オースター(Paul Auster)
- 『路上の弁護士』 The Street Lawyer ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『ドリンキング・ライフ』 A Drinking Life ピート・ハミル(Pete Hamill)
- 『謎のヴァイオリン』 Saitenwechsel クリスティアン・ミュラー(Christian Muller)
- 『第四の母胎』 The Fourth Procedure スタンリー・ポティンジャー(Stanley Pottinger)
- 『トルーマン・カポーティ』 Truman Capote ジョージ・プリンプトン(George Plimpton)
- 『I・N・R・I』 I. N. R. I ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)
- 『巡礼者たち』 Pilgrims エリザベス・ギルバート(Elizabeth Gilbert)
- 『黒猫フーディーニの生活と意見』 スーザン・フロンバーグ・シェーファー(Susan Fromberg Schaeffer)
- 『暴力から逃れるための15章』 ギャヴィン・ディー=ベッカー(Gavin De Becker)
- 『なくてはならない狂気』 ジェン・クローウェル(Jenn Crowell)
- 『あなたが最後に父親と会ったのは?』 ブレイク・モリソン(Blake Morrison)
- 『奇蹟のファミリー -ある韓国女性三代の彷徨』 李ヘリ
- 『タイドウォーターの朝』 ウィリアム・スタイロン
- 『百年の孤独』 G・ガルシア=マルケス
- 『ピギー・スニードを救う話』 ジョン・アーヴィング (John Irving collection 1989-1998)
- 『原初の光』 First Light ピーター・アクロイド(Peter Ackroyd)
- 『ライラの冒険II 神秘の短剣』 The Subtle Knife フィリップ・プルマン(Philip Pullman)
- 『若い小説家に宛てた手紙』 Cartas a un joven novelista マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『子供の眼』 Eyes of a Child リチャード・ノース・パタースン(Richard North Patterson)
- 『空腹の技法』 The Art of Hunger ポール・オースター(Paul Auster)
- 『アンディ・ウォーホル 50年代イラストブック』 Andy Warhol: Drawings and Illustrations of the 1950s 監修:アイヴァン・ヴァルタニアン(Ivan Vartanian)
- 『骨の袋 (上)』 Bag of Bones スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『骨の袋 (下)』 Bag of Bones スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『フェルマーの最終定理 -ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで』 Fermat's Last Theorem サイモン・シン(Simon Singh)
- 『グリーン・マイル』 The Green Mile スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『未亡人の一年〔上〕』 A Widow for One Year ジョン・アーヴィング(John Irving) (John Irving collection 1989-1998)
- 『未亡人の一年〔下〕』 A Widow for One Year ジョン・アーヴィング(John Irving) (John Irving collection 1989-1998)
- 『プリンス近衞殺人事件』 Kto ubil printsa Konoe? V・A・アルハンゲリスキー(Valentin Arkhangel'skii)
- 『ストレート・レザー』 Straight Razor ハロルド・ジェフィ(Harold Jaffe)
- 『バディ・ボールデンを覚えているか』 Coming Through Slaughter マイケル・オンダーチェ(Michael Ondaatje)
- 『「ニューヨーカー」とわたし -編集長を愛した四十年』 Here But Not Here リリアン・ロス(Lillian Ross)
- 『アンディ・ウォーホル50年代イラストブック』 Andy Warhol: Drawings and Illustrations of the 1950s アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)
- 『南のひと北のひと』 李浩哲(イ ホチョル)
- 『名誉を汚した男たち』 ピーノ・アルラッキ(Pino Arlacchi)
- 『アメリカの鳥たち』 ローリー・ムーア(Lorrie Moore)
- 『ブタをけっとばした少年』 トム・ベイカー(Tom Baker)
- 『ジャズ・アネクドーツ』 ビル・クロウ(Bill Crow)
- 『三島由紀夫 -ある評伝』 ジョン・ネイスン(John Nathan)
- 『アイ・ラヴ・ディック』 クリス・クラウス(Chris Kraus)
- 『ヘンリー』 Henry エリシャ・クーパー(Elisha Cooper)
- 『日本人だけが知らない日本のカラクリ』 パトリック・スミス
- 『人間を幸福にしない日本というシステム 新訳決定版』 カレル・ヴァン・ウォルフレン(Karel van Wolferen) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『潜水艦諜報戦 (上)』 Blind Man's Bluff シェリー・ソンタグ(Sherry Sontag)/クリストファー・ドルー(Christopher Drew)/アネット・ローレンス・ドルー(Annette Lawrence Drew) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『潜水艦諜報戦 (下)』 Blind Man's Bluff シェリー・ソンタグ(Sherry Sontag)/クリストファー・ドルー(Christopher Drew)/アネット・ローレンス・ドルー(Annette Lawrence Drew) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『殺人データ・ファイル -科学捜査が捕えた殺人犯たち』 Forensic Fingerprints ヒュー・ミラー(Hugh Miller) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『韓国で儲ける!』 ケヴィン・キーティング(Kevin Keating) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『スーパービタミンE! -トコトリエノールの驚くべきパワー』 アンドレアス・パパス(Andreas M. Papas) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『マイカラー・マイナンバー』 ルイーズ・L・ヘイ(Louise L, Hay) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『とことん知りたいアメリカ人』 ディーン・エンゲル(Dean W. Engel) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
Update:2023