講談社文庫(KodanSha bunko) 1971-2000年
- 『嵐が丘』 Wuthering Heights エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『イワン・デニーソヴィチの一日 -ほか二編』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『オリヴァー・トゥイスト』 Oliver Twist チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『女の一生』 Une Vie ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『外科の夜明け』 Das Jahrhundert der Chirurgen ユルゲン・トールワイド(Jürgen Thorwald)
- 『黄金虫・黒猫・アッシャー家の崩壊 -他五篇』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『このようにツァラトゥストラは語った (上)』 Also Sprach Zarathustra フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『このようにツァラトゥストラは語った (下)』 Also Sprach Zarathustra フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『静かな生活』 Novels of Today マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『車輪の下』 Unterm Rad ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『若きウェルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『狭き門』 La porte étroite アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『谷間のゆり』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『罪と罰 (上)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰 (下)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『テレーズ・ラカン』 Thérèse Raquin エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『デーミアン』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『トニオ・クレーガー/ヴェニスに死す』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『人形の家』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『背徳者』 L'immoraliste アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ハックルベリー・フィンの冒険』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ハムレット』 Hamlet ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『針のない時計』 カースン・マッカラーズ(Carson McCullers)
- 『晩年に想う』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『パンセ』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『武器よさらば』 A Farewell to Arms アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『変身・判決・断食芸人』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『マノン・レスコー』 Histoire du chevalier Des Grieux et de Manon Lescaut アベ・プレヴォ(Abbe Prevost)
- 『マルテの手記』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『青い麦』 Le bleu en herbe シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『赤と黒』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『アダムよ、おまえはどこにいた』 ハインリヒ・ベル(Heinrich Boll)
- 『アメリカの民主政治 (上)』 De la democratie en Amerique アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『アメリカの民主政治 (下)』 De la democratie en Amerique アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『怒りのぶどう (上)』 The Grapes of Wrath ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『怒りのぶどう (下)』 The Grapes of Wrath ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『オセロー』 The Tragedy of Othello ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『カラマーゾフ兄弟 (上)』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフ兄弟 (中)』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフ兄弟 (下)』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『共産党宣言・共産主義の諸原理』 カール・マルクス(Karl Heinrich Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『工場日記』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『幸福論』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『高慢と偏見』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『荒野の狼』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『人生論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ソクラテスの弁明・クリトン・パイドン』 プラトン(Plato)
- 『父と子』 Отцы и дети イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『知と愛』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『田園交響楽』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『にんじん』 Poil de Carotte ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『響きと怒り』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『日はまた昇る』 The Sun Also Rises アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『ビュビュ・ド・モンパルナス朝のコント』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『南回帰線』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『ロウソクの科学』 マイケル・ファラデー(Michael Faraday)
- 『実践論・矛盾論 -毛沢東重要論文選』 毛沢東(Mao Zedong)
- 『遊びと人間』 Les jeux et les hommes ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『雨の朝、パリに死す』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『絵のない絵本』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『O・ヘンリー名作集』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『近代外科を開拓した人びと (上)』 Das weltreich der chirurgen ユルゲン・トールワルド(Jürgen Thorwald)
- 『近代外科を開拓した人びと (下)』 Das weltreich der chirurgen ユルゲン・トールワルド(Jürgen Thorwald)
- 『この人を見よ』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『さすらいの記』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『シャーロック・ホームズの冒険』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『シャーロック・ホームズの回想』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『チャタレイ夫人の恋人』 Lady Chatterley's Lover D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『彫刻家の娘』 Bildhuggarens dotter トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『積みすぎた箱舟』 ジェラルド・ダレル(Gerald Durrell)
- 『人間の絆 (上)』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『人間の絆 (下)』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『白鯨 (上)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『白鯨 (下)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『ボヴァリイ夫人』 Madame Bovary グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『フランクリン自伝』 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 『地底旅行』 Voyage au centre de la Terre ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『ジーキル博士とハイド氏』 The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『中国民話選』
- 『毛沢東語録』
- 『アクロイド殺害事件』 The Murder of Roger Ackroyd アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『ABC殺人事件』 The ABC Murders アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『O嬢の物語』 ポーリーヌ・レアージュ(Pauline Réage)
- 『華麗なるギャツビー』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『黄色い部屋の秘密』 Le Mystère de la Chambre Jaune ガストン・ルルー(Gaston Leroux)
- 『空想から科学へ -社会主義の発展』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『重力と恩寵 -シモーヌ・ヴェイユ「ノート」抄』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『テレーズ・デスケールー』 Therese Desqueyroux フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『モンテ=クリスト伯1』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ=クリスト伯2』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ=クリスト伯3』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ=クリスト伯4』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ=クリスト伯5』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『Yの悲劇』 The Tragedy of Y エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『異端教祖株式会社』 L'hérésiaque Et Cie ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『すばらしい新世界』 Brave New World オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『ゲーテ詩集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『赤毛のアン』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『アンナ・カレーニナ (上)』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ (中)』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ (下)』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『大地 (上)』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『大地 (中)』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『大地 (下)』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『樽』 The Cask F・W・クロフツ(F. W. Crofts)
- 『黄金の眼に映るもの』 カースン・マッカラーズ(Carson McCullers)
- 『オリエント急行殺人事件』 Murder on the Orient Express アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『グリーン家殺人事件』 The Greene Murder Case ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine)
- 『シャーロック・ホームズの帰還』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『スタイルズ荘の怪事件』 The Mysterious Affair at Styles アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『ダルタニャン物語1 友を選ばば三銃士』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語2 妖婦ミレディーの秘密』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語3 我は王軍、友は叛軍』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語4 謎の修道僧』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語5 復讐鬼』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語6 将軍と二つの影』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語7 ノートル・ダムの居酒屋』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語8 華麗なる饗宴』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語9 三つの恋の物語』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語10 鉄仮面』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語11 剣よ、さらば』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『レ・ミゼラブル1』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル2』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル3』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル4』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル5』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『時と次元の彼方から』 editor:福島正実(Fukushima Masami)
- 『破滅の日』 editor:福島正実(Fukushima Masami)
- 『未来ショック』 editor:福島正実(Fukushima Masami)
- 『千億の世界』 editor:福島正実(Fukushima Masami)
- 『人間を超えるもの』 editor:福島正実(Fukushima Masami)
- 『われら』 Mbi エヴゲーニイ・ザミャーチン(Yevgeny Zamyatin)
- 『論語』 孔子(Confucius)
- 『孫子』 孫武(Sun Tzu)
- 『青い鳥』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『青列車の謎』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『エッフェル塔の潜水夫』 Les scaphandrier de la tour Eiffel ピエール・カミ(Pierre Cami)
- 『怪談』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『眼球譚/マダム・エドワルダ』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『殺しはフィレンツェ仕上げで』 コーネリアス・ハーシュバーク(Cornelius Hirschberg)
- 『シャーロック・ホームズの最後の挨拶』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『少年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ジャズ・カントリー』 ナット・ヘントフ(Nat Hentoff)
- 『生成』 マルタン=デュ=ガール(Roger Martin du Gard)
- 『青年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『西洋哲学物語 (上)』 ウィル・デューラント(William James Durant)
- 『西洋哲学物語 (下)』 ウィル・デューラント(William James Durant)
- 『僧正殺人事件』 The Bishop Murder Case S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine)
- 『大西洋を股にかけろ』 スンダリ(Sundari)
- 『初恋』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『幼年時代』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『不思議な国のラプソディ』 editor:福島正実(Fukushima Masami)
- 『クレージー・ユーモア』 editor:福島正実(Fukushima Masami)
- 『アルハンブラ物語』 The Alhambra. Rev. Ed ワシントン・アービング(Washington Irving)
- 『マルタン君物語』 Derriere Chez Martin マイセル・エイメ(Marcel Aymé)
- 『トレント最後の事件』 Trent's Last Case E・C・ベントリー(E. C. Bentley)
- 『月と太陽諸国の滑稽譚』 Histoire Comique Des Etats Et Empires De La Lune Et Du Soleil シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac)
- 『僧正殺人事件』 The Bishop Murder Case S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine)
- 『李白と杜甫 (上)』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『李白と杜甫 (下)』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『赤毛のレドメイン家』 イーデン・フィルポッツ(Eden Phillpotts)
- 『アライグマ博士の冒険』 ベン・ルシアン・バーマン(Ben Lucien Burman)
- 『女のいない男たち』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『われらの時代に』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『勝者には何もやるな』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『完全殺人事件』 クリストファー・ブッシュ(Christopher Bush)
- 『危険な関係 (上)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『危険な関係 (下)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『虐殺された詩人』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『危険なザイル・パートナー』 エチエヌ・ブリュル(Etienne Bruhl)
- 『皇帝の嗅ぎ煙草入れ』 The Emperor's Snuffbox ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『黒死荘殺人事件』 The Plague Court Murders ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『ゴルフ場殺人事件』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『毒入りチョコレート事件』 The Poisoned Chocolate Case アントニー・バークリー(Anthony Berkeley)
- 『親友・ジョーイ』 ジョン・オハラ(John O'hara)
- 『緋色の研究』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『華麗なる幻想』 editor:福島正実(Fukushima Masami)
- 『ファンタジーへの誘い』 editor:伊藤典夫(Itō Norio)
- 『Xの悲劇』 エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『ムーミン谷の仲間たち』 Momin, Mymble and Little My トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『ビアス怪談集』 アンブローズ・ビアス(Ambrose Bierce)
- 『リルケ詩集』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『たのしいムーミン一家』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『かみそりの刃 (上)』 The Razor's Edge W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『かみそりの刃 (下)』 The Razor's Edge W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『脂肪の塊/テリエ館』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『自殺クラブ』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『血の収穫』 Red Harvest ダシール・ハメット(Dashiell Hammett)
- 『トム・ソーヤの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ムーミン谷の彗星』 Comet in Mooninland トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『メグレ警視のクリスマス』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『闇からの声』 A Voice from the Dark イーデン・フィルポッツ(Eden Phillpotts)
- 『オトラント城奇譚』 The Castle of Otranto: a Gothic Story ホーレス・ウォルポール(Horace Walpole)
- 『ブラックウッド怪談集』 アルジャーナン・ブラックウッド(Algernon Blackwood)
- 『マインドブリッジ』 Mindbridge ジョー・ホールドマン(Joe Haldeman)
- 『世界SF大賞傑作選1』 The Hugo Winners Volume 2 editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『世界SF大賞傑作選2』 The Hugo Winners Volume 2 editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『世界SF大賞傑作選4』 The Hugo Winners Volume 2 editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『世界SF大賞傑作選5』 The Hugo Winners Volume 2 editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『世界SF大賞傑作選6』 The Hugo Winners Volume 2 editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『世界SF大賞傑作選7』 The Hugo Winners Volume 2 editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『世界SF大賞傑作選8』 The Hugo Winners Volume 2 editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『世界スパイ小説傑作選1』 Spies and Counterspies editor:丸谷才一(Maruya Saiichi)/常盤新平(Tokiwa Shimpei)
- 『世界スパイ小説傑作選2』 Spies and Counterspies editor:丸谷才一(Maruya Saiichi)/常盤新平(Tokiwa Shimpei)
- 『世界スパイ小説傑作選2』 Spies and Counterspies editor:丸谷才一(Maruya Saiichi)/常盤新平(Tokiwa Shimpei)
- 『世界ショートショート傑作選1』 World's Fascinating Short Short Stories editor:各務三郎(Kagami Saburō)
- 『世界ショートショート傑作選2』 World's Fascinating Short Short Stories editor:各務三郎(Kagami Saburō)
- 『世界ショートショート傑作選3』 World's Fascinating Short Short Stories editor:各務三郎(Kagami Saburō)
- 『雨・赤毛』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『ムーミン谷の冬』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『ムーミン谷の夏まつり』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『ムーミン谷の仲間たち』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『アルピニズモ・アクロバチコ』 ギド・レイ(Guido Rey)
- 『汚名挽回 エイブヤード事件簿』 ジェイムズ・フレーザー(James Fraser)
- 『ガードナー怪盗と接吻と女たち』 E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『クイーン推理と証明』 エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『さらばいとしのローズ』 ジャン・ポッツ(Jean Potts)
- 『死刑は一回でたくさん』 ダシール・ハメット(Dashiell Hammett)
- 『十五歳の遺書』 アリス・D(Alice D.)
- 『チャンドラー美しい死顔』 レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『ドリトル先生航海記』 ヒュー・ロフティング(Hugh Lofting)
- 『犯罪王モリアーティの生還』 ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『モンパルナスの灯 モジリアニ物語』 M・ジョルジュ=ミシェル(Michel Georges-Michel)
- 『四つの署名』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『夜の戦士たち』 ソル・ユーリック(Sol Yurick)
- 『ライザの初恋』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『レベッカの誇り』 ドナルド・M・ダグラス(Donald McNutt Douglass)
- 『若い芸術家の肖像』 A Portrait of the Artist as a Young Man ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『クリスティーの6個の脳髄』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『SF戦争10のスタイル』 Study War No More ジョー・ホールドマン(Joe Haldeman)
- 『世界鉄道推理傑作選1』 Railway Mysteries editor:小池滋(Koike Shigeru)
- 『世界鉄道推理傑作選2』 Railway Mysteries editor:小池滋(Koike Shigeru)
- 『安楽椅子探偵傑作選』 editor:各務三郎(Kagami Saburō)
- 『ミュータント傑作選』 Mutants editor:ロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)
- 『スパイになりたかったスパイ』 ジョージ・ミケシュ(George Mikes)
- 『フラニー/ズーイ』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『サキ短篇集』 サキ(Saki)
- 『ハリスおばさんパリに行く』 Mrs. Harris Goes to Paris(Flowers for Mrs. Harris) ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『郵便配達は二度ベルを鳴らす』 ジェイムズ・M・ケイン(James M. Cain)
- 『ポオのSF 1』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『ポオのSF 1』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『ファーブル伝』 G・V・ルグロ(Georges Victor Legros)
- 『魯迅作品集』 魯迅(Lu Xun)
- 『毛沢東伝 (上)』 G・パローツィ=ホルヴァート
- 『毛沢東伝 (下)』 G・パローツィ=ホルヴァート
- 『ムーミンパパの思い出』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『ムーミンパパ海へいく』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『ムーミン谷の十一月』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『ハリスおばさんニューヨークへ行く』 Mrs. Harris Goes to New York ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『人形の夜』 Edwin of the lron Shoes マーシャ・ミュラー(Marcia Muller)
- 『すばらしきレムの世界1』 Opowiadania スタニスワフ・レム(Stanisław Lem)
- 『すばらしきレムの世界2』 Opowiadania スタニスワフ・レム(Stanisław Lem)
- 『読心機』 La Machine Á Lire Les Pensées アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『一登山家の思い出』 エミール・ジャヴェル(Emile Javelle)
- 『陰画応報』 ジェイムズ・フレーザー(James Fraser)
- 『グルーバー殺しの名曲5連弾』 フランク・グルーバー(Frank Gruber)
- 『好色女傑伝 (上)』 Vies des Dammes galantes ピエール・ブラントーム(Pierre de Bourdeilles Brantome)
- 『好色女傑伝 (下)』 Vies des Dammes galantes ピエール・ブラントーム(Pierre de Bourdeilles Brantome)
- 『九つの物語』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『ザ・スネーク』 ジョン・ゴーディ(John Godey)
- 『死利私欲』 ジェイムズ・フレーザー(James Fraser)
- 『友よ叫べ』 パット・フィーリー(Patricia Falk Feeley)
- 『人形の夜』 マーシァ・ミュラー(Marcia Muller)
- 『裸のローレンス (上)』 デズモンド・スチュアート(Desmond Stirling Stewart)
- 『裸のローレンス (下)』 デズモンド・スチュアート(Desmond Stirling Stewart)
- 『犯罪王モリアーティの復讐』 ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『バスカビル家の犬』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ホームズ最後の対決』 ロバート・リー・ホール(Robert Lee Hall)
- 『マフィア・ワイフ』 ロビン・ムーア(Robin Moore)&バーバラ・フカ(Barbara Fuca)
- 『ホームズ贋作展覧会』 A Collection of Sherlockian Nystery Stories editor:各務三郎(Kagami Saburō)
- 『ユーモアミステリ傑作選』 editor:風見潤(Kazami Jun)
- 『世界ユーモアSF傑作選1』 editor:浅倉久志(Asakura Hisashi)
- 『世界ユーモアSF傑作選2』 editor:浅倉久志(Asakura Hisashi)
- 『世界SFパロディ傑作選』 editor:風見潤(Kazami Jun)/安田均(Yasuda Hitoshi)
- 『SFミステリ傑作選』 editor:風見潤(Kazami Jun)
- 『恐怖の1ダース』 editor:中田耕治(Nakada Kōji)
- 『真説シャーロック・ホームズ』 小林司(Kobayashi Tsukasa)/東山あかね(Higashiyama Akane)
- 『モーパッサン短編傑作選』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『マザー・グース1』
- 『マザー・グース2』
- 『マザー・グース3』
- 『マザー・グース4』
- 『博物誌』 Histoires naturelles ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『メグレ警視と生死不明の男』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『世界カーSF傑作選』 Car Sinister editor:ロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)/マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)/ジョゼフ・D・オルダー(Joseph D. Olander)
- 『エミールと大どろぼう』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『オズの魔法使い』 The Wonderful Wizard of Oz ライマン・フランク・ボウム(L. Frank Baum)
- 『こちら殺人課!』 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『戦争と平和1』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和2』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和3』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和4』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和5』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和6』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『13の判決』 Verdict of Thirteen: Detection Club Anthology editor:英国推理作家協会
- 『中国迷宮殺人事件』 The Chinese Maze Murders ロバート・ヴァン・ヒューリック(Robert Hans van Gulik)
- 『沈黙の証言』 ポウル・ウロム(Poul Orum)
- 『ドリトル先生アフリカへいく』 ヒュー・ロフティング(Hugh Lofting)
- 『ハリスおばさん国会へ行く』 ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『人形懐胎』 ジェイムズ・フレーザー(James Fraser)
- 『螺旋階段の闇』 エリザベス・ルマーチャンド(Elizabeth Lemarchand)
- 『タイムストーム (上)』 Time Storm ゴードン・R・ディクスン(Gordon R. Dickson)
- 『タイムストーム (下)』 Time Storm ゴードン・R・ディクスン(Gordon R. Dickson)
- 『あぶ』 エセル・ヴォイニッチ
- 『おちゃめなパティー』 ジーン・ウェブスター(Jean Webster) (セシール文庫)
- 『ハリスおばさんパリへ行く』 ポール・ギャリコ(Paul Gallico) (セシール文庫)
- 『ランタン丘のジェーン』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery) (セシール文庫)
- 『さよならパリさよならカトリーヌ』 エベリーネ・ハースラー(Eveline Hasler) (セシール文庫)
- 『少女レベッカ』 ケート・D・ウィギン(Kate D. Wiggin) (セシール文庫)
- 『ジュリーの行く道』 アイリーン・ハント(Irene Hunt) (セシール文庫)
- 『エーミールとねずみとり』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『ジェフィ・ライダー物語』 ジャック・ケルアック(Jack Kerouac)
- 『89パーセント大作戦 (上)』 ダグラス・ターマン(Douglas Terman)
- 『89パーセント大作戦 (下)』 ダグラス・ターマン(Douglas Terman)
- 『ハリスおばさんモスクワへ行く』 ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『未来を生きる -トインビーとの対話』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)&若泉敬(Wakaizumi Kei)
- 『あしながおじさん』 Daddy-Long-Legs ジーン・ウェブスター(Jean Webster) (セシール文庫)
- 『初恋は夏のゆうべ』 アン・ファイン(Anne Fine) (セシール文庫)
- 『南の虹』 フィリス・ピディングトン(Phyllis Piddington) (セシール文庫)
- 『ハリスおばさんモスクワへ行く』 ポール・ギャリコ(Paul Gallico) (セシール文庫)
- 『飛ぶ教室』 Das fliegende Klassenzimmer エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『アメリカ最期の日』 ポール・E・アードマン(Paul E. Erdman)
- 『暗号はマルコ・ポーロ』 マージェリー・シャープ(Margery Sharp)
- 『子鹿物語』 マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『ジャパニーズ・マネジメント』 The Art of Japanese Management リチャード・T・パスカル(Richard Tanner Pascale)&アンソニー・G・エイソス(Anthony G. Athos)
- 『世界五大探偵の戸籍簿』 イームズ(Hugh Eames)
- 『選択の自由 (上)』 ミルトン・フリードマン(Milton Friedman)&ローズ・フリードマン(Rose Friedman)
- 『選択の自由 (下)』 ミルトン・フリードマン(Milton Friedman)&ローズ・フリードマン(Rose Friedman)
- 『長くつ下のピッピ』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『不確実性の時代 (上)』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『不確実性の時代 (下)』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『ふしぎの国のアリス』 Alice's Adventures in Wonderland ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『マドモアゼル・ムーシュの殺人』 アラン・ドムーゾン(Alain Demouzon)
- 『幻の繁栄・ニッポン』 ジョン・ウォロノフ(Jon Woronoff)
- 『マンハッタン誘拐事件』 ジョン・ゴーディ(John Godey)
- 『リーマスじいやの物語』 editor:ジョーエル・チャンドラー・ハリス(Joel Chandler Harris)
- 『1ダースの未来』 Shared Tomorrows -Science Fiction in Collaboration editor:バリイ・N・マルツバーグ(Barry N. Malzberg)&ビル・プロンジーニ(Bill Pronzini)
- 『夏服を着た女たち』 アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『新しい産業国家』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『おもしろモダン・マナーズ』 P・J・オローク(P. J. O'Rourke)
- 『500分の1の奇蹟』 Anatomy of an Illness as Perceived by the Patient ノーマン・カズンズ(Norman Cousins)
- 『セブン・シスターズ (上)』 アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『セブン・シスターズ (下)』 アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『ソーン・バーズ1』 コリーン・マッカラ(Colleen McCullough)
- 『ソーン・バーズ2』 コリーン・マッカラ(Colleen McCullough)
- 『ソーン・バーズ3』 コリーン・マッカラ(Colleen McCullough)
- 『第三次世界大戦』 ジョン・ハケット(John Hackett)
- 『テクノクラシー』 ブルース・ナスバーム(Bruce Nussbaum)
- 『鉄道大バザール (上)』 The Great Railway Bazaar ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『鉄道大バザール (下)』 The Great Railway Bazaar ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『天才の通信簿』 ゲルハルト・プラウゼ(Gerhard Prause)
- 『ハリウッドの盗聴』 ジョー・ハイアムズ(Joe Hyams)
- 『ピーター・パン』 Peter Pan ジェームズ・マシュー・バリー(James Matthew Barrie)
- 『囁く声』 The Chancellor Manuscript ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『囁く声』 The Chancellor Manuscript ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『水滸伝1』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝2』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝3』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝4』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝5』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝6』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝7』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝8』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『ブームが来る』 The Coming Boom ハーマン・カーン(Herman Kahn)
- 『生まれる -胎児成長の記録』 A Child is Born photo:レナルト・ニルソン(Lennart Nilsson)
- 『老子』(Laozi)
- 『アカデミー賞殺人事件』 ジョー・ハイアムズ(Joe Hyams)
- 『経済学と公共目的 (上)』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『経済学と公共目的 (下)』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『酒について』 On Drink キングズリイ・エイミス(Kingsley Amis)
- 『殺人者なき六つの殺人』 ピエール・ボアロー(Pierre Boileau)
- 『空飛ぶ円盤の秘密』 パウリツキー(T. B. Pawlicki)
- 『プードルの身代金』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『砕かれた双子座 (上)』 The Gemini Contenders ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『砕かれた双子座 (下)』 The Gemini Contenders ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『鏡の中の悪魔』 The Other Side ダイアナ・ヘンステル(Diana Henstell)
- 『コングロマリット誘拐事件』 ジュリアン・ラズボーン(Julian Rathbone)
- 『ぐうたら探偵苦戦中』 アラン・ドムーゾン(Alain Demouzon)
- 『それでも飲まずにいられない』 editor:開高健(Kaikō Takeshi)
- 『二重らせん』 ジェームス・D・ワトソン(James D. Watson)
- 『エクセレント・カンパニー (上)』 In Search of Excellence トーマス・J・ピーターズ(Thomas J. Peters)&ロバート・H・ウォータマン・ジュニア(Robert H. Waterman)
- 『エクセレント・カンパニー (下)』 In Search of Excellence トーマス・J・ピーターズ(Thomas J. Peters)&ロバート・H・ウォータマン・ジュニア(Robert H. Waterman)
- 『エーミールと60ぴきのざりがに』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『カム・オン・マッケンロー!』 McEnroe: a Biography リチャード・エバンス(Richard Evans)
- 『白バラが紅く散るとき』 フィンケ(Hermann Vinke)
- 『ダメな犬はいない』 バーバラ・ウッドハウス(Barbara Woodhouse)
- 『トータル・ウーマン -幸せな結婚を築く秘訣』 The Total Woman マラベル・モーガン(Marabel Morgan)
- 『ハリウッドの妻たち (上)』 ジャッキー・コリンズ(Jackie Collins)
- 『ハリウッドの妻たち (下)』 ジャッキー・コリンズ(Jackie Collins)
- 『わが友なる敵』 Manifest Destiny バリー・B・ロングイヤー(Barry B. Longyear)
- 『銀色の時 -イギリスファンタジー童話傑作選1』 editor:神宮輝夫(Jingū Teruo)
- 『夏至の魔法 -イギリスファンタジー童話傑作選2』 editor:神宮輝夫(Jingū Teruo)
- 『風を見た少年』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『デビル500応答せず (上)』 Flight of the Intruder スティーヴン・クーンツ(Stephen Koontz)
- 『デビル500応答せず (下)』 Flight of the Intruder スティーヴン・クーンツ(Stephen Koontz)
- 『ザ・ウイスキーキャット』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『ニューヨークは闇につつまれて』 The City Was in Total Darkness アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『空中ブランコに乗る中年男』 The Middle-Aged Man on the Flying Trapeze ジェイムズ・サーバー(James Thurber)
- 『若草物語』 Little Women ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『殺しの街』 ヘイウッド・グールド(Heywood Gould)
- 『エクササイズ・ウォーキング』 ギャリー・ヤンカー(Gary Yanker)
- 『大草原の小さな家1 -大きな森の小さな家』 Little House in the Big Woods ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『大草原の小さな家2 -大草原の小さな家』 Little House on the Prairie ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『大草原の小さな家3 -プラム川の土手で』 On the Banks of Plum Creek ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『大草原の小さな家4 -シルバー湖のほとりで』 By the Shores of Silver Lake ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『大草原の小さな家5 -農場の少年』 Farmer Boy ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『大草原の小さな家6 -大草原の小さな町』 Little Town on the Prairie ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『大草原の小さな家7 -この輝かしい日々』 These Happy Golden Years ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『赤い閃光 (上)』 Rockets' Red Glare グレッグ・ディナロ(Gregory S. Dinallo)
- 『赤い閃光 (下)』 Rockets' Red Glare グレッグ・ディナロ(Gregory S. Dinallo)
- 『アメリカ経済破壊計画 (上)』 The Ropespinner Conspiracy マイケル・トーマス(Michael M. Thomas)
- 『アメリカ経済破壊計画 (下)』 The Ropespinner Conspiracy マイケル・トーマス(Michael M. Thomas)
- 『鏡の国のアリス』 Through the Looking-Glass and What Alice Found There ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『コーディー軍団始動す』 ジム・ケイス(Jim Case)
- 『ハイチの亡霊を追いつめろ』 ジム・ケイス(Jim Case)
- 『封神演義 (上)』
- 『封神演義 (中)』
- 『封神演義 (下)』
- 『チェルノブイリ』 フレデリック・ポール(Frederik Pohl)
- 『アメリカ大統領誘拐さる』 ジム・ケイス(Jim Case)
- 『リビア裏切りの砂漠』 ジム・ケイス(Jim Case)
- 『企業内起業家』 Intrapreneuring ギフォード・ピンチョー(Gifford Pinchot)
- 『賢い女の愚かな選択』 Smart Women/Foolish Choices コーネル・コーワン(Connell Cowan)&メルヴィン・キンダー(Melvyn Kinder)
- 『沈められた野望 (上)』 Ship of Gold トーマス・アレン(Thomas Benton Allen)&ノーマン・ポルマー(Norman Polmar)
- 『沈められた野望 (下)』 Ship of Gold トーマス・アレン(Thomas Benton Allen)&ノーマン・ポルマー(Norman Polmar)
- 『C・W・ニコルの自然記』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『トラップ・ドア』 バーナード・J・オキーフ(Bernard J. O'keefe)
- 『ニューヨーク恋模様』 アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『パリ・スケッチブック』 アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『標的はナチス最終兵器 (上)』 イブ・メルキオー(Ib Melchior)
- 『標的はナチス最終兵器 (下)』 イブ・メルキオー(Ib Melchior)
- 『ミッドナイト・クラブ』 The Midnight Club ジェイムズ・パタースン(James Patterson)
- 『モスクワから消えたスパイ』 ティム・セバスチャン(Tim Sebastian)
- 『悪魔が町にやってきた』 New Morning ダイアナ・ヘンステル(Diana Henstell)
- 『鏡の中の悪魔』 D・ヘンステル
- 『沈められた野望』 アレン&ポルマー
- 『超巨人・明の太祖朱元璋』 呉晗
- 『プレジデントと呼ばれる女たち -ビジネス・ウーマンの戦略戦術』 ボヒジャン
- 『カイシャ -次代を創るダイナミズム』 kaisha ジェームス・C・アベグレン(James C. Abegglen)&ジョージ・ストーク(George Stalk)
- 『真夜中のミュージシャン』 The Man Who Lived by Night デイヴィッド・ハンドラー(David Handler)
- 『悪夢』 Haunted ジェームズ・ハーバート(James Herbert)
- 『ECスキャンダル』 The Commissioner スタンリー・ジョンソン(Stanley Johnson)
- 『エクセレント・リーダー -超優良企業への情熱 (上)』 A Passion for Excellence トーマス・J・ピーターズ(Thomas J. Peters)&ナンシー・K・オースティン(Nancy K. Austin)
- 『エクセレント・リーダー -超優良企業への情熱 (下)』 A Passion for Excellence トーマス・J・ピーターズ(Thomas J. Peters)&ナンシー・K・オースティン(Nancy K. Austin)
- 『F1-死への疾走 (上)』 ボブ・ジャッド(Bob Judd)
- 『F1-死への疾走 (下)』 ボブ・ジャッド(Bob Judd)
- 『クレムリン情報』 ロバート・カレン(Robert Cullen)
- 『最後のゲーム』 ジェームズ・アンダーウッド(James Underwood)
- 『静かなスパイ』 デイヴィッド・オズボーン(David Osborn)
- 『C型人間 -最高のプレッシャーのなかで最大の力を発揮する』 The C Zone ロバート・クリーゲル(Robert Kriegel)&マリリン・クリーゲル(Marilyn Harris Kriegel)
- 『トム・ソーヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『夏の日の声』 アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『「ニューエコノミー」がやってくる』 Future Perfect スタンレー・デイビス(Stanley M. Davis)
- 『引き裂かれた役員室』 Something in the Air エマ・レイスン(Emma Lathen)
- 『無風地帯』 ロバート・フェリーニョ(Robert Ferrigno)
- 『ユダの囁き (上)』 アンソニー・ジョン(Anthony John)
- 『ユダの囁き (下)』 アンソニー・ジョン(Anthony John)
- 『U.S.S.A. (上)』 デビッド・マドセン(David Madsen)
- 『U.S.S.A. (下)』 デビッド・マドセン(David Madsen)
- 『ミュージック・ボックス』 Music Box デボラ・チール(Deborah Chiel)
- 『影の落ちる町』 Where Shadows Fall ジュディス・ケルマン(Judith Kelman)
- 『C・W・ニコルの海洋記』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『中原中也全訳詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)/他 (講談社文芸文庫)
- 『ヨーロッパ経済乗取り計画』 Option Butterfly ジェローム・ノブクール(Jerome Nobecourt)
- 『はじまりはセントラル・パークから (上)』 Bread upon the Waters アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『はじまりはセントラル・パークから (下)』 Bread upon the Waters アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『ニューヨーク油田地帯 (上)』 The Bear's Requiem ピーター・カニンガム(Peter Cunningham)
- 『ニューヨーク油田地帯 (下)』 The Bear's Requiem ピーター・カニンガム(Peter Cunningham)
- 『祖国と自由のために (上)』 Something to Die For ジェイムズ・ウェッブ(James Webb)
- 『祖国と自由のために (下)』 Something to Die For ジェイムズ・ウェッブ(James Webb)
- 『スパイを連れた女』 The Harbinger Effect S・K・ウルフ(S. K. Wolf)
- 『C・W・ニコルの旅行記』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『グッド・スパイ』 ジョン・グリフィス(John Griffiths)
- 『ハーバードの女たち』 リズ・ローマン・ガレーズ(Liz Roman Gallese)
- 『雨と死とマンハッタン』 Deadly Resolutions アンナ・アシュウッド=コリンズ(Anna Ashwood-Collins)
- 『ラッキー第13分署』 ジョン・ウェスターマン(John Westermann)
- 『ミノタウロス (上)』 The Minotaur スティーヴン・クーンツ(Stephen Koontz)
- 『ミノタウロス (下)』 The Minotaur スティーヴン・クーンツ(Stephen Koontz)
- 『白い鴉』 White Crow ベントレー・ライアン(Bentley Lyon)
- 『検屍官』 パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『フィッツジェラルドをめざした男』 The Man Who Would Be F. Scott Fitzgerald デイヴィッド・ハンドラー(David Handler)
- 『ミッドサマー・キリング -真夏の殺人』 トレバー・バーンズ(Trevor Barnes)
- 『強行着陸』 ウイリアム・ハリントン(William Harrington)
- 『証拠死体』 Body of Evidence パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『復讐 (上)』 ノーマン・ガーボウ(Norman Garbo)
- 『復讐 (下)』 ノーマン・ガーボウ(Norman Garbo)
- 『陰謀のK-7』 ジェラルド・ポズナー(Gerald L. Posner)
- 『笑いながら死んだ男』 The Man Who Died Laughing デイヴィッド・ハンドラー(David Handler)
- 『大包囲網 (上)』 Under Siege スティーヴン・クーンツ(Stephen Koontz)
- 『大包囲網 (下)』 Under Siege スティーヴン・クーンツ(Stephen Koontz)
- 『ドル大暴落の日 -ハードランディング作戦』 Operation Hard Landing ジェイソン・R・コーゾル(Jason R. Kozol)
- 『雪豹(スノウ・レパード)』 In a High and Lonely Place スティーヴン・ヴォイエン(Steven Voien)
- 『国家機密 (上)』 Secrets of State ピーター・ドリスコル(Peter Driscoll)
- 『国家機密 (下)』 Secrets of State ピーター・ドリスコル(Peter Driscoll)
- 『さらばサムライ野球』 ウォーレン・クロマティ(Warren Cromartie)&ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『おバカさんの自叙伝半分 -聖書片手にニッポン36年間』 G・ネラン(G. Neyrand)
- 『眠れる森の美女』 シャルル・ペロー(Charles Perrault)
- 『C・W・ニコルの自然生活』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『C・W・ニコルの黒姫日記』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『遺留品』 All That Remains パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『凍りつく骨』 メアリー・ウィリス・ウォーカー(Mary Willis Walker)
- 『若草物語』 Little Women ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『目撃』 ポール・リンゼイ(Paul Lindsay)
- 『フォート・ポイントの殺人』 グロリア・ホワイト(Gloria White)
- 『猫と針金』 The Woman Who Fell from Grace デイヴィッド・ハンドラー(David Handler)
- 『誘惑』 ジョイス・メイナード(Joyce Maynard)
- 『真犯人』 Cruel And Unusual パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『大統領をめざした少年』 Jack Gance ウォード・ジャスト(Ward Just)
- 『モスコウ・クラブ (上)』 The Moscow Club ジョゼフ・ファインダー(Joseph Finder)
- 『モスコウ・クラブ (下)』 The Moscow Club ジョゼフ・ファインダー(Joseph Finder)
- 『若草物語』 Little Women ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『揺れ動く大国ニッポン』 Inside Japan ピーター・タスカ(Peter Tasker)
- 『メルトダウン』 ピーター・タスカ(Peter Tasker)
- 『大接戦 -日米欧どこが勝つか』 Head to Head レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)
- 『アラジンと魔法のランプ -アラビアンナイト』
- 『C・W・ニコルと21人の男たち』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『C・W・ニコルの森と海からの手紙』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『アンジェリク1 -はだしの女侯爵 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク2 -はだしの女侯爵 (中)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク3 -はだしの女侯爵 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク4 -ヴェルサイユの恋人 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク5 -ヴェルサイユの恋人 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク6 -金髪の女奴隷 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク7 -金髪の女奴隷 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク8 -革命の女 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク9 -革命の女 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク10 -虹のかなた (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク11 -虹のかなた (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク12 -カタランク砦の女神 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク13 -カタランク砦の女神 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク14 -荒野の試練 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク15 -荒野の試練 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク16 -アカディアの魔女 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク17 -アカディアの魔女 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク18 -謀略の影法師 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク19 -謀略の影法師 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク20 -氷の都ケベック (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク21 -氷の都ケベック (中)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク22 -氷の都ケベック (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク23 -希望への道 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク24 -希望への道 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク25 -新しき門出 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク26 -新しき門出 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『オプティミストはなぜ成功するか』 マーティン・セリグマン(Martin E.P. Seligman)
- 『誰が社長を殺したか』 グロリア・ホワイト(Gloria White)
- 『警視の休暇』 デボラ・クロンビー(Deborah Crombie)
- 『北極カラスの物語』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『理由 (上)』 Just Cause ジョン・カッツェンバック(John Katzenbach)
- 『理由 (下)』 Just Cause ジョン・カッツェンバック(John Katzenbach)
- 『遅番記者』 ジェイムズ・ジラード(James Preston Girard)
- 『ローマは光のなかに』 Two Weeks in Another Town アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『処刑前夜』 The Red Scream メアリー・ウィリス・ウォーカー(Mary Willis Walker)
- 『最上の地』 Fatlands サラ・デュナント(Sarah Dunant)
- 『死体農場』 The Body Farm パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『ゴースト・パラダイス』 Johnny and the Dead テリー・プラチェット(Terry Pratchett)
- 『白い雄鹿』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『ミセス・ダウト』 Madame Doubtfire アン・ファイン(Anne Fine)
- 『熱気球殺人事件』 Murder on Maetha's Vineyard デイヴィッド・オズボーン(David Osborn)
- 『幻想の超大国 -アメリカの世紀の終わりに』 This Century ディビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『反三国志 (上)』 周大荒
- 『反三国志 (下)』 周大荒
- 『マンハッタン物語 (上)』 F・コンロイ
- 『マンハッタン物語 (下)』 F・コンロイ
- 『ビリチスの歌』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs) (講談社文芸文庫)
- 『マルドロオルの歌』 ロートレアモン伯爵(Comte de Lautreamont) (講談社文芸文庫)
- 『ローランサン -夢みる人』 マリー・ローランサン(Marie Laurencin) (文庫ギャラリー)
- 『東周英雄伝1』 鄭問 (講談社漫画文庫)
- 『東周英雄伝2』 鄭問 (講談社漫画文庫)
- 『東周英雄伝3』 鄭問 (講談社漫画文庫)
- 『ザ・レッドホースマン (上)』 The Red Horseman スティーヴン・クーンツ(Stephen Koontz)
- 『ザ・レッドホースマン (下)』 The Red Horseman スティーヴン・クーンツ(Stephen Koontz)
- 『争奪』 Florida Straits ローレンス・シェイムズ(Laurence Shames)
- 『満潮』 メアリー・ウェズレー(Mary Wesley)
- 『至高権力 (上)』 Extraordinary Powers ジョゼフ・ファインダー(Joseph Finder)
- 『至高権力 (下)』 Extraordinary Powers ジョゼフ・ファインダー(Joseph Finder)
- 『死体なき殺人』 マイケル・エバハート(Michael C. Eberhardt)
- 『続・若草物語』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『魔女の森』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『アーネストの長い3年』 アーネスト・ヒレン(Ernest Hillen)
- 『神の名のもとに』 メアリー・ウィリス・ウォーカー(Mary Willis Walker)
- 『チェシャ・ムーン -探訪記者クイン』 ロバート・フェリーニョ(Robert Ferrigno)
- 『スキャンダル (上)』 ノーラ・ロバーツ(Nora Roberts)
- 『スキャンダル (下)』 ノーラ・ロバーツ(Nora Roberts)
- 『女優志願』 The Boy Who Never Grew Up デイヴィッド・ハンドラー(David Handler)
- 『宿敵』 ポール・リンゼイ(Paul Lindsay)
- 『沈黙』 グレッグ・ディナロ(Greg Dinallo)
- 『私刑』 パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『警視の隣人』 All Shall Be Well デボラ・クロンビー(Deborah Crombie)
- 『盗撮』 Deadline ジェリー・ボイル(Gerry Boyle)
- 『復讐 (上)』 N・ガーボウ
- 『復讐 (下)』 N・ガーボウ
- 『ワイルド全詩』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde) (講談社文芸文庫)
- 『ポオ詩集/サロメ』 エドガーアラン・ポオ(Edgar Allan Poe)/オスカー・ワイルド(Oscar Wilde) (講談社文芸文庫)
- 『近代フランス詩集』 editor:斎藤磯雄(Saitō Isoo) (講談社文芸文庫)
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- 『クリムト -世紀末の美』 グスタフ・クリムト(Gustav Klimt) (文庫ギャラリー)
- 『逆転敗訴 (上)』 ウイリアム・コフリン(William J. Coughlin)
- 『逆転敗訴 (下)』 ウイリアム・コフリン(William J. Coughlin)
- 『裁きの地』 サラ・デュナント(Sarah Dunant)
- 『動機』 クリスティン・アンドレア(Christine Andreae)
- 『警視の秘密』 デボラ・クロンビー(Deborah Crombie)
- 『ライツアウト』 Lights Out ピーター・エイブラハムズ(Peter Abrahams)
- 『盗聴』 チャールズ・キング(Charles King)
- 『デッド・ミート』 トレバー・バーンズ(Trevor Barnes)
- 『喪失』 ジュディー・マーサー(Judy Mercer)
- 『空飛び猫』 Catwings アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『プレッシャー・ドロップ』 Pressure Drop ピーター・エイブラハムズ(Peter Abrahams)
- 『小さな反逆者』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『私立探偵』 ローレン・D・エスルマン(Loren D. Estleman)
- 『絆』 ローレンス・シェイムズ(Laurence Shames)
- 『聖戦』 S・K・ウルフ(S. K. Wolf)
- 『イントルーダーズ (上)』 The Intruders スティーヴン・クーンツ(Stephen Koontz)
- 『イントルーダーズ (下)』 The Intruders スティーヴン・クーンツ(Stephen Koontz)
- 『ホットサマー・コールドマーダー -私立探偵ミッチ・ロバーツ』 ゲイロード・ドルド(Gaylord Dold)
- 『C・W・ニコルの黒姫通信 A Letter from KUROHIME』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『大座礁』 ジェイムズ・W・ホール(James W. Hall)
- 『殺人容疑』 デイヴィッド・グターソン(David Guterson)
- 『疑惑』 Suspicion of Innicence バーバラ・パーカー(Barbara Parker)
- 『リメンバーミーオールウェイズ』 セイモア・シュービン(Seymour Shubin)
- 『女性判事 (上)』 Interst of Justice ナンシー・テイラー・ローゼンバーグ(Nancy Taylor Rosenberg)
- 『女性判事 (下)』 Interst of Justice ナンシー・テイラー・ローゼンバーグ(Nancy Taylor Rosenberg)
- 『リスクが多すぎる』 ボブ・バーガー(Bob Berger)
- 『帰ってきた空飛び猫』 Catwings Return アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『死因』 パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『引火点』 リン・S・ハイタワー(Lynn S. Hightower)
- 『ベルガード館の殺人』 Cut to the Quick ケイト・ロス(Kate Ross)
- 『ドルジェル伯の舞踏会』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet) (講談社文芸文庫)
- 『グッバイ・サイゴン』 ニナ・ヴィーダ(Nina Vida)
- 『警察署長モーガン』 アンドリュー・コバーン(Andrew Coburn)
- 『大誘拐』 ピータ・ドリスコル(Peter Driscoll)
- 『解剖探偵講座』 ビル・ポミドア(Bill Pomidor)
- 『ガラスの壁 (上)』 B・M・キャンベル(Bebe Moore Campbell)
- 『ガラスの壁 (下)』 B・M・キャンベル(Bebe Moore Campbell)
- 『鮮血』 ジェリー・ボイル(Gerry Boyle)
- 『女精神科医』 ボニー・コンフォート(Bonnie Comfort)
- 『愛しのろくでなし』 パム・ヒューストン(Pam Houston)
- 『ローズ』 マーティン・クルーズ・スミス(Martin Cruz Smith)
- 『逃走』 ベサニー・キャムベル(Bethany Campbell)
- 『封印』 キャロリン・ホーガン(Carolyn Hougan)
- 『法に背いて』 マイケル・エバハート(Michael C. Eberhardt)
- 『外交官の娘 (上)』 ウイリアム・キンソルヴィング(William Kinsolving)
- 『外交官の娘 (下)』 ウイリアム・キンソルヴィング(William Kinsolving)
- 『警視の愛人』 デボラ・クロンビー(Deborah Crombie)
- 『売名弁護』 Running from the Law リザ・スコットライン(Lisa Scottoline)
- 『計画殺人』 マイケル・キンブル(Michael Kimball)
- 『憑かれた女』 S・J・ストレイホーン(S. J. Strayhorn)
- 『殺人台本(上)』 レイ・コナリー(Ray Connolly)
- 『殺人台本(下)』 レイ・コナリー(Ray Connolly)
- 『終わりなき闇』 ルーパート・トムソン(Rupert Thomson)
- 『追跡 (上)』 ジョン・カッツェンバック(John Katzenbach)
- 『追跡 (下)』 ジョン・カッツェンバック(John Katzenbach)
- 『約束』 ローレンス・シェイムズ(Laurence Shames)
- 『女性刑事』 マーク・オルシェイカー(Mark Olshaker)
- 『人質』 チャック・ホーガン(Chuck Hogan)
- 『情報部員』 マーク・アービング(Mark Irving)
- 『接触』 パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『死ぬには遅すぎる』 クリストファー・ムーア(Christopher Moore)
- 『フォックス・ウーマン』 The Fox Woman エイブラム・メリット(Abraham Merritt)
- 『チャンドス卿の手紙・アンドレアス』 フーゴ・フォン・ホーフマンスタール(Hugo von Hofmannsthal) (講談社文芸文庫)
- 『テレーズ・デスケルウ』 Therese Desqueyroux フランソワ・モーリアック(François Mauriac) (講談社文芸文庫)
- 『ワインズバーグ・オハイオ』 シャーウッド・アンダースン(Sherwood Anderson) (講談社文芸文庫)
- 『響きと怒り』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner) (講談社文芸文庫)
- 『アルゴナウティカ』 アポロニオス(Apollonius Rhodius) (講談社文芸文庫)
- 『鳩の翼 (上)』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James) (講談社文芸文庫)
- 『鳩の翼 (下)』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James) (講談社文芸文庫)
- 『親和力』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe) (講談社文芸文庫)
- 『新約聖書外典』 editor:荒井献 (講談社文芸文庫)
- 『ブラッククロス (上)』 Black Cross グレッグ・アイルズ(Greg Iles)
- 『ブラッククロス (下)』 Black Cross グレッグ・アイルズ(Greg Iles)
- 『秘匿特権』 エヴァン・ハンター(Evan Hunter)
- 『ナイトシェード』 レジ・ギャドニー(Reg Gadney)
- 『証人脅迫』 First Offense ナンシー・テイラー・ローゼンバーグ(Nancy Taylor Rosenberg)
- 『ワイルド・スワン (上)』 Wild Swans ユン・チアン(Jung Chang)
- 『ワイルド・スワン (中)』 Wild Swans ユン・チアン(Jung Chang)
- 『ワイルド・スワン (下)』 Wild Swans ユン・チアン(Jung Chang)
- 『疑心』 Suspicion of Guilt バーバラ・パーカー(Barbara Parker)
- 『渇き』 The Triggerman's Dance T・ジェファーソン・パーカー(T. Jefferson Parker)
- 『イリュージョン (上)』 ノーラ・ロバーツ(Nora Roberts)
- 『イリュージョン (下)』 ノーラ・ロバーツ(Nora Roberts)
- 『遺言執行人』 シンシア・ビクター(Cynthia Victor)
- 『情状酌量』 Mitigating Circumstance ナンシー・テイラー・ローゼンバーグ(Nancy Taylor Rosenberg)
- 『シンシアの真実』 キム・ウーゼンクラフト(Kim Wozencraft)
- 『リスクを追いかけろ』 ボブ・バーガー(Bob Berger)
- 『ミステリーの書き方』 アメリカ探偵作家クラブ(The Mystery Writers of America Anthology)/ローレンス・トリート(Lawrence Treat)
- 『スズメバチの巣』 パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『逃げる女』 Legal Tender リザ・スコットライン(Lisa Scottoline)
- 『バッドガール・ブルース』 レックス・ダンサー(Rex Dancer)
- 『神の狩人 (上)』 Mortal Fear グレッグ・アイルズ(Greg Iles)
- 『神の狩人 (下)』 Mortal Fear グレッグ・アイルズ(Greg Iles)
- 『白い沈黙』 シャスティン・エークマン(Kerstin Ekman)
- 『すべて死者は横たわる』 メアリー・ウィリス・ウォーカー(Mary Willis Walker)
- 『大統領の身代金』 マーティン・L・グロス(Martin L. Gross)
- 『ラスト・ファミリー (上)』 ジョン・R・ミラー(John Ramsey Miller)
- 『ラスト・ファミリー (下)』 ジョン・R・ミラー(John Ramsey Miller)
- 『フォークランド館の殺人』 ケイト・ロス(Kate Ross)
- 『裁き -二人の女性裁判長』 アン・T・ウォラック(Anne Tolstoi Wallach)
- 『大潮流』 ジェイムズ・W・ホール(James W. Hall)
- 『業火』 パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『多重追走』 Double Jeopardy ウイリアム・バーンハート(William Bernhardt)
- 『偽装』 Double Take ジュディー・マーサー(Judy Mercer)
- 『愚者の地』 Under My Skin サラ・デュナント(Sarah Dunant)
- 『グレープフルーツ・ジュース』 Grapefruit juice オノヨーコ(Ono Yoko)
- 『心療室』 タム・ホスキンス
- 『儀式』 レスリー・M・シルコウ(Leslie Silko) (講談社文芸文庫)
- 『迷路のなかで』 Dans le labyrinthe アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet) (講談社文芸文庫)
- 『エヴゲーニイ・オネーギン』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin) (講談社文芸文庫)
- 『アブサロム、アブサロム! (上)』 Absalom, Absalom! ウィリアム・フォークナー(William Faulkner) (講談社文芸文庫)
- 『アブサロム、アブサロム! (下)』 Absalom, Absalom! ウィリアム・フォークナー(William Faulkner) (講談社文芸文庫)
- 『ミドルマーチ1』 ジョージ・エリオット(George Eliot) (講談社文芸文庫)
- 『ミドルマーチ2』 ジョージ・エリオット(George Eliot) (講談社文芸文庫)
- 『ミドルマーチ3』 ジョージ・エリオット(George Eliot) (講談社文芸文庫)
- 『ミドルマーチ4』 ジョージ・エリオット(George Eliot) (講談社文芸文庫)
- 『阿Q正伝・藤野先生』 魯迅(Lu Xun) (講談社文芸文庫)
- 『旧約聖書外典 (上)』 editor:関根正雄
- 『旧約聖書外典 (下)』 editor:関根正雄
- 『使徒教父文書』 editor:荒井献
- 『心療室』 タム・ホスキンス(Tam Hoskyns)
- 『警視の死角』 デボラ・クロンビー(Deborah Crombie)
- 『フラミンゴ白書』 ラリー・ベイカー(Larry Baker)
- 『黄昏の北京 -王警部補の事件簿』 クリストファー・ウエスト(Christopher West)
- 『誓いの渚』 ロジャー・L・サイモン(Roger L. Simon)
- 『マンハッタン夜想曲』 コリン・ハリスン(Colin Harrison)
- 『執念』 ロン・ハンセン(Ron Hansen)
- 『守護者(キーパー)』 グレッグ・ルッカ(Greg Rucka)
- 『鏡をのぞく女』 ジェーン・ウォーターハウス(Jane Waterhouse)
- 『マーガレット ラブ・ストーリー -『風と共に去りぬ』に秘められた真実』 Margaret Mitchell and John Marsh マリアン・ウォーカー(Marianne Walker)
- 『弔鐘』 Serpent Gate マイケル・マギャリティ(Michael McGarrity)
- 『インヴィジブル・ワールド』 Invisible World スチュアート・コーエン(Stuart Cohen)
- 『魔笛』 Unnatural Acts ディラン・ジョーンズ(Dylan Jones)
- 『自分を消した男』 The Man Who Cancelled Himself デイヴィッド・ハンドラー(David Handler)
- 『殺したいほど愛してる』 R・G・ベルスキー(R. G. Belsky)
- 『女性翻訳家』 サラ・デュナント(Sarah Dunant)
- 『痕跡』 アルジーン・ハーメッツ(Aljean Harmetz)
- 『シマロン・ローズ』 ジェイムズ・リー・バーク(James Lee Burke)
- 『甦る帝国 (上)』 Spandau Phoenix グレッグ・アイルズ(Greg Iles)
- 『甦る帝国 (下)』 Spandau Phoenix グレッグ・アイルズ(Greg Iles)
- 『サザンクロス』 パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『顧客名簿(クライアント)』 ローレンス・サンダーズ(Lawrence Sanders)
- 『閉じられた環 (上)』 ロバート・ゴダード(Robert Goddard)
- 『閉じられた環 (下)』 ロバート・ゴダード(Robert Goddard)
- 『女執行人』 シェリ・ゲラー(Shari P. Geller)
- 『大陪審団 (上)』 フィリップ・フリードマン(Philip Friedman)
- 『大陪審団 (下)』 フィリップ・フリードマン(Philip Friedman)
- 『報復者(ヒットマン)』 ダニー・マーティン(Dannie M. Martin)
- 『セカンド・チャンス』 ローズマリー・オーバート(Rosemary Aubert)
- 『断罪』 Immoral Certainty ロバート・K・タネンボーム(Robert K. Tanenbaum)
- 『匿名口座 (上)』 Numbered Account クリストファー・ライク(Christopher Reich)
- 『匿名口座 (下)』 Numbered Account クリストファー・ライク(Christopher Reich)
- 『警告』 パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『ダンスは死の招き』 ロバート・フェリーニョ(Robert Ferrigno)
- 『愛の棘(とげ)』 Bitch Factor クリス・ロジャース(Chris Rogers)
- 『ドクター・スヌーピーの犬の気持がわかる本』 Dr.Snoopy's Advice to Pet Owners チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『徹底大予測21世紀<この国が買い、この国は売り> -天才投資家の世界バイク紀行』 ジム・ロジャーズ(Jim Rogers)
- 『飛躍中田英寿 -日本では報道されないヒデの勇姿』 S・ピエールサンティ
- 『外套・鼻』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol) (講談社文芸文庫)
- 『覗くひと』 アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet) (講談社文芸文庫)
- 『巴里芸術家放浪記』 フランシス・カルコ(Francis Carco) (講談社文芸文庫)
- 『デカメロン (上)』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio) (講談社文芸文庫)
- 『デカメロン (下)』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio) (講談社文芸文庫)
- 『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』 The Real Life of Sebastian Knight ウラジミール・ナボコフ(Vladimir Nabokov) (講談社文芸文庫)
- 『パン・タデウシュ (上)』 アダム・ミツキエーヴィッチ(Adam Mickiewicz) (講談社文芸文庫)
- 『パン・タデウシュ (下)』 アダム・ミツキエーヴィッチ(Adam Mickiewicz) (講談社文芸文庫)
- 『アメリカ古典文学研究』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence) (講談社文芸文庫)
- 『生命ある若者』 ピエル・パオロ・パゾリーニ(Pier Paolo Pasolini) (講談社文芸文庫)
- 『ペテルブルグ (上)』 Петербург アンドレイ・ベールイ(Andrei Belyi) (講談社文芸文庫)
- 『ペテルブルグ (下)』 Петербург アンドレイ・ベールイ(Andrei Belyi) (講談社文芸文庫)
- 『切断点』 リン・S・ハイタワー(Lynn S. Hightower)
- 『ダブル・シークレット』 シンシア・ビクター(Cynthia Victor)
- 『死よ光よ』 デイヴィッド・グターソン(David Guterson)
- 『私の中の中』 Dans mon dedans サンドラ・ヴォ・アン(Sandra Vo-Anh)
- 『刻印』 レスリー・グラス(Leslie Glass)
- 『フォレスト・ガンプ』 Forrest Gump ウィンストン・グルーム(Winston Groom)
- 『抗争街』 ニック・トーシュ(Nick Tosches)
- 『殺戮』 ポール・リンゼイ(Paul Lindsay)
- 『すれ違い』 An lmaginative Experience メアリー・ウェズレー(Mary Wesley)
- 『欺き』 ローレン・D・エスルマン(Loren D. Estleman)
- 『炎の法廷』 Trial by Fire ナンシー・テイラー・ローゼンバーグ(Nancy Taylor Rosenberg)
- 『究明』 ジェリー・ボイル(Gerry Boyle)
- 『賠償責任』 Angle of Impact ボニー・マクドゥーガル(Bonnie MacDougal)
- 『犯罪捜査官』 Slicky Boys マーティン・リモン(Martin Limon)
- 『噤句』 Silent Words ジョーン・M・ドゥルーリー(Joan M. Drury)
- 『新装版 風を見た少年』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『ハリケーン』 Hurricane ジェームス・S・ハーシュ(James S. Hirsch)
- 『凶悪 -名無しの探偵シリーズ』 Hardcase ビル・プロンジーニ(Bill Pronzini)
- 『眠れぬ家』 Peculiar Things タム・ホスキンス(Tam Hoskyns)
- 『キリング・フロアー (上)』 Killing Floor リー・チャイルド(Lee Child)
- 『キリング・フロアー (下)』 Killing Floor リー・チャイルド(Lee Child)
- 『雪殺人事件』 The Salaryman's Wofe スジャータ・マッシー(Sujata Massey)
- 『マルヴェッツィ館の殺人 (上)』 The Devil in the Music ケイト・ロス(Kate Ross)
- 『マルヴェッツィ館の殺人 (下)』 The Devil in the Music ケイト・ロス(Kate Ross)
- 『凍る夏』 Summer of Fear T・ジェファーソン・パーカー(T. Jefferson Parker)
- 『扉』 White Oleander ジャネット・フィッチ(Janet Fitch)
- 『最後の儀式 -私立探偵カルヴィノ』 Spirit House クリストファー・ムーア(Christopher Moore)
- 『素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち』 Wonderful Alexander and the Catwings アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『記憶なき殺人』 Mr. White's Confession ロバート・クラーク(Robert Clark)
- 『運命の輪 (上)』 The Winner デイヴィッド・バルダッチ(David Baldacci)
- 『運命の輪 (下)』 The Winner デイヴィッド・バルダッチ(David Baldacci)
- 『南京の真実』 Der gute Deutsche von Nanking the author:ジョン・ラーベ(John Rabe)/editor:エルヴィン・ヴィッケルト(Erwin Wickert)
- 『無法の正義』 Blue Justice ジャニーン・キャドウ(Jeannine Kadow)
- 『女性キャスター』 Do You Want to Know a Secret? メアリ・ジェイン・クラーク(Mary Jane Clark)
- 『偽装心理』 Blood Relations バーバラ・パーカー(Barbara Parker)
- 『撃墜王』 War in the Air スティーヴン・クーンツ(Stephen Koontz)
- 『逆転弁護』 Rough Justice リザ・スコットライン(Lisa Scottoline)
- 『奪回者』 Finder グレッグ・ルッカ(Greg Rucka)
- 『女性司祭』 The Prophetess バーバラ・ウッド(Barbara Wood)
- 『審問 (上)』 The Last Precinct パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『審問 (下)』 The Last Precinct パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『夏服を着た女たち』 アーウィン・ショウ(Irwin Shaw) (講談社文芸文庫)
- 『愛の砂漠』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac) (講談社文芸文庫)
- 『王道』 La voie royale アンドレ・マルロー(André Malraux) (講談社文芸文庫)
- 『白鯨 (上)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville) (講談社文芸文庫)
- 『白鯨 (下)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville) (講談社文芸文庫)
- 『カルメン/コロンバ』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée) (講談社文芸文庫)
- 『虐殺された詩人』 ギヨーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire) (講談社文芸文庫)
- 『ロード・ジム (上)』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad) (講談社文芸文庫)
- 『ロード・ジム (下)』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad) (講談社文芸文庫)
- 『たいくつな話・浮気な女』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov) (講談社文芸文庫)
- 『死の床に横たわりて』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner) (講談社文芸文庫)
Update:2023