岩波文庫(Iwanami bunko) 2001年-
- 『ジュスチーヌまたは美徳の不幸』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『ドン・キホーテ 正篇1』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 正篇2』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 正篇3』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 続篇1』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 続篇2』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 続篇3』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『プラテーロとわたし』 J・R・ヒメーネス(Juan Ramon Jimenez)
- 『デカルト的省察』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『八十日間世界一周』 Le tour du monde en quatre-vingts Jours ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『時間と自由』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『歴史序説1』 イブン=ハルドゥーン(Ibn Khaldun)
- 『歴史序説2』 イブン=ハルドゥーン(Ibn Khaldun)
- 『歴史序説3』 イブン=ハルドゥーン(Ibn Khaldun)
- 『歴史序説4』 イブン=ハルドゥーン(Ibn Khaldun)
- 『アレクサンドロス大王東征記 (上)』 フラウィオス・アッリアノス(Flavius Arrianus)
- 『アレクサンドロス大王東征記 (下)』 フラウィオス・アッリアノス(Flavius Arrianus)
- 『産業者の教理問答』 クロード・サン=シモン(comte de, Claude Henri Saint-Simon)
- 『連続性の哲学』 チャールズ・S・パース(Charles Santiago Sanders Peirce)
- 『神を観ることについて』 カーデナル・ニコラウス=クザーヌス(Cardinal Nicolaus-Cusanus)
- 『嘘つき男/舞台は夢』 ピエール・コルネイユ(Pierre Corneille)
- 『ワーニャおじさん』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『真の独立への道』 マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『人間の絆 (上)』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『人間の絆 (中)』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『人間の絆 (下)』 Of Human Bondage W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『パロマー』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『ムガル帝国誌1』 フランソワ・ベルニエ(Francois Bernier)
- 『ムガル帝国誌2』 フランソワ・ベルニエ(Francois Bernier)
- 『夫が多すぎて』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『ハムレット』 The Tragedy of Hamlet, Prince of Denmark ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『対訳 コウルリッジ詩集』 サミュエル・コールリッジ(Samuel Coleridge)
- 『フランス革命期の公教育論』 コンドルセ(Condorcet)
- 『リチャード三世』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ヴィルヘルム・マイステルの遍歴時代(上)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヴィルヘルム・マイステルの遍歴時代(中)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヴィルヘルム・マイステルの遍歴時代(下)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『四季をめぐる51のプロポ』 アラン(Alain)
- 『哲学者と法学徒との対話』 トーマス・ホッブス(Thomas Hobbes)
- 『ヘルダーリン詩集』 フリードリヒ・ヘルダーリン(Friedrich Holderlin)
- 『パロマーの巨人望遠鏡 (上)』 D・O・ウッドベリー(David Oakes Woodbury)
- 『パロマーの巨人望遠鏡 (下)』 D・O・ウッドベリー(David Oakes Woodbury)
- 『開拓者たち (上)』 ジェイムズ・フェニモア・クーパー(James Fenimore Cooper)
- 『開拓者たち (下)』 ジェイムズ・フェニモア・クーパー(James Fenimore Cooper)
- 『デイヴィッド・コパフィールド1』 David Copperfield チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デイヴィッド・コパフィールド2』 David Copperfield チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デイヴィッド・コパフィールド3』 David Copperfield チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デイヴィッド・コパフィールド4』 David Copperfield チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『デイヴィッド・コパフィールド5』 David Copperfield チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『サキャ格言集』 サキャ(Sa-skya Pandi-ta Kun-dga-rgyal-mtshan)
- 『モーパッサン短篇選』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ドイツ・イデオロギー』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『巫女』 ペール・ラーゲルクヴィスト(Pär Fabian Lagerkvist)
- 『インド思想史』 J・ゴンダ(Jan Gonda)
- 『狐物語』
- 『文学趣味 その養成法』 アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『森の小道』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『道徳感情論 (上)』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『道徳感情論 (下)』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『テニスン詩集』 アルフレッド・テニスン(Alfred Tennyson) (イギリス詩人選5)
- 『完訳 ナンセンスの絵本』 エドワード・リア(Edward Lear)
- 『ヴァレンシュタイン』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『ねじの回転・デイジー・ミラー』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『故郷』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
- 『ナジャ』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『定義集』 アラン(Alain)
- 『論理哲学論考』 ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- 『虚栄の市1』 ウィリアム・M・サッカレー(William M. Thackeray)
- 『虚栄の市2』 ウィリアム・M・サッカレー(William M. Thackeray)
- 『虚栄の市3』 ウィリアム・M・サッカレー(William M. Thackeray)
- 『虚栄の市4』 ウィリアム・M・サッカレー(William M. Thackeray)
- 『トニオ・クレエゲル』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『鎖を解かれたプロミーシュース』 Prometheus unbound P・B・シェリー(Percy Bysshe Shelley)
- 『悪魔物語・運命の卵』 ミハイル・ブルガーコフ(Mikhail Bulgakov)
- 『ニュー・アトランティス』 フランシス・ベーコン(Francis Bacon)
- 『ギリシア・ローマ名言集』
- 『ミル自伝』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『対訳 シェイクスピア詩集』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ボズのスケッチ 短篇小説篇 (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ボズのスケッチ 短篇小説篇 (下)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『嵐ケ丘 (上)』 Wuthering Heights エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『嵐ケ丘 (下)』 Wuthering Heights エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『ダブリンの市民』 Dubliners ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『脂肪のかたまり』 Boule de suif ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『肝っ玉おっ母とその子どもたち』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ムッシュー・テスト』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『友情について』 マルクス・トゥッリウス・キケロー(Marcus Tullius Cicero)
- 『対訳 ブレイク詩集』 ウィリアム・ブレイク(William Blake) (イギリス詩人選4)
- 『ジェイン・オースティンの手紙』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『白鯨 (上)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『白鯨 (中)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『白鯨 (下)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『アンデス登攀記 (上)』 エドワード・ウィンパー(Edward Whymper)
- 『アンデス登攀記 (下)』 エドワード・ウィンパー(Edward Whymper)
- 『変身・断食芸人』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『可愛い女・犬を連れた奥さん』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『太平洋探検 -第一回航海 (上)』 ジェイムズ・クック(James Cook)
- 『太平洋探検 -第一回航海 (下)』 ジェイムズ・クック(James Cook)
- 『太平洋探検 -第二回航海 (上)』 ジェイムズ・クック(James Cook)
- 『太平洋探検 -第二回航海 (下)』 ジェイムズ・クック(James Cook)
- 『太平洋探検 -第三回航海 (上)』 ジェイムズ・クック(James Cook)
- 『太平洋探検 -第三回航海 (下)』 ジェイムズ・クック(James Cook)
- 『タウリケーのイーピゲネイア』 エウリピデス(Euripides)
- 『灯台へ』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『老年について』 マルクス・トゥッリウス・キケロー(Marcus Tullius Cicero)
- 『純粋経験の哲学』 ウィリアム・ジェームス(William James)
- 『ギリシア恋愛小曲集』
- 『西遊記1』 呉承恩
- 『西遊記2』 呉承恩
- 『西遊記3』 呉承恩
- 『西遊記4』 呉承恩
- 『西遊記5』 呉承恩
- 『西遊記6』 呉承恩
- 『西遊記7』 呉承恩
- 『西遊記8』 呉承恩
- 『西遊記9』 呉承恩
- 『西遊記10』 呉承恩
- 『日月両世界旅行記』 Histoire Comique Des Etats Et Empires De La Lune Et Du Soleil シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac)
- 『カンディード』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『シチリアでの会話』 エリオ・ヴィットリーニ(Elio Vittorini)
- 『対訳 キーツ詩集』 ジョン・キーツ(John Keats)
- 『自由と社会的抑圧』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『スペードの女王・ベールキン物語』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『幼なごころ』 ヴァレリー・ラルボー(Valery Larbaud)
- 『弁論家について (上)』 マルクス・トゥッリウス・キケロー(Marcus Tullius Cicero)
- 『弁論家について (下)』 マルクス・トゥッリウス・キケロー(Marcus Tullius Cicero)
- 『法学講義』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『世の習い』 ウィリアム・コングリーヴ(William Congreve)
- 『生物から見た世界』 ヨハン・フォン・ユクスキュル(Jakob Johann von Uexkull)&ゲオルグ・クリサート(Georg Kriszat)
- 『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『キケロー弁論集』 マルクス・トゥッリウス・キケロー(Marcus Tullius Cicero)
- 『コンラッド短篇集』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『アメリカ紀行 (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『アメリカ紀行 (下)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『繻子(しゅす)の靴 (上)』 ポール・クローデル(Paul Claudel)
- 『繻子(しゅす)の靴 (下)』 ポール・クローデル(Paul Claudel)
- 『全体性と無限 (上)』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『全体性と無限 (下)』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『アメリカのデモクラシー (上)』 アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『アメリカのデモクラシー (下)』 アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『心変わり』 ミシェル・ビュトール(Michel Butor)
- 『対訳 ブラウニング詩集』 ロバート・ブラウニング(Robert Browning)
- 『絵画について』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『戦争と平和1』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和2』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和3』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和4』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和5』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和6』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『三文オペラ』 Die Dreigroschenoper ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『インカ帝国史』 ペドロ・デ・シエサ=デ=レオン(Pedro de Cieza de Leon)
- 『曖昧の七つの型 (上)』 ウィリアム・エンプソン(William Empson)
- 『曖昧の七つの型 (下)』 ウィリアム・エンプソン(William Empson)
- 『黄金虫』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『河鍋暁斎』 ジョサイア・コンドル(Josiah Conder)
- 『文法の原理 (上)』 オットー・イェスペルセン(Otto Jespersen)
- 『文法の原理 (中)』 オットー・イェスペルセン(Otto Jespersen)
- 『文法の原理 (下)』 オットー・イェスペルセン(Otto Jespersen)
- 『インカ皇統記1』 インカ・ガルシラーソ・デ・ラ・ベーガ(Garcilaso de la Vega)
- 『インカ皇統記2』 インカ・ガルシラーソ・デ・ラ・ベーガ(Garcilaso de la Vega)
- 『インカ皇統記3』 インカ・ガルシラーソ・デ・ラ・ベーガ(Garcilaso de la Vega)
- 『インカ皇統記4』 インカ・ガルシラーソ・デ・ラ・ベーガ(Garcilaso de la Vega)
- 『アフリカ農場物語 (上)』 オリーヴ・シュライナー(Olive Schreiner)
- 『アフリカ農場物語 (下)』 オリーヴ・シュライナー(Olive Schreiner)
- 『不完全性定理』 クルト・ゲーデル(Kurt Godel)
- 『美しい夏』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
- 『ヴォイツェク』 ゲオルク・ビューヒナー(Georg Buchner)
- 『モーパン嬢 (上)』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『モーパン嬢 (下)』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『ウォルター・スコット邸訪問記』 ワーシントン・アーヴィング(Washington Irving)
- 『エミーリア・ガロッティ』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing)
- 『キケロー書簡集』 マルクス・トゥッリウス・キケロー(Marcus Tullius Cicero)
- 『ペトラルカ=ボッカッチョ往復書簡』 フランシスコ・ペトラルカ(Francesco Petrarca)/ジョバンニ・ボッカッチョ(Giovanni Boccaccio)
- 『クリスチナ・ロセッティ詩抄』 クリスティーナ・ロセッティ(Christina Rossetti)
- 『外套/鼻』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 岩波文庫創刊書目復刻 2006/12
- 『生ける屍(しかばね)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『伯父ワーニャ』 Дядя Ваня アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『科学の価値』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『賢者ナータン』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing)
- 『桜の園』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『実践理性批判』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『戦争と平和 第一巻』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ソクラテスの弁明』 プラトン(Plato)
- 『父』 オーギュスト・ストリントベルク(August Strindberg)
- 『認識の対象』 ハインリヒ・リッケルト(Heinrich Rickert)
- 『闇の力』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『令嬢ユリェ』 オーギュスト・ストリントベルク(August Strindberg)
- 『響きと怒り (上)』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『響きと怒り (下)』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『啓蒙の弁証法』 マックス・ホルクハイマー(Max Horkheimer)&テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『夜の来訪者』 J・B・プリーストリイ(J. B. Priestley)
- 『サミング・アップ』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『阿片常用者の告白』 トマス・ド・クインシー(Thomas de Quincey)
- 『深き淵よりの嘆息』 トマス・ド・クインシー(Thomas de Quincey)
- 『ローマ建国史 (上)』 リーウィウス(Livy)
- 『最新世界周航記 (上)』 ウィリアム・ダンピア(William Dampier)
- 『最新世界周航記 (下)』 ウィリアム・ダンピア(William Dampier)
- 『アーネスト・ダウスン作品集』 アーネスト・ダウスン(Ernest Dowson)
- 『若い芸術家の肖像』 A Portrait of the Artist as a Young Man ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『狐になった奥様』 Lady into Fox デイヴィッド・ガーネット(David Garnett)
- 『スコットランド紀行』 エドウィン・ミュア(Edwin Muir)
- 『伽藍が白かったとき』 Quand les cathedrales etaient blanches ル・コルビュジエ(Le Corbusier)
- 『海底二万里』 Vingt mille lieues sous les mers ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『海底二万里』 Vingt mille lieues sous les mers ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『オルメードの騎士』 ロペ・デ・ベガ(Lope de Vega)
- 『イングランド紀行 (上)』 J・B・プリーストリイ(J. B. Priestley)
- 『イングランド紀行 (下)』 J・B・プリーストリイ(J. B. Priestley)
- 『暴力論 (上)』 ジョルジュ・ソレル(Georges Sorel)
- 『暴力論 (下)』 ジョルジュ・ソレル(Georges Sorel)
- 『けものたち』 ピエール・ガスカール(Pierre Gascar)
- 『大使たち (上)』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『大使たち (下)』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『ネーデルラント旅日記』 アルブレヒト・デューラー(Albrecht Durer)
- 『革命的群衆』 ジョルジュ・ルフェーヴル(Georges Lefebvre)
- 『インカ帝国地誌』 ペドロ・デ・シエサ=デ=レオン(Pedro de Cieza de Leon)
- 『ヘリック詩鈔』 ロバート・ヘリック(Robert Herrick)
- 『陸游詩選』 陸游(Riku Yu)
- 『マノン・レスコオ』 Histoire de Manon Lescaut et du Chevalier des Grieux アベ・プレヴォ(Abbe Prevost)
- 『情念論』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『雇用、利子および貨幣の一般理論 (上)』 J・M・ケインズ(J. M. Keynes)
- 『雇用、利子および貨幣の一般理論 (下)』 J・M・ケインズ(J. M. Keynes)
- 『ブリタニキュス』 ジャン・ラシーヌ(Jean Racine)
- 『言論・出版の自由』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『山猫』 ジュゼッペ・トマージ・ディ・ランペドゥーサ(Giuseppe Tomasi di Lampedusa)
- 『アメリカのデモクラシー 第2巻 (上)』 アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『アメリカのデモクラシー 第2巻 (下)』 アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『じゃじゃ馬ならし』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『リルケ詩抄』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『ハイラスとフィロナスの三つの対話』 ジョージ・バークリ(George Berkeley)
- 『生命とは何か』 エルヴィン・シュレーディンガー(Erwin Schrodinger)
- 『芸術におけるわが生涯 (上)』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『芸術におけるわが生涯 (中)』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『芸術におけるわが生涯 (下)』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『シェイクスピア物語 (上)』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)&メアリ・ラム(Mary Lamb)
- 『シェイクスピア物語 (下)』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)&メアリ・ラム(Mary Lamb)
- 『エウパリノス』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『カシタンカ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『セビーリャの理髪師』 ピエール=オギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェ(Pierre Augustin Caron de Beaumarchais)
- 『ユリイカ』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『恋愛指南』 オウィディウス(Publius Ovidius Naso)
- 『フランク・オコナー短篇集』 フランク・オコナー(Frank O'Connor)
- 『モーム短篇選 (上)』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『モーム短篇選 (下)』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『共同存在の現象学』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『アシェンデン』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『アメリカの黒人演説集』 editor:荒このみ(Ara Konomi)
- 『蛇儀礼』 アビ・ヴァールブルク(Aby Warburg)
- 『怒りについて -他二篇』 ルキウス・アンナエウス・セネカ(Lucius Annaeus Seneca)
- 『老子』 老子(Laozi)
- 『ホフマンスタール詩集』 フーゴー・フォン・ホーフマンスタール(Hugo von Hofmansthal)
- 『贋の侍女』 ピエール・マリヴォー(Pierre de Marivaux)
- 『自伝と書簡』 アルブレヒト・デューラー(Albrecht Durer)
- 『回想のブライズヘッド (上)』 イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh)
- 『回想のブライズヘッド (下)』 イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh)
- 『バイロン詩集』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron) (イギリス詩人選8)
- 『ゴプセック』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『インディアス史1』 ラス・カサス(Bp.of Chiapa, Bartolome de las Casas)
- 『インディアス史2』 ラス・カサス(Bp.of Chiapa, Bartolome de las Casas)
- 『インディアス史3』 ラス・カサス(Bp.of Chiapa, Bartolome de las Casas)
- 『インディアス史4』 ラス・カサス(Bp.of Chiapa, Bartolome de las Casas)
- 『インディアス史5』 ラス・カサス(Bp.of Chiapa, Bartolome de las Casas)
- 『インディアス史6』 ラス・カサス(Bp.of Chiapa, Bartolome de las Casas)
- 『インディアス史7』 ラス・カサス(Bp.of Chiapa, Bartolome de las Casas)
- 『ジョウゼフ・アンドルーズ (上)』 ヘンリー・フィールディング(Henry Fielding)
- 『ジョウゼフ・アンドルーズ (下)』 ヘンリー・フィールディング(Henry Fielding)
- 『セザンヌ』 ガスケ(Joachim Gasquet)
- 『創造者』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『自由への道1』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『自由への道2』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『自由への道3』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『自由への道4』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『自由への道5』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『自由への道6』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『ポオ評論集』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『続審問』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『エルナニ』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『動物農場』 Animal Farm ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『イェイツ詩集』 W・B・イエイツ(W. B. Yeats)
- 『高僧伝1』 慧皎(Eko)
- 『真昼の暗黒』 アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『子どもたち』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『君主の統治について』 トマス・アクィナス(Saint Thomas Aquinas)
- 『アベラールとエロイーズ -愛の往復書簡』 ピエール・アベラール(Petrus Abaelardus)&エロイーズ(Heloise)
- 『ともしび』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『六号病棟』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ブレイスブリッジ邸』 ワシントン・アーヴィング(Washington Irving)
- 『グアテマラ伝説集』 M・A・アストゥリアス(M. A. Asturias)
- 『ブラック・ボーイ (上)』 リチャード・ライト(Richard Wright)
- 『ブラック・ボーイ (下)』 リチャード・ライト(Richard Wright)
- 『ニコマコス倫理学 (上)』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『ゴンクールの日記 (上)』 Journal: Memoires de la vie litteraire ゴンクウル兄弟(Edmond Louis Antoine Huot de Goncourt)/(Jules Alfred Huot de Goncourt)
- 『ゴンクールの日記 (下)』 Journal: Memoires de la vie litteraire ゴンクウル兄弟(Edmond Louis Antoine Huot de Goncourt)/(Jules Alfred Huot de Goncourt)
- 『ドゥイノの悲歌』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『かもめ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『根をもつこと (上)』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『根をもつこと (下)』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『聖なるもの』 ルドルフ・オットー(Rudolf Otto)
- 『リルケ詩集』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『生の短さについて』 ルキウス・アンナエウス・セネカ(Lucius Annaeus Seneca)
- 『無知について』 フランシスコ・ペトラルカ(Francesco Petrarca)
- 『イタリアのおもかげ』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『エルサレム解放』 トルクァート・タッソ(Torquato Tasso)
- 『精神の危機』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『物質的恍惚』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『悪魔祓い』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『人間の義務について』 G・マッツィーニ(Giuseppe Mazzini)
- 『平凡物語 (上)』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『平凡物語 (下)』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『獄中からの手紙』 マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『緑の家 (上)』 La casa verde マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『緑の家 (下)』 La casa verde マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『荒地』 The Waste Land T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『断崖1』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『断崖2』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『断崖3』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『断崖4』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『断崖5』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『ロウソクの科学』 マイケル・ファラデー(Michael Faraday)
- 『休戦』 プリーモ・レーヴィ(Primo Levi)
- 『完訳統治二論』 ジョン・ロック(John Locke)
- 『失われた時を求めて1 -スワン家のほうへI』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて2 -スワン家のほうへII』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて3 -花咲く乙女たちのかげにI』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて4 -花咲く乙女たちのかげにII』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて5 -ゲルマントのほうI』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて6 -ゲルマントのほうII』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて7 -ゲルマントのほうIII』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて8 -ソドムとゴモラI』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて9 -ソドムとゴモラII』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて10 -囚われの女I』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて11 -囚われの女II』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて12 -消え去ったアルベルチーヌ』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて13』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて14』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『迷宮としての世界 (上)』 グスタフ・ルネ・ホッケ(Gustav Rene Hocke)
- 『迷宮としての世界 (下)』 グスタフ・ルネ・ホッケ(Gustav Rene Hocke)
- 『死に至る病』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『女中たち』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『弓と竪琴』 オクタビオ・パス(Octavio Paz)
- 『第三身分とは何か』 エマニュエル・シエイエス(comte, Emmanuel Joseph Sieyès)
- 『全航海の報告』 クリストーバル・コロン(Cristoforo Colombo)
- 『ブリギッタ』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『行動の機構 (上)』 D・O・ヘッブ(Donald O. Hebb)
- 『行動の機構 (下)』 D・0・ヘッブ(Donald O. Hebb)
- 『四つの四重奏』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『アメリカ講義』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『七つの夜』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『幸福の探求』 サミュエル・ジョンソン(Samuel Johnson)
- 『サイバネティックス』 ノーバート・ウィーナー(Norbert Wiener)
- 『詩という仕事について』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『大学教育について』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『お菓子とビール』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『ニコライの日記 (上)』 ニコライ(Nikolai)
- 『ニコライの日記 (中)』 ニコライ(Nikolai)
- 『ニコライの日記 (下)』 ニコライ(Nikolai)
- 『花』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『白楽天詩選 (上)』 白楽天(Po Chu-i)
- 『白楽天詩選 (下)』 白楽天(Po Chu-i)
- 『ワシントン・スクエア』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『シッダルタ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『パリ・コミューン (上)』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『パリ・コミューン (下)』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『父の死に寄せる詩(うた)』 ホルヘ・マンリーケ(Jorge Manrique)
- 『孫文革命文集』 孫文(Sun Yat-sen)
- 『アブサロム、アブサロム! (上)』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『アブサロム、アブサロム! (下)』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『聖ユルゲンにて・後見人カルステン -他1篇』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『密林の語り部』 マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『危機の二十年 -理想と現実』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『マーカイム/壜の子鬼 -他5篇』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『マゼラン最初の世界一周航海』
- 『ウェイクフィールドの牧師 -むだばなし』 オリヴァー・ゴールドスミス(Oliver Goldsmith)
- 『フランシス・ジャム詩集』 フランシス・ジャム(Francis Jammes)
- 『フランス・プロテスタントの反乱 カミザール戦争の記録』 ジャン・カヴァリエ(Jean Cavalier)
- 『流刑』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
- 『三人の乙女たち』 フランシス・ジャム(Francis Jammes)
- 『丘』 Colline ジャン・ジオノ(Jean Giono)
- 『祭の夜』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
- 『フィレンツェ史 (上)』 ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『フィレンツェ史 (下)』 ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『汚辱の世界史』 Historia universal de la infamia ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『子ども (上)』 L'enfant ジュール・ヴァレス(Jules Vallès)
- 『子ども (下)』 L'enfant ジュール・ヴァレス(Jules Vallès)
- 『ローマ諷刺詩集』 ペルシウス(Persius)&ユウェナーリス(Decimus Junius Juvenalis)
- 『ブロディーの報告書』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『遊戯の終わり』 フリオ・コルタサル(Julio Cortázar)
- 『秘密の武器』 フリオ・コルタサル(Julio Cortázar)
- 『牛乳屋テヴィエ』 ショレム・アレイヘム(Sholem Aleichem)
- 『通過儀礼』 ファン・ヘネップ(Arnold van Gennep)
- 『サラジーヌ -他三篇』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『指導と信従』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『やし酒飲み』 エイモス・チュツオーラ(Amos Tutuola)
- 『空と風と星と詩 -尹東柱詩集』 尹東柱(ユン ドンジュ)
- 『天体による永遠』 オーギュスト・ブランキ(Louis Auguste Blanqui)
- 『内乱 -パルサリア (上)』 ルーカーヌス(Lucan)
- 『内乱 -パルサリア (下)』 ルーカーヌス(Lucan)
- 『艶笑滑稽譚 第1輯 贖い能う罪他』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『艶笑滑稽譚 第2輯 明日なき恋の一夜他』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『艶笑滑稽譚 第3輯 結婚せし美しきイムペリア他』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『王権』 A・M・ホカート(Arthur Maurice Hocart)
- 『サラマンカの学生 他六篇』 ホセ・エスプロンセーダ(Jose de Espronceda)
- 『小説の森散策』 Six Walks in the Fictional Woods ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『愛されたもの』 イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh)
- 『かくれんぼ』 フョードル・ソログープ(Fyodor Sologub)
- 『経済表 改版』 フランソワ・ケネー(Francois Quesnay)
- 『聖なる酔っぱらいの伝説 他四篇』 ヨーゼフ・ロート(Joseph Roth)
- 『存在と時間1』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間2』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間3』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間4』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『タタール人の砂漠』 ディーノ・ブッツァーティ(Dino Buzzati)
- 『月下の一群 -訳詩集』 堀口大學
- 『孤独な娘』 ナサニエル・ウェスト(Nathanael West)
- 『バッカイ -バッコスに憑かれた女たち』 エウリーピデース(Euripides)
- 『七人の使者・神を見た犬 他十三篇』 ディーノ・ブッツァーティ(Dino Buzzati)
- 『珈琲店・恋人たち』 カルロ・ゴルドーニ(Carlo Goldoni)
- 『鯰絵 -民俗的想像力の世界』 コルネリウス・アウエハント(Cornelius Ouwehand)
- 『葡萄酒の色 -訳詩集』 吉田健一
- 『黄金の驢馬』 アープレーイユス(Apuleius Madaurensis)
- 『ユートピアだより』 ウイリアム・モリス(William Morris)
- 『ランボオ詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『インディアスの破壊についての簡潔な報告 改版』 ラス・カサスラス・カサス(Bp.of Chiapa, Bartolome de las Casas)
- 『夢のなかの夢』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『ジェイン・エア (上)』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『ジェイン・エア (下)』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『白孔雀 -訳詩集』 西條八十
- 『魔法の樽 -他十二篇』 バーナード・マラマッド(Bernard Malamud)
- 『ブレイク詩集』 ウィリアム・ブレイク(William Blake)
- 『白孔雀 -訳詩集』
- 『統辞構造論 -付『言語理論の論理構造』序論』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『アルゴールの城にて』 ジュリアン・グラック(Julien Graco)
- 『シルトの岸辺』 ジュリアン・グラック(Julien Graco)
- 『A・O・バルナブース全集 (上)』 ヴァレリー・ラルボー(Valery Larbaud)
- 『A・O・バルナブース全集 (下)』 ヴァレリー・ラルボー(Valery Larbaud)
- 『セビーリャの色事師と石の招客 -他一篇』 ティルソ・デ・モリーナ(Tirso de Molina)
- 『失われた足跡』 アレッホ・カルペンティエール(Alejo Carpentier)
- 『アンティゴネー』 ソポクレース(Sophocles)
- 『青白い炎』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『月と篝火』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
- 『贈与論 -他二篇』 マルセル・モース(Marcel Mauss)
- 『復活 (上)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『復活 (下)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『文学とは何か -現代批評理論への招待 (上)』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『文学とは何か -現代批評理論への招待 (下)』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『ラデツキー行進曲 (上)』 ヨーゼフ・ロート(Joseph Roth)
- 『ラデツキー行進曲 (下)』 ヨーゼフ・ロート(Joseph Roth)
- 『快楽について』 ロレンツォ・ヴァッラ(Lorenzo Valla)
- 『ジャンプ -他十一篇』 ナディン・ゴーディマ(Nadine Gordimer)
- 『ポリアーキー』 ロバート・A・ダール(Robert Alan Dahl)
- 『言語変化という問題 -共時態、通時態、歴史』 エウジェニオ・コセリウ(Eugenio Coseriu)
- 『マラルメ詩集』 ステファヌ・マラルメ(Stéphane Mallarmé)
- 『大いなる遺産 (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『大いなる遺産 (下)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『人生処方詩集』 エーリヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『スケッチ・ブック (上)』 ワシントン・アーヴィング(Washington Irving)
- 『スケッチ・ブック (下)』 ワシントン・アーヴィング(Washington Irving)
- 『テアイテトス 改版』 プラトン(Plato)
- 『冗談』 ミラン・クンデラ(Milan Kundera)
- 『ビヒモス』 トーマス・ホッブス(Thomas Hobbes)
- 『民主主義の本質と価値 -他一篇』 ハンス・ケルゼン(Hans Kelsen)
- 『映画とは何か (上)』 アンドレ・バザン(André Bazin)
- 『映画とは何か (下)』 アンドレ・バザン(André Bazin)
- 『楽しみと日々』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『D・G・ロセッティ作品集』 D・G・ロセッティ(Dante Gabriel Rossetti)
- 『マイケル・K』 J・M・クッツェー(J. M. Coetzee)
- 『第二のデモクラテス-戦争の正当原因についての対話』 セプールベダ(Juan Gines de Sepulveda)
- 『風と共に去りぬ1』 マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ2』 マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ3』 マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ4』 マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ5』 マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ6』 マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『巨匠とマルガリータ (上)』 ミハイル・ブルガーコフ(Mikhail Bulgakov)
- 『巨匠とマルガリータ (下)』 ミハイル・ブルガーコフ(Mikhail Bulgakov)
- 『エラスムス=トマス・モア往復書簡』 エラスムス(Desiderius Erasmus)&トマス・モア
- 『古代懐疑主義入門-判断保留の十の方式』 ジュリア・アナス(Julia Annas)&ジョナサン・バーンズ(Jonathan Barnes)
- 『現代議会主義の精神史的状況-他一篇』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『夜の讃歌・サイスの弟子たち-他一篇』 ノヴァーリス(Novalis)
- 『パンセ (上)』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『パンセ (中)』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『パンセ (下)』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『ヴィクトリア』 クヌート・ハムスン(Knut Hamsun)
- 『相対論の意味』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『薬草まじない』 エイモス・チュツオーラ(Amos Tutuola)
- 『物質と記憶』 アンリ・ベルクソン(Henri Bergson)
- 『水車小屋攻撃-他七篇』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ヘーゲルからニーチェへ-十九世紀思想における革命的断絶 (上)』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『ヘーゲルからニーチェへ-十九世紀思想における革命的断絶 (下)』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『恋愛論 (上)』 スタンダール(Stendhal)
- 『恋愛論 (下)』 スタンダール(Stendhal)
- 『三十歳』 インゲボルク・バッハマン(Ingeborg Bachmann)
- 『ブッダが説いたこと』 ワールポラ・ラーフラ(Walpola Rāhula)
- 『寒い夜』 巴金(Ba Jin)
- 『法の原理 -人間の本性と政治体』 トーマス・ホッブス(Thomas Hobbes)
- 『小説の技法』 ミラン・クンデラ(Milan Kundera)
- 『ノートル=ダム・ド・パリ (上)』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『ノートル=ダム・ド・パリ (下)』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『キーツ詩集』 ジョン・キーツ(John Keats)
- 『言語起源論 -旋律と音楽的模倣について』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『キリストはエボリで止まった』 カルロ・レーヴィ(Carlo Levi)
- 『ティラン・ロ・ブラン1』 ジュアノット・マルトゥレイ(Joanot Martorell)&マルティ・ジュアン・ダ・ガルバ(Martí Joan de Galba)
- 『ティラン・ロ・ブラン2』 ジュアノット・マルトゥレイ(Joanot Martorell)&マルティ・ジュアン・ダ・ガルバ(Martí Joan de Galba)
- 『ティラン・ロ・ブラン3』 ジュアノット・マルトゥレイ(Joanot Martorell)&マルティ・ジュアン・ダ・ガルバ(Martí Joan de Galba)
- 『ティラン・ロ・ブラン4』 ジュアノット・マルトゥレイ(Joanot Martorell)&マルティ・ジュアン・ダ・ガルバ(Martí Joan de Galba)
- 『八月の光 (上)』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『八月の光 (下)』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『ニーチェみずからの時代と闘う者』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『船出 (上)』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『船出 (下)』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『アレフ』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『統辞理論の諸相 -方法論序説』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『重力と恩寵』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『バウドリーノ (上)』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『バウドリーノ (下)』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『春のめざめ』 フランク・ヴェデキント(Frank Wedekind)
- 『まっぷたつの子爵』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『荒涼館1』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『荒涼館2』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『荒涼館3』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『荒涼館4』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『星の王子さま』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『クァジーモド全詩集』 サルヴァトーレ・クァジーモド(Salvatore Quasimodo)
- 『ヨーロッパの昔話 -その形と本質』 マックス・リュティ(Max Luthi)
- 『プレヴェール詩集』 ジャック・プレヴェール(Jacques Prevert)
- 『ヨーロッパの言語』 アントワーヌ・メイエ(Antoine Meillet)
- 『語るボルヘス -書物・不死性・時間ほか』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『ブータンの瘋狂聖 -ドゥクパ・クンレー伝』 editor:ゲンデュン・リンチェン(Brag-phug Dge-bśes Dge-ʼdun-rin-chen)
- 『後期資本主義における正統化の問題』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『世界イディッシュ短篇選』 editor:西成彦
- 『娘たちの空返事 -他一篇』 レンドロ・モラティン(Leandro Fernandez de Moratin)
- 『ウンガレッティ全詩集』 G・ウンガレッティ(Giuseppe Ungaretti)
- 『燃える平原』 フアン・ルルフォ(Juan Rulfo)
- 『寛容についての手紙』 ジョン・ロック(John Locke)
- 『第七の十字架 (上)』 アンナ・ゼーガース(Anna Seghers)
- 『第七の十字架 (下)』 アンナ・ゼーガース(Anna Seghers)
- 『ラ・カテドラルでの対話 (上)』 マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『ラ・カテドラルでの対話 (下)』 マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『魔法の庭・空を見上げる部族 -他十四篇』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『モナドロジー -他二篇』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『ミゲル・ストリート』 V・S・ナイポール
- 『独裁と民主政治の社会的起源 -近代世界形成過程における領主と農民 (上)』 バリントン・ムーア
- 『独裁と民主政治の社会的起源 -近代世界形成過程における領主と農民 (下)』 バリントン・ムーア
- 『クオーレ』 デ・アミーチス
- 『ユグルタ戦争 カティリーナの陰謀』 サルスティウス
- 『ダイヤモンド広場』 マルセー・ルドゥレダ
- 『ドリアン・グレイの肖像』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『わたしたちの心』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『キリスト教の合理性』 ジョン・ロック
- 『とんがりモミの木の郷 -他五篇』 セアラ・オーン・ジュエット
- 『サラムボー (上)』 フローベール
- 『サラムボー (下)』 フローベール
- 『アルテミオ・クルスの死』 フエンテス
- 『自然宗教をめぐる対話』 ヒューム
- 『自由論』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『火の娘たち』 ネルヴァル
Update:2023