岩波書店(Iwanami Shoten)/単行本(Hard Cover) 1948-2000年
- 『科学の体系 -科学的な思考と労作への道』 ウィルヘルム・オストワルト
- 『テァイテトス』 プラトン(Plato)
- 『建築芸術論』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『饗宴 プラトン対話篇』 プラトン(Plato)
- 『アラン芸術論集』 アラン(Alain)
- 『芸術論集』 アラン(Alain)
- 『血液循環の原理』 ハアヴエイ
- 『ベーコン随筆集』
- 『資本制生産に先行する諸形態』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『数学に関する遺稿』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『アメリカ合衆国史1』 チャールズ・A・ビーアド(Charles Austin Beard)&メアリー・R・ビーアド(Mary Ritter Beard)
- 『TVA -民主主義は進展する』 D・E・リリエンソール(David Eli Lilienthal)
- 『アシジの聖フランシスコ巡礼の書』 Der heilige Franz von Assisi 1182-1226 イエンス・ヨハンネス・ヨルゲンセン(Johannes Jorgensen)
- 『日本 -タウトの日記1』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『日本 -タウトの日記2』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『日本 -タウトの日記3』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『日本 -タウトの日記4』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『日本 -タウトの日記5』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『経済学史』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『微分幾何学の基礎』 オスワルド・ヴェブレン(Oswald Veblen)&J・H・C・ホワイトヘッド(John Henry Constantine Whitehead)
- 『黄金寳壷 -近世童話』 エー・テー・アー・ホフマン
- 『推計学によるデータのまとめ方 -新しい最小二乗法 再版』 W・E・デミング
- 『戦時戦後の日本経済 (上)』 J・B・コーヘン
- 『戦時戦後の日本経済 (下)』 J・B・コーヘン
- 『ソ聯農業の社会化 -集団農場国営農場の実相』 ラデヂンスキー
- 『美術史の基礎概念 -近世美術に於ける様式発展の問題 再版』 ヴェルフリン
- 『経済発展の理論』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『古代中世科学文化史1 -ホメロスからオマル・ハイヤムまで』 G・サートン
- 『古代中世科学文化史2 -第一二世紀』 G・サートン
- 『古代中世科学文化史3 -第一三世紀』 G・サートン
- 『古代中世科学文化史4 -第一四世紀の前半』 G・サートン
- 『日本の財閥 第1巻』 ペヴズネル
- 『人間の権利』 editor:ユネスコ
- 『文学の近代的研究 -文学の理論及び解釈の序論』 R・G・モウルトン
- 『われらの太陽』 D・H・メンゼル
- 『一般化学 (上)』 ライナス・ポーリング(Linus Carl Pauling)
- 『一般化学 (下)』 ライナス・ポーリング(Linus Carl Pauling)
- 『健康という幻想』 ルネ・デュボス(Rene Jules Dubos)
- 『権利能力論』 イーガン・エールリッヒ(Eugen Ehrlich)
- 『人類遺伝学』 カート・スターン
- 『細菌細胞 -細菌の生物学』 R・J・デュボス
- 『科学の言葉=数 -数学者でない教養ある人々のための批判的概観』 トビヤス・ダンツィク
- 『天才の心理学』 エルンスト・クレッチュマー(Ernst Kretschmer)
- 『インドの発見 (上)』 ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『インドの発見 (下)』 ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『結晶学概論』 W・L・ブラッグ(Sir William Lawrence Bragg)
- 『精神病理学総論1』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『精神病理学総論2』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『精神病理学総論3』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『フィンランド叙情詩 カレワラ (上)』
- 『フィンランド叙情詩 カレワラ (中)』
- 『フィンランド叙情詩 カレワラ (下)』
- 『中国古代の思想家たち (上)』 十批判書 郭沫若(Guo Moruo)
- 『中国古代の思想家たち (下)』 十批判書 郭沫若(Guo Moruo)
- 『ある歴史家の生い立ち -古史弁自序』 顧頡剛
- 『現代アジアの展望』 editor:L・K・ロジンガー
- 『宗教的信念 -かたくななる人のために』 A・F・ブライアンド
- 『超函数の理論』 (Laurent Schwartz)
- 『ちびくろさんぼ』 ヘレン・バンナーマン(Helen Bannerman) (岩波の子どもの本)
- 『みんなの世界』 マンロー・リーフ(Munro Leaf) (岩波の子どもの本)
- 『ひとまねこざる』 H・A・レイ(H. A. Rey) (岩波の子どもの本)
- 『スザンナのお人形・ビロードうさぎ』 マージェリー・W・ビアンコ(Margery Williams Bianco) (岩波の子どもの本)
- 『山のクリスマス』 ルドウィッヒ・ベーメルマンス(Ludwig Bemelmans) (岩波の子どもの本)
- 『言語 -その本質・発達及び起原』 Language オットー・イェスペルセン(Otto Jespersen)
- 『社会経済史原論 (上)』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『社会経済史原論 (下)』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『量子力学』 P・A・M・ディラック(Paul Adrien Maurice Dirac)
- 『動的生化学』 アーネスト・ボールドウィン(Ernest Baldwin)
- 『ドルの打ち建てた世界 (上)』 ガンサー・スタイン(Guenther Stein)
- 『ドルの打ち建てた世界 (下)』 ガンサー・スタイン(Guenther Stein)
- 『アメリカ合衆国史1』 チャールズ・A・ビーアド(Charles Austin Beard)&メアリー・R・ビーアド(Mary Ritter Beard)
- 『アメリカ合衆国史2』 チャールズ・A・ビーアド(Charles Austin Beard)&メアリー・R・ビーアド(Mary Ritter Beard)
- 『一般社会経済史要論 (上)』 M・ウェーバー
- 『一般社会経済史要論 (下)』 M・ウェーバー
- 『化学結合論』 クールソン
- 『ギリシャ古代社会研究 -先史時代のエーゲ海 (上)』 ジョージ・トムソン
- 『ギリシャ古代社会研究 -先史時代のエーゲ海 (下)』 ジョージ・トムソン
- 『結核の病理発生論 (上)』 リッチ
- 『結核の病理発生論 (下)』 リッチ
- 『電磁波論』 シェルクノフ
- 『法の任務』 R・パウンド
- 『モスクワゆき旅券』 ミシェル・ゴルデー
- 『金のニワトリ』 エレーン・ポガニー(Elaine Cox Pogany) (岩波の子どもの本)
- 『まいごのふたご』 アイネス・ホーガン(Inez Hogan) (岩波の子どもの本)
- 『どうぶつのこどもたち』 サミュエル・マルシャーク(Samuil Marshak) (岩波の子どもの本)
- 『はなのすきなうし』 マンロー・リーフ(Munro Leaf) (岩波の子どもの本)
- 『海のおばけオーリー』 マリー・ホール・エッツ(Marie Hall Ets) (岩波の子どもの本)
- 『ちいさいおうち』 The Little House バージニア・リー・バートン(Virginia Lee Burton) (岩波の子どもの本)
- 『こねこのぴっち』 ハンス・フィッシャー(Hans Fischer) (岩波の子どもの本)
- 『アルプスのきょうだい』 ゼリーナ・ヘンツ(Selina Chönz) (岩波の子どもの本)
- 『もりのおばあさん』 The Story of Mrs.Tobbs ヒュー・ロフテイング(Hugh Lofting) (岩波の子どもの本)
- 『百まいのきもの』 The Hundred Dresses エレナー・エスティス(Eleanor Estes) (岩波の子どもの本)
- 『九月姫とウグイス』 Princess September and the Nightingale W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham) (岩波の子どもの本)
- 『動物会議』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner) (岩波の子どもの本)
- 『数学のおもしろさ』 W・W・ソーヤー(Walter Warwick Sawyer)
- 『植物の生理』 ジェイムズ・F・ボナー(James Frederick Bonner)&アーサー・W・ゴールストン(Arthur William Galston)
- 『レーニンとロシヤ革命』 クリストファ・ヒル(Christopher Hill)
- 『経済分析の歴史01』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『経済分析の歴史02』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『経済分析の歴史03』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『経済分析の歴史04』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『経済分析の歴史05』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『経済分析の歴史06』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『経済分析の歴史07』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『バッハ (上)』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『バッハ (下)』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『科学の歴史 -科学思想の主なる流れ (上)』 S・メイスン
- 『科学の歴史 -科学思想の主なる流れ (下)』 S・メイスン
- 『回路網と饋還の理論』 H・W・ボーデ
- 『古代文化の光 -ヘブライ=クリスト宗教の考古学的背景』 ジャック・フィネガン
- 『第一列』 S・ヘルムリーン(Stephan Hermlin) (現代の文学)
- 『羅針盤のない旅行者』 クロード・モルガン(Claude Morgan) (現代の文学)
- 『ロシヤの森 (上)』 レオニード・レオーノフ(Leonid Leonov) (現代の文学)
- 『ロシヤの森 (下)』 レオニード・レオーノフ(Leonid Leonov) (現代の文学)
- 『道づれ』 ヴェーラ・パノーヴァ(Vera Fedorovna Panova) (現代の文学)
- 『ある教授』 レックス・ウォナー(Rex Warner) (現代の文学)
- 『国境のふたり』 フリードリヒ・ヴォルフ(Friedrich Wolf) (現代の文学)
- 『黒河』 ピエール・クールタード(Pierre Courtade) (現代の文学)
- 『第九の波 (上)』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg) (現代の文学)
- 『第九の波 (下)』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg) (現代の文学)
- 『大理石の断崖の上で』 エルンスト・ユンガー(Ernst Junger) (現代の文学)
- 『けものたち・死者の時』 ピエール・ガスカール(Pierre Gascar) (現代の文学)
- 『偉大なる道 -朱徳の生涯とその時代 (上)』 アグネス・スメドレー(Agnes Smedley) (時代の窓)
- 『偉大なる道 -朱徳の生涯とその時代 (下)』 アグネス・スメドレー(Agnes Smedley) (時代の窓)
- 『近代経済学の生誕』 F・ベーレンス(Fritz Behrens) (時代の窓)
- 『新聞と大衆』 K・マーティン(Kingsley Martin) (時代の窓)
- 『政府と人民』 R・H・S・クロスマン(R. H. S. Crossman) (時代の窓)
- 『戦争経済と恐慌』 H・リューマー(Hyman Lumer) (時代の窓)
- 『チェーホフ -その生涯と作品』 エルザ・トリオレ(Elsa Triolet) (時代の窓)
- 『バルザックとフランス・リアリズム』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács) (時代の窓)
- 『平和的共存』 A・ロスシユタイン(Andrew Rothstein) (時代の窓)
- 『ホワイト・カラーの犯罪』 E・H・サザーランド(Edwin Hardin Sutherland) (時代の窓)
- 『生命の起源と生化学』 アレクサンドル・I・オパーリン(Aleksandr Ivanovich Oparin)
- 『現代史 -未来への道標 (上)』 シグマンド・ノイマン(Sigmund Neumann)
- 『現代史 -未来への道標 (下)』 シグマンド・ノイマン(Sigmund Neumann)
- 『技術の歴史』 R・J・フォーブス(Robert James Forbes)
- 『歴史のための弁明 -歴史家の仕事』 Apologie pour l'histoire ou metier d'historien マルク・ブロック(Marc Bloch)
- 『社会学』 W・J・H・シュプロット
- 『科学と産業 -19世紀における』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『飛行の理論』 T・フォン=カルマン(Theodore Von Karman)
- 『偉大なる会話』 R・M・ハッチンス(Robert Maynard Hutchins)
- 『帝国主義と社会階級』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『ギリシア・ロマの彫刻』 フルトヴェングレル&ウルリヒス
- 『実験免疫化学』 カバット&マイヤー
- 『世界のことば -その構造と進化』 M・コエン
- 『長崎オランダ商館の日記 第1輯』 editor:オランダ東インド会社長崎商館
- 『長崎オランダ商館の日記 第2輯』 editor:オランダ東インド会社長崎商館
- 『長崎オランダ商館の日記 第3輯』 editor:オランダ東インド会社長崎商館
- 『現代のインド』 R・パーム・ダット(Rajani Palme Dutt) (時代の窓)
- 『声なき蜂起』 ギュンター・ヴァイゼンボルン(Gunther Weisenborn) (時代の窓)
- 『今日のアメリカ』 ヘレン・ニアリング(Helen Nearing)&スコット・ニアリング(Scott Nearing) (時代の窓)
- 『言語道断!』 クロード・モルガン(Claude Morgan) (現代の文学)
- 『大いなる流れの中に』 ルドルフ・クレーマー=バドーニ(Rudolf Kramer-Badoni) (現代の文学)
- 『魯迅選集01』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅選集02』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅選集03』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅選集04』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅選集05』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅選集06』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅選集07』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅選集08』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅選集09』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅選集10』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅選集11』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅選集12』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅選集 別巻』 魯迅(Lu Xun)
- 『ぞうさんばばーる』 ジャン・ド・ブリュノフ(Jean de Brunhoff) (岩波の子どもの本)
- 『じてんしゃにのるひとまねこざる』 H・A・レイ(H. A. Rey) (岩波の子どもの本)
- 『まりーちゃんとひつじ』 フランソアーズ(Françoise) (岩波の子どもの本)
- 『伽藍が白かったとき』 Quand les cathedrales etaient blanches ル・コルビュジエ(Le Corbusier)
- 『芸術論 (上)』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『芸術論 (下)』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『サイバネティックス -動物と機械における制御と通信』 ノーバート・ウィーナー(Norbert Wiener)
- 『連続群論 (上)』 レフ・S・ポントリャーギン(Lev Semenovich Pontriagin)
- 『連続群論 (下)』 レフ・S・ポントリャーギン(Lev Semenovich Pontriagin)
- 『行動の機構』 D・O・ヘッブ(Donald O. Hebb)
- 『パーソナリティの力学説』 クルト・レヴィン(Kurt Lewin)
- 『統計物理学 (上)』 Статистическая физика レフ・D・ランダウ(Lev Davidovich Landau)&E・M・リフシッツ(Evgenii Mikhailovich Lifshits)
- 『統計物理学 (下)』 Статистическая физика レフ・D・ランダウ(Lev Davidovich Landau)&E・M・リフシッツ(Evgenii Mikhailovich Lifshits)
- 『性格学の基礎』 ルートヴィッヒ・クラーゲス(Ludwig Klages)
- 『プラトン著作集 第1巻 パイドロス』 プラトン(Plato)
- 『プラトン著作集 第2巻 ゴルギアス』 プラトン(Plato)
- 『一般化学 増訂 (上)』 ライナス・ポーリング(Linus Carl Pauling)
- 『一般化学 増訂 (下)』 ライナス・ポーリング(Linus Carl Pauling)
- 『放射線生物物理学 -放射線の生細胞への作用』 D・E・リー
- 『強制収容所における人間行動』 E・A・コーエン(Elie Aron Cohen) (時代の窓)
- 『石油帝国』 ハーヴェイ・オーコンナー(Harvey O'Connor) (時代の窓)
- 『文法の原理』 オットー・イェスペルセン(Otto Jespersen)
- 『放射線の恐ろしさ』 ラルフ・E・ラップ(Ralph Eugene Lapp)&ジャック・シューバート(Jack Schubert)
- 『地球上の生命の起原』 アレクサンドル・I・オパーリン(Aleksandr Ivanovich Oparin)
- 『日本の兵士と農民』 E・H・ノーマン(E. Herbert Norman)
- 『線型計画と経済分析』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)/ロバート・ドーフマン(Robert Dorfman)/ロバート・M・ソロー(Robert M. Solow)
- 『文化の科学的理論』 B・マリノウスキー(Bronislaw Malinowski)
- 『相対論の意味』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『劇作とシナリオ創作 -その理論と方法』 J・H・ロースン
- 『最初の哲学者たち』 ジョージ・トムソン
- 『歴史のあけぼの』 G・チャイルド
- 『中国通史 第1編 (上)』 范文瀾
- 『知識・信仰・懐疑』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『愛について エロスとアガペ』 ドニ・ド・ルージュモン(Denis de Rougemont)
- 『数学と自然科学の哲学』 ヘルマン・ヴァイル(Hermann Weyl)
- 『戦争のない世界 (上)』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『戦争のない世界 (下)』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『人間の生物学 -行動と思考の生理的基礎』 ポール・ショシャール(Paul Chauchard)
- 『生きている脳』 W・G・ウォルター
- 『画廊』 J・H・バーンズ
- 『私的企業と社会的費用 -現代資本主義における公害の問題』 K・W・カップ
- 『製鋼法』 ポヤルコフ
- 『地質学の基礎』 ブブノフ
- 『統計遺伝学 -連続変異の研究』 マザー
- 『ろけっとこざる』 H・A・レイ(H. A. Rey) (岩波の子どもの本)
- 『ゆたかな社会』 The Affluent Society J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『からすが池の魔女』 The Witch of Blackbird Pond エリザベス・ジョージ・スピア(Elizabeth George Speare)
- 『警察・検察と人権 -イギリスの刑事訴追』 パトリック・デヴリン
- 『言語 -現代における綜合的考察』 ホワットモー
- 『精神薬理学 -精神医学と薬理学の関係について』 A・ウィクラー
- 『電子管回路 (上)』 S・シリー
- 『電子管回路 (下)』 S・シリー
- 『寓話』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『科学は未来をひらく』 J・G・クラウザー(James Gerald Crowther)
- 『発見への道』 ラルフ・E・ラップ(Ralph Eugene Lapp)
- 『自由の季節』 The Liberal Hour J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『論理学の方法』 ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン(Willard van Orman Quine)
- 『理性と革命 -ヘーゲルと社会理論の興隆』 ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse)
- 『科学者・技術者のための数学入門』 ヤ・ベ・ゼリドーウィチ
- 『孔子 -その人とその伝説』 H・G・クリール
- 『古代文化の光 -ユダヤ教とクリスト教の考古学的背景 増補版』 ジャック・フィネガン
- 『生物学の発展と微生物』 クリューヴァー&ヴァン・ニール
- 『生命 -その本質、起源、発展』 アレクサンドル・I・オパーリン(Aleksandr Ivanovich Oparin)
- 『文化と宗教 -ティリッヒ博士講演集』 パウル・ティリッヒ(Paul Tillich)
- 『道の文化史 -一つの交響曲』 ヘルマン・シュライバー(Hermann Schreiber)
- 『類人猿の智慧試験』 Intelligenzprufungen an Menschenaffen W・ケーラー(Wolfgang Kohler)
- 『カント -存在論および科学論』 ゴットフリート・マルティン(Gottfried Martin)
- 『函数解析の基礎』 コルモゴロフ&フォーミン
- 『健康と人類』 S・レフ&V・レフ
- 『古代オリエント文明の誕生』 H・フランクフォート
- 『資本主義の将来』 R・フォセール
- 『統計的方法と科学的推論』 R・A・フィッシャー
- 『都市の日本人』 R・P・ドーア
- 『文芸批評論』 T・S・エリオット
- 『チュルゴ経済学著作集』 (一橋大学経済研究叢書12)
- 『クマのプーさん・プー横丁にたった家』 A・A・ミルン
- 『長い長いお医者さんの話 -チャペック童話集』 カレル・チャペック(Karel Čapek) (愛蔵版)
- 『人間の勝利を求めて -外交政策における虚構と現実』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『新しい左翼 -政治的無関心からの脱出』 エドワード・P・トムスン(Edward Palmer Thompson)
- 『ウイルス -生命の本質について』 ウェンデル・スタンレー(Wendell Meredith Stanley)&エヴァン・G・ヴァレンス(Evans G. Valens)
- 『変るソ連 -フルシチョフが出てから』 アレグザンダー・ワース(Alexander Werth)
- 『免疫理論 -クローン選択説』 The Clonal Selection Theory of Acquired Immunity F・M・バーネット(Frank Macfarlane Burnet)
- 『細菌の性と遺伝』 フランソワ・ジャコブ(Francois Jacob)&E・L・ウォルマン(Elie L. Wollman)
- 『教育の過程』 The Process of Education ジェローム・ブルーナー(Jerome Seymour Bruner)
- 『アメリカにおける富と権力 -社会階層と所得分布の研究』 G・コルコ
- 『化学反応論 (上)』 セミョーノフ
- 『化学反応論 (下)』 セミョーノフ
- 『軍備競争 -世界軍縮のプログラム』 ノエル・ベーカー
- 『昆虫生化学』 D・ギルモア
- 『社会学批判 -社会学の基本問題としての自由と平等』 S・ランツフート
- 『創造性の開発』 ヴァン・ファンジェ
- 『動物の運動 -王立科学研究所1951年クリスマス講義』 ジェームズ・グレー
- 『理論物理学入門 (上)』 スレーター&フランク
- 『理論物理学入門 (上)』 スレーター&フランク
- 『ローマ帝国衰亡史』 ウォールバンク
- 『化学結合論 -第2版』 クールソン
- 『植物の窒素代謝』 ウェブスター (現代科学選書)
- 『たのしい川べ ヒキガエルの冒険』 The Wind in the Willows ケネス・グレアム(Kenneth Grahame)
- 『シロクマ号となぞの鳥』 アーサー・ランサム(Arthur Ransome)
- 『カラスだんなのおよめとり』 チャールズ・ギラム
- 『りこうなおきさき』 モーゼス・ガスター(Moses Gaster) (岩波おはなしの本)
- 『トンボソのおひめさま』 モーリス・バーボー(Marius Barbeau)&マイケル・ホーンヤンスキー(Michael Hornyansky) (岩波おはなしの本)
- 『かぎのない箱』 ジェイムズ・C・ボウマン(James Cloyd Bowman)&マージェリイ・ビアンコ(Margery Williams Bianco) (岩波おはなしの本)
- 『山の上の火』 ハロルド・クーランダー(Harold Courlander)&ウルフ・レスロー(Wolf Leslau) (岩波おはなしの本)
- 『カラスだんなのおよめとり』 チャールズ・ギラム(Charles Edward Gillham) (岩波おはなしの本)
- 『産業革命期の科学者たち』 J・G・クラウザー(James Gerald Crowther)
- 『悪魔の辞典』 The Devil's Dictionary アンブローズ・ビアス(Ambrose Bierce)
- 『アメリカ合衆国史』 チャールズ・A・ビーアド(Charles Austin Beard)&メアリー・R・ビーアド(Mary Ritter Beard)
- 『人間の哲学 -マルクス主義と実存主義』 アダム・シャフ(Adam Schaff)
- 『「倫理論集」の話』 プルターク(Plutarchus)
- 『サーカスの小びと』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『とびらをあけるメアリー・ポピンズ』 P・L・トラヴァース(P. L. Travers)
- 『オオカミに冬なし グリーンランドとアラスカとのあわい、ある不安な生活の物語』 クルト・リュートゲン(Kurt Lutgen)
- 『せいめいのれきし』 バージニア・リー・バートン(Virginia Lee Burton)
- 『児童文学論』 リリアン・H・スミス(Lillian Helena Smith)
- 『ウイルスの狩人』 G・ウィリアムズ
- 『科学と政治』 Q・ホッグ
- 『植物実験生態学 -気候と土壌』 ルンデゴルド
- 『生命の本質』 C・H・ウォディントン
- 『世界経済論』 J・R・ヒックス
- 『脳生理学の基礎 -高次神経活動の生理学』 A・B・コーガン
- 『三つの戦術 -革命論の思想的背景』 S・ムーア
- 『理論物理学』 カンパニエーツ
- 『禍いなるかな、法律家よ!』 フレッド・ローデル
- 『ポルコさまちえばなし スペインのたのしいお話』 ロバート・ディヴィス(Robert Davis) (岩波おはなしの本)
- 『白いりゅう黒いりゅう 中国のたのしいお話』 editor:賈芝(カ シ)/孫剣冰(ソン ケンビョウ) (岩波おはなしの本)
- 『天からふってきたお金』 アリス・ケルジー(Alice Geer Kelsey) (岩波おはなしの本)
- 『ものいうなべ デンマークのたのしいお話』 メリー・C・ハッチ(Mary Cottam Hatch) (岩波おはなしの本)
- 『まほうの馬 ロシアのたのしいお話』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)/M・ブラートフ(M. Bulatov) (岩波おはなしの本)
- 『アメリカ外交の基本問題』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 『経済成長と経済計画』 モーリス・ドッブ(Maurice Herbert Dobb)
- 『現代の数学1』 トーマス・L・サーティー(Thomas L. Saaty)
- 『現代の数学2』 トーマス・L・サーティー(Thomas L. Saaty)
- 『現代の数学3』 トーマス・L・サーティー(Thomas L. Saaty)
- 『マルクス主義の倫理学的基礎』 ユージン・カメンカ(Eugene Kamenka)
- 『芸術と狂気』 エトガー・ヴィント(Edgar Wind)
- 『中国は抵抗する -八路軍従軍記』 アグネス・スメドレー(Agnes Smedley)
- 『ホビットの冒険』 The Hobbit J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『公園のメアリー・ポピンズ』 P・L・トラヴァース(P. L. Travers)
- 『ちいさいおうち』 The Little House バージニア・リー・バートン(Virginia Lee Burton)
- 『インシュリン物語 -糖尿病との闘いの歴史』 G・A・レンシャル/G・ヘテニー/W・R・フィーズビー
- 『エリートと社会』 T・B・ボットモア
- 『くすりと人間』 H・バーン
- 『経済思想史 (上)』 エミール・ジャム
- 『経済思想史 (下)』 エミール・ジャム
- 『現代ベクトル解析 -ベクトル解析から調和積分へ』 H・K・ニッカーソン/D・C.スペンサー/N・E・スティーンロッド
- 『日本の農地改革』 R・P・ドーア
- 『複素函数論』 H・カルタン
- 『青矢号のぼうけん』 ジャンニ・ロダーリ(Gianni Rodari) (岩波おはなしの本)
- 『ぼくらは船長』 ボーフミル・ジーハ(Bohumil Riha) (岩波おはなしの本)
- 『みどりのゆび』 Tistou les pouces verts モーリス・ドリュオン(Maurice Druon) (岩波おはなしの本)
- 『星のひとみ』 サカリアス・トペリウス(Zacharias Topelius) (岩波おはなしの本)
- 『ゆかいなホーマー君』 Homer Price ロバート・マックロスキー(Robert McCloskey) (岩波おはなしの本)
- 『ぼくらは船長』 ボーフミル・ジーハ(Bohumil Riha) (岩波ものがたりの本)
- 『大雪』 Der grosse Schnee ゼリーナ・ヘンツ(Selina Chönz) (大型絵本)
- 『チャップリン その映画とその時代』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『モンゴル -遊牧民と人民委員』 オーエン・ラティモア(Owen Lattimore)
- 『日本の家屋と生活』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『科学・倫理・政治 -動乱に生きた一科学者の省察』 アルバート・セント=ジェルジ(Albert Szent-Gyorgyi)
- 『経済学の考え方』 ジョーン・ロビンソン(Joan Robinson)
- 『経済学 -入門的分析 (上)』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『経済学 -入門的分析 (下)』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『戦後の経済成長』 サイモン・クズネッツ(Simon Smith Kuznets)
- 『ナルニア国物語 ライオンと魔女』 The Lion, The Witch and the Wardrobe C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ナルニア国物語 カスピアン王子のつのぶえ』 Prince Caspian C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ナルニア国物語 朝びらき丸東の海へ』 The Voyage of the Dawn Treader C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ナルニア国物語 銀のいす』 The Silver Chair C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ナルニア国物語 馬と少年』 The Horse and His Boy C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ナルニア国物語 魔術師のおい』 The Magician's Nephew C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ナルニア国物語 さいごの戦い』 The Last Battle C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『とぶ船』 The Ship that Flew ヒルダ・ルイス(Hilra Lewis)
- 『魔法の品売ります』 Umnye Veshichi サムイル・マルシャーク(Samuil Marshak)
- 『いばら姫』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (グリム童話選1)
- 『鉄のハンス』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (グリム童話選2)
- 『インド古代史』 コーサンビー
- 『計算の理論』 M・デーヴィス (現代科学選書)
- 『研究回顧 -高分子化学への道』 スタウディンガー
- 『現代国際政治史 -冷たい戦いとその起源1』 D・F・フレミング
- 『現代国際政治史 -冷たい戦いとその起源2』 D・F・フレミング
- 『現代国際政治史 -冷たい戦いとその起源3』 D・F・フレミング
- 『現代国際政治史 -冷たい戦いとその起源4』 D・F・フレミング
- 『現代の景気変動 -拡張と後退』 J・マルシャル
- 『細胞の遺伝』 R・セガー&F・J・ライアン
- 『資本主義経済学の諸問題』 エヴゲニー・ヴァルガ
- 『磁気共鳴の原理』 スリクター
- 『世界の工場 -イギリス経済史1820-1880』 J・D・チェンバーズ
- 『ハンニバルの象つかい』 ハンス・バウマン
- 『物理数学の方法』 L・シュワルツ
- 『歴史哲学と価値の問題』 アルフレッド・スターン
- 『児童心理学』 マッセン (現代心理学入門1)
- 『テストと測定』 タイラー (現代心理学入門2)
- 『動機と情緒』 マレー (現代心理学入門3)
- 『個性と適応』 ラザラス (現代心理学入門4)
- 『臨床心理学』 ロッター (現代心理学入門5)
- 『感覚心理学』 ミュラー (現代心理学入門6)
- 『知覚』 ホッホバーグ (現代心理学入門7)
- 『学習』 メドニック (現代心理学入門8)
- 『社会心理学』 W・W・ランバート&W・E・ランバード (現代心理学入門9)
- 『組織心理学』 シェイン (現代心理学入門10)
- 『ひとまねこざるときいろいぼうし』 Curious George H・A・レイ(H. A. Rey) (岩波の子どもの本)
- 『たこをあげるひとまねこざる』 マーガレット・レイ(Margret Rey) (岩波の子どもの本)
- 『パリ・コミューン (上)』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『パリ・コミューン (下)』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『ファインマン物理学1 -力学』 The Feynman Lectures on Physics R・P・ファインマン(R. P. Feynman)/ロバート・レイトン(Robert B. Leighton)/マシュー・サンズ(Matthew L. Sands)
- 『ファインマン物理学2 -光、熱、波動』 The Feynman Lectures on Physics R・P・ファインマン(R. P. Feynman)/ロバート・レイトン(Robert B. Leighton)/マシュー・サンズ(Matthew L. Sands)
- 『ファインマン物理学3 -電磁気学』 The Feynman Lectures on Physics II R・P・ファインマン(R. P. Feynman)/ロバート・レイトン(Robert B. Leighton)/マシュー・サンズ(Matthew L. Sands)
- 『ファインマン物理学4 -電磁波と物性』 The Feynman Lectures on Physics II R・P・ファインマン(R. P. Feynman)/ロバート・レイトン(Robert B. Leighton)/マシュー・サンズ(Matthew L. Sands)
- 『ファインマン物理学5 -量子力学』 The Feynman Lectures on Physics III R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『モンゴルの歴史と文化』 ワルター・ハイシッヒ(Walter Heissig)
- 『独占資本 -アメリカの経済・社会秩序にかんする試論』 ポール・バラン(Paul A. Baran)&ポール・M・スウィージー(Paul Marlor Sweezy)
- 『自己免疫病』 イアン・R・マッケイ(Ian R. Mackay)&F・M・バーネット(Frank Macfarlane Burnet)
- 『独裁者 -紀元前600年以降の圧政の原因と形態』 G・W・F・ハルガルテン(George Wolfgang Felix Hallgarten)
- 『資本論1』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論2』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論3』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論4』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『トムは真夜中の庭で』 Tom's Midnifht Garden フィリッパ・ピアス(Philippa Pearce)
- 『コウノトリと六人の子どもたち』 マインダート・ディ=ヤング(Meindert De Jong)
- 『ジャックと豆のつる -イギリス民話選』 ジョーゼフ・ジェイコブズ(Joseph Jacobs)
- 『アンデルセン童話選1』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話選2』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『宇宙空間をめざして V2号物語』 W・ドルンベルガー
- 『映画芸術論』 J・H・ロースン
- 『材料科学入門1』 editor:ジョン・ウルフ(John Wulff)1903-
- 『材料科学入門2』 editor:ジョン・ウルフ(John Wulff)
- 『材料科学入門3』 editor:ジョン・ウルフ(John Wulff)
- 『材料科学入門4』 editor:ジョン・ウルフ(John Wulff)
- 『社会人類学』 ゴドフリー・リーンハート
- 『聖書年代学』 ジャック・フィネガン
- 『発生 -そのメカニズム』 J・D・イバート (現代科学選書)
- 『微分形式の理論 -およびその物理科学への応用』 H・フランダース
- 『物理の世界 -自然法則の探究』 R・E・パイエルス
- 『結び目理論入門』 R・H・クロウェル&R・H・フォックス (現代科学選書)
- 『有機化学概説 (上)』 T・A・ガイスマン
- 『有機化学概説 (下)』 T・A・ガイスマン
- 『人形の家』 The Dolls' House ルーマー・ゴッデン(Rumer Godden) (岩波おはなしの本)
- 『すばらしいフェルディナンド』 ルドウィク・J・ケルン(Ludwik Jerzy Kern) (岩波おはなしの本)
- 『黒ねこミケシュのぼうけん』 ヨゼフ・ラダ(Josef Lada) (岩波おはなしの本)
- 『ワシとハト』 ジェームズ・クリュス(James Kruss) (岩波おはなしの本)
- 『小さい勇士のものがたり』 The Rescuers マージェリー・シャープ(Margery Sharp) (岩波おはなしの本)
- 『市民革命と産業革命 -二重革命の時代』 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『現代数学への小道』 W・W・ソーヤー(Walter Warwick Sawyer)
- 『世界市民主義と国民国家1 -ドイツ国民国家発生の研究』 フリードリッヒ・マイネッケ(Friedrich Meinecke)
- 『世界市民主義と国民国家2 -ドイツ国民国家発生の研究』 フリードリッヒ・マイネッケ(Friedrich Meinecke)
- 『科学思想のあゆみ』 ハロルド・L・クローアンズ(Harold L. Klawans)
- 『都市のイメージ』 The Image of the City ケヴィン・リンチ(Kevin Lynch)
- 『物理学の哲学的基礎 -科学の哲学への序説』 ルドルフ・カルナップ(Rudolf Carnap)
- 『視覚の法則』 W・メッツガー(Wolfgang Metzger)
- 『解析入門 (上)』 S・ラング(Serge Lang)
- 『解析入門 (下)』 S・ラング(Serge Lang)
- 『人類と機械の歴史』 S・リリー(Samuel Lilley)
- 『太陽の戦士』 Warrior Scarlet ローズマリー・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『絵本クマのプーさん』 A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『犬と五人の子どもたち』 ルネ・レッジャーニ
- 『現代天文学 -新しい宇宙の姿を求めて』 A・ウンゼルト
- 『シェパートン大佐の時計』 フィリップ・ターナー
- 『集合論とその論理』 ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン
- 『砂』 ウイリアム・メイン
- 『戦争と平和の心理学』 チャールス・オスグッド
- 『どこからかきた少女』 ゲープハルト
- 『農業文化の起源 -掘棒と鍬と犁』 エミール・ヴェルト
- 『発明の源泉』 J・ジユークス/D・ソーヤーズ/R・スティラーマン
- 『フランシス・ベイコン -産業科学の哲学者』 ベンジャミン・ファリントン
- 『みんなの広場』 アン・ルッヘルス・ファンデル・ルフ
- 『わにがまちにやってきた』 チュコフスキー
- 『ひとまねこざるびょういんへいく』 マーガレット・レイ(Margret Rey)
- 『ふしぎなくつ』 J・ポラジンスカ(Janina Porazinska) (岩波おはなしの本)
- 『マルコヴァルドさんの四季』 Marcovaldo イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino) (岩波おはなしの本)
- 『白いシカ』 ケイト・セレディ(Kate Seredy) (岩波おはなしの本)
- 『トトの大てがら』 クレール・H・ビショップ(Claire Huchet Bishop) (岩波おはなしの本)
- 『ミス・ビアンカのぼうけん』 マージェリー・シャープ(Margery Sharp) (岩波おはなしの本)
- 『政治の弁証』 バーナード・クリック(Bernard R. Crick)
- 『厳密な学としての哲学』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『形の生命』 アンリ・フォシヨン(Henri Focillon)
- 『生命の起原 -生命の生成と初期の発展』 アレクサンドル・I・オパーリン(Aleksandr Ivanovich Oparin)
- 『産業連関分析』 W・レオンチェフ(Wassily W. Leontief)
- 『レーニンの最後の闘争』 モーシェ・レヴィン(Moshe Lewin)
- 『現代の国際投資 -アメリカ企業の欧州進出』 C・レイトン(Christopher Layton)&P・ユーリ(Pierre Uri)
- 『諸国民の富1』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『諸国民の富2』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『ともしびをかかげて』 The Lantern Bearers ローズマリー・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『床下の小人たち』 The Borrowers メアリー・ノートン(Mary Norton)
- 『野に出た小人たち』 The Borrowers Afield メアリー・ノートン(Mary Norton)
- 『川をくだる小人たち』 The Borrowers Afloat メアリー・ノートン(Mary Norton)
- 『空を飛ぶ小人たち』 The Borrowers Avenged メアリー・ノートン(Mary Norton)
- 『小さい牛追い』 A Norwegian Farm マリー・ハムズン(Marie Hamsun)
- 『牛追いの冬』 A Norwegian Farm マリー・ハムズン(Marie Hamsun)
- 『クローディアの秘密』 E・L・カニグズバーグ(E. L. Konigsburg)
- 『魔女のむすこたち』 カレル・ポラーチェク(Karel Polacek)
- 『名馬キャリコ』 バージニア・リー・バートン(Virginia Lee Burton)
- 『夢を掘りあてた人 -トロイアを発掘したシュリーマン』 インゲ・フォン・ヴィーゼ(Johanna Inge von Wiese)
- 『IPS物理』
- 『あらしの前』 ドラ・ド・ヨング
- 『あらしのあと』 ドラ・ド・ヨング
- 『イルカの夏』 カテリーネ・アルフライ
- 『王さまと九人のきょうだい -中国の民話』
- 『からすが池の魔女』 E・G・スピア
- 『正常児』 R・S・イリングワース
- 『統計的検定論』 E・L・レーマン
- 『統合ヨーロッパへの道 -EECの政治経済学』 アンドレ・マルシャル(André Marchal)
- 『ナショナリズムと社会主義』 ホレス・B・デーヴィス
- 『ハイ・フォースの地主屋敷』 フィリップ・ターナー
- 『平戸オランダ商館の日記 第1輯』
- 『平戸オランダ商館の日記 第2輯』
- 『平戸オランダ商館の日記 第3輯』
- 『平戸オランダ商館の日記 第4輯』
- 『物理学 -力学から物性論までー』 ランダウ/アヒェゼール/リフシッツ
- 『りんご園のある土地』 ウィリアム・メイン
- 『リンパ球』 M・W・エルヴス
- 『月からきたトウヤーヤ』 肖甘牛(ショウ カンギュウ) (岩波おはなしの本)
- 『ウンデネ姫と海べのおまつり』 コルネリス・ウェルクスホイス(Cornelis Wilkeshuis) (岩波おはなしの本)
- 『おきなさいフェルディナンド』 ルドウィク・J・ケルン(Ludwik Jerzy Kern) (岩波おはなしの本)
- 『小さなホセとロバの旅』 ギュンター・フォイステル(Gunther Feustel) (岩波おはなしの本)
- 『マウルスと三びきのヤギ』 Zottel, Zick und Zwerg アロワ・カリジェ(Alois Carigiet) (大型絵本)
- 『遊びと人間』 Les jeux et les hommes ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『江戸時代の教育』 ロナルド・P・ドーア(Ronald P. Dore)
- 『経済学の国民的体系』 フリードリッヒ・リスト(Friedrich List)
- 『イシ -北米最後の野生インディアン』 Ishi in Two Worlds シオドーラ・クローバー(Theodora Kroeber)
- 『一般地球化学』 ブリアン・メースン(Brian Mason)
- 『一般言語学とフランス言語学』 シャルル・バイイ
- 『経済発展と社会の進歩』 オスカー・ランゲ
- 『現代遺伝学』 ハスコウィッツ
- 『資本と成長1』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『資本と成長2』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『ニールス・ボーア -その友と同僚より見た生涯と業績』 editor:S・ローゼンタール
- 『ヨーロッパの形成 -中世史の基本的諸問題』 H・ヘルビック
- 『運命の騎士』 Knight's Fee ローズマリー・サトクリフ(Rosemary Sutcliff) (岩波の愛蔵版28)
- 『旧約聖書物語』 ウォルター・デ・ラ・メア(Walter de la Mare) (岩波の愛蔵版31)
- 『ホメーロスのイーリアス物語』 バーバラ・L・ピカード(Barbara Leonie Picard) (岩波の愛蔵版32)
- 『空とぶ船と世界一のばか -ロシアのむかしばなし』 アーサー・ランサム(Arthur Ransome) (大型絵本)
- 『ナシの木とシラカバとメギの木』 アロワ・カリジェ(Alois Carigiet) (大型絵本)
- 『魔女ジェニファとわたし』 E・L・カニグズバーグ(E. L. Konigsburg) (岩波ものがたりの本)
- 『村は大きなパイつくり』 ヘレン・クレスウェル(Herlen Cresswell) (岩波ものがたりの本)
- 『トンデモネズミ大活躍』 Manxmouse ポール・ギャリコ(Paul Gallico) (岩波ものがたりの本110)
- 『現代史序説』 ジェフリー・バラクラフ(Geoffrey Barraclough)
- 『経済成長の代価』 エドワード・J・ミシャン(Edward J. Mishan)
- 『チベットの文化』 La civilisation tibetaine. edition definitive ロルフ・スタン(Rolf Alfred Stein)
- 『ローマ人 -歴史・文化・社会』 editor:J・P・V・D・ボールスドン(John Percy Vyvian Dacre Balsdon)
- 『アジアにおけるアメリカの役割』 D・F・フレミング
- 『医学統計の基礎 -臨床医学のための』 D・メインランド
- 『一般国家学 -改版』 ケルゼン
- 『函数解析の基礎 -第2版』 コルモゴロフ, フォミーン
- 『権力の座についた大ブルジョアジー -19世紀フランス社会史試論』 ジャン&ロム
- 『社会主義契約論』 R・フォーセル
- 『初等幾何学』 G・ショケー
- 『地球・月・惑星』 F・L・ホイップル
- 『超函数の理論』 L・シュワルツ
- 『人間の歴史 (上)』 ミハイル・イリン(Mikhail Il'in)&セガール(Ye Segal) (岩波の愛蔵版)
- 『人間の歴史 (下)』 ミハイル・イリン(Mikhail Il'in)&セガール(Ye Segal) (岩波の愛蔵版)
- 『ロビン・フッドのゆかいな冒険』 The Merry Adventures of Robin Hood ハワード・パイル(Howard Pyle) (岩波の愛蔵版36)
- 『アルフレッド王の戦い』 C・ウォルター・ホッジズ (岩波の愛蔵版37)
- 『レーニン伝への序章 -その他 遺稿集』 アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『ヒルベルト -現代数学の巨峰』 コンスタンス・レイド(Constance Reid)
- 『一般言語学要理』 アンドレ・マルティネ(André Martinet)
- 『論理学的観点から -9つの論理・哲学的小論』 ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン(Willard van Orman Quine)
- 『バクテリオファージ -その分子生物学』 G・S・ステント(Gunther Siegmund Stent)
- 『一般言語学講義』 フェルディナン・ド・ソシュール(Ferdinand de Saussure)
- 『イギリス革命の思想的先駆者たち』 クリストファ・ヒル(Christopher Hill)
- 『ヘーゲル精神現象学の生成と構造 (上)』 ジャン・イッポリット(Jean Hyppolite)
- 『ヘーゲル精神現象学の生成と構造 (下)』 ジャン・イッポリット(Jean Hyppolite)
- 『森は生きている』 Двенадцать месяцев サムイル・マルシャーク(Samuil Marshak)
- 『アダム・スミス伝』 ジョン・レー
- 『言語と思考』 J・B・キャロル
- 『戦略と良心 (上)』 アナトール・ラパポート
- 『発生 -そのメカニズム 第2版』 J・D・イバート&I・M・サセックス (現代科学選書)
- 『マルクスの人間疎外論』 A・クレラ
- 『千びきのうさぎと牧童』 J・ポラジンスカ(Janina Porazinska) (岩波おはなしの本)
- 『第九軍団のワシ』 The Eagle of the Ninth ローズマリー・サトクリフ(Rosemary Sutcliff) (岩波の愛蔵版29)
- 『ホメーロスのオデュッセイア物語』 バーバラ・L・ピカード(Barbara Leonie Picard) (岩波の愛蔵版33)
- 『森は生きている』 Двенадцать месяцев サムイル・マルシャーク(Samuil Marshak) (岩波の愛蔵版38)
- 『古塔のミス・ビアンカ』 マージェリー・シャープ(Margery Sharp) (岩波ものがたりの本)
- 『細胞』 C・P・スワンソン(Carl P. Swanson)
- 『細胞の生理化学』 W・J・マッケルロイ(William David McElroy)
- 『発生の生物学』 モーリス・サスマン(Maurice Sussman)
- 『動物の分類と進化』 E・D・ハンソン(Earl D. Hanson)
- 『動物の行動』 V・G・デティアー(V. G. Dethier)&エリオット・ステラー(Eliot Stellar)
- 『植物の世界』 H・C・ボールド(Harold Charles Bold)
- 『生物科学のための化学』 E・H・ホワイト(Emil H. White)
- 『厚生経済学と社会主義経済学 -常識的な批判』 モーリス・ドッブ(Maurice Herbert Dobb)
- 『一確率論研究者の回想』 P・レヴィ
- 『遺伝と人間』 Th・ドブジャンスキー
- 『科学的説明の諸問題』 カール・ヘンペル
- 『神と人間と世界 -デカルトからニーチェまでの形而上学における』 K・レーヴィット
- 『ガリレオ裁判』 ジョルジョ・ド・サンティリャーナ
- 『裁かれる医薬産業 -サリドマイド』 ヘニング・シェストレーム&ロベルト・ニルソン
- 『社会心理学 -人間の相互作用の研究』 セオドア M・ニューカム/ラルフ H・ターナー/フィリップ E・コンヴァース
- 『純粋法学』 ケルゼン
- 『デサナ -アマゾンの性と宗教のシンボリズム』 ライヘル・ドルマトフ
- 『王のしるい』 ローズマリー・サトクリフ(Rosemary Sutcliff) (岩波の愛蔵版30)
- 『コサック軍シベリアをゆく』 バルバラ・バルトス=ヘップナー(Barbara Bartos-Hoppner) (岩波の愛蔵版40)
- 『黄金のファラオ』 カルル・ブルックナー(Karl Bruckner) (岩波の愛蔵版)
- 『地底のミス・ビアンカ』 マージェリー・シャープ(Margery Sharp) (岩波ものがたりの本)
- 『きらくな空の旅行者たち』 M・レルム=ヴァルテール(Marcelle Lerme-Walter) (岩波ものがたりの本)
- 『ウルスリのすず』 ゼリーナ・ヘンツ(Selina Chönz) (大型絵本)
- 『こんにちはトラクター・マクスくん』 ビネッテ・シュレーダー(Binette Schroeder) (大型絵本)
- 『言語学と哲学 -言語の哲学定項についての試論』 エチェンヌ・ジルソン(Etienne Henry Gilson)
- 『動物分類学の基礎』 ジョージ・ゲイロード・シンプソン(George Gaylord Simpson)
- 『リーマン面』 ヘルマン・ワイル(Hermann Weyl)
- 『平和のための革命』 ジョン・サマァヴィル(John Somerville)
- 『史実と問題意識 -歴史的方法に関する論文集』 M・M・ポスタン(Michael Moissey Postan)
- 『イスラーム哲学史』 アンリ・コルバン
- 『一般化学 (上)』 ライナス・ポーリング(Linus Carl Pauling)
- 『一般化学 (下)』 ライナス・ポーリング(Linus Carl Pauling)
- 『環境の保護 -市民のための法的戦略』 J・L・サックス
- 『言語活動と生活 -改訂版』 シャルル・バイイ
- 『認識と社会 -17-18世紀の哲学史から』 H・B・マトロシーロヴァ
- 『物理・工学における偏微分方程式 (上)』 コシリヤコフ/グリニエル/スミルノフ
- 『物理・工学における偏微分方程式 (下)』 コシリヤコフ/グリニエル/スミルノフ
- 『有限群の線型表現』 J・P・セール
- 『ヨーロッパーその歴史と精神』 オットー・ブルンナー
- 『レンブラント -芸術哲学的試論』 G・ジンメル(Georg Simmel)
- 『ロールパン・チームの作戦』 E・L・カニグズバーグ(E. L. Konigsburg) (岩波ものがたりの本115)
- 『海のおばけオーリー』 マリー・ホール・エッツ(Marie Hall Ets) (大型絵本)
- 『小羊のぼうけん』 ビル・ピート(Bill Peet) (大型絵本)
- 『フルリーナと山の鳥』 ゼリーナ・ヘンツ(Selina Chönz) (大型絵本)
- 『受難 -パッシオン 54の連作油絵とアンドレ・シュアレス12の詩編』 アンドレ・シュアレス(André Suarès)
- 『あるようなないような話』 ライナー・クンツェ(Reiner Kunze)
- 『ミツバチの生活から』 カール・フォン・フリッシュ(Karl von Frisch)
- 『1789年-フランス革命序論』 ジョルジュ・ルフェーヴル(Georges Lefebvre)
- 『アナキスト』 ジェイムズ・ジョル(James Joll)
- 『旧世界と新世界 1492-1650』 The Old World and the New 1942-1650 ジョン・H・エリオット(John Huxtable Elliott)
- 『自己増殖オートマトンの理論 J・フォン=ノイマン(John Von Neumann)
- 『現代資本主義』 ポール・M・スウィージー(Paul Marlor Sweezy)
- 『イタリア・ルネサンスにおける市民生活と科学・魔術』 エウジェニオ・ガレン(Eugenio Garin)
- 『マドリッド手稿』 レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『受難 -パッシオン 54の連作油絵とアンドレ・シュアレス12の詩編』 G・ルオー(Georges Rouault)
- 『風にのってきたメアリー・ポピンズ』 Mary Poppins P・L・トラヴァース(P. L. Travers)
- 『日本 -タウトの日記1』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『日本 -タウトの日記2』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『日本 -タウトの日記3』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『イスラームの哲学者たち』 S・H・ナスル
- 『解析入門1 -増補版』 S・ラング
- 『解析入門2 -増補版』 S・ラング
- 『環境破壊と社会的費用』 K・W・カップ
- 『権利能力論』 エーアリッヒ
- 『しずくの首飾り』 ジョーン・エイケン
- 『スペイン -歴史的省察』 J・ビセンス・ビーベス
- 『ドイツの独裁 -ナチズムの生成・構造・帰結1』 K・D・ブラッハー
- 『ドイツの独裁 -ナチズムの生成・構造・帰結2』 K・D・ブラッハー
- 『発生の生物学 -発生の細胞的、分子的基礎』 サスマン (現代生物学入門4)
- 『動物の分類と進化』 ハンソン (現代生物学入門6)
- 『発明の源泉』 J・ジュークス/D・サワーズ/R・スティラーマン
- 『乱流』 J・C・ロッタ
- 『まりーちゃんのくりすます』 フランソワーズ(Françoise) (岩波の子どもの本)
- 『急げ草原の王のもとへ』 バルバラ・バルトス=ヘップナー(Barbara Bartos-Hoppner) (岩波の愛蔵版41)
- 『しずくの首飾り』 A Necklace of Raindrops and Other Stories ジョーン・エイキン(Joan Aiken) (岩波ものがたりの本)
- 『カニのふしぎなおくりもの』 ビル・ピート(Bill Peet) (大型絵本)
- 『ピーターとおおかみ』 セルゲイ・プロコフィエフ(Sergei Sergeevich Prokof'ev) (大型絵本)
- 『ラ・タ・タ・タム』 ペーター・ニクル(Peter Nickl) (大型絵本)
- 『ネルンストの世界 -ドイツ科学の興亡』 クルト・メンデルスゾーン(Kurt Mendelssohn)
- 『イスラーム・スペイン史』 W・モンゴメリー・ワット(William Montgomery Watt)
- 『挑発としての文学史』 Literaturgeschichte als Provokation H・R・ヤウス(Hans Robert Jauss)
- 『人間科学序説 -科学体系のなかで人間科学はどういう位置をしめるか』 ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)
- 『現代経済学』 ジョーン・ロビンソン(Joan Robinson)&ジョン・イートウェル(John Eatwell)
- 『失語症と言語学』 ロマーン・ヤーコブソン(Roman Jakobson)
- 『組織の限界』 The Limits of Organization ケネス・J・アロー(Kenneth Joseph Arrow)
- 『一般均衡分析』 ケネス・J・アロー(Kenneth Joseph Arrow)
- 『マルクス主義と個人』 アダム・シャフ(Adam Schaff)
- 『一般均衡分析』 K・J・アロー(Kenneth Joseph Arrow)&フランク・ハーン(Frank Horace Hahn)
- 『ハンニバルの象つかい』 ハンス・バウマン(Hanws Baumann)
- 『ふしぎなバイオリン』 クェンティン・ブレイク(Quentin Blake)
- 『言語間の接触 -その事態と問題点』 U・ワインライヒ
- 『人類遺伝学』 カート・スターン
- 『摂動論と漸近的方法』 マスロフ
- 『ペルシアの地主と農民 -土地保有と地税行政の研究』 アンK・S・ラムトン
- 『力学系入門』 スメール&ハーシュ
- 『赤ずきん』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (岩波の子どもの本)
- 『サリーのこけももつみ』 ロバート・マックロスキー(Robert McCloskey) (岩波の子どもの本)
- 『神々のとどろき 北欧神話』 ドロシー・ハスフォード(Dorothy Hosford) (岩波の愛蔵版)
- 『海の王国』 ジョーン・エイキン(Joan Aiken) (岩波ものがたりの本)
- 『マウルスとマドライナ』 アロワ・カリジェ(Alois Carigiet) (大型絵本)
- 『お友だちのほしかったルピナスさん』 ビネッテ・シュレーダー(Binette Schroeder) (大型絵本)
- 『理性的急進主義者の経済政策 -混合経済への提言』 J・E・ミード(James Edward Meade)
- 『子どもと子どもの本のために』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『法社会学』 ニクラス・ルーマン(Niklas Luhmann)
- 『クマのプーさんと魔法の森』 The Enchanted Places クリストファー・ミルン(Christopher Milne)
- 『アンデス文明 -石期からインカ帝国まで』 L・G・ルンブレラス
- 『遺伝子重複による進化』 S・オオノ
- 『経済学 (上)』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『経済学 (下)』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『サンドロ・ボッティチェルリ』 矢代幸雄
- 『社会の弁証法』 アンワール・アブデルマレク
- 『数学論 -数学的認識の本性』 G・I・ルザービン
- 『生態学とは何か』 D・F・オーエン
- 『超高真空の物理』 P・A・レッドヘッド/J・P・ホブソン/E・V・コーネルセン
- 『人間 -受胎から老年まで』 editor:D・W・スミス/E・L・ビアマン
- 『民族と革命』 アンワール・アブデルマレク
- 『みつけたぞぼくのにじ』 ドン・フリーマン(Don Freeman) (岩波の子どもの本)
- 『ふわふわくんとアルフレッド』 ドロシー・マリノ(Dorothy Bronson Marino) (岩波の子どもの本)
- 『ものぐさトミー』 ウィリアム・ペン・デュボア(William Pene Du Bois) (岩波の子どもの本)
- 『うさぎとおんどりときつね』 ウラジミール・レーベデフ(Vladimir Vasil'evich Lebedev) (岩波の子どもの本)
- 『くんちゃんのだいりょこう』 ドロシー・マリノ(Dorothy Bronson Marino) (岩波の子どもの本)
- 『アルフレッド王の戦い』 (Cyril Walter Hodges) (岩波の愛蔵版)
- 『アルフレッド王の勝利』 C・ウォルター・ホッジス(Cyril Walter Hodges) (岩波の愛蔵版37)
- 『ほんとうはひとつの話』 E・L・カニグズバーグ(E. L. Konigsburg) (岩波ものがたりの本)
- 『チベットのものいう鳥』 editor:田海燕 (岩波の愛蔵版)
- 『大きな魚にのまれたヨナ』 クライド・ロバート・ブッラ(Clyde Robert Bulla) (大型絵本)
- 『ヌアー族 -ナイル系一民族の生業形態と政治制度の調査記録 E・E・エヴァンズ=プリチャード(Edward Evan Evans-Pritchard)
- 『線形代数とは何か』 W・W・ソーヤー(Walter Warwick Sawyer)
- 『ウズ・ルジアダス -ルシタニアの人びと』 ルイス=デ・カモンイス(Luiz de Camoes)
- 『クーラント -数学界の不死鳥』 コンスタンス・レイド(Constance Reid)
- 『世界資本主義とラテンアメリカ -ルンペン・ブルジョワジーとルンペン的発展』 アンドレ・G・フランク(Andre Gunder Frank)
- 『経済学と世界秩序 -世界秩序モデルの構想』 editor:ジャグディッシュ・バグワティ(Jagdish N. Bhagwati)
- 『論理学の方法』 ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン(Willard van Orman Quine)
- 『ミケランジェロ -彫刻家・画家・建築家』 シャルル・ド・トルナイ(Charles de Tolnay)
- 『アメリカ資本主義の動態』 ポール・M・スウィージー(Paul Marlor Sweezy)&ハリー・マグドフ(Harry Magdoff)
- 『存在認識の道』 モッラー=サドラー(Molla Sadra) (イスラーム古典叢書)
- 『鳩の頸飾り』 イブン・ハズム(Ibn Hazm) (イスラーム古典叢書)
- 『結晶学概論』 W・L・ブラッグ(Sir William Lawrence Bragg)
- 『オンリー・コネクト -児童文学評論選1』 Only Connect シーラ・イーゴフ(Sheila Egoff)
- 『オンリー・コネクト -児童文学評論選2』 Only Connect シーラ・イーゴフ(Sheila Egoff)
- 『オンリー・コネクト -児童文学評論選3』 Only Connect シーラ・イーゴフ(Sheila Egoff)
- 『諸芸術の体系』 アラン(Alain)
- 『解析入門』 S・ラング
- 『現代天文学 -新しい宇宙の姿を求めて -第2版』 A・ウンゼルト
- 『正常児』 R・S・イリングワース
- 『中世の産業革命』 J・ギャンペル
- 『ゆたかな社会』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『ローマ人の国家と国家思想』 E・マイヤー
- 『パルテノン -改版』 M・コリニョン
- 『労働と独占資本 -20世紀における労働の衰退』 H・ブレイヴァマン
- 『ルーミー語録』 (イスラーム古典叢書)
- 『アイスクリーム・かんながかんなをつくったはなし』 サミュエル・マルシャーク(Samuil Marshak) (岩波の子どもの本)
- 『おさらをあらわなかったおじさん』 フィリス・クラジラフスキー(Phyllis Krasilovsky) (岩波の子どもの本)
- 『にいさんといもうと』 シャーロット・ゾロトウ(Charlotte Zolotow) (岩波の子どもの本)
- 『こねこのおひげちゃん』 サミュエル・マルシャーク(Samuil Marshak) (岩波の子どもの本)
- 『ぞうさんレレブム』 ビネッテ・シュレーダー(Binette Schroeder) (岩波の子どもの本)
- 『川はながれる』 アン・ランド(Ann Rand) (岩波の子どもの本)
- 『ちいさなとりよ』 マーガレット・ワイズ・ブラウン(Margaret Wise Brown) (岩波の子どもの本)
- 『どうぶつえんのピクニック』 アーノルド・ロベル(Arnold Lobel) (岩波の子どもの本)
- 『へんなどうつぶ』 ワンダ・ガーグ(Wanda Gág) (岩波の子どもの本)
- 『どうぶつのこどもたち』 サミュエル・マルシャーク(Samuil Marshak) (岩波の子どもの本)
- 『みどりの小鳥 -イタリア民話選』 L'uccel belverde イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino) (岩波の愛蔵版)
- 『赤ずきん』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (大型絵本)
- 『海べのあさ』 ロバート・マックロスキー(Robert McCloskey) (大型絵本)
- 『まっくろけのまよなかネコよおはいり』 J・ワグナー(Jenny Wagner) (大型絵本)
- 『うちがいっけんあったとさ』 ルース・クラウス(Ruth Krauss) (大型絵本)
- 『「J・S・ミル経済学原理」への評解 (上)』 ニコライ・チェルヌイシェフスキー(Nikolai Gavrilovich Chernyshevskii)
- 『「J・S・ミル経済学原理」への評解 (下)』 ニコライ・チェルヌイシェフスキー(Nikolai Gavrilovich Chernyshevskii)
- 『基礎熱力学』 D・テル・ハール(D.Ter Haar)&H・ヴェルゲランド(Harald Wergeland)
- 『脊椎動物比較形態学』 Einfuhrung in die vergleichende Morphologie der Wirbeltiere. Funfte, revidierte Auflage アードルフ・ポルトマン(Adolf Portmann)
- 『TVA -総合開発の歴史的実験』 TVA D・E・リリエンソール(David Eli Lilienthal)
- 『歴史序説 第1巻』 イブン=ハルドゥーン(Ibn Khaldun) (イスラーム古典叢書)
- 『歴史序説 第2巻』 イブン=ハルドゥーン(Ibn Khaldun) (イスラーム古典叢書)
- 『歴史序説 第3巻』 イブン=ハルドゥーン(Ibn Khaldun) (イスラーム古典叢書)
- 『帝国主義と知識人』 E・ウィリアムズ(Eric Eustace Williams)
- 『鳥の飛翔に関する手稿』 Il codice sul volo degli uccelli レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『ルオー全版画1』 G・ルオー(Georges Rouault)
- 『ルオー全版画2』 G・ルオー(Georges Rouault)
- 『オンリー・コネクト -児童文学評論選2』 editor:イーゴフ/他
- 『カテドラル -最も美しい大聖堂のできあがるまで』 デビッド・マコーレイ
- 『函数解析の基礎 (上)』 コルモゴロフ&フォミーン
- 『函数解析の基礎 (下)』 コルモゴロフ&フォミーン
- 『数学との出会い』 L・ゴルディング
- 『数論講義』 J・P・セール
- 『百科全書』 J・プルースト
- 『ピラミッド -巨大な王墓建設の謎を解く』 デビッド・マコーレイ
- 『プラズマ中の集団現象』 B・B・カドムツェフ
- 『せんろはつづくよ』 マーガレット・ワイズ・ブラウン(Margaret Wise Brown) (岩波の子どもの本)
- 『おつきさんどうしたの』 E・M・プレストン(Edna Mitchell Preston) (岩波の子どもの本)
- 『おふろばをそらいろにぬりたいな』 ルース・クラウス(Ruth Krauss) (岩波の子どもの本)
- 『そんなときなんていう?』 セシル・ジョスリン(Sesyle Joslin) (岩波の子どもの本)
- 『名馬キャリコ』 バージニア・リー・バートン(Virginia Lee Burton) (岩波の子どもの本)
- 『すにっぴいとすなっぴい』 ワンダ・ガーグ(Wanda Gág) (岩波の子どもの本)
- 『あなはほるものおっこちるとこ -ちいちゃいこどもたちのせつめい』 ルース・クラウス(Ruth Krauss) (岩波の子どもの本)
- 『イーカロスのつばさ』 Flugel fur Ikaros ハンス・バウマン(Hanws Baumann) (岩波の愛蔵版46)
- 『やぎと少年』 I・B・シンガー(Isaac B. Singer) (岩波の愛蔵版)
- 『アラネア』 J・ワグナー(Jenny Wagner) (大型絵本)
- 『こぎつねルーファスのぼうけん』 アリソン・アトリー(Alison Uttley) (岩波ようねんぶんこ)
- 『ポリーとはらぺこオオカミ』 Clever Polly and the Stupid Wolf キャサリン・ストー(Catherine Storr) (岩波ようねんぶんこ)
- 『まほうのレンズ』 リチャード・ヒューズ(Richard Hughes) (岩波ようねんぶんこ)
- 『元気なポケット人形』 Impunity Jane ルーマー・ゴッデン(Rumer Godden) (岩波ようねんぶんこ)
- 『こんどまたものがたり』 Time and Again Stories ドナルド・ビゼット(Donald Bisset) (岩波ようねんぶんこ)
- 『あとでまたものがたり』 Time and Again Stories ドナルド・ビセット(Donald Bisset) (岩波ようねんぶんこ)
- 『はじめてのおてつだい』 Umbrella Thursday ジャネット・マクネイル(Janet McNeill) (岩波ようねんぶんこ)
- 『はらぺこオオカミがんばる』 Polly and the Wolf Again キャサリン・ストー(Catherine Storr) (岩波ようねんぶんこ)
- 『ぼくのあそびば』 J・R・タウンゼンド(John Rowe Townsend) (岩波ようねんぶんこ)
- 『ぼくのカモメ』 ペネロープ・ファーマー(Penelope Farmer) (岩波ようねんぶんこ)
- 『しあわせのテントウムシ』 アルフ・プリョイセン(Alf Proysen) (岩波ようねんぶんこ)
- 『ジャングル学校』 リチャード・ヒューズ(Richard Hughes) (岩波ようねんぶんこ)
- 『はしれ! ショウガパンうさぎ』 The Gingerbread Rabbit ランダル・ジャレル(Randall Jarrell) (岩波ようねんぶんこ)
- 『袁世凱と近代中国』 Yuan Shih-k'ai ジェローム・チェン(陳志譲)
- 『ヨーロッパのキリスト教美術』 エミール・マール(Emile Male)
- 『現代天文百科』 The Cambridge Encyclopedia of Astronomy editor:サイモン・ミットン(Simon Mitton)
- 『散逸構造 -自己秩序形成の物理学的基礎』 Self-Organization in Nonequilibrium Systems G・ニコリス(G. Nicolis)&I・プリゴジン(I. Prigogine)
- 『ゲシタルト心理学』 La psychologie de la forme ポール・ギョーム(Paul Guillaume)
- 『量子力学における観測の理論』 Conceptual Foundations of Quantum Mechanics バーナード・デスパニヤ(Bernard D'Espagnat)
- 『経済発展の理論 -企業者利潤・資本・信用・利子および景気の回転に関する一研究』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『音韻論の原理』 N・S・トゥルベツコイ
- 『オンリー・コネクト -児童文学評論選3』 editor:イーゴフ/他
- 『キャッスル -古城の秘められた歴史をさぐる』 デビッド・マコーレイ
- 『ギルドの解体過程 -16・17世紀の産業組織』 G・アンウィン
- 『言語学入門 -言語と記号システム』 ユアン・レン・チャオ
- 『構造安定性と形態形成』 R・トム
- 『古典力学の数学的方法』 V・I・アーノルド
- 『ゴヤ全素描』 ピエール・ガッシェ
- 『都市 -ローマ人はどのように都市をつくったか』 デビッド・マコーレイ
- 『ドイツ国制史 -15世紀から現代まで』 F・ハルトゥング
- 『哺乳類の遺伝発生学 -胎児発生の実験的操作』 A・マクラーレン
- 『臨床心理学』 ロッター (新訂現代心理学入門)
- 『児童心理学』 マッセン (新訂現代心理学入門)
- 『テストと測定』 リオナ・E・タイラー&W・ブルース・ウォルシュ (新訂現代心理学入門)
- 『学習』 メドニック/他 (新訂現代心理学入門)
- 『おばあちゃんがいるから』 Dodo Every Day イルズ=マーグレット・ボーゲル(Ilse Margret Vogel) (岩波ようねんぶんこ)
- 『たのしいゾウの大パーティー』 Het olifantenfeest パウル・ビーヘル(Paul Biegel) (岩波ようねんぶんこ)
- 『ちょっとちがった夏休み』 ペネロープ・ファーマー(Penelope Farmer) (岩波ようねんぶんこ)
- 『鉄橋をわたってはいけない』 ベティ・ローランド(Betty Roland) (岩波ようねんぶんこ)
- 『おかあさんだいすき -改版』 editor:光吉夏弥 (岩波の子どもの本) (岩波ようねんぶんこ)
- 『画帖桂離宮 (上)』 Gedanken uber Katsura ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『画帖桂離宮 (下)』 Gedanken uber Katsura ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『アンデルセン自伝 -わが生涯の物語』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『完訳 グリム童話集1』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳 グリム童話集2』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳 グリム童話集3』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳 グリム童話集4』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳 グリム童話集5』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ヘーゲルと近代社会』 Hegel and Modern Society チャールズ・テイラー(Charles Taylor)
- 『免疫理論 -獲得免疫に関するクローン選択説』 The Clonal Selection Theory of Acquired Immunity F・M・バーネット(Frank Macfarlane Burnet)
- 『シンボルの哲学』 Philosophy in a New Key S・K・ランガー(Susanne Katherina Knauth Langer)
- 『続・解析入門』 Calculus of Several Variables S・ラング(Serge Lang)
- 『アンダーグラウンド -都市の地下はどうつくられているか』 デビッド・マコーレイ
- 『埋もれた古代王国の謎 -幻の国ウラルトゥを探る』 ボリス・ピオトロフスキー
- 『ギリシア人 -その歴史と文化』 editor:H・ロイド=ジョーンズ
- 『経済学 -新版 (上)』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『経済学 -新版 (下)』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『考古学研究入門』 H・J・エガース(Hans Jürgen Eggers)1906-
- 『社会科学における総合と人間性』 K・W・カップ
- 『生命観の歴史 (上) 古代からデカルトへ』 C・U・M・スミス
- 『生命観の歴史 (下) 現代への展開』 C・U・M・スミス
- 『組織心理学』 シェイン (新訂現代心理学入門)
- 『知覚』 ホッホバーグ (新訂現代心理学入門)
- 『ブルーノ・タウトと現代 -「アルプス建築」から「桂離宮」へ』 土肥美夫/他
- 『ペスタロッチー -人間と事業』 ケーテ・ジルバー
- 『パーソナリティ』 リチャード S・ラザラス&アラン・モナト (新訂現代心理学入門)
- 『社会心理学』 W・W・ランバート&W・E・ランバート (新訂現代心理学入門)
- 『なぜどうしてものがたり ケニアの民話』 パメラ・コーラ(Pamela Kola) (岩波ようねんぶんこ)
- 『わんぱくきょうだい大さくせん』 マヤ・ヴォイチェホフスカ(Maia Wojciechowska) (岩波ようねんぶんこ)
- 『かってなカラスおおてがら』 Arabel's Raven ジョーン・エイケン(Joan Aiken) (岩波ようねんぶんこ)
- 『町にきたドラゴンたち』 Dragons Come Home! ジャネット・マクニール(Janet McNeill) (岩波ようねんぶんこ)
- 『氷の国のイワン』 ロバート・スウィンデルズ(Robert Swindells) (岩波ようねんぶんこ)
- 『こぎつねルーファスとシンデレラ』 アリソン・アトリー(Alison Uttley) (岩波ようねんぶんこ)
- 『王女さまと火をはくりゅう』 イーディス・ネスビット(Edith Nesbit) (岩波ようねんぶんこ)
- 『カラスゆうかいじけん』 The Escaped Black Mamba ジョーン・エイケン(Joan Aiken) (岩波ようねんぶんこ)
- 『空にうかんだお城 -フランス民話』 (岩波ようねんぶんこ)
- 『ちいさいおうち』 The Little House バージニア・リー・バートン(Virginia Lee Burton) (岩波の子どもの本)
- 『ヌアー族の宗教』 Nuer religion E・E・エヴァンズ=プリチャード(Edward Evan Evans-Pritchard)
- 『現代の哲学1』 Philosophy ポール・リクール(Paul Ricoeur)
- 『現代の哲学2』 Philosophy ポール・リクール(Paul Ricoeur)
- 『完訳 三国志 -三国演義1』
- 『完訳 三国志 -三国演義2』
- 『完訳 三国志 -三国演義3』
- 『完訳 三国志 -三国演義4』
- 『完訳 三国志 -三国演義5』
- 『完訳 三国志 -三国演義6』
- 『完訳 三国志 -三国演義7』
- 『完訳 三国志 -三国演義8』
- 『消えた竜 -哺乳類の先祖についての新しい考え』 Synapsida: a New Look into the Orgins of Mammals J・C・マクローリン(John C. McLoughlin)
- 『恐竜たち -古い竜についての新しい考え』 Archosauria: a New Look at the Old Dinosaur J・C・マクローリン(John C. McLoughlin)
- 『スペイン帝国の興亡 1469-1716』 Imperial Spain 1469-1716 ジョン・H・エリオット(John Huxtable Elliott)
- 『解剖手稿』 Corpus of the Anatomical Studies レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチの解剖図 -ウィンザー城王室図書館蔵手稿より』 Leonardo da Vinci: disegni anatomici dalla biblioteca reale di windsor レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『子どもの本の歴史 -英語圏の児童文学 (上)』 Written for Children: an Outline of English-Language children's Literature ジョン・R・タウンゼンド(John Rowe Townsend)
- 『子どもの本の歴史 -英語圏の児童文学 (下)』 Written for Children: an Outline of English-Language children's Literature ジョン・R・タウンゼンド(John Rowe Townsend)
- 『マルクス主義と現代』 Four Lectures on Marxism ポール・M・スウィージー(Paul Marlor Sweezy)
- 『教育の段階 -誕生から青年期まで』 Les etapes de l'education モーリス・ドベス(Maurice Debesse)
- 『石の文化史』 M・シャックリー
- 『現代の進化論』 C・パターソン
- 『センダックの世界』 セルマ・G・レインズ
- 『デューラー -人と作品』 フェディア・アンツェレフスキー
- 『日本 -二百年の変貌』 M・B・ジャンセン
- 『人間 -この象徴を操るもの 改版』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『人喰いの神話 -人類学とカニバリズム』 W・アレンズ
- 『美術への洞察 -美術史研究の実践のために』 オットー・ペヒト
- 『流行の社会心理学』 M=A・デカン
- 『量子統計物理学』 リフシッツ&ピタエフスキー
- 『オットー・ワールブルク -生化学の開拓者』 H・クレブス (科学ライブラリー)
- 『はてしない物語』 Die unendliche Geschichte ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『おばあちゃんがいるから』 Dodo Every Day イルズ=マーグレット・ボーゲル(Ilse Margret Vogel)
- 『アナグマと暮した少年』 アラン・W・エッカート(Allan W. Eckert)
- 『プーあなにつまる・ふしぎなあしあと』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『プーのゾゾがり』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『プーのはちみつとり』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『イーヨーのたんじょうび』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『カンガとルー森にくる』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『イーヨーのあたらしいうち』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『コブタと大こうずい』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『トラーのあさごはん』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『プーのたのしいパーティー』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『プーのほっきょくたんけん』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『ウサギまいごになる』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『コブタのおてがら』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『トラー木にのぼる』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『フクロのひっこし』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『プーあそびをはつめいする』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (クマのプーさんえほん)
- 『千一夜物語 -マルドリュス版完訳1』
- 『千一夜物語 -マルドリュス版完訳2』
- 『千一夜物語 -マルドリュス版完訳3』
- 『千一夜物語 -マルドリュス版完訳4』
- 『千一夜物語 -マルドリュス版完訳5』
- 『千一夜物語 -マルドリュス版完訳6』
- 『千一夜物語 -マルドリュス版完訳7』
- 『千一夜物語 -マルドリュス版完訳8』
- 『千一夜物語 -マルドリュス版完訳9』
- 『千一夜物語 -マルドリュス版完訳10』
- 『千一夜物語 -マルドリュス版完訳11』
- 『千一夜物語 -マルドリュス版完訳12』
- 『千一夜物語 -マルドリュス版完訳13』
- 『ジョージ・オーウェル -ひとつの生き方 (上)』 George Orwell: a Life バーナード・クリック(Bernard R. Crick)
- 『ジョージ・オーウェル -ひとつの生き方 (下)』 George Orwell: a Life バーナード・クリック(Bernard R. Crick)
- 『純粋経済学要論』 レオン・ワルラス(Leon Walras)
- 『芸術におけるわが生涯 (上)』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『芸術におけるわが生涯 (下)』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『ハレー彗星がやってくる!』 The Comet is Coming!: the Feverish Legacy of Mr Halley ナイジェル・コールダー(Nigel Calder)
- 『分子遺伝学 (上)』 Molecular Genetics G・S・ステント(Gunther Siegmund Stent)&R・カレンダー(Richard Calendar)
- 『分子遺伝学 (下)』 Molecular Genetics G・S・ステント(Gunther Siegmund Stent)&R・カレンダー(Richard Calendar)
- 『魔女狩りの社会史 -ヨーロッパの内なる悪霊』 Europe's Inner Demons ノーマン・コーン(Norman Rufus Colin Cohn)
- 『からだの百科』 editor:A・M・クック
- 『金大中獄中書簡』
- 『クールソン化学結合論 (上) -第3版』 R・マックィーニ
- 『クールソン化学結合論 (下) -第3版』 R・マックィーニ
- 『航海術の歴史』 H=C・フライエスレーベン
- 『考古学から見た古代オリエント史』 ジャック・フィネガン
- 『世紀末ウィーン -政治と文化』 カール・E・ショースキー
- 『1985年6月世界核戦争が起ったら -人類と地球の運命』 editor:スウェーデン王立科学アカデミー
- 『ゼウスの正義 -古代ギリシア精神史』 ロイド・ジョーンズ
- 『分子遺伝学 (上)』 G・S・ステント&R・カレンダー
- 『分子遺伝学 (下)』 G・S・ステント&R・カレンダー
- 『ホビットの冒険 -改版』 J・R・R・トールキン
- 『愛の諸相 -古代ギリシアの愛』 R・フラスリエール
- 『絵本カエルのバレエ入門』 ドナルド・エリオット
- 『絵本ワニのオーケストラ入門』 ドナルド・エリオット
- 『床下の小人たち』 The Borrowers メアリー・ノートン(Mary Norton) (小人の冒険)
- 『野に出た小人たち』 The Borrowers Afield メアリー・ノートン(Mary Norton) (小人の冒険)
- 『川をくだる小人たち』 The Borrowers Afloat メアリー・ノートン(Mary Norton) (小人の冒険)
- 『空を飛ぶ小人たち』 The Borrowers Avenged メアリー・ノートン(Mary Norton) (小人の冒険)
- 『小人たちの新しい家』 The Borrowers Avenged メアリー・ノートン(Mary Norton) (小人の冒険)
- 『バーリン選集1』 I・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『バーリン選集2』 I・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『バーリン選集3』 I・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『バーリン選集4』 I・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『まいごになったおにんぎょう』 エインゲルダ・アーディゾーニ(Aingelda Ardizzone) (岩波の子どもの本)
- 『ひとまねこざる』 H・A・レイ(H. A. Rey) (大型絵本)
- 『じてんしゃにのるひとまねこざる』 H・A・レイ(H. A. Rey) (大型絵本)
- 『ひとまねこざるときいろいぼうし』 Curious George H・A・レイ(H. A. Rey) (大型絵本)
- 『レンヒェンのひみつ』 Das Gauklermarchen ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『オリーブの森で語りあう -ファンタジー・文化・政治』 Phantasie/Kultur/Politik ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『ラブレー第一之書 ガルガンチュワ物語』 La vie très horrifique du grand Gargantua, père de Pantagruel, fils de Grandgousier フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『ラブレー第二之書 パンタグリュエル物語』 Pantagruel roy des dipsodes フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『ラブレー第三之書 パンタグリュエル物語』 Le tiers livre des faccts et dicts heroiques du bon Pantagruel フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『ラブレー第四之書 パンタグリュエル物語』 Le quart livre des faicts et dicts heroiques du bon Pantagruel フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『ラブレー第五之書 パンタグリュエル物語』 Le Cinquième et dernier Livre des faicts et dicts héroïques du noble Pantagruel フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『軍紳政権 -軍閥支配下の中国』 ジェローム・チェン(陳志譲)
- 『完訳 グリム童話集1』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳 グリム童話集2』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳 グリム童話集3』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『動物進化の物語 -なぜいろいろな生き物がいるのか』 J・C・マクローリン(John C. McLoughlin)
- 『イヌ どのようにして人間の友になったか』 J・C・マクローリン(John C. McLoughlin)
- 『1984 and After コンピュータと未来を語る』 1984 and After ナイジェル・コールダー(Nigel Calder)
- 『さかさまの世界 -芸術と社会における象徴的逆転』 The Reversible World バーバラ・A・バブコック(Barbara A. Babcock)
- 『社会現象としての疎外』 Entfremdung als soziales Phanomen アダム・シャフ(Adam Schaff)
- 『一般言語学 -理論と記述』 Linguistique generale: theorie et description ベルナール・ポティエ(Bernard Pottier)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチトリヴルツィオ手稿 -ミラノトリヴルツィオ図書館蔵』 Leonardo codice Trivulziano レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『愛の諸相 -古代ギリシアの愛』 L'amour en Grece ロベール・フラスリエール(Robert Flaceliere)
- 『幽霊を見た10の話』 The Shadow-Cage and Other Tales of the Supernatural フィリッパ・ピアス(Philippa Pearce)
- 『惑星Oの冒険』 The Halfmen of O モーリス・ジー(Maurice Gee)
- 『運命の王子 -古代エジプトの物語』 リーセ・マニケ(Lise Manniche)
- 『ライオンとねずみ -古代エジプトの物語』 リーセ・マニケ(Lise Manniche)
- 『あの年の春は早くきた』 Maikafer, Flieg! クリスティーネ・ネストリンガー(Christine Nostlinger)
- 『サーカス物語』 M・エンデ
- 『質的分析法 -社会学論集』 P・F・ラザーズフェルド
- 『初期ビザンツ社会 -構造・矛盾・緊張』 F・ティンネフェルト
- 『敗者の想像力 -インディオのみた新世界征服』 N・ワシュテル
- 『ヴァティカン宮ラファエルロの壁画』 D・レディグ・デ・カンポス
- 『魔法のオレンジの木 -ハイチの民話』 採話:ダイアン・ウォルクスタイン
- 『ブッダ最後の旅 -大パリニッバーナ経』
- 『ブッダのことば -スッタニパータ』
- 『ブッダの真理のことば -ダンマパダ』
- 『仏弟子の告白 -テーラガーター』
- 『ペットねずみ大さわぎ』 フィリパ・ピアス(Philippa Pearce)
- 『アンデルセン童話集1』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集2』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『たこをあげるひとまねこざる』 マーガレット・レイ(Margret Rey) (大型絵本)
- 『ひとまねこざるびょういんへいく』 マーガレット・レイ(Margret Rey) (大型絵本)
- 『ろけっとこざる』 H・A・レイ(H. A. Rey) (大型絵本)
- 『歴史学の現在』 ジェフリー・バラクラフ(Geoffrey Barraclough)
- 『社会人類学案内』 Social Anthropology エドマンド・リーチ(Edmund R. Leach)
- 『鏡のなかの鏡 -迷宮』 Der Spiegel im Spiegel: Ein Labyrinth ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『ゴッゴローリ伝説』 Der Goggolori ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『昔話その美学と人間像』 Das Volksmarchen als Dichtung マックス・リューティ(Max Luthi)
- 『コミンテルンとスペイン内戦』 The Comintern and the Spanish Civil War E・H・カー(E. H. Carr)
- 『絵画と現実』 Peinture et realite エチェンヌ・ジルソン(Etienne Henry Gilson)
- 『ヌアー族の親族と結婚』 Kinship and Marriage Among the Nuer E・E・エヴァンズ=プリチャード(Edward Evan Evans-Pritchard)
- 『経済学の思考法 -貨幣と成長についての再論』 Economic Perspectives J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『プラトン作品への案内』 L'oeuvre de Platon ピエール=マクシム・シュール(Pierre Maxime Schuhl)
- 『文学とは何か -現代批評理論への招待』 Literary Theory テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『記号論のたのしみ -文学・映画・女』 Semiotics and Interpretation ロバート・スコールズ(Robert Scholes)
- 『古代教育文化史』 Histoire de l'education dans l'antiquite H・I・マルー(Henri Irenee Marrō)
- 『荒野に追われた人々 -戦時下日系米人家族の記録』 Desert Exile: the Uprooting of a Japanese American Family ヨシコ・ウチダ(Yoshiko Uchida)
- 『自然の研究 -レオナルド・ダ・ヴィンチの素描 ウィンザー城王室図書館蔵手稿より』 レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『ベル・エポック』 Die Belle Epoque in Texten,Bildern und Zeugnissen ウィリー・ハース(Willy Haas)
- 『思考と行動における言語』 Language in Thought and Action S・I・ハヤカワ(Samuel Ichiye Hayakawa)
- 『言語理論の確立をめぐって』 ルイ・イエルムスレウ(Louis Hjelmslev)
- 『イスラーム法理論序説』 イブン・ザイヌッディーン(al-'Amili, Hasan ibn Zayn al-Din) (イスラーム古典叢書)
- 『哲学者の意図』 ガザーリー(al-Ghazzali) (イスラーム古典叢書)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ素描集 -ウィンザー城王室図書館蔵 第1輯 (風景、植物および水の習作)』 レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ素描集 第1輯 別冊 (日本版解説・注解・索引)』 レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『シャガールの聖書』 Marc Chagall messaggio biblico マルク・シャガール(Marc Chagall)
- 『思い出の青い丘』 ローズマリー・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『経済成長と所得分配』 Growth and Income Distribution ルイジ・L・パシネッティ(Luigi L. Pasinetti)
- 『エトルリアの壁画』 M・パロッティーノ/他
- 『エルミタージュ美術館 -その歴史とコレクション』 ボリス・B・ピオトロフスキー
- 『シェア・エコノミー -スタグフレーションを克服する』 マーチン・L・ワイツマン
- 『数学史 1700-1900 1』 editor:J・デュドネ
- 『数学史 1700-1900 2』 editor:J・デュドネ
- 『数学史 1700-1900 3』 editor:J・デュドネ
- 『日本人の生き方 -現代における成熟のドラマ』 D・W・プラース
- 『ゆたかな社会』 J・K・ガルブレイス
- 『ヘンゼルとグレーテル』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (大型絵本)
- 『ラプンツェル』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (大型絵本)
- 『遺産相続ゲーム -五幕の悲喜劇』 Die Spielverderber oder Das Erbe der Narren ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『洪水のあと』 Efter Floden P・C・ヤシルド(Per Christian Jersild)
- 『ディルタイとフッサール -20世紀哲学の源流』 Dilthey und Husserl O・F・ボルノウ(Otto Friedrich Bollnow)
- 『都市ヴェネツィア -歴史紀行』 Venise フォルコ・クイリチ(Folco Quilici)
- 『レインわが半生 -精神医学への道』 Wisdom, Madness and Folly ロナルド・デーヴィド・レイン(Ronald David Laing)
- 『コミンテルンの黄昏 -1930-1935』 The Twilight of Comintern 1930-1935 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『ご冗談でしょう、ファインマンさん (上)』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『ご冗談でしょう、ファインマンさん (下)』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『猫の大虐殺』 The Great Cat Massacre and Other Episodes in French Cultural History ロバート・ダーントン(Robert Darnton)
- 『アメリカ外交50年』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 『戒巌令下チリ潜入記 -ある映画監督の冒険』 La aventura de Miguel Littin clandestino en Chile ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 『米国コンピュータ事情 -ハイテク社会の代償』 The High Cost of High Tech L・シーゲル(Lenny Siegel)&ジョン・マルコフ(John Markoff)
- 『地獄を見た少年 -あるアメリカ人のナチ強制収容所体験』 Don't Fence Me in! バリイ・スパンヤード(Barry Spanjaard)
- 『絵画の記号学 -エクリチュール、パンチュール』 Etudes semiologiques ルイ・マラン(Louis Marin)
- 『21世紀バイオ社会からの報告』 The Green Machines ナイジェル・コールダー(Nigel Calder)
- 『三里塚 -もうひとつの日本』 Against the State: Politics and Social Protest in Japan D・E・アプター(David Ernest Apter)&沢良世(Nagayo Sawa)
- 『荒れ野の40年 -ヴァイツゼッカー大統領演説全文 1985年5月8日』 リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー(Richard Weizsacker) (岩波ブックレットNo.55)
- 『言語音形論』 The Sound Shape of Language ロマン・ヤコブソン(Roman Jakobson)&リンダ・ウォー(Linda R. Waugh)
- 『客地 -ほか五篇』 黄暎(ファン ソギョン)
- 『阿Q正伝』 魯迅(Lu Xun)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチおよびレオナルド派素描集 -ウフィツィ美術館素描版画室蔵』 I disegni di Leonardo da Vinci e della sua cerchia レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『パステルによるシャガールの聖書』 Marc Chagall,i pastelli del messagio biblico マルク・シャガール(Marc Chagall)
- 『資本論入門1』 Kapital und Arbeit: ein populrer Auszug aus 'Das Kapital' カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論入門2』 Kapital und Arbeit: ein populrer Auszug aus 'Das Kapital' カール・マルクス(Karl Marx)
- 『アンドレ・ケルテス写真集』 アンドレ・ケルテス
- 『ウフィーツィ美術館 -その歴史とコレクション』 editor:ルチアーノ・ベルティ
- 『神は多くの名前をもつ -新しい宗教的多元論』 ジョン・ヒック(John Hick)
- 『教育の過程』 J・S・ブルーナー
- 『現代社会理論の源流 -トクヴィル,マルクス,デュルケム』 ジァンフランコ・ポッジ
- 『日本合わせ鏡の贈り物』 トマス・フィッツシモンズ
- 『歴史を精神分析する -フロイトと心理歴史学の失敗』 D・E・スタナード
- 『ジム・ボタンの機関車大旅行』 Jim Knopf und Lukas der Lokomotivfuhrer ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『ジム・ボタンと13人の海賊』 Jim Knopf und die wilde 13 ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『ミセス・タッカーと小人ニムビン』 パトリシア・ライトソン(Patricia Wrightson)
- 『赤い目のドラゴン』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『空とぶ船と世界一のばか -ロシアのむかしばなし』 アーサー・ランサム(Arthur Ransome)
- 『サティン入江のなぞ』 フィリパ・ピアス(Philippa Pearce)
- 『ガラスのくつ』 エリナー・ファージョン (ファージョン作品集)
- 『ゼルマの詩集 -強制収容所で死んだユダヤ人少女』 ゼルマ・M=アイジンガー (岩波ジュニア新書)
- 『ナルニア国ものがたり1 ライオンと魔女 -改版』 C・S・ルイス
- 『ナルニア国ものがたり3 朝びらき丸東の海へ -改版』 C・S・ルイス
- 『いたずら子犬ポシャンとポトム』 ヴィルヘルム・ブッシュ(Wilhelm Busch) (ブッシュの絵本)
- 『マクスとモーリツのいたずら』 ヴィルヘルム・ブッシュ(Wilhelm Busch) (ブッシュの絵本)
- 『いたずらカラスのハンス』 ヴィルヘルム・ブッシュ(Wilhelm Busch) (ブッシュの絵本)
- 『くんちゃんのだいりょこう』 ドロシー・マリノ(Dorothy Bronson Marino) (大型絵本)
- 『サリーのこけももつみ』 ロバート・マックロスキー(Robert McCloskey) (大型絵本)
- 『ファインマン物理学1 -力学』 The Feynman Lectures on Physics R・P・ファインマン(R. P. Feynman)/ロバート・レイトン(Robert B. Leighton)/マシュー・サンズ(Matthew L. Sands)
- 『ファインマン物理学2 -光、熱、波動』 The Feynman Lectures on Physics R・P・ファインマン(R. P. Feynman)/ロバート・レイトン(Robert B. Leighton)/マシュー・サンズ(Matthew L. Sands)
- 『ファインマン物理学3 -電磁気学』 The Feynman Lectures on Physics II R・P・ファインマン(R. P. Feynman)/ロバート・レイトン(Robert B. Leighton)/マシュー・サンズ(Matthew L. Sands)
- 『ファインマン物理学4 -電磁波と物性』 The Feynman Lectures on Physics II R・P・ファインマン(R. P. Feynman)/ロバート・レイトン(Robert B. Leighton)/マシュー・サンズ(Matthew L. Sands)
- 『ファインマン物理学5 -量子力学』 The Feynman Lectures on Physics III R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『夢のボロ市 -真夜中に小声でうたう』 Trodelmarkt der Traume ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『現代の冒険1 -山・極地・河』 クリス・ボニントン(Christian Bonington)
- 『現代の冒険2 -海・空・洞窟・宇宙』 クリス・ボニントン(Christian Bonington)
- 『生命の起源を解く七つの鍵』 Seven Clues to the Origin of Life A・G・ケアンズ=スミス(Alexander Graham Cairns-Smith)
- 『精神病 (上)』 Les psychoses ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『精神病 (下)』 Les psychoses ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『風刺詩』 ニコラ・ボワロー=デプレオー(Nicolas Boileau Despreaux)
- 『カーニバル!』 Carnival! ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『クラリッサの凌辱 エクリチュール、セクシュアリティー、階級闘争』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『テクストの読み方と教え方 -ヘミングウェイ・SF・現代思想』 Textual Power: Literary Theory and the Teaching of English ロバート・スコールズ(Robert Scholes)
- 『アドルノ』 Adorno マーティン・ジェイ(Martin Jay)
- 『言語と言語学』 Language and Linguistics ジョン・ライアンズ(John Lyons)
- 『わが生涯の芸術家たち』 Les artistes de ma vie G・H・ブラッサイ(Gyula Halasz Brassai)
- 『うつの論理』 ダニエル・ヴィドロシェ(Daniel Widlocher)
- 『ヨーロッパの中世都市』 Die europaische Stadt des Mittelalters エーディト・エンネン(Edith Ennen)
- 『現代哲学の遠近法 -思考の消尽線を求めて』 Fluchtlinien ディーター・ヘンリッヒ(Dieter Henrich)
- 『さあ数学しよう! -ハイスクールでの対話』 Math! Encounters with High School Students S・ラング(Serge Lang)
- 『ケインズ『一般理論』の形成』 リチャード・カーン(Richard Kahn)
- 『カンディンスキー -全油彩総目録1』 Kandinsky, Catalogue Raisonne of the Oil-Paintings W・カンディンスキー(Wassily Kandinsky)
- 『カンディンスキー -全油彩総目録2』 Kandinsky, Catalogue Raisonne of the Oil-Paintings W・カンディンスキー(Wassily Kandinsky)
- 『ロマネスクのステンドグラス』 Le vitrail roman ルイ・グロデッキ(Louis Grodecki)
- 『資本論入門 テキスト版』 Kapital und Arbeit: ein populrer Auszug aus 'Das Kapital' カール・マルクス(Karl Marx)
- 『ピカソー眼の記憶』 Picasso: la memoria dello sguardo パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- 『法の精神 (上)』 De l'esprit des lois シャルル・ルイ・モンテスキュー(Charles de Secondat Montesquieu)
- 『法の精神 (中)』 De l'esprit des lois シャルル・ルイ・モンテスキュー(Charles de Secondat Montesquieu)
- 『法の精神 (下)』 De l'esprit des lois シャルル・ルイ・モンテスキュー(Charles de Secondat Montesquieu)
- 『心をもつ機械 -ミンスキーと人工知能』 J・バーンスタイン
- 『考古学の変革者 -ゴードン・チャイルドの生涯』 サリー・グリーン
- 『言語と国家 -言語計画ならびに言語政策の研究』 フロリアン・クルマス
- 『精神分析学の誕生 -メスメルからフロイトへ』 L・シェルトーク&R・ド・ソシュール
- 『ジョン・ロック -信仰・哲学・政治』 ジョン・ダン
- 『写真の歴史 -表現の変遷をたどる』 イアン・ジェフリー
- 『最底辺 -トルコ人に変身して見た祖国・西ドイツ』 ギュンター・ヴァルラフ
- 『1930年代の美術 -不安の時代』 E・ルーシー=スミス
- 『ミシェル・フーコー -権力と自由』 ジョン・ライクマン
- 『量子論 -幻想か実在か』 A・I・M・レイ (科学ライブラリー)
- 『リンゴはなぜ木の上になるか -生物進化の旅』 ロベルト・カスパー
- 『惑星のリングはなぜあるのか -木星・土星・天王星』 J・エリオット&R・カー
- 『エンデのいたずらっ子の本』 Das schnurpsenbuch ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『ダイヤの館の冒険』 マージェリー・シャープ(Margery Sharp) (ミス・ビアンカシリーズ)
- 『ひみつの塔の冒険』 マージェリー・シャープ(Margery Sharp) (ミス・ビアンカシリーズ)
- 『地下の湖の冒険』 マージェリー・シャープ(Margery Sharp) (ミス・ビアンカシリーズ)
- 『オリエントの冒険』 マージェリー・シャープ(Margery Sharp) (ミス・ビアンカシリーズ)
- 『くらやみ城の冒険』 The Rescuers マージェリー・シャープ(Margery Sharp) (ミス・ビアンカシリーズ)
- 『妖精ディックのたたかい』 キャサリン・M・ブリッグズ(Katharine Mary Briggs)
- 『魔女とふたりのケイト』 キャサリン・M・ブリッグズ(Katharine Mary Briggs)
- 『みどりのトンネルの秘密』 The Dark Green Tunnel アラン・W・エッカート(Allan W. Eckert)
- 『きつねがひろったイソップものがたり (上)』 イソップ(AEsopus)
- 『きつねがひろったイソップものがたり (下)』 イソップ(AEsopus)
- 『ブラネックさんにご注意!』 Achtung! Vranek sieht ganz harmlos aus クリスティーネ・ネストリンガー(Christine Nostlinger)
- 『みんなの幽霊ローザ』 クリスティーネ・ネストリンガー(Christine Nostlinger)
- 『とぶ船』 ヒルダ・ルイス
- 『こねこのぴっち』 ハンス・フィッシャー(Hans Fischer) (大型絵本)
- 『ひとくい巨人アビヨーヨー』 ピート・シーガー (大型絵本)
- 『闇の考古学 -画家エドガー・エンデを語る』 Die Archaologie der Dunkelheit ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『数 -その意外な表情』 A Number for your Thoughts マルコム・E・ラインズ(Malcolm E. Lines)
- 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 Die protestantische Ethik und der Geist des Kapitalismus マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『困ります、ファインマンさん』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『光と物質のふしぎな理論 私の量子電磁力学』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『食と文化の謎 -Good to Eatの人類学』 Good to Eat マーヴィン・ハリス(Marvin Harris)
- 『カジノ資本主義 -国際金融恐慌の政治経済学』 Casino Capitalism スーザン・ストレンジ(Susan Strange)
- 『人類学と人類学者』 ジェイムズ・L・ピーコック(James L. Peacock)
- 『戦後日本の精神史 -その再検討』 editor:テツオ・ナジタ(Tetsuo Najita)/前田愛(Maeda Ai)/神島二郎(Kamishima Jirō)
- 『リシュリューとオリバーレス 一七世紀ヨーロッパの抗争』 Richelieu and Olivares ジョン・H・エリオット(John Huxtable Elliott)
- 『エリザベス・テイラーの挑戦 -私が太った理由、痩せた方法』 Elizabeth Takes off: on Weight Gain, Weight Loss, Self-Image, and Self-Esteem エリザベス・テーラー(Elizabeth Taylor)
- 『連帯と自由の哲学 -二元論の幻想を越えて』 Science as Solidarity リチャード・ローティ(Richard Rorty)
- 『呪術・儀礼・俗信 -ロシア・カルパチア地方のフォークロア』 Actes magiques rites et croyances en Russie Subcarpathique ピュートル・G・ボガトゥイリョフ(Petr Grigor'evich Bogatyrev)
- 『ケインズ理論とは何か -市場経済の金融的不安定性』 John Maynard Keynes ハイマン・P・ミンスキー(Hyman P. Minsky)
- 『韓国短篇小説選』
- 『魔の木 -1785年における精神分析の成立 心理学の哲学を物語る試み』 Der Zauberbaum ペーター・スローターダイク(Peter Sloterdijk)
- 『フレーゲ哲学論集』 G・フレーゲ(Gottlob Frege)
- 『福祉の経済学 -財と潜在能力』 Commodities and Capabilities アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『エトガー・エンデ画集』 editor:イェルク・クリッヒバウム
- 『シルクロードの黄金遺宝 -シバルガン王墓発掘記』 V・I・サリアニディ
- 『クジラの歌ハチの地図 -動物たちの心と意識』 J・モーテンソン
- 『革命祭典 -フランス革命における祭りと祭典行列』 モナ・オズーフ
- 『ドレスアップ・ドレスダウン -人は何のために服を着るのか』 パール・バインダー
- 『動物行動学入門』 P・J・B・スレーター
- 『中東-人類学的考察』 D・F・アイケルマン
- 『「政治経済学」とマルクス主義 -対立する資本主義観』 G・ドゥルプラス
- 『ヒトの進化 -新しい考え』 ロジャー・レウィン
- 『フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー -全版画作品 1951-1986年』 ヴァルター・コシャッキー
- 『ロシア・アヴァンギャルド芸術 -理論と批評、1902-34年』 editor:J・E・ボウルト
- 『文字の起源』 カーロイ・フェルデシ=パップ
- 『亡命知識人とアメリカ -その影響とその経験』 ルイス・A・コーザー
- 『私の囲碁の道』 聶衛平
- 『南極の冒険』 マージェリー・シャープ(Margery Sharp) (ミス・ビアンカシリーズ)
- 『さいごの冒険』 マージェリー・シャープ(Margery Sharp) (ミス・ビアンカシリーズ)
- 『ジュニア・ブラウンの惑星』 The Planet of Junior Brown ヴァージニア・ハミルトン(Virginia Hamilton)
- 『ジョンくんえほん』 ボブ・グラハム(Bob Graham)
- 『なぞのヒョウのゆくえ』 Leoparden セシル・ボトカー(Cecil Bodker)
- 『片手いっぱいの星』 Eine Hand voller Sterne ラフィク・シャミ(Rafik Schami)
- 『マンガニニのはてしない旅』 ベス・ロバーツ
- 『ニワトリが道にとびだしたら』 デビッド・マコーレイ
- 『いばりんぼうのカラス』 バーナーディット・ワッツ(Bernadette Watts) (大型絵本)
- 『オフェリアと影の一座』 ミヒャエル・エンデ(Michael Ende) (大型絵本)
- 『はだかのサイ』 ミヒャエル・エンデ(Michael Ende) (大型絵本)
- 『ねことまほうのたこ』 ヘレン・クーパー(Helen F. Cooper) (大型絵本)
- 『数、数、… -不思議なふるまい』 Numbers at Work and at Play マルコム・E・ラインズ(Malcolm E. Lines)
- 『完訳 ファーブル昆虫記1』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記2』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記3』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記4』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記5』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記6』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記7』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記8』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記9』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記10』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『ラカン読解入門』 Introduction a la lecture de Lacan ジョエル・ドール(Joel Dor)
- 『みつけよう!数学!』 Hidden Connections, Double Meanings デイビッド・ウェルズ(David G. Wells)
- 『アフリカから日本へのメッセージ』 センベーヌ・ウスマン(Sembene Ousmane) (岩波ブックレット)
- 『フランス革命を考える』 Penser la Revolution française フランソワ・フュレ(Francois Furet)
- 『夜明けの星たち・ベンチ』 アレクサンドル・ガーリン(Alexander Galin)/アレクサンドル・ゲーリマン(Alexander Gelman) (ソビエト演劇の現在)
- 『兄弟姉妹』 フョードル・アブラーモフ(Fedor Abramov) (ソビエト演劇の現在)
- 『方忌みと方違え -平安時代の方角禁忌に関する研究』 ベルナール・フランク(Bernard Frank)
- 『ユダヤ人の友への手紙』 イブラーヒーム・スース(Ibrahim Souss)
- 『物語の構造〈語り〉の理論とテクスト分析』 フランツ・K・シュタンツェル(Franz K. Stanzel)
- 『武器の影 (上)』 黄暎(ファン ソギョン)
- 『武器の影 (下)』 黄暎(ファン ソギョン)
- 『宇宙を旅する -素粒子から銀河へ』 From Quarks to Quasars ジェームズ・ジェスパーセン(James Jespersen)&ジェーン・フィツ=ランドルフ(Jane Fitz-Randolph)
- 『思春期の少女たち -文学にみる成熟過程』 キャサリン・ダルシマー
- 『国際秩序と正義』 C・ベイツ
- 『アパルトヘイトの制度と実態 一問一答』 ロジャー・オモンド
- 『朝からキャビアを -科学者セント=ジェルジの冒険』 ラルフ・W・モス
- 『シュミット外交回想録 (上)』 H・シュミット
- 『シュミット外交回想録 (下)』 H・シュミット
- 『引き裂かれたアイデンティティ -ある日系ジャーナリストの半生』 ジーン・オオイシ
- 『ハーレクィンの世界 -復権するコンメディア・デッラルテ』 アラダイス・ニコル
- 『人間精神の名誉のために -数学讃歌』 J・デュドネ
- 『シュメールの世界に生きて -ある学者の自叙伝』 S・N・クレーマー
- 『ファロスの王国 -古代ギリシアの性の政治学1』 エヴァ・C・クールズ
- 『ファロスの王国 -古代ギリシアの性の政治学2』 エヴァ・C・クールズ
- 『ミヒャエル・エンデのスナーク狩り -L・キャロルの原詩による変奏』 Die Jagd nach dem Schlarg ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『足音がやってくる』 The Haunting マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『めざめれば魔女』 The Changeover マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『詩のすきなコウモリの話』 The Bat-Poet ランダル・ジャレル(Randall Jarrell)
- 『ミラーストーン・ふしぎな鏡』 マイケル・ペリン(Michael Palin)
- 『ライオンが学校へやってきた』 Lion at School and Other Stories フィリパ・ピアス(Philippa Pearce)
- 『エミリーのぞう』 フィリッパ・ピアス(Philippa Pearce) (大型絵本)
- 『ふしぎなボール』 フィリッパ・ピアス(Philippa Pearce) (大型絵本)
- 『まぼろしの小さい犬』 フィリッパ・ピアス(Philippa Pearce) (大型絵本)
- 『ケンブリッジ西洋美術の流れ1』
- 『ケンブリッジ西洋美術の流れ2』
- 『ケンブリッジ西洋美術の流れ3』
- 『ケンブリッジ西洋美術の流れ4』
- 『ケンブリッジ西洋美術の流れ5』
- 『ケンブリッジ西洋美術の流れ6』
- 『ケンブリッジ西洋美術の流れ7』
- 『ケンブリッジ西洋美術の流れ8』
- 『考古学への招待 -先史時代の民族移動』 Migrations in Prehistory アーヴィング・ラウス(Irving Rouse)
- 『ルネサンス人』 L'uomo del rinascimento editor:エウジェニオ・ガレン(Eugenio Garin)
- 『朝鮮戦争 -内戦と干渉』 Korea: the Unknown War ジョン・ハリディ(Jon Halliday)&ブルース・カミングス(Bruce Cumings)
- 『ビロード革命のこころ -チェコスロバキア大統領は訴える』 ヴァーツラフ・ハヴェル(Vaclav Havel) (岩波ブックレット)
- 『懐疑主義の方式 -古代のテクストと現代の解釈』 The Modes of Scepticism ジュリア・アナス(Julia Annas)&ジョナサン・バーンズ(Jonathan Barnes)
- 『シボレート』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『サン=テグジュペリの世界 星と砂漠のはざまに』 リュック・エスタン(Luc Estang)
- 『センダックの絵本論』 モーリス・センダック(Maurice Sendak)
- 『キャリアと家族 -対談』 対談:マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble)/津島佑子(Tsushima Yūko) (岩波ブックレット163)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ素描集 -ウィンザー城王室図書館蔵 第2輯 (馬および他の動物)』 Leonardo da Vinci Horses and other animals レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『宇宙奇想天外なロマン』 J・エドマン
- 『夫ブハーリンの想い出 (上)』 アンナ・ラーリナ
- 『夫ブハーリンの想い出 (下)』 アンナ・ラーリナ
- 『極限への航海 -地球科学と人間』 グザヴィエ・ルピション
- 『核の海 -南太平洋非核地帯をめざして』 S・ファース
- 『経済表 -原表第3版所収版』 ケネー
- 『数論入門 -ゼータ関数と2次体』 D・B・ザギヤー
- 『ソヴィエト流浪 -ある知識人女性の回想』 スザーン・ローゼンバーグ
- 『日本帝国主義1894-1945 -居留地制度と東アジア』 W・G・ビーズリー
- 『道具と機械の本 -てこからコンピューターまで』 デビッド・マコーレイ
- 『地球外文明をさがす』 E・ダブースト
- 『知恵としての科学 -何が社会に役立つか』 R・H・ブラウン
- 『ペレストロイカと歴史像の転換』 R・W・デイヴィス
- 『メイエルホリド -粛清と名誉回復』
- 『魯迅の紹興 -江南古城の風俗誌』 裘士雄/他
- 『ヨーロッパの危険地域 -東欧革命の背景をさぐる』 イヴァン・T・ベレンド
- 『ロートレック全版画』
- 『とびきりすてきなクリスマス』 The Best Christmas リー・キングマン(Lee Kingman)
- 『クレスカ15歳冬の終りに』 Opium w rosole マウゴジャタ・ムシェロヴィチ(Malgorzata Musierowicz)
- 『ヒルクレストの娘たち1 -丘の家のセーラ』 ルース・エルウィン・ハリス(Ruth Elwin Harris)
- 『ヒルクレストの娘たち2 -フランセスの青春』 ルース・エルウィン・ハリス(Ruth Elwin Harris)
- 『ヒルクレストの娘たち3 -海を渡るジュリア』 ルース・エルウィン・ハリス(Ruth Elwin Harris)
- 『ヒルクレストの娘たち4 -グウェンの旅だち』 ルース・エルウィン・ハリス(Ruth Elwin Harris)
- 『グリム兄弟のメルヒェン』 ハインツ・レレケ(Heinz Rölleke)
- 『ぼくねむくないよ』 Jag vill inte gaoch lagga mig! アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren) (大型絵本)
- 『自己のテクノロジー』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault) (セレクション21(Selection21))
- 『文化の政治学』 ミシェル・ド・セルトー(Michel de Certeau) (セレクション21(Selection21))
- 『新フェミニズム批評 -女性・文学・理論』 The New Feminist Criticism エレイン・ショーウォーター(Elaine Showalter) (セレクション21(Selection21))
- 『近代の哲学的ディスクルス1』 ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas) (セレクション21(Selection21))
- 『近代の哲学的ディスクルス2』 ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas) (セレクション21(Selection21))
- 『科学・解釈学・実践1』 リチャード・J・バーンスタイン(Richard J. Bernstein) (セレクション21(Selection21))
- 『科学・解釈学・実践2』 リチャード・J・バーンスタイン(Richard J. Bernstein) (セレクション21(Selection21))
- 『啓蒙の弁証法』 マックス・ホルクハイマー(Max Horkheimer)&テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno) (セレクション21(Selection21))
- 『思想史とはなにか -意味とコンテクスト』 Meaning and Context クェンティン・スキナー(Quentin Skinner) (セレクション21(Selection21))
- 『ラカンを読む』 ジェーン・ギャロップ(Jane Gallop) (セレクション21(Selection21))
- 『チャンドス卿の手紙』 フーゴ・フォン・ホーフマンスタール(Hugo von Hofmannsthal)
- 『ABC -民衆の知性のアルファベット化』 ABC イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)&バリイ・サンダース(Barry Sanders)
- 『フロイトの技法論 (上)』 Les ecrits techniques de Freud ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『フロイトの技法論 (下)』 Les ecrits techniques de Freud ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『バーバラへの手紙』 レオ・メーター(Leo Meter)
- 『ハヴェル自伝 -抵抗の半生』 Dalkovy vyslech ヴァーツラフ・ハヴェル(Vaclav Havel)
- 『情報様式論 -ポスト構造主義の社会理論』 The Mode of Information マーク・ポスター(Mark Poster)
- 『ファインマンさん最後の冒険』 Tuva or Bust! ラルフ・レイトン(Ralph Leighton)
- 『死のクレバス アンデス氷壁の遭難』 ジョー・シンプソン(Joe Simpson)
- 『電脳生物たち -超AIによる文明の乗っ取り』 Mind Children ハンス・モラベック(Hans P. Moravec)
- 『神か黄金か -甦るラス・カサス』 Dios o el oro en las Indias グスタボ・グティエレス(Gustavo Gutierrez)
- 『日本の経済思想 -江戸期から現代まで』 A History of Japanese Economic Thought テッサ・モーリス=鈴木(Tessa Morris-Suzuki)
- 『黄色い星を背負って -ナチ支配下を生きたユダヤ人女性の証言』 I・ドイッチュクローン
- 『絵画術の書』 チェンニーノ・チェンニーニ
- 『LSD-兄ケビンのこと』 マヤ・ヴォイチェホフスカ
- 『証言プラハの春』 述:A・ドプチェク
- 『国際関係の思想』 F・パーキンソン
- 『究極の宇宙法則』 アブダス・サラム
- 『上手に老いるには -ガイドブック』 P・セルビー&A・グリフィス
- 『初等代数幾何講義』 M・リード
- 『中国に賭けた青春 -エドガー・スノウとともに』 ニム・ウェールズ
- 『だれが君を殺したのか』 イリーナ・コルシュノウ
- 『生命とは何だろうか』 J・ド・ロネイ
- 『隣の家の出来事』 ヴィリ・フェーアマン
- 『月の裏側』 ウィリアム・コーレット
- 『ドイツ人と隣人たち -続シュミット外交回想録 (上)』 H・シュミット
- 『ドイツ人と隣人たち -続シュミット外交回想録 (下)』 H・シュミット
- 『夏の終りに』 ジル・ペイトン・ウォルシュ(Jill Paton Walsh)
- 『パンと知識と解放と -19世紀イギリス労働者階級の自叙伝を読む』 ディヴィド・ヴィンセント
- 『ヒルクレストの娘たち2 -フランセスの青春』 ルース・エルウィン・ハリス
- 『北京の日の丸 -体験者が綴る占領下の日々』 editor:北京市政協文史資料研究委員会
- 『夢の秘法 -セノイの夢理論とユートピア』 ウィリアム・ドムホフ
- 『未知の来訪者』 ジョン・ロウ・タウンゼンド
- 『ポンペイの壁画 -ヴェスヴィオ山噴火で埋没した地域の壁画集成』 editor:ジュゼッピーナ・チェルッリ・イレッリ/他
- 『地球環境と経済』 ロバート・レペット (岩波ブックレット No.225)
- 『まほうのスープ』 Die Geschichte von der Schussel und vom Loffel ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『ムーン・ダークの戦い』 パトリシア・ライトソン(Patricia Wrightson)
- 『元気なポケット人形』 Impunity Jane ルーマー・ゴッデン(Rumer Godden)
- 『こぎつねルーファスのぼうけん』 アリソン・アトリー(Alison Uttley)
- 『雪だるまのひみつ』 The Snowman ルース・エーンズワース(Ruth Ainsworth)
- 『はじめてのおてつだい』 Umbrella Thursday ジャネット・マクネイル(Janet McNeill)
- 『わたしのねこカモフラージュ』 コーディリア・ジョーンズ(Cordelia Jones)
- 『偉大なるM・C』 ヴァジニア・ハミルトン(Virginia Hamilton)
- 『海鳴りの丘』 ジル・ペイトン・ウォルシュ(Jill Paton Walsh)
- 『エデンの門』 ウィリアム・コーレット
- 『エデンに帰る』 ウィリアム・コーレット
- 『きつねがひろったグリム童話1 -漁師とおかみさん』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『きつねがひろったグリム童話2 -あっぱれ四人兄弟』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ぼうしネコのたのしい家』 ジーモン&デージ・ルーゲ
- 『ぼうしネコとゆかいな仲間』 ジーモン&デージ・ルーゲ
- 『闇の戦い』 ウィリアム・メイン
- 『わたしはアリラ』 ヴァジニア・ハミルトン(Virginia Hamilton)
- 『三びきのコブタのほんとうの話』 ジョン・シェスカ(Jon Scieszka) (大型絵本)
- 『ビルボの別れの歌』 Bilbo's Last Song J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkien) (大型絵本)
- 『ロッタのひみつのおくりもの』 Visst ar Lotta en glad unge アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren) (大型絵本)
- 『読みのプロトコル』 Protocols of Reading ロバート・スコールズ(Robert Scholes) (セレクション21(Selection21))
- 『さまよう ポストモダンの非/神学』 マーク・C・テイラー(Mark C. Taylor) (セレクション21(Selection21))
- 『ローカル・ノレッジ』 クリフォード・ギアーツ(Clifford Geertz) (セレクション21(Selection21))
- 『道徳意識とコミュニケーション行為』 Moralbewusstsein und kommunikatives Handeln ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas) (セレクション21(Selection21))
- 『保守革命とモダニズム -ワイマール・第三帝国のテクノロジー・文化・政治』 ジェフリー・ハーフ (セレクション21(Selection21))
- 『ゼロの記号論 -無が意味するもの』 ブライアン・ロトマン (セレクション21(Selection21))
- 『星の王子さま』 サン=テグジュペリ (文芸カセット)
- 『サムエルソン経済学 (上)』 Economics ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)&W・ノードハウス(William D. Nordhaus)
- 『サムエルソン経済学 (下)』 Economics ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)&W・ノードハウス(William D. Nordhaus)
- 『芸術と政治をめぐる対話』 Kunst und Politik ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『ベートーヴェン (上)』 Beethoven メイナード・ソロモン(Maynard Solomon)
- 『ベートーヴェン (下)』 Beethoven メイナード・ソロモン(Maynard Solomon)
- 『トポバイオロジー -分子発生学序説』 Topobiology ジェラルド・M・エーデルマン(Gerald M. Edelman)
- 『遅ればせの革命』 Die nachholende Revolution ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas)
- 『スコールズの文学講義 -テクストの構造分析にむけて』 Structuralism in Literature ロバート・スコールズ(Robert Scholes)
- 『クロスセクション -有名な18の建物や乗物の内部を見る 輪切り図鑑』 Stephen Biesty's Incredible Cross-Sections スティーヴン・ビースティ(Stephen Biesty)
- 『日本占領の日々 -マクマホン・ボール日記』 Intermittent Diplomat W・マクマホン・ボール(William Macmahon Ball)
- 『アメリカの分裂 -多元文化社会についての所見』 The Disuniting of America アーサー・M・シュレシンジャー・ジュニア(Arthur M. Schlesinger, Jr.)
- 『アンネ・フランクはなぜ殺されたか -ユダヤ人虐殺の記録』 バーバラ・ロガスキー
- 『革命とは何であったか -ロシアの芸術と社会1900-1937年』 デイヴィッド・エリオット
- 『ガンジス -ラグビール・シン写真集』 ラグビール・シン
- 『帰国子女 -新しい特権層の出現』 ロジャー・グッドマン
- 『労働と資本の国際移動 -世界都市と移民労働者』 The Mobility of Labor and Capital サスキア・サッセン(Saskia Sassen)
- 『中江丑吉と中国 一ヒューマニストの生と学問』 ジョシュア・A・フォーゲル
- 『ようこそナルニア国へ』 The Land of Narnia ブライアン・シブレイ(Brian Sibley)
- 『おくればせの愛』 Nachgetragene Liebe ペーター・ヘルトリング(Peter Hartling)
- 『脱常識の社会学 -社会の読み方入門 第2版』 ランドル・コリンズ(Randall Collins)
- 『見えない宇宙を見る』 Looking at the Invisible Universe ジェームズ・ジェスパーセン(James Jespersen)&ジェーン・フィツ=ランドルフ(Jane Fitz-Randolph)
- 『物理・工学における偏微分方程式 (上)』 コシリヤコフ/他
- 『毛沢東の秘められた講話 (上)』 毛沢東(Mao Zedong)
- 『毛沢東の秘められた講話 (下)』 毛沢東(Mao Zedong)
- 『歪められた発展と累積債務 -世界経済のなかのメキシコ』 D・バーキン
- 『こんどまたものがたり』 Time and Again Stories ドナルド・ビゼット(Donald Bisset)
- 『あとでまたものがたり』 Time and Again Stories ドナルド・ビセット(Donald Bisset)
- 『おもしろ荘のリサベット』 Nar Lisabet pillade in en arta i nasan アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『こぎつねルーファスとシンデレラ』 Little Red Fox and Cinderella アリソン・アトリー(Alison Uttley)
- 『贈りものは宇宙のカタログ』 The Catalogue of the Universe マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『しあわせのテントウムシ』 アルフ・プリョイセン(Alf Proysen)
- 『かってなカラスおおてがら』 Arabel's Raven ジョーン・エイケン(Joan Aiken)
- 『はしれ! ショウガパンうさぎ』 The Gingerbread Rabbit ランダル・ジャレル(Randall Jarrell)
- 『たのしいゾウの大パーティー』 Het olifantenfeest パウル・ビーヘル(Paul Biegel)
- 『レンヒェンのひみつ』 Lenchens Geheimnis ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『ポリーとはらぺこオオカミ』 Clever Polly and the Stupid Wolf キャサリン・ストー(Catherine Storr)
- 『はらぺこオオカミがんばる』 Polly and the Wolf Again キャサリン・ストー(Catherine Storr)
- 『町にきたドラゴンたち』 Dragons Come Home! ジャネット・マクニール(Janet McNeill)
- 『ナルニア国物語 -スペシャルエディション』 C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『こわがってるのはだれ?』 Who's Afraid and Other Strange Stories フィリッパ・ピアス(Philippa Pearce)
- 『いにしえの少女バルイェット』 パトリシア・ライトソン(Patricia Wrightson)
- 『ヒルクレストの娘たち3 -海を渡るジュリア』 ルース・エルウィン・ハリス
- 『おばあちゃんがいるから』 イルズ=マーグレット・ボーゲル
- 『ゴリラが1ぴき -なんだかおかしなかずのほん』 アツコ・モロズミ
- 『空にうかんだお城 -フランス民話』
- 『かえるの王さま または忠臣ハインリヒ グリム童話』 ビネッテ・シュレーダー(Binette Schroeder) (大型絵本)
- 『ひとまねこざるのABC』 H・A・レイ(H. A. Rey) (大型絵本)
- 『大雪』 ゼリーナ・ヘンツ (大型絵本)
- 『ウルスリのすず』 ゼリーナ・ヘンツ (大型絵本)
- 『ナシの木とシラカバとメギの木』 アロワ・カリジェ (大型絵本)
- 『フルリーナと山の鳥』 ゼリーナ・ヘンツ (大型絵本)
- 『マウルスと三びきのヤギ』 アロワ・カリジェ (大型絵本)
- 『マウルスとマドライナ』 アロワ・カリジェ (大型絵本)
- 『エメラルドの王国 -熱帯雨林の危機』 The Emerald Realm editor:ナショナル・ジオグラフィック協会(National Geographic Society) (地球発見ブックス)
- 『海と陸が出会うところ -世界の海岸線と自然』 The World's Wild Shores editor:ナショナル・ジオグラフィック協会(National Geographic Society) (地球発見ブックス)
- 『大地の贈りもの -地球の神秘と驚異』 Our Awesome Earth editor:ナショナル・ジオグラフィック協会(National Geographic Society) (地球発見ブックス)
- 『野生を生きる -秘められた生命の世界』 Hidden World of Wildlife editor:ナショナル・ジオグラフィック協会(National Geographic Society) (地球発見ブックス)
- 『地球を見にゆく -大陸のすばらしい自然』 Nature's World of Wonders editor:ナショナル・ジオグラフィック協会(National Geographic Society) (地球発見ブックス)
- 『知られざる辺境へ -世界の自然と人々』 Secret Corners of the World editor:ナショナル・ジオグラフィック協会(National Geographic Society) (地球発見ブックス)
- 『荒ぶる地球 -自然災害のすべて』 editor:ナショナル・ジオグラフィック協会(National Geographic Society) (地球発見ブックス)
- 『フランス歴史学革命 アナール学派1929-89年』 ピーター・バーク(Peter Burke) (ニュー・ヒストリー(New History))
- 『フランス革命の心性』 ミシェル・ヴォヴェル(Michel Vovelle) (ニュー・ヒストリー(New History))
- 『懐徳堂 18世紀日本の「徳」の諸相』 テツオ・ナジタ(Tetsuo Najita) (ニュー・ヒストリー(New History))
- 『歴史人口学序説 17・18世紀ボーヴェ地方の人口動態構造』 ピエール・グベール(Pierre Goubert) (ニュー・ヒストリー(New History))
- 『中世文化のカテゴリー』 アーロン・グレーヴィチ(Aron IAkovlevich Gurevich) (ニュー・ヒストリー(New History))
- 『イタリア・ルネサンスの文化と社会』 ピーター・バーク(Peter Burke) (ニュー・ヒストリー(New History))
- 『資本主義の文化 歴史人類学的考察』 アラン・マクファーレン(Alan Macfarlane) (ニュー・ヒストリー(New History))
- 『歴史・文化・表象』 ジャック・ル=ゴフ(Jacques Le Goff) (ニュー・ヒストリー(New History))
- 『裁かれるコロンブス』 ラス・カサス(Bp.of Chiapa, Bartolome de las Casas) (アンソロジー新世界の挑戦01)
- 『新世界とウマニスタ』 ペドロ・マルティル(Pietro Martire d'Anghiera) (アンソロジー新世界の挑戦02)
- 『拡がりゆく視圏』 ゴマラ(Francisco Lopez de Gomara) (アンソロジー新世界の挑戦03)
- 『カリブ海植民者の眼差し』 オビエード(Gonzalo Fernandez de Oviedo y Valdes) (アンソロジー新世界の挑戦04)
- 『激動期アンデスを旅して』 ペドロ・デ・シエサ=デ=レオン(Pedro de Cieza de Leon) (アンソロジー新世界の挑戦05)
- 『人類共通の法を求めて』 ビトリア(Francisco de Vitoria) (アンソロジー新世界の挑戦06)
- 『征服戦争は是か非か』 セプールベダ(Juan Gines de Sepulveda) (アンソロジー新世界の挑戦07)
- 『インディオは人間か』 ラス・カサス(Bp.of Chiapa, Bartolome de las Casas) (アンソロジー新世界の挑戦08)
- 『神々とのたたかい1』 サアグン(Bernardino de Sahagun) (アンソロジー新世界の挑戦09)
- 『神々とのたたかい2』 ドゥラン(Diego Duran) (アンソロジー新世界の挑戦10)
- 『世界布教をめざして』 アコスタ(Jose de Acosta) (アンソロジー新世界の挑戦11)
- 『未知の戦士とのたたかい』 マチューカ(Bernardo de Vargas Machuca) (アンソロジー新世界の挑戦12)
- 『歴史の発見』 ラス・カサス(Bp.of Chiapa, Bartolome de las Casas) (アンソロジー新世界の挑戦13)
- 『カラヴァッジオ -生涯と全作品』 カラヴァッジオ
- 『偶然とカオス』 D・ルエール
- 『海に暮らす -サーフマンと呼ばれた漁師たち』 Men's Lives ピーター・マシーセン(Peter Matthiessen)
- 『パサージュ論 第1巻』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『パサージュ論 第2巻』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『パサージュ論 第3巻』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『パサージュ論 第4巻』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『パサージュ論 第5巻』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『エーコの読みと深読み』 Interpretation and Overinterpretation ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『ダブリンの4人 -ワイルド、イェイツ、ジョイス、そしてベケット』 Four Dubliners リチャード・エルマン(Richard Ellmann)
- 『信仰と知』 Glauben und Wissen G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『中国人の日本観』 China Eyes Japan アレン・S・ホワイティング(Allen Suess Whiting)
- 『歴史の終りか幕あけか -ドイツ大統領大いに語る』 Richard von Weizsacker im Gesprach mit Gunter Hofmann und Werner A.Perger リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー(Richard Weizsacker)
- 『グスタフ・マーラー事典』 Lubbes Mahlar Lexikon アルフォンス・ジルバーマン(Alphons Silbermann)
- 『ナディン・ゴーディマは語るアフリカは誰のものか』 ナディン・ゴーディマー(Nadine Gordimer) (岩波ブックレット)
- 『生命の樹 -熱帯雨林と人類の選択』 ケントン・R・ミラー&ローラ・タングレイ
- 『チベットの文化 -決定版』 R・A・スタン
- 『西ヨーロッパの変容』 W・ウォーレス
- 『ゴシックのステンドグラス 13世紀』 Le vitrail Gothique ルイ・グロデッキ(Louis Grodecki)&カトリーヌ・ブリザック(Catherine Brisac)
- 『デュマの大料理事典』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『アメリカ原風景 -アンセル・アダムズ写真集』 The American Wilderness アンセル・アダムス(Ansel Easton Adams)
- 『アインシュタイン愛の手紙』 The Love Letters アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)&ミレヴァ・マリッチ
- 『帰還 -ゲド戦記 最後の書』 Tehanu: The Last Book of Earthsea アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『北京大学の文化大革命』 ウーヴェ・リヒター
- 『マルチメディア -21世紀のテクノロジー』 アラン・ケイ/他
- 『ユルゲン・ハーバマス』 マイケル・ピュージ
- 『ようせいのゆりかご』 A Cradle for a Fairy and Other Stories ルース・エーンズワース(Ruth Ainsworth)
- 『カラスゆうかいじけん』 The Escaped Black Mamba ジョーン・エイケン(Joan Aiken)
- 『サンタ・クルスへの長い旅』 Der lange Weg nach Santa Cruz ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『魔法のカクテル』 Der Wunschpunsch ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『こぶたのおまわりさん』 シーブ・セーデリング(Siv Cedering) (せかいのどうわシリーズ)
- 『クマのプーさん・プー横丁にたった家』 A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『ギルガメシュ王ものがたり』 ルドミラ・ゼーマン(Ludmila Zeman) (大型絵本)
- 『空のひしゃく北斗七星』 E・C・クラップ(Edwin C. Krupp) (大型絵本)
- 『ゆうれいフェルピンの話』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren) (大型絵本)
- 『ギルガメシュ王ものがたり』 ルドミラ・ゼーマン (大型絵本)
- 『空のひしゃく北斗七星』 E・C・クラップ (大型絵本/かがくとなかよし)
- 『カラスだんなのおよめとり -アラスカのエスキモーのたのしいお話』 チャールズ・ギラム (岩波おはなしの本)
- 『千びきのうさぎと牧童』 ポラジンスカ (岩波おはなしの本)
- 『トンボソのおひめさま -フランス系カナダ人のたのしいお話』 バーボー, ホーンヤンスキー (岩波おはなしの本)
- 『ポルコさまちえばなし -スペインのたのしいお話』 R・デイヴィス (岩波おはなしの本)
- 『りこうなおきさき -ルーマニアのたのしいお話』 モーゼス・ガスター (岩波おはなしの本)
- 『心・脳・科学』 ジョン・サール(John R. Searle) (セレクション21(Selection21))
- 『文化の新しい歴史学』 リン・ハント(Lynn Avery Hunt) (ニュー・ヒストリー(New History))
- 『フランス革命の文化的起源』 ロジェ・シャルチエ(Roger Chartier) (ニュー・ヒストリー(New History))
- 『革命前夜の地下出版』 The Literary Underground of the Old Regime ロバート・ダーントン(Robert Darnton) (ニュー・ヒストリー(New History))
- 『歴史学と精神分析 -フロイトの方法的有効性』 Freud for Historians ピーター・ゲイ(Peter Gay) (ニュー・ヒストリー(New History))
- 『池の生きもの』 Pond Life バーバラ・テーラー(Barbara Taylor) (クローズアップ図鑑)
- 『砂漠の生きもの』 Desert Life バーバラ・テーラー(Barbara Taylor) (クローズアップ図鑑)
- 『熱帯雨林の生きもの』 Rainforest バーバラ・テーラー(Barbara Taylor) (クローズアップ図鑑)
- 『さんごしょうの生きもの』 Coral Reef バーバラ・テーラー(Barbara Taylor) (クローズアップ図鑑)
- 『川の生きもの』 River Life バーバラ・テーラー(Barbara Taylor) (クローズアップ図鑑)
- 『草原の生きもの』 Meadow バーバラ・テーラー(Barbara Taylor) (クローズアップ図鑑)
- 『満月の夜の伝説』 Die Vollmondlegende ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『自由の牢獄』 Das Gefangnis der Freiheit ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『精神の生活1』 The Life of the Mind ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『精神の生活2』 The Life of the Mind ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『ゴーディマ短篇小説集JUMP』 Jump and Other Stories ナディン・ゴーディマー(Nadine Gordimer)
- 『大帆船 -トラファルガーの海戦をたたかったイギリスの軍艦の内部を見る 輪切り図鑑』 Man-of-War スティーヴン・ビースティ(Stephen Biesty)
- 『ヨーロッパの城 -中世の人々はどのように暮し,どのように敵と戦ったか 輪切り図鑑』 Castle スティーヴン・ビースティ(Stephen Biesty)
- 『総統国家 -ナチスの支配 1933-1945年』 Der Fuhrerstaat ノルベルト・フライ(Norbert Frei)
- 『抗争する言語学』 F・J・ニューマイヤー
- 『自由主義を超えて -先進諸国の解放のために』 ユージェン・ジュゲ
- 『西洋絵画の流れ -名画100選』 ジャン=クリストフ・バイイ
- 『ピカソ -闘牛』 Picasso: toros y toreros パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- 『セバスティアン・サルガード写真集 -人間の大地 労働』
- 『戦後ドイツを生きて -知識人は語る』 editor:三島憲一
- 『タージ・マハル』 アミーナ・オカダ&M・C・ジョシ
- 『ダーウィン進化論の現在』 E・マイアー
- 『徳王自伝 -モンゴル再興の夢と挫折』 ドムチョクドンロプ
- 『テレビが中国を変えた』 ジェームズ・ラル
- 『ドイツ表現派ブリュッケ』 ホルスト・イェーナー
- 『評伝徳富蘇峰 -近代日本の光と影』 ビン・シン
- 『星の書物 -東方的・詩的宇宙のヴィジョン』 コンスタンチン・ケドロフ
- 『援助はタイを豊かにするか』 ターラー・ブアカムシー (岩波ブックレット No.330)
- 『革命前夜の地下出版』 ロバート・ダーントン (New history)
- 『フランス革命の文化的起源』 ロジェ.シャルチエ (New history)
- 『運命の馬ダークリング』 K・M・ペイトン
- 『エーミルと小さなイーダ』 Nar lilla Ida skulle gora hyss アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『エーミルのいたずら325番』 Emils hyss nr 325 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『エーミルのクリスマス・パーティー』 Inget knussel,sa Emil i Lonneberga アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『クリスマスをまつリサベット』 Jullov ar ett bra pahitt,sa Madicken アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『星の王子さま』 Le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『みにくいガチョウの子』 The Cuckoo Child ディック・キング=スミス(Dick King-Smith)
- 『まだまだはらぺこオオカミ』 キャサリン・ストー(Catherine Storr)
- 『銀の枝』 The Silver Branch ローズマリー・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『満月の夜の伝説』 Die Vollmondlegende ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『運命の騎士』 ローズマリ・サトクリフ
- 『オオカミのようにやさしく』 ジリアン・クロス
- 『空中の王国 -九つの愛の物語』 マーガレット・マーヒー
- 『クリスマスをまつリサベット』 アストリッド・リンドグレーン
- 『アーサー王救出作戦』 Knights of the Kitchen Table ジョン・シェスカ(Jon Scieszka) (タイムワープ三人組1)
- 『海賊黒ひげをやっつけろ』 The Not-so-Jolly Roger ジョン・シェスカ(Jon Scieszka) (タイムワープ三人組2)
- 『消えたシャイアン族のなぞ』 The Good, the Bad, and the Goofy ジョン・シェスカ(Jon Scieszka) (タイムワープ三人組3)
- 『ぼくのママはネアンデルタール人』 Your Mother Was a Neanderthal ジョン・シェスカ(Jon Scieszka) (タイムワープ三人組4)
- 『2095年への旅』 2095 ジョン・シェスカ(Jon Scieszka) (タイムワープ三人組5)
- 『ファラオの神殿のひみつ』 Tut, Tut ジョン・シェスカ(Jon Scieszka) (タイムワープ三人組6)
- 『ギルガメシュ王のたたかい』 ルドミラ・ゼーマン(Ludmila Zeman) (大型絵本)
- 『いのちの木 あるバオバブの一生』 バーバラ・バッシュ(Barbara Bash) (大型絵本/かがくとなかよし)
- 『ぞうの子ラウルとなかまたち』 キャサリン・ペイン(Katharine Payne) (大型絵本/かがくとなかよし)
- 『テディベアとどうぶつたち』 ミヒャエル・エンデ(Michael Ende) (大型絵本)
- 『となかいはなぜサンタのそりをひく?』 モー・プライス(Moe Price) (大型絵本)
- 『竜の子ラッキーと音楽師』 The Minstrel and the Dragon Pup ローズマリ・サトクリフ(Rosemary Sutcliff) (大型絵本)
- 『樹上の生きもの』 Tree Life ティリーザ・グリーナウェー(Theresa Greenaway) (クローズアップ図鑑)
- 『潮だまりの生きもの』 クリスティアン・グンジ(Christiane Gunzi) (クローズアップ図鑑)
- 『森の生きもの』 バーバラ・テーラー(Barbara Taylor) (クローズアップ図鑑)
- 『湿地の生きもの』 Swamp Life ティリーザ・グリーナウェー(Theresa Greenaway) (クローズアップ図鑑)
- 『どうくつの生きもの』 クリスティアン・グンジ(Christiane Gunzi) (クローズアップ図鑑)
- 『海べの生きもの』 バーバラ・テーラー(Barbara Taylor) (クローズアップ図鑑)
- 『パレスチナとは何か』 エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『女性・ネイティヴ・他者 -ポストコロニアリズムとフェミニズム』 Woman, Native, Other トリン・T・ミンハ(Trinh Thi Minh-Ha)
- 『超越論的方法論の理念 -第六デカルト的省察』 Die Idee einer transzendentalem Methodenlehre エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『ファインマンさんは超天才』 No Ordinary Genius R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『ゴンクールの日記』 Journal: Memoires de la vie litteraire ゴンクウル兄弟(Edmond Louis Antoine Huot de Goncourt)/(Jules Alfred Huot de Goncourt)
- 『生命の多様性 (上)』 エドワード・O・ウィルソン(Edward O. Wilson) (Questions of science)
- 『生命の多様性 (下)』 エドワード・O・ウィルソン(Edward O. Wilson) (Questions of science)
- 『マルクスから市場へ -経済システムを模索する社会主義』 From Marx to the Market W・ブルス(Wlodzimierz Brus)&K・ラスキ
- 『封建社会』 La societe feodale マルク・ブロック(Marc Bloch)
- 『南の島から日本が見える』 立松和平(Tatematsu Wahei)/ジャック・T・モイヤー(Jack T. Moyer)
- 『超越論的方法論の理念 -第六デカルト的省察』 Die Idee einer transzendentalem Methodenlehre editor:ハンス・エーベリング(Hans Ebeling)
- 『女の人権宣言 -フランス革命とオランプ・ドゥ・グージュの生涯』 Une femme de libertes オリヴィエ・ブラン(Olivier Blanc)
- 『アメリカの中のヒロシマ (上)』 Hiroshima in America ロバート・J・リフトン(Robert Jay Lifton)&G・ミッチェル(Greg Mitchell)
- 『アメリカの中のヒロシマ (下)』 Hiroshima in America ロバート・J・リフトン(Robert Jay Lifton)&G・ミッチェル(Greg Mitchell)
- 『ヴァイツゼッカー大統領演説集』 リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー(Richard Weizsacker)
- 『デリダ -もうひとつの西洋哲学史』 Derrida クリストファー・ノリス(Christopher Norris)
- 『ファインマンさんの愉快な人生1』 ジェームズ・グリック(James Gleick)
- 『ファインマンさんの愉快な人生2』 ジェームズ・グリック(James Gleick)
- 『仮想現実のメタフィジックス』 The Metaphysics of Virtual Reality マイケル・ハイム(Michael Heim)
- 『ハイ・フォースの地主屋敷』 The Grange at High Force フィリップ・ターナー(Philip Turner)
- 『ウィーン 芸術と社会 1890-1920』 editor:R・ヴァイセンベルガー
- 『意識のなかの時間』 エルンスト・ペッペル
- 『ある日本軍「慰安婦」の回想 -フィリピンの現代史を生きて』 マリア・ロサ・L・ヘンソン
- 『あの年の春は早くきた』 クリスティーネ・ネストリンガー
- 『象のための闘い』 イアン&オリア・ダグラス=ハミルトン
- 『ベルリン -芸術と社会 1910-1933』 editor:E・ロータース
- 『ヴァティカン絵画館』 カルロ・ピエトランジェリ/他
- 『日本の家屋と生活』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『20世紀美術家列伝』 エドワード・ルーシー=スミス
- 『魔法のオレンジの木 -ハイチの民話』 採話:ダイアン・ウォルクスタイン
- 『ミケランジェロの手紙』 ミケランジェロ
- 『もっと知ろうアジア』 陸培春(Pooi Choon Loke) (岩波ジュニア新書)
- 『混乱するロシアの科学』 イーゴリ・イワンチク&アスコリド・イワンチク (岩波科学ライブラリー22)
- 『歴史学と精神分析 -フロイトの方法的有効性』 ピーター・ゲイ (New history)
- 『小犬のピピン』 A Little Dog Like You ローズマリー・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『ナルニア国の住人たち』 A Book of Narnians C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『グレイ・ラビットのおはなし』 アリソン・アトリー(Alison Uttley)
- 『グッディさんとしあわせの国』 Little Wife Goody and Other Stories ルース・エーンズワース(Ruth Ainsworth)
- 『パディーの黄金のつぼ』 Paddy's Pot of Gold ディック・キング=スミス(Dick King-Smith)
- 『壁のむこうから来た男』 ウーリー・オルレブ
- 『ヒルクレストの娘たち4 グウェンの旅だち』 ルース・エルウィン・ハリス
- 『グリム童話集1』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話集2』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話集3』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ジャックと豆のつる -イギリス民話選』 ジェイコブズ
- 『わたしは女王を見たのか』 ヴァジニア・ハミルトン(Virginia Hamilton)
- 『ギルガメシュ王さいごの旅』 ルドミラ・ゼーマン (大型絵本)
- 『水のたび』 The Magic School Bus at the Waterworks ジョアンナ・コール(Joanna Cole) (フリズル先生のマジック・スクールバス)
- 『恐竜さがし』 The Magic School Bus in the Time of the Dinosaurs ジョアンナ・コール(Joanna Cole) (フリズル先生のマジック・スクールバス)
- 『地球のまんなか』 The Magic School Bus Inside the Earth ジョアンナ・コール(Joanna Cole) (フリズル先生のマジック・スクールバス)
- 『からだたんけん』 The Magic School Bus Inside the Human Body ジョアンナ・コール(Joanna Cole) (フリズル先生のマジック・スクールバス)
- 『星めぐり』 The Magic School Bus Lost in the Solar System ジョアンナ・コール(Joanna Cole) (フリズル先生のマジック・スクールバス)
- 『海のそこへ』 The Magic School Bus on the Ocean Floor ジョアンナ・コール(Joanna Cole) (フリズル先生のマジック・スクールバス)
- 『台風にのる』 The Magic School Bus Inside a Hurricane ジョアンナ・コール(Joanna Cole) (フリズル先生のマジック・スクールバス)
- 『ミツバチのなぞ』 The Magic School Bus Inside a Beehive ジョアンナ・コール(Joanna Cole) (フリズル先生のマジック・スクールバス)
- 『たんじょうパーティは大さわぎ』 Everyone Else's Parents Said Yes ポーラ・ダンツィガー(Paula Danziger) (マシュー・マーチン物語1)
- 『ニコルズさんの森をすくえ』 Make Like a Tree and Leave ポーラ・ダンツィガー(Paula Danziger) (マシュー・マーチン物語2)
- 『こちら宇宙船地球号』 Earth to Matthew ポーラ・ダンツィガー(Paula Danziger) (マシュー・マーチン物語3)
- 『水滸伝01』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝02』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝03』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝04』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝05』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝06』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝07』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝08』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝09』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝10』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『ギルガメシュ王さいごの旅』 ルドミラ・ゼーマン(Ludmila Zeman) (大型絵本)
- 『新約聖書01 -マルコによる福音書・マタイによる福音書』 Novum Testamentum
- 『新約聖書02 -ルカ文書 ルカによる福音書・使徒行伝』 Novum Testamentum
- 『新約聖書03 -ヨハネ文書』 Novum Testamentum Graece
- 『新約聖書04 -パウロ書簡』 Novum Testamentum
- 『新約聖書05 -パウロの名による書簡・公同書簡・ヨハネの黙示録』 Novum Testamentum
- 『新約聖書 福音書』
- 『ヨハネの黙示録』 Nestle-Aland,Novum Testamentum Graece
- 『新約聖書』
- 『旧約聖書01 -創世紀』
- 『旧約聖書02 -出エジプト記・レビ記』
- 『旧約聖書03 -民数記・申命記』
- 『旧約聖書04 -ヨシュア記・士師記』
- 『旧約聖書05 -サムエル記』
- 『旧約聖書06 -列王記』
- 『旧約聖書07 -イザヤ書』
- 『旧約聖書08 -エレミヤ書』
- 『旧約聖書09 -エゼキエル書』
- 『旧約聖書10 -十二小預言書』
- 『旧約聖書11 -詩篇』
- 『旧約聖書12 -ヨブ記箴言』
- 『旧約聖書13 -ルツ記・雅歌・コーヘルト記・哀歌・エステル記』
- 『旧約聖書14 -ダニエル記・エズラ記・ネヘミヤ記』
- 『旧約聖書15 -歴代誌』
- 『ガリレオ』 スティーヴ・パーカー(Steve Parker)
- 『アインシュタイン』 スティーヴ・パーカー(Steve Parker)
- 『マリー・キュリー』 スティーブ・パーカー(Steve Parker)
- 『エディソン』 スティーヴ・パーカー(Steve Parker)
- 『ダーウィン』 スティーヴ・パーカー(Steve Parker)
- 『パストゥール』 スティーヴ・パーカー(Steve Parker)
- 『ニュートン』 スティーヴ・パーカー(Steve Parker)
- 『マルコーニ』 スティーヴ・パーカー(Steve Parker)
- 『魔法の学校 -エンデのメルヒェン集』 Die Zauberschule und andere Geschichten ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『M・エンデが読んだ本』 Mein Lesebuch ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『女たちのやさしさ』 The Kindness of Women J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 『エンデのメモ箱』 Michael Endes Zettelkasten ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『フライデーあるいは太平洋の冥界』 ミシェル・トゥルニエ(Michel Tournier)
- 『もう一つのアメリカン・ドリーム -アジア系アメリカ人の挑戦』 Strangers from a Different Shore ロナルド・タカキ(Ronald T. Takaki)
- 『酒国 -特捜検事丁鈎児の冒険』 莫言(モオ イエン)
- 『エーコの文学講義 -小説の森散策』 Six Walks in the Fictional Woods ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『ヤクザの文化人類学 -ウラから見た日本』 Anthropology of Yakuza ヤコブ・ラズ(Jacob Raz)
- 『文化の読み方/書き方』 Works and Lives クリフォード・ギアーツ(Clifford Geertz)
- 『歴史に目を閉ざすな -ヴァイツゼッカー日本講演録』 リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー(Richard Weizsacker) (岩波ブックレットNo.55)
- 『構造的音韻論』 ロマン・ヤコブソン(Roman Jakobson)
- 『憲法に男女平等起草秘話』 土井たか子(Doi Takako)/ベアテ・シロタ・ゴードン(Beate Sirota Gordon) (岩波ブックレット)
- 『囚われた文学者たち毛沢東と胡風事件 (上)』 李輝
- 『囚われた文学者たち毛沢東と胡風事件 (下)』 李輝
- 『死の海からの生還エストニア号沈没、そして物語はつくられた』 ケント・ハールステット(Kent Härstedt)
- 『ゲーテその生涯と作品』 アルベルト・ビルショフスキ(Albert Bielschowsky)
- 『金日成と金正日 -革命神話と主体思想』 徐大粛 (現代アジアの肖像06)
- 『ファインマンさん、力学を語る』 D・L・グッドスティーン(David L. Goodstein)&J・R・グッドスティーン(Judith R. Goodstein)
- 『幾何再入門』 G・ジェニングス
- 『ギルガメシュ叙事詩』
- 『楕円曲線入門』 J・W・S・キャッセルズ
- 『シハヌーク -悲劇のカンボジア現代史』 ミルトン・オズボーン
- 『考証日ソ中立条約 -公開されたロシア外務省機密文書』 ボリス・スラヴィンスキー
- 『21世紀の世界システム』 ロベール・フォセール
- 『プリティ・パールのふしぎな冒険』 ヴァジニア・ハミルトン(Virginia Hamilton)
- 『北斎百人一首 -うばがゑとき』 ピーター・モース
- 『マグダラのマリア無限の愛』 ジャクリーヌ・クラン
- 『ミグロの冒険 -スイスの暮しを支えるミグロ生協の歩み』 アルフレート・A・ヘスラー
- 『名画による歴史探訪 -ヨーロッパの文化と社会』 ローゼマリー・ハーゲン&ライナー・ハーゲン
- 『世界文学のフロンティア1 -旅のはざま』 editor:今福龍太(Imafuku Ryuhta)/沼野充義(Numano Mitsuyoshi)/四方田犬彦(Yomota Inuhiko)
- 『世界文学のフロンティア2 -愛のかたち』 editor:今福龍太(Imafuku Ryuhta)/沼野充義(Numano Mitsuyoshi)/四方田犬彦(Yomota Inuhiko)
- 『世界文学のフロンティア3 -夢のかけら』 editor:今福龍太(Imafuku Ryuhta)/沼野充義(Numano Mitsuyoshi)/四方田犬彦(Yomota Inuhiko)
- 『世界文学のフロンティア4 -ノスタルジア』 editor:今福龍太(Imafuku Ryuhta)/沼野充義(Numano Mitsuyoshi)/四方田犬彦(Yomota Inuhiko)
- 『世界文学のフロンティア5 -私の謎』 editor:今福龍太(Imafuku Ryuhta)/沼野充義(Numano Mitsuyoshi)/四方田犬彦(Yomota Inuhiko)
- 『世界文学のフロンティア6 -怒りと響き』 editor:今福龍太(Imafuku Ryuhta)/沼野充義(Numano Mitsuyoshi)/四方田犬彦(Yomota Inuhiko)
- 『クリスマスの魔術師』 マーガレット・マーヒー
- 『金曜日うまれの子』 マウゴジャタ・ムシェロヴィチ
- 『危険な空間』 マーガレット・マーヒー
- 『ゆがめられた記憶』 マーガレット・マーヒー
- 『雪あらしの町』 ヴァジニア・ハミルトン(Virginia Hamilton)
- 『あおむしけむし』 ヴィヴィアン・フレンチ(Vivian French) (大型絵本)
- 『ウナギのひみつ』 カレン・ウォレス(Karen Wallace) (大型絵本)
- 『ひもってすごい!』 ジュディ・ヒンドリー(Judy Hindley) (大型絵本)
- 『スズの兵隊』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (大型絵本)
- 『長ぐつをはいたネコ』 シャルル・ペロー(Charles Perrault) (大型絵本)
- 『二重の炎 -愛とエロティシズム』 La llama doble オクタビオ・パス(Octavio Paz)
- 『啓蒙の都市周遊』 エンゲルハルト・ヴァイグル(Engelhard Weigl)
- 『<傷つきやすい子ども>という神話 -トラウマを超えて』 Der Mythos vom fruhen Trauma ウルズラ・ヌーバー(Ursula Nuber)
- 『史的システムとしての資本主義』 Historical Capitalism with Capitalist Civilization イマニュエル・ウォーラーステイン(Immanuel Wallerstein)
- 『岩波=ケンブリッジ世界人名辞典』 The Iwanami-Cambridge Biographical Encyclopedia デイヴィッド・クリスタル(David Crystal)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチおよびレオナルド派素描集 -在米コレクション』 The Drawings of Leonardo da Vinci and His Circle in America レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『裁かれる民主主義』 Democracy on Trial ジーン・ベスキー・エルシュテイン(Jean Bethke Elshtain)
- 『21世紀の国際通貨制度 -二つの選択』 International Monetary Arrangements for the 21st Century バリー・アイケングリーン(Barry Eichengreen)
- 『ウフィーツィ美術館 -その歴史とコレクション 新編』 ジュリオ・カルロ・アルガン/他
- 『神々と吸血鬼 -民族学のフィールドから』 ナタン・ワシュテル
- 『現在に生きる遊牧民 -新しい公共空間の創出に向けて』 アルベルト・メルッチ
- 『スターリンという神話』 ユーリイ・ボーレフ
- 『宗教がつくる虹 -宗教多元主義と現代』 ジョン・ヒック(John Hick)
- 『政治家キケロ』 クリスチャン・ハビヒト
- 『文学とは何か -現代批評理論への招待 新版』 T・イーグルトン
- 『プラド美術館』 ホセ・ロヘリオ・ブエンディーア/他
- 『われら電子を加速せり』 エドワード・ギンツトン
- 『クマのプーさん全集 -おはなしと詩』 Winnie-the-Pooh: the Complete Collection of Stories and Poems A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『フォーチュン団のなかまたち1 -木の上のひみつ基地』 The Good Fortunes Gang マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『フォーチュン団のなかまたち2 -ロリーの勇気』 A Fortunate Name マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『フォーチュン団のなかまたち3 -テッサのお金もうけ』 A Fortune Branches Out マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『フォーチュン団のなかまたち4 -ふしぎな暗号』 Tangled Fortunes マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『マタビアは貝のおまもり』 マリオン・ブルーム(Marion Bloem)
- 『おしゃべりな口 -ロウィーナの転校日記』 Blabber Mouth モーリス・グライツマン(Morris Gleitzman)
- 『こまったくちばし -ロウィーナのペット騒動』 Sticky Beak モーリス・グライツマン(Morris Gleitzman)
- 『ヒーローのふたつの世界』 マーガレット・マーヒー
- 『ビリーはもうすぐ1ねんせい』 ローレンス・アンホールト
- 『はいっちゃだめ!』 マイケル・ローゼン(Michael Rosen) (大型絵本)
- 『ちいさなミリーとにじ』 トルヴァル・ステーン(Thorvald Steen) (大型絵本)
- 『ちいさなミリーととり』 トルヴァル・ステーン(Thorvald Steen) (大型絵本)
- 『ちいさなミリーとイルカ』 トルヴァル・ステーン(Thorvald Steen) (大型絵本)
- 『ナグ・ハマディ文書1 -救済神話』
- 『ナグ・ハマディ文書2 -福音書』
- 『ナグ・ハマディ文書3 -説教・書簡』
- 『ナグ・ハマディ文書4 -黙示録』
- 『ラディカル・デモクラシー -可能性の政治学』 Radical Democracy C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『都市ローマ』 Rome フォルコ・クイリチ(Folco Quilici)
- 『科学は不確かだ!』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『チェルノブイリの祈り -未来の物語』 Chernobyl's Prayer スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(Svetlana Aleksievich)
- 『フロイト理論と精神分析技法における自我 1954-1955 (上)』 Le seminaire ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『フロイト理論と精神分析技法における自我 1954-1955 (下)』 Le seminaire ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『永遠のファシズム』 Cinque scritti morali ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『都市ローマ』 Rome ピエール・グリマル(Pierre Grimal)
- 『国家の退場 -グローバル経済の新しい主役たち』 The Retreat of the State スーザン・ストレンジ(Susan Strange)
- 『学者人生のモデル』 Models of My Life ハーバート・A・サイモン(Herbert Alexander Simon)
- 『パリ遊歩 ドアノー写真集 1932-1982』 ロベール・ドアノー(Robert Doisneau)
- 『ヴァイツゼッカー回想録』 Vier Zeiten リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー(Richard Weizsacker)
- 『ヨーロッパ帝国主義の謎 -エコロジーから見た10~20世紀』 Ecological Imperialism アルフレッド・W・クロスビー(Alfred W. Crosby)
- 『アイデンティティ/差異 -他者性の政治』 ウィリアム・E・コノリー
- 『アップルバウム先生にベゴニアの花を』 ポール・ジンデル
- 『現代ロシアの歴史論争』 R・W・デイヴィス
- 『サバルタンの歴史 -インド史の脱構築』 R・グハ/他
- 『数学のひろば -柔らかい思考を育てる問題集1』 ドミトリ・フォミーン/セルゲイ・ゲンキン/イリヤ・イテンベルク
- 『数学のひろば -柔らかい思考を育てる問題集2』 ドミトリ・フォミーン/セルゲイ・ゲンキン/イリヤ・イテンベルク
- 『スターリンの大テロル :-恐怖政治のメカニズムと抵抗の諸相』 O・フレヴニューク
- 『地球環境運動全史』 ジョン・マコーミック
- 『ベアトゥス黙示録註解 : ファクンドゥス写本』 J・ゴンザレス・エチュガライ/他
- 『ヨーロッパの水彩画 -デューラーからカンディンスキーまで』 ジョゼ・デ・ロス・リャノス
- 『紙人形のぼうけん』 The Five Sisters マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『世界のはじまり』 The Orchard Book of Creation Stories マーガレット・メイヨー(Margaret Mayo)
- 『はじめてのクリスマス・ツリー』 The Coat Hanger Christmas Tree エレナー・エスティス(Eleanor Estes)
- 『星の王子さま』 Le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery) (岩波CD-ROMブック 特装本)
- 『地下脈系』 マーガレット・マーヒー
- 『ひとまねこざる』 H・A・レイ(H. A. Rey) (岩波の子どもの本)
- 『じてんしゃにのるひとまねこざる』 H・A・レイ(H. A. Rey) (岩波の子どもの本)
- 『ひとまねこざるときいろいぼうし』 Curious George H・A・レイ(H. A. Rey) (岩波の子どもの本)
- 『ろけっとこざる』 H・A・レイ(H. A. Rey) (岩波の子どもの本)
- 『たこをあげるひとまねこざる』 マーガレット・レイ(Margret Rey) (岩波の子どもの本)
- 『ひとまねこざるびょういんへいく』 マーガレット・レイ(Margret Rey) (岩波の子どもの本)
- 『鏡の国のアリス』 Through the Looking-Glass and What Alice Found There ルイス・キャロル(Lewis Carroll) (岩波の愛蔵版)
- 『オオカミだぁ!』 サーラ・ファネッリ(Sara Fanelli) (大型絵本)
- 『ぐんぐんぐん みどりのうた』 デービッド・マレット(David Mallett) (大型絵本)
- 『みんなのからだ』 ミック・マニング(Mick Manning)&ブリタ・グランストローム(Brita Granstrom) (大型絵本)
- 『あかんぼうがいっぱい』 ミック・マニング(Mick Manning)&ブリタ・グランストローム(Brita Granstrom) (大型絵本)
- 『イヌのすべて』 サーラ・ファネッリ(Sara Fanelli) (大型絵本)
- 『ハンナのひみつの庭』 アネミー・ヘイマンス(Annemie Heymans) (大型絵本)
- 『しょうぼう馬のマックス』 サラ・ロンドン(Sara London) (大型絵本)
- 『ファインマン計算機科学』 Feynman Lectures on Computation R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『光と物質のふしぎな理論』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)/F・モリニーゴ(Fernando B. Morinigo)/W・ワーグナー(William G. Wagner)
- 『科学時代の知と信』 Belief in God in an Age of Science J・C・ポーキングホーン(J. C. Polkinghorne)
- 『犬を真面目に考える -行動学からみた犬のしつけ』 L'education du chien ジョエル・ドゥハッス(Joel Dehasse)
- 『がん研究レース -発がんの謎を解く』 Racing to the Beginning of the Road ロバート・A・ワインバーグ(Robert Allan Weinberg)
- 『不思議な数eの物語』 e: the Story of a Number エリ・マオール(Eli Maor)
- 『マッド・マネー -世紀末のカジノ資本主義』 Mad Money スーザン・ストレンジ(Susan Strange)
- 『NPO最前線 -岐路に立つアメリカ市民社会』 Holding the Center レスター・M・サラモン(Lester M. Salamon)
- 『ローラからのおくりもの』 A Little House Reader editor:ウィリアム・アンダーソン(William Anderson)
- 『ローラの思い出アルバム』 Laura's Album editor:ウィリアム・アンダーソン(William Anderson)
- 『存在の政治 -マルティン・ハイデガーの政治思想』 The Politics of Being リチャード・ウォーリン(Richard Wolin)
- 『ドン・キホーテ1 新訳』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ2 新訳』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ノストラダムス予言集』 ノストラダムス(Michel de Notredame)
- 『不平等の再検討 -潜在能力と自由』 Inequality Reexamined アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『16-18世紀ヨーロッパ像 -日本というプリズムを通して見る』 ジャック・プルースト
- 『ウイルスの脅威 -人類の長い戦い』 マイケル B・A・オールドストーン
- 『核と人間1 核と対決する20世紀』 editor:坂本義和
- 『核と人間2 核を超える世界へ』 editor:坂本義和
- 『火星を見たことありますか』 ティム・ウィン=ジョーンズ
- 『関数とグラフ』 I・M・ゲルファント/E・G・グラゴーレヴァ/E・E・シノール (ゲルファント先生の学校に行かずにわかる数学1)
- 『グノーシスの神話』
- 『サン・ピエトロ -アウレリオ・アメンドラ写真集』 アウレリオ・アメンドラ
- 『台風にのる』 ジョアンナ・コール (フリズル先生のマジック・スクールバス)
- 『大唐帝国の女性たち』 高世瑜
- 『道具と機械の本 -てこからコンピューターまで 新版』 デビッド・マコーレイ
- 『日中関係と日本の政治』 趙全勝
- 『日本と東アジアの隣人 -過去から未来へ』 マリウス・B・ジャンセン
- 『非可換幾何学入門』 A・コンヌ
- 『開かれた宇宙 -非決定論の擁護』 カール・R・ポパー
- 『ファインマン講義重力の理論』 ファインマン/モリニーゴ/ワーグナー
- 『マーガレット・バーク=ホワイト写真集』 マーガレット・バーク・ホワイト
- 『ミケランジェローピエタ -アウレリオ・アメンドラ写真集』 ミケランジェロ
- 『ユージン・スミス写真集 1934-1975』 ユージン・スミス
- 『レーザーはこうして生まれた』 C・H・タウンズ
- 『現代政治分析』 ロバート・A・ダール(Robert Alan Dahl) (岩波テキストブックス)
- 『金正日の北朝鮮』 徐大粛 (岩波ブックレットNo.474)
- 『どっこい巨人は生きていた』 Are All the Giants Dead? メアリー・ノートン(Mary Norton)
- 『古城の幽霊ボガート』 The Boggart スーザン・クーパー(Susan Cooper)
- 『ネス湖の怪獣とボガート』 The Boggart and the Monster スーザン・クーパー(Susan Cooper)
- 『ひとまねこざるときいろいぼうし -オリジナル原画版』 Curious George H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『火星を見たことありますか』 ティム・ウィン=ジョーンズ(Tim Wynne-Jones)
- 『ぼくも変身できるかもしれない』 ティム・ウィン=ジョーンズ(Tim Wynne-Jones)
- 『妖精にさらわれた男の子 -アイルランドの昔話』 Fairy Tales of Ireland W・B・イエイツ(W. B. Yeats)
- 『ミツバチのなぞ』 ジョアンナ・コール (フリズル先生のマジック・スクールバス)
- 『おさるのジョージパンケーキをつくる』 Curious George Makes Pancakes マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージゆめをみる』 Curious George's Dream マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージどうぶつえんへいく』 Curious George Feeds the Animals マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージききゅうにのる』 Curious George and the Hot Air Balloon マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージチョコレートこうじょうへいく』 Curious George Goes to a Chocolate Factory マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージえいがをみる』 Curious George Goes to a Movie マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージこいぬをかう』 Curious George and the Puppies マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージスキーをする』 Curious George in the Snow H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージパレードにでる』 Curious George at the Parade H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージダンプカーにのる』 Curious George and the Dump Truck H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージキャンプにいく』 Curious George Goes Camping H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージうみへいく』 Curious George Goes to the Beach H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『さあ、ゆめのじかんです』 サーラ・ファネッリ(Sara Fanelli) (大型絵本)
- 『がぶりもぐもぐ!』 ミック・マニング(Mick Manning)&ブリタ・グランストローム(Brita Granstrom) (大型絵本)
- 『動物会議』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner) (大型絵本)
- 『バーリンロマン主義講義』 The Roots of Romanticism アイザイア・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『精神分析の四基本概念』 Le seminaire de Jacques Lacan ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『ドン・イシドロ・パロディ -六つの難事件』 Seis problemas para don Isidro parodi ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)&A・ビオイ=カサレス(Adolfo Bioy Casares)
- 『思考と言語におけるマッピング -メンタル・スペース理論の意味構築モデル』 Mappings in Thought and Language ジル・フォコニエ(Gilles Fauconnier)
- 『イタリア・ルネサンスの文化と社会』 ピーター・バーク(Peter Burke)
- 『浪費するアメリカ人 -なぜ要らないものまで欲しがるか』 The Overspent American ジュリエット・B・ショア(Juliet Schor)
- 『希望の声 -アラン・クレメンツとの対話』 La voix du defi(The Voice of Hope) アウンサン スーチー(Aung San Suu Kyi)
- 『ロバート・キャパ スペイン内戦 -レイナ・ソフィア国立美術館収蔵作品』 Heart of Spain リチャード・ウィーラン(Richard Whelan)
- 『終末と救済の幻想 -オウム真理教とは何か』 Destroying the World to Save It ロバート・J・リフトン(Robert Jay Lifton)
- 『偶然性・アイロニー・連帯 -リベラル・ユートピアの可能性』 Contingency, Irony, and Solidarity リチャード・ローティ(Richard Rorty)
- 『民族とナショナリズム』 Nations and Nationalism アーネスト・ゲルナー(Ernest Gellner)
- 『アルタミラ洞窟壁画』 ホセ・アントニオ・ラセラス・コルチャーガ/他
- 『目撃証言』 Witness for the Defense キャサリン・ケッチャム(Katherine Ketcham)&エリザベス・ロフタス(Elizabeth Loftus)
- 『ものがたりの余白』 ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『貧困と飢饉』 Poverty and Famines アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『周恩来伝 1949-1976 (上)』 金冲及(キン チュウキュウ)
- 『周恩来伝 1949-1976 (下)』 金冲及(キン チュウキュウ)
- 『国連安保理と日本 -常任理事国入り問題の軌跡』 Japan's Quest for a Permanent Security Council Seat ラインハルト・ドリフテ(Reinhard Drifte)
- 『可換環論入門』 M・リード
- 『グアテマラ虐殺の記憶 -真実と和解を求めて』 editor:歴史的記憶の回復プロジェクト
- 『国際社会論 -アナーキカル・ソサイエティ』 ヘドリー・ブル
- 『座標』 I・M・ゲルファント/E・G・グラゴーレヴァ/A・A・キリーロフ (ゲルファント先生の学校に行かずにわかる数学2)
- 『代数』 I・M・ゲルファント&A・シェン (ゲルファント先生の学校に行かずにわかる数学3)
- 『「知」の欺瞞 -ポストモダン思想における科学の濫用』 アラン・ソーカル(Alan D. Sokal)&ジャン・ブリクモン(Jean Bricmont)
- 『不死身のヨーロッパ -過去・現在・未来』 The European Union テオ・ゾンマー(Theo Sommer)
- 『ジョヴァンニーノ・デ・グラッシの素描帖 -ベルガモ市立図書館蔵本ファクシミリ版』 ジョヴァンニーノ・デ・グラッシ
- 『ピュタゴラス派 -その生と哲学』 B・チェントローネ
- 『成長理論 -第2版』 ロバート・M・ソロー
- 『世界の知性が語る21世紀』 editor:S・グリフィスス
- 『行政活動の理論』 クリストファー・フッド(Christopher Hood) (岩波テキストブックス)
- 『悪者は夜やってくる』 A Villain's Night Out マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『星の王子さま -オリジナル版』 Le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『星の王子さま -愛蔵版』 Le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『ハリネズミくんと森のともだち』 Pravda, My Budem Vsegda? セルゲイ・コズロフ(Sergei Kozlov)
- 『ペンギンくん、せかいをまわる』 Whiteblack the Penguin Sees the World H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『ぼくのおともだち』 Le petit prince et ses amis アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery) (はじめての星の王子さま(Collection les amis du petit prince))
- 『おうじさまの1・2・3』 J'apprends a compter avec le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery) (はじめての星の王子さま(Collection les amis du petit prince))
- 『ぼくはおうじさま』 Je suis le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery) (はじめての星の王子さま(Collection les amis du petit prince))
- 『おうじさまのいちにち』 Une journee avec le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery) (はじめての星の王子さま(Collection les amis du petit prince))
- 『ラウラとふしぎなたまご』 ビネッテ・シュレーダー(Binette Schroeder) (大型絵本)
Update:2023