J・P・V・D・ボールスドン
John Percy Vyvian Dacre Balsdon
1901-
Nonfiction/Etc.
『ローマ人 -歴史・文化・社会』
- editor:J・P・V・D・ボールスドン(John Percy Vyvian Dacre Balsdon)(1901-)
- translator:長谷川博隆(Hasegawa Hirotaka) Publisher:岩波書店(Iwanami Shoten)
- 1971
- 「初期のローマ・歴史と伝承」 J・P・V・D・ボールスドン(John Percy Vyvian Dacre Balsdon)
- 「革命前のローマ」 A・H・マクドナルド
- 「革命と自由の終焉」 J・P・V・D・ボールスドン(John Percy Vyvian Dacre Balsdon)
- 「最後の危機・衰退にむかうローマ帝国」 A・H・M・ジョーンズ
- 「ローマの帝国主義」 A・N・シャーウィン=ホワイト
- 「ローマ法」 F・H・ローソン
- 「建築と工学」 サー・I・リッチモンド
- 「都市と住宅」 M・W・フレデリクスン
- 「労働と奴隷制」 P・A・ブラント
- 「宗教の闘争の場としてのローマ」 J・P・V・D・ボールスドン(John Percy Vyvian Dacre Balsdon)
- 「教育と雄弁術」 M・L・クラーク
- 「三人の詩人」 C・ハーディー
- 「ユーモアと諷刺」 J・P・V・D・ボールスドン(John Percy Vyvian Dacre Balsdon)
- 「生活とレジャー」 J・P・V・D・ボールスドン(John Percy Vyvian Dacre Balsdon)
『ローマ帝国 -ある帝国主義の歴史』
- translator:吉村忠典(Yoshimura Tadasuke) Publisher:平凡社(HeibonSha)/世界大学選書
- 1972
Update:2023