ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

ジャック・デリダ

Jacques Derrida

1930-2004
Authors List
Nonfiction/Etc.
理想社

『声と現象 -フッサール現象学における記号の問題への序論』

現代思潮社

『根源の彼方に -グラマトロジーについて』 De la grammatologie

法政大学出版局(Hosei University Press)

『エクリチュールと差異』 L'écriture et la différence

『他者の言語 -デリダの日本講演』

『絵画における真理』 La verite en peinture

『法の力』 Force de loi

『ユリシーズグラモフォン -ジョイスに寄せるふたこと』 Ulysse gramophone

『デリダとの対話 -脱構築入門』 Deconstruction in a Nutshell

『有限責任会社』 Limited Inc

『哲学の余白』 Marges

『シニェポンジュ』 Signeponge

『アーカイヴの病 -フロイトの印象』 Mal d'archive

『散種(さんしゅ)』 La dissemination

『翻訳そして/あるいはパフォーマティヴ -脱構築をめぐる対話』


「出来事を語ることのある種の不可能な可能性」

朝日出版社

『尖筆とエクリチュール -ニーチェ・女・真理』 perons

『哲学における最近の黙示録的語調について』 D'un ton apocalyptique adopt naguere en philosophie

『カフカ論 -「掟の門前」をめぐって』 Prjugs

日本ブリタニカ

『ヘーゲルの時代』 L'age de Hegel

青土社(SeidoSha)

『ポジシオン』 Positions

『現代フランス哲学12講』 Douze lecons de philosophie

『幾何学の起源』

『触覚、ジャン=リュック・ナンシーに触れる』 Le toucher, Jean-Luc Nancy

『精神分析の抵抗 -フロイト、ラカン、フーコー』 Resistances de la psychanalyse

『言葉を撮る -デリダ/映画/自伝』 Tourner les mots


「限定経済学から一般経済学へ ある無際限のヘーゲル主義」 De l'economie restreinte a l'economie generale

国文社(KokubunSha)

『ヘーゲルの時代』 L'age de Hegel

産業図書

『他者の耳 -デリダ「ニーチェの耳伝」・自伝・翻訳』 L'oreille de l'autre

『歓待について -パリのゼミナールの記録』 Anne Dufourmantelle invite Jacques Derrida rpondre de l'hospitalit

ユニテ

『この男この国 -ネルソン・マンデラに捧げられた14のオマージュ』 Pour Nelson Mandela

岩波書店(Iwanami Shoten)

『シボレート -パウル・ツェランのために』 Schibboleth

『たった一つの、私のものではない言葉 -他者の単一言語使用』 Le monolinguisme de l'autre

『来たるべき世界のために』 De quoi demain....

『テロルの時代と哲学の使命』 Philosophy in a time of terror

『マルクスと息子たち』 Marx and Sons

『アデュー -エマニュエル・レヴィナスへ』 Adieu

『デリダ、脱構築を語る -シドニー・セミナーの記録』 Deconstruction Engaged

『そのたびごとにただ一つ、世界の終焉』 Chaque fois unique,la fin du monde

『プシュケー -他なるものの発明1』 Psych. tome1

『精神分析のとまどい -至高の残酷さの彼方の不可能なもの』 États d'Âme de la psychanalyse

人文書院(Jinbun Shoin)

『精神について -ハイデッガーと問い』 De l'esprit

『アポリア -死す-「真理の諸限界」を「で/相」待-期する』 Apories

『たわいなさの考古学 -コンディヤックを読む』 L'archeologie du frivole

みすず書房(Misuzu Shobo)

『デッサンと肖像』 Antonin Artaud

『他の岬 -ヨーロッパと民主主義』 L'autre cap

『盲者の記憶 -自画像およびその他の廃墟』 Mmoires d'aveugle

『基底材を猛り狂わせる』 Forcener le subjectile

『友愛のポリティックス』 Politiques de l'amitie

『生きることを学ぶ、終に』 Apprendre a vivre enfin

『フッサール哲学における発生の問題』 Le probleme de la genese dans la philosophie de Husserl

『ならず者たち』 Voyous

『留まれ、アテネ』 Demeure, Athenes

『ヴェール』 Voiles

『哲学への権利』 Du droit À la philosophie

夏目書房

『ジャック・デリダのモスクワ』 Moscou aller-retour

未來社(MiraiSha)

『パッション』 Passions

『コーラ -プラトンの場』 Khora

『名を救う -否定神学をめぐる複数の声』 Sauf le nom

『エコノミメーシス』 Economimesis

『赦すこと -赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』 Pardonner

『信と知 -たんなる理性の限界における「宗教」の二源泉』 Foi et savoir

『最後のユダヤ人』 Le dernier des Juifs

『嘘の歴史序説』 Histoire du mensonge


「滞留」 Demeure

筑摩書房(Chikuma Shobo)

『言葉にのって』 Sur parole

『ニーチェは、今日?』 Nietzsche aujourd'hui?

『死を与える』 Donner la mort

『パピエ・マシン』 Papier machine

『声と現象』 La voix et le phenomene

『雄羊』 Beliers

『動物を追う、ゆえに私は〈動物で〉ある』 L'animal que donc je suis

『歓待について -パリ講義の記録』 De l'hospitalité


「痛み、泉-ヴァレリーの源泉」

松籟社(ShoraiSha)

『火ここになき灰』 Feu la cendre

白水社(HakusuiSha)

『フィシュ -アドルノ賞記念講演』 Fichus

『獣と主権者 -ジャック・デリダ講義録1』 Séminaire la bête et le souverain. Volume 1

『獣と主権者 -ジャック・デリダ講義録2』 Séminaire la bête et le souverain. Volume 2

『死刑1 -ジャック・デリダ講義録』 Séminaire la peine de mort. Volume1

NTT出版

『テレビのエコーグラフィー -デリダ〈哲学〉を語る』 Echographies de la television

水声社(SuiseiSha)

『絵葉書 -ソクラテスからフロイトへ、そしてその彼方1』 La carte postale

藤原書店(Fujiwara Shoten)

『ジャック・デリダ 1930-2004』 Jacques Derrida

『マルクスの亡霊たち -負債状況=国家、喪の作業、新しいインターナショナル』 Spectres de Marx

月曜社

『条件なき大学』 L'universite sans condition

平凡社(HeibonSha)

『精神について -ハイデッガーと問い』 De l'esprit

書肆心水

『境域』 Parages

新潮社(ShinchoSha)

「超消費社会と知識人の役割」

未知谷(Michitani)

「[タイトルなし]」

河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)

「〈解体構築〉DCONSTRUCTIONとは何か」

Update:2023