河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)/単行本(Hard Cover) 1958-2000年
- 『黒いオベリスク、ある遅い青春の物語 (上)』 Der Schwarze Oberisk, Geschichte einer Verspateten Jugend エーリッヒ・M・レマルク(Erich Maria Remarque)
- 『黒いオベリスク、ある遅い青春の物語 (下)』 Der Schwarze Oberisk, Geschichte einer Verspateten Jugend エーリッヒ・M・レマルク(Erich Maria Remarque)
- 『禁断の山』 F・ナヴァラ(Fernand Navarra)
- 『ロリータ (上)』 Lolita ウラジミール・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『ロリータ (下)』 Lolita ウラジミール・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『誘惑』 アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『日本現代史』 editor:ソ連科学アカデミー東洋研究所
- 『マグダ』 Magda ウラジミール・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『ロベルトは今夜』 ピエール・クロソウスキー(Pierre Klossowski)
- 『だまし絵』 ミッシェル・ラゴン(Michel Ragon)
- 『不老長生の秘境』 アレン・バニク(Allen E. Banik)&レニー・テーラー(Renee Taylor)
- 『アゼーフ』 ロマン・グーリ(Roman Gulʹ)
- 『あなたのメガネはいらない』 ハロルド・ペッパード(Harold M. Peppard)
- 『婦人記者No.1 -ネリー・ブライ物語』 アイリス・ノーブル
- 『雨のしのび逢い』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『バルタザール』 ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『エクソダス -栄光への脱出 1巻』 レオン・ユリス
- 『エクソダス -栄光への脱出 2巻』 レオン・ユリス
- 『山猫』 Il gattopardo ジュゼッペ・トマージ・ディ・ランペドゥーサ(Giuseppe Tomasi di Lampedusa)
- 『完全なる結婚』 Die vollkommene ehe: Eine Studie uber Physiologie und Technik T・H・ヴァン・デ・ヴェルデ(Theodoor Hendrik van de Velde)
- 『フェイクビジネス』 ゼップ・シェラー(Sepp Schuller)
- 『人体性解剖学図譜』 R・L・ディキンスン(Robert Latou Dickinson)
- 『贋作者・商人・専門家』 ゼップ・シュラー
- 『性生活の新知識』 リー・レーンウォーター
- 『チャタレー夫人の裁判』 editor:C・H・ロルフ
- 『モーム評伝』 リチャード・コーデル
- 『野球天国』 ハーマン・メイジン
- 『世界文学100選01』 editor:W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界文学100選02』 editor:W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界文学100選03』 editor:W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界文学100選04』 editor:W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界文学100選05』 editor:W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『数学文化史』 モリス・クライン(Morris Kline)
- 『数学文化史』 モリス・クライン(Morris Kline)
- 『悲劇と脱出 -一飛行士の回想』 アーネスト・K・ガン(Ernest Kellogg Gann)
- 『カロリーナの日記』 カロリーナ・マリーア・デ・ジェズース
- 『世界城塞物語』 エーゴン・アイス
- 『人間の復興』 マルティン・ブーバー(Martin Buber)
- 『考古学の方法』 V・G・チャイルド
- 『福祉国家の明暗 -スウェーデンの印象』 キャスリン・ノット
- 『倦怠』 La noia アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『天使を求めて -不屈の闘志で栄光をかちえたある盲人の記録』 To Catch an Angel: Adventures in the World I Cannot See ロバート・ラッセル(Robert Russell)
- 『人類発明文化史物語』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon) (世界少年少女科学全集06)
- 『特性のない男 第1巻』 ローベルト・ムシル
- 『特性のない男 第2巻』 ローベルト・ムシル
- 『特性のない男 第3巻』 ローベルト・ムシル
- 『特性のない男 第4巻』 ローベルト・ムシル
- 『ベトナム戦争 -写真と記録 歴史の告発』 フェリックス・グリーン(Felix Greene)
- 『蝶々と戦車』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『ドストエフスキー同時代人の回想』 editor:ドリーニン
- 『ドゴール』 F・モーリヤック
- 『千夜一夜物語 -バートン版 第1』
- 『千夜一夜物語 -バートン版 第2』
- 『ファニー・ヒル -カラー版』 ジョン・クレランド(John Cleland)
- 『夏の夜の十時半』 マルグリット・デュラ
- 『完全なる結婚』 Die vollkommene ehe: Eine Studie uber Physiologie und Technik T・H・ヴァン・デ・ヴェルデ(Theodoor Hendrik van de Velde)
- 『セレンゲティは滅びず -地上最後の野生王国』 ベルンハルト・グルチメク(Bernhard Grzimek)&M・クシーメック(Michael Grzimek)
- 『ケストナーのガリバー旅行記』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『ケストナーのシルダのおろか者』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『ケストナーのティル・オイレンシュピーゲルのゆかいな冒険』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『ケストナーのドン・キホーテ』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『ケストナーの長ぐつをはいたねこ』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『ケストナーのほらふき男爵の冒険 -ミュンヒハウゼンの水と陸のおどろくべき旅行と冒険』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『水滸伝1』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝2』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝3』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『海への挑戦』 ジョン・リッジウェイ&チェイ・ブリス
- 『マーガレット・ミッチェル物語』 フィニス・ファー
- 『ヴェトナムの戦争犯罪』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell) (Kawade World Books)
- 『フランク・ベトガーのセールス教室』 フランク・ベトガー(Frank Bettger) (河出セールスシリーズ)
- 『電話販売術』 メリル・デボー(Merrill De Voe) (河出セールスシリーズ)
- 『千夜一夜物語 -バートン版 第1』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『千夜一夜物語 -バートン版 第2』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『千夜一夜物語 -バートン版 第3』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『千夜一夜物語 -バートン版 第4』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『千夜一夜物語 -バートン版 第5』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『千夜一夜物語 -バートン版 第6』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『千夜一夜物語 -バートン版 第7』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『千夜一夜物語 -バートン版 第8』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『千夜一夜物語 -バートン版 第9』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『千夜一夜物語 -バートン版 第10』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『カザノヴァ回想録1』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録2』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録3』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録4』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録5』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録6』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『メディアはマッサージである』 The Medium is the Massage マーシャル・マクルーハン(Herbert Marshall McLuhan)&クエンティン・フィオーレ(Quentin Fiore)
- 『愛と笑いの夜』 Nights of Love and Laughter ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『ローマ書講解 (上)』 カール・バルト(Karl Barth)
- 『ローマ書講解 (下)』 カール・バルト(Karl Barth)
- 『新しい産業国家』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『ニールス・ボーア -世界を変えた科学者』 ルース・ムーア(Ruth E. Moore)
- 『マルコムX自伝』 マルコムX(Malcolm X)
- 『行動主義の心理学』 J・B・ワトソン(John Broadus Watson)
- 『マーケティング行動学』 E・B・ワイス(Edward Benjamin Weiss) (河出商業シリーズ)
- 『三国志1』 羅貫中
- 『三国志2』 羅貫中
- 『三国志3』 羅貫中
- 『ニュー・レフトの思想』 editor:ペリー・アンダスン/ロビン・ブラックバーン
- 『マンディンゴ1 鞭と愛撫』 カイル・オンストット
- 『マンディンゴ2 墓とスープ』 カイル・オンストット
- 『土曜の夜と日曜の朝』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『ブルックリン最終出口』 Last Exit to Brooklyn ヒューバート・セルビー・ジュニア(Hubert Selby, Jr.) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『裸のサル -動物学的人間像』 The Naked Ape デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『パズル傑作集』 H・E・デュードニー(Henry Ernest Dudeney)
- 『マルクス・資本論 -抄』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『エンリーコ・フェルミ』 ピエール・ド・ラティル
- 『心変り』 ミシェル・ビュトール
- 『マキアヴェリ的経営論』 アントニー・ジェイ
- 『ある愛』 Un Amore ディーノ・ブッツァーティ(Dino Buzzati) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『快楽の館』 La maison de rendez-vous アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『大洪水』 Le deluge J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『農場』 ジョン・アップダイク(John Updike) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『ヴィオルヌの犯罪』 L'amante anglaise マルグリット・デュラス(Marguerite Duras) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『モルガン -巨大企業の陰の支配者』 E・P・ホイト(Edwin Palmer Hoyt) (世界の企業家01)
- 『ロスチャイルド -ヨーロッパ金融界の謎の王国』 ジャン・ブーヴィエ(Jean Bouvier) (世界の企業家02)
- 『サーノフ -電子工業のパイオニア』 ユージン・ライオンズ(Eugene Lyons) (世界の企業家03)
- 『デュポン -現代産業の魔術師』 ウイリアム・H・A・カー(William H.A. Carr) (世界の企業家04)
- 『ロックフェラー -石油トラストの興亡』 J・エイベルズ(Jules Abels) (世界の企業家05)
- 『ホテル王の告白 -ヒルトン自伝』 コンラッド・N・ヒルトン(Conrad Nicholson Hilton) (世界の企業家06)
- 『マッテイ -国際石油資本への挑戦者』 D・ヴォトー(Dow Votaw) (世界の企業家07)
- 『初歩のトポロジー』 W・G・チン(William G. Chinn)&N・E・スチンロート(N.E. Steenrod) (SMSG新数学双書1)
- 『鹿とラーゲリの女』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『マトリョーナの家』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『ジュスティーヌ』 ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『数学の世界』 ランスロット・ホグベン(Lancelot Hogben)
- 『ダリ』 サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
- 『F・ジョリオ=キュリー』 ピエール・ビカール(Pierre Biquard)
- 『知の考古学』 L'archeologie du savoir ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『アゼーフ』 ロマン・グーリ
- 『イワン・デニソビッチの一日』 ソルジェニツィン
- 『コングロマリット -ソーントンの戦略』 ビアン・レイ
- 『民族と文化 (上)』 ヴィルヘルム・シュミット&ヴィルヘルム・コッパース
- 『民族と文化 (下)』 ヴィルヘルム・シュミット&ヴィルヘルム・コッパース
- 『現代中国文学1』
- 『現代中国文学2』
- 『赤と緑』 アイリス・マードック(Iris Murdoch) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『アルマの甥』 ジェイムズ・パーディ(James Purdy) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『フィデルマンの絵』 バーナード・マラムッド(Bernard Malamud) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア序章』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『ナット・ターナーの告白』 ウィリアム・スタイロン(William Styron) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『破壊しに、と彼女は言う』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『余白の街』 A・P・ド・マンディアルグ(Andre Pieyre de Mandiargues) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『両親との別れ』 ペーター・ヴァイス(Peter Weiss) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『わかってるわ』 ハンス・エーリッヒ・ノサック(Hans Erich Nossack) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『脱工業化の社会』 アラン・トゥレーヌ(Alain Touraine) (Bibliotheca sine titulo)
- 『選択の数学』 I・ニーベン(Ivan Morton Niven) (SMSG新数学双書2)
- 『ピタゴラスからアインシュタインまで』 K・O・フリードリックス(Kurt Otto Friedrichs) (SMSG新数学双書3)
- 『群とグラフ』 I・グロスマン(Israel Grossman)&W・マグナス(Wilhelm Magnus) (SMSG新数学双書4)
- 『グラフ理論』 O・オア(Oystein Ore) (SMSG新数学双書5)
- 『微積分入門』 W・W・ソーヤー(Walter Warwick Sawyer) (SMSG新数学双書6)
- 『大きな数』 フィリップ・J・デイヴィス(Philip J. Davis) (SMSG新数学双書7)
- 『幾何学再入門』 H・S・M・コクセター(Harold Scott Macdonald Coxeter)&S・L・グレイツァー(S.L. Greitzer) (SMSG新数学双書8)
- 『ルオーの手紙 -ルオー=シュアレス往復書簡』 アンドレ・シュアレス(André Suarès)&ジョルジュ・ルオー(Georges Rouault)
- 『機械の神話 -技術と人類の発達』 ルイス・マンフォード(Lewis Mumford)
- 『ルイセンコ学説の興亡 -個人崇拝と生物学』 ジョレス・メドヴェージェフ(Zhores Aleksandrovich Medvedev)
- 『ロシヤ短篇集』
- 『数学嫌いのための数学入門』 E・C・バークレー(Edmund Callis Berkeley)
- 『政治権力と人間の自由』 フランツ・ノイマン(Franz Leopold Neumann)
- 『革命的ヒューマニズムの展望』 レオ・コフラー(Leo Kofler)
- 『哲学の学校』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『二つの時代の証言』 ロベルト・ハーベマン(Robert Havemann)
- 『現代文学と美術における自我の喪失』 Loss of the Self in Modern Literature and Art ワイリー・サイファー(Wylie Sypher)
- 『旧石器時代の人類』 M・M・ゲラシモフ
- 『ケネディ -栄光と苦悩の一千日 改訂版』 A・M・シュレジンガー
- 『「資本論」をめぐる思想闘争史』 editor:ヴィゴツキー
- 『哲学の学校 -改訂版』 カール・ヤスパース
- 『マヤコフスキーとロシヤ・アヴァンギャルド演劇』 A・リペッリーノ
- 『毛沢東語録 -改訂版』
- 『ホイジンガ選集1』
- 『ホイジンガ選集2』
- 『ホイジンガ選集3』
- 『キャボット・ライトびぎんず』 ジェイムズ・パーディ(James Purdy) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『叫び声』 ジェイムズ・マクファースン(James Alan McPherson) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『冷たい星』 グイード・ピオヴェーネ(Guido Piovene) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『碾臼(ひきうす)』 マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『柔かい月』 Ti Con Zero イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『ユダヤ人の家』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『ドイツ表現主義1 -表現主義の詩』
- 『ドイツ表現主義2 -表現主義の小説』
- 『ドイツ表現主義3 -表現主義の演劇・映画』
- 『ドイツ表現主義4 -表現主義の美術・音楽』
- 『ドイツ表現主義5 -表現主義の理論と運動』
- 『カール・マルクス』 エルネスト・マンデル(Ernest Mandel) (Bibliotheca sine titulo)
- 『ソヴェト・コミューン』 Soviet Communes ロバート・G・ウェッソン(Robert G. Wesson) (Bibliotheca sine titulo)
- 『不等式入門』 エドウィン・F・ベッケンバッハ(Edwin F. Beckenbach)&R・ベルマン(Richard Ernest Bellman) (SMSG新数学双書9)
- 『無限』 L・ジッピン(Leo Zippin) (SMSG新数学双書10)
- 『古代の数学』 A・アーボー(Asger Aaboe) (SMSG新数学双書11)
- 『整数論』 O・オア(Oystein Ore) (SMSG新数学双書12)
- 『第二次世界大戦 (上)』 The Second World War W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『第二次世界大戦 (下)』 The Second World War W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『ヴァルター・ベンヤミン』 bibliotheca sine titulo テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『暗い時代の人々』 ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『ブラックパンサーは語る』 フィリップ・S・フォーナー(Philip Sheldon Foner)
- 『麺と豚と革命 -連続革命下の中国』 イアン・ミュルダール(Jan Myrdal)&G・ケスレ(Gun Kessle)
- 『祖国の歴史より -ホイジンガ歴史画集』 Gedenkwaardige tafereelen ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『永久革命の時代 -トロツキー・アンソロジー』 editor:アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『レーニン主義の起源』 リチャード・パイプス(Richard Pipes)
- 『人間と象徴 -無意識の世界』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)/他
- 『経済学・平和・人物論』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『スコッチ気質』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『ドゴール』 ジャン・ラクチュール(Jean Lacouture)
- 『喪われた悲哀』 アレクサンダー・ミッチャーリヒ(Alexander Mitscherlich)&M・ミッチャーリッヒ(Margarete Mitscherlich)
- 『ラングストン・ヒューズ自伝1 -ぼくは多くの河を知っている』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『ラングストン・ヒューズ自伝2 -きみは自由になりたくないか?』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『ラングストン・ヒューズ自伝3 -終りのない世界』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『広島・板門店・ハノイ -バーチェット自伝』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『生命の時間 -誕生・生長・老化』 ローラス・ミルン(Lorus Johnson Milne)&マージェリー・ミルン(Margery Joan Greene Milne)
- 『レーニン』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『天国の門』 エージュイ・アンジェイェフスキ(Jerzy Andrzejewski)
- 『海と太陽とサメ』 E・クラーク(Eugenie Clark)
- 『言語表現の秩序』 L'ordre du discours ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『初めのこと今のこと』 First Things, Last Things エリック・ホッファー(Eric Hoffer)
- 『ミゼレーレ』 Miserere G・ルオー(Georges Rouault)
- 『造型美術と文学』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『完全なる女性 -性的欲望と反応 改訂版』 クロンハウゼン夫妻
- 『社会主義経済学 -ドイツ民主共和国における理論と実践』
- 『塔の思想 -ヨーロッパ文明の鍵』 マグダ・レヴェツ・アレクサンダー
- 『毛沢東伝 -改訂版』 G・パローツィ=ホルヴァート
- 『労働者権力』 S・マレ
- 『黄金の浜辺』 ラファエロ・ブリニェッティ(Raffaello Brignetti) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『魔術師』 ジョン・ファウルズ(John Fowles) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『サセックスのフランケンシュタイン』 Frankenstein in Sussex Etc. H・C・アルトマン(Hans Carl Artmann) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『サム・トリッピング』 ドン・ミッチェル(Don Mitchell) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『女帝の罠』 カミーユ・ブールニケル(Camille Bourniquel) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『ソヴェト・コミューン』 R・G・ウェッソン (Bibliotheca sine titulo)
- 『褐色のペスト -ドイツ・ファシズム=ルポルタージュ』 ダニエル・ゲラン(Daniel Guerin) (Bibliotheca sine titulo)
- 『ユダヤ主義の本質』 ゲルショム・ゲルハルト・ショーレム(Gershom Gerhard Scholem) (Bibliotheca sine titulo)
- 『ヴァルター・ベンヤミン』 Uber Walter Benjamin テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno) (Bibliotheca sine titulo)
- 『脱領域の知性 -文学言語革命論集』 Extraterritorial ジョージ・スタイナー(George Steiner) (Bibliotheca sine titulo)
- 『ベルトルト・ブレヒトの仕事01 -ブレヒトの政治・社会論』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ベルトルト・ブレヒトの仕事02 -ブレヒトの文学・芸術論』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ベルトルト・ブレヒトの仕事03 -ブレヒトの詩』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ベルトルト・ブレヒトの仕事04 -ブレヒトの戯曲』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ベルトルト・ブレヒトの仕事05 -ブレヒトの小説』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ベルトルト・ブレヒトの仕事06 -ブレヒトの映画・映画論』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『カザノヴァ回想録1』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録2』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録3』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録4』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録5』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録6』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録7』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録8』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録9』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録10』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録11』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録12』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『権力のペンタゴン』 ルイス・マンフォード(Lewis Mumford)
- 『神もなく主人もなく1』 editor:ダニエル・ゲラン(Daniel Guerin)
- 『神もなく主人もなく2』 editor:ダニエル・ゲラン(Daniel Guerin)
- 『イスパノアメリカ文化史』 マリアーノ・ピコン=サラス(Mariano Picon-Salas)
- 『現代マルクス主義認識論』 アルフレート・シュミット(Alfred Schmidt)
- 『羞恥心の文化史 腰布からビキニまで』 ヘルマン・シュライバー(Hermann Schreiber)
- 『日曜日の女 (上)』 カルロ・フルッテロ(Carlo Fruttero)&フランコ・ルチェンティーニ(Franco Lucentini)
- 『日曜日の女 (下)』 カルロ・フルッテロ(Carlo Fruttero)&フランコ・ルチェンティーニ(Franco Lucentini)
- 『ベンヴェヌータとの愛の手紙』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『夢想家たち』 ローベルト・ムシル(Robert Musil)
- 『羞恥心の文化史 -腰布からビキニまで』 Das Feigenblatt:Eine Kulturgeschite des Schamgefuhls ヘルマン・シュライバー(Hermann Schreiber)
- 『崩壊時代の文学』 ヘルマン・ブロッホ(Hermann Broch)
- 『大使の日記 ケネディ時代に関する私的記録』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『ベルトルト・ブレヒト演劇論集1』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ベルトルト・ブレヒト演劇論集2』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『イスパノアメリカ文化史』 De la conquista a la independencia マリアーノ・ピコン=サラス(Mariano Picon-Salas)
- 『ミコヤン回想録1 バクー・コンミューン時代』
- 『バートン版 千夜一夜物語1』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語2』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語3』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語4』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語5』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語6』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語7』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語8』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語9』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語10』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語11』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『クリスタ・Tの追想』 クリスタ・ヴォルフ(Christa Wolf) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『広い藻の海 -ジェイン・エア異聞』 ジーン・リース(Jean Rhys) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『愛』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『グラムシの政治思想』 La pensee politique de Gramsci ジャン=マルク・ピオット(Jean Marc Piotte) (Bibliotheca sine titulo)
- 『ユダヤ主義と西欧』 ゲルショム・ゲルハルト・ショーレム(Gershom Gerhard Scholem) (Bibliotheca sine titulo)
- 『現代のアナキズム』 editor:D・E・アプター(David Ernest Apter)/ジェイムズ・ジョル(James Joll) (Bibliotheca sine titulo)
- 『動物界の階層 -分類の方法と原理』 シオドア・H・サヴォリ(Theodore Horace Savory) (新生物学シリーズ01)
- 『進化のメカニズム』 W・H・ダウズウエル(Wilfrid Hogarth Dowdeswell) (新生物学シリーズ02)
- 『森林の生態』 E・G・ニール(Ernest G. Neal) (新生物学シリーズ03)
- 『動物の呼吸 -比較生理学的展望』 G・M・ヒューズ(George Morgan Hughes) (新生物学シリーズ04)
- 『植物の生長』 マイケル・ブラック(Michael Black)&ジャック・エーデルマン(Jack Edelman) (新生物学シリーズ05)
- 『脳と脊髄 -その制御と統合のはたらき』 C・V・ブルーワー(Cyril Victor Brewer) (新生物学シリーズ06)
- 『動物の体液』 A・P・M・ロックウッド(Antony Peter Murray Lockwood) (新生物学シリーズ07)
- 『血液型の遺伝』 シルヴィア・D・ロウラー(Sylvia D. Lawler)&L・J・ロウラー(Lawrence J. Lawler) (新生物学シリーズ08)
- 『植物の代謝 新しい植物生理への基礎』 G・A・ストラッフォード(G.A. Strafford) (新生物学シリーズ09)
- 『動物の行動』 ステュアート・M・エヴァンス(Stewart Martin Evans) (新生物学シリーズ10)
- 『植物の分類 実験分類学からのアプローチ』 J・ヘズロップ=ハリスン(John Heslop-Harrison) (新生物学シリーズ12)
- 『ヴェロニカのために』 ポルディ・バード(Poldy Bird)
- 『悪食のサル -食性からみた人間像』 The Omnivorous Ape ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『アナイス・ニンの日記 1931-34 ヘンリー・ミラーとパリで』 アナイス・ニン(Anais Nin)
- 『シェイクスピア・アンド・カンパニイ書店』 シルヴィア・ビーチ(Sylvia Beach)
- 『ぼくどこからきたの?』 Where did I Come From? ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『ホモ・ルーデンス -文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『対数グラフの時代 -図説エネルギーの未来』 ラルフ・E・ラップ(Ralph Eugene Lapp)
- 『人口爆弾』 ポール・R・エーリック(Paul R. Ehrlich)
- 『歴史におけるエロス』 G・ラットレー・テイラー(Gordon Rattray Taylor)
- 『東と西の学者と工匠 -中国科学技術史講演集 (上)』 Clerks and Craftsmen in China and the West ジョーゼフ・ニーダム(Joseph Needham)
- 『東と西の学者と工匠 -中国科学技術史講演集 (下)』 Clerks and Craftsmen in China and the West ジョーゼフ・ニーダム(Joseph Needham)
- 『ミロの版画 -デッサン、銅版画、石版画、木版画、書籍、ポスター』 J・ミロ(Joan Miro)
- 『ドイツ・イデオロギー』 Die deutsche Ideologie フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)&カール・マルクス(Karl Marx)
- 『ボビー・フィッシャーのチェス入門』 ボビー・フィッシャー(Bobby Fischer)
- 『劇画の歴史』 ジェラール・ブランシャール
- 『現代の物理学 -量子論物語 改訂新版』 ジョージ・ガモフ
- 『自己との対決 -エピローグ』 ヘレーネ・ドイッチュ
- 『百頭女』 マックス・エルンスト
- 『平凡な恋人の歌 -訳詩集』
- 『モナ・リーザ泥棒』 ゲオルク・ハイム
- 『聖餐城』 ベルナール・ノエル(Bernard Noel) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『テスケレ』 ルーチョ・チェーヴァ(Lucio Ceva) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『黄金のイェルサレム』 マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『されど我らいまだ救われず』 キャロル・ヒル(Carol Hill) (今日の海外小説(Novels Now))
- 『一次元的人間 -先進産業社会におけるイデオロギーの研究』 One-dimensional man ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse) (Bibliotheca sine titulo)
- 『ロリータ (上)』 Lolita ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov) (エトランジェの文学)
- 『ロリータ (下)』 Lolita ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov) (エトランジェの文学)
- 『無関心な人々の共謀』 ブルーノ・ヤセンスキー(Bruno Jasienski) (エトランジェの文学)
- 『密偵』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad) (エトランジェの文学)
- 『語る女たち』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)&グザビエル・ゴーチェ(Xaviere Gauthier)
- 『デルスー・ウザーラ』 Дерсу Узала ウラジーミル・アルセーニエフ(Vladimir Arsen'ev)
- 『風と共に去りぬ (上)』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ (中)』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ (下)』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『第二次世界大戦1』 The Second World War W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『第二次世界大戦2』 The Second World War W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『第二次世界大戦3』 The Second World War W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『第二次世界大戦4』 The Second World War W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『西瓜糖の日々』 In Watermelon Sugar リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『フルシチョフ最後の遺言』 N・フルシチョフ(Nikita Sergeevich Khrushchev)
- 『沈黙と隠喩』 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『解釈と予測1 アンソロジー1922-1972 -文学・人物論』 ルイス・マンフォード(Lewis Mumford)
- 『解釈と予測2 アンソロジー1922-1972 -技術・文明論』 ルイス・マンフォード(Lewis Mumford)
- 『起源の小説と小説の起源』 マルト・ロベール(Marthe Robert)
- 『O嬢の物語』 ポーリーヌ・レアージュ(Pauline Réage)
- 『経験と判断』 Erfahrung und Urteil エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『七死刑囚物語』 レオニード・アンドレーエフ(Leonid N. Andreyev)
- 『日本の叛乱 -青年将校たちと二・二六事件』 ベン=アミ・シロニー(Ben-Ami Shillony)
- 『人間と象徴 -無意識の世界』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)/他
- 『オデオン通り』 アドリエンヌ・モニエ(Adrienne Monnier)
- 『数学の世界1』 ランスロット・ホグベン(Lancelot Hogben)
- 『数学の世界2』 ランスロット・ホグベン(Lancelot Hogben)
- 『経済学と公共目的』 Economics and the Public Purpose J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『服従の心理 -アイヒマン実験』 Obedience to Authority スタンレー・ミルグラム(Stanley Milgram)
- 『反革命と叛乱』 ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse)
- 『イマージュの解剖学』 ハンス・ベルメール(Hans Bellmer)
- 『絵画の彼岸』 マックス・エルンスト(Max Ernst)
- 『マリー・アントワネット』 Marie Antoinette シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『枢軸万歳』 Asse pigliatutto ルーチョ・チェーヴァ(Lucio Ceva)
- 『ヒトラー (上)』 ヨアヒム・フェスト(Joachim C. Fest)
- 『ヒトラー (下)』 ヨアヒム・フェスト(Joachim C. Fest)
- 『お国のために1 ペンタゴンのお小姓たち』 ノーアム・チョムスキー
- 『お国のために2 国家理由か絶対自由か』 ノーアム・チョムスキー
- 『ユダヤ教神秘主義』 G・ショーレム
- 『海賊の歴史』 J・マホフスキ
- 『検疫』 マクシーモフ
- 『四十歳の出発 -二度めの人生論』 ニーナ・オニール&ジョージ・オニール
- 『シュルレアリスムの哲学』 フェルディナン・アルキエ
- 『創造の七日間』 マクシーモフ
- 『抵抗の日記』 ミキス・テオドラキス
- 『80年代不均衡の世界』 A・フェール&J・P・スボール
- 『ピェール・リビィエールの犯罪 -狂気と理性』 editor:ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『マールトフとロシア革命』 I・ゲツラー
- 『マンディンゴ』 カイル・オンストット
- 『ユダヤ教神秘主義』 ゲルショム・ゲルハルト・ショーレム(Gershom Gerhard Scholem) (Bibliotheca sine titulo)
- 『アルセーニエフの青春』 イワン・ブーニン(Ivan Bunin) (エトランジェの文学)
- 『十字架の姉妹』 アレクセイ・レーミゾフ(Aleksei M. Remizov) (エトランジェの文学)
- 『奴隷』 アイザック・B・シンガー(Isaac B. Singer) (エトランジェの文学)
- 『ポルノグラフィア』 ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ(Witold Gombrowicz) (エトランジェの文学)
- 『メディア論のための積木箱』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzensberger) (ST叢書)
- 『宇宙との連帯 -異星人的文明論』 The Cosmic Connection カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『異星人との知的交信』 editor:カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『静かなドン1』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン2』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『静かなドン3』 ミハイル・シヨーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『ノンセンスの絵本1』 A Book of Nonsense エドワード・リア(Edward Lear)
- 『ノンセンスの絵本2』 A Book of Nonsense エドワード・リア(Edward Lear)
- 『ノンセンスの絵本3』 A Book of Nonsense エドワード・リア(Edward Lear)
- 『知覚の扉・天国と地獄』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『アメリカ人 -大量消費社会の生活と文化』 ダニエル・J・ブアスティン(Daniel Joseph Boorstin)
- 『精神分析革命 -フロイトの生涯と著作 (上)』 マルト・ロベール(Marthe Robert)
- 『精神分析革命 -フロイトの生涯と著作 (下)』 マルト・ロベール(Marthe Robert)
- 『痙攣経済白書』 The Eco-Spasm Report アルヴィン・トフラー(Alvin Toffler)
- 『アインシュタインの相対性理論 -哲学からみた物理学の革命』 Zur Einstein'schen Relativitatstheorie エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『フランソア・ヴィヨン全詩集』 フランソワ・ヴィヨン(Francois Villon)
- 『センテニアル -遥かなる西部』 The Souce ジェイムズ・A・ミッチェナー(James A. Michener)
- 『人生ゲーム入門 -人間関係の心理学』 Games People Play エリック・バーン(Eric Berne)
- 『言語と精神』 Language and Mind ノーアム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『M・C・エッシャー -数学的魔術の世界』 M・C・エッシャー(Maurits Cornelis Escher)
- 『ビッグ・サーの南軍将軍』 リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『ルネサンス様式の四段階 -1400年-1700年における文学・美術の変貌』 Four Stages of Renaissance Style ワイリー・サイファー(Wylie Sypher)
- 『ヨギヘスへの手紙1』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『ヨギヘスへの手紙2』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『ヨギヘスへの手紙3』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『ヨギヘスへの手紙4』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『ソルジェニツィン伝 (上)』 デイヴィッド・バーグ(David Burg)&ジョージ・ファイファー(George Feifer)
- 『ソルジェニツィン伝 (下)』 デイヴィッド・バーグ(David Burg)&ジョージ・ファイファー(George Feifer)
- 『土曜の夜と日曜の朝』 アラン・シリトー
- 『碾臼 -ひきうす』 マーガレット・ドラブル
- 『ひとりぼっちのエリー -ある自閉症児の記録』 クララ・パーク
- 『美術泥棒の世界 -国際美術市場のからくり』 カール・マイヤー
- 『フェニキア人 -古代海洋民族の謎』 ゲルハルト・ヘルム
- 『余白の街』 A・ピエール・ド・マンディアルグ
- 『ラングストン・ヒューズ自伝1 ぼくは多くの河を知っている』
- 『ラングストン・ヒューズ自伝2 きみは自由になりたくないか?』
- 『ラングストン・ヒューズ自伝3 終りのない世界』
- 『マルクス主義と人間学』 ジェルジ・マールクシュ(Gyorgy Markus) (Bibliotheca sine titulo)
- 『ブレヒト作業日誌01 1938-1941年』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ブレヒト作業日誌02 1941-1942年』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ブレヒト作業日誌03 1942-1947年』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ブレヒト作業日誌04 1947-1955年』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『マルコ・ポーロの見えない都市』 Le Citta Invisibili イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『子供たちはどこにいる』 Where Are the Children? メアリ・H・クラーク(Mary H. Clark)
- 『レヴィンの水車』 ヨハネス・ボブロウスキー(Johannes Bobrowski)
- 『グスタフ・クリムト -ウィーン世紀末芸術』 ウェルナー・ホフマン
- 『ゲーム』 A・S・バイヤット
- 『カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢』 マックス・エルンスト(Max Ernst)
- 『慈善週間または七大元素(小説)』 マックス・エルンスト(Max Ernst)
- 『マックス・エルンスト -美しき女庭師の帰還』 ヴェルナー・シュピース
- 『小泉八雲作品集1 -日本の印象』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『小泉八雲作品集2 -随想と評論』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『小泉八雲作品集3 -物語の文学』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『勝ち方の基本戦術』 Chess for Amateurs フレッド・ラインフェルト(Fred Reinfeld) (チェス・マスター・ブックス2)
- 『チェックメイトの手筋』 How to Force Checkmate? フレッド・ラインフェルト(Fred Reinfeld) (チェス・マスター・ブックス3)
- 『カザノヴァ回想録 -青春の女たち』 Mémoires de J. Casanova de Seingalt, écrits par lui-même ジャック・カサノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『キャロル大魔法館』 ジョン・フィッシャー(John Fisher)
- 『トルストイ伝 (上)』 ヴィクトール・シクロフスキー(Viktor Borisovich Shklovskii)
- 『トルストイ伝 (下)』 ヴィクトール・シクロフスキー(Viktor Borisovich Shklovskii)
- 『狩りをするサル -人間本性起源論』 ロバート・アードレイ
- 『手づくりの数学』 ロバート・R・ケイデッシュ
- 『ローザ・ルクセンブルグ論集』 レリオ・バッソ(Lelio Basso) (Bibliotheca sine titulo)
- 『サンタクロースの贈物 -クリスマス・ミステリー傑作選』 editor:田村隆一(Tamura Ryūichi)
- 『至高体験 自己実現のための心理学』 New Pathways in Psychology コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『社会科学の論理 -ドイツ社会学における実証主義論争』 Der Positivismusstreit in der deutschen Soziologie テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『ドストエーフスキイ夫人アンナの日記』 アンナ・ドストエフスカヤ(Anna Dostoyevskaya)
- 『微生物革命 -微生物を人類の味方に』 Microbe Power: Tomorrow's Revolution ブライアン・J・フォード(Brian John Ford)
- 『ケルト人 -古代ヨーロッパ先住民族』 ゲルハルト・ヘルム
- 『この生命誰のもの』 ブライアン・クラーク
- 『リトアニアのピアノ』 ヨハネス・ボブロウスキー(Johannes Bobrowski)
- 『O・ヘンリー・ミステリー傑作選』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『ヒトラー・ジョーク -ジョークでつづる第三帝国史』 アレクサンデル・ドロジンスキー(Alexander Drozdynski)
- 『ノンセンスの領域』 The Field of Nonsense エリザベス・シューエル(Elizabeth Sewell)
- 『シャーロック・ホームズ解読百科 -推理小説の新しい楽しみ方』 小林司(Kobayashi Tsukasa)/東山あかね(Higashiyama Akane)
- 『悪食のサル -食性からみた人間像』 ライアル・ワトスン
- 『エレファント・マン』 バーナード・ポメランス
- 『シムノンとメグレ警視』 ジル・アンリ
- 『シルクロード -「絹」文化の起源をさぐる』 リュセット=ブルノア
- 『シェイクスピア6大名作』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『王様は裸だ -モラヴィアは語る』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『近親相姦 -病例とその分析』 Betrayal of Innocence: Incest and Its Devastation スーザン・フォワード(Susan Forward)&クレイグ・バック(Craig Buck)
- 『エレファント・マン』 バーナード・ポメランス
- 『シュルレアリスムの哲学』 フェルディナン・アルキエ
- 『古代の科学史 -現代文明の源流として』 ジョージ・サートン
- 『考古学の方法 -改訂新版』 V・G・チャイルド
- 『クレムリンの敗北 -いかにユーゴはソ連に抵抗したか』 ウラディミール・デディエル
- 『ジョン・レノンいちご畑よ、永遠に』 ヴィック・ガルバリーニ/他
- 『三島あるいは空虚のヴィジョン』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『夢へのレクイエム』 Requiem for a Dream ヒューバート・セルビー・ジュニア(Hubert Selby)
- 『シャーロック・ホームズの死と復活 -ヨーロッパ文学のなかのコナン・ドイル』 サミュエル・ローゼンバーグ(Samuel Rosenberg)
- 『ニューヨーク・スケッチブック』 ピート・ハミル(Pete Hamill)
- 『おとり捜査』 ロバート・ウィリアム・グリーン(Robert William Greene)
- 『あかんぼ大作戦』 Baby Taming ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『神託 -古代ギリシアをうごかしたもの』 Das Geheimnis der Orakel フィリップ・ファンデンベルク(Philipp Vandenberg)
- 『ゲイ -新しき隣人たち』 モートン・ハント
- 『技術・科学・歴史 -転回期における技術の諸原理』 D・S・L・カードウェル
- 『シベリア極東の考古学2 沿海州篇』 ア・ペ・オクラドニコフ/他
- 『戦争を平和にかえる法 -'紛争解決入門'の巻』 ルイズ・アームストロング
- 『モダニスト横光利一』 デニス・キーン
- 『零戦』 ロバート・C・ミケシュ(Robert C. Mikesh) (世界の偉大な戦闘機01)
- 『砂漠』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『サー・トマス・モア』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『四次元半』 ミハイ・スタネスク(Mihai Stanescu)
- 『マンハッタン式家族あわせ』 ノーマ・クライン(Norma Klein)
- 『アフリカの白い呪術師』 Lightning Bird: One Man's Journey into Africa ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『シベリア極東の考古学3 東シベリア篇』 ゲ・イ・メドヴェヂェフ/他
- 『なにがはじまるの? -世界一はずかしい質問のいくつかに答える。』 What's Happening to Me? ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『カルタゴ -古代貿易大国の滅亡』 Destroy Carthage アラン・ロイド(Alan Lloyd)
- 『イヌの病気と応急手当』 マーティン・グリーン
- 『哲学の現在 -世界の思想家十五人との対話』 Men of Ideas ブライアン・マギー(Bryan Magee)
- 『世界風俗史1 楽園からポンペイまで』 パウル・フリッシャウアー
- 『世界風俗史2 ローマからロココまで』 パウル・フリッシャウアー
- 『世界風俗史3 パリからピルまで』 パウル・フリッシャウアー
- 『ルクレツィア・ボルジア -ルネッサンスの黄昏』 マリーア・ベロンチ
- 『ルクレツィア・ボルジア -ルネッサンスの黄昏』 マリア・ベロンチ(Maria Bellonci) (Shinshokan History Book Series)
- 『女は年齢とともに美しくなる まちにまった40歳、いま私の世界が開かれる』 Endlich uber Vierzig スザンナ・クベルカ(Susanna Kubelka) (Life books)
- 『P-51マスタング』 ロバート・グリンセル(Robert Grinsell) (世界の偉大な戦闘機02)
- 『メッサーシュミットBf 109』 ロバート・グリンセル(Robert Grinsell) (世界の偉大な戦闘機03)
- 『スピットファイア』 ビル・スウィートマン(Bill Sweetman) (世界の偉大な戦闘機04)
- 『フォッケウルフFw190』 ロバート・グリンセル(Robert Grinsell) (世界の偉大な戦闘機05)
- 『ヘルキャット』 デイビッド・A・アンダートン(David A. Anderton) (世界の偉大な戦闘機06)
- 『モスキート』 ビル・スウィートマン(Bill Sweetman) (世界の偉大な戦闘機07)
- 『Ju87シュツーカ』 アレックス・バナグス=バギンスキス(Alex Vanags-baginskis) (世界の偉大な戦闘機08)
- 『ドン・ファン』 ロビン・ハーディ(Robin Hardy)
- 『性幻想と不安』 ドロシー・ディナースタイン(Dorothy Dinnerstein)
- 『少年の夏』 エド・マクラナハン(Ed McClanahan)
- 『王の小径 -マントノン夫人の回想 (上)』 L'allee du Roi フランソワーズ・シャンデルナゴール(Francoise Chandernagor)
- 『王の小径 -マントノン夫人の回想 (下)』 L'allee du Roi フランソワーズ・シャンデルナゴール(Francoise Chandernagor)
- 『ソロモン王の苦悩』 エミール・アジャール(Emile Ajar)
- 『森の賢者ヒダエモン』 ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『今日のKGB -内側からの証言』 KGB Today ジョン・バロン(John Barron)
- 『アメリカの大型財団 -企業と社会』 ワルデマー・A・ニールセン
- 『エンパイア・ステート・ビル解体』 デビッド・マコーレイ
- 『王の小径 -マントノン夫人の回想』 F・シャンデルナゴール
- 『近未来情報事典 -これから起こる大変化』 editor:ロバート・ウェイル
- 『子どもと性を話そう』 マリー・スタイシェン・カルドロン&ジェイムズ・W・レイミー
- 『チェリーは食べるのが恐い』 チェリー・ブーン・オニール
- 『戦争のテクノロジー』 ジェイムズ・F・ダニガン
- 『万里の長城』 羅哲文/他
- 『遥かなるバークレイ -彼女たちの60年代』 サラ・デビッドソン
- 『愛人(ラマン)』 L'amant マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『夏の夜の十時半』 Dix heures et demie du soir en ete マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『苦悩』 La Douleur マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『ナイト・ヴィジョン -私立探偵ギル・ルイスは語る』 ジョン・セジウィック(John Sedgwick)
- 『ベビー・ディヴァインの冒険』 ベット・ミドラー(Bette Midler)
- 『飛ぶのが不安 -空の旅インサイド・レポート』 ブライアン・モイナハン(Brian Moynahan)
- 『アメリカン・ビート -ベスト・コラム34』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『風の博物誌』 Heaven's Breath ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『ユング 地下の大王』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『秦始皇帝』 The First Emperor of China アーサー・コットレル(Arthur Cotterell)
- 『美の理論』 Asthetische Theorie テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『ダグラス・マッカーサー (上)』 American Caesar: Douglas MacArthur 1880-1964 ウィリアム・マンチェスター(William Raymond Manchester)
- 『ダグラス・マッカーサー (下)』 American Caesar: Douglas MacArthur 1880-1964 ウィリアム・マンチェスター(William Raymond Manchester)
- 『マフィアプリンセス』 Mafia Princess アントワネット・ジアンカーナ(Antoinette Giancana)&トーマス・C・レナー(Thomas C. Renner)
- 『ヴェネチア人 -沈みゆく海上都市国家史』 Das Schiff aus Stein ヘルマン・シュライバー(Hermann Schreiber)
- 『西風号の遭難』 The Wreck of the Zephyr クリス・ヴァン=オールズバーグ(Chris Van Allsburg)
- 『劇画韓国デカメロン』 房学基(パン ハクキ)
- 『祝祭と狂乱の日々1920年代パリ』 ウィリアム・ワイザー(William Wiser)
- 『アメリカン・ビート2 -ベスト・コラム30』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『ハートバーン』 ノラ・エフロン(Nora Ephron)
- 『ホワイト・ホテル』 The White Hotel D・M・トマス(D. M. Thomas)
- 『ルドルフ・シュタイナー』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『三つのヘーゲル研究』 Drei Studien zu Hegel テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『ハイ・ライフ -上流社会をめぐるコラム集』 Princes, Playboys, and High-Class Tarts タキ・テオドラコプロス(Taki Theodoracopulos)
- 『背教者ユリアヌス -神々の死』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『アンチ・オイディプス -資本主義と分裂症』 L'anti-OEdipe ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)&フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『国際紛争の読み方』 ジェイムズ・F・ダニガン&オースティン・ベイ
- 『サンチャゴ巡礼の道』 イーヴ・ボティノー
- 『ベアトリーチェ・チェンチ -16世紀ローマの悲劇』 ノルベルト・ヴァレンティーニ&ミレーナ・バッキアーニ
- 『ポンパドゥール夫人 -ロココの開花と革命の予兆』 デュック・ド・カストル
- 『ルドルフ・シュタイナー -その人物とヴィジョン』 コリン・ウィルソン
- 『朝はもう来ない』 Never Come Morning ネルソン・オルグレン(Nelson Algren)
- 『男のコラム 辛口ユーモア・コラム41』 マイク・ロイコ(Mike Royko)
- 『サクリファイス』 アンドレイ・タルコフスキー(Andrei Tarkovskii)
- 『歓喜の街カルカッタ (上)』 La Cite de la joie ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)
- 『歓喜の街カルカッタ (下)』 La Cite de la joie ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)
- 『葬儀』 Pompes funébres ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『青い眼、黒い髪』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『急行「北極号」』 クリス・バン=オールスバーグ(Chris Van Allsburg)
- 『愛と死、そして生活』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『歓待の掟』 ピエール・クロソウスキー(Pierre Klossowski)
- 『フーコー』 Foucault ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ1 -神々の復活』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ2 -神々の復活』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『ピョートル大帝 -反キリスト』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『エンチュクロペディー』 Enzyklopdie der philosophishen Wissenschaften im Grundrisse G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『イザベッラ・デステ -ルネサンスのプリマドンナ』 マッシモ・フェリサッティ
- 『サムの息子』 ローレンス・デヴィッド・クラウズナー
- 『二重スパイ化作戦 -ヒトラーをだました男たち』 ジョン・C・マスターマン
- 『裸のランチ』 ウィリアム・バロウズ
- 『夢の王国 -夢解釈の四千年』 M・ポングラチュ&I・ザントナー
- 『ルドヴィコ・イル・モーロ -黒衣の貴族』 マリアーナ・フリジェーニ
- 『ルネサンス様式の四段階 -1400年~1700年における文学・美術の変貌』 ワイリー・サイファー
- 『魔法の玩具店』 アンジェラ・カーター(Angela Carter)
- 『エリゼ宮の殺人』 ジャン・デュシャトー(Jean Duchateau)
- 『ロココからキュビスムへ -18~20世紀における文学・美術の変貌』 Rococo to Cubism in Art and Literature ワイリー・サイファー(Wylie Sypher)
- 『怒る楽しみ -ベスト・コラム46』 ラッセル・ベイカー(Russell Baker)
- 『ニューヨーク・ガイドブック「NYタイムズ」が個性派の旅人に贈る』 editor:ニューヨーク・タイムズ(New York Times)
- 『チャンピオンを売れ! -スポーツをビジネスに変えた男』 アンドレ=ジャン・ラフォリ(Andre Jean Lafaurie)
- 『ビバ・ラ・ビ -人生に乾杯』 クロード・ルルーシュ(Claude Lelouch)
- 『エミリー・L』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『水の惑星 -地球と水の精霊たちへの讃歌』 The Water Planet ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『現代の魔術師 -クローリー伝』 Aleister Crowley コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『ファミリー・ダンシング』 Family Dancing デーヴィド・レーヴィット(David Leavitt)
- 『美の理論 補遺』 Asthetische Theorie テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『裸のサル -ヴィジュアル版』 The Naked Ape デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『政治・社会論集』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『思考の敗北あるいは文化のパラドクス』 La defaite de la pensee アラン・フィンケルクロート(Alain Finkielkraut)
- 『宗教・社会論集』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『地図を作った人びと -古代から観測衛星最前線にいたる地図製作の歴史 -改訂増補』 ジョン・ノーブル・ウィルフォード(John Noble Wilford)
- 『西洋美術解読事典 -絵画・彫刻における主題と象徴』 ジェイムズ・ホール(James Hall)
- 『古代エジプト文字入門 -ヒエログリフ』 Hiroglyphes ステファヌ・ロッシーニ(Stéphane Rossini)
- 『風と共に去りぬ』 マーガレット・ミッチェル
- 『現代文学と美術における自我の喪失』 ワイリー・サイファー
- 『死と向かいあう -自然死をえらんだ末期癌の大学教授の遺言』 ペーター・ノル
- 『スノー・ホワイト・イン・ニューヨーク』 フィオナ・フレンチ
- 『戦争の起源 -石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史』 アーサー・フェリル(Arther Ferrill)
- 『ニューヨークの奴隷たち』 タマ・ジャノウィッツ
- 『ファミリー・ダンシング』 デイヴィット・レーヴィット
- 『グリーン・トレイン (上)』 The Green Train ハーバート・リーバーマン(Herbert Lieberman)
- 『グリーン・トレイン (下)』 The Green Train ハーバート・リーバーマン(Herbert Lieberman)
- 『蒼老たる浮雲』 残雪(ツァンシュエ)
- 『アメリカン・スナップショット 22歳の視線』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『ナッシング・ナチュラル -危険な二人』 ジェニー・ディスキー(Jenny Diski)
- 『満潮(みちしお) 短編集』 アンドレ・ピュエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 『血のささやき、水のつぶやき』 Blood and Water and Other Tales パトリック・マグラア(Patrick McGrath)
- 『ポルノグラフィア』 ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ(Witold Gombrowicz)
- 『サラ・ベルナール -運命を誘惑するひとみ』 Sarah Bernhardt, le rire incassable フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『アメリカ、アメリカよ -ワシントン発ベスト・コラム49』 ジェームズ・バレット・レストン(James Barrett Reston)
- 『人間の測りまちがい -差別の科学史』 The Mismeasure of Man スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『アルマ・マーラー -ウィーン式恋愛術』 Alma Mahler,l'art d'etre aimee フランソワーズ・ジルー(Francoise Giroud)
- 『いいなづけ 17世紀ミラーノの物語』 アレッサンドロ・マンゾーニ(Alessandro Manzoni)
- 『キキ -モンパルナスの恋人』 ルー・モルガール(Lou Mollgaard)
- 『純粋理性批判』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『実践理性批判/判断力批判/永遠の平和のために』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『十字軍の歴史』 The First Crusade S・ランシマン(Steven Runciman)
- 『古代ローマへの道』 Auf Romerstrassen durch Europa ヘルマン・シュライバー(Hermann Schreiber)
- 『名前のない人』 The Stranger クリス・バン=オールスバーグ(Chris Van Allsburg)
- 『青い目のタローさん』 ウィリアム・トムソン
- 『イマジン -ジョン・レノン』 editor:アンドリュー・ソルト/サム・イーガン
- 『イリュージョン』 エディ・ラナーズ
- 『オランウータンと人類の起源』 ジェフリー・シュワルツ
- 『現代英米性俗語辞典』 B・マコンヴィル&J・シアロー
- 『ダブル・エージェント -英国情報部二重スパイの回想』 ジョン・モー
- 『ボルジア家』 イヴァン・クルーラス
- 『ポルノグラフィア』 ヴィトルド・ゴンブロヴィッチ
- 『モードの生活文化史1 古代ローマからバロックまで』 マックス・フォン・ベーン
- 『ロレンツォ豪華王 -ルネサンスのフィレンツェ』 イヴァン・クルーラス
- 『ジンジャー・ツリー -愛と追憶の日本』 オズワルド・ワインド(Oswald Wynd)
- 『クララ・シューマン -光にみちた調べ』 カトリーヌ・レプロン(Catherine Lepront)
- 『カトリーヌ・ド・メディシス -ルネサンスと宗教戦争 (上)』 ジャン・オリユー(Jean Orieux)
- 『カトリーヌ・ド・メディシス -ルネサンスと宗教戦争 (下)』 ジャン・オリユー(Jean Orieux)
- 『男のコラム2』 マイク・ロイコ(Mike Royko)
- 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』 ロバート・フルガム(Robert Fulghum)
- 『七人の使者 -短編集』 I Sette Messaggeri ディーノ・ブッツァーティ(Dino Buzzati)
- 『ゴーレム』 Der Golem グスタフ・マイリンク(Gustav Meyrink)
- 『ミドルマン』 バーラティ・ムーカジ(Bharati Mukherjee)
- 『ロック・スプリングズ』 Rock Springs リチャード・フォード(Richard Ford)
- 『熱帯の旅人 -バリ島音楽紀行』 コリン・マックフィー(Colin McPhee)
- 『ヒーローたちのシーズン -ベスト・スポーツ・コラム45』 アイラ・バーカウ(Ira Berkow)
- 『クリスマス・コラム マイク・ロイコからの贈り物』 マイク・ロイコ(Mike Royko)
- 『スイス銀行の秘密 -マネー・ロンダリング』 ジャン・ジーグレル(Jean Ziegler)
- 『太陽は夜も輝く -神父セルギイ』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『夏の雨』 La pluie d'ete マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『自然の終焉 -環境破壊の現在と近未来』 The End of Nature ビル・マッキベン(Bill McKibben)
- 『ネロ -皇帝にして神、芸術家にして道化師』 Nero フィリップ・ファンデンベルク(Philipp Vandenberg)
- 『ユーゲントシュティール絵画史 -ヨーロッパのアール・ヌーヴォー』 Geschichte der europaischen Jugendstilmalerei ハンス・H・ホフシュテッター(Hans Hellmut Hofstatter)
- 『ハリス・バーディックの謎』 The Mysteries of Harris Burdick クリス・バン=オールスバーグ(Chris Van Allsburg)
- 『ヨーロッパ -民族のモザイク (上)』 フローラ・ルイス(Flora Lewis)
- 『ヨーロッパ -民族のモザイク (下)』 フローラ・ルイス(Flora Lewis)
- 『クリスマス・コラム -マイク・ロイコからの贈り物』 マイク・ロイコ
- 『自然の終焉 -環境破壊の現在と近未来』 ビル・マッキベン
- 『聖書の時代 -ドラマティックな聖書世界へのヴィジュアル・ガイド』 editor:ブルース・メッツガー/他
- 『戦争回避のテクノロジー』 ジェイムズ・F・ダニガン&ウィリアム・マーテル
- 『太陽は夜も輝く -神父セルギイ』 レフ・ニコラーエヴィチ・トルストイ
- 『モードの生活文化史2 18世紀から1910年代まで』 マックス・フォン・ベーン
- 『愛されるよりなお深く』 Equal Affections デーヴィド・レーヴィット(David Leavitt)
- 『ナンシー・キュナード -疾走する美神』 アン・チザム(Anne Chisholm)
- 『愛しい女 (上)』 Loving Women ピート・ハミル(Pete Hamill)
- 『愛しい女 (下)』 Loving Women ピート・ハミル(Pete Hamill)
- 『男が大人になるまでに「ベビー・ブーマー」世代の人生と意見』 ハリー・スタイン(Harry Stein)
- 『フリーダ・カーロ -太陽を切りとった画家』 ローダ・ジャミ(Rauda Jamis)
- 『魅惑者』 The Enchanter ウラジミール・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『フィネガンズ・ウェイク1』 Finnegans Wake ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『フィネガンズ・ウェイク2』 Finnegans Wake ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『いいなづけ 17世紀ミラーノの物語 (上)』 アレッサンドロ・マンゾーニ(Alessandro Manzoni)
- 『いいなづけ 17世紀ミラーノの物語 (下)』 アレッサンドロ・マンゾーニ(Alessandro Manzoni)
- 『G・バタイユ伝(1897-1936) (上)』 ミシェル・シュリヤ(Michel Surya)
- 『G・バタイユ伝(1936-1962) (下)』 ミシェル・シュリヤ(Michel Surya)
- 『医学をきずいた人びと -名医の伝記と近代医学の歴史 (上)』 シャーウィン・B・ヌーランド(Sherwin B. Nuland)
- 『医学をきずいた人びと -名医の伝記と近代医学の歴史 (下)』 シャーウィン・B・ヌーランド(Sherwin B. Nuland)
- 『ジョルジュ・サンド -木靴をはいて月をとろうとした夢想者』 ユゲット・ブシャルドー(Huguette Bouchardeau)
- 『白鳥湖』 Swan Lake マーク・ヘルプリン(Mark Helprin)
- 『楽しい地獄旅行 -世界紛争地帯過激レポート』 P・J・オローク(P. J. O'Rourke)
- 『宇宙の測り方 -アシモフのSI単位系ガイド (上)』 The Measure of the Universe アイザック・アシモフ(Issac Asimov)
- 『宇宙の測り方 -アシモフのSI単位系ガイド (下)』 The Measure of the Universe アイザック・アシモフ(Issac Asimov)
- 『カッコウが鳴くあの一瞬』 残雪(ツァンシュエ)
- 『ヴァルター・ベンヤミン』 Uber Walter Benjamin テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『アニマル・ウォッチング -動物の行動観察ガイドブック』 Animalwatching デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『恐竜 -地球環境からみた恐竜の進化と絶滅の物語 スーパー・イラスト版』 Dinosaurs シルヴィア・J・ツェルカス(Sylvia Czerkas)&スティーブン・A・ツェルカス(Stephen Czerkas)
- 『日本赤軍派 -その社会学的物語』 Deadly Ideology パトリシア・スタインホフ(Patricia G. Steinhoff)
- 『レイアウトひらめき事典』 Graphic Design Cookbook レナード・コレン(Leonard Koren)&R・ウィッポ・メックラー(R. Wippo Meckler)
- 『アインシュタイン -創造と反骨の人』 バネシュ・ホフマン&ヘレン・ドゥカス
- 『宇宙の起源 -最新データが語る宇宙の誕生』 マルコム・S・ロンゲア
- 『ジョルジュ・サンド -木靴をはいて月をとろうとした夢想者』 ユゲット・ブシャルドー
- 『石窟庵 -韓国慶州』 editor:黄寿永
- 『トータル・ウォー -第二次世界大戦の原因と経過 西半球編 (上)』 P・カルヴォコレッシー/他
- 『トータル・ウォー -第二次世界大戦の原因と経過 大東亜・太平洋戦争編 (下)』 P・カルヴォコレッシー/他
- 『ハーレム -ヴェールに隠された世界』 アレヴ・リトル・クルーティエ
- 『百年戦争とリッシュモン大元帥』 ジャン=ポール・エチュヴェリー
- 『不思議の国のアルファベット -究極のピクチャーパズル』 マイク・ウィルクス
- 『映像(イメージ)の論理』 ヴィム・ヴェンダース
- 『グロテスク』 The Grotesque パトリック・マグラア(Patrick McGrath)
- 『北の愛人』 L'amant de la Chine du Nord マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『余計者の告白 (上)』 アレクサンドル・ジノヴィエフ(Aleksandr Aleksandrovich Zinov'ev)
- 『余計者の告白 (下)』 アレクサンドル・ジノヴィエフ(Aleksandr Aleksandrovich Zinov'ev)
- 『悪魔を愛する者 -テロリズムとセクシュアリティ』 ロビン・モーガン(Robin Morgan)
- 『方舟記念日』 ジェラルド・ダレル(Gerald Durrell)
- 『ハプスブルク夜話 古き良きウィーン』 ゲオルク・マルクス(Georg Markus)
- 『モスクワの美しいひと』 ヴィークトル・エロフェーエフ(Victor Erofeev)
- 『橋の上の天使』 ジョン・チーヴァー(John Cheever)
- 『待っていたのは』 ディーノ・ブッツァーティ(Dino Buzzati)
- 『ブルームズベリーの恋 -アーサー・ウェーリーとの愛の日々』 アリスン・ウェーリー(Alison Waley)
- 『壁の上の最後のダンス -ベルリン・ジャーナル1989-1990』 ロバート・ダーントン(Robert Darnton)
- 『ニューヨーク・ストーリー -ルー・リード詩集』 ルー・リード(Lou Reed)
- 『詩人と女たち (上)』 チャールズ・ブコースキー(Charles Bukowski)
- 『詩人と女たち (下)』 チャールズ・ブコースキー(Charles Bukowski)
- 『パリと娼婦たち 1830-1930』 ロール・アドレル(Laure Adler)
- 『新編ランボー詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『不思議な文通 -グリフィンとサビーヌ』 ニック・バントク(Nick Bantock)
- 『黄泥街』 残雪(ツァンシュエ)
- 『骨董商 (上)』 アンリ・ボスコ(Henri Bosco)
- 『骨董商 (下)』 アンリ・ボスコ(Henri Bosco)
- 『ヤン・アンドレア・シュタイナー』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『愛人 -フォト・ロマン』 L'amant ジャン=ジャック・アノー(Jean-Jacques Annaud)
- 『モラヴィア自伝』 Vita di Moravia アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『完全版 裸のランチ』 The Naked Lunch ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『記号と事件 -1972-1990年の対話』 Pourparlers ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『黒魔術』 The Black Arts リチャード・キャヴェンディッシュ(Richard Cavendish)
- 『神曲 地獄篇』 Divina commedia ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『差異と反復』 Difference et repetition ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『精神分析学辞典』 A Critical Dictionary of Psychoanalysis チャールズ・ライクロスト(Charles Rycroft)
- 『哲学史講義1』 Vorlesungen ber die Geschichte der Philosophie G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『哲学史講義2』 Vorlesungen ber die Geschichte der Philosophie G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『哲学史講義3』 Vorlesungen ber die Geschichte der Philosophie G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ』 Vincent van Gogh ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『エミリー・ブロンテ -その魂は荒野に舞う』 キャサリン・フランク
- 『エモーション・ピクチャーズ』 ヴィム・ヴェンダース
- 『火星に魅せられた人びと』 ジョン・ノーブル・ウィルフォード
- 『カルタゴ -古代貿易大国の滅亡』 アラン・ロイド
- 『ケルト人 -古代ヨーロッパ先住民族』 ゲルハルト・ヘルム
- 『コロンブス -黄金と神と栄光を求めて』 ジョン・ダイソン
- 『社会科学の論理 -ドイツ社会学における実証主義論争』 アドルノ/他
- 『新・戦争のテクノロジー』 ジェイムズ・F・ダニガン
- 『自由・平等・清潔 -入浴の社会史』 ジュリア・クセルゴン
- 『塔の思想 -ヨーロッパ文明の鍵』 マグダ・レヴェツ・アレクサンダー
- 『フェニキア人 -古代海洋民族の謎』 ゲルハルト・ヘルム
- 『ラスプーチン -その虚像と実像』 ジェーン・オークレー
- 『南仏プロヴァンスの12か月』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『マティスとピカソ -芸術家の友情』 フランソワーズ・ジロー(Francoise Gilot)
- 『ビッグバンはなかった (上)』 エリック・J・ラーナー(Eric J. Lerner)
- 『ビッグバンはなかった (下)』 エリック・J・ラーナー(Eric J. Lerner)
- 『行ったことのないところ』 A Place I've Never Been デイヴィッド・レーヴィット(David Leavitt)
- 『タンジール、海のざわめき』 ダニエル・ロンドー(Daniel Rondeau)
- 『マルグリット・デュラス -閉ざされた扉』 ヤン・アンドレア(Yann Andrea)
- 『石と笛 第一部』 Stein und Flote ハンス・ベンマン(Hans Bemmann)
- 『石と笛 第二部』 Stein und Flote ハンス・ベンマン(Hans Bemmann)
- 『若さの泉 -5つのチベット体操』 ピーター・ケルダー(Peter Kelder)
- 『伴奏者』 ニーナ・ベルベーロ(Nina Nikolaevna Berberova)
- 『南仏プロヴァンスの木陰から』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『石と笛 第三部 (上)』 Stein und Flote ハンス・ベンマン(Hans Bemmann)
- 『石と笛 第三部 (下)』 Stein und Flote ハンス・ベンマン(Hans Bemmann)
- 『魔法物語』 ヴィルヘルム・ハウフ(Wilhelm Hauff)
- 『サビーヌの日記 -続・不思議な文通』 ニック・バントク(Nick Bantock)
- 『群衆のなかで、さよならと手をふる人』 クリストファー・ド=ヴィンク(Christopher De Vinck)
- 『ファニー・ヒル』 ジョン・クレランド(John Cleland)
- 『フィネガンズ・ウェイク3・4』 Finnegans Wake ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『黄金のとびら -不思議な文通 完結編』 ニック・バントク(Nick Bantock)
- 『レイム・ディアー -ヴィジョンを求める者』 Lame deer editor:リチャード・アードス(Richard Erdoes)
- 『音楽のレッスン』 La lecon de musique パスカル・キニャール(Pascal Quignard)
- 『娼館の黄金時代』 L'age d'or des maisons closes ロミ(Romi)&A・ブーダール(Alphonse Boudard)
- 『未来の国ブラジル』 Brasilien シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『魔法のホウキ』 The Widow's Broom クリス・バン=オールスバーグ(Chris Van Allsburg)
- 『天の小舟』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
- 『江沢民と朱鎔基 -記者が見た中国のニュー・リーダー』 常愷
- 『ジョージア・オキーフ -人生と作品』 チャールズ・C・エルドリッジ
- 『空から見たパリ』 アンヌ・アルテュス=ベルトラン
- 『トータル・ウォー -第二次世界大戦の原因と経過 西半球編 (上)』 P・カルヴォコレッシー/他
- 『トータル・ウォー -第二次世界大戦の原因と経過 大東亜・太平洋戦争編 (下)』 P・カルヴォコレッシー/他
- 『熱帯アフリカの都市化と国家形成』 グレアム・コナー
- 『ビューティフル・ラブ』 アン・フーパー
- 『マルグリット・デュラス -閉ざされた扉』 ヤン・アンドレア
- 『愛の笛 -アメリカ合衆国』 ポール・ゴーブル (世界の民族絵本集)
- 『つるになった少年 -オーストラリア』 アローン・レイモンド・ミークス (世界の民族絵本集)
- 『贅沢の探求』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『究極の迷路1』 デイヴィッド・アンソン・ラッソ
- 『究極の迷路2』 デイヴィッド・アンソン・ラッソ
- 『究極の迷路3』 デイヴィッド・アンソン・ラッソ
- 『南仏プロヴァンスの風景』 ピーター・メイル(Peter Mayle)/マーガレット・ロクストン
- 『アフリカの白い呪術師』 ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『地の果ての夢タンジール -ボウルズと異境の文学者たち』 ミシェル・グリーン(Michelle Green)
- 『エクリール -書くことの彼方へ』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『ホテル・パスティス (上)』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『ホテル・パスティス (下)』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『内なるネコ』 ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『歴史の白昼夢 -フランス革命の18世紀』 The Kiss of Lamourette ロバート・ダーントン(Robert Darnton)
- 『人生ゲーム入門 -人間関係の心理学 新装版』 Games People Play エリック・バーン(Eric Berne)
- 『情報喪失の時代』 The Age of Missing Information ビル・マッキベン(Bill McKibben)
- 『千のプラトー -資本主義と分裂症』 Mille Plateaux ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)&フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『まさ夢いちじく』 The Sweetest Fig クリス・バン=オールスバーグ(Chris Van Allsburg)
- 『すべてのひとに石がひつよう』 バード・ベイラー(Byrd Baylor)
- 『イギリス気象情報』 ディック・ファイル
- 『オリーヴの本 -地中海からの美と健康の贈り物』 ベルナール・ジャコト
- 『行ったことのないところ』 デイヴィッド・レーヴィット
- 『考古学の方法』 V・G・チャイルド
- 『ラブ・ガイドブック -ポケット版』 アン・フーパー
- 『性学事典』 editor:ウィーン性科学研究所
- 『トスカーナの食卓』 レスリー・フォーブズ
- 『南仏プロヴァンスの食卓』 レスリー・フォーブズ
- 『ヒーリング・ラブ -<タオ式>愛の交感術』 スティーヴン・ラッセル&ユーゲン・コルブ
- 『夢の視線』 ヴィム・ヴェンダース
- 『欲ばりのセブグググ -南アフリカ共和国』 ピーター・ダニエル・スワート (世界の民族絵本集)
- 『雨をまちながら -インド』 カマクシ・バラスブラマニアン (世界の民族絵本集)
- 『神さま、ぼくがいきます -タイ』 ウイリヤ・シリシング (世界の民族絵本集)
- 『たことサボテン -メキシコ』 アリン・ピーターソン (世界の民族絵本集)
- 『ねずみのおよめいり』 モニカ・チャン (世界の民族絵本集)
- 『ふぶきの道 -カナダ』 マリリン・レイノルズ (世界の民族絵本集)
- 『星と月の生まれた夜 -ベネズエラ』 ドオウグラス・グティエレス (世界の民族絵本集)
- 『みなしごカーサスック -グリーンランド』 トゥパーナク・ロジン・オルセン (世界の民族絵本集)
- 『惑星の恋人たち』 ジェームズ・F・ボイラン(James F. Boylan)
- 『あつかましき人々』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『ヘンリー・ライクロフトの四季随想』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『兵士アレッサンドロ・ジュリアーニ (上)』 A Soldier of the Great War マーク・ヘルプリン(Mark Helprin)
- 『兵士アレッサンドロ・ジュリアーニ (下)』 A Soldier of the Great War マーク・ヘルプリン(Mark Helprin)
- 『水辺が僕を育ててくれた』 ジェリ・デニス(Jerry Dennis)
- 『肖像のジェイムズ・ジョイス』 editor:ボブ・ケート(Bob Cato)/グレッグ・ヴィティエッロ(Greg Vitiello)
- 『鏡の中の言葉』 ハンス・ベンマン(Hans Bemmann)
- 『愛犬ボーイの生活と意見』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『くそったれ! 少年時代』 チャールズ・ブコースキー(Charles Bukowski)
- 『ブロードウェイ大通り』 ニック・コーン(Nik Cohn)
- 『f32のオーガズム』 ユーリディシー(Eurudice)
- 『廊下に植えた林檎の木』 残雪(ツァンシュエ)
- 『気晴らしのない王様』 ジャン・ジオノ(Jean Giono)
- 『イギリス的生活とアメリカ的生活』 ジェーン・ウォームズレー(Jane Walmsley)
- 『ブコウスキーの酔いどれ紀行』 チャールズ・ブコースキー(Charles Bukowski)
- 『二十世紀の神秘家ウスペンスキー』 The Strange Life of P.D.Ouspensky コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『メディアはマッサージである』 The Medium is the Massage マーシャル・マクルーハン(Herbert Marshall McLuhan)&クエンティン・フィオーレ(Quentin Fiore)
- 『南仏プロヴァンス空の旅』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『幻のアフリカ』 L'Afrique fantome ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『オウムガイの謎』 In Search of Nautilus ピーター・ダグラス・ウォード(Peter Douglas Ward)
- 『イエスの言葉』 The Essential Jesus ジョン・ドミニク・クロッサン(John Dominic Crossan)
- 『記憶のメカニズム -ニューロン・AI・哲学』 In the Palaces of Memory ジョージ・ジョンソン(George Johnson)
- 『赤ん坊はなぜかわいい? -ベイビー・ウォッチング12か月』 Babywatching デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『恐竜 -過去と現在1』 Dinosaurs Past and Present シルヴィア・J・ツェルカス(Sylvia Czerkas), エヴァレット・C・オルソン(Everett Claire Olson)&ロバート・T・バッカー(Robert T. Bakker)
- 『恐竜 -過去と現在2』 Dinosaurs Past and Present シルヴィア・J・ツェルカス(Sylvia Czerkas), エヴァレット・C・オルソン(Everett Claire Olson)&ロバート・T・バッカー(Robert T. Bakker)
- 『人間らしい死にかた 人生の最終章を考える』 How We Die シャーウィン・B・ヌーランド(Sherwin B. Nuland)
- 『ボビー・フィッシャーの究極のチェス』 Bobby Fischer's Outrageous Chess Moves ブルース・パンドルフィーニ(Bruce Pandolfini)
- 『ニュー・ジョイ・オブ・セックス』 The New Joy of Sex アレックス・コンフォート(Alexander Comfort)
- 『魂の隠れた深み -精神分析を超えて』 Psychoanalysis and spiritual psychology ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『溥傑自伝 -「満州国」皇弟を生きて』 愛新覚羅溥傑(Aisin-gioro pu-giye)
- 『タロット -その歴史・意味・読解法』 アルフレッド・ダグラス(Alfred Douglas)
- 『愛の天使』
- 『「赤毛のアン」の島 -プリンスエドワード島の歴史』 ダグラス・ボールドウィン
- 『拒食症を克服した私』 チェリー・ブーン・オニール
- 『自閉症児エリーの記録』 クララ・パーク
- 『西洋野菜料理百科 -野菜の博物誌』 ジェイン・グリグソン
- 『セックス、アート、アメリカンカルチャー』 カミール・パーリア
- 『第二次世界大戦はこうして始まった (上)』 ドナルド・キャメロン・ワツト
- 『第二次世界大戦はこうして始まった (下)』 ドナルド・キャメロン・ワツト
- 『大下海 -市場経済に走る12億の民』 江迅
- 『ネオナチ -若き極右リーダーの告白』 インゴ・ハッセルバッハ
- 『光の手 -自己変革への旅 (上)』 バーバラ・アン・ブレナン
- 『光の手 -自己変革への旅 (下)』 バーバラ・アン・ブレナン
- 『ビューティフル・タッチ』 アン・フーパー
- 『フーコー -全体像と批判』 J・G・メルキオール
- 『不思議の国のアルファベット -究極のピクチャーパズル』 マイク・ウィルクス
- 『変貌する中国企業 -中国の企業家と戦略』 徐宗懋
- 『北斎 -伝記画集』 リチャード・レイン
- 『骨は語る』 ジェフリー・シュワルツ
- 『勝ち方の基本戦術 -新装改訂版』 (Fred Reinfeld) (チェス・マスター・ブックス2)
- 『顔の本』 ライラン・ヤング(Lailan Young)
- 『『ニーベルンゲンの歌』の英雄たち』 ヴァルター・ハンゼン(Walter Hansen)
- 『民族はなぜ殺し合うのか -新ナショナリズム6つの旅』 マイケル・イグナティエフ(Michael Ignatieff)
- 『一角獣』 リュディガー・ロベルト・ベーア
- 『ブラックパンサー』 フィリップ・S・フォーナー(Philip Sheldon Foner)
- 『古代インド式愛の秘技』 アン・フーパー
- 『月光物語』 モンセ・ワトキンス(Montse Watkins)
- 『これで、おしまい』 C'est tout マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『ユリシーズ』 ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『ゴースト』 ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『フライデーあるいは野生の生活』 Vendredi ou la vie sauvage ミシェル・トゥルニエ(Michel Tournier)
- 『チャペックの犬と猫のお話』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『イタリアの夢の館』 リーサ・セイント=オービン=ドゥ=テラン(Lisa St.Aubin de Teran)
- 『ヴェネツィア人の不思議な妻 -ルネッサンスの探検家とコンピューターと化身をめぐる』 ニック・バントク(Nick Bantock)
- 『こいぬとこねこは愉快な仲間なかよしのふたりがどんなおもしろいことをしたか』 ヨゼフ・チャペック(Josef Capek)
- 『コルネイユ喜劇全集』 ピエール・コルネイユ(Pierre Corneille)
- 『キェシロフスキの世界』 Kieslowski on Kieslowski クシシュトフ・ピエシェヴィチ(Krzystof Piesiewicz)
- 『「感覚」の博物誌』 A Natural History of the Senses ダイアン・アッカーマン(Diane Ackerman)
- 『シーラカンスの謎』 キース・トムソン
- 『父が子に語る人間の生き方 -エチカの探究』 Etica para amador フェルナンド・サバテール(Fernando Savater)
- 『クマのプーさんの哲学』 Pooh and the Philosophers ジョン・T・ウィリアムズ(John Tyerman Williams)
- 『ゾウがすすり泣くとき -動物たちの豊かな感情世界』 When Elephants Weep ジェフリー・M・マッソン(Jeffrey Moussaieff Masson)&スーザン・マッカーシー(Susan McCarthy)
- 『性愛の秘本コーカ・シャストラ』 The Koka Shastra アレックス・コンフォート(Alexander Comfort)
- 『ベンの見た夢』 Ben's Dream クリス・バン=オールスバーグ(Chris Van Allsburg)
- 『図説ヴェネツィア -「水の都」歴史散歩 新装版』 ルカ・コルフェライ(Luca Colferai)
- 『アロマテラピー・マッサージ・ブック』 クレア・マクスウェル=ハドソン(Clare Maxwell-Hudson)
- 『図説古代エジプト文字入門』 Hiroglyphes ステファヌ・ロッシーニ(Stéphane Rossini)
- 『家庭の三つの資源 -時間・情報・アイデンティティロンドン下町の8つの家庭』 サンドラ・ウォルマン
- 『ウェディング・ブック』 キャロライン・アッシュ
- 『ソクーロフとの対話 -魂の声、物質の夢』 アレクサンドル・ソクーロフ&前田英樹
- 『ユリシーズのダブリン』 editor:柳瀬尚紀
- 『リプレーの奇人不思議館』 editor:M・スローン/他
- 『若さの泉 -5つのチベット体操』 ピーター・ケルダー
- 『チェックメイトの手筋 -新装改訂版』 (Fred Reinfeld) (チェス・マスター・ブックス3)
- 『世界100物語01 -おしゃべりな小説』 Tellers of Tales editor:W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界100物語02 -奇妙なこぼれ話』 Tellers of Tales editor:W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界100物語03 -巧みな語り』 Tellers of Tales editor:W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界100物語04 -ロシアの光と影』 Tellers of Tales editor:W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界100物語05 -意外な結末』 Tellers of Tales editor:W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界100物語06 -20世紀のはじまり』 Tellers of Tales editor:W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界100物語07 -アメリカの視線』 Tellers of Tales editor:W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界100物語08 -人生の観察』 Tellers of Tales editor:W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『タロット -未来を告げる聖なるカード』 A・T・マン(A.T. Mann) (聖なる知恵入門)
- 『ペンデュラム・ダウジング 振り子占い』 トム・グレーヴズ(Tom Graves) (聖なる知恵入門)
- 『西洋占星術 星が教える性格と人生』 ジャニス・ハントリー(Janis Huntley) (聖なる知恵入門)
- 『ナチュラル・マジック 大地の力を生かす技』 マリアン・グリーン(Marian Green) (聖なる知恵入門)
- 『神秘主義 心をひらく秘密の鍵』 R・A・ギルバート(R.A. Gilbert) (聖なる知恵入門)
- 『数秘術 人生を決める数字の神秘』 ロッドフォード・バラット(Rodford Barrat) (聖なる知恵入門)
- 『錬金術 心を変える科学』 チェリー・ジルクリスト(Cherry Gilchrist) (聖なる知恵入門)
- 『メディテーション 心と体の瞑想術』 デイヴィッド・フォンタナ(David Fontana) (聖なる知恵入門)
- 『スリープウォーキング』 ジュリー・マイアソン(Julie Myerson)
- 『南仏のトリュフをめぐる大冒険』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『いかさまトランプ師の冒険』 ジャン・ジオノ(Jean Giono)
- 『隠された聖地 マグダラのマリアの生地を巡る謎を解く』 ヘンリー・リンカーン(Henry Lincoln)
- 『ロル・V・シュタインの歓喜』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『母への遺書 -フィレンツェ連続殺人事件の真実』 アルベルト・ベヴィラックァ(Alberto Bevilacqua)
- 『不思議の国をつくるキャロル、リア、バリー、グレアム、ミルンの作品と生涯』 ジャッキー・ヴォルシュレガー(Jackie Wullschláger)
- 『ユリシーズ1-3』 ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『ユリシーズ4-6』 ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『アメリカ語ものがたり1』 ビル・ブライソン(Bill Bryson)
- 『アメリカ語ものがたり2』 ビル・ブライソン(Bill Bryson)
- 『幻の生活』 ダニエル・サールナーヴ(Daniele Sallenave)
- 『歯とスパイ』 ジョルジョ・プレスブルゲル(Giorgio Pressburger)
- 『バイクで駆けたヴェトナム -ホーチミン・ルート踏破の夢』 クリストファー・ハント(Christopher Hunt)
- 『「困った人たち」とのつきあい方』 Coping with Difficult People R・M・ブラムソン(Robert M. Bramson)
- 『彼の奥さん』 エマニュエル・ベルナイム(Emmanuele Bernheim)
- 『星座は踊る』 ジェームズ・F・ボイラン(James F. Boylan)
- 『癒しの光 -自己ヒーリングへの旅 (上)』 バーバラ・アン・ブレナン
- 『癒しの光 -自己ヒーリングへの旅 (下)』 バーバラ・アン・ブレナン
- 『ガーデン・ハーブ』 レスリー・ブレムネス
- 『屋根の上の軽騎兵』 ジャン・ジオノ(Jean Giono)
- 『そしてイルカは跳ぶ -人生の詩と真実』 クリストファー・ド=ヴィンク(Christopher De Vinck)
- 『ピーター・ビアードの冒険 -優雅で野蛮な芸術家の半生』 ジョン・バウワマスター(Jon Bowermaster)
- 『人間ジョージ・オーウェル (上)』 マイクル・シェルダン(Michael Shelden)
- 『人間ジョージ・オーウェル (下)』 マイクル・シェルダン(Michael Shelden)
- 『めす豚ものがたり』 マリー・ダリュセック(Marie Darrieussecq)
- 『図説 超古代の謎』 ルール・ウースター(Roel Oostra)
- 『バルテュス 生涯と作品』 バルテュス(Balthus)
- 『世界の七不思議 -現代に生きる幻想の起源』 The Seven Wonders of the World ジョン・ローマー(John Romer)/エリザベス・ローマー(Elizabeth Romer)
- 『父が子に語る人間の生き方2 -ポリティカの探究』 Politica para amador フェルナンド・サバテール(Fernando Savater)
- 『魔術の歴史』 A History of Magic リチャード・キャヴェンディッシュ(Richard Cavendish)
- 『お茶の巡礼 -ローマ・アッシジ・リスボン』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『瞬間リラックス -心と体に効く驚異のリラックス法100』 Instant Calm ポール・ウィルソン(Paul Wilson)
- 『哲学とは何か』 Qu'est-ce que la philosophie? ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)&フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『図説シャーロック・ホームズ』 小林司(Kobayashi Tsukasa)/東山あかね(Higashiyama Akane)
- 『精子戦争 -性行動の謎を解く』 Sperm Wars ロビン・ベイカー(Robin Baker)
- 『魔術的芸術』 L'art magique アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『アロマテラピー・マッサージ』 クレア・マクスウェル=ハドソン(Clare Maxwell-Hudson)
- 『図説エジプトの神々事典』 Ntr,dieux d'gypte ステファヌ・ロッシーニ(Stéphane Rossini)&リュト・シュマン=アンテルム(Ruth Schumann-Antelme)
- 『英国王室スキャンダル史』 ケネス・ベイカー
- 『先史時代の女性 -ジェンダー考古学事始め』 マーガレット・エーレンバーグ
- 『董建華 -船舶王から香港の「赤い総督」へ』 楊中美
- 『ドゥルーズ・ひとつの出来事の哲学』 フランソワ・ズーラビクヴィリ
- 『ドードーの歌 -美しい世界の島々からの警鐘 (上)』 デイヴィッド・クォメン
- 『ドードーの歌 -美しい世界の島々からの警鐘 (下)』 デイヴィッド・クォメン
- 『不思議の国のノアの方舟 -究極のピクチャーパズル』 マイク・ウィルクス
- 『仏レジスタンスの真実 -神話・伝説・タブーの終わり』 アルベール・シャンボン
- 『メディカル・ハーブ』 ペネラピ・オディ
- 『バラの育て方 -基礎と楽しみ方』 アラン・グールド (ガーデン・ワーク・ブック)
- 『ハーブの育て方 -基礎と楽しみ方』 バーバラ・シーガル (ガーデン・ワーク・ブック)
- 『球根の育て方 -基礎と楽しみ方』 マイケル・ジェファーソン・ブラウン (ガーデン・ワークブック)
- 『シンボルの世界』 デイヴィット・フォンタナ(David Fontana) (図説聖なる言葉叢書)
- 『夢の世界』 デイヴィット・フォンタナ(David Fontana) (図説聖なる言葉叢書)
- 『フローズン・フィルム・フレームズ -静止した映画』 ジョナス・メカス (フォト・リーヴル1)
- 『充ち足りた死者たち』 ジョイス・マンスール (マルドロール)
- 『国民とは何か』 エルネスト・ルナン/他
- 『プッシュ』 サファイア(Sapphire)
- 『バカカイ ゴンブローヴィチ短篇集』 ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ(Witold Gombrowicz)
- 『デュラス「愛の生涯」』 アラン・ヴィルコンドレ(Alain Vircondelet)
- 『夢の書 -わが教育』 ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『サド侯爵の生涯1 -無垢から狂気へ 1740-1777』 Sade vivant ジャン・ジャック・ポーヴェール(Jean Jacques Pauvert)
- 『セザンヌを探せ』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『花の記憶こころの庭』 ジャスティン・マトット(Justin Matott)
- 『ジャック・ケルアック 放浪天使の歌』 スティーヴ・ターナー(Steve Turner)
- 『石の幻影 短編集』 ディーノ・ブッツァーティ(Dino Buzzati)
- 『クマのプーさんの魔法の知恵』 Pooh and the Ancient Mysteries ジョン・T・ウィリアムズ(John Tyerman Williams)
- 『緑の眼』 Les yeux verts マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『人間の測りまちがい -差別の科学史 増補改訂版』 The Mismeasure of Man スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『愛の博物誌』 A Natural History of Love ダイアン・アッカーマン(Diane Ackerman)
- 『魂のコード -心のとびらをひらく』 The Soul's Code ジェイムズ・ヒルマン(James Hillman)
- 『ビーン -究極のパニック映画のすべて』 Bean リチャード・カーティス(Richard Curtis)/ロビン・ドリスコル(Robin Driscoll)/ローワン・アトキンソン(Rowan Atkinson)
- 『Mr.ビーンのらくがき帳』 Mr.Bean's Scrapbook リチャード・カーティス(Richard Curtis)/ロビン・ドリスコル(Robin Driscoll)/アンドリュー・クリフォード(Andrew Clifford)
- 『文字の世界史』 Histoire de l'ecriture ルイ=ジャン・カルヴェ(Louis Jean Calvet)
- 『襞(ひだ) -ライプニッツとバロック』 Le pli ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『ドゥルーズ -存在の喧騒』 Deleuze アラン・バディウ(Alain Badiou)
- 『身体の知恵 (上)』 The Wisdom of the Body シャーウィン・B・ヌーランド(Sherwin B. Nuland)
- 『身体の知恵 (下)』 The Wisdom of the Body シャーウィン・B・ヌーランド(Sherwin B. Nuland)
- 『エニアグラム -職場で活かす「9つの性格」』 The Enneagram Advantage ヘレン・パーマー(Helen Palmer)
- 『クーデンホーフ光子の手記』 クーデンホーフ光子(Mitsuko Coudenhove-Kalergi)
- 『ディープブルーvs.カスパロフ』 Kasparov and Deep Blue ブルース・パンドルフィーニ(Bruce Pandolfini)
- 『もっといい会社、もっといい人生 -新しい資本主義社会のかたち』 The Hungry Spirit チャールズ・ハンディ(Charles B. Handy)
- 『世界戦争事典』 ジョージ・C・コーン(George C. Kohn)
- 『自分の息をつかまえる -自然呼吸法の実践』 The Breathing Book ドナ・ファーリ(Donna Farhi)
- 『アンチキリスト -悪に魅せられた人類の二千年史』 バーナード・マッギン
- 『医者いらずの酒飲み読本』 トマス・スタッタフォード
- 『イリュージョン -新装版』 エディ・ラナーズ
- 『王家の谷 -テーベの神殿とネクロポリス』 アルベルト・シリオッティ
- 『グリーンマン -ヨーロッパ史を生きぬいた森のシンボル』 ウイリアム・アンダーソン
- 『サム・ペキンパー』 ガーナー・シモンズ
- 『暦をつくった人々 -人類は正確な一年をどう決めてきたか』 デイヴィッド・E・ダンカン
- 『さよなら、ニンゲンたち -サイバー=オズの未来』 グレゴリー・S・ポール&アール・D・コックス
- 『秦始皇帝 新装版』 The First Emperor of China アーサー・コットレル(Arthur Cotterell)
- 『自分の感情とどうつきあうか -怒りや憂鬱に襲われた時』 ジョン・ラスカン
- 『性のペルソナ -古代エジプトから19世紀末までの芸術とデカダンス (上)』 カミール・パーリア
- 『性のペルソナ -古代エジプトから19世紀末までの芸術とデカダンス (下)』 カミール・パーリア
- 『迷える心を超えて -フランスからの禅入門』 ロラン・レッシュ
- 『ピラミッド』 アルベルト・シリオッティ
- 『ハワイアン・リラックス -生きる喜びの処方箋』 ポール・ピアソール
- 『なぜ私は「私」なのか -パーソナリティの探究』 ウィニフレッド・ギャラハー
- 『江戸の春・異邦人満開 -エトランジェ・エロティック』 リチャード・レイン (定本・浮世絵春画名品集成 別巻)
- 『草花の育て方 -繁殖の方法』 アラン・トゥーグッド (ガーデン・ワーク・ブック)
- 『心と脳』 デイヴィッド・コーエン(David Cohen) (図説聖なる言葉叢書)
- 『ローマ帝国 The historical atlas』 クリス・スカー(Christopher Scarre) (地図で読む世界の歴史)
- 『古代ギリシア』 ロバート・モアコット(Robert Morkot) (地図で読む世界の歴史)
- 『古代エジプト』 ビル・マンリー(Bill Manley) (地図で読む世界の歴史)
- 『郷愁のモロッコ』 エスタ・フロイド(Esther Freud)
- 『死をポケットに入れて』 チャールズ・ブコースキー(Charles Bukowski)
- 『アルマ・マーラー -ウィーン式恋愛術』 フランソワーズ・ジルー(Francoise Giroud)
- 『私は産む -愛と喪失の四年間』 Family スーザン・ヒル(Susan Hill)
- 『友人デュラス』 ミシェル・マンソー(Michele Manceaux)
- 『キキ -モンパルナスの恋人』 ルー・モルガール(Lou Mollgaard)
- 『猫がクラウン猫になるための秘密のルール -3000年前から伝わる飼い主操縦法36章』 ブラッドフォード・テルフォード(Bradford Telford)&マイケル・カーダー(Michael Cader)
- 『世界のアイデア商品50の秘密 -ひらめきでビジネス・チャンスをつかむ』 アリン・フリーマン(Allyn Freeman)&ボブ・ゴールデン(Bob Golden)
- 『ルイス・キャロル伝 (上)』 モートン・N・コーエン(Morton Norton Cohen)
- 『ルイス・キャロル伝 (下)』 モートン・N・コーエン(Morton Norton Cohen)
- 『心の小鳥』 ミハル・スヌニット(Mikhal Senunit)
- 『閉鎖病棟』 Asylum パトリック・マグラア(Patrick McGrath)
- 『恋人はタキシードを着たネコ』 ベッツィ・ハウイー(Betsy Howie)
- 『カリブの女 Chita Youma』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『幻の薔薇』 エルザ・トリオレ(Elsa Triolet)
- 『楽園の奴隷』 ビョーエ・マッセン(Borge Madsen)
- 『母なる地中海』 Mere Mediterranee ドミニック・フェルナンデス(Dominique Fernandez)
- 『ディフェンス』 The Defense ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『オペラ『薔薇の騎士』誕生の秘密 -R・シュトラウス/ホフマンスタール往復書簡集』 リヒャルト・シュトラウス(Richard Strauss)/フーゴー・フォン・ホーフマンスタール(Hugo von Hofmansthal)
- 『フーコー』 Foucault ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『亡霊たちの誕生』 Naissance des fantomes マリー・ダリュセック(Marie Darrieussecq)
- 『きみの行く道』 Oh, the Places You'll Go! ドクター・スース(Theodor Seuss Geisel)
- 『石器時代文明の驚異 -人類史の謎を解く』 Lost Civilizations of the Stone Age リチャード・ラジュリー(Richard Rudgley)
- 『ささやかだけれど、大切なこと。』 The Little Book of Calm ポール・ウィルソン(Paul Wilson)
- 『働くあなたの安心リラックス』 Calm at Work ポール・ウィルソン(Paul Wilson)
- 『テディーとアニー』 Teddy and Annie ノーマン・レッドファーン(Norman Redfern) (テディとアニー1)
- 『犬の愛に嘘はない -犬たちの豊かな感情世界』 Dogs Never Lie about Love ジェフリー・M・マッソン(Jeffrey Moussaieff Masson)
- 『冬の少年』 La classe de neige エマニュエル・カレール(Emmanuel Carrère)
- 『血液の歴史』 ダグラス・スター(Douglas P. Starr)
- 『チョコレートの歴史』 ソフィー・D・コウ(Sophie Dobzhansky Coe)&マイケル・D・コウ(Michael D. Coe)
- 『テリー・ギリアム映像大全』 Dark Knights and Holly Fools ボブ・マッケイブ(Bob McCabe)
- 『あなたが知らなかったギリシア神話』 ミヒャエル・ケールマイアー
- 『ER(緊急救命室)4 オールファイル』 ジョン・ビンス&マーク・ジョーンズ
- 『21世紀の健康 -現代医学は生き残れるか』 フランシスコ・コントレラス
- 『戦争の起源 -石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史 新装新版』 アーサー・フェリル(Arther Ferrill)
- 『シャドー・シンドローム -心と脳と薬物治療』 ジョン・レイティ&キャサリン・ジョンソン
- 『サラ・ベルナール -運命を誘惑するひとみ 新装版』 フランソワーズ・サガン
- 『ケルト人 -古代ヨーロッパ先住民族 新装新版』 ゲルハルト・ヘルム
- 『経験と判断 -新装版』 エドムント・フッサール
- 『パリジャン』 アラン・シフル
- 『拝啓ぼくの悩みをきいてください』 ハーヴィー・R・グリーンバーグ
- 『ナンシー・キュナード -疾走する美神 新装版』 アン・チザム
- 『動物なぜなにものがたり』 ヘニング・ヴィースナー&ヴァリ・ミュラー
- 『哲学者のカフェ -世界を生きるための子どもと大人の往復書簡』 ヴィットリオ・ヘスレ&ノーラ・K.
- 『名画にしのびこんだ猫』 マイケル・パトリック
- 『フリーダ・カーロ -太陽を切りとった画家 新装版』 ローダ・ジャミ
- 『フェニキア人 -古代海洋民族の謎 新装新版』 ゲルハルト・ヘルム
- 『パワー・オブ・フロー -幸運の流れをつかむ新しい哲学』 チャーリーン・ベリッツ&メグ・ランドストロム
- 『理想の人と結婚する66の法則 -いかに出会い、いかに愛を育てるか』 ジャクリーン・アンドリュース
- 『甦るアレクサンドリア -地中海文明の中心都市』 ジャン・イヴ・アンプルール
- 『野生の心、野生への旅』 デイヴィッド・クォメン
- 『宇宙との交感』 ジェフリー・コーネリウス(Geoffrey Cornelius)&ポール・デヴェルー(Paul Devereux) (図説聖なる言葉叢書)
- 『犬の弁護士・事件簿』 リンダ・A・コウリー (メディカルパースペクティブス)
- 『ロシア』 ジョン・チャノン(John Channon)&ロバート・ハドソン(Robert Hudson) (地図で読む世界の歴史)
- 『燃える図書館 -ベスト・エッセイ70s-90s』 The Burning Library エドマンド・ホワイト(Edmund White)
- 『ブルゴーニュワイン』 Les vins de Bourgogne シルヴァン・ピティオ(Sylvain Pitiot)&ジャン=シャルル・セルヴァン(Jean-Charles Servant)
- 『大探検時代の博物学者たち』 Bright paradise ピーター・レイビー(Peter Raby)
- 『オタク・ジャポニカ -仮想現実人間の誕生』 Otaku エチエンヌ・バラール(Etienne Barral)
- 『シェイクスピアの謎を解く』 Shakespeare, the Evidence イアン・ウィルソン(Ian Wilson)
- 『ガール・クレイジー』 Like a Hole in the Head ジェン・バンブリィ(Jen Banbury)
- 『また忘れられて』 Far from Home マリア・オニール(Maria O'Neill) (テディとアニー2)
- 『遊園地はだいきらい』 The Missing Puppy マリア・オニール(Maria O'Neill) (テディとアニー3)
- 『世界一せまいどうぶつえん』 New Zoo ノーマン・レッドファーン(Norman Redfern) (テディとアニー4)
- 『どろぼうをつかまえろ!』 Toys on trial ノーマン・レッドファーン(Norman Redfern) (テディとアニー5)
- 『びょういんは大さわぎ』 Hospital Toys ノーマン・レッドファーン(Norman Redfern) (テディとアニー6)
- 『嘘をついた男』 L'adversaire エマニュエル・カレール(Emmanuel Carrère)
- 『墓地に建つ館』 The House by the Churchyard J・シェルダン・レ=ファニュ(J. S. Le Fanu)
- 『「困ったガラクタ」とのつきあい方 -ミラクル生活整理法』 Lighten Up! ミシェル・パソフ(Michelle Passoff)
- 『老いることでわかる性格の力』 ジェイムズ・ヒルマン(James Hillman)
- 『ギャシュリークラムのちびっ子たち または遠出のあとで』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『良い父親、悪い父親 -動物行動学から見た父性』 The Emperor's Embrace ジェフリー・M・マッソン(Jeffrey Moussaieff Masson)
- 『カミング・プレイグ (上)』 ローリー・ギャレット(Laurie Garrett)
- 『カミング・プレイグ (下)』 ローリー・ギャレット(Laurie Garrett)
- 『南仏プロヴァンスの昼下り』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『すこやかな眠りのために -ささやかだけれど、大切なこと。』 The Little Book of Sleep ポール・ウィルソン(Paul Wilson)
- 『うろんな客』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『小さなよろこびを見つけよう -ささやかだけれど、大切なこと。』 The Little Book of Pleasure ポール・ウィルソン(Paul Wilson)
- 『ナボコフ夫人を訪ねて -現代英米文化の旅』 Visiting Mrs. Nabokov, and Other Excursions マーティン・エイミス(Martin Amis)
- 『イデオロギーの崇高な対象』 The Sublime Object of Ideology スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『優雅に叱責する自転車』 The Epiplectic Bicycle エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『ビッグフィッシュ -父と息子のものがたり』 Big Fish ダニエル・ウォレス(Daniel Wallace)
- 『ブコウスキー伝 -飲んで書いて愛して』 Charles Bukowski ハワード・ソーンズ(Howard Sounes)
- 『あなたが変われば仕事も変わる -ささやかだけれど、大切なこと。』 The Little Book of Calm at Work ポール・ウィルソン(Paul Wilson)
- 『経験論と主体性 -ヒュームにおける人間的自然についての試論』 Empirisme et subjectivite ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『私はどこから来たのか -母と娘のユダヤ物語』 Where She Came from ヘレン・エプスタイン(Helen Epstein)
- 『不死者のカーニバル』 エンキ・ビラル(Enki Bilal)
- 『罠の女』 La femme pige エンキ・ビラル(Enki Bilal)
- 『恐竜を発見した男 -ギデオン・マンテル伝』 デニス・R・ディーン
- 『円の歴史 -数と自然の不思議な関係』 アーネスト・ゼブロウスキー
- 『性と聖 -性の精神文化史』 クリフォード・ビショップ(Clifford Bishop)
- 『図解・世界の化石大百科』 ジョヴァンニ・ピンナ
- 『人生ゲーム入門 -人間関係の心理学 新装版』 エリック・バーン
- 『自閉症児エリーの記録』 クララ・パーク
- 『マルコ・ポーロの見えない都市 -新装版』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『フェルメールとその時代』 アーサー・K・ウィロック・ジュニア
- 『私はトスカーナの城で育った』 キンタ・ビーヴァー
- 『水の惑星 -地球と水の精霊たちへの讃歌 普及版』 ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『零戦 -新装版』 ロバート・C・ミケシュ(Robert C. Mikesh) (世界の偉大な戦闘機1)
- 『P-51マスタング -新装版』 ロバート・グリンセル(Robert Grinsell) (世界の偉大な戦闘機2)
- 『メッサーシュミットBf 109 -新装版』 ロバート・グリンセル(Robert Grinsell) (世界の偉大な戦闘機3)
- 『スピットファイア -新装版』 ビル・スウィートマン(Bill Sweetman) (世界の偉大な戦闘機4)
- 『第二次世界大戦』 ジョン・ピムロット(John Pimlott) (地図で読む世界の歴史)
- 『ヒトラーと第三帝国』 リチャード・オウヴァリー(R. J. Overy) (地図で読む世界の歴史)
- 『<関係>の詩学』 エドゥアール・グリッサン(Édouard Glissant) (インスクリプト)
Update:2023