ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

エドワード・ゴーリー

Edward Gorey

1925/ 2/22-2000/ 4/15 U.S.A.
Authors List

(Edward St. John Gorey)

Novel

『ギャシュリークラムのちびっ子たち または遠出のあとで』 The Gashlycrumb Tinies, or Ahter the Outing (1963)

『うろんな客』 The Doubtful Guest

『優雅に叱責する自転車』 The Epiplectic Bicycle (1969)

『不幸な子供』 The Hapless Child (1961)

『蒼い時』 L'heure bleue

『華々しき鼻血』 The Glorious Nosebleed (1975)

『敬虔な幼子 -ヘンリー・クランプ』 The Pious Infant (1966)

『ウエスト・ウイング』 The West Wing (1963)

『雑多なアルファベット』 The Eclectic Abecedarium (1985)

『キャッテゴーリー』 Category

『弦のないハープ -または、イアブラス氏小説を書く。』 The Unstrung Harp (1953)

『まったき動物園』 The Utter Zoo

『題のない本』 The Untitled Book (1967)

『おぞましい二人』 The Loathsome Couple (1977)

『蟲(むし)の神』 The Insect God (1963)

『むしのほん』 The Bug Book (1959)

『憑かれたポットカバー -クリスマスのための気落ちした気色悪い気晴らし』 The Haunted Tea-Cosy

『思い出した訪問 -人生から取った物語』 The Remembered Visit

『ずぶぬれの木曜日』 The Sopping Thursday

『失敬な招喚』 The Disrespectful Summons

『音叉』 The Tuning Fork

『狂瀾怒濤 -あるいは、ブラックドール騒動』 The Raging Tide

『金箔のコウモリ』 The Gilded Bat

Short Fiction

「莫迦げた思いつき」 The Stupid Joke (editor:(Kirby McCauley) Dark Forces 1980)

「黒い人形」

「死の吸取紙」

Anthology/Nonfiction/Etc.

『憑かれた鏡 -エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談』 The Haunted Looking Glass


『どんどん変に… -エドワード・ゴーリーインタビュー集成』 Ascending Peculiarity

『エドワード・ゴーリーの優雅な秘密 Elegant Enigmas: The Art of Edward Gorey』


「オードリー・ゴアの遺産」 The Awdrey-Gore Legacy

「降りてくる魔力」 The Sinking Spell

「死んだ子供たちのABC」 The Gashlycrumb Tinies

「ウィローデールのトロッコまたはブラック・ドールの帰還」 The Willowdale Handcar: or the Return of the Black Doll (1962)

「もうひとつの彫像 「秘密」第一巻」 (1968)

「不敬な召喚」 The Disrespectful Summons (1973)

Update:2023