ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

スラヴォイ・ジジェク

Slavoj Žižek

1949-
Authors List
Nonfiction/Etc.

『斜めから見る -大衆文化を通してラカン理論へ』 Looking Awry

『快楽の転移』 The Metastases of Enjoyment

『為すところを知らざればなり』 For They Know Not What They Do

『仮想化しきれない残余』 The Indivisible Remainder

『否定的なもののもとへの滞留 -カント、ヘーゲル、イデオロギー批判』 Tarrying with the Negative

『幻想の感染』 The Plague of Fantasies

『イデオロギーの崇高な対象』 The Sublime Object of Ideology

『脆弱なる絶対 -キリスト教の遺産と資本主義の超克』 The Fragile Absolute

『汝の症候を楽しめ -ハリウッドvsラカン』 Enjoy Your Symptom!

『偶発性・ヘゲモニー・普遍性 -新しい対抗政治への対話』 Contingency, Hegemony, Universality

『全体主義 -観念の(誤)使用について』 Did Somebody Say Totalitarianism?

『信じるということ』 On Belief

『「テロル」と戦争 -<現実界>の砂漠へようこそ』 Welcome to the Desert of the Real!

『オペラは二度死ぬ』 Opera's Second Death

『イラク -ユートピアへの葬送』 Iraq

『身体なき器官』 Organs Without Bodies

『操り人形と小人 -キリスト教の倒錯的な核』 The Puppet and the Dwarf

『ヒッチコック×ジジェク』 Everything You Always Wanted to Know about Lacan

『ジジェク自身によるジジェク』 Conversation with Zizek

『迫り来る革命 -レーニンを繰り返す』 Die Revolution steht bevor

『厄介なる主体 -政治的存在論の空虚な中心1』 The Ticklish Subject

『否定的なもののもとへの滞留 -カント、ヘーゲル、イデオロギー批判』 Tarrying with the Negative

『人権と国家 -世界の本質をめぐる考察』

『厄介なる主体 -政治的存在論の空虚な中心2』 The Ticklish Subject

『ラカンはこう読め!』 How to Read Lacan

『ロベスピエール/毛沢東 -革命とテロル』

『ポストモダンの共産主義 -はじめは悲劇として、二度めは笑劇として』 First as Tragedy, Then as Farce

『パララックス・ヴュー』 The Parallax View

『大義を忘れるな -革命・テロ・反資本主義』 In Defense of Lost Causes

『暴力 -6つの斜めからの省察』 Violence

『2011 -危うく夢見た一年』 The Year of Dreaming Dangerously

『ジジェク、革命を語る -不可能なことを求めよ』 Demanding the Impossible

『事件! -哲学とは何か』 Event

『神話・狂気・哄笑 -ドイツ観念論における主体性』 Mythology, Madness, and Laughter

『もっとも崇高なヒステリー者 -ラカンと読むヘーゲル』 Le plus sublime des hystériques

『アメリカのユートピア -二重権力と国民皆兵制』 An American Utopia


「差延への回帰の請願」

「ポストー政治の時代におけるカール・シュミット」

「始めからやりなおすには」

「民主主義から神的暴力へ」

Update:2023