ジェームズ・バレット・レストン
James Barrett Reston
1909-1995
Nonfiction/Etc.
『アメリカ、アメリカよ -ワシントン発ベスト・コラム49』 Washington
- translator:河合伸(Kawai Shin) Publisher:河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)
- 1989/ 2
- ISBN4-309-20123-7
『新聞と政治の対決』
- translator:名倉礼子(Nakura Reiko) Publisher:鹿島研究所出版会(Kajima Kenkyujo Shuppankai)
- 1967
『リップマンとその時代』
- editor:ジェームズ・バレット・レストン(James Barrett Reston)
- translator:村田聖明(Murata Kiyoaki) Publisher:時事通信社(Jiji Press)
- 1961
- 「序文 -批評家の良心」 マークィス・チャイルズ
- 「啓蒙の子」 カール・ビンガー
- 「ウォルター・リップマンと「ニュー・リパブリック」とロシア革命」 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 「木鐸および史家としてのコラムニスト」 レイモン・アロン
- 「東と西の間の通訳」 フランク・モラエス(Francis Moraes)
- 「卓越の使徒(遠景)」 ハリー・S・アッシュモア
- 「ウォルター・リップマン(主知主義者・対・政治)」 アーサー・シュレジンガー・ジュニア
- 「結語 -ものまね鳥とタクシー」 ジェームズ・レストン
Update:2023