アルフレート・シュミット
Alfred Schmidt
1931-
Nonfiction/Etc.
『マルクスの自然概念』
- translator:元浜清海(Motohama Kiyomi) Publisher:法政大学出版局(Hosei University Press)/叢書・ウニベルシタス0039
- 1972
『現代マルクス主義認識論』
- editor:アルフレート・シュミット(Alfred Schmidt)(1931-)
- translator:花崎皋平(Hanazaki Kōhei)/青山政雄(Aoyama Masao) Publisher:河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)
- 1973
- 「若きマルクスの認識論上の見解について」 ギョルギー・マールクシュ
- 「弁証法的唯物論の科学概念に寄せて」 ヒンドリッチ・ツェレニー
- 「マルクスの『資本論』における抽象的なものと具体的なものとの弁証法」 エ・ヴェ・イリェンコフ
- 「価値形態の弁証法について」 ハンスーゲオルグ・バックハウス
- 「経済学と社会学における「説明」の概念に寄せて」 アンリ・ルフェーヴル
- 「農業社会学への展望」 アンリ・ルフェーヴル
- 「歴史への構造主義的な攻撃」 アルフレート・シュミット
『フランクフルト学派 -「社会研究誌」その歴史と現代的意味』
- translator:生松敬三(Ikimatsu Keizō) Publisher:青土社(SeidoSha)/現代思想叢書
- 1975
『歴史と構造 -マルクス主義的歴史認識論の諸問題』
- translator:花崎皋平(Hanazaki Kōhei) Publisher:法政大学出版局(Hosei University Press)/叢書・ウニベルシタス0078
- 1977/ 9
『理念と世界意志 -ヘーゲルの批判者としてのショーペンハウアー』 Idee und Weltwille
- editor:アルフレート・シュミット(Alfred Schmidt)(1931-)
- 峠尚武(Tohge Naotake) Publisher:行路社
- 1995/ 9
Update:2023