筑摩書房(Chikuma Shobo)/単行本(Hard Cover) 1946(昭和21)-2000(平成12)年
- 『ブルクハルト著作集1 -チチヱローネ 古代篇』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ブルクハルト著作集2 -世界史的考察』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『サラマンカの洞穴』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ジュリアスシーザー』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare) (シェイクスピア選集)
- 『ヴェニスの商人』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare) (シェイクスピア選集)
- 『ロミオとジュリエット』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare) (シェイクスピア選集)
- 『長春真人西遊記』 李志常
- 『画家ノルテン (上)』 エードアルト・メーリケ(Eduard Morike)
- 『白鯨 (上)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『白鯨 (中)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『白鯨 (下)』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『未来生活風景 -アメリカ旅行記』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『神の慰めの書』 マイスター・エックハルト(Johannes Eckhart)
- 『赤い封蝋』 アルフレッド・ヴィニィ(Comte de, Alfred Vigny)
- 『ゲーテ詩集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヘーゲル哲学体系 論理学 第一部、第二部』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ヘーゲル哲学体系 論理学 第一部、第二部』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ヘーゲル哲学体系 論理学 第一部、第二部』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ソリロキア・浄福の生』 アウグスチヌス(Aurelius Augustinus)
- 『マカートニー奉使記』 イーニアス・アンダースン
- 『キェルケゴール著作集01』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『キェルケゴール著作集02』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『キェルケゴール著作集05』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『キェルケゴール著作集06』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『キェルケゴール著作集24』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ガリヴァ旅行記』 Gulliver's Travels ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『ディオティーマの恋文 -ヘルデルリーン=ディォティーマ』 ディオティーマ(Diotima)
- 『秋の断想』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『背徳者』 L'immoraliste アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『二十五時』 コンスタンティン・ゲオルギウ(Constantin Virgil Gheorghiu)
- 『影を売った男』 アーデルベルト・フォン・シャミッソー(Adelbert von Chamisso)
- 『真昼の暗黒』 Darkness at Noon アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『ヨーロッパのニヒリズム』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『ディオティーマの恋文 -ヘルデルリーン=ディォティーマ』 フリードリヒ・ヘルダーリン(Friedrich Holderlin)/ディオティーマ(Diotima)
- 『悲劇の誕生』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニッポン日記』 マーク・ゲイン(Mark Gayn)
- 『ニッポン日記』 マーク・ゲイン(Mark Gayn)
- 『博物記1』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『博物記2』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『博物記3』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『博物記4』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『博物記5』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『博物記6』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『博物記7』 ジュリー・クロッソン・ケンリー(Julie Closson Kenly)
- 『現代における人間の運命』 ニコライ・ベルジャーエフ(Nikolai Berdiaev)
- 『一放浪哲学者の生涯 -サロモン・マイモン自伝』 サロモン・マイモン
- 『野蛮な遊び (上)』 ポール・コラン
- 『野蛮な遊び (下)』 ポール・コラン
- 『門番の子ブレーズ』 セギュール夫人 (小学生全集3)
- 『不良少年』 Brighton Rock グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『若き獅子たち (上)』 アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『若き獅子たち (下)』 アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『彼方』 La-Bas J-K・ユイスマンス(J-K. Huysmans)
- 『中国の赤い星』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『寒夜』 巴金(Ba Jin)
- 『ピークキル事件』 ハワード・ファースト(Howard Fast)
- 『さかさまの世界 -もしドイツが勝っていたら』 Wenn deutschland gesiegt hatte... ランドルフ・ロバン(Randolph Roban)
- 『第七の十字架』 アンナ・ゼーガーズ(Anna Seghers)
- 『中国人は中国を征服する』 アンナ・ルイズ・ストロング(Anna Louise Strong)
- 『ドストイエフスキー -ヒューマニズムの悲劇』 アンリ・ド・リュバック(Henri de Lubac)
- 『ちやお・つうゆえ』 老舎(Lao She)
- 『共産主義モラル』 ペ・ア・シャリア
- 『死とたたかう人々』 ポール・クルーフ
- 『小学教師』 葉紹鈞
- 『植民地航路 ポート・サイドからウラジヴオストックまで』 フヨードル・グラチヨーフ
- 『女性に関する十五章』 モーリス・テスカ
- 『チャーリー・チャプリン -才能と世界観』 アレクサンドル・レイテス
- 『メスと鋏のあいだ -一外科医の診察簿から』 マヨッキ
- 『トルストイ民話選』 トルストイ (中学生全集82)
- 『朝のない夜』 Nuits de Prinses ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『第二のチャンス』 La seconde chance コンスタンティン・ゲオルギウ(Constantin Virgil Gheorghiu)
- 『浪漫的亡命者たち』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『日本 -敵か味方か』 W・マクマホン・ボール(William Macmahon Ball)
- 『若く逝きしもの』 F・E・シランパー(Frans Eemil Sillanpää)
- 『叛逆 (上)』 アルバート・E・カーン(Albert Eugene Kahn)
- 『叛逆 (下)』 アルバート・E・カーン(Albert Eugene Kahn)
- 『現代の精神分析』 フランツ・アレクサンダー(Franz Alexander)
- 『魯迅作品集』 魯迅(Lu Xun)
- 『張さんの哲学』 老舎(Lao She)
- 『牛天賜物語』 老舎(Lao She)
- 『亡命十年』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『神を愛す』 コルベンハイヤー
- 『危険な年齢』 ローズ・マコーレ
- 『外科医の生涯 -再版』 アンドレア・マヨッキ
- 『シモーヌ -夫と妻の幸福』 モーリス・テスカ
- 『モスクワ芸術座五十年史』 ペ・マールコフ&エヌ・チューシキン
- 『山彦の家』 ポイス
- 『若く逝きしもの』 シランパア
- 『トルストイ童話集』 (小学生全集31)
- 『東西文明の対決 -ゴルディウスの結び玉』 エルンスト・ユンガー(Ernst Junger)
- 『腐蝕』 茅盾(Mao Dun)
- 『愛と実存 -霊の国セザルの国』 ニコライ・ベルジャーエフ(Nikolai Berdiaev)
- 『地上より永遠に1』 From Here to Eternity ジェイムズ・ジョーンズ(James Jones)
- 『地上より永遠に2』 From Here to Eternity ジェイムズ・ジョーンズ(James Jones)
- 『地上より永遠に3』 From Here to Eternity ジェイムズ・ジョーンズ(James Jones)
- 『ニヒリズム -成立・本質・克服』 ヘルムート・ティーリケ(Helmut Thielicke)
- 『リルケ -人と詩人』 ノーラ・ヴィーデンブルゥク
- 『詩をよむ若き人々のために』 C・デイ=ルーイス(Cecil Day-Lewis)
- 『われわれ自身のなかのヒトラー』 マックス・ピカード(Max Picard)
- 『ドイツ -歴史の反省』 A・アブシユ(Alexander Abusch)
- 『続・魯迅作品集』 魯迅(Lu Xun)
- 『ピカソ』 ポール・エリュアール(Paul Eluard)
- 『アンデルセン童話名作集』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『杜甫 -詩と生涯』 馮至
- 『オーデン詩集』
- 『中国の五つの星 - 洪水と戦う婦人技師』 M・A・エンディコット
- 『魯迅の故家』 周遐寿
- 『負けた者がみな貰う』 Loser Takes All グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『創造的要素 第1部 夢を孕む単独者』 スティーヴン・スペンダー(Stephen Spender)
- 『ロダン』 アントワヌ・ブルデル(Emile Antoine Bourdelle)
- 『コン・ティキ号探検記』 ハイヤダール
- 『サルトル論 -その哲学と実存的精神分析』 A・スターン
- 『わが母マリー・キュリーの思い出』 イレーヌ・キュリー
- 『創造的要素 第2部 夢・絶望・正統』 スティーヴン・スペンダー(Stephen Spender)
- 『ドナウの犠性』 コンスタンティン・ゲオルギウ(Constantin Virgil Gheorghiu)
- 『クオレ』 エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『ピノッキオ』 カルロ・コッローディ(Carlo Collodi)
- 『グリム童話名作集』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『英文学をどう読むか』 L・D・ラーナー
- 『E=mc2』 E=mc2 Etc. ピエール・ブール(Pierre Boulle)
- 『アンドレアス』 フーゴー・フォン・ホーフマンスタール(Hugo von Hofmansthal)
- 『ルー・サロメ -愛と生涯』 My Sister, My spouse H・F・ペータース(Heinz Frederick Peters)
- 『宝島』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『モスクワ芸術座六十年史』 ペ・マールコフ&エヌ・チューシキン
- 『モスクワ芸術座の演劇修業』 ゴルチャコーフ
- 『若き獅子たち (上)』 アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『ヴィヨン遺言詩集』 フランソワ・ヴィヨン(Francois Villon)
- 『混沌から』 S・ホルロイド
- 『ダヴィドの日記』 ダヴィド・ルビノーヴィチ
- 『砂漠の豹イブン・サウド』 Ibn-Seoud, ou la naissance d'un royaume ジャック・ブノア=メシャン(Jacques Benoist-Mechin)
- 『ヒロシマわが罪と罰 -原爆パイロットの苦悩の手紙』 クロード・イーザリー(Claude R. Eatherly)&ギュンター・アンデルス(Gunther Anders)
- 『史上最大の作戦』 コーネリアス・ライアン
- 『中国の赤い星 -新版』 エドガー・スノウ
- 『日本を映す小さな鏡』 アール・マイナー
- 『技術の歴史01 -原始時代から古代東方 (上)』 A History of Technology editor:チャールズ・シンガー(Charles Joseph Singer)/E・J・ホームヤード(E.J. Holmyard)/A・R・ホール(A.R. Hall)
- 『技術の歴史02 -原始時代から古代東方 (下)』 A History of Technology editor:チャールズ・シンガー(Charles Joseph Singer)/E・J・ホームヤード(E.J. Holmyard)/A・R・ホール(A.R. Hall)
- 『技術の歴史03 -地中海文明と中世 (上)』 A History of Technology editor:チャールズ・シンガー(Charles Joseph Singer)/E・J・ホームヤード(E.J. Holmyard)/A・R・ホール(A.R. Hall)
- 『技術の歴史04 -地中海文明と中世 (下)』 A History of Technology editor:チャールズ・シンガー(Charles Joseph Singer)/E・J・ホームヤード(E.J. Holmyard)/A・R・ホール(A.R. Hall)
- 『技術の歴史05 -ルネサンスから産業革命へ (上)』 A History of Technology editor:チャールズ・シンガー(Charles Joseph Singer)/E・J・ホームヤード(E.J. Holmyard)/A・R・ホール(A.R. Hall)
- 『技術の歴史06 -ルネサンスから産業革命へ (下)』 A History of Technology editor:チャールズ・シンガー(Charles Joseph Singer)/E・J・ホームヤード(E.J. Holmyard)/A・R・ホール(A.R. Hall)
- 『技術の歴史07 -産業革命 (上)』 A History of Technology editor:チャールズ・シンガー(Charles Joseph Singer)/E・J・ホームヤード(E.J. Holmyard)/A・R・ホール(A.R. Hall)
- 『技術の歴史08 -産業革命 (下)』 A History of Technology editor:チャールズ・シンガー(Charles Joseph Singer)/E・J・ホームヤード(E.J. Holmyard)/A・R・ホール(A.R. Hall)
- 『技術の歴史09 -綱鉄の時代 (上)』 A History of Technology editor:チャールズ・シンガー(Charles Joseph Singer)/E・J・ホームヤード(E.J. Holmyard)/A・R・ホール(A.R. Hall)
- 『技術の歴史10 -綱鉄の時代 (下)』 A History of Technology editor:チャールズ・シンガー(Charles Joseph Singer)/E・J・ホームヤード(E.J. Holmyard)/A・R・ホール(A.R. Hall)
- 『技術の歴史11 -20世紀 その1』 A History of Technology editor:T・I・ウイリアムズ(Trevor Illtyd Williams)
- 『技術の歴史12 -20世紀 その2』 A History of Technology editor:T・I・ウイリアムズ(Trevor Illtyd Williams)
- 『技術の歴史13 -20世紀 その3』 A History of Technology editor:T・I・ウイリアムズ(Trevor Illtyd Williams)
- 『技術の歴史14 -20世紀 その4』 A History of Technology editor:T・I・ウイリアムズ(Trevor Illtyd Williams)
- 『キューバの祭り』 アニア・フランコ
- 『白ナイル』 アラン・ムアーヘッド
- 『ブライヅヘッドふたたび』 イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh)
- 『わが愛の遍歴』 アルマ・マーラー(Alma Mahler)
- 『クレオパトラ』 エーミール・ルードヴィッヒ(Emil Ludwig)
- 『第二次大戦の運命を決した歴史的決断 第1部 1940~44年』 ケント・ロバーツ・グリーンフィールド
- 『八月の砲声 (上)』 バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 『八月の砲声 (下)』 バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 『荒れた海辺』 ジャン=ルネ・ユグナン(Jean Rene Huguenin)
- 『荒れた海辺の日記』 ジャン=ルネ・ユグナン(Jean Rene Huguenin)
- 『ツタンカーメン発掘記』 ハワード・カーター(Howard Carter)
- 『ホメロスなくしてトロヤなし -二〇年間の考古学的研究』 ハインリッヒ・シュリーマン(Heinrich Schliemann)
- 『中国の笑話 -笑海叢珠・笑苑千金』
- 『ドストエフスキイ』 レオニード・グロスマン
- 『リュバルブの葉蔭に』 ルネーヴィクトール・ピール
- 『革命の回想』 エルネスト・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『ゾルゲ追跡』 F・W・ディーキン(Frederick William Deakin)&G・R・ストーリィ(G. R. Storry)
- 『ジャヌーへのたたかい』 ジャン・フランコ(Jean Franco)&リオネル・テレイ(Lionel Terray)
- 『天使たちの時』 The Time of the Angels アイリス・マードック(Iris Murdoch)
- 『紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見』 The Life and Opinions of Tristram Shandy, Gentleman ロレンス・スターン(Laurence Sterne)
- 『兵士シュベイクの冒険1』 ヤロスラフ・ハシェク(Jaroslav Hasek)
- 『兵士シュベイクの冒険2』 ヤロスラフ・ハシェク(Jaroslav Hasek)
- 『アメリカほら話』 editor:井上一夫(Inoue Kazuo)
- 『史上最大の作戦 -いちばん長い日 新版』 ライアン
- 『去年マリエンバートで・不滅の女』 アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet)
- 『青い花』 Les fleurs bleues レーモン・クノー(Raymond Queneau)
- 『トロール』 B・S・ジョンソン(B. S. Johnson)
- 『眠られぬ夜の旅 -テュンセット』 ヴォルフガング・ヒルデスハイマー(Wolfgang Hildesheimer)
- 『西部旅行綺談』 マーク・トウェイン(Mark Twain)&アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『三人の女』 Three Lives ガートルード・スタイン(Gertrude Stein)
- 『当世人気男』 アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『仔猿のような芸術家の肖像 -綺想曲』 ミシェル・ビュトール(Michel Butor)
- 『『五月革命』論 -突入-ナンテールから絶頂へ』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『ファウスト』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『戦後ヨーロッパ経済史』 M・M・ポスタン(Michael Moissey Postan)
- 『エッフェル塔の潜水夫』 Les scaphandrier de la tour Eiffel ピエール・カミ(Pierre Cami)
- 『アメリカのビジネス・システム』 トーマス・C・コクラン(Thomas Childs Cochran)
- 『イーリアス』 ホメーロス(Homerus)
- 『雪の中の三人男』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『おれは駆けだし投手』 リング・ラードナー
- 『山賊株式会社社長』 エドモン・アブー
- 『シュルレアリスム詩集』 editor:飯島耕一
- 『十二の椅子』 イリヤ・イリフ&エウゲニー・ペトロフ
- 『ボートの三人男 -犬は勘定に入れません』 ジェローム・K・ジェローム
- 『マリナー氏ご紹介』 P・G・ウッドハウス(P. G. Wodehouse)
- 『マルタン君物語』 マルセル・エイメ
- 『ヒロシマ、私の恋人』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『ブルーノの夢』 Bruno's Dream アイリス・マードック(Iris Murdoch)
- 『ハムレット -あるいはながき夜は終りて』 アルフレート・デーブリーン(Alfred Döblin)
- 『シメール』 ピエール・ガスカール(Pierre Gascar)
- 『儒教と道教』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『フィレンツェだより -ルー・サロメへの書簡』 Le journal florentin(Tagebucher aus der Fruhzeit) ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『アジアにおける一野蛮人』 アンリ・ミショー(Henri Michaux)
- 『陰鬱な美青年』 Un beau tenebreux ジュリアン・グラック(Julien Gracq)
- 『至高者』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『マザーズ・キス』 フリードマン
- 『フランソア・ヴィヨン生涯とその時代 (上)』 ピエール・シャンピオン
- 『フランソア・ヴィヨン生涯とその時代 (下)』 ピエール・シャンピオン
- 『アリス・B・トクラスの自伝 -わたしがパリで会った天才たち』 The Autobiography of Alice B. Toklas ガートルード・スタイン(Gertrude Stein)
- 『ルネ・マグリット画集』 ルネ・マグリット(Rene Magritte)
- 『科学とヒューマニズム -学者たちの問う』 ピエール=アンリ・シモン(Pierre-Henri Simon)
- 『母と子の世界』 シモーヌ・ファビアン(Simonne Fabien) (筑摩教養選13)
- 『詩をよむ若き人々のために』 C・デイ=ルーイス(Cecil Day-Lewis) (筑摩教養選17)
- 『マルセル・プルースト -伝記 (上)』 ジョージ・D・ペインター(George Duncan Painter)
- 『マルセル・プルースト -伝記 (下)』 ジョージ・D・ペインター(George Duncan Painter)
- 『アレクサンドル・デュマ』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『技術文化史 (上)』 T・K・デリー&T・I・ウィリアムズ
- 『技術文化史 (下)』 T・K・デリー&T・I・ウィリアムズ
- 『イカロスの飛行』 Le vol d'Icare レーモン・クノー(Raymond Queneau)
- 『テクノクラートの勃興』 W・H・G・アーミティジ(W.H.G. Armytage)
- 『世界版画大系 全10巻』 Gravure d'Occident editor:ジャン・アデマール(Jean Adhemar)/坂本満(Sakamoto Mitsuru)/吉川逸治(Yoshikawa Itsuji)
- 『日本の文学』 ドナルド・キーン(Donald Keene) (筑摩教養選18)
- 『いやし難い記憶』 エドムンド・デスノエス(Edmundo Desnoes)
- 『われらのものならぬ世界』 ロベール・テズナ・デュ・モンセル
- 『ミス・ブロウディの青春』 ミュリエル・スパーク(Muriel Spark)
- 『第三の警官』 The Third Policeman フラン・オブライエン(Flann O'brien)
- 『ミラー、ダレル往復書簡集』 Lawrence Durrell And Henry Miller ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『トゥンク』 Tunc ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『思索の事柄へ』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『経済予測の理論』 ローレンス・R・クライン(Lawrence Robert Klein)
- 『道徳感情論』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『アフリカ創世記 -殺戮と闘争の人類史』 ロバート・アードレイ
- 『革命のシルエット』 A・ルナチャルスキー
- 『人間の手の物語』 ウォルター・ソーレル
- 『ベトナム戦争報告』 ダニエル・エルズバーグ
- 『ブリンジ・ヌガグ -食うものをくれ』 コリン・M・ターンブル(Colin M. Turnbull)
- 『文学と人間像』 J・B・プリーストリイ(J. B. Priestley)
- 『解放論の試み』 ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse)
- 『人間の証人たち -二十世紀フランス文学論』 ピエール=アンリ・シモン(Pierre-Henri Simon)
- 『現代経済学とマルクス』 editro:D・ホロヴィッツ
- 『世界文学序説』 アルベール・ゲラール
- 『歳のとりかた』 エセル・S・スミス
- 『評伝エドワルド・ムンク』 ニック・スタング
- 『ポンジュ人・語・物』 ポンジュ
- 『ヨーロッパのニヒリズム -改版』 カルル・レーヴィット
- 『千一夜物語 マルドリュス版1』
- 『千一夜物語 マルドリュス版2』
- 『千一夜物語 マルドリュス版3』
- 『千一夜物語 マルドリュス版4』
- 『千一夜物語 マルドリュス版5』
- 『千一夜物語 マルドリュス版6』
- 『千一夜物語 マルドリュス版7』
- 『千一夜物語 マルドリュス版8』
- 『オリエントの嵐』 Le Roi Saud, ou l'orient a l'heure des releves ジャック・ブノア=メシャン(Jacques Benoist-Mechin)
- 『砂漠の豹イブン・サウド』 Ibn-Seoud, ou la naissance d'un royaume ジャック・ブノア=メシャン(Jacques Benoist-Mechin)
- 『灰色の狼 -ムスタファ・ケマル』 Mustapha Kemal, ou la mort d'un empire ジャック・ブノア=メシャン(Jacques Benoist-Mechin)
- 『中国 -生活の質』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『人民チリの崩壊 1973年7-9月間の社会学的日記』 アラン・トゥレーヌ(Alain Touraine)
- 『トーマス・マン -反語的ドイツ人』 エーリッヒ・ヘラー(Erich Heller)
- 『アガメムノーン』 アイスキュロス
- 『夫トーマス・マンの思い出』 カーチャ・マン
- 『経済発展の生態学 -貧困と進歩』 R・G・ウィルキンソン
- 『私の話を聞いてくれ -ザ・ストーリー・オヴ・ジャズ』 ナット・ヘントフ(Nat Hentoff)
- 『ヌンクァム』 Nunquam ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『伝記サルトル -実生活におけるサルトル』 フランシス・ジャンソン(Francis Jeanson)
- 『ローマ帝国衰亡史1』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史2』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史3』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史4』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史5』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史6』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史7』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史8』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史9』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史10』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史11』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『哲学講義1』 ポール・フルキエ(Paul Foulquie)
- 『哲学講義2』 ポール・フルキエ(Paul Foulquie)
- 『哲学講義3』 ポール・フルキエ(Paul Foulquie)
- 『<誠実>と<ほんもの> -近代自我の確立と崩壊』 Sincerity and Authenticity ライオネル・トリリング(Lionel Trilling)
- 『アラビアの王ファイサル』 ジャック・ブノア=メシャン(Jacques Benoist-Mechin)
- 『荒れた海辺 -2版』 ジャン=ルネ・ユグナン
- 『延安革命 -第三世界解放の原点』 マーク・セルデン
- 『ミケランジェロ最終審判』 レディグ・デ・カムポス
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯』 ブルーノ・ナルディーニ
- 『魯迅文集01』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅文集02』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅文集03』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅文集04』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅文集05』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅文集06』 魯迅(Lu Xun)
- 『ルイス・キャロル詩集 -不思議の国の言葉たち』 Poems of Lewis Carroll ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『ドガに就て -ドガ・ダンス・デッサン』 Degas, Danse, Dessin ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)?
- 『公民の倫理 -入門哲学講義』 ポール・フルキエ(Paul Foulquie)
- 『哲学講義4』 ポール・フルキエ(Paul Foulquie)
- 『夢みる権利』 Le droit de rever ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『ローラ、ローラ…』 ロマン・ギャリー(Romain Gary)
- 『端境期の思索 -或る女子学生への手紙』 アラン・トゥレーヌ(Alain Touraine)
- 『処女峰アンナプルナ』 モーリス・エルゾーグ(Maurice Herzog) (ちくま少年図書館)
- 『罪なき殺し屋たち』 Innocent Killers ヒューゴ・ファン・ラーヴィック(Hugo van Lawick)&J・グドール(Jane van Lawick-Goodall) (ちくま少年図書館)
- 『ロシア滑稽譚』 editor:アレクサンドラ・アファナーシエフ(Aleksandr Afanas'ev)
- 『漢書 (上)』 班固
- 『漢書 (中)』 班固
- 『漢書 (下)』 班固
- 『家族制共同体の理論 -経済人類学の課題』 C・メイヤスー
- 『翼よ、あれがパリの灯だ』 チャールズ・リンドバーグ (ちくま少年文庫)
- 『罪なき殺し屋たち』 H・バン・ラービック&J・グドール (ちくま少年図書館)
- 『世界ユーモア文庫01』
- 『世界ユーモア文庫02』
- 『世界ユーモア文庫03』
- 『世界ユーモア文庫04』
- 『世界ユーモア文庫05』
- 『世界ユーモア文庫06』
- 『世界ユーモア文庫07』
- 『世界ユーモア文庫08』
- 『世界ユーモア文庫09』
- 『世界ユーモア文庫10』
- 『ファンタジーの文法 -物語創作法入門』 La grammatica della fantasia ジャンニ・ロダーリ(Gianni Rodari)
- 『アフリカの雇い兵』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『ある愛の旅路』 ポーラ・ネニスキス(Paula Nenishkis) (ちくまぶっくす5)
- 『マルセル・プルースト -伝記 (上)』 ジョージ・D・ペインター(George Duncan Painter)
- 『マルセル・プルースト -伝記 (下)』 ジョージ・D・ペインター(George Duncan Painter)
- 『構造主義 -言語学・詩学・人類学・精神分析学・哲学』 フランソワ・ヴァール/他
- 『ドストエフスキイ』 レオニード・グロスマン
- 『文化大革命の内側で』 ジャック・チェン
- 『ちょっとピンぼけ』 ロバート・キャパ(Robert Capa) (ちくま少年文庫)
- 『ナンセンスの機械』 Le macchine di Munari ブルーノ・ムナーリ(Bruno Munari)
- 『人間行動の生物学』 ダニエル・コーエン(Daniel Cohen) (ちくまぶっくす18)
- 『母と子の世界』 シモーヌ・ファビアン(Simonne Fabien) (ちくまぶっくす22)
- 『失楽園』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『ニューヨークが死ぬ時 -巨大都市財政危機の真相』 ジャック・ニューフィールド&ポール・A・ダブルル
- 『乗取りの報酬 -バナナ帝国崩壊のドラマ』 トーマス・マッキャン
- 『サド侯爵の手紙』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『哲学教程 -リセの哲学 (上)』 Nouveau court traite de philosophie A・ヴェルジェス(Andre Vergez)&ドニ・ユイスマン(Denis Huisman)
- 『哲学教程 -リセの哲学 (下)』 Nouveau court traite de philosophie A・ヴェルジェス(Andre Vergez)&ドニ・ユイスマン(Denis Huisman)
- 『アラン経済随筆』 Propos d'conomique アラン(Alain)
- 『ラニョーの思い出』 Souvenirs Concernant Jules Lagneau アラン(Alain)
- 『物語あそび』 Tante storie per giocare ジャンニ・ロダーリ(Gianni Rodari)
- 『にがいレモン -キプロス島滞在記』 ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『ティグリス号探検記 -文明の起源を求めて (上)』 The Tigris Expedition トール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)
- 『ティグリス号探検記 -文明の起源を求めて (下)』 The Tigris Expedition トール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)
- 『カエサル文集 -ガリア戦記・内乱記』 ガイウス・ユリウス・カエサル(Gaius Julius Caesar)
- 『随想録』 巴金(Ba Jin)
- 『象徴交換と死』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『ゴダール/映画史 (上)』 Introduction a une veritable histoire du cinema ジャン=リュック・ゴダール(Jean Luc Godard)
- 『ゴダール/映画史 (下)』 Introduction a une veritable histoire du cinema ジャン=リュック・ゴダール(Jean Luc Godard)
- 『詩と社会 -社会意識の起源に対するギリシャ詩人の影響』 Dichtung und Gesellschaft B・スネル(Bruno Snell)
- 『人類の起源にいどむ男』 A・マラテスタ(Anne Malatesta)&R・フリードランド (Ronald Friedland) (ちくま少年図書館)
- 『日本語の起源』 ロイ・アンドリュー・ミラー
- 『日本論 -日本キリシタンとオランダ』 ファン・ハーレン
- 『黎明期の日本からの手紙』 ヘンリー・S・パーマー
- 『鷲の翼の下で -占領下日本1945-47』 J・C・ペリー
- 『ブルックリン物語』 The Gift ピート・ハミル(Pete Hamil)
- 『北京の隠者 -エドマンド・バックハウスの秘められた生涯』 Hermit of Peking: the Hidden Life of Sir Edmund Backhouse H・R・トレヴァ=ローパー(Hugh Redwald Trevor-Roper)
- 『ゾロアスター教』 メアリー・ボイス(Mary Boyce)
- 『探索集』 巴金(Ba Jin)
- 『荒れる大地 -死をよぶ有毒廃棄物』 マイケル・ブラウン
- 『核の目撃者たち -内部からの原子力批判』 レスリー・J・フリーマン
- 『ベラスケスとバロックの精神』 エミリオ・オロスコ
- 『ユダヤ人 -その信仰と生活』 アラン・ウンターマン
- 『スーポーおじさんの世界ふしぎ物語1』 editor:フィリップ・スーポー&L・スーポー
- 『スーポーおじさんの世界ふしぎ物語2』 editor:フィリップ・スーポー&L・スーポー
- 『スーポーおじさんの世界ふしぎ物語3』 editor:フィリップ・スーポー&L・スーポー
- 『女たちの遠い夏』 カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『だれが、いばら姫を起こしたのか』 イーリング・フェッチャー(Iring Fetscher)
- 『ネルヴァルとその時代』 Gérard de Nerval et son temps ピエール・ガスカール(Pierre Gascar)
- 『真話集』 巴金(Ba Jin)
- 『レクトロ物語』 Geschichten vom Lektro/Neue Geschichten vom Lektro ライナー・チムニク(Reiner Zimnik)
- 『西海岸共和国だより』 レナード・コーレン(Leonard Koren) (ちくまぶっくす57)
- 『マーク・トウェイン自伝』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ヴィスコンティ=プルースト -シナリオ「失われた時を求めて」』 スーゾ・チェッキ・ダミーコ(Suso Cecchi D'Amico)/他
- 『江青警護兵の冒険』 薛家柱&文新
- 『中国漫画史話』 畢克官
- 『インドへの道』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 『うそつき国のジェルソミーノ』 Gelsomino nel paese dei bugiardi ジャンニ・ロダーリ(Gianni Rodari)
- 『ヨセフとその兄弟 (上)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ヨセフとその兄弟 (中)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ヨセフとその兄弟 (下)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ハマータウンの野郎ども』 Learning to Labour ポール・ウィリス(Paul E. Willis)
- 『空間の日本文化』 Vivre l'espace au Japon オギュスタン・ベルク(Augustin Berque)
- 『変容の象徴』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『書物の出現 (上)』 リュシアン・フェーヴル(Lucien Paul Victor Febvre)&アンリ・ジャン・マルタン(Henri Jean Martin)
- 『書物の出現 (下)』 リュシアン・フェーヴル(Lucien Paul Victor Febvre)&アンリ・ジャン・マルタン(Henri Jean Martin)
- 『病中集』 巴金(Ba Jin)
- 『知能は測れるのか -IQ討論』 Intelligence: the Battle for the Mind レオン・J・ケイミン(Leon J. Kamin)&ハンス・アイゼンク(Hans Jürgen Eysenck)
- 『フェリーニ、映画を語る』 Intervista sul cinema フェデリコ・フェリーニ(Federico Fellini)/ジョヴァンニ・グラッツィーニ(Giovanni Grazzini)
- 『アナバシス -キュロス王子の反乱・ギリシア兵一万の遠征』 クセノフォーン(Xenophon)
- 『アメリカほら話 PartII』 editor:井上一夫(Inoue Kazuo)
- 『ニッポン野球は永久に不滅です』 ロバート・ホワイティング(Robert Whiting) (ちくまぶっくす59)
- 『インドへの道』 E・M・フォースター
- 『大航海時代 -旅と発見の二世紀』 ボイス・ペンローズ
- 『ヒロシマ、私の恋人』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『ルー・サロメ愛と生涯』 H・F・ペータース
- 『わが愛の遍歴』 アルマ・マーラー=ウェルフェル
- 『哲学の歴史1 ギリシアの哲学』 エミール・ブレイエ
- 『哲学の歴史2 ヘレニズム・ローマの哲学』 エミール・ブレイエ
- 『哲学の歴史3 中世・ルネサンスの哲学』 エミール・ブレイエ
- 『モーテル・クロニクルズ』 サム・シェパード(Sam Shepard)
- 『ダヤン・ゆりの花蔭に』 ミルチャ・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『性と文化の革命家 -ライヒの悲劇』 The Quest for Wilhelm Reich コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『ジッド=ヴァレリー往復書簡1』 アンドレ・ジッド(André Gide)&ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『ジッド=ヴァレリー往復書簡2』 アンドレ・ジッド(André Gide)&ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『ジェシーとサリー -ガイジン力士物語』 ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『自死の日本史』 モーリス・パンゲ(Maurice Pinguet)
- 『皇帝ハイレ・セラシエ -エチオピア帝国最後の日々』 The Emperor リシャルト・カプシチンスキー(Ryszard Kapuscinski)
- 『悪魔との対話』 レシェク・コワコフスキ(Leszek Kołakowski)
- 『シンドバッドの海へ』 The Sindbad Voyage ティモシー・セヴェリン(Timothy Severin)
- 『ヤマシタ将軍の宝』 ロジャー・パルバース(Roger Pulvers)
- 『歴史的決断』 editor:K・R・グリーンフィールド(Kent Roberts Greenfield)
- 『ボヴァリー夫人の手紙』 Madame Bovary グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『悪魔との対話』 L・コワコフスキ
- 『アルチュール・ランボー』 ピエール・プチフィス
- 『クリーシェ -意味と機能の相剋』 A・C・ザィデルフェルト
- 『孔子の末裔』 口述:孔徳懋
- 『古代エジプト人 -その神々と生活』 ロザリー・デイヴィッド
- 『シク教 -教義と歴史』 W・O・コール&P・S・サンビー
- 『シベリウスの生涯』 ハンヌ=イラリ・ランピラ
- 『夢の治癒力 -古代ギリシャの医学と現代の精神分析』 C・A・マイヤー
- 『敗れた者たち』 Die Besiegten ペーター・ヴァイス(Peter Weiss)
- 『テクストとしての日本』 モーリス・パンゲ(Maurice Pinguet)
- 『イギリスの工場・日本の工場』 ロナルド・P・ドーア(Ronald P. Dore)
- 『トイレの文化史』 ロジェ=アンリ・ゲラン(Roger-Henri Guerrand)
- 『やすらぎの戦士』 ダン・ミルマン(Dan Millman)
- 『魔術の歴史』 A History of Witchcraft ジェフリー・B・ラッセル(Jeffrey Burton Russell)
- 『ハプスブルク帝国1809~1918年 オーストリア帝国とオーストリア=ハンガリーの歴史』 The Habsburg Monarchy 1809-1918 A・J・P・テイラー(A. J. P. Taylor)
- 『バロック的理性と女性原理』 クリスティーヌ・ビュシ・グリュックスマン(Christine Buci-Glucksmann) (バロック・コレクション2)
- 『踏みはずし』 Faux pas モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『シネマトグラフ覚書 -映画監督のノート』 ロベール・ブレッソン
- 『祟りの村 -文明<災害>とたたかったコロンビア・グアリノ族の冒険』 ベルナール・レーヌ
- 『中世東アルプス旅日記 1485・1486・1487』 パオロ・サントニーノ
- 『ふたりのエミリー -十八世紀における女性の野心』 エリザベート・バダンテール
- 『スロー・ラーナー』 Slow Learner-Early Stories トマス・ピンチョン(Thomas Pynchon)
- 『ネオフィリア -新しもの好きの生態学』 Neophilia ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『レイプ・男からの発言』 ティモシー・ベイネケ(Timothy Beneke)
- 『風土の日本』 オギュスタン・ベルク(Augustin Berque)
- 『空間の経験』 イーフー・トゥアン(Yi-fu Tuan)
- 『イスラム哲学への扉 -理性と啓示をめぐって』 An Introduction to Medieval Islamic Philosophy オリヴァー・リーマン(Oliver Leaman)
- 『無題集』 巴金(Ba Jin)
- 『コンスタンチノープル征服記』 ジョフロワ・ド・ヴィルアルドゥワン(Geoffroi de Villehardouin)
- 『大雪のニューヨークを歩くには』 ジェイムズ・スティヴンスン(James Stevenson)
- 『レーニン (上)』 The Life of Lenin ルイス・フィッシャー(Louis Fischer)
- 『レーニン (下)』 The Life of Lenin ルイス・フィッシャー(Louis Fischer)
- 『ウンガレッティ詩集』 G・ウンガレッティ(Giuseppe Ungaretti)
- 『ジンギスカン』 ラーフ・フォックスラーフ・フォックス(Ralph Winston Fox)
- 『天使の饗宴』 ドミニック・フェルナンデス(Dominique Fernandez) (バロック・コレクション3)
- 『ママがプールを洗う日』 One Way or Another ピーター・キャメロン(Peter Cameron)
- 『嵐が丘』 E・ブロンテ
- 『インポスター現象』 ポリーヌ・R・クランス
- 『エイジレス・セルフ -老いの自己発見』 シャロン・R・カウフマン
- 『カロルス大帝伝』 エインハルドゥス&ノトケルス
- 『世紀末ウィーンの精神と性』 ニーケ・ワーグナー
- 『ポール・ヴェルレーヌ』 ピエール・プチフィス
- 01 『ちくま文学の森01 美しい恋の物語』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 02 『ちくま文学の森02 心洗われる話』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 03 『ちくま文学の森03 幼かりし日々』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 04 『ちくま文学の森04 変身ものがたり』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 05 『ちくま文学の森05 おかしい話』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 06 『ちくま文学の森06 思いがけない話』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 07 『ちくま文学の森07 恐ろしい話』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 08 『ちくま文学の森08 悪いやつらの物語』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 09 『ちくま文学の森09 怠けものの話』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 10 『ちくま文学の森10 賭けと人生』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 11 『ちくま文学の森11 機械のある世界』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 12 『ちくま文学の森12 動物たちの物語』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 13 『ちくま文学の森13 旅ゆけば物語』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 14 『ちくま文学の森14 ことばの探偵』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 15 『ちくま文学の森15 とっておきの話』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 16 『ちくま文学の森16 別巻 もうひとつの話』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 『イーディ -'60年代のヒロイン』 Edie ジョージ・プリンプトン(George Plimpton)
- 『金曜日の本 -エッセイとその他のノンフィクション』 The Friday Book ジョン・バース(John Barth)
- 『マイケル・K』 Life and Times of Michael K. J・M・クッツェー(J. M. Coetzee)
- 『バベットの晩餐会』 イサク・ディーネセン(Isak Dinesen)
- 『美食の文化史 -ヨーロッパにおける味覚の変遷』 Un festin en paroles ジャン=フランソワ・ルヴェル(Jean François Revel)
- 『ルドルフ・シュタイナー教育講座1 -教育の基礎としての一般人間学』 Allgemeine Menschenkunde als Grundlage der Padagogik ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『ルドルフ・シュタイナー教育講座2 -教育芸術1 方法論と教授法』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『ルドルフ・シュタイナー教育講座3 -教育芸術2 演習とカリキュラム』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『パリ・ローマ』 The Sophisticated Traveler: Beloved Cities: Europe editor:ニューヨーク・タイムス(The New York Times)
- 『歪んだ真珠』 セベロ・サルドゥイ(Severo Sarduy) (バロック・コレクション4)
- 『トロツキー自伝 -ロシア語原典訳 (上)』 Моя жизнь レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『トロツキー自伝 -ロシア語原典訳 (下)』 Моя жизнь レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『来るべき書物』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『西安事変前後 -「塞上行」・1936年中国』 范長江
- 『アキノ大統領誕生 -フィリピン革命はこうして成功した』 ルイス・サイモンズ
- 『アメリカ新核戦略 -ポスト冷戦時代の核理論』 モートン・H・ハルパリン
- 『アメリカ人はどう生きてきたか -アメリカ世相三百年史』 W・E・ウッドワード
- 『オフ・オフ・マザー・グース』
- 『パブロ・カザルス鳥の歌』 editor:ジュリアン・ロイド・ウェッバー
- 『ワルシャワ蜂起1944』 J・M・チェハノフスキ
- 『ルドルフ・シュタイナー教育講座1 -教育の基礎としての一般人間学』
- 『ルドルフ・シュタイナー教育講座2 -教育芸術1 方法論と教授法』
- 『ルドルフ・シュタイナー教育講座3 -教育芸術2 演習とカリキュラム』
- 『チベットの死者の書 -原典訳』 (こころの本)
- 『老年期のうつ』 ネイサン・ビリッグ (こころの本)
- 『石の羊と黄河の神 -中国の民話』 (ちくまプリマーブックス28)
- 『マイ・ラブ、マイ・ラブ! -ある貧しい娘の恋物語』 ローザ・ガイ (ちくまプリマーブックス29)
- 『心はチョコレート、ときどきピクルス』 ステファニ (ちくまプリマーブックス35)
- 『ちくま哲学の森01』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森02』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森03』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森04』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森05』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森06』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森07』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森08』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森09』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『マラルメ全集01』 ステファヌ・マラルメ(Stéphane Mallarmé)
- 『マラルメ全集02』 ステファヌ・マラルメ(Stéphane Mallarmé)
- 『マラルメ全集03』 ステファヌ・マラルメ(Stéphane Mallarmé)
- 『マラルメ全集04』 ステファヌ・マラルメ(Stéphane Mallarmé)
- 『マラルメ全集05』 ステファヌ・マラルメ(Stéphane Mallarmé)
- 『ラブ・メディシン』 Love Medicine ルイーズ・アードリック(Louise Erdrich)
- 『妖精who's who』 Abbey Lubbers, Banshees, and Boggarts キャサリン・M・ブリッグズ(Katharine Mary Briggs)
- 『画商デュヴィーンの優雅な商売』 S・N・バーマン(Samuel Nathaniel Behrman)
- 『当世女 -恋する女たちの人間模様』 ニコラ・エドム・レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ(Retif de la Bretonne)
- 『世紀末のヨーロッパ -誇り高き塔・第一次大戦前夜』 The Proud Tower バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 『ある神経病者の回想録』 Denkwurdigkeiten eines Nervenkranken ダニエル・パウル・シュレーバー(Daniel Paul Schreber)
- 『世界は何回も消滅する -同時代のアメリカ小説傑作集』 editor:青山南(Aoyama Minami)
- 『青ぶどう -イユクサ詩文集』 李陸史(イ ユクサ)
- 『胡麻と百合』 Ssame et les lys ジョン・ラスキン(John Ruskin)
- 『海の向こうの火事 -ベトナム戦争と日本1965-1975』 トーマス・R・H・ヘイブンズ
- 『オリエントの嵐 -中東現代史』 ブノアメシャン
- 『カルミナ・ブラーナ -ベネディクトボイエルン歌集 全訳』
- 『砂漠の豹イブン・サウド -サウジアラビア建国史』 ブノアメシャン
- 『チャイナタウン・イン・ニューヨーク -現代アメリカと移民コミュニティ』 ピーター・クォン
- 『中世演劇の社会史』 グリン・ウィッカム
- 『灰色の狼ムスタファ・ケマル -新生トルコの誕生』 ブノアメシャン
- 『拝啓、日本国総理大臣殿 -知日派ソ連研究者の提言』 レオニード・ジバゴ
- 『ピカソからゲルニカへ -ある絵画の生成の系譜』 ジャン=ルイ・フェリエ
- 『ミュージカル物語 -オッフェンバックから『キャッツ』まで』 アラン・ジェイ・ラーナー
- 『ナイルの流れのように』 ハムザ・エルディーン (ちくまプリマーブックス39)
- 『グリム兄弟 -魔法の森から現代の世界へ』 The Brothers Grimm ジャック・ザイプス(Jack David Zipes)
- 『ニックとグリマング』 Nick and the Glimming フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
- 『モンテ・フェルモの丘の家』 La citta e la casa ナタリア・ギンズブルグ(Natalia Ginzburg)
- 『シークレット・ライフ -物たちの秘められた生活』 The Nature of Things ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『男はみんな女が嫌い』 Misogynies ジョーン・スミス(Joan Smith)
- 『バトルロイヤル』 La Grande Melee サミュエル・フラー(Samuel Fuller)
- 『イギリスの妖精 -フォークロアと文学』 The Fairies in Tradition and Literature キャサリン・M・ブリッグズ(Katharine Mary Briggs)
- 『ギリシア文化史1』 ヤーコブ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ギリシア文化史2』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ギリシア文化史3』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ギリシア文化史4』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ギリシア文化史5』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『グレン・グールド 孤独のアリア』 Glenn Gould Piano Solo ミシェル・シュネデール(Michel Schneider)
- 『モラリティと想像力の文化史 -進歩のパラドクス』 Morality and Imagination イーフー・トゥアン(Yi-fu Tuan)
- 『売春の社会史 (上)』 バーン・ブーロー(Vern L. Bullough)&ボニー・ブーロー(Bonnie Bullough)
- 『売春の社会史 (下)』 バーン・ブーロー(Vern L. Bullough)&ボニー・ブーロー(Bonnie Bullough)
- 『アフリカの二つの夏 -中東六日戦争とモロッコの未遂クーデター』 Deux etes africains ジャック・ブノア=メシャン(Jacques Benoist-Mechin)
- 『ゲーテ的世界観の認識論要綱』 Grundlinien einer Erkenntnistheorie der Goetheschen Weltanschauung ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『世界宗教史1』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『世界宗教史2』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『世界宗教史3』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『世界宗教史4』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『場所の現象学 -没場所性を越えて』 Place and Placelessness エドワード・レルフ(E. C. Relf)
- 『美をめぐる対話』 Entretiens sur le Musee de Dresde ルイ・アラゴン(Louis Aragon)/ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『ロンドン・アテネ』 The Sophisticated Traveler editor:ニューヨーク・タイムス(The New York Times)
- 『中国文明史』 Geschichte Chinas W・エバーハルト(Wolfram Eberhard)
- 『秘密の動物誌』 ジョアン・フォンクベルタ(Joan Fontcuberta)&ペレ・フォルミゲーラ(Pere Formiguera)
- 『ジェイムズ・ジョイスと言語革命』 James Joyce and the Revolution of the Word コリン・マッケイブ(Colin MacCabe)
- 『あべこべ世界の住人たち -ナンセンス・ヴァース・アンソロジー』 editor:佐々木マキ
- 『蛙たちが死んだ夏』 デブラ・スパーク
- 『恋する空中ブランコ乗り -私は翔んだ、空を、詩を シュールレアリストたちに愛されたある女性の回想』 ディアーヌ・ドゥリアーズ
- 『サハラ物語』 三毛
- 『時の贈りもの』 リンダ・グレース・ホイヤー
- 『ハイエク自由のラディカリズムと現代』 エイモン・バトラー
- 『尹東柱 -青春の詩人』 宋友恵
- 『パニッツァ全集1』
- 『パニッツァ全集2』
- 『パニッツァ全集3』
- 『メアリと巨人』 Mary and The Giant フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
- 『ルビコン・ビーチ』 Rubicon Beach スティーヴ・エリクソン(Steve Erickson)
- 『悲劇の終り』 The End of Tragedy レイチェル・インガルズ(Rachel Ingalls)
- 『わが心のアフリカ』 ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『血染めの部屋』 アンジェラ・カーター(Angela Carter)
- 『競売ナンバー49の叫び』 The Crying of Lot 49 トマス・ピンチョン(Thomas Pynchon)
- 『湖のそばで暮らす』 The Long Ago Lake M・ウィルキンス(Marne Wilkins)
- 『男は女、女は男』 L'un est l'autre エリザベート・バダンテール(Elisabeth Badinter)
- 『サムライたち』 Les samourais ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『無遠慮な文化誌』 The Frank Muir book: an Irreverent Companion to Social History フランク・ミュール(Frank Muir)
- 『近代人の誕生 -フランス民衆社会と習俗の文明化』 L'invention de l'homme moderne ロベール・ミュッシャンブレ(Robert Muchembled)
- 『安安の夏休み』 朱天文(Chu Tien Wen)
- 『リリアン・ヘルマンの思い出』 Lilly: Reminiscences of Lillian Hellman ピーター・フィーブルマン(Peter Feibleman)
- 『帝国主義外交と国際金融 1870-1914』 Europe the World's Banker 1870-1914 ハーバート・フェース(Herbert Feis)
- 『うるう年の恋人たち』 Leap Year ピーター・キャメロン(Peter Cameron)
- 『エジソンに消された男 -映画発明史の謎を追って』 クリストファー・ローレンス
- 『江戸から東京へ -町人文化と庶民文化』 フィリップ・ポンス(Philippe Pons)
- 『ダイアン・アーバス作品集』
- 『第三世界との対決 -アメリカ対外戦略の論理と行動』 ガブリエル・コルコ
- 『チコス -時は過ぎゆく』 ルイス・アントニオ・デ・ビリェナ
- 『中世娼婦の社会史』 ジャック・ロシオ
- 『ママがプールを洗う日』 ピーター・キャメロン
- 『緑のもう一つの道 -現代アメリカのエコロジー運動』 ブライアン・トーカー
- 『リサ・H -エレファント・マン病とたたかった少女の記録』 リチャード・セヴェロ
- 『美しき夫たち』 Trust Me ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『甲羅男にカブト虫女』 The Village Witch Doctor エイモス・チュツオーラ(Amos Tutuola)
- 『影の姉妹』 The Bad Sister エマ・テナント(Emma Tennant)
- 『モロニック・インフェルノ』 The Moronic Inferno and Other Visits to America マーティン・エイミス(Martin Amis)
- 『青ひげの卵』 Bluebeard's Egg マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『ベートーヴェン通りの死んだ鳩』 Tote Tauben in der Beethovenstrasse サミュエル・フラー(Samuel Fuller)
- 『とびきり愉快なイギリス史』 ジョン・ファーマン(John Farman)
- 『シューマン 黄昏のアリア』 La tombee du jour ミシェル・シュネデール(Michel Schneider)
- 『ロマンチック・チャレンジ』 The Romantic Challenge フランシス・チチェスター(Francis Charles Chichester)
- 『占領下日記 1942-1945 (上)』 Journal, 1942-1945 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『占領下日記 1942-1945 (中)』 Journal, 1942-1945 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『占領下日記 1942-1945 (下)』 Journal, 1942-1945 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『お一人きりですか? -同時代フランス短篇ベスト10』 Les meilleures nouvelles de l'annee 88/ 89 editor:クリスティーヌ・フェルニ(Christine Ferniot)
- 『世界は恋人世界はわたし』 World as Lover, World as Self ジョアンナ・メーシー(Joanna Macy)
- 『黒い瞳のエロス -ベル・エポックの三姉妹』 Les yeux noirs ドミニク・ボナ(Dominique Bona)
- 『ユニコーンを探して -サタジット・レイ小説集』 サタジット・レイ(Satyajit Ray)
- 『ケストナーの「ほらふき男爵」』 Erich Kaestner Erzaehlt エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『不思議な世界』 editor:山田太一(Yamada Taichi)
- 『第二の産業分水嶺』 マイケル・J・ピオリ(Michael J. Piore)&チャールズ・F・セーブル(Charles F. Sabel)
- 『アグネス・スメドレー炎の生涯』 ジャニス・R・マッキンノン&スティーヴン・R・マッキンノン
- 『アメリカ非核自治体物語』 ゴードン・C・ベネット
- 『生を三度生きた女 -'魂のブルース'アルバータ・ハンターの生涯』 フランク・C・テイラー
- 『世界は恋人世界はわたし』 ジョアンナ・メイシー
- 『ビンボーズの誇り』 ジョン・セイルズ
- 『サバティカル -あるロマンス』 Sabbatical ジョン・バース(John Barth)
- 『恐怖の都・ロンドン』 London: The Sinister Side スティーブ・ジョーンズ(Steve Jones)
- 『月に歌うクジラ』 The Moon by Whale Light ダイアン・アッカーマン(Diane Ackerman)
- 『とびきりお茶目なイギリス文学史 -アメリカのおまけつき』 A Riot of Writers テランス・ディックス(Terrance Dicks)
- 『妖精の女王』 エドマンド・スペンサー(Edmund Spenser)
- 『風土としての地球』 Mediance オギュスタン・ベルク(Augustin Berque)
- 『クレーの絵と音楽』 Le pays fertile Paul Klee ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)
- 『こうのとりクラブ』 The Stork Club アイリス・レイナー・ダート(Iris Rainer Dart)
- 『とびきり哀しいスコットランド史』 Scotland, Bloody Scotland フランク・レンウィック(Frank Renwick)
- 『ブラックボックス』 Black Box アモス・オズ(Amos Oz)
- 『ニュースになったネコ』 Cats in the News マーティン・ルイス(Martyn Lewis)
- 『ギボン自伝』 Memoirs of My Life エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『マッカイ家のおばあちゃん』 Have the Men Had Enough? マーガレット・フォースター(Margaret Forster)
- 『アーサー・ランサムの生涯』 ヒュー・ブローガン
- 『エンジェル・アト・マイ・テーブル1 -現在(イズ=ランド)の国へ・天使が私の食卓に』 ジャネット・フレイム
- 『エンジェル・アト・マイ・テーブル2』 ジャネット・フレイム
- 『オペラのすべて -華麗な舞台への招待』 マイリオン&スージー・ハリーズ
- 『羞恥の歴史 -人はなぜ性器を隠すか』 ジャン=クロード・ボローニュ
- 『中世の遺贈 -フランス中世文学への招待』 アルベール・ポフィレ
- 『パブロ・カザルスの生涯』 ロバート・バルドック
- 『匪賊 -近代中国の辺境と中央』 フィル・ビリングズリー
- 『フォルメン線描 -シュタイナー学校での実践と背景』 エルンスト=ミヒャエル・クラーニッヒ/他
- 『物騒なフィクション -起源の分有をめぐって』 フェティ・ベンスラマ
- 『プーランクは語る -音楽家と詩人たち』 フランシス・プーランク
- 『ポール・ヴァレリー『アガート』 -訳・注解・論考』
- 『マン島の妖精物語』 ソフィア・モリソン
- 『湖のそばで暮らす -インディアンの友だちから教わったこと』 M・ウィルキンス
- 『リンドバーグ -チャールズとアンの物語 (上)』 ジョイス・ミルトン
- 『リンドバーグ -チャールズとアンの物語 (下)』 ジョイス・ミルトン
- 01 『新・ちくま文学の森01 恋はきまぐれ』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 02 『新・ちくま文学の森02 奇想天外』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 03 『新・ちくま文学の森03 人情ばなし』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 04 『新・ちくま文学の森04 悪の物語』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 05 『新・ちくま文学の森05 こどもの風景』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 06 『新・ちくま文学の森06 いのちのかたち』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 07 『新・ちくま文学の森07 愛と憎しみ』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 08 『新・ちくま文学の森08 からだの発見』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 09 『新・ちくま文学の森09 たたかいの記憶』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 10 『新・ちくま文学の森10 どこか遠くへ』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 11 『新・ちくま文学の森11 ごちそう帳』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 12 『新・ちくま文学の森12 大いなる自然』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 13 『新・ちくま文学の森13 世界は笑う』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 14 『新・ちくま文学の森14 ことばの国』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 15 『新・ちくま文学の森15 絵のある世界』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 16 『新・ちくま文学の森16 心にのこった話』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『リープ・イヤー』 Leap Year スティーヴ・エリクソン(Steve Erickson)
- 『鍵穴から覗いたロンドン』 London Through the Keyhole スティーブ・ジョーンズ(Steve Jones)
- 『オペラ座毒ガス殺人事件』 Opernball ヨーゼフ・ハスリンガー(Josef Haslinger)
- 『猫語の教科書』 The Silent Miaow: A Manual for Kittens, Strays, and Homeless Cats ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『冬物語』 Vinter-eventyr カーレン・ブリクセン(Karen Blixen)
- 『ゲームの規則 -ビフュール』 Biffures ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『カストラートの歴史』 パトリック・バルビエ(Patrick Barbier)
- 『ベツレヘムに向け、身を屈めて』 Slouching Towards Bethlehem ジョーン・ディディオン(Joan Didion)
- 『ニュースになった犬』 Dogs in the News マーティン・ルイス(Martyn Lewis)
- 『錯乱のニューヨーク』 Delirious New York レム・コールハース(Rem Koolhaas)
- 『婚外児クリスタベル』 The Battle for Christabel マーガレット・フォースター(Margaret Forster)
- 『愛人の妻』 La femme de l'amant ダニエル・トンプソン(Daniele Thompson)
- 『哲学について』 ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)
- 『グレン・グールド -光のアリア』 ジョック・キャロル
- 『グレン・グールド最後の旅』 デイヴィッド・ヤング
- 『コンスタンチノープル遠征記 -第四回十字軍』 ロベール=ド=クラリ
- 『日本軍捕虜収容所の日々 -オーストラリア兵士たちの証言』 ハンク・ネルソン
- 『評伝ジャン・コクトー』 ジャン=ジャック・キム/他
- 『またまた・マザー・グース』
- 『ロイヤル・レシピ -英国王室料理』 ミシェル・ブラウン
- 『ロマンチック・ジェラシー -嫉妬について私たちの知らないこと』 アヤーラ・パインズ
- 『トーベ・ヤンソン・コレクション01』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『トーベ・ヤンソン・コレクション02』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『トーベ・ヤンソン・コレクション03』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『トーベ・ヤンソン・コレクション04』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『トーベ・ヤンソン・コレクション05』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『トーベ・ヤンソン・コレクション06』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『トーベ・ヤンソン・コレクション07』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『トーベ・ヤンソン・コレクション08』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『ペンバリー館』 Pemberley エマ・テナント(Emma Tennant)
- 『モンスーン -ワトソン博士のワンダーランド』 ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『草原の神々の黄昏』 Le crepuscule des dieux de la steppe イスマイル・カダレ(Ismail Kadare)
- 『スティーヴン・キング -恐怖の愉しみ』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『とびきり陽気なヨーロッパ史』 Europe United テランス・ディックス(Terrance Dicks)
- 『ディアベリ変奏曲との対話』 Dialogue avec 33 variations de Ludwig van Beethoven sur une valse de Diabelli ミシェル・ビュトール(Michel Butor)
- 『都市の日本 -所作から共同体へ』 Du geste a la cite オギュスタン・ベルク(Augustin Berque)
- 『同時代史』 タキトゥス(Cornelius Tacitus)
- 『グレコートレドの秘密』 Greco ou le secret de Tolede モリス・バレス(Maurice Barres)
- 『人間理解からの教育』 Die Kunst des erziehens aus dem erfassen der Menschenwesenheit ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『ルドルフ・シュタイナー遺された黒板絵』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『クアジーモド全詩集』 サルヴァトーレ・クァジーモド(Salvatore Quasimodo)
- 『万国奇人博覧館』 Le livre des bizarres ガイ・ブクテル(Guy Bechtel)&ジャン=クロード・カリエール(Jean-Claude Carriere)
- 『ミシェル・フーコー構造主義と解釈学を超えて』 Michel Foucault: Beyond Structuralism and Hermeneutics ヒューバート・L・ドレイファス(Hubert L. Dreyfus)&ポール・ラビノー(Paul Rabinow)
- 『老いの歴史 -古代からルネサンスまで』 Histoire la vieillesse en occident ジョルジュ・ミノワ(Georges Minois)
- 『いつもの空を飛びまわり』 Flying in Place スーザン・パルウィック(Susan Palwick)
- 『ウイークエンド』 Weekend ピーター・キャメロン(Peter Cameron)
- 『肉への慈悲 -フランシス・ベイコン・インタヴュー』 Interviews With Francis Bacon デイヴィッド・シルヴェスター(David Sylvester)
- 『愛のめぐりあい』 ミケランジェロ・アントニオーニ
- 『エリナー・ファージョン伝 -夜は明けそめた』 アナベル・ファージョン
- 『ジェラール・フィリップ -伝記』 ジェラール・ボナル
- 『世界を食いつくす』 ジェレミー・マクランシー
- 『パノラマの世紀』 ベルナール・コマン
- 『パンチャタントラ物語 -古代インドの説話集』 シブクマール
- 『香港回収工作 (上)』 許家屯
- 『香港回収工作 (下)』 許家屯
- 『マイ・ドッグ・スキップ』 ウィリー・モリス
- 『マリリンの夏』 ジョック・キャロル
- 『レスビアンの歴史』 リリアン・フェダマン
- 『地球と存在の哲学 -環境倫理を越えて』 オギュスタン・ベルク(Augustin Berque) (ちくま新書)
- 『彷徨う日々』 Days Between Station スティーヴ・エリクソン(Steve Erickson)
- 『ロスト・クレイドル -ライアル・ワトソン対論集』 Lost Cradle ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『罪と監獄のロンドン』 Capital Punishments スティーブ・ジョーンズ(Steve Jones)
- 『脳髄震撼』 Cerebro-Choc サミュエル・フラー(Samuel Fuller)
- 『バリ島物語』 A Tale from Bali ヴィッキー・バウム(Vicki Baum)
- 『XY男とは何か』 XY, de l'identite masculine エリザベート・バダンテール(Elisabeth Badinter)
- 『ふたりのエミリー -十八世紀における女性の野心』 Emilie, Emilie エリザベート・バダンテール(Elisabeth Badinter)
- 『ドストエフスキー未公刊ノート』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ルドルフ・シュタイナー遺された黒板絵』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『ルドルフ・シュタイナー教育講座 別巻 -十四歳からのシュタイナー教育』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『ロシア貴族』 Беседы ο русской кулътуре ユーリー・ミハイロヴィチ・ロトマン(IUrii Mikhailovich Lotman)
- 『アローマ -匂いの文化史』 Aroma コンスタンス・クラッセン(Constance Classen)
- 『ガラ -炎のエロス』 Gala ドミニク・ボナ(Dominique Bona)
- 『イタリア絵画史』 ロベルト・ロンギ(Roberto Longhi)
- 『驚くべきショスタコーヴィチ』 ソフィヤ・ヘーントワ
- 『食の文化史 -生態-民族学的素描』 ジャック・バロー
- 『自殺する子どもたち -自殺大国フランスのケア・レポート』 エレーヌ・リザシェ&シャンタル・ラバット
- 『中国との格闘 -あるイギリス外交官の回想』 パーシー・クラドック
- 『庭仕事の素敵な友だち』 アリソン・M・スターチャー
- 『風景の誕生 -イタリアの美しき里』 ピエーロ・カンポレージ
- 『普通の人びと -ホロコーストと第101警察予備大隊』 クリストファー・R・ブラウニング(Christopher R. Browning)
- 『ボディ・ソシアル -身体と感覚の社会学』 アンソニー・シノット
- 『毛沢東に魅せられたアメリカ人 (上)』 S・リッテンバーグ(Sidney Rittenberg)&A・ベネット(Amanda Bennett)
- 『毛沢東に魅せられたアメリカ人 (上)』 S・リッテンバーグ(Sidney Rittenberg)&A・ベネット(Amanda Bennett)
- 『ジャッキー・ロビンソン物語』 リチャード・スコット (ちくまプリマーブックス107)
- 『シンポジウム』 Symposium ミュリエル・スパーク(Muriel Spark)
- 『善人はなかなかいない -フラナリー・オコナー作品集』 A Good Man is Hard to Find/Everything That Rises Must Converge フラナリー・オコナー(Flannery O'Conner)
- 『草原に落ちる影』 Skygger paa Groesset カーレン・ブリクセン(Karen Blixen)
- 『世界でいちばん美しい物語 -宇宙・生命・人類』 La plus belle histoire du monde ユベール・リーヴズ(Hubert Reeves), ジョエル・ド=ロネー(Joel de Rosnay), イヴ・コパンス(Yves Coppens)(1934-), ドミニク・シモネ(Dominique Simonnet)
- 『プルースト -感じられる時』 Le temps sensible ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『シュタイナー経済学講座 -国民経済から世界経済へ』 Nationalokonomischer Kurs ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『わが庭に幸いあれ -紳士の国の園芸術』 How to Make a Garden Grow W・ヒース・ロビンソン(William Heath Robinson)
- 『英国短篇小説の愉しみ1 -看板描きと水晶の魚』 editor:西崎憲(Nishizaki Ken)
- 『ばらの名前を持つ子犬』 Kungsholmens ros バルブロ・リンドグレン(Barbro Lindgren)
- 『過去と思索1』 Былое и думы アレクサンドル・ゲルツェン(Aleksandr Gertsen)
- 『過去と思索2』 Былое и думы アレクサンドル・ゲルツェン(Aleksandr Gertsen)
- 『過去と思索3』 Былое и думы アレクサンドル・ゲルツェン(Aleksandr Gertsen)
- 『アルチュセール伝 -思想の形成(1918-1956)』 ヤン・ムーリエ・ブータン
- 『家族という神話 -アメリカン・ファミリーの夢と現実』 ステファニー・クーンツ(Stephanie Coontz)
- 『ナチ強制・絶滅収容所 -18施設内の生と死』 マルセル・リュビー
- 『南京虐殺は「おこった」のか -高校歴史教科書への言語学的批判』 クリストファ・バーナード
- 『ミシェル・フーコー/情熱と受苦』 ジェイムズ・ミラー
- 『ドリーム -エリクソンと日本作家が語る文学の未来』 Dream スティーヴ・エリクソン(Steve Erickson)
- 『完訳グリム童話集1』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳グリム童話集2』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳グリム童話集3』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳グリム童話集4』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳グリム童話集5』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳グリム童話集6』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳グリム童話集7』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『消えゆくものたち -超稀少動物の生』 The Rarest of the Rare ダイアン・アッカーマン(Diane Ackerman)
- 『グラモフォン・フィルム・タイプライター』 フリードリヒ・キットラー(Friedrich A. Kittler)
- 『英国短篇小説の愉しみ2 -小さな吹雪の国の冒険』 editor:西崎憲(Nishizaki Ken)
- 『英国短篇小説の愉しみ3 -輝く草地』 editor:西崎憲(Nishizaki Ken)
- 『スプートニク』 Спутник ジョアン・フォンクベルタ(Joan Fontcuberta)&スプートニク協会
- 『島暮らしの記録』 Anteckningar fran en o トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『クマのプーさんエチケット・ブック』 Pooh's Little Etiquette Book/Pooh's Little Instruction Book A・A・ミルン(A. A. Milne) (プーさんからのおくりもの(上))
- 『クマのプーさんフィットネス・ブック』 Pooh's Little Fitness Book/Eeyore's Gloomy Little Instruction Book A・A・ミルン(A. A. Milne) (プーさんからのおくりもの(下))
- 『エロチックな足 -足と靴の文化誌』 ウィリアム・A・ロッシ
- 『孤独 翻訳』 ルイス・デ・ゴンゴラ
- 『中国妖怪記者の自伝 -二〇世紀史の証言』 陸鏗
- 『都市景観の20世紀 -モダンとポストモダンのトータルウォッチング』 エドワード・レルフ
- 『猫はなんでも知っている』 ニキ・アンダーソン
- 『ハッブル宇宙望遠鏡 -150億光年のかなたへ』 エレイン・スコット
- 『フラナリー・オコナー楽園からの追放』 ジュヌヴィエーヴ・ブリザック
- 『ダーク・ネイチャー -悪の博物誌』 Dark Nature ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『シンデレラあるいは母親の霊魂』 American Ghosts and Old World Wonders アンジェラ・カーター(Angela Carter)
- 『ブルクハルト文化史講演集』 ヤーコブ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『スペンサー詩集』 エドマンド・スペンサー(Edmund Spenser)
- 『パティ・スミス -愛と創造の旅路』 Patti Smith ニック・ジョンストン(Nick Johnstone)
- 『タオー老子』 老子(Laozi)
- 『未来の歴史 -古代の預言から未来研究まで』 Histoire de l'avenir ジョルジュ・ミノワ(Georges Minois)
- 『チベット密教』 ツルティム・ケサン(Tshul khrims skal bzan)&正木晃(Masaki Akira) (ちくま新書)
- 『家族を亡くしたあなたに -死別の悲しみを癒すアドバイスブック』 Surviving Grief...and Learning to Live Again キャサリン・M・サンダーズ(Catherine M. Sanders)
- 『金持ち父さん貧乏父さん -アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』 Rich Dad, Poor Dad ロバート・キヨサキ(Robert T. Kiyosaki)&シャロン・レクター(Sharon L. Lechter)
- 『リヒテル』 Richter, Ecrits, Conversations ブルノー・モンサンジャン(Bruno Monsaingeon)
- 『クマのプーさんスクラップ・ブック』 The Brilliant Career of Winnie-the-Pooh アン・スウェイト(Ann Thwaite)
- 『グレン・グールド伝 -天才の悲劇とエクスタシー』 ピーター・F・オストウォルド
- 『死別の悲しみを癒すアドバイスブック -家族を亡くしたあなたに』 キャサリン・M・サンダーズ
- 『ドラゴンフライ -ミール宇宙ステーション・悪夢の真実 (上)』 ブライアン・バロウ
- 『ドラゴンフライ -ミール宇宙ステーション・悪夢の真実 (下)』 ブライアン・バロウ
- 『評伝ドストエフスキー』 コンスタンチン・モチューリスキー
- 『ヴィルトゥオーゾ』 マルグリート・デ・モーア
- 『黄金のシッポ』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス1)
- 『あこがれの遠い土地』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス2)
- 『ムーミン、海へいく』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス3)
- 『恋するムーミン』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス4)
- 『ムーミン谷のクリスマス』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス5)
- 『おかしなお客さん』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス6)
- 『まいごの火星人』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス7)
- 『ムーミンパパとひみつ団』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス8)
- 『彗星がふってくる日』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス9)
- 『春の気分』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス10)
- 『魔法のカエルとおとぎの国』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス11)
- 『ふしぎなごっこ遊び』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス12)
- 『しあわせな日々』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス13)
- 『ひとりぼっちのムーミン』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)&ラルス・ヤンソン(Lars Fredrik Jansson) (ムーミン・コミックス14)
Update:2023