レム・コールハース
Rem Koolhaas
1944-
Nonfiction/Etc.
『錯乱のニューヨーク』 Delirious New York
- translator:鈴木圭介(Suzuki Keisuke) Publisher:筑摩書房(Chikuma Shobo)
- 1995/10
- ISBN4-480-83624-1
- translator:鈴木圭介(Suzuki Keisuke) Publisher:ちくま学芸文庫(Chikuma Gakugei bunko)
- 1999/12
- ISBN4-480-08526-2
『レム・コールハース』 Rem Koolhaas Conversations with Students
- 口述:レム・コールハース(Rem Koolhaas)
- 岸田省吾(Kishida Shogo)
- translator:秋吉正雄(Akiyoshi Masao) Publisher:丸善(Maruzen)/建築家の講義
- 2006/11
- ISBN4-621-07767-8
『コールハースは語る』 Rem Koolhaas & Hans Ulrich Obrist
- Joint Work:レム・コールハース(Rem Koolhaas)
- Joint Work:ハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)
- translator:瀧口範子(Takiguchi Noriko) Publisher:筑摩書房(Chikuma Shobo)
- 2008/10
- ISBN978-4-480-83644-1
『S,M,L,XL+ -現代都市をめぐるエッセイ』 S,M,L,XL
- translator:太田佳代子(Ōta Kayoko)/渡辺佐智江(Watanabe Sachie) Publisher:ちくま学芸文庫(Chikuma Gakugei bunko)コ12-02
- 2015/ 5
- ISBN978-4-480-09667-8
- 「ジェネリック・シティ」
- 「都市計画に何があったのか? ビッグネス、または大きいことの問題」
- 「まさかの林檎」
- 「基準階平面」
- 「グローバリゼーション」
- 「クロノカオス」
- 「スマートな景観」
- 「白いシート〈ある夢〉」
- 「ソビエト宮殿」
- 「ミースをつくった家」
- 「レス・イズ・モア」
- 「ヨーロッパ+アメリカの前衛」
- 「日本語を学ぶ」
- 「ユートピアの駅」
- 「実地調査の旅」
- 「ベルリン-建築家のノート」
- 「無を思い描く」
- 「二〇世紀の恐ろしき美」
- 「アトランタ」
- 「汚れを背にした白いブリーフ」
- 「二つの新しい東京」
- 「ピクセル東京」
- 「最前線」
- 「シンガポール・ソングライン」
- 「ジャンクスペース」
Update:2023