講談社(KodanSha)/単行本(Hard Cover) 1958-2000年
- 『レースのZ旗』 ウィリアム・ブリンクリー(William Brinkley)
- 『私は十五死にたくない』 クリスティーヌ・アルノッティー(Christine Arnothy)
- 『若い恋人たち』 ジュリアン・ヘィルヴィ(Julian Halevy)
- 『掟』 ロジェ・ヴァイヤン(Roger Vailland)
- 『南極大陸 -人間の記録』 ウォルター・サリヴァン(Walter Sullivan)
- 『1/ 4秒に生きる男』 ポール・モーラン(Paul Morand)
- 『小説と映画 -アメリカ小説時代』 クロード・エドモンド・マニー(Claude Edmonde Magny)
- 『愛は死をみつめて』 レイル・ウァーテンベイカー(Lael Tucker Wertenbaker)
- 『アダムよ、おまえはどこにいた』 ハインリヒ・ベル(Heinrich Boll)
- 『いとしのガブリエル』 ガブリエルソン
- 『カンダラこそわが故郷』 ジャン・ウーグロン
- 『崩れゆく灰色の壁』 ヘンリエッテ・ローセンブルグ
- 『世界の新聞王 -ジョゼフ・ピューリッツァー伝』 アイリス・ノーブル
- 『南米の大密林を行く』 ワルデック夫人
- 『白嶺 -コルディイェラ・ブランカ』 ジョルジュ・コガン&ニコール・レイナンジェ
- 『レースのZ旗』 ウィリアム・ブリンクリー
- 『星に憑かれた男』 The Lights in the Sky are Stars フレドリック・ブラウン(Fredric Brown) (サイエンス・フィクション・シリーズ(Science Fiction Series))
- 『恐怖の27日間』 The 27th Day J・マントレイ(John Mantley) (サイエンス・フィクション・シリーズ(Science Fiction Series))
- 『人工衛星ケーツ』 Zwezda Kets アレクサンドル・ベリャーエフ(Aleksamdr Beliaev) (サイエンス・フィクション・シリーズ(Science Fiction Series))
- 『夏への扉』 The Door into Summer ロバート・A・ハインライン(Robert A. Heinlein) (サイエンス・フィクション・シリーズ(Science Fiction Series))
- 『わが赴くは星の群』 Tiger ! Tiger ! アルフレッド・ベスター(Alfred Bester) (サイエンス・フィクション・シリーズ(Science Fiction Series))
- 『裸の太陽』 The Naked Sun アイザック・アシモフ(Isaac Asimov) (サイエンス・フィクション・シリーズ(Science Fiction Series))
- 『チベットの素顔』 フセヴォロド・オフチンニコフ(Vsevolod Ovchinnikov)
- 『私の四つの真実 -映画と舞台の半生』 ジャン・マレー(Jean Marais)
- 『偽られた抱擁』 マリオ・ソルダーティ
- 『映画の理論』 ベラ・バラージュ
- 『今宵カリブ海に死者いずべし』 ピュイセソ
- 『テレビ少女』 ブラウン
- 『南極新婚旅行』 ジュニー・ダーリントン&ジェーン・マキルヴェイン
- 『ノーモアウォー』 ライナス・ポーリング(Linus Carl Pauling)
- 『母なるカリーナ -野獣と人』 N・A・バイコフ
- 『美男司祭』 パリーゼ
- 『アンデルセン童話集2』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (講談社の絵本/ゴールド版78)
- 『ナチスとユダヤ人 -600万人虐殺の記録』 W・シェフラー
- 『自動車泥棒 -一つの思い出』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『黒い情婦』 アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『ピグミー森の猟人 -アフリカ秘境の小人族の記録』 コリン・M・ターンブル(Colin M. Turnbull)
- 『小説はどこへ行くか』 ピエール・ド・ボワデッフル(Pierre de Boisdeffre)
- 『わがチベットダライ・ラマ自叙伝』 ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『ケネディの遺産 -この忘れえぬことば』 ジョン・F・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy) (ハウ・ツウ・ブックス)
- 『トリガーわが野性の家族 -北極に狼とくらした一年半』 ロイス・クライスラー
- 『オクスフォード世界の民話と伝説1 -イギリス編1』 English Fables and Fairy Stories ジェイムズ・リーブズ(James Reeves)
- 『オクスフォード世界の民話と伝説2 -イギリス編2』 アイリン・オフェローン(Eileen O'Faoláin)&バーバラ・ウィルソン(Barbara Ker Wilson)
- 『オクスフォード世界の民話と伝説3 -アメリカ編』 ルース・マニング=サンダース(Ruth Manning-Sanders)
- 『オクスフォード世界の民話と伝説4 -フランス編』 バーバラ・L・ピカード(Barbara Leonie Picard)
- 『オクスフォード世界の民話と伝説5 -ドイツ編』 バーバラ・L・ピカード(Barbara Leonie Picard)
- 『オクスフォード世界の民話と伝説6 -スイス編』 フリッツ・ミューラー=グッゲンビュール(Fritz Müller-Guggenbühl)
- 『オクスフォード世界の民話と伝説7 -ユーゴスラビア編』 ナーダ・プロダノビッチ(Nada Curcija-Prodanovic)
- 『オクスフォード世界の民話と伝説8 -ロシア編』 チャールズ・ダウニング(Charles Downing)
- 『オクスフォード世界の民話と伝説9 -北欧編』 グウイン・ジョーンズ(Gwyn Jones)
- 『オクスフォード世界の民話と伝説10 -アフリカ編』 キャスリーン・アーノット(Kathleen Arnott)
- 『オクスフォード世界の民話と伝説11 -インド編』 J・E・B・グレー(J. E. B. Gray)
- 『オクスフォード世界の民話と伝説12 -中国編』 シリル・バーチ(Cyril Birch)
- 『言語史原理』 Prinzipien der Sprachgeschichte ヘルマン・パウル(Hermann Paul)
- 『夜の都会』 ジョン・レチー(John Rechy)
- 『創造する頭脳』 ジョージ・ギャラップ(George Horace Gallup)
- 『ザイラーのスキー』 トニー・ザイラー
- 『走れ子熊よ』 アービング・ペティト
- 『私は子ぐまの母親だった』 ピーター・クロット
- 『シートン動物記01』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物記02』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物記03』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物記04』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物記05』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『原子力潜水艦ドルフィン』 Ice Station Zebra アリステア・マクリーン(Alistair Maclean)
- 『偽りの楽園』 デイ・キーン(Day Keene)
- 『唇からナイフ』 ピーター・オドンネル(Peter O'Donnell)
- 『八月の冷たき風』 バートン・ウォール(Burton Wohl)
- 『クウェート大作戦』 ピーター・オドンネル(Peter O'Donnell)
- 『説得の技術 -宣伝から洗脳まで』 J・A・C・ブラウン(James Alexander Campbell Brown)
- 『スポーツマン教科書』 N・G・オゾリーン(Nikolai G. Ozolin)
- 『戯曲・赤と黒』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『文楽』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『わが星はいずこに -青い目の韓国女性の手記』 朴玉順
- 『蒼い死闘』 The Blue Ice ハモンド・イネス(Hammond Innes)
- 『ベニスへの密使』 The Venetian Affair ヘレン・マッキネス(Helen MacInnes)
- 『肉体の映像』 L'image ジャン・ド・ベルグ(Jean de Berg)
- 『12人の囚人兵 (上)』 E・M・ナサンソン(E. M. Nathanson)
- 『12人の囚人兵 (下)』 E・M・ナサンソン(E. M. Nathanson)
- 『性の目覚め』 アストリット・バン・ロイエン(Astrid van Royen)
- 『ローマの北へ急行せよ』 ヘレン・マッキネス(Helen MacInnes)
- 『ライク・セックス -娼婦マミーのホテル稼業』 ウィリアム・ブラッドフォード・ヒューイ(William Bradford Huie)
- 『鍵』 ヤン・デ・ハートック(Jan de Hartog)
- 『海の道化師たち -タコ・イカの驚異』 イゴリ・アキムシキン(Igor' Ivanovich Akimushkin)
- 『出版革命』 ロベール・エスカルピ(Robert Escarpit)
- 『目的としての人間』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia) (名著シリーズ)
- 『古代オリエント史』 S・モスカーティ
- 『日本滞在記』 E・W・クラーク
- 『北極への挑戦 -極地パイロットの手記』 B・アクラートフ
- 『夜明け前の出発』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ロッキーの蒼鷹 -世界動物小説集』 editor:岩淵達治
- 『アンジェリク (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク (中)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『ダルタニャン物語1 友を選ばば三銃士』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語2 妖婦ミレディーの秘密』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語3 我は王軍、友は叛軍』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語4 謎の修道僧』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語5 復讐鬼』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語6 将軍と二つの影』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語7 ノートル・ダムの居酒屋』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語8 華麗なる饗宴』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語9 三つの恋の物語』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語10 鉄仮面』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャン物語11 剣よ、さらば』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『革命か反抗か -カミュ・サルトル論争』 editor:佐藤朔(Satō Saku) (名著シリーズ)
- 『紅楼夢01』 曹雪芹(Cao Xueqin)
- 『紅楼夢02』 曹雪芹(Cao Xueqin)
- 『小説朝鮮総督府1』 柳周鉉(ユ チュヒョ)
- 『小説朝鮮総督府2』 柳周鉉(ユ チュヒョ)
- 『小説朝鮮総督府3』 柳周鉉(ユ チュヒョ)
- 『0歳から100歳までの身体づくり -身体形成の生理学的基礎』 A・V・コロブコフ
- 『傷ついた平和』 エドナ・オブライエン (ワールドベストセラーズ)
- 『キブツの娘 -ほか 戯曲集』 モルデハイ・ベルンスタイン
- 『ゲバラ・革命と死 -知られざる青春と闘いの記録』 editor:横堀洋一
- 『世界の名詩01』
- 『世界の名詩02』
- 『世界の名詩03』
- 『世界の名詩04』
- 『世界の名詩05』
- 『世界の名詩06』
- 『世界の名詩07』
- 『世界の名詩08』
- 『世界の名詩09』
- 『世界の名詩10』
- 『世界の名詩11』
- 『世界の名詩12』
- 『世界の名詩13』
- 『世界の名詩14』
- 『世界の名詩15』
- 『世界の名詩16』
- 『世界の名詩17』
- 『世界の名詩18』
- 『世界の名詩19』
- 『水平思考5日間コース -誰にでもできる自己開発法』 エドワード・デ・ボノ(Edward De Bono)
- 『水平思考の世界 -電算機時代の創造的思考法』 エドワード・デ・ボノ(Edward De Bono)
- 『認識の分析』 エルンスト・マッハ(Ernst Mach)
- 『理論物理学講座1 -力学』 アーノルド・ゾンマーフェルト(Arnold Johannes Wilhelm Sommerfeld)
- 『理論物理学講座2 -変形体の力学』 アーノルド・ゾンマーフェルト(Arnold Johannes Wilhelm Sommerfeld)
- 『理論物理学講座4 -光学』 アーノルド・ゾンマーフェルト(Arnold Johannes Wilhelm Sommerfeld)
- 『理論物理学講座5 -熱力学および統計力学』 アーノルド・ゾンマーフェルト(Arnold Johannes Wilhelm Sommerfeld)
- 『理論物理学講座6 -物理数学 偏微分方程式論』 アーノルド・ゾンマーフェルト(Arnold Johannes Wilhelm Sommerfeld)
- 『小説はどこへ行くか』 ピエール・ド・ボワデッフル(Pierre de Boisdeffre) (名著シリーズ)
- 『コーチのための陸上競技』 N・G・オゾリーン(Nikolai G. Ozolin)
- 『デシジョン・メーキング -統計的意思決定入門』 アーウィン・D・J・ブロス(Irwin D.J. Bross)
- 『オーストラリア未開美術』 ランス・ベネット
- 『言語と精神形成 -精神の世界を構成する力としての言語』 レオ・ヴァイスゲルバー
- 『ゴビの魂 -アジアの新しい星・モンゴル』 アルバート・アクセルバンク
- 『深海の未知に挑む』 エドワード・H・シェントン
- 『自動車泥棒 -一つの思い出』 ウィリアム・フォークナー
- 『マッハ力学 -力学の批判的発展史』 エルンスト・マッハ
- 『テオレマ -定理』 Teorema ピエル・パオロ・パゾリーニ(Pier Paolo Pasolini)
- 『突然炎のごとく』 Jules Et Jim アンリ=ピエール・ロシェ(Henri Pierre Roche)
- 『暗いルアンヌの旅』 アン・エドワーズ(Anne Edwards)
- 『逃げる』 ソル・ユーリック(Sol Yurick)
- 『合言葉は勇気』 ジョン・キャスル(John Castle)
- 『知識と人間の未来』 editor:ウォルター・J・オング(Walter J. Ong)
- 『貴族の巣』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『覗くひと』 Le voyeur アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet) (Novels of Today)
- 『静かな生活』 La vie tranquille マルグリット・デュラス(Marguerite Duras) (Novels of Today)
- 『生命ある若者』 Ragazzi di vita ピエル・パオロ・パゾリーニ(Pier Paolo Pasolini) (Novels of Today)
- 『われら』 Mbi エヴゲーニイ・ザミャーチン(Yevgeny Zamyatin) (海外秀作シリーズ)
- 『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』 The Real Life of Sebastian Knight ウラジミール・ナボコフ(Vladimir Nabokov) (海外秀作シリーズ)
- 『アメリカ陸上競技の技術』 ペイトン・ジョーダン&バド・スペンサー
- 『拝啓バートランド・ラッセル様 -市民との往復書簡-宗教からセックスまで』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『いとしのゼンタ -ある友情の物語』 パウル・アイパー
- 『キリスト伝』 ジュゼッペ・リッチョッティ
- 『クラーマーのサッカー上達法 -みんな一流プレヤーになろう』 デットマル・クラーマー
- 『子どものためのスキー -ファミリースキーのすすめ』 マンフレット・ヴォヘスランダー
- 『ショートスキーの技術 -より軽快に、より自由に』 メーゲルライン/リスト/プフトラー
- 『情報技術の挑戦 -明日は始まっている』 ジョン・ディーボルト
- 『創造力開発法』 ジョン・S・モーガン
- 『爆弾と銀杏』 マイケル・ギャラガー
- 『ファッションで成功する職業案内』 バーバーラ・ブレナー
- 『レンズ設計の原理』 M・ベレーク
- 『現代数学の世界01』 editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 『現代数学の世界02』 editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 『現代数学の世界03』 editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 『現代数学の世界04』 editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 『現代数学の世界05』 editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 『現代数学の世界06』 editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 『わが生涯の日々』 My Life and Times ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『アンジェリク1 -はだしの女侯爵 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク2 -はだしの女侯爵 (中)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク3 -はだしの女侯爵 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク4 -ヴェルサイユの恋人 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク5 -ヴェルサイユの恋人 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク6 -金髪の女奴隷 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク7 -金髪の女奴隷 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『ダーム・ギャラント -好色女傑伝1』 Vies des Dammes galantes ピエール・ブラントーム(Pierre de Bourdeilles Brantome)
- 『ダーム・ギャラント -好色女傑伝2』 Vies des Dammes galantes ピエール・ブラントーム(Pierre de Bourdeilles Brantome)
- 『ダーム・ギャラント -好色女傑伝3』 Vies des Dammes galantes ピエール・ブラントーム(Pierre de Bourdeilles Brantome)
- 『遊びと人間 増補改訂版』 Les jeux et les hommes ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『白い扇の軌跡』 K・W・エアー(Katherine Wigmore Eyre)
- 『詩人のための物理学』 R・H・マーチ(Robert H. March)
- 『水平思考の学習 -創造性のためのテキスト・ブック』 エドワード・デ・ボノ(Edward De Bono)
- 『科学理論はいかにして生まれるか -事実から→原理へ』 ノーウッド・R・ハンソン(Norwood Russell Hanson)
- 『科学と人類の生存 -生態学者が警告する明日の世界』 バリー・コモナー(Barry Commoner)
- 『マノン・レスコー』 Histoire du chevalier Des Grieux et de Manon Lescaut アベ・プレヴォ(Abbe Prevost)
- 『死を招く欠陥車 -ユーザーのための対策』 ラルフ・ネイダー(Ralph Nader)/R・ホッチキス(Ralph Hotchkiss)/L・ダッジ(Lowell Dodge) (ラルフ・ネーダーレポート)
- 『アインシュタインの相対性原理』 マックス・ボルン(Max Born)&ウォルター・ビーム(Walter Biem)
- 『ドーマン博士の幼児開発法 -幼児は読む能力をもっている 2歳からはじめよう』 グレン・ドーマン(Glenn J. Doman)
- 『人間と経済 -人間復権の原理から政策まで』 ロバート・A・マンデル(Robert A. Mundell)
- 『能力開発の未来戦略 -アメリカにおけるマンパワー革命』 エライ・ギンズバーグ(Eli Ginzberg)
- 『哀愁のパリ』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『ニコラスのペット』 インゲル・サンドベルイ(Inger Sandberg)
- 『イワン・デニーソヴィチの一日/マトリョーナの家』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn) (Novels of Today)
- 『針のない時計』 カースン・マッカラーズ(Carson McCullers) (Novels of Today)
- 『死はわが職業』 La Mort est mon métier ロベール・メルル(Robert Merle) (海外秀作シリーズ)
- 『おやゆびひめ』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (世界の名作絵ばなしオールカラー版)
- 『失われゆく大気 -大気汚染を告発する』 ジョン・エスポジイト (ラルフ・ネーダー・レポート)
- 『からだの中の公害 -食品・医薬品を告発する』 ジェームズ・S・ターナー (ラルフ・ネーダー・レポート)
- 『忘れられた利用者 -運輸政策を告発する』 R・フェルメス (ラルフ・ネーダー・レポート)
- 『化学反応のマスキングとデマスキング』 D・D・ペリン (講談社現代の化学シリーズ2)
- 『金瓶梅1』
- 『金瓶梅2』
- 『金瓶梅3』
- 『金瓶梅4』
- 『機器分析 -基礎と応用』 J・W・ロビンソン
- 『カラーテスト -色彩による心理・性格診断』 M・リュッシャー
- 『コロンブス航海記1492年』 ローベルト・グリューン
- 『さらば風邪薬! -ビタミンCで風邪を追放』 ライナス・ポーリング(Linus Carl Pauling)
- 『混乱の未来社会 -明日はバラ色ではない』 ドナルド・N・マイケル
- 『ローゼンバーグ博士の性と結婚の本』 ロバート・E・ローゼンバーグ
- 『質点力学 -問題演習』 G・ファルク
- 『先史時代の洞窟人』 サム・エプシュタイン
- 『土壌の世界』 E・J・ラッセル
- 『ポテンシャル散乱論』 ダルファロ&レッジェ
- 『ファッション -古代エジプトから現代まで』 ミラ・コンティーニ
- 『自然科学者のための積分方程式論』 (F. Smithies)
- 『原子核モデルと核力の統一理論』 (G. E. Brown)
- 『量子力学』 (Eugen Merzbacher)
- 『ナフィールド化学5』
- 『ナフィールド物理5』
- 『わが生涯の日々』 My Life and Times ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『わたしとあいつ』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『恋のエチュード』 アンリ=ピエール・ロシェ(Henri Pierre Roche)
- 『アンジェリク8 -革命の女 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク9 -革命の女 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク10 -虹のかなた (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク11 -虹のかなた (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『ジャイヴァス・ニガーの性的遍歴』 セシル・ブラウン(Cecil Brown)
- 『ふりかえれ愛を』 アン・ヘッド(Ann Head)
- 『ケプラーの夢』 ヨハネス・ケプラー(Johannes Kepler)
- 『スポーツにおけるコンディショニングの基礎』 ハロルド・B・フォールス(Harold B. Falls), アール・L・ウォリス(Earl L. Wallis)&ジーン・A・ローガン(Gene Adams Logan)
- 『疾走スピード -技術・トレーニングの徹底研究』 ジョージ・B・ディンティマン(George B. Dintiman)
- 『辺境』 レイモンド・ウィリアムズ(Raymond Williams) (Novels of Today)
- 『李白と杜甫』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『S.O.S.地球があぶない』 ジャンカルロ・マッシーニ
- 『現代コーチングの心理学』 カーティス・ゲイロード
- 『指導者への道』 モンゴメリー
- 『小学校上級から女子中学生のわが子のために』 ベルナデッド・ドラルジュ&エマン博士
- 『小学校上級から中学生の少女のあなたに』 ベルナデット&ドラルジュ
- 『十五歳の遺書 -アリスの愛と死の日記』
- 『図説医学の歴史』 ロベルト・マルゴッタ
- 『ティーンのための性知識 -高校生の性の教科書』 アラン・F・グットマッハー
- 『現代物理学』 (A. P. French)
- 『終状態における相互作用』 (John Gillespie)
- 『量子力学における三体問題』 (K. M. Watson)&(J. Nuttall)
- 『郭沫若史劇全集01』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『郭沫若史劇全集02』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『郭沫若史劇全集03』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『郭沫若史劇全集04』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『有機反応のしくみ』 O・T・ベンフェイ (化学・生物境界領域シリーズ1)
- 『光と生物』 R・K・クレイトン (化学・生物境界領域シリーズ2,3)
- 『分子のかたち』 C・C・プライス (化学・生物境界領域シリーズ4)
- 『パリの王様 -大アレクサンドル・デュマ物語』 ガイ・エンドア(Guy Endore) (名著シリーズ)
- 『地獄の季節 ランボーが死んだ日』 ポール・ストレイザン(Paul Strathern)
- 『性の高みに』 トマス・ハインド(Thomas Hinde)
- 『空間・時間・物質』 ヘルマン・ワイル(Hermann Weyl)
- 『成熟社会 -新しい文明の選択』 デニス・ガボール(Dennis Gabor)
- 『私という他人 -多重人格の病理』 The Three Faces of Eve C・H・セグペン(Corbett H. Thigpen)&H・M・クレックレイ(Hervey Milton Cleckley)
- 『原子構造とスペクトル線1 (上)』 アーノルド・ゾンマーフェルト(Arnold Johannes Wilhelm Sommerfeld)
- 『原子構造とスペクトル線1 (下)』 アーノルド・ゾンマーフェルト(Arnold Johannes Wilhelm Sommerfeld)
- 『安楽死 愛は死をみつめて』 レイル・ウァーテンベイカー(Lael Tucker Wertenbaker)
- 『星の構造』 スブラマニアン・チャンドラセカール(Subrahmanyan Chandrasekhar)
- 『バービイ・ヤール』 アナトリー・クズネツォーフ(Anatolii Kuznetsov)
- 『さよならパリさよならカトリーヌ』 エベリーネ・ハースラー(Eveline Hasler)
- 『連続写真による陸上競技の技術分析 -München olympic』 トニー・ネット(Toni Nett)
- 『バナナ魚日和』 Nine Stories J・D・サリンジャー(J. D. Salinger) (海外秀作シリーズ)
- 『王女メディア』 ピエル・パオロ・パゾリーニ(Pier Paolo Pasolini) (海外秀作シリーズ)
- 『宇宙のロマン -宇宙・地球、そして生命の進化』 ジャンカルロ・マッシーニ
- 『近代物理学史』 ウィリアム・ウィルソン
- 『世界がなんでもすぐわかる便利事典』 editor:トム・ステーシー社
- 『人間を活かすコンピュータ経営』 ポール・T・スミス
- 『複素関数論とその応用』 (William R. Derrick)
- 『変貌する経営情報管理』 ノーマン・L・エンガー
- 『ペルヌー夫人の妊娠・出産百科 -はじめての赤ちゃんを安産するための本』 ローレンス・ペルヌー
- 『有機金属化合物の反応1』 editor:(Ernest I. Becker)&(Minoru Tsutsui) (講談社現代の科学シリーズ21)
- 『有機金属化合物の反応2』 editor:(Ernest I. Becker)&(Minoru Tsutsui) (講談社現代の科学シリーズ22)
- 『世界の怪談1』
- 『世界の怪談2』
- 『世界の怪談3』
- 『世界の怪談4』
- 『世界の怪談5』
- 『世界の怪談6』
- 『世界の怪談7』
- 『世界の怪談8』
- 『ラブ』 Love アンジェラ・カーター(Angela Carter)
- 『スパイになりたかったスパイ』 ジョージ・ミケシュ(George Mikes)
- 『アンジェリク12 -カタランク砦の女神 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク13 -カタランク砦の女神 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『空中ブランコに乗る中年男』 The Middle-Aged Man on the Flying Trapeze ジェイムズ・サーバー(James Thurber)
- 『犠牲はいつも処女』 トマス・ハインド(Thomas Hinde)
- 『高校二年の四月に』 ポール・ジンデル(Paul Zindel)
- 『モーツァルトの手紙』 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)
- 『ヒューマン・エコロジーの世界 -人口と資源と環境と』 ポール・R・エーリック(Paul R. Ehrlich)&アン・H・エーリック(Anne H. Ehrlich)
- 『ひまわり』 チェーザレ・ザバッティーニ(Cesare Zavattini)
- 『相対性理論』 W・パウリ(Wolfgang Pauli)
- 『ゴルフマイウェイ』 Golf My Way ジャック・ニクラウス(Jack Nicklaus)&ケン・バウデン(Ken Bowden)
- 『拷問の世界史』 ダニエル・P・マニックス(Daniel P. Mannix)
- 『図説飛行機大事典 -レオナルド・ダ・ビンチから現代まで』 エンツォ・アンジェルッチ(Enzo Angelucci)
- 『一般相対論と重力波』 ヨゼフ・ウェーバー
- 『化学と医学のための電子工学』 B・H・バッサス&G・W・ユーウィング
- 『気液平衡データブック』 コーガン/フリドマン/カファロフ
- 『キネシオロジー入門』 G・A・ローガン&W・C・マッキニー
- 『現代の版画 -44modern japanese print artists』 ガストン・プティ
- 『シベリアの古代文化 -アジア文化の一源流』 アレクセイ・オクラードニコフ
- 『食人の世界史』 クリスチアン・シュピール
- 『初等場の量子論』 アーネスト・M・ヘンリー&ヴァルター・ティーリング
- 『超伝導のマクロ理論』 フリッツ・ロンドン
- 『パセ・コンポゼ』 フランソワ=マリ・バニエ
- 『避妊の世界史』 シャーリー・グリーン
- 『117日間死の漂流』 モーリス・ベイリー&マラリン・ベイリー
- 『ファロス -シンボルの世界史』 トーキル・ヴァンゴーア
- 『フォード大統領 -知られざる素顔』 バッド・ヴェスタル
- 『物理的相対性理論』 L・ヤーノシー
- 『リハビリテーション』 G・A・ローガン
- 『ローレンツ電子論』 (H. A. Lorentz)
- 『オートラジオグラフィー技術』 editor:P・B・ガーハン (バイオメジカルシリーズ)
- 『有機金属化合物の構造決定』 editor:(M. Tsutsui) (講談社現代の化学シリーズ23,24)
- 『聖書の世界 別巻1 -知恵と黙示 旧約1』
- 『聖書の世界 別巻2 -預言書 旧約2』
- 『聖書の世界 別巻3 -新約聖書外典 新約1』
- 『聖書の世界 別巻4 -使徒教父文書 新約2』
- 『世界のポスター -その歴史と物語』 マックス・ガロ(Max Gallo)
- 『サラの体験』 ロビン・S・ワグナー(Robin S. Wagner)
- 『ヘネシー怒りの日』 マックス・フランクリン(Max Franklin)
- 『聞いてる、ミランダ?』 ジョン・アー(John Arre)
- 『ブレヒト転機の書』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『パリ環状通り』 パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)
- 『大陸と海洋の起源』 Die Entstehung der Kontinente und Ozeane アルフレッド・ヴェーゲナー(Alfred Lothar Wegener)
- 『イミタチオ・クリスティ -キリストにならいて』 トマス=ア=ケンピス(Thomas a Kempis)
- 『中国を変えた西洋人顧問』 ジョナサン・スペンス(Jonathan D. Spence)
- 『物理と認識』 W・パウリ(Wolfgang Pauli)
- 『量子力学の一般原理』 W・パウリ(Wolfgang Pauli)
- 『ローズウォールのテニス』 ケン・ローズウォール(Kenneth Robert Rosewall)
- 『頭をやわらかくする本』 ヴェルナー・キルスト&ウルリッヒ・ディークメイヤー
- 『APL-プログラミング言語』 イバーソン
- 『金雲翹』 阮攸
- 『原初からの叫び -抑圧された心のための原初理論』 アーサー・ヤノフ
- 『世界一の世界 (上)』 editor:ノリス・マクワーター/ロス・マクワーター
- 『世界一の世界 (中)』 editor:ノリス・マクワーター/ロス・マクワーター
- 『世界一の世界 (下)』 editor:ノリス・マクワーター/ロス・マクワーター
- 『大統領のスパイ -わがCIA20年の告白』 ハワード・ハント
- 『超流体2 超流体ヘリウム』 フリッツ・ロンドン
- 『追憶のゴルゴタ』 マルク・ベルナール
- 『動物の代謝調節』 (E. A. Newsholme)&(C. Start)
- 『薔薇のスタビスキー』 ジョゼフ・ケッセル&ジョルジュ・センプルン
- 『離婚の設計 -しあわせになるための解決法121例』 メル・クランツラー
- 『ペレのサッカー』 ペレ(Edson Arantes do Nascimento) (講談社スポーツシリーズ)
- 『トビー=タイラー -サーカスとともに十週間』 ジェイムズ・オーティス(James Otis) (講談社出版サービスセンター)
- 『新約聖書』
- 『ブラック・プリンス (上)』 The Black Prince アイリス・マードック(Iris Murdoch)
- 『ブラック・プリンス (下)』 The Black Prince アイリス・マードック(Iris Murdoch)
- 『アンジェリク14 -荒野の試練 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク15 -荒野の試練 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『廃墟の愛 (上)』 Love in the Ruins ウォーカー・パーシー(Walker Percy)
- 『廃墟の愛 (下)』 Love in the Ruins ウォーカー・パーシー(Walker Percy)
- 『酒について』 On Drink キングズリイ・エイミス(Kingsley Amis)
- 『ラストコンサート』 ソニア・モルテーニ(Sonia Molteni)
- 『妻がヌードになる場合』 ジョン・チーヴァー(John Cheever)
- 『ハッスル』 スティーブ・シェーガン(Steve Shagan)
- 『トータル・ウーマン -幸せな結婚を築く秘訣』 The Total Woman マラベル・モーガン(Marabel Morgan)
- 『クララの明治日記 (上)』 クララ・ホイットニー(Clara Whitney)
- 『クララの明治日記 (下)』 クララ・ホイットニー(Clara Whitney)
- 『ニクラウスのゴルフ』 ジャック・ニクラウス(Jack Nicklaus)&ケン・バウデン(Ken Bowden)
- 『一流人への資格』 ジョン・ワイツ(John Weitz)
- 『バルトークの世界 -自伝・民俗音楽・現代音楽論』 Bartok Bela Osszegyujtott Irasai Ⅰ ベーラ・バルトーク(Béla Bartók)
- 『有極性分子』 P・J・W・デバイ(Peter Josef William Debye)
- 『わたしにライバルはいない -ベッケンバウアー自伝』 フランツ・ベッケンバウアー(Franz Beckenbauer)
- 『アジアのお祭り1』 editor:ユネスコ・アジア文化センター
- 『アジアのお祭り2』 editor:ユネスコ・アジア文化センター
- 『HOSC化学』 レオ・E・クロッパー
- 『HOSC生物』 レオ・E・クロッパー
- 『HOSC物理』 レオ・E・クロッパー
- 『エーテルと電気の歴史 (上)』 E・T・ホイッテーカー
- 『エーテルと電気の歴史 (下)』 E・T・ホイッテーカー
- 『エンテベ電撃作戦』 エフーダ・オフェール
- 『海水と大気の起源』 ウィリアム・ルーベイ/L・V・バークナー/L・C・マーシャル
- 『顔の上の霧の味』 アンヌ・エベール
- 『完全なる女性自身』 ロニー・G・バーバック
- 『がんウイルスの狩人』 V・A・パルネス
- 『地震予知と公共政策 -破局を避けるための提言』 editor:アメリカ・科学アカデミー
- 『ジュウリーアート』 グイド・グレゴリエッティ
- 『数値で学ぶ生物科学』 C・S・ハーメン
- 『虹をわたる風船』 マリオ・ガリアッツォ
- 『日は鉄格子に昇る』 ミハイル・ジョーミン
- 『微生物生態学入門』 T・フェンチェル&B・B・ヘミングセン
- 『福音書の世界』 editor:ミメップ
- 『分子発生学』 ブラッシェ
- 『モンロー最期の謎』 ユーニス・マレー&ローズ・シェード
- 『量子力学と群論』 (V. Heine)
- 『バイオメカニクス』 R・M・アレキサンダー (生物学ガイダンス)
- 『免疫化学』 M・W・スチュワード (生物学ガイダンス)
- 『薬物の選択性』 A・アルバート (生物学ガイダンス)
- 『ローズウォールのゲーム』 ケン・ローズウォール(Kenneth Robert Rosewall)&ジョン・バレット(John Barrett) (講談社スポーツシリーズ)
- 『パウリ物理学講座1 -磁気学』 W・パウリ(Wolfgang Pauli)
- 『パウリ物理学講座2 -光学と電子論』 W・パウリ(Wolfgang Pauli)
- 『パウリ物理学講座3 -熱力学と気体分子運動論』 W・パウリ(Wolfgang Pauli)
- 『パウリ物理学講座4 -統計力学』 W・パウリ(Wolfgang Pauli)
- 『パウリ物理学講座5 -量子力学』 W・パウリ(Wolfgang Pauli)
- 『パウリ物理学講座6 -場の量子論』 W・パウリ(Wolfgang Pauli)
- 『図説現代の心理学1』
- 『図説現代の心理学2』
- 『図説現代の心理学3』
- 『図説現代の心理学4』
- 『図説現代の心理学5』
- 『図説現代の心理学6』
- 『シャーロック・ホームズ -ガス燈に浮かぶその生涯』 Sherlock Holmes of Baker Street ウィリアム・S・ベアリング=グールド(William S. Baring-Gould)
- 『宙ぶらりんの男』 ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『フンボルトの贈り物 (上)』 ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『フンボルトの贈り物 (下)』 ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『鉄道大バザール』 ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『モンキー・ワイフ -或いはチンパンジーとの結婚』 ジョン・コリア(John Collier)
- 『未来を生きる -トインビーとの対話』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)&若泉敬(Wakaizumi Kei)
- 『ぼくを探しに』 シェル・シルヴァスタイン(Shel Silverstein)
- 『銀の鳩』 アンドレイ・ベールイ(Andrei Belyi)
- 『発明とアイデアの歴史』 エドワード・デ・ボノ(Edward De Bono)
- 『アシジの聖フランシスコ』 Der heilige Franz von Assisi 1182-1226 イエンス・ヨハンネス・ヨルゲンセン(Johannes Jorgensen)
- 『鳥たちをめぐる冒険』 ウイリアム・H・ハドスン(William H. Hudson)
- 『ピカソ -沈黙のアトリエ』 editor:デイヴィド・ダグラス・ダンカン(David Douglas Duncan)
- 『ベンソン博士のリラックス反応 -ストレスを解消して現代病,高血圧を治す』 ハーバート・ベンソン(Herbert Benson)&ミリアム・Z・クリパー(Miriam Z. Klipper)
- 『世界の大災害 -破滅からのレポート』 ジェイムズ・コーネル(James Cornell)
- 『スポック博士のしつけ教育』 ベンジャミン・スポック(Benjamin Spock)
- 『質量の概念』 Concepts of Space マックス・ヤンマー(Max Jammer)
- 『サッカーわが人生 -ペレ自伝』 ペレ(Edson Arantes do Nascimento)
- 『行動生物学 -ヒトの社会行動の基礎 (上)』 ロバート・ハインド(Robert A. Hinde)
- 『行動生物学 -ヒトの社会行動の基礎 (下)』 ロバート・ハインド(Robert A. Hinde)
- 『アメリカン・テニス』 ジョン・コンロイ(John Conroy)&イヴ・クラフト(Eve Kraft) (講談社スポーツシリーズ)
- 『ベッケンバウアー少年サッカー教室』 フランツ・ベッケンバウアー(Franz Beckenbauer)
- 『失われた青春 -アメリカのラナウェイたち』 メアリアン・ラファエル&ジェニファー・ウルフ
- 『生まれなかった子への手紙』 オリアーナ・ファラーチ
- 『解析力学 (上)』 (E. T. Whittaker)
- 『解析力学 (下)』 (E. T. Whittaker)
- 『華麗なる情事』 ジューディス・C・エクスナー
- 『ギネスブック・自動車 -歴史と記録の大百科』 editor:アンソニー・ハーディング
- 『コードネームはマリアンヌ』 エディタ・カトナ&パトリック・マクナハテン
- 『生物ダイナミクス -生物科学におけるコンピュータ入門』 C・T・ドウィット&J・ハウドリアン
- 『石油王への道 -世界一の富豪 J・ポール・ゲティ回顧録』 J・ポール・ゲティ
- 『セックスピオナージ -クレムリンのSEXスパイ大作戦』 デイビッド・ルイス
- 『ソニーの国際戦略 -ソニーは市場を'創造'する』 ニック・ライアンズ
- 『多剤耐性』 S・ファルコー
- 『挑戦する女サッチャー -食料品店の娘が首相の座を狙うまでの道』 ジョージ・ガーディナー
- 『テレーズ・デスケルウ ほか 翻訳小説集』 フランソワ・モーリヤック/他 (遠藤周作文庫)
- 『ディズニーの芸術』 クリストファー・フィンチ&ピーター・ブレイク
- 『動物の代謝調節 -改訂版』 (E. A. Newsholme)&(C. Start)
- 『農薬の衛生学と毒物学』 シツコワ&リャザノワ
- 『プリンシピア -自然哲学の数学的原理』 アイザック・ニュートン(Sir Isaac Newton)
- 『プログラム学習NMR入門』 (E. J. Haws)/(R. R. Hill)/(D. J. Mowthorpe)
- 『有機合成デザイン』 S・ターナー
- 『エルミタージュ美術館 第1巻 西欧絵画 13-18世紀』 editor:ボリース・ピオトロフスキィ
- 『天才の通信簿』 ゲルハルト・プラウゼ(Gerhard Prause)
- 『アメリカの飢え』 リチャード・ライト(Richard Wright)1970
- 『アインシュタイン -創造の10年 1905~1915』 コルネリウス・ランツォス(Cornelius Lanczos)
- 『鳥と人間』 ウイリアム・H・ハドスン(William H. Hudson)
- 『ギネスブック飛行機 -歴史と記録の大百科』 editor:ジョン・テイラー(John William Ransom Taylor)
- 『ミケランジェロ素描全集1』 Corpus dei disegni di Michelangelo シャルル・ド・トルナイ(Charles de Tolnay)
- 『ミケランジェロ素描全集2』 Corpus dei disegni di Michelangelo シャルル・ド・トルナイ(Charles de Tolnay)
- 『ミケランジェロ素描全集3』 Corpus dei disegni di Michelangelo シャルル・ド・トルナイ(Charles de Tolnay)
- 『輝けるアメリカ野球 -球史を飾る男たちのドラマ』 ロジャー・カーン(Roger Kahn)
- 『自動車の本 -夢を追う世界の名車1000 豪華イラスト版』 エンツォ・アンジェルッチ(Enzo Angelucci)&アルベルト・ベルッチ(Alberto Bellucci)
- 『私の生活技術』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『ヴァン・ゴッホ全画集1』
- 『ヴァン・ゴッホ全画集2』
- 『ヴァン・ゴッホ全画集3』
- 『インフルエンザ』 C・H・スチュワートーハリス&G・C・シルド
- 『ギネスブック -世界記録事典 1979』 editor:ノリス・マクワーター
- 『現代の太陽像 -太陽物理学序説』 エドワード・G・ギブソン
- 『紅岩』 羅広斌&楊益言
- 『食品の毒性学』 E・リンドナー
- 『私立探偵J・J・アームズ -世界一の探偵には両手がない』 述:ジェイ・J・アームズ
- 『自己発見の方法 -自分ではわからない自分を知る』 H・J・アイゼンク
- 『すばらしき結婚 -トータル・ジョイ』 マラベル・モーガン
- 『石油に代わるエネルギー』 ボックリス
- 『テニス500年』 ジャンニ・クレリッチ
- 『ネコの本』 ジュアンヌ・ジャン=シャルル
- 『百歳まで生きられる -寿命をのばす健康法』 スティーブン・ウェスト
- 『フロンティア軌道法入門 -有機化学への応用』 I・フレミング
- 『ブレイクアウト -刑務所から大リーグへ』 ロン・ルフロア
- 『分子会合体とその触媒作用』 Janos H. フェンドラー&Eleanor J.フェンドラー
- 『文楽の人びと』 バーバラ・C・足立
- 『身近な医学 -医学は何を解決できるか』 W・バラノウスキー
- 『身近な化学 -人類の夢を追って』 W・リックスナー&G・ウェクナー
- 『身近な数学 -数学って何だ』 M・オッテ/他
- 『身近な生物学 -自然を探索する』 Т・ブラーエ
- 『身近な天文学 -宇宙を科学する』 J・ヘルマン
- 『身近な物理学 -くらしのなかの物理から』 W・メヒトレ
- 『薬物の有害相互作用便覧 -その発生機序と処置』 J・P・グリフィン&P・F・ダーシー
- 『リソゾームと細胞機能』 D・ピット
- 『量子論の歴史』 フリードリッヒ・フント
- 『私は多重人格だった』 クリス・C・サイズモア&エレン・S・ピティロ
- 『スポーツサイキング』 トーマス・タッコ(Thomas A. Tutko)&アンバート・トッシー(Umberto Tosi) (講談社スポーツシリーズ)
- 『酔っぱらい読本・壱』 editor:吉行淳之介(Yoshiyuki Junnosuke) (A Booze Book)
- 『酔っぱらい読本・弐』 editor:吉行淳之介(Yoshiyuki Junnosuke) (A Booze Book)
- 『酔っぱらい読本・参』 editor:吉行淳之介(Yoshiyuki Junnosuke) (A Booze Book)
- 『酔っぱらい読本・肆』 editor:吉行淳之介(Yoshiyuki Junnosuke) (A Booze Book)
- 『酔っぱらい読本・伍』 editor:吉行淳之介(Yoshiyuki Junnosuke) (A Booze Book)
- 『酔っぱらい読本・陸』 editor:吉行淳之介(Yoshiyuki Junnosuke) (A Booze Book)
- 『酔っぱらい読本・漆』 editor:吉行淳之介(Yoshiyuki Junnosuke) (A Booze Book)
- 『ニヒロンヘの旅』 Travels in Nihilon アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『ブルートレイン長崎行』 阿川弘之(Agawa Hiroyuki)&ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『栄養からみた食品加工』 A・E・ベンダー
- 『歩道の終るところ』 シェル・シルヴァスタイン(Shel Silverstein)
- 『少女ソフィアの夏』 Sommarboken トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『ボッティチェルリ『神曲』素描 -ベルリン美術館・ヴァティカン美術館所蔵の原画による』 The Drawings by Sandro Botticelli for Dante's Divine Comedy ケネス・クラーク(Kenneth Clark)
- 『スーパーマン』 エリオット・マッギン(Elliot S. Maggin)
- 『北京原人失踪』 クレア・タシジアン(Claire Taschdjian)
- 『ファルコナー』 ジョン・チーヴァー(John Cheever)
- 『恋を駆ける女』 サンドラ・ホックマン(Sandra Hochman)
- 『暗いブティック通り』 パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)
- 『ゴッホ -この世の旅人』 Stranger on the Earth アルバート・J・ルービン(Albert J. Lubin)
- 『現代の物理学の意味』 Physics in the Twentieth Century V・F・ワイスコップ(Victor Frederick Weisskopf)
- 『デ・ボノの知的用語事典 -ワード・パワーを高める本』 Wordpower: an Illustrated Dictionary of Vital Words エドワード・デ・ボノ(Edward De Bono)
- 『子供たちの時間』 フランソワ・トリュフォー(François Truffaut)
- 『民族の世界 -未開社会の多彩な生活様式の探究』 Profiles in Ethnology エルマン・R・サーヴィス(Elman Rogers Service)
- 『知的生活』 P・G・ハマトン(Philip Gilbert Hamerton)
- 『未知の次元』 カルロス・カスタネダ(Carlos Castaneda)
- 『毛虫の舞踏会』
- 『感染症 -感染と免疫のしくみ』 セドリック・ミムス(Cedric A. Mims)
- 『和魂・洋魂 -ドイツ人神父の日本考察』 ヨゼフ・ロゲンドルフ(Joseph Roggendorf)/加藤恭子(Katō Kyōko)
- 『スポック博士の育児相談』 Dr. Spock Talks with Mothers ベンジャミン・スポック(Benjamin Spock)
- 『ロートレックの生涯』 アンリ・ペリュショ(Henri Perruchot)
- 『力の概念』 Concepts of Force マックス・ヤンマー(Max Jammer)
- 『スペースクラフト -21世紀の宇宙船』 Spacecraft: 2000 to 2100 AD スチュワート・カウリー(Stewart Cowley)
- 『新しい心の道』 朴槿恵
- 『訴える女たち -レイプ裁判の記録』 editor:ショワジール
- 『化学結合と結合エネルギー』 S・T・サンダーソン
- 『核外遺伝』 G・ビール&J・ノールズ
- 『カレン・アンの永い眠り -世界が見つめた安楽死』 フィリス・バッテル
- 『ゲーテ -その生涯と時代』 リヒァルト・フリーデンタール
- 『心のメカニズム -脳のはたらきを探る』 C・ブレイクモア
- 『ことばの世界』 マリオ・ペイ
- 『さすらいの若獅子 -ビヨン・ボルグのすべて』 ミッシェル・シュター
- 『さよならブルーデイ -月経のタブーをのりこえよう』 ジャニス・デラニー/他
- 『自殺信仰 -「人民寺院」の内幕とガイアナの大虐殺』 マーシャル・キルダフ&ロン・ジェイヴァーズ
- 『ジム・ブッシュ(UCLA)の陸上競技コーチング』 ジム・ブッシュ
- 『人工透析必携』 G・ガール&M・ケッセル
- 『前戯五千年』 アイラ・ウォラック
- 『対称性とその応用』 イワン・ステパノビッチ・ジェルデフ
- 『第三の経済時代 -破局に備える投資戦略』 ハリー・ブラウン
- 『第三の目 -あるラマ僧の自伝』 ロブサン・ランパ
- 『デカルト伝』 アドリアン・バイエ
- 『ナスカ気球探検』 ジム・ウッドマン
- 『なぜあなたはあなたなのか』 アンドレア・B・イーガン
- 『脳の細胞生物学』 W・E・ワトソン
- 『800号を打ったもう一人の男 -「黒いベーブ・ルース」ジョシュ・ギブソン』 ウィリアム・ブラッシュラー
- 『パパの育児志願 -父親の責任ってなんだろう』 ジェリー・カマラータ&F・S・レイトン
- 『ヒトが人間になるとき -その遺伝と大脳生理』 ドビーニン&シェフチェンコ
- 『プログラム学習有機合成化学』 (S. Warren)
- 『ぼくを探しに -新装版』 シェル・シルヴァスタイン
- 『レコード・ジャケット・カタログ』 editor:ストーム・ソーガーソン/ロジャー・ディーン
- 『レッドブック・リポート -ミセスのセクシュアル・ライフ研究』 キャロル・タヴリス&スーザン・サッド
- 『ヴィックブレーデンのテニス・クリニック』 ヴィック・ブレーデン(Vic Braden) (講談社スポーツシリーズ)
- 『西洋陶磁大観』
- 『西洋陶磁大観』
- 『西洋陶磁大観』
- 『西洋陶磁大観』
- 『西洋陶磁大観』
- 『西洋陶磁大観』
- 『西洋陶磁大観』
- 『西洋陶磁大観』
- 『宿命の交わる城』 Il Castello Dei Destini Incrociati イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『フローティング・オペラ』 The Floating Opera ジョン・バース(John Barth)
- 『ゴールデン・ガール』 Golden Girl ピーター・リアー(Peter Lear)
- 『遥かなる海亀の島』 ピーター・マシーセン(Peter Matthiessen)
- 『ひとの生まれた木 -わがアフリカへの旅』 The Tree where Man was Born ピーター・マシーセン(Peter Matthiessen)
- 『アンジェリク16 -アカディアの魔女 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク17 -アカディアの魔女 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『シャーロック・ホームズ17の愉しみ』 Seventeen Steps to 221B editor:J・E・ホルロイド(James Edward Holroyd)
- 『大破滅 -アジモフのカタストロフィー全研究』 A Choice of Catastrophes: The Disasters That Threaten Our World アイザック・アシモフ(Issac Asimov)
- 『チャリング・クロス街84番地 書物を愛する人のための本』 84, Charing Cross Road ヘレーン・ハンフ(Helene Hanff)
- 『ムーミン谷へのふしぎな旅』 Den farliga resan トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『生きよ、そして記憶せよ』 ヴァレンチン・グリゴーリエヴィチ・ラスプーチン(Valentin Grigor'evich Rasputin)
- 『スピードボート』 レナータ・アドラー(Renata Adler)
- 『レスビアンの躰』 モニック・ウィティッグ(Monique Wittig)
- 『デ・ボノの知的用語事典 基本語編 -思考にパワーをつける本』 Wordpower エドワード・デ・ボノ(Edward De Bono)
- 『ミケランジェロ・ヴァティカン壁画1』 Gli affreschi di Michelangelo nel Vaticano アンドレ・シャステル(André Chastel)
- 『ミケランジェロ・ヴァティカン壁画2』 Gli affreschi di Michelangelo nel Vaticano アンドレ・シャステル(André Chastel)
- 『天文用語ハンドブック -宇宙探索へのみちしるべ』 The A-Z of Astronomy パトリック・ムーア(Patrick Moore)
- 『人生の四季 -中年をいかに生きるか』 The Seasons of a Man's Life ダニエル・J・レビンソン(Daniel J. Levinson)
- 『怪盗メスリーヌ -遺作『無実』より』 Coupable d'etre innocent ジャック・メスリーヌ(Jacques Mesrine)
- 『ニクラウスのベターゴルフ1 -ゴルフスイングの基本AからZ』 ジャック・ニクラウス(Jack Nicklaus)
- 『空間の概念』 マックス・ヤンマー(Max Jammer)
- 『母と娘の関係 -「母」の中のわたし、「わたし」の中の母 (上)』 My Mother/My Self ナンシー・フライディ(Nancy Friday)
- 『母と娘の関係 -「母」の中のわたし、「わたし」の中の母 (下)』 My Mother/My Self ナンシー・フライディ(Nancy Friday)
- 『大崩壊 -ノストラダムスの予言』 ノストラダムス(Michel de Notredame)
- 『完全なるゴルファー』 How to Become a Complete Golfer ボブ・トスキ(Bob Toski)
- 『バガヴァッド・ギーター』 (インド古典叢書)
- 『左利きの本 -右利き社会への挑戦状』 The Left-Handers' Handbook ジェームス・ブリス(James Bliss)&ジョゼフ・モレラ(Joe Morella)
- 『愛の家族』 アグネス・ザッパー(Agnes Sapper)
- 『宇宙電気力学 -その基礎原理』 H・アルヴェーン&C=G・フェルトハマー
- 『液体クロマトグラフィーの最適化 -薄層からカラムへ、その基本的なパラメータ』 F・ガイス
- 『鏡花縁 -則天武后外伝』 李汝珍
- 『ギネスブック -世界記録事典 1980』 editor:ノリス・マクワーター
- 『こんな記録あり!? -世界最悪記録事典』 スタン・リー
- 『ザ・ベスト -新知的紳士百科全書』 ピーター・パッセル&レナード・ロス
- 『心臓-その適応のしくみ』 F・Z・メーエルソン
- 『ステンマルクのイラスト・スキー教室 -チャンピオンのテクニックを盗め!!』 インゲマル・ステンマルク
- 『生化学者のための物理化学』 N・C・プライス&R・A・ドゥウェック
- 『タイガー』 カイラシュ・サンカラ
- 『誰よりも美しく優雅に』 ミカエラ・フォン・ハプスブルク
- 『中国国民党秘史 -苦笑録・八年来の回顧』 陳公博
- 『ちょっとエベレストまで』 リック・リッジウェイ
- 『時と周波数 -精密時間計測の基礎と応用』 P・カルタショフ
- 『動物の比較細胞組織学』 U・ヴェルシュ&V・ストルヒ
- 『ハイゼンベルク形式による量子力学』 H・S・グリーン
- 『破局に備える -’80年代を乗り切る法』 ハワード・J・ラフ
- 『走る禅 -自己改革のランニング』 V・アンドリュース
- 『ビジネスマン1311の成功法則』 editor:ポール・ディクソン
- 『ペストは今も生きている!』 C・T・グレッグ
- 『身近な心理学 -あなたの心を科学する』 H・ユッカート/他
- 『ロシアの聖堂 -モスクワと黄金の古都 ウラジーミル・スーズダリ・ヤロスラヴリ・モスクワ・ザゴルスク』 editor:高橋栄一
- 『ロッカールーム -ヤンキースのけんか野球日記』 スパーキー・ライル
- 『私は間違っていたのか -歴史への証言』 モハマド・レザ・パーレビ
- 『三分間の宇宙』 100 Great Science Fiction Short Short Stories editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)/マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)/ジョゼフ・D・オランダー(Joseph D. Olander)
- 『幻の繁栄・ニッポン』 ジョン・ウォロノフ(Jon Woronoff)
- 『ダアシェンカ -ある子犬のくらしから』 Dasenka カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『天才のプラバシー』 Genies ganz privat ゲルハルト・プラウゼ(Gerhard Prause)
- 『アンジェリク18 -謀略の影法師 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク19 -謀略の影法師 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『死の淵からの生還 -現代医療の見失っているもの』 Anatomy of an Illness as Perceived by the Patient ノーマン・カズンズ(Norman Cousins)
- 『リンカーンの時代 -危機に立つアメリカ民主主義』 アラン・ネビンス(Allan Nevins)
- 『クーデタ』 ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『シャーロック・ホームズを読む -推理小説へのパスポート』 editor:小林司(Kobayashi Tsukasa)/東山あかね(Higashiyama Akane)
- 『時間の源流をたずねて -その物理像の変遷』 The Image of Eternity デービッド・パーク(David Allen Park)
- 『デ・ボノ博士の会社を伸ばす発想法』 Opportunities エドワード・デ・ボノ(Edward De Bono)
- 『ジョン・レノン愛の遺言』 Last Message ジョン・レノン(John Lennon)&オノ・ヨーコ(Ono Yōko)
- 『知的人間関係』 P・G・ハマトン(Philip Gilbert Hamerton)
- 『大いなる友情』 Les grandes amities ライサ・マリタン(Raissa Maritain)
- 『ニクラウスのベターゴルフ3 -ゴルフ技術再点検へのアドバイス』 ジャック・ニクラウス(Jack Nicklaus)
- 『ルノワールの生涯』 La vie de Renoir アンリ・ペリュショ(Henri Perruchot)
- 『ジャパニーズ・マネジメント』 The Art of Japanese Management リチャード・T・パスカル(Richard Tanner Pascale)&アンソニー・G・エイソス(Anthony G. Athos)
- 『アンネの日記 -ドラマ』 アンネ・フランク(Anne Frank)
- 『生まれる -胎児成長の記録』 A Child is Born photo:レナルト・ニルソン(Lennart Nilsson)
- 『アーサー・アッシュのテニス・クリニック』 アーサー・アッシュ
- 『オフィシャル・プレッピー・ハンドブック』 editor:リサ・バーンバック
- 『かくも長き手紙』 マリアマ・バー
- 『勝つための投球術 -大リーガーがコーチするピッチングの極意』 トム・シーバー
- 『カラーフォトグラフィー』 ジョン・ヘッジコー
- 『肝炎とウイルス』 A・J・ズッカーマン&C・R・ハワード
- 『緩衝液の選択と応用 -水素イオン・金属イオン』 D・D・ペリン&B・デンプシー
- 『希望の血』 サミュエル・ピサール
- 『ギネス・エンサイクロペディア』 editor:ノリス・マクワーター
- 『ギネスブック 世界記録事典 1981』 editor:ノリス・マクワーター
- 『古代オリンピック -その競技と文化』 M・アンドロニコス/他
- 『シャンソン・フランセーズ -その栄光と知られざる歴史』 ピエール・サカ
- 『神話 -人類の夢と真実』 アレグザンダー・エリオット/他
- 『図説大聖書』 editor:アンドレ・フロッサール/他
- 『聖書の考古学』 ガーリャ・コーンフェルト
- 『世界の現代版画』 リヴァ・カッスルマン
- 『記録・スペースシャトル NASA緊急レポート!』 ウィリアム・ストックトン&ジョン・ノーブル・ウィルフォード
- 『ソヴィエト・シンドローム』 アラン・ブザンソン
- 『父親 -その新しい役割』 ハネ=ローレ・フォン・カーニッツ
- 『チャタレー夫人の原像 -D・H・ロレンスとその妻フリーダ』 ロベルト・ルーカス
- 『チャートによる無機化学ハンドブック』 N・Ya・トゥローワ
- 『通貨の死滅する日』 ダグラス・R・ケーシー
- 『ドストエフスキーの一日 -ルーレテンブルグ』 レオニード・グロスマン
- 『フランス版愛の公開状 -妻に捧げる十九章』 ジョルジュ・ヴォランスキー
- 『プログラム学習有機合成反応 -カルボニル基の化学』 S・ウォーレン
- 『身近かに見る原子核』 B・A・チェルノゴーロワ
- 『未知の動物を求めて』 ベルナール・ユーヴェルマンス
- 『ヤコブズ博士の知能開発法』 ポール・ヤコブズ
- 『ヘレン・ケラー自伝 -わたしの生涯 新装版』 ヘレン・ケラー(Helen Adams Keller) (講談社火の鳥伝記文庫)
- 『キュリー夫人 -輝く二つのノーベル賞』 ドーリー (講談社火の鳥伝記文庫)
- 『プレイ・ザ・ボルグ』 ビヨン・ボルグ (ホットドッグ・バック)
- 『スポック博士のしつけ教育 -子供の幸せを願う父母に』 ベンジャミン・スポック(Benjamin Spock) (オレンジバックス)
- 『新約聖書』
- 『新約聖書 -共同訳・全注』
- 『聖書 -旧約・新約』
- 『天地創造 -創世の書』 (聖書シリーズ1)
- 『エジプトをのがれて -脱出の書』 (聖書シリーズ2)
- 『イスラエルの勝利 -マカバイの書』 (聖書シリーズ3)
- 『苦難を乗り越えて -ヨブの書・格言の書・雅歌』 (聖書シリーズ4)
- 『信仰と愛と希望と -詩篇』 (聖書シリーズ5)
- 『伝道者のことば -コヘレットの書・知恵の書・シラの書』 (聖書シリーズ6)
- 『希望の大預言者 -イザヤの書』 (聖書シリーズ7)
- 『憐みの大預言者 -エレミアの書・哀歌』 (聖書シリーズ8)
- 『平和の預言者 -エゼキエルの書・ダニエルの書』 (聖書シリーズ9)
- 『イエズスのことば -マテオ・マルコ・ルカ・ヨハネによる福音書』 (聖書シリーズ10)
- 『キリスト教のあゆみ 使徒行録・ヨハネの黙示録』 (聖書シリーズ11)
- 『パウロの手紙』 (聖書シリーズ12)
- 『1985年の大逆転』 The Last Days of America ポール・E・アードマン(Paul E. Erdman)
- 『世界経済戦争』 World Trade War ジョン・ウォロノフ(Jon Woronoff)
- 『コンピュータ・クラッシュ』 The Lucifer Key マルコム・マクファーソン(Malcolm Macpherson)
- 『グッバイ・ジャネット』 Goodbye, Janette ハロルド・ロビンズ(Harold Robbins)
- 『ビッグ・オーとの出会い -続ぼくを探しに』 シェル・シルヴァスタイン(Shel Silverstein)
- 『頭にいっぱい太陽を -シャンソン歌手の回想記』 イヴ・モンタン(Yves Montand)
- 『コンピュータ犯罪 -恐るべきアメリカ』 Computer Capers トーマス・ホワイトサイド(Thomas Whiteside)
- 『コーリング』 The Calling ボブ・ランドル(Bob Randall)
- 『ザ・ニンジャ』 The Ninja エリック・V・ラストベーダー(Eric Van Lustbader)
- 『トロイの黄金』 The Gold of Troy ロバート・L・フィッシュ(Robert L. Fish)
- 『叛旗 -小説李自成 (上)』 姚雪垠
- 『叛旗 -小説李自成 (下)』 姚雪垠
- 『白き舞 -ナディア・コマネチ/パーフェクト真説』 Nadia My Own Story ナディア・コマネチ(Nadia Comaneci)
- 『カリフォルニアInc.』 California Inc ジョエル・コトキン(Joel Kotkin)&ポール・グラボヴィッツ
- 『天文と宇宙 -ギネスワールド』 The Guinness book of Astronomy, Facts and Feats パトリック・ムーア(Patrick Moore)
- 『ワトスン夫人とホームズの華麗な冒険』 ジャン・デュトゥール(Jean Dutourd)
- 『ブームが来る』 The Coming Boom ハーマン・カーン(Herman Kahn)
- 『フォト・ストーリー・オブ・ジャズ』 Photo-story of Jazz J・E・ベーレント(Joachim Ernst Berendt)
- 『新釈ノストラダムス』 Nostradamus historien et prophete J・C・ド・フォンブリュヌ(Jean Charles de Fontbrune)
- 『いい男はみんな結婚している』 マリオン・ゾラ
- 『医科遺伝学』 J・S・トンプソン&M・W・トンプソン
- 『おじいちゃんは死んだのです -死をうけとめる親と子の対話』 アール・グロルマン
- 『俺はマッケンロー』 リチャード・エバンス (ホットドッグ・バックス)
- 『ギネスブック 世界記録事典 1982』 editor:ノリス・マクワーター
- 『グールドの鳥類図譜』 ジョン・グールド
- 『血液灌流療法』 Yu・M・ロプヒン&M・N・モロデンコフ
- 『ゴルフ -ギネスワールド』 ドナルド・スティール
- 『磁性の理論1 磁気学の基礎』 アンドレ・エルパン
- 『磁性の理論3 磁性と化学組成・結晶構造』 アンドレ・エルパン
- 『世界最初事典 シェルブック』 パトリック・ロバートソン
- 『セリバシー 新しい性と愛の発見』 ガブリエル・ブラウン
- 『小さな惑星の緑の食卓 -現代人のライフ・スタイルをかえる新食物読本』 フランシス・ムア・ラッペ
- 『デッサン技法』 ジェフリー・キャンプ
- 『ニューヨークの猫たち』 テリー・ドゥロイ・グルーバー
- 『パリジェンヌのメルヘンケーキの絵本』 イサベル・アナルジロス
- 『ひとりの男』 オリアーナ・ファラーチ
- 『ボブ・トスキ・スーパーゴルフ』 ボブ・トスキ
- 『めいわく犬』 モーリス・ドニュジエール
- 『有機化合物スペクトルデータ集』 E・プレシュ/他
- 『ローリングストーン・レコードガイド』 editor:デイヴ・マーシュ/ジョン・スウェンソン
- 『ワールド・フォトグラフィ』 editor:ブライン・キャンベル
- 『ピーター・バーウォッシュのテニス・スクール』 ピーター・バーウォッシュ(Peter Burwash) (講談社スポーツシリーズ)
- 『トロン』 Tron ブライアン・デイリー(Brian Daley) (講談社ノベルス(KodanSha Novels))
- 『あまいあまいフェスティバル』 イザベル・アナルジロス (パリジェンヌのメルヘンケーキの絵本)
- 『不思議の国のファンタジー』 イザベル・アナルジロス (パリジェンヌのメルヘンケーキの絵本)
- 『森のピクニック』 イザベル・アナルジロス (パリジェンヌのメルヘンケーキの絵本)
- 『雪の女王のデザート』 イザベル・アナルジロス (パリジェンヌのメルヘンケーキの絵本)
- 『ミニミニSF傑作展』 Microcosmic Tales editor:アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)/マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)/ジョゼフ・D・オランダー(Joseph D. Olander)
- 『シリコンバレーの錬金術師たち』 The New Alchemists: Silicon Valley and the Micro-Electronics Revolution ダーク・ハンソン(Dirk Hanson)
- 『Dr.アシモフのSFおしゃべりジャーナル』 Asimov on Sceince Fiction アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『ベストセラー小説の書き方』 How to Write Best Selling Fiction ディーン・クーンツ(Dean Koontz)
- 『野望の十字架』 Spellbinder ハロルド・ロビンズ(Harold Robbins)
- 『ジェイク先生の性的冒険』 Jake's Thing キングズリイ・エイミス(Kingsley Amis)
- 『サラ・人形の家』 テリー・バーガー(Terry Berger)&デヴィッド・バーガー(David Berger)
- 『エクセレント・カンパニー』 In Search of Excellence トーマス・J・ピーターズ(Thomas J. Peters)&ロバート・H・ウォータマン・ジュニア(Robert H. Waterman)
- 『ウォルト・ディズニー -創造と冒険の生涯』 Walt Disney: an American Original ボブ・トーマス(Bob Thomas)
- 『テクノクラシー』 ブルース・ナスバーム(Bruce Nussbaum)
- 『真珠湾の審判 -真珠湾奇襲はアメリカの書いた筋書だった』 The Final Secret of Pearl Harbor ロバート・セオボルド(Robert Alfred Theobald)
- 『動物と神のあいだ -共存のエソロジー』 Between Animal and Man マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『アースマインド -人類はどこへ行くのか』 One Earth, One Mind マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『マネの生涯』 La vie de Manet アンリ・ペリュショ(Henri Perruchot)
- 『ジャパニーズ・マインド』 The Japanese Mind: the Goliath Explained ロバート・C・クリストファー(Robert C. Christopher)
- 『キング夫人のベターテニス』 ビリー・ジーン・キング(Billie Jean King) (講談社スポーツシリーズ)
- 『モシモシ・すみません・どうも』 Discover Japan ドナルド・キーン(Donald Keene)/他
- 『アンドレ・ザ・ジャイアントの俺こそ・ザ・ワールド』 アンドレ・ザ・ジャイアント
- 『ギネスブック 世界記録事典 1983』 editor:ノリス・マクワーター
- 『牛痘の原因および作用に関する研究』 エドワード・ジェンナー
- 『ゲージ理論入門1 電磁相互作用』
- 『ゲージ理論入門2 弱い相互作用と強い相互作用』 I・J・R・エイチスン&A・J・G・ヘイ
- 『サウナ健康法 -いい'汗'いっぱい』 (Hanna Fresenius)
- 『Gスポット』 A・ラダス/他
- 『実用ケミカルアブストラクツの使い方』 editor:(Chemical Abstracts Service)
- 『テキサス・ハンドブック』 editor:ローズマリー・ケント
- 『ニッポン幻想 -<甘え>から見た日米文化比較』 ジョセフ・J・トビン
- 『美術のみかた -傑作の条件』 ヤーコブ・ローゼンバーグ
- 『不沈艦スタン・ハンセンの必殺!ラリアート一直線』 スタン・ハンセン
- 『分子生物学実験マニュアル』 (Robert F. Schleif)&(Pieter C. Wensink)
- 『山と登山 -ギネスワールド』 エドワード・パイアット
- 『グレムリン Still Book』 Gremlins スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)
- 『グレムリン Photo Storybook』 Gremlins スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)
- 『ザ・ウイスキーキャット』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『ダメな犬はいない』 バーバラ・ウッドハウス(Barbara Woodhouse)
- 『ミステリーの書き方』 アメリカ探偵作家クラブ(The Mystery Writers of America Anthology)/ローレンス・トリート(Lawrence Treat)
- 『古きパタゴニアの急行列車 -中米編』 The Old Patagonian Express ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『検死官』 Coroner ジョゼフ・ディモーナ(Joseph Dimona)
- 『屋根裏の明かり』 シェル・シルヴァスタイン(Shel Silverstein)
- 『一世紀より長い一日』 チンギス・アイトマートフ(Chingiz Aitmatov)
- 『インサイド・マーラー』 スタンリー・C・スコリーナ(Stanley C. Skoryna)
- 『それでも飲まずにいられない』 editor:開高健(Kaikō Takeshi)
- 『鉄仮面 (上)』 フォルチュネ・デュ・ボアゴベ(Fortuné du Boisgobey)
- 『鉄仮面 (中)』 フォルチュネ・デュ・ボアゴベ(Fortuné du Boisgobey)
- 『鉄仮面 (下)』 フォルチュネ・デュ・ボアゴベ(Fortuné du Boisgobey)
- 『世界文学にみる架空地名大事典』 The Dictionary of Imaginary Places アルベルト・マングェル(Alberto Manguel)&ジアンニ・グアダルーピ(Gianni Guadalupi)
- 『シリコン・バレー・フィーバー -日本がめざす高度技術化都市』 Silicon Valley Fever エベレット・ロジャーズ(Everett M. Rogers)&ジュディス・K・ラーセン(Judith K. Larsen)
- 『アキノ暗殺 -真相究明!』 ジェラルド・N・ヒル&カサリン・T・ヒル
- 『ビック・ブレーデンのテニスバイブル』 ヴィック・ブレーデン(Vic Braden)
- 『59秒社員』 The 59-Second Employee レイ・アンドレ(Rae André)&ピーター・D・ウォード(Peter D. Ward)
- 『疑惑の仮面 (上』)』 ジミー・サコダ(Gimmy T. Sakoda)
- 『疑惑の仮面 (下)』 ジミー・サコダ(Gimmy T. Sakoda)
- 『インティメイトマシン -コンピュータに心はあるか』 The Intimate Machine シェリー・タークル(Sherry Turkle)
- 『仏教のこころ -ダライ・ラマ法話集』 ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『SFの書き方』 How To Writing and Selling Science Fiction editor:アメリカSF作家協会(Science Fiction Writers of America) (How To Write Book)
- 『アタック・ザ・レンドル』 イワン・レンドル (ホットドッグ・バックス)
- 『アメリカ人の雑学おもしろ小百科』 バリ・ターシス
- 『エゴン・シーレ』 フランク・ウィットフォード
- 『絵本の書き方』 エレン・E・M・ロバーツ
- 『ギネスブック 世界記録事典 1984』 editor:ノリス・マクワーター
- 『国際ライブラリアンの半生』 ヘルマン・リバース
- 『紫禁城宮殿』 editor:于倬雲
- 『図説大聖書』 editor:アンドレ・フロッサール/他
- 『聖書考古学大事典』 editor:M・アヴィ・ヨナ/他
- 『そこをなんとかよろしく Discover Japan 英和対訳』 ウィリアム・ブラウン/他
- 『ターナー -生涯と芸術』 ジャック・リンゼー
- 『大崩壊 -ゲッベルス最後の日記』 (Joseph Goebbels)
- 『ついて来い!いやなら去れ -CATVの帝王テッド・ターナー』 クリスチャン・ウィリアムズ
- 『天然物化学 -生合成反応の機構』 K・B・G・トーセル
- 『トム・ワトソン驚異の寄せワンゴルフ』 (Tom Watson)
- 『トラブル・パートナー -日本vsアメリカ:奇妙なカップル』 ウィリアム・ワッツ
- 『ドイツ・ロマン主義絵画 -フリードリヒとその周辺』 ハンス・ヨアヒム・ナイトハルト
- 『童話の書き方』 リー・ワインダム
- 『日本が独立した日』 マイケル・M・ヨシツ
- 『ノンフィクションの書き方』 ヘイズ・B・ジェイコブズ
- 『バトン・トワリング入門』 ナンシー・ロビソン
- 『ロマンス小説の書き方』 ヘレン・S・バーンハート
- 『デニス・バン・ダ・ミーアのテニス上達法』 デニス・バン=ダ=ミーア(Dennis Van der Meer) (講談社スポーツシリーズ)
- 『インテリア・デコレーション 1』 editor:アルファ・エディシオン社
- 『インテリア・デコレーション 2』 editor:アルファ・エディシオン社
- 『インテリア・デコレーション 3』 editor:アルファ・エディシオン社
- 『インテリア・デコレーション 4』 editor:アルファ・エディシオン社
- 『インテリア・デコレーション 5』 editor:アルファ・エディシオン社
- 『インテリア・デコレーション 6』 editor:アルファ・エディシオン社
- 『旧約聖書の世界』
- 『アンジェリク20 -氷の都ケベック (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク21 -氷の都ケベック (中)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク22 -氷の都ケベック (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アメリカの家庭生活』 Problems and Other Stories ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『クーデタ』 The Coup ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『エヴリデイ・ドリンキング』 Every Day Drinking キングズリイ・エイミス(Kingsley Amis)
- 『GRU -ソ連軍情報本部の内幕』 Soviet Military Intelligence ビクトル・スヴォーロフ(Viktor Suvorov)
- 『狂気準備集合罪』 トム・シャープ(Tom Sharpe)
- 『愚者たち』 ジャブロ・S・ヌデベレ(Njabulo Simakahle Ndebele)
- 『フレディ』 レオ・ブスカリア(Leo F. Buscaglia)
- 『大予兆』 ウィリアム・クラーク(William Clark)
- 『エクセレント・リーダー -超優良企業への情熱』 A Passion for Excellence トーマス・J・ピーターズ(Thomas J. Peters)&ナンシー・K・オースティン(Nancy K. Austin)
- 『コクトーの食卓』 Recettes pour un ami ジャン・コクトー(Jean Cocteau)/レーモン・オリヴェ
- 『エクセレント・カンパニーを創る』 Creating Excellence クレイグ・ヒックマン(Craig R. Hickman)&マイケル・A・シルヴァ(Michael A. Silva)
- 『人類の起源』 The Making of Mankind リチャード・リーキー(Richard Leakey)
- 『パッシン博士の東京グルメ探訪』 ハーバート・パッシン(Herbert Passin)
- 『銀行が死ぬ -金融戦争の勝者は誰か』 The Money Bazaars マーティン・メイヤー(Martin Mayer)
- 『コクトーの食卓』 Recettes pour un ami レイモン・オリヴェ(Raymond Oliver)
- 『ウォルト・ディズニー -ファンタジーの世界』 Walt Disney's World of Fantasy エイドリアン・ベイリー(Adrian Bailey)
- 『エルテ The Complete Graphic Works』 エルテ(Erté)
- 『巨人の風貌 -ユサフ・カーシュ作品集』 Karsh: a Fifty-Year Retrospective ユサフ・カルシュ(Yousuf Karsh)
- 『ブータン -東ヒマラヤの王国』 フランソワーズ・ポマレ=イマエダ(Francoise Pommaret)/今枝由郎(Imaeda Yoshirō)
- 『シナリオの書き方』 The Complete Book of Script Writing J・マイケル・ストラジンスキー(J. Michael Straczynski)
- 『イメージ・メーカーズ』 ウィリアム・メイヤーズ
- 『社内企業家』 ギフォード・ピンチョー
- 『ウェブスター菌類概論』
- 『英語で挑戦!不思議日本語』 イアン・マッカーサー
- 『エルヴィス』 アルバート・ゴールドマン
- 『オトコはキッシュをたべない』 ブルース・フェアスタイン
- 『オフィスの新時代』 ジュディ・グラフ・クライン
- 『管理野球なんて蹴っとばせ! -王ジャイアンツの内幕と疑問』 レジー・スミス
- 『ギネスブック 世界記録事典 1985』 editor:ノリス・マクワーター
- 『クローズアップネイチャー -ミクロの世界を探る』 レナート・ニルソン
- 『ゲージ場入門』 I・J・R・エイチスン
- 『コンピュータ産業の大波乱』 スティーブン・T・マクレラン
- 『三十五人の箱舟 -ベトナム難民生と死の漂流』 イーアン・ストラッチャン
- 『C型人間 -最高のプレッシャーのなかで最大の力を発揮する』 ロバート・クリーゲル&マリリン・クリーゲル
- 『主婦作家として成功する方法』 エレーヌ・ファントル・シンバーグ
- 『世界古地図』 チャールズ・ブリッカー
- 『単クローン抗体の臨床応用』 K・シコラ&H・M・スメドレイ
- 『超心理と現代自然科学』 A・P・ドゥブロフ&V・N・プーシキン
- 『電子で考える有機化学 -プログラム学習』 F・M・メンガー&L・マンデル
- 『ヒトラーを狙った男たち -ヒトラー暗殺計画・42件』 W・ベルトルト
- 『不思議、Tokyo。 -フランス人の見たニッポン』 フィリップ・ポンス(Philippe Pons)/他 (講談社インターナショナル)
- 『マッケンロー勝つための新テニス戦術書』 カルロス・ゴフィー (ホットドッグ・ブックス)
- 『未来型企業の条件』 ドン・ギバーツ
- 『ミラーメーカーズ -フォックスの広告世相100年史 黄金時代』 ステファン・フォックス
- 『ミラーメーカーズ -フォックスの広告世相100年史 改革の時代』 ステファン・フォックス
- 『アメリカの最も長い戦争 (上)』 ジョージ・C・ヘリング (もんじゅ選書6)
- 『アメリカの最も長い戦争 (下)』 ジョージ・C・ヘリング (もんじゅ選書7)
- 『ダリ全集1 -1910-1933』 Dali, l'oeuvre et l'homme サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
- 『ダリ全集2 -1934-1944』 Dali: the Work the Man サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
- 『ダリ全集3 -1945-1983』 Dali, l'oeuvre et l'homme サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
- 『シャーロック・ホームズ大全』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『洋酒雑学百科Q&A』 How's your glass? キングズリイ・エイミス(Kingsley Amis)
- 『死の網からの脱出 -ソ連GRU将校亡命記』 Aquarium ビクトル・スヴォーロフ(Viktor Suvorov)
- 『カイシャ -次代を創るダイナミズム』 kaisha ジェームス・C・アベグレン(James C. Abegglen)&ジョージ・ストーク(George Stalk)
- 『エデンから -超意識への道』 Up from Eden ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『真珠湾は眠っていたか1 -運命の序曲』 At Dawn We Slept ゴードン・W・プランゲ(Gordon W. Prange)
- 『真珠湾は眠っていたか2 -世紀の奇襲』 At Dawn We Slept ゴードン・W・プランゲ(Gordon W. Prange)
- 『真珠湾は眠っていたか3 -歴史の審判』 At Dawn We Slept: the Untold Story of Pearl Harbor ゴードン・W・プランゲ(Gordon W. Prange)
- 『ノー・モア・ヴェトナム』 No More Vietnams リチャード・ニクソン(Richard Nixon)
- 『激動の中の国連外交 -ワルトハイム回想録』 In the Eye of the Storm クルト・ワルトハイム(Kurt Waldheim)
- 『アブラハムの血 -中東問題の隠された真実』 The Blood of Abraham ジミー・カーター(Jimmy Carter)
- 『Loving Each Other』 Loving Each Other レオ・ブスカリア(Leo F. Buscaglia)
- 『日本で勝てれば世界で勝てる -アメリカ企業の対日戦略』 Second to None: American Companies in Japan ロバート・C・クリストファー(Robert C. Christopher)
- 『グランビル -画集』 J・J・グランヴィル(J.J, Grandville)
- 『おなかの赤ちゃん』 Being Born photo:レナルト・ニルソン(Lennart Nilsson)
- 『Do's and taboos -海外「べし&べからず」集』 ロジャー・E・アクステル
- 『アーバン・サムライ -栄光の日本男性の生態学』 デボラ・ミンキン
- 『英語なんてa piece of cake! -ナウな英語を使いこなそう』 イアン・マッカーサー
- 『エッセンシャル力学』 B・P・コーワン
- 『賢い女の愚かな選択 -最良のパートナーを獲得する』 コーネル・コーワン&メルヴィン・キンダー
- 『奇跡のピアニスト -脳性小児まひの少年と里親との愛の物語』 シャーリー・モンティ
- 『ギネスブック 世界記録事典 1986』 editor:ノリス・マクワーター
- 『ジャパニーズ・スクール』 ベンジャミン・C・デューク
- 『スローンレンジャーハンドブック -ダイアナ妃のライフスタイル「教科書」』 ピーター・ヨーク&アン・バール
- 『聖フランシスコの小さき花』
- 『超巨人明の太祖朱元璋 -運命をも変えた万能の指導者』 呉晗
- 『東京レストランガイド -あなたも必ず行きたくなる、外国人の好きな店』 リック・ケネディ
- 『時の支配者 -メイキングブック&アニメコミックス』 ルネ・ラルー
- 『ユベロス -明日を拓くわが起業家魂!』 ピーター・ユベロス
- 『ランゼロックス』 ガエタノ・リベラトーレ/ステファノ・タンブリーニ (Europe best comic)
- 『風の漂流者 -艦長室にひそむ女』 フランソワ・ブルジョン (Europe best comic)
- 『謎の生命体アンカル』 メビウス/アレクサンドロ・ジョドロブスキー (Europe best comic)
- 『ハーバードの女たち』 リズ・ローマン・ガレーズ(Liz Roman Gallese)
- 『レ・ミゼラブル』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『シャーロック・ホームズ -生誕100年記念』 Sherlock Homes アラン・アイルズ(Allen Eyles)
- 『エルキュル・ポアロ』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『ハマトンの幸福論』 The Quest of Happiness P・G・ハマトン(Philip Gilbert Hamerton)
- 『アルセーヌ・ルパン』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『インドを支配するファミリー -ネールー・インディラ・ラジブ』 タリク・アリ
- 『ウォールストリートジャーナル -世界をめざした非凡と異端の男たち』 エドワード・E・シャーフ
- 『ABCの詩の本 -ディズニー・エレガント・ブック』 ヴィンセント・ジェファーズ
- 『オフィス・ポリティクス』 ロバート・ベル
- 『疑惑のマネー・テクニック -シティバンクの<裏>帳簿』 ロバート・A・ハッチソン
- 『植物育種学概説』 H・ククック/他
- 『新約聖書』
- 『時差ボケ完全克服法』 チャールス・F・エレット&リン・W・スキャンロン
- 『帝銀事件の真実 -平沢は真犯人か?』 ウィリアム・トリプレット
- 『トプカプ宮殿の中国陶磁』
- 『日本との30年 -中日友好随想録』 孫平化
- 『日本の会社・アメリカの会社 -世界に生き残る強い経営』 S・プラカシュ・セチ/他
- 『ヒューマンスケール -巨大国家の崩壊と再生の道』 カークパトリック・セール
- 『フランス完全ガイドブック -アシェット最新版』
- 『ペレストロイカ』 ミハイル・ゴルバチョフ
- 『有機化学の総復習 -プログラム学習』 D・E・ホーン&M・J・ストラウス
- 『LISP技法』 R・ワイレンスキー
- 『ルウ・ドーフスマンデザインワーク』 ディック・ヘス&マリオン・マラー
- 『倭乱』 辛奉承
- 『ジョージタウン殺人事件』 Murder in Georgetown マーガレット・トルーマン(Margaret Truman) (海外ミステリー)
- 『ヒッチコックを殺せ』 ジョージ・バクスト(George Baxt) (海外ミステリー)
- 『ホワイトハウスの冷たい殺人』 エリオット・ルーズヴェルト(Elliott Roosevelt) (海外ミステリー)
- 『シャガール・リトグラフ全作品集1』 Chagall lithographe マルク・シャガール(Marc Chagall)
- 『シャガール・リトグラフ全作品集2』 Chagall lithographe マルク・シャガール(Marc Chagall)
- 『シャガール・リトグラフ全作品集3』 Chagall lithographe マルク・シャガール(Marc Chagall)
- 『わが家の武器庫』 The Family Arsenal ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『夏の日の声』 アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『ハードランディング作戦』 Operation Hard Landing ジェイソン・R・コーゾル(Jason R. Kozol)
- 『相場の心を読む』 The alchemy of Finance ジョージ・ソロス(George Soros)
- 『世界オカルト事典』 The Illustrated Guide to the Supernatural editor:サラ・リトヴィノフ(Sarah Litvinoff)
- 『おバカさんの自叙伝半分 -聖書片手にニッポン36年間』 G・ネラン(G. Neyrand)
- 『フューチャー・パーフェクト』 Future Perfect スタンレー・デイビス(Stanley M. Davis)
- 『C・W・ニコルのわたしの自然日記』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『庶民が語る中国文化大革命 -ドキュメント』 馮驥才
- 『北京発特電 -台湾記者の中国大陸初レポート』 李永得&徐璐
- 『ジェイムズ・ジョイスの殺人』 The James Joyce Murder アマンダ・クロス(Amanda Cross) (海外ミステリー)
- 『料理上手は殺しの名人』 バージニア・リッチ(Virginia Rich) (海外ミステリー)
- 『いい女の殺し方』 ドロシー・カネル(Dorothy Cannell) (海外ミステリー)
- 『シェイクスピア01 マクベス』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェイクスピア02 タイタス・アンドロニカス/間違いだらけ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェイクスピア03 リチャード二世/恋の苦労のからまわり』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェイクスピア04 ジュリャス・シーザー/ヴェニスの商人』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェイクスピア05 ハムレット/お気に召すまま』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェイクスピア06 オセロー/十二夜』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェイクスピア07 リア王/策には策を』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェイクスピア08 コリオレイナス/テンペスト』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『はじまりはセントラル・パークから』 Bread upon the Waters アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『アンジェリク23 -希望への道 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク24 -希望への道 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『パスクアル・ドゥアルテの家族』 La familia de Pascual Duarte カミロ・ホセ・セラ(Camilo José Cela)
- 『インサイド・ジャパン』 Inside Japan ピーター・タスカ(Peter Tasker)
- 『超優良企業は、革新する。』 The Renewal Factor ロバート・H・ウォータマン・ジュニア(Robert H. Waterman, Jr.)
- 『消えた娼婦』 テレサ・カーペンター(Teresa Carpenter)
- 『C・W・ニコルの黒姫日記』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『世界を動かした名言 -英文対訳』 J・B・シンプソン
- 『ドキュメント安楽死』 イゴール・バレール&エチエンヌ・ラルウ
- 『マンガ孔子の思想』 蔡志忠
- 『よく使われる英語表現ルーツ辞典』 ジェームズ・ロジャーズ
- 『IBMを超えて』 ルー・モブリー&ケイト・マキューン (講談社ビジネス)
- 『逆流する黄河 -祖国中国よどこへ行く』 夏之炎(シア チイェン)
- 『骨たち』 チェンジェライ・ホーヴェ(Chenjerai Hove)
- 『シャーロック・ホームズ原画大全』 editor:ジョン・ベネット・ショー(John Bennett Shaw)
- 『モンテ=クリスト伯』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『キリスト教史2 -教父時代』 H・I・マルー(Henri Irenee Marrō)
- 『誤解される日本人』 グレゴリー・クラーク(Gregory Clark)
- 『ウィリアム・モリス』 William Morris by Himself editor:ジリアン・ネイラー(Gillian Naylor)
- 『「ニューヨーク・タイムズ」を読む辞典』 ロバート・グリーンマン
- 『地球を救うかんたんな50の方法』 editor:ジ・アース・ワークスグループ
- 『ソウル発日本検証』 李度珩
- 『人生を成功させる7つの秘訣』 スティーヴン・コーヴィー
- 『実用科学英語 -論文・手紙・報告書の書き方の常識』 (B. Edward Cain)
- 『プライベートパーツ』 Y・タグチ
- 『地獄の辞典』 コラン・ド・プランシー
- 『C・W・ニコルの森と海からの手紙』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『ザ・ブラザーズ -サーチ&サーチの奇跡』 アイヴァン・ファロン
- 『株価崩壊 -ブラック・マンデーは再来する』 A・アーベル&A・E・カッフ
- 『マンガ孫子・韓非子の思想』 蔡志忠
- 『無機化学の基礎 -プログラム学習 命名法もマスターしよう』 ウェズレー・E・リングレン
- 『グローバルフォース -地球情報経済が世界をこう変える』 フランク・フェザー (講談社ビジネス)
- 『シャーロック・ホームズ原画大全』 editor:ジョン・ベネット・ショー(John Bennett Show)/他 (Super文庫)
- 『裏切りのタヒチ』 Dawn's Early Light スティーヴン・ジョンソン(Stephen Johnson) (講談社ノベルス(KodanSha Novels))
- 『悪魔のセリフ -英文対訳』 ローレンス・J・ピーター(Laurence J. Peter) (名言は力なり)
- 『生き方上手の知恵 -英文対訳』 R・B・ホワイト (名言は力なり)
- 『一流の知性 -英文対訳』 H・O・ドーマン (名言は力なり)
- 『仕事の成功 -英文対訳』 L・D・アイゲン&J・P・シーゲル (名言は力なり)
- 『人生を切り拓く -英文対訳』 L・サファイア&W・サファイア (名言は力なり)
- 『時代を予見する -英文対訳』 J・B・シンプソン (名言は力なり)
- 『人間を洞察する -英文対訳』 R・バーン (名言は力なり)
- 『北極カラスの物語』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『満潮 (上)』 メアリー・ウェズレー(Mary Wesley)
- 『満潮 (下)』 メアリー・ウェズレー(Mary Wesley)
- 『アンジェリク25 -新しき門出 (上)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『アンジェリク26 -新しき門出 (下)』 Angelique セルジェ・ゴロン(Serge Golon)&アン・ゴロン(Anne Golon)
- 『さらばサムライ野球』 ウォーレン・クロマティ(Warren Cromartie)&ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『彫刻家の娘』 Bildhuggarens dotter トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『Anne -赤毛のアンの贈り物』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『メルトダウン』 ピーター・タスカ(Peter Tasker)
- 『七つの月』 シンシア・カドハタ(Cynthia Kadohata)
- 『ラ・アルカリアへの旅』 Viaje a la Alcarria カミロ・ホセ・セラ(Camilo José Cela)
- 『信ずる心のすすめ -修道院の窓ぎわから』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『伯爵夫人はスパイ』 The Spy Went Dancing アーリーン・ロマノネス(Aline Griffith Romanones)
- 『戦争ゲーム』 Electronic War ディビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『アラブの論理』 ラシード・M・S・アルリファイ
- 『イスラム文化と西欧 -イブン・ルシド「アヴェロエス」研究』
- 『お母さんが子どもになった』 マイ・ファント
- 『北朝鮮 -その衝撃の実像』 editor:朝鮮日報『月刊朝鮮』
- 『機長の決断』 P・ヴェプファ&U・V・シュルーダー
- 『最新遺伝子医学』 J・M・コナー&M・A・ファーグソン=スミス
- 『シュワルツコフ「勝つための指揮」』 リチャード・パイル
- 『世界同時好況が来る』 チャールズ・R・モリス
- 『闘うゴルバチョフ -その人間と政治』 ルドリフ・コルチャノフ&アルカージィ・マスレンニコフ
- 『なぜ'共産主義'が日本で成功したのか』 ダグラス・M・ケンリック
- 『反三国志』 周大荒
- 『物理化学で用いられる量・単位・記号』 イアン・ミルズ/他
- 『マンガ禅の思想』 蔡志忠
- 『続・マンガ老荘の思想』 蔡志忠
- 『ラ・ガイジン -日本と結婚した女』 フランソワーズ・モレシャン
- 『マサカド・レッスン』 The Masakado Lesson ウイリアム・P・ケネディ(William Kennedy) (講談社ノベルス(KodanSha Novels))
- 『Zapp -誰でも「やる気」になる魔法の一撃』 ウィリアム・C・バイハム (講談社ビジネス)
- 『日本がアメリカの中心にやってきた』 ディヴィッド・ゲルサンライター (講談社ビジネス)
- 『ブラックウォーター』 Black Water ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates)
- 『快楽亭ブラック -忘れられたニッポン最高の外人タレント』 イアン・マッカーサー(Ian McArthur)
- 『魔女の森』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『ザ・シンギング』 シーロン・レインズ(Theron Raines)
- 『カトリーヌとパパ』 Catherine certitude パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)
- 『ラサリーリョ・デ・トルメスの新しい遍歴』 Nuevas andanzas y desventuras de Lazarillo de Tormes カミロ・ホセ・セラ(Camilo José Cela)
- 『イギリスびいき』
- 『ぼくはベートーベン』 Beethoven ロバート・タイン(Robert Tine)
- 『わかりあえない理由 -男と女が傷つけあわないための口のきき方10章』 You Just Don't Understand デボラ・タネン(Deborah Tannen)
- 『最後のKGB議長』 ワジム・ビクトロビチ・バカーチン(Vagim V. Bakatin)
- 『日本の時代は終わったか』 ピーター・タスカ(Peter Tasker)
- 『大接戦 -日米欧どこが勝つか』 Head to Head レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)
- 『C・W・ニコルの黒姫通信 A Letter from KUROHIME』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『アメリカは何を考えているのか』 ジョージ・R・パッカード
- 『遠い星からきたノーム1 -トラッカーズ』 Truckers テリー・プラチェット(Terry Pratchett)
- 『遠い星からきたノーム2 -ディガーズ』 Diggers テリー・プラチェット(Terry Pratchett)
- 『遠い星からきたノーム3 -ウィングス』 Wings テリー・プラチェット(Terry Pratchett)
- 『ゲージ理論入門1 -弱い相互作用と強い相互作用 第2版』 I・J・R・エイチスン&A・J・G・ヘイ
- 『ゲージ理論入門2 -弱い相互作用と強い相互作用 第2版』 I・J・R・エイチスン&A・J・G・ヘイ
- 『おそれずに人生を -エイズ患者からのメッセージ』 ビリー・ハワード
- 『お父さんと遊ぼう! -「家庭先進国」アメリカの父親学』 J・ボーズウェル&R・バレット
- 『買い物しすぎる女たち』 キャロリン・ウェッソン
- 『奇跡への疾走』 イアン・ウィリアムス
- 『「気」の超科学』 梁蔭全
- 『金日成その衝撃の実像』 editor:東亜日報/韓国日報
- 『子供のアレルギーに打ち勝つ本』 M・E・ガーシュイン&E・L・クリンゲルホッファー
- 『コミック日米摩擦』 editor:ローレンス・H・ビーゲルセン/ジョン・F・ニューファー
- 『ゼロからの出発 -わが臓器移植の軌跡』 トーマス・スターツル
- 『ティナ・ターナー、愛は傷だらけ』 ティナ・ターナー&カート・ロダー
- 『ネコの偏差値』 ピーター・マンデル&安生和之
- 『花空間 -室内で育てるフラワー&グリーン』 D・G・ヘッスィヤン
- 『Human capitalism -国境を越える日本型経済』 ロバート・S・オザキ
- 『ビル・クリントン』 ジョナサン・ポーティス&チャールズ・F・アレン
- 『マンガ唐詩の世界』 蔡志忠
- 『ミッキーマウス画集』 editor:C・ヨー/J・ヨー
- 『空飛び猫』 Catwings アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『帰ってきた空飛び猫』 Catwings Return アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『やっぱりネコが好き』 A Cat's Little Instruction Book リー・W・ラトリッジ(Leigh W. Rutledge)
- 『オプティミストはなぜ成功するか』 マーティン・セリグマン(Martin E.P. Seligman)
- 『エヴァ・ガードナー -美しすぎた女の一生』 J・E・ウェイン
- 『カシニョール -魅せられた夢』 ジャン・ピエル・カシニョール
- 『ガンと笑って闘う法』 ジョイス・ワドラー
- 『小さな反逆者』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『イルカと、海へ還る日』 Homo delphinus ジャック・マイヨール(Jacques Mayol)
- 『つりにいこうよ』 Go Fish メアリ・シュトルツ(Mary Stolz)
- 『アメリカ再生のシナリオ』 Putting People First ビル・クリントン(Bill Clinton)&アル・ゴア(Albert Gore)
- 『ジェフリー・アーチャー日本を糺す』 ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)
- 『アメリカン・ドリームの終焉』 Songs of the Doomed ハンター・S・トンプソン(Hunter S. Thompson)
- 『二〇世紀の崩壊日本の再生』 ピーター・タスカ(Peter Tasker)
- 『幻想の超大国 -アメリカの世紀の終わりに』 This Century ディビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『ビッグバン危うし -宇宙論、はじめての危機』 Masters of Time ジョン・ボズロー(John Boslough)
- 『安らかに死ぬということ -死と向き合い、最後の人生を豊かなものにするために』 Easing the Passage デービッド・アウターブリッジ(David Outerbridge)&A・R・ハーシュ(Alan R. Hersh)
- 『バーンズ・コレクション -印象派の宝庫』 Great French Paintings from the Barnes Foundation フランソワーズ・カシャン(Francoise Cachin)/他
- 『ハンク・アーロン自伝』 I Had a Hammer ハンク・アーロン(Hank Aaron)
- 『希望は死なず -ドプチェク自伝』 アレクサンデル・ドプチェク
- 『ゲノム=人間の設計図をよむ』 ロバート・シャピロ
- 『幸運を視抜く力 -超能力者ジム・ワトソンが未来を開く』 ジム・ワトソン
- 『ストレス・フリー -心理調和法でストレスに克つ』 ブラッドリー・バーンステイン&アレキサンドラ・シャリーフ
- 『ワイルド・スワン (上)』 Wild Swans ユン・チアン(Jung Chang)
- 『ワイルド・スワン (下)』 Wild Swans ユン・チアン(Jung Chang)
- 『グレープフルーツ・ジュース』 Grapefruit juice オノヨーコ(Ono Yoko)
- 『セイディーとベッシー -アメリカ二〇〇年を生きた私たち』 セアラ・L・ディレーニー&A・エリザベス・ディレーニー
- 『チャイルド・フリー -子どもがいない女の生き方』 スーザン・S・ラング
- 『中世都市の女性たち』 エーリカ・ウイツ
- 『テレビの消える日』 ジョージ・ギルダー
- 『南極が語る地球物語』 ディヴィッド・G・キャンベル
- 『日本サッカーの挑戦』 ハンス・オフト
- 『バーバラ・ハリスの「臨死体験」』 バーバラ・ハリス&ライオネル・バスコム
- 『マナティ、海に暮らす』 ジェシー・ホワイト
- 『ブロードウェイ物語 -「コーラスライン」の舞台裏』 ロバート・ヴィアガス/他
- 『評伝シーボルト -日出づる国に魅せられて』 ヴォルフガング・ゲンショレク
- 『バーンズ・コレクション -印象派の宝庫』 フランソワーズ・カシャン/他
- 『その後の大人の恋』 アリス・アダムズ(Alice Adams)
- 『フリーマントルの恐怖劇場』 The Ghost Stories ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『愛しのろくでなし』 パム・ヒューストン(Pam Houston)
- 『フォレスト・ガンプ』 ウィンストン・グルーム(Winston Groom)
- 『おかしな家族』 Drole de menage ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『子犬がゾロゾロやってきた -ぼくはベートーベン2』 Beethoven's 2nd ロバート・タイン(Robert Tine)
- 『ちょっとした子育てのヒント -お母さんのことば』 Momilies ミシェル・スラング(Michele Slung)
- 『ちょっとした生きるヒント -お母さんのことば』 More Momilies ミシェル・スラング(Michele Slung)
- 『トムの目トムの耳 -日本人の気がつかないニッポンの姿』 トム・R・リード(T. R. Reid)
- 『コナン・ドイル・人類へのスーパーメッセージ』 The Return of Arthur Conan Doyle editor:アイヴァン・クック(Ivan Cooke)
- 『日本は甦るか』 ピーター・タスカ(Peter Tasker)
- 『大草原のローラ -90年間の輝く日々』 Laura Ingalls Wilder ウィリアム・アンダーソン(William Anderson)
- 『イギリスの田園からの贈り物』 editor:ザ・アルビオン・プレス
- 『英国流トータル・エレガンス』 ヘレン・ブロック
- 『英語イディオム「自由自在」辞典』 editor:チャールズ・コーウィン
- 『北朝鮮 -その衝撃の実像 新訂』 editor:朝鮮日報『月刊朝鮮』
- 『北朝鮮大動乱』 editor:朝鮮日報『月刊朝鮮』
- 『金正日その衝撃の実像』 editor:朝鮮日報『月刊朝鮮』
- 『金正日の核と軍隊』 李忠国
- 『ダーウィン教壇に立つ -よみがえる大科学者たち』 リチャード・M・イーキン
- 『大事故は夜明け前に起きる』 マーチン・ムーア=イード
- 『台湾に三巨人あり』 趙賢明
- 『実録KCIA -南山と呼ばれた男たち』 金忠植
- 『新生日本の条件』 エドワード・リンカーン
- 『天才たちは学校がきらいだった』 トマス・G・ウェスト
- 『ドラゴン・パール (上)』 シリン・パタノタイ
- 『ドラゴン・パール (下)』 シリン・パタノタイ
- 『わが子が、がんになったとき』 ジェラリン・ゲイズ
- 『リネカー -愛するJリーグへの直言』 レズリー・パーキンソン
- 『名言は人生を拓く -生き方上手になる「517の教え」』 H・ジャクソン・ブラウン・ジュニア
- 『見えざる富の帝国』 ケネス・S・カーティス
- 『民主主義の終わり』 La fin de la démocratie ジャン=マリー・ゲーノ(Jean-Marie Guéhenno)
- 『未知の生命体 -UFO誘拐体験者たちの証言』 Secret Life デイヴィッド・M・ジェイコブス(David Michael Jacobs)
- 『ドナウの流れる街ウィーン』 ミヒャエル・クーデンホーフ・カレルギー
- 『フォックス・ウーマン』 The Fox Woman エイブラム・メリット(Abraham Merritt) (講談社ノベルス(KodanSha Novels))
- 『船乗りサムボディ最後の船旅 (上)』 The Last Voyage of Somebody the Sailor ジョン・バース(John Barth)
- 『船乗りサムボディ最後の船旅 (下)』 The Last Voyage of Somebody the Sailor ジョン・バース(John Barth)
- 『快楽殺人の心理 -FBI心理分析官のノートより』 Sexual Homicide ロバート・K・レスラー (Robaert K. Ressler), ジョン・E・ダクラス(John E. Douglas)&アン・W・バージェス(Ann W. Burgess)
- 『ライシャワー大使日録』 エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)&ハル・松方・ライシャワー(Haru Matsukata Reischauer)
- 『エンド・オブ・サマー』 ジョン・L・ラム(John Lowry Lamb)
- 『クリスマス・ボックス』 リチャード・P・エヴァンズ(Richard Paul Evans)
- 『沈まない太陽』 Looking at the Sun ジェイムズ・ファローズ(James M. Fallows)
- 『ウォルト・ディズニー』 Walt Disney: an American Original ボブ・トーマス(Bob Thomas)
- 『アジアからの春風 -アジア・太平洋地域の現代児童文学』 editor:ユネスコ・アジア文化センター
- 『「愛があるから…」だけでは伝わらない -わかりあえるための話し方10章』 That's Not What I Meant! デボラ・タネン(Deborah Tannen)
- 『香港』 Hong Kong ジャン・モリス(Jan Morris)
- 『アンネ・フランクからあなたに -踏みにじられた少女の生命』 リチャード・アムダー
- 『エアバスA320は、なぜ墜ちたか -パイロットのせいか、飛行機のせいか』 ミシェル・アスリーヌ
- 『どうすれば愛は長続きするか -メイク・ラヴの心理処方箋』 How to Make Love All the Time バーバラ・デアンジェリス(Barbara De Angelis)
- 『ゼリンスキーの法則 -働かないことのススメ』 The Joy of Not Working アーニー・J・ゼリンスキー(Ernie Zelinski)
- 『DNAに魂はあるか -驚異の仮説』 The Astonishing Hypothesis フランシス・クリック(Francis Crick)
- 『サムライたちのゼロ戦』 Broken Wings of the Samurai ロバート・C・ミケシュ(Robert C. Mikesh)
- 『いつだって、誰かがいてくれる -スヌーピーと仲間たちはこうしている』 I Didn't Ask to be in This Family エイブラハム・J・ツワルスキー(Abraham J. Twerski)
- 『チベットの生と死の書』 ソギャル・リンポチェ(Sogyal Rinpoche)
- 『ブラザー・ウルフ -われらが兄弟、オオカミ』 Brother Wolf ジム・ブランデンバーグ(Jim Brandenburg)
- 『上海・嵐の家族』 Tracing It Home リン・パン(Lynn Pan)
- 『エンジェル・ヒーリング -天使の癒し』 アイリーン・フリーマン
- 『南仏ラロックの旅人』 マティアス・アルテンブルグ(Matthias Altenburg) (Voices Overseas)
- 『リバー・スートラ』 A River Sutra ギータ・メータ(Gita Mehta) (Voices Overseas)
- 『ファン・ゴッホ』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh) (Hazan1000)
- 『モネ』 クロード・モネ(Claude Monet) (Hazan1000)
- 『ルノワール』 オーギュスト・ルノワール(Auguste Renoir) (Hazan1000)
- 『印象派』 アンリ=アレクシス・バーシュ(Henri-Alexis Baatsch) (Hazan1000)
- 『シティ・オヴ・グラス』 City of Glass ポール・オースター(Paul Auster)
- 『いつだって、誰かがいてくれる -スヌーピーと仲間たちはこうしている』 エイブラハム・J・ツワルスキー(Abraham J. Twerski)
- 『円バブルの崩壊』 マイケル・ノルドレット
- 『男と女の名(迷)セリフ -「ニューウーマン」マガジンのアメリカトレンドぶった斬り』 editor:「ニューウーマン」マガジン
- 『クローズアップネイチャー -ミクロの世界を探る』 レナルト・ニルソン(Lennart Nilsson)
- 『モラル・アニマル』 The Moral Animal ロバート・ライト(Robert Wright)
- 『モラル・アニマル』 The Moral Animal ロバート・ライト(Robert Wright)
- 『女と男・愛の進化論 -女はとことん男を選ぶ』 メアリー・バトン
- 『奇跡のホルモン、メラトニン』 ラッセル・J・ライター&ジョー・ロビンソン
- 『クラシック・パスタ』 ジュリアーノ・ハザン
- 『現代の二都物語 -なぜシリコンバレーは復活し、ボストン・ルート128は沈んだか』 アナリー・サクセニアン
- 『植物の発生学 -植物バイオの基礎』 (S. S. Bhojwani)&(S. P. Bhatnagar)
- 『テストパイロット -アメリカ海軍のプロフェッショナル』 ジョージ・C・ウィルソン
- 『デンジャラス・エッジ -「危険」の心理学』 M・J・アプター
- 『ファインマン経路積分』 L・S・シュルマン
- 『マッカーサーの日本 -カール・マイダンス写真集 1945~1951』 カール・マイダンス&シェリー・スミス・マイダンス
- 『フリーク・ザ・マイティ』 ロッドマン・フィルブリック(W. Rodman Philbrick) (ユースセレクション(Youth Selection))
- 『ザ・ギバー』 ロイス・ローリー(Lois Lowry) (ユースセレクション(Youth Selection))
- 『ファースト・レディ -「大統領と妻」たちの隠された真実』 First Ladies マーガレット・トルーマン(Margaret Truman)
- 『20世紀を動かした五つの大定理』 Five Golden Rules ジョン・L・キャスティ(J. L. Casti)
- 『ロスト・レイセン』 Lost Laysen マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『ウェイ・パスト・クール』 ジェス・モウリー(Jess Mowry) (American Contemporary)
- 『天使がくれた時計』 Timepiece リチャード・P・エヴァンズ(Richard Paul Evans)
- 『検屍官』 パトリシア・コーンウェル(Patricia Cornwell)
- 『フォレスト・ガンプ2』 ウィンストン・グルーム(Winston Groom)
- 『愛の博物館』 スティーヴ・ワイナー(Steven Weiner)
- 『キルトに綴る愛』 ホイットニー・オットー(Whitney Otto)
- 『フィフティ・パーセント・オフ』 50%off カレン・サルマンソン(Karen Salmansohn)
- 『物理の超発想 -天才たちの頭をのぞく』 Fear of Physics ローレンス・M・クラウス(Lawrence Maxwell Krauss)
- 『EQ -こころの知能指数』 Emotional Intelligence ダニエル・ゴールマン(Daniel Goleman)
- 『ぼくの天使 -ジャン・コクトー詩画集』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『アルゴー・魔神』 イヨルゴス・セオトカス
- 『イルカを救ういくつかの方法』 マイケル・ドナヒュー&アニー・ウィーラー
- 『クレーの絵本』 ポール・クレー(Paul Klee)
- 『魂に覚醒める旅 -12週間未知能力開発』 The Psychic Pathway ソニア・ショケット(Sonia Choquette)
- 『まにあうよ、いまからでも -生きることが楽になる12のステップ スヌーピーと仲間たちはこうしている』 Waking Up Just in Time エイブラハム・J・ツワルスキー(Abraham J. Twerski)
- 『男を虜にする愛の法則 -パリ高級娼婦館女主人の告白』 Madam クロード・グリュデ(Claude Grudet)
- 『生物海洋学入門』 キャロル・M・ラリー(Carol M. Lalli)&ティモシー・R・パーソンズ(Timothy R. Parsons)
- 『進化の歴史 -パノラマ博物館 リチャード・プラット(Richard Platt)
- 『日米合同捜査 -ロス検事局と警視庁捜査第一課』 Joint Us/Japan Criminal Investigation ジミー・サコダ(Gimmy T. Sakoda)
- 『ジャイアント・ベイビー』 The Giant Baby アラン・アルバーグ(Allan Ahlberg)
- 『イルカは海の天使』 テリー・ピニー
- 『三国志考証学』 李殿元&李紹先
- 『ハッピー・ガールズ、バッド・ガールズ』 ウイリアム・T・ヴォルマン(William T. Vollman) (Voices Overseas)
- 『ニッポン見聞録 -大好きな日本人へ贈る新・開国論』 Heisei Highs and Lows トム・R・リード(T. R. Reid) (講談社インターナショナル/Bilingual books8)
- 『猫に精神科医は必要か』 P・ネヴィル
- 『トラウマ -「心の後遺症」を治す』 ディビッド・マス
- 『食べすぎてしまう女たち -「愛」の依存症』 ジェニーン・ロス
- 『尊厳死を選んだ人びと』 editor:ヘルガ・クーゼ
- 『世界の名車 -永久保存版』 クウェンティン・ウィルソン&デイヴィッド・セルビー
- 『シスター・ウェンディの名画物語 -はじめて出会う西洋絵画史』 ウェンディ・ベケット
- 『ザガットニューヨーク -ニューヨーカーが選んだtopレストラン』 editor:ザガット・サーベイ
- 『夫婦の絆が試される時』 スーザン・スクワイアー (講談社ニューハードカバー)
- 『プラズマダイナミクス』 (R. O. Dendy)
- 『マーガレットラブ・ストーリー』 マリアン・ウォーカー
- 『マキシマム・リーダーシップ -世界の超一流企業のトップ161人が語った』 チャールズ・M・ファーカス&フィリップ・ドゥ・バッカー
- 『よみがえるシルクロード国家 -中央アジア最新事情』 アハメド・ラシッド
- 『十五歳の遺書』 アリス・D(Alice D.) (ユースセレクション(Youth Selection))
- 『めぐりめぐる月』 シャロン・クリーチ(Sharon Creech) (ユースセレクション(Youth Selection))
- 『ルーヴル美術館とパリの素描 第1巻 14、15、16世紀』 監修:ジュヌヴィエーヴ・モニエ
- 『ルーヴル美術館とパリの素描 第2巻 17世紀』 監修:ジュヌヴィエーヴ・モニエ
- 『ルーヴル美術館とパリの素描 第3巻 18世紀』 監修:ジュヌヴィエーヴ・モニエ
- 『ルーヴル美術館とパリの素描 第4巻 19世紀』 監修:ジュヌヴィエーヴ・モニエ
- 『ルーヴル美術館とパリの素描 第5巻 20世紀』 監修:ジュヌヴィエーヴ・モニエ
- 『素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち』 Wonderful Alexander and the Catwings アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『人間になりかけたライオン』 Lafcadio, the Lion Who Shot Back シェル・シルヴァスタイン(Shel Silverstein)
- 『猫の贈り物』 Diary of a Cat リー・W・ラトリッジ(Leigh W. Rutledge)
- 『複雑系による科学革命』 Would-be Worlds ジョン・L・キャスティ(J. L. Casti)
- 『2万5千年の夜明け』 Ember from the Sun マーク・カンター(Mark Canter)
- 『犬に精神科医は必要か』 P・ネヴィル
- 『空から光が降りてくる (上)』 Brightness Falls ジェイ・マキナニー(Jay McInerney)
- 『空から光が降りてくる (下)』 Brightness Falls ジェイ・マキナニー(Jay McInerney)
- 『暴走する脳 -脳の進化が止まらない!』 The Runaway Brain クリストファー・ウィルズ(Christopher Wills)
- 『エイジレス革命 -永遠の若さを生きる』 Ageless Body, Timeless Mind ディーパック・チョプラ(Deepak Chopra)
- 『今日という日は贈りもの』 ナンシー・ウッド(Nancy Wood)
- 『ウィリアム王子 -ダイアナ妃が世界でもっとも愛した少年』 ランディ・レイスフェルド
- 『記憶は嘘をつく』 ジョン・コートル
- 『ステルス戦闘機 -スカンク・ワークスの秘密』 Skunk Works ベン・R・リッチ(Ben R. Rich)
- 『101』 101 Dalmatians アン・メイザー(Anne Mather)
- 『クリスチャン・ディオール』 マリー=フランス・ポシュナ
- 『不機嫌な時代 -Japan 2020』 ピーター・タスカ(Peter Tasker)
- 『モラル・ヘルス -ここぞという時、人生にいちばん大切なもの』 How Could You Do That? ローラ・シュレシンジャー(Laura Schlessinger)
- 『イヌの飼いかた』 How to Look After Your Dog コリン・ホーキンズ(Colin Hawkins)&ジャッキー・ホーキンス(Jacqui Hawkins)
- 『クリスチャン・ディオール』 Christian Dior マリ=フランス・ポクナ(Marie France Pochna)
- 『狂った日曜日おれたち二人』 エンリコ・ブリッツィ
- 『心の日記 -十四歳のナチス収容所』 タニヤ
- 『思いがけない贈り物』 Das unerwartete Geschenk エヴァ・ヘラー(Eva Heller)
- 『恋をする躰』 Written on the Body ジャネット・ウィンターソン(Jeanette Winterson) (Voices Overseas)
- 『さくらんぼのお酒』 ヤニス・クサンスリス(Yannis Xanthoulis)
- 『子どもたちの戦争 -かちかち鳴るおもちゃが、心の中で手榴弾の音に変わる。』 マリア・オーセイミ
- 『南京の真実』 Der gute Deutsche von Nanking the author:ジョン・ラーベ(John Rabe)/editor:エルヴィン・ヴィッケルト(Erwin Wickert)
- 『ザ・ウィナーズ』 パット・ライリー
- 『地球憲法第九条 -対訳』 チャールズ M・オーバビー
- 『日本人に救われたユダヤ人の手記』 ソリー・ガノール
- 『庭からの贈りもの』 ジュディス・ハンデルスマン
- 『ネコの飼いかた』 コリン・ホーキンス&ジャッキー・ホーキンス
- 『ママ・ファクター』 ヘンリー・クラウド&ジョン・タウンゼンド
- 『香港の悲劇 -北京政府の野望』 李怡
- 『人と話すサル「カンジ」』 スー・サベージ=ランバウ&ロジャー・ルーウィン
- 『薔薇戦争 -シェイクスピア・『ヘンリ六世』『リチャード三世』に拠る』 editor:ジョン・バートン/ピーター・ホール
- 『ハーレーダビッドソン完全大図解』 トッド・ラファティ
- 『忘れられた道 -ある老インディアンとの心の旅』 ケント・ナーバーン
- 『未来を創る力はあなた自身の中に』 リンダ・M・ジョージアン
- 『マヤ、ある犬との別れ』 マーティン・スコット・カズンズ
- 『HELLヘル -地獄の聖戦』 Hell チェト・ウイリアムスン(Chet Williamson) (講談社ノベルス(KodanSha Novels))
- 『ザ・セヴンス・ゲスト』 The 7th Guest マシュー・J・コステロ(Matthew J. Costello)&クレイグ・ショー・ガードナー(Craig Shaw Gardner) (講談社ノベルス(KodanSha Novels))
- 『ねじれた夏』 ウィロ・デイビス・ロバーツ(Willo Davis Roberts) (ユースセレクション(Youth Selection))
- 『赤い鳥を追って』 シャロン・クリーチ(Sharon Creech) (ユースセレクション(Youth Selection))
- 『匿名口座 (上)』 Numbered Account クリストファー・ライク(Christopher Reich)
- 『匿名口座 (下)』 Numbered Account クリストファー・ライク(Christopher Reich)
- 『最後の手紙』 The Letter リチャード・P・エヴァンズ(Richard Paul Evans)
- 『間違ってもいい、やってみたら』 editor:サンドラ・マーツ(Sandra Martz)
- 『0歳から思春期までのEQ教育』 ジョン・ゴットマン
- 『心は量子で語れるか』 ロジャー・ペンローズ(Roger Penrose)
- 『二人の死者のためのマズルカ』 Mazurca para dos muertos カミロ・ホセ・セラ(Camilo José Cela)
- 『シャーマンの環 -過去、現在、未来が溶けあう聖なる知識』 Shaman's Circle ナンシー・ウッド(Nancy Wood)
- 『シャーロック・ホームズ リオ連続殺人事件』 O Xango de Baker Street ジョー・ソアレス(J. Soares)
- 『ヒトはイヌとハエにきけ -異種間コンタクトの方法』 Kinship With All Life J・アレン・ブーン(John Allen Boone)
- 『リアル・チェンジ・リーダー』 Real Change Leaders ジョン・R・カッツェンバック(Jon R. Katzenbach)
- 『愛は脳内物質が決める』 テレサ・クレンショー
- 『あなたの「大切な人」がふさぎ込んだら』 ローラ・エプスタイン・ローゼン&ハビエル・F・アマドール
- 『キリンと暮らすクジラと眠る』 Hackes Tierleben アクセル・ハッケ(Axel Hacke)
- 『エドワード・エリスの日記 -ジャーナリストが綴った20世紀のアメリカ』 エドワード・ロブ・エリス
- 『ミーム -心を操るウイルス』 Virus of the Mind リチャード・ブロディ(Richard Brodie)
- 『トクシック・ピープル -はた迷惑な隣人たち』 Toxic People リリアン・グラス(Lillian Glass)
- 『神々の遺伝子 -封印された人類誕生の謎』 アラン・F・アルフォード
- 『ガンジー自叙伝 -真理の実験』 モハンダス・カラムチャンド・ガンジー
- 『壮大な新世界 -21世紀の進歩と衰退』 ウィリアム・クノーキ
- 『潜水服は蝶の夢を見る』 ジャン=ドミニック・ボービー
- 『独身をしなやかに生きる心理学』 ハビエル・アマドール&ジュディス・キールスキー
- 『朱鎔基死も厭わない指導者』 楊中美
- 『市場の娘 -バザール・シュンドリー -バングラデシュ現代小説』 サイド・シャムスル・ハック
- 『材料科学のための熱力学入門 -ループ解析による解法』 (D. L. Johnson)&(G. B. Stracher)
- 『最後の手紙』 リチャード・ポール・エヴァンズ
- 『ゴジラとは何か』 ピーター・ミュソッフ
- 『コクトーが愛した美女たち』 ドミニク・マルニィ
- 『バープー物語 -われらが師父、マハトマ・ガンジー』 ハリーバーウ・ウパッデャイ
- 『場の理論計算入門』 A・N・カマール (物理のたねあかし5)
- 『花と樹と鳥の物語 -バングラデシュ現代小説』 アーメド・チョファ
- 『チップに賭けた男たち』 ボブ・ジョンストン
- 『誰でも納得!赤ワイン -飲みたい、知りたい私たちのための、優しくて、すぐに役立つ参考書』 エド・マッカーシー&メアリー・ユーイング・マリガン
- 『誰からも好かれようとする女たち -モナリザ・シンドローム、微笑みの心理』 ウーテ・エーアハルト
- 『モラル・ヘルス -ここぞという時、人生にいちばん大切なもの』 ローラ・シュレッシンガー
- 『もうひとつの『アンネの日記』』 アリソン・レスリー・ゴールド
- 『湖が青く輝くとき』 ユッタ・トライバー
- 『ブレイン・スタイル -よりよい人間関係をつくる「4つの脳」』 マーレーン・ミラー
- 『萬歳』 鄭問
- 『スヌーピーたちの性格心理分析』 エイブラハム・J・ツワルスキー(Abraham J. Twerski) (Kodansha Sophia Books)
- 『23のマンガによる心理カウンセリング -失われた自分を求めて』 Life's too Short! エイブラハム・J・ツワルスキー(Abraham J. Twerski) (Kodansha Sophia Books)
- 『ちょっと「愛」につまずいたときの心理療法』 ローラ・シュレシンジャー(Laura Schlessinger) (Kodansha Sophia Books)
- 『スヌーピーたちの心の相談室1』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (Kodansha Sophia Books)
- 『スヌーピーたちの心の相談室2』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (Kodansha Sophia Books)
- 『スヌーピーたちの心の相談室3』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (Kodansha Sophia Books)
- 『一日で哲学するアタマになる本』 ピエール=イヴ・ブルディル(Pierre-Yves Bourdil)(Kodansha Sophia Books)
- 『誰からも好かれようとする女たち -モナリザ・シンドローム、微笑みの心理』 Gute Mädchen kommen in den Himmel, böse überall hin ウーテ・エーアハルト(Jana U. Ehrhardt)
- 『ガンジー自叙伝 -真理の実験』 マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『スヌーピーたちの性格心理分析』 エイブラハム・J・ツワルスキー (Kodansha sophia books)
- 『ゴッドハンガーの森』 ディック・キング=スミス(Dick King-Smith) (ユースセレクション(Youth Selection))
- 『オーブンの中のオウム』 Parrot in the Oven: MiVida ヴィクター・マルティネス(Victor Martinez) (ユースセレクション(Youth Selection))
- 『私は一流新聞の犬記者』 ロバート・ワイマント(Robert Whymant)
- 『私の中から出てって』 Degenerescence サンドラ・ヴォ・アン(Sandra Vo-Anh)
- 『ジェラルドのパーティ』 Gerald's Party ロバート・クーヴァー(Robert Coover)
- 『命のかけら』 A・G・モジタバイ(A. G. Mojtabai)
- 『レターズ・フロム・ヘヴン』 レイチェル・アンダーソン(Rachel Anderson)
- 『ヴィトゲンシュタインの箒』 デヴィッド・フォスター・ウォレス(David Foster Wallace)
- 『ファウスト』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『あなたは考えすぎてしまう親』 Parents Who Think Too Much アン・キャシディ(Anne Cassidy)
- 『日本の大チャンス -Japan in Play』 ピーター・タスカ(Peter Tasker)
- 『ボルドー』 Bordeaux ロバート・M・パーカー・ジュニア(Robert M. Parker, Jr.)
- 『パパという大きな木』 Papa, My Father レオ・ブスカリア(Leo F. Buscaglia)
- 『ダライ・ラマ日々の瞑想』 Cultivating a daily meditation ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『家庭でつくる本場イタリアン・パスタ』 レオナルド・カステルッチ
- 『女の馬鹿は死ぬまで治らない』 ジャッジ・ジュディ
- 『たいせつなかんけい -おじいさん、おばあさんと仲良くする9つの方法』 Dr.Ruth Talks About Grandparents Advice for Kids on Making the Most of A ルース・ウエストハイマー(Ruth Karola Westheimer)
- 『夫と妻であり続けるための心理学』 マイケル・F・マイヤース
- 『夫が妻に暴力をふるうとき -ドメスティック・バイオレンスの真実』 ニール・ジェイコブソン&ジョン・ゴットマン
- 『エディスの真実 -ナチ占領下を生きぬいた少女』 エディス・フェルマンス
- 『美しい日本のいけばな』 ジョサイア・コンドル
- 『宇宙に心はあるか』 ヴィクター・J・ステンガー
- 『いじめと闘う99の方法』 ミッシェル・エリオット
- 『あたしのまざあ・ぐうす -Picture book』
- 『Disney映画ポスター集 -ミッキーマウスからアラジンまで』 ジム・ファニング
- 『シベリアン・ドリーム (上)』 イリーナ・パンタエヴァ
- 『シベリアン・ドリーム (下)』 イリーナ・パンタエヴァ
- 『最新「中国諜報機関」』 ロジェ・ファリゴ
- 『困った子供の育て方』 ジェイムズ・ウィンデル
- 『永い夜』 ミシェル・レミュー
- 『ディズニーヴィンテージグッズ -1928-1958』 ロバート・ハイド&ジョン・ギルマン
- 『騙しも盗みも悪くないと思っている人たち』 スタントン・E・セイムナウ
- 『タンザーの飲み頃・飲み得ワインガイド -フード&ワインマガジンオフィシャルワインガイド』 スティーブン・タンザー
- 『シュガーバスター -カロリー神話をぶっ飛ばせ!』 H・レイトン・スチュワード/他
- 『白夜の森 (上)』 マリアンネ・フレデリクセン
- 『白夜の森 (下)』 マリアンネ・フレデリクセン
- 『ユダヤ人陰謀説 -日本の中の反ユダヤと親ユダヤ』 デイヴィッド・グッドマン&宮澤正典
- 『メルセデス・ベンツの思想』 インゴ・ザイフ
- 『見えない道のむこうへ』 クヴィント・ブーフホルツ
- 『ベクトル・テンソルと行列』 ジョージ・アルフケン&ハンス・ウェーバー (基礎物理数学 -第4版 v.1)
- 『ひとりでは重すぎる「秘密」 -大切な人を傷つけない打ち明け方』 エバン・インバー=ブラック
- 『ニムの沈黙』 韓龍雲(ハン ニョンウン) (韓国文学名作選)
- 『李陸史詩集』 李陸史(イ ユクサ) (韓国文学名作選)
- 『皇帝のために』 李文烈 (韓国文学名作選)
- 『濁流』 蔡萬植(チェ マンシク) (韓国文学名作選)
- 『これなら通じる日本人のための英単語200』 マーク・レッドベター(Mark Ledbetter) (講談社ことばの新書)
- 『共依存症いつも他人に振りまわされる人たち』 メロディ・ビーティ(Melody Beattie) (Kodansha Sophia Books)
- 『世界の危険・紛争地帯体験ガイド』 ロバート・ヤング・ペルトン(Robert Young Pelton) (Kodansha Sophia Books)
- 『催眠法心とからだの「治る力」を引き出す本』 マーリーン・E・ハンター (Kodansha sophia books)
- 『スヌーピーたちの聖書のはなし』 ロバート・L・ショート (Kodansha sophia books)
- 『マンガ特別版中国の思想大全』 蔡志忠 (Kodansha sophia books)
- 『愛することに「臆病な人」の教科書』 Lessons in Love ギー・コルノー(Guy Corneau) (講談社ニューハードカバー)
- 『不安の深層心理のキーワード』 ジャンナ・スケロット (講談社ニューハードカバー)
- 『穴』 Holes ルイス・サッカー(Louis Sachar) (ユースセレクション(Youth Selection))
- 『もう一つの母国、日本へ』 Living in Two Countries ドナルド・キーン(Donald Keene) (講談社インターナショナル/Bilingual Books)
- 『英語で「ちょっといい話」 -スピーチにも使える222のエピソード』 editor:アーサー・F・レネハン (Bilingual books)
- 『英語で話す国際経済Q&A -一目で分かるキーワード図解付き』 日興リサーチセンター (Bilingual books)
- 『海賊オッカムの至宝』 Riptide ダグラス・プレストン(Douglas Preston)&リンカーン・チャイルド(Lincoln Child)
- 『少女が大人の女に変わるとき -ナンシーの「性」のトラウマ』 It Happened to Nancy editor:ベアトリス・スパークス(Beatrice Mathews Sparks)
- 『明日、きっといいことがある』 ダン・クラーク(Dan Clark)
- 『旅路の果て』 メアリー・フランシス・コーディ(Mary Frances Coady)
- 『旅する帽子 -小説ラフカディオ・ハーン』 ロジャー・パルバース(Roger Pulvers)
- 『奇跡の象モードック』 ラルフ・ヘルファー(Ralph Helfer)
- 『ただマイヨ・ジョーヌのためでなく』 It's Not about the Bike ランス・アームストロング(Lance Armstrong)
- 『母なる風の教え』 ベア・ハート&モリー・ラーキン
- 『赤い唇』 Les levres rouges ソニア・リキエル(Sonia Rykiel)
- 『「遊べない人」の心理学』 Beyond Love and Work レノア・テア(Lenore Terr)
- 『チャーリーズ・エンジェル -フォト・ストーリー・ブック』 Charlie's Angels エリザベス・レンハード(Elizabeth Lenhard)
- 『クレーの天使』 ポール・クレー(Paul Klee)
- 『ボーイング747を創った男たち -ワイドボディの奇跡』 Wide-Body the Making of the 747 クライヴ・アービング(Clive Irving)
- 『厳正評価世界のワイン -ワイン・バイヤーズ・ガイド フランスのワイン1』 Parker's Wine Buyer's Guide ロバート・M・パーカー・ジュニア(Robert M. Parker, Jr.)
- 『厳正評価世界のワイン -ワイン・バイヤーズ・ガイド フランスのワイン2』 Parker's Wine Buyer's Guide ロバート・M・パーカー・ジュニア(Robert M. Parker, Jr.)
- 『厳正評価世界のワイン -ワイン・バイヤーズ・ガイド 西ヨーロッパのワイン』 Parker's Wine Buyer's Guide ロバート・M・パーカー・ジュニア(Robert M. Parker, Jr.)
- 『厳正評価世界のワイン -ワイン・バイヤーズ・ガイド 新世界のワイン』 Parker's Wine Buyer's Guide ロバート・M・パーカー・ジュニア(Robert M. Parker, Jr.)
- 『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』 The Highly Sensitive Person エレイン・N・アーロン(Elaine N. Aron)
- 『生存する脳 -心と脳と身体の神秘』 Descartes' Error アントニオ・R・ダマシオ(Antonio R. Damasio)
- 『毎日のわたしに自信が持てる20の方法』 Und jeden Tag ein bißschen Böser ウーテ・エーアハルト(Jana U. Ehrhardt)
- 『マーシャとダーシャ -世界でいちばん孤独な姉妹』 マーシャ&ダーシャ
- 『みたい夢をみる方法 -明晰夢の技術』 チャールズ・マックフィー
- 『はじまりもなくおわりもなく』 Ce changement-la フィリップ・デュマ(Philippe Dumas)
- 『新訳三国志1』 羅貫中
- 『新訳三国志2』 羅貫中
- 『新訳三国志3』 羅貫中
- 『盲目の科学者 -指先でとらえた進化の謎』 ヒーラット・ヴァーメイ
- 『よみがえる人生 -パーキンソン病新薬誕生物語』 アラステア・ダウ
- 『私の中の中』 サンドラ・ヴォ・アン
- 『シュリマド・バガワッドギータ』
- 『シュリマド・バガワッドギータ -特装版』
- 『大河奔流 -革命と戦争と。一世紀の生涯 (上)』 董竹君
- 『大河奔流 -革命と戦争と。一世紀の生涯 (下)』 董竹君
- 『タリバン -イスラム原理主義の戦士たち』 アハメド・ラシッド
- 『墜落か生還か -緊急事態発生』 スタンリー・スチュワート
- 『ケルトの賢者「ドルイド」 -語りつがれる「知」』 スチュアート・ピゴット
- 『凍れる河を超えて -それでも私は生きていく (上)』 張仁淑
- 『凍れる河を超えて -それでも私は生きていく (下)』 張仁淑
- 『子どものための父親の心得』 ロス・D・パーク&アーミン・A・ブロット
- 『危機こそ好機なり -21世紀アジアの挑戦』 鄭周永
- 『金正日最後の賭け -北朝鮮の胎動』 李美淑
- 『虐待家族の「仔」』 キャロル・スミス
- 『虐待 -ダイナとセレストとわたし』 スー・ウィリアム・シルバーマン
- 『関数論と微分方程式』 ジョージ・アルフケン&ハンス・ウェーバー (基礎物理数学 -第4版 v.2)
- 『オードリー・スタイル -エレガントにシックにシンプルに』 パメラ・クラーク・キオ
- 『いそがしいお母さんへの29の手紙』 カトリーナ・ケニソン
- 『男はプライドの生きものだから』 テレンス・リアル
- 『パトリオット』 スティーブン・モルスタッド(Stephen Molstad) (シネマ・ブックス(Cinema books))
- 『X-メン』 X-Men クリスティン・キャスリン・ラッシュ(Kristine Kathryn Rusch)&ディーン・ウェズリー・スミス(Dean Wesley Smith) (シネマ・ブックス(Cinema books))
- 『シックス・デイ』 The Sixth Day テリー・ビッスン(Terry Bisson) (シネマ・ブックス(Cinema books))
- 『スヌーピーたちのいい人間関係学』 エイブラハム・J・ツワルスキー(Abraham J. Twerski) (Kodansha Sophia Books)
- 『「悪い子」のための怖くて不思議な童話集』 ルートヴィヒ・ベヒシュタイン(Ludwig Bechstein) (Kodansha Sophia Books)
- 『新撰・新訳悪魔の辞典』 The Devil's Dictionary アンブローズ・ビアス(Ambrose Bierce) (Kodansha Sophia Books)
- 『マンガ般若心経入門』 蔡志忠 (Kodansha sophia books)
- 『笑って読む封神演義 -マンガ版』 蔡志忠 (Kodansha sophia books)
- 『英語で楽しむ「スポーツ観戦」 -実況中継が聞き取れるようになる』 マイク・ドッド (Bilingual books)
- 『お米で新鮮イタリアン』 パンツェッタ・ジローラモ (講談社のお料理book)
- 『似ていて違う英単語 -コリンズコービルド英語表現使い分け辞典』 エドウィン・カーペンター (Power English 20)
- 『金正日と金大中野心と野望』 趙甲濟 (講談社+α新書)
- 『一つの中国一つの台湾 -江沢民vs李登輝』 楊中美 (講談社+α新書)
- 『ユングオカルトの心理学』 カール・グスタフ・ユング (講談社+α新書)
- 『ブループリント』 シャルロッテ・ケルナー(Charlotte Kerner) (ユースセレクション(Youth Selection))
Update:2023