アルベルト・マングェル
Alberto Manguel
1948-
Nonfiction/Etc.
『世界文学にみる架空地名大事典』 The Dictionary of Imaginary Places
- Joint Work:アルベルト・マングェル(Alberto Manguel)(1948-)
- Joint Work:ジアンニ・グアダルーピ(Gianni Guadalupi)(1943-)
- 監訳:高橋康也(Takahashi Yasunari) Publisher:講談社(KodanSha)
- 1984/ 3
- ISBN4-06-200135-7
- 完訳版:2002/12
- ISBN4-06-210564-0
『読書の歴史 -あるいは読者の歴史』 A History of Reading
- translator:原田範行(Harada Noriyuki) Publisher:柏書房(Kashiwa Shobo)
- 1999/ 9
- ISBN4-7601-1806-3
『図書館 愛書家の楽園』 The Library at Night
- translator:野中邦子(Nonaka Kuniko) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 2008/10
- ISBN978-4-560-02637-3
- translator:野中邦子(Nonaka Kuniko) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 新装版:2018/ 6
- ISBN978-4-560-09644-4
『奇想の美術館 -イメージを読み解く12章』 Reading Pictures
- translator:野中邦子(Nonaka Kuniko) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 2010/12
- ISBN978-4-560-08099-3
『読書礼讃』 A Reader on Reading
- translator:野中邦子(Nonaka Kuniko) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 2014/ 6
- ISBN978-4-560-08357-4
- 「鏡の国の読者」
- 「亡霊に場所を与えよ」
- 「ユダヤ人であること」
- 「一方、森の向こうでは…」
- 「イングランドは遠く」
- 「プロテウス頌」
- 「ボルヘスの恋」
- 「ボルヘスと待ち望まれたユダヤ人」
- 「創造行為としての贋作」
- 「チェ・ゲバラの死」
- 「盲目の帳簿係」
- 「不屈の真理」
- 「エイズと詩人」
- 「ピリオド」
- 「言語への讃歌」
- 「ページをめぐる短い歴史」
- 「「私」という声」
- 「最終的な答え」
- 「セイレーンの歌」
- 「理想の読者とは」
- 「ピノッキオはいかにして読み方を学んだか」
- 「サンスーシ庭園のカンディード」
- 「天国の門」
- 「時間と憂い顔の騎士」
- 「聖アウグスティヌスのコンピューター」
- 「白を黒という」
- 「秘密を分けあう者」
- 「イノック・ソームズを称える」
- 「ヨナと鯨」
- 「ドードー鳥の伝説」
- 「イン・メモリアム」
- 「神のスパイ」
- 「トロイアふたたび」
- 「芸術と神聖冒瀆」
- 「きちがい帽子屋のテーブルで」
- 「理想の図書館とは」
- 「さまよえるユダヤ人の図書館」
- 「わが家としての図書館」
- 「読書の終焉」
Update:2023