サイエンティフィック・アメリカン
Scientific American
Nonfiction/Etc.
『現代数学の世界01 -数と人間』
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 監訳:遠山啓(Tooyama Hiraku)
- translator:遠山啓(Tooyama Hiraku)/他 Publisher:講談社(KodanSha)
- 1970
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 監訳:遠山啓(Tooyama Hiraku)
- translator:遠山啓(Tooyama Hiraku)/他 Publisher:講談社(KodanSha)/ブルーバックス(Blue Backs)
- 1974
- 「リンド文書の謎」 J・R・ニューマン
- 「探険家としての数学者」 シャーマン・K・スタイン
- 「ゆりかごの数学」 ジャン・ピアジェ
- 「完全数の不思議」 コンスタンス・リード(Constance Reid)
- 「数とは何か」 フィリップ・J・ディビス
- 「整数論の話」 ポール・S・ハーウイッツ
- 「新しい代数」 W・W・ソーヤー
- 「チャンス」 A・J・エイヤー
- 「確率」 ウォーレン・ウィーバー
- 「自然と確率」 マーク・カック
- 「統計学」 ウォーレン・ウィーバー
- 「卵から電話機まで」 A・G・ダルトン
『現代数学の世界02 空間の征服』
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 監訳:遠山啓(Tooyama Hiraku)
- translator:遠山啓/丸山哲郎/小沢健一 Publisher:講談社(KodanSha)
- 1970
- 監訳:遠山啓(Tooyama Hiraku)
- translator:遠山啓/丸山哲郎/小沢健一 Publisher:講談社(KodanSha)/ブルーバックス(Blue Backs)
- 1974
- 「幾何学の世界」 モーリス・クライン
- 「直線をめぐって」 モーリス・クライン
- 「射影幾何学」 モーリス・クライン
- 「空間の曲率」 ル・コルベイエ
- 「重力と曲がった空間」 ジョージ・ガモフ
- 「幾何学と直観」 ハンス・ハーン
- 「トポロジー」 A・W・タッカー&H・S・ベイリー
- 「ケーニヒスベルクの橋」 レオンハルト・オイラー
- 「不動点定理」 マービン・シンブロット
『現代数学の世界03 -数学とはどんな学問か』
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 監訳:遠山啓(Tooyama Hiraku)
- translator:遠山啓/他 Publisher:講談社(KodanSha)
- 1970
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 監訳:遠山啓(Tooyama Hiraku)
- translator:遠山啓/他 Publisher:講談社(KodanSha)/ブルーバックス(Blue Backs)
- 1974
- 「数学をめぐる世界」 エドマンド・ホイッテーカー
- 「数学の革新」 ポール・R・ハーモス
- 「数学的創造」 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 「数学の基礎」 W・V・クワイン
- 「バラドックス」 W・V・クワイン
- 「記号論理の魔術」 ジョン・F・パイファー
- 「非カントール集合論」 ポール・J・コーエン&ルーベン・ハーシュ
- 「ゲーデルの証明」 アーネスト・ネーゲル&J・R・ニューマン
- 「真と証明」 アルフレッド・タルスキー
『現代数学の世界04 -数学者の世界』
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 監訳:遠山啓(Tooyama Hiraku)
- translator:銀林浩 Publisher:講談社(KodanSha)
- 1970
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 監訳:遠山啓(Tooyama Hiraku)
- translator:銀林浩 Publisher:講談社(KodanSha)/ブルーバックス(Blue Backs)
- 1974
- 「デカルト」 A・C・クロンビー
- 「ニュートン」 I・バーナード・コーエン
- 「ライブニッツ」 フレデリク・C・クレリング
- 「ラプラース」 ジェイムス・R・ニューマン
- 「バベジ」 フィリップ・モリソン&エミリー・モリソン
- 「ハミルトン」 エドムンド・ホィッテイカー
- 「マックスウェル」 ジェイムズ・R・ニューマン
- 「キャロル」 ウォーレン・ウィーバー
- 「クリフォード」 ジェイムズ・R・ニューマン
- 「ラマヌジャン」 ジェイムズ・R・ニューマン
- 「ブルバギ」 ポール・R・ハルモス
『現代数学の世界05 -科学と数学』
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 監訳:遠山啓(Tooyama Hiraku)
- translator:小沢健一/銀林浩/他 Publisher:講談社(KodanSha)
- 1971
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 監訳:遠山啓(Tooyama Hiraku)
- translator:小沢健一/銀林浩/他 Publisher:講談社(KodanSha)/ブルーバックス(Blue Backs)
- 1974
- 「現代世界と数学」 リチャード・クーラント
- 「物理学的自然像の進化」 P・A・M・ディラック
- 「物理科学における数学」 フリーマン・J・ダイソン(Freeman J. Dyson)
- 「アインシュタインとの対談」 I・バーナード・コーエン
- 「通信の数学」 ウオーレン・ウィーバー
- 「サイバネティクス」 ノーバート・ウィーナー(Norbert Wiener)
- 「生物科学における数学」 エドワード・F・ムーア
- 「社会科学における数学」 リチャード・ストーン
『現代数学の世界06 -未来社会と数学』
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 監訳:遠山啓(Tooyama Hiraku)
- translator:宮本敏雄/松野武 Publisher:講談社(KodanSha)
- 1971
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 監訳:遠山啓(Tooyama Hiraku)
- translator:宮本敏雄/松野武 Publisher:講談社(KodanSha)/ブルーバックス(Blue Backs)
- 1974
- 「ゲームの理論」 オスカー・モルゲンシュテルン
- 「ゲームの理論が教えるもの」 アナトール・ラパポルト
- 「パラドックスからの脱出」 アナトール・ラパポルト
- 「線型計画法」 ウィリアム・W・クーパー&アブラハム・チャーンズ
- 「オペレーションズ・リサーチ」 ホレイス・C・レビンソン
- 「コンピューターと数学」 スタニスロー・M・ウラム
- 「コンピューターの論理と記憶」 ダビット・C・エバンス
- 「科学におけるコンピュータの利用」 アンソニー・G・エッティンガー
- 「機械としてみた人間」 ジョン・G・ケメニー
『都市の科学』
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- translator:中江利忠(Nakae Toshitada) Publisher:紀伊國屋書店(Kinokuniya Shoten)
- 1966
『そうだ!科学の先生に聞いてみよう -大人がグッとつまる子どもの質問90』 Scientific American's Ask the Experts
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- translator:青島淑子(Aoshima Yoshiko) Publisher:阪急コミュニケーションズ(Hankyu Communications)
- 2004/ 3
- ISBN4-484-04114-6
『宇宙の創成と進化』 Understanding Cosmology
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- translator:林一(Hayashi Hajime) Publisher:日本経済新聞社(Nihon Keizai ShimbunSha)/科学の最前線1
- 2005/ 5
- ISBN4-532-16516-4
- 「いかにして宇宙論は科学になったか」 スティーヴン・G・ブラッシュ
- 「宇宙の進化」 P・ジェームズ・E・ピーブルズ/他
- 「自己増殖するインフレーション宇宙」 アンドレイ・リンデ
- 「ビッグバンの始まりを探る重力波観測」 ロバート・R・コールドウェル&マーク・カミオンコウスキー
- 「低密度宇宙のインフレーション」 マーチン・A・ビュッヒァ&デイヴィッド・N・スパーゲル
- 「宇宙を膨張させるダークエネルギー」 ジェレミア・P・オストライカー&ポール・J・スタインハート
- 「宇宙の反重力」 ローレンス・M・クラウス
- 「量子宇宙論と宇宙の創成」 ジョナサン・J・ハリウェル
- 「宇宙における生命の運命」 ローレンス・M・クラウス&グレン・D・スタークマン
『クローン技術の可能性』 Understanding Cloning
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- translator:水谷淳(Mizutani Jun) Publisher:日本経済新聞社(Nihon Keizai ShimbunSha)/科学の最前線2
- 2005/ 5
- ISBN4-532-16517-2
- 「葉の細胞からジャガイモを再生する」 ジェームズ・F・シェパード
- 「植物が抗体を作る」 W・ウェイト・ギブス
- 「ノアの方舟のクローン」 ロバート・P・ランザ/ベッツィ・L・ドレッサー/フィリップ・ダミアーニ
- 「ヒツジの皮をかぶったクローン」 ティム・ビアズリー
- 「遺伝子組み換え動物のクローニング」 ティム・ビアズリー
- 「医療目的のクローニング」 イアン・ウィルムート
- 「製薬工場としての遺伝子組み換え家畜」 ウィリアム・H・ヴェランダー/ヘンリック・ルボン/ウィリアム・N・ドロハン
- 「自然の修理人・幹細胞」 マイク・メイ
- 「動物の臓器を移植する」 ロバート・P・ランザ/デイビッド・K・C・クーパー/ウィリアム・L・チック
- 「我はクローン」 ロナルド・M・グリーン
- 「分子の自己複製」 ジュリアス・レベック・ジュニア
- 「機械はクローンを作れるか」 モーシェ・シッパー&ジェームズ・A・レッジア
- 「幹細胞研究に関する大統領見解」 ジョージ・W・ブッシュ
『感染症との闘い』 Understanding Germ Warfare
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- translator:梶山あゆみ(Kajiyama Ayumi) Publisher:日本経済新聞社(Nihon Keizai ShimbunSha)/科学の最前線3
- 2005/ 5
- ISBN4-532-16518-0
- 「病気はなぜ生まれ、どう進化してきたのか」 ランドルフ・M・ネシー&ジョージ・C・ウィリアムズ
- 「慢性疾患は感染で起きる?」 スティーヴ・マースキー
- 「抗生物質と細菌の終わりなき闘い」 スチュアート・B・レヴィー
- 「細菌には細菌を」 クリスティン・ロイトワイラー
- 「新薬探しの最先端」 K・C・ニコラウ&クリストファー・N・C・ボディ
- 「耐性菌から「最後の砦」を守る新手法」 ケイト・ウォン
- 「抗ウイルス薬の開発」 ウィリアム・A・ヘーゼルティン
- 「成長因子を感染させる」 グレン・ゾーペット
- 「ワクチンづくりのあの手この手」 ティム・ビアズリー
- 「地球の温暖化は感染症を広めるか?」 ポール・R・エプスタイン
- 「西ナイル熱、いまだ制圧できず」 マーガリート・ホロウェイ
- 「謎のウイルスの正体を追え」 W・ウェイト・ギブズ
- 「生物兵器に立ち向かう」 ティム・ビアズリー
- 「病原体を見抜くチップ」 ディヴィッド・ペスコヴィッツ
- 「生物兵器の恐怖」 レナード・A・コール
『ゲノム研究が開く未来』 Understanding the Genome
- editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- translator:水谷淳(Mizutani Jun) Publisher:日本経済新聞社(Nihon Keizai ShimbunSha)/科学の最前線4
- 2005/ 7
- ISBN4-532-16526-1
- 「ヒトゲノムビジネス最前線」 キャスリン・ブラウン
- 「科学と宗教の出会い」 ティム・ビアズリー
- 「ゲノム配列決定超特急便?」 ティム・ビアズリー
- 「生命暗号の解読はなにをもたらすか」 フランシス・S・コリンズ&カリン・G・ジェーガリアン
- 「新薬を目指して遺伝子を探せ」 ウィリアム・A・ヘーゼルタイン
- 「今後五〇年でなにがわかるか」 ジョン・マドックス
- 「遺伝子の役割を調べる」 タビサ・M・パウエル
- 「ゲノム研究の今後の作業」 タビサ・M・パウエル
- 「ゲノムのマスタースイッチを見つける」 クリスティン・ロイトワイラー
- 「遺伝子検査で医療保険加入拒否?」 ティム・ビアズリー
- 「遺伝子差別」 ダイアン・マーティンデール
- 「ゲノムデータ利用の強力な道具「バイオインフォマティクス」」 ケン・ハワード
- 「データベースを渡り歩くための'共通語'」 キャロル・エゼル
- 「スチュアート・カウフマンへのインタビュー」 クリスティン・ロイトワイラー
- 「遺伝子特許の是非」 ゲーリー・スティックス
- 「医薬品開発に役立つ「プロテオミクス」」 キャロル・エゼル
- 「他の生物のゲノムで人の病気を研究する」 ジュリア・カロー
- 「生命の設計図を読み解く」 ジュリア・カロー
Update:2023