早川書房(Hayakawa Shobo)/単行本(Hard Cover) 1950-2000年
- 『グランド・ホテル』 ヴィッキー・バウム(Vicki Baum)
- 『アメリカの悲劇 (上)』 An American Tragedy シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『アメリカの悲劇 (下)』 An American Tragedy シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『現代アメリカ芸術論』 ドナルド・リッチィ(Donald Richie)
- 『セールスマンの死 -或る個人的な対話二幕と鎮魂祈祷』 アーサー・ミラー(Arthur Miller)
- 『南海物語』 Typee ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『ミスター・アダム』 Mr. Adam パット・フランク(Pat Frank)
- 『幸福の影』 ヴィッキー・バウム(Vicki Baum)
- 『猿と本質』 Ape and Essence オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『彼等の一人』 ハーバート・アレクサンダー(Herbert Alexander)
- 『夢みる乙女』 エルマー・ライス(Elmer Rice)
- 『世界戦線を往く』 ジョン・ドス・パソス(John Dos Passos)
- 『墓場への闖入者』 Intruder in the Dust ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『夫婦物語 (上)』 シンクレア・ルイス(Sinclair Lewis)
- 『夫婦物語 (下)』 シンクレア・ルイス(Sinclair Lewis)
- 『密使』 The Confidential Agent グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『かえりみはせじ』 レスリイ・グリイナー(Leslie Greener)
- 『最後の市民』 エルンスト・グレーザー(Ernst Glaeser)
- 『ネブラスカから来た男』 ラルフ・G・マーティン(Ralph G. Martin)
- 『ジョー・ルイス物語』 マージェリイ・ミラー(Margery Miller)
- 『水郷物語』 The Yearling マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『モヒカン族の最後』 The Last of the Mohicans ジェイムズ・フェニモア・クーパー(James Fenimore Cooper)
- 『第三の男』 グレアム・グリーン(Graham Greene) (世界傑作探偵小説シリーズ01)
- 『白昼の悪魔』 Evil Under the Sun アガサ・クリスティー(Agatha Christie) (世界傑作探偵小説シリーズ02)
- 『三幕の殺人』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie) (世界傑作探偵小説シリーズ03)
- 『オランダ靴の秘密』 エラリイ・クイーン(Ellery Queen) (世界傑作探偵小説シリーズ04)
- 『疑惑の影』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr) (世界傑作探偵小説シリーズ05)
- 『木曜日の男』 The Man Who Was Thursday G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton) (世界傑作探偵小説シリーズ06)
- 『オシリスの眼』 R・オースチン・フリーマン(R. Austin Freeman) (世界傑作探偵小説シリーズ07)
- 『予告殺人』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie) (世界傑作探偵小説シリーズ08)
- 『殺人準備完了』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie) (世界傑作探偵小説シリーズ09)
- 『山荘の秘密』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie) (世界傑作探偵小説シリーズ10)
- 『兵士の給与』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『俳優論』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『第三の男』 グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『拳銃売ります』 A Gun for Sale グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『肉体の悪魔 -魔に憑かれて』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『戯曲論』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『モスクワ芸術座の回想』 ウラジミール・ネミロヴィッチ=ダンチェンコ(Vladimir Ivanovich Nemirovich-Danchenko)
- 『青春の罪』 フランツ・ヴェルフェル(Franz V. Werfel)
- 『ガラスの城』 ヴィッキー・バウム(Vicki Baum)
- 『文化果つるところ』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『俳優芸術』 コンスタン・コクラン(Constant Coquelin)
- 『探偵物語』 シドニー・キングスレー(Sidney Kingsley)
- 『稽古場のスタニスラフスキー』 V・トポルコフ(V. Toporkov)
- 『黄昏 (上)』 Sister Carrie シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『黄昏 (下)』 Sister Carrie シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『演技術入門』 R・ボレスラフスキー(Richard Boleslavski)
- 『被告 -ソヴィエト大粛清の内幕』 A・ワイスベルク(Alexander Weissberg)
- 『劇場 -遺稿』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『三文オペラ』 The Beggar's Opera ジョン・ゲイ(John Gay)
- 『芸術家馴らし -スターリン政権下の芸術家の生活』 J・イェラーギン(Juri Jelagin)
- 『襲来』 レオニード・レオーノフ(Leonid Leonov)
- 『ボルヒェルト全集01』 ウルフガング・ボルヒェルト(Wolfgang Borchert)
- 『ボルヒェルト全集02』 ウルフガング・ボルヒェルト(Wolfgang Borchert)
- 『みじかい北国の夏に』 クヌート・ハムスン(Knut Hamsun) (ウェルテル文庫)
- 『悲恋』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev) (ウェルテル文庫)
- 『若きウェルテルの悩み』 Die leiden des Jungen Werther ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe) (ウェルテル文庫)
- 『モーヌの大将』 アラン・フルニエ(Alain Fournier) (ウェルテル文庫)
- 『入江にて』 キャサリン・マンスフィールド(Katherine Mansfield) (ウェルテル文庫)
- 『ロシア問題』 コンスタンチン・M・シーモノフ(Konstantin M. Simonov)
- 『シェーン』 Shane ジャック・シェーファー(Jack Schaefer) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books)506)
- 『哲学夜話』 ウィル・デュラント(William James Durant)
- 『大いなる流れの岸に 第1部』 The River Road F・P・キーズ(F. P. Keyes)
- 『大いなる流れの岸に 第2部』 The River Road F・P・キーズ(F. P. Keyes)
- 『大いなる流れの岸に 第3部』 The River Road F・P・キーズ(F. P. Keyes)
- 『大いなる流れの岸に 第4部』 The River Road F・P・キーズ(F. P. Keyes)
- 『映画制作法講座1 -入門、シナリオ、演技』 レフ・クレショフ(Lev Vladimirovich Kuleshov)
- 『現代戯曲創作法』 ジョン・ヴァン=ドルーテン(John Van Druten)
- 『麗しのサブリナ』 サミュエル・テーラー(Samuel A. Taylor) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『黄金』 B・トレイヴン(B. Traven) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『巨象の道』 ロバート・スタンディッシュ(Robert Standish) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『黒バラ (上)』 トマス・B・コスティン(Thomas Bertram Costain) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『黒バラ (下)』 トマス・B・コスティン(Thomas Bertram Costain) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『心のともしび』 ロイド・C・ダグラス(Lloyd Cassel Douglas) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『陽のあたる場所 -アメリカの悲劇 (上)』 An American Tragedy シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『陽のあたる場所 -アメリカの悲劇 (中)』 An American Tragedy シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『陽のあたる場所 -アメリカの悲劇 (下)』 An American Tragedy シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『私たちは孤独ではない』 ジェイムズ・ヒルトン(James Hilton) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『ヴィアフラミニアの女』 アルフレッド・ヘイズ(Alfred Hayes) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『ジェニーの肖像』 Portrait of Jennie ロバート・ネイサン(Robert Nathan) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『重役室』 キャメロン・ハウレイ(Cameron Hawley)
- 『エデンの東 (上)』 East of Eden ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『エデンの東 (下)』 East of Eden ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『映画制作法講座2 -画面とモンタージュ、技術、撮影と仕上げ』 レフ・クレショフ(Lev Vladimirovich Kuleshov)
- 『赤と黒』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『第三の男・落ちた偶像』 グレアム・グリーン(Graham Greene) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『必死の逃亡者』 ジョセフ・ヘイズ(Joseph Arnold Hayes) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『蛇の卵』 デイヴィッド・ダンカン(David Duncan) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『わが青春のマリアンヌ』 P・メンデルスゾーン(Peter Mendelssohn) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『シメノン選集 雪は汚れていた』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket books)801)
- 『シメノン選集 過去の女』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket books)802)
- 『シメノン選集 家の中の見知らぬ女』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket books)803)
- 『シメノン選集 ベベ・ドンジュの真相』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket books)804)
- 『シメノン選集 判事への手紙』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket books)805)
- 『シメノン選集 メグレと老婦人』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket books)806)
- 『シメノン選集 メグレとしっぽのない子豚』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket books)807)
- 『シメノン選集 帽子屋の幻影』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket books)808)
- 『シメノン選集 メグレの休暇』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket books)809)
- 『黄金の腕』 The Man with the Golden Arm ネルソン・オルグレン(Nelson Algren)
- 『殴られる男』 バッド・シュールバーグ(Budd Schulberg)
- 『悪い種子』 The Bad Seed ウイリアム・マーチ(William March)
- 『アメリカの戦慄』 ドン・M・マンキーウィッツ(Don M. Mankiewicz)
- 『ジャイアンツ (上)』 Giant エドナ・ファーバー(Edna Ferber)
- 『ジャイアンツ (下)』 Giant エドナ・ファーバー(Edna Ferber)
- 『八月十五夜の茶屋』 ヴァーン・スナイダー(Vern J. Sneider)
- 『誇りと冒涜』 ルシイ・H・クロケット(Lucy Herndon Crockett)
- 『おとなしいアメリカ人』 The Quiet American グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『灰色の服を着た男』 スローン・ウイルスン(Sloan Wilson)
- 『戦争と平和 (上)』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『戦争と平和 (下)』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『六番目の男』 フランク・グルーバー(Frank Gruber) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『ハリーの災難』 J・T・ストーリイ(Jack Trevor Story) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『若い河』 デヴィッド・ウォーカー(David Harry Walker) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『悪人への貢物』 Jeremy Rodock ジャック・シェーファー(Jack Schaefer) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books)523)
- 『あなたはタバコがやめられる』 ハーバード・ブリーン(Herbert Brean) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books)1001)
- 『海底二万哩』 Vingt mille lieues sous les mers ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『破滅の日』 Day of Infamy ウォルター・ロード(Walter Lord)
- 『誇りと情熱』 C・S・フォレスター(C. S. Forester) (ハヤカワ・ポケット・ブックス(Hayakawa Pocket Books))
- 『あなたは酒がやめられる』 The Traces of Brihart ハーバート・ブリーン(Herbert Brean)
- 『最後の法廷』 The Court of Last Resort E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『続・最後の法廷』 The Court of Last Resort E・S・ガードナー(E. S. Gardner)
- 『バルザック』 Balzac シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『十三階の女』 The Thirteenth Floor editor:早川書房編集部 (ハヤカワ・サスペンス・シリーズ(Hayakawa Suspense Series)4001)
- 『悪魔の標的』 星新一(Hoshi Shin-ichi) (日本SFシリーズ)
- 『たそがれに還る』 光瀬龍(Mitsuse Ryū) (日本SFシリーズ)
- 『復活の日』 小松左京(Komatsu Sakyō) (日本SFシリーズ)
- 『テネシイ・ウイリアムズ一幕劇集』 テネシー・ウイリアムズ(Tennessee Williams)
- 『SF入門』 editor:福島正実(Fukushima Masami)
- 『エスパイ』 小松左京(Komatsu Sakyō) (日本SFシリーズ)
- 『果しなき流れの果に』 小松左京(Komatsu Sakyō) (日本SFシリーズ)
- 『裸のランナー』 The Naked Runner フランシス・クリフォード(Francis Clifford)
- 『ベルリンの葬送』 Funeral in Berlin レン・デイトン(Len Deighton)
- 『レイモンド・チャンドラー語る』 Raymond Chandler Speaking レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『コヒマ -悲劇のインパール作戦 日本かく戦えり』 アーサー・スウィンソン(Arthur Swinson)
- 『黒が最高 -怒号するカシアス・クレイ』 ジャック・オールセン(Jack Olsen)
- 『百億の昼と千億の夜』 光瀬龍(Mitsuse Ryū) (日本SFシリーズ)
- 『馬の首風雲録』 筒井康隆(Tsutsui Yasutaka) (日本SFシリーズ)
- 『人間そっくり』 安部公房(Abe Kōbō) (日本SFシリーズ)
- 『モンゴルの残光』 豊田有恒(Toyota Aritsune) (日本SFシリーズ)
- 『青い目の坊っちゃん』 ジョン・ストッカー(John B. Stocker)
- 『四人のサムライ -太平洋戦争を戦った悲劇の将軍たち』 アーサー・スウィンソン(Arthur Swinson)
- 『現実的感覚』 A Sense of Reality: A Collection of Short Stories グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『ニューヨーカー短篇集I』 45 Short Stories from The New Yorker
- 『ニューヨーカー短篇集II』 38 Short Stories from The New Yorker
- 『ウィリアム・サローヤン戯曲集』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『40階からの眺め』 シオドア・H・ホワイト(Theodore Harold White) (ハヤカワ・ビジネス・ノヴェルズ)
- 『企業再建に賭ける男』 キャメロン・ホーリイ(Cameron Hawley) (ハヤカワ・ビジネス・ノヴェルズ)
- 『重役室』 キャメロン・ハウレイ(Cameron Hawley) (ハヤカワ・ビジネス・ノヴェルズ)
- 『やむをえぬ事情により…』 Due to Circumstances beyond Our Control... フレッド・フレンドリー(Fred W. Friendly) (現代ジャーナリズム選書1)
- 『ヘンリー・ルース』 ジョン・コブラー(John Kobler) (現代ジャーナリズム選書2)
- 『イブの時代』 多岐川恭(Takigawa Kyō) (日本SFシリーズ)
- 『SF英雄群像』 野田昌宏(Noda Masahiro)
- 『メルラーナ街の怖るべき混乱』 カルロ・エミリオ・ガッダ(Carlo Emilio Gadda) (現代イタリアの文学01)
- 『潰えた野心』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia) (現代イタリアの文学02)
- 『牢獄・君の故郷・浜辺』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese) (現代イタリアの文学03)
- 『現代の英雄・家族日誌』 ヴァスコ・プラトリーニ(Vasco Pratolini) (現代イタリアの文学04)
- 『フェルラーラ物語』 ジョルジョ・バッサーニ(Giorgio Bassani) (現代イタリアの文学06)
- 『森林伐採・兵士・ローカル鉄道』 カルロ・カッソーラ(Carlo Cassola) (現代イタリアの文学07)
- 『霧の螺旋』 ミケーレ・プリスコ(Michele Prisco) (現代イタリアの文学08)
- 『あることの夢・狂った夜・アッカットーネ・イタ公・ねず公』 ピエル・パオロ・パゾリーニ(Pier Paolo Pasolini) (現代イタリアの文学09)
- 『アンテオの世界・イグアナ』 パオロ・ヴォルポーニ(Paolo Volponi)/アンナ・マリア・オルテーゼ(Anna Maria Ortese) (現代イタリアの文学11)
- 『ソロモンの指環』 Er redete mit dem Vieh, den Vogeln und den Fischen コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)
- 『アメリカ帝国主義への批判 -内部から見た外部の目』 ロナルド・スティール(Ronald Steel)
- 『鹿鳴館 -やって来た異人たち』 パット・バー(Pat Barr)
- 『愛』 ピーター・マックス(Peter Max)
- 『平和』 ピーター・マックス(Peter Max)
- 『想い』 ピーター・マックス(Peter Max)
- 『神』 ピーター・マックス(Peter Max)
- 『贋作』 Fake!: The Story of Elmyr De Hory, the Greatest Art Forger of Our Time クリフォード・アーヴィンク(Clifford Irving)
- 『中ソ戦争』 ハリソン・E・ソールズベリー(Harrison Evans Salisbury)
- 『世界の一流新聞』 ジョン・C・メリル(John Calhoun Merrill) (現代ジャーナリズム選書)
- 『ピープル・マシーン -テレビと政治』 ロバート・マクニール(Robert MacNeil) (現代ジャーナリズム選書)
- 『なぜぼくらはヴェトナムへ行くのか?』 Why are we in Vietnam? ノーマン・メイラー(Norman Mailer) (ノーマン・メイラー選集)
- 『夜の軍隊』 Armies of the Night ノーマン・メイラー(Norman Mailer) (ノーマン・メイラー選集)
- 『月にともる火』 Of A Fire on the Moon ノーマン・メイラー(Norman Mailer) (ノーマン・メイラー選集)
- 『マイアミとシカゴの包囲』 Miami and the Siege of Chicago ノーマン・メイラー(Norman Mailer) (ノーマン・メイラー選集)
- 『緑色革命』 The Greening of America チャールズ・A・ライク(Charles A. Reich)
- 『ウーマン・リブ 女性は何を考え、何を求めるか?』 Women's Liberation: Blueprint for the Future ケイト・ミレット(Kate Millett)/他
- 『ある編集者のオデッセイ -サタデー・レビューとわたし』 ノーマン・カズンズ(Norman Cousins) (現代ジャーナリズム選書)
- 『王国と権力 -ニューヨーク・タイムズの内幕』 The Kingdom and the Power ゲイ・タリーズ(Gay Talese) (現代ジャーナリズム選書)
- 『石の血脈』 半村良(Hanmura Ryō) (日本SFノヴェルズ)
- 『サイボーグ・ブルース』 平井和正(Hirai Kazumasa) 日本SFノベルズ
- 『新・進化した猿たち』 星新一(Hoshi Shin-ichi)
- 『大統領の密使』 小林信彦(Kobayashi Nobuhiko)
- 『脱走と追跡のサンバ』 筒井康隆(Tsutsui Yasutaka) (日本SFノヴェルズ)
- 『ブラック・ユーモア傑作漫画集』 editor:水野良太郎(Mizuno Ryōtarō)
- 『SFロボット学入門』 石原藤夫(Ishihara Fujio)
- 『アメリカ株式会社』 モートン・ミンツ(Morton Mintz)&ジェリイ・S・コーエン(Jerry S. Cohen)
- 『ジャガー -その栄光の歴史』 モンターギュ卿(Montagu of Beaulieu)(Edward John Barrington Douglas-Scott-Montagu)
- 『アメリカ暴力史』 アルフォンソ・ピンクニー(Alphonso Pinkney)
- 『ココ・シャネルの秘密』 Coco Chanel Secrete マルセル・ヘードリッヒ(Marcel Haedrich)
- 『夷狄襲来 -幕末の異人たち』 パット・バー(Pat Barr)
- 『生まれながらの敵 若者と世代の隔絶』 Natural Enemies: Youth and the Clash of Generations editor:アレグザンダー・クライン(Alexander Klein)
- 『喪われた都市の記録』 光瀬龍(Mitsuse Ryū) (日本SFノヴェルズ)
- 『牙の時代』 小松左京(Komatsu Sakyō) (日本SFノヴェルズ)
- 『48億の妄想』 筒井康隆(Tsutsui Yasutaka) (日本SFノヴェルズ)
- 『白き日旅立てば不死』 荒巻義雄(Aramaki Yoshio) (日本SFノヴェルズ)
- 『卒業旅行』 田波靖男&井手俊郎
- 『大統領の晩餐』 小林信彦(Kobayashi Nobuhiko)
- 『継ぐのは誰か?』 小松左京(Komatsu Sakyō) (日本SFノヴェルズ)
- 『猫との共存』 三輪秀彦(Miwa Hidehiko)
- 『復活の日』 小松左京(Komatsu Sakyō) (日本SFノヴェルズ)
- 『夜明けに消えた -矢代静一戯曲集』 矢代静一
- 『ゲイルズバーグの春を愛す』 I Love Galesburg in the Spring Time ジャック・フィニイ(Jack Finney) (世界の短編集01)
- 『黒い天使たち』 Black Angels ブルース・ジェイ・フリードマン(Bruce Jay Friedman) (世界の短編集02)
- 『リュシエンヌに薔薇を』 Four Roses for Lucienne ローラン・トポール(Roland Topor) (世界の短編集03)
- 『こちらへいらっしゃい』 Come Along with Me シャーリイ・ジャクスン(Shirley Jackson) (世界の短編集04)
- 『トマト・ケイン』 Tomato Cain and Other Stories ナイジェル・ニール(Nigel Kneale) (世界の短編集05)
- 『わが惑星、そは汝のもの -空想自然科学入門』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『ボルヒェルト全集』 ウルフガング・ボルヒェルト(Wolfgang Borchert)
- 『緑色世代 -ぼくらの眼で見たもの』 editor:マイクル・ジェキャン(Michael Gecan)
- 『大いなる一歩 -アポロ11号全記録』 ニール・アームストロング(Neil Armstrong), マイケル・コリンズ(Michael Collins)&エドウィン・E・オルドリン・ジュニア(Edwin E. Aldrin)
- 『ウィリアム・フォークナー -現代作家論』 editor:大橋健三郎(Ōhashi Kenzaburō)
- 『狼の紋章・狼の怨歌』 平井和正(Hirai Kazumasa) (日本SFノヴェルズ)
- 『かれらの中の海』 眉村卓(Mayumura Taku) (日本SFノヴェルズ)
- 『結晶星団』 小松左京(Komatsu Sakyō) (日本SFノヴェルズ)
- 『珍姓奇名』 佐久間英
- 『産霊山秘録』 半村良(Hanmura Ryō) (日本SFノヴェルズ)
- 『ぼくの複葉機』 リチャード・バック(Richard Bach)
- 『富豪と大富豪 -現代における富の力の研究』 ファーディナンド・ランドバーク(Ferdinand Lundberg)
- 『19歳にとって人生とは』 ジョイス・メイナード(Joyce Maynard)
- 『大地震』 Earthquake ジョージ・ホックス(George Fox)
- 『アンブレラ・ステップ』 Umbrella Steps ジュリー・G・ギルバート(Julie Goldsmith Gilbert)
- 『グレアム・グリーン自伝』 グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『ジェイムズ・ジョイス -現代作家論』 editor:丸谷才一(Maruya Saiichi)
- 『エアポート'75』 リンダ・スチュワート(Linda Stewart)
- 『亜空間要塞』 半村良(Hanmura Ryō) (日本SFノヴェルズ)
- 『演劇における時間』 尾崎宏次
- 『幻覚の地平線』 田中光二(Tanaka Kōji) (日本SFノヴェルズ)
- 『司政官』 眉村卓(Mayumura Taku) (日本SFノヴェルズ)
- 『百鬼夜行』 福島正実(Fukushima Masami) (日本SFノヴェルズ)
- 『街の博物誌』 河野典生(Kōno Tensei)
- 『両面宿儺』 豊田有恒(Toyota Aritsune) (日本SFノヴェルズ)
- 『わが赴くは蒼き大地』 田中光二(Tanaka Kōji) (日本SFノヴェルズ)
- 『わがふるさとは黄泉の国』 半村良(Hanmura Ryō) (日本SFノヴェルズ)
- 『戦慄の包囲作戦 -刑事コジャック』 ヴィクター・B・ミラー(Victor B. Miller) (ハヤカワ・ブックス(Hayakawa books))
- 『警官のレクイエム -刑事コジャック』 ヴィクター・B・ミラー(Victor B. Miller) (ハヤカワ・ブックス(Hayakawa books))
- 『絞殺魔の紋章 -刑事コジャック』 ヴィクター・B・ミラー(Victor B. Miller) (ハヤカワ・ブックス(Hayakawa books))
- 『死の麻薬ルート -刑事コジャック』 ヴィクター・B・ミラー(Victor B. Miller) (ハヤカワ・ブックス(Hayakawa books))
- 『亜空間要塞の逆襲』 半村良(Hanmura Ryō) (日本SFノヴェルズ)
- 『神狩り』 山田正紀(Yamada Masaki) (日本SFノヴェルズ)
- 『クロノスの骨』 五代格(Godai Kaku) (日本SFノヴェルズ)
- 『スフィンクスを殺せ』 田中光二(Tanaka Kōji) (日本SFノヴェルズ)
- 『征東都督府』 光瀬龍(Mitsuse Ryū) (日本SFノヴェルズ)
- 『パパイラスの舟 -海外ミステリー随想』 小鷹信光(Kodaka Nobumitsu)
- 『弥勒戦争』 山田正紀(Yamada Masaki) (日本SFノヴェルズ)
- 『殺人教室 -刑事コジャック』 ヴィクター・B・ミラー(Victor B. Miller) (ハヤカワ・ブックス(Hayakawa books))
- 『ダイナマイト療法』 ヴィクター・B・ミラー(Victor B. Miller)
- 『創作日記 -『エデンの東』ノート』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『世界の涯てまで逃げた男 -イギリスの大列車強盗』 コリン・マッケンジー(Colin Mackenzie)
- 『世界最強の男 -ムハマッド・アリ自伝』 The Greatest: My Own Story カシアス・クレイ(Cassius Marcellus Clay)
- 『ジャニス・ジョプリン -生きながらブルースに葬られ』 マイラ・フリードマン(Myra Friedman)
- 『サッチモからマイルスまで -ジャズの巨人たち』 レナード・フェザー(Leonard G. Feather)
- 『カミュとサルトル -沈黙か言葉か』 ジェルメーヌ・ブレ(Germaine Bree)
- 『私立探偵ハリーO』 リー・ヘイズ(Lee Hays) (ハヤカワ・ブックス(Hayakawa books))
- 『風とライオン』 ジョン・ミリアス(John Milius) (ハヤカワ・ブックス(Hayakawa books))
- 『異星の人 -エーリアン・メモ』 田中光二(Tanaka Kōji)
- 『サイコロ特攻隊』 かんべむさし(Kambe Musashi)
- 『思考の憶え描き』 真鍋博(Manabe Hiroshi)
- 『菅原卓の仕事』 菅原卓/editor:菅原卓の仕事刊行会
- 『土方梅子自伝』 土方梅子
- 『夜間飛行 -ミステリについての独断と偏見』 青木雨彦(Aoki Amehiko)
- 『ロン先生の虫眼鏡』 光瀬龍(Mitsuse Ryū)
- 『'緑色革命'前後』 チャールズ・A・ライク(Charles A. Reich)
- 『愛する者の名において』 Au nom de tous les miens マルタン・グレイ(Martin Gray)
- 『孤独な森の住人 -オランウータンを追って』 ジョン・マキノン(John Ramsay MacKinnon)
- 『ジェームズ・ディーン -短く華麗な生涯』 James Dean ヴェナブル・ハーンダン(Venable Herndon)
- 『ベツレヘムの星』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『未踏の時代』 福島正実(Fukushima Masami)
- 『演劇の青春 -築地小劇場、ムーラン・ルージュからの出発』 阿木翁助
- 『課外授業 -ミステリにおける男と女の研究』 青木雨彦(Aoki Amehiko)
- 『SF・ミステリおもろ大百科』 石川喬司(Ishikawa Takashi)
- 『テネシー・ウイリアムズ戯曲選集1』 テネシー・ウイリアムズ(Tennessee Williams)
- 『テネシー・ウイリアムズ戯曲選集2』 テネシー・ウイリアムズ(Tennessee Williams)
- 『現代との対話 -18人の知性は語る01』 editor:エクスプレス誌
- 『現代との対話 -18人の知性は語る02』 editor:エクスプレス誌
- 『現代との対話 -18人の知性は語る03』 editor:エクスプレス誌
- 『折紙宇宙船の伝説』 矢野徹(Yano Tetsu)
- 『謎の宇宙人UFO』 横田順彌(Yokota Junya)
- 『リンゴォ・キッドの休日』 矢作俊彦(Yahagi Toshihiko)
- 『ユーモア・スケッチ傑作展』 editor:浅倉久志(Asakura Hisashi)
- 『ピュリツァー -アメリカ新聞界の巨人』 W・A・スウォンバーグ(W.A. Swanberg)
- 『時の旅人 -H・G・ウェルズの生涯』 The Time Traveller -The Life of H. G. Wells ノーマン&ジーン・マッケンジー(Norman) and (Jeanne Mackenzie)
- 『遥かなり幻の星』 豊田有恒(Toyota Aritsune)
- 『ミステリの原稿は夜中に徹夜で書こう』 植草甚一(Uekusa Jin-ichi)
- 『アガサ・クリスティー読本』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『アガサ・クリスティー自伝 (上)』 An Autobiography アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『アガサ・クリスティー自伝 (下)』 An Autobiography アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『戦後のある時期』 尾崎宏次
- 『ダイノサウルス作戦』 豊田有恒(Toyota Aritsune)
- 『地獄の新地図』 New Maps of Hell キングズリイ・エイミス(Kingsley Amis)
- 『消滅の光輪』 眉村卓(Mayumura Taku)
- 『続・街の博物誌』 河野典生(Kōno Tensei)
- 『蟻屋物語 -戦後新劇の青春』 佐貫百合人
- 『ブラックマーブル』 The Black Marble ジョゼフ・ウォンボー(Joseph Wambaugh)
- 『太陽風交点』 堀晃(Hori Akira)
- 『反在士の鏡』 川又千秋(Kawamata Chiaki)
- 『生きては捕まらない -犯罪王メスリーヌ自伝』 L'instinct de mort ジャック・メスリーヌ(Jacques Mesrine)
- 『フライト・ワン』 チャールズ・カーペンティア(Charles Carpentier)
- 『エラリイ・クイーンの世界』 Royal Bloodline フランシス・M・ネヴィンズ・ジュニア(Francis M. Nevins, Jr.)
- 『聖ジョージとゴッドファーザー』 St. George and the Godfather ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『日本SFこてん古典1』 横田順彌(Yokota Junya)
- 『日本SFこてん古典2』 横田順彌(Yokota Junya)
- 『日本SFこてん古典3』 横田順彌(Yokota Junya)
- 『アト・ランダム -ランダム・ハウス物語』 At Random ベネット・サーフ(Bennett Cerf)
- 『宇宙大作戦 スター・トレック』 Star Trek: The Motion Picture ジーン・ロッデンベリイ(Gene Roddenberry)
- 『セイレーン』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『ホームズは女だった -わがシャーロッキアーナ』 中川裕朗
- 『ユーモア・スケッチ傑作展2』 editor:浅倉久志(Asakura Hisashi)
- 『アーネスト・ヘミングウェイ -現代作家論』 editor:橋本福夫(Hashimoto Fukuo)
- 『ヘンリー・ミラー -現代作家論』 editor:大久保康雄(Ōkubo Yasuo)
- 『宇宙叙事詩 (上)』 光瀬龍(Mitsuse Ryū)/Ill:萩尾望都(Hagio Moto)
- 『宇宙叙事詩 (下)』 光瀬龍(Mitsuse Ryū)/Ill:萩尾望都(Hagio Moto)
- 『長い暁』 眉村卓(Mayumura Taku)
- 『きみ、知ってるかい?』 E tu lo sai? エンツォ・ビアージ(Enzo Biagi)
- 『火星人先史』 川又千秋(Kawamata Chiaki)
- 『時空祝祭日』 梶尾真治(Kajio Shinji)
- 『対談戦後新劇史』 戸板康二(Toita Yasuji)
- 『宇宙英雄ペリー・ローダンの世界 依光隆画集』 依光隆(Yorimitsu Takashi)
- 『尋問・自供 -25人のミステリ・ライター』 木村二郎(Kimura Jirō)
- 『レイモンド・チャンドラーの生涯』 The Life of Raymond Chandler フランク・マックシェイン(Frank MacShane)
- 『NASA -宇宙船野郎たち』 野田昌宏(Noda Masahiro)
- 『アメリカン・ポリス体験旅行』 水野晴郎
- 『わが内なる類人猿』 The Ape within Us ジョン・マキノン(John Ramsay MacKinnon)
- 『ハリウッドをカバンにつめて』 Hollywood in a Suitcase サミー・デイヴィス・ジュニア(Sammy Davis)
- 『新お伽話』 殿谷みな子(Tonogai Minako)
- 『血の季節』 小泉喜美子(Koizumi Kimiko)
- 『ナショナル・ディフェンス -アメリカの国防と政策を裸にする』 National Defense ジェイムズ・ファローズ(James M. Fallows)
- 『地球の生きものたち』 Life on Earth デーヴィッド・アテンボロー(David Attenborough)
- 『猛獣はなぜ数が少ないか -生態学への招待』 Why Big Fierce Animals are Rare ポール・コリンヴォー(Paul A. Colinvaux)
- 『ダーウィンとビーグル号』 Darwin and the Beagle アラン・ムーアヘッド(Alan Moorehead)
- 『竹錆季 -西沢揚太郎戯曲集』 西沢揚太郎
- 『宇宙船オロモルフ号の冒険』 石原藤夫(Ishihara Fujio)
- 『遊びをせんとや生れけむ -ミステリと落語の交差点』 西川清之
- 『ミステリマップ -名探偵たちの足あと』 桜井一
- 『武部本一郎画集』 武部本一郎(Takebe Motoichirō)
- 『宇宙兵物語』 今日泊亜蘭(Kyōdomari Aran)
- 『銀の三角』 萩尾望都(Hagio Moto)
- 『滅びゆく森の王者 -インドトラの行動と生態』 The Face of the Tiger チャールズ・マクドゥーガル(Charles McDougal)
- 『イヴ・モンタン -ある男の歌』 Yves Montand, le chant d'um homme リシャール・カナヴォ(Richard Cannavo)&アンリ・キクレ(Henri Quiquere)
- 『サーバーのイヌ・いぬ・犬』 Thurber's Dogs ジェイムズ・サーバー(James Thurber)
- 『男たちよ、元気かい?』 Ca va les hommes? クリスチアーヌ・コランジュ(Christiane Collange)
- 『派遣軍還る -S-Fマガジン版』 光瀬龍(Mitsuse Ryū)
- 『スター・トレック2 -カーンの逆襲』 Star Trek II: The Wrath of Khan ヴォンダ・N・マッキンタイア(Vonda N. McIntyre)
- 『ラビとの対話』 Conversations with Rabbi Small ハリイ・ケメルマン(Harry Kemelman)
- 『アシモフ博士の世界』 Opus 200 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『夢魔のふる夜』 水見稜(Mizumi Ryō) (新鋭書下ろしSFノヴェルズ)
- 『あなたの魂に安らぎあれ』 神林長平(Kambayashi Chōhei) (新鋭書下ろしSFノヴェルズ)
- 『風にブギ』 岬兄悟(Misaki Keigo) (新鋭書下ろしSFノヴェルズ)
- 『ユーモア・スケッチ傑作展3』 editor:浅倉久志(Asakura Hisashi)
- 『機械神アスラ』 大原まり子(Ōhara Mariko) (新鋭書下ろしSFノヴェルズ)
- 『シェイクスピア』 Shakespeare アントニー・バージェス(Anthony Burgess)
- 『E・S・ガードナー伝 -ペリイ・メイスン自身の事件』 Erle Stanley Gardner: the Case of the Real Perry Mason ドロシイ・B・ヒューズ(Dorothy B. Hughes)
- 『エリヌスー戒厳令』 谷甲州(Tani Kōshū)
- 『レダ』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『ミステリ・ウェイヴ』 Crime Wave editor:国際選考委員会
- 『さあ、森へお帰り』 Orang utan: Orphans of the Forest モニカ・ボルナー(Monica Borner)
- 『ぼくのミステリ作法』 赤川次郎(Akagawa Jirō)
- 『心に残る人びと』 岡田嘉子
- 『被曝国アメリカ -放射線災害の恐るべき実態』 Killing our Own: the Disaster of America's Experience with Atomic Radiation ハーヴィ・ワッサーマン(Harvey Wasserman)
- 『アンドレ・マルロー -小説的生涯』 Malraux: quel roman que sa vie ピエール・ガラント(Pierre Galante)
- 『ワインの王様 -バーガンディ・ワインのすべて』 The Wines of Burgundy ハリー・W・ヨクスオール(Harry Waldo Yoxall)
- 『ヒトラーの戦争 (上)』 Hitler's War デイヴィッド・アーヴィング(David Irving)
- 『ヒトラーの戦争 (下)』 Hitler's War デイヴィッド・アーヴィング(David Irving)
- 『…絶句』 新井素子(Arai Motoko) (新鋭書下ろしSFノヴェルズ)
- 『グレアム・グリーン語る』 グレアム・グリーン(Graham Greene)&マリ=フランソワーズ・アラン(Marie-Francoise Allain)
- 『ハーヴァード・メディカル・スクール -ぼくの医学修行』 チャールズ・レバロン(Charles LeBaron)
- 『道化師と神 -SF論序説』 中島梓(Nakajima Azusa)
- 『アシモフ自伝 I -思い出はなおも若く』 In Memory Yet Green アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『アシモフ自伝 II -喜びは今も胸に』 In Joy Still Felt アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『誰がロビンズ一家を殺したか?』 Who Killed the Robins Family? ビル・アドラー(Bill Adler)&トマス・チャステイン(Thomas Chastain)
- 『グルメのためのシネガイド』 淀川長治/他
- 『動物に愛はあるか』 Just Like an Animal モーリス・バートン(Maurice Burton)
- 『ダーウィン以来 -進化論への招待 (上)』 Ever Since Darwin スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『ダーウィン以来 -進化論への招待 (下)』 Ever Since Darwin スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『狐の足跡 -ロンメル将軍の実像 (上)』 The Trail of the Fox デイヴィッド・アーヴィング(David Irving)
- 『狐の足跡 -ロンメル将軍の実像 (下)』 The Trail of the Fox デイヴィッド・アーヴィング(David Irving)
- 『小説フロイト1 -青春のウィーン』 The Passions of the Mind アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 『小説フロイト2 -心の探求』 The Passions of the Mind アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 『小説フロイト3 -名声と苦悩』 The Passions of the Mind アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 『ナパニュマ -アマゾン原住民と暮らした女 (上)』 Yanoama エレナ・ヴァレロ(Helena Valero)
- 『ナパニュマ -アマゾン原住民と暮らした女 (下)』 Yanoama エレナ・ヴァレロ(Helena Valero)
- 『ピアフ・炎の恋』 ドミニック・グリモー(Dominique Grimault)&パトリック・マエ(Patrick Mahe)
- 『深夜同盟』 青木雨彦(Aoki Amehiko)
- 『八人の演劇人』 尾崎宏次
- 『映画よ夢の貴公子よ -回想のジェラール・フィリップ』 アンヌ・フィリップ(Anne Philipe)&クロード・ロワ(Claude Roy)
- 『ゲルニカ1984年』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『ロス市警アジア特捜隊』 ジミー・サコダ(Gimmy T. Sakoda)
- 『ハイ・アウトプット・マネジメント -'インテル経営'の秘密』 High Output Management アンドリュー・S・グローヴ(Andrew S. Grove)
- 『映画、わが自由の幻想』 Mon dernier soupir ルイス・ブニュエル(Luis Bunuel)
- 『美女と犯罪 -映画的なあまりに映画的な』 山田宏一
- 『綺型虚空館』 梶尾真治(Kajio Shinji)
- 『眠くて死にそうな勇敢な消防士 -モラヴィア動物寓話集』 Storie della preistoria アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『ロビンズ一家の復讐』 The Revenge of the Robins Family ビル・アドラー(Bill Adler)&トマス・チャステイン(Thomas Chastain)
- 『銀の三角』 萩尾望都(Hagio Moto)
- 『プロジェクト・ゼロ』 石川英輔(Ishikawa Eisuke)
- 『ビートルズ ラヴ・ユー・メイク (上)』 The Love You Make: an Insider's Story of the Beatles ピーター・ブラウン(Peter Brown)&スティーヴン・ゲインズ(Steven S. Gaines)
- 『ビートルズ ラヴ・ユー・メイク (下)』 The Love You Make: an Insider's Story of the Beatles ピーター・ブラウン(Peter Brown)&スティーヴン・ゲインズ(Steven S. Gaines)
- 『ライオン、草原に生きる -四年間の観察』 ブライアン・バートラム(Brian Bertram)
- 『アガサ・クリスティーイラストレーション』 トム・アダムズ(Tom Adams)
- 『火星の大統領カーター』 栗本薫(Kurimoto Kaoru) (ハヤカワ・SF・スペシャル)
- 『イヌとネコがやってきた -ペットの行動学』 Snowy and Co ジョン・ペイリング(John Paling)
- 『Yesterday -ビートルズ写真集』 ロバート・フリーマン(Robert Freeman)
- 『ドルードルしよう』 ロジャー・プライス(Roger Price)
- 『現代SFの歴史』 Histoire de la science-fiction moderne ジャック・サドゥール(Jacques Sadoul)
- 『ニール・サイモン戯曲集I』 ニール・サイモン(Neil Simon)
- 『ニール・サイモン戯曲集II』 ニール・サイモン(Neil Simon)
- 『ニール・サイモン戯曲集III』 ニール・サイモン(Neil Simon)
- 『ニール・サイモン戯曲集IV』 Brighton Beach Memoirs ニール・サイモン
- 『ニール・サイモン戯曲集V』 ニール・サイモン(Neil Simon)
- 『ニール・サイモン戯曲集VI』 ニール・サイモン(Neil Simon)
- 『ニール・サイモン戯曲集III -改訂新版』 Last of the Red Hot Lovers ニール・サイモン(Neil Simon)
- 『あけましておめでとう計画 -実録・日本テレワーク物語』 野田昌宏(Noda Masahiro)
- 『脅威 -ソ連軍事機構の実体』 The Threat: Inside the Soviet Military Machine アンドルー・コックバーン(Andrew Cockburn)
- 『マックイーン -最後のヒーロー』 McQueen ウィリアム・F・ノーラン(William F. Nolan)
- 『映画字幕五十年』 清水俊二(Shimizu Shunji)
- 『創星記』 川又千秋(Kawamata Chiaki)
- 『ロンドンの恐怖 -切り裂きジャックとその時代』 仁賀克雄(Jinka Katsuo)
- 『ナガサキの郵便配達』 ピーター・タウンゼンド(Peter Townsend)
- 『おねがい、地球を殺さないで』 Please Save My World editor:ビル・アドラー(Bill Adler)
- 『ダーティペアの大逆転 -ダーティペア・シリーズ2』 高千穂遙(Takachiho Haruka)
- 『探偵マサコ、アメリカを走る』 ヤング・マサコ
- 『スペンサーの料理』 東理夫&馬場啓一
- 『ミス・リグビーの幸福 -私立探偵マッケルウェイ登場』 片岡義男(Kataoka Yoshio)
- 『ヒトラーの金脈』 ジェイムズ・プール(James Pool)&スザンヌ・プール(Suzanne Pool)
- 『トリホス将軍の死』 Getting to Know the General グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『伊藤道郎 -人と芸術』 Michio Ito: the Dancer and His Dances ヘレン・コールドウェル(Helen Caldwell)
- 『プロフェッショナル・マネジャー -わが実績の経営』 Managing ハロルド・ジェニーン(Harold Geneen)&アルヴィン・モスコー(Alvin Moscow)
- 『Once Upon a Time -夢色冒険譚』 めるへんめーかー
- 『逃走の方法』 グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『夢の播種 -幻想小説集』 日影丈吉(Hikage Jōkichi)
- 『おれのことなら放つといて』 中村伸郎
- 『ウィリアム・サローヤン戯曲集』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『霧のなかのゴリラ -マウンテンゴリラとの13年』 Gorillas in the Mist ダイアン・フォッシー(Dian Fossey)
- 『ナース・ストーリー (上)』 The Nurse's Story キャロル・ジーノ(Carol Gino)
- 『ナース・ストーリー (下)』 The Nurse's Story キャロル・ジーノ(Carol Gino)
- 『ジョギング・ライフ』 ブルース・タロウ(Bruce Tulloh)
- 『パートナーズ -巨大企業を動かす法律事務所 (上)』 The Partners ジェイムズ・B・スチュアート(James B. Stewart)
- 『パートナーズ -巨大企業を動かす法律事務所 (下)』 The Partners ジェイムズ・B・スチュアート(James B. Stewart)
- 『パンダの親指 (上)』 The Panda's Thumb スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『パンダの親指 (下)』 The Panda's Thumb スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『エアライン -世界を変えた航空業界』 Empires of the Sky アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『共犯関係』 青木雨彦(Aoki Amehiko)
- 『春はタイム・マシンに乗って』 殿谷みな子(Tonogai Minako)
- 『ブルネットに銀の簪』 小泉喜美子(Koizumi Kimiko)
- 『ニューヨーカー短篇集III』 35 Short Stories from The New Yorker
- 『私の演出論 -小空間と想像力』 Notes d'un metteur en scene ニコラ・バタイユ(Nicolas Bataille)
- 『パズル・パレス -超スパイ機関NSAの全貌』 The Puzzle Palase ジェイムズ・バムフォード(James Bamford)
- 『ハリウッド映画特急 L.A.Express』 原田真人
- 『ザナック -ハリウッド最後のタイクーン』 Zanuck レナード・モズレー(Leonard Mosley)
- 『小さな庭の小さなウォッチング』 乾信一郎(Inui Shin-ichirō)
- 『コカ・コーラの英断と誤算』 トマス・オリヴァー(Thomas Oliver)
- 『将軍たちの戦い -連合国首脳の対立』 The War between the Generals デイヴィッド・アーヴィング(David Irving)
- 『砂塵のレーサーたち -パリ・ダカール最前線』 原田真人
- 『四人でしゃべった』 小沢栄太郎/他
- 『新・ソロモン王の宝窟』 田中光二(Tanaka Kōji)
- 『ハリウッドのピーターパンたち -黄金時代の子役スター物語』 Twinkle, Twinkle, Little Star ディック・モーア(Dick Moore)
- 『文化唯物論 -マテリアルから世界を読む新たな方法 (上)』 Cultural Materialism マーヴィン・ハリス(Marvin Harris)
- 『文化唯物論 -マテリアルから世界を読む新たな方法 (下)』 Cultural Materialism マーヴィン・ハリス(Marvin Harris)
- 『ダーティペアの大乱戦 -ダーティペア・シリーズ3』 高千穂遙(Takachiho Haruka)
- 『メキシコ国境の影』 Linea and Shadows ジョゼフ・ウォンボー(Joseph Wambaugh)
- 『小さな声で言葉とがめ』 宇野信夫
- 『ロイズ -巨大保険機構の内幕 (上)』 Lloyd's of London ゴドフリー・ホジスン(Godfrey Hodgson)
- 『ロイズ -巨大保険機構の内幕 (下)』 Lloyd's of London ゴドフリー・ホジスン(Godfrey Hodgson)
- 『アガサ・クリスティーの生涯 (上)』 Agatha Christie A Biography ジャネット・モーガン(Janet P. Morgan)
- 『アガサ・クリスティーの生涯 (下)』 Agatha Christie A Biography ジャネット・モーガン(Janet P. Morgan)
- 『ダシール・ハメットの生涯』 Dashiell Hammett: A Life ダイアン・ジョンスン(Diane Johnson)
- 『モータウン・ミュージック』 Where did Our Love Go? ネルソン・ジョージ(Nelson George)
- 『マンスリー・プラネット -空想科学新聞』 横山えいじ(Yokoyama Eiji)
- 『夜明けの睡魔 -海外ミステリの新しい波』 瀬戸川猛資(Setogawa Takeshi)
- 『北京のセールスマン』 Salesman in Beijing アーサー・ミラー(Arthur Miller)
- 『ブラック・アンド・ゴールド -国際ビジネスを揺るがす南アフリカ』 Black and Gold アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『ブーン -わが企業買収哲学』 Boone トーマス・ブーン・ピケンズ・ジュニア(Thomas Boone Pickens, Jr.)
- 『火星甲殻団』 川又千秋(Kawamata Chiaki)
- 『アフリカ散歩』 Passeggiate africane アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『不夜城の乙女』 渡辺えり子(Watanabe Eriko)
- 『引き潮のとき 第1巻』 眉村卓(Mayumura Taku)
- 『逆層』 松谷健二(Matsutani Kenji)
- 『ストロベリー・ロード』 石川好
- 『そして夜は甦る』 原尞(Hara Ryō)
- 『探偵たちの食卓』 前島純子(Maejima Junko)
- 『ビーチ・ボーイズ リアル・ストーリー (上)』 Heroes and Villains スティーヴン・ゲインズ(Steven S. Gaines)
- 『ビーチ・ボーイズ リアル・ストーリー (下)』 Heroes and Villains スティーヴン・ゲインズ(Steven S. Gaines)
- 『コンフェッティ・ジェネレーション -ニューメディア近未来白書』 The Confetti Generation ウイリアム・J・ドネリー(William J. Donnelly)
- 『ヒッチコック 映画と生涯 (上)』 The Dark Side of Genius ドナルド・スポトー(Donald Spoto)
- 『ヒッチコック 映画と生涯 (下)』 The Dark Side of Genius ドナルド・スポトー(Donald Spoto)
- 『夜の闇の中へ』 Into the Night, completed by Lawrence Block コーネル・ウールリッチ(Cornell Woolrich)
- 『大西洋漂流76日間』 Adrift スティーヴン・キャラハン(Steven Callahan)
- 『Uボート・コマンダー -潜水艦戦を生き抜いた男』 Ali Cremer: U333 ペーター・クレーマー(Peter Cremer)
- 『チョルムニ -韓国の若者たち』 戸田郁子/photo:奥野安彦
- 『オルカ -海の王シャチと風の物語』 水口博也
- 『ニワトリの歯 (上)』 Hen's Teeth and horse's Toes スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『ニワトリの歯 (下)』 Hen's Teeth and horse's Toes スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『レイモンド・チャンドラー読本 -創作ノート/短篇「イギリスの夏」他』 The Notebooks of Raymond Chandler and English Summer/The World of Raymond Chandler レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『トランプ自伝 -アメリカを変える男』 Trump ドナルド・J・トランプ(Donald J. Trump)&トニー・シュウォーツ(Tony Schwartz)
- 『スペース・オペラの書き方 -宇宙SF冒険大活劇への試み』 野田昌宏(Noda Masahiro)
- 『メンタル・フィメール -女性型精神構造保持者』 大原まり子(Ōhara Mariko)
- 『カラハリ -アフリカ最後の野性に暮らす』 Cry of the Kalahari マーク・オーエンズ(Mark Owens)&ディーリア・オーエンズ(Delia Owens)
- 『スカリー -世界を動かす経営哲学 (上)』 John Sculley Odyssey ジョン・スカリー(John Sculley)&ジョン・A・バーン(John A. Byrne)
- 『スカリー -世界を動かす経営哲学 (下)』 John Sculley Odyssey ジョン・スカリー(John Sculley)&ジョン・A・バーン(John A. Byrne)
- 『フェミニズムの帝国』 村田基(Murata Motoi)
- 『滅びの風』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『地に戻る者 -イギリス田園殺人事件』 Earth to Earth ジョン・コーンウェル(John Cornwell)
- 『盗まれた花』 Stolen Flower フィリップ・カルロ(Philip Carlo)
- 『解剖学者のノート』 Notes of an Anatomist フランク・ゴンザレス=クルッシ(F. Gonzalez-Crussi)
- 『酩酊証言 -ミステリと恋愛』 青木雨彦(Aoki Amehiko)
- 『引き潮のとき 第2巻』 眉村卓(Mayumura Taku)
- 『タイムウォーズ -時間意識の第四の革命』 Time Wars ジェレミー・リフキン(Jeremy Rifkin)
- 『松が好きっ! -K3ソフトウェア大研究』 editor:酒井昭伸(Sakai Akinobu)+K3UG (電脳思考講座Vol.1)
- 『ペイパーバックの本棚から』 小鷹信光(Kodaka Nobumitsu)
- 『スペンサーのボストン』 ロバート・B・パーカー(Robert B. Parker)
- 『アルジャーノンに花束を』 Flowers for Algernon ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
- 『男たちは北へ』 風間一輝(Kazama Ikki)
- 『時間を我等に -坂田靖子作品集』 坂田靖子(Sakata Yasuko)
- 『ワイルドマシン -火星甲殻団』 川又千秋(Kawamata Chiaki)
- 『怪盗ルパンの時代 -ベル・エポックを謳歌した伊達男』 和田英次郎
- 『ザ・ソフトウェア・パブリッシャー Lifeboat/ベンチャー企業の挑戦』 東野司(Tohno Tsukasa) (電脳思考講座Vol.2)
- 『演技について』 ローレンス・オリヴィエ(Laurence Olivier)
- 『ホーキング、宇宙を語る -ビッグバンからブラックホールまで』 A Brief History of Time スティーヴン・W・ホーキング(Stephen W. Hawking)
- 『闇にいる悪魔 -高校教師殺人事件』 Echoes in the Darkness ジョゼフ・ウォンボー(Joseph Wambaugh)
- 『山の音』 とり・みき(Tori Miki)
- 『上弦の月を喰べる獅子』 夢枕獏(Yumemakura Baku)
- 『グイン・サーガ1 (辺境篇)』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『風来坊のカレー見聞録 -アジャンタ九段店の調理場から』 浅野哲哉
- 『フレームのなかに風があふれた -ドキュメンタリー撮影30年の軌跡』 佐藤郁弥
- 『少年』 Boy ロアルド・ダール(Roald Dahl)
- 『カーク・ダグラス自伝 -くず屋の息子 (上)』 The Ragman's Son カーク・ダグラス(Kirk Douglas)
- 『カーク・ダグラス自伝 -くず屋の息子 (下)』 The Ragman's Son カーク・ダグラス(Kirk Douglas)
- 『私が殺した少女』 原尞(Hara Ryō)
- 『ミステリの書き方』 Writing Crime Fiction H・R・F・キーティング(H. R. F. Keating)
- 『単独飛行』 Going Solo ロアルド・ダール(Roald Dahl)
- 『フラミンゴの微笑 -進化論の現在 (上)』 The Flamingo's Smile スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『フラミンゴの微笑 -進化論の現在 (下)』 The Flamingo's Smile スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『宝石泥棒2 (上)』 山田正紀(Yamada Masaki)
- 『宝石泥棒2 (下)』 山田正紀(Yamada Masaki)
- 『橋本福夫著作集 第1巻 -創作・エッセイ・日記』
- 『橋本福夫著作集 第2巻 -黒人文学論』
- 『橋本福夫著作集 第3巻 -英米文学論』
- 『ハーバードの世紀 -アメリカを創った名門大学』 リチャード・ノートン・スミス(Richard Norton Smith)
- 『コミマサ・シネマ・ツアー』 田中小実昌(Tanaka Komimasa)
- 『ヤミナベ・ポリスのミイラ男』 梶尾真治(Kajio Shinji)
- 『リズム&ブルースの死』 The Death of Rhythm and Blues ネルソン・ジョージ(Nelson George)
- 『天使たちの探偵』 原尞(Hara Ryō)
- 『ポールとジョアン -ポール・ニューマン夫妻の仕事と生活』 ジョー・モレラ(Joe Morella)&エドワード・Z・エプスタイン(Edward Z. Epstein)
- 『ニュークリアス・ニュアンス』 加藤祐二
- 『ワインの女王 -ボルドー・ワインのすべて』 山本博(Yamamoto Hiroshi)
- 『宇宙大雑貨』 横山えいじ(Yokoyama Eiji)
- 『スペンサーを見る事典 -イラストで読む私立探偵スペンサーの世界』 花房孝典/Ill:穂積和夫/花房孝典
- 『冷戦を超えて』 Out of the Cold ロバート・S・マクナマラ(Robert S. McNamara)
- 『アガサ・クリスティーの誘惑』 芳野昌之
- 『ハイブリッド・チャイルド』 大原まり子(Ōhara Mariko)
- 『宇宙犬ビーグル号の冒険』 山田正紀(Yamada Masaki)
- 『昭和テレビ放送史 (上)』 志賀信夫
- 『昭和テレビ放送史 (下)』 志賀信夫
- 『楽園の日々 -アーサー・C・クラーク自伝』 Astouding Days -A Science Fictional Autobiography アーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)
- 『遥かなり神々の座』 谷甲州(Tani Kōshū)
- 『ライオン、忍び寄る黄金の影』 Golden Shadows, Flying Hooves ジョージ・B・シャラー(George Schaller)
- 『日本/権力構造の謎 (上)』 The Enigma of Japanese Power カレル・ヴァン・ウォルフレン(Karel van Wolferen)
- 『日本/権力構造の謎 (下)』 The Enigma of Japanese Power カレル・ヴァン・ウォルフレン(Karel van Wolferen)
- 『グイン・サーガ2 (陰謀篇)』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『老いの医療 -延命主義医療に代わるもの』 ダニエル・キャラハン(Daniel Callahan)
- 『シーラカンスの海』 井原まなみ
- 『ジェームズ・キャグニー自伝』 山田宏一
- 『ぶつぶつの時代』 砂川恵永
- 『我らの生涯の最良の夏』 The World's Tallest Midget フランク・デフォード(Frank Deford) (フランク・デフォード・スポーツエッセイ集1)
- 『アガサ・クリスティー生誕百年記念ブック』 The Agatha Christie Centenary Book アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『死の沈黙 -少女はなぜ父を殺したか』 A Deady Silence デイナ・クレイマン(Dena Kleiman)
- 『ヒトはなぜヒトを食べたか -生態人類学から見た文化の起源』 Cannibals and Kings マーヴィン・ハリス(Marvin Harris)
- 『クリント・イーストウッド』 イアン・ジョンストン(Iain Johnston)
- 『ダック・コール』 稲見一良(Inami Itsura)
- 『神々の愛でしチーム』 The World's Tallest Midget フランク・デフォード(Frank Deford) (フランク・デフォード・スポーツエッセイ集2)
- 『最終法廷 (上)』 Time's Witness マイケル・マローン(Michael Malone)
- 『最終法廷 (下)』 Time's Witness マイケル・マローン(Michael Malone)
- 『イッセー尾形の都市生活カタログ』 イッセー尾形&森田雄三
- 『ラップトップかかえて世界一周 -国際派ネットワーカーの冒険』 高田正純
- 『偽証転々 -ミステリと恋愛』 青木雨彦(Aoki Amehiko)
- 『アメリカを買う日本! 影響力の代理人 -アメリカ政治を動かすジャパン・マネー』 Agents of Influence パット・チョート(Pat Choate)
- 『アメリカの土曜の夜I -セシリアはポルカを踊る』 Saturday Night スーザン・オーリアン(Susan Orlean)
- 『アメリカの土曜の夜II -ジムはミサイルを監視する』 Saturday Night スーザン・オーリアン(Susan Orlean)
- 『孤高のダンディズム -シャーロック・ホームズの世紀末』 山田勝
- 『五番目のサリー』 The Fifth Sally ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
- 『創造性を拓く』 The Keys to Creativity ピーター・エヴァンズ(Peter Evans)&ジョフ・ディーハン(Geoff Deehan)
- 『劇場のシェイクスピア』 喜志哲雄(Kishi Tetsuo)
- 『知盛逍遥』 嵐圭史
- 『名探偵は精神分析がお好き』 中島梓(Nakajima Azusa)&木田恵子
- 『南極大陸横断 -国際チーム219日間の記録』 Transantarctica ジャン=ルイ・エチエンヌ(Jean-Louis Etienne)
- 『フリーク・シスターズ』 都築直子
- 『ドアーズ』 Riders on the Storm ジョン・デンズモア(John Densmore)
- 『嵐のなかのハリネズミ』 An Urchin in the Storm スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『永くもがなの酒びたり』 中村伸郎
- 『サド、ゴヤ、モーツァルト』 Le Quatorze Junlet-Sade, Goya, Mozart ギィ・スカルペッタ(Guy Scarpetta)
- 『夢を盗む女』 芳野昌之
- 『鏡の中のクリスティー』 中村妙子(Nakamura Taeko)
- 『日本をどうする!? -あきらめる前に、144の疑問』 カレル・ヴァン・ウォルフレン(Karel van Wolferen)
- 『書斎の旅人 -イギリス・ミステリ歴史散歩』 宮脇孝雄(Miyawaki Takao)
- 『「新青年」の頃』 乾信一郎(Inui Shin-ichirō)
- 『すべてはイブからはじまった -ユーモア・スケッチブック』 editor:浅倉久志(Asakura Hisashi)
- 『バベルの薫り』 野阿梓(Noa Azusa)
- 『冒険小説のフィールドガイド』 本山賢司
- 『王国と権力 -ニューヨーク・タイムズをつくった人々 (上)』 The Kingdom and the Power ゲイ・タリーズ(Gay Talese)
- 『王国と権力 -ニューヨーク・タイムズをつくった人々 (下)』 The Kingdom and the Power ゲイ・タリーズ(Gay Talese)
- 『グイン・サーガ3 (戦乱篇)』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『セカンド・クリエイション -素粒子物理学を創った人々 (上)』 The Second Creation ロバート・P・クリース(Robert P. Crease)&チャールズ・C・マン(Charles C. Mann)
- 『セカンド・クリエイション -素粒子物理学を創った人々 (下)』 The Second Creation ロバート・P・クリース(Robert P. Crease)&チャールズ・C・マン(Charles C. Mann)
- 『我が月は緑 (上)』 今日泊亜蘭(Kyōdomari Aran)
- 『我が月は緑 (下)』 今日泊亜蘭(Kyōdomari Aran)
- 『私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか -ロジャー・コーマン自伝』 ロジャー・コーマン(Roger Corman)&ジム・ジェローム(Jim Jerome)
- 『モンタナの夢の丘』 Keep the Change トマス・マッゲイン(Thomas McGuane)
- 『蛍』 Fireflies デイヴィッド・マレル(David Morrell)
- 『熱帯雨林の死 -シコ・メンデスとアマゾンの闘い』 アンドリュー・レヴキン(Andrew Revkin)
- 『敵対証言 -法廷でマフィアと闘った男』 The Plumber ジョゼフ・サレルノ(Joseph Salerno)&スティーヴン・J・リヴェレ(Stephen J. Rivele)
- 『鳩』 日影丈吉(Hikage Jōkichi)
- 『グリフォンズ・ガーデン』 早瀬耕(Hayase Kō)
- 『ベラローザ・コネクション』 The Bellarosa Connection ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『『ホーキング、宇宙を語る』ガイドブック』 Stephen Hawking's a Brief History of Time スティーヴン・W・ホーキング(Stephen W. Hawking)
- 『狩猟期』 Affliction ラッセル・バンクス(Russell Banks)
- 『猶予の月』 神林長平(Kambayashi Chōhei)
- 『車はミステリの名脇役』 有瀬瑠範
- 『鷲は舞い降りた -完全版』 The Eagle Has Landed ジャック・ヒギンズ(Jack Higgins)
- 『映画字幕は翻訳ではない』 清水俊二(Shimizu Shunji)/editor:戸田奈津子/上野たま子
- 『神話の力』 The Power of Myth ジョゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)&ビル・モイヤーズ(Bill D. Moyers)
- 『アトランティック・レコード物語』 ドロシー・ウェイド(Dorothy Wade)&ジャスティン・ピカーディー(Justine Picardie)
- 『アルジャーノンに花束を -戯曲』 Flowers for Algernon 脚色:菊池准(Kikuchi Jun)
- 『24人のビリー・ミリガン -ある多重人格者の記録 (上)』 The Minds of Billy Milligan ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
- 『24人のビリー・ミリガン -ある多重人格者の記録 (下)』 The Minds of Billy Milligan ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
- 『ダイアナ妃の真実』 Diana アンドリュー・モートン(Andrew Morton)
- 『生は彼方に』 La vie est ailleurs ミラン・クンデラ(Milan Kundera)
- 『海外ミステリ名作100選 -ポオからP・D・ジェイムズまで』 Crime and Mystery: The 100 Best Books H・R・F・キーティング(H. R. F. Keating)
- 『スティーヴン・ホーキング -天才科学者の光と影』 Stephen Hawking マイケル・ホワイト(Michael White)&ジョン・R・グリピン(John R. Gribbin)
- 『学校の憂鬱 -アメリカ人教授の見た'いじめ・体罰'』 ケン・スクーランド(Ken Schoolland)
- 『立ちあがる東京 -廃墟、復興、そして喧騒の都市へ』 Tokyo Rising エドワード・サイデンステッカー(Edward G. Seidensticker)
- 『食欲的映画生活術』 渡辺祥子
- 『天空を求める者 -少年ウィクルの旅』 草上仁(Kusakami Jin)
- 『イッセー尾形の都市生活カタログ Part2』 イッセー尾形&森田雄三
- 『JFK謀殺 -医師たちの沈黙』 JFK: Conspiracy of Silence チャールズ・A・クレンショー(Charles A. Crenshaw), ジェンス・ハンセン(Jens Hansen)&J・ゲアリー・ショー(J. Gary Shaw)
- 『ジェイムズ・ジョイス -現代作家論』 editor:丸谷才一(Maruya Saiichi)
- 『ディック・フランシス読本』 editor:早川書房編集部
- 『猫と車イス -思い出の仁木悦子』 後藤安彦(Gotō Yasuhiko)
- 『幕末の日本』 金子治司
- 『ヴィーナス・シティ』 柾悟郎(Masaki Gorō)
- 『めぐり逢う朝』 Tous les matins du monde パスカル・キニャール(Pascal Quignard)
- 『さあ、あなたの暮らしぶりを話して -クリスティーのオリエント発掘旅行記』 Come, Tell Me How You Live アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『死にいたる芳香』 La part des anges ユベール・モンテイエ(Hubert Monteilhet)
- 『世界の終わりのサイエンス』 Dream Science トマス・パーマー(Thomas Palmer)
- 『それぞれの場所』 秋元松代
- 『グイン・サーガ4 (放浪篇)』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『夢想の研究 -活字と映像の想像力』 瀬戸川猛資(Setogawa Takeshi)
- 『ジェニーのなかの400人』 Suffer the Child ジュディス・スペンサー(Judith Spencer)
- 『アインシュタインの夢』 Einstein's Dreams アラン・ライトマン(Alan P. Lightman)
- 『ダーティペアの大脱走 -ダーティペア・シリーズ4』 高千穂遙(Takachiho Haruka)
- 『ワンダフル・ライフ -バージェス頁岩と生物進化の物語』 Wonderful Life スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『タイム・リーパー』 大原まり子(Ōhara Mariko)
- 『P51ムスタング空戦記 -第4戦闘航空群のエースたち』 ジェイムズ・A・グッドソン(James A. Goodson)
- 『フィアット -イタリアの奇蹟に挑んだ企業』 マリ=フランス・ポクナ(Marie France Pochna)
- 『新恐竜伝説 -最古恐竜エオラプトルから恐竜人類まで、恐竜学の最先端!』 金子隆一(Kaneko Ryūichi)
- 『王の眠る丘』 牧野修(Makino Osamu)
- 『内面装飾 Interior』 真崎建三
- 『吸血鬼エフェメラ』 大原まり子(Ōhara Mariko)
- 『終わりなき索敵 -航空宇宙軍史』 谷甲州(Tani Kōshū)
- 『素顔のミュージシャン』 ジェニー・ボイド(Jenny Boyd)&ホリー・ジョージ=ウォーレン(Holly George-Warren)
- 『ズボンがはきたかったのに』 ラーラ・カルデッラ(Lara Cardella)
- 『ぼくの欲しかったもの』 ケン・サイマン(Ken Siman)
- 『小説のような人』 片岡義男(Kataoka Yoshio)
- 『いまから起こる10の戦争』 トレヴァー・デュピュイ(Trevor Nevitt Dupuy)
- 『ミステリで知る世界120カ国 -開発途上国ミステリ案内』 渡邊博史(Watanabe Hiroshi)
- 『当世もののけ生態学』 別役実
- 『ブラインド・ウォッチメイカー -自然淘汰は偶然か? (上)』 The Blind Watchmaker リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『ブラインド・ウォッチメイカー -自然淘汰は偶然か? (下)』 The Blind Watchmaker リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『子供たちは森に消えた』 The Killer Department ロバート・カレン(Robert Cullen)
- 『ジャパノイド宣言 -現代日本SFを読むために』 巽孝之(Tatsumi Takayuki)
- 『ルーシーの子供たち -謎の初期人類、ホモ・ハビリスの発見』 ドナルド・ジョハンスン(Donald C. Johanson)&ジェイムズ・シュリーヴ(James Shreeve)
- 『秘密は何もない』 The Open Door ピーター・ブルック(Peter Brook)
- 『ヴュルテンベルクのサロン』 Le salon du Wurtemberg パスカル・キニャール(Pascal Quignard)
- 『心の鏡』 Daniel Keyes -Collected Stories ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
- 『冒険小説論 -近代ヒーロー像100年の変遷』 北上次郎(Kitagami Jirō)
- 『アメリカン・ストーリーズ』 American Stories カルヴィン・トリリン(Calvin Trillin) (リヴァーサイド・プレス(Riverside Press))
- 『アウトドア・ボーイ』 Rubber Legs and White Tail-Hairs パトリック・F・マクマナス(Patrick F. McManus) (リヴァーサイド・プレス(Riverside Press))
- 『彼(やつ)らはSW19からやってきた』 They Came from SW19 ナイジェル・ウイリアムズ(Nigel Williams) (リヴァーサイド・プレス(Riverside Press))
- 『P47サンダーボルト戦闘機隊 -名戦闘機隊長ゼムケ大佐、語る』 The Hub ロジャー・A・フリーマン(Roger A. Freeman)
- 『統合EC/日米企業の次なる戦場』 ティム・ジャクスン(Tim Jackson)
- 『コンピュータ・ウイルスの恐怖 -情報システムを破壊し、ますます凶悪化するハッカーたち』 ブライアン・クラフ(Bryan Clough)&ポール・マンゴー(Paul Mungo)
- 『ファミリー・ポートレイト -記憶の扉を開く一枚の写真』 Family Portraits キャロリン・アンソニー(Carolyn Anthony)
- 『ハメットとチャンドラーの私立探偵』 The Private Eye in Hammett and Chandler ロバート・B・パーカー(Robert B. Parker)
- 『シャンボールの階段』 Les escaliers de Chambord パスカル・キニャール(Pascal Quignard)
- 『黄昏郷』 野阿梓(Noa Azusa)
- 『愛しのワンダーランド -スペース・オペラの読み方』 野田昌宏(Noda Masahiro)
- 『FBI心理分析官 -異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記』 Whoever Fights Monsters ロバート・K・レスラー (Robaert K. Ressler)&トム・シャットマン(Tom Shachtman)
- 『ブルーホエール -バハ・カリフォルニアの青い巨鯨』 水口博也
- 『もう猫のためになんか泣かない』 柾悟郎(Masaki Gorō)
- 『診療室にきた赤ずきん -物語療法の世界』 大平健
- 『青い眼がほしい』 トニ・モリスン(Toni Morrison) (トニ・モリスン・コレクション)
- 『怪物 -アゴタ・クリストフ戯曲集』 アゴタ・クリストフ(Agota Kristof)
- 『イギリスの釣り休暇』 Fly Fishing J・R・ハートリー(J. R. Hartley)
- 『エイダ』 山田正紀(Yamada Masaki)
- 『ステージ・ドアの外はなつかしい迷路』 清水邦夫
- 『ビリー・ミリガンと23の棺 (上)』 The Milligan Wars ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
- 『ビリー・ミリガンと23の棺 (下)』 The Milligan Wars ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
- 『ソロモンの歌』 Song of Solomon トニ・モリスン(Toni Morrison) (トニ・モリスン・コレクション)
- 『田中芳樹読本』 editor:早川書房編集部らいとすたっふ
- 『妖精写真』 Photographing Fairies スティーヴン・シラジー(Steve Szilagyi)
- 『サラリーマン心理分析室 -臨床心理士による悩み相談』 小川捷之
- 『ローリング・ストーン風雲録 -アメリカ最高のロック・マガジンと若者文化の軌跡』 ロバート・ドレイパー(Robert Draper)
- 『失われし友情 -カポーティ、ウィリアムズ、そして私』 ドナルド・ウィンダム(Donald Windham)
- 『巨大戦艦ビスマルク -独・英艦隊、最後の大海戦』 ブルカルト・フォン・ミュレンハイム=レッヒベルク(Burkard Müllenheim-Rechberg)
- 『野菜畑のインディアン』 The Bean Trees バーバラ・キングソルヴァー(Barbara Kingsolver)
- 『彼女が演じた役 -原節子の戦後主演作を見て考える』 片岡義男(Kataoka Yoshio)
- 『本人の希望』 イッセー尾形&森田雄三
- 『ジャズ』 Jazz トニ・モリスン(Toni Morrison) (トニ・モリスン・コレクション)
- 『くるぐる使い』 大槻ケンヂ(Ōtsuki Kenji)
- 『中国情報部 -いま明かざれる謎の巨大スパイ機関』 Chinese Intelligence Operations ニコラス・エフティミアデス(Nicholas Eftimiades)
- 『天使の憂鬱』 高千穂遙(Takachiho Haruka) (ダーティペアFlash1)
- 『レッドテイル・ホークを奪還せよ (上)』 Night of the Hawk デイル・ブラウン(Dale Brown)
- 『レッドテイル・ホークを奪還せよ (下)』 Night of the Hawk デイル・ブラウン(Dale Brown)
- 『天国の豚 (上)』 Pigs in Heaven バーバラ・キングソルヴァー(Barbara Kingsolver) (リヴァーサイド・プレス(Riverside Press))
- 『天国の豚 (下)』 Pigs in Heaven バーバラ・キングソルヴァー(Barbara Kingsolver) (リヴァーサイド・プレス(Riverside Press))
- 『リトルジョンの静かな一日』 ハワード・オーウェン(Howard Owen)
- 『ダニエル・キイス読本』 editor:早川書房編集部
- 『さらば長き眠り』 原尞(Hara Ryō)
- 『五十年間の嘘』 ルイス・ベグリイ(Louis Begley)
- 『DNAとの対話 -遺伝子たちが明かす人間社会の本質』 Signs of Life ロバート・ポラック(Robert Pollack)
- 『クリスティーズの内幕 -華麗なる美術オークションの世界』 ジョン・ハーバード(John Herbert)
- 『タール・ベイビー』 Tar Baby トニ・モリスン(Toni Morrison) (トニ・モリスン・コレクション)
- 『ロリの静かな部屋 -分裂病に囚われた少女の記録』 The Quiet Room ロリ・シラー(Lori Schiller)&アマンダ・ベネット(Amanda Bennett)
- 『診断名サイコパス -身近にひそむ異常人格者たち』 Without Conscience ロバート・D・ヘア(Robert D. Hare)
- 『裸のアマン -ソマリ人少女の物語』 述:アマン(Aman)
- 『ブラヴォー・ツー・ゼロ』 Bravo Two Zero アンディ・マクナブ(Andy Mcnab)
- 『ポケット・ワイン・ブック 1995-96年度版』 Hugh Johnson's Pocket Wine Book ヒュー・ジョンソン(Hugh Johnson)
- 『ガラクタをめぐる旅 -アメリカン・ヒーローたちを追って』 東理夫
- 『いまだ目標に達せず -あるゼロックス・マネジャーの12カ月』 デイヴィッド・ドーシー(David Dorsey)
- 『スーラ』 Sula トニ・モリスン(Toni Morrison) (トニ・モリスン・コレクション)
- 『ミステリオーソ -映画とジャズと小説と』 原尞(Hara Ryō)
- 『天王山 -沖縄戦と原子爆弾 (上)』 ジョージ・ファイファー(George Feifer)
- 『天王山 -沖縄戦と原子爆弾 (下)』 ジョージ・ファイファー(George Feifer)
- 『伝染病 -アゴタ・クリストフ戯曲集』 アゴタ・クリストフ(Agota Kristof)
- 『大人のための心理童話 -心の危機に処方する16の物語 (上)』 Once Upon a Midlife アラン・B・チネン(Allan B. Chinen)
- 『大人のための心理童話 -心の危機に処方する16の物語 (下)』 Once Upon a Midlife アラン・B・チネン(Allan B. Chinen)
- 『エド・ウッド -史上最低の映画監督』 ルドルフ・グレイ(Rudolph Grey)
- 『お辞儀の秘密 -アメリカ人教師のニッポン呆然日記』 Learning to Bow ブルース・ファイラー(Bruce S. Feiler)
- 『清水義範の作文教室』 清水義範(Shimizu Yoshinori)(Shimizu Yoshinori)
- 『息子ジェフリー・ダーマーとの日々』 A Father's Story ライオネル・ダーマー(Lionel Dahmer)
- 『凍りついた女』 La femme gelee アニー・エルノー(Annie Ernaux)
- 『フィンチの嘴 -ガラパゴスで起きている種の変貌』 The Beak of the Finch ジョナサン・ワイナー(Jonathan Weiner)
- 『続・幻影城 -探偵小説評論集』 江戸川乱歩(Edogawa Rampo)
- 『セラピー・デイト』 In a Country of Mothers A・M・ホームズ(A. M. Homes)
- 『月にともる火』 Of A Fire on the Moon ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『なぜぼくらはヴェトナムへ行くのか?』 Why are we in Vietnam? ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『引き潮のとき 第3巻』 眉村卓(Mayumura Taku)
- 『海外探偵小説作家と作品 -著名作家91人の評伝・写真、その全作品目録』 江戸川乱歩(Edogawa Rampo)
- 『クローディアの告白 -ある分裂病患者の謎 (上)』 Unveiling Claudia -A True Story of Serial Murder ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
- 『クローディアの告白 -ある分裂病患者の謎 (下)』 Unveiling Claudia -A True Story of Serial Murder ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
- 『がんばれカミナリ竜 -進化生物学と去りゆく生きものたち (上)』 Bully for Brontosaurus スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『がんばれカミナリ竜 -進化生物学と去りゆく生きものたち (下)』 Bully for Brontosaurus スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『引き潮のとき 第4巻』 眉村卓(Mayumura Taku)
- 『グイン・サーガ読本』 editor:早川書房編集部
- 『世紀末は世紀末か』 いとうせいこう(Itō Seikou)
- 『ソロス -世界経済を動かす謎の投機家』 Soros ロバート・スレーター(Robert Slater)
- 『引き潮のとき 第5巻』 眉村卓(Mayumura Taku)
- 『二重らせんの私 -生命科学者の生まれるまで』 柳沢桂子
- 『ヒーリング・ハイ -オーラ体験と精神世界』 山川健一
- 『エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジンNo.1-3』 ミステリマガジン編集部
- 『S-FマガジンNo.1-3』 S-Fマガジン編集部
- 『食物連鎖』 The Food Chain ジェフ・ニコルスン(Geoff Nicholson) (リヴァーサイド・プレス(Riverside Press))
- 『真夜中のサヴァナ -楽園に住む妖しい人々 (上)』 Midnight in the Garden of Good and Evil ジョン・ベレント(John Berendt) (リヴァーサイド・プレス(Riverside Press))
- 『真夜中のサヴァナ -楽園に住む妖しい人々 (下)』 Midnight in the Garden of Good and Evil ジョン・ベレント(John Berendt) (リヴァーサイド・プレス(Riverside Press))
- 『惜別』 Remembering Denny カルヴィン・トリリン(Calvin Trillin) (リヴァーサイド・プレス(Riverside Press))
- 『ワイズ・チルドレン』アンジャラ・カーター(Angela Carter) (夢の文学館01)
- 『螺旋』 Caracole エドマンド・ホワイト(Edmund White) (夢の文学館02)
- 『夢の終わりに…』 'Was...' ジェフ・ライマン(Geoff Ryman) (夢の文学館03)
- 『ドゥームズデイ・ブック』 Doomsday Book コニー・ウィリス(Connie Willis) (夢の文学館04)
- 『魔法』 The Glamour クリストファー・プリースト(Christopher Priest) (夢の文学館05)
- 『ブラック・ベティ』 Black Betty ウォルター・モズリイ(Walter Mosley)
- 『アーサー・ミラー自伝 (上)』 Timebends アーサー・ミラー(Arthur Miller)
- 『アーサー・ミラー自伝 (下)』 Timebends アーサー・ミラー(Arthur Miller)
- 『特別任務』 North of Montana エイプリル・スミス(April Smith)
- 『グイン・サーガ画集』 天野喜孝(Amano Yoshitaka)
- 『シーラという子 -虐待されたある少女の物語』 One Child トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『インテル経営の秘密 -世界最強企業を創ったマネジメント哲学』 High Output Management. 2nd Vintage Books ed. アンドリュー・S・グローヴ(Andrew S. Grove)
- 『銃、ときどき音楽』 Gun, With Occasional Music ジョナサン・レセム(Jonathan Lethem)
- 『おかげ』 梶尾真治(Kajio Shinji)
- 『スピリチュアル・ウォーカー -5000年後からのメッセージ』 ハンク・ウェスルマン(Henry Barnard Wesselman)
- 『ケネディ家の女たち (上)』 ローレンス・リーマー(Laurence Leamer)
- 『ケネディ家の女たち (下)』 ローレンス・リーマー(Laurence Leamer)
- 『頭上の脅威 (上)』 Storming Heaven デイル・ブラウン(Dale Brown)
- 『頭上の脅威 (下)』 Storming Heaven デイル・ブラウン(Dale Brown)
- 『プライマリー・カラーズ』 Primary Colors アノニマス(Anonymous)
- 『ジャスト・ドゥ・イット -ナイキ物語』 Just Do It ドナルド・R・カッツ(Donald R. Katz)
- 『東京青年』 片岡義男(Kataoka Yoshio)
- 『ラスト・パンダ -中国の竹林に消えゆく野生動物』 The Last Panda ジョージ・B・シャラー(George Schaller)
- 『『結婚したらわかること ラーラ・カルデッラ(Lara Cardella)
- 『六つの本心の話』 Six Contes Moraux エリック・ロメール(Eric Rohmer)
- 『木漏れ日の少女』 W・グラスゴー・フィリップス(W. Glasgow Phillips)
- 『メガトレンド・アジア -アジアの8大潮流が世界を変える』 Megatrends Asia ジョン・ネイスビッツ(John Naisbitt)
- 『ナイチンゲールは夜に歌う』 Novelty ジョン・クロウリー(John Crowley)
- 『タイガーと呼ばれた子 -愛に飢えたある少女の物語』 The Tiger's Child トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『八匹の子豚 -種の絶滅と進化をめぐる省察 (上)』 Eight Little Piggies スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『八匹の子豚 -種の絶滅と進化をめぐる省察 (下)』 Eight Little Piggies スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『戸外の日記』 Journal du dehors アニー・エルノー(Annie Ernaux)
- 『FBI心理分析官2』 I Have Lived in the Monster ロバート・K・レスラー (Robaert K. Ressler)&トム・シャットマン(Tom Shachtman)
- 『O157母親の手記 -殺人大腸菌に襲われた絶望の42日間』 メアリ・ヒアシンク(Mary Heersink)
- 『デッドソルジャーズ・ライヴ』 山田正紀(Yamada Masaki)
- 『f2f』 f2f フィリップ・フィンチ(Phillip Finch)
- 『わたしの国にようこそ -精神分裂病患者の心理世界』 Welcome to My Country ローレン・スレイター(Lauren Slater)
- 『FBI対CIA -アメリカ情報機関 暗闘の50年史』 Wedge マーク・リーブリング(Mark Riebling)
- 『成熟のための心理童話 -喜びと力をとりもどす15の物語 (上)』 In the Ever After アラン・B・チネン(Allan B. Chinen)
- 『成熟のための心理童話 -喜びと力をとりもどす15の物語 (下)』 In the Ever After アラン・B・チネン(Allan B. Chinen)
- 『みるなの木』 椎名誠(Shiina Makoto)
- 『世界でいちばん美しい贈り物』 ジョナサン・スノウ(Jonathan Snow)
- 『セナ』 桜井淑敏&谷口江里也(Taniguchi Eriya)
- 『I Shot Andy Warholポップカルト・ブック』 メアリー・ハロン(Mary Harron)&ダニエル・ミナハン(Daniel Minahan)
- 『時間について -アインシュタインが残した謎とパラドックス』 About Time ポール・デイヴィス(Paul Davis)
- 『アルカイック・ステイツ』 大原まり子(Ōhara Mariko)
- 『遺言補足書』 The Codicil トム・トポール(Tom Topor)
- 『見えない繁栄システム -それでも日本が2000年までに米国を追い越すのはなぜか』 Blindside エーモン・フィングルトン(Eamonn Fingleton)
- 『SAS戦闘員 -最強の対テロ・特殊部隊の極秘記録』 Immediate Action アンディ・マクナブ(Andy McNab)
- 『火星の人類学者 -脳神経科医と7人の奇妙な患者』 An Anthropologist on Mars オリヴァー・サックス(Oliver Sacks)
- 『最後の600万秒』 The Last Six Million Seconds ジョン・バーデット(John Burdett)
- 『FBIマインド・ハンター -セックス殺人捜査の現場から』 Mindhunter ジョン・ダグラス(John Douglas)&マーク・オルシェイカー(Mark Olshaker)
- 『アメリアの島』 I Was Amelia Earhart ジェイン・メンデルソーン(Jane Mendelsohn)
- 『ホーキングとペンローズが語る時空の本質 -ブラックホールから量子宇宙論へ』 The Nature of Space and Time スティーヴン・ホーキング(Stephen W. Hawking)&ロジャー・ペンローズ(Roger Penrose)
- 『よその子 -見捨てられた子どもたちの物語』 Somebody Else's Kids トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『ろくでなしボーン』 Bastard out of Carolina ドロシー・アリスン(Dorothy Allison)
- 『ポケット・ワイン・ブック 最新版』 Hugh Johnson's Pocket Wine Book 1997 ヒュー・ジョンソン(Hugh Johnson)
- 『マスカレード』 Masquerade ゲイル・リンズ(Gayle Lynds)
- 『虫たちの謎めく生態 -女性ナチュラリストによる新昆虫学』 Broadsides from the Other Orders スー・ハベル(Sue Hubbell)
- 『エアフレーム -機体 (上)』 Airframe マイクル・クライトン(Michael Crichton)
- 『エアフレーム -機体 (下)』 Airframe マイクル・クライトン(Michael Crichton)
- 『アルコール・ラヴァー -ある女性アルコール依存症者の告白』 キャロライン・ナップ(Caroline Knapp)
- 『旅するサイコセラピスト -特別な患者たちのその後を訪ねて』 ロバート・U・アカレット(Robert U. Akeret)
- 『HAL(ハル)伝説 -2001年コンピュータの夢と現実』 editor:デイヴィッド・G・ストーク(David G. Stork)
- 『パラドックス系』 Management of the Absurd リチャード・ファースン(Richard Evans Farson)
- 『ウイルス・ハンター -CDCの疫学者たちと謎の伝染病を追う』 Virus Ground Zero エド・レジス(Edward Regis)
- 『マイ・ラッキー・スターズ -わがハリウッド人生の共演者たち』 My Lucky Stars シャーリー・マクレーン(Shirley MacLaine)
- 『異常心理小説大全』 野崎六助(Nozaki Rokusuke)
- 『血』 大原まり子(Ōhara Mariko)/他
- 『女処刑人ジャネット』 Watch Me A・J・ホールト(A. J. Holt)
- 『となりの億万長者 -成功を生む7つの法則』 トマス・J・スタンリー(Thomas J. Stanley)&ウィリアム・D・ダンコ(William D. Danko)
- 『眺めたり触ったり The Feel of Reading』 青山南/Ill:阿部真理子
- 『檻のなかの子 -憎悪にとらわれた少年の物語』 Murphy's Boy トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『シンプルな豊かさ -癒しと喜びのデイブック 1月-6月』 Simple Abundance サラ・バン・ブラナック(Sarah Ban-Breathnach)
- 『シンプルな豊かさ -癒しと喜びのデイブック 7月-12月』 Simple Abundance サラ・バン・ブラナック(Sarah Ban-Breathnach)
- 『マザー・テレサ語る』 editor:ルシンダ・ヴァーディ(Lucinda Vardey)
- 『星条旗への謀叛』 State of the Union デイヴィッド・キャラハン(David Callahan)
- 『セックスとニューヨーク』 Sex and the City キャンディス・ブシュネル(Candace Bushnell)
- 『森へ -少女ネルの日記』 ジーン・ヘグランド(Jean Hegland)
- 『ワインを飲みにオーストラリア』 森枝卓士
- 『いくたびの冬』 エヴァン・マクスウェル(Evan Maxwell)
- 『宇宙と踊る』 Dance for Two アラン・ライトマン(Alan P. Lightman)
- 『イニシャルはBB -ブリジット・バルドー自伝』 ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)
- 『少女ミーシャの旅 -ホロコーストを逃れて3000マイル』 ミーシャ・デフォンスカ(Misha Defonseca)
- 『書いては書き直し -ニール・サイモン自伝』 Rewrites ニール・サイモン(Neil Simon)
- 『完全版 ダイアナ妃の真実』 Diana アンドリュー・モートン(Andrew Morton)
- 『SF大将』 とり・みき
- 『光の都』 City of Light マイクル・ドーン(Michael Doane)
- 『ルンナ姫放浪記』 横山えいじ(Yokoyama Eiji)
- 『システムという名の支配者 -われわれの社会が変わらないのはなぜか』 Opposing the System チャールズ・A・ライク(Charles A. Reich)
- 『グレアム・グリーン伝 -内なる人間 (上)』 Graham Greene: The Man Within マイクル・シェルデン(Michael Shelden)
- 『グレアム・グリーン伝 -内なる人間 (下)』 Graham Greene: The Man Within マイクル・シェルデン(Michael Shelden)
- 『眠り姫』 Until Death Do Us Part ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
- 『時の迷い子たち -アルツハイマー病、希望と忘却の物語』 パトリック・マティアセン(Patrick Mathiasen)
- 『死せる花嫁への愛 -死体と幕らしたある医師の真実』 Undying Love ベン・ハリスン(Ben Harrison)
- 『五輪の薔薇 (上)』 The Quincunx チャールズ・パリサー(Charles Palliser)
- 『五輪の薔薇 (下)』 The Quincunx チャールズ・パリサー(Charles Palliser)
- 『重力から逃れて』 Phases of Gravity ダン・シモンズ(Dan Simmons)
- 『死せる花嫁への愛 -死体と暮らしたある医師の真実』 ベン・ハリスン(Ben Harrison)
- 『あなたの遺伝子は汚染されている -二重らせんからの警報』 中原秀臣&佐川峻
- 『記憶を書きかえる -多重人格と心のメカニズム』 Rewriting the Soul イアン・ハッキング(Ian Hacking)
- 『心に残る7匹の猫』 Seven Cats and the Art of Living ジョー・クーデア(Jo Coudert)
- 『三本の矢 (上)』 榊東行
- 『三本の矢 (下)』 榊東行
- 『イタリア・トスカーナの休日』 Under the Tuscan Sun フランシス・メイズ(Frances Mayes)
- 『ストレーレルは語る -ミラノ・ピッコロ・テアトロからヨーロッパ劇場へ』 述:ジョルジョ・ストレーレル(Giorgio Strehler)/ウーゴ・ロンファーニ(Ugo Ronfani)
- 『幽霊のような子 -恐怖をかかえた少女の物語』 Ghost Girl トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『ユニコーン・ソナタ』 The Unicorn Sonata ピーター・S・ビーグル(Peter S. Beagle)
- 『レベル4/致死性ウイルス』 ジョーゼフ・B・マコーミック(Joseph B. McCormick)&スーザン・フィッシャー=ホウク(Susan Fisher-Hoch)
- 『ハイテク過食症 -インターネット・エイジの奇妙な生態』 Data Smog デイヴィッド・シェンク(David Shenk)
- 『母の色は水の色 -12人の子を育てた母の秘密』 ジェイムズ・マクブライド(James McBride)
- 『ビールの最初の一口とその他のささやかな楽しみ』 フィリップ・ドレルム(Philippe Delerm)
- 『フルハウス 生命の全容 -四割打者の絶滅と進化の逆説』 Full House スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『明日なき二人』 Bordersnakes ジェイムズ・クラムリー(James Crumley)
- 『タバコ・ウォーズ -米タバコ帝国の栄光と崩壊』 Smokescreen フィリップ・J・ヒルツ(Philip J. Hilts)
- 『ゴースト・カントリー』 Ghost Country サラ・パレツキー(Sara Paretsky)
- 『ダーティペア -独裁者の遺産』 高千穂遙(Takachiho Haruka)
- 『ムハマド・ユヌス自伝 -貧困なき世界をめざす銀行家』 Vers un monde sans pauvrete ムハマド・ユヌス(Muhammad Yunus)
- 『悪意と憂鬱の英国式週末テニス』 The Tennis Party ソフィー・キンセラ(Sophie Kinsella)
- 『マン島の黄金』 While the Light Lasts アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『アップル -世界を変えた天才たちの20年 (上)』 ジム・カールトン(Jim Carlton)
- 『アップル -世界を変えた天才たちの20年 (下)』 ジム・カールトン(Jim Carlton)
- 『愛されない子 -絶望したある生徒の物語』 Just Another Kid トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『暦と数の話 -グールド教授の2000年問題』 Questioning the Millennium スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『ブルゴーニュ・ワイン』 セレナ・サトクリフ(Serena Sutcliffe) (ハヤカワ・ワインブック)
- 『おいしい読書』 柴門ふみ
- 『スイートな生活 -安らぎと知恵の手引書』 Home Sweeter Home ジャン・ミッチェル(Jann Mitchell)
- 『接続された心 -インターネット時代のアイデンティティ』 シェリー・タークル(Sherry Turkle)
- 『デイスコ・ビスケッツ』 Disco Biscuits editor:サラ・チャンピオン(Sarah Champion)
- 『グローバル経済を動かす愚かな人々』 The Accidental Theorist ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『星界の紋章読本』 editor:早川書房編集部
- 『パラダイス』 Paradise トニ・モリスン(Toni Morrison) (トニ・モリスン・コレクション)
- 『ファイト・クラブ』 Fight Club チャック・パラニューク(Chuck Palahniuk)
- 『なぜ人はニセ科学を信じるのか -UFO、カルト、心霊、超能力のウソ』 マイクル・シャーマー(Michael Shermer)
- 『ボルドー・ワイン』 デイヴィッド・ペッパーコーン(David Peppercorn) (ハヤカワ・ワインブック)
- 『感情の法則』 北上次郎(Kitagami Jirō)
- 『夢の樹が接げたなら』 森岡浩之(Morioka Hiroyuki)
- 『逆襲するテクノロジー -なぜ科学技術は人間を裏切るのか』 エドワード・テナー(Edward Tenner)
- 『太陽王の使者』 L'Abyssin ジャン=クリストフ・リュファン(Jean-Christophe Rufin)
- 『エリコ』 谷甲州(Tani Kōshū)
- 『シーラたち -トリイ・ヘイデン読書感想文集』 editor:早川書房編集部
- 『グッドラック -戦闘妖精・雪風』 神林長平(Kambayashi Chōhei)
- 『天才数学者たちが挑んだ最大の難問 -フェルマーの最終定理が解けるまで』 Fermat's Last Theorem アミール・D・アクゼル(Amir D. Aczel)
- 『最初の恋、最後の儀式』 First Love, Last Rites イアン・マキューアン(Ian McEwan)
- 『ポケット・ワイン・ブック 最新版』 Hugh Johnson's Pocket Wine Book ヒュー・ジョンソン(Hugh Johnson)
- 『なぜビッグバンは起こったか -インフレーション理論が解明した宇宙の起源』 アラン・H・グース(Alan H. Guth)
- 『バスカビルの魔物 -坂田靖子ミステリ・コミック集』 坂田靖子(Sakata Yasuko)
- 『星界の紋章 -ビジュアル・ファンブック』 editor:早川書房編集部
- 『SFを極めろ!この50冊』 野田昌宏(Noda Masahiro)
- 『世界大不況への警告』 The Return of Depression Economics ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『子どもたちは、いま』 トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『多重人格者として生きる -25の人格をもつ男の手記』 First Person Plural キャメロン・ウエスト(Cameron West)
- 『薔薇船』 小池真理子
- 『ひまわりの森』 The Sunflower Forest トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『やさいであそぼ』 Play with Your Food サクストン・フライマン(Saxton Freymann)&ユースト・エルファーズ(Joost Elffers)
- 『魔猫』 Twist of the tale editor:エレン・ダトロウ(Ellen Datlow)
- 『Fとの秘密』 Collusion エヴァン・ジムロス(Evan Zimroth)
- 『天界の原理』 The Celestial Bar トム・ヤングホーム(Tom Youngholm)
- 『瞬きよりも速く』 Quicker Than the Eye レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『なぜアガサ・クリスティーは失踪したのか? -七十年後に明かされた真実』 Agatha Christie and the Eleven Missing Days ジャレッド・ケイド(Jared Cade)
- 『最高のワインをめざして -ロバート・モンダヴィ自伝』 ロバート・モンダヴィ(Robert Mondavi) (ハヤカワ・ワインブック)
- 『チャーミング・ビリー』 Charming Billy アリス・マクダーモット(Alice McDermott)
- 『強襲部隊 -米最強スペシャル・フォースの戦闘記録』 Black Hawk Down マーク・ボウデン(Mark Bowden)
- 『製造業が国を救う -技術立国・日本は必ず繁栄する』 In Praise of Hard Industries エーモン・フィングルトン(Eamonn Fingleton)
- 『幻視者』 The Visionary ドン・パスマン(Don Passman)
- 『子育ての大誤解 -子どもの性格を決定するものは何か』 The Nurture Assumption ジュディス・リッチ・ハリス(Judith Rich Harris)
- 『水辺で起きた大進化』 At the Water's Edge カール・ジンマー(Carl Zimmer)
- 『マリス博士の奇想天外な人生』 Dancing Naked in the Mind Field キャリー・マリス(Kary B. Mullis)
- 『猫のしくみ -雄猫フランシスに学ぶ動物行動学』 Das grosse Felidae-Katzenbuch アキフ・ピリンチ(Akif Pirincci)&ロスフ・デーゲン(Rolf Degen)
- 『われ思うゆえに思考実験あり -最新科学理論がもたらす究極の知的冒険』 橋元淳一郎(Hashimoto Jun-ichirō)
- 『AOL -超巨大ネット・ビジネスの全貌』 AOL.COM カーラ・スウィシャー(Kara Swisher)
- 『タートル・ムーン』 Turtle Moon アリス・ホフマン(Alice Hoffman)
- 『私らしい豊かさ1 -本当の自分を発掘するためのガイドブック』 Something More サラ・バン・ブラナック(Sarah Ban-Breathnach)
- 『私らしい豊かさ2 -本当の自分を発掘するためのガイドブック』 Something More サラ・バン・ブラナック(Sarah Ban-Breathnach)
- 『20世紀冒険小説読本 海外篇』 井家上隆幸(Ikegami Takayuki)
- 『20世紀冒険小説読本 日本篇』 井家上隆幸(Ikegami Takayuki)
- 『熊楠の家・根岸庵律女 -小幡欣治戯曲集』 小幡欣治
- 『とても変なまんが』 唐澤俊一(Karasawa Shun-ichi)
- 『謎の蔵書票』 Ex-Libris ロス・キング(Ross King)
- 『ホワイト・ボーン』 The White Bone バーバラ・ガウディー(Barbara Gowdy)
- 『ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密』 Divine Secrets of the Ya-Ya Sisterhood レベッカ・ウェルズ(Rebecca Wells)
- 『ロスト・ジェネレーションの食卓 -偉大な作家・芸術家たちは何を食べたのか』 Found Meals of the Lost Generation スゼンヌ・ロドリゲス=ハンター(Suzanne Rodriguez-Hunter)
- 『また逢うために -ホロコーストに引き裂かれた愛』 To See You Again ベティ・シメル(Betty Schimmel)&ジョイス・ゲイブリエル(Joyce Gabriel)
- 『わたしの音感教育 -絶対音感が子どもの個性をひらく』 木下達也
- 『からだことば』 立川昭二
- 『のら犬ローヴァー町を行く』 Rover's Tales マイクル・Z・リューイン(Michael Z. Lewin)
- 『機械じかけの猫 (上)』 The Mechanical Cat トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『機械じかけの猫 (下)』 The Mechanical Cat トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『黒い犬』 Black Dogs イアン・マキューアン(Ian McEwan)
- 『永遠の森 -博物館惑星』 菅浩江(Suga Hiroe)
- 『「大崩壊」の時代-人間の本質と社会秩序の再構築 (上)』 The Great Disruption フランシス・フクヤマ(Francis Fukuyama)
- 『「大崩壊」の時代-人間の本質と社会秩序の再構築 (下)』 The Great Disruption フランシス・フクヤマ(Francis Fukuyama)
- 『オバ道』 神谷ちづ子
- 『砂漠の囚われ人マリカ』 La prisonniere マリカ・ウフキル(Malika Oufkir)&ミシェル・フィトゥーシ(Michele Fitoussi)
- 『明日から元気になれる -ワーキング・ガールに贈る10の知恵』 The Things I Wish I'd Known-before I Went into the Real World マリア・シュライヴァー(Maria Shriver)
- 『大聖堂の悪霊』 The Unburied チャールズ・パリサー(Charles Palliser)
- 『でじたる小学校日記』 横山えいじ(Yokoyama Eiji)
- 『干し草のなかの恐竜 -化石証拠と進化論の大展開 (上)』 Dinosaur in a haystack スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『干し草のなかの恐竜 -化石証拠と進化論の大展開 (下)』 Dinosaur in a haystack スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『蘭に魅せられた男 -驚くべき蘭コレクターの世界』 The Orchid Thief スーザン・オーリアン(Susan Orlean)
- 『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』 Bagombo Snuff Box カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)
- 『儚い光』 Fugitive Pieces アン・マイクルズ(Anne Michaels)
- 『脳の時計、ゲノムの時計 -最先端の脳研究が拓く科学の新地平』 The Missing Moment ロバート・ポラック(Robert Pollack)
- 『エド・マクベイン読本』 editor:直井明(Naoi Akira)
- 『銀河がこのようにあるために』 清水義範(Shimizu Yoshinori)
- 『サン・マイクロシステムズ -世界的ハイテク企業の痛快マネジメント』 High Noon カレン・サウスウィック(Karen Southwick)
- 『趣味の問題』 Affaires de gout フィリップ・バラン(Philippe Balland)
- 『恥辱』 Disgrace J・M・クッツェー(J. M. Coetzee)
- 『バービー・クロニクル』 The Barbie Chronicles editor:ヨナ・ゼルディス・マクダナー(Yona Zeldis McDonough)
- 『フィッシュ! -鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方』 Fish! スティーヴン・C・ランディン(Stephen C. Lundin)/ハリー・ポール(Harry Paul)/ジョン・クリステンセン(John Christensen)
- 『2001』 editor:日本SF作家クラブ
- 『待ち暮らし』 Waiting ハ・ジン(Ha Jin)
- 『アルジャーノン、チャーリイ、そして私』 Algernon, Charlie and I ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
Update:2023