ウルフガング・ボルヒェルト
Wolfgang Borchert
1921/ 5/20-1947/11/20 German
『ボルヒェルト小品集』 Kurzgeschichten Wolfgang Borcherts
- editor:有村隆廣/中尾光延 Publisher:同学社(DogakuSha)
- 1970/ 3
- ISBN4-8102-0410-3
『たんぽぽ -ヴォルフガング・ボルヒェルト掌篇集』
- translator:鈴木芳子(Suzuki Yoshiko) Publisher:未知谷(Michitani)
- commentary:鈴木芳子(Suzuki Yoshiko) 2010/10
- ISBN978-4-89642-314-3
- 『たんぽぽ』より
- 「たんぽぽ」
- 「カラスは晩にねぐらへ急ぐ」
- 「夜、声は風の中に」
- 「都会の夜に」
- 「別れのない世代」
- 「午後と夜の列車」
- 「行かないで、キリンさん」
- 「もう昔のこと、過ぎたこと」
- 「都会」
- 「ハンブルク」
- 「ビルブルック」
- 『この火曜日に』より
- 「ボウリング場」
- 「四人の兵隊」
- 「青びょうたん」
- 「ナイチンゲールは歌う」
- 「ラーディ」
- 「この火曜日に」
- 「キッチンの時計」
- 「ちびのモーツァルト」
- 「ネズミだって夜は眠る」
- 「五月には、五月にはカッコーが鳴く」
- 「長い長い道に沿って」
- 『遺稿集』より
- 「パン」
- 「これが僕らのマニフェストだ」
- 「教科書向きのお話」
- 「そのときはただひとつ!」
「シシフシュ」 Schischyphusch
- translator:小松太郎 筑摩書房(Chikuma Shobo) 『ちくま文学の森・別巻 -もうひとつの話』
「シシュフシュ または伯父のボーイ」 Schischyphusch: oder Der Kellner meines Onkels
- translator:藤本淳雄 集英社(ShueiSha) editor:手塚富雄(Teduka Tomio) 『世界短篇文学全集04』
「パン」
- translator:高本研一(Takamoto Ken-ichi) 学芸書林(Gakugei Shorin) editor:マルセル・ライヒ=ラニツキ(Marcel Reich-Ranicki) 『狂信の時代・ドイツ作品群03』
『ボルヒェルト全集01』
- translator:小松太郎(Komatsu Tarō) Publisher:早川書房(Hayakawa Shobo)
- 1953
- 「タンポポ」
- 「街灯と夜と星」
- 「戸口の外で」
『ボルヒェルト全集02』
- translator:小松太郎(Komatsu Tarō) Publisher:早川書房(Hayakawa Shobo)
- 1953
- 「この火曜日に」
- 「遺稿詩集」
- 「遺稿短篇小説集」
『ボルヒェルト全集』
- translator:小松太郎(Komatsu Tarō) Publisher:早川書房(Hayakawa Shobo)
- commentary:小松太郎(Komatsu Tarō) 1973
- 「街灯と、夜と、星」
- 「タンポポ」
- 「戸口の外で」
- 「この火曜日」
- 「遺稿詩集」
- 「遺稿短篇小説集」
「戸の外」 Draussen vor der tur
- translator:藤本淳雄 講談社(KodanSha) 『1974年版 世界文学全集97』
Update:2023