ルイス・ブニュエル
Luis Bunuel
1900-1983
Nonfiction/Etc.
『映画、わが自由の幻想』 Mon dernier soupir
- translator:矢島翠(Yajima Midori) Publisher:早川書房(Hayakawa Shobo)
- 1984/ 7
『ルイス・ブニュエル公開禁止令: Interview』 Luis Bunuel
- Joint Work:トマス・ペレス・トレント(Tomas Perez Turrent)(1937-)
- Joint Work:ホセ・デ・ラ・コリーナ(Jose de la Colina)(1934-)
- translator:岩崎清(Iwasaki Kiyoshi) Publisher:フィルムアート社
- 1990/ 4
- ISBN4-8459-9084-9
『ルイス・ブニュエル著作集成』 Le Christ a cran d'arret
- translator:杉浦勉(Sugiura Tsutomu) Publisher:思潮社(ShityoSha)
- 2006/ 6
- ISBN4-7837-2864-X
- 「シュルレアリスム時代のテキスト 語りえぬ背信」
- 「楽器編成」
- 「郊外さまざまなモチーフ」
- 「ある最新の演劇の主題としての気づかれざる悲劇」
- 「わたしが時計をしないわけ」
- 「テオレマ」
- 「ルシールと三匹の魚」
- 「大洪水」
- 「渚のラムネータ」
- 「カバリェリーア・ルスティカーナ」
- 「聖ウエスカの愉快な命令」
- 「聖バレーロの日にしたためたペピン・ベーリョ宛書簡」
- 「物語の試案」
- 「サンクタ・ミサ・バチカナエ(バチカンの聖なるミサ)」
- 「三角関係」
- 「ある品のよい物語」
- 「愛についてのシュルレアリスム的テキスト」
- 「一頭のキリン」
- 「詩集『アンダルシーアの犬』草稿 わたしとしてはよいのだが」
- 「奇蹟の爪みがき」
- 「よくも悪くもないと思う」
- 「われわれが寝床に入るとき」
- 「虹としっぷ」
- 「あがなう娘」
- 「ばか騒ぎ」
- 「聖なるものの匂い」
- 「氷の館」
- 「苦悶の鳥」
- 「舞台芸術 ハムレット」
- 「ギニョル」
- 「映画をめぐって 「ユリュシュリーヌ・スタジオ」の一夜」
- 「メトロポリス」
- 「椿姫」
- 「ナポレオン・ボナパルト」
- 「肉体の誘惑」
- 「バスター・キートンのカレッジ・ライフ」
- 「マンジューの口髭に関するバリエーション」
- 「ハリウッド情報」
- 「現代の詩人たちと映画」
- 「裁かるるジャンヌ」
- 「映画における滑稽」
- 「フォトジェニックなショットについて」
- 「「デクパージュ」、または映画の分節化」
- 「ポエジーの道具としての映画」
- 「アルバ公爵夫人とゴヤ」
- 「アンダルシーアの犬」
- 「黄金時代」
- 「ギャグ集」
- 「死せる手をめぐる幻覚」
- 「フルートの息子イレヒブレ」
- 「アゴン(白鳥の歌)」
- 「ブニュエル、ブニュエル映画を語る 糧なき土地」
- 「ビリディアナ」
- 「PECIMEへの挨拶」
- 「人生について カランダにおける少年時代の日記」
- 「低地アラゴン地方の中世の記憶」
- 「ルイス・ブニュエル自叙伝」
- 「ペシミズム」
「麒麟」
- translator:種村季弘(Tanemura Suehiro) 筑摩書房(Chikuma Shobo)/澁澤龍彦文学館11 editor:巖谷國士(Iwaya Kunio) 『シュルレアリスムの箱』
- translator:種村季弘(Tanemura Suehiro) 国書刊行会(Kokusho Kankohkai) 『怪奇・幻想・綺想文学集 -種村季弘翻訳集成』
「アンダルシーアの犬」
- Poem
- translator:杉浦勉 ユリイカ(eureka)2000/ 9 No.437
「ルシーユと三匹の魚」
- translator:杉浦勉 ユリイカ(eureka)2000/ 9 No.437
「渚のラムネータ」
- translator:杉浦勉 ユリイカ(eureka)2000/ 9 No.437
「聖バレーロの日にしたためたベビン・ベーリョ宛書簡」
- translator:杉浦勉 ユリイカ(eureka)2000/ 9 No.437
「「デクパージュ」、または映画の分節化」
- Essay
- translator:杉浦勉 ユリイカ(eureka)2000/ 9 No.437
「ポエジーの道具としての映画」
- Essay
- translator:杉浦勉 ユリイカ(eureka)2000/ 9 No.437
Update:2023