光文社古典新訳文庫(KobunSha Koten Shinyaku bunko)(KobunSha Classics) 2006年-
古典を現代の新訳で楽しもうという期待の新鋭文庫。ここのところの光文社は野心的ですらある。必要なこととは思うし、いくつか読むが、確かに思ったよりも楽しめる。
- 『リア王』 King Lear ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『マダム・エドワルダ/目玉の話』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『猫とともに去りぬ』 Novelle fatte a macchina ジャンニ・ロダーリ(Gianni Rodari)
- 『初恋』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『飛ぶ教室』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『ちいさな王子』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『カラマーゾフの兄弟1』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『海に住む少女』 ジュール・シュペルヴィエル(Jules Supervielle)
- 『黒猫/モルグ街の殺人』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『帝国主義論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『カラマーゾフの兄弟2』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ジェイン・エア (上)』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『ジェイン・エア (下)』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『鼻/外套/査察官』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『自由論』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『ドリアン・グレイの肖像』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『ジュリアス・シーザー』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『恐るべき子供たち』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『カラマーゾフの兄弟3』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ヴェネツィアに死す』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『レーニン』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『神を見た犬』 ディーノ・ブッツァーティ(Dino Buzzati)
- 『箱舟の航海日誌』 ケネス・ウォーカー(Kenneth Walker)
- 『地下室の手記』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『秘密の花園』 The Secret Garden フランシス・バーネット(Frances Burnett)
- 『ヴェニスの商人』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『おれにはアメリカの歌声が聴こえる』 ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『カラマーゾフの兄弟4』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフの兄弟5 -エピローグ別巻』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『武器よさらば (上)』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『武器よさらば (下)』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『変身/掟の前で 他2編』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『赤と黒 (上)』 スタンダール(Stendhal)
- 『赤と黒 (下)』 スタンダール(Stendhal)
- 『野性の呼び声』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『新アラビア夜話』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『幻想の未来/文化への不満』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『知への賛歌』 ソル・フアナ(Sister Juana Ines de la Cruz)
- 『十二夜』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『車輪の下で』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『プークが丘の妖精パック』 ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling)
- 『幼年期の終わり』 アーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)
- 『肉体の悪魔』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『芸術の体系』 アラン(Alain)
- 『宝島』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『人はなぜ戦争をするのか』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『オンディーヌ』 ジャン・ジロドゥー(Jean Giraudoux)
- 『狂気の愛』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『鹿と少年 (上)』 マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『鹿と少年 (下)』 マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『永続革命論』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『消え去ったアルベルチーヌ』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『木曜日だった男』 G・K・チェスタトン(G. K. Chesterton)
- 『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『アンナ・カレーニナ1』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ2』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ3』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ4』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『椿姫』 La Dame aux Camelias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils)
- 『人間不平等起源論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『社会契約論/ジュネーヴ草稿』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『寄宿生テルレスの混乱』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『マクベス』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『天使の蝶』 プリーモ・レーヴィ(Primo Levi)
- 『菊と刀』 ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)
- 『罪と罰1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『シラノ・ド・ベルジュラック』 エドモン・ロスタン(Edmond Rostand)
- 『若者はみな悲しい』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『愚者(あほ)が出てくる、城寨(おしろ)が見える』 O dingos, O chateaux! ジャン=パトリック・マンシェット(Jean-Patrick Manchette)
- 『だまされた女/すげかえられた首』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『白魔』 アーサー・マッケン(Arthur Machen)
- 『黄金の壺』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『白い牙』 White Fang ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『善悪の彼岸』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『故郷/阿Q正伝』 魯迅(Lu Xun)
- 『八十日間世界一周 (上)』 Le tour du monde en quatre-vingts Jours ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『八十日間世界一周 (下)』 Le tour du monde en quatre-vingts Jours ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『そばかすの少年』 ジーン・ポーター(Gene Porter)
- 『道徳の系譜学』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ワーニャ伯父さん/三人姉妹』 アントン・チェーホフ(Anton Chekcov)
- 『母アンナの子連れ従軍記』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『種の起源 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『種の起源 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『歎異抄』 唯円
- 『闇の奥』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『グレート・ギャッツビー』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『グランド・ブルテーシュ奇譚』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『訴訟』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『カフェ古典新訳文庫 Vol.1』 光文社翻訳編集部
- 『ジーキル博士とハイド氏』 The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『天来の美酒』 A・E・コッパード(A. E. Coppard)
- 『嵐が丘 (上)』 エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『嵐が丘 (下)』 エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『純粋理性批判1』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『純粋理性批判2』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『純粋理性批判3』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『純粋理性批判4』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『純粋理性批判5』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『純粋理性批判6』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『純粋理性批判7』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『ハムレットQ1(ワン)』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ニーチェからスターリンへ トロツキー人物論集「1900-1939」』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『貧しき人々』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ダロウェイ夫人』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『盗まれた細菌』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『夜間飛行』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『経済学・哲学草稿』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『ガラスの鍵』 ダシール・ハメット(Dashiell Hammett)
- 『ムッシュー・アンチピリンの宣言』 トリスタン・ツァラ(Tristan Tzara)
- 『悪霊1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『悪霊2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『悪霊3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『悪霊4』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『失われた時を求めて1 第1篇1』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて2 第1篇2』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて3 第2篇1』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて4 第2篇2』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『酒楼にて/非攻』 魯迅(Lu Xun)
- 『花のノートルダム』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『フランケンシュタイン』 メアリー・シェリー(Mary Shelley)
- 『アガタ/声』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)/ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『ツァラトゥストラ (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ツァラトゥストラ (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『青い麦』 シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『プロタゴラス』 プラトン(Plato)
- 『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『アウルクリーク橋の出来事/豹の眼』 アンブローズ・ビアス(Ambrose Bierce)
- 『女の一生』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『マウントドレイゴ卿/パーティの前に』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『梁塵秘抄』 後白河法皇
- 『人口論』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『市民政府論』 ジョン・ロック(John Locke)
- 『詐欺師フェーリクス・クルルの告白 (上)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『詐欺師フェーリクス・クルルの告白 (下)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『カメラ・オブスクーラ』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『うたかたの日々』 ボリス・ヴィアン(Boris Vian)
- 『羊飼いの指輪』 ジャンニ・ロダーリ(Gianni Rodari)
- 『高慢と偏見 (上)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『高慢と偏見 (下)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『秘書綺譚 -ブラックウッド幻想怪奇傑作集』 アルジャーノン・ブラックウッド(Algernon Blackwood)
- 『タイムマシン』 The Time Machine H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『コサック -1852年のコーカサス物語』 Казаки レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『傍迷惑な人々 -サーバー短篇集』 The Thurber Collection ジェイムズ・サーバー(James Thurber)
- 『失脚/巫女の死 -デュレンマット傑作選』 フリードリヒ・デュレンマット(Friedrich Dürrenmatt)
- 『メノン -徳について』 プラトン(Plato)
- 『サロメ』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『ブラス・クーバスの死後の回想』 マシャード・ジ・アシス(Machado de Assis)
- 『自由論』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『トム・ソーヤーの冒険』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『道徳形而上学の基礎づけ』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『傍迷惑な人々 -サーバー短篇集』 ジェイムズ・サーバー(James Thurber)
- 『ソクラテスの弁明』 プラトン(Plato)
- 『孤独な散歩者の夢想』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『ねじの回転』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『月を見つけたチャウラ -ピランデッロ短篇集』 ルイージ・ピランデッロ(Luigi Pirandello)
- 『仔鹿物語 (上)』 マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『仔鹿物語 (下)』 マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『桜の園/プロポーズ/熊』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ビリー・バッド』 ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『ガリレオの生涯』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『死の家の記録』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『緋文字』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『ご遺体』 イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh)
- 『実践理性批判1』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『実践理性批判2』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『人間和声』 アルジャーノン・ブラックウッド(Algernon Blackwood)
- 『読書について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『すばらしい新世界』 オルダス・ハクスリー(Aldous Huxley)
- 『オペラ座の怪人』 ガストン・ルルー(Gaston Leroux)
- 『消しゴム』 アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet)
- 『饗宴』 プラトン(Plato)
- 『地底旅行』 ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『ヘンリー・ライクロフトの私記』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『絶望』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『ひとさらい』 ジュール・シュペルヴィエル(Jules Supervielle)
- 『ピグマリオン』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『崩れゆく絆』 チヌア・アチェベ(Chinua Achebe)
- 『論理哲学論考』 ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- 『砂男/クレスペル顧問官』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『ドン・カズムッホ』 マシャード・ジ・アシス(Machado de Assis)
- 『アドルフ』 バンジャマン・コンスタン(Benjamin Constant)
- 『三酔人経綸問答』 中江兆民
- 『賃労働と資本/賃金・価格・利潤』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『赤い橋の殺人』 C・バルバラ(Charles Barbara)
- 『神学・政治論 (上)』 ベネディクトゥス・デ・スピノザ(Benedictus De Spinoza)
- 『神学・政治論 (下)』 ベネディクトゥス・デ・スピノザ(Benedictus De Spinoza)
- 『ハックルベリー・フィンの冒険 (上)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ハックルベリー・フィンの冒険 (下)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『マルテの手記』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『ポールとヴィルジニー』 ベルナルダン・ド・サン=ピエール(Bernardin de Saint-Pierre)
- 『郵便配達は二度ベルを鳴らす』 ジェイムズ・M・ケイン(James M. Cain)
- 『三文オペラ』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『チャタレー夫人の恋人』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判序説』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『老人と海』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『感情教育 (上)』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『感情教育 (下)』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『不思議屋/ダイヤモンドのレンズ』 フィッツ=ジェイムズ・オブライエン(Fitz-James O'brien)
- 『リヴァイアサン1』 トーマス・ホッブス(Thomas Hobbes)
- 『リヴァイアサン2』 トーマス・ホッブス(Thomas Hobbes)
- 『芸術論20講』 アラン(Alain)
- 『スペードのクイーン/ベールキン物語』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『狭き門』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか』 内村鑑三
- 『白夜/おかしな人間の夢』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『くるみ割り人形とねずみの王さま/ブランビラ王女』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『二十世紀の怪物帝国主義』 幸徳秋水
- 『薔薇とハナムグリ -シュルレアリスム・風刺短篇集』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家 -ゾラ傑作短篇集』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『あしながおじさん』 ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『アンティゴネ』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『人間の大地』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupéry)
- 『書記バートルビー/漂流船』 ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『存在と時間1』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間2』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間3』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間4』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間5』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間6』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間7』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間8』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『虫めづる姫君 -堤中納言物語』
- 『カンディード』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『カンタヴィルの幽霊/スフィンクス』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『白痴 1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴 2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴 3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴 4』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ニコマコス倫理学 (上)』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『ニコマコス倫理学 (下)』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『失われた時を求めて5 -第三篇「ゲルマントのほう」1』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて6 -第三篇「ゲルマントのほう」2』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『暦物語』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『二都物語 (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『二都物語 (下)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『失われた世界』 アーサー・コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『一年有半』 中江兆民
- 『クレーヴの奥方』 ラファイエット夫人(Madame de La Fayette)
- 『アッシャー家の崩壊/黄金虫』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『寛容論』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『笑い』 アンリ・ベルクソン(Henri Bergson)
- 『資本論第一部草稿 -直接的生産過程の諸結果』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『水の精(ウンディーネ)』 フリードリヒ・ド・ラ・モット・フケー(Friedrich Baron de La Motte-Fouque)
- 『ロレンザッチョ』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『ゴリオ爺さん』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『脂肪の塊/ロンドリ姉妹 -モーパッサン傑作選』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ナルニア国物語1』 C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ナルニア国物語2』 C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ナルニア国物語3』 C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ナルニア国物語4』 C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ナルニア国物語5』 C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ナルニア国物語6』 C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ナルニア国物語7』 C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『この人を見よ』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『偉業』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『薔薇の奇跡』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『ピノッキオの冒険』 カルロ・コッローディ(Carlo Collodi)
- 『幸福な王子/柘榴の家』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『人生の短さについて -他2篇』 ルキウス・アンナエウス・セネカ(Lucius Annaeus Seneca)
- 『オリエント急行殺人事件』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『にんじん』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ケンジントン公園のピーター・パン』 ジェームズ・マシュー・バリー(James Matthew Barrie)
- 『哲学書簡』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『デーミアン』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『鏡の前のチェス盤』 マッシモ・ボンテンペルリ(Massimo Bontempelli)
- 『ヒューマン・コメディ』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『オイディプス王』 ソポクレス(Sophocles)
- 『君主論』 ニコロ・マキャヴェッリ(Niccolo Machiavelli)
- 『ロシア革命とは何か -トロツキー革命論集』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『若草物語』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『世界を揺るがした10日間』 ジョン・リード(John Reed)
- 『マノン・レスコー』 アベ・プレヴォ(Abbe Prevost)
- 『幸福について』 アルトゥール・ショーペンハウアー(Arthur Schopenhauer)
- 『椿姫』 アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils)
- 『戦う操縦士』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupéry)
- 『ボートの三人男 -もちろん犬も』 ジェローム・K・ジェローム(Jerome K. Jerome)
- 『傾城の恋/封鎖』 張愛玲(Eileen Chang)
- 『八月の光』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『奪われた家/天国の扉 -動物寓話集』 フリオ・コルタサル(Julio Cortázar)
- 『モーリス』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 『怪談』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『トニオ・クレーガー』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ロビンソン・クルーソー』 ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『方丈記』 鴨長明
- 『未来のイヴ』 ヴィリエ・ド・リラダン(Auguste Villiers de l'Isle-Adam)
- 『失われた時を求めて6』 プルースト
- 『三つの物語』 フローベール
- 『宝石/遺産 -モーパッサン傑作選』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『チャンドス卿の手紙/アンドレアス』 ホーフマンスタール
- 『死刑囚最後の日』 ユゴー
- 『テアイテトス』 プラトン(Plato)
- 『ミドルマーチ1』 ジョージ・エリオット
- 『ミドルマーチ2』 ジョージ・エリオット
- 『ミドルマーチ3』 ジョージ・エリオット
- 『ミドルマーチ4』 ジョージ・エリオット
- 『二十六人の男と一人の女 -ゴーリキー傑作選』 ゴーリキー
- 『いまこそ、希望を』 サルトル&レヴィ
- 『詩学』 アリストテレス
- 『ソヴィエト旅行記』 ジッド
- 『大尉の娘』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『ドルジェル伯の舞踏会』 ラディゲ
- 『パイドン -魂について』 プラトン(Plato)
- 『千霊一霊物語』 アレクサンドル・デュマ
- 『シェリ』 コレット
- 『シークレット・エージェント』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『ペーター・カーメンツィント』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ロビン・フッドの愉快な冒険』 ハワード・パイル
- 『あなたと原爆 -オーウェル評論集』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『カルメン/タマンゴ』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『サイラス・マーナー』 ジョージ・エリオット
- 『われら』 ザミャーチン
- 『勇気の赤い勲章』 スティーヴン・クレイン
- 『ラ・ボエーム』 アンリ・ミュルジェール
- 『賭博者』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『戦争と平和 1』 トルストイ
- 『戦争と平和 2』 トルストイ
- 『戦争と平和 3』 トルストイ
- 『戦争と平和 4』 トルストイ
- 『戦争と平和 5』 トルストイ
- 『戦争と平和 6』 トルストイ
- 『アラバスターの壺/女王の瞳 -ルゴーネス幻想短編集』 ルゴーネス
- 『共産党宣言』 カール・マルクス(Karl Marx)&エンゲルス
- 『モーセと一神教』 フロイト
- 『オリバー・ツイスト』 ディケンズ
- 『すべては消えゆく -マンディアルグ最後の傑作集』 マンディアルグ
- 『みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ』 シュトルム
- 『ほら吹き男爵の冒険』 ビュルガー
- 『消えた心臓/マグヌス伯爵』 М・R・ジェイムズ(M. R. James)
- 『ミミズによる腐植土の形成』 ダーウィン
- 『フランス革命についての省察』 エドマンド・バーク
- 『オルラ/オリーヴ園 モーパッサン傑作選』 モーパッサン
- 『現代の英雄』 レールモントフ
- 『賢者ナータン』 レッシング
- 『キム』 キプリング
- 『19世紀イタリア怪奇幻想短篇集』 editor:橋本勝雄
- 『聊斎志異』 蒲松齢
- 『小公子』 バーネット
- 『小公女』 バーネット
- 『フロイト、夢について語る』 フロイト
- 『アルプスの少女ハイジ』 ヨハンナ・シュピリ
- 『コモン・センス』 トマス・ペイン
- 『フロイト、性と愛について語る』 フロイト
- 『今昔物語集』
- 『ペスト』 カミュ
- 『フォンタマーラ』 シローネ
- 『未成年 1』 ドストエフスキー
- 『未成年 2』 ドストエフスキー
- 『未成年 3』 ドストエフスキー
- 『フロイト、無意識について語る』 フロイト
- 『イタリア紀行 (上)』 ゲーテ
- 『イタリア紀行 (下)』 ゲーテ
- 『法王庁の抜け穴』 ジッド
- 『人間のしがらみ (上)』 モーム
- 『人間のしがらみ (下)』 モーム
- 『スッタニパータ -ブッダの言葉』
- 『新アラビア夜話 第2部』 スティーヴンスン
- 『ゴルギアス』 プラトン(Plato)
- 『街と犬たち』 バルガス・ジョサ
- 『アルハンブラ物語』 ワシントン・アーヴィング(Washington Irving)
- 『田舎医者/断食芸人/流刑地で』 カフカ
- 『毛皮を着たヴィーナス』 ザッハー=マゾッホ
- 『ステパンチコヴォ村とその住人たち』 ドストエフスキー
- 『ロウソクの科学』 マイケル・ファラデー(Michael Faraday)
- 『ソクラテスの思い出』 クセノフォン(Xenophon)
- 『オズの魔法使い』 ライマン・フランク・ボーム
- 『郵便局』 チャールズ・ブコウスキー
Update:2023