みすず書房(Misuzu Shobo)/単行本(Hard Cover) 1946年-
- 『ギリシア・ローマ神話』 カール・フィリップ・モーリッツ(Karl Philipp Moritz)
- 『文化哲学 第1部 文化の衰頽と再建』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『ジャン・クリストフ -生立より青年時代まで』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『学問の理想』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『哲学序説』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『ルネッサンス (上)』 アルチュール・ゴビノー(Arthur Gobineau)
- 『バッハ -その生涯芸術及び作品』 ヨハン・ニコラス・フォルケル(Johann Nikolaus Forkel)
- 『社会の概念と運動法則』 ローレンツ・シュタイン(Lorenz Jacob von Stein)
- 『パスキエ家の記録1 -アーヴルの公証人』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『パスキエ家の記録2 -野獣の園』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『パスキエ家の記録3 -約束の地の眺め』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『パスキエ家の記録4 -聖ヨハネ祭の夜』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『パスキエ家の記録5 -沙漠の家』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『パスキエ家の記録6 -先生たち』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『パスキエ家の記録7 -セシルの結婚』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『パスキエ家の記録8 -影との闘い』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『パスキエ家の記録9 -シュザンヌと若者たち』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『パスキエ家の記録10 -ジョゼフ・パスキエの情熱』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『現代革命の考察 (上)』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『現代革命の考察 (下)』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『巴旦杏の花咲く頃 (上)』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『巴旦杏の花咲く頃 (下)』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『先史世界への熱情 -シュリーマン自敍伝』 ハインリッヒ・シュリーマン(Heinrich Schliemann) (みすず新書05)
- 『ドイツ小説集 -カントよりワーグナーまで』 editor:片山敏彦(Katayama Toshihiko)/大久保和郎(Ōkubo Kazuo)
- 『理性なき現代 -社會生活における非合理的な力の研究』 フランツ・アレクサンダー(Franz Alexander)
- 『トルストイの生涯』 Vie de Tolstoï ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂01』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂02』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂03』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂04』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂05』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂06』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂07』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂08』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂09』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂10』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『現代社会における労働運動』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『ヨーロッパ自由主義の発達』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『アメリカの審判』 オーエン・ラティモア(Owen Lattimore)
- 『フランスの青春 -モンテーニュからジョレースまで』 ジャン・ゲーノ(Jean Guehenno)
- 『ソヴェト法理論 -その社会的背景と発展 (上)』 ルドルフ・シュレジンガー(Rudolf Schlesinger)
- 『ソヴェト法理論 -その社会的背景と発展 (下)』 ルドルフ・シュレジンガー(Rudolf Schlesinger)
- 『イエス -精神医学的考察』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『運命の賭』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『権力 -その歴史と心理』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『独裁と秘密警察 -恐怖による支配の技術』 E・カーン=ブラムシュテット(Ernst Kohn-Bramstedt)
- 『バレエ』 アーノルド・I・ハスケル(Arnold Lionel Haskell)
- 『フランス小説集』 editor:渡辺一夫(Watanabe Kazuo)/杉捷夫(Sugi Toshio)
- 『魅せられたる魂 (上)』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂 (下)』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ナショナリズムの発展』 Nationalism and After E・H・カー(E. H. Carr)
- 『アメリカ・デモクラシー1』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『アメリカ・デモクラシー2』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『アメリカ・デモクラシー3』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『ヨーロッパ精神の構造 -ドイツ精神と西欧』 エルンスト・トレルチ(Ernst Troeltsch)
- 『二十世紀の知的冒険 1900-1950 (上)』 R・M・アルベレス(Rene Marill Alberes)
- 『二十世紀の知的冒険 1900-1950 (下)』 R・M・アルベレス(Rene Marill Alberes)
- 『ソヴェト・コンミュニズム -新しき文明』 シドニー・ウェッブ(Sidney Webb)&ベアトリス・ウェッブ(Beatrice Potter Webb)
- 『ソヴェト・コンミュニズム -新しき文明』 シドニー・ウェッブ(Sidney Webb)&ベアトリス・ウェッブ(Beatrice Potter Webb)
- 『アメリカ資本主義発達史』 ヤングサン・ブラウン(Youngson A.J. Brown)
- 『グラン・モーヌ -ある青年の愛と冒険』 アラン・フルニエ(Alain Fournier)
- 『シュヴァイツェル -その人間と精神』 ジョージ・シーバー(George Seaver)
- 『ソヴェト文学入門』 ジャン・ペリュス(Jean Pérus)
- 『フロイド』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『恋愛論』 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『アントワネット』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『天才 -その矛盾と宿命』 Das Genie-Problem ヴィルヘルム・ランゲ=アイヒバウム(Wilhelm Lange-Eichbaum)
- 『変革期における人間と社会 -現代社会構造の研究1』 カール・マンハイム(Karl Mannheim)
- 『変革期における人間と社会 -現代社会構造の研究2』 カール・マンハイム(Karl Mannheim)
- 『民族的使命 -ヨーロッパ・ナショナリズム論考』 ハンス・コーン(Hans Kohn)
- 『権力思想史 -近世の政治的思惟における権力問題の歴史および本質に関する考察』 ゲルハルト・リッター(Gerhard Ritter)
- 『社会主義の文化理論』 グスタフ・ラートブルッフ(Gustav Radbruch)
- 『心理戦争』 ポール・M・A・ラインバーガー(Paul Myron Anthony Linebarger)
- 『一女性の真実の歩み -ウェブ夫人の生涯』 マーガレット・コール(Margaret Isabel Postgate Cole)
- 『永遠のゲーテ』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『現代革命の考察』 ハロルド・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『孤独と友情の書 -往復書簡』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)/アンドレ・ジイド(André Gide)
- 『シュヴァイツェル -その思想の歩み』 ジョージ・シーバー(George Seaver)
- 『少年不良化の精神分析』 K・フリードランダー(Kate Friedlander)
- 『ジヤン・バロアの生涯』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『太平洋戦争前史 (上)』 ハーバート・フェース(Herbert Feis)
- 『宗教社会学論集3 -世界宗教の経済倫理 第2部01』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『ロマン・ロラン作品集01 -魅せられたる魂01』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ロマン・ロラン作品集02 -魅せられたる魂02』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ロマン・ロラン作品集03 -魅せられたる魂03』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ロマン・ロラン作品集04 -魅せられたる魂04』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ロマン・ロラン作品集05 -魅せられたる魂05』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ロマン・ロラン作品集06 -ピエールとリュース・クレランボー』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ロマン・ロラン作品集07 -ミケランジェロの生涯/ベートーヴェンの生涯』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ロマン・ロラン作品集09 -フランス音楽史』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ロマン・ロラン作品集10 -戦争とファシズムに抗する二十年/他』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『形而上学序説』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『ジャン・クリストフ1』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ2』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ3』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ4』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『量子論の物理的基礎』 ヴェルナー・ハイゼンベルク(Werner Heisenberg)
- 『権力と支配』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『クレエ 1879-1940』 ポール・クレー(Paul Klee)
- 『現代物理学1』 マックス・ボルン(Max Born)
- 『現代物理学2』 マックス・ボルン(Max Born)
- 『国際政治入門』 W・G・フリードマン(Wolfgang Gaston Friedmann)
- 『精神分裂病 -分裂性性格者及び精神分裂病者の精神病理学』 La schizophrenie E・ミンコフスキー(Eugene Minkowski)
- 『西洋哲学史1』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『西洋哲学史2』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『西洋哲学史3』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『現代の診断』 カール・マンハイム(Karl Mannheim)
- 『作家論』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『宗教精神病理学入門』 クルト・シュナイデル(Kurt Schneider)
- 『精神病質人格』 クルト・シュナイデル(Kurt Schneider)
- 『地球化学概論』 ブリアン・メースン(Brian Mason)
- 『一般遺伝学 (上)』 エイドリアン・M・スルプ(Adrian M. Srb)&レイ・D・オーウェン(Ray D. Owen)
- 『一般遺伝学 (下)』 エイドリアン・M・スルプ(Adrian M. Srb)&レイ・D・オーウェン(Ray D. Owen)
- 『産業革命から原子力へ -1750-1950』 G・D・H・コール(G. D. H. Cole)
- 『ピカソ・ルオー・クレーなど』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『最後のボヘミア人』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『モダン・アートの哲学』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『孤独なる群衆』 デイヴィッド・リースマン(David Riesman)
- 『歴史における科学1』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『歴史における科学2』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『原子炉の理論』 サミュエル・グラストン(Samuel Glasstone)&ミルトン・C・エドランド(Milton C. Edlund)
- 『熱力学』 M・A・レオントヴィッチ(M. A. Leontovich)
- 『フランツ・カフカ』 マックス・ブロート(Max Brod)
- 『問題児の心理療法』 フレデリック・アレン(Frederick Harold Allen)
- 『魅せられたる魂 (上)』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂 (中)』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『魅せられたる魂 (下)』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ミケランジェロ』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『量子論1』 デヴィッド・ボーム(David Bohm)
- 『量子論2』 デヴィッド・ボーム(David Bohm)
- 『量子論3』 デヴィッド・ボーム(David Bohm)
- 『詩についての八章』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『現代絵画』 リオネロ・ヴェントゥーリ(Lionello Venturi)
- 『夜と霧 -ドイツ強制収容所の体験記録』 Ein Psycholog erlebt das Konzentrationslager ヴィクトール・E・フランクル(Viktor Emil Frankl)
- 『薔薇と十字架 -ヨーロッパとは何か』 サルバドール・デ・マダリアーガ(Salvador de Madariaga)
- 『日本彫刻史』 ラングドン・ウォーナー(Langdon Warner)
- 『犯罪心理』 ハンス・グルーレ(Hans Walter Gruhle)
- 『ロマン・ロラン日記1 -1914-19』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ロマン・ロラン日記2 -1914-19』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ロマン・ロラン日記3 -1914-19』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ロマン・ロラン日記4 -1914-19』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ロマン・ロラン日記5 -1914-19』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『二十世紀の科学者』 British Scientists of the Twentieth Century J・G・クラウザー(James Gerald Crowther)
- 『家産制と封建制』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『数学へのプレリュード』 W・W・ソーヤー(Walter Warwick Sawyer)
- 『君主制』 カール・レーベンシュタイン(Karl Loewenstein)
- 『インダストリアル・デザイン』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『現代詩論』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『芸術論集』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『イコンとイデア -人類史における芸術の発展』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『彫刻の芸術』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『ゆるぎなき結婚』 マックス・ピカード(Max Picard)
- 『コミュニケーション』 A・J・エイヤー(Alfred Jules Ayer)/他
- 『性的倒錯 -恋愛の精神病理学』 Sinn und Gehalt der sexuellen Perversionen メダルト・ボス(Medard Boss)
- 『量子力学の数学的基礎』 J・フォン=ノイマン(John Von Neumann)
- 『資本蓄積論』 ジョーン・ロビンソン(Joan Robinson)
- 『死と愛 -実存分析入門』 Aerztliche Seelsorge ヴィクトール・E・フランクル(Viktor Emil Frankl)
- 『オートメーションと社会の発展』 S・リリー(Samuel Lilley)
- 『死海の書』 J・M・アレグロ(John Marco Allegro)
- 『ジャン・クリストフ』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『生体の機能 -心理学と生理学の間』 クルト・ゴールドシュタイン(Kurt Goldstein)
- 『生命の起源』 editor:近藤洋一(Kondō Yōichi)/亀山忠典(Kameyama Tadanori)
- 『マルヴィーダ・フォン・マイゼンブーク』 B・シュライヘア(Berta Schleicher)
- 『魅せられたる魂』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『モダン・デザインの展開 -モリスからグロピウスまで』 ニコラス・ペヴスナー(Nikolaus Pevsner)
- 『ルーズヴェルトとホプキンズ』 ロバート・シャーウッド(Robert Emmet Sherwood)
- 『病態生理学1 総論』 ウィリアム・ゾーデマン(William A. Sodeman)
- 『病態生理学2 -各論01 循環系』 ウィリアム・ゾーデマン(William A. Sodeman)
- 『病態生理学3 -各論02 呼吸系及び消化系』 ウィリアム・ゾーデマン(William A. Sodeman)
- 『病態生理学4 -各論03 腎及び血液』 ウィリアム・ゾーデマン(William A. Sodeman)
- 『病態生理学5 -各論04 神経系及び運動系』 ウィリアム・ゾーデマン(William A. Sodeman)
- 『ベートーヴェンの生涯』 Vie de Beethoven ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ミケランジェロの生涯』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『福竜丸』 ラルフ・E・ラップ(Ralph Eugene Lapp)
- 『東欧革命の内幕』 ジョージ・マイクス(George Mikes)
- 『政党1』 editor:シグマンド・ノイマン(Sigmund Neumann)
- 『政党2』 editor:シグマンド・ノイマン(Sigmund Neumann)
- 『芸術の意味』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『生体とエネルギー』 アルバート・セント=ジェルジ(Albert Szent-Györgyi)
- 『文学批評論』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『散文論』 English Prose Style ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『ベートーヴェンのピアノソナタ』 エトヴィン・フィッシャー(Edwin Fischer)
- 『現代史における科学』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『アンネのおもかげ』 エルンスト・シュナーベル(Ernst Schnabel)
- 『聖書画集』 ウィリアム・ブレイク(William Blake)
- 『わたしが子どもだったころ』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『尋問』 アンリ・アレッグ(Henri Alleg)
- 『情報理論入門』 アー・エム・ヤグロム(A. M. IAglom)&イー・エム・ヤグロム(Isaak Moiseevich IAglom)
- 『権力と抵抗 -官僚制の政治社会学』 ヘルベルト・ボルヒ(Herbert von Borch)
- 『医学的心理学史』 グレゴリ・ジルボーグ(Gregory Zilboorg)
- 『切手の話』 L・N・ウィリアムズ(Leon Norman Williams)&M・ウィリアムズ(Maurice Williams)
- 『推古彫刻』 ラングドン・ウォーナー(Langdon Warner)&ロレーヌ・ド・ウォーナー(Lorraine d'Oremieulx Warner)
- 『世界シナリオ選集 1957』
- 『世界シナリオ選集01』
- 『ヘルマン・ヘッセ-ロマン・ロラン往復書簡』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ニイチェ』 ヴィルヘルム・ランゲ=アイヒバウム(Wilhelm Lange-Eichbaum)
- 『ドストエフスキイ』 アキム・リヴォヴィチ・ヴォルインスキー(Akim L'vovich Volynskii)
- 『フルトヴェングラー -音楽と政治』 クルト・リース(Curt Riess)
- 『第十のミューズ -批評の芸術』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『人間とその顔』 マックス・ピカード(Max Picard)
- 『白楽天』 The Life and Times of Po Chu-i アーサー・ウェイリー(Arthur Waley)
- 『封建的世界像から近代的世界像へ1』 Der Ubergang vom freudalen zum burgerlichen Weltbild フランツ・ボルケナウ(Franz Borkenau)
- 『封建的世界像から近代的世界像へ2』 Der Ubergang vom freudalen zum burgerlichen Weltbild フランツ・ボルケナウ(Franz Borkenau)
- 『プルースト』 シャルル・ブロンデル(Charles Aime Alfred Blondel)
- 『赤い月と暑い時1』 ヘルベルト・カウフマン(Herbert Kaufmann)
- 『赤い月と暑い時2』 ヘルベルト・カウフマン(Herbert Kaufmann)
- 『シュヴァイツェル -人間と精神』 ジョージ・シーバー(George Seaver)
- 『ストリンドベルクとファン・ゴッホ』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『狭い谷、黒い山』 C・W・ツェーラム(C. W. Ceram)
- 『相対性理論』 C・メラー(Christian Moller)
- 『笛の夢 -ヘルマン・ヘッセ童話集』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『則天武后』 林語堂(リン ユータン)
- 『ジイドの青春1』 ジャン・ドレ(Jean Paul Louis Delay) (芸術家の病誌シリーズ)
- 『ジイドの青春2』 ジャン・ドレ(Jean Paul Louis Delay) (芸術家の病誌シリーズ)
- 『ジイドの青春3』 ジャン・ドレ(Jean Paul Louis Delay) (芸術家の病誌シリーズ)
- 『エロシェンコ全集1』 ワシーリー・エロシェンコ(Vasilii Eroshenko)
- 『エロシェンコ全集2』 ワシーリー・エロシェンコ(Vasilii Eroshenko)
- 『エロシェンコ全集3』 ワシーリー・エロシェンコ(Vasilii Eroshenko)
- 『直観幾何学1』 D・ヒルベルト(David Hilbert)&スティーヴン・コーン=フォッセン(Stephen Cohn-Vossen)
- 『直観幾何学2』 D・ヒルベルト(David Hilbert)&スティーヴン・コーン=フォッセン(Stephen Cohn-Vossen)
- 『空想男爵の冒険』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『<ふたり>のウィークエンド』 レイモン・ペイネ(Raymond Peynet)
- 『<ふたり>のポケット・ブック』 レイモン・ペイネ(Raymond Peynet)
- 『近代史における国家理性の理念』 フリードリッヒ・マイネッケ(Friedrich Meinecke)
- 『大衆国家と独裁 -恒久の革命』 Permanent Revolution: the Total State in a World at War シグマンド・ノイマン(Sigmund Neumann)
- 『ドゴール大戦回顧録1』 シャルル・ドゴール(Charles De Gaulle)
- 『ドゴール大戦回顧録2』 シャルル・ドゴール(Charles De Gaulle)
- 『ドゴール大戦回顧録3』 シャルル・ドゴール(Charles De Gaulle)
- 『ドゴール大戦回顧録4』 シャルル・ドゴール(Charles De Gaulle)
- 『ドゴール大戦回顧録5』 シャルル・ドゴール(Charles De Gaulle)
- 『ドゴール大戦回顧録6』 シャルル・ドゴール(Charles De Gaulle)
- 『精神分裂病1』 L・ビンスワンガー(Ludwig Binswanger)
- 『精神分裂病2』 L・ビンスワンガー(Ludwig Binswanger)
- 『熱統計学』 D・テル・ハール(D.Ter Haar)
- 『熱統計学』 D・テル・ハール(D.Ter Haar)
- 『不安の夜』 アルブレヒト・ゲース(Albrecht Goes)
- 『芸術としての映画』 Film as Art ルドルフ・アルンハイム(Rudolf Arnheim)
- 『ドキュメンタリィ映画』 ポール・ローサ(Paul Rotha)
- 『アンチオケのイグナチオ書簡』 editor:G・ネラン(G. Neyrand)
- 『生命の内幕 -現代の生物学』 J・A・V・バトラー(John Alfred Valentine Butler)
- 『エジプト王陵の秘密』 メノー・ホルスト(Meno Holst)
- 『決定と計画 -デシジョン・メーキング入門』 アーウィン・D・J・ブロス(Irwin D.J. Bross)
- 『農業レオロジー』 G・W・スコット=ブレア(George William Scott Blair)&マーカス・ライナー(Markus Reiner)
- 『イーデン回顧録1』 アンソニー・イーデン(Sir Anthony Eden)
- 『イーデン回顧録2』 アンソニー・イーデン(Sir Anthony Eden)
- 『イーデン回顧録3』 アンソニー・イーデン(Sir Anthony Eden)
- 『イーデン回顧録4』 アンソニー・イーデン(Sir Anthony Eden)
- 『日記1』 フランソワ・モーリャック(François Mauriac)
- 『日記2』 フランソワ・モーリャック(François Mauriac)
- 『西洋哲学史』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『国防軍とヒトラー1』 ジョン・W・ウィーラー=ベネット(John W. Wheeler-Bennett)
- 『国防軍とヒトラー2』 ジョン・W・ウィーラー=ベネット(John W. Wheeler-Bennett)
- 『モディリアニ』 ジャンヌ・モディリアニ(Jeanne Modigliani)
- 『数学おもちゃ箱1』 Б・А・コルディエムスキー(B. A. Kordemskii)
- 『数学おもちゃ箱2』 Б・А・コルディエムスキー(B. A. Kordemskii)
- 『数学おもちゃ箱3』 Б・А・コルディエムスキー(B. A. Kordemskii)
- 『忘れえぬ手紙より1』 ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『忘れえぬ手紙より2』 ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『忘れえぬ手紙より3』 ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『大学教育論』 デイヴィッド・リースマン(David Riesman)
- 『キューバの声』 C・ライト・ミルズ(Charles Wright Mills)
- 『現代建築の発展』 S・ギーディオン(Sigfried Giedion)
- 『人間改造の生理』 ウィリアム・サーガント(William Walters Sargant)
- 『<ふたり>のおくりもの』 レイモン・ペイネ(Raymond Peynet)
- 『<ふたり>のベッドサイドブック』 レイモン・ペイネ(Raymond Peynet)
- 『社会理論と社会構造』 ロバート・K・マートン(Robert King Merton)
- 『たのしい幾何学1 -三角形の魔術』 Я・И・ペレリマン(IAkov Isidorovich Perel'man)
- 『たのしい幾何学2 -円の奇蹟』 Я・И・ペレリマン(IAkov Isidorovich Perel'man)
- 『パウル・クレー』 フェリックス・クレー(Felix Klee)
- 『ディアマート』 I・M・ボヘンスキー(Innocentius M. Bochenski)
- 『古代ユダヤ教1』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『古代ユダヤ教2』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『映画美学入門』 ジャン・ドゥブリ(Jean R. Debrix)
- 『映画理論史』 G・アリスタルコ(Guido Aristarco)
- 『漫画・世界歴史』 A・ミンゴーテ(Angel Antonio Mingote)
- 『リルケ詩集』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『精神分析と現存在分析論』 メダルト・ボス(Medard Boss)
- 『原子力船』 ホームズ・F・クラウチ(Holmes F. Crouch)
- 『変革期における人間と社会 -現代社会構造の研究』 カール・マンハイム(Karl Mannheim)
- 『ヘッセ詩集』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ルオー』 G・ルオー(Georges Rouault)
- 『スペイン市民戦争1』 ヒュー・トマス(Hugh Thomas)
- 『スペイン市民戦争2』 ヒュー・トマス(Hugh Thomas)
- 『スターリン時代』 W・クリヴィッキー(Walter G. Krivitsky)
- 『ロシヤ思想史1』 T・G・マサリック(Tomas Garrigue Masaryk)
- 『ロシヤ思想史2』 T・G・マサリック(Tomas Garrigue Masaryk)
- 『ギリシャ都市はどうつくられたか』 R・E・ヴイッチャーリー(Richard Ernest Wycherley)
- 『写真諜報』 C・B=スミス(Constance Babington-Smith)
- 『犯罪学』 エルンスト・ゼーリッヒ(Ernst Seelig)
- 『ソヴェトの内幕』 ジョン・ガンサー(John Gunther)
- 『原爆の誕生』 ロナルド・W・クラーク(Ronald William Clark)
- 『バートランド・ラッセル』 アラン・ウッド(Alan Wood)
- 『ふしぎな数学』 E・P・ノースロップ(Eugene Purdy Northrop)
- 『セザンヌ』 アンリ・ペリュショ(Henri Perruchot)
- 『懐疑論集』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『マックス・ウェーバー1』 Max Weber マリアンネ・ウェーバー(Marianne Weber)
- 『マックス・ウェーバー2』 Max Weber マリアンネ・ウェーバー(Marianne Weber)
- 『美術批評史』 リオネロ・ヴェントゥーリ(Lionello Venturi)
- 『スターリン1』 アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『スターリン2』 アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『死せる都市の復活1』 マルセル・ブリヨン(Marcel Brion)
- 『死せる都市の復活2』 マルセル・ブリヨン(Marcel Brion)
- 『神よりの逃走』 マックス・ピカード(Max Picard)
- 『ビヒモス』 フランツ・ノイマン(Franz Leopold Neumann)
- 『科学と技術の歴史1』 R・J・フォーブス(Robert James Forbes)&E・J・デイクステルホイス(Eduard Jan Dijksterhuis)
- 『科学と技術の歴史2』 R・J・フォーブス(Robert James Forbes)&E・J・デイクステルホイス(Eduard Jan Dijksterhuis)
- 『ヨッフェ回想記』 A・F・ヨッフェ(Abram Fedorovich Ioffe)
- 『ファン・ゴッホ書簡全集1』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『ファン・ゴッホ書簡全集2』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『ファン・ゴッホ書簡全集3』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『現象としての人間』 ピエール・テイヤール=ド=シャルダン(Pierre Teilhard de Chardin)
- 『人間の未来』 P・B・メダウォー(Peter Brian Medawar)
- 『孤独な群衆』 デイヴィッド・リースマン(David Riesman)
- 『沈黙の世界』 マックス・ピカード(Max Picard)
- 『わが父ルノワール』 ジャン・ルノワール(Jean Renoir)
- 『量子論』 デヴィッド・ボーム(David Bohm)
- 『戦争研究』 P・M・S・ブラッケット(Patrick Maynard Stuart Blackett)
- 『理工学のための数学入門』 G・E・オウエン(George Ernest Owen)
- 『アリ・ババと39匹のラクダ』 カール・メニンガー(Karl Menninger)
- 『数学の問題の発見的解き方1』 G・ポリア(George Polya)
- 『数学の問題の発見的解き方2』 G・ポリア(George Polya)
- 『犯罪者の類型』 エルンスト・ゼーリッヒ(Ernst Seelig)/カール・ワインドラー(Karl Weindler)
- 『ポンペイ』 エゴン・カエザル・コンテ・コルティ(Egon Caesar, conte Corti)
- 『失われた言語』 P・E・クリーター(Philip Ellaby Cleator)
- 『生化学入門』 アーネスト・ボールドウィン(Ernest Baldwin)
- 『カーブ』 E・H・ロックウッド(Edward Harrington Lockwood)
- 『アラン』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『世界映画史』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『ヴォルス』 オットー・ヴォルス(Otto Alfred Schulze Battman Wols)
- 『行動の構造』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『現代物理学』 マックス・ボルン(Max Born)
- 『父が子に語る世界歴史1』 Glimpses of World History ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『父が子に語る世界歴史2』 Glimpses of World History ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『父が子に語る世界歴史3』 Glimpses of World History ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『父が子に語る世界歴史4』 Glimpses of World History ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『父が子に語る世界歴史5』 Glimpses of World History ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『父が子に語る世界歴史6』 Glimpses of World History ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『絵画鑑賞入門』 リオネロ・ヴェントゥーリ(Lionello Venturi)
- 『たのしい代数』 Я・И・ペレリマン(IAkov Isidorovich Perel'man)
- 『カロッサ詩集』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『科学と人間』 W・ハイトラー(Walter Heitler)
- 『現代生物学入門』 J・A・V・バトラー(John Alfred Valentine Butler)
- 『ピエールとリュース』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『科学思想の歴史』 チャールズ・C・ギリスピー(Charles Coulston Gillispie)
- 『歴史は科学か』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『封建的世界像から市民的世界像へ』 フランツ・ボルケナウ(Franz Borkenau)
- 『われわれ自身のなかのヒトラー』 マックス・ピカード(Max Picard)
- 『物理学と考古学』 M・J・エイトケン(Martin Jin Aitken)
- 『現象学の理念』 Die Idee der Phanomenologie エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『科学と神』 ノーバート・ウィーナー(Norbert Wiener)
- 『エトルリアの謎』 S・V・クレス=レーデン(Sibylle Cles-Reden)
- 『現代物理学の自然像』 ヴェルナー・ハイゼンベルク(Werner Heisenberg)
- 『意識と社会』 H・スチュアート・ヒューズ(Henry Stuart Hughes)
- 『マキャヴェリ』 マルセル・ブリヨン(Marcel Brion)
- 『戦後のフランス小説』 モーリス・ナドー(Maurice Nadeau)
- 『ユダヤ人の歴史』 シーセル・ロス(Cecil Roth)
- 『真実を求めて』 レオポルド・インフェルト(Leopold Infeld)
- 『精神病者の魂への道』 G・シュヴィング(Gertrud Schwing)
- 『分子遺伝学入門』 A・R・ピーコック(Arthur Robert Peacocke)&R・ドライスデール(R. Drysdale)
- 『性格学入門』 H・ローラッヘル(Hubert Rohracher)
- 『心身医学入門』 メダルト・ボス(Medard Boss)
- 『直観幾何学』 D・ヒルベルト(David Hilbert)&スティーヴン・コーン=フォッセン(Stephen Cohn-Vossen)
- 『分子生物学入門』 G・H・ハギス(G.H. Haggis)
- 『インダス文明』 R・E・モーティーマー・ウィーラー(Sir Robert Eric Mortimer Wheeler)
- 『細胞学入門』 B・アフセリウス(Bjorn Afzelius)
- 『ねずみ・しらみ・文明』 H・ジンサー(Hans Zinsser)
- 『ボードレール詩集』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『キリストの大地』 アンドレ・パロ(Andre Parrot)
- 『眼と精神』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『歴史の必然性』 アイザイア・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『トゥトアンクアモン』 クリスチアヌ・デローシュ=ノーブルクール(Christiane Desroches-Noblecourt)
- 『化学熱力学1』 I・プリゴジン(I. Prigogine)&R・デフェイ(R. Defay)
- 『化学熱力学2』 I・プリゴジン(I. Prigogine)&R・デフェイ(R. Defay)
- 『アメリカ現代史』 リチャード・ホーフスタッター(Richard Hofstadter)
- 『道しるべ』 ダグ・ハマーショルド(Dag Hammarskjold)
- 『アラブの歴史』 The Arabs in History バーナード・ルイス(Bernard Lewis)
- 『聖書以前 -ギリシャ・ヘブライ文明の背景』 C・H・ゴードン(Cyrus Herzl Gordon)
- 『ネロ』 ジェラール・ヴァルテル(Gérard Walter)
- 『内的時間意識の現象学』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『科学と社会』 E・ツィルゼル(Edgar Zilsel)
- 『数学のプロムナード』 カール・メニンガー(Karl Menninger)
- 『政治学入門』 モーリス・デュヴェルジェ(Maurice Duverger)
- 『夜』 エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
- 『製図の歴史』 P・J・ブッカー(Peter Jeffrey Booker)
- 『現象学的人間学1』 L・ビンスワンガー(Ludwig Binswanger)
- 『政府と科学』 ドン・K・プライス(Don Krasher Price)
- 『知覚の現象学1』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『知覚の現象学2』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『ボリシェヴィキ革命1 -ソヴェト・ロシア史 1917-1923』 The Bolshevik Revolution E・H・カー(E. H. Carr)
- 『ボリシェヴィキ革命2 -ソヴェト・ロシア史 1917-1923』 The Bolshevik Revolution E・H・カー(E. H. Carr)
- 『ボリシェヴィキ革命3 -ソヴェト・ロシア史 1917-1923』 The Bolshevik Revolution E・H・カー(E. H. Carr)
- 『戦うソヴェト・ロシア1』 アレグザンダー・ワース(Alexander Werth)
- 『戦うソヴェト・ロシア2』 アレグザンダー・ワース(Alexander Werth)
- 『ブルクハルトとヨーロッパ像』 ヴェルナー・ケーギ(Werner Kaegi)
- 『二つの文化と科学革命』 The Two Cultures: a Second Look C・P・スノウ(C. P. Snow)
- 『ベートーヴェン第九交響曲』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『三十年代』 イワン・マイスキー(Ivan Mikhailovich Maiskii)
- 『歴史における科学1 決定版』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『歴史における科学2 決定版』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『歴史における科学3 決定版』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『歴史における科学4 決定版』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『リリエンソール日記1』 D・E・リリエンソール(David Eli Lilienthal)
- 『リリエンソール日記2』 D・E・リリエンソール(David Eli Lilienthal)
- 『リリエンソール日記3』 D・E・リリエンソール(David Eli Lilienthal)
- 『語るピカソ』 G・H・ブラッサイ(Gyula Halasz Brassai)
- 『構造主義とは何か』 ジャン・プイヨン(Jean Pouillon)
- 『十三世紀革命』 フェルナンド・ファン・ステンベルゲン(Fernand Van Steenberghen)
- 『政治分析の基礎』 デヴィッド・イーストン(David Easton)
- 『ベートーヴェン -エロイカからアパッショナータまで』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『英雄と異端1』 バロウズ・ダンハム(Barrows Dunham)
- 『英雄と異端2』 バロウズ・ダンハム(Barrows Dunham)
- 『キャベンディッシュ物理学1』 editor:キャベンディッシュ研究所/A・B・ピパード(A.B. Pippard)
- 『キャベンディッシュ物理学2』 editor:キャベンディッシュ研究所/A・B・ピパード(A.B. Pippard)
- 『臨床精神療法』 ガエターノ・ベネデッティ(Gaetano Benedetti)
- 『政治について』 デイヴィッド・リースマン(David Riesman)
- 『何のための豊かさ』 デイヴィッド・リースマン(David Riesman)
- 『免疫化学入門』 ウィリアム・C・ボイド(William Clouser Boyd)
- 『近代化の政治社会学』 S・N・アイゼンシュタット(Shmuel Noah Eisenstadt)
- 『思考の心理学』 ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)
- 『近代政治史』 アルトゥール・ローゼンベルグ(Arthur Rosenberg)
- 『美術史の理論と方法』 ハンス・ゼードルマイア(Hans Sedlmayr)
- 『科学と現代についての省察』 E・ラビノヴィチ(Eugene I. Rabinowitch)
- 『イスラーム文明史 -政治・宗教・文学にわたる七章』 ハミルトン・A・R・ギブ(Hamilton A. R. Gibb)
- 『イギリス現代史1』 English History, 1914-1945 A・J・P・テイラー(A. J. P. Taylor)
- 『イギリス現代史2』 English History, 1914-1945 A・J・P・テイラー(A. J. P. Taylor)
- 『論理学研究1』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『論理学研究2』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『論理学研究3』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『論理学研究4』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『ゲバラ日記』 El diario del Che en Bolivia エルネスト・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『レヴィ=ストロースの世界』 editor:アルク誌
- 『科学と情報理論』 レオン・ブリュアン(Leon Brillouin)
- 『科学と民主制』 ドン・K・プライス(Don Krasher Price)
- 『臨床医学の誕生』 Naissance de la clinique ミッシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『天才』 Das Genie-Problem ヴィルヘルム・ランゲ=アイヒバウム(Wilhelm Lange-Eichbaum)
- 『神経症と創造性』 ローレンス・S・キュビー(Lawrence Schlesinger Kubie)
- 『睡眠と覚醒』 イアン・オスワルド(Ian Oswald)
- 『暗室のなかの世界』 ジャック・ヴァーノン(Jack A. Vernon)
- 『匂いの科学』 R・H・ライト(Robert Hamilton Wright)
- 『精神病理学研究1』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『精神病理学研究2』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『現代革命の考察』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『イェルサレムのアイヒマン』 ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『インドシナ文明史』 Les peuples de la peninsule indochinoise ジョルジュ・セデス(George Coedes)
- 『ロシア革命の考察』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『考古学入門』 アンドレ・パロ(Andre Parrot)
- 『日本日記』 デイヴィッド・リースマン(David Riesman)&イーヴリン・リースマン(Evelyn Thompson Riesman)
- 『ヴァイマル共和国成立史』 アルトゥール・ローゼンベルク(Arthur Rosenberg)
- 『ベルクソンとの対話』 ジャック・シュヴァリエ(Jacques Chevalier)
- 『ヨーロッパの知的伝統』 ジェイコブ・ブロノフスキー(Jacob Bronowski)&B・マズリッシュ(Bruce Mazlish)
- 『シーニュ1』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『シーニュ2』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『言葉』 ジョルジュ・ギュスドルフ(Georges Gusdorf)
- 『デーモンとの闘争』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『進歩・平和共存および知的自由』 アンドレイ・サハロフ(Andrei Dmitrievich Sakharov)
- 『現代文明論』 デイヴィッド・リースマン(David Riesman)
- 『コンスタンティノープル陥落す』 S・ランシマン(Steven Runciman)
- 『現代政治の基礎』 ジョン・デューイ(John Dewey)
- 『ジョゼフ・フーシェ』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『南アメリカの内幕1』 ジョン・ガンサー(John Gunther)
- 『南アメリカの内幕2』 ジョン・ガンサー(John Gunther)
- 『意識1』 アンリ・エー(Henri Ey)
- 『意識2』 アンリ・エー(Henri Ey)
- 『ファン・ゴッホ書簡全集1』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『ファン・ゴッホ書簡全集2』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『ファン・ゴッホ書簡全集3』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『ファン・ゴッホ書簡全集4』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『ファン・ゴッホ書簡全集5』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『ファン・ゴッホ書簡全集6』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『冗談』 Zert ミラン・クンデラ(Milan Kundera)
- 『生物化学兵器』 editor:スティーヴン・ローズ(Steven Peter Russell Rose)
- 『わが友に語る量子力学』 W・ヴェッセル(Walter Wessel)
- 『素粒子の統一場理論』 ヴェルナー・ハイゼンベルク(Werner Heisenberg)
- 『技術の社会史』 W・H・G・アーミティジ(W.H.G. Armytage)
- 『人間と動物』 F・J・J・ボイテンディク(Frederik Jacobus Johannes Buytendijk)
- 『学習と記憶』 ディレク・リクター(Derek Richter)
- 『夢』 メダルト・ボス(Medard Boss)
- 『フロムとの対話』 リチャード・エヴァンズ(Richard Evans)
- 『かくれた次元』 エドワード・T・ホール(Edward Twitchell Hall)
- 『権力とソヴェト・エリート』 ボリス・ニコラエフスキー(Boris Ivanovich Nikolaevskii)
- 『政治的ロマン主義』 Politische Romantik カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『トゥーキューディデース』 F・M・コーンフォード(Francis Macdonald Cornford)
- 『スペイン文明史』 J・B・トレンド(John Brande Trend)
- 『三つの世代』 アントニーン・リーム(Antonin J. Liehm)
- 『インド史1』 ロミラ・ターパル(Romila Thapar)
- 『インド史2』 ロミラ・ターパル(Romila Thapar)
- 『インド史3』 パーシバル・スピィア(Thomas George Percival Spear)
- 『自伝的回想』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『西洋哲学史1』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『西洋哲学史2』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『西洋哲学史3』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『偉大なる憤怒の書 -ドストエフスキィ『悪霊』研究』 アキム・リヴォヴィチ・ヴォルインスキー(Akim L'vovich Volynskii)
- 『新しい世界』 S・スタインバーグ(Saul Steinberg)
- 『ベートーヴェン1』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ベートーヴェン2』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『アンセルメとの対話』 対話:アンセルメ(Ernest Alexandre Ansermet)/クロード・ピゲ(Jean Claude Piguet)
- 『数理生物学序説』 ジョン・メイナード=スミス(John Maynard Smith)
- 『ギリシャ思想の起原』 ジャン=ピエール・ヴェルナン(Jean Pierre Vernant)
- 『ふさがれた道』 H・スチュアート・ヒューズ(Henry Stuart Hughes)
- 『ハエとハエとり壷』 ヴェド・メータ(Ved Parkash Mehta)
- 『精神疾患と心理学』 ミッシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『カリガリからヒトラーへ』 ジークフリード・クラカウアー(Siegfried Kracauer)
- 『人種と歴史』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『レヴィ=ストロースとの対話』 ジョルジュ・シャルボニエ(Georges Charbonnier)
- 『今日のトーテミスム』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『マハトマ・ガンジー』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ワイマール文化』 ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『ムハンマド』 W・モンゴメリー・ワット(William Montgomery Watt)
- 『科学史における数学』 S・ボホナー(Salomon Bochner)
- 『ハシェクの生涯』 グスタフ・ヤノーホ(Gustav Janouch)
- 『人間と適応』 ルネ・デュボス(Rene Jules Dubos)
- 『西洋音楽史1』 ハンス・メルスマン(Hans Mersmann)
- 『西洋音楽史2』 ハンス・メルスマン(Hans Mersmann)
- 『西洋音楽史3』 ハンス・メルスマン(Hans Mersmann)
- 『意識と社会』 H・スチュアート・ヒューズ(Henry Stuart Hughes)
- 『フランツ・ファノン著作集1』 フランツ・ファノン(Frantz Fanon)
- 『フランツ・ファノン著作集2』 フランツ・ファノン(Frantz Fanon)
- 『フランツ・ファノン著作集3』 フランツ・ファノン(Frantz Fanon)
- 『フランツ・ファノン著作集4』 フランツ・ファノン(Frantz Fanon)
- 『往復書簡1』 アンドレ・ジッド(André Gide)/ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『往復書簡2』 アンドレ・ジッド(André Gide)/ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『往復書簡3』 アンドレ・ジッド(André Gide)/ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『往復書簡4』 アンドレ・ジッド(André Gide)/ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『夜明け』 エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
- 『零度のエクリチュール』 Le Degré zéro de l'écriture ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『ワーグナーと現代』 Wagner und unsere Zeit トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ヨーロッパ文学とラテン中世』 エルンスト・ローベルト・クウルティウス(Ernst Robert Curtius)
- 『ひき裂かれた自己 -分裂病と分裂病質の実存的研究』 ロナルド・デーヴィド・レイン(Ronald David Laing)
- 『自由論1』 アイザイア・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『自由論2』 アイザイア・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『神・自然・人間』 ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼッカー(Viktor Freiherr von Weizsacker)
- 『イギリス社会史1』 G・M・トレヴェリアン(George Macaulay Trevelyan)
- 『イギリス社会史2』 G・M・トレヴェリアン(George Macaulay Trevelyan)
- 『角運動量の基礎理論』 M・E・ローズ(Morris Edgar Rose)
- 『至福千年』 アンリ・フォシヨン(Henri Focillon)
- 『科学革命の構造』 トーマス・クーン(Thomas S. Kuhn)
- 『権力・政治・民衆』 C・ライト・ミルズ(Charles Wright Mills)
- 『中国古代神話 (上)』 袁珂(エンカ)
- 『中国古代神話 (下)』 袁珂(エンカ)
- 『騒音とアトム化の世界』 マックス・ピカード(Max Picard)
- 『哲学の知恵と幻想』 Sagesse et illusions de la philosophie ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)
- 『デボラの世界 -分裂病の少女』 ハナ・グリーン(Hannah Green)
- 『細胞とガン』 J・A・V・バトラー(John Alfred Valentine Butler)
- 『映画 -想像のなかの人間』 エドガ−ル・モラン(Edgar Morin)
- 『デカルト』 Ides, Platon, Descartes, Hegel アラン(Alain)
- 『個人と社会 -社会学と実存主義の視座構造』 エドワード・A・ティリヤキアン(Edward A. Tiryakian)
- 『シグナル -サイバネチクス入門』 A・ポレタエフ(Igor' Andreevich Poletaev)
- 『精神病理学原論』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『中国文明と官僚制』 エチアヌ・バラーシュ(Étienne Balazs)
- 『中世イスラムの政治思想』 E・ローゼンタール(Erwin Isak Jakob Rosenthal)
- 『パスカル』 ジャン・メナール(Jean Mesnard)
- 『リズムの本質』 ルートヴィッヒ・クラーゲス(Ludwig Klages)
- 『ロンドン庶民生活史』 R・J・ミッチェル(Rosamond Joscelyne Mitchell)&M・D・R・リーズ(Mary Dorochy Rose Leys)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ解剖図集』 レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『イギリス文壇史 -1800年以後の文人の盛衰』 ジョン・グロス(John J. Gross)
- 『マリ=アントワネット (上)』 アンドレ・カストロ(André Castelot)
- 『マリ=アントワネット (下)』 アンドレ・カストロ(André Castelot)
- 『全体主義の起原1』 ハナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『全体主義の起原2』 ハナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『全体主義の起原3』 ハナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『酵素の物理学』 M・V・ボルケンシュテイン(M. V. Vol'kenshtein) (現代生物学モノグラフ01)
- 『昼』 エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
- 『モードの体系 -その言語表現による記号学的分析』 Système de la mode ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『構造人類学』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『ユング自伝 -思い出・夢・思想 (上)』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ユング自伝 -思い出・夢・思想 (下)』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『狂気と家族』 Sanity, Madness and the Family ロナルド・デーヴィド・レイン(Ronald David Laing)&A・エスターソン(A. Esterson)
- 『弁証法の冒険』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『宗教社会学論選』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『量子化学1』 ピーター・W・アトキンス(Peter William Atkins)
- 『量子化学2』 ピーター・W・アトキンス(Peter William Atkins)
- 『アフリカの伝統的政治体系』 editor:メイヤー・フォーテス(Meyer Fortes)/E・E・エヴァンズ=プリチャード(Edward Evan Evans-Pritchard)
- 『現代議会主義の精神史的地位』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『プラトン』 アレクサンドル・コイレ(Alexandre Koyre)
- 『代数の第一歩1』 W・W・ソーヤー(Walter Warwick Sawyer)
- 『代数の第一歩2』 W・W・ソーヤー(Walter Warwick Sawyer)
- 『ギリシァ人と非理性』 E・R・ドッズ(Eric Robertson Dodds)
- 『宇宙・肉体・悪魔 -理性的精神の敵について』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『うつ病と躁病 -現象学的試論』 Melancholie und Manie L・ビンスワンガー(Ludwig Binswanger)
- 『東洋の英知と西欧の心理療法 -精神医学者のインド紀行』 メダルト・ボス(Medard Boss)
- 『何のための教師 -教育学の教育学のために』 ジョルジュ・ギュスドルフ(Georges Gusdorf)
- 『社会史入門』 ジョーン・ロビンソン(Joan Robinson)
- 『国家とは何か -政治理論序説』 The Notion of the State A・P・ダントレーヴ(Alexander Passerin D'Entreves)
- 『生きられる時間1 -現象学的・精神病理学的研究』 E・ミンコフスキー(Eugene Minkowski)
- 『生きられる時間2 -現象学的・精神病理学的研究』 E・ミンコフスキー(Eugene Minkowski)
- 『フランツ・カフカ』 マックス・ブロート(Max Brod)
- 『加速器の歴史』 M・S・リヴィングストン(Milton Stanley Livingston)
- 『偶然と必然 -現代生物学の思想的な問いかけ』 ジャック・モノー(Jacques Monod)
- 『現代化学史1 -基礎理論の時代』 アーロン・J・アイド(Aaron John Ihde)
- 『現代化学史2 -専門への分化』 アーロン・J・アイド(Aaron John Ihde)
- 『現代化学史3 -電子の世紀』 アーロン・J・アイド(Aaron John Ihde)
- 『中国の歌ごえ』 アグネス・スメドレー(Agnes Smedley)
- 『人間を問う作家たち』 ポール・リーチ(Paul Rietsch)
- 『不活性化と回復 -光子効果の分子生物学』 ケンドリック・C・スミス(Kendric C. Smith)&フィリップ・ハナワルト(Philip C. Hanawalt) (現代生物学モノグラフ2)
- 『フランス人の歴史1』 P・ガクソット(Pierre Gaxotte)
- 『フランス人の歴史2』 P・ガクソット(Pierre Gaxotte)
- 『フランス人の歴史3』 P・ガクソット(Pierre Gaxotte)
- 『マックス・ウェーバーの思い出』 パウル・ホーニヒスハイム(Paul Honigsheim)
- 『ニヒリスト』 ロナルド・ヒングリー(Ronald Hingley) (グループの社会史1)
- 『ブルームズベリー・グループ』 クウェンティン・ベル(Quentin Bell) (グループの社会史2)
- 『匪賊の社会史』 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm) (グループの社会史3)
- 『映画のタイクーン』 フィリップ・フレンチ(Philip French) (グループの社会史4)
- 『結ぼれ』 ロナルド・デーヴィド・レイン(Ronald David Laing)
- 『幸運の町』 エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
- 『S/Z -バルザック『サラジーヌ』の構造分析』 S/Z ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『暴力について』 ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『読書日記』 エルンスト・ローベルト・クウルティウス(Ernst Robert Curtius)
- 『透明と障害 -ルソーの世界』 La transparence et l'obstacle ジャン・スタロバンスキー(Jean Starobinski)
- 『経験の政治学』 The Politics of Experience and The Bird of Paradise ロナルド・デーヴィド・レイン(Ronald David Laing)
- 『青鬚の城にて -文化の再定義への覚書』 ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 『ジュリアン・ハックスリー自伝1』 ジュリアン・ハックスレイ(Julian Sorell Huxley)
- 『ジュリアン・ハックスリー自伝2』 ジュリアン・ハックスレイ(Julian Sorell Huxley)
- 『閉じた世界から無限宇宙へ』 アレクサンドル・コイレ(Alexandre Koyre)
- 『熱機関の研究』 サジ・カルノー(Sadi Nicolas Leonard Carnot)
- 『アリストテレス -その思想の成長と構造』 Aristotle G・E・R・ロイド(Geoffrey Ernest Richard Lloyd)
- 『ガンディーの真理 -戦闘的非暴力の起原 (上)』 Gandhi's Truth on the Origins of Militant Nonviolence E・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)
- 『ガンディーの真理 -戦闘的非暴力の起原 (下)』 Gandhi's Truth on the Origins of Militant Nonviolence E・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)
- 『近代ドイツ史1』 ゴーロ・マン(Golo Mann)
- 『近代ドイツ史2』 ゴーロ・マン(Golo Mann)
- 『大学の実験 -学問とマス教育』 デイヴィッド・リースマン(David Riesman), J・ガスフィルード(Joseph R. Gusfield)&Z・ガムソン(Zelda Gamson)
- 『一般システム理論 -その基礎・発展・応用』 ルードウィグ・フォン・ベルタランフィ(Ludwig von Bertalanffy)
- 『自閉症・うつろな砦1』 ブルーノ・ベッテルハイム(Bruno Bettelheim)
- 『自閉症・うつろな砦2』 ブルーノ・ベッテルハイム(Bruno Bettelheim)
- 『封建社会1』 マルク・ブロック(Marc Bloch)
- 『封建社会2』 マルク・ブロック(Marc Bloch)
- 『幼児殺しの世界 -過密をいかに救うか』 ガストン・ブートゥール(Gaston Bouthoul)
- 『オルレアンのうわさ -女性誘拐のうわさとその神話作用』 La rumeur d'Orleans, Nouvelle ed エドガ−ル・モラン(Edgar Morin)
- 『ヤング・ラディカルズ -青年と歴史』 ケニス・ケニストン(Kenneth Keniston)
- 『一般言語学』 ロマーン・ヤーコブソン(Roman Jakobson)
- 『イギリス史1』 G・M・トレヴェリアン(George Macaulay Trevelyan)
- 『イギリス史2』 G・M・トレヴェリアン(George Macaulay Trevelyan)
- 『イギリス史3』 G・M・トレヴェリアン(George Macaulay Trevelyan)
- 『化学物理学』 P・J・W・デバイ(Peter Josef William Debye)
- 『ことばの小形而上学』 ブリス・パラン(Brice Parain)
- 『誤用の文法』 アンリ・フレエ(Henri Frei)
- 『宗教改革の時代 1517-1559』 G・R・エルトン(Geoffrey Rudolph Elton)
- 『数学オリンピック1』 S・ストラシェウィック(Stefan Straszewicz)
- 『数学オリンピック2』 S・ストラシェウィック(Stefan Straszewicz)
- 『政治的対話篇』 モーリス・クランストン(Maurice William Cranston)
- 『ミシュレ』 Michelet par lui-même ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『ロマン主義と想像力』 サー・セシル・モーリス・バウラ(Sir Cecil Maurice Bowra)
- 『一国社会主義1 -ソヴェト・ロシア史 1924-1926 政治』 Socialism in One Country E・H・カー(E. H. Carr)
- 『一国社会主義2 -ソヴェト・ロシア史 1924-1926 経済』 Socialism in One Country E・H・カー(E. H. Carr)
- 『政治理論と実際の間1』 バーナード・クリック(Bernard R. Crick)
- 『政治理論と実際の間2』 バーナード・クリック(Bernard R. Crick)
- 『社会学講義 -習俗と法の物理学』 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『部分と全体 -私の生涯の偉大な出会いと対話』 Der Teil und das Ganze ヴェルナー・ハイゼンベルク(Werner Heisenberg)
- 『カラマーゾフの王国 -ドストエフスキイ『カラマーゾフの兄弟』の研究』 アキム・リヴォヴィチ・ヴォルインスキー(Akim L'vovich Volynskii)
- 『美の悲劇 -ドストエフスキイ『白痴』研究』 アキム・リヴォヴィチ・ヴォルインスキー(Akim L'vovich Volynskii)
- 『憲法論』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『ペイネ・愛の本』 レイモン・ペイネ(Raymond Peynet)
- 『マルクス主義 -歴史的・批判的研究』 ジョージ・リヒトハイム(George Lichtheim)
- 『砂漠の歳月』 ジョセフ・W・クルーチ(Joseph Wood Krutch)
- 『生命』 ルードウィグ・フォン・ベルタランフィ(Ludwig von Bertalanffy)
- 『愛について』 ピエール・テイヤール=ド=シャルダン(Pierre Teilhard de Chardin)
- 『ミッシング・リンクの謎 -人類の起源をさぐる』 Adventures with the Missing Link レイモンド・ダート(Raymond Arthur Dart)
- 『手のことば -聾者の一家族の物語』 In This Sign ハナ・グリーン(Hannah Green)
- 『何のための学問』 editor:セオドア・ローザク(Theodore Roszak)
- 『自然の観念』 The Idea of Nature R・G・コリングウッド(Robin George Collingwood)
- 『シモーヌ・ヴェーユ伝』 L'experience vecue de Simone Weil ジャック・カボー(Jacques Cabaud)
- 『分裂病の精神療法 -象徴的実現への道』 M・A・セシュエー(Marguerite Albert Sechehaye)
- 『アインシュタイン平和書簡1』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『アインシュタイン平和書簡2』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『アインシュタイン平和書簡3』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『教授革命』 W・K・リッチモンド(William Kenneth Richmond)
- 『言語学の流れ』 ミルカ・イヴィッチ(Milka Ivic)
- 『工科系のための熱物理学1』 W・H・ギート(Warren H. Giedt)
- 『工科系のための熱物理学2』 W・H・ギート(Warren H. Giedt)
- 『ジャン=ジャック・ルソー問題』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『政治史とは何か』 G・R・エルトン(Geoffrey Rudolph Elton)
- 『設計の選択』 ゴードン・L・グレック(Gordon Lindsay Glegg)
- 『マルセル・モースの世界』 editor:アルク誌
- 『エロシェンコ作品集1』 ワシーリー・エロシェンコ(Vasilii Eroshenko)
- 『エロシェンコ作品集2』 ワシーリー・エロシェンコ(Vasilii Eroshenko)
- 『サド、フーリエ、ロヨラ』 Sade, Fourier, Loyola ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『自己と他者』 ロナルド・デーヴィド・レイン(Ronald David Laing)
- 『ゲシュタルトクライス -知覚と運動の一元論』 Der Gestaltkreis ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼッカー(Viktor Freiherr von Weizsacker)
- 『砂の城 -短篇集』 メアリー・ラヴィン(Mary Lavin)
- 『ゲルマン、ケルトの神話』 E・トンヌラ(Ernest Tonnelat)/G・ロート(G. Roth)&フェリックス・ギラン(Felix Guirand)
- 『弁証法的想像力 -フランクフルト学派と社会研究所の歴史 1923-1950』 The Dialectical Imagination マーティン・ジェイ(Martin Jay)
- 『学問と党派性 -マックス・ウェーバー論考』 ラインハード・ベンディクス(Reinhard Bendix)
- 『ヨーロッパ100年史 (上)』 ジェイムズ・ジョル(James Joll)
- 『ヨーロッパ100年史 (下)』 ジェイムズ・ジョル(James Joll)
- 『十八世紀の自然思想』 バージル・ウイレー(Basil Willey)
- 『言語機能論』 アンドレ・マルティネ(André Martinet)
- 『幸福の実験 -擬似原始社会へ向かって』 ゴードン・ラットレー・テイラー(Gordon Rattray Taylor)
- 『エリクソンvs.ニュートン -アイデンティティーと革命をめぐる討論』 ヒューイ・P・ニュートン(Huey P. Newton)
- 『インドの神話』 ポール・マッソン=ウルセル(Paul Masson-Oursel)&ルイーズ・モラン(Louise Morin)
- 『ウォーターゲートの遺産 -政治的人間ニクソンの誕生と死』 editor:ワシントン・ポスト(Washington Post)
- 『エリザベス女王1』 J・E・ニール(John Ernest Neale)
- 『エリザベス女王2』 J・E・ニール(John Ernest Neale)
- 『自叙・精神分析』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『時代からの逃走 -ダダ創立者の日記』 フーゴ・バル(Hugo Ball)
- 『ジャスミンおとこ -分裂病女性の体験の記録』 ウニカ・チュルン(Unica Zürn)
- 『生物物理学における非平衡の熱力学』 A・カチャルスキー(Aharon Katchalsky)&ピーター・F・カラン(Peter F. Curran)
- 『設計の科学 -付:機械製図の作図と解釈』 ゴードン・L・グレック(Gordon Lindsay Glegg)
- 『羨望と感謝 -無意識の源泉について』 メラニー・クライン(Melanie Klein)
- 『天使をこの手に -光の世界を阻まれた一盲人の記録』 To Catch an Angel: Adventures in the World I Cannot See ロバート・ラッセル(Robert Russell)
- 『秘儀と秘義 -古代の儀礼とキリスト教の典礼』 オード・カーゼル(Odo Casel)
- 『美学と歴史』 バーナード・ベレンソン(Bernard Berenson)
- 『フロイト入門』 ロバート・ウェルダー(Robert Waelder)
- 『水の構造と物性』 ウォルター・カウズマン(Walter Kauzmann)&デヴィッド・アイゼンバーグ(David S. Eisenberg)
- 『夜明しする人、眠る人』 ウィリアム・C・デメント(William Charles Dement)
- 『ロマン主義の精神』 H・G・シェンク(Hans Georg Arthur Viktor Schenk)
- 『ロールシャッハ・テストの体験的基礎』 アーネスト・G・シャハテル(Ernest G. Schachtel)
- 『地球の探求 -現代地球科学入門2』 editor:I・G・ガス(Ian Graham Gass)/P・J・スミス(Peter J. Smith)/R・C・L・ウィルソン(Richard Christopher Lane Wilson)
- 『鳥にはもう翼がない -ユダヤ人の母親への手紙』 ペーター・シュヴィーフェルト(Peter Schwiefert)
- 『野生の思考』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『若きトルストイ初期作品群の研究』 B・M・エイヘンバウム(Boris Mikhailovich Eikhenbaum)
- 『分析心理学』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『愛はあまりにも若く -プシュケーとその姉』 Till We Have Faces C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ヴァージニア・ウルフ伝1 -ヴァージニア・スチーヴン 1882-1912』 クウェンティン・ベル(Quentin Bell)
- 『現代フランス小説史』 モーリス・ナドー(Maurice Nadeau)
- 『聖書の考古学 -埋もれた世界の発見・大洪水とノアの箱舟・バベルの塔』 アンドレ・パロ(Andre Parrot)
- 『続・聖書の考古学 -ニネヴェとバビロン ニネヴェと旧約聖書・バビロンと旧約聖書』 アンドレ・パロ(Andre Parrot)
- 『聖書の考古学3 -エルサレム エルサレムの神殿・ゴルゴダと聖墳墓教会』 アンドレ・パロ(Andre Parrot)
- 『聖書の考古学4 -アブラハムとその時代』 Cahiers d'archeologie biblique アンドレ・パロ(Andre Parrot)
- 『聖書の考古学5』 アンドレ・パロ(Andre Parrot)
- 『生物学の歴史 (上)』 ゴードン・ラットレー・テイラー(Gordon Rattray Taylor)
- 『生物学の歴史 (下)』 ゴードン・ラットレー・テイラー(Gordon Rattray Taylor)
- 『人間の拡張 -物理学史講義』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『線文字Bの解読』 The Decipherment of Linear B ジョン・チャドウィック(John Chadwick)
- 『延安 -一九四四年』 ガンサー・スタイン(Guenther Stein)
- 『科学について』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『エンリコ・フェルミ伝 -原子の火を点じた人』 エミリオ・セグレ(Emilio Segré)
- 『現代精神医学の概念』 ハリー・スタック・サリヴァン(Harry Stack Sullivan)
- 『デカルト派言語学 -合理主義思想の歴史の一章』 ノーアム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『データ解析の方法 -数理統計学とコンピュータ』 ジークムント・ブラント(Siegmund Brandt)
- 『法の概念』 H・L・A・ハート(H. L. A. Hart)
- 『星の輝きを宿した無知』 ギュスターヴ・ティボン(Gustave Thibon)
- 『保守支配の構造 -ゴリスム1958-1974』 ジャン・シャルロ(Jean Charlot)
- 『量の測度』 アンリ・ルベーグ(Henri Léon Lebesgue)
- 『ロマン・ロランの母への手紙』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『私の現実』 アルベルト・ジャコメッティ(Alberto Giacometti)
- 『口をきくカポックの木 -アフリカ民話集』 editor:永田逸郎
- 『先進社会の階級構造』 アンソニー・ギデンズ(Anthony Giddens)
- 『父と子 -トゥルゲーネフと自由主義者の苦境』 アイザイア・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『フランス文化論』 エルンスト・ローベルト・クウルティウス(Ernst Robert Curtius)
- 『新=批評的エッセー構造からテクストへ』 Le degre zero de l'ecriture suivi de nouveaux essais critiques ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『力学の発展史』 マルクス・フィールツ(Markus Fierz)
- 『テクストの快楽』 Le Plaisir du texte ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『精神分析用語辞典』 ジャン・ラプランシュ(Jean Laplanche)&J・B・ポンタリス(J.B. Pontalis)
- 『幼児期と社会 (上)』 Childhood and Society E・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)
- 『幼児期と社会 (下)』 Childhood and Society E・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)
- 『臨床精神病理学序説』 Psychiatrische Vorlesungen fr rzte クルト・シュナイデル(Kurt Schneider)
- 『日本見聞記 -フランス人の見た明治初年の日本1』 ジョルジュ・ブスケ(Georges Hilaire Bousquet)
- 『日本見聞記 -フランス人の見た明治初年の日本2』 ジョルジュ・ブスケ(Georges Hilaire Bousquet)
- 『パリ フランス -個人的回想』 ガートルード・スタイン(Gertrude Stein)
- 『カント』 S・ケルナー(Stephan Körner)
- 『ジャン・ルノワール自伝』 ジャン・ルノワール(Jean Renoir)
- 『構造・安定性・ゆらぎ -その熱力学的理論』 I・プリゴジン(I. Prigogine)&P・グランスドルフ(P. Glansdorff)
- 『ベッカー家の妻たち』 メアリー・ラヴィン(Mary Lavin)
- 『ヤーコプ・ブルクハルト -歴史のなかの人間1』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『音と意味についての六章』 Six lecons sur le son et le sens ロマーン・ヤーコブソン(Roman Jakobson)
- 『科学と技術の歴史』 R・J・フォーブス(Robert James Forbes)&E・J・デイクステルホイス(Eduard Jan Dijksterhuis)
- 『オットー・ハーン自伝』 オットー・ハーン(Otto Hahn)
- 『孤独の哲学』 J・クーパー・ポウイス(John Cowper Powys)
- 『史的言語学における比較の方法』 アントワヌ・メイエ(Antoine Meillet)
- 『形態と構造 -カタストロフの理論 E・C・ジーマン(E. C. Zeeman)
- 『女性 -自然、現象、実存』 F・J・J・ボイテンディク(Frederik Jacobus Johannes Buytendijk)
- 『生命の論理』 フランソワ・ジャコブ(Francois Jacob)
- 『ヴァージニア・ウルフ伝2 -ミシズ・ウルフ 1912-1941』 クウェンティン・ベル(Quentin Bell)
- 『未知のパリ、深夜のパリ 1930年代』 G・H・ブラッサイ(Gyula Halasz Brassai)
- 『民衆』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『未開世界の変貌』 ロバート・レッドフィールド(Robert Redfield)
- 『無限の逆説』 ベルナルト・ボルツァーノ(Bernard Bolzano)
- 『プロメテウスとオイディプス -ギリシァ的人間観の構造』 ジャン=ピエール・ヴェルナン(Jean Pierre Vernant)/吉田敦彦(Yoshida Atsuhiko)
- 『ローマの歴史家』 M・L・W・レィスナー(Max Ludwig Wolfram Laistner)
- 『好き?好き?大好き? -対話と詩のあそび』 ロナルド・デーヴィド・レイン(Ronald David Laing)
- 『ドストエフスキーの青春』 ワリーリー・コマローヴィチ(Vasilii Leonidovich Komarovich)
- 『死』 ウラディミール・ジャンケレヴィッチ(Vladimir Jankelevitch)
- 『シモーヌ・ヴェーユ最後の日々』 ジャック・カボー(Jacques Cabaud)
- 『イングランド革命 1688~1689』 G・M・トレヴェリアン(George Macaulay Trevelyan)
- 『生化学の歴史』 editor:ジョゼフ・ニーダム(Joseph Needham)
- 『建築、その変遷 -古代ローマの建築空間をめぐって』 S・ギーディオン(Sigfried Giedion)
- 『家族の死』 デーヴィッド・クーパー(David Graham Cooper)
- 『答えのない質問』 レナード・バーンスタイン(Leonard Bernstein)
- 『中世の形成』 R・W・サザーン(Richard William Southern)
- 『バルトーク晩年の悲劇』 The Naked Face of Genius アガサ・ファセット(Agatha Fassett)
- 『メランコリー』 H・テレンバッハ(Hubertus Tellenbach)
- 『自明性の喪失 -分裂病の現象学』 ヴォルフガング・ブランケンブルグ(Wolfgang Blankenburg)
- 『影のなかのロシア』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『原子炉の確率過程』 M・M・R・ウィリアムズ(Michael Maurice Rudolph Williams)
- 『ブレヒト詩集』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『古代文明史1 -メソポタミアの生活』 ジャケッタ・ホークス(Jacquetta Hawkes)
- 『古代文明史2 -インダス・エジプトの生活』 The First Great Civilizations ジャケッタ・ホークス(Jacquetta Hawkes)
- 『数学へのプレリュード』 W・W・ソーヤー(Walter Warwick Sawyer)
- 『比較行動学1』 Grundriss der vergleichenden Verhaltensforschung, Ethologie I・アイブル=アイベスフェルト(Irenaus Eibl-Eibesfeldt)
- 『比較行動学2』 Grundriss der vergleichenden Verhaltensforschung, Ethologie I・アイブル=アイベスフェルト(Irenaus Eibl-Eibesfeldt)
- 『別世界にて』 Of Other Worlds C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ギリシア人の経験』 サー・セシル・モーリス・バウラ(Sir Cecil Maurice Bowra)
- 『我と汝・対話』 マルティン・ブーバー(Martin Buber)
- 『科学における伝統』 ヴェルナー・ハイゼンベルク(Werner Heisenberg)
- 『画家のノート』 アンリ・マティス(Henri Matisse)
- 『大変貌 -社会思想の大移動 1930-1965』 The Sea Change H・スチュアート・ヒューズ(Henry Stuart Hughes)
- 『形而上学の源流』 ゴットフリート・マルティン(Gottfried Martin)
- 『個体と主語』 P・F・ストローソン(Peter Frederick Strawson)
- 『若き日の手紙』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『果てしなき旅 -メニューイン自伝』 ユーディ・メニューイン(Yehudi Menuhin)
- 『家族の政治学』 The Politics of the Family and Other Essays ロナルド・デーヴィド・レイン(Ronald David Laing)
- 『彼自身によるロラン・バルト』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『クレオパトラ -消え失せし夢』 Cleopatre, ou, Le reve evanoui ジャック・ブノア=メシャン(Jacques Benoist-Mechin)
- 『実体概念と関数概念 -認識批判の基本的諸問題の研究』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『ジャクソンと精神医学』 アンリ・エー(Henri Ey)
- 『人生についての断章』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『エデン特急 -ヒッピーと狂気の記録』 マーク・ヴォネガット(Mark Vonnegut)
- 『ボルツマン』 E・ブローダ(Engelbert Broda)
- 『旧修辞学便覧』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『経済学者ラ・フォンテーヌ』 G・E・ボワソナード(Gustave Émile Boissonade)
- 『構造・神話・労働 -クロード・レヴィ=ストロース日本講演集』 Claude Levi-Strauss conferences au japon クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『世界の散文』 La prose du monde モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『ヨーロッパ文明1』 ジョージ・リヒトハイム(George Lichtheim)
- 『ヨーロッパ文明2』 ジョージ・リヒトハイム(George Lichtheim)
- 『細胞代謝とその調節』 ジョルジュ・コーエン(Georges N. Cohen)
- 『社会主義小史』 A Short History of Socialism ジョージ・リヒトハイム(George Lichtheim)
- 『作家の誕生ヘンリー・ミラー』 Henry Miller, Grandeur Nature G・H・ブラッサイ(Gyula Halasz Brassai)
- 『自由論』 アイザイア・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『生の事実』 The Facts of Life ロナルド・デーヴィド・レイン(Ronald David Laing)
- 『中世の大学』 Les universites au moyen age ジャック・ヴェルジェ(Jacques Verger)
- 『歴史のなかのアイデンティティ -ジェファソンと現代』 Dimensions of a New Identity E・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)
- 『私の哲学の発展』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『死海写本 -発見と論争1947-1969』 The Dead Sea Scrolls エドマンド・ウィルソン(Edmund Wilson)
- 『エリオット伝』 Eliot スティーヴン・スペンダー(Stephen Spender)
- 『ガロアと群論』 リリアン・リーバー(Lillian Lieber)
- 『人間機械論 -人間の人間的な利用』 The Human Use of Human Being ノーバート・ウィーナー(Norbert Wiener)
- 『自然科学的世界像』 Wandlungen in den Grundlagen der Naturwissenschaft ヴェルナー・ハイゼンベルク(Werner Heisenberg)
- 『ダーウィンとバトラー -進化論と近代西欧思想』 Darwin and Butler バージル・ウイレー(Basil Willey)
- 『物語の構造分析』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『経験の本性』 W・ラッセル・ブレイン(Walter Russell Brain Brain)
- 『人間パストゥール』 Louis Pasteur inconnu パストゥール・ヴァレリー=ラド(Pasteur Vallery-Radot)
- 『イデーン -純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想1-1 純粋現象学への全般的序論』 Ideen zu einer reinen Phanomenologie und phanomenologischen Philosophie エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『イデーン -純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想1-2 純粋現象学への全般的序論』 Ideen zu einer reinen Phanomenologie und phanomenologischen Philosophie エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『イデーン -純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想2-1 構成についての現象学的諸研究』 Ideen zu einer reinen Phanomenologie und phanomenologischen Philosophie エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『イデーン -純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想2-2 構成についての現象学的諸研究』 Ideen zu einer reinen Phanomenologie und phanomenologischen Philosophie エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『イデーン -純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想31 現象学と、諸学問の基礎』 Ideen zu einer reinen Phanomenologie und phanomenologischen Philosophie エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『ライフ・ゲーム -生命の起源と進化』 ナイジェル・コールダー(Nigel Calder) (BBC科学シリーズ1)
- 『ウェザー・マシーン -気候変動と氷河期』 ナイジェル・コールダー(Nigel Calder) (BBC科学シリーズ2)
- 『人間、この共謀するもの -人間の社会的行動』 The Human Conspiracy ナイジェル・コールダー(Nigel Calder) (BBC科学シリーズ3)
- 『宇宙を解く鍵 -素粒子論と宇宙論』 The Key to the Universe ナイジェル・コールダー(Nigel Calder) (BBC科学シリーズ4)
- 『ヒトの血液型1』 R・R・レース(Robert Russell Race)&ルス・サンジャー(Ruth Sanger)
- 『ヒトの血液型2』 R・R・レース(Robert Russell Race)&ルス・サンジャー(Ruth Sanger)
- 『ホワイトヘッドの対話 1934-1947』 Dialogues of Alfred North Whitehead A・N・ホワイトヘッド(A. N. Whitehead)
- 『オヴィリ 一野蛮人の記録』 Oviri, ecrits d'un sauvage editor:ダニエル・ゲラン(Daniel Guerin)
- 『帝国主義』 Imperialism ジョージ・リヒトハイム(George Lichtheim)
- 『近代科学の形成』 R・S・ウェストフォール(Richard Samuel Westfall)
- 『現代ヨーロッパにおけるフランス精神』 エルンスト・ローベルト・クウルティウス(Ernst Robert Curtius)
- 『磁気化学 -基礎と応用』 A・ヴァイス(Alarich Weiss)&H・ヴィッテ(Helmut Witte)
- 『ジャワの家族』 ヒルドレッド・ギアツ(Hildred Geertz)
- 『味と雰囲気』 H・テレンバッハ(Hubertus Tellenbach)
- 『カンディンスキーとわたし』 ニーナ・カンディンスキー(Nina Kandinsky)
- 『例外の挑戦 -カール・シュミットの政治思想1921-1936』 ジョージ・シュワーブ(George Schwab)
- 『恋愛のディスクール・断章』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『ロシア・ルネサンス 1900-1922』 Les grands courants de la pensee russe contemporaine ピエール・パスカル(Pierre Pascal)
- 『知られざる神に -マールブルク説教集』 Marburger Predigten R・K・ブルトマン(Rudolf Karl Bultmann)
- 『西ヨーロッパ工業史 -産業革命とその後1 1750-1968』 デヴィッド・S・ランデス(David Saul Landes)
- 『西ヨーロッパ工業史 -産業革命とその後2 1750-1968』 デヴィッド・S・ランデス(David Saul Landes)
- 『科学と西洋の世界制覇』 Science and Western Domination クルト・メンデルスゾーン(Kurt Mendelssohn)
- 『<子供>の誕生 -アンシァン・レジーム期の子供と家族生活』 L'enfant et la vie familiale sous l'ancien regime フィリップ・アリエス(Philippe Aries)
- 『世界映画史1』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『世界映画史2 -資料編』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『ソ連における科学と政治』 Soviet science ジョレス・メドヴェージェフ(Zhores Aleksandrovich Medvedev)
- 『ライフ写真集 -写真史の栄光の10年 1936-45』 editor:ロバート・R・リットマン(Robert R. Littman)/ドリス・C・オニール(Doris C. O'Neil)
- 『ピラミッドの秘密』 レオナード・コットレル(Leonard Cottrell)
- 『ランドフスカ音楽論集』 editor:ドニーズ・レストウ(Denise Restout)
- 『グスタフ・マーラー』 E・クルシェネク(Ernst Krenek)&H・F・レートリヒ(Hans Ferdinand Redlich)
- 『心理学的医学』 ピエール・ジャネ(Pierre Janet)
- 『アインシュタインの宇宙』 ナイジェル・コールダー(Nigel Calder)
- 『新比較神話学』 C・スコット・リトルトン(C. Scott Littleton)
- 『数値計算入門』 R・W・ハミング(Richard Wesley Hamming)
- 『人権宣言論争』 ゲオルグ・イェリネク(Georg Jellinek)
- 『サミュエル・ジョンソン伝 (上)』 The Life of Samuel Johnson ジェームズ・ボズウェル(James Boswell)
- 『サミュエル・ジョンソン伝 (中)』 The Life of Samuel Johnson ジェームズ・ボズウェル(James Boswell)
- 『サミュエル・ジョンソン伝 (下)』 The Life of Samuel Johnson ジェームズ・ボズウェル(James Boswell)
- 『資本の時代1 -1848-1875』 The Age of Capital, 1848-1875 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『資本の時代2 -1848-1875』 The Age of Capital, 1848-1875 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『過程と実在1』 A・N・ホワイトヘッド(A. N. Whitehead)
- 『過程と実在2』 A・N・ホワイトヘッド(A. N. Whitehead)
- 『胡蝶』 王蒙(オウ モウ)
- 『ピカソ<ゲルニカ>の誕生』 アンソニー・ブラント(Anthony Blunt)
- 『ヴィーコとヘルダー -理念の歴史・二つの試論』 Vico and Herder: Two Studies in the History of Ideas アイザイア・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『文学の記号学』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『大気物理学』 J・T・ホートン(John Theodore Houghton)
- 『アウグスティヌスとトマス・マクィナス』 Christliche Philosophie エチェンヌ・ジルソン(Etienne Henry Gilson)&P・ベーナー(Philotheus Bohner)
- 『玩具と理性』 E・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)
- 『子どもが登場するとき1』 フランソワーズ・ドルト(Francoise Dolto)
- 『子どもが登場するとき2』 フランソワーズ・ドルト(Francoise Dolto)
- 『子どもが登場するとき3』 フランソワーズ・ドルト(Francoise Dolto)
- 『発明への招待』 E・R・レイスウェイト(Eric Roberts Laithwaite)&M・W・ティーリング(Meredith Wooldridge Thring)
- 『啓蒙のユートピアと改革』 フランコ・ヴェントゥーリ(Franco Venturi)
- 『アシジの貧者』 ニコス・カザンザキス(Nikos Kazantzakes)
- 『現代詩の実験』 サー・セシル・モーリス・バウラ(Sir Cecil Maurice Bowra)
- 『若き科学者へ』 P・B・メダウォー(Peter Brian Medawar)
- 『出会いへの旅』 ユーディ・メニューイン(Yehudi Menuhin)
- 『アラビア文化の遺産』 ジクリト・フンケ(Sigrid Hunke)
- 『ワルシャワ・ゲットー -捕囚1940-42のノート』 エマヌエル・リンゲルブルム(Emanuel Ringelblum)
- 『波動力学形成史 -シュレーディンガーの書簡と小伝』 カール・プルチブラム(Karl Przibram)
- 『エコロジストの実験と夢』 editor:ジャン=ポール・リブ(Jean Paul Ribes)
- 『隠喩としての病い』 Illness as Metaphor スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『仕事と日々・夢想と夜々 -哲学的対話』 Quelque part dans l'inacheve ウラディミール・ジャンケレヴィッチ(Vladimir Jankelevitch)
- 『一般理論経済学1』 カール・メンガー(Karl Menger)
- 『一般理論経済学2』 カール・メンガー(Karl Menger)
- 『ジョン・ミリの宇宙 -写真と回想』 ジョン・ミリ(Gjon Mili)
- 『ハイネとユダヤ主義』 H・キルヒャー(Hartmut Kircher)
- 『兄ヘミングウェイ』 レスター・ヘミングウェイ(Leicester Hemingway)
- 『シラードの証言』 Leo Szilard, His Version of the Facts: Selected Recollections and Correspondence レオ・ジラード(Leo Szilard)
- 『政治論集1』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『政治論集2』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『中世の自然学』 エドワード・グラント(Edward Grant)
- 『社会帝国主義史 -イギリスの経験 1895-1914』 バーナード・センメル(Bernard Semmel)
- 『X線からクォークまで -20世紀の物理学者たち』 エミリオ・セグレ(Emilio Segré)
- 『核戦争の悪夢』 Nuclear Nightmares: an Investigation into Possible Wars ナイジェル・コールダー(Nigel Calder)
- 『ヴァイマルからナチズムへ -ドイツの経済と政治 1918-1945』 ヴォルフラム・フィッシャー(Wolfram Fischer)
- 『意味と無意味』 Sens et non-sens モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『写真家マン・レイ』 マン・レイ(Man Ray)
- 『神童から俗人へ -わが幼時と青春』 Ex-Prodigy: My Childhood and Youth ノーバート・ウィーナー(Norbert Wiener)
- 『トルコ人』 デイヴィド・ホサム(David Hotham)
- 『サイバネティックスはいかにして生まれたか』 I am a Mathematician ノーバート・ウィーナー(Norbert Wiener)
- 『ストーンヘンジ -天文学と考古学』 On Stonehenge フレッド・ホイル(Fred Hoyle)
- 『ノモスとピュシス -ギリシア思想におけるその起源と意味』 フェリックス・ハイニマン(Felix Heinimann)
- 『友人たち/恋人たち -友愛の比較人類学』 ロバート・ブレイン(Robert Brain)
- 『ローマ都市の起源』 エイナル・イェシュタード(Einar Gjerstad)
- 『一般言語学の諸問題』 エミール・バンヴェニスト(Emile Benveniste)
- 『解析力学』 Elements of Hamiltonian Mechanics D・テル・ハール(D.Ter Haar)
- 『ミュケーナイ世界』 ジョン・チャドウィック(John Chadwick)
- 『ヘーゲル伝』 Georg Wilhelm Friedrich Hegel's Leben カール・ローゼンクランツ(Karl Rosenkranz)
- 『私自身に』 O・ルドン(Odilon Redon)
- 『政治思想の未来』 ジョン・ダン(John M. Dunn)
- 『精神医学の臨床研究』 ハリー・スタック・サリヴァン(Harry Stack Sullivan)
- 『存在の瞬間 -回想記』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『フロイトにささぐ』 ヒルダ・ドゥリトル(Hilda Doolittle)
- 『モンテヴェルディ』 デニス・アーノルド(Denis Arnold)
- 『神を問う思想家たち』 ポール・リーチ(Paul Rietsch)
- 『政治と精神医学 -ソヴェトの場合』 シドニー・ブロック(Sidney Bloch)&ピーター・レダウェイ(Peter Reddaway)
- 『躁うつ病と対人行動 -実存分析と役割分析』 アルフレート・クラウス(Alfred Kraus)
- 『芸術と真実 -美術史の理論と方法のために』 Kunst und Wahrheit: zur Theorie und Methode der Kunstgeschichte ハンス・ゼードルマイア(Hans Sedlmayr)
- 『死と歴史 -西欧中世から現代へ』 Essais sur l'histoire de la mort en Occident du moyen age a nos jours フィリップ・アリエス(Philippe Aries)
- 『配置の問題 -平面・球面・空間における』 L・フェイェシュ=トート(L. Fejes Tóth)
- 『神のくに・宇宙讃歌』 ピエール・テイヤール=ド=シャルダン(Pierre Teilhard de Chardin)
- 『<子供>の発見 -グリム・メルヘンの世界』 Kennen sie Kinder? カール=ハインツ・マレ(Carl-Heinz Mallet)
- 『モダン・アート -19-20世紀美術研究』 メイヤー・シャピロ(Meyer Schapiro)
- 『権力のネメシス -国防軍とヒトラー』 The Nemesis of Power: the German Army in Politics 1918-1945 ジョン・W・ウィーラー=ベネット(John W. Wheeler-Bennett)
- 『原因と偶然の自然哲学』 マックス・ボルン(Max Born)
- 『構造革命 -新しいエピステメーの誕生』 ジャン=マリ・ブノワ(Jean Marie Benoist)
- 『音楽批評』 ハロルド・C・ショーンバーグ(Harold C. Schonberg)
- 『レオナルド素描集成 -レオナルド・ダ・ヴィンチおよびその周辺画家の素描』 レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『ロールシャッハ・テスト -古典文学の人物像診断』 サムエル・J・ベック(Samuel Jacob Beck)
- 『カニバリスムの秩序 -生とは何か/死とは何か』 L'ordre cannibale: vie et mort de la medecine ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『法社会学の基礎理論』 イーガン・エールリッヒ(Eugen Ehrlich)
- 『ハイゼンベルクの追憶 -非政治的人間の政治的生涯』 エリザベート・ハイゼンベルク(Elisabeth Heisenberg)
- 『スターリン』 アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『夜・夜明け・昼』 エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
- 『アンチ・チャンス -生命、偶然か必然か』 アーネスト・スコフェニル(Ernest Schoffeniels)
- 『数学の黎明 -オリエントからギリシアへ』 ヴァン・デル・ウァルデン(Bartel Leendert van der Waerden)
- 『歌の道なかばに』 ロッテ・レーマン(Lotte Lehmann)
- 『<おとな>の発見 -続グリム・メルヘンの世界』 カール=ハインツ・マレ(Carl-Heinz Mallet)
- 『生物学から文化へ1』 De la biologie a la culture ジャック・リュフィエ(Jacques Ruffie)
- 『生物学から文化へ2』 De la biologie a la culture ジャック・リュフィエ(Jacques Ruffie)
- 『生物学から文化へ3』 De la biologie a la culture ジャック・リュフィエ(Jacques Ruffie)
- 『第三の意味映像と演劇と音楽と』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『存在から発展へ -物理科学における時と多様性』 From Being to Becoming I・プリゴジン(I. Prigogine)
- 『チーズとうじ虫 -16世紀の一粉挽屋の世界像』 Le fromage et les vers: l'univers d'un meunier du XVI[e] siecle カルロ・ギンズブルグ(Carlo Ginzburg)
- 『マリア・カラスひとりの女の生涯』 ピエール=ジャン・レミ(Pierre-Jean Remy)
- 『セーヌ左岸 -フランスの作家・芸術家および政治 人民戦線から冷戦まで』 The Left Bank: Writers, Artists, and Politics from the Popular front to the Cold War ハーバート・ロットマン(Herbert R. Lottman)
- 『想像力の擁護』 In Defence of the Imagination ヘレン・ガードナー(Helen Louise Gardner)
- 『ニューヨークの啓示 -デイヴィッド・ヘイマンとの対話』 フィリップ・ソレルス(Philippe Sollers)/デイヴィッド・ヘイマン(David Hayman)
- 『フューチャー・ライフ』 editor:ミッシェル・サロモン(Michel Salomon)
- 『幹校六記<文化大革命>下の知識人』 楊絳(ヤン ジアン)
- 『ヘルメティック・サークル -晩年のユングとヘッセ』 ミゲール・セラノ(Miguel Serrano)
- 『物質文明・経済・資本主義15-18世紀1-1 -日常性の構造』 Civilisation materielle, economie et capitalisme, XV[e]-XVIII[e] siecle フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『物質文明・経済・資本主義15-18世紀1-2 -日常性の構造』 Civilisation materielle, economie et capitalisme, XV[e]-XVIII[e] siecle フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『攻撃 -悪の自然誌』 Das sogenannte Bose: zur Naturgeschichte der Aggression コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)
- 『世紀末の診断 -1984年以後の世界 アーヴィング・ホウ(Irving Howe)
- 『日本キリスト教復活史』 フランシスク・マルナス(Francisque Marnas)
- 『バルト、<味覚の生理学>を読む』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『明るい部屋 -写真についての覚書』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『ゴシックの大聖堂 -ゴシック建築の起源と中世の秩序概念』 O・G・フォン・ジムソン(Otto Georg von Simson)
- 『十九世紀イギリス思想 -コウルリッジからマシュー・アーノルドまで』 Nineteenth Century Studies: Coleridge to Matthew Arnold バージル・ウイレー(Basil Willey)
- 『人間の記憶のなかの戦争 -カロ/ゴヤ/ドーミエ』 editor:みすず書房編集部
- 『中国古代度量衡図集』 editor:中国国家計量総局
- 『出会い -書簡・写真・絵画・記録』 Arnold Schonberg/Wassily Kandinsky W・カンディンスキー(Wassily Kandinsky)/アーノルド・シェーンベルク(Arnold Schonberg)
- 『医学的心理学』 Medizinische Psychologie エルンスト・クレッチュマー(Ernst Kretschmer)
- 『音楽/貨幣/雑音』 Bruits: Essai sur l'economie politique de la musique ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『古代ユダヤ教』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『サリヴァンの生涯1』 ヘレン・S・ペリー(Helen Swick Perry)
- 『サリヴァンの生涯2』 ヘレン・S・ペリー(Helen Swick Perry)
- 『第九交響曲 -ベートーヴェン 偉大な創造の時期』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『日曜歴史家』 Un historien du dimanche フィリップ・アリエス(Philippe Aries)
- 『現代ギリシャ詩選』
- 『科学哲学の形成』 The Rise of Scientific Philosophy ハンス・ライヘンバッハ(Hans Reichenbach)
- 『強迫パーソナリティ』 レオン・サルズマン(Leon Salzman)
- 『クォーク -物質の究極を求めて』 ハラルト・フリッチ(Harald Fritzsch)
- 『夜の合戦 -16-17世紀の魔術と農耕信仰』 I benandanti カルロ・ギンズブルグ(Carlo Ginzburg)
- 『作家ソレルス』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『象徴的実現 -分裂病少女の新しい精神療法』 La realisation symbolique M・A・セシュエー(Marguerite Albert Sechehaye)
- 『精神分裂病 -精神医学1』 エーミール・クレペリン(Emil Kraepelin)
- 『躁うつ病とてんかん -精神医学2』 エーミール・クレペリン(Emil Kraepelin)
- 『心因性疾患とヒステリー -精神医学3』 エーミール・クレペリン(Emil Kraepelin)
- 『強迫神経症 -精神医学4』 エーミール・クレペリン(Emil Kraepelin)
- 『老年性精神疾患 -精神医学4』 エーミール・クレペリン(Emil Kraepelin)
- 『精神医学総論 -精神医学6』 エーミール・クレペリン(Emil Kraepelin)
- 『道徳の逆説』 Le paradoxe de la morale ウラディミール・ジャンケレヴィッチ(Vladimir Jankelevitch)
- 『グーテンベルクの銀河系 -活字人間の形成』 The Gutenberg Galaxy マーシャル・マクルーハン(Herbert Marshall McLuhan)
- 『アラウとの対話』 ジョーゼフ・ホロヴィッツ(Joseph Horowitz)
- 『カントの生涯と学説』 Kants Leben und Lehre エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『愛と憎しみ -人間の基本的行動様式とその自然誌』 Liebe und Hass I・アイブル=アイベスフェルト(Irenaus Eibl-Eibesfeldt)
- 『サンチェスの子供たち -メキシコの一家族の自伝』 オスカー・ルイス(Oscar Lewis)
- 『鳩の薄闇 -日本の詩』 飯島耕一(Iijima Kōichi)/オクタビオ・パス(Octavio Paz)
- 『物質文明・経済・資本主義15-18世紀2-1 -交換のはたらき』 Civilisation materielle, economie et capitalisme, XV[e]-XVIII[e] siecle フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『物質文明・経済・資本主義15-18世紀2-2 -交換のはたらき』 Civilisation materielle, economie et capitalisme, XV[e]-XVIII[e] siecle フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『ロールシャッハ精神医学研究』 editor:K・W・バァッシュ(Kenower Weimar Bash)
- 『はるかなる視線1』 Le regard eloigne クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『はるかなる視線2』 Le regard eloigne クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『カルデア人のウル』 Ur 'of the Chaldees' レナード・チャールズ・ウーリー(Sir Charles Leonard Woolley)
- 『反革命 -理論と行動 1789-1804』 La contre-revolution ジャック・ゴデショ(Jacques Leon Godechot)
- 『美術論集 -アルチンボルドからポップ・アートまで』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『パラケルスス -自然と啓示』 クルト・ゴルトアンマー(Kurt Goldammer)
- 『ウィーン精神 -ハープスブルク帝国の思想と社会1 1848-1938』 ウィリアム・M・ジョンストン(William M. Johnston)
- 『ウィーン精神 -ハープスブルク帝国の思想と社会2 1848-1938』 ウィリアム・M・ジョンストン(William M. Johnston)
- 『社会理論の現代像 デュルケム、ウェーバー、解釈学、エスノメソドロジー』 Studies in Social and Political Theory アンソニー・ギデンズ(Anthony Giddens)
- 『ガストン・ガリマール -フランス出版の半世紀』 Gaston Gallimard(1881-1975) ピエール・アスリーヌ(Pierre Assouline)
- 『核兵器と人間』 Weapons and Hope フリーマン・ダイソン(Freeman J. Dyson)
- 『教育術』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『言語美学』 カール・フォスラー(Karl Vossler)
- 『アルルのファン・ゴッホ』 ロナルド・ピックヴァンス(Ronald Pickvance)
- 『イスラム報道』 エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『シェイクスピアと民衆演劇の伝統 -劇の形態・機能の社会的次元の研究』 ロバート・ヴァイマン(Robert Weimann)
- 『精神医学的面接』 ハリー・スタック・サリヴァン(Harry Stack Sullivan)
- 『ヨーロッパ人』 The Impossible Europeans ルイジ・バルジーニ(Luigi Giorgio Barzini)
- 『アンナ』 デイビッド・リード(David Reed)
- 『心の科学』 The Mind of Man ナイジェル・コールダー(Nigel Calder)
- 『危機に立つドイツ精神』 Deutscher Geist in Gefahr エルンスト・ローベルト・クウルティウス(Ernst Robert Curtius)
- 『古代哲学史 -タレスからアウグスティヌスまで』 A・H・アームストロング(Arthur Hilary Armstrong)
- 『世界・科学・信仰』 The Way the World is: the Christian Perspective of a Scientist J・C・ポーキングホーン(J. C. Polkinghorne)
- 『妊娠中絶裁判 -マリ=クレール事件の記録』 editor:<ショワジール>会
- 『アベラールとエロイーズ』 Heloise et Abelard エチェンヌ・ジルソン(Etienne Henry Gilson)
- 『言語のざわめき』 Le bruissement de la langue ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『ヨーロッパ文明史』 フランソワ・ギゾー(François Guizot)
- 『みごとな生命の連鎖』 The Great Chain of Life ジョセフ・W・クルーチ(Joseph Wood Krutch)
- 『ガリーナ自伝 -ロシア物語』 ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(Galina Vishnevskaia)
- 『タイプ論』 Psychologische Typen カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『近代文化史 -ヨーロッパ精神の危機/黒死病から第一次世界大戦まで1 -文化史とは何か、人は何のために文化史を学ぶか、ルネサンスと宗教改革』 エーゴン・フリーデル(Egon Friedell)
- 『近代文化史 -ヨーロッパ精神の危機/黒死病から第一次世界大戦まで2 -バロックとロココ/啓蒙と革命』 エーゴン・フリーデル(Egon Friedell)
- 『近代文化史 -ヨーロッパ精神の危機/黒死病から第一次世界大戦まで3 -ロマン主義と自由主義/帝国主義と印象主義』 エーゴン・フリーデル(Egon Friedell)
- 『メディア論 -人間の拡張の諸相』 Understanding Media マーシャル・マクルーハン(Herbert Marshall McLuhan)
- 『ベトナムの泥沼から』 The Making of a Quagmire デイビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『混沌からの秩序』 Order Out of Chaos I・プリゴジン(I. Prigogine)&I・スタンジェール(Isabelle Stengers)
- 『ロシア・音楽・自由』 述:ムスチスラフ・ロストロポーヴィチ(Mstislav Rostropovich)/ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(Galina Vishnevskaia)
- 『忘れられた連関 -<教える-学ぶ>とは何か』 クラウス・モレンハウアー(Klaus Mollenhauer)
- 『アルザス文化論』 Psychanalyse de l'Alsace フレデリック・オッフェ(Frédéric Hoffet)
- 『イギリス現代史』 English History, 1914-1945 A・J・P・テイラー(A. J. P. Taylor)
- 『本質的緊張1 -科学における伝統と革新』 The Essential Tension トーマス・クーン(Thomas S. Kuhn)
- 『本質的緊張2 -科学における伝統と革新』 The Essential Tension トーマス・クーン(Thomas S. Kuhn)
- 『マックス・ウェーバー』 Max Weber マリアンネ・ウェーバー(Marianne Weber)
- 『精神分裂病論』 Ausgewahlte Aufsatze zur Schizophrenielehre ガエターノ・ベネデッティ(Gaetano Benedetti)
- 『世界制作の方法』 Ways of Worldmaking ネルソン・グッドマン(Nelson Goodman)
- 『テクストの出口』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『法律的論理』 イーガン・エールリッヒ(Eugen Ehrlich)
- 『法、法哲学とナチズム』 editor:H・ロットロイトナー(Hubert Rottleuthner)
- 『ワイマール文化』 ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『心の概念』 The Concept of Mind ギルバート・ライル(Gilbert Ryle)
- 『第一次世界大戦の起原』 The Origins of the First World War ジェイムズ・ジョル(James Joll)
- 『中世の巡礼者たち -人と道と聖堂と』 レーモン・ウルセル(Raymond Oursel)
- 『イギリス衰退100年史』 Britain in Decline アンドルー・ギャンブル(Andrew Gamble)
- 『印刷革命』 エリザベス・アイゼンステイン(Elizabeth L. Eisenstein)
- 『人間知性新論』 Nouveaux essais sur l'entendement humain ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『ブラッサイ夜のパリ』 Paris de nuit G・H・ブラッサイ(Gyula Halasz Brassai)
- 『マチュ・ピチュの高み』 Canto General: Alturas de Macchu Picchu パブロ・ネルーダ(Pablo Neruda)
- 『フランス人1』 セオドア・ゼルディン(Theodore Zeldin)
- 『フランス人2』 セオドア・ゼルディン(Theodore Zeldin)
- 『自分だけの部屋』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『生きる権利と死ぬ権利』 フランソア・サルダ(Francois Sarda)
- 『生命の博物誌1』 H・R・ヘイズ(Hoffman Reynolds Hays)
- 『生命の博物誌2』 H・R・ヘイズ(Hoffman Reynolds Hays)
- 『ドストエフスキーとカント『カラマーゾフの兄弟』を読む』 Я・Э・ゴロソフケル(IA. E. Golosovker)
- 『ロラン=マルヴィーダ往復書簡1890-1891』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)/マルヴィーダ・フォン・マイゼンブーク
- 『ヨブへの答え』 Antwort auf Hiob カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『定義集』 アラン(Alain)
- 『T・S・エリオット』 T. S. Eliot ピーター・アクロイド(Peter Ackroyd)
- 『スペイン市民戦争』 ヒュー・トマス(Hugh Thomas)
- 『アメリカ共和国 -アメリカ憲法の基本的精神をめぐって』 The Republic チャールズ・A・ビーアド(Charles Austin Beard)
- 『改革の時代 -農民神話からニューディールへ』 リチャード・ホーフスタッター(Richard Hofstadter)
- 『実践感覚1』 Le sens pratique ピエール・ブルデュー(Pierre Bourdieu)
- 『実践感覚2』 Le sens pratique ピエール・ブルデュー(Pierre Bourdieu)
- 『ノンヒューマン環境論 -分裂病者の場合』 ハロルド・F・サールズ(Harold F. Searles)
- 『往復書簡』 Briefwechsel テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)/エルンスト・クシェネク(Ernst Krenek)
- 『ウィトゲンシュタイン』 Wittgenstein A・J・エイヤー(Alfred Jules Ayer)
- 『カヴァフィス全詩集』 コンスタンティノス・カヴァフィス(Constantine Cavafy)
- 『記号学の冒険』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『むずかしい時期の子供たち -学習障害児たちとの経験』 ユルク・イェッゲ(Jürg Jegge)
- 『政治学批判』 シェルドン・S・ウォーリン(Sheldon S. Wolin)
- 『ギリシアの泉』 La source grecque シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『アメリカン・マインドの終焉 -文化と教育の危機』 アラン・ブルーム(Allan David Bloom)
- 『災害の襲うとき -カタストロフィの精神医学』 ビヴァリー・ラファエル(Beverley Raphael)
- 『絶滅された世代 -あるソヴィエト・スパイの生と死』 E・ポレツキー(Elisabeth K. Poretsky)
- 『心理療法論』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『バリの親族体系』 Kinship in Bali クリフォード・ギアーツ(Clifford Geertz)&ヒルドレッド・ギアツ(Hildred Geertz)
- 『世界経済と世界政治 -1922~1931再建と崩壊』 ギルベルト・チブラ(Gilbert Ziebura)
- 『偶景』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『ニューロン人間』 ジャン=ピエール・シャンジュー(Jean-Pierre Changeux)
- 『ライフサイクル、その完結』 The Life Cycle Completed E・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)
- 『知能の心理学』 La psychologie de l'intelligence ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)
- 『フランス革命の省察』 エドマンド・バーク(Edmund Burke)
- 『スースロワの日記 -ドストエフスキーの恋人』 A・スースロワ(Apollinariia Prokof'evna Suslova)
- 『首をはねろ! メルヘンの中の暴力』 カール=ハインツ・マレ(Carl-Heinz Mallet)
- 『現代物理学の思想』 ヴェルナー・ハイゼンベルク(Werner Heisenberg)
- 『内なる肖像 -一生物学者のオデュッセイア』 フランソワ・ジャコブ(Francois Jacob)
- 『十二世紀ルネサンス』 The Renaissance of the Twelfth Century C・H・ハスキンズ(Charles Homer Haskins)
- 『見えるものと見えないもの』 Le visible et l'invisible モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『ドストエフスキーの創造』 V・F・ペルヴェルゼフ(Valer'ia Fedorovich Pereverzev)
- 『ワイマール・エチュード』 ヘンリー・パクター(Henry Maximilian Pachter)
- 『アンティゴネーの変貌』 ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 『ウィーンの青春 -ある自伝的回想』 Jugend in Wien アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『カミーユ・クローデル -1864-1943』 レーヌ=マリー・パリス(Reine-Marie Paris)
- 『ヘルダリン -病跡学的考察』 ヴィルヘルム・ランゲ=アイヒバウム(Wilhelm Lange-Eichbaum)
- 『ヌガラ -19世紀バリの劇場国家』 Negara クリフォード・ギアーツ(Clifford Geertz)
- 『自由経済と強い国家 -サッチャリズムの政治学』 The Free Economy and the Strong State アンドルー・ギャンブル(Andrew Gamble)
- 『カーンワイラー -画商・出版人・作家』 L'homme de l'art D.-H.Kahnweiler(1884-1979) ピエール・アスリーヌ(Pierre Assouline)
- 『原子理論と自然記述』 ニールス・ボーア(Niels Henrik David Bohr)
- 『マラヴォリヤ家の人びと』 ジョヴァンニ・ヴェルガ(Giovanni Verga)
- 『ロシア共産主義』 The Practice and Theory of Bolshevism バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『ドイツ社会主義』 German Social Democracy バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『バルザック論』 エルンスト・ローベルト・クウルティウス(Ernst Robert Curtius)
- 『精神医学は対人関係論である』 ハリー・スタック・サリヴァン(Harry Stack Sullivan)
- 『エイズとその隠喩』 AIDS and its Metaphors スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『アルバート街の子供たち1』 アナトーリー・N・ルィバコフ(Anatolii N. Rybakov)
- 『アルバート街の子供たち2』 アナトーリー・N・ルィバコフ(Anatolii N. Rybakov)
- 『黒耀石の頭 -ピカソ・仮面・変貌』 La tete d'obsidienne アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『女性たちの十八世紀 -イギリスの場合』 ブリジェット・ヒル(Bridget Hill)
- 『世界年代記 -中世以来の歴史記述の基本形態』 Chronica mundi ヴェルナー・ケーギ(Werner Kaegi)
- 『多様化世界 -生命と技術と政治』 Infinite in All Directions フリーマン・ダイソン(Freeman J. Dyson)
- 『パルナス -ピサのユダヤ人虐殺』 シルヴァーノ・アリエティ(Silvano Arieti)
- 『フッテン -ドイツのフマニスト』 オットー・フラーケ(Otto Flake)
- 『老年期 -生き生きしたかかわりあい』 Vital Involvement in Old Age E・H・エリクソン(Erik Homburger Erikson)
- 『妄想』 Wahn L・ビンスワンガー(Ludwig Binswanger)
- 『D・G・ロセッティ』 ジャック・ド・ラングラード(Jacques de Langlade)
- 『ベンサムとコウルリッジ』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『法学・哲学論集』 H・L・A・ハート(H. L. A. Hart)
- 『ホッブズの政治学』 Hobbes'politische Wissenschaft レオ・シュトラウス(Leo Strauss)
- 『やきもち焼きの土器つくり』 La potiere jalouse クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『グレン・グールド著作集1 -バッハからブーレーズへ』 グレン・グールド(Glenn Gould)
- 『グレン・グールド著作集2 -パフォーマンスとメディア』 グレン・グールド(Glenn Gould)
- 『死を前にした人間』 L'homme devant la mort フィリップ・アリエス(Philippe Aries)
- 『セザンヌ論 -その発展の研究』 ロジャー・フライ(Roger Eliot Fry)
- 『数学における発明の心理』 An Essay on the Psychology of Invention in the Mathematical Field J・アダマール(Jacques Hadamard)
- 『地中海世界1 -空間と歴史』 La Mediterranee フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『地中海世界2 -人間と遺産』 La Mediterranee ジョルジュ・デュビー(Georges Duby)/フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『文学と旅 -ゲーテ/トーマス・マン/イタリア』 Goethe, Thomas Mann und Italien エルンスト・ローベルト・クウルティウス(Ernst Robert Curtius)
- 『<まち>のイデア -ローマと古代世界の都市の形の人間学』 ジョゼフ・リクワート(Joseph Rykwert)
- 『エッフェル塔』 La tour Eiffel ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『括弧 -リッツォス詩集』 ヤニス・リッツォス(Yannis Ritsos)
- 『学校は工場ではない』 ユルク・イェッゲ(Jürg Jegge)
- 『ヴィーコ自叙伝』 ジャンバッティスタ・ヴィーコ(Giovanni Battista Vico)
- 『心の習慣 -アメリカ個人主義のゆくえ』 Habits of the Heart R・N・ベラー(Robert Neelly Bellah)
- 『キリストの聖なる伴侶たち』 Les saints compagnons du Christ エミール・マール(Emile Male)
- 『ヨーロッパ文学評論集』 Kritische Essays zur europaischen Literatur エルンスト・ローベルト・クウルティウス(Ernst Robert Curtius)
- 『秘密のシンメトリー -ユング/シュピールライン/フロイト』 アルド・カロテヌート(Aldo Carotenuto)
- 『宇宙物理学の最前線』 The Physics-Astronomy Frontier フレッド・ホイル(Fred Hoyle)&J・ナーリカー(Jayant Vishnu Narlikar)
- 『精神医学論集 -1914-1962』 Psychiatrische Schriften エルンスト・クレッチュマー(Ernst Kretschmer)
- 『劉賓雁自伝 -中国人ジャーナリストの軌跡』 劉賓雁(Liu Binyan)
- 『逆転移 -分裂病精神療法論集1』 ハロルド・F・サールズ(Harold F. Searles)
- 『逆転移 -分裂病精神療法論集2』 ハロルド・F・サールズ(Harold F. Searles)
- 『逆転移 -分裂病精神療法論集3』 ハロルド・F・サールズ(Harold F. Searles)
- 『個性化とマンダラ』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『超現実の時代』 Le temps du surreel ピエール・ナヴィル(Pierre Naville)
- 『ツォリコーン・ゼミナール』 Zollikoner Seminare マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『母権論 -古代世界の女性支配に関する研究 その宗教的および法的本質 (上)』 Das Mutterrecht J・J・バハオーフェン(Johann Jakob Bachofen)
- 『母権論 -古代世界の女性支配に関する研究 その宗教的および法的本質 (中)』 Das Mutterrecht J・J・バハオーフェン(Johann Jakob Bachofen)
- 『母権論 -古代世界の女性支配に関する研究 その宗教的および法的本質 (下)』 Das Mutterrecht J・J・バハオーフェン(Johann Jakob Bachofen)
- 『独り居の日記』 Journal of a Solitude メイ・サートン(May Sarton)
- 『別世界にて』 Of Other Worlds C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『僕はあるときスターリンを見た』 Die fünfte Grundrechenart クリストフ・ハイン(Christoph Hein)
- 『人と対象 -形而上学的研究』 Person and Object ロデリック・M・チザム(Roderick M. Chisholm)
- 『遠近の回想』 De pres et de loin クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)/ディディエ・エリボン(Didier Eribon)
- 『周仏海日記 -1937-1945』 周仏海(Zhou Fohai)
- 『肉のない日 -あるパキスタンの物語』 サーラ・スレーリ(Sara Suleri)
- 『パラケルスス論』 Paracelsica カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『フロイトのウィーン』 Freud's Vienna and Other Essays ブルーノ・ベッテルハイム(Bruno Bettelheim)
- 『ルネサンスの自己成型モアからシェイクスピアまで』 スティーヴン・J・グリーンブラット(Stephen Jay Greenblatt)
- 『デッサンと肖像』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『ピサ -ある帝国都市の孤独』 ルドルフ・ボルヒアルト(Rudolf Borchardt)
- 『物語作家の技法 -よみがえる子供時代』 フェルナンド・サバテール(Fernando Savater)
- 『暗き天才メイエルホリト』 ユーリー・エラーギン(IUrii Elagin)
- 『書物から読書へ』 Pratiques de la lecture ロジェ・シャルチエ(Roger Chartier)
- 『古典物理学を創った人々 -ガリレオからマクスウェルまで』 エミリオ・セグレ(Emilio Segré)
- 『冗談』 Zert ミラン・クンデラ(Milan Kundera)
- 『女の書く自伝』 キャロリン・G・ハイルブラン(Carolyn G. Heilbrun)
- 『マックス・ウェーバー講義 -歴史主義から歴史社会科学へ』 ピエトロ・ロッシ(Pietro Rossi)
- 『夢と実存』 Le reve et l'existence L・ビンスワンガー(Ludwig Binswanger)/ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『このクラスにテクストはありますか? -解釈共同体の権威3』 スタンリ・フィッシュ(Stanley Eugene Fish)
- 『中国と私』 China Memoirs オーエン・ラティモア(Owen Lattimore)
- 『隠喩としての病い・エイズとその隠喩』 スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『権力 -その歴史と心理』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『チェルノブイリの遺産』 The Legacy of Chernobyl ジョレス・メドヴェージェフ(Zhores Aleksandrovich Medvedev)
- 『風呂』 楊絳(ヤン ジアン)
- 『本をめぐる輪舞の果てに1』 アイリス・マードック(Iris Murdoch)
- 『本をめぐる輪舞の果てに2』 アイリス・マードック(Iris Murdoch)
- 『神なきユダヤ人 -フロイト・無神論・精神分析の誕生』 A Godless Jew ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『ロッシーニ伝』 スタンダール(Stendhal)
- 『ドーミエ版画集成1』 オノレ・ドーミエ(Honoré-Victorin Daumier)
- 『ドーミエ版画集成2』 オノレ・ドーミエ(Honoré-Victorin Daumier)
- 『ドーミエ版画集成3』 オノレ・ドーミエ(Honoré-Victorin Daumier)
- 『帝国の時代1 -1875-1914』 The Age of Empire E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『帝国の時代2 -1875-1914』 The Age of Empire E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『魅きつける力 -夢転移言葉』 La force d'attraction J=B・ポンタリス(J.B. Pontalis)
- 『労働階級と危険な階級 -19世紀前半のパリ』 Classes laborieuses et classes dangereuses a Paris, pandant la premiere moitie du XIXe siecle ルイ・シュヴァリエ(Louis Chevalier)
- 『フラッシュ或る伝記』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『連想実験』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『エントロピー法則と経済過程』 N・ジョージェスク=レーゲン(Nicholas Georgescu-Roegen)
- 『象徴的分類』 Symbolic Classification ロドニー・ニーダム(Rodney Needham)
- 『女性自身の文学 -ブロンテからレッシングまで』 A Literature of Their Own エレイン・ショーウォーター(Elaine Showalter)
- 『他の岬 -ヨーロッパと民主主義』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『歴史の時間』 Le temps de l'histoire フィリップ・アリエス(Philippe Aries)
- 『イタリア・ルネサンスの哲学者』 P・O・クリステラー(Paul Oskar Kristeller)
- 『アリストテレスから動物園まで -生物学の哲学辞典』 Aristotle to Zoos P・B・メダウォー(Peter Brian Medawar)
- 『シェイクスピア -人生・言葉・劇場』 サミュエル・シェーンボーム(Samuel Schoenbaum)
- 『健康売ります -イギリスのニセ医者の話 1660-1850』 Health for Sale ロイ・ポーター(Roy Porter)
- 『世俗詩人ダンテ』 エーリッヒ・アウエルバッハ(Erich Auerbach)
- 『ドイツ人』 ゴードン・A・クレイグ(Gordon Alexander Craig)
- 『良心のトランペット』 The Trumpet of Conscience マーチン・ルーサー・キング(Martin Luther King)
- 『ある思想史家の回想 -アイザィア・バーリンとの対話』 Conversations With Isaiah Berlin アイザイア・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『意識と言語の獲得』 Merleau-Ponty a la Sorbonne モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty) (ソルボンヌ講義1)
- 『心を探して -ブルーナー自伝』 ジェローム・ブルーナー(Jerome Seymour Bruner)
- 『黄熱の歴史 -熱帯医学の誕生』 フランソワ・ドラポルト(Francois Delaporte)
- 『黒人はなぜ待てないか』 Why We Can't Wait マーチン・ルーサー・キング(Martin Luther King)
- 『古典主義からロマン主義へ -18世紀英国の文学的風土』 ウォルター・J・ベイト(Walter Jackson Bate)
- 『分裂病の経過 -構造力動的解釈』 ヴェルナー・ヤンツァーリク(Werner Janzarik)
- 『チェーホフの感じ』 ロジェ・グルニエ(Roger Grenier)
- 『美徳なき時代』 After Virtue アラスデア・マッキンタイアー(Alasdair C. MacIntyre)
- 『複雑性の探究』 Exploring complexity G・ニコリス(G. Nicolis)&I・プリゴジン(I. Prigogine)
- 『赤のかたち -二人の女性の対話』 The Shape of Red ルース・ハッバード(Ruth Hubbard)&マーガレット・ランダル(Margaret Randall)
- 『兄の番人 -若き日のジェイムズ・ジョイス』 スタニスロース・ジョイス(Stanislaus Joyce)
- 『ミセス・スティーヴンズは人魚の歌を聞く』 メイ・サートン(May Sarton)
- 『ロビンソン・クルーソー物語』 The Robinson Crusoe Story マーティン・グリーン(Martin Burgess Green)
- 『徳・商業・歴史』 J・G・A・ポーコック(John G.A. Pocock)
- 『文化国家 -近代の宗教』 マルク・フュマロリ(Marc Fumaroli)
- 『ロラン・バルト伝』 ルイ=ジャン・カルヴェ(Louis Jean Calvet)
- 『ドイツの青春1』 Erinnerungen und Gedanken ゴーロ・マン(Golo Mann)
- 『ドイツの青春2』 Erinnerungen und Gedanken ゴーロ・マン(Golo Mann)
- 『カントロヴィッチ -ある歴史家の物語』 アラン・ブーロー(Alain Boureau)
- 『コペルニクス・天球回転論』 ニコラウス・コペルニクス(Nicolaus Copernicus)
- 『祖国のために死ぬこと』 エルンスト・H・カントーロヴィチ(Ernst Hartwig Kantorowicz)
- 『モンテーニュは動く』 ジャン・スタロバンスキー(Jean Starobinski)
- 『ルソー/透明と障害』 La transparence et l'obstacle ジャン・スタロバンスキー(Jean Starobinski)
- 『天皇の逝く国で』 In the Realm of a Dying Emperor ノーマ・フィールド(Norma Field)
- 『読書と読者 -アンシャン・レジーム期フランスにおける』 ロジェ・シャルチエ(Roger Chartier)
- 『固有名』 Noms propres エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『古典的シェイクスピア論叢 -ベン・ジョンソンからカーライルまで』 editor:川地美子(Kawachi Yoshiko)
- 『自己の分析』 ハインツ・コフート(Heinz Kohut)
- 『驚異と占有 -新世界の驚き』 スティーヴン・J・グリーンブラット(Stephen Jay Greenblatt)
- 『20世紀の芸術と生きる -ペギー・グッゲンハイム自伝』 ペギー・グッゲンハイム(Peggy Guggenheim)
- 『スリープ・ウォッチャー』 ウィリアム・C・デメント(William Charles Dement)
- 『可能世界と現実世界 -進化論をめぐって』 フランソワ・ジャコブ(Francois Jacob)
- 『永遠の星の王子さま -サン=テグジュペリの最後の日々』 ジョン・フィリップス(John Phillips)
- 『ある映画作家の旅 -ロバート・フラハティ物語』 フランシス・H・フラハティ(Frances Hubbard Flaherty)
- 『カルティエ=ブレッソンのパリ』 アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)
- 『神と自然 -歴史における科学とキリスト教』 editor:デヴィッド・C・リンドバーグ(David C. Lindberg)/ロナルド・L・ナンバーズ(Ronald L. Numbers)
- 『ジャコメッティ/エクリ』 アルベルト・ジャコメッティ(Alberto Giacometti)
- 『女性にとっての職業エッセイ集』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『中国回想録』 J・K・フェアバンク(John King Fairbank)
- 『発明 -アイディアをいかに育てるか』 Invention ノーバート・ウィーナー(Norbert Wiener)
- 『インフォームド・コンセント -患者の選択』 ルース・R・フェイドン(Ruth R. Faden)&トム・L・ビーチャム(Tom L. Beauchamp)
- 『過去と未来の間 -政治思想への8試論』 Between Past and Future ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『転移の心理学』 Die Psychologie der Ubertragung カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ロビン・フッド -中世のアウトロー』 J・C・ホウルト(James Clarke Holt)
- 『ファン・ゴッホとミレー』 Van Gogh and Millet ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)/ミレー(Jean Francois Millet)
- 『ウィトゲンシュタイン -天才の責務1』 レイ・モンク(Ray Monk)
- 『ウィトゲンシュタイン -天才の責務2』 レイ・モンク(Ray Monk)
- 『サラエヴォ・ノート』 Cuaderno de Sarajevo フアン・ゴイティソーロ(Juan Goytisolo)
- 『皇帝の新しい心 -コンピュータ・心・物理法則』 The Emperor's New Mind ロジャー・ペンローズ(Roger Penrose)
- 『精神病』 A・ドゥ・ヴァーレン(Alphonse de Waelhens)
- 『私の物語』 ヤン・コット(Jan Kott)
- 『神秘主義と論理』 Mysticism and Logic バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『今かくあれども』 メイ・サートン(May Sarton)
- 『思い上がりひねくれわざとらしさ -失敗した現存在の三形態』 Drei Formen missgluckten Daseins L・ビンスワンガー(Ludwig Binswanger)
- 『分裂病は人間的過程である』 ハリー・スタック・サリヴァン(Harry Stack Sullivan)
- 『自己の治癒』 ハインツ・コフート(Heinz Kohut)
- 『フランス憲法史』 Les constitutions de la France モーリス・デュヴェルジェ(Maurice Duverger)
- 『争うアメリカ -人権・権利・税金』 トマス・B・エドソール(Thomas Byrne Edsall)&メアリー・D・エドソール(Mary D. Edsall)
- 『眼は聴く』 L'ceil ecoute ポール・クローデル(Paul Claudel)
- 『ダンテとヨーロッパ中世』 ルドルフ・ボルヒアルト(Rudolf Borchardt)
- 『チューリング・マン』 J・デイヴィッド・ボルター(J. David Bolter)
- 『バルカン半島』 エドガー・ヘッシュ(Edgar Hösch)
- 『マーガレット・ミードとサモア』 デレク・フリーマン(Derek Freeman)
- 『量子力学と経路積分』 Quantum Mechanics and Path Integrals R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『フランス革命事典1』 フランソワ・フュレ(Francois Furet)&モナ・オズーフ(Mona Ozouf)
- 『フランス革命事典2』 フランソワ・フュレ(Francois Furet)&モナ・オズーフ(Mona Ozouf)
- 『ノイズ -音楽/貨幣/雑音』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『文明の文法1 -世界史講義』 Grammaire des civilisations フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『文明の文法2 -世界史講義』 Grammaire des civilisations フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『眼と耳 -見えるものと聞こえるものの現象学』 L'oeil et l'oreille ミケル・デュフレンヌ(Mikel Dufrenne)
- 『華人の歴史』 リン・パン(Lynn Pan)
- 『ラヴズ・ボディ』 ノーマン・O・ブラウン(Norman Oliver Brown)
- 『精神分裂病の解釈1』 シルヴァーノ・アリエティ(Silvano Arieti)
- 『精神分裂病の解釈2』 シルヴァーノ・アリエティ(Silvano Arieti)
- 『自己の修復』 ハインツ・コフート(Heinz Kohut)
- 『ブラジルへの郷愁』 Saudades do Brasil クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『若きパルク』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『音楽のエラボレーション』 Musical Elaborations エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『記号の殺戮』 フランソワーズ・ルヴァイアン(Francoise Levaillant)
- 『物質文明・経済・資本主義15-18世紀3-1 -世界時間』 Civilisation materielle, economie et capitalisme, XV[e]-XVIII[e] siecle フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『物質文明・経済・資本主義15-18世紀3-2 -世界時間』 Civilisation materielle, economie et capitalisme, XV[e]-XVIII[e] siecle フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『夢見つつ深く植えよ』 メイ・サートン(May Sarton)
- 『中世の身ぶり』 La raison des gestes dans l'Occident medieval ジャン=クロード・シュミット(Jean Claude Schmitt)
- 『ピルトダウン -化石人類偽造事件』 フランク・スペンサー(Frank Spencer)
- 『ヒンドゥー教』 ニロッド・C・チョウドリー(Nirad C. Chaudhuri)
- 『アーレントとハイデガー』 エルジビェータ・エティンガー(Elzbieta Ettinger)
- 『ジェイムズ・ジョイス伝1』 リチャード・エルマン(Richard Ellmann)
- 『ジェイムズ・ジョイス伝2』 リチャード・エルマン(Richard Ellmann)
- 『認識問題1』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『認識問題2-1 -近代の哲学と科学における』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『認識問題2-2 -近代の哲学と科学における』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『認識問題4 -近代の哲学と科学における ヘーゲルの死から現代まで』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『最初と最後のページ』 Premieres et dernieres pages ウラディミール・ジャンケレヴィッチ(Vladimir Jankelevitch)
- 『北方の博士J・G・ハーマン -近代合理主義批判の先駆』 The Magus of the North アイザイア・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『姉妹の選択 -アメリカ女性文学の伝統と変化』 エレイン・ショーウォーター(Elaine Showalter)
- 『月が赤く満ちる時ジェンダー・表象・文化の政治学』 トリン・T・ミンハ(Trinh Thi Minh-Ha)
- 『猫の紳士の物語』 メイ・サートン(May Sarton)
- 『モンテーニュとメランコリー -『エセー』の英知』 Montaigne and Melancholy マイケル・A・スクリーチ(Michael Andrew Screech)
- 『為すところを知らざればなり』 For They Know Not What They Do スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『心的外傷と回復』 ジュディス・L・ハーマン(Judith Lewis Herman)
- 『ベケットとヴァン・ヴェルデ』 シャルル・ジュリエ(Charles Juliet)
- 『情熱の庭師』 ルドルフ・ボルヒアルト(Rudolf Borchardt)
- 『外の主体』 Hors sujet エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『インド文明とわれわれ』 La civilisation indienne et nous ルイ・デュモン(Louis Dumont)
- 『ハムレットの母親』 キャロリン・G・ハイルブラン(Carolyn G. Heilbrun)
- 『パレスチナ日記』 フアン・ゴイティソーロ(Juan Goytisolo)
- 『東京裁判とオランダ』 L・ファン・プールヘースト(L. van Poelgeest)
- 『夢の終わり』 ゲール・エルトン・メーヨー(Gael Elton Mayo)
- 『地質学の歴史』 ガブリエル・ゴオー(Gabriel Gohau)
- 『回想のブルームズベリー -すぐれた先輩たちの肖像』 クウェンティン・ベル(Quentin Bell)
- 『拒絶された原爆展 -歴史のなかの「エノラ・ゲイ」』 マーティン・ハーウィット(Martin Harwit)
- 『コレアン・ドライバーは、パリで眠らない』 洪世和(ホン セファ)
- 『思考について』 On Thinking ギルバート・ライル(Gilbert Ryle)
- 『近代ギリシァ史』 C・M・ウッドハウス(Christopher Montague Woodhouse)
- 『殺人と狂気 -世紀末の医学・法・社会』 ルース・ハリス(Ruth Harris)
- 『フロイト1』 Freud ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『フロイト2』 Freud ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『ロジャー・フライ伝』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『E・M・フォースター』 ライオネル・トリリング(Lionel Trilling)
- 『確実性の終焉 -時間と量子論、二つのパラドクスの解決』 I・プリゴジン(I. Prigogine)
- 『なぜ古典を読むのか』 Perche leggere i classici イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『フラゴナールの婚約者』 La fiancee de Fragonard ロジェ・グルニエ(Roger Grenier)
- 『不完全性・非局所性・実在主義 -量子力学の哲学序説』 マイケル・レッドヘッド(Michael Redhead)
- 『リルケ美術書簡 -1902-1925』 ライナー・マリア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『アフリカの供犠』 リュック・ド・ウーシュ(Luc de Heusch)
- 『ある家族の伝記 -マリアン・ソーントン伝』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 『空虚な楽園 -戦後日本の再検討』 ガバン・マコーマック(Gavan McCormack)
- 『精神病の現象学』 アルチュール・タトシアン(Arthur Tatossian)
- 『ルネサンスのイタリア』 E・R・ラバンド(Edmond René Labande)
- 『香港の起源1』 ティモシー・モー(Timothy Mo)
- 『香港の起源2』 ティモシー・モー(Timothy Mo)
- 『可能世界の心理』 ジェローム・ブルーナー(Jerome Seymour Bruner)
- 『人間に未来はあるか -「生命操作」の時代への警告』 The Biological Time-Bomb ゴードン・ラットレー・テイラー(Gordon Rattray Taylor)
- 『地球に未来はあるか -地球温暖化・森林伐採・人口過密』 The Doomsday Book ゴードン・ラットレー・テイラー(Gordon Rattray Taylor)
- 『スタジアムの神と悪魔 -サッカー外伝』 El futbol a sol y sombra エドゥアルド・ガレアーノ(Eduardo Galeano)
- 『動物の歴史』 Les animaux ont une histoire ロベール・ドロール(Robert Delort)
- 『ヒースクリフは殺人犯か? 19世紀小説の34の謎』 ジョン・サザーランド(John Sutherland)
- 『キルケゴール -美的なものの構築』 Kierkegaard テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『理想の新聞』 ヘンリー・ウィッカム・スティード(Henry Wickham Steed)
- 『私は不死鳥を見た -自伝のためのスケッチ』 メイ・サートン(May Sarton)
- 『雨水を飲みながら -あるフェミニストの回想』 アリックス・ケイツ・シャルマン(Alix Kates Shulman)
- 『カフカ、映画に行く』 ハンス・ツィシュラー(Hanns Zischler)
- 『ウンベルト・サバ詩集』 ウンベルト・サバ(Umberto Saba)
- 『総決算のとき』 メイ・サートン(May Sarton)
- 『世界文学の文献学』 エーリッヒ・アウエルバッハ(Erich Auerbach)
- 『G・スタイナー自伝』 Errata ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 『PCRの誕生 -バイオテクノロジーのエスノグラフィー』 Making of PCR ポール・ラビノー(Paul Rabinow)
- 『科学革命における本質的緊張 -トーマス・クーン論文集』 The Essential Tension トーマス・クーン(Thomas S. Kuhn)
- 『米国陸海軍軍政/民事マニュアル』
- 『盲者の記憶 -自画像およびその他の廃墟』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『ウィルソン氏の驚異の陳列室』 ローレンス・ウェシュラー(Lawrence Weschler)
- 『サルガッソーの広い海』 ジーン・リース(Jean Rhys) (ジーン・リース・コレクション)
- 『人権について -オックスフォード・アムネスティ・レクチャーズ』 On Human Rights ジョン・ロールズ(John Rawls)
- 『ピエロ・デッラ・フランチェスカの謎』 Indagini su Piero カルロ・ギンズブルグ(Carlo Ginzburg)
- 『カイエ1』 Cahiers シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『カイエ2』 Cahiers シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『カイエ3』 Cahiers シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『カイエ4』 Cahiers シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『文化と帝国主義1』 Culture and Imperialism エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『文化と帝国主義2』 Culture and Imperialism エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『ジェイン・エアは幸せになれるか? 名作小説のさらなる謎』 ジョン・サザーランド(John Sutherland)
- 『地球語としての英語』 English as a Global Language デイヴィッド・クリスタル(David Crystal)
- 『レーモン・アロン回想録1 -政治の誘惑』 Memoires レイモン・アロン(Raymond Aron)
- 『レーモン・アロン回想録2 -知識人としての歳月』 Memoires レイモン・アロン(Raymond Aron)
- 『一次愛と精神分析技法』 マイケル・バリント(Michael Balint)
- 『円環の破壊17世紀英詩と<新科学>』 マージョリー・H・ニコルソン(Marjorie Hope Nicolson)
- 『グレン・グールド書簡集』 グレン・グールド(Glenn Gould)
- 『つむじ風 -『突然炎のごとく』の真実の物語』 マンフレット・フリュッゲ(Manfred Flugge)
- 『官能教育1』 The Bourgeois Experience ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『官能教育2』 The Bourgeois Experience ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『てのひらの肖像画』 Portraits in Miniature, and Other Essays リットン・ストレイチー(Giles Lytton Strachey)
- 『フィンランド駅へ -革命の世紀の群像 (上)』 To the Finland Station エドマンド・ウィルソン(Edmund Wilson)
- 『フィンランド駅へ -革命の世紀の群像 (下)』 To the Finland Station エドマンド・ウィルソン(Edmund Wilson)
- 『滅ぼされたユダヤの民の歌』 イツハク・カツェネルソン(Itskhak Katsenelson)
- 『嵐の中のアルジェリア』 Argelia en el vendaval フアン・ゴイティソーロ(Juan Goytisolo)
- 『いろいろずきん』 アンリ・F・エランベルジュ(Henri F. Ellenberger)
- 『現代小説38の謎 『ユリシーズ』から『ロリータ」まで』 Where was Rebecca Shot?: Curiosities, Puzzles, and Conundrums in Modern Fiction ジョン・サザーランド(John Sutherland)
- 『ドゴール大戦回顧録1』 シャルル・ドゴール(Charles De Gaulle)
- 『ドゴール大戦回顧録2』 シャルル・ドゴール(Charles De Gaulle)
- 『ドゴール大戦回顧録3』 シャルル・ドゴール(Charles De Gaulle)
- 『ドゴール大戦回顧録4』 シャルル・ドゴール(Charles De Gaulle)
- 『ドゴール大戦回顧録5』 シャルル・ドゴール(Charles De Gaulle)
- 『ドゴール大戦回顧録6』 シャルル・ドゴール(Charles De Gaulle)
- 『海辺の家』 The House by the Sea メイ・サートン(May Sarton)
- 『毛沢東伝 (上)』 金冲及(キン チュウキュウ)
- 『毛沢東伝 (下)』 金冲及(キン チュウキュウ)
- 『明治日本の詩と戦争 -アジアの賢人と詩人』 ポール=ルイ・クーシュー(Paul Louis Couchoud)
- 『マリー・キュリー1』 スーザン・クイン(Susan Quinn)
- 『マリー・キュリー2』 スーザン・クイン(Susan Quinn)
- 『万物理論 -究極の説明を求めて』 Theories of Everything ジョン・D・バロウ(John D. Barrow)
- 『ラーエル・ファルンハーゲン -ドイツ・ロマン派のあるユダヤ女性の伝記』 Rahel Varnhagen ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『地中海世界』 La Mediterranee フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『ヴァネッサ・ベル』 フランセス・スポールディング(Frances Spalding)
- 『プロポ1』 Propos アラン(Alain)
- 『プロポ2』 Propos アラン(Alain)
- 『医療倫理 -よりよい決定のための事例分析1』 Classic Cases in Medical Ethics グレゴリー・E・ペンス(Gregory E. Pence)
- 『医療倫理 -よりよい決定のための事例分析2』 Classic Cases in Medical Ethics グレゴリー・E・ペンス(Gregory E. Pence)
- 『蒋介石書簡集 -1912-1946 (上)』 蒋介石(Chiang Kai-shek)
- 『蒋介石書簡集 -1912-1949 (中)』 蒋介石(Chiang Kai-shek)
- 『蒋介石書簡集 -1912-1949 (下)』 蒋介石(Chiang Kai-shek)
- 『ナボコフ書簡集1』 Vladimir Nabokov editor:ドミトリ・ナボコフ(Dmitri Nabokov)/マシュー・J・ブルッコリ(Matthew Joseph Bruccoli)
- 『ナボコフ書簡集2』 Vladimir Nabokov editor:ドミトリ・ナボコフ(Dmitri Nabokov)/マシュー・J・ブルッコリ(Matthew Joseph Bruccoli)
- 『パワーズ・ブック』 editor:柴田元幸(Shibata Motoyuki)
- 『舞踏会へ向かう三人の農夫』 Three Farmers on Their Way to a Dance リチャード・パワーズ(Richard Powers)
- 『ユダヤ哲学 -聖書時代からフランツ・ローゼンツヴァイクに至る』 ユリウス・グットマン(Julius Guttmann)
- 『ハエ、マウス、ヒト -一生物学者による未来への証言』 フランソワ・ジャコブ(Francois Jacob)
- 『性のアナーキー -世紀末のジェンダーと文化』 Sexual Anarchy エレイン・ショーウォーター(Elaine Showalter)
- 『全-世界論』 Traite du tout-monde ドゥアール・グリッサン(Édouard Glissant)
- 『祖母のくに』 ノーマ・フィールド(Norma Field)
- 『錬金術師ニュートン -ヤヌス的天才の肖像』 B・J・T・ドッブズ(Betty Jo Teeter Dobbs)
- 『辺境から眺める -アイヌが経験する近代』 テッサ・モーリス=鈴木(Tessa Morris-Suzuki)
- 『ネルと子供たちにキスを -日本の捕虜収容所から』 エヴェルト・ウィレム・リンダイヤ(Evert Willem Lindeijer)
- 『代表制の政治哲学』 マルセル・ゴーシェ(Marcel Gauchet)
- 『善い社会 -道徳的エコロジーの制度論』 The Good Society R・N・ベラー(Robert Neelly Bellah)
- 『臨床日記』 シャーンドル・フェレンツィ(Sándor Ferenczi)
- 『20世紀言語学論集』 editor:小林英夫(Kobayashi Hideo)
- 『技術倫理1』 C・ウィットベック(Caroline Whitbeck)
- 『崇高なるプッサン』 Sublime Poussin ルイ・マラン(Louis Marin)
- 『火の記憶1 -誕生』 Memoria del fuego エドゥアルド・ガレアーノ(Eduardo Galeano)
- 『火の記憶2 -顔と仮面』 Memoria del fuego エドゥアルド・ガレアーノ(Eduardo Galeano)
- 『火の記憶3 -風の世紀』 Memoria del fuego エドゥアルド・ガレアーノ(Eduardo Galeano)
- 『ユリシーズの涙』 Les larmes d'Ulysse ロジェ・グルニエ(Roger Grenier)
Update:2023