ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

ロラン・バルト

Roland Barthes

1915/11/12-1980/ 3/26 France
Authors List

記号学者、思想家。

Nonfiction/Etc.

『零度のエクリチュール』 Le Degré zéro de l'écriture (1953)

『エクリチュールの零度』 Le Degré zéro de l'écriture (1953)

『ミシュレ』 Michelet par lui-même (1954)

『神話作用』 Mythologies (1954)

『ラシーヌ論』 Sur Racine (1963)

『エッフェル塔』 La tour Eiffel (1964)

『エッフェル塔』 La tour Eiffel (1964)

『エッフェル塔』 La tour Eiffel (1964)

『エッセ・クリティック』 Essais Critiques (1964)

『批評と真実』 Critique et vérité (1966)

『モードの体系 -その言語表現による記号学的分析』 Système de la mode (1967)

『S/Z -バルザック『サラジーヌ』の構造分析』 S/Z (1970)

『表徴の帝国』 L'empire des signes (1970)

『表徴の帝国』 L'empire des signes (1970)

『サド、フーリエ、ロヨラ』 Sade, Fourier, Loyola (1971)

『新=批評的エッセー -構造からテクストへ』 Le degre zero de l'ecriture suivi de nouveaux essais critiques (1972)

『テクストの快楽』 Le Plaisir du texte (1973)

『彼自身によるロラン・バルト』 Roland Barthes (1975)

『恋愛のディスクール・断章』 Fragments d'un discours amoureux (1977)

『文学の記号学 -コレージュ・ド・フランス開講講義』 Lecon: lecon inaugurale de la chaire de semiologie litteraire du College de France prononcee le 7 janvier 1977 (1978)

『作家ソレルス』 Sollers écrivain (1979)

『明るい部屋 -写真についての覚書』 La chambre claire: note sur la photographie (1980)

『第三の意味 -映像と演劇と音楽と』 L'obvie et l'obtus (1982)

『言語のざわめき』 Le bruissement de la langue (1984)

『テクストの出口』 Le bruissement de la langue (1984)

『記号学の冒険』 L'aventure sémiologique (1985)

『偶景』 Incidents (1987)


『旧修辞学 便覧』 L'ancienne rhetorique

『物語の構造分析』

『映像の修辞学』

『映像の修辞学』

『プレテクスト ロラン・バルト』

『バルト、<味覚の生理学>を読む』

『美術論集 -アルチンボルドからポップ・アートまで』

『小さな神話』 Petites mythologies

『小さな歴史』 La chronique de Roland Barthes

『ロラン・バルト映画論集』

『喪(モ)の日記』 Journal de deuil

『ロラン・バルト中国旅行ノート』 Carnets du voyage en Chine

『ロラン・バルト モード論集』

『声のきめ -インタビュー集1962-1980』 Le grain de la voix


「初訳テクスト スポーツと人間」

「眼の隠喩」 La metaphore de l'ail

「零度の文学」

「ロラン・バルト 彼自身によるデッサン」

「衣服の歴史と社会学」

「レッスルする世界」

「社会学と社会論理」

「記号学と都市の理論」

Complete Collection

『ロラン・バルト著作集01 -文学のユートピア 1942-1954』 OEuvres Completes

『ロラン・バルト著作集02 -演劇のエクリチュール 1955-1957』 OEuvres Completes

『ロラン・バルト著作集03 -現代社会の神話 1957』 Mythologies

『ロラン・バルト著作集04 -記号学への夢 1958-1964』 OEuvres Completes

『ロラン・バルト著作集05 -批評をめぐる試み 1964』 Essais Critiques in Oeuvres Completes

『ロラン・バルト著作集06 -テクスト理論の愉しみ 1965-1970』 Ceuvres Completes

『ロラン・バルト著作集07 -記号の国 1970』 L'empire des signes

『ロラン・バルト著作集8 -断章としての身体 1971-1974』 Œuvres complètes

『ロラン・バルト著作集09 -ロマネスクの誘惑 1975-1977』 Ceuvres Completes

『ロラン・バルト著作集10 -新たな生のほうへ 1978-1980』 OEuvres completes


『ロラン・バルト講義集成01 -いかにしてともに生きるか コレージュ・ド・フランス講義1976-1977年度』 Comment vivre ensemble

『ロラン・バルト講義集成02 -<中性>について コレージュ・ド・フランス講義1977-1978年度』 Le neutre

『ロラン・バルト講義集成03 -小説の準備 コレージュ・ド・フランス講義1978-1979年度と1979-1980年度』 La preparation du roman 1 et 2

in Complete

「フェードル」

Update:2023