ジャック・モノー
Jacques Monod
Nonfiction/Etc.
『偶然と必然 -現代生物学の思想的な問いかけ』
- translator:渡辺格(Watanabe Itaru)/村上光彦(Murakami Mitsuhiko) Publisher:みすず書房(Misuzu Shobo)
- 1972
『科学論とマルクス主義』
- translator:宇波彰(Unami Akira) Publisher:福村出版
- 1975
- 「人間の最高の価値としての科学」 ジャック・モノー
- 「現代科学の合理的な企画」 モーリス・カヴァン
- 「物理的因果性の問題」 フランシス・アルバックス
- 「生物変移説の成立の知的条件」 ジャック・ロジュ
- 「キュビィエの方法または体系」 ガブリエル・ゴオー
- 「数学の観念性」 ジャン・ドゥサンティ
- 「ことばの俗化と合理的要求」 モーリス・カヴァン
- 「言語の科学と意味の哲学問題」 ノエル・ムルー
- 「マルクス主義・人類学・宗教」 モーリス・ゴドリエ
- 「マルクスからビアジェに至る経験論と実在論」 クララ・ダン
Update:2023