片山敏彦
Katayama Toshihiko
Anthology/Nonfiction/Etc.
『ドイツ小説集 -カントよりワーグナーまで』
- editor/translator:片山敏彦(Katayama Toshihiko)/大久保和郎(Ōkubo Kazuo) Publisher:みすず書房(Misuzu Shobo)
- 1950
- 「スヴェーデンボルグの話」 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 「牧童」 ヨハン・ゴットフリード・ヘルダー(Johann Gottfried Herder)
- 「二つの机」 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 「風変りな隣り同志」 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 「人間感情の常録について」 ジャン・パウル(Jean Paul)
- 「ヒヤシンスと薔薇の花の物語」 ノヴァーリス(Novalis)
- 「フランチェスコ・フランチアの死」 ヴィルヘルム・ハインリヒ・ヴァッケンローダー(Wilhelm Heinrich Wackenroder)
- 「ドン・ジュアン」 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 「果し合ひ」 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 「母の死」 クレメンス・ブレンターノ(Clemens Brentano)
- 「三つの接吻」 クレメンス・ブレンターノ(Clemens Brentano)
- 「大理石像と死せる女」 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 「画家の秘密」 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 「パリ客死」 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
Update:2023