ちくま学芸文庫(Chikuma Gakugei bunko) 1992年-
- 『変容の象徴 (上)』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『変容の象徴 (下)』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『象徴交換と死』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『風土の日本』 オギュスタン・ベルク(Augustin Berque)
- 『自死の日本史』 モーリス・パンゲ(Maurice Pinguet)
- 『東京下町山の手』 エドワード・サイデンステッカー(Edward G. Seidensticker)
- 『三国志 正史1』 陳寿
- 『三国志 正史2』 陳寿
- 『三国志 正史3』 陳寿
- 『三国志 正史4』 陳寿
- 『三国志 正史5』 陳寿
- 『三国志 正史6』 陳寿
- 『三国志 正史7』 陳寿
- 『三国志 正史8』 陳寿
- 『イギリスの工場・日本の工場 (上)』 ロナルド・P・ドーア(Ronald P. Dore)
- 『イギリスの工場・日本の工場 (下)』 ロナルド・P・ドーア(Ronald P. Dore)
- 『空飛ぶ円盤』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『マレー諸島 (上)』 A・R・ウォーレス(A. R. Wallace)
- 『マレー諸島 (下)』 A・R・ウォーレス(A. R. Wallace)
- 『空間の経験』 イーフー・トゥアン(Yi-fu Tuan)
- 『チベットの死者の書 -原典訳』
- 『ニーチェ全集01』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集02』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集03』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集04』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集05』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集06』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集07』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集08』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集09』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集10』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集11』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集12』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集13』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集14』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集15』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集別巻1』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集別巻2』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集別巻3』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニーチェ全集別巻4』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ミメーシス (上)』 エーリッヒ・アウエルバッハ(Erich Auerbach)
- 『ミメーシス (下)』 エーリッヒ・アウエルバッハ(Erich Auerbach)
- 『存在と時間 (上)』 Sein und Zeit マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間 (下)』 Sein und Zeit マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『カフカとの対話 -手記と追想』 Gesprache mit Kafka グスタフ・ヤノーホ(Gustav Janouch)
- 『ギリシアの神々』 ジェーン・エリン・ハリソン(Jane Ellen Harrison)
- 『ヤーコプ・ブルクハルト』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『人間の条件』 ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『この時代の遺産』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 『昔話の本質』 Es war einmal マックス・リューティ(Max Luthi)
- 『小説の理論』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『空間の日本文化』 Vivre l'espace au Japon オギュスタン・ベルク(Augustin Berque)
- 『唐詩選 (上)』 editor:吉川幸次郎(Yoshikawa Kōjirō)/小川環樹(Ogawa Tamaki)
- 『唐詩選 (下)』 editor:吉川幸次郎(Yoshikawa Kōjirō)/小川環樹(Ogawa Tamaki)
- 『西欧世界と日本 (上)』 ジョージ・ベイリー・サンソム(George Bailey Sansom)
- 『西欧世界と日本 (中)』 ジョージ・ベイリー・サンソム(George Bailey Sansom)
- 『西欧世界と日本 (下)』 ジョージ・ベイリー・サンソム(George Bailey Sansom)
- 『ドストエフスキーの詩学』 ミハイル・バフチン(Mikhail Bakhtin)
- 『中国の赤い星 (上)』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『中国の赤い星 (下)』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『革命について』 ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『機械の中の幽霊』 アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『大衆の反逆』 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『ベンヤミン・コレクション01』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『ベンヤミン・コレクション02』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『ベンヤミン・コレクション03』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『ベンヤミン・コレクション04』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『ベンヤミン・コレクション05』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『ベンヤミン・コレクション06』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『ベンヤミン・コレクション07』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『博物誌 虫』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『博物誌 鳥』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『クワイ河収容所』 アーネスト・ゴードン(Ernest Gordon)
- 『若き日のカフカ』 クラウス・ヴァーゲンバッハ(Klaus Wagenbach)
- 『悲劇の死』 ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 『グレン・グールド 孤独のアリア』 Glenn Gould Piano Solo ミシェル・シュネデール(Michel Schneider)
- 『パルチザンの理論』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『重力と恩寵』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『トイレの文化史』 ロジェ=アンリ・ゲラン(Roger-Henri Guerrand)
- 『ローマ帝国衰亡史01』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史02』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史03』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史04』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史05』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史06』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史07』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史08』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史09』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『ローマ帝国衰亡史10』 The History of the Decline and Fall of the Roman Empire エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『天国と地獄』 Pariser Leben ジークフリート・クラカウアー(Siegfried Kracauer)
- 『史記01』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記02』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記03』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記04』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記05』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記06』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記07』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記08』 司馬遷(Sima Qian)
- 『プリズメン』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『反解釈』 スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『書物の秩序』 ロジェ・シャルチエ(Roger Chartier)
- 『フランス・ルネサンスの文明』 リュシアン・フェーヴル(Lucien Paul Victor Febvre)
- 『死にいたる病』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『自我論集』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『ゲルマニア・アグリコラ』 タキトゥス(Cornelius Tacitus)
- 『ぼく自身あるいは困難な存在』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『ウィガン波止場への道』 The Road to Wigan Pier ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『プルタルコス英雄伝 (上)』 プルタルコス(Ploutarchos)
- 『プルタルコス英雄伝 (中)』 プルタルコス(Ploutarchos)
- 『プルタルコス英雄伝 (下)』 プルタルコス(Ploutarchos)
- 『売春の社会史 (上)』 バーン・ブーロー(Vern L. Bullough)&ボニー・ブーロー(Bonnie Bullough)
- 『売春の社会史 (下)』 バーン・ブーロー(Vern L. Bullough)&ボニー・ブーロー(Bonnie Bullough)
- 『ハマータウンの野郎ども』 Learning to Labour ポール・ウィリス(Paul E. Willis)
- 『資本論を読む (上)』 ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)/他
- 『資本論を読む (中)』 ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)/他
- 『資本論を読む (下)』 エチエンヌ・バリバール(Etienne Balibar)/他
- 『ヴェーユの哲学講義』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『表徴の帝国』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『韓非子 (上)』 韓非(Han Fei)
- 『韓非子 (下)』 韓非(Han Fei)
- 『昔話の解釈』 マックス・リューティ(Max Luthi)
- 『内なる外国』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『哲学講義1』 ポール・フルキエ(Paul Foulquie)
- 『哲学講義2』 ポール・フルキエ(Paul Foulquie)
- 『哲学講義3』 ポール・フルキエ(Paul Foulquie)
- 『哲学講義4』 ポール・フルキエ(Paul Foulquie)
- 『人間の本性について』 エドワード・O・ウィルソン(Edward O. Wilson)
- 『エロス論集』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『「ヒューマニズム」について』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『エッフェル塔』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『明かしえぬ共同体』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『動物行動学 (上)』 コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)
- 『動物行動学 (下)』 コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)
- 『ヴァン・ゴッホ』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『古代芸術と祭式』 ジェーン・エリン・ハリソン(Jane Ellen Harrison)
- 『作家の日記1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『作家の日記2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『作家の日記3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『作家の日記4』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『作家の日記5』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『作家の日記6』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『イロニーの精神』 ウラディミール・ジャンケレヴィッチ(Vladimir Jankelevitch)
- 『保守主義的思考』 カール・マンハイム(Karl Mannheim)
- 『プラド美術館の三時間』 エウヘーニオ・ドールス(Eugenio d'Ors)
- 『ミツバチの生活から』 カール・フォン・フリッシュ(Karl von Frisch)
- 『精神疾患とパーソナリティ』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『知恵の樹』 ウンベルト・マトゥラーナ(Humberto R. Maturana)&フランシスコ・バレーラ(Francisco J. Varela)
- 『中国小説史略 (上)』 魯迅(Lu Xun)
- 『中国小説史略 (下)』 魯迅(Lu Xun)
- 『漢書1』 班固
- 『漢書2』 班固
- 『漢書3』 班固
- 『漢書4』 班固
- 『漢書5』 班固
- 『漢書6』 班固
- 『漢書7』 班固
- 『漢書8』 班固
- 『神秘学概論』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『旧体制と大革命』 L'ancien regime et la revolution アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『母性という神話』 エリザベート・バダンテール(Elisabeth Badinter)
- 『有閑階級の理論』 ソースティン・ヴェブレン(Thorstein Veblen)
- 『サド侯爵』 ジルベール・レリー(Gilbert Lely)
- 『文学と悪』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『図説 写真小史』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『熱帯の自然』 A・R・ウォーレス(A. R. Wallace)
- 『ニーチェ』 Nietzsche ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『ギリシア文化史1』 ヤーコブ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ギリシア文化史2』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ギリシア文化史3』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ギリシア文化史4』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ギリシア文化史5』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ギリシア文化史6』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ギリシア文化史7』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ギリシア文化史8』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『ニッポン日記』 マーク・ゲイン(Mark Gayn)
- 『こどもたちに語るポストモダン』 ジャン=フランソワ・リオタール(Jean-François Lyotard)
- 『誘惑者の日記』 Forforerens dagbog ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『書物の出現 (上)』 リュシアン・フェーヴル(Lucien Paul Victor Febvre)&アンリ・ジャン・マルタン(Henri Jean Martin)
- 『書物の出現 (下)』 リュシアン・フェーヴル(Lucien Paul Victor Febvre)&アンリ・ジャン・マルタン(Henri Jean Martin)
- 『ロラン・バルト映画論集』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『世界史の流れ』 レオポルド・フォン・ランケ(Leopold von Ranke)
- 『ギルガメシュ叙事詩』
- 『ジンメル・コレクション』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『ボードレール批評1』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ボードレール批評2』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ボードレール批評3』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ボードレール批評4』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『歓楽と犯罪のモンマルトル (上)』 Montmartre du plaisir et du crime ルイ・シュヴァリエ(Louis Chevalier)
- 『歓楽と犯罪のモンマルトル (下)』 Montmartre du plaisir et du crime ルイ・シュヴァリエ(Louis Chevalier)
- 『自然の権利』 ロデリック・F・ナッシュ(Roderick F. Nash)
- 『メルロ=ポンティ・コレクション』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『場所の現象学 -没場所性を越えて』 Place and Placelessness エドワード・レルフ(E. C. Relf)
- 『レヴィナス・コレクション』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『デュシャンは語る』 マルセル・デュシャン(Marcel Duchamp)&ピエール・カバンヌ(Pierre Cabanne)
- 『カストラートの歴史』 パトリック・バルビエ(Patrick Barbier)
- 『ドイツ悲劇の根源 (上)』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『ドイツ悲劇の根源 (下)』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『マラルメ論』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『夢みる権利』 Le droit de rever ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『落日のモンマルトル (上)』 ルイ・シュヴァリエ(Louis Chevalier)
- 『落日のモンマルトル (下)』 ルイ・シュヴァリエ(Louis Chevalier)
- 『ノアノア』 ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)
- 『エクリチュールの零度』 Le Degré zéro de l'écriture ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『ユダヤ古代誌1』 フラウィウス・ヨセフス(Flavius Josephus)
- 『ユダヤ古代誌2』 フラウィウス・ヨセフス(Flavius Josephus)
- 『ユダヤ古代誌3』 フラウィウス・ヨセフス(Flavius Josephus)
- 『ユダヤ古代誌4』 フラウィウス・ヨセフス(Flavius Josephus)
- 『ユダヤ古代誌5』 フラウィウス・ヨセフス(Flavius Josephus)
- 『ユダヤ古代誌6』 フラウィウス・ヨセフス(Flavius Josephus)
- 『錯乱のニューヨーク』 Delirious New York レム・コールハース(Rem Koolhaas)
- 『ギボン自伝』 Memoirs of My Life エドワード・ギボン(Edward Gibbon)
- 『香港回収工作 (上)』 許家屯
- 『香港回収工作 (下)』 許家屯
- 『アクセルの城 -1870年から1930年にいたる文学の研究』 Axel's Castle エドマンド・ウィルソン(Edmund Wilson)
- 『ヒューム』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)&アンドレ・クレソン(André Cresson)
- 『ウォールデン』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『わたしの外国語学習法』 ロンブ・カトー(Lomb Kato)
- 『世界宗教史1』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『世界宗教史2』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『世界宗教史3』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『世界宗教史4』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『世界宗教史5』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『世界宗教史6』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『世界宗教史7』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『世界宗教史8』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『聖なるものの社会学』 Quatre essais de sociologie contemporaine ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『レヴィ=ストロース』 エドマンド・リーチ(Edmund R. Leach)
- 『ダーウィン自伝』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『神智学』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『舞台の上の権力』 ジョルジュ・バランディエ(Georges Balandier)
- 『男性の誕生』 マリー=ルイーズ・フォン・フランツ(Marie Louise von Franz)
- 『画商デュヴィーンの優雅な商売』 S・N・バーマン(Samuel Nathaniel Behrman)
- 『神話と古代宗教』 カール・ケレーニイ(Karoly Kerenyi)
- 『宇宙船地球号操縦マニュアル』 R・バックミンスター・フラー(Richard Buckminster Fuller)
- 『ハイデッガー『存在と時間』註解』 マイケル・ゲルヴェン(Michael Gelven)
- 『言葉にのって』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『ツタンカーメン発掘記 (上)』 ハワード・カーター(Howard Carter)
- 『ツタンカーメン発掘記 (下)』 ハワード・カーター(Howard Carter)
- 『アラブが見た十字軍』 アミン・マアルーフ(Amin Maalouf)
- 『色彩論』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『永遠の歴史』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『エラスムス』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『患者の声 病気の体験』 ジニーン・ヤング=メイスン(Jeanine Young-Mason)
- 『エロスの涙』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『デュメジル・コレクション1』 ジョルジュ・デュメジル(Georges Dumezil)
- 『デュメジル・コレクション2』 ジョルジュ・デュメジル(Georges Dumezil)
- 『デュメジル・コレクション3』 ジョルジュ・デュメジル(Georges Dumezil)
- 『デュメジル・コレクション4』 ジョルジュ・デュメジル(Georges Dumezil)
- 『右手の優越』 ロベール・エルツ(Robert Hertz)
- 『弓と竪琴』 オクタビオ・パス(Octavio Paz)
- 『国家と革命』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『ゴシック建築とスコラ学』 Gothic architecture and Scholasticism アーウィン・パノフスキー(Erwin Panofsky)
- 『ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『幻想録』 A Vision W・B・イエイツ(W. B. Yeats)
- 『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『マクルーハン』 W・テレンス・ゴードン(W. Terrence Gordon)
- 『入門経済思想史 -世俗の思想家たち』 ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『サマルカンド年代記』 アミン・マアルーフ(Amin Maalouf)
- 『ニーチェは、今日?』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『新しい科学的精神』 Le nouvel esprit scientifique ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『ユダヤ戦記1』 フラウィウス・ヨセフス(Flavius Josephus)
- 『ユダヤ戦記2』 フラウィウス・ヨセフス(Flavius Josephus)
- 『ユダヤ戦記3』 フラウィウス・ヨセフス(Flavius Josephus)
- 『ガリレオの弁明』 トンマーゾ・カンパネッラ(Tommaso Campanella)
- 『イスラム哲学への扉 -理性と啓示をめぐって』 An Introduction to Medieval Islamic Philosophy オリヴァー・リーマン(Oliver Leaman)
- 『神話としての創世記』 Genesis as Myth and Other Essays エドマンド・リーチ(Edmund R. Leach)
- 『わが世界観』 エルヴィン・シュレーディンガー(Erwin Schrodinger)
- 『意識に直接与えられたものについての試論』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『自由の哲学』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『空間の詩学』 La poetique de l'espace ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『イコノロジー研究 (上)』 アーウィン・パノフスキー(Erwin Panofsky)
- 『イコノロジー研究 (下)』 アーウィン・パノフスキー(Erwin Panofsky)
- 『宗教の理論』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『ルネサンス精神の深層 -フィチーノと芸術』 Marsile Ficin et l'art アンドレ・シャステル(André Chastel)
- 『カタロニア讃歌』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『マハーバーラタ -原典訳01』
- 『マハーバーラタ -原典訳02』
- 『マハーバーラタ -原典訳03』
- 『マハーバーラタ -原典訳04』
- 『マハーバーラタ -原典訳05』
- 『マハーバーラタ -原典訳06』
- 『マハーバーラタ -原典訳07』
- 『マハーバーラタ -原典訳08』
- 『インド神話 -マハーバーラタの神々』
- 『スペクタクルの社会』 ギー・ドゥボール(Guy Debord)
- 『初版金枝篇 (上)』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『初版金枝篇 (下)』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『ヨーロッパの子どもの本 (上)』 ベッティーナ・ヒューリマン(Bettina Hurlimann)
- 『ヨーロッパの子どもの本 (下)』 ベッティーナ・ヒューリマン(Bettina Hurlimann)
- 『薔薇十字団』 The Rosicrucians クリストファー・マッキントッシュ(Christopher McIntosh)
- 『呪われた部分有用性の限界』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『第2言語習得のメカニズム』 ロッド・エリス(Rod Ellis)
- 『インド幻想紀行 (上)』 H・P・ブラヴァツキー(H. Petrovna Blavatsky)
- 『インド幻想紀行 (下)』 H・P・ブラヴァツキー(H. Petrovna Blavatsky)
- 『啓蒙主義の哲学 (上)』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『啓蒙主義の哲学 (下)』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『王の二つの身体 (上)』 エルンスト・H・カントーロヴィチ(Ernst Hartwig Kantorowicz)
- 『王の二つの身体 (下)』 エルンスト・H・カントーロヴィチ(Ernst Hartwig Kantorowicz)
- 『経済の文明史』 カール・ポランニー(Karl Polanyi)
- 『貧困の文化』 オスカー・ルイス(Oscar Lewis)
- 『戦争の記憶』 イアン・ブルマ(Ian Buruma)
- 『ジョン・C・リリィ生涯を語る』 ジョン・C・リリィ(John C. Lilly)&フランソワ・ジェフリー(Francis Jeffrey)
- 『吸血妖魅考』 モンタギュー・サマーズ(Montague Summers)/日夏耿之介(Hinatsu Kōnosuke)
- 『誤りから救うもの』 ガザーリー(al-Ghazzali)
- 『モーセと一神教』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『コーラン入門』 リチャード・ベル(Richard Bell)
- 『私は、経済学をどう読んできたか』 ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『サルトル』 ドナルド・D・パルマー(Donald Palmer)
- 『暗黙知の次元』 マイケル・ポランニー(Michael Polanyi)
- 『インド神話 -マハーバーラタの神々』
- 『クレオール主義 -増補版』
- 『エロティシズム』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『ブリタニカ草稿』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『ヒステリー研究 (上)』 ヨーゼフ・ブロイアー&ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『ヒステリー研究 (下)』 ヨーゼフ・ブロイアー&ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『テアイテトス』 プラトン(Plato)
- 『シャーマニズム (上)』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『シャーマニズム (下)』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『グロテスクの系譜』 アンドレ・シャステル(André Chastel)
- 『歴史的決断 (上)』 editor:K・R・グリーンフィールド(Kent Roberts Greenfield)
- 『歴史的決断 (下)』 editor:K・R・グリーンフィールド(Kent Roberts Greenfield)
- 『戦争における「人殺し」の心理学』 デーヴ・グロスマン(Dave Grossman)
- 『ザ・ヌード』 ケネス・クラーク(Kenneth Clark)
- 『ルネサンスの魔術思想 -フィチーノからカンパネッラへ』 Spiritual and Demonic Magic from Ficino to Campanella D・P・ウォーカー(Daniel Pickering Walker)
- 『ホメーロスの諸神讚歌』 ホメーロス(Homerus)
- 『八月の砲声 (上)』 バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 『八月の砲声 (下)』 バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 『オカルト生理学』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『ジェスチュア』 デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『異教的ルネサンス』 アビ・ヴァールブルク(Aby Warburg)
- 『かたちの生命』 アンリ・フォシヨン(Henri Focillon)
- 『ズニ族の謎』 ナンシー・Y・デーヴィス(Nancy Yaw Davis)
- 『ニーチェと悪循環』 ピエール・クロソウスキー(Pierre Klossowski)
- 『ドーキンスvs.グールド』 キム・ステルレルニー(Kim Sterelny)
- 『経済と文明』 カール・ポランニー(Karl Polanyi)
- 『黙示録論』 Apocalips D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『夢想の詩学』 ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『死を与える』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『乳房論』 マリリン・ヤーロム(Marilyn Yalom)
- 『シンボルの遺産』 Lectures フリッツ・ザクスル(Fritz Saxl)
- 『パピエ・マシン (上)』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『パピエ・マシン (下)』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『哲学入門』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『治療教育講義』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『論理哲学論考』 ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- 『声と現象』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『不思議の国の論理学 Logics in Wonderland ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『見るということ』 ジョン・バージャー(John Berger)
- 『暗い時代の人々』 ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『映像の修辞学』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『ランスの大聖堂』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『実存から実存者へ』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『ペンと剣』 エドワード・W・サイード(Edward W. Said)&デーヴィッド・バーサミアン(David Barsamian)
- 『一般相対性理論』 P・A・M・ディラック(Paul Adrien Maurice Dirac)
- 『幾何学基礎論』 D・ヒルベルト(David Hilbert)
- 『魔術の帝国 -ルドルフ二世とその世界 (上)』 Rudolf II and His World ロバート・J・W・エヴァンズ(Robert John Weston Evans)
- 『魔術の帝国 -ルドルフ二世とその世界 (下)』 Rudolf II and His World ロバート・J・W・エヴァンズ(Robert John Weston Evans)
- 『宇宙をかき乱すべきか (上)』 フリーマン・ダイソン(Freeman J. Dyson)
- 『宇宙をかき乱すべきか (下)』 フリーマン・ダイソン(Freeman J. Dyson)
- 『理想の書物』 ウイリアム・モリス(William Morris)
- 『電子と原子核の発見』 スティーブン・ワインバーグ(Steven Weinberg)
- 『三つのヘーゲル研究』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『ブルバキ数学史 (上)』 ニコラ・ブルバキ(Nicolas Bourbaki)
- 『ブルバキ数学史 (下)』 ニコラ・ブルバキ(Nicolas Bourbaki)
- 『省察』 Meditationes de prima philosophia ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『πの歴史』 ペートル・ベックマン(Petr Beckmann)
- 『聖なる陰謀』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『フーコー・コレクション01』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『フーコー・コレクション02』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『フーコー・コレクション03』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『フーコー・コレクション04』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『フーコー・コレクション05』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『フーコー・コレクション06』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『あるヒステリー分析の断片』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『素粒子と物理法則』 リチャード・P・ファインマン(Richard Phillips Feynman)&スティーブン・ワインバーグ(Steven Weinberg)
- 『偶然の本質』 アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『永遠の少年 -『星の王子さま』の深層』 The Problem of the Puer Aeternus マリー=ルイーズ・フォン・フランツ(Marie Louise von Franz)
- 『シュタイナーの死者の書』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『ペンローズの<量子脳>理論』 ロジャー・ペンローズ(Roger Penrose)
- 『異常心理の発見』 Modern Discoveries in Medical Psychology クリフォード・アレン(Clifford Allen)
- 『雄羊』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『フーコー・ガイドブック』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『聖王ルイ -西欧十字軍とモンゴル帝国』 ジャン・ド・ジョワンヴィル(Jean Joinville)
- 『グラモフォン・フィルム・タイプライター (上)』 フリードリヒ・キットラー(Friedrich A. Kittler)
- 『グラモフォン・フィルム・タイプライター (下)』 フリードリヒ・キットラー(Friedrich A. Kittler)
- 『マッハ力学史 (上)』 エルンスト・マッハ(Ernst Mach)
- 『マッハ力学史 (下)』 エルンスト・マッハ(Ernst Mach)
- 『否定的なもののもとへの滞留 -カント、ヘーゲル、イデオロギー批判』 Tarrying with the Negative スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『風景画論』 ケネス・クラーク(Kenneth Clark)
- 『ラカン』 フィリップ・ヒル(Philip Hill)
- 『物質と記憶』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『空間・時間・物質 (上)』 ヘルマン・ワイル(Hermann Weyl)
- 『空間・時間・物質 (下)』 ヘルマン・ワイル(Hermann Weyl)
- 『使える現象学』 レスター・エンブリー(Lester E. Embree)
- 『哲学事典 AからZの定義集』 ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン(Willard van Orman Quine)
- 『歴史の中の数学』 マイケル・S・マホーニィ(Michael Sean Mahoney)
- 『倫理問題101問』 マーティン・コーエン(Martin Cohen)
- 『知についての三つの対話』 ポール・K・ファイヤアーベント(Paul K. Feyerabend)
- 『<帝国>とその彼方』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)
- 『<帝国>的ポスト近代の政治哲学』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)
- 『論理的原子論の哲学』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『人智学・心智学・霊智学』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『数学の楽しみ』 テオニ・パパス(Theoni Pappas)
- 『存在と無1』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『存在と無2』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『存在と無3』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『秘密の動物誌』 ジョアン・フォンクベルタ(Joan Fontcuberta)&ペレ・フォルミゲーラ(Pere Formiguera)
- 『相対性理論 (上)』 W・パウリ(Wolfgang Pauli)
- 『相対性理論 (下)』 W・パウリ(Wolfgang Pauli)
- 『心身の合一』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『シーボルト日本植物誌』 P・F・フォン・シーボルト(Philipp Franz von Siebold)
- 『カントの批判哲学』 La philosophie critique de Kant ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『物理学に生きて』 ヴェルナー・ハイゼンベルク(Werner Heisenberg)
- 『自己組織化と進化の論理 -宇宙を貫く複雑系の法則』 At Home in the Universe スチュアート・カウフマン(Stuart A. Kauffman)
- 『大江戸異人往来』 タイモン・スクリーチ(Timon Screech)
- 『世界制作の方法』 Ways of Worldmaking ネルソン・グッドマン(Nelson Goodman)
- 『ディラック現代物理学講義』 Directions in Physics P・A・M・ディラック(Paul Adrien Maurice Dirac)
- 『スタンツェ』 ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben)
- 『文化と抵抗』 エドワード・W・サイード(Edward W. Said)&デーヴィッド・バーサミアン(David Barsamian)
- 『力学・場の理論』 レフ・D・ランダウ(Lev Davidovich Landau)&E・M・リフシッツ(Evgenii Mikhailovich Lifshits)
- 『トポフィリア』 イーフー・トゥアン(Yi-fu Tuan)
- 『宇宙のエンドゲーム』 フレッド・アダムズ(Fred C. Adams)&グレッグ・ラフリン(Greg Laughlin)
- 『チベット密教』 ツルティム・ケサン(Tshul khrims skal bzan)&正木晃(Masaki Akira)
- 『量子力学』 レフ・D・ランダウ(Lev Davidovich Landau)&E・M・リフシッツ(Evgenii Mikhailovich Lifshits)
- 『地中海世界のイスラム』 W・モンゴメリ・ワット(William Montgomery Watt)
- 『デリダ』 ジェフ・コリンズ(Jeff Collins)
- 『神的な様々の場』 Des lieux divins ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『決定的瞬間 -暗号が世界を変えた』 The Zimmermann Telegram バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 『ヨハネス・ケプラー』 アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『新編現代の君主』 アントニオ・グラムシ(Antonio Gramsci)
- 『やさしい微積分』 Математический анализ для школьников レフ・S・ポントリャーギン(Lev Semenovich Pontriagin)
- 『わたしは花火師です』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『宇宙創成はじめの三分間』 The First Three Minutes スティーブン・ワインバーグ(Steven Weinberg)
- 『バイオフィリア -人間と生物の絆』 Biophilia エドワード・O・ウィルソン(Edward O. Wilson)
- 『哲学101問』 マーティン・コーエン(Martin Cohen)
- 『ゆかいな理科年表』 スレンドラ・ヴァーマ(Surendra Verma)
- 『作者の図像学』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)/フェデリコ・フェラーリ(Federico Ferrari)
- 『ルバイヤット』 オマル・ハイヤーム(Omar Khayyam)
- 『孫[ピン]兵法 -もうひとつの『孫子』』 孫臏
- 『世界の奇妙な博物館』 ミッシェル・ロヴリック(Michelle Lovric)
- 『贈与論』 マルセル・モース(Marcel Mauss)
- 『<象徴(シンボル)形式>としての遠近法』 エルヴィン・パノフスキー(Erwin Panofsky)
- 『ニーダム・コレクション』 ジョゼフ・ニーダム(Joseph Needham)
- 『経済政策を売り歩く人々 -エコノミストのセンスとナンセンス』 Peddling Prosperity ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『汚穢(けがれ)と禁忌』 メアリ・ダグラス(Mary Douglas)
- 『カンタベリー・パズル』 H・E・デュードニー(Henry Ernest Dudeney)
- 『哲学原理』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『ゲーテ形態学論集 植物篇』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ形態学論集 動物篇』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『クルーグマン教授の経済入門』 The Age of Diminished Expectations ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『ジョン・ケージ著作選』 ジョン・ケージ(John Cage)
- 『ゲームの理論と経済行動1』 J・フォン=ノイマン(John Von Neumann)&オスカー・モルゲンシュテルン(Oskar Morgenstern)
- 『ゲームの理論と経済行動2』 J・フォン=ノイマン(John Von Neumann)&オスカー・モルゲンシュテルン(Oskar Morgenstern)
- 『ゲームの理論と経済行動3』 J・フォン=ノイマン(John Von Neumann)&オスカー・モルゲンシュテルン(Oskar Morgenstern)
- 『ベンヤミン』 ハワード・ケイギル(Howard Caygill), アレックス・コールズ(Alex Coles)&リチャード・アピニャネジ(Richard Appignanesi)
- 『世界史的考察』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『通信の数学的理論』 クロード・E・シャノン(Claude E. Shannon)&ウォレン・ウィーヴァー(Warren Weaver)
- 『幾何学入門 (上)』 H・S・M・コクセター(Harold Scott Macdonald Coxeter)
- 『幾何学入門 (下)』 H・S・M・コクセター(Harold Scott Macdonald Coxeter)
- 『子どもたちに語るヨーロッパ史』 ジャック・ル=ゴフ(Jacques Le Goff)
- 『純然たる幸福』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『ノーベル賞経済学者の大罪』 ディアドラ・N・マクロスキー(Deirdre N. McCloskey)
- 『ブラックホール』 佐藤文隆(Satō Fumitaka)&R・ルフィーニ(Remo Ruffini)
- 『自己組織化の経済学 -経済秩序はいかに創発するか』 The Self-organizing Economy ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『1492西欧文明の世界支配』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『火の起原の神話』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『自然の家』 フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)
- 『マルセイユのユニテ・ダビタシオン』 ル・コルビュジエ(Le Corbusier)
- 『化学の歴史』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『ブーレーズ作曲家論選』 ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)
- 『ガロア理論入門』 エミール・アルティン(Emil Artin)
- 『倫理と無限』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『ラング線形代数学 (上)』 サージ・ラング(Serge Lang)
- 『ラング線形代数学 (下)』 サージ・ラング(Serge Lang)
- 『ゲーテ地質学論集 鉱物篇』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ地質学論集 気象篇』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『デカルトの誤り』 アントニオ・R・ダマシオ(Antonio R. Damasio)
- 『とりあえず分かる!世界の紛争地図』 ボブ・ハリス(Bob Harris)
- 『確率論の基礎概念』 A・N・コルモゴロフ(Andrei Nikolaevich Kolmogorov)
- 『方法序説』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『創造的進化』 アンリ・ベルクソン(Henri Bergson)
- 『初学者のための整数論』 アンドレ・ヴェイユ(André Weil)
- 『世界リスク社会論』 ウルリッヒ・ベック(Ulrich Beck)
- 『数と図形』 H・ラーデマッヘル(Hans Rademacher)&O・テープリッツ(Otto Toeplitz)
- 『グレン・グールドは語る』 グレン・グールド(Glenn Gould)/ジョナサン・コット(Jonathan Cott)
- 『シュタイナー経済学講座』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『青色本』 ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- 『アレクサンドリア』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 『ワーグナーとニーチェ』 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Dietrich Fischer-Dieskau)
- 『プラトンに関する十一章』 アラン(Alain)
- 『統計学とは何か』 C・ラダクリシュナ・ラオ(Calyampudi Radhakrishna Rao)
- 『匪賊の社会史』 エリック・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『哲学について』 ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)
- 『フラクタル幾何学 (上)』 ベノワ・マンデルブロ(Benoit B. Mandelbrot)
- 『フラクタル幾何学 (下)』 ベノワ・マンデルブロ(Benoit B. Mandelbrot)
- 『ディスコルシ』 ニッコロ・マキァヴェッリ(Niccolo Machiavelli)
- 『ロラン・バルト中国旅行ノート』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『シュタイナー学校の数学読本(とくほん)』 ベングト・ウリーン(Bengt Ulin)
- 『フーコー』 リディア・アリックス・フィリンガム(Lydia Alix Fillingham)
- 『ゲーテ スイス紀行』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『公共哲学』 マイケル・サンデル(Michael J. Sandel)
- 『エロティシズムの歴史』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『知覚の哲学』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『コンピュータ・パースペクティブ -計算機創造の軌跡』 A Computer Perspective チャールズ・イームズ(Charles Eames)&レイ・イームズ(Ray Eames)
- 『宴のあとの経済学』 E・F・シューマッハー(E. F. Schumacher)
- 『滞日十年 (上)』 ジョセフ・C・グルー(Joseph Clark Grew)
- 『滞日十年 (下)』 ジョセフ・C・グルー(Joseph Clark Grew)
- 『都市への権利』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『アインシュタイン論文選』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『計算機と脳』 J・フォン=ノイマン(John Von Neumann)
- 『ロラン・バルト -モード論集』 ロラン・バルト(Roland Barthes)
- 『アスディワル武勲詩』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『ニーチェの手紙』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『身ぶりと言葉』 Le geste et la parole アンドレ・ルロワ=グーラン(André Leroi-Gourhan)
- 『ニーチェ -自由を求めた生涯』 Nietzsche ミシェル・オンフレ(Michel Onfray)
- 『フンボルト自然の諸相 -熱帯自然の絵画的記述』 Ansichten der Natur アレクサンダー・フォン・フンボルト(Alexander von Humboldt)
- 『ゴダール/映画史』 Introduction a une veritable histoire du cinema ジャン=リュック・ゴダール(Jean Luc Godard)
- 『同時代史』 タキトゥス(Cornelius Tacitus)
- 『現代数学の考え方』 イアン・スチュワート(Ian Stewart)
- 『ルーベンス回想』 Erinnerungen aus Rubens ヤーコブ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『和訳 聊斎志異(りょうさいしい)』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『間主観性の現象学その方法』 Zur Phanomenologie der Intersubjektivitat エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『アヴェスター -原典訳』
- 『ニーチェ覚書』 Mmorandum ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『シュヴァレー リー群論』 Theory of Lie Groups1 クロード・シュヴァレー(Claude Chevalley)
- 『ガウス数論論文集』 カール・F・ガウス(Karl Friedrich Gauss)
- 『戦争の技術』 ニッコロ・マキァヴェッリ(Niccolo Machiavelli)
- 『独裁体制から民主主義へ -権力に対抗するための教科書』 From Dictatorship to Democracy ジーン・シャープ(Gene Sharp)
- 『裁判官と歴史家』 Il giudice e lo storico カルロ・ギンズブルグ(Carlo Ginzburg)
- 『墨子』
- 『ビギナーズ哲学』 Introducing Philosophy デイヴ・ロビンソン(Dave Robinson)
- 『ポール・ディラック -人と業績』 Paul Dirac アブラハム・パイス(Abraham Pais)
- 『民主主義の革命 -ヘゲモニーとポスト・マルクス主義』 Hegemony and Socialist Strategy エルネスト・ラクラウ(Ernesto Laclau)&シャンタル・ムフ(Chantal Mouffe)
- 『発展する地域衰退する地域 -地域が自立するための経済学』 Cities and the Wealth of Nations ジェーン・ジェイコブズ(Jane Jacobs)
- 『墨子』
- 『老子』 老子(Laozi)
- 『来るべき書物』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『イメージ -視覚とメディア』 ジョン・バージャー(John Berger)
- 『分析哲学を知るための哲学の小さな学校』 ジョン・パスモア(John Arthur Passmore)
- 『人間理解からの教育』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『政治思想論集』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『建築はどうあるべきか -デモクラシーのアポロン』 ヴァルター・グロピウス(Walter Gropius)
- 『存在の大いなる連鎖』 アーサー・O・ラヴジョイ(Arthur Oncken Lovejoy)
- 『心の仕組み (上)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker)
- 『心の仕組み (下)』 スティーブン・ピンカー(Steven Pinker)
- 『フィールズ賞で見る現代数学』 マイケル・モナスティルスキー(Mikhail Il'ich Monastyrskiĭ)
- 『哲学ファンタジー -パズル・パラドックス・ロジック』 レイモンド・スマリヤン(Raymond M. Smullyan)
- 『荘子 内篇』 荘子
- 『荘子 外篇』 荘子
- 『荘子 雑篇』 荘子
- 『数とは何かそして何であるべきか』 リヒャルト・デデキント(Richard Dedekind)
- 『はじめてわかるルネサンス』 ジェリー・ブロトン(Jerry Brotton)
- 『考える力をつける哲学問題集』 スティーブン・ロー(Stephen Law)
- 『都市景観の20世紀』 エドワード・レルフ(E. C. Relf)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ論』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『幾何学』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『歴史 (上)』 トゥキュディデス(Thucydides)
- 『歴史 (下)』 トゥキュディデス(Thucydides)
- 『幾何学の基礎をなす仮説について』 ベルンハルト・リーマン(Georg Friedrich Bernhard Riemann)
- 『自発的隷従論』 エティエンヌ・ド・ラ=ボエシ(Estienne de La Boétie)
- 『自然権と歴史』 レオ・シュトラウス(Leo Strauss)
- 『数理物理学の方法 -ノイマン・コレクション』 J・フォン=ノイマン(John Von Neumann)
- 『私たちはどう生きるべきか』 ピーター・シンガー(Peter Singer)
- 『永久運動の夢』 アーサー・オードヒューム(Arthur W.J.G. Ord-Hume)
- 『中華人民共和国史十五講』 王丹(Wang Dan)
- 『ビギナーズ『資本論』』 マイケル・ウェイン(Mike Wayne)
- 『問題をどう解くか -問題解決の理論』 ウェイン・A・ウィケルグレン(Wayne A. Wickelgren)
- 『リキッド・モダニティを読みとく -液状化した現代世界からの44通の手紙』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)
- 『リヒテルは語る』 述:スヴャトスラフ・リヒテル(Sviatoslav Richter)/ユーリー・ボリソフ(IUrii A. Borisov)
- 『パスカル数学論文集』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『ビギナーズ倫理学』 デイヴ・ロビンソン(David Robinson)
- 『満足の文化』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『プラグマティズムの帰結』 リチャード・ローティ(Richard Rorty)
- 『十八史略』 曾先之
- 『自然とギリシャ人・科学と人間性』 エルヴィン・シュレーディンガー(Erwin Schrödinger)
- 『公衆とその諸問題 -現代政治の基礎』 ジョン・デューイ(John Dewey)
- 『宗教生活の基本形態 -オーストラリアにおけるトーテム体系 (上)』 エミール・デュルケーム(Émile Durkheim)
- 『宗教生活の基本形態 -オーストラリアにおけるトーテム体系 (下)』 エミール・デュルケーム(Émile Durkheim)
- 『神道』 トーマス・カスーリス(Thomas P. Kasulis)
- 『解釈としての社会批判』 マイケル・ウォルツァー(Michael Walzer)
- 『現代哲学』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『精神と自然 -ワイル講演録』 ヘルマン・ワイル(Hermann Weyl)
- 『工場日記』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『卵のように軽やかに -サティによるサティ』 エリック・サティ(Erik Satie)
- 『法の概念』 H・L・A・ハート(H. L. A. Hart)
- 『十八史略』 曾先之
- 『高校生のための文章読本』 editor:梅田卓夫(Umeda Takuo)/清水良典(Shimizu Yoshinori)/服部左右一(Hattori Sauichi)/松川由博
- 『作用素環の数理-ノイマン・コレクション』 J・フォン=ノイマン(John Von Neumann)
- 『ユークリッドの窓-平行線から超空間にいたる幾何学の物語』 レナード・ムロディナウ(Leonard Mlodinow)
- 『われわれの戦争責任について』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『知性の正しい導き方』 ジョン・ロック(John Locke)
- 『S,M,L,XL+-現代都市をめぐるエッセイ』 レム・コールハース(Rem Koolhaas)
- 『表現と介入-科学哲学入門』 イアン・ハッキング(Ian Hacking)
- 『現代という時代の気質』 エリック・ホッファー(Eric Hoffer)
- 『位相群上の積分とその応用』 アンドレ・ヴェイユ(André Weil)
- 『若き数学者への手紙』 イアン・スチュアート(Ian Stewart)
- 『経済と自由-ポランニー・コレクション-文明の転換』 カール・ポランニー(Karl Polanyi)
- 『名画とは何か』 ケネス・クラーク(Kenneth Clark)
- 『道徳と宗教の二つの源泉』 アンリ・ベルクソン(Henri Bergson)
- 『ファインマンさん最後の授業』 レナード・ムロディナウ(Leonard Mlodinow)
- 『コンヴィヴィアリティのための道具』 イヴァン・イリイチ(Ivan D. Illich)
- 『微積分入門』 W・W・ソーヤー(Walter Warwick Sawyer)
- 『シュメール神話集成』
- 『パリ論/ボードレール論集成』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『意思決定と合理性』 ハーバート・A・サイモン(Herbert A. Simon)
- 『市場の倫理統治の倫理』 ジェイン・ジェイコブズ(Jane Jacobs)
- 『生物学のすすめ』 ジョン・メイナード=スミス(John Maynard Smith)
- 『共産主義黒書 ソ連篇』 ステファヌ・クルトワ(Stéphane Courtois)/ニコラ・ヴェルト(Nicolas Werth)
- 『座標法 -ゲルファントやさしい数学入門』 I・M・ゲルファント(Izrail' Moiseevich Gel'fand)/E・G・グラゴレヴァ(Elena Georgievna Glagoleva)/A・A・キリロフ(Aleksandr Aleksandrovich Kirillov)
- 『マクニール世界史講義』 ウィリアム・H・マクニール(William Hardy McNeill)
- 『アミオ訳孫子 -漢文・和訳完全対照版』 孫子(Sun Tzu)
- 『第二の産業分水嶺』 マイケル・J・ピオリ(Michael J. Piore)&チャールズ・F・セーブル(Charles F. Sabel)
- 『自己言及性について』 ニクラス・ルーマン(Niklas Luhmann)
- 『造形思考 (上)』 パウル・クレー(Paul Klee)
- 『造形思考 (下)』 パウル・クレー(Paul Klee)
- 『数は科学の言葉』 トビアス・ダンツィク(Tobias Dantzig)
- 『社会学の考え方』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)&ティム・メイ
- 『責任と判断』 ハンナ・アレント(Hannah Arendt)
- 『アタリ文明論講義 -未来は予測できるか』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『エジプト神話集成』
- 『笑い』 アンリ・ベルクソン(Henri Bergson)
- 『心はどこにあるのか』 ダニエル・C・デネット(Daniel Clement Dennett)
- 『読んでいない本について堂々と語る方法』 ピエール・バイヤール(Pierre Bayard)
- 『スモールワールド・ネットワーク -世界をつなぐ「6次」の科学 増補改訂版』 ダンカン・ワッツ(Duncan J. Watts)
- 『ウンコな議論』 ハリー・G・フランクファート(Harry G. Frankfurt)
- 『有閑階級の理論 -新版』 ソースタイン・ヴェブレン(Thorstein Veblen)
- 『論理哲学入門』 エルンスト・トゥーゲントハット(Ernst Tugendhat)&ウルズラ・ヴォルフ(Ursula Wolf)
- 『内的時間意識の現象学』 エトムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『経済学と倫理学 -アマルティア・セン講義』 アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わされた世上名高い10分間の大激論の謎』 デヴィッド・エドモンズ(David Edmonds)&ジョン・エーディナウ(John Eidinow)
- 『共産主義黒書 アジア篇』 ステファヌ・クルトワ(Stéphane Courtois)/ジャン=ルイ・マルゴラン(Jean-Louis Margolin)
- 『引き裂かれた自己 -狂気の現象学』 R・D・レイン(Ronald David Laing)
- 『未開社会における性と抑圧』 B・マリノフスキー(Bronislaw Malinowski)
- 『社会学的想像力』 C・ライト・ミルズ(Charles Wright Mills)
- 『シェイクスピア・カーニヴァル』 ヤン・コット(Jan Kott)
- 『関数とグラフ -ゲルファントやさしい数学入門』 I・M・ゲルファント(Izrail' Moiseevich Gel'fand)/E・G・グラゴレヴァ(Elena Georgievna Glagoleva)/E・E・シノール(Ėmmanuil Ėl'evich Shnol')
- 『組織の限界』 ケネス・J・アロー(Kenneth Joseph Arrow)
- 『点と線から面へ』 ヴァシリー・カンディンスキー(Wassily Kandinsky)
- 『ヨーロッパの帝国主義 -生態学的視点から歴史を見る』 アルフレッド・W・クロスビー(Alfred W. Crosby)
- 『ユダヤ人の起源 -歴史はどのように創作されたのか』 シュロモー・サンド(Shlomo Sand)
- 『社会学への招待』 ピーター・L・バーガー(Peter L. Berger)
- 『グローバリゼーションと人間の安全保障 -アマルティア・セン講義』 アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『チョムスキー言語学講義 -言語はいかにして進化したか』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)&ロバート・C・バーウィック
- 『社会分業論』 エミール・デュルケーム(Émile Durkheim)
- 『鏡の背面 -人間的認識の自然誌的考察』 コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)
- 『コミュニティ -安全と自由の戦場』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)
- 『呪われた部分 -全般経済学試論・蕩尽』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『悪について』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『歓待について -パリ講義の記録』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『グローバル・シティ -ニューヨーク・ロンドン・東京から世界を読む』 サスキア・サッセン(Saskia Sassen)
- 『政治の約束』 ハンナ・アレント(Hannah Arendt)
- 『人間とはなにか -脳が明かす「人間らしさ」の起源 (上)』 マイケル・S・ガザニガ(Michael S. Gazzaniga)
- 『人間とはなにか -脳が明かす「人間らしさ」の起源 (下)』 マイケル・S・ガザニガ(Michael S. Gazzaniga)
- 『フィレンツェ史 (上)』 ニッコロ・マキァヴェッリ(Niccolo Machiavelli)
- 『フィレンツェ史 (下)』 ニッコロ・マキァヴェッリ(Niccolo Machiavelli)
- 『古代ローマ旅行ガイド -一日5デナリで行く』 フィリップ・マティザック(Philip Matyszak)
- 『ナショナリズムとは何か』 アントニー・D・スミス(Anthony D. Smith)
- 『20世紀の歴史 -両極端の時代 (上)』 エリック・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『20世紀の歴史 -両極端の時代 (下)』 エリック・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『バルトーク音楽論選』 ベーラ・バルトーク(Béla Bartók)
- 『フランシス・ベイコン・インタヴュー』 デイヴィッド・シルヴェスター(David Sylvester)
- 『MIND -心の哲学』 Mind ジョン・R・サール(John R. Searle)
- 『裏社会の日本史』 フィリップ・ポンス(Philippe Pons)
- 『隊商都市』 ミカエル・ロストフツェフ(Mikhail Ivanovich Rostovtsev)
- 『人知原理論』 ジョージ・バークリー(George Berkeley)
- 『個人空間の誕生 -食卓・家屋・劇場・世界』 イーフー・トゥアン(Yi-fu Tuan)
- 『ミトラの密儀』 フランツ・キュモン(Franz Valery Marie Cumont)
- 『中世の覚醒 -アリストテレス再発見から知の革命へ』 リチャード・E・ルーベンスタイン(Richard E. Rubenstein)
- 『戦争の起源 -石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史』 アーサー・フェリル(Arther Ferrill)
- 『基礎づけるとは何か』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『仮面の道』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『精神現象学 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『精神現象学 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『聖なる天蓋 -神聖世界の社会学』 ピーター・L・バーガー(Peter L. Berger)
- 『数学的に考える -問題発見と分析の技法』 キース・デブリン(Keith J. Devlin)
- 『不思議な数eの物語』 エリ・マオール(Eli Maor)
- 『マネの絵画』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『反対尋問』 フランシス・ウェルマン(Francis Lewis Wellman)
- 『論証のルールブック』 アンソニー・ウェストン(Anthony Weston)
- 『孤島』 ジャン・グルニエ(Jean Grenier)
- 『アイデンティティが人を殺す』 アミン・マアルーフ(Amin Maalouf)
- 『普通の人びと -ホロコーストと第101警察予備大隊 増補』 クリストファー・R・ブラウニング(Christopher R. Browning)
- 『イタリア・ルネサンスの文化 (上)』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『イタリア・ルネサンスの文化 (下)』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『世界の根源 -先史絵画・神話・記号』 アンドレ・ルロワ=グーラン(André Leroi-Gourhan)
- 『書き換えられた聖書』 バート・D・アーマン(Bart D. Ehrman)
- 『交易の世界史 -シュメールから現代まで (上)』 ウィリアム・バーンスタイン(William J. Bernstein)
- 『交易の世界史 -シュメールから現代まで (下)』 ウィリアム・バーンスタイン(William J. Bernstein)
- 『古代アテネ旅行ガイド 一日5ドラクマで行く』 フィリップ・マティザック(Philip Matyszak)
- 『世界の混乱』 アミン・マアルーフ(Amin Maalouf)
- 『戦略の形成 -支配者、国家、戦争 (上)』 editor:ウィリアムソン・マーレイ(Williamson Murray)/マクレガー・ノックス(MacGregor Knox)/アルヴィン・バーンスタイン(Alvin H. Bernstein)
- 『戦略の形成 -支配者、国家、戦争 (下)』 editor:ウィリアムソン・マーレイ(Williamson Murray)/マクレガー・ノックス(MacGregor Knox)/アルヴィン・バーンスタイン(Alvin H. Bernstein)
- 『シェーンベルク音楽論選 -様式と思想』 アーノルト・シェーンベルク(Arnold Schonberg)
- 『事物のしるし -方法について』 ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben)
- 『法の原理 -自然法と政治的な法の原理』 トマス・ホッブズ(Thomas Hobbes)
- 『図説探検地図の歴史 -大航海時代から極地探検まで』 R・A・スケルトン(Raleigh Ashlin Skelton)
- 『宗教の哲学』 ジョン・ヒック(John Hick)
- 『ヨーロッパとイスラーム世界』 R・W・サザン(Richard William Southern)
- 『企業・市場・法』 ロナルド・H・コース(Ronald Harry Coase)
- 『パワー・エリート』 C・ライト・ミルズ(Charles Wright Mills)
- 『米陸軍日本語学校』 ハーバート・パッシン(Herbert Passin)
- 『思考の技法』 グレアム・ウォーラス(Graham Wallas)
- 『フランス革命の政治文化』 リン・ハント(Lynn Hunt)
- 『最初の礼砲 -アメリカ独立をめぐる世界戦争』 バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 『イタリア絵画史』 ロベルト・ロンギ(Roberto Longhi)
- 『資本主義と奴隷制』 エリック・ウィリアムズ(Eric Eustace Williams)
- 『叙任権闘争』 オーギュスタン・フリシュ(Augustin Fliche)
- 『ノーベル賞で読む現代経済学』 トーマス・カリアー(Thomas Mark Karier)
- 『ありえないことが現実になるとき -賢明な破局論にむけて』 ジャン=ピエール・デュピュイ(Jean Pierre Dupuy)
- 『アレクサンドロス大王物語』 伝カリステネス(Pseudo-Callisthenes)
- 『精選シーニュ』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『中東全史 -イスラーム世界の二千年』 バーナード・ルイス(Bernard Lewis)
- 『国家と市場 -国際政治経済学入門』 スーザン・ストレンジ(Susan Strange)
- 『解放されたゴーレム -科学技術の不確実性について』 ハリー・コリンズ &トレヴァー・ピンチ
- 『古代ローマ帝国軍非公式マニュアル』 フィリップ・マティザック(Philip Matyszak)
- 『生き方について哲学は何が言えるか』 バーナド・ウィリアムズ(Bernard Williams)
- 『オイラー博士の素敵な数式』 ポール・J・ナーイン(Paul J. Nahin)
- 『大航海時代 -旅と発見の二世紀』 ボイス・ペンローズ
- 『儀礼の過程』 ヴィクター・W・ターナー
- 『自然界における左と右 新版 (上)』 マーティン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『自然界における左と右 新版 (下)』 マーティン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『大衆の国民化 -ナチズムに至る政治シンボルと大衆文化』 ジョージ・L・モッセ(George Lachmann Mosse)
- 『日常的実践のポイエティーク』 ミシェル・ド・セルトー(Michel de Certeau)
- 『リベラリズムとは何か』 マイケル・フリーデン
- 『風水 -中国哲学のランドスケープ』 エルネスト・アイテル(Ernest John Eitel)
- 『フォン・ノイマンの生涯』 ノーマン・マクレイ(Norman Macrae)
- 『フィヒテ入門講義』 ヴィルヘルム・G・ヤコプス
- 『近代とホロコースト 完全版』 ジグムント・バウマン(Zygmunt Bauman)
- 『宋詩選』 editor:小川環樹
- 『甘さと権力 -砂糖が語る近代史』 シドニー・W・ミンツ
- 『ヴードゥーの神々 -ジャマイカ、ハイチ紀行』 ゾラ・ニール・ハーストン(Zora Neale Hurston)
- 『アメリカを作った思想 -五〇〇年の歴史』 ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン
- 『モダニティと自己アイデンティティ -後期近代における自己と社会』 アンソニー・ギデンズ(Anthony Giddens)
- 『消費社会の誕生 -近世イギリスの新規プロジェクト』 ジョオン・サースク
- 『キリスト教の幼年期』 エチエンヌ・トロクメ(Etienne Trocmé)
- 『ハプスブルク帝国1809-1918 -オーストリア帝国とオーストリア=ハンガリーの歴史』 A・J・P・テイラー(A. J. P. Taylor)
- 『近代世界の公共宗教』 ホセ・カサノヴァ
- 『フーコー文学講義 -大いなる異邦のもの』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『レストランの誕生 -パリと現代グルメ文化』 レベッカ・L・スパング(Rebecca L. Spang)
- 『大企業の誕生 -アメリカ経営史』 A・D・チャンドラー(Alfred Dupont Chandler)
- 『メディアの文明史 -コミュニケーションの傾向性とその循環』 ハロルド・A・イニス
- 『絵画の政治学』 リンダ・ノックリン
- 『カリスマ』 C・リンドホルム
- 『ワインバーグ量子力学講義 (上)』 S・ワインバーグ(Steven Weinberg)
- 『ワインバーグ量子力学講義 (下)』 S・ワインバーグ(Steven Weinberg)
- 『装飾と犯罪 -建築・文化論集』 アドルフ・ロース
- 『英霊 -世界大戦の記憶の再構築』 ジョージ・L・モッセ
- 『科学と仮説』 アンリ・ポアンカレ
- 『言語・真理・論理』 A・J・エイヤー
- 『時間の歴史』 ジャック・アタリ
- 『魔女狩りの社会史 新版』 ノーマン・コーン
- 『じゅうぶん豊かで、貧しい社会 -理念なき資本主義の末路』 ロバート・スキデルスキー&エドワード・スキデルスキー
- 『アインシュタイン回顧録』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『スパイス戦争 -大航海時代の冒険者たち』 ジャイルズ・ミルトン
- 『価値があるとはどのようなことか』 ジョセフ・ラズ
- 『世界をつくった貿易商人 -地中海経済と交易ディアスポラ』 フランチェスカ・トリヴェッラート
- 『衣服のアルケオロジー -服装からみた19世紀フランス社会の差異構造』 フィリップ・ペロー
- 『歴史学の擁護』 リチャード・J・エヴァンズ
- 『ポストモダニティの条件』 デヴィッド・ハーヴェイ
- 『ウィトゲンシュタインのパラドックス -規則・私的言語・他人の心』 ソール・A・クリプキ
- 『タイムバインド -不機嫌な家庭、居心地がよい職場』 A・R・ホックシールド
- 『人を賢くする道具 -インタフェース・デザインの認知科学』 D・A・ノーマン
- 『映像のポエジア -刻印された時間』 アンドレイ・タルコフスキー
- 『道徳および立法の諸原理序説 (上)』 ジェレミー・ベンサム
- 『道徳および立法の諸原理序説 (下)』 ジェレミー・ベンサム
- 『王朝奇談集』 editor:須永朝彦
- 『イギリス社会史1580-1680 -経済・社会秩序・文化』 キース・ライトソン
- 『政治宣伝』 ジャン=マリー・ドムナック
- 『ブラッドランド -ヒトラーとスターリン大虐殺の真実 (上)』 ティモシー・スナイダー
- 『ブラッドランド -ヒトラーとスターリン大虐殺の真実 (下)』 ティモシー・スナイダー
- 『シンメトリー』 ヘルマン・ワイル
Update:2023